VLAN コンフィギュレーション ガイド Cisco IOS リリース 15.2(2) E(Catalyst 2960-XR スイッチ)
音声 VLAN の設定
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音声 VLAN の設定

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースでは、このモジュールで説明されるすべての機能がサポートされているとは限りません。 最新の機能情報および警告については、使用するプラットフォームおよびソフトウェア リリースの Bug Search Tool およびリリース ノートを参照してください。 このモジュールに記載されている機能の詳細を検索し、各機能がサポートされているリリースのリストを確認する場合は、このモジュールの最後にある機能情報の表を参照してください。

プラットフォームのサポートおよびシスコ ソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。 Cisco Feature Navigator には、http:/​/​www.cisco.com/​go/​cfn からアクセスします。 Cisco.com のアカウントは必要ありません。

音声 VLAN の前提条件

音声 VLAN の前提条件は、次のとおりです。

  • 音声 VLAN 設定はスイッチのアクセス ポートだけでサポートされており、トランク ポートではサポートされていません。


    (注)  


    トランク ポートは、標準 VLAN と同様に、任意の数の音声 VLAN を伝送できます。 トランク ポートでは、音声 VLAN の設定がサポートされません。


  • 音声 VLAN をイネーブルにする前に、mls qos グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力してスイッチ上で QoS をイネーブルに設定し、さらに mls qos trust cos インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力してポートの信頼状態を trust に設定しておくことを推奨します。 Auto-QoS 機能を使用すると、これらは自動的に設定されます。

  • IP Phone にコンフィギュレーションを送信するために、Cisco IP Phone に接続するスイッチ ポート上で CDP をイネーブルにする必要があります (デフォルト設定では、CDP がすべてのスイッチ インターフェイスでグローバルにイネーブルです)。

音声 VLAN の制約事項

音声 VLAN には、次の制約事項があります。

  • 音声 VLAN をプライベート VLAN ポートに設定しないでください。

  • 音声 VLAN には、スタティック セキュア MAC アドレスを設定できません。

音声 VLAN に関する情報

音声 VLAN

音声 VLAN 機能を使用すると、アクセス ポートで IP Phone からの IP 音声トラフィックを伝送できます。 switchを Cisco 7960 IP Phone に接続すると、IP Phone はレイヤ 3 IP 値およびレイヤ 2 サービス クラス(CoS)値を使用して、音声トラフィックを送信します。どちらの値もデフォルトでは 5 に設定されます。 データ送信が均質性に欠ける場合、IP Phone の音質が低下することがあります。そのため、このswitchは IEEE 802.1p CoS に基づく Quality of Service(QoS)をサポートしています。 QoS は、分類およびスケジューリングを使用して、switchからのネットワーク トラフィックを予測可能な方法で送信します。

Cisco7960 IP Phone は設定可能なデバイスであり、IEEE 802.1p プライオリティに基づいてトラフィックを転送するように設定できます。 Cisco IP Phone によって割り当てられたトラフィック プライオリティを信頼したり、オーバーライドしたりするようにswitchを設定できます。

図 1. Switchに接続された Cisco7960 IP Phone.

このネットワーク設定は、Cisco 7960 IP Phone を接続する 1 つの方法です。

Cisco IP Phone には、統合型 3 ポート 10/100 switchが搭載されています。 これらのポートは、次のデバイスへの接続専用です。

  • ポート 1 は、switchまたは他の Voice over IP(VoIP)デバイスに接続します。

  • ポート 2 は、IP Phone のトラフィックを伝送する内部 10/100 インターフェイスです。

  • ポート 3(アクセス ポート)は、PC または他のデバイスに接続します。



Cisco IP Phone の音声トラフィック

Cisco IP Phone と接続するアクセス ポートを、1 つの VLAN は音声トラフィック用に、もう 1 つの VLAN は Cisco IP Phone に接続しているデバイスからのデータ トラフィック用に使用するように設定できます。 Cisco Discovery Protocol(CDP)パケットを送信するよう、switch上のアクセス ポートを設定できます。CDP パケットは、接続する IP Phone に対して、次のいずれかの方法で音声トラフィックをswitchに送信するよう指示します。

  • レイヤ 2 CoS プライオリティ値のタグ付き音声 VLAN による送信

  • レイヤ 2 CoS プライオリティ値のタグ付きアクセス VLAN による送信

  • タグなし(レイヤ 2 CoS プライオリティ値なし)のアクセス VLAN による送信


(注)  


いずれの設定でも、音声トラフィックはレイヤ 3 IP precedence 値(音声トラフィックはデフォルトで 5、音声制御トラフィックは 3)を伝送します。


Cisco IP Phone のデータ トラフィック

switchは、Cisco IP Phone のアクセス ポートに接続されたデバイスから送られる、タグ付きデータ トラフィック(IEEE 802.1Q または IEEE 802.1p フレーム タイプのトラフィック)を処理することもできます。 CDP パケットを送信するよう、switch上のレイヤ 2 アクセス ポートを設定できます。CDP パケットは、接続する IP Phone に対して、次のいずれかのモードで IP Phone アクセス ポートを設定するよう指示します。

  • trusted(信頼性がある)モードでは、Cisco IP Phone のアクセス ポート経由で受信したすべてのトラフィックがそのまま IP Phone を通過します。

  • untrusted(信頼性がない)モードでは、Cisco IP Phone のアクセス ポート経由で受信した IEEE 802.1Q および IEEE 802.1p フレームのすべてのトラフィックに、設定されたレイヤ 2 CoS 値を与えます。 デフォルトのレイヤ 2 CoS 値は 0 です。 信頼できないモードがデフォルト設定です。


(注)  


Cisco IP Phone に接続されたデバイスからのタグなしトラフィックは、IP Phone のアクセス ポートの信頼状態に関係なく、そのまま IP Phone を通過します。


音声 VLAN 設定時の注意事項

  • Cisco7960 IP Phone は、PC やその他のデバイスとの接続もサポートしているので、switchを Cisco IP Phone に接続するポートは、さまざまな種類のトラフィックを伝送できます。 ポートを設定することによって、Cisco IP Phone による音声トラフィックおよびデータ トラフィックの伝送方法を決定できます。

  • IP Phone で音声 VLAN 通信が適切に行われるには、switch上に音声 VLAN が存在し、アクティブになっている必要があります。 VLAN が存在しているかどうかを確認するには、show vlan 特権 EXEC コマンドを使用します(リストで表示されます)。 VLAN がリストされていない場合は、音声 VLAN を作成します。

  • Power Over Ethernet(PoE)switchesは、シスコ先行標準の受電デバイスまたは IEEE 802.3af 準拠の受電デバイスが AC 電源から電力を供給されてない場合に、それらの受電デバイスに自動的に電力を供給できます。

  • 音声 VLAN を設定すると、PortFast 機能が自動的にイネーブルになります。 音声 VLAN をディセーブルにしても、PortFast 機能は自動的にディセーブルになりません。

  • Cisco IP Phone とその IP Phone に接続されたデバイスが同じ VLAN 上にある場合、両方とも同じ IP サブネットに属していなければなりません。 次の条件が満たされている場合は、同じ VLAN 上にあります。

    • 両方とも IEEE 802.1p またはタグなしフレームを使用する。

    • Cisco IP Phone が IEEE 802.1p フレームを使用し、デバイスがタグなしフレームを使用する。

    • Cisco IP Phone がタグなしフレームを使用し、デバイスが IEEE 802.1p フレームを使用する。

    • Cisco IP Phone が IEEE 802.1Q フレームを使用し、音声 VLAN がアクセス VLAN と同じである。

  • Cisco IP Phone と IP Phone に接続されたデバイスは、同一 VLAN、同一サブネット上にあっても、使用するフレーム タイプが異なる場合は通信できません。トラフィックは同一サブネット上でルーティングされないからです(ルーティングによってフレーム タイプの相違が排除されます)。

  • 音声 VLAN ポートには次のポート タイプがあります。

    • ダイナミック アクセス ポート。

    • IEEE 802.1x 認証ポート。


      (注)  


      音声 VLAN が設定され Cisco IP Phone が接続されているアクセス ポートで IEEE 802.1x をイネーブルにした場合、その IP Phone からswitchへの接続が最大 30 秒間失われます。


    • 保護ポート。

    • SPAN または RSPAN セッションの送信元ポートまたは宛先ポート。

    • セキュア ポート。


      (注)  


      音声 VLAN も設定しているインターフェイス上でポート セキュリティをイネーブルにする場合、ポートで許容されるセキュア アドレスの最大数を、アクセス VLAN におけるセキュア アドレスの最大数に 2 を足した数に設定する必要があります。 ポートを Cisco IP Phone に接続している場合、IP Phone に最大で 2 つの MAC アドレスが必要になります。 IP Phone のアドレスは、音声 VLAN で学習され、アクセス VLAN でも学習される場合があります。 PC を IP Phone に接続する場合、追加の MAC アドレスが必要になります。


音声 VLAN のデフォルト設定

音声 VLAN 機能は、デフォルトではディセーブルに設定されています。

音声 VLAN 機能がイネーブルの場合、すべてのタグなしトラフィックはポートのデフォルトの CoS プライオリティに従って送信されます。

IEEE 802.1p または IEEE 802.1Q のタグ付きトラフィックでは、CoS 値が信頼されません。

音声 VLAN の設定方法

Cisco IP Phone の音声トラフィックの設定

Cisco IP Phone に CDP パケットを送信して IP Phone による音声トラフィックの送信方法を設定するように、IP Phone に接続するポートを設定できます。 IP Phone は指定された音声 VLAN に、レイヤ 2 CoS 値を使用して、IEEE 802.1Q フレームの音声トラフィックを伝送できます。 IEEE 802.1p のプライオリティ タグを使用すると、音声トラフィックにさらに高いプライオリティを与え、すべての音声トラフィックをネイティブ(アクセス)VLAN 経由で転送できます。 Cisco IP Phone はタグなしの音声トラフィックを送信する、または独自の設定を使用してアクセス VLAN で音声トラフィックを送信することもできます。 いずれの設定でも、音声トラフィックはレイヤ 3 IP precedence 値(デフォルトは 5)を伝送します。

手順の概要

    1.    configure terminal

    2.    interface interface-id

    3.    mls qos trust cos

    4.    switchport voice vlan {vlan-id | dot1p | none | untagged }

    5.    end

    6.    次のいずれかを使用します。

    • show interfaces interface-id switchport
    • show running-config interface interface-id

    7.    copy running-config startup-config


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1configure terminal


    例:
    
    Switch# configure terminal
    
    
     

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 2interface interface-id


    例:
    
    Switch(config)# interface gigabitethernet1/0/1
    
    
     

    IP Phone に接続するインターフェイスを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 3mls qos trust cos


    例:
    
    Switch(config-if)# mls qos trust cos
    
    
     

    パケットの CoS 値を使用して着信トラフィック パケットを分類するよう、インターフェイスを設定します。 タグなしパケットの場合、ポートのデフォルト CoS 値が使用されます。

    (注)     

    ポートの信頼状態を設定する前に、mls qos グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用することによって、QoS をグローバルでイネーブルに設定しておく必要があります。

     
    ステップ 4switchport voice vlan {vlan-id | dot1p | none | untagged }


    例:
    
    Switch(config-if)# switchport voice vlan 125 
    
    
     

    Cisco IP Phone による音声トラフィックの伝送方法を次のように設定します。

    • vlan-id:すべての音声トラフィックが特定の VLAN を経由して転送されるように IP Phone を設定します。 デフォルトでは、Cisco IP Phone は IEEE 802.1p プライオリティ 5 を使用して音声トラフィックを転送します。 指定できる VLAN ID の範囲は 1 ~ 4094 です。

    • dot1p:VLAN ID 0(ネイティブ VLAN)のタグが付けられた音声およびデータ IEEE 802.1p プライオリティ フレームを受け入れるよう、スイッチを設定します。 デフォルトでは、スイッチは VLAN 0 のタグが付いたすべての音声およびデータ トラフィックをドロップします。 802.1p に対応するよう設定されると、Cisco IP Phone は IEEE 802.1p プライオリティ 5 を使用してトラフィックを転送します。

    • none:IP Phone で独自の設定を使ってタグなし音声トラフィックを送信できるようにします。

    • untagged:タグなし音声トラフィックを送信するように IP Phone を設定します。

    (注)     

    Cisco IP Phone を検出および認識するようにスイッチ ポートを設定する前に、PoE を使用して電話に電力が供給されていることを確認します。 電力が AC 電源によって供給されている場合、設定は失敗します。

     
    ステップ 5end


    例:
    Switch(config-if)# end
    
    
     

    特権 EXEC モードに戻ります。

     
    ステップ 6次のいずれかを使用します。
    • show interfaces interface-id switchport
    • show running-config interface interface-id


    例:
    
    Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/1 switchport
    
    

    または

    
    Switch# show running-config interface gigabitethernet1/0/1
    
    
     

    音声 VLAN の設定、または QoS および音声 VLAN の設定を確認します。

     
    ステップ 7copy running-config startup-config


    例:
    
    Switch# copy running-config startup-config
    
    
     

    (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

     

    着信データ フレームのプライオリティ設定

    PC またはその他のデータ デバイスを Cisco IP Phone ポートに接続できます。 タグ付きデータ トラフィック(IEEE 802.1Q または IEEE 802.1p フレーム)を処理するために、CDP パケットを送信するようswitchを設定できます。CDP パケットは Cisco IP Phone に対して、IP Phone 上のアクセス ポートに接続されたデバイスからのデータ パケット送信方法を指示します。 PC は、CoS 値が割り当てられたパケットを生成できます。 接続デバイスから IP Phone のポートに届いたフレームのプライオリティを変更しない(信頼する)または変更する(信頼しない)ように、IP Phone を設定できます。

    Cisco IP Phone で非音声ポートから受信するデータ トラフィックのプライオリティを設定するには、次の手順に従います。

    手順の概要

      1.    enable

      2.    configure terminal

      3.    interface interface-id

      4.    switchport priority extend {cos value | trust}

      5.    end

      6.    show interfaces interface-id switchport

      7.    copy running-config startup-config


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 enable


      例:
      Switch> enable
      
      
       

      特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

       

      ステップ 2configure terminal


      例:
      
      Switch# configure terminal
      
      
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 3interface interface-id


      例:
      
      Switch(config)# interface gigabitethernet1/0/1
      
      
       

      Cisco IP Phone に接続するインターフェイスを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 4switchport priority extend {cos value | trust}


      例:
      
      Switch(config-if)# switchport priority extend trust
      
      
       

      Cisco IP Phone のアクセス ポートから受信したデータ トラフィックのプライオリティを次のように設定します。

      • cos value:PC または接続しているデバイスから受信したプライオリティを、指定の CoS 値にオーバーライドするよう、IP Phone を設定します。 値は 0 ~ 7 です。7 が最高のプライオリティです。 デフォルトのプライオリティは cos 0 です。

      • trust:PC または接続しているデバイスから受信したプライオリティを信頼するよう IP Phone アクセス ポートを設定します。

      (注)     

      ポートをデフォルト設定に戻すには、no switchport priority extend インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

       
      ステップ 5end


      例:
      
      Switch(config-if)# end
      
      
       

      特権 EXEC モードに戻ります。

       
      ステップ 6show interfaces interface-id switchport


      例:
      
      Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/1 switchport
      
      
       

      入力を確認します。

       
      ステップ 7copy running-config startup-config


      例:
      
      Switch# copy running-config startup-config
      
      
       

      (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

       

      音声 VLAN のモニタリング

      インターフェイスの音声 VLAN 設定を表示するには、show interfaces interface-id switchport 特権 EXEC コマンドを使用します。

      音声 VLAN の設定例

      例:Cisco IP Phone の音声トラフィックの設定

      次の例では、CoS 値を使用して着信トラフィックを分類し、VLAN ID 0 のタグが付いた音声およびデータ プライオリティ トラフィックを受け付けるよう、Cisco IP Phone に接続しているポートを設定する方法について示します。

      Switch# configure terminal
      Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
      Switch(config)# interface gigabitethernet1/0/1
      Switch(config-if)# mls qos trust cos
      Switch(config-if)# switchport voice vlan dot1p
      Switch(config-if)# end
      
      

      ポートをデフォルト設定に戻すには、no switchport voice vlan インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

      次に、Cisco IP Phone でスイッチポート音声検出をイネーブルにする例を示します。

      Switch# configure terminal
      Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
      Switch(config)# interface gigabitethernet 1/0/1
      Switch(config-if)# switchport voice?
      detect detection enhancement keyword
      vlan VLAN for voice traffic
      
      Switch(config-if)# switchport voice detect?
      cisco-phone Cisco IP Phone
      
      Switch(config-if)# switchport voice detect cisco-phone?
      full-duplex Cisco IP Phone
      
      Switch(config-if)# switchport voice detect cisco-phone full-duplex
      full-duplex full duplex keyword
      
      Switch(config-if)# end
      
      

      次に、Cisco IP Phone で switchport voice detect をディセーブルにする例を示します。

      Switch# configure terminal
      Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
      Switch(config)# interface gigabitethernet 1/0/1
      Switch(config-if)# no switchport voice detect cisco-phone
      Switch(config-if)# no switchport voice detect cisco-phone full-duplex
      
      

      例:フレームのプライオリティを変更しないように、IP Phone に接続するポートを設定するには

      次に、Cisco IP Phone に接続しているポートを設定して、PC または接続しているデバイスから受信するフレームのプライオリティを変更しないようにする例を示します。

      Switch# configure terminal
      Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
      Switch(config)# interface gigabitethernet1/0/1
      Switch(config-if)# switchport priority extend trust
      Switch(config-if)# end
      
      

      次の作業

      音声 VLAN を設定した後は、次の設定を行うことができます。

      • VTP

      • VLAN

      • VLAN トランキング

      • プライベート VLAN

      • VLAN メンバーシップ ポリシー サーバ(VMPS)

      • トンネリング

      その他の関連資料

      関連資料

      関連項目 マニュアル タイトル

      この章で使用するコマンドの完全な構文および使用方法の詳細。

      Catalyst 2960-XR Switch VLAN Management Command Reference

      標準および RFC

      標準/RFC タイトル

      MIB

      MIB MIB のリンク

      本リリースでサポートするすべての MIB

      選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットに関する MIB を探してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

      http:/​/​www.cisco.com/​go/​mibs

      テクニカル サポート

      説明 リンク

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      http:/​/​www.cisco.com/​support

      音声 VLAN の機能履歴と情報

      リリース 変更内容

      Cisco IOS 15.0(2)EX1

      この機能が導入されました。