Catalyst 2960-XR スイッチ セキュリティ コンフィギュレーション ガイド、Cisco IOS Release 15.0(2)EX1
IPv6 ファースト ホップ セキュリティの設定
IPv6 ファースト ホップ セキュリティの設定
発行日;2014/01/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

IPv6 ファースト ホップ セキュリティの設定

IPv6 でのファースト ホップ セキュリティの前提条件

  • IPv6 がイネーブルになった必要な SDM テンプレートが設定されていること。
  • IPv6 ネイバー探索機能についての知識が必要です。 詳細については、Cisco.com にある『Cisco IOS IPv6 Configuration Library』の「Implementing IPv6 Addressing and Basic Connectivity」の章を参照してください。

IPv6 でのファースト ホップ セキュリティの制約事項

IPv6 ファーストホップ セキュリティ(FHS)は、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、Catalyst 3750-G および 3750v2 スイッチではサポートされません。 これらのスイッチの 1 つがアクティブ スイッチになる可能性のある混合スイッチ スタックの場合に FHS 機能をサポートするため、コマンドラインのヘルプ ストリングがこれらのスイッチに表示されます。

IPv6 でファースト ホップ セキュリティに関する情報

IPv6 のファースト ホップ セキュリティ(FHS IPv6)は、インターフェイスまたは VLAN に適用できる一連の IPv6 セキュリティ機能です。 IPv6 ソフトウェア ポリシー データベース サービスは、これらのポリシーを保存しアクセスします。 ポリシーを設定または変更すると、ポリシー属性はソフトウェア ポリシー データベースに保存または更新され、その後指定したとおりに適用されます。 次の IPv6 ポリシーが現在サポートされています。

  • IPv6 スヌーピング ポリシー:IPv6 スヌーピング ポリシーは、IPv6 内の FHS で使用できるほとんどの機能をイネーブルにできるコンテナ ポリシーとして機能します。
  • IPv6 バインディング テーブルの内容:スイッチに接続された IPv6 ネイバーのデータベース テーブルはネイバー探索(ND)プロトコル スヌーピングなどの情報ソースから作成されます。 このデータベースまたはバインディング テーブルは、リンク層アドレス(LLA)、IPv4 または IPv6 アドレス、およびスプーフィングやリダイレクト攻撃を防止するためにネイバーのプレフィックス バインディングを検証するために、さまざまな IPv6 ガード機能(IPv6 ND インスペクションなど)によって使用されます。
  • IPv6 ネイバー探索インスペクション:IPv6 ND インスペクションは、L2 ネイバー テーブル内のステートレス自動設定アドレスのバインディングを学習し、保護します。 IPv6 ND 検査は、信頼できるバインディング テーブル データベースを構築するためにネイバー探索メッセージを分析します。準拠していない IPv6 ネイバー探索メッセージはドロップされます。 ND メッセージは、その IPv6 からメディア アクセス コントロール(MAC)へのマッピングが検証可能な場合に信頼できると見なされます。
  • IPv6 ルータ アドバタイズメント ガード:IPv6 ルータ アドバタイズメント(RA)ガード機能を使用すると、ネットワーク管理者は、ネットワーク スイッチ プラットフォームに到着した不要または不正な RA ガード メッセージをブロックまたは拒否できます。 RA は、リンクで自身をアナウンスするためにルータによって使用されます。 RA ガード機能は、これらの RA を分析して、未承認のルータによって送信された偽の RA をフィルタリングして除外します。 ホスト モードでは、ポートではルータ アドバタイズメントとルータ リダイレクト メッセージはすべて許可されません。 RA ガード機能は、L2 デバイスの設定情報を、受信した RA フレームで検出された情報と比較します。 L2 デバイスは、RA フレームとルータ リダイレクト フレームの内容を設定と照らし合わせて検証した後で、RA をユニキャストまたはマルチキャストの宛先に転送します。 RA フレームの内容が検証されない場合は、RA はドロップされます。
  • IPv6 DHCP ガード:DHCP ガードを使用すると、偽造されたメッセージがバインディング テーブルに入力されることを防止できます。 DHCP ガードは、DHCP サーバまたは DHCP リレー側であることが明示的に設定されていないポートで DHCP サーバ メッセージが受信されると、それらのメッセージをブロックします。 この機能を使用するには、ポリシーを設定し、それを DHCP ガードに適用します。 DHCP ガード パケットをデバッグするには、debug ipv6 snooping dhcp-guard 特権 EXEC コマンドを使用します。

IPv6 スヌーピング ポリシーの設定方法

IPv6 スヌーピング ポリシーを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

手順の概要

    1.    configure terminal

    2.    ipv6 snooping policypolicy-name

    3.    {[default ] | [device-role {node | switch}] | [limit address-count value] | [no] | [protocol {dhcp | ndp} ] | [security-level {glean | guard | inspect} ] | [tracking {disable [stale-lifetime [seconds | infinite] | enable [reachable-lifetime [seconds | infinite] } ] | [trusted-port ] }

    4.    end

    5.    show ipv6 snooping policy policy-name


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 configure terminal


    例:
    Switch# configure terminal
     

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 2 ipv6 snooping policypolicy-name


    例:
    Switch(config)# ipv6 snooping policy example_policy
     

    スヌーピング ポリシーを作成し、IPv6 スヌーピング ポリシー コンフィギュレーション モードに移行します。

     
    ステップ 3{[default ] | [device-role {node | switch}] | [limit address-count value] | [no] | [protocol {dhcp | ndp} ] | [security-level {glean | guard | inspect} ] | [tracking {disable [stale-lifetime [seconds | infinite] | enable [reachable-lifetime [seconds | infinite] } ] | [trusted-port ] }


    例:Switch(config-ipv6-snooping)# security-level inspect

    例:Switch(config-ipv6-snooping)# trusted-port 

    データ アドレス グリーニングをイネーブルにし、さまざまな条件に対してメッセージを検証し、メッセージのセキュリティ レベルを指定します。

    • (任意)default:すべてをデフォルト オプションに設定します。
    • (任意)device-role{node] | switch}:ポートに接続されたデバイスのロールを指定します。 デフォルトは node です。
    • (任意)limit address-count value:ターゲットごとに許可されるアドレス数を制限します。
    • (任意)no:コマンドを無効にするか、またはそのデフォルトに設定します。
    • (任意)protocol{dhcp | ndp}:分析のために、スヌーピング機能にどのプロトコルをリダイレクトするかを指定します。 デフォルトは、dhcp および ndp です。 デフォルトを変更するには、no protocol コマンドを使用します。
    • (任意)security-level{glean|guard|inspect}:この機能によって適用されるセキュリティのレベルを指定します。 デフォルトは guard です。
      • glean:メッセージからアドレスを収集し、何も確認せずにバインディング テーブルに入力します。
      • guard:アドレスを収集し、メッセージを検査します。 さらに、RA および DHCP サーバ メッセージを拒否します。 これがデフォルトのオプションです。
      • inspect:アドレスを収集し、メッセージの一貫性と準拠を検証して、アドレスの所有権を適用します。
    • (任意)tracking {disable | enable}:デフォルトのトラッキング動作を上書きし、トラッキング オプションを指定します。
    • (任意)trusted-port:信頼できるポートを設定します。 これにより、該当するターゲットに対するガードがディセーブルになります。 信頼できるポートを経由して学習されたバインディングは、他のどのポートを経由して学習されたバインディングよりも優先されます。 テーブル内にエントリを作成しているときに衝突が発生した場合、信頼できるポートが優先されます。
     
    ステップ 4end


    例:
    Switch(config-ipv6-snooping)# exit
     

    コンフィギュレーション モードから特権 EXEC モードに戻ります。

     
    ステップ 5show ipv6 snooping policy policy-name


    例:
    Switch#show ipv6 snooping policy example_policy
     

    スヌーピング ポリシー設定を表示します。

     
    次の作業

    IPv6 スヌーピング ポリシーをインターフェイスまたは VLAN にアタッチします。

    IPv6 スヌーピング ポリシーをインターフェイスまたはインターフェイス上の VLAN にアタッチする方法

    インターフェイスまたは VLAN に IPv6 ルータスヌーピング ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

    手順の概要

      1.    configure terminal

      2.    interface Interface_type stack/module/port

      3.    switchport

      4.    ipv6 snooping [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_id | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids}] | vlan {vlan_id | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]

      5.    do show running-config


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 configure terminal


      例:
      Switch# configure terminal
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 2interface Interface_type stack/module/port


      例:
      Switch(config)#  interface gigabitethernet 1/1/4    
       

      インターフェイスのタイプおよび ID を指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 3switchport


      例:
      Switch(config-if)# switchport
      
       

      switchport モードを開始します。

      (注)     

      インターフェイスがレイヤ 3 モードの場合に、レイヤ 2 パラメータを設定するには、パラメータを指定せずに switchport インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力し、インターフェイスをレイヤ 2 モードにする必要があります。 これにより、インターフェイスがいったんシャットダウンしてから再度イネーブルになり、インターフェイスが接続しているデバイスに関するメッセージが表示されることがあります。 レイヤ 3 モードのインターフェイスをレイヤ 2 モードにした場合、影響のあるインターフェイスに関連する以前の設定情報が消失する可能性があり、インターフェイスはデフォルト設定に戻ります。 switchport コンフィギュレーション モードではコマンド プロンプトは(config)# と表示されます。

       
      ステップ 4ipv6 snooping [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_id | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids}] | vlan {vlan_id | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]


      例:
      Switch(config-if)# ipv6 snooping 
      
      or 
      
      Switch(config-if)# ipv6 snooping attach-policy example_policy
      
      or
      Switch(config-if)# ipv6 snooping vlan 111,112
      
      or 
      
      Switch(config-if)# ipv6 snooping attach-policy example_policy vlan 111,112
      
      
       

      インターフェイスまたはそのインターフェイス上の特定の VLAN にカスタム IPv6 スヌーピング ポリシーをアタッチします。 デフォルト ポリシーをインターフェイスにアタッチするには、attach-policy キーワードを指定せずに ipv6 snooping コマンドを使用します。 デフォルト ポリシーをインターフェイス上の VLAN にアタッチするには、ipv6 snooping vlan コマンドを使用します。 デフォルト ポリシーは、セキュリティ レベル guard、デバイス ロール node、プロトコル ndp および dhcp です。

       
      ステップ 5do show running-config


      例:
      Switch#(config-if)#  do show running-config 
       

      インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定のインターフェイスにアタッチされていることを確認します。

       

      IPv6 スヌーピング ポリシーを全体的に VLAN にアタッチする方法

      複数のインターフェイス上の VLAN に IPv6 スヌーピング ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

      手順の概要

        1.    configure terminal

        2.    vlan configuration vlan_list

        3.    ipv6 snooping [attach-policy policy_name]

        4.    do show running-config


      手順の詳細
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1 configure terminal


        例:
        Switch# configure terminal
         

        グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

         
        ステップ 2vlan configuration vlan_list


        例:
        Switch(config)#  vlan configuration 333    
         

        VLAN インターフェイスのコンフィギュレーション モードを開始し、IPv6 スヌーピング ポリシーをアタッチする VLAN を指定します。

         
        ステップ 3ipv6 snooping [attach-policy policy_name]


        例:
        Switch(config-vlan-config)#ipv6 snooping attach-policy example_policy
        
        
         

        すべてのスイッチおよびスタック インターフェイスで、IPv6 スヌーピング ポリシーを指定した VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。 デフォルト ポリシーは、セキュリティ レベル guard、デバイス ロール node、プロトコル ndp および dhcp です。

         
        ステップ 4do show running-config


        例:
        Switch#(config-if)#  do show running-config 
         

        インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定の VLAN にアタッチされていることを確認します。

         

        IPv6 バインディング テーブルの内容を設定する方法

        IPv6 バインディング テーブル コンテンツを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

        手順の概要

          1.    configure terminal

          2.    [no] ipv6 neighbor binding [vlan vlan-id {ipv6-address interface interface_type stack/module/port hw_address [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [tracking{ [default | disable] [ reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [enable [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [retry-interval {seconds| default [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] } ]

          3.    [no] ipv6 neighbor binding max-entries number [mac-limit number | port-limit number [mac-limit number] | vlan-limit number [ [mac-limit number] | [port-limit number [mac-limitnumber] ] ] ]

          4.    ipv6 neighbor binding logging

          5.    exit

          6.    show ipv6 neighbor binding


        手順の詳細
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1 configure terminal


          例:
          Switch# configure terminal
           

          グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 2[no] ipv6 neighbor binding [vlan vlan-id {ipv6-address interface interface_type stack/module/port hw_address [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [tracking{ [default | disable] [ reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [enable [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] | [retry-interval {seconds| default [reachable-lifetimevalue [seconds | default | infinite] } ]


          例:
          Switch(config)#  ipv6 neighbor binding 
          
           

           
          ステップ 3[no] ipv6 neighbor binding max-entries number [mac-limit number | port-limit number [mac-limit number] | vlan-limit number [ [mac-limit number] | [port-limit number [mac-limitnumber] ] ] ]


          例:
          Switch(config)#  ipv6 neighbor binding max-entries 30000
          
           

          バインディング テーブル キャッシュに挿入できるエントリの最大数を指定します。

           
          ステップ 4ipv6 neighbor binding logging


          例:
          Switch(config)# ipv6 neighbor binding logging  
           

          バインディング テーブル メイン イベントのロギングをイネーブルにします。

           
          ステップ 5exit


          例:
          Switch(config)# exit   
           

          グローバル コンフィギュレーション モードを終了して、ルータを特権 EXEC モードにします。

           
          ステップ 6show ipv6 neighbor binding


          例:
          Switch#  show ipv6 neighbor binding  
           

          バインディング テーブルの内容を表示します。

           

          IPv6 ネイバー探索インスペクション ポリシーの設定方法

          特権 EXEC モードから、IPv6 ND インスペクション ポリシーを設定するには、次の手順に従ってください。

          手順の概要

            1.    configure terminal

            2.    [no]ipv6 nd inspection policy policy-name

            3.    device-role {host | monitor | router | switch}

            4.    drop-unsecure

            5.    limit address-count value

            6.    sec-level minimum value

            7.    tracking {enable [reachable-lifetime {value | infinite}] | disable [stale-lifetime {value | infinite}]}

            8.    trusted-port

            9.    validate source-mac

            10.    no {device-role | drop-unsecure | limit address-count | sec-level minimum | tracking | trusted-port | validate source-mac}

            11.    default {device-role | drop-unsecure | limit address-count | sec-level minimum | tracking | trusted-port | validate source-mac}

            12.    do show ipv6 nd inspection policy policy_name


          手順の詳細
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1 configure terminal


            例:
            Switch# configure terminal
             

            グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 2 [no]ipv6 nd inspection policy policy-name


            例:
            Switch(config)# ipv6 nd inspection policy example_policy
             

            ND インスペクション ポリシー名を指定し、ND インスペクション ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 3 device-role {host | monitor | router | switch}


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# device-role switch
             

            ポートに接続されているデバイスのロールを指定します。 デフォルトは host です。

             
            ステップ 4 drop-unsecure


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# drop-unsecure
             

            オプションが指定されていないか無効なオプションが指定されているか、またはシグニチャが無効なメッセージをドロップします。

             
            ステップ 5 limit address-count value


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# limit address-count 1000
             

            1 ~ 10,000 を入力します。

             
            ステップ 6 sec-level minimum value


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# limit address-count 1000
             

            暗号化生成アドレス(CGA)オプションを使用する場合の最小のセキュリティ レベル パラメータ値を指定します。

             
            ステップ 7tracking {enable [reachable-lifetime {value | infinite}] | disable [stale-lifetime {value | infinite}]}


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# tracking disable stale-lifetime infinite
             

            ポートでデフォルトのトラッキング ポリシーを上書きします。

             
            ステップ 8 trusted-port


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# trusted-port
             

            信頼できるポートにするポートを設定します。

             
            ステップ 9validate source-mac


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# validate source-mac
             

             
            ステップ 10no {device-role | drop-unsecure | limit address-count | sec-level minimum | tracking | trusted-port | validate source-mac}


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# no validate source-mac
             

            このコマンドの no 形式を使用してパラメータの現在の設定を削除します。

             
            ステップ 11default {device-role | drop-unsecure | limit address-count | sec-level minimum | tracking | trusted-port | validate source-mac}


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# default limit address-count
             

            設定をデフォルト値に戻します。

             
            ステップ 12do show ipv6 nd inspection policy policy_name


            例:
            Switch(config-nd-inspection)# do show ipv6 nd inspection policy example_policy
             

            ND インスペクション コンフィギュレーション モードを終了しないで ND インスペクションの設定を確認します。

             

            IPv6 ネイバー探索インスペクション ポリシーをインターフェイスにアタッチする方法

            インターフェイスまたはそのインターフェース上の VLAN に IPv6 ND 検査ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

            手順の概要

              1.    configure terminal

              2.    interface Interface_type stack/module/port

              3.    ipv6 nd inspection [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]

              4.    do show running-config


            手順の詳細
               コマンドまたはアクション目的
              ステップ 1 configure terminal


              例:
              Switch# configure terminal
               

              グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

               
              ステップ 2interface Interface_type stack/module/port


              例:
              Switch(config)#  interface gigabitethernet 1/1/4    
               

              インターフェイスのタイプおよび ID を指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

               
              ステップ 3ipv6 nd inspection [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]


              例:
              Switch(config-if)# ipv6 nd inspection attach-policy example_policy
              
              or
              
              Switch(config-if)# ipv6 nd inspection attach-policy example_policy vlan 222,223,224
              
              or 
              
              Switch(config-if)# ipv6 nd inspection vlan 222, 223,224
              
               
              
               

              ネイバー探索検査ポリシーをインターフェイスまたはそのインターフェイス上の特定の VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

               
              ステップ 4do show running-config


              例:
              Switch#(config-if)#  do show running-config 
               

              インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定のインターフェイスにアタッチされていることを確認します。

               

              IPv6 ネイバー探索インスペクション ポリシーを全体的に VLAN にアタッチする方法

              複数のインターフェイス上の VLAN に IPv6 ND 探索ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

              手順の概要

                1.    configure terminal

                2.    vlan configuration vlan_list

                3.    ipv6 nd inspection [attach-policy policy_name]

                4.    do show running-config


              手順の詳細
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1 configure terminal


                例:
                Switch# configure terminal
                 

                グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                 
                ステップ 2vlan configuration vlan_list


                例:
                Switch(config)# vlan configuration 334    
                 

                VLAN インターフェイスのコンフィギュレーション モードを開始し、IPv6 スヌーピング ポリシーをアタッチする VLAN を指定します。

                 
                ステップ 3ipv6 nd inspection [attach-policy policy_name]


                例:
                Switch(config-vlan-config)#ipv6 nd inspection attach-policy example_policy
                
                
                 

                すべてのスイッチおよびスタック インターフェイスで、IPv6 ネイバー探索ポリシーを指定した VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

                 
                ステップ 4do show running-config


                例:
                Switch#(config-if)#  do show running-config 
                 

                コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定の VLAN にアタッチされていることを確認します。

                 

                IPv6 ルータ アドバタイズメント ガード ポリシーの設定方法

                IPv6 ルータ アドバタイズメント ポリシーを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

                手順の概要

                  1.    configure terminal

                  2.    [no]ipv6 nd raguard policy policy-name

                  3.    device-role {host | monitor | router | switch}

                  4.    hop-limit {maximum | minimum} value

                  5.    managed-config-flag {off | on}

                  6.    match {ipv6 access-list list | ra prefix-list list}

                  7.    other-config-flag {on | off}

                  8.    router-preference maximum {high | medium | low}

                  9.    trusted-port

                  10.    default {device-role | hop-limit {maximum | minimum} | managed-config-flag | match {ipv6 access-list | ra prefix-list } | other-config-flag | router-preference maximum| trusted-port}

                  11.    no {device-role | hop-limit {maximum | minimum} | managed-config-flag | match {ipv6 access-list | ra prefix-list } | other-config-flag | router-preference maximum| trusted-port}

                  12.    do show ipv6 nd raguard policy policy_name


                手順の詳細
                   コマンドまたはアクション目的
                  ステップ 1 configure terminal


                  例:
                  Switch# configure terminal
                   

                  グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                   
                  ステップ 2 [no]ipv6 nd raguard policy policy-name


                  例:
                  Switch(config)# ipv6 nd raguard policy example_policy
                   

                  RA ガード ポリシー名を指定し、RA ガード ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

                   
                  ステップ 3 device-role {host | monitor | router | switch}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# device-role switch
                   

                  ポートに接続されているデバイスのロールを指定します。 デフォルトは host です。

                   
                  ステップ 4hop-limit {maximum | minimum} value


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# hop-limit maximum 33
                   

                  アドバタイズされたホップ カウント制限をイネーブルにします。 (1 ~ 255)許可される最大ホップ カウント値。 (1 ~ 255)許可される最小ホップ カウント値。

                   
                  ステップ 5managed-config-flag {off | on}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# managed-config-flag on
                   

                  アドバタイズされた M フラグの検証をイネーブルにする

                   
                  ステップ 6match {ipv6 access-list list | ra prefix-list list}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# match ipv6 access-list example_list
                   

                  指定したプレフィックス リストまたはアクセス リストと照合します。

                   
                  ステップ 7other-config-flag {on | off}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# other-config-flag on 
                   

                  アドバタイズされた O フラグの検証をイネーブルにする

                   
                  ステップ 8router-preference maximum {high | medium | low}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# router-preference maximum high 
                   

                  アドバタイズされた Router Preference フラグをイネーブルにします。

                  • high:high より大きい Router Preference の RA を破棄します。
                  • low:low より大きい Router Preference の RA を破棄します。
                  • medium:medium より大きい Router Preference の RA を破棄します。
                   
                  ステップ 9 trusted-port


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# trusted-port
                   

                  信頼できるポートにするポートを設定します。

                   
                  ステップ 10default {device-role | hop-limit {maximum | minimum} | managed-config-flag | match {ipv6 access-list | ra prefix-list } | other-config-flag | router-preference maximum| trusted-port}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# default hop-limit
                   

                  コマンドをデフォルト値に戻します。

                   
                  ステップ 11no {device-role | hop-limit {maximum | minimum} | managed-config-flag | match {ipv6 access-list | ra prefix-list } | other-config-flag | router-preference maximum| trusted-port}


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# no match ipv6 access-list
                   

                  このコマンドの no 形式を使用してパラメータの現在の設定を削除します。

                   
                  ステップ 12do show ipv6 nd raguard policy policy_name


                  例:
                  Switch(config-nd-raguard)# do show ipv6 nd raguard policy example_policy
                   

                  (任意):RA ガード ポリシー コンフィギュレーション モードを終了しないで ND ガード ポリシー設定を表示します。

                   

                  IPv6 RA ガード ポリシーを全体的にインターフェイスにアタッチする方法

                  インターフェイスまたはそのインターフェース上の VLAN に IPv6 ルータ アドバタイズメント ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

                  手順の概要

                    1.    configure terminal

                    2.    interface Interface_type stack/module/port

                    3.    ipv6 nd raguard [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]

                    4.    do show running-config


                  手順の詳細
                     コマンドまたはアクション目的
                    ステップ 1 configure terminal


                    例:
                    Switch# configure terminal
                     

                    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                     
                    ステップ 2interface Interface_type stack/module/port


                    例:
                    Switch(config)#  interface gigabitethernet 1/1/4    
                     

                    インターフェイスのタイプおよび ID を指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

                     
                    ステップ 3ipv6 nd raguard [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]


                    例:
                    Switch(config-if)# ipv6 nd raguard attach-policy example_policy
                    
                    or
                    
                    Switch(config-if)# ipv6 nd raguard attach-policy example_policy vlan 222,223,224
                    
                    or 
                    
                    Switch(config-if)# ipv6 nd raguard vlan 222, 223,224
                    
                     
                    
                     

                    ネイバー探索検査ポリシーをインターフェイスまたはそのインターフェイス上の特定の VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

                     
                    ステップ 4do show running-config


                    例:
                    Switch#(config-if)#  do show running-config 
                     

                    コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定のインターフェイスにアタッチされていることを確認します。

                     

                    IPv6 RA ガード ポリシーを全体的に VLAN にアタッチする方法

                    インターフェイスに関係なく VLAN に IPv6 ルータ アドバタイズメント ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

                    手順の概要

                      1.    configure terminal

                      2.    vlan configuration vlan_list

                      3.    ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name]

                      4.    do show running-config


                    手順の詳細
                       コマンドまたはアクション目的
                      ステップ 1 configure terminal


                      例:
                      Switch# configure terminal
                       

                      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                       
                      ステップ 2vlan configuration vlan_list


                      例:
                      Switch(config)# vlan configuration 335    
                       

                      VLAN インターフェイスのコンフィギュレーション モードを開始し、IPv6 RA ガード ポリシーをアタッチする VLAN を指定します。

                       
                      ステップ 3ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name]


                      例:
                      Switch(config-vlan-config)#ipv6 nd raguard attach-policy example_policy
                      
                      
                       

                      すべてのスイッチおよびスタック インターフェイスで、IPv6 RA ガード ポリシーを指定した VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

                       
                      ステップ 4do show running-config


                      例:
                      Switch#(config-if)#  do show running-config 
                       

                      コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定の VLAN にアタッチされていることを確認します。

                       

                      IPv6 DHCP ガード ポリシーの設定方法

                      IPv6 DHCP ガード ポリシーを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

                      手順の概要

                        1.    configure terminal

                        2.    [no]ipv6 dhcp guard policy policy-name

                        3.    device-role {client | server}

                        4.    trusted-port

                        5.    default {device-role | trusted-port}

                        6.    no {device-role | trusted-port}

                        7.    do show ipv6 dhcp guard policy policy_name


                      手順の詳細
                         コマンドまたはアクション目的
                        ステップ 1 configure terminal


                        例:
                        Switch# configure terminal
                         

                        グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                         
                        ステップ 2 [no]ipv6 dhcp guard policy policy-name


                        例:
                        Switch(config)# ipv6 dhcp guard policy example_policy
                         

                        DHCP ガード ポリシー名を指定し、DHCP ガード ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

                         
                        ステップ 3 device-role {client | server}


                        例:
                        Switch(config-dhcp-guard)# device-role server
                         

                        (任意)device-role [client | server]:ポートに接続されたデバイスのロールを認定します。

                        • client:デフォルト値。アタッチされたデバイスがクライアントであることを指定します。 サーバ メッセージにはこのポートでドロップされます。
                        • server:適用されたデバイスが DHCP サーバであることを指定します。 このポートでは、サーバ メッセージが許可されます。
                         
                        ステップ 4 trusted-port


                        例:
                        Switch(config-dhcp-guard)# trusted-port
                         

                        (任意)trusted-port:ポートを信頼モードに設定します。 このポートでは、これ以上のポリシングは実行されません。

                        (注)     

                        信頼できるポートを設定した場合、device-role オプションは使用できません。

                         
                        ステップ 5default {device-role | trusted-port}


                        例:
                        Switch(config-dhcp-guard)# default device-role
                         

                        (任意)default:コマンドをデフォルトに設定します。

                         
                        ステップ 6no {device-role | trusted-port}


                        例:
                        Switch(config-dhcp-guard)# no trusted-port
                         

                        (任意)no:設定されたポリシー パラメータを削除します。

                         
                        ステップ 7do show ipv6 dhcp guard policy policy_name


                        例:
                        Switch(config-dhcp-guard)# do show ipv6 dhcp guard policy example_policy
                         

                        (任意)コンフィギュレーション サブモードを終了せずに IPv6 DHCP のガード ポリシーの設定を表示します。

                         

                        IPv6 DHCP ガード ポリシーをインターフェイスにアタッチする方法

                        IPv6 バインディング テーブル コンテンツを設定するには、特権 EXEC モードで次の手順を実行します。

                        手順の概要

                          1.    configure terminal

                          2.    interface Interface_type stack/module/port

                          3.    ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]

                          4.    do show running-config


                        手順の詳細
                           コマンドまたはアクション目的
                          ステップ 1 configure terminal


                          例:
                          Switch# configure terminal
                           

                          グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                           
                          ステップ 2interface Interface_type stack/module/port


                          例:
                          Switch(config)#  interface gigabitethernet 1/1/4    
                           

                          インターフェイスのタイプおよび ID を指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

                           
                          ステップ 3ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name [ vlan {vlan_ids | add vlan_ids | except vlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ] | vlan [ {vlan_ids | add vlan_ids | exceptvlan_ids | none | remove vlan_ids | all} ]


                          例:
                          Switch(config-if)# ipv6 dhcp guard attach-policy example_policy
                          
                          or
                          
                          Switch(config-if)# ipv6 dhcp guard attach-policy example_policy vlan 222,223,224
                          
                          or 
                          
                          Switch(config-if)# ipv6 dhcp guard vlan 222, 223,224
                          
                           
                          
                           

                          ネイバー探索検査ポリシーをインターフェイスまたはそのインターフェイス上の特定の VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

                           
                          ステップ 4do show running-config


                          例:
                          Switch#(config-if)#  do show running-config 
                           

                          コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定のインターフェイスにアタッチされていることを確認します。

                           

                          IPv6 DHCP ガード ポリシーを全体的に VLAN にアタッチする方法

                          複数のインターフェイス上の VLAN に IPv6 DHCP のガード ポリシーをアタッチするには、特権 EXEC モードで次の手順を実行してください。

                          手順の概要

                            1.    configure terminal

                            2.    vlan configuration vlan_list

                            3.    ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name]

                            4.    do show running-config


                          手順の詳細
                             コマンドまたはアクション目的
                            ステップ 1 configure terminal


                            例:
                            Switch# configure terminal
                             

                            グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                             
                            ステップ 2vlan configuration vlan_list


                            例:
                            Switch(config)# vlan configuration 334    
                             

                            VLAN インターフェイスのコンフィギュレーション モードを開始し、IPv6 スヌーピング ポリシーをアタッチする VLAN を指定します。

                             
                            ステップ 3ipv6 dhcp guard [attach-policy policy_name]


                            例:
                            Switch(config-vlan-config)#ipv6 dhcp guard attach-policy example_policy
                            
                            
                             

                            すべてのスイッチおよびスタック インターフェイスで、IPv6 ネイバー探索ポリシーを指定した VLAN にアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。 デフォルト ポリシーは、device-role clientno trusted-port です。

                             
                            ステップ 4do show running-config


                            例:
                            Switch#(config-if)#  do show running-config 
                             

                            コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定の VLAN にアタッチされていることを確認します。

                             

                            IPv6 ソース ガードの設定方法

                            手順の概要

                              1.    configure terminal

                              2.    [no] ipv6 source-guard policy policy_name

                              3.    [deny global-autoconf] [permit link-local] [default{. . . }] [exit] [no{. . . }]

                              4.    end

                              5.    show ipv6 source-guard policy policy_name


                            手順の詳細
                               コマンドまたはアクション目的
                              ステップ 1 configure terminal


                              例:
                              Switch# configure terminal
                               

                              グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                               
                              ステップ 2[no] ipv6 source-guard policy policy_name


                              例:
                              Switch(config)#  ipv6 source-guard policy example_policy
                              
                               

                              IPv6 ソース ガード ポリシー名を指定し、IPv6 ソース ガード ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

                               
                              ステップ 3[deny global-autoconf] [permit link-local] [default{. . . }] [exit] [no{. . . }]


                              例:
                              Switch(config-sisf-sourceguard)#  deny global-autoconf
                              
                               

                              IPv6 ソース ガード ポリシーを定義します。

                              • deny global-autoconf:自動設定されたグローバル アドレスからのデータ トラフィックを拒否します。 これは、リンク上のすべてのグローバル アドレスが DHCP によって割り当てられているときに、管理者が、自己設定されたアドレスを持つホストによるトラフィックの送信をブロックしたい場合に役立ちます。
                              • permit link-local:リンクローカル アドレスから送信されたすべてのデータ トラフィックを許可します。
                               
                              ステップ 4end


                              例:
                              Switch(config-sisf-sourceguard)# end
                              
                               

                              特権 EXEC モードに戻ります。

                               
                              ステップ 5show ipv6 source-guard policy policy_name


                              例:
                              Switch# show ipv6 source-guard policy example_policy
                              
                               

                              ポリシー設定と、そのポリシーが適用されるすべてのインターフェイスを表示します。

                               
                              次の作業

                              インターフェイスに IPv6 ソース ガード ポリシーを適用します。

                              IPv6 ソース ガード ポリシーをインターフェイスにアタッチする方法

                              手順の概要

                                1.    configure terminal

                                2.    interface Interface_type stack/module/port

                                3.    ipv6 source-guard attach-policy policy_name

                                4.    do show running-config


                              手順の詳細
                                 コマンドまたはアクション目的
                                ステップ 1 configure terminal


                                例:
                                Switch# configure terminal
                                 

                                グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

                                 
                                ステップ 2interface Interface_type stack/module/port


                                例:
                                Switch(config)#  interface gigabitethernet 1/1/4    
                                 

                                インターフェイスのタイプおよび ID を指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

                                 
                                ステップ 3ipv6 source-guard attach-policy policy_name


                                例:
                                Switch(config-if)# ipv6 source-guard attach-policy example_policy
                                
                                
                                 

                                インターフェイスに IPv6 ソース ガード ポリシーをアタッチします。 attach-policy オプションを使用しない場合、デフォルト ポリシーがアタッチされます。

                                 
                                ステップ 4do show running-config


                                例:
                                Switch#(config-if)#  do show running-config 
                                 

                                コンフィギュレーション モードを終了しないで、ポリシーが特定のインターフェイスにアタッチされていることを確認します。