Cisco Virtualization Experience Client 2111/2211 PCoIP Firmware Release 4.0 アドミニストレーション ガイド
使用例
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発行日;2012/11/01   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

使用例

この項では、ご使用のデバイスどのように設定すればよいかを判断する際に役立つ、詳細な例を示します。

USB 権限の例

この例は、[USB Permissions] Web ページの使用を示しています。 ここでは、特定のクラスの IEEE 互換双方向 USB プリンタと、特定のベンダー ID/製品 ID を承認するため、ユーザがどのようにドロップダウン メニューを使用できるかを示します。

この例では、USB デバイスをクラス別またはデバイス ID 別に承認する手順を説明します。 ここでは、すでにヒューマン インターフェイス デバイス([Any Sub Class]、[Any Protocol])がシステムで承認されていると仮定しています。

クラス別に USB デバイスを承認する

クラス別に USB デバイスを承認するには、次の手順を実行します。
手順
    ステップ 1   [USB Permissions] Web ページを開きます。
    ステップ 2   [Authorization] セクションで、[Add new] をクリックします。
    図 1. [USB Permissions] の例:クラス認証



    ステップ 3   入力フィールドを展開して、[Add New] ドロップダウン メニューから [Class] を選択してデバイスのクラスを承認します。
    図 2. [USB Permissions] の例:クラス認証



    ステップ 4   [Device Class] ドロップダウン メニューから [Printer] を選択してプリンタのクラスを承認します。
    ステップ 5   [Sub Class] ドロップダウン メニューから [Printer] 選択してプリンタの特定のクラスを承認します(選択しない場合は、サブクラスとプロトコルが [Any] のままとなります)。
    ステップ 6   [Protocol] ドロップダウン メニューから希望する IEEE 1284.4 互換双方向プロトコルを選択します。
    ステップ 7   [Apply] を選択して変更内容をフラッシュに保存し、設定を完了します。

    ベンダー ID および製品 ID 別に USB デバイスを承認する

    ベンダー ID および製品 ID 別に USB デバイスを承認するには、次の手順を実行します。
    手順
      ステップ 1   [Authorization] セクションで、[Add new] をクリックします。
      ステップ 2   入力フィールドを展開して、[Add New] ドロップダウン メニューから [ID] を選択して、デバイスのベンダー ID および製品 ID を承認します。
      ステップ 3   USB デバイスのベンダー ID および製品 ID を対応するフィールドに入力します。
      図 3. USB 権限の例:ベンダー ID および製品 ID の入力



      ステップ 4   [Apply] をクリックして変更内容をフラッシュに保存し、設定を完了します。
      図 4. USB 権限の例:ベンダー ID および製品 ID の承認