Cisco MDS 9000 ファミリー トラブルシューティング ガイド Release 3.x
Call Home のトラブルシューティング
Call Home のトラブルシューティング
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Call Home のトラブルシューティング

概要

宛先プロファイル

アラート グループ

カスタマイズされたアラート グループ メッセージ

Call Home のメッセージ レベル機能

ベスト プラクティス

ライセンスの要件

トラブルシューティングの初期チェックリスト

Fabric Manager の一般的なトラブルシューティング ツール

CLI の一般的なトラブルシューティング用コマンド

Call Home の問題

Call Home アラートを受信しない

Fabric Manager を使用したアラート グループの設定

CLI を使用したアラート グループの設定

Fabric Manager を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定

CLI を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定

Fabric Manager を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定

CLI を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定

設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しない

Fabric Manager を使用した Call Home 担当者情報の設定

CLI を使用した Call Home 担当者情報の設定

過剰な Call Home アラートを受信している

Syslog ベースの Call Home アラートを受信しない

定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていない

Call Home のトラブルシューティング

この章では、Cisco MDS 9000 ファミリの Call Home 機能のトラブルシューティングを行う方法について説明します。この章で説明する内容は、次のとおりです。

「概要」

「ベスト プラクティス」

「ライセンスの要件」

「トラブルシューティングの初期チェックリスト」

「Call Home の問題」

概要

Call Home 機能は、Cisco MDS 9000 ファミリから直接使用できます。それぞれが異なる宛先を持つ複数の Call Home プロファイル(別称「 Call Home 宛先プロファイル 」)を提供します。定義済みプロファイルの使用に加えて、独自の宛先プロファイルを定義できます。

Call Home 機能は、シスコシステムズまたは別のサポート パートナーが提供するサポートを利用できます。メッセージ配信およびフォーマット オプションに柔軟性があるため、特定のサポート要件を容易に統合できます。

シスコシステムズと直接サービス契約を結んでいるユーザは、AutoNotify サービスに登録することにより、TAC による自動ケース生成を使用できます。AutoNotify は、シスコのカスタマー サポートに直接通知する経路を提供して、システム問題の解決を高速化します。

AutoNotify 機能では、Cisco.com Web サイトにある次のサービス アクティベーション資料の指定に従って、特定の担当者名情報、電子メール サーバ、および XML 宛先プロファイルなどのいくつかの Call Home パラメータを設定する必要があります。

http://www.cisco.com/en/US/partner/products/hw/ps4159/ps4358/products_configuration_example09186a0080108e72.shtml


) この Web サイトには、cisco.com のパスワードが必要です。


宛先プロファイル

宛先プロファイルは、アラート通知に必要な配信情報を含みます。通常、宛先プロファイルはネットワーク管理者が設定します。少なくとも 1 つの宛先プロファイルが必要です。1 つまたは複数のタイプの宛先プロファイルを設定できます。

定義済みの宛先プロファイルの 1 つを使用したり、必要なプロファイルを定義できます。新しいプロファイルを定義する場合は、プロファイル名を割り当てる必要があります。

アラート グループ

アラート グループは、Cisco MDS 9000 ファミリのすべてのスイッチでサポートされる Call Home アラートの定義済みサブセットです。アラートのタイプに応じて、さまざまな Call Home アラートがアラート グループとしてグループ化されています。ネットワークでの必要性に応じて、各プロファイルに 1 つまたは複数のアラート グループを関連付けることができます。

アラート グループ機能を使用すると、宛先プロファイル(定義済みおよびユーザ定義)で受信する一連の Call Home アラートを選択できます。

宛先プロファイルは複数のアラート グループに対応付けることができます。


) Call Home アラートが宛先プロファイルに対応付けられたいずれかのアラート グループに属する場合、Call Home アラートは宛先プロファイルの電子メールの宛先に送信されます。


カスタマイズされたアラート グループ メッセージ

定義済みの Call Home アラート グループは、スイッチで特定のイベントが発生したときに通知メッセージを生成します。特定のイベントが発生したときに追加の有効な show コマンドを実行するために、定義済みのアラートグループをカスタマイズできます。これらの追加の show コマンドの出力は、定義済みの show コマンドの出力とともに通知メッセージに含まれます。


) アラート グループには、最大 5 つのユーザ定義 show コマンドを割り当てることができます。アラート グループに割り当てることができるのは、show コマンドだけです。



) カスタマイズされた show コマンドは、フル テキストおよび XML のアラート グループだけにサポートされています。ショート テキストのアラート グループ(short-txt-destination)は、128 バイトに制限されているため、カスタマイズされた show コマンドをサポートしていません。


Call Home のメッセージ レベル機能

Call Home のメッセージ レベル機能を使用すると、緊急度に基づいてメッセージをフィルタリングできます。各宛先プロファイル(定義済みおよびユーザ定義)は、Call Home メッセージ レベルしきい値に対応しています。緊急度しきい値よりも小さな値を持つメッセージは、送信されません。緊急度の範囲は 0(緊急度が最低)~ 9(緊急度が最高)です。デフォルトは 0 です(すべてのメッセージが送信される)。 表25-1 に、Call Home のメッセージ レベルおよび Syslog メッセージ レベルとの対応を示します。


) Call Home は、メッセージ テキストで Syslog メッセージ レベルを変更しません。Call Home ログでは、Syslog メッセージ テキストは、『Cisco MDS 9000 Family System Messages Guide』に記載されているように表示されます。


 

表25-1 重大度と Syslog レベルの対応

Call Home
レベル
使用されるキーワード
Syslog レベル
説明

Catastrophic(9)

Catastrophic

なし

ネットワーク全体に壊滅的な障害が発生しています。

Disaster(8)

Disaster

なし

ネットワークに重大な影響が及びます。

Fatal(7)

Fatal

Emergency(0)

システムが使用不可です。

Critica(6)

Critical

Alert(1)

クリティカル状態です。すぐに対応する必要があります。

Major(5)

Major

Critical(2)

メジャー状態です。

Minor(4)

Minor

Error(3)

マイナー状態です。

Warning(3)

Warning

Warning(4)

警告状態です。

Notify(2)

Notification

Notice(5)

基本的な通知および情報メッセージです。他と関係しない、重要性の低い障害の可能性があります。

Normal(1)

Normal

Information(6)

通常の状態に戻ることを示す通常イベントです。

Debug(0)

Debugging

Debug(7)

デバッグ メッセージです。

ベスト プラクティス

ここでは、Cisco SAN-OS ソフトウェアを実行する場合に Call Home を実装するためのベスト プラクティスを提供します。

Call Home 担当者名情報に、契約 ID、顧客 ID、サイト ID、およびスイッチの優先順位を入れます。

定義済みの show コマンドを使用して、Cisco-TAC でないアラート グループの宛先プロファイルと Cisco-TAC アラート グループの宛先プロファイルが同じでないことを確認してください。

RMON アラート グループは、それ自身の宛先プロファイルに入れます。このグループは、メッセージ レベルを非常に低いメッセージ重大度のしきい値である Notify に設定する必要があります。RMON アラート グループが別のアラート グループと同じ宛先プロファイルに属する場合、両方のアラート グループが Notify Call Home メッセージ レベルを使用するため、他のアラート グループから不必要な Call Home メッセージが発生する場合があります。

ライセンスの要件

Call Home 機能は、Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチにバンドルされています。

トラブルシューティングの初期チェックリスト

Call Home に関する問題のトラブルシューティングを開始するときは、最初に、次の事項について確認します。

 

チェックリスト
確認済み

スイッチに担当者名、電話番号、および住所を設定したことを確認します。

 

スイッチが電子メール サーバに IP 接続できることを確認します。

 

Cisco AutoNotify を使用する場合は、現在のサービス契約が設定中のデバイスに対応していることを確認します。

 

スイッチに少なくとも 1 つの宛先プロファイルを設定したことを確認します。

 

Fabric Manager の一般的なトラブルシューティング ツール

Switches > Events > Call Home を選択して、Call Home 設定を確認します。

CLI の一般的なトラブルシューティング用コマンド

Call Home の問題のトラブルシューティングでは、次のコマンドが役に立ちます。

show callhome

show callhome user-def-cmds

callhome test

Call Home の問題

ここでは、Call Home のトラブルシューティングについて説明します。具体的な内容は、次のとおりです。

「Call Home アラートを受信しない」

「設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しない」

「過剰な Call Home アラートを受信している」

「Syslog ベースの Call Home アラートを受信しない」

「定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていない」

Call Home アラートを受信しない

現象 Call Home アラートを受信しません。

 

表25-2 Call Home アラートを受信しない

現象
考えられる原因
解決方法

Call Home アラートを受信しません。

アラートは、宛先プロファイル用に設定されていないアラート グループに属しています。

宛先プロファイルにアラート グループを追加します。詳細については、「Fabric Manager を使用したアラート グループの設定」および「CLI を使用したアラート グループの設定」を参照してください。

宛先プロファイルにメッセージ レベルが正しく設定されていません。

メッセージ レベルを設定します。詳細については、「Fabric Manager を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」および「CLI を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」を参照してください。

電子メール サーバが設定されていません。

Call Home 用の電子メール サーバを設定します。詳細については、「Fabric Manager を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定」および「CLI を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定」を参照してください。

ファイアウォールが SMTP メッセージを阻止しています。

ネットワーク パスに存在する任意のファイアウォールが、設定した SMTP サーバ ポート番号を許可するように設定されていることを確認します(デフォルトは 25)。

Fabric Manager を使用したアラート グループの設定

アラート グループを宛先プロファイルに関連付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Physical Attributes ペインで Switches > Events > Call Home を選択し、Information ペインで Profiles タブをクリックします。

ステップ 2 関連付けるプロファイルの行で、 Alert Groups カラムをクリックします。

ステップ 3 関連付けるアラート グループをクリックします。

アラート グループの横にチェック マークが表示されます。選択を解除してチェック マークを外す場合はもう一度クリックします。

ステップ 4 Apply Changes をクリックします。


 

CLI を使用したアラート グループの設定

宛先プロファイルのアラート グループを設定する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

switch(config-callhome)# destination-profile test1 alert-group environmental

電源、ファン、および温度関連イベントに対して Call Home 通知を受信するように、ユーザ定義宛先メッセージ プロファイル(test1)を設定します。

switch(config-callhome)# destination-profile short-txt-destination alert-group environmental

(オプション)電源、ファン、および温度関連イベントに対して Call Home 通知を受信するように、定義済みショート テキスト宛先メッセージ プロファイルを設定します。

Fabric Manager を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定

Call Homeの各プロファイルにメッセージ レベルを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Switches > Events > Call Home を選択し、Information ペインで Profiles タブをクリックします。

ステップ 2 MsgLevel カラムでドロップダウン メニューを使用して、各スイッチのメッセージ レベルを設定します。

ステップ 3 変更を保存するには、Apply Changes をクリックします。変更を取り消すには、Undo Changes をクリックします。


 

CLI を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定

宛先プロファイルのメッセージ レベルを設定する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Homeコンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

switch(config-callhome)# destination-profile test message-level 5

(オプション)ユーザ定義プロファイル(test1)のメッセージ レベル緊急度を5以上に設定します。

switch(config-callhome)# no destination-profile oldtest message-level 7

設定済みの緊急度レベルを削除して、デフォルトの0に戻します(すべてのメッセージが送信される)。

Fabric Manager を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定

一般的な電子メール オプションおよび SMTP サーバおよびポートを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 Physical Attributes ペインで Switches > Events > Call Home を選択し、Information ペインで Email Setup タブをクリックします。

ステップ 3 Information ペインでスイッチを選択します。

ステップ 4 一般的な電子メール情報を入力します。

ステップ 5 SMTP サーバの IP アドレス タイプ、IP アドレスまたは名前、およびポートを入力します。

ステップ 6 Apply Changes をクリックして、電子メール オプションを更新します。


 

CLI を使用した Call Home 用の電子メール サーバの設定

SMTPサーバおよびポートを設定する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Homeコンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

switch(config-callhome)# transport email smtp-server 192.168.1.1

SMTP サーバに到達するための、SMTP サーバの DNS、IPv4 アドレス、または IPv6 アドレスを設定します。ポートを指定しない場合は、デフォルトでポート25が使用されます。


) ポート番号はオプションです。必要な場合は、サーバの場所に応じて変更できます。


switch(config-callhome)# transport email smtp-server 192.168.1.1 port 30

設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しない

現象 設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しません。

 

表25-3 設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しない

現象
考えられる原因
解決方法

設定済みのすべてのスイッチから Call Home アラートを受信しません。

CFS 配信を使用していますが、Call Home 担当者が設定されていません。

各スイッチでローカルに Call Home 担当者を設定します。詳細については、「Fabric Manager を使用した Call Home 担当者情報の設定」および「CLI を使用した Call Home 担当者情報の設定」を参照してください。

Fabric Manager を使用した Call Home 担当者情報の設定

担当者情報を割り当てる手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Physical Attributes ペインで、Switches > Events > Call Home を選択します。

ステップ 2 General タブをクリックし、担当者情報を割り当てます。Call Home 通知の発信元を識別する電子メール アドレスを入力する必要があります。

ステップ 3 Apply Changes をクリックします。


 

CLI を使用した Call Home 担当者情報の設定

担当者情報を割り当てる手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch# snmp-server contact personname@companyname.com

SNMP 担当者名を設定します。

ステップ 3

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 4

switch(config-callhome)# email-contact username@company.com

カスタマーの電子メール アドレスを割り当てます。最大 128 個の英数字を電子メール アドレス形式で指定できます。


) 任意の有効な電子メール アドレスを使用できます。スペースは使用できません。


過剰な Call Home アラートを受信している

現象 過剰な Call Home アラートを受信しています。

 

表25-4 過剰な Call Home アラートを受信している

現象
考えられる原因
解決方法

過剰な Call Home アラートを受信しています。

宛先プロファイル用に過剰なアラート グループが設定されています。

宛先プロファイルから不要なアラート グループを削除するか、独立した宛先プロファイルに分割します。詳細については、「Fabric Manager を使用したアラート グループの設定」および「CLI を使用したアラート グループの設定」を参照してください。

宛先プロファイルにメッセージ レベルが正しく設定されていません。

より重要なメッセージだけを許可するように、メッセージ レベルをリセットします。詳細については、「Fabric Manager を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」および「CLI を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」を参照してください。

メッセージ スロットリングがディセーブルです。

Call Home のメッセージ スロットリングをイネーブルにします。Fabric Manager で Switches > Events > Call Home を選択し、 General タブをクリックし、 Duplicate Message Throttle チェック ボックスを選択し、Apply Changes をクリックします。または、duplicate-message throttle CLI コマンドを使用します。

Syslog ベースの Call Home アラートを受信しない

現象 Syslog ベースの Call Home アラートを受信しません。

 

表25-5 Syslog ベースの Call Home アラートを受信しない

現象
考えられる原因
解決方法

Syslog ベースの Call Home アラートを受信しません。

宛先プロファイル用の Syslog- group-port アラート グループが設定されていません。

宛先プロファイルにアラート グループを追加します。詳細については、「Fabric Manager を使用したアラート グループの設定」および「CLI を使用したアラート グループの設定」を参照してください。

宛先プロファイルにメッセージ レベルが正しく設定されていません。

メッセージ レベルを設定します。Syslog メッセージ レベルと Call Home メッセージ レベル間の関係については、 表25-1 を参照してください。詳細については、「Fabric Manager を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」および「CLI を使用した宛先プロファイル用のメッセージ レベルの設定」を参照してください。

スイッチに設定されている Syslog メッセージ レベルを確認します。Fabric Manager で Switches > Events > Syslog を選択し、Severity Level タブをクリックします。または、show logging level CLI コマンドを使用します。

定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていない

現象 定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていません。

 

表25-6 定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていない

現象
考えられる原因
解決方法

定期的なインベントリ通知に現在のインベントリが反映されていません。

最後のシステム リブート後にインベントリが変化しました。

スイッチが再起動すると、Call Home 用の定期的なインベントリが更新されます。中断のないリブートを開始して、インベントリ通知をアップデートします。