Cisco MDS 9000 ファミリー コマンドリ ファレンス Cisco MDS SAN-OS Release 3.0(1) Through 3.3(1a)
E コマンド
E コマンド
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 12MB) | フィードバック

目次

E コマンド

email-contact

enable

encryption

end

enrollment terminal

exit

E コマンド

この章のコマンドは、Cisco MDS 9000 ファミリのマルチレイヤ ディレクタおよびファブリック スイッチに対応しています。ここでは、コマンド モードに関係なく、すべてのコマンドがアルファベット順に記載されています。各コマンドの適切なモードを確認するには、「コマンド モード」を参照してください。詳細については、『Cisco MDS 9000 Family CLI Configuration Guide』を参照してください。

email-contact

Call Home 機能で電子メールの連絡情報を設定するには、Call Home コンフィギュレーション サブモードで email-addr コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

email-addr email-address

no email-addr email-address

 
シンタックスの説明

email-address

電子メール アドレスを設定します。テキスト サイズ制限のない標準の電子メール アドレスを使用します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、Call Home コンフィギュレーションで電子メールの連絡情報を設定する例を示します。

switch# config terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# email-contact username@company.com
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

callhome

Call Home 機能を設定します。

callhome test

ダミーのテスト メッセージを設定された 1 つまたは複数の宛先へ送信します。

show callhome

設定された Call Home 情報を表示します。

enable

Call Home 機能をイネーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション サブモードで enable コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、 disable コマンドを使用します。

enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Call Home 機能をディセーブルにするには、 disable コマンドを使用します。

次に、Call Home 機能をイネーブルにする方法を示します。

switch# config terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# enable
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

callhome

Call Home 機能を設定します。

callhome test

ダミーのテスト メッセージを設定された 1 つまたは複数の宛先へ送信します。

show callhome

設定された Call Home 情報を表示します。

encryption

Internet Key Exchange(IKE)プロトコル ポリシーの暗号化アルゴリズムを設定するには、 encryption コマンドを使用します。デフォルトの設定に戻すには、コマンドの no 形式を使用します。

encryption {3des | aes | des}

no encryption

 
シンタックスの説明

3des

168 ビット DES(3DES)

aes

128 ビット AES-CBC

des

56 ビット DES-CBS

 
デフォルト

3des

 
コマンド モード

IKE ポリシー コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 crypto ike enable コマンドを使用して IKE プロトコルをイネーブルにする必要があります。

次に、IKE プロトコルの暗号化アルゴリズムを設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# crypto ike domain ipsec
switch(config-ike-ipsec)# policy 1
switch(config-ike-ipsec-policy)# encryption 3des
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto ike domain ipsec

IKE コンフィギュレーション モードを開始します。

crypto ike enable

IKE プロトコルをイネーブルにします。

policy

IKE ポリシー パラメータを設定します。

show crypto ike domain ipsec

IPSec ドメインの IKE 情報を表示します。

end

コンフィギュレーション モードを終了して、EXEC モードに戻るには、コンフィギュレーション モードで end コマンドを使用します。

end

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Ctrl-Z を押してもコンフィギュレーション モードを終了できます。

次に、名前を george に変更する例を示します。 end コマンドを入力すると、システムはコンフィギュレーション モードを終了し、EXEC モードに戻ります。

switch(config)# hostname george
george(config)# end
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

exit

コンフィギュレーション モードを終了します。

enrollment terminal

スイッチ コンソールでの手動のカット アンド ペーストによる証明書登録をイネーブルにするには、信頼点コンフィギュレーション サブモードで enrollment terminal コマンドを使用します。デフォルトの証明書登録プロセスに戻すには、コマンドの no 形式を使用します。

enrollment terminal

no enrollment terminal

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの登録方式は手動のカット アンド ペーストで、MDS スイッチが現時点でサポートしている登録方式は、この方式のみです。

 
コマンド モード

信頼点コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、スイッチ コンソールから信頼点登録を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# crypto ca trustpoint admin-ca
switch(config-trustpoint)# enrollment terminal
 

次に、スイッチ コンソールから信頼点登録を破棄する例を示します。

switch(config)# crypto ca trustpoint admin-ca
switch(config-trustpoint)# no enrollment terminal
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto ca authenticate

認証局の証明書を認証します。

exit

コンフィギュレーション モードを終了する、またはアクティブな端末セッションを終了して EXEC を終了するには、exit コマンドをシステム プロンプト上で使用します。

exit

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC およびコンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

exit コマンドを EXEC レベルで使用すると、EXEC モードを終了します。また、 exit コマンドをコンフィギュレーション レベルで使用すると、特権 EXEC モードに戻ります。 exit コマンドをインターフェイス コンフィギュレーション モードで使用すると、コンフィギュレーション モードに戻ります。 Ctrl-Z を押すか、または end コマンドをコンフィギュレーション モードで使用することで、EXEC モードに戻ることができます。


exit コマンドは権限レベル 0 に対応しています。権限レベルが 0 より大きい Authentication,
Authorization, Accounting(AAA; 認証、許可、アカウンティング)認証を設定する場合、このコマンドはその権限レベルに設定されるコマンド セットに含まれません。


次に、Virtual Router Redundancy Protocol(VRRP)のインターフェイス コンフィギュレーション モードを終了して、インターフェイス コンフィギュレーション モードに戻る例を示します。

switch(config-if-vrrp)# exit
switch(config-if)#
 

次に、インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了して、コンフィギュレーション モードに戻る例を示します。

switch(config-if)# exit
switch(config)#
 

次に、アクティブ セッションを終了(ログアウト)する例を示します。

switch# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

end

EXEC モードに戻ります。