Cisco MDS 9000 ファミリー コマンドリ ファレンス Cisco MDS SAN-OS Release 3.0(1) Through 3.3(1a)
デバッグ コマンド
デバッグ コマンド
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 12MB) | フィードバック

目次

デバッグ コマンド

debug aaa

debug all

debug biosd

debug bootvar

debug callhome

debug cert-enroll

debug cdp

debug cfs

debug cimserver

debug cloud

debug core

debug device-alias

debug dpvm

debug dstats

debug ethport

debug exceptionlog

debug fabric-binding

debug fc-tunnel

debug fc2

debug fc2d

debug fcc

debug fcdomain

debug fcfwd

debug fcns

debug fcs

debug fcsp-mgr

debug fdmi

debug ficon

debug flogi

debug fm

debug fspf

debug hardware arbiter

debug idehsd

debug ike

debug ilc_helper

debug ipacl

debug ipconf

debug ipfc

debug ips

debug ipsec

debug isns

debug ivr

debug klm

debug license

debug logfile

debug mcast

debug mip

debug module

debug ntp

debug npv

debug obfl

debug platform

debug plog

debug port

debug port-channel

debug port-resources

debug qos

debug radius

debug rd-reg

debug rdl errors

debug rib

debug rlir

debug rscn

debug san-ext-tuner

debug scsi-flow

debug scsi-target

debug sdv

debug security

debug sensor

debug sme

debug snmp

debug span

debug system health

debug tacacs+

debug tcap

debug tlport

debug ttyd

debug vni

debug vrrp

debug vsan

debug wr-reg

debug wwn

debug xbar

debug xbar_driver

debug xbc

debug zone

デバッグ コマンド

この章のコマンドは、Cisco MDS 9000 ファミリのマルチレイヤ ディレクタおよびファブリック スイッチに対応しています。すべてのデバッグ コマンドは EXEC モードで実行されます。ここでは、デバッグ コマンドはアルファベット順に記載されています。詳細については、『 Cisco MDS 9000 Family Troubleshooting Guide 』および『 Cisco MDS 9000 Family System Messages Guide 』を参照してください。

CLI(コマンドライン インターフェイス)を使用することで、各スイッチのデバッグ モードをイネーブルにできます。また、制御プロトコル処理におけるアクティビティ ログの更新をリアルタイムで確認できます。各ログのエントリは、タイムスタンプされ、時系列にリストされていきます。デバッグ機能へのアクセスは、CLI のロール メカニズムによって制限したり、ロールに基づいて許可したりすることができます。

debug aaa

ブート変数のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug aaa コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug aaa {all | conf-events | errors | events | mts}

no debug aaa {all | conf-events | errors | events | mts}

 
シンタックスの説明

all

すべての AAA デバッグ オプションをイネーブルにします。

conf-events

AAA 設定イベント デバッギングをイネーブルにします。

errors

AAA エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

events

AAA イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

Messaging and Transaction Service(MTS)パケット デバッギングの AAA 送受信をイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug aaa conf-events コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug aaa conf-events
Nov 20 06:29:52 aaa: aaa_cleanup_session
Nov 20 06:29:52 aaa: mts_drop of request msg
Nov 20 06:29:52 aaa: Configured method local Succeeded
Nov 20 06:29:58 aaa: Src: 0x00000101/10886 Dst: 0x00000101/0 ID: 0x003
ize: 197 [REQ] Opc: 8402 (MTS_OPC_AAA_REQ) RR: 0x003A48F7 HA_SEQNO: 0x0
TS: 0x9FC1C1234E7C REJ:0 SYNC:0
Nov 20 06:29:58 aaa: 01 01 0C 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 02 01
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 06 08 00 03 05 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 08 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Nov 20 06:29:58 aaa: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

 
関連コマンド

コマンド
説明

aaa authentication login

ログインするための認証モードを作成します。

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show aaa authentication

設定された認証方式を表示します。

debug all

スイッチ上のすべての機能のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug all コマンドを使用します。このコマンドの no 形式を使うことで、このコマンドをディセーブルにして、すべてのデバッグを終了させることができます。

debug all

no debug all

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

no debug all コマンドはすべての診断結果を終了します。 no debug all コマンドを使用すると、誤ってデバッグコマンドを終了し忘れるということがなくなるので便利です。


注意 他のネットワーク トラフィックの処理よりデバッグの出力が優先されるため、また、debug all コマンドは他 debug のコマンドよりも出力が多いため、スイッチのパフォーマンスが著しく落ちる、または使用できなくなる可能性があります。不測の事態に備え、debug コマンドは特定して使用することを推奨します。

次に、 debug all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show debug

スイッチに設定されているデバッグ コマンドを表示します。

debug biosd

bios_daemon のデバッグを設定するには、EXEC モードで debug biosd コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug biosd all

no debug biosd all

 
シンタックスの説明

all

すべての bios_daemon デバッグ オプションをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug biosd コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug biosd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

 

debug bootvar

ブート変数のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug bootvar コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug bootvar {all | errors | events | info | pss}

no debug bootvar {all | errors | events | info | pss}

 
シンタックスの説明

all

すべてのブート変数のデバッグ オプションをイネーブルにします。

errors

ブート変数エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

events

ブート変数イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

ブート変数情報に対するデバッグをイネーブルにします。

pss

ブート変数 PSS 操作に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug bootvar all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug bootvar all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

debug all

スイッチ上のすべての機能のデバッグをイネーブルにします。

show boot

モジュールのブート変数を表示します。

debug callhome

Call Home 機能のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug callhome コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug callhome {all | events | mts}

no debug callhome {all | events | mts}

 
シンタックスの説明

all

すべての Call Home 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

events

すべての Call Home イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

すべての Messaging Transaction Service(MTS)の Call Home tx/rx パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

debug callhome コマンドを all パラメータと一緒に使用すると、Call Home 機能が受信する Call Home のイベント追跡および MTS メッセージのダンプのトラブルシューティングが表示されます。


) Call Home のデバッグ機能は、成功または失敗した Call Home 電子メール送信に対するイベントの追跡を表示します。


次に、 debug callhome events コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug callhome events
2005-03-09T05:37:21 2005 Mar 9 05:37:21 callhome: filling in name field with Test
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: filling in the header list
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: filling up the chassis list
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: filling up the main body list
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: filling up the fru list 2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Entering function do_event_correlation
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: getting dest profiles for alert group test
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: getting dest profiles for alert group cisco-tac
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Applying the event rule for destination profile full_txt
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Applying the event rule for destination profile short_txt
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Applying the event rule for destination profile xml 2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Applying the event rule for destination profile basu
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: Exiting function do_event_correlation
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: running cli commands for alert name : Test, message id : 1540383426
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: process scheduled for running cli commands for alert Test, message id 1540383426, destination profile basu
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: process scheduled for running cli commands for alert Test, message id 1540383426, destination profile xml
2005 Mar 9 05:37:21 callhome: process scheduled for running cli commands for alert Test, message id 1540383426, destination profile short_txt
.
.
.
 

次に、 debug callhome mts コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug callhome mts
Apr 8 13:09:42 callhome: Src: 0x00000501/4067 Dst: 0x00000501/66 ID: 0x0004FA
0D Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x0004FA0D HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x86708AFE37B REJ:0
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 06 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
...
Apr 8 13:09:42 callhome: Src: 0x00000501/4067 Dst: 0x00000501/66 ID: 0x0004FA
10 Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x0004FA10 HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x86708D6A974 REJ:0
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 13:09:42 callhome: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
...

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show callhome

スイッチに設定された Call Home 情報を表示します。

debug cert-enroll

証明書登録デーモンに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug cert-enroll コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug cert-enroll {all | config | config-lowlevel | request | request-lowlevel}

no debug cert-enroll {all | config | config-lowlevel | request | request-lowlevel}

 
シンタックスの説明

all

すべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

config

証明書登録コンフィギュレーションに対するデバッグをイネーブルにします。

config-lowlevel

証明書登録コンフィギュレーションに対する低レベルのデバッグをイネーブルにします。

request

証明登録要求に対するデバッグをイネーブルにします。

request-lowlevel

証明登録要求に対する低レベルのデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug cert-enroll all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug cert-enroll all
2006 Jan 21 00:44:52.875125 cert_enroll: cert_en_debug_conf_open: entering...
2006 Jan 21 00:44:52.875602 cert_enroll: cert_en_debug_conf_open: exiting
2006 Jan 21 00:44:52.876284 cert_enroll: cert_en_conf_close: entering...
2006 Jan 21 00:44:52.876349 cert_enroll: cert_en_conf_close: returning 0
2006 Jan 21 00:44:52.876400 cert_enroll: cert_en_enable_info_config: entering for Cert-enroll Daemon debug
2006 Jan 21 00:44:52.876428 cert_enroll: cert_en_debug_conf_open: entering...
2006 Jan 21 00:44:52.876679 cert_enroll: cert_en_debug_conf_open: exiting
sw-46-180# 2006 Jan 21 00:44:52.876712 cert_enroll: cert_en_enable_info_config:
SET_REQ for Cert-enroll Daemon debug with 1
2006 Jan 21 00:44:52.876857 cert_enroll: cert_en_enable_info_config: SET_REQ done for Cert-enroll Daemon debug with 1
2006 Jan 21 00:44:52.876896 cert_enroll: cert_en_enable_info_config: got back the return value of configuration operation:success
2006 Jan 21 00:44:52.876922 cert_enroll: cert_en_debug_conf_close: entering...
2006 Jan 21 00:44:52.876965 cert_enroll: cert_en_debug_conf_close: returning 0
2006 Jan 21 00:44:52.876991 cert_enroll: cert_en_enable_info_config: exiting for
Cert-enroll Daemon debug...

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show crypto ca certificates

設定済トラスト ポイント証明書を表示します。

debug cdp

Cisco Discovery Protocol(CDP)機能のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug cdp コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug cdp {all | errors | events {mts | packets | pss}} [interface {gigabitethernet slot / port | mgmt 0}]

no debug cdp {all | errors | events {mts | packets | pss}} [interface {gigabitethernet slot / port | mgmt 0}]

 
シンタックスの説明

all

すべての CDP 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

CDP のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

CDP イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

CDP tx/rx MTS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

packets

CDP tx/rx CDP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

PSS に関連したすべての CDP イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

interface

特定のインターフェイスに対するデバッグを指定します。

gigabitethernet slot / port

ギガビット イーサネット インターフェイスのスロットおよびポートを指定します。

mgmt 0

管理インターフェイスを指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug cdp events packets コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug cdp events packets
Apr 8 21:22:34 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2380000
Apr 8 21:22:34 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2381000
Apr 8 21:22:35 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2382000
Apr 8 21:22:35 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2383000
Apr 8 21:22:51 cdp: Received CDP packet, interface 0x5000000
Apr 8 21:23:01 cdp: Sent CDP packet, interface 0x5000000
Apr 8 21:23:34 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2380000
Apr 8 21:23:34 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2381000
Apr 8 21:23:35 cdp: Sent CDP packet, interface 0x2382000
...

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show cdp

グローバルまたは特定のインターフェイスに対して設定した CDP パラメータを表示します。

debug cfs

Cisco Fabric Services(CFS)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug cfs コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug cfs {all | errors | events {db [vsan vsan-id ] | fc2 [vsan vsan-id ] | fsm-action [vsan vsan-id ] | fsm-trans [sap sap-id ] | mts [vsan vsan-id ] | pss [vsan vsan-id ]} | fsm {ha | trans} | merge}

no debug cfs {all | errors | events {db [vsan vsan-id ] | fc2 [vsan vsan-id ] | fsm-action [vsan vsan-id ] | fsm-trans [sap sap-id ] | mts [vsan vsan-id ] | pss [vsan vsan-id ]} | fsm {ha | trans} | merge}

 
シンタックスの説明

all

すべての CFS デバッギングをイネーブルにします。

errors

CFS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

CFS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

db

CFS データベース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定 VSAN(仮想 SAN)ID へのデバッグを制限します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

fc2

CFS FC2 イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm-action

CFS FSM アクション イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm-trans

CFS FSM 移行イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

sap sap-id

指定 SAP ID へのデバッグを制限します。有効範囲は 0 ~ 2147483647 です。

mts

CFS MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

CFS PSS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm

CFS FSM イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

CFS FSM ハイ アベイラビリティ イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trans

CFS FSM 移行イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

merge

CFS 結合イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug cfs all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug cfs all

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show cfs

CFS 情報を表示します。

debug cimserver

Common Information Model(CIM)管理アプリケーション機能のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug cimserver コマンドを使用します。debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug cimserver {all | errors | events | mts | trace}

no debug cimserver {all | errors | events | mts | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての CIM 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

CIM のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

CIM イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

CIM tx/rx MTS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

CIM トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug cimserver all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug cimserver all
2004 Mar 29 20:05:22 cimsrvprov: cim_mts_dispatch(): Opcode is 182
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show cimserver

CIM 設定を表示します。

debug cloud

クラウド検出のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug cloud コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug cloud { all | bypass ficon_mgr | cloud | conditional | demux vsan vsan-id | deque | discovery | error | event vsan vsan-id | ha vsan vsan-id | init | member | memory | messages | remotesync | trace [ detail vsan vsan-id | vsan vsan-id ] | warning [ vsan-id ] | xipc | xipc }

no debug cloud { all | bypass ficon_mgr | cloud | conditional | demux vsan vsan-id | deque | discovery | error | event vsan vsan-id | ha vsan vsan-id | init | member | memory | messages | remotesync | trace [ detail vsan vsan-id | vsan vsan-id ] | warning [ vsan-id ] | xipc | xipc }

 
シンタックスの説明

all

クラウドのすべての機能のデバッグをイネーブルにします。

bypass

デバッグ中に、クラウドの実行において一部のコンポーネントを回避できます。

ficon_mgr

デバッグ中に FICON マネージャを回避できます。

cloud

すべてのクラウド コマンドのデバッグをイネーブルにします。

conditional

クラウド検出コンディショナル サービスに対するデバッグをイネーブルにします。

demux

クラウド メッセージ デマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定 VSAN(仮想 SAN)ID へのデバッグを制限します。有効範囲は 1 ~ 4094 です。

deque

クラウド メッセージ デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

discovery

検出プロセスに対するデバッグをイネーブルにします。

error

クラウド エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

クラウドの Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

クラウドのハイ アベイラビリティ(HA)に対するデバッグをイネーブルにします。

init

クラウド検出の初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

member

クラウドのメンバー変更に対するデバッグをイネーブルにします。

memory

クラウドのメモリ割り当てに対するデバッグをイネーブルにします。

messages

クラウド検出の MTS メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

remotesync

検出のリモート同期に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

クラウド トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

クラウドの詳細トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

クラウド警告のデバッグをイネーブルにします。

xipc

XIPC メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

xipc

クラウドのデータ シリアライゼーションに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug cloud all コマンドによるシステムの出力結果の例を示します。

switch# debug cloud all
1980 Feb 15 22:03:41.650721 cloud: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_alre
ady_open(0)
1980 Feb 15 22:03:41.650874 cloud: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
1980 Feb 15 22:03:41.650956 cloud: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg
MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 1302150) dropped
1980 Feb 15 22:03:41.651000 cloud: cloud_deque

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show cloud discovery

クラウド検出情報を表示します。

show cloud membership

クラウドのメンバーに関する情報を表示します。

debug core

コア デーモンのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug core コマンドを使用します。debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug core {error | flow}

no debug core {error | flow}

 
シンタックスの説明

error

コア デーモンのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

コア デーモン フローに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug core flow コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug core flow
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show cores

現在アクティブ スーパーバイザからアップロード可能なすべてのコアを表示します。

debug device-alias

デバイス エイリアスに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug device-alias コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug device-alias {all | database {detail | errors | events} | fsm | ha | import {errors | events} |
merge {errors | events | packets} | pss {errors | events} | session {errors | events | packets} | trace}

no debug device-alias {all | database {detail | errors | events} | fsm | ha | import {errors | events} | merge {errors | events | packets} | pss {errors | events} | session {errors | events | packets} | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべてのデバイス エイリアスのデバッグをイネーブルにします。

database

デバイス エイリアス データベース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

デバイス エイリアス データベース イベントに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

errors

デバイス エイリアスのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

デバイス エイリアス イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm

デバイス エイリアス Finite State Machine(FSM)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

デバイス エイリアス HA(ハイ アベイラビリティ)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

import

デバイス エイリアス インポートに対するデバッグをイネーブルにします。

merge

デバイス エイリアス結合に対するデバッグをイネーブルにします。

packets

デバイス エイリアス パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

デバイス エイリアス PSS に対するデバッグをイネーブルにします。

session

デバイス エイリアス セッションに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

デバイス エイリアス トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug device-alias all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug device-alias all

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show device-alias

デバイス エイリアス情報を表示します。

debug dpvm

Dynamic Port VSAN Membership(DPVM)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug dpvm コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug dpvm {all | cfs-events | change-events | db-events | errors | ftrace | merge-event | mts-events | pss-events | session-events | snmp-events | sys-events}

no debug dpvm {all | cfs-events | change-events | db-events | errors | ftrace | merge-event | mts-events | pss-events | session-events | snmp-events | sys-events}

 
シンタックスの説明

all

すべての DPVM に対するデバッグをイネーブルにします。

cfs-events

Cisco Fabric Services(CFS)に対するデバッグをイネーブルにします。

change-events

変更イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

db-events

データベース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

errors

エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

ftrace

機能トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

merge-event

結合イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts-events

MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pss-events

PSS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

session-events

セッション イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

snmp-events

SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

sys-events

システム イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 dpvm enable コマンドを使用して DPVM をイネーブルにする必要があります。

次に、 debug dpvm all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug dpvm all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show dpvm

DPVM データベース情報を表示します。

debug dstats

デルタ統計情報のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug dstats コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug dstats {error | flow}

no debug dstats {error | flow}

 
シンタックスの説明

error

デルタ統計情報のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

デルタ統計情報フローに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug dstats flow コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug dstats flow
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug ethport

イーサネット ポートのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ethport コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ethport {all | error |event [interface gigabitethernet slot / port | module slot ] |
ha [interface gigibetethernet slot / port | module slot ] |
trace [interface gigibetethernet slot / port | module slot ]}

no debug ethport {all | error |event [interface gigabitethernet slot / port | module slot ] |
ha [interface gigibetethernet slot / port | module slot ] |
trace [interface gigibetethernet slot / port | module slot ]}

 
シンタックスの説明

all

すべてのイーサネット ポート機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

イーサネット ポートのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

イーサネット ポート イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

ポートのハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

イーサネット ポートのトレースに対するデバッグをイネーブルにします。

interface gigabitethernet slot / port

ギガビット イーサネット インターフェイスのスロットおよびポートを指定します。

module slot

デバッグするモジュールのスロット番号を指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ethport all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ethport all
1981 May 5 07:28:59 ethport: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
1981 May 5 07:28:59 ethport: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
1981 May 5 07:28:59 ethport: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 52343) dropped

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug exceptionlog

例外ログ デバッギング機能をイネーブルにするには、EXEC モードで debug exceptionlog コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug exceptionlog {demux | deque | error | flow | info}

no debug exceptionlog {demux | deque | error | flow | info}

 
シンタックスの説明

demux

例外ログ デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

例外ログ デキュー機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

例外ログ エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

例外ログ フローに対するデバッグをイネーブルにします。

info

例外ログ情報に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug exceptionlog コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug exceptionlog
7), credit(3), empty
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug fabric-binding

ファブリック バインディング機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fabric-binding コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fabric-binding {all | efmd {db-events | errors | merge {errors | events | packets}} | mts-events | pss-events} | errors [vsan vsan-id ] | events [vsan vsan-id ] | mts-events | pss-events | snmp-events | trace [vsan vsan-id ]}

no debug fabric-binding {all | efmd {db-events | errors | merge {errors | events | packets}} | mts-events | pss-events} | errors [vsan vsan-id ] | events [vsan vsan-id ] | mts-events | pss-events | snmp-events | trace [vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

all

すべてのファブリック バインディング機能に対するデバッグをイネーブルにします。

efmd

Exchange Fabric Membership Data(EFMD)プロトコルに対するデバッグをイネーブルにします。

db-events

EFMD プロトコル データベース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

merge

EFMD プロトコル結合に対するデバッグをイネーブルにします。

packets

EFMD プロトコル パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

errors

ファブリック バインディング エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

VSAN(仮想 SAN)ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

events

ファブリック バインディング イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts-events

ファブリック バインディング Messaging and Transaction Service(MTS)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pss-events

ファブリック バインディング PSS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

snmp-events

ファブリック バインディング SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

ファブリック バインディング トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fabric-binding all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fabric-binding all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fabric-binding

設定したファブリック バインディングの情報を表示します。

debug fc-tunnel

ファイバ チャネル トンネル機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fc-tunnel コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fc-tunnel {all | errors | external-events | ha | label-update | mts {pkt | pkthdr } {both | rx | tx} | pss | route-update [vsan vsan-id ] | rsvp-messages [tunnel tunnel-id | vsan vsan-id ] | state-machine}

no debug fc-tunnel {all | errors | external-events | ha | label-update | mts {pkt | pkthdr } {both | rx | tx} | pss | route-update [vsan vsan-id ] | rsvp-messages [tunnel tunnel-id | vsan vsan-id ] | state-machine}

 
シンタックスの説明

all

すべての Fibre Channel(FC)トンネル機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

FC トンネル エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

external-events

FC トンネル イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

FC トンネル HA(ハイ アベイラビリティ)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

label-update

FC トンネル ラベル更新に対するデバッグをイネーブルにします。

mts

FC トンネル Messaging and Transaction Service(MTS)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt

パケットに対するデバッグを指定します。

pkthdr

ヘッダーに対するデバッグを指定します。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

pss

FC トンネル PSS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

route-update

FC トンネル ルート更新に対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

VSAN(仮想 SAN)ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

rsvp-messages

FC トンネル SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

tunnel tunnel-id

トンネル ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 255 です。

state-machine

FC トンネル トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

range

1 ~ 4096 までの整数の範囲を指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fc-tunnel all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fc-tunnel all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fc-tunnel

設定された FC トンネル情報を表示します。

debug fc2

FC2 機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fc2 コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fc2 {credit |
error [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]flag |
flow [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | (interface fc type number | vsan vsan-id ) |frame |loopback |
pkt {both | tx | rx} [ bytes bytes | fcid fcid [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]] | pkts pkts [ bytes bytes ] | vsan vsan-id [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]]] |
pkthdr {both | tx | rx} [ bytes bytes | fcid fcid [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]] | pkts pkts [ bytes bytes ] | vsan vsan-id [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]]] | rdl |
rxhdrhistory [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]
txhdrhistory [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]}

no debug fc2 {credit |
error [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]flag |
flow [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | (interface fc type number | vsan vsan-id ) |frame |loopback |
pkt {both | tx | rx} [ bytes bytes | fcid fcid [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]] | pkts pkts [ bytes bytes ] | vsan vsan-id [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]]] |
pkthdr {both | tx | rx} [ bytes bytes | fcid fcid [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]] | pkts pkts [ bytes bytes ] | vsan vsan-id [ bytes bytes | interface {fc slot / port | fcip port } [ bytes bytes | pkts pkts [ bytes bytes ]]] | rdl |
rxhdrhistory [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]
txhdrhistory [fcid fcid [interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]] | interface {fc slot / port | fcip port } | vsan vsan-id [interface {fc slot / port | fcip port }]]}

 
シンタックスの説明

credit

FC2 クレジットに対するデバッグをイネーブルにします。

error

FC2 エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

fcid fcid

指定の Fibre Channe ID(FCID)に対するデバッグを制限します。

interface

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

fc slot / port

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

fcip port

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

flag

FC2 フラグに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

FC2 フローに対するデバッグをイネーブルにします。

frame

FC2 フレームに対するデバッグをイネーブルにします。

loopback

FC2 ループバックに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt

FC パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

both

送受信の両方向に対するデバッグをイネーブルにします。

tx

送信方向のデバッグをイネーブルにします。

rx

受信方向のデバッグをイネーブルにします。

bytes bytes

表示バイト数を指定します。

pkts pkts

表示パケット数を指定します。

pkthdr

FC ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

rdl

FC2 Remote Digital Loopback(RDL)に対するデバッグをイネーブルにします。

rxhdrhistory

FC2 の受信ヘッダーの履歴に対するデバッグをイネーブルにします。

txhdrhistory

FC2 の送信ヘッダーの履歴に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Fabric Shortest Path First(FSPF)が不正な FC2 パケットを受信した場合、 debug fc2 pkt コマンドの出力結果を分析します。

次に、 debug fc2 error vsan 1 コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch1# debug fc2 error vsan 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fc2

FC2 情報を表示します。

debug fc2d

FC2 機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fc2 コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fc2 {all | bypass ficon_mgr | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ha [vsan vsan-id ] | trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]}

no debug fc2 {all | bypass ficon_mgr | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ha [vsan vsan-id ] | trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

all

すべての FC2D デバッグ フラグをイネーブルにします。

bypass

FC2D の実行において一部のコンポーネントを回避できます。

ficon_mgr

FC2D の実行において Fibre Connection(FICON)Manager を回避できます。

demux

FC2D メッセージ デマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

deque

FC2D メッセージ デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

FC2D エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

FC2D Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

FC2D HA(ハイ アベイラビリティ)に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

FC2D トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

FC2D トレースに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

warning

FC2D 警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(4)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fc2d all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch1# debug fc2d all
2004 Mar 29 22:57:25 fc2d: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open (0)
2004 Mar 29 22:57:25 fc2d: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2004 Mar 29 22:57:25 fc2d: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_
DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 6894921) dropped
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

debug all

FC2 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fc2

FC2 情報を表示します。

debug fcc

Fibre Channel Congestion(FCC)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcc コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcc {all | error [module slot ] | event [module slot ] |
mts [pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | tx | rx [numpkt range ]}] | trace [module slot ]}

no debug fcc {all | error [module slot ] | event [module slot ] |
mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | tx | rx [numpkt range ]}} | trace [module slot ]}

 
シンタックスの説明

all

すべての FCC 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

Fibre Channel Congestion(FCC)のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

FCC イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

FCC tx/rx MTS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

FCC トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

module slot

デバッグするモジュールのスロット番号を指定します。

pkt

FCC tx/rx FCC パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pkthdr

FCC tx/rx FCC ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

numpkt

必要なパケット数を指定します。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

range

1 ~ 4096 までの整数の範囲を指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcc all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcc all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fcc

FCC 設定を表示します。

debug fcdomain

fcdomain 機能のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcdomain コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcdomain {all | critical | error |
fc {pkt | pkthdr} {both | rx | tx} [interface type number [vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] |
ipc {pkt | pkthdr} {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} |
memory | notify | phase}

no debug fcdomain {all | critical | error |
fc {pkt | pkthdr} {both | rx | tx} [interface type number [vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] |
ipc {pkt | pkthdr} {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} |
memory | notify | phase}

 
シンタックスの説明

all

すべての fcdomain パラメータのデバッグをイネーブルにします。

critical

致命的な操作に対するデバッグをイネーブルにします。

error

エラー操作に対するデバッグをイネーブルにします。

fc

ファイバ チャネル パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

fcip

ファイバ チャネル IP パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

port-channel

ポートチャネル パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt

パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pkthdr

ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

both

送受信の両方向に対するデバッグをイネーブルにします。

rx

受信方向のデバッグをイネーブルにします。

interface type number

デバッグするインターフェイスを指定します。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

tx

送信方向のデバッグをイネーブルにします。

memory

メモリ操作に対するデバッグをイネーブルにします。

notify

通知に対するデバッグをイネーブルにします。

phase

グローバル フェーズに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcdomain critical コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcdomain critical
Jan 27 07:04:31 fcdomain: Src: 0x00000501/6243 Dst: 0x00000501/14 ID: 0x0005BF
41 Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x0005BF41 HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x183C4D027F4A3
Jan 27 07:04:31 fcdomain: 00 00 00 00 68 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Jan 27 07:04:31 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Jan 27 07:04:31 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
Jan 27 07:04:31 fcdomain: 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00 00 00 00 00
Jan 27 07:04:31 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
...
 

次に、 debug fcdomain error コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcdomain error
Jan 27 07:05:29 fcdomain: Src: 0x00000501/6245 Dst: 0x00000501/14 ID: 0x0005BF
7E Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x0005BF7E HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x183D5E63C081A
Jan 27 07:05:29 fcdomain: 00 00 00 00 64 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Jan 27 07:05:29 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Jan 27 07:05:29 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
Jan 27 07:05:29 fcdomain: 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00 00 00 00 00
...
 

次に、 debug fcdomain ipc pkthdr both コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcdomain ipc pkthdr both
Apr 8 20:44:38 fcdomain: Src: 0x00000501/3883 Dst: 0x00000501/14 ID: 0x00038E
1D Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x00038E1D HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x5DD9B14EA3AA REJ:0
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 08 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
...
Apr 8 20:44:38 fcdomain: Src: 0x00000501/3883 Dst: 0x00000501/14 ID: 0x00038E
20 Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x00038E20 HA_SEQNO:
0x00000000 TS: 0x5DD9B186CCEB REJ:0
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 07 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF FF
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 8 20:44:38 fcdomain: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
...

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fcdomain domain-list

ファブリックにおける現在のドメインを表示します。

fcdomain

fcdomain 機能をイネーブルにします。

debug fcfwd

ファイバ チャネル転送機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcfwd コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcfwd {flogimap | idxmap | pcmap | sfib | spanmap} {error | event | trace} [module slot | vsan vsan-id [module slot ]]

no debug fcfwd {flogimap | idxmap | pcmap | sfib | spanmap} {error | event | trace} [module slot | vsan vsan-id [module slot ]]

 
シンタックスの説明

flogimap

flogimap に対するデバッグをイネーブルにします。

idxmap

idxmap に対するデバッグをイネーブルにします。

pcmap

pcmap に対するデバッグをイネーブルにします。

sfib

sfib に対するデバッグをイネーブルにします。

spanmap

spanmap に対するデバッグをイネーブルにします。

error

Fibre Channel Congestion(FCC)のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

FCC イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

FCC トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

module slot

デバッグするモジュールのスロット番号を指定します。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcfwd error コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcfwd error
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fcfwd

設定した fcfwd テーブルおよび統計情報を表示します。

debug fcns

ネーム サーバの登録に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcns コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcns {all | errors | events {mts | query | register}} [vsan vsan-id ]

no debug fcns {all | errors | events {mts | query | register}} [vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

all

すべてのネーム サーバ機能のデバッグをイネーブルにします。

errors

ネーム サーバのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

すべてのネーム サーバ イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

ネーム サーバ tx/rx MTS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

query

ネーム サーバ tx/rx CDP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

register

ネーム サーバの PSS 関連のイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcns events register vsan 99 コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcns events register vsan 99
Feb 17 04:42:54 fcns: vsan 99: Got Entry for port-id 27800
Feb 17 04:42:54 fcns: vsan 99: Registered port-name 36a4078be0000021 for port-id 780200
Feb 17 04:42:54 fcns: vsan 99: Registered node-name 36a4078be0000020 for port-id 780200
...

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fcns database

指定の VSAN またはすべての VSAN に対する検出結果またはネーム サーバ データベースを表示します。

show fcns statistics

指定の VSAN またはすべての VSAN に対する統計情報を表示します。

debug fcs

Fabric Configuration Server(FCS)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcs コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcs {all | discovery events | errors [vsan vsan-id ] | ess-events [vsan vsan-id ] |
mts events {brief | detail} | pss events | queries events [vsan vsan-id ] |
registrations events [vsan vsan-id ] | rscn events [vsan vsan-id ] | snmp events}

no debug fcs {all | discovery events | errors [vsan vsan-id ] | ess-events [vsan vsan-id ] |
mts events {brief | detail} | pss events | queries events [vsan vsan-id ] |
registrations events [vsan vsan-id ] | rscn events [vsan vsan-id ] | snmp events}

 
シンタックスの説明

all

すべての FCS 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

discovery events

FCS 検出イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

errors

FCS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

mts events

FCS tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pss events

FCS に対するデバッグをイネーブルにします。

brief

各イベントに簡易情報を提供します。

detail

各イベントに詳細情報を提供します。

queries events

FCS tx/rx イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

registration events

FCS PSS 関連のイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

rscn events

FCS Registered State Change Notification(RSCN)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

snmp events

FCS SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcs all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcs all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fcs

ファブリック設定のステータスを表示します。

debug fcsp-mgr

Fibre Channel Security Protocol(FC-SP)マネージャに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fcsp-mgr コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fcsp-mgr {all | critical | datastructure | dhchap | error | event-gen | fc2 | fsm | general | ha | init | level1 | level2 | level3 | level4 | level5 | message | mts | notify | trace}

no debug fcsp-mgr {all | critical | datastructure | dhchap | error | event-gen | fc2 | fsm | general | ha | init | level1 | level2 | level3 | level4 | level5 | message | mts | notify | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての FC-SP 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

critical

FC-SP クリティカル エラーのデバッグをイネーブルにします。

datastructure

FC-SP データ構造のデバッグをイネーブルにします。

dhchap

Diffie-Hellman Challenge Handshake Authentication Protocol(DHCHAP)のデバッグをイネーブルにします。

error

FC-SP エラーのデバッグをイネーブルにします。

event-gen

FC-SP イベント生成のデバッグをイネーブルにします。

fc2

FC-SP FC2 メッセージのデバッグをイネーブルにします。

fsm

FC-SP イベントのデバッグをイネーブルにします。

general

FC-SP の一般的なデバッグをイネーブルにします。

ha

FC-SP ハイ アベイラビリティのデバッグをイネーブルにします。

init

FC-SP 初期化のデバッグをイネーブルにします。

level1

FC-SP Mgr のデバッグ レベルを 1 に設定します。

level2

FC-SP Mgr のデバッグ レベルを 2 に設定します。

level3

FC-SP Mgr のデバッグ レベルを 3 に設定します。

level4

FC-SP Mgr のデバッグ レベルを 4 に設定します。

level5

FC-SP Mgr のデバッグ レベルを 5 に設定します。

message

FC-SP メッセージのデバッグをイネーブルにします。

mts

FC-SP Messaging and Transaction Service(MTS)メッセージのデバッグをイネーブルにします。

notify

デバッグ レベルを通知に設定します。

trace

FC-SP 機能の開始/終了のデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fcsp-mgr all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fcsp-mgr all
2004 Mar 29 23:33:56 fcsp-mgr: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2004 Mar 29 23:33:56 fcsp-mgr: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2004 Mar 29 23:33:56 fcsp-mgr: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_
OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 7061762) dropped
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fcsp

FC-SP 設定のステータスを表示します。

debug fdmi

Fabric-Device Management Interface(FDMI)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fdmi コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fdmi {all | errors | fdmi-messages [vsan vsan-id ] | ha | mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | tx | rx [numpkt range ]}} | pss | trace}

no debug fdmi {all | errors | fdmi-messages [vsan vsan-id ] | ha | mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | tx | rx [numpkt range ]}} | pss | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての FDMI 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

FDMI のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

fdmi-messages

FDMI Protocol Data Unit(PDU)のダンプをイネーブルにします。

ha

HA(ハイアベイラビリティ)同期メッセージのダンプをイネーブルにします。

mts

FDMI tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt

FCC tx/rx FCC パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

range

1 ~ 4096 までの整数の範囲を指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

pkthdr

FCC tx/rx FCC ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

numpkt

必要なパケット数を指定します。

pss

FDMI PSS に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

FDMI トレースに対するデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fdmi all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fdmi all
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 00 00 00 02 00 00 00 1C 04 19 65 08 00 82 39 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: C4 16 65 08 44 19 65 08 E4 87 39 08 04 17 65 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 84 19 65 08 4C 8D 39 08 44 17 65 08 C4 19 65 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: B4 92 39 08 00 17 65 08 04 1A 65 08 1C 98 39 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: C4 17 65 08 44 1A 65 08 84 9D 39 08 04 18 65 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 84 1A 65 08 EC A2 39 08 44 18 65 08 C4 1A 65 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 54 A8 39 08 84 18 65 08 04 1B 65 08 BC AD 39 08
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 00 00 00 02 00 00 0B B8 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 02:37:28 fdmi: Src: 0x00000601/27 Dst: 0x00000601/105 ID: 0x0069E217 Size: 140 [REQ] Opc: 7804 (MTS_OPC_FDMI_SNMP) RR: 0x0069E217 HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x25218CC5A40E3 REJ:0 SYNC:0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fdmi

FDMI データベース情報を表示します。

debug ficon

FI-bre Con-nection(FICON; ファイバ接続)インターフェイスに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ficon コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ficon {all | bypass {acl | esa | file | pm | postcheck | precheck} |
control-device {all | bypass ficon_mgr | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ficon_mgr | ha [vsan vsan-id ] | demux [vsan vsan-id ] | sb3 {error | flow} trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]} |
error | event | file-trace | ha | max-port-number ports | pss-trace |
stat {all | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ha [vsan vsan-id ] | trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]} | timer | trace}

no debug ficon {all | bypass {acl | esa | file | pm | postcheck | precheck} |
control-device {all | bypass ficon_mgr | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ficon_mgr | ha [vsan vsan-id ] | demux [vsan vsan-id ] | sb3 {error | flow} trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]} |
error | event | file-trace | ha | max-port-number port | pss-trace |
stat {all | demux [vsan vsan-id ] | deque | error | event [vsan vsan-id ] | ha [vsan vsan-id ] | trace [detail] [vsan vsan-id ] | warning [vsan vsan-id ]} | timer | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての FICON 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

bypass

FICON のエラー状態に対するバイパス フラグをイネーブルにします。

acl

Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)マネージャの実行を回避します。

esa

Encryption Services Adapter(ESA)の実行を回避します。

file

ファイル操作の実行を回避します。

pm

ポート マネージャの実行を回避します。

postcheck

VSAN(仮想 SAN)をイネーブルにするための事後確認の実行を回避します。

precheck

VSAN をイネーブルにするための事前確認の実行を回避します。

control-device

FICON 制御デバイスのダンプをイネーブルにします。

all

FICON 制御デバイスのすべてのデバッグ フラグを指定します。

bypass ficon-mgr

FICON マネージャを回避します。

demux

FICON 制御デバイス メッセージ デマルチプレクサのデバッグを設定します。

deque

FICON 制御デバイス メッセージ デキューのデバッグを設定します。

error

FICON 制御デバイス エラーのデバッグを設定します。

event

FICON 制御デバイス Finite State Machine(FSM)およびイベントのデバッグを設定します。

ficon_mgr

FICON マネージャ制御デバイスのデバッグを設定します。

ha

FICON 制御デバイス HA(ハイ アベイラビリティ)のデバッグを設定します。

sb3

SB3 ライブラリのデバッグを設定します。

trace

FICON 制御デバイス トレースのデバッグを設定します。

warning

FICON 制御デバイス警告のデバッグを設定します。

error

FICON エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

FICON イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

file-trace

FICON ファイル フローのデバッグをイネーブルにします。

ha

HA 同期メッセージのデバッグをイネーブルにします。

max-port-number ports

最大ポート数を指定します。

pss-trace

FICON PSS フローのデバッグをイネーブルにします。

stat

FICON 統計情報のデバッグをイネーブルにします。

all

FICON 統計情報のすべてのデバッグ フラグを指定します。

demux

FICON 統計情報メッセージ デマルチプレクサを指定します。

deque

FICON 統計情報メッセージ デキューを指定します。

error

FICON 統計情報エラーを指定します。

event

FICON 統計情報 FSM およびイベントを指定します。

ha

FICON 統計情報 HA を指定します。

trace

FICON 統計情報トレースを指定します。

warning

FICON 統計情報警告を指定します。

timer

FICON タイマー メッセージのデバッグをイネーブルにします。

trace

FICON フローのデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、スイッチ上で FICON がイネーブルになっている必要があります。

次に、 debug ficon all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ficon all
2005 Mar 10 02:38:58 ficon: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2005 Mar 10 02:38:58 ficon: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2005 Mar 10 02:38:58 ficon: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 6943776) dropped
switch# undebug all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show ficon

設定された FICON 情報を表示します。

debug flogi

Fabric Login(FLOGI)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug flogi コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug flogi {action [interface type number | vsan vsan-id ] |
all | bypass {acl | dm | dpvm | fcsp | lcp | npiv | ns | pl | pm | pmvc | rib| vsan_mgr | zs} |
demux [interface type number | vsan vsan-id ] |error |event [interface type number | vsan vsan-id ] |
ha [interface type number | vsan vsan-id ] |init [interface type number | vsan vsan-id ] |
timers [interface type number | vsan vsan-id ] |trace [interface type number | vsan vsan-id ] |
warning}

 
シンタックスの説明

action

すべての FLOGI デバッグ機能をイネーブルにします。

all

すべての FLOGI デバッグ オプションをイネーブルにします。

bypass

FLOGI の実行において一部のコンポーネントを回避します。

acl

Access Control List(ACL; アクセス制御リスト)の実行を回避します。

dm

ドメイン マネージャの実行を回避します。

dpvm

Dynamic Port VSAN Membership(DPVM)の実行を回避します。

fcsp

Fibre Channel Security Protocol(FC-SP)の実行を回避します。

lcp

Link Control Protocol(LCP)の実行を回避します。

npiv

NPIV の実行を回避します。

ns

ネーム サーバの実行を回避します。

pl

ポート ロックの実行を回避します。

pm

ポート マネージャの実行を回避します。

pmvc

PM VSAN(仮想 SAN)変更の実行を回避します。

rib

Routing Information Base(RIB)の実行を回避します。

vsan_mgr

VSAN マネージャの実行を回避します。

zs

ゾーン サーバの実行を回避します。

demux

FLOGI のデマルチプレクサをイネーブルにします。

error

FLOGI のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

FLOGI Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

FLOGI のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

init

FLOGI 追加、削除、および初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

timer

FLOGI のメッセージ タイマーに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

FLOGI トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

FLOGI の警告に対するデバッグをイネーブルにします。

interface type number

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug flogi all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug flogi all
Apr 9 22:44:08 flogi: fs_demux: msg consumed by sdwrap_process msg
Apr 9 22:44:08 flogi: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 9 22:44:08 flogi: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
Apr 9 22:44:08 flogi: fu_fsm_engine: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 67690) dropped
 

次に、 debug flogi event コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug flogi event
Apr 10 00:07:16 flogi: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 10 00:07:16 flogi: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
Apr 10 00:07:16 flogi: fu_fsm_engine: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 71314) dropped
 

次に、 debug flogi trace コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug flogi trace
Apr 10 00:42:36 flogi: fs_genport_vsan_hash_fn: key: 0x1 index: 0x1
Apr 10 00:42:36 flogi: fs_mts_hdlr_fs_flogo: FLOGI HOLD(0x8122144) refcnt:3
Apr 10 00:42:36 flogi: fs_clear_all_outstanding_responses_for_flogi: FLOGI FREE(
a07e00300500252b) refcnt:3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show flogi database

すべての VSAN におけるすべてのインターフェイスを介すすべての FLOGI セッションを表示します。

debug fm

機能マネージャのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fm コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fm {error | flow}

no debug fm {error | flow}

 
シンタックスの説明

error

機能マネージャのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

機能マネージャ フローに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug fm flow コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug fm flow
switch# 2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: ----------- EVENT START
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: received MTS message:
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: Src: 0x00000601/27 Dst: 0x00000601/121 ID: 0x006A0FC4 Size: 160 [REQ] Opc: 8922 (MTS_OPC_FM_CMI_GET_FEATURE_OP) RR: 0x006A0FC4 HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x2524B48D52B53 REJ:0 SYNC:0
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_handle_cmi_get_feature_op: Get feature (1) op request
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_handle_cmi_get_feature_op: Reply to get feature ivr op request: op 2, op_state 0, result 0x0 (success)
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: ----------- EVENT START
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: received MTS message:
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_event_loop: Src: 0x00000601/27 Dst: 0x00000601/121 ID: 0x006A0FC6 Size: 160 [REQ] Opc: 8922 (MTS_OPC_FM_CMI_GET_FEATURE_OP) RR: 0x006A0FC6 HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x2524B48EBF55D REJ:0 SYNC:0
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_handle_cmi_get_feature_op: Get feature (1) op request
2005 Mar 10 02:40:19 feature-mgr: fm_handle_cmi_get_feature_op: Reply to get feature ivr op request: op 2, op_state 0, result 0x0 (success)
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug fspf

Fabric Shortest Path First(FSPF)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug fspf コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug fspf {all [interface type number ] [vsan vsan-id ] | database [interface type number ] [vsan vsan-id |
error |event [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
fc {pkt | pkthdr} {both | tx | rx} [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
flood [interface type number ] [vsan vsan-id ] |ha [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} |retrans [interface type number ] [vsan vsan-id ] |route | timer}

no debug fspf {all [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
database [interface type number ] [vsan vsan-id |error |event [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
fc {pkt | pkthdr} {both | tx | rx} [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
flood [interface type number ] [vsan vsan-id ] |ha [interface type number ] [vsan vsan-id ] |
mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} |retrans [interface type number ] [vsan vsan-id ] |route | timer}

 
シンタックスの説明

all

すべての FSPF 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

database

FSPF データベースに対するデバッグをイネーブルにします。

error

FSPF のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

FSPF イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fc

ファイバ チャネル パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

fc-tunnel

ファイバ チャネル トンネル インターフェイスに対するデバッグをイネーブルにします。

fcip

ファイバ チャネル IP パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

fv

ファイバ チャネル仮想化インターフェイスに対するデバッグをイネーブルにします。

gigabitethernet slot / port

ギガビット イーサネット インターフェイスのスロットおよびポートを指定します。

ipc

IPC パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

mgmt 0

管理インターフェイスを指定します。

port-channel

ポートチャネル パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

sup-fc

帯域内インターフェイスに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt

FCC tx/rx FCC パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

range

1 ~ 4096 までの整数の範囲を指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

pkthdr

FCC tx/rx FCC ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

numpkt

必要なパケット数を指定します。

flood

FSPF のフラッディング イベントのデバッグをイネーブルにします。

ha

FSPF のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

FSPF tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

retrans

FSPF の再送信に対するデバッグをイネーブルにします。

route

FSPF のルート計算に対するデバッグをイネーブルにします。

timer

FSPF タイマーに対するデバッグをイネーブルにします。

interface type number

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイス上で不正なパケットを受信した場合に、 debug fc pkt コマンドを使用します。

VSAN 内のインターフェイス上で、パケットの処理に関するエラーを受信した場合、debug fspf error を実行して、詳細情報を得ることができます。ただし、インターフェイスの両側で FSPF パラメータの設定に問題がないことを確認してください。また、debug fspf fc pkt コマンドを実行して、インターフェイスを指定することもできます。

VSAN 内のローカル Label Switch Router(LSR)のフラッディングに関するエラーを受信した場合、debug fspf flood コマンドおよび debug fspf error コマンドを実行します。エラーが送信パケットで報告された場合、インターフェイスがアクティブであるかどうかを確認して、debug fc2 error コマンドを実行してください。

VSAN 内のインターフェイスのタイマー イベント処理に関するエラーを受信した場合、debug fspf error コマンドを実行します。

間違った Messaging and Transaction Service(MTS)メッセージによる処理のエラーを受信した場合、debug fspf mts pkt コマンドおよび debug fspf error コマンドを実行します。

Routing Information Base(RIB)との相互通信時にエラーを受信した場合、RIB デバッグ トレースに従い、debug fspf route コマンドを使用します。

VSAN のルート計算中にエラーを受信した場合、 debug fspf error コマンドおよび debug fspf route コマンドを実行します。

インターフェイスが FULL 以外の状態で停止したためにエラーを受信した場合、関連するインターフェイス上で、debug fspf event コマンドおよび debug fspf fc pkt コマンドを実行します。

次に、 debug fspf all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch1# debug fspf all
Apr 5 11:50:01 fspf: Wrong hello interval for packet on interface 100f000 in VSAN 1
Apr 5 11:50:04 fspf: Error in processing hello packet , error code = 4

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show fspf

グローバル FSPF 情報を表示します。

debug hardware arbiter

ハードウェア アービター ドライバに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug hardware artiber コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug hardware arbiter {error | flow} [group number ]}

no debug hardware arbiter {error | flow} [group number ]}

 
シンタックスの説明

error

ハードウェア アービター カーネル エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

ハードウェア アービター カーネル フローに対するデバッグをイネーブルにします。

group number

指定のグループにデバッグを制限します。有効範囲は 0 ~ 17 です。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug hardware arbiter error group コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug hardware arbiter error group 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show hardware

スイッチ ハードウェア インベントリの詳細を表示します。

debug idehsd

IDE ホット スワップ ハンドラのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug idehsd コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug idehsd {cmd dbglevel [ debug-level ] | error | flow}

no debug idehsd {cmd dbglevel [ debug-level ] | error | flow}

 
シンタックスの説明

cmd dbglevel

IDE ホット スワップ ハンドラに対するデバッグをイネーブルにします。

debug-level

0 ~ 8 までのデバッグ レベルを指定します。

error

IDE ホット スワップ ハンドラのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

IDE ホット スワップ ハンドラのフローに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug idehsd cmd dbglevel コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug idehsd cmd dbglevel 5
set debug level to 5 succeeded
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug ike

Internet Key Exchange(IKE)プロトコルのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ike コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ike {all | error | event | message | mts | protocol | verbose | warning}

no debug ike {all | error | event | message | mts | protocol | verbose | warning}

 
シンタックスの説明

all

IKE のすべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

error

IKE エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

IKE イベント生成に対するデバッグをイネーブルにします。

message

IKE メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

Messaging and Transaction Service(MTS)関連の IKE アクティビティに対するデバッグをイネーブルにします。

protocol

IKE プロトコル関連処理に対するデバッグをイネーブルにします。

verbose

IKE プロトコル関連処理に対する詳細デバッグをイネーブルにします。

warning

IKE 警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 crypto ike enable コマンドを使用して IKE をイネーブルにする必要があります。

次に、 debug ike all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ike all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show crypto ike domain ipsec

IKE プロトコル情報を表示します。

debug ilc_helper

Intelligent Line Card(ILC)ヘルパーのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ilc_helper コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ilc_helper {all | errors | events | info}

no debug ilc_helper {all | errors | events | info}

 
シンタックスの説明

all

すべての ILC ヘルパー機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

ILC ヘルパーのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

ILC ヘルパー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

ILC ヘルパー情報に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ilc_helper all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ilc_helper all
For Application :125, sdwrap:mts_send : Broken pipe
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug ipacl

IP Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ipacl コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ipacl {all | error | event | trace}

no debug ipacl {all | error | event | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての IP ACL 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

IP ACL のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

IP ACL イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

IP ACL トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ipacl all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ipacl all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show ip access-list

現在アクティブになっている IP ACL を表示します。

debug ipconf

IP 設定のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ipconf コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ipconf {all | errors | events | info | pss}

no debug ipconf all | errors | events | info | pss}

 
シンタックスの説明

all

すべての IP 設定機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

IP 設定のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

IP 設定 tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

IP 設定情報に対するデバッグをイネーブルにします。

pss

IP 設定 PSS 操作に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ipconf all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ipconf all
switch# 2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Received MTS message
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: MTS message received opcode 862 source 0x00000601/27
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Getting ip addresses on interface 5000000
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Received MTS message
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: MTS message received opcode 862 source 0x00000601/27
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Getting ip addresses on interface 5000000
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Received MTS message
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: MTS message received opcode 862 source 0x00000601/27
2005 Mar 10 02:45:30 ipconf: Getting ip addresses on interface 5000000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug ipfc

IP over Fibre Channel(IPFC)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ipfc コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ipfc {all | errors | events | info | kernel {errors | events}}

 
シンタックスの説明

all

すべての IPFC 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

IPFC のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

IPFC tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

IPFC 情報に対するデバッグをイネーブルにします。

kernel

IPFC カーネル操作に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ipfc kernel errors コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ipfc kernel errors
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug ips

IP Storage Services(IPS)モジュールに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ips コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ips {acl { flow | flow-detail} | all | demux | error | flow {ethernet | fcip} | fsm | ha | init | iscsi {config | config-detail | flow | flow-detail | msgs} | islb {cfs {config | config-detail | error | flow | flow-detail} | config | config-detail | flow | flow-detail | vrrp {error | flow | flow-detail}} | isns {config | config-detail | error | flow | flow-detail | msgs | packet} | show_all | upgrade}

no debug ips {acl { flow | flow-detail} | all | demux | error | flow {ethernet | fcip} | fsm | ha | init | iscsi {config | config-detail | flow | flow-detail | msgs} | islb {cfs {config | config-detail | error | flow | flow-detail} | config | config-detail | flow | flow-detail | vrrp {error | flow | flow-detail}} | isns {config | config-detail | error | flow | flow-detail | msgs | packet} | show_all | upgrade}

 
シンタックスの説明

acl

Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

IPS フローに対するデバッグをイネーブルにします。

flow-detail

IPS フローに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

all

すべての IPS デバッグ オプションをイネーブルにします。

demux

IPS デマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

error

IPS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

ethernet

イーサネット フローにデバッグを制限します。

fcip

Fibre Channel over IP(FCIP)フローにデバッグを制限します。

fsm

IPS FSM およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

IPS のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

init

IPS 追加、削除、および初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

iscsi

iSCSI のデバッグをイネーブルにします。

config

iSCSI 設定のデバッグをイネーブルにします。

config-detail

iSCSI 設定の詳細デバッグをイネーブルにします。

msgs

送受信された iSCSI メッセージのデバッグをイネーブルにします。

islb

iSLB のデバッグをイネーブルにします。

cfs

iSLB CFS のデバッグをイネーブルにします。

config

iSLB CFS 設定のデバッグをイネーブルにします。

config-detail

iSLB CFS 設定に対する詳細デバッグをイネーブルにします。

error

iSLB CFS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

iSLB CFS フローに対するデバッグをイネーブルにします。

flow-detail

iSLB CFS フローに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

config

iSLB 設定のデバッグをイネーブルにします。

config-detail

iSLB 設定に対する詳細デバッグをイネーブルにします。

flow

iSLB フローに対するデバッグをイネーブルにします。

flow-detail

iSLB フローに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

vrrp

iSLB VRRP のデバッグをイネーブルにします。

config

iSNS 設定のデバッグをイネーブルにします。

config-detail

iSNS 設定に対する詳細デバッグをイネーブルにします。

error

iSNS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

iSNS フローに対するデバッグをイネーブルにします。

flow-detail

iSNS フローに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

msgs

送受信された iSNS メッセージのデバッグをイネーブルにします。

packet

iSNS パケットのデバッグをイネーブルにします。

show_all

すべてのデバッグ IPS マネージャ フラグをイネーブルにします。

upgrade

アップグレードに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.1(1)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

iSLB オプションおよび iSNS オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ips show_all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ips show_all
IPS Manager:
iSCSI Trace Detail debugging is on
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show ips stats

IP ストレージの統計を表示します。

show ips status

IP ストレージのステータスを表示します。

debug ipsec

Internet Protocol Security(IPSec)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ipsec コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ipsec {all | bypass ficon_mgr | config | config-detail | demux | deque | error | event | flow | flow-detail | ha | trace [detail] | warning}

no debug ipsec {all | bypass ficon_mgr | config | config-detail | demux | deque | error | event | flow | flow-detail | ha | trace [detail] | warning}

 
シンタックスの説明

all

すべての IPSec デバッギングをイネーブルにします。

bypass ficon-mgr

Fibre Connection(FICON)マネージャを回避します。

config

IPSec 設定に対するデバッグをイネーブルにします。

config-detail

詳細 IPSec 設定に対するデバッグをイネーブルにします。

demux

IPSec メッセージのデマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

deque

IPSec メッセージのデキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

IPSec エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

IPSec FSM およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

IPSec フローに対するデバッグをイネーブルにします。

flow-detail

詳細 IPSec フローに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

IPSec のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

IPSec トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

詳細トレースを指定します。

warning

IPSec 警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 crypto ipsec enable コマンドを使用して IPSec をイネーブルにする必要があります。

次に、 debug ipsec config コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ipsec config
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto ipsec enable

IPSec をイネーブルにします。

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug isns

Internet Storage Name Services(iSNS; インターネット ストレージ ネーム サービス)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug isns コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug isns {all | bypass ficon_mgr | cloud | db | deque | error | event [vsan vsan-id ] |
fabric distribute | ha [vsan vsan-id ] | prot | trace [detail] | warning [vsan vsan-id ]}

no debug isns {all | bypass ficon_mgr | cloud | db | deque | error | event [vsan vsan-id ] |
fabric distribute | ha [vsan vsan-id ] | prot | trace [detail] | warning [vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

all

すべての iSNS デバッギングをイネーブルにします。

bypass ficon-mgr

Fibre Connection(FICON)マネージャ実行の回避をイネーブルにします。

cloud

iSNS クラウド検出に対するデバッグをイネーブルにします。

db

iSNS データベースに対するデバッグをイネーブルにします。

deque

iSNS メッセージのデキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

iSNS エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

iSNS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定 VSAN(仮想 SAN)ID へのデバッグを制限します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

fabric distribute

iSNS ファブリック配信に対するデバッグをイネーブルにします。

ha

iSNS のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

prot

iSNS プロトコルに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

iSNS トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

詳細 iSNS トレースをイネーブルにします。

warning

iSNS 警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 isns-server enable コマンドを使用して iSNS をイネーブルにする必要があります。

次に、 debug isns error コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug isns error

 
関連コマンド

コマンド
説明

isns-server enable

iSNS サーバをイネーブルにします。

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show isns

iSNS 情報を表示します。

debug ivr

Inter-VSAN Routing(IVR)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ivr コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug { all | demux | dep | dep-detail | dequeue | drav-fsm | drav-fsm-detail | errors | fcid-rewrite | fcid-rewrite-detail | ficon | ficon-detail | ha | pnat | pv | pv-detail | state-machine [vsan vsan-id ] | test | trace | trace-detail | tu-fsm | tu-fsm-detai l | zone-distrib-errors | zone-distrib-events | zone-fsm | zone-fsm-detail }

no debug { all | demux | dep | dep-detail | dequeue | drav-fsm | drav-fsm-detail | errors | fcid-rewrite | fcid-rewrite-detail | ficon | ficon-detail | ha | pnat | pv | pv-detail | state-machine [vsan vsan-id ] | test | trace | trace-detail | tu-fsm | tu-fsm-detai l | zone-distrib-errors | zone-distrib-events | zone-fsm | zone-fsm-detail }

 
シンタックスの説明

all

IVR デバッグのすべてのフィルタをイネーブルにします。

demux

IVR イベント逆多重化に対するデバッグをイネーブルにします。

dep

IVR DEP に対するデバッグをイネーブルにします。

dep-detail

IVR DEP の詳細なデバッグをイネーブルにします。

dequeue

IVR イベント デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

drav-fsm

IVR DRAV Finite State Machine(FSM)に対するデバッグをイネーブルにします。

drav-fsm-detail

IVR DRAV FSM の詳細なデバッグをイネーブルにします。

errors

IVR エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

fcid-rewrite

IVR Fibre Channe ID(FCID)リライトに対するデバッグをイネーブルにします。

fcid-rewrite-detail

IVR FCID リライトの詳細なデバッグをイネーブルにします。

ficon

IVR FICON に対するデバッグをイネーブルにします。

ficon-detail

IVR FICON の詳細に対するデバッグをイネーブルにします。

ha

IVR のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

pfcid

IVR 固定 FCID モジュールに対するデバッグをイネーブルにします。

pfcid-detail

IVR 固定 FCID モジュールに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

pnat

IVR ペイロード Network Address Translation(NAT)のデバッグをイネーブルにします。

pv

IVR PV ステート マシンに対するデバッグをイネーブルにします。

pv-detail

IVR PV ステート マシンの詳細なデバッグをイネーブルにします。

state-machine

FSM に対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

test

IVR テスト機能に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

IVR トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

trace-detail

IVR の詳細トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

tu-fsm

IVR TU FSM に対するデバッグをイネーブルにします。

tu-fsm-detail

IVR TU FSM の詳細なデバッグをイネーブルにします。

zone-distrib-errors

IVR ゾーン配信エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

zone-distrib-events

IVR ゾーン配信イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

zone-fsm

IVR ゾーン FSM に対するデバッグをイネーブルにします。

zone-fsm-detail

IVR ゾーン FSM の詳細なデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.1(1)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

ficon オプションおよび ficon-detail オプションが追加されました。

pfcid オプションおよび pfcid-detail オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ivr all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ivr all
2005 Mar 10 01:27:27 ivr: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2005 Mar 10 01:27:27 ivr: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2005 Mar 10 01:27:27 ivr: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 6774251) dropped
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show ivr

IVR 設定を表示します。

debug klm

カーネル ロード可能モジュール パラメータのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug klm コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug klm {fc2 {cpuhog seconds | flag flags } | scsi-target {driver | error [vsan vsan-id ] [fcid fc-id ] | flag flags | flow [vsan vsan-id ] [fcid fc-id ] | snmp | syscall} | sdip {all | error | flow | warning}}

no debug klm {fc2 {cpuhog seconds | flag flags } | scsi-target {driver | error [vsan vsan-id ] [fcid fc-id ] | flag flags | flow [vsan vsan-id ] [fcid fc-id ] | snmp | syscall} | sdip {all | error | flow | warning}}

 
シンタックスの説明

fc2

FC2 ドライバ デバッグ パラメータに対するデバッグをイネーブルにします。

cpuhog seconds

FC2 CPU Hog の値を指定します。有効値は 0 ~ 10000 秒です。

flag flags

フラグ値を指定します。有効範囲は、0x0 ~ 0xffffffffです。

scsi-target

SCSI ターゲット ドライバに対するデバッグをイネーブルにします。

driver

SCSI ターゲット ドライバ フラグに対するデバッグをイネーブルにします。

error

ドライバのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

fcid fc-id

指定の Fibre Channe ID(FCID)インターフェイスにデバッグを制限します。

flow

SCSI ターゲット フローに対するデバッグをイネーブルにします。

snmp

SCSI ターゲットの SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)要求に対するデバッグをイネーブルにします。

syscall

SCSI ターゲット システム呼び出し要求に対するデバッグをイネーブルにします。

sdip

SDIP ドライバに対するデバッグをイネーブルにします。

all

SCSI ターゲット ドライバに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

ドライバ フローに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

ドライバ警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug klm scsi-target driver コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug klm scsi-target driver

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug license

ライセンス デバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug license コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug license {all | errors | event s | mts}

no debug license {all | errors | events | mts}

 
シンタックスの説明

all

すべてのライセンス機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

ライセンスのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

ライセンス イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

MTS の Tx/Rx パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug license all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug license all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show license

ライセンス情報を表示します。

debug logfile

指定のファイルにデバッグ コマンドの結果を出力するには、EXEC モードで debug logfile コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug logfile filename [size bytes ]

 
シンタックスの説明

filename

ログ ファイル名を割り当てます。最大 80 文字まで可能です。

size bytes

ログ ファイルのサイズをバイトで指定します。有効範囲は 4096 ~ 4194304 です。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、特定のログ ファイルにデバッグ メッセージを記録します。ファイルに出力する方法は、デバッグの結果をコンソールに出力するより安全で簡単です。

debug logfile コマンドを使用してログ ファイルを作成すると、自動的にそのファイルがログ(特に指定しなければスーパーバイザ モジュールのディレクトリ)に作成されます。

たとえば、 debug logfile コマンドを使用して captureDebug という名前のログ ファイルを作成すると、 dir log://sup-local/? コマンドを入力してその作成したログ ファイルを見つける必要があります。次に、作成したログ ファイルを見つける方法を示します。

switch# debug logfile captureDebug
switch# dir log://sup-local/?
log: Enter URL "log:[//<module-number>]/<filename>"
log://sup-local/dmesg
log://sup-local/messages
log://sup-local/captureDebug
 
switch# dir log://sup-local/
 

次に、 sample という名前のファイルにデバッグ コマンドの出力結果をリダイレクトする例を示します。

switch# debug logfile sample
 

次に、 sample という名前のファイルにログ ファイルのサイズを割り当てる例を示します。

switch# debug logfile sample size 410000

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show logging

現在のメッセージ ロギングの設定を表示します。

debug mcast

マルチキャスト定義に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug mcast コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug mcast {all | error [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ] | event [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ] | mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} | trace [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ]]

no debug mcast {all | error [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ] | event [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ] | mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} | pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} | trace [vsan vsan-id ] [interface fc slot / port ]]

 
シンタックスの説明

all

すべてのマルチキャスト定義に対するデバッグをイネーブルにします。

error

マルチキャスト エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

マルチキャスト イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

マルチキャスト tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

マルチキャスト トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

interface fc slot / port

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

pkt

パケットに対するデバッグを指定します。

pkthdr

ヘッダーに対するデバッグを指定します。

numpkt

必要なパケット数を指定します。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

range

1 ~ 4096 までの整数の範囲を指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug mcast all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug mcast all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show mcast

マルチキャスト情報を表示します。

debug mip

Multiple IP(MIP)カーネル ドライバに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug mip コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug mip {errors | events}

no debug mip {errors | events}

 
シンタックスの説明

errors

MIP のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

MIP イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug mip errors コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug mip errors
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug module

スイッチングまたはサービス モジュールに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug module コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug module {all | error [module slot ] | event | ha | no-powerdown | trace [module slot ]}

no debug module {all | error [module slot ] | event | ha | no-powerdown | trace [module slot ]}

 
シンタックスの説明

all

すべてのモジュール機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

モジュールのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

モジュール イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

モジュールのハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

no-powerdown

モジュールのパワー サイクル機能をディセーブルにします。

trace

モジュールのトレース フローに対するデバッグをイネーブルにします。

module slot

指定のモジュールにデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug module all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug module all
2005 Mar 10 02:51:01 module: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2005 Mar 10 02:51:01 module: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2005 Mar 10 02:51:01 module: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 6986564) dropped
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show module

モジュールのステータスを表示します。

debug ntp

Network Time Protocol(NTP)モジュールに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ntp コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ntp {errors | info}

no debug ntp {errors | info}

 
シンタックスの説明

errors

NTP のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

info

NTP 情報およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ntp info コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ntp info
2005 Mar 10 03:00:42 ntp: Dropping msg_ref with rr_token [7002722]
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show ntp

設定された NTP サーバおよびピア アソシエーションを表示します。

debug npv

スイッチで N Port Virtualization(NPV; N ポート仮想化)コンフィギュレーションのデバッグをイネーブルにするには、debug npv コマンドを使用します。

debug npv

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.2(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、スイッチに設定されているすべての NPV デバッグ コマンドを表示する例を示します。

switch# show debug npv
N_port Virtualizer:
FC Receive Packets debugging is on
FC Transmit Packets debugging is on
FC Receive Packet header debugging is on
FC Transmit Packet header debugging is on
MTS Receive Packets debugging is on
MTS Transmit Packets debugging is on
MTS Receive Packet header/payload debugging is on
MTS Transmit Packet header/payload debugging is on
High Availability debugging is on
FSM Transitions debugging is on
Error debugging is on
Warning debugging is on
Trace debugging is on
Trace Detail debugging is on
Demux debugging is on
Dequeue debugging is on
Packets debugging is on
Database debugging is on
Timers debugging is on
External Interface FSM Events debugging is on
External Interface FSM Errors debugging is on
External Interface FSM Trace debugging is on
FLOGI FSM Events debugging is on
FLOGI FSM Errors debugging is on
FLOGI FSM Trace debugging is on
Server Interface FSM Events debugging is on
Server Interface FSM Errors debugging is on
Server Interface FSM Trace debugging is on
Events debugging is on

 
関連コマンド

コマンド
説明

show debug npv

スイッチに設定されている NPV デバッグ コマンドを表示します。

debug obfl

Onboard Failure Logging(OBFL; オンボード障害ロギング)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug obfl コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug obfl {error | trace}

no debug obfl {error | trace}

 
シンタックスの説明

error

OBFL のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

info

OBFL イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug obfl error コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug obfl error
2006 Jan 23 21:30:59.573503 obfl: obfl_process_mts_msgs(): OBFL received mts mes
sage: opc:182

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show logging onboard

OBFL 情報を表示します。

debug platform

プラットフォーム マネージャに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug platform コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug platform {all [fc_id fc-id ] | error [module slot ] | flow [module slot ] | fsm | ha | hitless |
mts {pkt | pkthdr} {tx | rx} | nopowerdown | supervisor-reset}

no debug platform {all [fc_id fc-id ] | error [module slot ] | flow [module slot ] | fsm | ha | hitless |
mts {pkt | pkthdr} {tx | rx} | nopowerdown | supervisor-reset}

 
シンタックスの説明

all

すべてのプラットフォーム機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

プラットフォーム関連のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

プラットフォーム関連のフローに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm

プラットフォーム関連の Finite State Machine(FSM)に対するデバッグをイネーブルにします。

ha

プラットフォーム関連のハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

hitless

スイッチが hitless モードの間、プラットフォーム ローディング機能をイネーブルにします。

mts

プラットフォーム関連の tx/rx MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

nopowerdown

電源切断モジュールをイネーブルにします。

supervisor-reset

ローカル スーパーバイザをリセットします。

fc_id fc-id

指定 FCID モジュール番号にデバッグを制限します。有効範囲は 0 ~ 2147483647 です。

pkt

パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pkthdr

ヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

tx

送信方向のデバッグをイネーブルにします。

rx

受信方向のデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug platform all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug platform all
2005 Mar 10 03:01:56 platform: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2005 Mar 10 03:01:56 platform: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2005 Mar 10 03:01:56 platform: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 7004045) dropped
v-185# 2005 Mar 10 03:01:56 platform: env_chg_none: ps 0 old 1 new 1
2005 Mar 10 03:01:57 platform: env_chg_none: ps 0 old 1 new 1
2005 Mar 10 03:01:58 platform: env_chg_none: ps 0 old 1 new 1
v-185# debug platform all
2005 Mar 10 03:01:59 platform: fu_priority_select: - setting fd[7] for select call
2005 Mar 10 03:01:59 platform: fu_priority_select_select_queue: round credit(5)
2005 Mar 10 03:01:59 platform: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_CQ, usr_q_info(0), priority(1), credit(0), empty
2005 Mar 10 03:01:59 platform: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_FD queue, fd(7), usr_q_info(1)
2005 Mar 10 03:01:59 platform: fu_fsm_engine: line[2139]
.
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug plog

永続的ロギング(PLOG)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug plog コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug plog {error | trace}

no debug plog {error | trace}

 
シンタックスの説明

error

PLOG のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

PLOG イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug plog コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug plog
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug port

ポートのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug port コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug port {all | bypass {acl_manager | domain_manager | fcsp | ficon | fport_server | lcp | loopback_diag | port_channel_mgr | port_lock | qos_mgr | span | switch_wwn | vsan_mgr | wwn_mgr |xbar_mgr | zone_server} | error | event [interface type number | module slot ] | ha [interface type number | module slot ] | trace [interface type number | module slot ]}

no debug port {all | bypass {acl_manager | domain_manager | fcsp | ficon | fport_server | lcp | loopback_diag | port_channel_mgr | port_lock | qos_mgr | span | switch_wwn | vsan_mgr | wwn_mgr | xbar_mgr | zone_server} | error | event [interface type number | module slot ] | ha [interface type number | module slot ] | trace [interface type number | module slot ]}

 
シンタックスの説明

all

すべてのポート デバッグ オプションをイネーブルにします。

bypass

ポートの実行において一部のコンポーネントを回避します。

error

ポートのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

ポート Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

ポートのハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

ポート トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

acl_manager

Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)マネージャの実行を回避します。

domain_manager

ドメイン マネージャの実行を回避します。

fcsp

Fibre Channel Security Protocol(FC-SP)の実行を回避します。

ficon

Fibre Connection(FICON)の実行を回避します。

fport_server

FPort サーバの実行を回避します。

lcp

Link Control Protocol(LCP)の実行を回避します。

loopback_diag

ループバック診断の実行を回避します。

port_channel_mgr

ポート チャネル マネージャの実行を回避します。

port_lock

ポート ロックの実行を回避します。

qos_mgr

Quality of Service(QoS; サービス品質)マネージャの実行を回避します。

span

Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)の実行を回避します。

switch_wwn

スイッチ WWN の使用と ELP での VSAN WWN の使用を回避します。

vsan_mgr

VSAN(仮想 SAN)マネージャの実行を回避します。

wwn_mgr

World Wide Name(WWN)マネージャの実行を回避します。

xbar_mgr

Crossbar(XBAR)マネージャの実行を回避します。

zone_mgr

ゾーン マネージャの実行を回避します。

interface type number

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

module slot

指定のモジュールにデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug port all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug port all
Apr 10 00:49:38 port: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 10 00:49:38 port: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
Apr 10 00:49:38 port: fu_fsm_engine: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 40239) dropped
 

次に、 debug port event コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug port event
Apr 10 15:30:35 port: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 10 15:30:35 port: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
Apr 10 15:30:35 port: fu_fsm_engine: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 7002)
dropped
switch# Apr 10 15:30:35 port: fu_priority_select: - setting fd[3] for select call - setting fd[5] for select call - setting fd[6] for select call
Apr 10 15:30:35 port: fu_priority_select_select_queue: round credit(16)
Apr 10 15:30:35 port: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_FD, usr_q_info(32), fd(5), priority(3), credit(2), empty
Apr 10 15:30:35 port: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_MTS queue, fd(3), usr_q_info(8)
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug port-channel

ポートチャネルのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug port-channel コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug port-channel {all | error | event | ha | trace | warning}

no debug port-channel {all | error | event | ha | trace | warning}

 
シンタックスの説明

all

すべてのポートチャネルのデバッグ オプションをイネーブルにします。

demux

ポートチャネル メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

deque

ポートチャネル メッセージ デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

ポートチャネルのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

ポートチャネル Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

ポートチャネルのハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

ポートチャネル トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

ポートチャネル警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug port-channel all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug port-channel all
2005 Mar 10 03:03:26 port_channel: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2005 Mar 10 03:03:26 port_channel: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2005 Mar 10 03:03:26 port_channel: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 7005958) dropped
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show port-channel

既存のポートチャネルの設定情報を表示します。

debug port-resources

ポート リソース モジュールのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug
port-resources
コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug port-channel {all | demux | deque | error | event | ha | mts | trace | warning}

no debug port-channel {all | demux | deque | error | event | ha | mts | trace | warning}

 
シンタックスの説明

all

すべてのポート リソース デバッグ オプションをイネーブルにします。

demux

ポート リソース メッセージのデバッグをイネーブルにします。

deque

ポート リソース メッセージ デキューのデバッグをイネーブルにします。

error

ポート リソースのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

ポート リソース Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

ポート リソースのハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

ポート リソース メッセージ MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

ポート リソース トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

ポート リソース警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug port-resources demux コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug port-resources demux vsan 2
2006 Jan 19 22:10:59.244892 port-resources: fu_priority_select: - setting fd[5]
for select call
2006 Jan 19 22:10:59.244985 port-resources: fu_priority_select_select_queue: rou
nd credit(12)
2006 Jan 19 22:10:59.245018 port-resources: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_CQ, usr_q
_info(2), priority(7), credit(6), empty
2006 Jan 19 22:10:59.245051 port-resources: fu_priority_select: returning FU_PSE
L_Q_CAT_MTS queue, fd(5), usr_q_info(1)
2006 Jan 19 22:10:59.245168 port-resources: prm_get_data_from_queue(664): dequeued mts msg (128136), MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG
2006 Jan 19 22:10:59.245205 port-resources: fu_fsm_engine: line[2205]
2006 Jan 19 22:10:59.245248 port-resources: prm_demux: ev[0]
ips-hac2# 2006 Jan 19 22:10:59.246440 port-resources: fu_fsm_execute_all: match_
msg_id(0), log_already_open(0)
2006 Jan 19 22:10:59.246507 port-resources: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2006 Jan 19 22:10:59.246578 port-resources: fu_fsm_engine_post_event_processing:
mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 128136) dropped

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show port-resources module

ジェネレーション 2 モジュールのポート リソースに関する情報を表示します。

debug qos

Quality of Service(QoS; サービス品質)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug qos コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug qos {all [interface fc slot / port ] | detail | errors supervisor | flow | trace}

no debug qos {all [interface fc slot / port ] | detail | errors supervisor | flow | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての QoS デバッグ オプションをイネーブルにします。

interface fc slot / port

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

detail

すべての QoS デバッグ出力をイネーブルにします。

errors supervisor

スーパーバイザ QoS のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

フローレベルの QoS デバッグ オプションをイネーブルにします。

trace

QoS トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug qos all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug qos all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show qos

現在の QoS 設定(プライオリティの高いフレームの数など)を表示します。

debug radius

ブート変数のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug radius コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug radius {aaa-request | aaa-request-lowlevel | all | config | config-lowlevel | server-monitor | server-monitor-errors}

no debug radius {aaa-request | aaa-request-lowlevel | all | config | config-lowlevel | server-monitor | server-monitor-errors}

 
シンタックスの説明

aaa-request

Remote Authentication Dial-In User Service(RADIUS)AAA 要求に対するデバッグをイネーブルにします。

aaa-request-lowlevel

RADIUS AAA 要求に対する低レベルのデバッグをイネーブルにします。

all

すべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

config

RADIUS 設定に対するデバッグをイネーブルにします。

config-lowlevel

RADIUS 設定の低レベル デバッグをイネーブルにします。

server-monitor

RADIUS サーバ モニタリングをイネーブルにします。

server-monitor-errors

RADIUS サーバ モニタ エラーをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(1)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

server-monitor オプションおよび server-monitor-errors オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug radius config-lowlevel コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug radius config-lowlevel
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_debug_conf_open: entering...
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_conf_close: entering...
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_conf_close: returning 0
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_enable_info_config: entering for Radius Daemon debug
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_debug_conf_open: entering...
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_debug_conf_open: exiting
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_enable_info_config: SET_REQ for Radius Daemon debug with 1
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_enable_info_config: SET_REQ done for Radius Daemon debug with 1
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_enable_info_config: got back the return value of configuration operation:success
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_debug_conf_close: entering...
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_debug_conf_close: returning 0
Nov 20 06:36:42 radius: radius_new_enable_info_config: exiting for Radius Daemon debug

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show radius

RADIUS Cisco Fabric Services(CFS)配信ステータスおよびその他の詳細を表示します。

debug rd-reg

読み取り登録機能を使用しているデバイス リストに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug rd-reg コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug rd-reg [ device-name | register address ]

 
シンタックスの説明

device-name

必要なデバイスにデバイス名を指定します。

register address

必要なデバイスの登録アドレスを指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug rd-reg abc コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug rd-reg abc
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug rdl errors

Remote Digital Loopback(RDL)エラーに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug rdl errors コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug rdl errors

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug rdl errors コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug rdl errors
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug rib

Routing Information Base(RIB)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug rib コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug rib {all | detail | error | event | liod_error | liod_event | liod_trace | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての RIB 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

detail

すべての RIB 機能に対する詳細デバッグをイネーブルにします。

error

RIB エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

RIB イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

liod_error

無損失順次配信(LIOD)エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

liod_event

LIOD エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

liod_trace

LIOD トレース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

トレース イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

liod_error liod_event 、および liod_trace の各オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

RIB 操作が無視されるか、またはサポートされていない場合、debug rib all コマンドを実行して詳細情報を確認してください。

次に、 debug rib error コマンドの例を示します。

switch# debug rib error

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug rlir

Registered Link Incident Report(RLIR)をイネーブルにするには、EXEC モードで debug rlir コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug rlir {all | errors | events | mts-errors | mts-events}

no debug rlir {all | errors | events | mts-errors | mts-events}

 
シンタックスの説明

all

すべての RLIR 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

RLIR のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

RLIR イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts-errors

Messaging and Transaction Service(MTS)のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

mts-events

MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug rlir all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug rlir all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show rlir

RILR、Link Incident Record Registration(LIPR)、および Distribute Registered Link Incident Record(DRLIR)フレームの情報を表示します。

debug rscn

Registered State Change Notification(RSCN)機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug rscn コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug rscn {all | errors | events | mts-errors | mts-events} [vsan vsan-id ]

no debug rscn {all | errors | events | mts-errors | mts-events} [vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

all

すべての RSCN 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

RSCN エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

events

RSCN イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts-errors

RSCN MTS エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

mts-events

RSCN MTS イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug rscn errors コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug rscn errors
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show rscn

RSCN 情報を表示します。

debug san-ext-tuner

Storage Area Network(SAN; ストレージ エリア ネットワーク)拡張チューナーのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug san-ext-tuner コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug isns {all | demux | deque | error | event | ha | trace [detail] | warning}

no debug isns {all | bypass ficon_mgr | demux | deque | error | event | ha | trace [detail] | warning}

 
シンタックスの説明

all

すべての SAN 拡張チューナーのデバッグをイネーブルにします。

demux

SAN 拡張チューナー メッセージ デマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

deque

SAN 拡張チューナー メッセージ デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

SAN 拡張チューナーのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

SAN 拡張チューナー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

SAN 拡張チューナー ハイ アベイラビリティに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

SAN 拡張チューナー トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

SAN 拡張チューナー トレースに対する詳細デバッグをイネーブルにします。

warning

SAN 拡張チューナー警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug san-ext-tuner error コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug san-ext-tuner error
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

isns-server enable

iSNS サーバをイネーブルにします。

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show isns

iSNS 情報を表示します。

show san-ext-tuner

SAN 拡張チューナー情報を表示します。

debug scsi-flow

SCSI フローのデバッグをイネーブルにするには、 debug scsi-flow コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug scsi-flow { all | demux vsan vsan-id | deque | error | event vsan vsan-id | ha | trace { detail vsan vsan-id | vsan vsan-id } | warning vsan vsan-id }

no debug scsi-flow { all | demux vsan vsan-id | deque | error | event vsan vsan-id | ha | trace { detail vsan vsan-id | vsan vsan-id } | warning vsan vsan-id }

 
シンタックスの説明

all

すべての SCSI フローに対するすべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

demux

SCSI フロー デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

SCSI フロー デキュー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

error

SCSI フロー エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

SCSI フロー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

SCSI フロー ハイ アベイラビリティ イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

SCSI フロー トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

detail

SCSI フロー詳細トレースのデバッグをイネーブルにします。

warning

SCSI フロー警告メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、すべての SCSI フローに対するすべてのデバッグ フラグをイネーブルにする例を示します。

switch# debug scsi-flow all
2004 Nov 29 17:24:49 sfm: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2004 Nov 29 17:24:49 sfm: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2004 Nov 29 17:24:49 sfm: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 536440) dropped
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show scsi-flow

SCSI フロー情報を表示します。

debug scsi-target

SCSI ターゲットに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug scsi-target コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug scsi-target {error | flow}

no debug scsi-target {error | flow}

 
シンタックスの説明

error

SCSI ターゲット デーモンのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

SCSI ターゲット フローに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug scsi-target flow コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug scsi-target flow
Apr 28 21:11:52 vhbad: vhba_mts_handler: sdwrap_dispatch: retval:0
Apr 28 21:11:54 vhbad: vhbad_handle_timeout: timer:1 context:(nil)
Apr 28 21:12:06 vhbad: vhba_mts_handler: sysmgr_dispatch: retval:-1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show scsi-target

既存の SCSI ターゲットの設定情報を表示します。

debug sdv

SAN デバイス仮想化のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug sdv コマンドを使用します。

debug sdv {all | all-sdv | ddas { errors | events } | ddas-config { errors | events | packets } | discovery { errors vsan vsan-id | events vsan vsan-id } | distribution { errors vsan vsan-id | events vsan vsan-id } | errors vsan vsan-id | fu { ha | transition } | mgmt { errors | events } | ns { errors | events | packets } | rewrite { errors | events | packets } | trace vsan vsan-id | virtual-domain { errors vsan vsan-id | events vsan vsan-id } | zone-activation { errors | events | packets }}

 
シンタックスの説明

all

すべての SDV デバッグを設定します。

all-sdv

SDV デバッグのすべてのフィルタを設定します。

ddas

DDAS デバッグをイネーブルにします。

errors

エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

events

イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ddas-config

DDAS-CFG デバッグをイネーブルにします。

packets

パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

discovery

Disc デバッグをイネーブルにします。

vsan vsan-id

VSAN(仮想 SAN)数を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

distribution

Dist デバッグをイネーブルにします。

errors

Error デバッグをイネーブルにします。

fu

FU デバッグをイネーブルにします。

ha

FU HA デバッグをイネーブルにします。

mgmt

Config FSM デバッグをイネーブルにします。

ns

NS デバッグをイネーブルにします。

rewrite

Rewrite デバッグをイネーブルにします。

trace

Trace デバッグをイネーブルにします。

virtual-domain

Virtual Domain デバッグをイネーブルにします。

zone-activation

ZS-ACTV デバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.1(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug sdv all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug sdv all
2007 Jan 26 22:17:25.232055 sdv: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
2007 Jan 26 22:17:25.232151 sdv: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
2007 Jan 26 22:17:25.232233 sdv: fu_fsm_engine_post_event_processing: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 83409) dropped

 
関連コマンド

コマンド
説明

sdv enable

SAN デバイス バーチャライゼーションをイネーブルまたはディセーブルにします。

show sdv statistics

SAN デバイス バーチャライゼーションの統計情報を表示します。

debug security

セキュリティおよびアカウンティング機能に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug security コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug security {all | events | mts | radius}

no debug security {all | events | mts | radius}

 
シンタックスの説明

all

すべてのセキュリティ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

events

セキュリティ イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

セキュリティ Messaging and Transaction Service(MTS)パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

radius

Remote Authentication Dial-In User Service(RADIUS)イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug security radius コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug security radius
Mar 5 00:51:13 securityd: RADIUS is enabled, hence it will be tried first for CHAP authentication
Mar 5 00:51:13 securityd: reading RADIUS configuration
Mar 5 00:51:13 securityd: opening radius configuration for group:default
Mar 5 00:51:13 securityd: opened the configuration successfully
Mar 5 00:51:13 securityd: GET request for RADIUS global config
Mar 5 00:51:13 securityd: got back the return value of global radius configuration operation:success
Mar 5 00:51:13 securityd: closing RADIUS pss configuration
Mar 5 00:51:13 securityd: opening radius configuration for group:default
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug sensor

センサー マネージャに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug sensor コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug sensor {demux | deque | error | info | init}

no debug sensor {demux | deque | error | info | init}

 
シンタックスの説明

demux

センサー デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

センサー デキュー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

error

センサー エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

info

センサー情報に対するデバッグをイネーブルにします。

init

センサーの初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、センサー マネージャのイベントおよび情報をデバッグします。

次に、 debug sensor info コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug sensor info

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show environment temperature

現在の温度しきい値設定および状態を表示します。

debug sme

Cisco SME 機能のデバッギングをイネーブルにするには、debug sme コマンドを使用します。デバッグ コマンドをディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

debug sme {all | demux vsan vsan id | deque | error | event vsan vsan id | ha vsan vsan id | trace vsan vsan id | trace-detail vsan vsan id | warning vsan vsan id}

no debug sme {all | demux vsan vsan id | deque | error | event vsan vsan id | ha vsan vsan id | trace vsan vsan id | trace-detail vsan vsan id | warning vsan vsan id}

 
シンタックスの説明

all

すべての Cisco SME 機能のデバッギングをイネーブルにします。

demux

Cisco SME メッセージ デマルチプレクサに対するデバッグをイネーブルにします。

vsan vsan id

指定 VSAN(仮想 SAN)ID へのデバッグを制限します。有効範囲は 1 ~ 4094 です。

deque

Cisco SME メッセージ デキューに対するデバッグをイネーブルにします。

error

Cisco SME エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

Cisco SME の Finite State Machine(FSM)およびイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

Cisco SME のハイ アベイラビリティ(HA)に対するデバッグをイネーブルにします。

trace

Cisco SME トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

trace-detail

Cisco SME トレース詳細に対するデバッグをイネーブルにします。

warning

Cisco SME 警告に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.2(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、debug sme all コマンドによるシステムの出力結果の例を示します。

switch# debug sme all
2007 Sep 23 15:44:44.490796 sme:fu_priority_select:- setting fd[5] for select
call
2007 Sep 23 15:44:44.490886 sme: fu_priority_select_select_queue: round credit(8
)
2007 Sep 23 15:44:44.490918 sme: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_CQ, usr_q_info(2), p
riority(7), credit(4), empty
2007 Sep 23 15:44:44.490952 sme: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_MTS
queue, fd(5), usr_q_info(1)
2007 Sep 23 15:44:44.491059 sme: sme_get_data_from_queue(1031): dequeued mts msg
(34916564), MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG
2007 Sep 23 15:44:44.491096 sme: fu_fsm_engine: line[2253]
2007 Sep 23 15:44:44.492596 sme: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_alread
y_open(0)

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show sme

Cisco SME の情報をすべて表示します。

debug snmp

SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)マネージャに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug snmp コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug snmp {
all |
errors |
mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} |
pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} |
pkt-dump | trace {trace-entryexit | trace-stub}}

no debug snmp {
all |
errors |
mts {pkt {both | rx [node range | opcode range | sap range ] | tx} |
pkthdr {both | rx [numpkt range ] | tx}} |
pkt-dump | trace {trace-entryexit | trace-stub}}

 
シンタックスの説明

all

すべての SNMP 出力に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

SNMP のエラー出力に対するデバッグをイネーブルにします。

mts

SNMP パケットおよびヘッダーに対するデバッグをイネーブルにします。

pkt-dump

デバッグ出力のパケット ダンプをイネーブルにします。

trace

トレース レベルのデバッグ出力をイネーブルにします。

pkt

パケットに対するデバッグを指定します。

pkthdr

ヘッダーに対するデバッグを指定します。

both

送受信の両方向に対するデバッグを指定します。

tx

送信方向に対するデバッグを指定します。

rx

受信方向に対するデバッグを指定します。

node

受信方向のパケットのノードを指定します。

opcode

受信方向のパケットの opcode を指定します。

sap

受信方向のパケットの sap を指定します。

numpkt

必要なパケット数を指定します。

range

1 ~ 4095 までの整数の範囲を指定します。

trace-entryexit

トレース レベルのエントリまたは終了デバッグ出力を指定します。

trace-stub

トレース レベルのスタブ デバッグ出力を指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug snmp trace コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug snmp trace
Apr 29 16:03:34 snmpd[1177]: SDWRAP message Successfully processed
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show snmp

SNMP ステータスおよび設定情報を表示します。

snmp-server

SNMP サーバ情報、スイッチの場所、およびスイッチ名を設定する例を示します。

snmp-server enable traps

SNMP サーバ通知(通知およびトラップ)をイネーブルにします。

debug span

Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug span コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug span {all | buffer-size bytes | error | event | trace | warning}

no debug span {all | error | event | trace | warning}

 
シンタックスの説明

all

すべての SPAN 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

buffer-size bytes

SPAN のイベント ログ バッファ サイズを設定します。有効範囲は 4096 ~ 131072 です。

error

SPAN エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

event

SPAN イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

SPAN HA(ハイ アベイラビリティ)に対するデバッグをイネーブルにします。

lib

SPAN ライブラリに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

SPAN トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

warning

SPAN の警告メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug span all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug span all
Apr 29 16:06:44 span: span_demux: msg consumed by sdwrap_process msg
Apr 29 16:06:44 span: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 29 16:06:44 span: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
Apr 29 16:06:44 span: fu_fsm_engine: mts msg MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG(msg_id 2548887) dropped
Apr 29 16:06:48 span: fu_priority_select: - setting fd[3] for select call
Apr 29 16:06:48 span: fu_priority_select_select_queue: round credit(12)
Apr 29 16:06:48 span: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_CQ, usr_q_info(4), priority(7), credit(6), empty
Apr 29 16:06:48 span: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_MTS queue, fd(3), usr_q_info(2)
Apr 29 16:06:48 span: span_get_data_from_mts_q dequeued mts msg (26e525), MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show span session

SPAN セッションの特定の情報を表示します。

debug system health

システム ヘルス モニタリング デバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug system health コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug system health {all | asic-counters | battery-charger | bootflash | cache-disk | cfr | eobc | error | event | external-loopback | failure-analysis | fc2 | free-disk | ha | inband | loopback | mgmt | misc | mts | nvram | plog | pss | serdes | special | trace | xipc}

no debug system health {all | asic-counters | battery-charger | bootflash | cache-disk | cfr | eobc | error | event | external-loopback | failure-analysis | fc2 | free-disk | ha | inband | loopback | mgmt | misc | mts | nvram | plog | pss | serdes | special | trace | xipc}

 
シンタックスの説明

all

すべてのオンライン ヘルス フラグのデバッグをイネーブルにします。

asic-counters

システム ヘルス ASIC 統計情報のデバッグをイネーブルにします。

battery-charger

システム ヘルス バッテリ充電テストのデバッグをイネーブルにします。

bootflash

システム ヘルス ブートフラッシュ テストのデバッグをイネーブルにします。

cache-disk

システム ヘルス キャッシュディスク テストのデバッグをイネーブルにします。

cfr

システム ヘルス コンパクト ヘルス テストのデバッグをイネーブルにします。

eobc

システム ヘルス Ethernet Out-of-Band Channel(EOBC)テストのデバッグをイネーブルにします。

error

システム ヘルスのエラー状態のデバッグをイネーブルにします。

event

システム ヘルス イベントのデバッグをイネーブルにします。

external-loopback

システム ヘルス外部ループバック テストのデバッグをイネーブルにします。

failure-analysis

システム ヘルス障害分析のデバッグをイネーブルにします。

fc2

システム ヘルス FC2 フレームのデバッグをイネーブルにします。

free-disk

システム ヘルス空きディスクのデバッグをイネーブルにします。

ha

ヘルス モニタリング ハイ アベイラビリティ フラグに対するデバッグをイネーブルにします。

inband

システム ヘルス帯域内テストのデバッグをイネーブルにします。

loopback

システム ヘルス ループバック テストのデバッグをイネーブルにします。

mgmt

システム ヘルス管理ポートのポート テストのデバッグをイネーブルにします。

misc

システム ヘルス misc のデバッグをイネーブルにします。

mts

システム ヘルス Messaging and Transaction Service(MTS)のデバッグをイネーブルにします。

nvram

システム ヘルス NVRAM(不揮発性 RAM)のデバッグをイネーブルにします。

plog

システム ヘルス永続ロギングのデバッグをイネーブルにします。

pss

システム ヘルス PSS のデバッグをイネーブルにします。

serdes

システム ヘルス Serializing/Deserializing Method(SerDes)テストのデバッグをイネーブルにします。

special

システム ヘルス スペシャルのデバッグをイネーブルにします。

trace

ヘルス モニタリング トレース フラグのデバッグをイネーブルにします。

xipc

システム ヘルス XIPC のデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

free-disk nvram 、および plog の各オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug system health コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug system health all
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_snake_fd_activity: Module 1 Snake Frame came.
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_snake_fd_activity: Module 8 waiting for Snake Frame to come.
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_dequeue: select timeout 0 998000
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_priority_select: - setting fd[4] for select call - setting fd[20] for select call - setting fd[22] for select call - setting fd[28] for select call - setting fd[29] for select call - setting fd[30] for select call
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_priority_select_select_queue: round credit(14)
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_FD, usr_q_info(466240), fd(29), priority(6), credit(3), empty
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_CQ queue, usr_q_info(1)
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_dequeue: Select woken up
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_dequeue: Process event type 0x1
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_dequeue: Processing timer type
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_fsm_engine: line[2139]
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_fsm_handle_sysmgr_msg: Not mts event
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: ohms_timer_event_handler: called.
2005 Mar 10 01:49:28 SystemHealth: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
.

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show system health

設定した Online Health Management System(OHMS)情報を表示します。

debug tacacs+

ブート変数のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug tacacs+ コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug tacacs+ {aaa-request | aaa-request-lowlevel | all | config | config-lowlevel | server-monitor | server-monitor-errors}

no debug tacacs+ {aaa-request | aaa-request-lowlevel | all | config | config-lowlevel | server-monitor | server-monitor-errors}

 
シンタックスの説明

aaa-request

TACACS+ AAA 要求に対するデバッグをイネーブルにします。

aaa-request-lowlevel

TACACS+ AAA 要求に対する低レベルのデバッグをイネーブルにします。

all

すべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

config

Terminal Access Controller Access Control System Plus(TACACS+)設定に対するデバッグをイネーブルにします。

config-lowlevel

TACACS+ 設定の低レベル デバッグをイネーブルにします。

server-monitor

TACACS+ サーバ モニタリングをイネーブルにします。

server-monitor-errors

TACACS+ サーバ モニタ エラーをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.3(1)

このコマンドが導入されました。

3.0(1)

server-monitor オプションおよび server-monitor-errors オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug tacacs+ config-lowlevel コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug tacacs+ config-lowlevel
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_open: entering...
172.22.94.252# Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_open: exiting
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_conf_close: entering...
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_conf_close: returning 0
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_enable_info_config: entering for TACACS+ Daemon debug
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_open: entering...
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_open: exiting
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_enable_info_config: SET_REQ for TACACS+ Daemon debug with 1
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_enable_info_config: SET_REQ done for TACACS+ Daemon debug with 1
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_enable_info_config: got back the return value of configuration operation:success
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_close: entering...
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_debug_conf_close: returning 0
Nov 20 06:39:44 tacacs: tacacs_enable_info_config: exiting for TACACS+ Daemon debug

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show tacacs+

TACACS+ Cisco Fabric Services(CFS)配信ステータスおよびその他の詳細を表示します。

debug tcap

例外ログに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug tcap コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug tcap {demux | deque | error | info | init}

no debug tcap {demux | deque | error | info | init}

 
シンタックスの説明

demux

端末キャプチャ デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

端末キャプチャ デキュー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

error

端末キャプチャ エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

info

端末キャプチャ情報に対するデバッグをイネーブルにします。

init

端末キャプチャの初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、端末キャプチャ ユーティリティのイベントおよび情報をデバッグします。

次に、 debug tcap demux コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug tcap demux
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug tlport

Transitive Loop(TL)ポート インターフェイスのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug tlport コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug tlport {all | errors | events {fc2 {terminal | transit} | mts | pss}} [interface fc slot / port ]

no debug tlport {all | errors | events {fc2 {terminal | transit} | mts | pss}} [interface fc slot / port ]

 
シンタックスの説明

all

すべての TL ポート機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

TL ポートのエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

TL ポート モニタリング イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

fc2

TL ポート モニタリング FC 2 イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

terminal

TL ポート モニタリング FC 2 終了イベントを指定します。

transit

TL ポート モニタリング FC 2 送信イベントを指定します。

mts

TL ポート モニタリング Messaging and Transaction Service(MTS)パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

TL ポート モニタリング PSS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

interface fc slot / port

指定のインターフェイスにデバッグを制限します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug tlport events pss コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug tlport events pss
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show tlport

設定した TL ポート情報を表示します。

debug ttyd

TTYD デバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ttyd コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug ttyd {all | errors | events}

no debug ttyd {all | errors | events}

 
シンタックスの説明

all

すべての TTYD 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

TTYD のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

TTYD イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug ttyd events コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug ttyd events
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug vni

Virtual Network Interface(VNI)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug vni コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug vni {all | errors | events | info | pss}

no debug vni {all | errors | events | info | pss}

 
シンタックスの説明

all

すべての VNI 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

errors

VNI のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

events

VNI イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

VNI イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

VNI PSS パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug vni all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug vni all
Apr 29 17:00:59 vni: Received MTS message
Apr 29 17:00:59 vni: message not processed by system mgr library , so process it normal way
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug vrrp

Virtual Router Redundancy Protocol(VRRP)に対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug vrrp コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug vrrp {configuration | engine} {all | error | event | info}

no debug vrrp {configuration | engine} {all | error | event | info}

 
シンタックスの説明

configuration

VRRP 設定に対するデバッグをイネーブルにします。

engine

VRRP エンジンに対するデバッグをイネーブルにします。

all

すべての VRRP 機能に対するデバッグをイネーブルにします。

error

VRRP のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

event

VRRP イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

VRRP イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug vrrp engine all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug vrrp engine all
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: fu_priority_select: - setting fd[7] for select call - setting fd[11] for select call - setting fd[12] for select call - setting fd [13] for select call - setting fd[15] for select call
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: fu_priority_select_select_queue: round credit(6)
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: curr_q - FU_PSEL_Q_CAT_FD, usr_q_info(6), fd(15), priority(2), credit(1), empty
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: fu_priority_select: returning FU_PSEL_Q_CAT_FD queue, fd(7), usr_q_info(3)
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: heartbeat sent
Apr 29 17:35:58 vrrp_eng: message not processed by system mgr library , so process it normal way
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show vrrp

VRRP 設定情報を表示します。

debug vsan

VSAN(仮想 SAN)のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug vsan コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug vsan {all | global | ha | info | membership | mts}

no debug vsan {all | global | ha | info | membership | mts}

 
シンタックスの説明

all

VSAN 機能のすべてのデバッグ フラグをイネーブルにします。

global

VSAN グローバル パラメータ データベースのイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

ha

VSAN のハイ アベイラビリティ関連のイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

info

VSAN 情報データベースのイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

membership

VSAN メンバシップ データベースのイベントに対するデバッグをイネーブルにします。

mts

Messaging and Transaction Service(MTS)の Tx/Rx パケットのデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug vsan all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug vsan all
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: Calling handling function
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: querying trunking membership(readonly) for interface:16859136
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: Replying to trunking membership query for interface:fc1/21 with VSAN bitmap:1-4093
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: got back reply_code:0
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: Returned from handling function
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: Freeing notifications
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: Src: 0x00000601/15 Dst: 0x00000601/27 ID: 0x0067CEA1 Size: 520 [RSP] Opc: 116 (MTS_OPC_VSAN_GET_PORT_TRUNKING_MEMBERSHIP) RR: 0x0067CEA0 HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x24E717EAC7CE2 REJ:0 SYNC:1
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: 00 00 00 00 00 00 02 00 7F FF FF FF FF FF FF FF
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
2005 Mar 10 01:44:35 vsan: FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
.

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show vsan

設定した VSAN の情報を表示します。

debug wr-reg

書き込み登録機能を使用しているデバイス リストに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug wr-reg コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug wr-reg [ device-name | register-address ]

no debug wr-reg [ device-name | register-address ]

 
シンタックスの説明

device-name

必要なデバイスにデバイス名を指定します。

register-address

必要なデバイスの登録アドレスを指定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug wr-reg コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug wr-reg
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug wwn

World Wide Name(WWN)マネージャに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug wwn コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug wwn {all | detail | errors | flow | trace}

no debug wwn {all | detail | errors | flow | trace}

 
シンタックスの説明

all

すべての WWN デバッグ オプションをイネーブルにします。

detail

すべての WWN 出力をイネーブルにします。

error

WWN のエラー状態に対するデバッグをイネーブルにします。

flow

フローレベルの WWN デバッグ オプションをイネーブルにします。

trace

WWN トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug wwn all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug wwn all
Apr 29 19:24:17 wwn: 53601-wwnm_sdwrap_dispatch:77|SDWRAP massage Successfully processed
Apr 29 19:24:17 wwn: Src: 0x00000601/5206 Dst: 0x00000601/46 ID: 0x002C7DE4 Size: 252 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x002C7DE4 HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x55D49A130243 REJ:0
Apr 29 19:24:17 wwn: 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 00 00 00 00 00 00 00 00 2E 00 00 00
Apr 29 19:24:17 wwn: 53601-wwnm_unmask_sigalrm:1261|TRACE: FILE=_manager/wwnm/wwnm_utilities.c

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show wwn

WWN 設定のステータスを表示します。

debug xbar

Crossbar Debugging(XBAR)をイネーブルにするには、EXEC モードで debug xbar コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug xbar {all | demux | deque | error [module slot ] | fsm [module slot ] | ha [module slot ] |
init | main}

 
シンタックスの説明

all

すべての XBAR デバッグ オプションをイネーブルにします。

demux

XBAR デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

XBAR デキュー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

error

XBAR エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

fsm

XBAR FSM に対するデバッグをイネーブルにします。

ha

XBAR のハイ アベイラビリティ情報に対するデバッグをイネーブルにします。

init

XBAR の初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

main

主要な機能に対する XBAR デバッグをイネーブルにします。

module slot

デバッグするモジュールのスロット番号を指定します。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug xbar all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug xbar all
Apr 29 19:48:34 xbar: its a sdwrap msg, fsm utils dropping the mts msg
Apr 29 19:48:34 xbar: fu_fsm_engine: (Error) SYSERR_FU_xx: 0x10, err_num (16) in demux
Apr 29 19:48:34 xbar: fu_fsm_execute_all: match_msg_id(0), log_already_open(0)
Apr 29 19:48:34 xbar: fu_fsm_execute_all: null fsm_event_list
...
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug xbar_driver

Crossbar Driver(XBAR Driver)をイネーブルにするには、EXEC モードで debug xbar_driver コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug xbar {error | flow | trace }

 
シンタックスの説明

error

XBAR Driver エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

flow

XBAR Driver フローに対するデバッグをイネーブルにします。

trace

XBAR Driver トレースに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug xbar_driver コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug xbar_driver error
switch# 2006 Jan 23 22:02:41.770329 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:03:41.780356 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:04:41.780356 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:05:41.780357 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:06:41.780356 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:07:41.780359 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called
2006 Jan 23 22:08:41.790341 xbar_driver: sc_stats_timer_hdlr called...
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug xbc

Crossbar Client Debugging(XBC)をイネーブルにするには、EXEC モードで debug xbc コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug xbc {demux | deque | init | main}

no debug xbc {demux | deque | init | main}

 
シンタックスの説明

demux

クロスバー デマルチプレクサ機能に対するデバッグをイネーブルにします。

deque

クロスバー デキュー イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

init

クロスバーの初期化に対するデバッグをイネーブルにします。

main

クロスバーの主要な機能に対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、クロスバー クライアントのイベントおよび情報をデバッグします。

次に、 debug xbc init コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug xbc init
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

debug zone

ゾーンに対するデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug zone コマンドを使用します。 debug コマンドをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用するか、 no debug all コマンドを使用してすべてのデバッグを終了させます。

debug zone {all |
change {errors | events | packets} |
database {detail | errors | events} |
gs errors {errors | events | packets} |
lun-zoning {errors | events | packets} |
merge {errors | events | packets} |
mts notifications |
pss {errors | events} ||
read-only-zoning {errors | events | packets} |
tcam errors {errors | events | packets} |
transit {errors | events}} [vsan vsan-id ]

no debug zone {all |
change {errors | events | packets} |
database {detail | errors | events} |
gs errors {errors | events | packets} |
lun-zoning {errors | events | packets} |
merge {errors | events | packets} |
mts notifications |
pss {errors | events} ||
read-only-zoning {errors | events | packets} |
tcam errors {errors | events | packets} |
transit {errors | events}} [vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

all

すべてのゾーン サーバ デバッグ オプションをイネーブルにします。

vsan vsan-id

指定の VSAN(仮想 SAN)にデバッグを制限します。

change

変更プロトコル メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

database

ゾーン データベース メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

errors

ゾーン エラーに対するデバッグをイネーブルにします。

events

ゾーン イベントに対するデバッグをイネーブルにします。

packets

ゾーン パケットに対するデバッグをイネーブルにします。

database

データベース メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

gs

Ground Start(GS)プロトコル メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

lun-zoning

Logical Unit Number(LUN)ゾーニング メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

merge

結合プロトコル メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

mts notification

Messaging and Transaction Service(MTS)通知メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

pss

PSS デバッグ メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

read-only-zoning

読み取り専用ゾーニング メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

tcam

Ternary Content Addressable Memory(TCAM)メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

transit

送信フレーム メッセージに対するデバッグをイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、 debug zone all コマンドが実行された場合に表示される、システムの出力結果の例を示します。

switch# debug zone all
2005 Mar 10 01:46:36 zone: Src: 0x00000601/18 Dst: 0x00000601/94 ID: 0x0067D5CD Size: 276 [REQ] Opc: 182 (MTS_OPC_DEBUG_WRAP_MSG) RR: 0x0067D5CD HA_SEQNO: 0x00000000 TS: 0x24E95060E0EF4 REJ:0 SYNC:0
2005 Mar 10 01:46:36 zone: 01 00 00 00 E8 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 01:46:36 zone: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 01:46:36 zone: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 01:46:36 zone: FF FF FF FF 2F 64 65 76 2F 70 74 73 2F 30 00 00
2005 Mar 10 01:46:36 zone: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
2005 Mar 10 01:46:36 zone: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
.

 
関連コマンド

コマンド
説明

no debug all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

show zone

ゾーン情報を表示します。