Cisco MDS 9000 ファミリー コマンドリ ファレンス Cisco MDS SAN-OS Release 3.0(1) Through 3.3(1a)
N コマンド
N コマンド
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 12MB) | フィードバック

目次

N コマンド

nasb module

nasb rediscover module

native-autonomous-fabric-num

node

no fc-redirect version2 enable

npiv enable

nport pwwn

npv enable

ntp

ntp abort

ntp commit

ntp distribute

ntp sync-retry

nwwn (DPVM database configuration submode)

nwwn (SAN extension configuration mode)

N コマンド

この章のコマンドは、Cisco MDS 9000 ファミリのマルチレイヤ ディレクタおよびファブリック スイッチに対応しています。ここでは、コマンド モードに関係なく、すべてのコマンドがアルファベット順に記載されています。各コマンドの適切なモードを確認するには、「コマンド モード」を参照してください。詳細については、『Cisco MDS 9000 Family CLI Configuration Guide』を参照してください。

nasb module

VSAN(仮想 SAN)で Network-Accelerated Serverless Backup(NASB)をイネーブルにして、Storage Services Module(SSM)にマッピングするには(SSM はイネーブルである必要があります)、EXEC モードで nasb module コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

nasb module slot-number vsan vsan-id [ control [ multiple] | multiple [ control ]]

no nasb module slot-numbe r vsan vsan-id r

 
シンタックスの説明

slot-number

接続されたモジュールのスロット番号を指定します。

vsan vsan-id

データベースに追加する VSAN を最大 5 つ設定します。有効範囲は 1 ~ 4096 です。

control

ストレージ アレイ コントローラ(周辺装置タイプ 0x0C)である 1 つのターゲット LUN を設定します。

multiple

デフォルトのタイプの直接アクセス装置(周辺装置タイプ 0x00)である最大 10 のターゲット LUN を設定します。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.1(1a)

このコマンドが導入されました。

2.1(2)

multiple オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

NASB を設定する前に、 ssm enable feature コマンドを使用して、この機能を SSM でイネーブルにする必要があります。

次に、VSAN 1 へのリンクを持つスロット 4 にインストールされた SSM に NASB を設定する例を示します。

switch# config terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# nasb module 4 vsan 1
 

VSAN 10 へのリンクを持つスロット 4 にインストールされた SSM に NASB を設定し、ストレージ アレイ コントローラ(周辺装置タイプ 0x0C)である 1 つのターゲット LUN をイネーブルにする例を示します。

switch# config terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# nasb module 4 vsan 10 control
 

VSAN 10 へのリンクを持つスロット 4 にインストールされた SSM に NASB を設定し、ストレージ アレイ コントローラ(周辺装置タイプ 0x0C)である 1 つのターゲット LUN および最大 10 のターゲット LUN をイネーブルにする例を示します。

switch# config terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# nasb module 4 vsan 10 control multiple

 
関連コマンド

コマンド
説明

ssm enable feature

Storage Services Module(SSM)で NASB 機能をイネーブルにします。

nasb module

SSM の NASB 設定を表示します。

nasb rediscover module

機能がイネーブルの SSM で、 NASB に使用するターゲット デバイスの再検出を開始します。

nasb rediscover module

機能がイネーブルの SSM で VSAN の NASB に使用される、ディスクまたはテープ デバイスなどのターゲット デバイスの再検出を開始するには、EXEC モードで nasb rediscover module コマンドを使用します。

nasb rediscover module slot-number vsan vsan-id target-pwwn pwwn-id

 
シンタックスの説明

slot-number

接続されたモジュールのスロット番号を指定します。

vsan vsan-id

現在の VSAN を指定します。有効範囲は 1 ~ 4096 です。

target-pwwn pwwn-id

ターゲット デバイスの pWWN を指定します。形式は hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh で、 h は 16 進数です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.1(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、ターゲット デバイスの再検出を開始する例を示します。

switch# nasb rediscover module 2 vsan 9 target-pwwn 20:02:00:a0:b8:16:a1:5f
nasb rediscovery initiated
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

nasb module

コンフィギュレーション モードで NASB 機能をイネーブルにし、ストレージ アレイ コントローラと複数の LUN を設定できます。

show nasb

SSM の NASB 設定を表示します。

ssm enable feature

SSM で NASB 機能をイネーブルにします。

native-autonomous-fabric-num

IVR 永続的 FC ID データベース エントリを作成するには、fcdomain データベース コンフィギュレーション サブモードで native-autonomous-fabric-num コマンドを使用します。所定の AFID および VSAN の IVR 永続的 FC ID データベース エントリをすべて削除するには、コマンドの no 形式を使用します。

native-autonomous-fabric-num afid-num native-vsan vsan-id domain domain-id

no native-autonomous-fabric-num afid-num native-vsan vsan-id domain domain-id

 
シンタックスの説明

afid-num

ネイティブ AFID を指定します。有効範囲は 1 ~ 64 です。

native-vsan vsan-id

ネイティブ VSAN ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

domain domain-id

ドメイン ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 239 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

fcdomain データベース コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.1(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

AFID および VSAN に関連付けられたドメイン ID が 1 つだけがあります。ドメイン ID を変更する場合、関連付けられた FC ID マッピング レコードもすべて変更されます。

次に、ネイティブ AFID、VSAN、およびドメインのエントリを作成する例を示します。

switch# config t
switch(config)# ivr fcdomain database autonomous-fabric-num 10 vsan 20
switch(config-fcdomain)# native-autonomous-fabric-num 20 native-vsan 30 domain 15
switch(config-fcdomain-fcid)#
 

次に、ネイティブ AFID および VSAN のすべてのエントリを削除する例を示します。

switch# config t
switch(config)# ivr fcdomain database autonomous-fabric-num 10 vsan 20
switch(config-fcdomain)# no native-autonomous-fabric-num 20 native-vsan 30
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ivr fcdomain database autonomous-fabric-num

IVR 永続的 FC ID を作成します。

show ivr fcdomain database

IVR fcdomain データベース エントリ情報を表示します。

node

Cisco SME スイッチを設定するには、node コマンドを使用します。このコマンドをディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

node {local | {A.B.C.D | X:X::X /n| DNS name}}

no node {local | {A.B.C.D | X:X::X /n| DNS name}}

 
シンタックスの説明

local

ローカル スイッチを設定します。

A.B.C.D

リモート スイッチの IP アドレスを IPv4 形式で指定します。

X:X::X/n

リモート スイッチの IP アドレスを IPv6 形式で指定します。

DNS name

リモート データベース名を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco SME クラスタ コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.2(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、ローカル スイッチの Cisco SME インターフェイスを追加する例を示します。

switch# config t
switch(config)# sme cluster c1
switch(config-sme-cl)# node local
switch(config-sme-cl-node)#
 

次に、リモート スイッチの Cisco SME インターフェイスを追加する例を示します。

switch# config t
switch(config))# sme cluster c1
switch(config-sme-cl)# node 171.71.23.33
switch(config-sme-cl-node)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show sme cluster cluster name node

ローカル スイッチまたはリモート スイッチの Cisco SME ノード情報を表示します。

no fc-redirect version2 enable

FC リダイレクトで version2 モードをディセーブルにするには、コンフィギュレーション モードで no fc-redirect version2 enable コマンドを使用します。

no fc-redirect version2 enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.3(1a)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドはファブリック全体のバージョン 2 モードをディセーブルにするため、FC-リダイレクトでバージョン 2 モードをディセーブルにしないことを推奨します。

次に、FC リダイレクトでバージョン 2 モードをディセーブルにする例を示します。

switch# no fc-redirect version2 enable
switch(config)# no fc-redirect version2 enable
WARNING: This command will disable Version2 mode throughout the fabric.
This is NOT a recommended step.
 
Do you want to continue? (Yes/No) [No] Yes
 
Before proceeding further, Please check the following:
1) There are No FC-Redirect configurations in the fabric.
You can use the command 'show fc-redirect configs' for the
purpose.
 
2) All the switches in the fabric are seen in the output of
'show fc-redirect peer-switches' command and are in 'UP' state.
 
3) All switches in the fabric are running SanOS version 3.3.x or
higher.
 
4) Please make sure the Fabric is stable ie.,
No fabric changes/upgrades in progress
 
Do you want to continue? (Yes/No) [No] Yes
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fc-redirect version2 enable mode

FC リダイレクトで version2 モードをイネーブルにします。

npiv enable

スイッチ上のすべての VSAN(仮想 SAN)の N ポート ID バーチャライゼーション(NPIV)をイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで npiv enable コマンドを使用します。NPIV をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

npiv enable

no npiv enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

NPIV は単一 N ポートに複数の ポート ID を割り当てる手段を提供します。この機能を使用すると、N ポート上の複数のアプリケーションは異なる ID を使用したり、アクセス コントロール、ゾーニング、ポート セキュリティをアプリケーション レベルで実装できます。

MDS スイッチ上のすべての VSAN に対して NPIV をグローバルでイネーブルにし、NPIV 対応のアプリケーションが複数の N ポート ID を使用できるようにする必要があります。


) すべての N ポート ID は同じ VSAN 内で割り当てられます。


次に、スイッチのすべての VSAN の NPIV をイネーブルにする例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# npiv enable
 

次に、スイッチのすべての VSAN の NPIV をディセーブルにする例を示します。

switch(config)# no npiv enable
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイス設定を表示します。

nport pwwn

ストレージ エリア ネットワーク拡張チューナーの N ポート pWWN を設定するには、SAN 拡張コンフィギュレーション モードで nport pwwn コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、コマンドの no 形式を使用します。

nport pwwn pwwn-id vsan vsan-id interface gigabitethernet slot / port

no nport pwwn pwwn-id vsan vsan-id interface gigabitethernet slot / port

 
シンタックスの説明

pwwn-id

ポートの World Wide Name(WWN)ID を指定します。フォーマットは、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh で、 h は 16 進数です。

vsan vsan-id

VSAN(仮想 SAN)ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

interface gigabitethernet slot / port

ギガビット イーサネット インターフェイスのスロットおよびポートを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

SAN 拡張コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、SAN 拡張チューナー データベースにエントリを追加する例を示します。

switch# san-ext-tuner
switch(san-ext)# nport pwwn 11:22:33:44:55:66:77:88 vsan 1 interface gigabitethernet 1/1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

san-ext-tuner

SAN 拡張コンフィギュレーション モードを開始します。

show san-ext-tuner

SAN 拡張チューナー情報を表示します。

npv enable

N ポート ID バーチャライゼーション(NPIV)をイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで npv enable コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

npv enable

no npv enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.2(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

NPV がイネーブルである場合、すべての設定は削除され、スイッチは再起動します。スイッチは NPV モードで再起動します。NPV の設定および確認コマンドは、NPV がスイッチでイネーブルの場合にのみ、使用できます。この機能をディセーブルにした場合、関連するすべての設定は自動的に削除され、スイッチは再起動されます。

次に、NPV をイネーブルにする例を示します。

switch# config
switch(config)# npv enable

 
関連コマンド

コマンド
説明

show npv status

NPV の現在のステータスを表示します。

ntp

Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)設定をスイッチに設定するには、コンフィギュレーション モードで ntp を使用します。

ntp {peer hostname | server | tstamp-check }

 
シンタックスの説明

peer hostname

NTP ピアのホスト名または IP アドレス(最大サイズ ― 80)

server

NTP サーバのホスト名または IP アドレス(最大サイズ ― 80)

tstamp-check

タイムスタンプ チェックをイネーブルまたはディセーブルにします。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

1.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、サーバでサーバ アソシエーションを形成する例を示します。

switch(config)# ntp server 10.10.10.10
switch(config)#
 

次に、ピアでピア アソシエーションを形成する例を示します。複数のアソシエーションを指定できます。

switch(config)# ntp peer 10.20.10.0
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp distribute

NTP の CFS 配信をイネーブルにします。

show ntp

NTP 情報を表示します。

 

ntp abort

進行中の Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)Cisco Fabric Services(CFS)配信セッションを廃棄するには、コンフィギュレーション モードで ntp abort コマンドを使用します。

ntp abort

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、進行中の NTP CFS 配信セッションを廃棄する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# ntp abort

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp distribute

NTP の CFS 配信をイネーブルにします。

show ntp

NTP 情報を表示します。

ntp commit

ファブリック内で進行中の Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)Cisco Fabric Services(CFS)配信セッションに関する未決定コンフィギュレーションを適用するには、コンフィギュレーション モードで ntp commit コマンドを使用します。

ntp commit

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、アクティブ NTP コンフィギュレーションへの変更を確定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# ntp commit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp distribute

NTP の CFS 配信をイネーブルにします。

show ntp

NTP 情報を表示します。

ntp distribute

Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)の Cisco Fabric Services(CFS)配信をイネーブルにするには、 ntp distribute コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

ntp distribute

no ntp distribute

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

このコマンドは、Cisco MDS SAN-OS Release 1.0(2) で追加されました。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ファイバ チャネル タイマーの変更をファブリックに配信する前に、 ntp commit コマンドを使用して、コンフィギュレーションへの一時的な変更をアクティブ コンフィギュレーションに確定する必要があります。

次に、アクティブ NTP コンフィギュレーションをファブリックに配信する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# ntp distribute

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp commit

NTP コンフィギュレーションの変更をアクティブ コンフィギュレーションに確定します。

show ntp

NTP 情報を表示します。

ntp sync-retry

設定されているサーバとの同期を再試行するには、 ntp sync-retry コマンドを使用します。

ntp sync-retry

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

3.1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、sup-fc0 メッセージ ログを表示する例を示します。

switch# ntp sync-retry

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp distribute

NTP の CFS 配信をイネーブルにします。

show ntp

NTP 情報を表示します。

nwwn (DPVM database configuration submode)

World Wide Name(WWN)を使用して Dynamic Port VSAN Membership(DPVM)データベースにデバイスを追加するには、DPVM コンフィギュレーション サブモードで nwwn コマンドを使用します。nWWN を使用して DPVM データベースからデバイスを削除するには、コマンドの no 形式を使用します。

nwwn nwwn-id vsan vsan-id

no nwwn nwwn-id vsan vsan-id

 
シンタックスの説明

nwwn-id

ノードの WWN ID を指定します。フォーマットは、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh で、 h は 16 進数です。

vsan vsan-id

VSAN(仮想 SAN)ID を指定します。有効範囲は 1 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

DPVM データベース コンフィギュレーション サブモード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、 dpvm enable コマンドを使用して DPVM をイネーブルにする必要があります。

次に、DPVM データベースにエントリを追加する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# dpvm database
switch(config-dpvm-db)# nwwn 11:22:33:44:55:66:77:88 vsan 1
 

次に、DPVM データベースからエントリを削除する例を示します。

switch(config-dpvm-db)# no nwwn 11:22:33:44:55:66:77:88 vsan 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

dpvm database

DPVM データベースを設定します。

show dpvm

DPVM データベース情報を表示します。

nwwn (SAN extension configuration mode)

ストレージ エリア ネットワーク拡張チューナーの nWWN を設定するには、SAN 拡張コンフィギュレーション サブモードで nwwn コマンドを使用します。

nwwn nwwn-id

 
シンタックスの説明

nwwn-id

nWWN アドレスを指定します。フォーマットは hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh で、 h は 16 進数値です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

SAN 拡張コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

2.0(x)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、SAN 拡張チューナー データベースにエントリを追加する例を示します。

switch# san-ext-tuner
switch(san-ext)# nwwn 20:42:00:0b:46:79:f1:80
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

san-ext-tuner

SAN 拡張コンフィギュレーション モードを開始します。

show san-ext-tuner

SAN 拡張チューナー情報を表示します。