Cisco MDS 9000 ファミリー コンフィギュレーション ガイド Release 2.x
ポート チャネルの設定
ポート チャネルの設定
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 9MB) | フィードバック

目次

ポート チャネルの設定

ポート チャネルの機能

ポート チャネルの例

32ポート構成の注意事項

ポートチャネリングとトランキングについて

ロードバランシングについて

ポート チャネルの作成

ポート チャネルのモード

ポート チャネルの削除

ポート チャネルへのインターフェイスの追加

インターフェイス追加の強制

互換性チェック

中断および隔離ステート

ポート チャネルからのインターフェイスの削除

ポート チャネル設定時の注意事項

エラー検出

適切な設定

誤設定の例

ポート チャネル プロトコル

ポート チャネル プロトコルの概要

チャネル グループの作成

自動作成機能

自動作成のイネーブル化および設定

手動設定チャネル グループへの変更

ポート チャネル設定の確認

デフォルト設定値

ポート チャネルの設定

ポート チャネルは、複数の物理インターフェイスを1つの論理インターフェイスに集約し、より精度の高い集約帯域幅、ロードバランシング、リンク冗長性を提供するものです。ポート チャネルは、スイッチング モジュール間のインターフェイスに接続することができるので、スイッチング モジュールの障害によってポート チャネルのリンクをダウンさせることがありません。

この章では、スイッチで利用できるポート チャネル機能について説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「ポート チャネルの機能」

「ポート チャネルの例」

「ポートチャネリングとトランキングについて」

「ロードバランシングについて」

「ポート チャネルの作成」

「ポート チャネルのモード」

「ポート チャネルの削除」

「ポート チャネルへのインターフェイスの追加」

「ポート チャネルからのインターフェイスの削除」

「ポート チャネル設定時の注意事項」

「ポート チャネル プロトコル」

「ポート チャネル設定の確認」

「デフォルト設定値」

ポート チャネルの機能

ポート チャネルには次の機能があります。

ISL(Eポート)またはEISL(TEポート)上でポイントツーポイント接続を提供します。複数のリンクをポート チャネルに結合できます。

チャネル内で機能するすべてのリンクにトラフィックを分配することによって、ISL上の集約帯域幅を増加させます。

複数のリンク間で負荷を分散し、最適な帯域利用率を維持します。ロードバランシングは、送信元ID、宛先ID、Originator Exchange ID(OX ID)に基づきます。

ISLにハイ アベイラビリティを提供します。1つのリンクに障害が発生した場合、そのリンクで伝送されていたトラフィックは残りのリンクに切り替えられます。ポート チャネルでリンクが1つダウンしても、上位プロトコルはそのことを認識しません。上位プロトコルから見れば、帯域幅は減っていても引き続きリンクが存在しています。リンク障害によるルーティング テーブルへの影響はありません。ポート チャネルには、最大16の物理リンクを加えることができ、追加されたハイ アベイラビリティに対して複数のモジュールをまたぐことができます。


) フェールオーバー シナリオの詳細については、「ポート チャネルおよびFSPFリンクのフェールオーバー シナリオ」を参照してください。


Cisco MDS 9000ファミリーのスイッチは、各ポート チャネルに16のインターフェイスが接続可能な128ポート チャネルをサポートできます。ポート チャネル番号は、各チャネル グループに対応付けられた(スイッチごとに)固有のIDです。この番号の範囲は1~128です。

ポート チャネルの例

Cisco MDS 9000ファミリー スイッチのポート チャネルでは、柔軟性のある設定が可能です。図 14-1は、可能な3つのポート チャネルの設定を示します。

ポート チャネルAは、同一スイッチング モジュール上の2つのインターフェイスによる2つのリンクを連結部の各端で集約します。

ポート チャネルBも、2つのリンクを集約しますが、各リンクが別個のスイッチング モジュールに接続されています。スイッチング モジュールがダウンした場合は、トラフィックが影響を受けません。

ポート チャネルCは、3つのリンクを集約します。2つのリンクは、各端で同一のスイッチング モジュール上にありますが、1つはスイッチ2の別のスイッチング モジュールに接続されています。

図 14-1 ポート チャネルの柔軟な構成

 

32ポート構成の注意事項

32ポートの注意事項は、次のハードウェアに適用されます。

32ポートの2 Gbpsまたは1 Gbpsのスイッチング モジュール

Cisco MDS 9140スイッチ

これらのホスト最適化ポートを設定する場合、次のポート チャネルに関する注意事項が適用されます。

Cisco MDS 9100シリーズの任意の(またはすべての)フルレート回線ポートをポート チャネルに加えることができます。

Cisco MDS 9100シリーズのホスト最適化ポートは、32ポート スイッチング モジュールと同一のポート チャネル ルールの対象となります。4ポートの各グループの最初のポートだけがポート チャネルに加えられます。

各4ポートのグループの最初のポートだけをEポートとして設定できます(たとえば、ポート1~4の最初のポート、ポート5~8の5番目のポートなど)。そのグループの最初のポートがポート チャネルとして設定された場合は、各グループのその他の3つのポート(ポート2~4、6~8など)は使用できず、shutdownステートのままになります。

その他の3つのポートのいずれかがno shutdownステートに設定されている場合は、最初のポートをポート チャネルとして設定できません。その他の3つのポートは、no shutdownステートのまま残ります。


) Cisco MDS 9100シリーズでは、白で縁取られたポートの最左のグループ(Cisco MDS 9120スイッチでは4ポート、Cisco MDS 9140スイッチでは8ポート)は、16ポート スイッチング モジュールと同様にフルレート回線です。その他のポート(Cisco MDS 9120スイッチでは16ポート、Cisco MDS 9140スイッチでは32ポート)は、32ポート スイッチング モジュールと同様にホスト向けに最適化されます。4つのホスト最適化ポートで構成される各グループは、32ポート スイッチング モジュールと同一のルールを保持します。


ポートチャネリングとトランキングについて

トランキングはストレージ業界で一般的に使用されている用語です。ただし、Cisco SAN-OSソフトウェアおよびCisco MDS 9000ファミリー スイッチでは、次のように定義されたトランキングおよびポートチャネリングを実装しています。

ポートチャネリングでは、複数の物理リンクを1つの集約論理リンクに結合することができます。

トランキングを使用すると、複数のVSANトラフィックを伝送(トランキング)するEISL形式でのフレーム伝送が可能になります。トランキングがEポートで動作可能な場合、そのEポートはTEポートになります。TEポートは、Cisco MDS 9000ファミリー スイッチ特有のものです。業界標準のEポートは、他のベンダー スイッチにリンクすることができ、非トランキング インターフェイスといいます(図 14-2および図 14-3を参照)。

トランキングされたインターフェイスの詳細については、「トランキングの設定」を参照してください。

図 14-2 トランキングのみ

 

図 14-3 ポートチャネリングとトランキング

 

ポートチャネリングとトランキングは、ISLで別々に使用されます。

ポートチャネリング ― インターフェイスは、Eポート間およびTEポート間でチャネリングできます。

トランキング ― スイッチ間での複数のVSANのトラフィック伝送を許可するトランキングは、TEポート間でのみ行えます。

「VSANの設定と管理」を参照してください。

ポートチャネリングとトランキングの両方をEISL上のTEポート間で使用できます。

ロードバランシングについて

2つのメカニズムが、ロードバランシング機能をサポートします。

フロー ベース ― 送信元および宛先間のすべてのフレームが所定のフローで同一のリンクをたどります。つまり、フローの最初のエクスチェンジで選択されたリンクが、後続のすべてのエクスチェンジで使用されます。

エクスチェンジ ベース ― エクスチェンジの最初のフレームがリンクを選択し、エクスチェンジの後続のフレームが同一のリンクをたどります。ただし、後続のエクスチェンジは、別のリンクを使用することができます。これによって、より精度の高いロードバランシングが可能になり、さらに各エクスチェンジでのフレームの順序が保たれます。

図 14-4は、送信元ID 1(SID1)および宛先ID1(DID1)ベースのロードバランシングがどのように機能するかを示します。フローの最初のフレームが転送用にインターフェイスで受信されると、リンク1が選択されます。そのフローの各後続のフレームが、同一のリンク上に送信されます。SID1およびDID1のフレームは、リンク2を使用しません。

図 14-4 SID1およびDID1ベースのロードバランシング

 

図 14-5は、エクスチェンジ ベースのロードバランシングがどのように機能するかを示します。エクスチェンジで最初のフレームが転送用にインターフェイスで受信されると、リンク1がハッシュ アルゴリズムによって選択されます。その特定のエクスチェンジにある残りすべてのフレームが同一のリンクに送信されます。エクスチェンジ1の場合、リンク2を使用するフレームはありません。次のエクスチェンジの場合、ハッシュ アルゴリズムによってリンク2が選択されます。今度はエクスチェンジ2のすべてのフレームが、リンク2を使用します。

図 14-5 SID1、DID1、およびエクスチェンジ ベースのロードバランシング

 

ロードバランシングおよびインオーダー デリバリ機能の設定の詳細については、「VSAN属性」を参照してください。

ポート チャネルの作成

ポート チャネルは、デフォルト値で作成されます。その他の物理インターフェイスと同様にデフォルト設定を変更できます。

ポート チャネルを作成する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface port-channel 1

switch(config-if)#

デフォルトのオン モードを使用して、指定されたポート チャネル(1)を設定します。

ポート チャネルのモード

チャネル グループ モード パラメータを使用して各ポート チャネルを設定し、このチャネル グループのすべてのメンバー ポートに対するポート チャネル プロトコルの動作を指定できます。チャネル グループ モードに指定できる値は、次のとおりです。

オン(デフォルト) ― メンバー ポートはポート チャネルの一部としてのみ動作するか、または非アクティブなままです。このモードでは、ポート チャネル プロトコルは起動されません。ただし、ポート チャネル プロトコル フレームがピア ポートから受信される場合は、ネゴシエーションが不可能な状態であることを示します。このモードは、Release 2.0(1b)より前のリリースの既存のポート チャネルと下位互換性があります。Release 2.0(1b)より前のリリースでは、チャネル グループ モードは自動的にオンとみなされます。Cisco MDS SAN-OS Releases1.3以前では、利用できるポート チャネル モードはオン モードだけでした。オン モードで設定されたポート チャネルでは、ポート チャネルの設定に対してポートの追加または削除を行う場合、各端のポート チャネル メンバー ポートを明示的にイネーブルおよびディセーブルに設定する必要があります。また、ローカル ポートおよびリモート ポートが相互に接続されていることを物理的に確認する必要があります。

アクティブ ― ピア ポートのチャネル グループ モードに関係なく、メンバー ポートはピア ポートとのポート チャネル プロトコル ネゴシエーションを開始します。チャネル グループで設定されているピア ポートがポート チャネル プロトコルをサポートしていない場合、またはネゴシエーション不可能なステータスを返す場合、デフォルトでオン モードの動作になります。Cisco MDS SAN-OS Release 2.0(1b)以降では、各端でポート チャネル メンバーを明示的にイネーブルおよびディセーブルに設定することなく自動回復を可能にするために、ポート チャネルのアクティブ モードが導入されています。

表 14-2 は、2つのモードの比較表です。

 

表 14-1 チャネル グループ設定の相違点

オン モード
アクティブ モード

プロトコルは交換されません。

ピア ポートとのポート チャネル プロトコル ネゴシエーションが実行されます。

動作値がポート チャネルと互換性がない場合、インターフェイスは中断ステートになります。

動作値がポート チャネルと互換性がない場合、インターフェイスは隔離ステートになります。

ポート チャネルのメンバー ポートの設定を追加または変更する場合、各端でポート チャネルのメンバー ポートを明示的にディセーブル(shut)およびイネーブル(no shut)にする必要があります。

ポート チャネル インターフェイスを追加または変更すると、ポート チャネルは自動的に復旧します。

ポートの起動は同期化されません。

すべてのピア スイッチで、チャネル内のすべてのポートの起動が同時に行われます。

プロトコルが交換されないため、すべての誤設定が検出される訳ではありません。

ポート チャネル プロトコルを使用して常に誤設定が検出されます。

誤設定ポートは中断ステートに移行されるため、各端でメンバー ポートを明示的にディセーブル(shut)およびイネーブル(no shut)に設定する必要があります。

誤設定を修正するために、誤設定ポートは隔離ステートに移行されます。誤設定を修正すれば、プロトコルによって自動的に復旧されます。

このモードはデフォルト モードです。

このモードは明示的に設定する必要があります。

アクティブ モードを設定する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface port-channel 1

switch(config-if)#

デフォルトのオン モードを使用して、指定されたポート チャネル(1)を設定します。

ステップ 3

switch(config-if)# channel mode active

アクティブ モードを設定します。

switch(config-if)# no channel mode active

デフォルトのオン モードに戻します。

ポート チャネルの削除

ポート チャネルを削除する場合、関連するチャネル メンバーシップも削除されます。削除されたポート チャネルのすべてのインターフェイスは、個々の物理リンクに変換されます。ポート チャネルを削除すると、使用されているモード(アクティブおよびオン)に関係なく、各端のポートがグレースフルにシャットダウンされます。これは、インターフェイスのシャットダウン時にフレームが失われないことを意味します( 正常なシャットダウンを参照)。

あるポートのポート チャネルを削除した場合、削除されたポート チャネル内の各ポートは互換性パラメータの設定(速度、モード、ポートVSAN、許可VSAN、およびポート セキュリティ)を維持します。これらの設定は、必要に応じて、明示的に変更できます。

デフォルトのオン モードを使用すると、スイッチ全体の不整合な状態を防ぎ、整合性を保つために、ポートがシャットダウンします。これらのポートは再度明示的にイネーブルにする必要があります。

アクティブ モードを使用すると、ポート チャネルのポートは削除から自動的に復旧します。

ポート チャネルを削除する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# no interface port-channel 1

port-channel 1 deleted and all its members disabled

please do the same operation on the switch at the other end of the port-channel

switch(config)#

指定されたポート チャネル(1)、関連するインターフェイス マッピング、およびこのポート チャネルのハードウェア アソシエーションを削除します。

ポート チャネルへのインターフェイスの追加

物理インターフェイス(またはインターフェイス範囲)を存在しない、または存在するポート チャネルに追加することができ、ポート チャネルが自動作成されます。ポート チャネルが存在しない場合は、作成されます。互換性のあるコンフィギュレーション パラメータが、ポート チャネルにマッピングされます。ポート チャネルにインターフェイスを追加すると、ポート チャネルのチャネル サイズと帯域幅が増加します。

メンバーを追加すると、使用されているモード(アクティブおよびオン)に関係なく、各端のポートがグレースフルにシャットダウンされます。これは、インターフェイスのシャットダウン時にフレームが失われないことを意味します( 正常なシャットダウンを参照)。

ポート チャネルにポートを追加する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface fc1/15

switch(config-if)#

指定されたポート インターフェイス(fc1/15)を設定します。

ステップ 3

switch(config-if)# channel-group 15

fc1/15 added to port-channel 15 and disabled

please do the same operation on the switch at the other end of the port-channel, then do “no shutdown” at both ends to bring them up

物理ファイバ チャネル ポート1/15をチャネル グループ15に追加します。チャネル グループ15が存在しない場合は、作成されます。ポートがシャットダウンします。

ポート チャネルに特定の範囲のポートを追加する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface fc1/1 - 5

switch(config-if)#

指定されたインターフェイス範囲を設定します。この例では、インターフェイス1/1~1/5が設定されます。

ステップ 3

switch(config-if)# channel-group 2

fc1/1 fc1/2 fc1/3 fc1/4 fc1/5 added to port-channel 2 and disabled

please do the same operation on the switch at the other end of the port-channel, then do “no shutdown” at both ends to bring them up

物理インターフェイス1/1、1/2、1/3、1/4、および1/5をチャネル グループ2に追加します。チャネル グループ2が存在しない場合は、作成されます。

互換性チェックが正常であれば、インターフェイスは正常に動作し、対応するステートがこれらのインターフェイスに適用されます。

インターフェイス追加の強制

force オプションを指定して、ポート チャネルによってポート設定が上書きされるように強制できます。この場合、インターフェイスはポート チャネルに追加されます。

デフォルトのオン モードを使用すると、スイッチ全体の不整合な状態を防ぎ、整合性を保つために、ポートがシャットダウンします。これらのポートは再度明示的にイネーブルにする必要があります。

アクティブ モードを使用すると、ポート チャネルのポートは追加から自動的に復旧します。


) ポート チャネルが1つのインターフェイス内で作成される場合、forceオプションを使用できません。


メンバーを強制的に追加すると、使用されているモード(アクティブおよびオン)に関係なく、各端のポートがグレースフルにシャットダウンされます。これは、インターフェイスのシャットダウン時にフレームが失われないことを意味します( 正常なシャットダウンを参照)。

ポート チャネルへのポートの追加を強制する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface fc1/1

switch(config-if)#

指定されたポート インターフェイス(fc1/1)を設定します。

ステップ 3

switch(config-if)# channel-group 1 force

fc1/1 added to port-channel 1 and disabled

please do the same operation on the switch at the other end of the port-channel, then do “no shutdown” at both ends to bring them up

switch(config-if)#

物理ファイバ チャネル ポート1/1の追加をチャネル グループ1に強制します。Eポートがシャットダウンします。

互換性チェック

互換性チェックでは、チャネルのすべての物理ポートで同一のパラメータ設定が確実に使用されるようにします。そうでない場合は、ポートがポート チャネルに所属できません。互換性チェックは、ポートをポート チャネルに追加する前に実施します。

互換性チェックは、ポート チャネルの両側で次のパラメータと設定が一致することを確認します。

機能パラメータ(インターフェイスのタイプ、両側のギガビット イーサネット、または両側のファイバ チャネル)

管理上の互換性パラメータ(速度、モード、ポートVSAN、許可VSAN、およびポート セキュリティ)

動作パラメータ(速度およびリモート スイッチのWWN)

リモート スイッチの機能パラメータと管理パラメータおよびローカル スイッチの機能パラメータと管理パラメータに互換性がない場合、ポートは追加できません。互換性チェックが正常であれば、インターフェイスは正常に動作し、対応する互換性パラメータ設定がこれらのインターフェイスに適用されます。

中断および隔離ステート

動作パラメータに互換性がない場合、互換性チェックは失敗し、インターフェイスは設定されたモードに基づいて中断ステートまたは隔離ステートになります。

インターフェイスがオン モードで設定されている場合、インターフェイスは中断ステートになります。

インターフェイスがアクティブ モードで設定されている場合、インターフェイスは隔離ステートになります。

「理由コード」を参照してください。

ポート チャネルからのインターフェイスの削除

物理インターフェイスがポート チャネルから削除された場合は、チャネル メンバーシップが自動更新されます。削除されたインターフェイスが最後の動作可能なインターフェイスである場合は、ポート チャネルのステータスは、downステートに変更されます。ポート チャネルからインターフェイスを削除することにより、ポート チャネルのチャネル サイズと帯域幅が減少します。

デフォルトのオン モードを使用すると、スイッチ全体の不整合な状態を防ぎ、整合性を保つために、ポートがシャットダウンします。これらのポートは再度明示的にイネーブルにする必要があります。

アクティブ モードを使用すると、ポート チャネルのポートは削除から自動的に復旧します。

メンバーを削除すると、使用されているモード(アクティブおよびオン)に関係なく、各端のポートがグレースフルにシャットダウンされます。これは、インターフェイスのシャットダウン時にフレームが失われないことを意味します( 正常なシャットダウンを参照)。

物理インターフェイス(または物理インターフェイス範囲)を削除する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch(config)# interface fc1/1

switch(config-if)#

選択した物理インターフェイス レベルを入力します。

switch(config)# interface fc1/1 - 5

switch(config-if)#

選択した物理インターフェイス範囲を入力します。

ステップ 2

switch(config-if)# no channel-group 2

fc1/1 fc1/2 fc1/3 fc1/4 fc1/5 removed from port-channel 2 and disabled. Please do the same operation on the switch at the other end of the port-channel

switch(config-if)#

チャネル グループ2の物理ファイバ チャネル インターフェイスを削除します。

ポート チャネル設定時の注意事項

ポート チャネルを設定する前に、次の注意事項について検討してください。

スイッチング モジュール間にポート チャネルを設定して、スイッチング モジュールの再起動またはアップグレードによる冗長性を防ぎます。

1つのポート チャネルが異なるスイッチ群に接続されないようにします。ポート チャネルでは、同一のスイッチ群内でのポイントツーポイント接続が必要です。

エラー検出

ポート チャネルを誤って設定すると、誤設定メッセージを受け取る場合があります。このメッセージを受け取った場合、エラーが検出されたためにポート チャネルの物理インターフェイスはディセーブルになっています。

次の要件を満たしていない場合は、ポート チャネルのエラーが検出されます。

ポート チャネルの両側のスイッチが、同一数のインターフェイスに接続されている必要があります。

各インターフェイスは、対応する反対側のインターフェイスに接続される必要があります(誤設定の例を参照)。

ポート チャネルを設定した後で、ポート チャネルのリンクを変更することはできません。ポート チャネルを設定した後にリンクを変更する場合は、そのポート チャネル内でリンクをインターフェイスに再接続し、再度イネーブルにするようにしてください。

3つすべての条件が満たされていない場合は、障害時のリンクはディセーブルの状態になっています。

そのインターフェイスに show interface コマンドを入力して、ポート チャネルが必要に応じて機能しているかを確認します。

適切な設定

図 14-6は、適切な設定の例です。

図 14-6 適切な設定

 

誤設定の例

図 14-7は、誤った設定例です。リンクが1、2、3、4の順番でアップした場合、ファブリックの設定が誤っているため、リンク3および4は動作上ダウンします。

図 14-7 誤った設定

 

ポート チャネル プロトコル

Cisco SAN-OSの従来のリリースでは、同期化をサポートするために、ポート チャネル上で追加の管理作業を行うことが必要でした。現在、Cisco SAN-OSソフトウェアでは、安定性が向上したエラー検出および同期化機能を利用できます。チャネル グループは手動で設定するか、または自動的に作成できます。どちらの場合でも、チャネル グループの機能および設定可能なパラメータは同じです。対応付けられたポート チャネル インターフェイスに適用される設定の変更は、チャネル グループ内のすべてのメンバーに伝播されます。

Cisco SAN-OS Release 2.0(1b)以降では、ポート チャネルの設定を交換するプロトコルがすべてのCisco MDSスイッチで使用できます。これにより、互換性のないISLでのポート チャネル管理が簡素化されます。追加された自動作成モードでは、互換性のあるパラメータを持つISLでチャネル グループを自動的に作成でき、手動での作業は必要ありません。

Cisco SAN-OS Release 2.0(1b)以降では、ポート チャネル プロトコルはデフォルトでイネーブルになっています。

ポート チャネル プロトコルの概要

ポート チャネル プロトコルは、Cisco MDSスイッチのポート チャネル機能モデルを拡張します。ポート チャネル プロトコルは、Exchange Peer Parameters(EPP)サービスを使用して、ISLのピア ポート間の通信を行います。各スイッチは、ローカル設定と動作値に加えて、ピア ポートから受信した情報を使用して、ポート チャネルに属するべきかどうかを判断します。このプロトコルを使用すると、ポート一式が同一のポート チャネルに属するように設定できます。ポート一式が同一のポート チャネルに属することが可能なのは、すべてのポートが互換性のあるパートナーを持つ場合だけです。

ポート チャネル プロトコルは、次の2つのサブプロトコルを使用します。

起動プロトコル ― 自動的に誤設定を検出するため、これらを修正できます。このプロトコルは両側でポート チャネルを同期化するため、特定のフロー(送信元FCID、宛先FCID、およびOX_IDによって識別される)のフレームは両方向ともすべて同じ物理リンクを経由して伝送されます。これにより、FCIPリンク上のポート チャネルで書き込みアクセラレーションなどのアプリケーションを動作させることができます。

自動作成プロトコル ― 互換性のあるポートをポート チャネルに自動的に集約します。

チャネル グループの作成

図 14-8でリンクA1-B1が最初にアップすると仮定すると、このリンクは個別リンクとして動作可能です。次のリンク(たとえばA2-B2)がアップすると、ポート チャネル プロトコルは、このリンクがリンクA1-B1と互換性があるかどうかを識別し、それぞれのスイッチでチャネル グループ10および20を自動的に作成します。リンクA3-B3がチャネル グループ(つまり、ポート チャネル)に参加できる場合、各ポートの設定には互換性があることを意味します。リンクA4-B4が個別のリンクとして動作する場合、これは両側のポートの設定にチャネル グループ内の他のメンバー ポートとの互換性がないことが原因です。

図 14-8 チャネル グループの自動作成

 

チャネル グループ番号はダイナミックに選択され、各端でチャネル グループを構成するポートの管理設定は新しく作成されるチャネル グループに適用できます。ダイナミックに選択されたチャネル グループ番号は、その同一ポート チャネル群が再起動されるたびに変化する場合があります。番号は、スイッチ内で初期化されるポートの順番に基づきます。

表 14-2 は、ユーザ設定のチャネル グループおよび自動設定のチャネル グループの相違点を示しています。

 

表 14-2 チャネル グループ設定の相違点

ユーザ設定のチャネル グループ
自動設定のチャネル グループ

ユーザが手動で設定します。

2つの互換性のあるスイッチ間で互換性のあるリンクがアップしたときに自動的に作成されます(両端のすべてのポートでチャネル グループの自動作成がイネーブルになっている場合)。

メンバー ポートはチャネル グループの自動作成には参加できません。自動作成機能を設定することはできません。

これらのポートは、ユーザによって設定されたチャネル グループのメンバーにはなりません。

チャネル グループのポートの一部を使用してポート チャネルを作成できます。オン モードまたはアクティブ モードの設定に応じて、互換性のないポートは中断ステートまたは隔離ステートのままになります。

チャネル グループに含まれるすべてのポートがポート チャネルに参加します。隔離ステートまたは中断ステートになるメンバー ポートは存在せず、リンクに互換性がないことが分かると、チャネル グループからメンバー ポートが削除されます。

ポート チャネルに対する管理設定は、チャネル グループのすべてのポートに適用され、ポート チャネル インターフェイスの設定は保存できます。

ポート チャネルに対する管理設定は、チャネル グループのすべてのポートに適用され、メンバー ポートの設定は保存されますが、ポート チャネル インターフェイスの設定は保存されません。必要な場合は、このチャネル グループを明示的に変更する必要があります。

任意のチャネル グループの削除およびチャネル グループへのメンバーの追加が可能です。

チャネル グループの削除やチャネル グループのメンバーの追加/削除はできません。メンバー ポートが存在しない場合、チャネル グループは削除されます。

自動作成機能

自動作成プロトコルには、次の機能があります。

自動作成機能がイネーブルの場合、ポートをポート チャネルの一部として設定することはできません。これらの2つの設定を同時に使用することはできません。

自動作成は、ポート チャネルのネゴシエーションを行うローカル ポートとピア ポートの両方でイネーブルにする必要があります。

集約は、次の2通りの方法で実行されます。

ポートを互換性のある自動作成ポート チャネルへ集約する

ポートを互換性のある別のポートと集約して新しいポート チャネルを構成する

新しく作成されるポート チャネルには、最大利用可能ポート チャネル(128)から空き番号が降順に割り振られます。128の番号をすべてを使い切ると、集約は許可されなくなります。

メンバーシップの変更または自動作成されたポート チャネルの削除はできません。

自動作成をディセーブルにすると、メンバー ポートはすべて自動作成されたポート チャネルから削除されます。

自動作成されたポート チャネルからすべてのメンバーが削除されると、チャネルは自動的に削除され、チャネル番号は再利用できるように解放されます。

自動作成されたポート チャネルは、再起動後は存在しません。自動作成されたポート チャネルを手動で設定すると、再起動後も維持できます。ポート チャネルを手動で設定すると、自動作成機能はすべてのメンバー ポートでディセーブルになります。

自動作成のイネーブル化および設定

自動作成機能は、ポート単位またはスイッチ内のすべてのポートに対して、イネーブルまたはディセーブルに設定できます。この設定がイネーブルの場合、チャネル グループ モードはアクティブとみなされます。このタスクのデフォルトはディセーブルです。

インターフェイスに対してチャネル グループの自動作成がイネーブルになっている場合、最初に自動作成をディセーブルにしてから、以前のソフトウェア バージョンにダウングレードするか、または手動設定されたチャネル グループでインターフェイスを設定する必要があります。


ヒント Cisco MDS 9000ファミリー スイッチで自動作成をイネーブルにする場合、自動作成設定を使用せずに、スイッチ間で少なくとも1つのポートを相互接続しておくことを推奨します。2つのスイッチ間のすべてのポートを自動作成機能で同時に設定する場合、ポートは自動作成されたポート チャネルに追加される際に自動的にディセーブル化され、再度イネーブルになるため、2つのスイッチ間でトラフィックが中断される可能性があります。


自動チャネル グループを設定する手順は、次のとおりです。

 

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# interface fc8/13

switch(config- if)#

選択したインターフェイスでコンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

switch(config- if)# channel-group auto

選択したインターフェイスでチャネル グループを自動作成します。

switch(config- if)# no channel-group auto

現在のインターフェイスのチャネル グループの自動作成をディセーブルにします(システムのデフォルト設定で自動作成がイネーブルになっている場合も同様)。

手動設定チャネル グループへの変更

ユーザによって設定されたチャネル グループを自動作成チャネル グループに変更することはできません。ただし、自動作成されたチャネル グループを手動チャネル グループに変更することは可能です。この作業は、一度実行すると、取り消すことができません。チャネル グループ番号は変わりませんが、メンバー ポートは手動設定されたチャネル グループのプロパティに従って動作します。また、チャネル グループの自動作成はすべてのポートに対して自動的にディセーブルになります。


ヒント イネーブルを維持する場合は、ポート チャネルの両側でイネーブルにしてください。


自動作成されたチャネル グループをユーザ設定チャネル グループに変更するには、 port-channel channel-group-number persistent EXECコマンドを使用します。ポート チャネルが存在しない場合は、このコマンドは実行されません。

ポート チャネル設定の確認

EXECモードからいつでも既存のポート チャネルの特定の情報を表示することができます。次の show コマンドは、既存のポート チャネルの詳細を提供します。強制的にすべての画面出力を印刷することも、ファイルに保存することもできます。例 14-1 14-6 を参照してください。

show port-channel summary コマンドは、スイッチ内のポート チャネルのサマリーを表示します。各ポート チャネルの1行のサマリーは、管理ステート、動作可能ステート、接続されてアクティブな状態(アップ)のインターフェイスの数、コントロールプレーン トラフィック(ロードバランシングなし)を伝送するためにポート チャネルで選択された主要な動作可能インターフェイスであるFirst Operational Port(FOP)を表示します。FOPはポート チャネルで最初にアップするポートで、このポートがダウンした場合は変更できます。また、FOPはアスタリスク(*)で識別できます。

例14-1 ポート チャネル サマリーの表示

switch# show port-channel summary
------------------------------------------------------------------------------
Interface Total Ports Oper Ports First Oper Port
------------------------------------------------------------------------------
port-channel 77 2 0 --
port-channel 78 2 0 --
port-channel 79 2 2 fcip200
 

例14-2 デフォルトのオン モードで設定されたポート チャネルの表示

switch# show port-channel database
port-channel 77
Administrative channel mode is on
Operational channel mode is on
Last membership update succeeded
2 ports in total, 0 ports up
Ports: fcip1 [down]
fcip2 [down]
port-channel 78
Administrative channel mode is on
Operational channel mode is on
Last membership update succeeded
2 ports in total, 0 ports up
Ports: fc2/1 [down]
fc2/5 [down]
port-channel 79
Administrative channel mode is on
Operational channel mode is on
Last membership update succeeded
First operational port is fcip200
2 ports in total, 2 ports up
Ports: fcip101 [up]
fcip200 [up] *
 

例14-3 アクティブ モードで設定されたポート チャネルの表示

switch# show port-channel database
port-channel 77
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update succeeded
2 ports in total, 0 ports up
Ports: fcip1 [down]
fcip2 [down]
port-channel 78
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update succeeded
2 ports in total, 0 ports up
Ports: fc2/1 [down]
fc2/5 [down]
port-channel 79
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update succeeded
First operational port is fcip200
2 ports in total, 2 ports up
Ports: fcip101 [up]
fcip200 [up] *
 

show port-channel consistency コマンドには、詳細なしと詳細ありの2つのオプションがあります。

例14-4 整合性ステータスの表示(詳細なし)

switch# show port-channel consistency
Database is consistent

例14-5 整合性ステータスの表示(詳細あり)

switch# show port-channel consistency detail
Authoritative port-channel database:
================================================
totally 3 port-channels
port-channel 77:
2 ports, first operational port is none
fcip1 [down]
fcip2 [down]
port-channel 78:
2 ports, first operational port is none
fc2/1 [down]
fc2/5 [down]
port-channel 79:
2 ports, first operational port is fcip200
fcip101 [up]
fcip200 [up]
================================================
database 1: from module 5
================================================
totally 3 port-channels
port-channel 77:
2 ports, first operational port is none
fcip1 [down]
fcip2 [down]
port-channel 78:
2 ports, first operational port is none
fc2/1 [down]
fc2/5 [down]
port-channel 79:
2 ports, first operational port is fcip200
fcip101 [up]
fcip200 [up]
================================================
database 2: from module 4
================================================
totally 3 port-channels
port-channel 77:
2 ports, first operational port is none
fcip1 [down]
fcip2 [down]
port-channel 78:
2 ports, first operational port is none
fc2/1 [down]
fc2/5 [down]
port-channel 79:
2 ports, first operational port is fcip200
fcip101 [up]
fcip200 [up]
...
 

show port-channel usage コマンドは、使用中および未使用のポート チャネル数の詳細を表示します。

例14-6 ポート チャネル利用状況の表示

switch# show port-channel usage
Totally 3 port-channel numbers used
===================================
Used : 77 - 79
Unused: 1 - 76 , 80 - 128
 

例14-7 ポート チャネルの互換性の表示

switch# show port-channel compatibility-parameters
physical port layer fibre channel or ethernet
port mode E/AUTO only
trunk mode
speed
port VSAN
port allowed VSAN list
 

自動作成されたチャネル グループの属性について詳細情報を取得する場合は、既存の show コマンドを使用します。自動作成されたポート チャネルは、手動で作成されたポート チャネルと区別できるように、明示的に示されます。例 14-8 14-10 を参照してください。

例14-8 自動作成されたポート チャネルの表示

switch# show interface fc1/1
fc1/1 is trunking
Hardware is Fibre Channel, FCOT is short wave laser
Port WWN is 20:0a:00:0b:5f:3b:fe:80
...
Receive data field Size is 2112
Beacon is turned off
Port-channel auto creation is enabled
Belongs to port-channel 123
...
 

例14-9 指定されたポート チャネル インターフェイスの表示

switch# show port-channel database interface port-channel 128
port-channel 128
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update succeeded
Channel is auto created
First operational port is fc1/1
1 ports in total, 1 ports up
Ports: fc1/1 [up] *
 

例14-10 ポート チャネル サマリーの表示

switch# show port-channel summary
------------------------------------------------------------------------------
Interface Total Ports Oper Ports First Oper Port
------------------------------------------------------------------------------
port-channel 1 1 0 --
port-channel 2 1 1 fc8/13
port-channel 3 0 0 --
port-channel 4 0 0 --
port-channel 5 1 1 fc8/3
port-channel 6 0 0 --

デフォルト設定値

表 14-3 は、ポート チャネルのデフォルト設定値です。

 

表 14-3 デフォルト ポート チャネル パラメータ

パラメータ
デフォルト

ポート チャネル

FSPFはデフォルトでイネーブルです。

ポート チャネル作成

管理上のアップ状態

デフォルト ポート チャネル モード

オン

自動作成

ディセーブル