Cisco MDS 9000 ファミリー Fabric Manager/Device Manager ユーザ ガイド
システムおよびコンポーネントの管理
システムおよびコンポーネントの管理
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

システムおよびコンポーネントの管理

システム属性の表示

稼働中のプロセスの表示

フラッシュ ファイル情報の表示

インベントリ情報の管理

カード属性の管理

温度センサ情報の管理

電源装置の管理

NTPの管理

スイッチの一般的なNTP統計情報の表示

NTPサーバまたはピアの作成

NTPサーバまたはピアの設定の編集

NTPサーバまたはピアの削除

イベントおよびアラームの管理

SNMPイベント

RMONアラーム

Call Home

Syslog

イベント ログの表示

イベント宛先の設定

イベント セキュリティの設定

イベント フィルタの設定

RMONアラームのポート単位のイネーブル化

VSANのRMONアラームのイネーブル化

物理コンポーネントのRMONアラームのイネーブル化

RMON制御の設定

RMONアラームの管理

RMONイベント重大度の管理

RMONログの表示

Call Home設定の概要

Call Home属性の設定

Call Home宛先属性の設定

Call Home電子メール アドレスの設定

Call Homeアラートの設定

Call Homeプロファイルの設定

Syslog属性の設定

Syslogサーバの設定

Syslogプライオリティの設定

ソフトウェアおよびコンフィギュレーション ファイルの管理

システムおよびコンポーネントの管理

Fabric Managerでは、複数のCisco MDS 9000スイッチのモジュールを設定したり、モニタすることができます。Device Managerでは、1台のCisco MDS 9000スイッチのモジュールを設定したり、モニタすることができます。


) CLI(コマンドライン インターフェイス)を使用してシャーシおよびそのコンポーネントを設定する方法については、『Cisco 9000 Family Configuration Guide』を参照してください。


システムおよびコンポーネントの管理手順は、次のとおりです。

「システム属性の表示」

「稼働中のプロセスの表示」

「フラッシュ ファイル情報の表示」

「インベントリ情報の管理」

「カード属性の管理」

「温度センサ情報の管理」

「電源装置の管理」

「NTPの管理」

「イベントおよびアラームの管理」

「ソフトウェアおよびコンフィギュレーション ファイルの管理」

システム属性の表示

システム属性を管理する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Switches を選択します。またはDevice Managerの Admin メニューで System を選択します(Device Managerのシャーシ上でダブルクリックすることもできます)。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのシステム属性が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチのシステム属性が表示されます。

ステップ 2 シャーシのシステム属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

稼働中のプロセスの表示

現在スイッチで稼働中のプロセスに関する情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Device ManagerのAdminメニューで Running Processes を選択します。

Running Processesダイアログボックスが表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

フラッシュ ファイル情報の表示

スイッチのフラッシュ メモリに現在格納されているファイルに関する情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Device ManagerのAdminメニューで Flash Files を選択します。

Flash Filesダイアログボックスが表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

インベントリ情報の管理

インベントリ属性を管理する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Switches > Modules を選択し、Inventoryタブをクリックします。または、Device ManagerのPhysicalメニューで Inventory を選択します。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのシステム属性が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチのシステム属性が表示されます。

ステップ 2 モジュールのインベントリ属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

カード属性の管理

カード ステータス属性を管理する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Switches > Modules を選択し、Card Statusタブをクリックします。または、Device ManagerのPhysicalメニューで Modules を選択します。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのカード属性が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチのカード属性が表示されます。

ステップ 2 モジュールのステータス属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

温度センサ情報の管理

センサ温度属性をモニタする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーでSwitches > Modulesを選択し、Temperature Sensorsタブをクリックします。または、Device ManagerのPhysicalメニューでTemperature Sensors を選択します。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのセンサ温度属性が表示されます。Device Managerの場合は、Sensorsダイアログボックスに1台のスイッチのセンサ温度属性が表示されます。

ステップ 2 センサ属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

電源装置の管理

電源装置の電力属性を管理する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Switches > Modules を選択し、Power Suppliesタブをクリックします。または、Device ManagerのPhysicalメニューで Power Supplies を選択します。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチにおける電源装置の電力属性が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチにおける電源装置の電力属性が表示されます。

ステップ 2 電源装置の電力属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

NTPの管理

Fabric ManagerまたはDevice ManagerからNetwork Time Protocol(NTP)ピアおよびサーバを作成したり、表示することができます。ピアまたはサーバ上で特にNTPをイネーブルにする必要はありません。エントリが存在する場合は、暗黙的に「イネーブル」になります。

実行可能なNTP作業を次に示します。

「スイッチの一般的なNTP統計情報の表示」

「NTPサーバまたはピアの作成」

「NTPサーバまたはピアの設定の編集」

「NTPサーバまたはピアの削除」

スイッチの一般的なNTP統計情報の表示

スイッチの一般的なNTP統計情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric ManagerのPhysicalペインのメニュー ツリーで Switches > System を選択します。または
Device Managerの Admin メニューで NTP を選択します。

Informationペイン(Device Managerの場合はNTPダイアログボックス)が表示されます。

ステップ 2 NTP General タブをクリックします。

スイッチの一般的なNTP統計情報が表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

NTPサーバまたはピアの作成

NTPサーバまたはピアを作成する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric ManagerのPhysicalペインのメニュー ツリーで Switches > System を選択します。または
Device Managerの Admin メニューで NTP を選択します。

System情報ペイン(Device Managerの場合はNTPダイアログボックス)が表示されます。

ステップ 2 NTP Peer タブをクリックします。

スイッチのNTPピアおよびサーバのリストが表示されます。

ステップ 3 Create ボタンをクリックします。

Create NTP Peerダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Peer Addressフィールドにピア アドレスを入力します。

ステップ 5 モード(ピアまたはサーバ)を選択します。

ステップ 6 このピアをPreferred Peerにする場合は、PrefPeerチェックボックスをクリックします。

ステップ 7 ピアまたはサーバを作成するには、 Create ボタンをクリックします。ピアまたはサーバを作成しないでCreate NTP Peerダイアログボックスを閉じるには、 Close をクリックします。

新規に作成したピアまたはサーバは、Peerタブに表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

NTPサーバまたはピアの設定の編集

NTPサーバまたはピアを作成する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric ManagerのPhysicalペインのメニュー ツリーで Switches > System を選択します。または
Device Managerの Admin メニューで NTP を選択します。

System情報ペイン(Device Managerの場合はNTPダイアログボックス)が表示されます。

ステップ 2 NTP Peer タブをクリックします。

スイッチのNTPピアおよびサーバのリストが表示されます。

ステップ 3 ピア アドレスを変更するには、Peer AddressカラムのIPアドレスをダブルクリックして、番号を変更します。または、IPアドレスをトリプルクリックして、新しいアドレスを入力することもできます。

ステップ 4 ピア サーバのモードを変更するには、モードを変更するスイッチのアドレスの横にあるModeカラム内でModeをクリックします。

ドロップダウン リストにオプション peer または server が表示されます。スイッチに指定するモードを選択します。

ステップ 5 Preferred PeerステータスをPreferred Peerに変更するには、ステータスを変更するスイッチのアドレスの横にある PrefPeer チェックボックスをオンにします。このステータスを削除するには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 6 スイッチに変更を適用するには、 Apply ボタンをクリックします。変更を保存しないでNTP Peerダイアログボックスを閉じるには、 Close ボタンをクリックします。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

NTPサーバまたはピアの削除

NTPサーバまたはピアを削除する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric ManagerのPhysicalペインのメニュー ツリーで Switches > System を選択します。または
Device Managerの Admin メニューで NTP を選択します。

System情報ペイン(Device Managerの場合はNTPダイアログボックス)が表示されます。

ステップ 2 NTP Peer タブをクリックします。

スイッチのNTPピアおよびサーバのリストが表示されます。

ステップ 3 サーバまたはピアを削除するには、Peer AddressカラムのIPアドレスをクリックします。

ステップ 4 Deleteボタンがイネーブルになります。

ステップ 5 ピアまたはサーバを削除するには、 Delete ボタンをクリックします。ピアを削除しないでNTP Peerダイアログボックスを閉じるには、 Close ボタンをクリックします。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

イベントおよびアラームの管理

イベントのレポート方法を設定すると、これらのイベントを効率的にモニタし、必要に応じて正しく対応することができます。Cisco Fabric Managerには、ネットワーク イベントをレポートしたり、応答するための次のような機能が用意されています。

SNMPイベント

SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)イベントは、SNMPv2トラップやSNMPv3インフォームなど、事前に設定された通知です。SNMPイベントの管理手順は、次のとおりです。

「イベント ログの表示」

「イベント宛先の設定」

「イベント セキュリティの設定」

「イベント フィルタの設定」

RMONアラーム

RMONアラームは、各ネットワーク イベントのスレッシュホールドに基づいて設定可能な通知です。RMONアラームの管理手順および表示手順は、次のとおりです。

「RMONアラームのポート単位のイネーブル化」

「VSANのRMONアラームのイネーブル化」

「物理コンポーネントのRMONアラームのイネーブル化」

「RMON制御の設定」

「RMONアラームの管理」

「RMONイベント重大度の管理」

「RMONログの表示」

Call Home

Call Homeは、特定のイベントに対して自動生成される電子メール メッセージなどの応答を設定するための機能です。Call Homeの用途には、ネットワーク サポート エンジニアのダイレクト ページング、Network Operations Centerへの電子メール通知、およびCisco Technical Assistance Center(TAC)で直接ケースを作成するためのCisco AutoNotifyサービスの利用があります。Call Homeには次の機能があります。

スイッチに一連のアラートおよびトリガー イベントがあらかじめ定義されています。

関連するコマンド出力の実行および添付が自動化されます。

複数のメッセージ フォーマットオプションがあります。

Short Text ― ページャまたは出力レポートに適しています。

Plain Text ― 人間が判読しやすいように完全にフォーマットされたメッセージ情報です。

XML ― Extensible Markup Language(XML)およびMessaging Markup Language(MML)という名前のDocument Type Definitions(DTD)を使用した、判読可能なフォーマットです。MML DTDは、Cisco Connection Online(CCO)Webサイト( http://www.cisco.com/ )で公開されています。XMLフォーマットを使用すると、Cisco Systems TACグループと通信することができます。

複数のメッセージ宛先を同時に使用できます。フォーマット タイプごとに、最大50個の電子メール宛先アドレスを使用できます。

メッセージ カテゴリには、システム、環境、スイッチング モジュール ハードウェア、サービス モジュール ハードウェア、スーパバイザ モジュール、ハードウェア、インベントリ、およびテストがあります。

Call Homeの設定手順は、次のとおりです。

「Call Home設定の概要」

「Call Home属性の設定」

「Call Home宛先属性の設定」

「Call Home電子メール アドレスの設定」

「Call Homeアラートの設定」

「Call Homeプロファイルの設定」

Syslog

Syslogは、さまざまなネットワークおよびシステム イベントを記録する標準メッセージ ログです。Syslogの設定手順は、次のとおりです。

「Syslog属性の設定」

「Syslogサーバの設定」

「Syslogプライオリティの設定」


) Fabric Managerでは、複数のCisco MDS 9000ファミリー スイッチのイベントを管理できます。Device Managerでは、1台のCisco MDS 9000ファミリー スイッチのイベント管理できます。


イベントの詳細、およびCLIを使用してイベントを設定する方法については、『 Cisco 9000 Family Configuration Guide 』を参照してください。

イベント ログの表示

Device Managerでイベント ログを表示するには、 Events メニューで SNMP Log を選択します。Events Logダイアログボックスに、1台のスイッチのイベント ログが表示されます。

SNMPログを管理するには、Eventsメニューで SNMP Log を選択し、 Controls タブをクリックします。ControlsタブにはSNMPログに関するサマリー統計情報が表示され、ログのデフォルト設定を変更できます。


注意 複数のFabric Managerワークステーションでこれらの値を同時に変更すると、予期せぬ結果が生じることがあります。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


イベント宛先の設定

Cisco MDS 9000ファミリー スイッチは、他のSNMP対応デバイスと同様に、設定可能な宛先(SNMPv2ではトラップ レシーバーと呼ばれる)にイベント(トラップおよびインフォーム)を送信します。

Fabric Managerでイベント宛先を設定するには、メニュー ツリーで Events > Notifications/Traps を選択し、 Destinations タブをクリックします。Device Managerでイベント宛先を設定するには、Eventsメニューで Destinations を選択します。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのイベント宛先情報が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチのイベント宛先情報が表示されます。

イベント宛先を作成するには、Device Managerのダイアログボックスで Create をクリックするか、またはFabric Managerのツールバーで Create Row ボタンをクリックします。

Create Event Destinationsダイアログボックスが表示されます。Fabric Managerのダイアログボックスでは、スイッチを選択できます。

フィールドに入力したら、 Apply をクリックして、イベント宛先を作成します。または OK をクリックして、宛先を作成し、ウィンドウを閉じます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


イベント セキュリティの設定


注意 これは、SNMPv3に精通した管理者専用の高度な機能です。

Fabric Managerでイベント セキュリティを設定するには、メニュー ツリーで Events > Notifications/Trapsを選択し、Securityタブをクリックします。

Device Managerでイベント セキュリティを設定するには、 Events メニューで Destinations を選択し、 Security タブをクリックします。

Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのイベント セキュリティ情報が表示されます。Device Managerの場合は、ダイアログボックスに1台のスイッチのイベント セキュリティ情報が表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


イベント フィルタの設定

Fabric Managerでイベント フィルタを設定するには、メニュー ツリーで Events > Filters を選択し、FCまたはOtherタブをクリックします。

Device Managerでイベント フィルタを設定するには、 Events メニューで Filters を選択します。

Event Filtersダイアログボックスに、1台のスイッチのイベント フィルタが表示されます。Fabric ManagerのInformationペインには、2つの異なるビューが表示され、それぞれに複数のスイッチに対する同じイベント フィルタが異なる順序で表示されます。

イベント フィルタを設定するには、該当するフィルタ名の横にあるチェックボックスをオンにします。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


RMONアラームのポート単位のイネーブル化

Device Managerでアラーム通知をポート単位でイネーブルにするには、 Events メニューで Threshold Manager を選択し、 Ports タブをクリックします。

1つ以上のポートにRMONアラームを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Selected オプション ボタンをクリックします。

ステップ 2 すべてのポートを表示するには、Selectedフィールドの右にあるボタンをクリックします。

ステップ 3 モニタするポートを選択します。

ステップ 4 OKをクリックして、選択を受け入れます。

または、該当するオプション ボタンをクリックして、ポートをタイプ別に選択します( すべてのポート、xEポート、またはFxポート )。

ステップ 5 モニタする各変数のチェックボックスをクリックします。

ステップ 6 Valueカラムにスレッシュホールド値を入力します。

ステップ 7 サンプリング期間を秒単位で入力します。

ステップ 8 アラームに割り当てる重大度をFatal、Warning、Critical、Error、Informationの中から1つ選択します。

ステップ 9 Createをクリックします。

ステップ 10 重大度イベントを定義するように求めるプロンプトが表示されたら、処理を確認して、アラームおよびログ イベントを定義します。

処理を確認しない場合は、ログ イベントのみが定義されます。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


VSANのRMONアラームのイネーブル化

Device Managerで、選択されたVSAN(仮想SAN)のRMONアラーム サービスを管理するには Events メニューで Threshold Manager を選択し、 Services タブをクリックします。Threshold Managerダイアログボックスが、Servicesタブが選択された状態で表示されます。

1つまたは複数のVSANでRMONアラームをイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 VSAN Id(s)フィールドに、モニタするVLANを1つまたは複数個入力します。

ステップ 2 モニタする各変数のチェックボックスをクリックします。

ステップ 3 Valueカラムにスレッシュホールド値を入力します。

ステップ 4 サンプリング期間を秒単位で入力します。

ステップ 5 アラームに割り当てる重大度を選択します。

ステップ 6 Createをクリックします。

ステップ 7 重大度イベントを定義するように求めるプロンプトが表示されたら、処理を確認して、アラームおよびログ イベントを定義します。

処理を確認しない場合は、ログ イベントのみが定義されます。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


物理コンポーネントのRMONアラームのイネーブル化

Device ManagerでRMONアラームの物理属性を設定にするには、 Events メニューで Threshold Manager を選択し、Physicalタブをクリックします。 Create RMON Alarms ダイアログボックスが、Physicalタブが選択された状態で表示されます。

物理コンポーネントにRMONアラームを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 モニタする各変数のチェックボックスをクリックします。

ステップ 2 Valueカラムにスレッシュホールド値を入力します。

ステップ 3 サンプリング期間を秒単位で入力します。

ステップ 4 アラームに割り当てる重大度を、次の中から1つ選択します。

Fatal

Warning

Critical

Error

Information

ステップ 5 Createをクリックします。

ステップ 6 重大度イベントを定義するように求めるプロンプトが表示されたら、処理を確認して、アラームおよびログ イベントを定義します。

処理を確認しない場合は、ログ イベントのみが定義されます。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


RMON制御の設定

RMONアラームのデフォルト制御を変更するには、Device ManagerでThreshold Managerを選択します。Threshold Managerウィンドウが表示されます。

Threshold ManagerウィンドウでMoreをクリックします。別のThreshold Managerダイアログボックスが表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


RMONアラームの管理

すでにイネーブル化されているアラームを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Events メニューで Threshold Manager を選択し、Threshold Managerダイアログボックスの More ボタンをクリックします。

ステップ 2 Alarms タブをクリックします。

RMON Alarmsダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 カスタマイズされたスレッシュホールド エントリを作成するには、 Create ボタンをクリックします。

Create RMON Alarmsダイアログボックスが表示されます。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


RMONイベント重大度の管理

カスタマイズされたRMONイベント重大度を定義する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Events メニューで Threshold Manager を選択し、Threshold Managerダイアログボックスの More をクリックします。

ステップ 2 RMON Thresholdsダイアログボックスの Events タブをクリックします。

RMON Eventsダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 新しいスレッシュホールド エントリを作成するには、 Create ボタンをクリックします。

Create Threshold Entryダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 RMONイベント スレッシュホールド属性を設定します。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


RMONログの表示

Device ManagerでRMONログを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Events メニューで Threshold Manager を選択し、Threshold Managerダイアログボックスの More をクリックします。

ステップ 2 RMON Thresholdsダイアログボックスの Log タブをクリックします。

RMON Logダイアログボックスが表示されます。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Home設定の概要

Call Homeを設定する場合は、次の点に注意してください。

少なくとも1つの電子メール サーバを、1つまたは複数の宛先プロファイルに設定する必要があります。使用される宛先プロファイルは、ページャ、電子メール、または自動化サービス(Cisco AutoNotifyなど)のいずれに通知を送信するかによって異なります。

Call Homeをイネーブルにするには、まず担当者名(SNMPサーバ担当者)、電話番号、および住所情報を設定する必要があります。

Cisco MDS 9000スイッチと電子メール サーバの間に、IP接続を確立する必要があります。

Cisco AutoNotifyを使用する場合は、デバイスに関する現在のサービス担当者名を入手する必要があります。

Call Homeを設定する場合は、次のように、Call Homeダイアログボックスの複数のタブを使用します。


ステップ 1 Generalタブを使用して担当者情報を割り当てて、Call Home機能をイネーブルにします(Call Home属性の設定を参照)。Call Home機能はデフォルトでディセーブルです。Call Home通知の送信元を識別する電子メール アドレスを入力する必要があります。

ステップ 2 Destinationsタブを使用して、Call Home通知の宛先電子メール アドレスを設定します(Call Home宛先属性の設定を参照)。Call Home通知を受信する電子メール アドレスは、複数指定できます。

ステップ 3 E-mail Setupタブを使用して、SMTPサーバを指定します(Call Home電子メール アドレスの設定を参照)。スイッチがアクセスするメッセージ サーバを指定する必要があります。Call Home通知は、このメッセージ サーバから宛先に転送されます。

ステップ 4 Alertsタブを使用してテスト メッセージを送信し、Call Homeをテストします(Call Homeアラートの設定を参照)。Call Home機能を動作させるには、テストする必要があります。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Home属性の設定

Fabric Managerで担当者情報を割り当てて、Call Home機能をイネーブルにするには、メニュー ツリーで Events > Call Home を選択し、Generalタブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのCall Home情報が表示されます。

Device Managerで担当者情報を割り当てて、Call Home機能をイネーブルにするには、 Events メニューで Call Home を選択し、 General タブをクリックします。Device ManagerのCall Home EventsダイアログボックスがGeneralタブが選択された状態で開き、1台のスイッチのCall Home属性が表示されます。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Home宛先属性の設定

Fabric ManagerでCall Home通知の宛先電子メール アドレスを設定するには、メニュー ツリーで Events > Call Home を選択し、 Destination タグをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのCall Home情報が表示されます。

Device Managerで宛先電子メール アドレスを設定するには、 Events メニューで Call Home を選択し、 Destination タブをクリックします。Device Managerのダイアログ ボックスに、1台のスイッチのCall Home属性が表示されます。

新しいCall Home宛先を作成する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Device ManagerダイアログボックスでCreateをクリックするか、またはFabric ManagerツールバーでCreate Rowボタンをクリックします。

Device Managerの場合は、Create Call Home Destinationダイアログボックスが表示されます。

Fabric Managerの場合は、設定を適用するスイッチを1つまたは複数個選択できます。

ステップ 2 プルダウン リストでプロファイル名を選択します。

ステップ 3 宛先を示すIDを数値で入力します。

ステップ 4 宛先の電子メール アドレスを入力します。

ステップ 5 Createをクリックします。


 


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Home電子メール アドレスの設定

Fabric ManagerでSMTPサーバを識別するには、メニュー ツリーで Events > Call Home を選択し、 Email Setup タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのCall Home情報が表示されます。

Device ManagerでSMTPサーバを識別するには、 Events メニューで Call Home を選択し、 Email Setup タブをクリックします。Device ManagerのCall Homeダイアログ ボックスに、1台のスイッチのCall Home属性が表示されます。

Call Home機能の電子メール設定属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Homeアラートの設定

Fabric ManagerでCall Homeをテストするには、メニュー ツリーで Events > Call Home を選択し、 Alerts タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのCall Home情報が表示されます。

Device ManagerでCall Homeをテストするには、 Events メニューで Call Home を選択し、 Alerts タブをクリックします。Alertsタブが選択された状態で、Device Managerのダイアログボックスが開き、1台のスイッチのCall Home属性が表示されます。

Call Home機能のアラート属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Call Homeプロファイルの設定

Fabric ManagerでCall Home属性を設定するには、メニュー ツリーで Events > Call Home を選択し、 Profiles タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのCall Home情報が表示されます。

Device ManagerでCall Home属性を設定するには、 Events メニューで Call Home を選択し、 Profiles タブをクリックします。Profilesタブが選択された状態で、Device Managerのダイアログボックスが開き、1台のスイッチのCall Home属性が表示されます。

Call Home機能のプロファイル属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。


Syslog属性の設定

Syslog属性を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Events > Syslog を選択し、 General タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのSyslog情報が表示されます。

Device Managerの Events メニューで Syslog を選択し、 General タブをクリックします。Generalタブが選択された状態で、Device ManagerのSyslogダイアログボックスが開き、1台のスイッチのSyslog情報が表示されます。

ステップ 2 Syslogの一般属性を設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

Syslogサーバの設定

Syslogサーバを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Events > Syslog を選択し、 Servers タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのSyslog情報が表示されます。

Device Managerの Events メニューで Syslog を選択し、 Servers タブをクリックします。Serversタブが選択された状態で、Device ManagerのSyslogダイアログボックスが開き、1台のスイッチのSyslog情報が表示されます。

ステップ 2 Syslogのサーバ属性を設定します。

ステップ 3 Syslogサーバを追加するには、 Create をクリックします。

Create Syslog Serverダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 このダイアログボックスのフィールドに入力して、 OK をクリックします。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

Syslogプライオリティの設定

Syslogプライオリティを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Managerのメニュー ツリーで Events > Syslog を選択し、 Priorities タブをクリックします。Fabric ManagerのInformationペインに、複数のスイッチのSyslog情報が表示されます。

Device ManagerのEventsメニューで Syslog を選択し、 Priorities タブをクリックします。Serversタブが選択された状態で、Device ManagerのSyslogダイアログボックスが開き、1台のスイッチのSyslog情報が表示されます。

ステップ 2 Syslogのプライオリティを設定します。


) この手順で使用するウィンドウまたはダイアログボックスのフィールドの説明については、Fabric ManagerまたはDevice Managerヘルプ システムのReferenceを参照してください。



 

ソフトウェアおよびコンフィギュレーション ファイルの管理


) CLIを使用してソフトウェア イメージおよびコンフィギュレーション ファイルを管理する方法については、『Cisco 9000 Family Configuration Guide』または『Cisco 9000 Family Command Reference』を参照してください。


Cisco MDS 9000ファミリーの各スイッチには、出荷時にSAN-OSという名前のCisco Multilayer Intelligent SAN OS(オペレーティング システム)、および次の2つのイメージが格納されています。

キックスタート イメージ ― カーネルおよび基本的なドライバをロードします。

システム イメージ ― システム イメージをロードします。

異なるソフトウェア バージョンにアップグレードする場合は、新しいイメージ ソフトウェアをローカル スイッチにダウンロードする必要があります。新しいイメージ ファイルの実行を開始するには、CLIを使用して、新しいイメージを示すように関連する設定変数を変更し、スイッチを再起動します。

すべてのCisco MDS 9000ファミリー スイッチのスーパバイザ モジュールには、内部ブートフラッシュ メモリが搭載されています。Cisco MDS 9500シリーズ ディレクトリには、slot0という名前の外部CompactFlashが搭載されています。

ソフトウェア イメージをアップグレードしても、スタートアップ コンフィギュレーションの使用は妨げられません。アップグレード後も、引き続き使用できます。スイッチを再起動すると、新しいイメージで使用されるように、スタートアップ コンフィギュレーションが変換されます。