Cisco SCMS SM LEGs ユーザ ガイド Release 3.1.6
SOAP LEG のインストール
SOAP LEG のインストール
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

SOAP LEG のインストール

SOAP LEG ソフトウェアのインストール

SOAP LEG のアンインストール

SOAP LEG のアップグレード

SOAP LEG のインストール

ここでは、SOAP LEG のインストール手順について説明します。また、アンインストール手順についても説明します。

SOAP LEG は、Subscriber Manager(SM)上にインストールする外部コンポーネント(PQI)です。SOAP LEG 配布は、SM LEG 配布の一部です。

SOAP LEG インストール パッケージには、一連のコンフィギュレーション ファイル、クエリー定義が指定されている WSDL ファイル、および Command-Line Utility(CLU; コマンドライン ユーティリティ)が含まれています。

SOAP LEG ソフトウェアのインストール


) インストールする前に、SM および SCE デバイスに Service Control Application for Broadband(SCA BB)がインストールされていることを確認してください。このアプリケーションがインストールされていない場合は、『Cisco Service Control Application for Broadband User Guide』の説明に従ってインストールしてください。



) PQI ファイルのインストール後に、SM が自動的に再起動されます。



ステップ 1 SOAP LEG の PQI ファイルをインストールします。

SM CLU <sm-inst-dir>/sm/server/bin から、 p3inst コマンドライン ユーティリティを実行します( sm-inst-dir は、SM のインストール ディレクトリです)。

>p3inst --install -f soapleg.pqi
 

soapleg.pqi ファイルは、LEG 配布の soap_leg フォルダにあります。

ステップ 2 SOAP LEG のコンフィギュレーション ファイルを編集します。

SOAP LEG は、SM のコンフィギュレーション フォルダ( <sm-inst-dir>/sm/server/root/config )にコンフィギュレーション ファイルが 2 つあります。

soap_leg.cfg ― LEG の一般的な属性を設定します。

soap_pkg.cfg ― パッケージを割り当てるための規則を設定します。


) 最初のインストールの直後に、これのファイルの取り扱いに慣れておき、必要に応じて編集することを推奨します。詳細については、「SOAP LEG の設定」を参照してください。


ステップ 3 SM にコンフィギュレーション ファイルをロードします。

SM CLU から p3sm CLU を実行します。

>p3sm --load-config
 

この CLU により、新しいコンフィギュレーションが SM にロードされ、アクティブになります。


) インストール プロセスが正常に完了すると、SMが自動的に再起動されます。



 

SOAP LEG のアンインストール


ステップ 1 SM CLU から p3inst CLU を実行します。

>p3inst --uninstall -f soapleg.pqi

) アンインストール プロセスが正常に完了すると、SMが自動的に再起動されます。



 

SOAP LEG のアップグレード

SOAP LEG と SM のバージョンを一致させなければならないので、SM のアップグレード プロセスの一部として SOAP LEG のアップグレードを実行する必要があります。SOAP LEG のアップグレードは、SM のアップグレード プロセスと一緒に実行しなければいけません。


ステップ 1 SOAP LEG のコンフィギュレーション ファイルをバックアップします。

オリジナルのコンフィギュレーション ファイルは、アンインストール プロセスの次のステップで削除されます。

ステップ 2 p3inst CLU を実行して、SOAP LEG をアンインストールします。

>p3inst --uninstall -f <soapleg.pqi>

) アンインストール プロセスが正常に完了すると、SMが自動的に再起動されます。


ステップ 3 Cisco SCMS Subscriber Manager User Guide 』の説明に従って、SM のアップグレードを実行します。

ステップ 4 p3inst CLU を実行して、SOAP LEG の新しいバージョンをインストールします。

>p3inst --install -f <soapleg.pqi>
 

ステップ 5 ステップ 1 で作成したバックアップ コンフィギュレーション ファイルを使用して、SOAP LEG のコンフィギュレーション ファイルを復元します。

ステップ 6 p3sm CLU を実行し、SM の新しいコンフィギュレーション ファイルをロードします。

>p3sm --load-config