Cisco Service Control Engine (SCE) ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド Release 3.1.5
はじめに
はじめに
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目次

はじめに

はじめに

ここでは、『 Cisco Service Control Engine SCE ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド 』の対象読者、構成、および表記法について説明します。

このマニュアルは、SCE プラットフォームの設定および保守を担当する、経験豊富なネットワーク管理者を対象としています。

マニュアルの変更履歴

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.1.5

OL-7827-08

2007 年 11 月

変更内容

次の章は、VPN の更新機能について記述するために更新されました。

サブスクライバの管理

各種の小さな変更が行われました。

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.1.5 LA

OL-7827-07

2007 年 8 月

変更内容

次の章は、VPN の更新機能について記述するために更新されました。

ライン インターフェイスの設定(トンネリング プロトコルの設定)

サブスクライバの管理

MPLS/VPN のサポート

次の章は、TOS マーキングの更新機能について記述するために更新されました。

ライン インターフェイスの設定

次の章では、ある内容や問題を明確にするために小さな変更が行われました。

ライン インターフェイスの設定:ハードウェア パケット ドロップ

VAS トラフィック フォワーディング:VAS サーバの要件

冗長構成およびフェールオーバー:カスケード ポートの L1 接続の強調

独自 MIB のリファレンス

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.1.0

OL-7827-06

2007 年 5 月

変更内容

次の機能を追加しました。

非対称ルーティング トポロジ

次の章は、NetflowV9 プロトコル オプションの内容を含めるために更新されました。

未加工データのフォーマット:RDR フォーマッタと NetFlow エクスポート

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.0.5

OL-7827-05

2006 年 11 月

変更内容

次の機能を追加しました。

SCMP の管理

これまでこのマニュアルになかった各種 CLI(コマンドライン インターフェイス)コマンドを説明するために、次のセクションが追加または更新されました。

SCE プラットフォームの運用状況のモニタリング

接続モードのモニタリング

ラインカードアウェア モードのリンク障害リフレクション(SCE 2000 のみ)

トンネル マッピングされているサブスクライバの削除

トラフィック規則

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.0.3

OL-7827-04

2006 年 5 月

変更内容

次の機能を追加しました。

MPLS/VPN サポート(「 Managing Subscribers and Configuring Tunneling Protocols 」の MPLS/VPN 関連の変更内容を含む)

VLAN 変換の設定

VAS over 10G

「独自 MIB のリファレンス」が、pcube エンタープライズ MIB に反映されるように認識されました。

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 3.0

OL-7827-03

2005 年 12 月

変更内容

次の機能を追加しました。

Value Added Services(VAS)

トラフィック フォワーディング

SCE プラットフォーム利用率のモニタリング

冗長管理ポートの設定

管理インターフェイス セキュリティ

TACACS+ Authentication, Authorization and Accounting(AAA; 認証、認可、アカウンティング)

カテゴリへの RDR のダイナミック マッピング

 

Cisco Service Control リリース
Part Number
発行日

リリース 2.5.7

OL-7827-02

2005 年 5 月

変更内容

製品マニュアルの再編成および改訂を完了。

マニュアルの構成

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

 

タイトル
説明

第 1 章

一般的な概要(p.1-1)

SCE プラットフォームの管理の概要を示します。

第 2 章

CLI(p.2-1)

Cisco SCE CLI の使用方法について詳しく説明します。

第 3 章

操作(p.3-1)

コンフィギュレーションの管理方法、アプリケーションのインストール方法、およびシステム ソフトウェアのアップグレード方法について説明します。

第 4 章

ユーティリティ(p.4-1)

セットアップ ウィザード、ユーザ ログ、およびファイル操作について説明します。

第 5 章

管理インターフェイスとセキュリティの設定(p.5-1)

各種管理オプション(Telnet、SSH、SNMP など)の設定方法について説明します。また、システム時間、ドメイン名、管理 IP アドレス、パスワードの設定方法について説明します。

第 6 章

ライン インターフェイスの設定(p.6-1)

トンネリング、TOS マーキング、およびトラフィック規則の設定方法について説明します。

第 7 章

接続の設定(p.7-1)

接続モード、リンク モード、および障害時の動作の設定方法について説明します。

第 8 章

未加工データのフォーマット:RDR フォーマッタと NetFlow エクスポート(p.8-1)

RDR が正しい宛先に送信されるように RDR フォーマッタを設定する方法について説明します。

第 9 章

サブスクライバの管理(p.9-1)

サブスクライバ情報のインポート/エクスポート方法およびサブスクライバのモニタリング方法について説明します。

第 10 章

冗長構成およびフェールオーバー(p.10-1)

冗長構成システムの設定および管理の方法について説明します。

この章は SCE 2000 プラットフォームのみを対象にしています。

第 11 章

DDoS 攻撃の識別と防御(p.11-1)

アタック フィルタリングの設定方法について説明します。

第 12 章

VAS トラフィック フォワーディング(p.12-1)

VAS およびそのトラフィック転送の設定方法について説明します。

第 13 章

SCMP の管理(p.13-1)

SCE プラットフォームとシスコ製ルータの Intelligent Service Gateway(ISG)機能を統合したプロトコルである Service Control Management Protocol(SCMP)について説明します。また、SCMP、SCMP ピア デバイス、Remote Authentication Dial-In User Service(RADIUS)クライアントの設定および管理方法についても説明します。

第 14 章

MPLS/VPN のサポート(p.14-1)

Multiprotocol Label Switching(MPLS; マルチプロトコル ラベル スイッチング)/Virtual Private Network(VPN; バーチャル プライベート ネットワーク)のサポートおよびそのサブスクライバとサポートの設定、またはモニタリング方法について説明します。

付録 A

SCE プラットフォーム利用率のモニタリング(p.A-1)

実トラフィックにインストールされた SCE プラットフォームのモニタリング方法について説明します。

付録 B

独自 MIB のリファレンス(p.B-1)

独自の Service Control エンタープライズ MIB(管理情報ベース)の定義を示します。

関連資料

ご使用の SCE プラットフォームおよび SCE プラットフォーム上で動作するソフトウェアは、広範囲にわたる機能を備えており、次のリソースに記載されています。

Service Control CLI およびすべての CLI コマンドのリストに関する詳細については、『 Cisco Service Control Engine (SCE) CLI Command Reference 』を参照してください。

初期設定を含むインストールの詳細については、該当するインストレーション ガイドを参照してください。

Cisco SCE 2000 4xGBE Installation and Configuration Guide

Cisco SCE 2000 4/8xFE Installation and Configuration Guide

Cisco SCE 1000 2xGBE Installation and Configuration Guide


) WWW 上のシスコの Web サイト URL から、シスコのソフトウェア コンフィギュレーションおよびハードウェア インストレーション/メンテナンスの資料にアクセスできます。各国語版のマニュアルは、次の URL から入手できます。http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtm


初期インストールおよび起動については、該当するクイック スタート ガイドを参照してください。

Cisco SCE 2000 4xGBE Quick Start Guide

Cisco SCE 2000 4/8xFE Quick Start Guide

Cisco SCE 1000 2xGBE Quick Start Guide

SCE 2000 プラットフォームの WAN インターフェイスの国際準拠規格、安全性、および規定情報については、準拠規格および安全に関する情報についてのマニュアルを参照してください。

Regulatory Compliance and Safety Information for Cisco Service Control Engine (SCE)

Service Control Management Suite の他のコンポーネントのインストールおよび設定については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco SCMS Subscriber Management User Guide

Cisco SCMS Collection Manager User Guide

Cisco Service Control Application for Broadband User Guide

Cisco Service Control Application Reporter User Guide

シスコ製品の資料を表示する場合、または資料に関する一般情報を取得する場合は、次の情報源を参照してください。

「マニュアルの入手方法」

SCE 2000 プラットフォームに添付されているシスコ情報パケット

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

 

表1

表記
説明

太字

コマンドおよびキーワードは 太字 で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 で示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

ストリング

引用符を付けない一組の文字。ストリングの前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めてストリングとみなされます。

screen フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、screen フォントで示しています。

太字 screen フォント

ユーザが入力しなければならない情報は、 太字 screen フォントで示しています。

イタリック体 screen フォント

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 screen フォントで示しています。

< >

パスワードのように出力されない文字は、かぎカッコ(< >)で囲んで示しています。

[ ]

システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。

!、#

コードの先頭に感嘆符(!)またはポンド記号(#)がある場合には、コメント行であることを示します。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


要注意 」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

危険 」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。

マニュアルの入手方法

WWW

WWW 上の次のサイトから、シスコ製品の最新資料を入手できます。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

http://www-china.cisco.com

http://www-europe.cisco.com

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属の CD-ROM パッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROM は毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。この CD-ROM パッケージは、単独または年間契約で入手できます。

マニュアルの発注方法

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco Direct Customer に登録されている場合、Networking Products MarketPlace からシスコ製品のマニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/cgi-bin/order/order_root.pl

Cisco.com 登録ユーザの場合、Subscription Store からオンラインで Documentation CD-ROM を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/pcgi-bin/marketplace/welcome.pl

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

シスコシステムズでは、技術上のあらゆる問題の支援窓口として Cisco.com を運営しています。お客様およびパートナーはオンライン ツールからマニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.com にご登録済みのお客様は、Technical Assistance Center(TAC)の Web サイトからトラブルシューティング用のツールを入手することもできます。Cisco.com へのご登録については、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

Cisco.com

Cisco.com は、いつでもどこからでも、シスコシステムズの情報やリソースにアクセスできる対話形式のネットワーク サービスです。優れた、使いやすい統合インターネット アプリケーションにより、シスコ製品をより一層、有効にご活用いただけます。

Cisco.com では、お客様やパートナーが業務を効率化し、生産性を向上できるように、広範囲の機能とサービスを提供しています。Cisco.com には、シスコシステムズの概要、ネットワーキング ソリューション、サービス、プログラムなどの情報が掲載されています。また、オンライン テクニカル サポートによる技術上の問題の解決、ソフトウェア パッケージのダウンロードおよびテスト、シスコシステムズのトレーニング資料や製品の発注を行うこともできます。さらに、オンラインでのスキル査定、トレーニング、認定プログラムといった有益なサービスも提供しています。

Cisco.com に登録されると、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。Cisco.com 登録ユーザは、製品を発注したり、発注状況を確認したり、テクニカル サポートをご利用いただけるほか、各ユーザに応じた特典を受けることができます。

Cisco.com には http://www.cisco.com からアクセスしてください。

TAC

TAC Web サイトでは、お客様が加入されたメンテナンス契約の保証範囲に基づいて、シスコ製品または技術についてのテクニカル サポートを受けることができます。

TAC Web サイトへのアクセス

プライオリティ レベル 3(P3)またはプライオリティ レベル 4(P4)の問題がある場合には、
http://www.cisco.com/tac から TAC Web サイトにアクセスしてください。

P3 および P4 レベルの問題とは、次のような状況です。

P3 ― ネットワークのパフォーマンスが低下している。ネットワークが十分に機能していないが、ほとんどの業務運用を継続できる場合。

P4 ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。

このような場合、TAC Web サイトで、ご質問に対する回答を簡単に検索できます。

「Cisco.com」 に登録するには、 http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do にアクセスします。

Cisco.com 登録ユーザは、TAC Web サイトで技術上の問題を解決できなかった場合、TAC Case Open ツールのオンライン サービスを利用できます。TAC Case Open ツールの URL は
http://www.cisco.com/tac/caseopen です。

電話による TAC の利用

プライオリティ レベル 1(P1)またはプライオリティ レベル 2(P2)の問題が発生した場合には、TAC に電話でお問い合わせください。TAC フリーダイヤルの国別電話番号は、
http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml を参照してください。

P1 および P2 レベルの問題とは、次のような状況です。

P1 ― ネットワークがダウンし、すぐにサービスを回復しなければ業務に致命的な損害が発生するにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

P2 ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下したため業務に大きな影響があるにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/