Cisco SCE8000 Software コンフィギュレーション ガイド Rel 3.1.6S
サブスクライバの管理
サブスクライバの管理
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

サブスクライバの管理

サブスクライバについての情報

サブスクライバの概要

Service Control ソリューションのサブスクライバ モード

サブスクライバ マッピングの制限

サブスクライバのエージング

アノニマス グループおよびサブスクライバ テンプレート

サブスクライバ ファイル

サブスクライバのデフォルトの csv ファイル形式

サブスクライバ アノニマス グループの csv ファイル形式

サブスクライバ情報のインポートおよびエクスポート

オプション

サブスクライバ情報をインポートする方法

サブスクライバ情報をエクスポートする方法

サブスクライバ テンプレートをインポートする方法

サブスクライバ テンプレートをエクスポートする方法

サブスクライバおよびテンプレートの削除

特定のサブスクライバを削除する方法

オプション

導入されたすべてのサブスクライバを削除する方法

特定のアノニマス サブスクライバを削除する方法

オプション

すべてのアノニマス サブスクライバ グループを削除する方法

すべてのアノニマス サブスクライバを削除する方法

すべてのサブスクライバ テンプレートを削除する方法

デバイスによりサブスクライバを削除する方法

SM からサブスクライバを削除する方法

特定の SCMP ピア デバイスからサブスクライバを削除する方法

アノニマス グループのインポート

アノニマス グループをインポートする方法

オプション

アノニマス グループをエクスポートする方法

オプション

サブスクライバのモニタリング

サブスクライバ データベースを監視する方法

サブスクライバ データベース カウンタを表示する方法

サブスクライバ データベース カウンタのクリア

サブスクライバの表示

サブスクライバの表示:現在のすべてのサブスクライバ名

サブスクライバの表示:サブスクライバ プロパティまたはプレフィクスを使用

サブスクライバを表示する方法:マッピング(IP アドレスまたは VLAN ID)

サブスクライバ情報を表示する方法

サブスクライバ プロパティのリストを表示する方法

指定したサブスクライバのすべての情報を表示する方法

指定したサブスクライバのサブスクライバ プロパティ値を表示する方法

指定したサブスクライバのマッピングを表示する方法

指定したサブスクライバの OS カウンタを表示する方法

アノニマス サブスクライバ情報の表示

現在設定されているアノニマス グループを表示する方法

現在設定されているアノニマス グループのテンプレートを表示する方法

指定したアノニマス グループの現在の設定を表示する方法

指定したアノニマス グループのサブスクライバを表示する方法

現在アノニマス グループにあるすべてのサブスクライバを表示する方法

指定したアノニマス グループのサブスクライバの数を表示する方法

すべてのアノニマス グループのサブスクライバの総数を表示する方法

サブスクライバ エージングの設定

アノニマス グループ サブスクライバのエージングをイネーブルにする方法

導入されたサブスクライバのエージングをイネーブルにする方法

アノニマス グループ サブスクライバのエージングをディセーブルにする方法

導入されたサブスクライバのエージングをディセーブルにする方法

アノニマス グループ サブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法

オプション

導入されたサブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法

オプション

アノニマス グループ サブスクライバのエージングを表示する方法

導入されたサブスクライバのエージングを表示する方法

SCE プラットフォームおよび SM 接続の設定

オプション

SM で障害が発生したときに SCE プラットフォームの動作を設定する方法

SM-SCE プラットフォームの接続タイムアウトの設定方法

サブスクライバの管理

SCE プラットフォームは、サブスクライバに対応します。つまり、トラフィックと使用状況を特定のお客様に関連付けることができます。このように IP フローと特定のサブスクライバ間をマッピングすることにより、システムで次のことが可能になります。

プラットフォーム経由でトラフィックを伝送している各サブスクライバの状態を維持する

特定のサブスクライバの使用情報を提供する

サブスクライバ トラフィックで適切なポリシーを実施する(各サブスクライバがそれぞれ別のポリシーを持つことができます)

「サブスクライバについての情報」

「サブスクライバ情報のインポートおよびエクスポート」

「サブスクライバおよびテンプレートの削除」

「アノニマス グループのインポート」

「サブスクライバのモニタリング」

「サブスクライバ エージングの設定」

「SCE プラットフォームおよび SM 接続の設定」

サブスクライバについての情報

「サブスクライバの概要」

「Service Control ソリューションのサブスクライバ モード」

「サブスクライバ マッピングの制限」

「サブスクライバのエージング」

「アノニマス グループおよびサブスクライバ テンプレート」

「サブスクライバ ファイル」

サブスクライバの概要

Service Control ソリューションでは、サブスクライバは、SCE プラットフォームのサブスクライバ側で管理され、アカウンティングおよびポリシーが個別に適用されるエンティティです。

次の表に、Service Control ソリューションにおけるサブスクライバの例を一覧表示します。

 

表9-1 サブスクライバの例

サブスクライバ
サブスクライバの特徴
管理エンティティ
サブスクライバ(エンティティ)の識別方法

DSL レジデンシャル
サブスクライバ

DSL レジデンシャル ユーザの IP アドレス

IP アドレスのリストは、RADIUS サーバによって割り当てられます。

ケーブル レジデンシャル サブスクライバ

ケーブル レジデンシャル ユーザ

IP アドレス

CPE の IP アドレスのリストは、DHCP サーバによって動的に割り当てられます。

データ サービスに加入している 3G 電話の所有者

3G 電話の所有者

RADIUS サーバによって動的に割り当てられる MS-ISDN

サービス プロバイダーの法人のお客様

法人およびその生成トラフィック

静的に割り当てられる NAT-ed IP アドレスのセット

CMTS

CMTS および CMTS を介してインターネットに接続するケーブル モデム ユーザのブロードバンド トラフィック

IP アドレスの範囲

VLAN タグのグループ

SCMP サブスクライバ

SCMP サブスクライバ

次の 3 つの項目の組み合わせ

IP アドレスまたは範囲

SCPM ピア デバイスのマネージャ ID

GUID を含むサブスクライバ ID

各サブスクライバには、サブスクライバを作成した管理エンティティに基づいて、マネージャ ID が割り当てられます。有効なマネージャは、SM、CLI、および SCMP ピア デバイスです。

Service Control ソリューションのサブスクライバ モード

Service Controlソリューションは、サブスクライバを処理するいくつかのモードをサポートしています。

サブスクライバレス モード

アノニマス サブスクライバ モード

スタティック サブスクライバ アウェア モード

ダイナミック サブスクライバ アウェア モード

すべての Service Control ソリューションがすべてのモードをサポートしているとは限らないので注意してください。

最も基本的なモードは、 サブスクライバレス モードです。このモードでは、システムでのサブスクライバの概念がなく、SCE プラットフォームが配置されているリンク全体が 1 つのサブスクライバとして扱われます。グローバル アプリケーション レベルの解析(p2p の総量、ブラウジングなど)のほか、グローバル制御(p2p の総量を指定した比率に制限することなど)を実行できます。設定側からすると、これはターンキー システムであり、サブスクライバ側の意向でシステムを統合したり、設定したりする必要はありません。

アノニマス サブスクライバ モードでは、SCE プラットフォームが各サブスクライバの「anonymous/on-the-fly」レコードを作成するときに、着信ネットワーク ID(IP アドレス)で分析が実行されます。これは、個々の ネットワーク ID レベルでのトラフィック分析(たとえば、特定の「サブスクライバ」 IP が現在どのような状況にあるかを特定および監視する場合)のほか、このレベルでの制御(たとえば、各サブスクライバの帯域幅を指定値に制限したり、ブロックしたり、リダイレクトしたりする場合)を許可します。アノニマス サブスクライバによって、OSS 統合を使用せずに、アプリケーションとプロトコルの使用状況を迅速に表示することが可能になります。また、事前定義されたテンプレートを使用した一定の制御方式によるアプリケーションを許可します。

サブスクライバ アウェア モードは、2 種類存在します。これらのモードでは、SCE プラットフォームにサブスクライバ ID と現在使用されているネットワーク ID がプロビジョニングされます。そうすると、SCE プラットフォームが使用状況を特定のサブスクライバにバインドし、サブスクライバ単位のポリシーをトラフィックで実施します。名前付きレポート(OSS ID 付きのトップ サブスクライバなど)、クォータ トラッキング(ネットワーク ID が変わったときでも行われる長時間のサブスクライバ クォータのトラッキング)、およびサブスクライバへのパッケージのダイナミック バインディングがサポートされています。2 つのサブスクライバ アウェア モードは、次のとおりです。

スタティック サブスクライバ アウェア :ネットワーク ID はスタティックです。スタティック サブスクライバは直接 SCE プラットフォームに定義できます。SCE プラットフォームの CLI を使用し、サブスクライバのリスト、ネットワーク ID、およびポリシー情報を定義して実行します(対話形式の設定のほか、インポート/エクスポート処理を使用します)。

ダイナミック サブスクライバ アウェア :ネットワーク ID は各サブスクライバがサービス プロバイダーのネットワークにログインするたびに動的に変わります。この場合、ネットワーク ID とサブスクライバ ID 間のマッピングを動的に取得するために、外部プロビジョニング システムと統合し(直接または SM により)、それを SCE プラットフォームに配布することによってサブスクライバのアウェアを実現します。

サブスクライバ マッピングの制限

1 つのサブスクライバで許可される最大 IP マッピング数については、次の表を参照してください。IP マッピングは、単一の IP アドレスか、またはアドレスの範囲のいずれかになります。

 

表9-2 1 つのサブスクライバごとの IP マッピングの最大数

モード

ピュア IP

スタンドアロン

1024

サブスクライバのエージング

SCE プラットフォームによって、サブスクライバを自動的にエージングさせることができます。「エージング」は、サブスクライバに適用されるトラフィック セッションが一定期間内検出されなかった場合に、そのサブスクライバを自動的に削除します。最も一般的なエージングの使用方法は、アノニマス サブスクライバです。これは、ネットワークからログアウトしたアノニマス サブスクライバが SCE プラットフォームから削除され、リソースを占領していないことを確認する最も簡単な方法だからです。エージング タイムは、導入済みサブスクライバとアノニマス サブスクライバに対して個別に設定できます。

アノニマス グループおよびサブスクライバ テンプレート

アノニマス グループは指定された IP 範囲(通常は割り当てられたサブスクライバ テンプレート)です。アノニマス グループが設定されている場合に、指定された IP 範囲内の IP アドレスを持つトラフィックが検出されると、SCE プラットフォームはこのグループのアノニマス サブスクライバを生成します。このグループにサブスクライバ テンプレートが割り当てられている場合、生成されたアノニマス サブスクライバには、このテンプレートの定義に従ってプロパティが設定されます。サブスクライバ テンプレートが割り当てられていない場合は、デフォルト テンプレートが使用されます。

SCE プラットフォームは、最大 1000 のアノニマス グループをサポートできます。サブスクライバ テンプレートは、0 ~ 199 の番号で識別されます。

サブスクライバ テンプレート 1 ~ 199 は、csv 形式のサブスクライバ テンプレート ファイルで定義されます。ただし、テンプレート #0 は変更できません。このテンプレートには、常にデフォルト値が含まれます。

アノニマス グループに特定のテンプレートが割り当てられていない場合、そのグループはテンプレート #0 を使用します。

サブスクライバ ファイル

「サブスクライバのデフォルトの csv ファイル形式」

「サブスクライバ アノニマス グループの csv ファイル形式」

個々のサブスクライバ、アニノマス グループ、およびサブスクライバ テンプレートは、すべて csv ファイルに定義されます。csv ファイルは、カンマで値が区切られた形式のテキスト ファイルです。Microsoft Excel を使用して、このようなファイルを表示したり、作成したりできます。適切な CLI コマンドの使用によって、サブスクライバ データがシステムにインポートされます。SCEプラットフォームは、csv 形式のファイルに現在設定されているサブスクライバ、サブスクライバ テンプレート、およびアノニマス グループをエクスポートすることもできます。

サブスクライバの csv ファイルとサブスクライバ テンプレートの csv ファイルは、アプリケーションによって異なります。ファイル形式の定義については、該当するアプリケーションのマニュアルを参照してください。

csv ファイルの各行には、コメント(「#」の文字で始まる)またはカンマで区切られたフィールド リストが含まれている必要があります。

サブスクライバの csv ファイルはアプリケーションによって異なりますが、デフォルトの形式は SCE によって定義されます。この形式は、アプリケーションがこの形式を無効にしていない場合に使用されます。各サブスクライバまたはサブスクライバ テンプレートで追加のデータが必要な場合に、アプリケーションが形式を無効にすることがあります。アプリケーションが別の形式を定義しているかどうかを確認するには、該当する Service Control アプリケーションのマニュアルを参照してください。

サブスクライバ テンプレートの csv ファイルは、アプリケーションによって異なります。ファイル形式については、該当する Service Control アプリケーションのマニュアルを参照してください。

アノニマス グループの csv ファイルは、アプリケーションに特有のものではありません。この形式については、以下のセクションで説明します。

サブスクライバのデフォルトの csv ファイル形式

各行の構成は、次のとおりです。

name, mappings, packageId

name -- サブスクライバの名前です。

mappings -- 1 つまたは複数のマッピングを含みます。このサブスクライバにマッピングされているトンネル ID または IP アドレスを指定します。複数のマッピングは、セミコロンで区切られます。トンネル ID と IP アドレスおよび範囲を同一のサブスクライバに指定できません。次のマッピング形式がサポートされています。

IP address -- ドット付き 10 進表記例: 10.3.4.5

IP address range -- 有効ビット数があとに続くドット付き10進表記。マスクによって決定した無効ビットは、ゼロに設定されている必要があります。例:10.3.0.0/16. 悪い範囲の例:10.1.1.1/24(10.1.1.0/24 が必要)

packageId -- サブスクライバが割り当てられるパッケージの ID

以下は、デフォルト形式によるサブスクライバの csv ファイルです。

# A comment line
sub7, 10.1.7.0/24, 1
sub8, 10.1.11.32, 1
sub9, 10.2.22.10, 2
sub10, 10.3.33.10, 2
sub11, 10.4.44.10, 1
sub12, 10.1.11.90; 10.3.0.0/16, 2

サブスクライバ アノニマス グループの csv ファイル形式

各行の構成は、次のとおりです。

name IP-range template-index manager-name (オプション)

name -- アノニマス グループ名です。

IP-range -- 有効ビット数があとに続くドット付き 10 進表記。例: 10.3.0.0/16

template-index -- このアノニマス グループに属するサブスクライバによって使用されるサブスクライバ テンプレートのインデックスです。

manager-name (オプション) -- SM または SCMP ピア名のいずれかです。SM(存在する場合)からサブスクライバをプルする場合は [SM] を使用します。指定されない場合は、[SM] と想定されます。

以下は、アノニマス グループの csv ファイルの例です。

# Yet another comment line
anon1, 10.1.1.0/24, 1, 1
anon2, 10.1.2.0/24, 2, 2
anon3, 10.1.3.0/32, 3, 3
anon4, 10.1.4.0/24, 3, 3
anon5, 10.1.5.0/31, 2
anon6, 10.1.6.0/30, 1
anon7, 0.0.0.0/0, 1

サブスクライバ情報のインポートおよびエクスポート

「オプション」

「サブスクライバ情報をインポートする方法」

「サブスクライバ情報をエクスポートする方法」

「サブスクライバ テンプレートをインポートする方法」

「サブスクライバ テンプレートをエクスポートする方法」

csv ファイルからサブスクライバ データをインポートしたり、csv ファイルにサブスクライバ データをエクスポートしたりするには、次のコマンドを使用します。

subscriber import csv-file

subscriber export csv-file

subscriber anonymous-group import csv-file

subscriber anonymous-group export csv-file

subscriber template import csv-file

subscriber template export csv-file

これらのサブスクライバ管理コマンドは、ラインカード インターフェイス コマンドです。ラインカード インターフェイス コマンド モードになっていることを確認します。

オプション

次のオプションを使用できます。

filename -- csv ファイルの名前

サブスクライバ情報をインポートする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber import csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

サブスクライバ情報が指定したファイルからインポートされます。

インポートされたサブスクライバ情報が既存のサブスクライバ情報に追加されます。既存のデータは上書きされません。

インポートされたファイル内の情報が無効の場合、実際に適用される前の確認プロセスでコマンドが失敗します。


 

サブスクライバ情報をエクスポートする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber export csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

サブスクライバ情報が指定したファイルにエクスポートされます。


 

サブスクライバ テンプレートをインポートする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber template import csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

サブスクライバ テンプレートが指定したファイルからインポートされます。


 

サブスクライバ テンプレートをエクスポートする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber template export csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

サブスクライバ テンプレートが指定したファイルにエクスポートされます。


 

サブスクライバおよびテンプレートの削除

「特定のサブスクライバを削除する方法」

「導入されたすべてのサブスクライバを削除する方法」

「特定のアノニマス サブスクライバを削除する方法」

「すべてのアノニマス サブスクライバ グループを削除する方法」

「すべてのアノニマス サブスクライバを削除する方法」

「すべてのサブスクライバ テンプレートを削除する方法」

「デバイスによりサブスクライバを削除する方法」

システムからすべてのサブスクライバ、アノニマス グループ、またはサブスクライバ テンプレートを削除するには、次のコマンドを使用します。

no subscriber all

no subscriber anonymous-group all

clear interface linecard subscriber anonymous

default subscriber template all

システムから特定のサブスクライバまたはアノニマス グループを削除するには、次のコマンドを使用します。

no subscriber name

no subscriber anonymous-group name

これらのサブスクライバ管理コマンドはラインカード インターフェイス コマンドです(特権 EXEC コマンドである clear interface linecard subscriber anonymous コマンドを除く)。ラインカード インターフェイス コマンド モードを開始しており、コマンドラインに SCE (config if)# プロンプトが表示されていることを確認してください。

特定のサブスクライバを削除する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

subscriber-name -- 削除するサブスクライバの名前


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber name subscriber-name を入力して、 Enter キーを押します。

指定したサブスクライバが削除されます。


 

導入されたすべてのサブスクライバを削除する方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber all を入力して、 Enter キーを押します。

導入されたサブスクライバが削除されます。


 

特定のアノニマス サブスクライバを削除する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

group-name -- 削除するアノニマス サブスクライバ グループの名前


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber anonymous-group name group-name を入力して、 Enter キーを押します。

指定したアノニマス サブスクライバ グループが削除されます。


 

すべてのアノニマス サブスクライバ グループを削除する方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber anonymous-group all を入力して、 Enter キーを押します。

すべてのアノニマス サブスクライバ グループが削除されます。


 

すべてのアノニマス サブスクライバを削除する方法


ステップ 1 SCE# プロンプトに、 clear interface linecard 0 subscriber anonymous all を入力して、 Enter キーを押します。

すべてのアノニマス サブスクライバが削除されます。


clear subscriber anonymous コマンドは、特権 EXEC コマンドです。



 

すべてのサブスクライバ テンプレートを削除する方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 default subscriber template all を入力して、 Enter キーを押します。

すべてのサブスクライバ テンプレートが削除されます。

すべてのアノニマス サブスクライバが、デフォルトのサブスクライバ テンプレートに割り当てられます。


 

デバイスによりサブスクライバを削除する方法

「SM からサブスクライバを削除する方法」

「特定の SCMP ピア デバイスからサブスクライバを削除する方法」

特定のデバイスが管理するすべてのサブスクライバを削除できます。デバイスは、次のどちらかになります。

SM

特定の SCMP ピア デバイス

SM からサブスクライバを削除する方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber sm all を入力して、Enter キーを押します。

SM からすべてのサブスクライバがクリアされます。


 

特定の SCMP ピア デバイスからサブスクライバを削除する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

peer-device-name -- サブスクライバをクリアする SCMP ピア デバイスの名前


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトで、 no subscriber scmp name peer-device-name all を入力し、 Enter キーを押します。

指定した SCMP ピア デバイスからすべてのサブスクライバがクリアされます。


 

アノニマス グループのインポート

「アノニマス グループをインポートする方法」

「アノニマス グループをエクスポートする方法」

アノニマス グループをインポートする方法

オプション

次のオプションを使用できます。

filename -- csv ファイルの名前


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber anonymous-group import csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

指定した csv ファイルからアノニマス サブスクライバがインポートされ、アノニマス グループが作成されます。

インポートされたアノニマス サブスクライバ情報が既存のアノニマス サブスクライバ情報に追加されます。既存のデータは上書きされません。

SCE プラットフォームは、最大 1000 のアノニマス グループをサポートできます。


 

アノニマス グループをエクスポートする方法

オプション

次のオプションを使用できます。

filename -- csv ファイルの名前


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber anonymous-group export csv-file filename を入力して、 Enter キーを押します。

既存のすべてのアノニマス グループが指定した csv ファイルにエクスポートされます。


 

サブスクライバのモニタリング

「サブスクライバ データベースを監視する方法」

「サブスクライバの表示」

「サブスクライバ情報を表示する方法」

「アノニマス サブスクライバ情報の表示」

CLI は、サブスクライバを監視できるいくつかのコマンドを提供しています。これらのコマンドを使用して、次の内容に関する情報を表示できます。

サブスクライバ データベース

各種の基準に一致するすべてのサブスクライバ

プロパティとマッピングなどの個々のサブスクライバ情報

アノニマス サブスクライバ

SCE プラットフォームの CLI または Subscriber Manager を介して、SCE プラットフォームにサブスクライバを導入できます。サブスクライバがシステムにどのように導入されているかに関係なく、モニタ コマンドを使用して、すべてのサブスクライバとサブスクライバ情報を監視できます。

これらのコマンドは、すべてビューア モードです。正しいモードを開始しており、コマンドラインに SCE> プロンプトが表示されていることを確認してください。また、これらのコマンドに「linecard 0」を指定する必要があります。

サブスクライバ データベースを監視する方法

「サブスクライバ データベース カウンタを表示する方法」

「サブスクライバ データベース カウンタのクリア」

サブスクライバ データベースの統計情報を表示し、「 total 」および「 maximum 」カウンタをクリアするには、次のコマンドを使用します。

show interface linecard 0 subscriber db counters

次のカウンタが表示されます。

サブスクライバの現在の数

導入したサブスクライバの現在の数

アノニマス サブスクライバの現在の数

アクティブ トラフィック セッションによるアクティブ サブスクライバの現在の数

マッピングされているサブスクライバの現在の数

IP マッピングの現在の数

VLAN マッピングの現在の数

導入できるサブスクライバの最大数

マッピングが割り当てられたサブスクライバの最大数

マッピング日時が割り当てられたサブスクライバの最大数

導入した合計集約数

エージングされたサブスクライバの総数

プル イベントの総数

デフォルトのサブスクライバに現在割り当てられているトラフィック セッション数

clear interface linecard 0 subscriber db counters

サブスクライバ データベース カウンタを表示する方法


ステップ 1 SCE# プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber db counters と入力して、 Enter キーを押します。

サブスクライバ データベース カウンタが表示されます。


 

サブスクライバ データベースのモニタリング例

次に、このコマンドの出力例を示します。

SCE#show interface linecard 0 subscriber db counters
Current values:
===============
Subscribers: 249999 used out of 249999 max.
Introduced/Pulled subscribers: 249999.
Anonymous subscribers: 0.
Subscribers with mappings: 249999 used out of 249999 max.
Single non-VPN IP mappings: 249999.
Non-VPN IP Range mappings: 0.
IP Range over VPN mappings: 0.
Single IP over VPN mappings: 0.
VLAN based VPNs with subscribers: 0 used out of 4000.
Subscribers with open sessions: 243562.
Subscribers with TIR mappings: 0.
Sessions mapped to the default subscriber: 2.
Peak values:
============
Peak number of subscribers with mappings: 249999
Peak number occurred at: 15:54:06 UTC TUE May 13 2008
Peak number cleared at: 07:47:49 UTC SUN May 11 2008
Event counters:
===============
Subscriber introduced: 249999.
Subscriber pulled: 0.
Subscriber aged: 0.
Pull-request notifications sent: 0.
Pull-request by ID notifications sent: 0.
Subscriber pulled by ID: 0.
State notifications sent: 0.
Logout notifications sent: 0.
Subscriber mapping TIR contradictions: 0.

サブスクライバ データベース カウンタのクリア


ステップ 1 SCE# プロンプトに、 clear interface linecard 0 subscriber db counters と入力して、 Enter キーを押します。

total 」カウンタおよび「 maximum 」カウンタがクリアされます。


 

サブスクライバの表示

「サブスクライバの表示:現在のすべてのサブスクライバ名」

「サブスクライバの表示:サブスクライバ プロパティまたはプレフィクスを使用」

「サブスクライバを表示する方法:マッピング(IP アドレスまたは VLAN ID)」

すべてのサブスクライバの名前を表示できます。

各種の基準に一致する特定のサブスクライバ名も表示できます。

サブスクライバ プロパティが指定値と同等、または指定値より大きいまたは小さいサブスクライバ

サブスクライバ名が特定のプレフィクスまたはサフィックスに一致するサブスクライバ

指定した IP アドレス範囲にマッピングされているサブスクライバ

指定した VLAN ID にマッピングされているサブスクライバ

サブスクライバを表示するには、次のコマンドを使用します。

show interface linecard 0 subscriber all-names

show interface linecard 0 subscriber [amount] [prefix ‘prefix'] [property ‘propertyname' equals|greater-than|less-than ‘property-val']

show interface linecard 0 subscriber [amount] prefix ‘prefix'

show interface linecard 0 subscriber [amount] suffix ‘suffix'

show interface linecard 0 subscriber mapping IP ‘iprange'

show interface linecard 0 subscriber [amount] mapping intersecting IP ‘iprange'

show interface linecard 0 subscriber mapping VLAN-id ‘VLAN-id'

サブスクライバの表示:現在のすべてのサブスクライバ名

現在 SCE サブスクライバ データベース内にあるすべてのサブスクライバ名を表示できます。


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber all-names を入力して、 Enter キーを押します。

現在 SCE サブスクライバ データベース内にあるすべてのサブスクライバ名が表示されます。


 

サブスクライバの表示:サブスクライバ プロパティまたはプレフィクスを使用

サブスクライバ プロパティのいずれかの指定値に一致するサブスクライバ、あるいは指定値より大きいまたは小さいサブスクライバをすべて検索できます。また、指定したプレフィクスに一致するすべてのサブスクライバを検索できます。実際のすべてのサブスクライバ名を表示させるのではなく、これらの基準のいずれかに一致するサブスクライバの数を調べることもできます。

「サブスクライバ プロパティに指定した値に一致するサブスクライバを表示する方法」

「サブスクライバ プロパティに指定した値より大きいまたは小さいサブスクライバを表示する方法」

「指定したプレフィクスに一致するサブスクライバを表示する方法」

「指定したサフィックスに一致するサブスクライバを表示する方法」

「指定したサブスクライバ プロパティの値に一致するサブスクライバの数を表示する方法」

「サブスクライバ プロパティに指定した値より大きいまたは小さいサブスクライバの数を表示する方法」

「指定したプレフィクスに一致するサブスクライバの数を表示する方法」

サブスクライバ プロパティに指定した値に一致するサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

propertyname -- 照合するサブスクライバ プロパティの名前

property-val -- 照合するサブスクライバ プロパティの値


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber property propertyname equals property-val を入力して、 Enter キーを押します。


 

サブスクライバ プロパティに指定した値より大きいまたは小さいサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

propertyname -- 照合するサブスクライバ プロパティの名前

property-val -- 照合するサブスクライバ プロパティの値


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber property propertyname greater-than|less-than property-val を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したプレフィクスに一致するサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

prefix -- 照合するサブスクライバ プレフィクス


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber prefix prefix を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサフィックスに一致するサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

suffix -- 照合するサブスクライバ サフィックス


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber suffix suffix を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサブスクライバ プロパティの値に一致するサブスクライバの数を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

propertyname -- 照合するサブスクライバ プロパティの名前

property-val -- 照合するサブスクライバ プロパティの値


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 s how interface linecard 0 subscriber amount property propertyname equals property-val を入力して、 Enter キーを押します。


 

サブスクライバ プロパティに指定した値より大きいまたは小さいサブスクライバの数を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

propertyname -- 照合するサブスクライバ プロパティの名前

property-val -- 照合するサブスクライバ プロパティの値


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount property propertyname greater-than|less-than property-val を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したプレフィクスに一致するサブスクライバの数を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

prefix -- 照合するサブスクライバ プレフィクス


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount prefix prefix を入力して、 Enter キーを押します。


 

サブスクライバを表示する方法:マッピング(IP アドレスまたは VLAN ID)

「指定した IP アドレスまたは IP アドレスの範囲にマッピングされているサブスクライバを表示する方法」

「所定の IP アドレスまたは IP 範囲に含まれる IP アドレスにマッピングされているサブスクライバを表示する方法」

「指定した VLAN ID にマッピングされたサブスクライバを表示する方法」

「マッピングを使用されていないサブスクライバを表示する方法」

「指定した VLAN ID にマッピングされたサブスクライバの数を表示する方法」

「マッピングされていないサブスクライバの数を表示する方法」

次のいずれかにマッピングされているサブスクライバを表示できます。

指定した IP アドレスまたは IP アドレスの範囲

所定の IP アドレスまたは IP 範囲を交差する IP アドレス

指定した VLAN ID

マッピングなし

また、実際のサブスクライバをリストするのではなく、指定したマッピングを使用するサブスクライバの数だけを表示することもできます。

指定した IP アドレスまたは IP アドレスの範囲にマッピングされているサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

ip-range -- 照合する IP アドレス(x.x.x.x)または IP アドレスの範囲(x.x.x.x/y)


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber mapping IP ip-range を入力して、 Enter キーを押します。


 

所定の IP アドレスまたは IP 範囲に含まれる IP アドレスにマッピングされているサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

ip-range -- 照合する IP アドレス(x.x.x.x)または IP アドレスの範囲(x.x.x.x/y)


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber mapping included-in IP ip-range を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定した VLAN ID にマッピングされたサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

VLAN-id -- 照合する VLAN ID


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber mapping VLAN-id VLAN-id を入力して、 Enter キーを押します。


 

マッピングを使用されていないサブスクライバを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber mapping none を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定した VLAN ID にマッピングされたサブスクライバの数を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

VLAN-id -- 照合する VLAN ID


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount mapping VLAN-id VLAN-id を入力して、 Enter キーを押します。


 

マッピングされていないサブスクライバの数を表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount mapping none を入力して、 Enter キーを押します。


 

サブスクライバ情報を表示する方法

「サブスクライバ プロパティのリストを表示する方法」

「指定したサブスクライバのすべての情報を表示する方法」

「指定したサブスクライバのサブスクライバ プロパティ値を表示する方法」

「指定したサブスクライバのマッピングを表示する方法」

「指定したサブスクライバの OS カウンタを表示する方法」

指定したサブスクライバに関する次の情報を表示できます。

各種のサブスクライバ プロパティの値

マッピング(IP アドレスまたは VLAN ID)

OS カウンタ:

現在のフロー数

帯域幅

サブスクライバ情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show interface linecard 0 subscriber properties

show interface linecard 0 subscriber name ‘name'

show interface linecard 0 subscriber name ‘name' mappings

show interface linecard 0 subscriber name ‘name' counters

show interface linecard 0 subscriber name ‘name' properties

サブスクライバ プロパティのリストを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber properties を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサブスクライバのすべての情報を表示する方法

指定したサブスクライバのすべての情報(サブスクライバ プロパティのすべての値とマッピング)を表示するには、このコマンドを使用します。

オプション

次のオプションを使用できます。

name -- サブスクライバ名


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber name name を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサブスクライバのサブスクライバ プロパティ値を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

name -- サブスクライバ名


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber name name properties を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサブスクライバのマッピングを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

name -- サブスクライバ名


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber name name mappings を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したサブスクライバの OS カウンタを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

name -- サブスクライバ名


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber name name counters を入力して、 Enter キーを押します。


 

アノニマス サブスクライバ情報の表示

「現在設定されているアノニマス グループを表示する方法」

「現在設定されているアノニマス グループのテンプレートを表示する方法」

「指定したアノニマス グループの現在の設定を表示する方法」

「指定したアノニマス グループのサブスクライバを表示する方法」

「現在アノニマス グループにあるすべてのサブスクライバを表示する方法」

「指定したアノニマス グループのサブスクライバの数を表示する方法」

「すべてのアノニマス グループのサブスクライバの総数を表示する方法」

アノニマス サブスクライバ グループに関する次の情報を表示できます。

エージング(アノニマス グループ サブスクライバのエージングを表示する方法を参照)。

現在設定されているアノニマス グループ

現在設定されているサブスクライバ テンプレート

指定したアノニマス グループの設定

指定したアノニマス グループ、またはすべてのアノニマス グループのサブスクライバの数

アノニマス サブスクライバ情報を表示するには、次のコマンドを使用します。

show interface linecard 0 subscriber templates [index]

show interface linecard 0 subscriber anonymous-group [all] [name ‘groupname']

show interface linecard 0 subscriber amount anonymous [name ‘groupname']

show interface linecard 0 subscriber anonymous [name ‘groupname']

現在設定されているアノニマス グループを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber anonymous-group all を入力して、 Enter キーを押します。


 

現在設定されているアノニマス グループのテンプレートを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber templates を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したアノニマス グループの現在の設定を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

group-name -- アノニマス サブスクライバ グループの名前


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber anonymous-group name group-name を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したアノニマス グループのサブスクライバを表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

group-name -- アノニマス サブスクライバ グループの名前


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber anonymous name group-name を入力して、 Enter キーを押します。


 

現在アノニマス グループにあるすべてのサブスクライバを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber anonymous を入力して、 Enter キーを押します。


 

指定したアノニマス グループのサブスクライバの数を表示する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

group-name -- アノニマス サブスクライバ グループの名前


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount anonymous name group-name を入力して、 Enter キーを押します。


 

すべてのアノニマス グループのサブスクライバの総数を表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber amount anonymous を入力して、 Enter キーを押します。


 

サブスクライバ エージングの設定

「アノニマス グループ サブスクライバのエージングをイネーブルにする方法」

「導入されたサブスクライバのエージングをイネーブルにする方法」

「アノニマス グループ サブスクライバのエージングをディセーブルにする方法」

「導入されたサブスクライバのエージングをディセーブルにする方法」

「アノニマス グループ サブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法」

「導入されたサブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法」

「アノニマス グループ サブスクライバのエージングを表示する方法」

「導入されたサブスクライバのエージングを表示する方法」

前述のように(サブスクライバのエージング)、「エージング」は、サブスクライバに適用されるトラフィック セッションが一定期間検出されなかった場合に、そのサブスクライバを自動的に削除します。エージングはイネーブルまたはディセーブルにでき、エージングのタイムアウトの時間(分数)を指定できます。

エージングは、導入済みサブスクライバとアノニマス サブスクライバに対して個別に設定できます。

モニタ エージングを設定するには、次のコマンドを使用します。

[no] subscriber aging

subscriber aging timeout

show interface linecard 0 subscriber aging

アノニマス グループ サブスクライバのエージングをイネーブルにする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber aging anonymous を入力して、 Enter キーを押します。


 

導入されたサブスクライバのエージングをイネーブルにする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber aging introduced を入力して、 Enter キーを押します。


 

アノニマス グループ サブスクライバのエージングをディセーブルにする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber aging anonymous を入力して、 Enter キーを押します。


 

導入されたサブスクライバのエージングをディセーブルにする方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber aging introduced を入力して、 Enter キーを押します。


 

アノニマス グループ サブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

aging-time -- 時間間隔(分)。この時間を経過しても、非アクティブ サブスクライバは引き続きエージングされる


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber aging anonymous timeout aging-time を入力して、 Enter キーを押します。


 

導入されたサブスクライバのエージング タイムアウト期間を設定する方法

オプション

次のオプションを使用できます。

aging-time -- 時間間隔(分)。この時間を経過しても、非アクティブ サブスクライバは引き続きエージングされる


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 no subscriber aging introduced timeout aging-time を入力して、 Enter キーを押します。


 

アノニマス グループ サブスクライバのエージングを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber aging anonymous を入力して、 Enter キーを押します。


 

導入されたサブスクライバのエージングを表示する方法


ステップ 1 SCE> プロンプトに、 show interface linecard 0 subscriber aging introduced を入力して、 Enter キーを押します。


 

SCE プラットフォームおよび SM 接続の設定

「オプション」

「SM で障害が発生したときに SCE プラットフォームの動作を設定する方法」

「SM-SCE プラットフォームの接続タイムアウトの設定方法」

ユーザは、Subscriber Manager(SM)で障害が発生したときの SCE プラットフォームの動作を設定できます。

SM 機能が、システム動作にとって必要不可欠である場合 -- SM との接続損失が発生した場合の(SM の障害接続自体の障害から)SCE プラットフォームに必要な動作を設定します。

SM 機能が、システム動作にとって必要不可欠でない場合 -- 設定する必要があるアクションはありません。

オプション

次のオプションを使用できます。

action -- SCE プラットフォームまたは SM 接続に障害が発生した場合に実行されるアクション

force-failure -- SCE プラットフォームの強制エラー。SCE プラットフォームは、障害ステートに設定された動作に従って動作します。

remove-mappings -- 現在のサブスクライバ マッピングすべてを削除します。

shut -- SCE プラットフォームはシャットダウンして、サービスの提供を中止します。

none (デフォルト) -- アクションを実行しません。

interval -- 経過後に接続がタイムアウトになる時間間隔(分)

SM で障害が発生したときに SCE プラットフォームの動作を設定する方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber sm-connection-failure action force-failure|none|
remove-mappings|shut
を入力して、 Enter キーを押します。


 

SM-SCE プラットフォームの接続タイムアウトの設定方法


ステップ 1 SCE(config if)# プロンプトに、 subscriber sm-connection-failure timeout interval を入力して、 Enter キーを押します。