Cisco Service Control Management Suite Collection Manager ユーザ ガイド
このマニュアルについて
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発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2011/02/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

このマニュアルについて

マニュアルの変更履歴

マニュアルの構成

関連資料

表記法

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

このマニュアルについて

このマニュアルでは、Cisco Service Control Management Suite(SCMS)Collection Manager(CM)のインストールとコンフィギュレーションについて説明しています。ここでは、『 Cisco Service Control Management Suite Collection Manager ユーザ ガイド』の対象読者、本書の内容、表記法、資料および技術サポートの取得方法について説明します。

このマニュアルは、Cisco Service Control Management Suite(SCMS)Collection Manager(CM)のインストールおよび設定を実際に行うネットワーキングまたはコンピュータ技術者を対象としています。また、加入者指向環境でサービス プロバイダー オペレータによる拡張機能を実行可能にする CM の日常業務を担当するオペレータも対象としています。このマニュアルでは、Cisco Service Control ソリューション、Service Control Engine(SCE)プラットフォーム、および関連コンポーネントの概要に関して基本的な知識があることが前提となります。

マニュアルの変更履歴

次の変更履歴表は、このマニュアルにおける変更内容を記録したものです。

 

リビジョン
Cisco Service Control リリースおよび日付
変更点

OL-7208-08

3.5.0
2009 年 1 月

Red Hat Linux 5 のサポートが追加され、Red Hat Linux 3.0 のサポートが削除されました。 「システムの前提条件のチェック」(P.3-2) を参照してください。

バンドルされる Red Hat 向け Sybase データベースは、Red Hat Linux 5 をサポートするために、バージョン 15.0.2 にアップグレードされます。

MySQL 5.1 のサポートが追加されました。

Oracle 11g のサポートが追加されました。

prunetable.sh および droptable.sh スクリプトは、すべての対応データベースでサポートされるようになりました。 「一般的なデータベース管理タスク」(P.5-1) を参照してください。

sceconf.py スクリプト名は sceconf.sh に変更されました。

古いコンフィギュレーション パラメータは、コンフィギュレーション ファイルから削除されました。 「コンフィギュレーション ファイルの説明」(P.B-1) を参照してください。

dbconf.sh スクリプトが外部データベースを設定するために追加されました。 「データベースの設定」(P.4-4) を参照してください。

バンドルされた Sybase のパフォーマンス全般の改善。

p3stats コマンド ライン ユーティリティが追加されました。 「データベース統計情報の表示」(P.4-11) を参照してください。

HTTPC アダプタが削除されました。

update_statistics.sh スクリプトはバンドルされた Sybase データベースでサポートされます。

CM のバージョンとデータベース バージョン オプション。 「バージョン情報の表示」(P.4-12) を参照してください。

OL-7208-07

3.1.6
2008 年 5 月

範囲とデフォルト値がコンフィギュレーション ファイル説明に追加されました。 「コンフィギュレーション ファイルの説明」(P.B-1) を参照してください。

定期削除を実行する方法の説明。 「古いレコードの定期削除の管理」(P.5-2) を参照してください。

マニュアル全体における小改訂。

OL-7208-06

3.1.5
2007 年 11 月

TA アダプタ メモリ要件を説明するセクションを追加しました。 「TA アダプタ メモリ要件」(P.2-5) を参照してください。

サポート情報スクリプトを説明するセクションを追加しました。 「Collection Manager サポート情報」(P.4-2) を参照してください。

コンフィギュレーション ファイルのコンフィギュレーション パラメータを説明する章を追加しました。 「コンフィギュレーション ファイルの説明」(P.B-1) を参照してください。

ragadapter.xml ファイルの説明を追加しました。 「ragadapter.xml ファイル」(P.A-5) を参照してください。

「データベースの制御」セクションと dbconf.sh スクリプトへのすべての参照を削除しました。

OL-7208-05

3.1.0
2007 年 5 月

仮想リンクのセマンティックを管理する新しいスクリプトが追加されました。 「仮想リンクの管理」(P.4-8) を参照してください。

Solaris 10 のサポートが追加され、Solaris 8 のサポートが削除されました。

MySQL 5 のサポートが追加されました。

Oracle 10 のサポートが追加されました。

バンドルされている Solaris 用 Sybase データベースがバージョン 15 にアップグレードされました。

Sybase インストール スクリプトから --expert モードが削除されました。ユーザは、通常のインストール モードから データベース容量を確認できます。

定期削除メカニズムおよび dbtables.sh スクリプトが、外部データベースに対してサポートされるようになりました。 「一般的なデータベース管理タスク」(P.5-1) を参照してください。

リリース 3.1 へのアップグレード手順では、以前のバージョンの設定を維持できます。 「install-cm.sh オプション」(P.3-10) および 「Collection Manager のバージョン 3.5.x へのアップグレード」(P.3-13) を参照してください。

OL-7208-04

3.0.5
2006 年 11 月

次のセクションがマニュアルに追加されました。

「ユーザ管理」(P.4-7)

「アダプタのイネーブル」(P.4-4)

「カテゴライザの設定」(P.4-5)

OL-7208-03

3.0.3
2006 年 5 月

次の新機能が追加されました。

check_prerequisites.sh スクリプト。 「システムの前提条件のチェック」(P.3-2) を参照してください。

monitor.sh スクリプト。 「システム状態のモニタ」(P.4-5) を参照してください。

次の廃止予定機能を削除しました。

installsyb.sh スクリプトの -- legacy フラグ

次のセクションが追加されました。

「プリント不可能文字のエスケープ設定」(P.5-10)

OL-7208-02

3.0
2005 年 12 月

次の新機能が追加されました。

HTTPC アダプタ

次の廃止予定機能を削除しました。

データベース アダプタ

次のセクションが追加されました。

「コード サンプル」(P.A-1)

OL-7208-01

2.5.5
2005 年 2 月

このマニュアルの初版

マニュアルの構成

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

 

セクション
タイトル
説明

1

「Cisco Service Control 概要」(P.1-1)

Cisco Service Control ソリューションの機能概要を説明します。

2

「Collection Manager 概要」(P.2-1)

Collection Manager コンポーネントの機能を説明します。

3

「Collection Manager のインストール」(P.3-1)

Collection Manager とそのデータベースのインストール手順、および Collection Manager の実行方法について説明します。

4

「Collection Manager の管理」(P.4-1)

ユーティリティ スクリプトを使用して Collection Manager パラメータやその他の情報を表示およびアップデートする方法について説明します。

5

「データベースとカンマ区切り形式リポジトリの管理」(P.5-1)

ユーティリティ スクリプトを使用して Collection Manager データベースおよび CSV リポジトリを管理する方法について説明します。

6

「データベースの設定」(P.6-1)

ご利用のデータベースと連携するように Collection Manager を設定する方法について説明します。

A

「コード サンプル」(P.A-1)

コンフィギュレーション ファイルのコードのサンプル リストを提供します。

B

「コンフィギュレーション ファイルの説明」(P.B-1)

コンフィギュレーション ファイルの利用可能なパラメータすべてについて説明します。

関連資料

この『 Cisco SCMS Collection Manager ユーザ ガイド 』は、次のシスコ製品マニュアルと併せて使用してください。

Cisco Service Control Application for Broadband User Guide

Cisco Service Control Application for Broadband Reference Guide

Cisco SCA BB Service Configuration API Programmer Guide

Cisco Service Control Application Reporter User Guide

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

 

表記法
意味

太字 フォント

コマンドおよびキーワード、ユーザ入力のテキストは、 太字 フォントで表記されます。

イタリック体

参照先のマニュアル名、新規または強調用語、ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体 フォントで表記されています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

必ずいずれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[x | y | z]

いずれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

ストリング

引用符を付けない一組の文字。ストリングの前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めてストリングとみなされます。

courier フォント

システムが表示する端末セッションおよび情報は、 courier フォントで示しています。

< >

パスワードのように出力されない文字は、かぎカッコで囲んで示しています。

[ ]

システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。

!, #

コードの先頭に感嘆符(!)またはポンド記号(#)がある場合には、コメント行であることを示します。


) 「注釈」です。



ヒント問題解決に役立つ情報」です。



注意要注意」の意味です。ここでは、実行する操作により、機器の損傷またはデータ損失が発生するおそれがあります。


ワンポイント アドバイス時間の節約に役立つ操作」の意味です。記述されている操作を実行すると時間を節約できます。



警告読者への警告」の意味です。ここでは、実行する操作により、人身事故が発生するおそれがあります。


マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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