Cisco Service Control Application Reporter ユーザ ガイド Release 3.1
Cisco SCA Reporter の使用方法
Cisco SCA Reporter の使用方法
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco SCA Reporter の使用方法

Reporter のナビゲート:ビュー

メニュー項目の表示

プロパティの設定

プロパティ ビュー

プロパティ ビューのプロパティ表示の変更方法

Cisco SCA Reporter の使用方法

この章では、Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)GUI のナビゲートや設定を含む使用方法を説明します。

「Reporter のナビゲート:ビュー」

Reporter のナビゲート:ビュー

テンプレート ビューでは、テンプレート グループ、レポート テンプレート、およびレポート インスタンスにナビゲートできます。テンプレート ビューで項目を選択すると、そのプロパティがプロパティ ビューに表示されます。

レポートを生成するとレポート ビューが開き、そのレポートのグラフ表示プロパティがプロパティ ビューに表示されます。レポート インスタンス プロパティを表示するには、テンプレート ビューでレポート インスタンスを選択します。必要な場合、ドロップダウン メニュー項目 [ Go to report ] を選択することによって、そのレポートを生成したレポート インスタンスを特定できます。

各レポート ビューの名前は、そのビューを生成したレポート インスタンスの名前になります。たとえば、レポートの名前は「 Global Bandwidth per Service #1 」などです。レポート インスタンスの名前は、テンプレート ビューで変更できます。

デフォルトでは、各レポート ビューにはレポートのグラフが表示されます。[Table] タブをクリックすると、未加工のデータを表示できます。

「メニュー項目の表示」

「プロパティの設定」

「プロパティ ビュー」

メニュー項目の表示

GUI には、ビューごとにドロップダウン メニューがあります。これには、そのビューで利用できるすべての操作が表示されます。一部の一般的に使用する処理はアイコンになっているので、簡単に利用できます。

GUI には、ビューごとにポップアップ メニューもあります。ビューのタブを右クリックしてオプションを選択し、[SCA Reporter] ウィンドウのレイアウトを調整してください。使用可能な処理は次のとおりです。

[Detached] ― ビューを切り離し、[SCA Reporter] ウィンドウに移動します。

[Move] ― ビューまたはタブ グループを移動します。

[Size] ― ペインのサイズを変更します。

プロパティの設定

レポートを生成する前に、レポート インスタンス プロパティの値を修正できます。新しい値は保存され、次回そのレポートが生成されたときに適用されます。

グラフ表示プロパティの値を修正することもできます。グラフ表示プロパティについては、値はただちに適用されます。

プロパティのタイプは次のとおりです。

値なし ― デフォルト値のない必須プロパティは not set )として表示されます。

フリー テキスト ― 任意の文字列を入力できます。

ブール値 ― 値によって True と False を切り替えます。

日付 ― アイコンをクリックし、[Choose Date and Time] ダイアログボックスを開きます。

単一選択 ― アイコンをクリックし、ドロップダウン メニューを開きます。

複数選択 ― アイコンをクリックして、複数の値を選択できるダイアログボックスを開きます。

[Multiple Choice] ダイアログボックスのアイコンについて、次の表で説明します。

 

表3-1 [Multiple Choice] ダイアログボックスのオプション

アイコン
オプション
説明

[Select All]

すべての値を選択します。

[Invert Selection]

オンにしたチェック ボックスをオフにして、オフにしたチェック ボックスをオンにします。

[Select None]

すべてのボックスをオフにします。

[Cancel]

保存せずに [Multiple Choice] ダイアログボックスを終了します。

[OK]

保存して [Multiple Choice] ダイアログボックスを終了します。


) 同時に使用できないプロパティがあります。プロパティ [From the last number of hours] および [Starting after date and time] の両方を選択しても、両方とも実装することはできません。



) このため、指定時刻に始まる時間枠を定義する場合は、[Starting after date] を選択します。[From the last number of hours] を選択しても、レポートの時間枠は日時の値に従って決まります。


プロパティ ビュー

プロパティ ビューには、ビューで選択したフォーカス項目のプロパティが常に表示されます。次のうちいずれかのボタンをクリックすると、プロパティの表示方法を制御できます。

( カテゴリ表示 ) ― カテゴリも含めて、または含めずにプロパティを表示します。

( 詳細プロパティ表示 ) ― すべてのプロパティ、または基本的なプロパティのみを表示します。

( デフォルト値に戻す ) ― 選択したプロパティをデフォルト値にリセットします。

プロパティがオプションでない場合は設定解除されます。

プロパティが必須であってデフォルト値がある場合は、デフォルト値にリセットされます。

プロパティが必須であってデフォルト値がない場合、値は変更されません。

プロパティの値を変更するには、プロパティを選択して値を再設定します( レポート インスタンスの管理および レポートの処理を参照)。次に、そのレポート インスタンスを再実行し、新しい設定で新しいレポートを表示します。

次の例では、「Package Bandwidth per Service」レポート テンプレートを使用しています。

「プロパティ ビューのプロパティ表示の変更方法」

プロパティ ビューのプロパティ表示の変更方法

 

手順詳細


ステップ 1 テンプレート ビューで、レポート テンプレートを選択し、レポート インスタンスを作成します。

プロパティ ビューに、レポート インスタンスのプロパティが表示されます。

図3-1

 

デフォルトでは、プロパティ カテゴリが表示され、詳細プロパティは表示されません。

ステップ 2 カテゴリ表示 )をクリックします。

プロパティ カテゴリの表示がオフに切り替わります。

図3-2

 

ステップ 3 詳細プロパティ表示 )をクリックします。

図3-3

 

ステップ 4 カテゴリ表示 )をクリックします。

プロパティ カテゴリの表示がオンに切り替わります。

図3-4