Cisco Service Control Application for Broadband リファレンス ガイド Rel. 3.1
データベース テーブルのフォーマット およびフィールドの内容
データベース テーブルのフォーマットおよびフィールドの内容
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 691KB) | フィードバック

目次

データベース テーブルのフォーマットおよびフィールドの内容

データベース テーブル概要

テーブル RPT_NUR

テーブル RPT_SUR

テーブル RPT_PUR

テーブル RPT_LUR

テーブル RPT_TR

テーブル RPT_MEDIA

テーブル RPT_MALUR

テーブル RPT_TOPS_PERIOD0

テーブル RPT_TOPS_PERIOD1

テーブル INI_VALUES

テーブル VLINK_INI

テーブル CONF_SE_TZ_OFFSET

データベース テーブルのフォーマットおよびフィールドの内容

各 RDR は、SCMS CM に送信されます。CM 上では、アダプタが RDR を変換し、これをデータベース テーブルに保存します。RDR タイプごとに異なるテーブルが存在します。この章では、これらのテーブルおよびそれらのカラム(フィールド名およびタイプ)を示します。

RDR 構造、RDR カラムとフィールドの説明、RDR の生成方法などについては、「 「RDR 概要」 」を参照してください。

「データベース テーブル概要」

「テーブル RPT_NUR」

「テーブル RPT_SUR」

「テーブル RPT_PUR」

「テーブル RPT_LUR」

「テーブル RPT_TR」

「テーブル RPT_MEDIA」

「テーブル RPT_MALUR」

「テーブル RPT_TOPS_PERIOD0」

「テーブル RPT_TOPS_PERIOD1」

「テーブル INI_VALUES」

「テーブル VLINK_INI」

「テーブル CONF_SE_TZ_OFFSET」

データベース テーブル概要

各 RDR は、JDBC アダプタまたは TA(トッパー/アグリゲータ)アダプタなどの適切なアダプタにルーティングされ、変換されて、データベース テーブル行に書き込まれます。RDR タイプごとに異なるテーブルが存在します(RDR フィールドごとにカラムが指定されています)。

各 RDR タイプに固有の RDR フィールドのほかに、テーブル RPT_NUR、RPT_SUR、RPT_PUR、RPT_LUR、およびRPT_TR には 2 つの一般的なカラムもあります。TIME_STAMP および RECORD_SOURCE です。これらの 2 つの一般的なカラム(それぞれフィールド番号 1 および 2)には、次の値が格納されます。

TIME_STAMP:SCMS-CM によって割り当てられた RDR タイムスタンプ。このフィールドは、1970 年 1 月 1 日の夜 12 時以降の秒数を表す UNIX time_t フォーマットの値です。

RECORD_SOURCE:RDR を生成した SCE プラットフォームの IP アドレスを含みます。

この IP アドレスは、32 ビット バイナリ フォーマット(4 バイト整数値で表示)です。

テーブル RPT_NUR

データベース テーブル RPT_NUR は、SUBSCRIBER_USAGE_RDR のデータを格納します。


) このテーブルは、デフォルト設定の一部ではありません。


これらの RDR のタグは 4042321920 です。

 

表4-1 テーブル RPT_NUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

PACKAGE_ID

数値

SUBS_USG_CNT_ID

数値

BREACH_STATE

数値

REASON

数値

CONFIGURED_DURATION

数値

DURATION

数値

END_TIME

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

SESSIONS

数値

SECONDS

数値

テーブル RPT_SUR

データベース テーブル RPT_SUR は、REALTIME_SUBSCRIBER_USAGE_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042321922 です。

 

表4-2 テーブル RPT_SUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

PACKAGE_ID

数値

SUBS_USG_CNT_ID

数値

MONITORED_OBJECT_ID

数値

BREACH_STATE

数値

REASON

数値

CONFIGURED_DURATION

数値

DURATION

数値

END_TIME

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

SESSIONS

数値

SECONDS

数値

テーブル RPT_PUR

データベース テーブル RPT_PUR は PACKAGE_USAGE_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042321924 です。

 

表4-3 テーブル RPT_PUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

PKG_USG_CNT_ID

数値

GENERATOR_ID

数値

GLBL_USG_CNT_ID

数値

CONFIGURED_DURATION

数値

DURATION

数値

END_TIME

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

SESSIONS

数値

SECONDS

数値

CONCURRENT_SESSIONS

数値

ACTIVE_SUBSCRIBERS

数値

TOTAL_ACTIVE_SUBSCRIBERS

数値

テーブル RPT_LUR

データベース テーブル RPT_LUR は、LINK_USAGE_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042321925 です。

 

表4-4 テーブル RPT_LUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

LINK_ID

数値

GENERATOR_ID

数値

GLBL_USG_CNT_ID

数値

CONFIGURED_DURATION

数値

DURATION

数値

END_TIME

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

SESSIONS

数値

SECONDS

数値

CONCURRENT_SESSIONS

数値

ACTIVE_SUBSCRIBERS

数値

TOTAL_ACTIVE_SUBSCRIBERS

数値

テーブル RPT_TR

データベース テーブル RPT_TR は TRANSACTION_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042321936 です。

 

表4-5 テーブル RPT_NUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

PACKAGE_ID

数値

SERVICE_ID

数値

PROTOCOL_ID

数値

SAMPLE_SIZE

数値

PEER_IP

数値

PEER_PORT

数値

ACCESS_String

ストリング

INFO_String

ストリング

SOURCE_IP

数値

SOURCE_PORT

数値

INITIATING_SIDE

数値

END_TIME

数値

MILISEC_DURATION

数値

TIME_FRAME

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

SUBS_CNT_ID

数値

GLBL_CNT_ID

数値

PKG_USG_CNT_ID

数値

IP_PROTOCOL

数値

PROTOCOL_SIGNATURE

数値

ZONE_ID

数値

FLAVOR_ID

数値

FLOW_CLOSE_MODE

数値

テーブル RPT_MEDIA

データベース テーブル RPT_MEDIA は MEDIA_FLOW_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042323052 です。

 

表4-6 テーブル RPT_MEDIA のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

PACKAGE_ID

数値

SERVICE_ID

数値

PROTOCOL_ID

数値

PEER_IP

数値

PEER_PORT

数値

SOURCE_IP

数値

SOURCE_PORT

数値

INITIATING_SIDE

数値

ZONE_ID

数値

FLAVOR_ID

数値

SIP_DOMAIN

ストリング

SIP_USER_AGENT

ストリング

START_TIME

数値

END_TIME

数値

SEC_DURATION

数値

UPSTREAM_VOLUME

数値

DOWNSTREAM_VOLUME

数値

IP_PROTOCOL

数値

FLOW_TYPE

数値

SESSION_ID

数値

UPSTREAM_AVERAGE_JITTER

数値

DOWNSTREAM_AVERAGE_JITTER

数値

UPSTREAM_PACKET_LOSS

数値

DOWNSTREAM_PACKET_LOSS

数値

UPSTREAM_PAYLOAD_TYPE

数値

DOWNSTREAM_PAYLOAD_TYPE

数値

テーブル RPT_MALUR

データベース テーブル RPT_MALUR は、MALICIOUS_TRAFFIC_PERIODIC_RDR のデータを格納します。

これらの RDR のタグは 4042322000 です。

 

表4-7 テーブル RPT_MALUR のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

RECORD_SOURCE

数値

ATTACK_ID

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

ATTACK_IP

数値

OTHER_IP

数値

PORT_NUMBER

数値

ATTACK_TYPE

数値

SIDE

数値

IP_PROTOCOL

数値

CONFIGURED_DURATION

数値

DURATION

数値

END_TIME

数値

ATTACKS

数値

MALICIOUS_SESSIONS

数値

テーブル RPT_TOPS_PERIOD0

TA アダプタは、より短い集約インターバル(デフォルトでは 1 時間)でデータベース テーブル RPT_TOPS_PERIOD0 を生成します。

 

表4-8 テーブル RPT_TOPS_PERIOD0 のカラム

フィールド名
タイプ

RECORD_SOURCE

数値

METRIC_ID

数値

SUBS_USG_CNT_ID

数値

TIME_STAMP

日時

AGG_PERIOD

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

CONSUMPTION

数値

各トップ レポートでは、TA アダプタが、消費量の大きい方から順にサブスクライバと消費のペアをソートします。各レポートの最後には、このメトリックに対するすべてのサブスクライバの合計を示す統計情報が表示されます。

レポートが空である場合(通常は、集計期間中に指定のサービスおよびメトリックのペアに対するトラフィックがレポートされない場合)でも、DB は更新されますが、レポートされるのは合計消費量が 0 であることを示す最終行だけになります。DB が更新される理由は、誤動作が原因でレポートされなかったと SCA Reporter が認識する事態を回避するためです。

次の表に、Metric_ID フィールドの有効値を示します。

 

表4-9 Metric_ID の値

Metric_ID
メトリック

0

Up Volume(アップストリーム ボリューム)

1

Down Volume(ダウンストリーム ボリューム)

2

Combined Volume(合計ボリューム)

3

セッション数

4

秒数

テーブル RPT_TOPS_PERIOD1

TA アダプタは、より長い集約インターバル(デフォルトでは 24 時間)でデータベース テーブル RPT_TOPS_PERIOD1 を生成します。

 

表4-10 テーブル RPT_TOPS_PERIOD1 のカラム

フィールド名
タイプ

RECORD_SOURCE

数値

METRIC_ID

数値

SUBS_USG_CNT_ID

数値

TIME_STAMP

日時

AGG_PERIOD

数値

SUBSCRIBER_ID

ストリング

CONSUMPTION

数値

各トップ レポートでは、TA アダプタが、消費量の大きい方から順にサブスクライバと消費のペアをソートします。各レポートの最後には、このメトリックに対するすべてのサブスクライバの合計を示す統計情報が表示されます。

レポートが空である場合(通常は、集計期間中に指定のサービスおよびメトリックのペアに対するトラフィックがレポートされない場合)でも、DB は更新されますが、レポートされるのは合計消費量が 0 であることを示す最終行だけになります。DB が更新される理由は、誤動作が原因でレポートされなかったと SCA Reporter が認識する事態を回避するためです。

次の表に、Metric_ID フィールドの有効値を示します。

 

表4-11 Metric_ID の値

Metric_ID
メトリック

0

Up Volume(アップストリーム ボリューム)

1

Down Volume(ダウンストリーム ボリューム)

2

Combined Volume(合計ボリューム)

3

セッション数

4

秒数

テーブル INI_VALUES

データベース テーブル INI_VALUES は、サービス コンフィギュレーションが SCE プラットフォームに適用されると更新されます。このテーブルには、SCE IP アドレスごとに、サービス、パッケージ、および他のサービス コンフィギュレーション コンポーネントの数値識別子とテキスト表現の間のマッピングが含まれます。マッピングは標準プロパティ ファイルとしてストリング形式で表現され、各マッピング ファイルは 1 行に格納されます。SCA Reporter は、このテーブルに含まれるマッピングを使用します。

 

表4-12 テーブル INI_VALUES のカラム

フィールド名
タイプ
説明

TIME_STAMP

日時

SE_IP

ストリング

これらの値が適用される SCE プラットフォームの ID

VALUE_TYPE

数値

キー/値ファミリ タイプ

有効な値は、次のとおりです。

1:サービス ID/サービス名

2:パッケージ ID/パッケージ名

3:TCP ポート番号/ポート名

4:時間枠 ID/時間枠名

5:SCE アドレス(32 ビット)/ドット付き表記

6:IP プロトコル番号/IP プロトコル名

7:シグニチャ プロトコル ID/プロトコル名

8:P2P シグニチャ プロトコル ID/プロトコル名

11:グローバル サービス使用カウンタ ID/カウンタ名

12:サブスクライバ サービス使用カウンタ ID/カウンタ名

13:パッケージ使用カウンタ ID/カウンタ名

15:UDP ポート番号/ポート名

1002:VoIP シグニチャ プロトコル ID/プロトコル名

2001:P2P サブスクライバ サービス使用カウンタ ID/カウンタ

2002:VoIP サブスクライバ サービス使用カウンタ ID/カウンタ

3001:P2P グローバル サービス使用カウンタ ID/カウンタ

3002:VoIP グローバル サービス使用カウンタ ID/カウンタ

VALUE_KEY

ストリング

キー名

たとえば、Gold、Silver、Adult Browsing など

VALUE

数値

数字

テーブル VLINK_INI

データベース テーブル VLINK_INI は、CM ユーティリティ update_vlinks.sh が実行されると更新されます。このテーブルは、SCE プラットフォームで定義された各仮想リンクの名前と ID を格納します。SCA Reporter は Virtual Links レポートに、このテーブルに含まれるマッピングを使用します。

 

表4-13 テーブル VLINK_INI のカラム

フィールド名
タイプ
説明

TIME_STAMP

日時

 

SCE_IP

ストリング

これらの値が適用される SCE プラットフォームの ID

VLINK_ID

INT16

仮想リンク ID

VLINK_DIRECTION

INT8

仮想リンクの方向

VLINK_NAME

ストリング

仮想リンク名

テーブル CONF_SE_TZ_OFFSET

データベース テーブル CONF_SE_TZ_OFFSET は、select-sce-tz.sh スクリプトによって設定される SCE プラットフォームのクロックのタイムゾーン オフセットを分単位で格納します。

 

表4-14 テーブル CONF_SE_TZ_OFFSET のカラム

フィールド名
タイプ

TIME_STAMP

日時

OFFSET_MIN

数値