Cisco SCA BB Service Configuration API プログラマ ガイド Rel. 3.1
ロギングおよびトラブルシューティン グ
ロギングおよびトラブルシューティング
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 372KB) | フィードバック

目次

ロギングおよびトラブルシューティング

Service Configuration API クライアントのロギング

ロギングおよびトラブルシューティング

この章では、Cisco SCA BB Service Configuration API(Service Configuration API)のログ機能について説明します。API のログ機能を使用すると、API クライアントによって呼び出された動作を監視することができます。

また、Service Configuration API の統合時のトラブルシューティングも実行できます。

Service Configuration API クライアントのロギング

Service Configuration API は、Apache Jakarta log4j を使用してロギングを行います。これにより、すべての有効な動作を ${user.home} ディレクトリ内の apilog ファイルに記録できます。

ロギング パラメータは log4J properties ファイルを使用して設定します。ロギングをイネーブルにするには、このファイルがアプリケーションの CLASSPATH 内にあることを確認します。このファイルはアプリケーションの起動時に読み込まれます。変更を行った場合はアプリケーションの再起動が必要です。

次は、 log4j.properties ファイルのインストール内容です。

# default Log4j configuration for Service Configuration API
log4j.rootCategory=INFO, apiStdout
# In order to enable the logging to the file Replace the above
# line with the following:
# log4j.rootCategory=INFO, files
# stdout is set to be a ConsoleAppender.
log4j.appender.apiStdout=org.apache.log4j.ConsoleAppender
log4j.appender.apiStdout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout
log4j.appender.apiStdout.layout.ConversionPattern=+ %d{dd-MMM HH:mm:ss.SSS} [%t] %-5p %c%n%m%n
# files is set to be a RollingFileAppender.
#log4j.appender.files=org.apache.log4j.RollingFileAppender
#log4j.appender.files.layout=org.apache.log4j.PatternLayout
#log4j.appender.files.layout.ConversionPattern=+ %d{dd-MMM yyyy HH:mm:ss.SSS} [%t] %-5p %c %x\n%m\n
#log4j.appender.files.File=${user.home}/apilog
#log4j.appender.files.Threshold=INFO
#log4j.appender.files.ImmediateFlush=true
#log4j.appender.files.MaxFileSize=1MB
#log4j.appender.files.MaxBackupIndex=4
# In order to enable debug logging uncomment the following two lines
#log4j.category.com.cisco=DEBUG
#log4j.category.com.pcube=DEBUG

デバッグ ロギングをイネーブルにするには、ファイル内の最後の 2 行をアンコメントします。デフォルトでは、ログは標準出力になります。

ログをファイル出力にするには、ファイルで説明されているとおりに行をアンコメントします。

# log4j.rootCategory=INFO, files