Cisco SCA BB Service Configuration API プログラマ ガイド Rel. 3.1
開始方法
開始方法
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 372KB) | フィードバック

目次

開始方法

システム要件

パッケージのインストール方法

パッケージのインストール

インストール内容

Service Configuration API のコンパイルおよび実行

Service Configuration API のコンパイルおよび実行

Java 1.5 を使用した Service Configuration API の実行

Service Control Engine プラットフォームの設定

SCA BB の設定

PRPC サーバ

開始方法

この章では、Cisco SCA BB Service Configuration API(Service Configuration API)のインストール、コンパイル、および実行方法について説明します。

「システム要件」

「パッケージのインストール方法」

「Service Configuration API のコンパイルおよび実行」

「Service Control Engine プラットフォームの設定」

システム要件

Service Configuration API は、Win32、Solaris、および Linux プラットフォーム上で稼働させることができます。

Service Configuration API を使用して Java プログラムをコンパイルしたり実行したりするには、JDK および JRE のバージョン 1.4 または 1.5 が必要です。


) Java 1.5 で API を使用するには、特殊な JRE オプションが必要です(Java 1.5 を使用した Service Configuration API の実行を参照)。


パッケージのインストール方法

「パッケージのインストール」

「インストール内容」

パッケージのインストール

Service Configuration API は、SCA BB インストレーション パッケージ内の serviceconfig-java-api-dist.tgz ファイルに含まれています。

Service Configuration API をインストールするには、(フォルダ構造はそのままで)TGZ ファイルを解凍し、任意の空のフォルダに格納します。

Win32 プラットフォームでは、一般的な Windows 圧縮ユーティリティを使用してファイルを抽出します。

Linux または Solaris プラットフォームでは、次を使用します。

#>tar -xvfpz serviceconfig-java-api-dist.tgz

Service Configuration API はインストールされ、使用できる状態です。

インストール内容

Service Configuration API のディストリビューション パッケージを使用すると、次のフォルダおよびファイルがインストールされます。

<installation folder>

<installation folder>\doc

serviceconfig-javadoc.zip -- Service Configuration API の Javadoc 文書

<installation folder>\lib

serviceconfigapi.jar -- Service Configuration API のライブラリ

jdmkrt.jar

このフォルダには、Service Configuration API の動作に必要な追加のライブラリ JAR ファイルが含まれます。

Service Configuration API のコンパイルおよび実行

「Service Configuration API のコンパイルおよび実行」

「Java 1.5 を使用した Service Configuration API の実行」

Service Configuration API のコンパイルおよび実行

Service Configuration API を使用するプログラムをコンパイルしたり実行したりするには、CLASSPATH 内の serviceconfigapi.jar が必要です。

たとえば、プログラムのソースが MyApiClass.java 内にある場合、完了すべきコマンドラインは次のようになります。

#>javac -classpath .;<installation folder>\lib\serviceconfigapi.jar MyApiClass.java

プログラムを実行する場合、コマンドラインは次のようになります。

#>java -cp .;<installation folder>\lib\serviceconfigapi.jar MyApiClass

Java 1.5 を使用した Service Configuration API の実行

Java 1.5 を使用した Service Configuration API を実行するには、一部のライブラリのクラスを boot classpath 内の JRE クラスより上位に置く必要があります。次の引数をコマンドラインに追加します。

-Xbootclasspath/p:<installation folder>/lib/jdmkrt.jar

例:

#>java -Xbootclasspath/p:<installation folder>/lib/jdmkrt.jar -cp .;<installation folder>/lib/serviceconfigapi.jar MyApiClass

Service Control Engine プラットフォームの設定

ここでは、適切な Service Configuration API 機能を実現するために Service Control Engine(SCE)プラットフォーム上で実行するコンフィギュレーションについて説明します。

「SCA BB の設定」

「PRPC サーバ」

SCA BB の設定

Service Configuration API は、SCE プラットフォームにインストールすべき SCA BB の設定を行います。詳細については、『 Cisco Service Control Application for Broadband User Guide 』を参照してください。

PRPC サーバ

Service Configuration API は、SCE への接続用のトランスポート プロトコルとして Proprietary Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)を使用します。PRPC は、シスコが設計した独自の RPC プロトコルです。詳細については、『 Cisco SCMS SCE Subscriber API Programmer's Guide 』を参照してください。

Service Configuration API を使用する前に、次のことを確認してください。

SCE が起動および実行されており、Service Configuration API をホスティングする機器から通信を行えること

SCE 上の PRPC サーバが起動していること