Service Control Application Suite for Broadband インストレーション ガイド
用語集
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 505KB) | フィードバック

 


B
Bump-In-The-Wire(BITW)トポロジー
SCEプラットフォームは、加入者側とネットワーク側を結ぶデータ リンク上に物理的に存在し、トラフィックの受信および送信の両方を行うことができます。

 


C
Collection Manager(CM)
SCEプラットフォームからのRaw Data Record(RDR)を収集、処理し、レポート用に加工するソフトウェア アプリケーションです。
Cutoff
リンクを切断してトラフィックの転送を停止し、物理的リンクを強制的にダウンさせるメカニズム(レイヤ1で切断)です。

 


I
Inline接続モード
SCEプラットフォームは、加入者側とネットワーク側を結ぶデータ リンク上に物理的に存在します。トラフィックの受信および送信の両方を行うことができ、トラフィック制御およびモニタが可能です。

 


P
PQI(Service Control Application Installation)ファイル
SCEプラットフォームまたは関連するソフトウェア モジュールにインストールされる、アプリケーション パッケージ ファイルです。

 


R
Raw Data Record(RDR)
SCEプラットフォームによって作成されるデータの記録で、トラフィックのイベントを報告します。SCEプラットフォームによって作成されたRDRは、Collection Manager(CM)に送信されてからCMデータベースに格納されるか、サードパーティ製のシステムに転送されます。通常、RDRは、クォータ要求またはサービス使用状況に関するレポートを含みます。
Receive-only
接続モード
SCEプラットフォームが、物理的にデータ リンク上に存在していません。データは受信だけが可能で、送信できません。
このモードでは、トラフィックのモニタだけが可能です。

 


S
SCAS BB Console
Service Control Application Suite for Broadband(SCAS BB)システムを制御するのに使用されるユーザ インターフェイス。サービス コンフィギュレーションの作成、変更、および適用に使用されます。
SCEプラットフォーム
サービス コントロール専用のハードウェア サービス コンポーネント。このハードウェア デバイスは、ワイヤ スピードでパケットの高度な分析を実行することができます。回線上でトラフィックをモニタし、データ転送先となるアプリケーションに提供するべき未加工データを作成します。データ転送先のアプリケーションでは、報告、ポリシー管理、サブスクリプション管理、および多階層サービスの加入者利用状況を把握できるトラフィック ポリシーの実装機能などで用いるために、このデータを加工します。
SCEプラットフォームには、SCE 1000 2xGBE、SCE 2000 4xGBE、およびSCE 2000 4/8xFEの3つのモデルがあります。プロバイダー ネットワークには、1つ以上のSCEプラットフォームを設置できます。
Service Control Application
SCEプラットフォームの動作を決定するSMLプログラム。
smartSUB Manager(SM)
加入者情報とサービス コンフィギュレーションの、ダイナミック バインディングが必要とされる場合に使用されるミドルウェア ソフトウェア コンポーネント。SMは加入者情報を管理し、その情報をリアルタイムで複数のSCEプラットフォームにプロビジョニングします。SMは加入者サービス コンフィギュレーション情報を内部に保存することが可能で、AAA(認証、許可、アカウンティング)システム(たとえば、RADIUSおよびDHCP)とSCEプラットフォーム間のステートフルなブリッジとして動作します。
SML Loadable Image(SLI)
ファイル
SLIファイルは、SCEプラットフォームにロードされるSMLアプリケーションを含むソフトウェア パッケージ(Service Control Applicationソリューションの一部)です。SMLアプリケーションが、SCEプラットフォームの動作を決定します。同一POP内にある場合でも、異なるSCEプラットフォームがそれぞれ別のSMLアプリケーションを持つことができます(オペレータはSLIファイルにアクセスする必要がありません)。

 


外部スイッチ
トポロジー
SCEプラットフォームは、物理的にデータ リンク上に存在しません。外部スイッチを介してデータがSCEプラットフォームに転送されます。外部スイッチは、すべてのトラフィック(双方向)をSCEプラットフォームのファスト イーサネット ポートの1つに送信します。
スイッチはSPAN(スイッチ ポート アナライザ)機能をサポートしている必要があり、トラフィックの上りと下りの区別、および複数の宛先SPANポートの区別ができなくてはなりません。
外部スプリッタ
トポロジー
SCEプラットフォームは、物理的にデータ リンク上に存在しません。光スプリッタを介してデータがSCEプラットフォームに転送されます。光スプリッタは、リンク上のトラフィックを分割し、スプリッタを介して伝送を行いながら、すべての情報をSCEプラットフォームに送信します。光スプリッタは、物理的にギガビット イーサネット リンクに接続されます。SCEプラットフォームの2つのGBEインターフェイスのうち、受信側だけがスプリッタに接続されます。
このトポロジーでは、トラフィック フローのモニタだけが可能です。

 


バイパス モジュール
SCEプラットフォーム内の独立したハードウェア メカニズムで、プラットフォームの他のモジュールのステータスに影響されずにトラフィックを転送します。