Cisco ScanCenter アドミニストレータ ガイド バージョン 5.2
辞書およびデータベース
辞書およびデータベース

辞書およびデータベース

辞書は、Outbound Content Control(OCC)と組み合わせて使用されます。 辞書は、単語および語句を記述したファイルからインポートできます。ただし、このファイル内で正規表現やワイルドカードを使用することはできません。 辞書に登録できる単語または語句は最大 1000 個です。 また、ファイル情報データベースを使用することにより、特定のファイルをブロックすることができます。 データベースもファイルからインポートできます。

辞書の管理

[管理] タブをクリックして、管理メニューを表示します。

[管理] メニューの [辞書] をクリックして、[Manage Dictionaries(辞書の管理)] ページを表示します。

新しい辞書の作成

手順
    ステップ 1   [Enter new Dictionary name(新しい辞書名を入力してください)] ボックスに辞書名を入力します。
    ステップ 2   [辞書の追加] をクリックします。
    ステップ 3   辞書を編集します。

    辞書の編集

    辞書名をクリックし、[辞書の編集] ページを表示します。

    個別の単語または語句を追加するには、[Enter the words or phrases below that you wish to block(ブロックする単語または語句入力してください)] ボックスに単語または語句を入力し、[追加] をクリックします。

    単語または語句を削除するには、一覧でその単語または語句を選択し、[削除] をクリックします。

    単語と語句のリストをテキスト ファイルからインポートすることもできます。 このリストはカンマ区切り形式でなければなりません。 例:the,quick,brown,fox,jumps over the,lazy dog

    手順
      ステップ 1   [参照] をクリックし、ファイルを探します。
      ステップ 2   [インポート] をクリックします。
      ステップ 3   リストの内容が正しい場合は、[確認] をクリックして単語や語句を追加し、[辞書の編集] ページに戻ります。 または、[ステップ 1 に戻る] をクリックすると、ファイルを修正してインポート処理を再実行することができます。

      辞書の削除

      手順
        ステップ 1   [Manage Dictionaries(辞書の管理)] ページで、削除する辞書に対する [削除] 列のチェックボックスをオンにします。
        ステップ 2   [辞書の削除] をクリックします。 操作を確認するダイアログ ボックスが表示されます。 削除する辞書を複数選択することもできます。

        ファイル情報データベースの管理

        手順
          ステップ 1   [管理] タブをクリックして、管理メニューを表示します。
          ステップ 2   [管理] メニューの [ファイル情報データベース] をクリックして、[ファイル情報の管理] ページを表示します。

          新しいデータベースの作成

          手順
            ステップ 1   [Enter new File Info DB name(新しいファイル情報データベース名を入力してください)] ボックスにファイル情報データベース名を入力します。
            ステップ 2   [ファイル情報データベースの追加] をクリックします。
            ステップ 3   データベースを編集します。

            データベースの編集

            はじめる前に

            カンマ区切り形式のファイル情報リストをインポートすると、データベースにレコードが追加されます。 リスト内の各エントリでは、ファイル名、ファイル サイズ、MD5 チェックサム、および SHA-1 チェックサムがこの順序で記述されている必要があります。例:1video.avi,37352,d97343b7ef8a00307091c6456b25c84,de9e351ebe13186770f3fc79f45733a6d595e2e1

            UNIX および UNIX 系システムの場合、次の OpenSSL コマンドを使用してチェックサムを生成することができます。

            • openssl md5 filename
            • openssl sha1 filename

            Windows の場合、次の Microsoft File Checksum Integrity Verifier コマンドを使用してチェックサムを生成することができます。

            • fciv md5 filename
            • fciv sha1 filename

            File Checksum Integrity Verifier は、Microsoft の Web サイトからダウンロードできます。

            http:/​/​search.microsoft.com/​en-us/​results.aspx?q=microsoft+file+checksum+integrity+verifier

            手順
              ステップ 1   データベース名のハイパーリンクをクリックします。
              ステップ 2   [参照] をクリックし、ファイルを探します。
              ステップ 3   [インポート] をクリックします。 ファイルの形式が正しくない場合は、その旨が通知されます。
              ステップ 4   リストが正しい場合は、[確認] をクリックします。 インポートされたデータ(ファイル名、ファイル サイズ、MD5 チェックサム、および SHA-1 チェックサム)がテーブルに表示されます。 または、[ステップ 1 に戻る] をクリックすると、ファイルを修正してインポート処理を再実行することができます。

              データベースの削除

              手順
                ステップ 1   [ファイル情報の管理] ページで、削除するデータベースに対する [削除] 列のチェックボックスをオンにします。
                ステップ 2   [ファイル情報の削除] をクリックします。 操作を確認するダイアログ ボックスが表示されます。 削除するデータベースを複数選択することもできます。