Cisco ScanCenter アドミニストレータ ガイド バージョン 5.2
レポートの表示
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レポートのオンライン表示

レポートを生成するには、定義済み検索設定または保存済み検索設定を使用します。 レポートは、オンラインで表示することも、PDF ファイルとしてダウンロードすることもできます。 レポートの生成後に、フィルタを追加したり検索条件を修正したりして、検索条件を絞り込むことができます。 修正後の検索設定を新しい検索設定として保存することも、保存済み検索設定を新しい検索設定に置き換えることもできます。

手順
    ステップ 1   [レポート] タブをクリックして、[レポート] ページを表示します。 または、[レポート] メニューの [レポート] をクリックします。 使用可能な検索設定が次の 2 つのテーブルに表示されます。
    • カスタム レポート
    • 定義済みレポート
    ステップ 2   期間情報は検索設定に含まれないので、レポートを生成するたびに指定する必要があります。 [タイムゾーン] ドロップダウン リストでタイム ゾーンを選択します。 デフォルトは UTC です。
    ステップ 3   [期間] ドロップダウン リストで、定義済み期間のいずれかを選択します。 定義済みの期間は次のとおりです。
    • 直前の 1 時間
    • 前日(昨日)
    • 前の 1 週間(前の丸 1 週間)
    • 過去 n 時間(過去 12、24、48、または 72 時間)
    • 先週(過去 7 日間)
    • 過去 n 週間(過去 2 または 3 週間)
    • 前月
    • 過去 n ヵ月間(過去 2、3、4、5、6、9、または 12 ヵ月間)
    [カスタム] を選択した場合は、開始日時と終了日時を指定します。
    1. [開始] のボックスに開始日を直接入力するか、または、カレンダー アイコンをクリックして日付を選択します。
    2. 時間と分のドロップダウン リストを使用して開始時刻を選択します。 時刻は 24 時間表示です。
    3. [終了] のボックスに終了日を直接入力するか、または、カレンダー アイコンをクリックして日付を選択します。
    4. 時間と分のドロップダウン リストを使用して終了時刻を選択します。
    ステップ 4   レポートを開いた後すぐに検索を実行するには、[レポートの自動実行] チェックボックスをオンにします。 検索が自動実行されないようにするには、このチェック ボックスをオフにします。
    ステップ 5   フォルダをクリックすると、そのフォルダに対する検索設定の表示/非表示が切り替わります。
    ステップ 6   [表示形式] ドロップダウン リストで、表示形式を選択します。 選択項目は次のとおりですが、レポートの種類によっては選択できない表示形式もあります。
    • 横棒グラフ
    • 縦棒グラフ
    • 折れ線グラフ
    • 円グラフ
    ステップ 7   レポートを生成して表示するには、[検索を開始] をクリックします。 PDF 形式のレポートをダウンロードする場合は、[ダウンロード] 列のアイコンをクリックします。

    次の作業

    レポート生成後、選択可能なレポート タイプのアイコンをクリックすることにより、レポートの表示形式を変更できます。 選択可能なアイコンは、表示されているレポートの種類によって異なります。

    表はデフォルトのレポート表示形式です。 ここから、表示されているデータを他の表示形式に切り替えることができます。


    (注)  


    レポートに含まれているデータはもちろん表示されますが、表の先頭行にすべてのデータの合計値も表示されます。

    表のデータの表示

    [表示] リストで、1 ページに表示する検索結果の件数を選択します。 選択項目は次のとおりです。

    • 10
    • 25
    • 50
    • 100

    ページ間を移動するには、[先頭]、[前へ]、[次へ]、[最後] の各ボタンを使用します。

    検索設定を修正するには、属性列のエントリをクリックします。 特定のエントリだけをレポートに含めるには、そのエントリをクリックし、[以下に等しい] をクリックします。 特定のエントリをレポートから除外するには、そのエントリをクリックし、[以下に等しくない] をクリックします。 修正が完了したら、[検索を開始] をクリックして、修正されたレポートを表示します。

    メトリックの追加および削除

    手順
      ステップ 1   [+|-] ボタンをクリックして、[表示する列を選択してください] ダイアログ ボックスを開きます。
      ステップ 2   各エントリについて、必要に応じて [非表示] または [表示] をクリックします。 使用できるメトリックは、次のとおりです。
      • ホスト
      • Bandwidth(帯域幅、送信バイト数と受信バイト数の合計)
      • Bandwidth(% Tot)(帯域幅(全体に対する割合))
      • Browse Time(閲覧時間、推定閲覧時間(単位:分))
      • Browse Time(% Tot)(閲覧時間(全体に対する割合))
      • 受信バイト数
      • Bytes Received(% Tot)(受信バイト数(全体に対する割合))
      • 送信バイト数
      • Bytes Sent(% Tot)(送信バイト数(全体に対する割合))
      • Hits(ヒット件数)
      • Hits(% Tot)(ヒット件数(全体に対する割合))
      ステップ 3   [閉じる] ボタンをクリックして、ダイアログ ボックスを閉じます。

      属性値を基準にした表データの並べ替え

      先頭列にプライマリ属性名およびセカンダリ属性名が表示されます。 プライマリ属性値を基準にして並べ替えるには、プライマリ属性名をクリックします。 プライマリ属性値が同じ行どうしを、セカンダリ属性値を基準にしてさらに並べ替えるには、セカンダリ属性名をクリックします。

      ソート メトリックの変更

      ソート メトリックを変更するには、別の列をクリックし、レポートを生成し直します。 属性が 2 つのレポートの場合、主要メトリックではないソート メトリックだけが変更されます。

      グラフ

      次の 4 種類のグラフが用意されています。

      • 横棒グラフ
      • 縦棒グラフ
      • 折れ線グラフ
      • 円グラフ

      並べ替えメトリックを変更するには、グラフの上部にあるリンクをクリックします。 選択可能なメトリックは次のとおりです。

      • 帯域幅(バイト)
      • 閲覧時間(分)
      • 受信バイト数
      • 送信バイト数
      • ヒット件数

      グラフを印刷またはダウンロードするには、グラフを右クリックします。

      グラフを印刷するには、[Print Chart(グラフを印刷)] をクリックします。

      グラフを JPEG 画像としてエクスポートするには、[Save as JPEG Image(JPEG 画像として保存)] を選択します。

      グラフを PNG 画像としてエクスポートするには、[Save as PNG Image(PNG 画像として保存)] をクリックします。

      グラフを Adobe PDF 文書としてエクスポートするには、[Save as PDF(PDF 文書として保存)] をクリックします。

      横棒グラフ

      横棒グラフでは、データが横棒で表示されます。

      縦棒グラフ

      縦棒グラフでは、データが縦棒で表示されます。

      折れ線グラフ

      折れ線グラフでは、時系列分析データが表示されます。

      円グラフ

      円グラフでは、データが 2D または 3D で表示されます。

      円グラフを右クリックすると、追加コマンドが表示されます。

      [回転を有効化] をクリックすると、円グラフを回転させることができます。回転させるには、円グラフをクリックしてドラッグします。 円グラフを回転させている間は、円グラフの分類項目を切り離すことはできません。

      [分類項目の切り離しを有効化] をクリックすると、分類項目をクリックして切り離すことができます。 分類項目を切り離している間は、円グラフを回転させることはできません。

      [2D 表示] をクリックすると、円グラフが 2D で表示されます。

      [3D 表示] をクリックすると、円グラフが 3D で表示されます。

      レポートのダウンロード

      レポートは、JPEG、PNG、PDF の各形式でエクスポートできます。また、直接ダウンロードすることもできます。

      PDF レポートのダウンロード

      レポートを PDF 形式でダウンロードするには、レポートを通常どおりに表示し、PDF アイコンをクリックします。 レポートを表示せずに PDF 形式でダウンロードすることもできます。この場合は次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   [レポート] タブをクリックして、[レポート] パネルを表示します。 または、[レポート] メニューの [レポート] をクリックします。
        ステップ 2   フォルダをクリックすると、そのフォルダに対するレポートの表示/非表示が切り替わります。
        ステップ 3   [表示形式] ドロップダウン リストで、表示形式を選択します。 選択項目は次のとおりですが、レポートの種類によっては選択できない表示形式もあります。
        • 横棒グラフ
        • 縦棒グラフ
        • 折れ線グラフ
        • 円グラフ

        CSV レポートのダウンロード

        レポートを CSV 形式でダウンロードすると、そのレポートを表計算ソフトウェアで開くことができます。

        手順
          ステップ 1   レポートを画面に表示します(表形式など)。
          ステップ 2   CSV アイコンをクリックして、レポートをダウンロードします。