Cisco Secure Desktop コンフィギュレーション ガ イド リリース 3.5
CSD ファイル リファレンス
CSD ファイル リファレンス
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2010/11/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

CSD ファイル リファレンス

適応型セキュリティ アプライアンス

接続コンピュータ

CSD ファイル リファレンス

ここでは、適応型セキュリティ アプライアンスおよび VPN に接続されているコンピュータ上の CSD ファイルについて説明します。

適応型セキュリティ アプライアンス

接続コンピュータ

適応型セキュリティ アプライアンス

バージョン 3.4 から、CSD イメージ名の形式と対象のロケーションは disk0:/csd_<n>.<n>.*.pkg です。バージョン 3.4 以前の CSD イメージ名の形式は securedesktop_asa_<n>_<n>*.pkg です。最新の CSD イメージには、Host Scan アップデートと Advanced Endpoint Assessment(AEA)修復ソフトウェアが含まれています。CSD をイネーブルにするには、このイメージを ASA のフラッシュ デバイス上にインストールして保持する必要があります。AEA を使用するには、AEA ライセンスが必要です。

[Secure Desktop Manager] > [Setup] パネルのウィンドウで、[Apply All] をクリックすると、適応型セキュリティ アプライアンスの設定ファイルにそのパネルの設定が保存されます。[Secure Desktop Manager] をイネーブルにすると、セキュリティ アプライアンスのフラッシュ デバイス上にある disk0:/sdesktop/data.xml ファイルからその他すべての CSD 設定データが読み込まれます。このファイルがない場合は、Secure Desktop Manager によって自動的に生成されます。その他の [Secure Desktop Manager] ウィンドウで、[Apply All] をクリックすると、Secure Desktop Manager では、data.xml ファイルに加えられた変更を記録します。[Setup] パネル以外の [Secure Desktop Manager] パネルで、[Reset All] をクリックすると、適用されていないセッションの変更はすべて削除されます。

[ASDM Tools] > [Backup Configurations and Restore Configurations] オプションを使用すると /sdesktop/data.xml ファイルと CSD イメージの両方ともバックアップおよび復元できます。

CSD 設定を複製する場合は、別の ASA のフラッシュ デバイスに /sdesktop/data.xml ファイルのコピーを転送してから、そのデバイス上で CSD をイネーブルにすることもできます。

接続コンピュータ

CSD では、ユーザのホーム フォルダ内の hostscan.log ファイルに加えられたログ エントリだけ記録されます。フォルダの場所は、次のように OS と VPN 接続方法に応じて異なります。

AnyConnect Client の start before logon(SBL)機能がイネーブルになっている Microsoft の場合:WINDOWS¥system32¥config¥systemprofile¥Application Data¥Cisco

SBL 機能がディセーブルになっている Microsoft の場合:%APPDATA%¥Cisco¥Cisco HostScan

Apple Mac OS および Linux の場合:~/.cisco/hostscan($HOME/.cisco/hostscan からでもアクセスできます)パスは両方とも大文字と小文字を区別します。