Remote Expert Mobile リリース 10.6(1) 用 Cisco Contact Center ソリューションおよび Unified Communications Manager ソリューション設定ガイド
前提条件
前提条件

前提条件

必要なソフトウェア

次の表に、Remote Expert モバイル ソリューションで使用される製品と、サポートされているソフトウェア バージョンを示します。


(注)  


リリース固有の警告については、次の URL にある『Cisco Remote Expert Mobile Release Notes』を参照してください。http:/​/​www.cisco.com/​c/​en/​us/​support/​customer-collaboration/​remote-expert-mobile/​products-release-notes-list.html


機能エリア

製品

Software Version

ユニファイド コミュニケーションのインフラストラクチャ

Unified Communications Manager

10.5(2) 以降の SU

Unified CCE

10.5(1) 以降の MR

(注)     

10.5(1) には ES9 が必要です。

Packaged CCE

10.5(1) 以降の MR

(注)     

10.5(1) には ES7 および ES9 が必要です。

Unified CCX

10.6(1) 以降の SU

HCS for Contact Center

10.6(1) 以降の MR

Unified Customer Voice Portal(Unified CVP)

10.5(1) 以降の MR

Cisco UBE/VXML ゲートウェイ

15.3(3) M3 以降の MR

記録

MediaSense

10.5(1) 以降の SU

デスク エンドポイント

EX シリーズ:EX60、EX90

TC 7.3.3

DX シリーズ:DX650、DX80、DX70

10-2-3-33

ルーム エンドポイント

MX シリーズ:MX300 G2、MX700、MX800

TC 7.3.3

TelePresence インテグレータ

C シリーズ:C40、C60、C90

TC 7.3.3

TelePresence 統合ソリューション

SX シリーズ:SX10、SX20、SX80

TC 7.3.3

ソフトフォン

Jabber for Windows

10.6.2

Jabber for Mac

10.6.0

Remote Expert モバイル コンポーネント

Remote Expert Media Broker

10.6(1) 以降の MR

Remote Expert アプリケーション サーバ

10.6(1) 以降の MR

必要なソフトウェア ライセンス

Remote Expert モバイルをインストールする前に、次の製品に必要なライセンスを取得します。

  • Cisco TelePresence MCU ビデオ会議ブリッジ

  • Cisco MediaSense

  • Cisco Unified Border Element

  • Remote Expert モバイル

Cisco TelePresence MCU ビデオ会議ブリッジのライセンス要件

サポートされる Cisco TelePresence MCU 会議ブリッジのライセンス要件については、Cisco.com のこのリンクにあるOrdering Guide for Cisco Customer Contact Solutionsを参照してください。

Cisco MediaSense のライセンス要件

Remote Expert モバイルで Cisco MediaSense を実行するには、次のライセンスが必要です。

  • MediaSense Base License(必要な同時非冗長セッションの数に応じて)。

  • Video Session License(必要な同時非冗長ビデオ セッションの数に応じて)。

  • MediaSense Server Software License(データベースおよびメディア操作を提供するプライマリおよびセカンダリ サーバ用)。

  • MediaSense Expansion Server Software license(メディア操作に追加機能を提供するサーバ用)。

シスコ パートナーは、次のマニュアルでより詳細な発注およびライセンス情報を入手できます。

Cisco Unified Border Element のライセンス要件

Cisco Unified Border Element を実行するために必要なソフトウェア ライセンスです。 すでに Cisco UBE を導入している場合は、既存のポートを再利用できます。 ただし、Remote Expert モバイルをサポートする追加のセッションが必要な場合は、追加の Cisco UBE ポートを購入する必要があります。 次の URL にあるCisco Unified Border Element and Gatekeeper Ordering Guideを参照してください。http:/​​/​​www.cisco.com/​​en/​​US/​​prod/​​collateral/​​voicesw/​​ps6790/​​gatecont/​​ps5640/​​order_​​guide_​​c07_​​462222.html

Remote Expert モバイルのライセンス要件

Cisco Remote Expert モバイルは、ライセンスされた製品です。 発注の詳細については、シスコまたはシスコ パートナーの営業担当者にお問い合わせください。 Remote Expert モバイルには、ライセンス キーは提供されていないか、必要ではありません。

必要なハードウェア

テスト済みリファレンス構成

ここでは、C240 M3 サーバの仕様を示します。 カスタマー導入は、A 側および B 側と呼ばれるコア ユニファイド コンピューティング システム(UCS)C240 M3 サーバのペアを使用したデュプレックス環境で実行する必要があります。

C240 M3 サーバ

サーバ モデル

Cisco UCS C240 M3 テスト済みリファレンス構成(TRC)サーバ

TRC 名

C240 M3S(SFF)TRC#1

http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​UC_​Virtualization_​Supported_​Hardware#C240_​M3S_​.28SFF.29_​TRC.231

仕様ベースのハードウェア サポート

Cisco Remote Expert モバイルは、仕様ベースのハードウェアをサポートしますが、このサポートは UCS B シリーズ ブレードおよび C シリーズ サーバ ハードウェアに限定されます。 ここでは、サポートされるサーバ ハードウェア、コンポーネント バージョン、およびストレージ構成ついて説明します。

仕様ベースのハードウェアの詳細については、次の URL にある『UC Virtualization Supported Hardware』を参照してください。http:/​/​docwiki.cisco.com/​wiki/​UC_​Virtualization_​Supported_​Hardware

表 1 ハードウェア要件

[サーバ]

コンポーネント

説明

次の Cisco UCS B2XX ブレード サーバ

  • Cisco UCS-B200M2-VCS1 ブレード サーバ

  • Cisco UCS-B200M3 ブレード サーバ

  • Cisco UCS-B230M2-VCDL1 ブレード サーバ

次の Cisco UCS C シリーズ サーバ

  • C240 M3

CPU Type

Intel Xeon 5600 ファミリ 2.40 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon 7500 ファミリ 2.40 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon E5-2600 ファミリ 2.4 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon E5-4600 ファミリ 2.4 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon E7-2800 ファミリ 2.4 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon E7-4800 ファミリ 2.4 GHz(最小物理コア速度)

Intel Xeon E7-8800 ファミリ 2.4 GHz(最小物理コア速度)

メモリ

64 GB 以上

Virtual Interface Card(仮想インターフェイス カード)

レガシー M71KR-Q サポートに加え、すべての Cisco 仮想インターフェイス カード(VIC)がサポートされます。

Cisco Unified Border Element エンタープライズ ゲートウェイ

ISR G2 と CUBE-E および VXML の組み合わせ

シスコでは、ISR G2 をサポートしています(3925E および 3945E ゲートウェイを含む)。


(注)  


仕様ベースのハードウェアの場合、合計 CPU 予約はホストで使用可能な CPU の 65 % 以下にする必要があります。 合計メモリ予約はホストの使用可能なメモリの 80 % 以下にする必要があります。 総トラフィックはネットワーク インターフェイス カードの最大値の 50 % 以下にする必要があります。