ASDM を使用した Cisco ASA 5500 シリーズ コンフィギュレーション ガイド ASA 5505、ASA 5510、ASA 5520、ASA 5540、ASA 5550、ASA 5580、ASA 5512-X、ASA 5515-X、ASA 5525-X、ASA 5545-X、ASA 5555-X、および ASA 5585-X 用ソフトウェア バージョン 8.4 および 8.6
Trend Micro Content Security の設定
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発行日;2012/09/25 | 英語版ドキュメント(2012/06/20 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 22MB) | フィードバック

目次

Trend Micro Content Security の設定

に関する情報

CSC SSM のライセンス要件

CSC SSM の前提条件

ガイドラインと制限事項

デフォルト設定値

CSC SSM のセットアップ

Activation/License

IP Configuration

ホスト設定と通知設定

管理アクセスホストとネットワーク

パスワード

デフォルト パスワードの復元

ウィザードの設定

CSC Setup Wizard アクティベーション コードの設定

CSC Setup Wizard の IP コンフィギュレーション

CSC Setup Wizard のホスト コンフィギュレーション

CSC Setup Wizard の管理アクセス コンフィギュレーション

CSC Setup Wizard のパスワード コンフィギュレーション

CSC Setup Wizard の CSC スキャンのためのトラフィック選択

CSC Setup Wizard の要約

CSC SSM GUI の使用

Web

MAIL

[SMTP] タブ

[POP3] タブ

[File Transfer]

アップデート

関連情報

その他の参考資料

CSC SSM の機能履歴

Trend Micro Content Security の設定

この章では、ASDM の CSC Setup Wizard および CSC SSM GUI を使用して CSC SSM を設定する方法について説明します。次の項目を取り上げます。

「CSC SSM に関する情報」

「CSC SSM のライセンス要件」

「CSC SSM の前提条件」

「ガイドラインと制限事項」

「デフォルト設定値」

「CSC SSM のセットアップ」

「CSC SSM GUI の使用」

「関連情報」

「その他の参考資料」

「CSC SSM の機能履歴」

CSC SSM に関する情報

ASA は、Content Security and Control ソフトウェアを実行する CSC SSM をサポートしています。CSC SSM は、ウイルス、スパイウェア、スパムなど、望ましくないトラフィックからの保護を提供します。これは、ASA が CSC SSM に送信するように設定した FTP、HTTP/HTTPS、POP3、および SMTP パケットをスキャンすることによって実現されます。

CSC SSM のライセンス要件

次の表に、この機能のライセンス要件を示します。

 

モデル
ライセンス要件

ASA 5505

サポートしない

ASA 5510

Security Plus ライセンス:2 コンテキスト

オプション ライセンス:5 コンテキスト

ASA 5520

基本ライセンス:2 コンテキスト

オプション ライセンス:5、10、または 20 コンテキスト

ASA 5540

基本ライセンス:2 コンテキスト

オプション ライセンス:5、10、20、または 50 コンテキスト

ASA 5510、5520、および 5540 の場合:

基本ライセンスの場合、デフォルトでイネーブルになっている機能は、SMTP ウイルス スキャン、POP3 ウイルス スキャン、コンテンツ フィルタリング、Web メール ウイルス スキャン、HTTP ファイル ブロッキング、FTP ウイルス スキャンとファイル ブロッキング、ロギング、および自動アップデートです。

Security Plus ライセンスの場合、デフォルトでイネーブルになっている追加機能は、SMTP アンチスパム、SMTP コンテンツ フィルタリング、POP3 アンチスパム、URL ブロッキング、および URL フィルタリングです。

CSC SSM の前提条件

CSC SSM には次の前提条件があります。

CSC SSM カードをASAに装着する必要があります。

CSC SSM の登録に使用する Product Authorization Key(PAK)。

CSC SSM を登録した後に電子メールで受け取るアクティベーション キー。

CSC SSM の管理ポートをお使いのネットワークに接続して、CSC SSM ソフトウェアの管理と自動アップデートを可能にする必要があります。

CSC SSM 管理ポートの IP アドレスには、ASDM の実行に使用するホストからアクセスできる必要があります。

CSC SSM の設定で使用する次の情報を入手する必要があります。

CSC SSM 管理ポートの IP アドレス、ネットマスク、およびゲートウェイ IP アドレス。

DNS サーバの IP アドレス。

HTTP プロキシ サーバ IP アドレス(セキュリティ ポリシーで、HTTP を使用したインターネット アクセスでプロキシ サーバを使用する必要がある場合にのみ必要)。

CSC SSM のドメイン名とホスト名。

電子メール通知に使用する電子メール アドレス、SMTP サーバの IP アドレス、およびポート番号。

電子メール通知の送信先となる、製品ライセンス更新用の電子メール アドレス。

CSC SSM の管理を許可されたホストまたはネットワークの IP アドレス。CSC SSM 管理ポートとASA管理インターフェイスの IP アドレスは、異なるサブネットに属していてもかまいません。

CSC SSM 用のパスワード。

ガイドラインと制限事項

この項では、この機能のガイドラインと制限事項について説明します。

コンテキスト モードのガイドライン

シングル コンテキスト モードとマルチ コンテキスト モードでサポートされています。マルチコンテキスト モードでは、CSC Setup ノードのすべてのペインは管理コンテキストでだけ使用できます。デフォルト パスワードは、システム コンテキストのマルチコンテキスト モードだけで復元できます。

ファイアウォール モードのガイドライン

ルーテッド ファイアウォール モードとトランスペアレント ファイアウォール モードでサポートされています。

フェールオーバーのガイドライン

ステートフル フェールオーバーのセッションはサポートされません。CSC SSM は接続情報を保持しないため、必要な情報をフェールオーバー装置に提供できないからです。CSC SSM がスキャンしている接続は、CSC SSM がインストールされているASAで障害が発生するとドロップされます。スタンバイのASAがアクティブになると、スキャンされるトラフィックは CSC SSM に転送され、接続がリセットされます。

IPv6 のガイドライン

IPv6 はサポートされません。

モデルのガイドライン

ASA 5510、ASA 5520、および ASA 5540 だけでサポートされます。ASA 5580 および ASA 5585-X ではサポートされていません。

デフォルト設定値

表 9-1 に、CSC SSM のデフォルト設定を示します。

 

表 9-1 CSC SSM のデフォルト パラメータ

パラメータ
デフォルト

ASAでの FTP 検査

イネーブル

購入したライセンスに含まれるすべての機能

イネーブル

CSC SSM のセットアップ

[CSC Setup Wizard] では、CSC SSM の基本操作パラメータを設定できます。各画面でオプションを個別に設定する前に、このウィザードを少なくとも 1 回完了する必要があります。CSC Setup Wizard を完了した後は、このウィザードを再度使用しなくても各画面を個別に変更できます。

また、[CSC Setup Wizard] を完了するまでは、[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup or under Monitoring] > [Trend Micro Content Security] > [Content Security] の下にあるパネルにアクセスできません。このウィザードが完了する前にそれらのペインにアクセスしようとすると、ダイアログボックスが表示され、そこからウィザードに直接アクセスして設定を完了させることができます。

この項は、次の内容で構成されています。

「Activation/License」

「IP Configuration」

「ホスト設定と通知設定」

「管理アクセスホストとネットワーク」

「パスワード」

「デフォルト パスワードの復元」

「ウィザードの設定」

Activation/License

[Activation/License] ペインでは、CSC SSM の基本ライセンスおよび Plus ライセンスのアクティベーション コードを確認または更新できます。

ASDM を使用して、2 つのライセンスにそれぞれ一度だけ CSC ライセンスを設定できます。ソフトウェアのアップデートをスケジュールしておくと、更新されたライセンス アクティベーション コードが自動的にダウンロードされます。ライセンス ステータス ペインと CSC UI ホーム ペインへのリンクがこのウィンドウの下部に表示されます。割り当てられたライセンスのシリアル番号が自動的に入力されます。

ライセンス ステータスを確認する、またはライセンスを更新するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Activation/License] を選択します。

ステップ 2 [Activation/License] ペインには、基本ライセンスおよび Plus ライセンスに関する次の情報が表示されますが、この情報は表示専用です。

コンポーネントの名前。

対応する [Product] フィールドのアクティベーション コード。

ライセンスのステータス。ライセンスが有効な場合、有効期限が表示されます。有効期限が過ぎている場合は、このフィールドにライセンスが失効している旨が表示されます。

基本ライセンスでサポートされているネットワーク デバイスの最大数。Plus ライセンスはサポートされているネットワーク デバイスの数に影響しません。したがって、[Plus License] 領域には [Nodes] フィールドが表示されません。

ステップ 3 ライセンス ステータスを確認する、またはライセンスを更新するには、表示されるリンクをクリックします。

ステップ 4 ASDM の CSC ホーム ペインに移動するには、表示されるリンクをクリックします。


 

次の作業

「IP Configuration」を参照してください。

IP Configuration

[IP Configuration] ペインでは、CSC SSM の管理アクセス、使用する DNS サーバ、および CSC SSM ソフトウェアのアップデートを取得するためのプロキシ サーバを設定できます。

CSC SSM の管理アクセスおよびその他の関連詳細情報を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [IP Configuration] を選択します。

ステップ 2 CSC SSM に管理アクセスするための次のパラメータを設定します。

CSC SSM への管理アクセスのための IP アドレスを入力します。

CSC SSM の管理 IP アドレスが含まれるネットワークのネットマスクを入力します。

CSC SSM の管理 IP アドレスが含まれるネットワークのゲートウェイ デバイスの IP アドレスを入力します。

ステップ 3 CSC SSM の管理 IP アドレスを含むネットワークの DNS サーバに関するパラメータを設定します。

プライマリ DNS サーバの IP アドレスを入力します。

(任意)セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを入力します。

ステップ 4 (任意)CSC SSM が CSC SSM ソフトウェアのアップデート サーバに接続するために使用する HTTP プロキシ サーバのパラメータを入力します。ネットワーク コンフィギュレーションで、CSC SSM でプロキシ サーバの使用を必要としない場合、このグループのフィールドを空白のままにしてください。

プロキシ サーバの IP アドレスを入力します。

プロキシ サーバの受信ポートを入力します。


 

次の作業

「ホスト設定と通知設定」を参照してください。

ホスト設定と通知設定

[Host/Notification Settings] ペインでは、ホスト名、ドメイン名、電子メール通知、および詳細なスキャンから除外する電子メールのドメイン名に関する詳細を設定できます。

ホストおよび通知設定を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Host/Notification Settings] を選択します。

ステップ 2 [Host and Domain Names] 領域で、CSC SSM のホスト名とドメイン名を設定します。

ステップ 3 [Incoming E-mail Domain Name] 領域で、SMTP ベースの電子メールに対する信頼できる着信電子メール ドメイン名を設定します。CSC SSM は、このドメインに送信された SMTP 電子メールをスキャンします。CSC SSM がスキャンする脅威のタイプは、購入した CSC SSM のライセンスと、CSC SSM ソフトウェアのコンフィギュレーションによって異なります。


) CSC SSM では、着信電子メールド メインのリストを多数設定できます。ASDM は、最初のドメインだけをリストに表示します。着信電子メールのドメインを追加設定するには、CSC SSM インターフェイスにアクセスします。このインターフェイスにアクセスするには、[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Mail] を選択し、リンクのいずれかをクリックします。CSC SSM にログインしたら、[Mail (SMTP)] > [Configuration] を選択して [Incoming Mail] タブをクリックします。


ステップ 4 イベントの電子メール通知に、次の設定値を設定します。

電子メール通知の送信先となるアカウントの管理者の電子メール アドレス。

SMTP サーバの IP アドレス。

SMTP サーバがリッスンするポート。

電子メール通知の送信先となる、製品ライセンス更新用の電子メール アドレス。複数の電子メール アドレスはセミコロンで区切ります。電子メール アドレスの長さは、最大で 1024 文字までです。指定した電子メール アドレスが有効であることを確認します。


 

次の作業

「管理アクセスホストとネットワーク」を参照してください。

管理アクセスホストとネットワーク

[Management Access Host/Networks] ペインでは、CSC SSM への管理アクセスを許可するホストとネットワークを指定できます。許可するホストまたはネットワークを少なくとも 1 つ以上指定する必要があり、最大 8 つまでのホストまたはネットワークが許可されます。

CSC SSM への管理アクセスを許可するホストおよびネットワークを指定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Management Access Host/Networks] を選択します。

ステップ 2 [Selected Hosts/Network] リストに追加するホストまたはネットワークのアドレスを入力します。

ステップ 3 [IP Address] フィールドに指定したホストまたはネットワークのネットマスクを指定します。


) すべてのホストとネットワークを許可するには、[IP Address] フィールドに 0.0.0.0 と入力し、[Mask] リストから 0.0.0.0 を選択します。


[Selected Hosts/Networks] リストに、CSC SSM への管理アクセスに信頼できるホストまたはネットワークが表示されます。

ステップ 4 [Selected Hosts/Networks] リストに、[IP Address] フィールドで指定したホストまたはネットワークを追加するには、[Add] をクリックします。

ステップ 5 [Selected Hosts/Networks] リストからホストまたはネットワークを削除するには、リストからエントリを選択して、[Delete] をクリックします。


 

次の作業

「パスワード」を参照してください。

パスワード

[Password] ペインでは、CSC SSM への管理アクセスに必要なパスワードを変更できます。CSC SSM には、ASDM パスワードとは別に保持されるパスワードがあります。それらに同じパスワードを設定できますが、CSC SSM のパスワードを変更しても ASDM のパスワードは変更されません。

ASDM が CSC SSM に接続されているときに CSC SSM パスワードを変更すると、CSC SSM への接続はドロップされます。その結果、ASDM には確認ダイアログボックスが表示されるので、パスワードを変更する前に応答する必要があります。


ヒント CSC SSM への接続がドロップされた場合は、常にその接続を再確立できます。再確立するには、ステータス バーの [Connection to Device] アイコンをクリックして [Connection to Device] ダイアログボックスを表示し、[Reconnect] をクリックします。ASDM は、CSC SSM のパスワードを要求するプロンプトを表示します。このパスワードは、定義済みの新規パスワードです。

パスワードの長さは、5 ~ 32 文字で指定します。

パスワードを入力するとアスタリスクで表示されます。


) デフォルトのパスワードは「cisco」です。


CSC SSM への管理アクセスに必要なパスワードを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Password] を選択します。

ステップ 2 [Old Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための現在のパスワードを入力します。

ステップ 3 [New Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための新しいパスワードを入力します。

ステップ 4 [Confirm New Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための新しいパスワードを再度入力します。


 

次の作業

必要に応じて、「デフォルト パスワードの復元」を参照してください。

「ウィザードの設定」を参照してください。

デフォルト パスワードの復元

ASDM を使用して CSC SSM のパスワードをリセットできます。このパスワードは、「cisco」(かぎカッコなし)というデフォルト値に戻すことができます。CSC パスワードリセット ポリシーが「Denied」に設定されていると、ASDM CLI を使用してパスワードをリセットできません。このポリシーを変更するには、ASA CLI から session コマンドを入力して CSC SSM にアクセスする必要があります。詳細については、『 Cisco Content Security and Control (CSC) SSM Administrator Guide 』を参照してください。


) SSM がインストールされていないと、このオプションはメニューに表示されません。


CSC SSM パスワードをデフォルト値にリセットするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Tools] > [CSC Password Reset] を選択します。

[CSC Password Reset confirmation] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 [OK] をクリックして、CSC SSM パスワードをデフォルト値にリセットします。

ダイアログボックスに、パスワードのリセットが正常に完了したか、失敗したかが表示されます。パスワードがリセットされなかったときは、ASAでバージョン 8.0(2)のソフトウェアを使用していること、および CSC SSM で最新のバージョン 6.1.x ソフトウェアを使用していることを確認してください。

ステップ 3 [Close] をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 4 パスワードをリセットしたら、一意のパスワードに変更する必要があります。


 

次の作業

「パスワード」を参照してください。

ウィザードの設定

[Wizard Setup] 画面では、CSC Setup Wizard を起動できます。[CSC Setup Wizard] を開始するには、[Launch Setup Wizard] をクリックします。[Wizard Setup] 画面にアクセスするには、[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Wizard Setup] を選択します。

[CSC Setup] で他の画面に直接アクセスする前に、CSC Setup Wizard を完了する必要があります。このウィザードには、次の画面があります。

「CSC Setup Wizard アクティベーション コードの設定」

「CSC Setup Wizard の IP コンフィギュレーション」

「CSC Setup Wizard のホスト コンフィギュレーション」

「CSC Setup Wizard の管理アクセス コンフィギュレーション」

「CSC Setup Wizard のパスワード コンフィギュレーション」

「CSC Setup Wizard の CSC スキャンのためのトラフィック選択」

「CSC Setup Wizard の要約」

CSC Setup Wizard を完了したら、CSC Setup Wizard を再度使用しなくても CSC SSM の関連画面で設定を変更できます。

CSC Setup Wizard アクティベーション コードの設定

CSC SSM の機能をイネーブルにするために入力したアクティベーション コードを表示するには、次の手順を実行します。

[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Activation/License] を選択します。

この画面には、入力したアクティベーション コード設定値が、所有するライセンスのタイプに応じて次のように表示されます。

基本ライセンスのアクティベーション コードが表示されます。基本ライセンスには、アンチウイルス、アンチスパイウェア、およびファイル ブロッキングが含まれます。

Plus ライセンスのアクティベーション コードを入力した場合は、このアクティベーション コードが表示されます。入力していないときは、空白になります。Plus ライセンスには、アンチスパム、アンチフィッシング、コンテンツ フィルタリング、URL ブロッキングと URL フィルタリング、および Web レピュテーションが含まれます。

次の作業

「CSC Setup Wizard の IP コンフィギュレーション」を参照してください。

CSC Setup Wizard の IP コンフィギュレーション

CSC SSM に入力した IP コンフィギュレーション設定を表示するには、次の手順を実行します。

[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [IP Configuration] を選択します。

CSC SSM に入力した IP コンフィギュレーション設定が表示され、これには次の情報が含まれます。

CSC SSM の管理インターフェイスの IP アドレス。

ドロップダウン リストから選択した CSC SSM の管理インターフェイスのネットワーク マスク。

CSC SSM 管理インターフェイスが含まれるネットワークのゲートウェイ デバイスの IP アドレス。

プライマリ DNS サーバの IP アドレス。

セカンダリ DNS サーバの IP アドレス(設定している場合)。

プロキシ サーバ(設定している場合)。

プロキシ ポート(設定している場合)。

CSC Setup Wizard のホスト コンフィギュレーション

CSC SSM に入力したホスト コンフィギュレーション設定を表示するには、次の手順を実行します。

[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Host Configuration] を選択します。

CSC SSM に入力したホスト コンフィギュレーション設定が表示されます、この設定には次の情報が含まれます。

CSC SSM のホスト名。

CSC SSM が常駐するドメインの名前。

着信電子メールのドメイン名。

ドメイン管理者の電子メール アドレス。

SMTP サーバの IP アドレス。

SMTP サーバがリッスンするポート。

製品ライセンス更新通知用の電子メール アドレス。

CSC Setup Wizard の管理アクセス コンフィギュレーション

CSC SSM へのアクセス権を付与するために入力したサブネットおよびホスト設定を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Management Access Configuration] を選択します。

CSC SSM に入力した管理アクセス コンフィギュレーション設定が表示されます、この設定には次の情報が含まれます。

CSC SSM への接続が許可されているネットワークおよびホストの IP アドレス。

ドロップダウン リストから選択した CSC SSM への接続が許可されているネットワークとホストのネットワーク マスク。

ステップ 2 CSC SSM への接続を許可するネットワークおよびホストの IP アドレスを追加する場合は、[Add] をクリックします。

ステップ 3 CSC SSM に接続する必要がなくなったネットワークまたはホストの IP アドレスを削除する場合は、[Delete] をクリックします。

[Selected Hosts/Networks] テーブルには、追加した CSC SSM に接続可能なネットワークおよびホストの IP アドレスが表示されます。


 

CSC Setup Wizard のパスワード コンフィギュレーション

CSC SSM への管理アクセスに必要なパスワードを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Password] を選択します。

ステップ 2 [Old Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための現在のパスワードを入力します。

ステップ 3 [New Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための新しいパスワードを入力します。

ステップ 4 [Confirm New Password] フィールドに、CSC SSM に管理アクセスするための新しいパスワードを再度入力します。


 

CSC Setup Wizard の CSC スキャンのためのトラフィック選択

CSC スキャン対象のトラフィックを選択するために行った設定を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Traffic Selection for CSC Scan] を選択します。

CSC SSM に入力した CSC スキャン対象のトラフィックを選択するためのコンフィギュレーション設定が表示され、この設定には次の情報が含まれます。

ドロップダウン リストから選択した CSC SSM へのインターフェイス。

CSC SSM がスキャンするネットワーク トラフィックの送信元。

CSC SSM がスキャンするネットワーク トラフィックの宛先。

CSC SSM がスキャンする送信元サービスまたは宛先サービス。

ステップ 2 次のいずれかを実行します。

CSC スキャンに関する追加のトラフィック詳細を指定する場合は、[Add] をクリックします。詳細については、「CSC スキャン対象のトラフィック指定」を参照してください。

CSC スキャンに関する追加のトラフィック詳細を変更する場合は、[Edit] をクリックします。詳細については、「CSC スキャン対象のトラフィック指定」を参照してください。

CSC スキャンに関する追加のトラフィック詳細を削除する場合は、[Delete] をクリックします。


 

CSC スキャン対象のトラフィック指定

CSC スキャン対象のトラフィックを選択するための追加設定を定義、変更、または削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Traffic Selection for CSC Scan] 画面で、[Specify traffic for CSC Scan] をクリックします。

[Specify traffic for CSC Scan] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 CSC SSM へのインターフェイスのタイプをドロップダウン リストから選択します。指定できる設定値は、global(すべてのインターフェイス)、inside、management、outside です。

ステップ 3 CSC SSM がスキャンするネットワーク トラフィックの送信元をドロップダウン リストから選択します。

ステップ 4 CSC SSM がスキャンするネットワーク トラフィックの宛先をドロップダウン リストから選択します。

ステップ 5 CSC SSM がスキャンするサービスのタイプをドロップダウン リストから選択します。

ステップ 6 CSC SSM がスキャンするように定義したネットワーク トラフィックの説明を入力します。

ステップ 7 CSC カードに障害が発生した場合に、CSC SSM にネットワーク トラフィックのスキャンを許可するかどうかを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。

スキャンされていないトラフィックの通過を許可するには、[Permit] をクリックします。

スキャンされていないトラフィックが通過しないようにするには、[Close] をクリックします。

ステップ 8 [OK] をクリックして設定内容を保存します。

[CSC Setup Wizard Traffic selection for CSC Scan] 画面に、追加したトラフィック詳細が表示されます。

ステップ 9 これらの設定内容を破棄して [CSC Setup Wizard Traffic selection for CSC Scan] 画面に戻るには、[Cancel] をクリックします。[Cancel] をクリックすると、ASDM にはユーザの決定を確認するダイアログボックスが表示されます。


 

次の作業

「CSC Setup Wizard の要約」を参照してください。

CSC Setup Wizard の要約

CSC Setup Wizard で行った設定内容を確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Summary] を選択します。

[CSC Setup Wizard Summary] 画面に、次の設定内容が表示されますが、この設定内容は表示専用です。

[Activation Codes Configuration] 画面で行った設定。基本ライセンスのアクティベーション コードおよび Plus ライセンスのアクティベーション コード(入力した場合)を含みます。入力していないときは、空白になります。

[IP Configuration] 画面で行った設定。次の情報が含まれています。

CSC SSM の管理インターフェイスの IP アドレスとネットマスク。

CSC SSM 管理インターフェイスが含まれるネットワークのゲートウェイ デバイスの IP アドレス。

プライマリ DNS サーバの IP アドレス。

セカンダリ DNS サーバの IP アドレス(設定している場合)。

プロキシ サーバおよびポート(設定している場合)。

[Host Configuration] 画面で行った設定。次の情報が含まれています。

CSC SSM のホスト名。

CSC SSM が含まれるドメインのドメイン名。

着信電子メールのドメイン名。

管理者の電子メール アドレス。

電子メール サーバの IP アドレスとポート番号。

製品ライセンス更新通知用の電子メール アドレス。

[Management Access Configuration] 画面で行った設定。ドロップダウン リストには、CSC SSM が管理接続を許可するホストとネットワークが含まれています。

[Password Configuration] 画面でパスワードを変更したかどうかを示します。

ステップ 2 (任意)CSC Setup Wizard の前の画面に戻って設定を変更するには、[Back] をクリックします。


) [Next] ボタンはグレー表示されています。ただし、[Back] をクリックしてこのウィザードの前の画面のいずれかにアクセスした場合は、[Next] をクリックすると [Summary] 画面に戻ります。


ステップ 3 [Finish] をクリックして [CSC Setup Wizard] を終了し、指定したすべての設定を保存します。[Finish] をクリックした後は、CSC Setup Wizard を再度使用しなくても CSC SSM に関連するいずれの設定も変更できます。

デバイスに送信されたコマンドのステータスに関する要点が表示されます。

ステップ 4 [Close] をクリックしてこの画面を閉じ、[Next] をクリックします。

CSC SSM が起動し、使用状態になったことを示すメッセージが表示されます。

ステップ 5 (任意)[Cancel] をクリックすると、選択した設定内容を保存せずに CSC Setup Wizard を終了します。[Cancel] をクリックすると、ユーザの決定を確認するダイアログボックスが表示されます。


 

次の作業

「CSC SSM GUI の使用」を参照してください。

CSC SSM GUI の使用

この項では、CSC SSM GUI を使用して機能を設定する方法について説明します。次の項目を取り上げます。

「Web」

「MAIL」

「[SMTP] タブ」

「[POP3] タブ」

「[File Transfer]」

「アップデート」

Web


) CSC SSM にアクセスするには、CSC SSM パスワードを再入力する必要があります。非アクティブ状態が 10 分間続くと、CSC SSM ブラウザのセッションがタイムアウトになります。CSC SSM ブラウザを閉じて ASDM の他のリンクをクリックした場合は、1 つのセッションがすでに開いているため、CSC SSM パスワードの再入力は求められません。


Web 関連機能がイネーブルになっているかどうかを確認したり、これらの機能を設定するために CSC SSM GUI にアクセスするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [Web] を選択します。

[URL Blocking and Filtering] 領域は表示専用であり、CSC SSM で URL ブロッキングがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 2 [Configure URL Blocking] をクリックして、CSC SSM で URL ブロッキングを設定するための画面を開きます。

[URL Filtering] 領域は表示専用であり、CSC SSM で URL フィルタリングがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 3 [Configure URL Filtering] をクリックして、CSC SSM で URL フィルタリング ルールを設定するための画面を開きます。

[File Blocking] 領域は表示専用であり、CSC SSM で URL ファイル ブロッキングがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 4 [Configure File Blocking] をクリックして、CSC SSM でファイル ブロッキング設定を行うための画面を開きます。

[HTTP Scanning] 領域は表示専用であり、CSC SSM で HTTP スキャンがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 5 [Configure Web Scanning] をクリックして、CSC SSM で HTTP スキャンの設定を行うための画面を開きます。

[Web Reputation] 領域は表示専用であり、CSC SSM で Web レピュテーション サービスがイネーブルかどうかを示します。

ステップ 6 [Configure Web Reputation] をクリックして、CSC SSM で Web レピュテーション サービスの設定を行うための画面を開きます。


 

次の作業

「MAIL」を参照してください。

MAIL

[Mail] ペインでは、電子メール関連の機能がイネーブルになっているかどうかを確認し、CSC SSM GUI にアクセスして電子メール関連機能を設定できます。電子メール関連機能を設定するには、[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [Mail] を選択します。

この項は、次の内容で構成されています。

「[SMTP] タブ」

「[POP3] タブ」

[SMTP] タブ


) CSC SSM にアクセスするには、CSC SSM パスワードを再入力する必要があります。非アクティブ状態が 10 分間続くと、CSC SSM ブラウザのセッションがタイムアウトになります。CSC SSM ブラウザを閉じて ASDM の他のリンクをクリックした場合は、1 つのセッションがすでに開いているため、CSC SSM パスワードの再入力は求められません。


SMTP スキャンを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [SMTP] タブをクリックします。

ステップ 2 [Incoming Scan] 領域は表示専用であり、CSC SSM で着信 SMTP スキャン機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Incoming Scan] をクリックして、CSC SSM で着信 SMTP スキャン設定を行うための画面を開きます。

ステップ 3 [Outgoing Scan] 領域は表示専用であり、CSC SSM で発信 SMTP スキャン機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Outgoing Scan] をクリックして、CSC SSM で発信 SMTP スキャン設定を行うための画面を開きます。

ステップ 4 [Incoming Filtering] 領域は表示専用であり、CSC SSM で着信 SMTP 電子メールのコンテンツ フィルタリングがイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Incoming Filtering] をクリックして、CSC SSM で着信 SMTP 電子メール コンテンツ フィルタリング設定を行うための画面を開きます。

ステップ 5 [Outgoing Filtering] 領域は表示専用であり、CSC SSM で発信 SMTP 電子メールのコンテンツ フィルタリングがイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Outgoing Filtering] をクリックして、CSC SSM で発信 SMTP 電子メール コンテンツ フィルタリング設定を行うための画面を開きます。

ステップ 6 [Anti-spam] 領域は表示専用であり、CSC SSM で SMTP アンチスパム機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Anti-spam] をクリックして、CSC SSM で SMTP アンチスパム設定(Email レピュテーションを含む)を行うための画面を開きます。

ステップ 7 [Global Approved List] 領域は表示専用であり、CSC SSM で SMTP のグローバルな承認済みリスト機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Global Approved List] をクリックして、CSC SSM で SMTP のグローバルな承認済みリスト設定値を設定するための画面を開きます。


 

[POP3] タブ


) CSC SSM にアクセスするには、CSC SSM パスワードを再入力する必要があります。非アクティブ状態が 10 分間続くと、CSC SSM ブラウザのセッションがタイムアウトになります。CSC SSM ブラウザを閉じて ASDM の他のリンクをクリックした場合は、1 つのセッションがすでに開いているため、CSC SSM パスワードの再入力は求められません。


POP3 スキャンを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [POP3] タブをクリックします。

ステップ 2 [Scanning] 領域は表示専用であり、CSC SSM で POP3 電子メール スキャンがイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Scanning] をクリックして、CSC SSM で POP3 電子メール スキャン設定を行うためのウィンドウを開きます。

ステップ 3 [Anti-spam] 領域は表示専用であり、CSC SSM で POP3 アンチスパム機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Anti-spam] をクリックして、CSC SSM で POP3 アンチスパム機能設定を行うためのウィンドウを開きます。

ステップ 4 [Content Filtering] 領域は表示専用であり、CSC SSM で POP3 電子メール コンテンツ フィルタリングがイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Content Filtering] をクリックして、CSC SSM で POP3 電子メール コンテンツ フィルタリング設定を行うためのウィンドウを開きます。

ステップ 5 [Global Approved List] 領域は表示専用であり、CSC SSM で POP3 のグローバルな承認済みリスト機能がイネーブルになっているかどうかを示します。[Configure Global Approved List] をクリックして、CSC SSM で POP3 のグローバルな承認済みリスト設定値を設定するための画面を開きます。


 

次の作業

「[File Transfer]」を参照してください。

[File Transfer]

[File Transfer] ペインでは、FTP 関連の機能がイネーブルになっているかどうかを確認し、CSC SSM にアクセスして FTP 関連機能を設定できます。


) CSC SSM にアクセスするには、CSC SSM パスワードを再入力する必要があります。非アクティブ状態が 10 分間続くと、CSC SSM ブラウザのセッションがタイムアウトになります。CSC SSM ブラウザを閉じて ASDM の他のリンクをクリックした場合は、1 つのセッションがすでに開いているため、CSC SSM パスワードの再入力は求められません。


FTP 関連機能のステータスを表示する、またはを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [File Transfer] タブをクリックします。

[File Scanning] 領域は表示専用であり、CSC SSM で FTP ファイル スキャンがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 2 [Configure File Scanning] をクリックして、CSC SSM で FTP ファイル スキャン設定を行うためのウィンドウを開きます。

[File Blocking] 領域は表示専用であり、CSC SSM で FTP ブロッキングがイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 3 [Configure File Blocking] をクリックして、CSC SSM で FTP ファイル ブロッキング設定を行うためのウィンドウを開きます。


 

次の作業

「アップデート」を参照してください。

アップデート

[Updates] ペインでは、アップデートのスケジュール設定がイネーブルになっているかどうかを確認し、CSC SSM にアクセスしてアップデートのスケジュールを設定できます。


) CSC SSM にアクセスするには、CSC SSM パスワードを再入力する必要があります。非アクティブ状態が 10 分間続くと、CSC SSM ブラウザのセッションがタイムアウトになります。CSC SSM ブラウザを閉じて ASDM の他のリンクをクリックした場合は、1 つのセッションがすでに開いているため、CSC SSM パスワードの再入力は求められません。


アップデートのスケジュール設定のステータスを表示またはアップデートのスケジュールを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Updates] タブをクリックします。

[Scheduled Updates] 領域は表示専用であり、CSC SSM でアップデートのスケジュール設定がイネーブルになっているかどうかを示します。

[Scheduled Update Frequency] 領域には、アップデートを実行するスケジュールに関する情報(「Hourly at 10 minutes past the hour」など)が表示されます。

[Component] 領域には、アップデート可能な CSC SSM ソフトウェアのコンポーネントの名前が表示されます。

[Components] 領域の [Scheduled Updates] 領域は表示専用であり、対応するコンポーネントでアップデートのスケジュール設定がイネーブルになっているかどうかを示します。

ステップ 2 [Configure Updates] をクリックして、CSC SSM でアップデートのスケジュール設定を行うためのウィンドウを開きます。


 


) ASAを再起動しても、SSM は自動的に再起動しません。詳細については、CLI 設定ガイドの SSM および SSC の管理に関する項を参照してください。


関連情報

「CSC SSM のモニタリング」を参照してください。

その他の参考資料

CSC SSM の実装に関するその他の情報については、次のマニュアルを参照してください。

 

関連項目
参照先

CSC SSM GUI の使用方法。
CSC SSM GUI で使用できる特定のウィンドウの追加ライセンス要件。
修正する前、または高度なコンフィギュレーション設定を入力する前の、CSC SSM GUI でのデフォルトのコンテンツ セキュリティ ポリシーの確認。

『Cisco Content Security and Control (CSC) SSM Administrator Guide

ASDM への初めてのアクセス、および Startup Wizard に関する説明。

『Cisco ASA 5500 Series Adaptive Security Appliance Getting Started Guide

SSM のハードウェアの設置に関する説明、およびASAへの接続。

ハードウェア ガイド

技術マニュアル、マーケティング、およびサポートに関する情報。

次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6823/index.html

CSC SSM の機能履歴

表 9-2 に、この機能のリリース履歴を示します。

 

表 9-2 CSC SSM の機能履歴

機能名
ASDM リリース
機能情報

CSC SSM

6.0(1)

CSC SSM は Content Security and Control ソフトウェアを実行し、ウイルス、スパイウェア、スパム、など望ましくないトラフィックから保護します。

CSC Setup Wizard を使用すると、ASDM で CSC SSM を設定できます。次の画面が導入されました。[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup]。

CSC SSM

6.1(1)、6.1(2)

この機能はサポートされていません。

CSC syslog 形式

6.3(1)

CSC syslog 形式は、ASA syslog 形式に一致しています。syslog メッセージの説明は、 『Cisco Content Security and Control (CSC) SSM Administrator Guide に追加されています。送信元および宛先の IP 情報が ASDM ログ ビューア GUI に追加されました。すべての syslog メッセージには事前定義の syslog プライオリティが含まれており、CSC SSM GUI を通じて設定することはできません。

CSC イベントのクリア

6.4(1)

[Latest CSC Security Events] ペインでの CSC イベントのクリアのサポートが追加されました。次の画面が変更されました。[Home] > [Content Security]。

CSC SSM

6.4(2)

次の機能のサポートが追加されました。

HTTPS トラフィック リダイレクション:着信 HTTPS 接続の URL フィルタリングおよび WRS クエリー。

着信および発信 SMTP および POP3 電子メールのグローバルな承認済みホワイトリストの設定。

製品ライセンス更新の電子メール通知。

次の画面が変更されました。

[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [Mail] > [SMTP]
[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [Mail] > [POP3]
[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [Host/Notification Settings]
[Configuration] > [Trend Micro Content Security] > [CSC Setup] > [Host Configuration]