Cisco Context Directory Agent, Release 1.0 インストレーション/コンフィギュレーション ガイド
Cisco CDA コマンド リファレンス
Cisco CDA コマンド リファレンス
発行日;2013/10/02 | 英語版ドキュメント(2013/08/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco CDA コマンド リファレンス

EXEC コマンド

application install

application remove

application reset-config

application reset-passwd

application start

application stop

application upgrade

backup

backup-logs

clock

configure

copy

debug

delete

dir

exit

forceout

halt

help

mkdir

nslookup

patch install

patch remove

ping

ping6

reload

restore

rmdir

show

ssh

tech

telnet

terminal length

terminal session-timeout

terminal session-welcome

terminal terminal-type

traceroute

undebug

write

show コマンド

show application

show backup history

show cdp

show clock

show cpu

show disks

show icmp-status

show interface

show inventory

show logging

show logins

show memory

show ntp

show ports

show process

show repository

show restore

show running-config

show startup-config

show tech-support

show terminal

show timezone

show timezones

show udi

show uptime

show users

show version

コンフィギュレーション コマンド

backup-staging-url

cdp holdtime

cdp run

cdp timer

clock timezone

do

end

exit

hostname

icmp echo

interface

ipv6 address autoconfig

ipv6 address dhcp

ip address

ip default-gateway

ip domain-name

ip name-server

ip route

kron occurrence

kron policy-list

logging

ntp

ntp authenticate

ntp authentication-key

ntp server

ntp trusted-key

password-policy

repository

service

shutdown

snmp-server community

snmp-server contact

snmp-server host

snmp-server location

username

Cisco CDA コマンド リファレンス

この章では、Cisco Context Directory Agent(Cisco CDA)に固有のコマンドをアルファベット順に示します。

コマンドには、次のモードがあります。

EXEC

システムレベル

表示

設定

コンフィギュレーション サブモード


) コンフィギュレーション モードにアクセスするには、EXEC モードでシステムレベルの config コマンドまたは configure コマンドを使用します。


この章では、コマンドごとに、その使用方法の簡単な説明、コマンドの構文、使用上のガイドライン、および使用例を示します。この章では、Cisco CDA サーバは、Cisco CDA サーバのホスト名の代わりに CDA という名前を使用します。


) コマンドを使用してエラーが発生した場合は、debug コマンドを使用して、エラーの原因を判断してください。


この付録では、次の各項目について説明します。

「EXEC コマンド」

「show コマンド」

「コンフィギュレーション コマンド」

EXEC コマンド

この項では、各 EXEC コマンドを一覧表示し、使用方法の簡単な説明、コマンドの構文、使用上のガイドライン、および出力例を示します。

表 4-1 に、この項で説明する EXEC コマンドの一覧を示します。

 

application install


) Cisco CDA アプリケーションは、サポート対象のすべてのアプライアンスおよび VMware 上に提供された ISO イメージでプリインストールされているため、通常運用下では CLI から application install コマンドを実行できません。


Cisco CDA 以外の特定のアプリケーションをインストールするには、EXEC モードで application install コマンドを実行します。この機能を削除するには、 application remove コマンドを使用します。

application install application-bundle remote-repository-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

install

特定のアプリケーションをインストールします。

application-bundle

アプリケーション バンドルのファイル名。255 文字までの英数字で指定します。

remote-repository-name

リモート リポジトリ名。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

指定したアプリケーション バンドルをアプライアンスにインストールします。アプリケーション バンドル ファイルは、指定したリポジトリから取得されます。

アプリケーションをインストールまたは削除している間に、 application install コマンドや application remove コマンドを別途実行すると、次の警告メッセージが表示されます。

An existing application install, remove, or upgrade is in progress. Try again shortly.

/admin# application install cda-appbundle-1.0.0.011.i386.tar.gz myrepository
 
Save the current ADE-OS running configuration? (yes/no) [yes] ?
Generating configuration...
Saved the ADE-OS running configuration to startup successfully
Initiating Application installation...
 
Application successfully installed
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application remove


) アップグレードのために明示的に指示された場合を除いて、CLI から application remove コマンドを実行して Cisco CDA アプリケーションを削除することはできません。


Cisco CDA 以外の特定のアプリケーションを削除するには、EXEC モードで application remove コマンドを実行します。この機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

application remove application-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application-name

アプリケーション名。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

/admin# application remove cda
Continue with application removal? [y/n] y
 
Application successfully uninstalled
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application reset-config

Cisco CDA アプリケーション設定をリセットし、Cisco CDA データベースをクリアするには、EXEC モードで application reset-config コマンドを使用します (このコマンドは、IP アドレス、ネットマスク、管理者ユーザ インターフェイス パスワードなどの初期シャーシ コンフィギュレーションの設定をリセットしません)。このリセット機能の一環として、新しい Cisco CDA 管理者名とパスワードを入力する必要があります。

application reset-config application-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

reset-config

Cisco CDA アプリケーションの設定をリセットし、Cisco CDA データベースをクリアします。

application-name

リセットするアプリケーション設定の名前。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

application reset-config コマンドを使用すると、Cisco CDA アプライアンスまたは VMware を再イメージ化せずに、Cisco CDA コンフィギュレーションのリセットおよび Cisco CDA データベースのクリアを行うことができ、また Cisco CDA ユーザ名とパスワードをリセットできます。


application reset-config コマンドは Cisco CDA コンフィギュレーションを出荷時の初期状態にリセットしますが、オペレーティング システム(Cisco ADE-OS)コンフィギュレーションはそのまま残ります。Cisco ADE-OS コンフィギュレーションには、ネットワーク設定、CLI パスワード ポリシー、およびバックアップ履歴などの項目が含まれます。


例 1

/admin# application reset-config cda
The existing configuration will be lost. Are you sure? [Y/n] Y
Stopping CDA Watchdog...
Stopping CDA Application Server...
Stopping AD Context Manager...
Stopping AD Context Observer...
Stopping CDA Logger...
Enter the CDA administrator username to create[admin]:
Enter the password for 'admin':
Re-enter the password for 'admin':
Starting CDA...
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application reset-passwd

ユーザ アカウント クレデンシャルを失った後、Cisco CDA 内で指定されたユーザ アカウント(一般には既存の管理者アカウント)の管理者ユーザ インターフェイス ログイン パスワードをリセットするには、EXEC モードで application reset-passwd コマンドを使用します。

application reset-passwd application-name administrator-ID

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

reset-passwd

管理者アカウントのパスワードをリセットします。

application-name

アプリケーション名。255 文字までの英数字で指定します。

administrator-ID

無効になっているため、パスワードをリセットする既存の管理者アカウントの名前。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

管理者パスワードをリセットします。

admin# application reset-passwd cda admin
Enter new password: ******
Confirm new password: ******
 
Password reset successfully.
/admin#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application start

特定のアプリケーションをイネーブルにするには、EXEC モードで application start コマンドを使用します。この機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

application start application-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

start

アプリケーション バンドルをイネーブルにします。

application-name

イネーブルにする、事前に定義されたアプリケーションの名前。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーションをイネーブルにします。

このコマンドは、Cisco CDA アプリケーションの起動には使用できません。このコマンドを使用してアプリケーションを起動すると、Cisco CDA がすでに実行されていることを確認できます。

/admin# application start cda
Starting CDA...
 

show application status cda コマンドを使用して、Cisco CDA のステータスを確認できます。Cisco CDA を起動した直後にステータスを確認すると、次の出力が表示されます。

/admin# show application status cda
CDA Application Server process is not running.
 

しかし、少し後に次のような出力になります。

/admin# show application status cda
CDA Application Server is running, PID: 16420
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application stop

特定のアプリケーションをディセーブルにするには、EXEC モードで application stop コマンドを使用します。

application stop application-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

stop

アプリケーションをディセーブルにします。

application-name

ディセーブルにする、事前に定義されたアプリケーションの名前。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーションをディセーブルにします。

/admin# application stop cda
 
Stopping CDA Watchdog...
Stopping CDA Application Server...
Stopping AD Context Manager...
Stopping AD Context Observer...
Stopping CDA Logger...
 
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

application upgrade

特定のアプリケーション バンドルをアップグレードするには、EXEC モードで application upgrade コマンドを使用します。

application upgrade application-bundle remote-repository-name

 
構文の説明

application

アプリケーションのインストールと管理のための application コマンド。

upgrade

リモート リポジトリ内の特定のアプリケーション バンドルをアップグレードします。

application-bundle

アプリケーション名。255 文字までの英数字で指定します。

remote-repository-name

リモート リポジトリ名。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーション バンドルをアップグレードし、アプリケーション設定データを保存します。

アプリケーションを別途アップグレードしている間に、 application upgrade コマンドを実行すると、次の警告メッセージが表示されます。

An existing application install, remove, or upgrade is in progress. Try again shortly.

注意 アップグレード中は、backup または restore コマンドを実行しないでください。このアクションを実行すると、データベースが破損する可能性があります。


) このアプリケーション アップグレード コマンドを使用して新しいリリースにアップグレードする前に、その新しいリリースに付随するリリース ノートのアップグレード手順を参照する必要があります。リリース ノートには、新しいリリースにアップグレードするために更新された重要な手順が含まれており、それに従う必要があります。


/admin# application upgrade cda-appbundle-1.1.0.362.i386.tar.gz http
Save the current ADE-OS running configuration? (yes/no) [yes]? yes
Generating configuration...
Saved the ADE-OS running configuration to startup successfully
Initiating Application Upgrade...
Stopping CDA application before upgrade...
Running CDA Database upgrade...
Upgrading CDA Database schema...
CDA Database schema upgrade completed.
 
Application upgrade successful
/admin#

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示します。

backup

Cisco CDA コンフィギュレーション データのバックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存するには、EXEC モードで backup コマンドを実行します。Cisco ADE OS データを含めず、Cisco CDA アプリケーション データのみのバックアップを実行するには、 application コマンドを使用します。


) EXEC モードでこの backup コマンドを使用する前に、実行コンフィギュレーションをネットワーク サーバなどの安全な場所にコピーするか、CDA サーバのスタートアップ コンフィギュレーションとして保存する必要があります。Cisco CDA アプリケーションをバックアップおよびシステム ログから復元またはトラブルシューティングするときに、このスタートアップ コンフィギュレーションを使用できます。実行コンフィギュレーションからスタートアップ コンフィギュレーションへのコピーの詳細については、「copy」を参照してください。


backup backup-name repository repository-name application application-name

 
構文の説明

backup

Cisco CDA と Cisco ADE OS のバックアップを実行し、バックアップをリポジトリに格納するコマンド。

backup-name

バックアップ ファイルの名前。100 文字までの英数字で指定します。

repository

リポジトリ コマンド。

repository-name

ファイルをバックアップする場所。80 文字までの英数字で指定します。

application

application コマンド(Cisco ODE OS システム データを除く、アプリケーションのみのバックアップ)。

application-name

アプリケーション名。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

Cisco CDA および Cisco ADE OS データのバックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

Cisco ADE OS データを含めず、Cisco CDA アプリケーション データのみのバックアップを実行するには、 application コマンドを使用します。

例 1

/admin# backup mybackup repository myrepository
% Creating backup with timestamped filename: backup-111125-1252.tar.gpg
/admin#

例 2

/admin# backup mybackup repository myrepository application cda
% Creating backup with timestamped filename: backup-111125-1235.tar.gpg
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup-logs

システム ログをバックアップします。

delete

Cisco CDA サーバ上のファイルを削除します。

dir

Cisco CDA サーバ上のファイルを一覧表示します。

reload

システムをリブートします。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

show repository

特定のリポジトリにある使用可能なバックアップ ファイルを表示します。

backup-logs

システム ログをバックアップするには、EXEC モードで backup-logs コマンドを使用します。

backup-logs backup-name repository repository-name

 
構文の説明

backup-logs

システム ログおよびアプリケーション ログをリポジトリにバックアップするコマンド。

backup-name

バックアップする 1 つまたは複数のファイルの名前。100 文字までの英数字で指定します。

repository

リポジトリ コマンド。

repository-name

ファイルをバックアップする場所。80 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

暗号化された(ハッシュ)パスワードまたは暗号化されていないプレーン テキスト パスワード付きでシステム ログをバックアップします。

/admin# backup-logs mybackup repository myrepository encryption-key plain Lab12345
% Creating log backup with timestamped filename: mybackup-111125-1117.tar.gpg
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

show repository

特定のリポジトリにある使用可能なバックアップ ファイルを表示します。

clock

システム クロックを設定するには、EXEC モードで clock コマンドを使用します。

clock set [ month day hh:min:ss yyyy ]

 
構文の説明

clock set

システム クロックを設定するコマンド。

month

現在の月の名前。3 文字までの英字で指定します。たとえば、January は Jan と指定します。

day

現在の日(日付)。有効な値は 0 ~ 31 の範囲です。2 桁までの数値で指定します。

hh:mm:ss

現在の時間(24 時間形式)、分、および秒。

yyyy

現在の年(短縮表記しない)

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

システム クロックを設定します。変更を有効にするためには、クロックをリセットした後、Cisco CDA サーバを再起動する必要があります。(NTP が設定された)通常の状況では、このコマンドを使用してシステム クロックを手動で設定する理由はありません。


警告 Cisco CDA アプライアンス上のシステム時刻を変更すると、Cisco CDA アプリケーションが導入環境で使用できなくなります。



) インストール時に正しいシステム時刻が設定されるようにするため、セットアップ ウィザードは、NTP サーバの入力を要求して同期を試みます。システム時刻を常に正確に維持するため、セットアップ中は設定された NTP サーバに常時接続できるようにしておく必要があります。これは、電源障害や CMOS バッテリ障害のために BIOS 時刻が不正確となり、その結果としてリブート時に ADE-OS システム時刻が正しくなくなる可能性がある場合に、特に重要です。


/admin# clock set May 5 18:07:20 2010
/admin# show clock
Thu May 5 18:07:26 UTC 2010
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show clock

システム ソフトウェア クロックに設定されている日付と時刻を表示します。

configure

コンフィギュレーション モードに入るには、EXEC モードで configure コマンドを使用します。このコマンドで replace オプションを使用すると、リモート設定がシステムにコピーされ、既存の設定が上書きされます。

configure terminal

 
構文の説明

configure

コンフィギュレーション モードを開始するコマンド。

terminal

コンフィギュレーション コマンドを端末から実行します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、コンフィギュレーション モードを開始する場合に使用します。このモードのコマンドは、(Enter を押して)入力するとすぐに、実行コンフィギュレーション ファイルへの書き込みを行います。

コンフィギュレーション モードを終了して EXEC モードに戻るには、 end または exit と入力するか、Ctrl+z を押します。

コンフィギュレーションに行った変更内容を表示するには、EXEC モードで show running-config コマンドを使用します。

例 1

/admin# configure
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
/admin(config)#

例 2

/admin# configure terminal
Enter configuration commands, one per lineAug.nd with CNTL/Z.
/admin(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

show startup-config

スタートアップ コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

copy

ファイルをコピー元からコピー先にコピーするには、EXEC モードで copy コマンドを使用します。Cisco CDA で copy コマンドを実行すると、コンフィギュレーション(実行コンフィギュレーションまたはスタートアップ コンフィギュレーション)がコピーされます。

実行コンフィギュレーション

Cisco CDA のアクティブなコンフィギュレーションでは、そのコンフィギュレーション自体が Cisco CDA RAM に保存されます。入力するすべてのコンフィギュレーション コマンドは、実行コンフィギュレーションに含まれます。Cisco CDA サーバをリブートすると、実行コンフィギュレーションが失われます。加えた変更を保存する場合は、実行コンフィギュレーションをネットワーク サーバなどの安全な場所にコピーするか、Cisco CDA サーバのスタートアップ コンフィギュレーションとして保存する必要があります。

スタートアップ コンフィギュレーション

スタートアップ コンフィギュレーションは直接編集できません。入力するすべてのコマンドは、実行コンフィギュレーションに保存され、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーすることができます。

つまり、Cisco CDA サーバをブートすると、スタートアップ コンフィギュレーションが最初の実行コンフィギュレーションとなります。コンフィギュレーションを変更すると、実行コンフィギュレーションは更新されますがスタートアップ コンフィギュレーションは変更されないため、2 つのコンフィギュレーションに差異が生じます。変更を永続的なものにするには、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーする必要があります。

次のコマンドラインは、使用可能な copy コマンド シナリオの一部を示しています。

copy running-config startup-config :実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

copy run start :スタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに置き換えます。


) 実行コンフィギュレーションを保存しない場合、次回 Cisco CDA サーバをリブートしたときに、コンフィギュレーションに加えた変更がすべて失われます。現在のコンフィギュレーションが正しいことが確認できたら、copy run start コマンドを使用して、コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。


copy startup-config running-config :スタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションにコピーします。

copy start run :スタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションにマージします。

copy [ protocol :// hostname / location ] startup-config:リモート ファイルをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーしますが、マージはしません。

copy [ protocol :// hostname / location ] running-config:リモート ファイルを実行コンフィギュレーションにコピーしてマージします。

copy startup-config [ protocol :// hostname / location ] :スタートアップ コンフィギュレーションをリモート システムにコピーします。

copy running-config [ protocol :// hostname / location ] :実行コンフィギュレーションをリモート システムにコピーします。

copy logs [ protocol :// hostname / location ]:システムのログ ファイルを別の場所にコピーします。


copy コマンドは、ローカル ディスクに対してだけサポートされており、リポジトリに対してはサポートされていません。


 
構文の説明

copy

項目をコピーするコマンド。

running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルを表します。

startup-config

初期化(スタートアップ)時に使用されたコンフィギュレーション ファイルを表します。

protocol

プロトコル キーワードのオプションについては、 表 4-2 を参照してください。

hostname

コピー先のホスト名。

location

コピー先の場所。

logs

システムのログ ファイル。

all

すべての Cisco CDA ログ ファイルをシステムから別の場所にコピーします。すべてのログは、 cdalogs.tar.gz としてパッケージ化され、リモート ホストの指定されたディレクトリに転送されます。

filename

単一の Cisco CDA ログ ファイルをコピーし、そのファイルをリモート ホストにある指定されたディレクトリに、元の名前で転送します。

log_filename

show logs コマンドによって表示される Cisco CDA ログ ファイルの名前(255 文字以内)。

mgmt

Cisco CDA 管理デバッグ ログと Tomcat ログをシステムからコピーし、mgmtlogs.tar.gz としてバンドルしたうえで、リモート ホスト上の指定されたディレクトリに転送します。

runtime

Cisco CDA ランタイム デバッグ ログをシステムからコピーし、runtimelogs.tar.gz としてバンドルしたうえで、リモート ホスト上の指定されたディレクトリに転送します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

copy コマンドの基本的な機能として、1 つの場所から別の場所に、ファイル(システム イメージやコンフィギュレーション ファイルなど)をコピーできます。指定したファイルのコピー元およびコピー先には、Cisco CDA ファイル システムを使用して、サポートされているローカルまたはリモート ファイルの場所を指定できます。使用されているファイル システム(ローカル メモリ ソースまたはリモート システム)によって、コマンドで使用される構文が決定されます。

必要なすべてのコピー元とコピー先の情報、および使用するユーザ名とパスワードをコマンドラインに入力できます。または、 copy コマンドを入力して、不足情報がある場合にサーバにプロンプトを表示させることができます。


ワンポイント アドバイス エイリアスを使用すると、入力を省力化できます。たとえば、copy run startcopy running-config startup-config コマンドの省略形)と入力することができます。


コピー プロセスが完全に完了するまでには、数分間かかることがあります。これは、使用しているプロトコルやネットワークによって異なります。

ファイル転送には、ディレクトリに対する相対ファイル名を使用します。

その場合、標準の FTP または SCP エラー メッセージが発生することがあります。

 

表 4-2 プロトコル プレフィックスのキーワード

キーワード
コピー元またはコピー先

ftp

FTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。このエイリアスの構文:

ftp: [[[ // username [ : password ] @ ] location ] / directory ] / filename

scp

SCP ネットワーク サーバの発信元または送信先の URL。このエイリアスの構文:

scp: [[[ // username [ : password ] @ ] location ] / directory ] / filename

sftp

SFTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。このエイリアスの構文:

sftp: [[ // location ] / directory ] / filename

tftp

TFTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。このエイリアスの構文:

tftp: [[ // location ] / directory ] / filename

例 1

/admin# copy run start
Generating configuration...
/admin#

例 2

/admin# copy running-config startup-config
Generating configuration...
/admin#

例 3

/admin# copy start run
/admin#

例 4

/admin# copy startup-config running-config
/admin#

例 5

/admin# copy logs disk:/
Collecting logs...
/admin#

例 6

/admin# copy disk://mybackup-100805-1910.tar.gz ftp://myftpserver/mydir
Username:
Password:

/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

Cisco CDA インスタンスを起動または停止します。

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

delete

Cisco CDA サーバ上のファイルを削除します。

dir

Cisco CDA サーバ上のファイルを一覧表示します。

reload

システムをリブートします。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

show application

アプリケーション ステータスとバージョン情報を表示します。

show version

システムのソフトウェア バージョンについての情報を表示します。

debug

コマンドの状況に対するエラーまたはイベントを表示するには、EXEC モードで、 debug コマンドを使用します。

debug { all | application | backup-restore | cdp | config | icmp | copy | locks | logging | snmp | system | transfer | user | utils }

 
構文の説明

debug

Cisco CDA サーバのさまざまなエラーを識別するコマンド。

all

すべてのデバッグをイネーブルにします。

application

アプリケーション ファイル。

all:すべてのアプリケーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

install:アプリケーションのインストールのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

operation:アプリケーション操作のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

uninstall:アプリケーションのアンインストールのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

backup-restore

ファイルをバックアップおよび復元します。

all:バックアップおよび復元で、すべてのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

backup:バックアップおよび復元で、バックアップのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

backup-logs:バックアップおよび復元で、バックアップ ログのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

history:バックアップおよび復元で、履歴のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

restore:バックアップおよび復元で、復元のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

cdp

Cisco Discovery Protocol コンフィギュレーション ファイル。

all :すべての Cisco Discovery Protocol コンフィギュレーション デバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

config :Cisco Discovery Protocol のコンフィギュレーション デバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

infra :Cisco Discovery Protocol のインフラストラクチャ デバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

config

コンフィギュレーション ファイル。

all:すべてのコンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

backup :バックアップ コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

clock :クロック コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

infra:コンフィギュレーション インフラストラクチャのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

kron :コマンド スケジューラ コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

network :ネットワーク コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

repository:リポジトリ コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

service :サービス コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

icmp

インターネット制御メッセージ プロトコル(ICMP)のエコー応答コンフィギュレーション。

all :ICMP エコー応答コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

copy

コピー コマンド。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

locks

リソース ロッキング。

all:すべてのリソース ロッキングのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

file:ファイル ロッキングのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

logging

ロギング コンフィギュレーション ファイル。

all:すべてのロギング コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

snmp

SNMP コンフィギュレーション ファイル。

all:すべての SNMP コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

system

システム ファイル。

all:すべてのシステム ファイルのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

id:システム ID のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

info:システム情報のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

init:システムの初期化のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

transfer

ファイル転送。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

user

ユーザ管理。

all:すべてのユーザ管理のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

password-policy:パスワードポリシーのユーザ管理のデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

utils

ユーティリティ コンフィギュレーション ファイル。

all:すべてのユーティリティ コンフィギュレーションのデバッグ出力をイネーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

セットアップ エラーやコンフィギュレーション エラーなど、Cisco CDA サーバ内のさまざまなエラーを識別するには、 debug コマンドを使用します。

/admin# debug all
/admin# mkdir disk:/1
/admin# 6 [15347]: utils: vsh_root_stubs.c[2742] [admin]: mkdir operation success
 
/admin# rmdir disk:/1
6 [15351]: utils: vsh_root_stubs.c[2601] [admin]: Invoked Remove Directory disk:/1 command
6 [15351]: utils: vsh_root_stubs.c[2663] [admin]: Remove Directory operation success
/admin#
 
/admin# undebug all
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

undebug

さまざまなコマンドの状況で、 debug コマンドの出力(エラーまたはイベントの表示)をディセーブルにします。

delete

Cisco CDA サーバからファイルを削除するには、EXEC モードで delete コマンドを使用します。この機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

delete filename [ disk:/path ]

 
構文の説明

delete

Cisco CDA からファイルを削除するコマンド。

filename

ファイル名。80 文字までの英数字で指定します。

disk:/path

場所。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

コンフィギュレーション ファイルまたはイメージを削除しようとすると、削除を確認するためのプロンプトが表示されます。また、最新の有効なシステム イメージを削除しようとした場合も、削除を確認するためのプロンプトが表示されます。

/admin# delete disk:/hs_err_pid19962.log
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

dir

Cisco CDA サーバ上のすべてのファイルを一覧表示します。

dir

Cisco CDA サーバ上のファイルを一覧表示するには、EXEC モードで dir コマンドを使用します。この機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

dir [ word ] [ recursive ]

 
構文の説明

dir

ローカル システム上のファイルを一覧表示するコマンド。

word

ディレクトリ名。80 文字までの英数字で指定します。ディレクトリ名の前には disk:/ を指定する必要があります。

recursive

ローカル ディレクトリまたはファイル名を再帰的に一覧表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# dir
 
Directory of disk:/
 
2034113 Aug 05 2010 19:58:39 ADElogs.tar.gz
4096 Jun 10 2010 02:34:03 activemq-data/
4096 Aug 04 2010 23:14:53 logs/
16384 Jun 09 2010 02:59:34 lost+found/
2996022 Aug 05 2010 19:11:16 mybackup-100805-1910.tar.gz
4096 Aug 04 2010 23:15:20 target/
4096 Aug 05 2010 12:25:55 temp/
 
Usage for disk: filesystem
8076189696 bytes total used
6371618816 bytes free
15234142208 bytes available
/admin#

例 2

/admin# dir disk:/logs
 
0 Aug 05 2010 11:53:52 usermgmt.log
 
Usage for disk: filesystem
8076189696 bytes total used
6371618816 bytes free
15234142208 bytes available
/admin#

例 3

/admin# dir recursive
 
Directory of disk:/
 
2034113 Aug 05 2010 19:58:39 ADElogs.tar.gz
2996022 Aug 05 2010 19:11:16 mybackup-100805-1910.tar.gz
4096 Aug 04 2010 23:14:53 logs/
4096 Aug 05 2010 12:25:55 temp/
4096 Jun 10 2010 02:34:03 activemq-data/
4096 Aug 04 2010 23:15:20 target/
16384 Jun 09 2010 02:59:34 lost+found/
 
Directory of disk:/logs
 
0 Aug 05 2010 11:53:52 usermgmt.log
 
Directory of disk:/temp
 
281 Aug 05 2010 19:12:45 RoleBundles.xml
6631 Aug 05 2010 19:12:34 PipDetails.xml
69 Aug 05 2010 19:12:45 GroupRoles.xml
231 Aug 05 2010 19:12:34 ApplicationGroupTypes.xml
544145 Aug 05 2010 19:12:35 ResourceTypes.xml
45231 Aug 05 2010 19:12:45 UserTypes.xml
715 Aug 05 2010 19:12:34 ApplicationGroups.xml
261 Aug 05 2010 19:12:34 ApplicationTypes.xml
1010 Aug 05 2010 19:12:34 Pdps.xml
1043657 Aug 05 2010 19:12:44 Groups.xml
281003 Aug 05 2010 19:12:38 Resources.xml
69 Aug 05 2010 19:12:45 GroupUsers.xml
2662 Aug 05 2010 19:12:44 RoleTypes.xml
79 Aug 05 2010 19:12:34 UserStores.xml
4032 Aug 05 2010 19:12:38 GroupTypes.xml
1043 Aug 05 2010 19:12:34 Organization.xml
58377 Aug 05 2010 19:12:46 UserRoles.xml
300 Aug 05 2010 19:12:45 Contexts.xml
958 Aug 05 2010 19:12:34 Applications.xml
28010 Aug 05 2010 19:12:45 Roles.xml
122761 Aug 05 2010 19:12:45 Users.xml
 
Directory of disk:/activemq-data
 
4096 Jun 10 2010 02:34:03 localhost/
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost
 
0 Jun 10 2010 02:34:03 lock
4096 Jun 10 2010 02:34:03 journal/
4096 Jun 10 2010 02:34:03 kr-store/
4096 Jun 10 2010 02:34:03 tmp_storage/
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost/journal
 
33030144 Aug 06 2010 03:40:26 data-1
2088 Aug 06 2010 03:40:26 data-control
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost/kr-store
 
4096 Aug 06 2010 03:40:27 data/
4096 Aug 06 2010 03:40:26 state/
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost/kr-store/data
 
102 Aug 06 2010 03:40:27 index-container-roots
0 Aug 06 2010 03:40:27 lock
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost/kr-store/state
 
3073 Aug 06 2010 03:40:26 hash-index-store-state_state
51 Jul 20 2010 21:33:33 index-transactions-state
204 Aug 06 2010 03:40:26 index-store-state
306 Jun 10 2010 02:34:03 index-kaha
290 Jun 10 2010 02:34:03 data-kaha-1
71673 Aug 06 2010 03:40:26 data-store-state-1
0 Jun 10 2010 02:34:03 lock
 
Directory of disk:/activemq-data/localhost/tmp_storage
 
No files in directory
 
Directory of disk:/target
 
4096 Aug 04 2010 23:15:20 logs/
 
Directory of disk:/target/logs
 
0 Aug 04 2010 23:15:20 ProfilerPDP.log
2208 Aug 05 2010 11:54:26 ProfilerSensor.log
 
Directory of disk:/lost+found
 
No files in directory
 
Usage for disk: filesystem
8076189696 bytes total used
6371618816 bytes free
15234142208 bytes available
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

delete

Cisco CDA サーバ上のファイルを削除します。

exit

Cisco CDA サーバからログアウトさせることで、アクティブな端末セッションを終了するか、コンフィギュレーション モードから 1 つ上のモード レベルに移行するには、EXEC モードで exit コマンドを使用します。

exit

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

EXEC モードで exit コマンドを使用して、(Cisco CDA サーバをログアウトすることで)アクティブなセッションを終了するか、コンフィギュレーション モードから上のモードに移行します。

/admin# exit
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

end

コンフィギュレーション モードを終了します。

exit

コンフィギュレーション モードまたは EXEC モードを終了します。

Ctrl-z

コンフィギュレーション モードを終了します。

forceout

ユーザを Cisco CDA サーバからログアウトさせることで、アクティブな端末セッションを強制的に終了させるには、EXEC モードで forceout コマンドを使用します。

forceout username

 
構文の説明

forceout

特定のシステム ユーザのすべてのセッションを強制的にログアウトするコマンド。

username

ユーザの名前。31 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

EXEC モードで forceout コマンドを使用して、ユーザのアクティブなセッションを強制的に終了させます。

/admin# forceout user1
/admin#

halt

システムをシャットダウンしてシステムの電源を切るには、EXEC モードで halt コマンドを使用します。

halt

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

halt コマンドを実行する前に、Cisco CDA が、バックアップ、復元、インストール、アップグレード、または削除操作を実行中でないことを確認します。Cisco CDA がこれらのいずれかの操作を行っている間に halt コマンドを実行すると、次のいずれかの警告メッセージが表示されます。

WARNING: A backup or restore is currently in progress! Continue with halt?
 
WARNING: An install/upgrade/remove is currently in progress! Continue with halt?
 

これらのいずれかの警告が表示された場合、システムを強制終了するには Yes と入力し、強制終了をキャンセルするには No と入力します。

halt コマンドを使用したとき、または表示された警告メッセージに対して Yes と入力したときにプロセスが実行されていない場合には、Cisco CDA から次のオプションに対する応答を要求されます。

Do you want to save the current configuration?
 

Yes と入力して、既存の Cisco ACS コンフィギュレーションを保存します。Cisco CDA に次のメッセージが表示されます。

Saved the running configuration to startup successfully

/admin# halt
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

reload

システムをリブートします。

help

Cisco CDA サーバの対話型のヘルプ システムについての説明を表示するには、EXEC モードで help コマンドを使用します。

help

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

すべてのコンフィギュレーション モード。

 
使用上のガイドライン

help コマンドを実行すると、状況依存ヘルプ システムの簡単な説明が表示されます。

特定のコマンド モードで使用可能なすべてのコマンドを一覧表示するには、システム プロンプトで疑問符(?)を入力します。

特定の文字列で始まるコマンド リストを取得するには、省略形のコマンド エントリの直後に、疑問符(?)を入力します。このヘルプの形式は、入力された省略形で始まるキーワードまたは引数だけ一覧表示するので、ワード ヘルプと呼ばれます。

コマンドに関連付けられているキーワードおよび引数を一覧表示するには、コマンドラインで、キーワードまたは引数の代わりに疑問符(?)を入力します。このヘルプの形式は、すでに入力したコマンドやキーワード、および引数に基づいて適用されるキーワードまたは引数を一覧表示するので、コマンド構文ヘルプと呼ばれます。

/admin# help
Help may be requested at any point in a command by entering
a question mark '?'. If nothing matches, the help list will
be empty and you must backup until entering a '?' shows the
available options.
Two styles of help are provided:
1. Full help is available when you are ready to enter a
command argument (e.g. 'show?') and describes each possible
argument.
2. Partial help is provided when an abbreviated argument is entered
and you want to know what arguments match the input
(e.g. 'show pr?'.)
 
/admin#

mkdir

Cisco CDA サーバに新しいディレクトリを作成するには、EXEC モードで mkdir コマンドを使用します。

mkdir directory-name [ disk:/path ]

 
構文の説明

mkdir

ディレクトリを作成するコマンド。

directory-name

作成するディレクトリの名前。80 文字までの英数字で指定します。

disk:/path

ディレクトリ名には disk:/path の形式を使用します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

ディレクトリ名には disk :/ path の形式を使用します。そうでなければ、 disk :/ path の指定が必要であることを示すエラーが表示されます。

/admin# mkdir disk:/test
/admin# dir
 
Directory of disk:/
 
4096 May 06 2010 13:34:49 activemq-data/
4096 May 06 2010 13:40:59 logs/
16384 Mar 01 2010 16:07:27 lost+found/
4096 May 06 2010 13:42:53 target/
4096 May 07 2010 12:26:04 test/
 
Usage for disk: filesystem
181067776 bytes total used
19084521472 bytes free
20314165248 bytes available
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

dir

CDA サーバ上のファイルを一覧表示します。

rmdir

既存のディレクトリを削除します。

nslookup

Cisco CDA サーバにあるリモート システムのホスト名を検索するには、EXEC モードで nslookup コマンドを使用します。

nslookup word

 
構文の説明

nslookup

リモート システムの IP アドレスまたはホスト名を検索するコマンド。

word

リモート システムの IPv4 アドレスまたはホスト名。64 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# nslookup 1.2.3.4
Trying "4.3.2.1.in-addr.arpa"
Received 127 bytes from 171.70.168.183#53 in 1 ms
Trying "4.3.2.1.in-addr.arpa"
Host 4.3.2.1.in-addr.arpa. not found: 3(NXDOMAIN)
Received 127 bytes from 171.70.168.183#53 in 1 ms
 
/admin#

例 2

/admin# nslookup 209.165.200.225
Trying "225.200.165.209.in-addr.arpa"
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 65283
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 1, AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 0
 
;; QUESTION SECTION:
;225.200.165.209.in-addr.arpa. IN PTR
 
;; ANSWER SECTION:
225.200.165.209.in-addr.arpa. 86400 IN PTR 209-165-200-225.got.net.
 
;; AUTHORITY SECTION:
200.165.209.in-addr.arpa. 86400 IN NS ns1.got.net.
200.165.209.in-addr.arpa. 86400 IN NS ns2.got.net.
 
Received 119 bytes from 171.70.168.183#53 in 28 ms
 
/admin#

patch install

patch install コマンドは、CLI から patch install コマンドを実行する特定のノード上でのみアプリケーションのパッチ バンドルをインストールします。

アプリケーションのパッチ バンドルをインストールするには、EXEC モードで patch コマンドを使用します。

patch install patch-bundle repository

 
構文の説明

patch

このコマンドは、システム パッチまたはアプリケーション パッチをインストールします。

install

アプリケーションの特定のパッチ バンドルをインストールするコマンド。

patch-bundle

パッチ バンドル ファイル名。255 文字までの英数字で指定します。

repository

リポジトリ名。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーションの特定のパッチ バンドルをインストールします。

既存のパッチより古いバージョンのパッチをインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

% Patch to be installed is an older version than currently installed version.

) このパッチ インストール コマンドを使用してパッチをインストールする前に、そのパッチに付随するリリース ノートでパッチのインストール手順を参照する必要があります。リリース ノートには、そのパッチをインストールするために更新された重要な手順が含まれており、それに従う必要があります。


例 1

/admin# patch install cda-patchbundle-1.0.0.010.i386.tar.gz myrepository
Do you want to save the current configuration? (yes/no) [yes]? yes
Generating configuration...
Saved the ADE-OS running configuration to startup successfully
Initiating Application Patch installation...
 
Patch successfully installed
/admin#

例 2

/admin# patch install cda-patchbundle-1.0.0.010.i386.tar.gz myrepository
Do you want to save the current configuration? (yes/no) [yes]? no
Initiating Application Patch installation...
 
Patch successfully installed
/admin#

例 3

/admin# patch install cda-patchbundle-1.0.0.010.i386.tar.gz disk
Do you want to save the current configuration? (yes/no) [yes]? yes
Generating configuration...
Saved the running configuration to startup successfully
Initiating Application Patch installation...
% Patch to be installed is an older version than currently installed version.
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

patch remove

アプリケーションの特定のパッチ バンドル バージョンを削除するコマンド。

show version

現在ロードされているソフトウェアのバージョンに関する情報とともに、ハードウェア、およびデバイス情報を表示します。

patch remove

アプリケーションの特定のパッチ バンドル ジョンを削除するには、EXEC モードで patch コマンドを使用します。

patch remove word word

 
構文の説明

patch

このコマンドは、システム パッチまたはアプリケーション パッチをインストールします。

remove

アプリケーションの特定のパッチ バンドル バージョンを削除するコマンド。

word

パッチを削除するアプリケーションの名前。255 文字までの英数字で指定します。

word

削除するパッチのバージョン番号。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

アプリケーションの特定のパッチ バンドルを削除します。

インストールされていないパッチを削除しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

% Patch is not installed

) このパッチ削除コマンドを使用してパッチをロールバックする前に、そのパッチに付随するリリース ノートでパッチのロールバック手順を参照する必要があります。リリース ノートには、以前インストールされたパッチをロールバックするために更新された重要な手順が含まれており、それに従う必要があります。


例 1

/admin# patch remove cda 3
Continue with application patch uninstall? [y/n] y
Application patch successfully uninstalled
/admin#

例 2

/admin# patch remove cda 3
Continue with application patch uninstall? [y/n] y
% Patch is not installed
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

patch install

アプリケーションの特定のパッチ バンドルをインストールするコマンド。

show version

現在ロードされているソフトウェアのバージョンに関する情報とともに、ハードウェア、およびデバイス情報を表示します。

ping

リモート システムとの基本的な IPv4 ネットワークの接続性を診断するには、EXEC モードで ping コマンドを使用します。

ping { ip-address | hostname } [ df df ] [ packetsize packetsize ] [ pingcount pingcount ]

 
構文の説明

ping

リモート IP アドレスを ping するコマンド。

ip-address

PING を実行するシステムの IP アドレス。32 文字までの英数字で指定します。

hostname

PING を実行するシステムのホスト名。32 文字までの英数字で指定します。

df

パケット フラグメンテーションに関する指定。

df

パケット フラグメンテーションを禁止する場合は、値を 1 に設定し、ローカルにパケットをフラグメントする場合は 2 、DF を設定しない場合は 3 に設定します。

packetsize

PING パケットのサイズ。

packetsize

PING パケットのサイズを 0 ~ 65507 の範囲で指定します。

pingcount

PING エコー要求の数。

pingcount

PING エコー要求の数を 1 ~ 10 の範囲で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

ping コマンドは、エコー要求パケットをアドレスに送信して、応答を待ちます。PING 出力は、ホストへのパスの信頼性、パスの遅延、ホストに到達可能かどうかを評価するのに役立ちます。

/admin# ping 172.16.0.1 df 2 packetsize 10 pingcount 2
PING 172.16.0.1 (172.16.0.1) 10(38) bytes of data.
18 bytes from 172.16.0.1: icmp_seq=0 ttl=40 time=306 ms
18 bytes from 172.16.0.1: icmp_seq=1 ttl=40 time=300 ms
 
--- 172.16.0.1 ping statistics ---
2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 1001ms
rtt min/avg/max/mdev = 300.302/303.557/306.812/3.255 ms, pipe 2
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ping6

リモート IPv6 アドレスを ping します。

ping6

IPv4 の ping と同様に、EXEC モードで IPv6 の ping6 コマンドを使用します。

ping6 { ip-address | hostname } [ GigabitEthernet 0-3 ][ packetsize packetsize ] [ pingcount pingcount ]

 
構文の説明

ping

リモート IPv6 アドレスを ping するコマンド。

ip-address

PING を実行するシステムの IP アドレス。64 文字までの英数字で指定します。

hostname

PING を実行するシステムのホスト名。64 文字までの英数字で指定します。

GigabitEthernet

イーサネット インターフェイス。

0-3

イーサネット インターフェイスを選択します。

packetsize

PING パケットのサイズ。

packetsize

PING パケットのサイズを 0 ~ 65507 の範囲で指定します。

pingcount

PING エコー要求の数。

pingcount

PING エコー要求の数を 1 ~ 10 の範囲で指定します。

 
コマンド デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

IPv6 の ping6 コマンドは、エコー要求パケットをアドレスに送信して、応答を待ちます。PING 出力は、ホストへのパスの信頼性、パスの遅延、ホストに到達可能かどうかを評価するのに役立ちます。

IPv6 の ping6 コマンドは、既存の IPv4 の ping コマンドに類似しています。ping6 コマンドは、IPv4 ping のフラグメンテーション(IPv4 の df)オプションをサポートしませんが、オプションでインターフェイスを指定できます。インターフェイス オプションは、主にインターフェイスに固有のリンク ローカル アドレスで ping する場合に有効です。packetsize オプションと pingcount オプションは、IPv4 コマンドの場合と同様に機能します。

例 1

/admin# ping6 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05
PING 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05(3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05) from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05 eth0: 56 data bytes
64 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=0 ttl=64 time=0.599 ms
64 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.150 ms
64 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.070 ms
64 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=3 ttl=64 time=0.065 ms
 
--- 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05 ping statistics ---
4 packets transmitted, 4 received, 0% packet loss, time 3118ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.065/0.221/0.599/0.220 ms, pipe 2
 
/admin#

例 2

/admin# ping6 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05 GigabitEthernet 0 packetsize 10 pingcount 2
PING 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05(3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05) from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05 eth0: 10 data bytes
18 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=0 ttl=64 time=0.073 ms
18 bytes from 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.073 ms
 
--- 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05 ping statistics ---
2 packets transmitted, 2 received, 0% packet loss, time 1040ms
rtt min/avg/max/mdev = 0.073/0.073/0.073/0.000 ms, pipe 2
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ping

リモート IP アドレスを ping します。

reload

Cisco CDA オペレーティング システムをリロードするには、EXEC モードで reload コマンドを使用します。

reload

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

reload コマンドはシステムをリブートします。コンフィギュレーション情報をファイルに入力し、CLI で実行コンフィギュレーションを永続的なスタートアップ コンフィギュレーションに保存し、Web 管理ユーザ インターフェイス セッションのすべての設定を保存した後、 reload コマンドを使用します。

reload コマンドを実行する前に、Cisco CDA が、バックアップ、復元、インストール、アップグレード、または削除操作を実行中でないことを確認します。Cisco CDA がこれらのいずれかの操作を行っている間に reload コマンドを実行すると、次のいずれかの警告メッセージが表示されます。

WARNING: A backup or restore is currently in progress! Continue with reload?
 
WARNING: An install/upgrade/remove is currently in progress! Continue with reload?
 

これらのいずれかの警告が表示された場合、システムを強制終了するには Yes と入力し、強制終了をキャンセルするには No と入力します。

reload コマンドを使用したとき、または表示された警告メッセージに対して Yes と入力したときにプロセスが実行されていない場合には、Cisco CDA から次のオプションに対する応答を要求されます。

Do you want to save the current configuration?
 

Yes と入力して、既存の Cisco ACS コンフィギュレーションを保存します。Cisco CDA に次のメッセージが表示されます。

Saved the running configuration to startup successfully

/admin# reload
Do you want to save the current configuration? (yes/no) [yes]? yes
Generating configuration...
Saved the running configuration to startup successfully
Continue with reboot? [y/n] y
 
Broadcast message from root (pts/0) (Fri Aug 7 13:26:46 2010):
 
The system is going down for reboot NOW!
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

halt

システムをディセーブルにします。

restore

前回のバックアップを復元するには、EXEC モードで restore コマンドを使用します。復元操作では、Cisco CDA だけでなく、Cisco ADE OS 関連のデータも復元されます。Cisco CDA のみのアプリケーション データの以前のバックアップを復元するには、EXEC モードで application コマンドを restore コマンドに追加します。この機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

次のコマンドを使用して、Cisco CDA アプリケーションおよび Cisco ADE OS に関連するデータを復元します。

restore filename repository repository-name

次のコマンドを使用して、Cisco CDA アプリケーションにのみ関連するデータを復元します。

restore filename repository repository-name application application-name

 
構文の説明

restore

システムを復元するコマンド。

filename

リポジトリに存在するバックアップ ファイルのファイル名。120 文字までの英数字で指定します。

(注) ファイル名の後に、tar.gpg という拡張子を付ける必要があります(myfile.tar.gpg など)。

repository

repository コマンド。

repository-name

バックアップから復元するリポジトリの名前。

application

application コマンド。

application name

復元するアプリケーション データの名前。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

Cisco CDA で復元コマンドを使用すると、Cisco CDA サーバが自動的に再起動します。

データの復元時には、暗号キーはオプションです。暗号キーを提供していない以前のバックアップをサポートする場合、暗号キーなしで restore コマンドを使用できます。

/admin# restore mybackup-100818-1502.tar.gpg repository myrepository application cda
Restore may require a restart of application services. Continue? (yes/no) [yes] ? yes
Initiating restore. Please wait...
CDA application restore is in progress.
This process could take several minutes. Please wait...
Stopping CDA Watchdog...
Stopping CDA Application Server...
Stopping AD Context Manager...
Stopping AD Context Observer...
Stopping CDA Logger...
Starting CDA Watchdog...
Starting CDA Application Server...
Starting AD Context Manager...
Starting AD Context Observer...
Starting CDA Logger...
Note: CDA Processes are initializing. Use 'show application status cda'
CLI to verify all processes are in running state.
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

backup-logs

システム ログをバックアップします。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

show repository

特定のリポジトリにある使用可能なバックアップ ファイルを表示します。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

rmdir

既存のディレクトリを削除するには、EXEC モードで rmdir コマンドを使用します。

rmdir word

 
構文の説明

rmdir

既存のディレクトリを削除するコマンド。

word

ディレクトリ名。80 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# mkdir disk:/test
/admin# dir
 
Directory of disk:/
 
4096 May 06 2010 13:34:49 activemq-data/
4096 May 06 2010 13:40:59 logs/
16384 Mar 01 2010 16:07:27 lost+found/
4096 May 06 2010 13:42:53 target/
4096 May 07 2010 12:26:04 test/
 
Usage for disk: filesystem
181067776 bytes total used
19084521472 bytes free
20314165248 bytes available
/admin#
 
/admin# rmdir disk:/test
/admin# dir
 
Directory of disk:/
 
4096 May 06 2010 13:34:49 activemq-data/
4096 May 06 2010 13:40:59 logs/
16384 Mar 01 2010 16:07:27 lost+found/
4096 May 06 2010 13:42:53 target/
 
Usage for disk: filesystem
181063680 bytes total used
19084525568 bytes free
20314165248 bytes available
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

dir

Cisco CDA サーバ上のファイルを一覧表示します。

mkdir

新しいディレクトリを作成します。

show

実行システムの情報を表示するには、EXEC モードで show コマンドを使用します。 show コマンドは、Cisco CDA 設定の表示に使用する、最も便利なコマンドの 1 つです。

表 4-3 のコマンドを使用する場合は、たとえば show application status のように、 show コマンドの後にキーワードを指定する必要があります。一部の show コマンドでは、 show application version のように、キーワードの後に引数または変数を指定する必要があります。

すべての Cisco CDA show コマンドの詳細については、「show コマンド」を参照してください。

show keyword

 
構文の説明

表 4-3 では、 show コマンドの要約を示します。

 

表 4-3 show コマンドの要約

コマンド1
説明
application

(キーワードが必要)2

インストールされているアプリケーションに関する情報(ステータス情報やバージョン情報など)を表示します。

backup

(キーワードが必要)

バックアップに関する情報を表示します。

cdp

(キーワードが必要)

有効な Cisco Discovery Protocol インターフェイスに関する情報を表示します。

clock

システム クロックの曜日、日付、時刻、時間帯、および年を表示します。

cpu

CPU 情報を表示します。

disks

ディスクのファイル システム情報を表示します。

interface

Cisco ADE OS に設定されているすべてのインターフェイスについての統計情報を表示します。

logging

(キーワードが必要)

システムのロギング情報を表示します。

logins

(キーワードが必要)

システムのログイン履歴を表示します。

memory

実行中のすべてのプロセスによるメモリ使用量を表示します。

ntp

ネットワーク タイム プロトコル(NTP)のステータスを表示します。

ports

アクティブなポートを受信するすべてのプロセスを表示します。

process

Cisco CDA サーバのアクティブなプロセスに関する情報を表示します。

repository

(キーワードが必要)

特定リポジトリのファイルの内容を表示します。

restore

(キーワードが必要)

Cisco CDA サーバの復元履歴を表示します。

running-config

Cisco CDA サーバの現在の実行コンフィギュレーション ファイルの内容を表示します。

startup-config

Cisco CDA サーバのスタートアップ コンフィギュレーションの内容を表示します。

tech-support

問題を報告するときに、TAC に提供可能なシステム情報およびコンフィギュレーション情報を表示します。

terminal

現在の端末回線の端末コンフィギュレーション パラメータの設定に関する情報を表示します。

timezone

Cisco CDA サーバの時間帯を表示します。

timezones

Cisco CDA サーバで使用可能なすべての時間帯を表示します。

udi

Cisco CDA の Unique Device Identifier(UDI)に関する情報を表示します。

uptime

ログインしているシステムが起動してからの稼働時間を表示します。

users

現在ログインしているユーザの情報を表示します。

version

インストールされているアプリケーションのバージョンに関する情報を表示します。

1.この表にあるコマンドを使用する場合は、たとえば show application のように、show コマンドの後にキーワードを指定する必要があります。

2.一部の show コマンドでは、show application version のように、キーワードの後に引数または変数を指定する必要があります。この show コマンドは、システムにインストールされているアプリケーションのバージョンを表示します(「show application」 を参照)。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

すべての show コマンドは、機能するために少なくとも 1 つのキーワードが必要です。

/admin# show application
<name> <Description>
CDA Cisco Context Directory Agent
/admin#

ssh

リモート システムと暗号化されたセッションを開始するには、EXEC モードで ssh コマンドを使用します。

ssh [ ip-address | hostname ] username port [ number ] version [1 | 2] delete hostkey word

 
構文の説明

ssh

リモート システムとの暗号化されたセッションを開始するコマンド。

ip-address

リモート システムの IP アドレス。64 文字までの英数字で指定します。

hostname

リモート システムのホスト名。64 文字までの英数字で指定します。

username

SSH を介してログインしているユーザのユーザ名。

port [ number ]

(任意)リモート ホストのポート番号を示します。0 ~ 65,535 の範囲で指定します。デフォルトは 22 です。

version [1 | 2]

(任意)バージョン番号を示します。デフォルトは 2 です。

delete hostkey

特定のホストの SSH フィンガープリントを削除します。

word

リモート システムの IPv4 アドレスまたはホスト名。64 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

無効です。

 
コマンド モード

EXEC(Admin または Operator)

 
使用上のガイドライン

ssh コマンドは、システムから別のリモート システムまたはサーバに、安全な暗号化された接続を確立します。この接続は、接続が暗号化される点を除いて Telnet のアウトバウンド接続と同様の機能を提供します。SSH クライアントは、認証および暗号化により、非セキュアなネットワーク上でセキュアな通信ができます。

例 1

/admin# ssh cda1 admin
admin@cda1's password:
Last login: Wed Jul 11 05:53:20 2008 from cda.cisco.com
 
cda1/admin#
 

例 2

/admin# ssh delete host cda
/admin#

tech

選択したネットワーク インターフェイス上のトラフィックをダンプするには、EXEC モードで tech コマンドを使用します。

tech dumptcp <0-3> count <package count>

 
構文の説明

tech

TAC コマンド。

dumptcp

TCP パッケージをコンソールにダンプするコマンド。

0-3

ギガビット イーサネット インターフェイスの番号(0 から 3)。

count

最大パッケージ カウントを指定します。デフォルトは連続(無制限)です。

package count

1 ~ 10000 をサポートします。

 
デフォルト

無効です。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

tech dumptcp 出力に不良 UDP チェックサム警告が表示されても問題ない場合があります。 tech dumptcp コマンドは、イーサネット マイクロプロセッサを通して終了する前に、発信パケットを検査します。現在の大部分のイーサネット チップは、発信パケットのチェックサムを計算します。したがって、オペレーティング システム ソフトウェア スタックは計算を行いません。そのため、発信パケットに不良 UDP チェックサムが宣言されるのは一般的によく見られることです。

cd-pos-dev17/admin# tech dumptcp 0 count 30
Invoking tcpdump. Press Control-C to interrupt.
tcpdump: listening on eth0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 96 bytes
10:27:32.923319 IP (tos 0x10, ttl 64, id 1377, offset 0, flags [DF], proto: TCP (6), length: 92) 10.77.122.201.22 > 10.77.204.132.3142: P 165
9025089:1659025141(52) ack 793752673 win 12144
10:27:32.923613 IP (tos 0x10, ttl 64, id 1378, offset 0, flags [DF], proto: TCP (6), length: 156) 10.77.122.201.22 > 10.77.204.132.3142: P 52
:168(116) ack 1 win 12144
10:27:32.940203 IP (tos 0x0, ttl 55, id 12075, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 123) 72.163.128.140.53 > 10.77.122.201.43876:
13150 NXDomain* q: AAAA? cda-201.cisco.com. 0/1/0 ns: cisco.com. SOA[|domain]
10:27:32.952693 IP (tos 0x0, ttl 119, id 52324, offset 0, flags [DF], proto: TCP (6), length: 40) 10.77.204.132.3142 > 10.77.122.201.22: ., ck
sum 0x4ed3 (correct), 1:1(0) ack 168 win 64192
10:27:33.201646 IP (tos 0x0, ttl 64, id 39209, offset 0, flags [DF], proto: UDP (17), length: 63) 10.77.122.201.50340 > 72.163.128.140.53: [b
ad udp cksum b8a2!] 49140+ AAAA? cda-201.cisco.com. (35)
10:27:33.226571 IP (tos 0x0, ttl 55, id 26568, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 123) 72.163.128.140.53 > 10.77.122.201.50340:
49140 NXDomain* q: AAAA? cda-201.cisco.com. 0/1/0 ns: cisco.com. SOA[|domain]
10:27:33.415173 IP (tos 0x0, ttl 64, id 39423, offset 0, flags [DF], proto: UDP (17), length: 63) 10.77.122.201.56578 > 72.163.128.140.53: [b
ad udp cksum 8854!] 62918+ AAAA? cda-201.cisco.com. (35)
10:27:33.453429 IP (tos 0x0, ttl 55, id 12076, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 123) 72.163.128.140.53 > 10.77.122.201.56578:
62918 NXDomain* q: AAAA? cda-201.cisco.com. 0/1/0 ns: cisco.com. SOA[|domain]
10:27:33.579551 arp who-has 10.77.122.120 tell 10.77.122.250
10:27:33.741303 IP (tos 0x0, ttl 128, id 21433, offset 0, flags [DF], proto: UDP (17), length: 306) 0.0.0.0.68 > 255.255.255.255.67: BOOTP/DHC
P, Request from e4:1f:13:77:13:34, length: 278, xid:0x1377f72b, flags: [Broadcast] (0x8000)
Client Ethernet Address: e4:1f:13:77:13:34 [|bootp]
10:27:33.788119 IP (tos 0x0, ttl 64, id 39796, offset 0, flags [DF], proto: UDP (17), length: 63) 10.77.122.201.43779 > 72.163.128.140.53: [b
ad udp cksum 2ffc!] 32798+ AAAA? cda-201.cisco.com. (35)
10:27:33.812961 IP (tos 0x0, ttl 55, id 26569, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 123) 72.163.128.140.53 > 10.77.122.201.43779:
32798 NXDomain* q: AAAA? cda-201.cisco.com. 0/1/0 ns: cisco.com. SOA[|domain]
10:27:34.003769 IP (tos 0x0, ttl 64, id 40011, offset 0, flags [DF], proto: UDP (17), length: 63) 10.77.122.201.23267 > 72.163.128.140.53: [b
ad udp cksum 2e85!] 18240+ AAAA? cda-201.cisco.com. (35)
10:27:34.038636 IP (tos 0x0, ttl 55, id 26570, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 123) 72.163.128.140.53 > 10.77.122.201.23267:
18240 NXDomain* q: AAAA? cda-201.cisco.com. 0/1/0 ns: cisco.com. SOA[|domain]
10:27:34.579054 arp who-has 10.77.122.120 tell 10.77.122.250
10:27:34.927369 arp who-has 10.77.122.42 tell 10.77.122.40
10:27:35.727151 IP (tos 0x0, ttl 255, id 64860, offset 0, flags [none], proto: UDP (17), length: 317) 0.0.0.0.68 > 255.255.255.255.67: BOOTP/D
HCP, Request from 3c:df:1e:58:0f:c0, length: 289, xid:0x161504, flags: [Broadcast] (0x8000)
Client Ethernet Address: 3c:df:1e:58:0f:c0 [|bootp]
10:27:36.190658 CDPv2, ttl: 180s, checksum: 692 (unverified), length 384
Device-ID (0x01), length: 12 bytes: 'hyd04-lab-SW'[|cdp]
30 packets captured
30 packets received by filter
0 packets dropped by kernel
cda-201/admin#

telnet

Telnet をサポートしているホストにログインするには、Operator(ユーザ)または EXEC モードで telnet コマンドを使用します。

telnet [ ip-address | hostname ] port number

 
構文の説明

telnet

Telnet をサポートするホストにログインするコマンド。

ip-address

リモート システムの IP アドレス。64 文字までの英数字で指定します。

hostname

リモート システムのホスト名。64 文字までの英数字で指定します。

port number

(任意)リモート ホストのポート番号を示します。0 ~ 65,535 の範囲で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

Operator

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# telnet 172.16.0.11 port 23
cda.cisco.com login: admin
password:
Last login: Mon Jul 2 08:45:24 on ttyS0
/admin#
 

terminal length

現在のセッションでの現在の端末画面の行数を設定するには、EXEC モードで terminal length コマンドを使用します。

terminal length integer

 
構文の説明

terminal

端末行パラメータを設定するコマンド。

length

現在のセッションに対する現在の端末画面上の行数を設定するコマンド。

integer

画面の行数。0 ~ 511 行の範囲で指定します。0 を指定すると、出力画面間での一時停止がディセーブルになります。

 
デフォルト

24 行

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

システムは length の値を使用して、複数画面の出力時に一時停止するタイミングを決定します。

/admin# terminal length 0
/admin#
 

terminal session-timeout

すべてのセッションに対する無活動タイムアウトを設定するには、EXEC モードで terminal session-timeout コマンドを使用します。

terminal session-timeout minutes

 
構文の説明

terminal

端末行パラメータを設定するコマンド。

session-timeout

すべてのセッションの無活動タイムアウトを設定するコマンド。

minutes

無活動タイムアウトの分数を設定します。有効な範囲は、0 ~ 525,600 です。ゼロ(0)を指定するとタイムアウトがディセーブルになります。

 
デフォルト

30 分

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

terminal session-timeout コマンドをゼロに設定すると、タイムアウトが設定されません。

/admin# terminal session-timeout 40
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

terminal session-welcome

システムにログインするすべてのユーザに表示される初期メッセージをシステムに設定します。

terminal session-welcome

システムにログインするすべてのユーザに表示される初期メッセージをシステムに設定するには、EXEC モードで terminal session-welcome コマンドを使用します。

terminal session-welcome string

 
構文の説明

terminal

端末行パラメータを設定するコマンド。

session-welcome

システムにログインするすべてのユーザに表示される初期メッセージをシステムに設定するコマンド。

string

初期メッセージ。2,048 までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

2,048 文字までのメッセージを指定します。

/admin# terminal session-welcome Welcome
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

terminal session-timeout

すべてのセッションに対して、無活動タイムアウトを設定します。

terminal terminal-type

現在のセッションの現在の回線に接続される端末のタイプを指定するには、EXEC モードで terminal terminal-type コマンドを使用します。

terminal terminal-type type

 
構文の説明

terminal

端末行パラメータを設定するコマンド。

terminal-type

接続される端末のタイプを指定するコマンド。デフォルトの端末タイプは VT100 です。

type

端末の名前とタイプを定義し、そのサービスのタイプを提供するホストによる端末ネゴシエーションを許可します。80 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

VT100

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

デフォルトの VT100 と異なる場合、端末タイプを示します。

/admin# terminal terminal-type vt220
/admin#
 

traceroute

パケットが宛先のアドレスに送信されるときに実際に通るルートを検出するには、EXEC モードで traceroute コマンドを使用します。

traceroute [ ip-address | hostname ]

 
構文の説明

traceroute

宛先アドレスへのパケットのルートを検出するコマンド。

ip-address

リモート システムの IP アドレス。32 文字までの英数字で指定します。

hostname

リモート システムのホスト名。32 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# traceroute 172.16.0.11
traceroute to 172.16.0.11 (172.16.0.11), 30 hops max, 38 byte packets
1 172.16.0.11 0.067 ms 0.036 ms 0.032 ms
 
/admin#
 

undebug

デバッグ機能をディセーブルにするには、EXEC モードで undebug コマンドを使用します。

undebug { all | application | backup-restore | cdp | config | copy | icmp | locks | logging | snmp | system | transfer | user | utils }

 
構文の説明

undebug

Cisco CDA サーバのさまざまなエラーの識別をディセーブルにするコマンド。

all

すべてのデバッグをディセーブルにします。

application

アプリケーション ファイル。

all:すべてのアプリケーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

install:アプリケーションのインストールのデバッグ出力をディセーブルにします。

operation:アプリケーション操作のデバッグ出力をディセーブルにします。

uninstall:アプリケーションのアンインストールのデバッグ出力をディセーブルにします。

backup-restore

ファイルをバックアップおよび復元します。

all:バックアップおよび復元で、すべてのデバッグ出力をディセーブルにします。

backup:バックアップおよび復元で、バックアップのデバッグ出力をディセーブルにします。

backup-logs:バックアップおよび復元で、バックアップ ログのデバッグ出力をディセーブルにします。

history:バックアップおよび復元で、履歴のデバッグ出力をディセーブルにします。

restore:バックアップおよび復元で、復元のデバッグ出力をディセーブルにします。

cdp

Cisco Discovery Protocol コンフィギュレーション ファイル。

all :すべての Cisco Discovery Protocol コンフィギュレーション デバッグ出力をディセーブルにします。

config :Cisco Discovery Protocol のコンフィギュレーション デバッグ出力をディセーブルにします。

infra :Cisco Discovery Protocol のインフラストラクチャ デバッグ出力をディセーブルにします。

config

コンフィギュレーション ファイル。

all:すべてのコンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

backup :バックアップ コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

clock :クロック コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

infra:コンフィギュレーション インフラストラクチャのデバッグ出力をディセーブルにします。

kron :コマンド スケジューラ コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

network :ネットワーク コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

repository:リポジトリ コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

service :サービス コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

copy

コピー コマンド。

icmp

ICMP エコー応答のコンフィギュレーション。

all :ICMP エコー応答コンフィギュレーションのすべてのデバッグ出力をディセーブルにします。0 ~ 7 の間でレベルを設定します。0 は重大、7 はすべてです。

locks

リソース ロッキング。

all:すべてのリソース ロッキングのデバッグ出力をディセーブルにします。

file:ファイル ロッキングのデバッグ出力をディセーブルにします。

logging

ロギング コンフィギュレーション ファイル。

all:ロギング コンフィギュレーションのすべてのデバッグ出力をディセーブルにします。

snmp

SNMP コンフィギュレーション ファイル。

all:SNMP コンフィギュレーションのすべてのデバッグ出力をディセーブルにします。

system

システム ファイル。

all:すべてのシステム ファイルのデバッグ出力をディセーブルにします。

id:システム ID のデバッグ出力をディセーブルにします。

info:システム情報のデバッグ出力をディセーブルにします。

init:システムの初期化のデバッグ出力をディセーブルにします。

transfer

ファイル転送。

user

ユーザ管理。

all:すべてのユーザ管理のデバッグ出力をディセーブルにします。

password-policy:パスワードポリシーのユーザ管理のデバッグ出力をディセーブルにします。

utils

ユーティリティ コンフィギュレーション ファイル。

all:すべてのユーティリティ コンフィギュレーションのデバッグ出力をディセーブルにします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# undebug all
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

debug

コマンド状況のエラーまたはイベントを表示します。

write

Cisco CDA サーバのコンフィギュレーションをコピー、表示、または消去するには、適切な引数を指定して EXEC モードで write コマンドを使用します。

write { erase | memory | terminal }

 
構文の説明

write

実行システムの情報を書き込むためのコマンド。

erase

スタートアップ コンフィギュレーションを消去します。このオプションは、Cisco CDA では無効になっています。

memory

実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

terminal

実行コンフィギュレーションをコンソールにコピーします。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

Cisco CDA では、erase オプションでこの write コマンドを使用することは無効になっています。

erase オプションで write コマンドを使用すると、Cisco CDA に次のエラー メッセージが表示されます。

% Warning: 'write erase' functionality has been disabled by application: cda

例 1

/admin# write memory
Generating configuration...
/admin#

例 2

/admin# write terminal
 
Generating configuration...
!
hostname cda
!
ip domain-name cisco.com
!
interface GigabitEthernet 0
ip address 10.201.2.121 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
interface GigabitEthernet 1
shutdown
!
interface GigabitEthernet 2
shutdown
!
interface GigabitEthernet 3
shutdown
!
ip name-server 171.68.226.120
!
ip default-gateway 10.201.2.1
!
clock timezone UTC
!
ntp server clock.cisco.com
!
username admin password hash $1$6yQQaFXM$UBgbp7ggD1bG3kpExywwZ0 role admin
!
service sshd
!
repository myrepository
url disk:
user admin password hash 2b50ca94445f240f491e077b5f49fa0375942f38
!
password-policy
lower-case-required
upper-case-required
digit-required
no-username
disable-cisco-passwords
min-password-length 6
!
logging localhost
logging loglevel 6
!
cdp timer 60
cdp holdtime 180
cdp run GigabitEthernet 0
!
icmp echo on
!
 
/admin#

show コマンド

この項では、各 show コマンドを一覧表示し、使用方法の簡単な説明、コマンドの構文、使用上のガイドライン、および出力例を示します。

表 4-4 に、この項で説明する EXEC モードの show コマンドの一覧を示します。

 

show application

システムにインストールされているアプリケーション パッケージのアプリケーション情報を表示するには、EXEC モードで show application コマンドを使用します。

show application [ status | version [ app_name ]]

 
構文の説明

show application

Cisco CDA のアプリケーション情報を表示するコマンド。

status

インストールされているアプリケーションのステータスを表示します。

version

インストールされているアプリケーション(Cisco CDA)のアプリケーション バージョンを表示します。

app_name

インストールされているアプリケーションの名前。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数( 表 4-5 を参照)。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数( 表 4-5 を参照)。

 

表 4-5 Count または Last の出力修飾子変数

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show application
<name> <Description>
cda Cisco Context Directory Agent
 
/admin#

例 2

/admin# show application version cda
 
Cisco Context Directory Agent
---------------------------------------------
Version : 1.0.0.11
Build Date : Sun Apr 8 14:04:41 2012
Install Date : Sun Apr 8 14:11:45 2012
 
/admin#

例 3

/admin# show application status cda
 

CDA application server is running PID:2840

/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

application install

アプリケーションを設定します。

application install

アプリケーション バンドルをインストールします。

application reset-config

アプリケーションの設定を出荷時の初期状態にリセットします。

application reset-passwd

指定されたユーザのアプリケーションのパスワードをリセットします。

application remove

アプリケーションを削除またはアンインストールします。

application start

アプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

アプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

アプリケーション バンドルをアップグレードします。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示するには、EXEC モードで show backup history コマンドを使用します。

show backup history

 
構文の説明

show backup

Cisco CDA のバックアップ情報を表示するコマンド。

history

システム上のすべてのバックアップに関する履歴情報を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show backup history
Wed Aug 18 12:55:21 UTC 2010: backup logs logs-0718.tar.gz to repository fileserver007: success
Wed Aug 18 12:55:53 UTC 2010: backup full-0718.tar.gpg to repository fileserver007: success
/admin#

例 2

/admin# show backup history
backup history is empty
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

show repository

特定のリポジトリにある使用可能なバックアップ ファイルを表示します。

show cdp

イネーブルになっている Cisco Discovery Protocol インターフェイスに関する情報を表示するには、EXEC モードで show cdp コマンドを使用します。

show cdp { all | neighbors }

 
構文の説明

show cdp

Cisco Discovery Protocol の show コマンドを表示するためのコマンド。

all

有効なすべての Cisco Discovery Protocol インターフェイスを表示します。

neighbors

Cisco Discovery Protocol のネイバーを表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show cdp all
CDP protocol is enabled...
broadcasting interval is every 60 seconds.
time-to-live of cdp packets is 180 seconds.
 
CDP is enabled on port GigabitEthernet0.
/admin#

例 2

/admin# show cdp neighbors
CDP Neighbor : pmbu-ibf-sw-ins
Local Interface : GigabitEthernet0
Device Type : E-24TDWS-C3750
Port : GigabitEthernet1/0/17
Address : 192.168.100.254
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

cdp holdtime

受信デバイスがルータから受け取った Cisco Discovery Protocol パケットを廃棄するまでに、それを保持する時間を指定します。

cdp run

Cisco Discovery Protocol をイネーブルにします。

cdp timer

Cisco CDA サーバが Cisco Discovery Protocol アップデートを送信する頻度を指定します。

show clock

システム ソフトウェアの時計の曜日、月、日付、時間、時間帯、および年を表示するには、EXEC モードで show clock コマンドを使用します。

show clock

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show clock
Tue May 8 08:33:50 IDT 2012
/admin#

) 上の例の show clock の出力には、協定世界時(UTC)またはグリニッジ標準時(GMT)、英国時間、ズールー時間が含まれています(サンプルの時間帯については、A-84 ページと A-85 ページにある4-134-144-15 の各表を参照)。


 
関連コマンド

コマンド
説明

clock

表示用のシステム クロックを設定します。

show cpu

CPU 情報を表示するには、EXEC モードで show cpu コマンドを使用します。

show cpu [ statistics ] [|] [|]

 
構文の説明

show cpu

CPU 情報を表示するコマンド。

statistics

CPU 統計情報を表示します。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数( 表 4-6 を参照)。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数( 表 4-6 を参照)。

 

表 4-6 Count または Last の出力修飾子変数

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show cpu
 
processor : 0
model : Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz
speed(MHz): 1596.000
cache size: 2048 KB
 
processor : 1
model : Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz
speed(MHz): 1596.000
cache size: 2048 KB
 
/admin#

例 2

/admin# show cpu statistics
user time: 265175
kernel time: 166835
idle time: 5356204
i/o wait time: 162676
irq time: 4055
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show disks

すべてのディスクのシステム情報を表示します。

show memory

使用されているシステム メモリの量をシステム プロセス別に表示します。

show disks

ディスク ファイル システム情報を表示するには、EXEC モードで show disks コマンドを使用します。

show disks [|] [|]

 
構文の説明

show disks

ディスクとファイル システム情報を表示するコマンド。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数( 表 4-7 を参照)。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数( 表 4-7 を参照)。

 

表 4-7 Count または Last の出力修飾子変数

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

show disks コマンドは、ディスク ファイル システムを備えたプラットフォームでのみサポートされます。

/admin# show disks
 
temp. space 2% used (36460 of 1984044)
disk: 2% used (208816 of 14877060)
 
Internal filesystems:
all internal filesystems have sufficient free space
 
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cpu

CPU 情報を表示します。

show memory

使用されているシステム メモリの量をシステム プロセス別に表示します。

show icmp-status

インターネット制御メッセージ プロトコルのエコー応答のコンフィギュレーション情報を表示するには、EXEC モードで show icmp_status コマンドを使用します。

show icmp_status { > file | | }

 
構文の説明

show icmp_status

インターネット制御メッセージ プロトコルのエコー応答のコンフィギュレーション情報を表示するコマンド。

>

出力の方向。

file

標準出力(stdout)をリダイレクトするファイルの名前。

|

出力修飾子コマンド

begin :一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count :出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子コマンド( 表 4-8 を参照)。

end :一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude :一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include :一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子コマンド( 表 4-8 を参照)。

 

表 4-8 Count または Last の出力修飾子変数

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show icmp_status
icmp echo response is turned on
/admin#

例 2

/admin# show icmp_status
icmp echo response is turned off
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

icmp echo

インターネット制御メッセージ プロトコル(ICMP)のエコー要求を設定します。

show interface

IP に設定されているインターフェイスのユーザビリティ ステータスを表示するには、EXEC モードで show interface コマンドを使用します。

show interface [ GigabitEthernet ] |

 
構文の説明

show interface

インターフェイス情報を表示するコマンド。

GigabitEthernet

ギガビット イーサネット インターフェイスを表示します。<0-3> を入力します。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

show interface GigabitEthernet 0 出力のインターフェイスには、3 つの IPv6 アドレスがあります。最初のインターネット アドレス(3ffe で始まるアドレス)は、ステートレス自動設定を使用して取得されます。そのためには、IPv6 ルート アドバタイズメントを、そのサブネットでイネーブルにする必要があります。次のアドレス(fe80 で始まるアドレス)は、外部ホストからのスコープを持たないリンク ローカル アドレスです。IPv6 自動設定または DHCPv6 設定に関係なく、リンク ローカル アドレスは常に表示されます。最後のアドレス(2001 で始まるアドレス)は、IPv6 DHCP サーバから取得された結果です。

例 1

/admin# show interface
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:29:6A:88:C4
inet addr:172.23.90.113 Bcast:172.23.90.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: fe80::20c:29ff:fe6a:88c4/64 Scope:Link
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:48536 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:14152 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:6507290 (6.2 MiB) TX bytes:12443568 (11.8 MiB)
Interrupt:59 Base address:0x2000
 
lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
inet6 addr: ::1/128 Scope:Host
UP LOOPBACK RUNNING MTU:16436 Metric:1
RX packets:1195025 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:1195025 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:0
RX bytes:649425800 (619.3 MiB) TX bytes:649425800 (619.3 MiB)
 
sit0 Link encap:IPv6-in-IPv4
NOARP MTU:1480 Metric:1
RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:0
RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b)
/admin#

例 2

/admin# show interface GigabitEthernet 0
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:29:AF:DA:05
inet addr:172.23.90.116 Bcast:172.23.90.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Global
inet6 addr: fe80::20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Link
inet6 addr: 2001:558:ff10:870:8000:29ff:fe36:200/64 Scope:Global
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:77848 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:23131 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:10699801 (10.2 MiB) TX bytes:3448374 (3.2 MiB)
Interrupt:59 Base address:0x2000
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス タイプを設定して、インターフェイス コンフィギュレーション サブモードに入ります。

ipv6 address autoconfig

インターフェイスで IPv6 ステートレス自動設定をイネーブルにします。

ipv6 address dhcp

インターフェイスで IPv6 アドレス DHCP をイネーブルにします。

show inventory

Cisco CDA アプライアンス モデルやシリアル番号など、ハードウェア インベントリに関する情報を表示するには、EXEC モードで show inventory コマンドを使用します。

show inventory |

 
構文の説明

show inventory

ハードウェア インベントリ情報を表示するコマンド。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show inventory
 
NAME: "CSACS-1121-K9 chassis", DESCR: "CSACS-1121-K9 chassis"
PID: CSACS-1121-K9 , VID: V01 , SN: LAB11122278
Total RAM Memory: 4017680 kB
CPU Core Count: 2
CPU 0: Model Info: Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz
CPU 1: Model Info: Intel(R) Core(TM)2 CPU 6400 @ 2.13GHz
Hard Disk Count(*): 2
Disk 0: Device Name: /dev/sda
Disk 0: Capacity: 250.00 GB
Disk 0: Geometry: 255 heads 63 sectors/track 30401 cylinders
Disk 1: Device Name: /dev/sdb
Disk 1: Capacity: 250.00 GB
Disk 1: Geometry: 255 heads 63 sectors/track 30401 cylinders
NIC Count: 2
NIC 0: Device Name: eth0
NIC 0: HW Address: 00:15:17:29:68:A2
NIC 0: Driver Descr: Intel(R) PRO/1000 Network Driver
NIC 1: Device Name: eth1
NIC 1: HW Address: 00:15:17:29:68:A3
NIC 1: Driver Descr: Intel(R) PRO/1000 Network Driver
 
(*) Hard Disk Count may be Logical.
 
/admin#
 

show logging

システム ロギング(syslog)の状態および標準のシステム ロギング バッファの内容を表示するには、EXEC モードで show logging コマンドを使用します。

show logging { application [ application-name ]} { internal } { system } |

 
構文の説明

show logging

システム ロギング情報を表示するコマンド。

application

アプリケーション ログを表示します。

application-name :アプリケーション名。255 文字までの英数字で指定します。

tail:Tail システムの syslog メッセージ。

count:Tail の最終カウント メッセージ数。0 ~ 4,294,967,295 の範囲で指定します。

|:出力修飾子変数(下記を参照)。

internal

syslog のコンフィギュレーションを表示します。

system

システムの syslog を表示します。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、syslog エラーおよびイベント ロギングの状態を表示します。この状態には、ホスト アドレス、ロギングがイネーブルになっているロギングの宛先(コンソール、モニタ、バッファ、またはホスト)が含まれます。

例 1

/admin# show logging system
ADEOS Platform log:
-----------------
 
Apr 18 11:03:57 localhost debugd[1756]: [2170]: config:network: main.c[252] [setup]: Setup is complete
Apr 18 14:04:13 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[245] [setup]: Install initiated with bundle - cda.tar.gz, r
epo - SystemDefaultPkgRepos
Apr 18 14:04:13 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[259] [setup]: Stage area - /storeddata/Installing/.13347470
53
Apr 18 14:04:13 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[263] [setup]: Getting bundle to local machine
Apr 18 14:04:13 localhost debugd[1756]: [3005]: transfer: cars_xfer.c[58] [setup]: local copy in of cda.tar.gz requested
Apr 18 14:04:15 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[272] [setup]: Got bundle at - /storeddata/Installing/.13347
47053/cda.tar.gz
Apr 18 14:04:15 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[282] [setup]: Unbundling package cda.tar.gz
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[294] [setup]: Unbundling done. Verifying input parameters..
.
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[316] [setup]: Manifest file is at - /storeddata/Installing/
.1334747053/manifest.xml
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[326] [setup]: Manifest file appname - cda
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[389] [setup]: Manifest file pkgtype - CARS
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[401] [setup]: Verify dependency list -
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[413] [setup]: Verify app license -
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[423] [setup]: Verify app RPM's
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[431] [setup]: No of RPM's - 1
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[442] [setup]: Disk - 50
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[325] [setup]: Disk requested = 51200 KB
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[345] [setup]: More disk found Free = 211595264, req_disk = 51200
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[453] [setup]: Mem requested by app - 100
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[369] [setup]: Mem requested = 102400
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[384] [setup]: Found MemFree = MemFree: 1284664 kB
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[390] [setup]: Found MemFree value = 1284664
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[393] [setup]: Found Inactive = Inactive: 1361456 kB
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[399] [setup]: Found Inactive MemFree value = 1361456
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[409] [setup]: Sufficient mem found
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install ci_util.c[415] [setup]: Done checking memory...
Apr 18 14:04:22 localhost debugd[1756]: [3005]: application:install cars_install.c[475] [setup]: Verifying RPM's...
--More--
(press Spacebar to continue)

/admin#

例 2

/admin# show logging internal
 
log server: localhost
Global loglevel: 6
Status: Enabled
/admin#

例 3

/admin# show logging internal
 
log server: localhost
Global loglevel: 6
Status: Disabled
/admin#

show logins

システム ログインの状態を表示するには、EXEC モードで show logins コマンドを使用します。

show logins cli

 
構文の説明

show logins

システム ロギング履歴を表示するコマンド。

cli

cli ログイン履歴を一覧表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

cli キーワードを指定する必要があります。指定しない場合、エラーが発生します。

/admin# show logins cli
admin pts/1 10.77.203.182 Tue May 8 08:32 still logged in
admin pts/1 10.77.203.182 Mon May 7 14:05 - 14:58 (00:53)
admin pts/1 10.77.203.182 Mon May 7 12:23 - 13:29 (01:06)
root pts/0 64.103.124.254 Mon Apr 23 11:54 still logged in
root ttyS0 Thu Apr 19 17:57 still logged in
admin ttyS0 Thu Apr 19 17:57 - 17:57 (00:00)
admin ttyS0 Thu Apr 19 17:23 - 17:56 (00:32)
admin ttyS0 Thu Apr 19 18:28 - 15:59 (-2:-29)
admin ttyS0 Wed Apr 18 20:43 - 21:16 (00:32)
admin ttyS0 Wed Apr 18 14:58 - 15:28 (00:30)
 
wtmp begins Wed Apr 18 13:59:32 2012
 
/admin#

show memory

すべての実行プロセスのメモリ使用量を表示するには、EXEC モードで show memory コマンドを使用します。

show memory

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show memory
total memory: 1035164 kB
free memory: 27128 kB
cached: 358888 kB
swap-cached: 142164 kB
 
/admin#

show ntp

NTP 関連付けのステータスを表示するには、EXEC モードで show ntp コマンドを使用します。

show ntp

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

1

/admin# show ntp

Primary NTP : cd-acs-ntp.cisco.com

 

synchronised to NTP server (10.56.60.29) at stratum 3

time correct to within 64 ms

polling server every 1024 s

 

remote refid st t when poll reach delay offset jitter

==============================================================================

127.127.1.0 .LOCL. 10 l 5 64 377 0.000 0.000 0.001

*10.56.60.29 64.103.34.15 2 u 98 1024 377 0.001 0.205 0.054

 

 

Warning: Output results may conflict during periods of changing synchronization.

/admin#

2
/admin# show ntp
% no NTP servers configured
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp

最大 3 つの NTP サーバの NTP コンフィギュレーションを設定します。

ntp server

システムの NTP サーバを使用してソフトウェアのクロックを同期化します。

show ports

アクティブなポートで受信するすべてのプロセスに関する情報を表示するには、EXEC モードで show ports コマンドを使用します。

show ports [|] [|]

 
構文の説明

show ports

Cisco CDA のオープン ポートで受信するすべてのプロセスを表示するコマンド。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数( 表 4-9 を参照)。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数( 表 4-9 を参照)。

 

表 4-9 Count または Last の出力修飾子変数

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

|:出力修飾子変数。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

|:出力修飾子変数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

show ports コマンドを実行する場合、ポートがアクティブなセッションに関連付けられている必要があります。

/admin# show ports
Process : portmap (2560)
tcp: 0.0.0.0:111
udp: 0.0.0.0:111
Process : sshd (3312)
tcp: 0.0.0.0:22, :::22
Process : rpc.statd (2600)
tcp: 0.0.0.0:662
udp: 0.0.0.0:656, 0.0.0.0:659
Process : java (18838)
tcp: ::ffff:127.0.0.1:8005, :::8009, :::80, :::443, :::8092
Process : java (18811)
tcp: :::54826, :::8091
Process : java (18849)
tcp: :::8020, :::8090
udp: :::1812, :::1813, :::1645, :::1646, :::50672
Process : java (18787)
tcp: :::8093
Process : ntpd (4213)
udp: 192.168.100.156:123, 10.56.14.156:123, 127.0.0.1:123, 0.0.0.0:123, fe80::215:17ff:fe29:123, fd00:1234:5678:abcd:123, 2001:420:44ff:1
4:21:123, fe80::215:17ff:fe29:123, ::1:123, :::123
/admin#

show process

アクティブなプロセスに関する情報を表示するには、EXEC モードで show process コマンドを使用します。

show process |

 
構文の説明

show process

システム プロセスを表示するコマンド。

|

(任意)出力修飾子変数:

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

プロセスのフィールドの説明は、 表 4-10 を参照してください。

/admin# show process

USER PID TIME TT COMMAND

root 1 00:00:00 ? init

root 2 00:00:00 ? migration/0

root 3 00:00:00 ? ksoftirqd/0

root 4 00:00:00 ? watchdog/0

root 5 00:00:00 ? migration/1

root 6 00:00:01 ? ksoftirqd/1

root 7 00:00:00 ? watchdog/1

root 8 00:00:00 ? events/0

root 9 00:00:00 ? events/1

root 10 00:00:00 ? khelper

root 11 00:00:00 ? kthread

root 15 00:00:00 ? kblockd/0

root 16 00:00:01 ? kblockd/1

root 17 00:00:00 ? kacpid

root 113 00:00:00 ? cqueue/0

root 114 00:00:00 ? cqueue/1

root 117 00:00:00 ? khubd

root 119 00:00:00 ? kseriod

root 186 00:00:00 ? pdflush

root 187 00:00:02 ? pdflush

root 188 00:00:02 ? kswapd0

root 189 00:00:00 ? aio/0

root 190 00:00:00 ? aio/1

root 351 00:00:00 ? kpsmoused

root 382 00:00:00 ? ata/0

root 383 00:00:00 ? ata/1

root 384 00:00:00 ? ata_aux

root 388 00:00:00 ? scsi_eh_0

root 389 00:00:00 ? scsi_eh_1

root 396 00:00:00 ? kstriped

root 409 00:00:36 ? kjournald

root 436 00:00:00 ? kauditd

root 469 00:00:00 ? udevd

root 1011 00:00:00 ? kedac

--More--

/admin#

 

表 4-10 show process のフィールドの説明

フィールド
説明

USER

ログインしたユーザ

PID

プロセス ID

TIME

コマンドが最後に使用された時刻

TT

プロセスを制御している端末

COMMAND

使用されたプロセスまたはコマンドのタイプ

show repository

リポジトリのファイルの内容を表示するには、EXEC モードで show repository コマンドを使用します。

show repository repository-name

 
構文の説明

show repository

リポジトリの内容を表示するコマンド。

repository-name

内容を表示するリポジトリの名前。30 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show repository myrepository
back1.tar.gpg
back2.tar.gpg
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

show restore

復元履歴を表示するには、EXEC モードで show restore コマンドを使用します。

show restore { history }

 
構文の説明

show restore

復元情報を表示するコマンド。

history

復元履歴を表示します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show restore history
 
/admin#

例 2

/admin# show restore history
restore history is empty
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

restore

特定のリポジトリについて、ファイル内容のバックアップを復元します。

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入ります。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

show running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示するには、EXEC モードで show running-config コマンドを使用します。

show running-config

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

show running-config コマンドは、すべてのコンフィギュレーション情報を表示します。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show running-config
Generating configuration...
!
hostname pmbu-ibf-pip06
!
ip domain-name cisco.com
!
interface GigabitEthernet 0
ip address 192.168.100.156 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
interface GigabitEthernet 1
ip address 10.56.14.156 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
ip name-server 192.168.100.100 10.56.60.150
!
ip default-gateway 10.56.14.1
!
ip route 192.168.209.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.180.209.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.168.218.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.168.204.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
!
clock timezone Asia/Jerusalem
!
ntp server cd-acs-ntp.cisco.com
!
username admin password hash $1$00jG7EQh$gDjDJKlSZWx5ImaUEqZAO1 role admin
!
service sshd
!
repository rp
url ftp://10.56.61.75/ACS_AUTO_VMS/OLD-ACS.5.0.FCS/
user anonymous password hash 37f90f7eb86fb8e00895b133c6de3278ff545c54
repository tftp
url tftp://192.168.100.153
!
password-policy
lower-case-required
upper-case-required
digit-required
no-username
disable-cisco-passwords
min-password-length 6
!
logging localhost
logging loglevel 6
!
cdp timer 60
cdp holdtime 180
cdp run GigabitEthernet 0
!
icmp echo on
!
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

コンフィギュレーション モードに入ります。

show startup-config

スタートアップ コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

show startup-config

スタートアップ コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示するには、EXEC モードで show startup-config コマンドを使用します。

show startup-config

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

show startup-config コマンドは、すべてのスタートアップ コンフィギュレーション情報を表示します。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show startup-config
!
hostname pmbu-ibf-pip06
!
ip domain-name cisco.com
!
interface GigabitEthernet 0
ip address 192.168.100.156 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
interface GigabitEthernet 1
ip address 10.56.14.156 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
ip name-server 192.168.100.100 10.56.60.150
!
ip default-gateway 10.56.14.1
!
ip route 192.168.209.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.180.209.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.168.218.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
ip route 192.168.204.0 255.255.255.0 gateway 192.168.100.1
!
clock timezone Asia/Jerusalem
!
ntp server cd-acs-ntp.cisco.com
!
username admin password hash $1$00jG7EQh$gDjDJKlSZWx5ImaUEqZAO1 role admin
!
service sshd
!
repository rp
url ftp://10.56.61.75/ACS_AUTO_VMS/OLD-ACS.5.0.FCS/
user anonymous password hash 37f90f7eb86fb8e00895b133c6de3278ff545c54
repository tftp
url tftp://192.168.100.153
!
password-policy
lower-case-required
upper-case-required
digit-required
no-username
disable-cisco-passwords
min-password-length 6
!
logging localhost
logging loglevel 6
!
cdp timer 60
cdp holdtime 180
cdp run GigabitEthernet 0
!
icmp echo on
!
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

configure

コンフィギュレーション モードに入ります。

show running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

show tech-support

電子メールなどのテクニカル サポート情報を表示するには、EXEC モードで show tech-support コマンドを使用します。

show tech-support file [ word ]

 
構文の説明

show tech-support

テクニカル サポート情報を表示するコマンド。

file

テクニカル サポート データをファイルとしてローカル ディスクに保存します。

word

保存するファイル名。80 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

パスワードやその他のセキュリティ情報は、出力には表示されません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

show tech-support コマンドは、トラブルシューティングの目的で、Cisco CDA サーバに関する大量の情報を収集するのに役立ちます。問題を報告するときに、テクニカル サポートの担当者に出力を提供します。

/admin# show tech-support
 
###################################################
Application Deployment Engine(ADE) - 2.0.2.057
Technical Support Debug Info follows...
###################################################
 
 
 
*****************************************
Checking dmidecode Serial Number(s)
*****************************************
None
VMware-56 4d 14 cb 54 3d 44 5d-49 ee c4 ad a5 6a 88 c4
 
*****************************************
Displaying System Uptime...
*****************************************
12:54:34 up 18:37, 1 user, load average: 0.14, 0.13, 0.12
 
*****************************************
Display Memory Usage(KB)
*****************************************
total used free shared buffers cached
Mem: 1035164 1006180 28984 0 10784 345464
-/+ buffers/cache: 649932 385232
Swap: 2040244 572700 1467544
 
*****************************************
Displaying Processes(ax --forest)...
*****************************************
PID TTY STAT TIME COMMAND
1 ? Ss 0:02 init [3]
2 ? S< 0:00 [migration/0]
3 ? SN 0:00 [ksoftirqd/0]
4 ? S< 0:00 [watchdog/0]
5 ? S< 0:00 [events/0]
--More--
(press Spacebar to continue)
 
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイスのユーザビリティ ステータスを表示します。

show process

アクティブなプロセスに関する情報を表示します。

show running-config

現在の実行コンフィギュレーションの内容を表示します。

show terminal

端末設定パラメータの設定に関する情報を取得するには、EXEC モードで show terminal コマンドを使用します。

show terminal

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show terminal
TTY: /dev/pts/0 Type: "vt100"
Length: 27 lines, Width: 80 columns
Session Timeout: 30 minutes
/admin#
 

表 4-11 では、 show terminal の出力のフィールドについて説明します。

 

表 4-11 show terminal のフィールドの説明

フィールド
説明

TTY: /dev/pts/0

端末のタイプに対する標準の出力を表示します。

Type: "vt100"

現在使用されている端末のタイプ。

Length: 24 lines

端末ディスプレイの長さ。

Width: 80 columns

端末ディスプレイの文字カラムの幅。

Session Timeout: 30 minutes

セッションで、接続を終了するまでの時間(単位:分)。

show timezone

システムに設定されている時間帯を表示するには、EXEC モードで show timezone コマンドを使用します。

show timezone

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show timezone
UTC
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clock timezone

システムの時間帯を設定します。

show timezones

システムで使用可能な時間帯を表示します。

show timezones

選択可能な時間帯のリストを取得するには、EXEC モードで show timezones コマンドを使用します。

show timezones

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

CDA サーバで使用可能な時間帯の例については、「clock timezone」を参照してください。

/admin# show timezones
Africa/Blantyre
Africa/Dar_es_Salaam
Africa/Dakar
Africa/Asmara
Africa/Timbuktu
Africa/Maputo
Africa/Accra
Africa/Kigali
Africa/Tunis
Africa/Nouakchott
Africa/Ouagadougou
Africa/Windhoek
Africa/Douala
Africa/Johannesburg
Africa/Luanda
Africa/Lagos
Africa/Djibouti
Africa/Khartoum
Africa/Monrovia
Africa/Bujumbura
Africa/Porto-Novo
Africa/Malabo
Africa/Ceuta
Africa/Banjul
Africa/Cairo
Africa/Mogadishu
Africa/Brazzaville
Africa/Kampala
Africa/Sao_Tome
Africa/Algiers
Africa/Addis_Ababa
Africa/Ndjamena
Africa/Gaborone
Africa/Bamako
Africa/Freetown
--More--
(press Spacebar to continue)
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show timezone

システムに設定されている時間帯を表示します。

clock timezone

システムの時間帯を設定します。

show udi

Cisco CDA アプライアンスの UDI に関する情報を表示するには、EXEC モードで show udi コマンドを使用します。

show udi

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

例 1

/admin# show udi
 
SPID: CSACS-1121-K9
VPID: V01
Serial: LAB11122278
 
/admin#

 

VMware サーバで show udi コマンドを実行すると、次の出力が表示されます。

例 2

/admin# show udi
 
SPID: CDA-VM-K9
VPID: V01
Serial: 5C79C84ML9H
 
/admin#

 

show uptime

Cisco CDA サーバにログインしてから経過した時間を表示するには、EXEC モードで show uptime コマンドを使用します。

show uptime |

 
構文の説明

show uptime

Cisco CDA サーバにログインしていた期間を表示するコマンド。

|

出力修飾子変数

begin:一致するパターン。80 文字までの英数字で指定します。

count:出力の行数をカウントします。単語 count の後に数字を追加します。

end:一致する行で終了します。80 文字までの英数字で指定します。

exclude:一致する行を除外します。80 文字までの英数字で指定します。

include:一致する行を含めます。80 文字までの英数字で指定します。

last:出力の最後の数行を表示します。単語 last の後に数字を追加します。80 行までの表示をサポートします。デフォルトは 10 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show uptime
3 day(s), 18:55:02
/admin#

show users

Cisco CDA サーバにログインしているユーザの一覧を表示するには、EXEC モードで show users コマンドを使用します。

show users

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# show users
USERNAME ROLE HOST TTY LOGIN DATETIME
 
admin Admin 10.77.137.60 pts/0 Fri Aug 6 09:45:47 2010
 
/admin#

show version

システムのソフトウェア バージョンに関する情報を表示するには、EXEC モードで show version コマンドを使用します。

show version

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

EXEC

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、Cisco CDA サーバ上で実行する Cisco ADE-OS ソフトウェアのバージョン情報と、Cisco CDA のバージョンを表示します。

/admin# show version
 
Cisco Application Deployment Engine OS Release: 2.0
ADE-OS Build Version: 2.0.2.057
ADE-OS System Architecture: i386
 
Copyright (c) 2005-2011 by Cisco Systems, Inc.
All rights reserved.
Hostname: pmbu-ibf-pip06
 
 
Version information of installed applications
---------------------------------------------
 
Cisco Context Directory Agent
---------------------------------------------
Version : 3.0.0.11
Build Date : Tue Apr 10 13:05:05 2012
Install Date : Mon May 7 12:06:23 2012
 
/admin#

コンフィギュレーション コマンド

この項では、各コンフィギュレーション コマンドを一覧表示し、使用方法の簡単な説明、コマンドの構文、使用上のガイドライン、および出力例を示します。

コンフィギュレーション コマンドには、 interface repository などのコマンドがあります。


) 一部のコンフィギュレーション コマンドでは、コマンド コンフィギュレーションを完了するために、コンフィギュレーション サブモードを開始する必要があります。


コンフィギュレーション モードにアクセスするには、EXEC モードで configure コマンドを使用する必要があります。

表 4-12 に、この項で説明するコンフィギュレーション コマンドの一覧を示します。

 

backup-staging-url

バックアップ操作および復元操作が、バックアップ ファイルをパッケージ化およびアンパッケージ化するためのステージング領域として使用するネットワーク ファイル システム(NFS)の場所を設定できるようにするには、コンフィギュレーション モードで backup-staging-url コマンドを使用します。

backup-staging-url word

 
構文の説明

backup-staging-url

ネットワーク ファイル システム(NFS)の場所をバックアップ操作および復元操作が使用するステージング領域として設定するためのコマンド。

word

ステージング領域の NFS URL。2048 文字までの英数字で指定します。 nfs:// server : path 3 という形式を使用します。

3.server はサーバ名です。path は /subdir/subsubdir を指します。server の後にコロン(:)が必要です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

URL は NFS のみです。コマンドの形式は、 backup-staging-url nfs :// server :path です。


警告 使用している NFS のセキュリティを設定して、Cisco CDA サーバの IP アドレスからのみディレクトリにアクセスできるようにしてください。


/admin(config)# backup-staging-url nfs://loc-filer02a:/vol/local1/private1/jdoe
/admin(config)#

cdp holdtime

受信デバイスが Cisco CDA サーバからの Cisco Discovery Protocol パケットを廃棄するまでにそれを保持する時間を指定するには、コンフィギュレーション モードで cdp holdtime コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp holdtime seconds

 
構文の説明

cdp

Cisco Discovery Protocol のパラメータを設定するコマンド。

holdtime

指定された Cisco Discovery Protocol の保持時間。

seconds

ホールド タイムを秒数で指定します。値は 10 ~ 255 秒です。

 
デフォルト

180 秒

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

Cisco Discovery Protocol パケットを、存続可能時間、つまり保持時間の値とともに送信します。保持時間を経過すると、受信デバイスは Cisco Discovery Protocol パケットの Cisco Discovery Protocol 情報を破棄します。

cdp holdtime コマンドに指定できる引数は 1 つだけです。複数指定した場合は、エラーが発生します。

/admin(config)# cdp holdtime 60
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

cdp timer

Cisco CDA サーバが Cisco Discovery Protocol アップデートを送信する頻度を指定します。

cdp run

Cisco Discovery Protocol をイネーブルにします。

cdp run

Cisco Discovery Protocol をイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで cdp run コマンドを使用します。Cisco Discovery Protocol をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp run [ GigabitEthernet ]

 
構文の説明

cdp

Cisco Discovery Protocol のパラメータを設定するコマンド。

run

Cisco Discovery Protocol をイネーブルまたはディセーブルにするコマンド。

GigabitEthernet

Cisco Discovery Protocol をイネーブルにする GigabitEthernet インターフェイスを指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは、1 つのオプションの引数(インターフェイス名)を指定します。オプションのインターフェイス名が指定されない場合、コマンドはすべてのインターフェイスで Cisco Discovery Protocol をイネーブルにします。


) このコマンドのデフォルトでは、すでに実行されているインターフェイスで動作します。インターフェイスを起動する場合は、まず Cisco Discovery Protocol を停止してから、再度 Cisco Discovery Protocol を起動してください。


/admin(config)# cdp run GigabitEthernet 0
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

cdp holdtime

受信デバイスが Cisco CDA サーバから受け取った Cisco Discovery Protocol パケットを廃棄するまでにそれを保持する時間を指定します。

cdp timer

Cisco CDA サーバが Cisco Discovery Protocol アップデートを送信する頻度を指定します。

cdp timer

Cisco CDA サーバが Cisco Discovery Protocol アップデートを送信する頻度を指定するには、コンフィギュレーション モードで cdp timer コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp timer seconds

 
構文の説明

cdp

Cisco Discovery Protocol のパラメータを設定するコマンド。

timer

Cisco Discovery Protocol の時間間隔を更新するコマンド。

seconds

Cisco CDA サーバが Cisco Discovery Protocol アップデートを送信する頻度を秒数で指定します。値は 5 ~ 254 秒です。

 
デフォルト

60 秒

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

Cisco Discovery Protocol パケットを、存続可能時間、つまり保持時間の値とともに送信します。保持時間を経過すると、受信デバイスは Cisco Discovery Protocol パケットの Cisco Discovery Protocol 情報を破棄します。

cdp timer コマンドに指定できる引数は 1 つだけです。複数指定した場合は、エラーが発生します。

/admin(config)# cdp timer 60
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

cdp holdtime

受信デバイスが Cisco CDA サーバから受け取った Cisco Discovery Protocol パケットを廃棄するまでに、それを保持する時間を指定します。

cdp run

Cisco Discovery Protocol をイネーブルにします。

clock timezone

時間帯を設定するには、コンフィギュレーション モードで clock timezone コマンドを実行します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

clock timezone timezone

 
構文の説明

clock

時間帯を設定するコマンド。

timezone

システムの時間帯を設定するコマンド。

timezone

標準時に表示する時間帯の名前。64 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

UTC

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

システムの内部的には、UTC での時刻が保持されます。具体的な時間帯がわからない場合、地域、国、および都市を入力できます(システムに入力するサンプルの時間帯については、 4-13 4-14 4-15 の各表を参照)。

 

表 4-13 共通の時間帯

略語または名前
時間帯名
欧州

GMT、GMT0、GMT-0、GMT+0、UTC、Greenwich、Universal、Zulu

グリニッジ標準時(UTC)

GB

英国

GB-Eire、Eire

アイルランド

WET

西ヨーロッパ時間(UTC)

CET

中央ヨーロッパ標準時(UTC + 1 時間)

EET

東ヨーロッパ時間(UTC + 2 時間)

米国およびカナダ

EST、EST5EDT

東部標準時(UTC - 5 時間)

CST、CST6CDT

中央標準時(UTC - 6 時間)

MST、MST7MDT

山岳部標準時(UTC - 7 時間)

PST、PST8PDT

太平洋標準時(UTC - 8 時間)

HST

ハワイ標準時(UTC - 10 時間)

 

表 4-14 オーストラリアの時間帯

オーストラリア4

ACT5

Adelaide

Brisbane

Broken_Hill

Canberra

Currie

Darwin

Hobart

Lord_Howe

Lindeman

LHI6

Melbourne

North

NSW7

Perth

Queensland

South

Sydney

Tasmania

Victoria

West

Yancowinna

4.国と都市をスラッシュ(/)で区切って入力します(例:Australia/Currie)。

5.ACT = Australian Capital Territory(オーストラリア首都特別地域)

6.LHI = Lord Howe Island(ロード ハウ諸島)

7.NSW = New South Wales(ニュー サウス ウェールズ)

 

表 4-15 アジアの時間帯

アジア8

Aden9

Almaty

Amman

Anadyr

Aqtau

Aqtobe

Ashgabat

Ashkhabad

Baghdad

Bahrain

Baku

Bangkok

Beirut

Bishkek

Brunei

Calcutta

Choibalsan

Chongqing

Columbo

Damascus

Dhakar

Dili

Dubai

Dushanbe

Gaza

Harbin

Hong_Kong

Hovd

Irkutsk

Istanbul

Jakarta

Jayapura

Jerusalem

Kabul

Kamchatka

Karachi

Kashgar

Katmandu

Kuala_Lumpur

Kuching

Kuwait

Krasnoyarsk

8.アジアの時間帯には、東アジア、南アジア、東南アジア、西アジア、および中央アジアがあります。

9.地域と都市または国をスラッシュ(/)で区切って入力します。たとえば、Asia/Aden。


) これ以外にも使用可能な時間帯がいくつかあります。Cisco CDA サーバで、show timezones コマンドを入力すると、 CDA サーバで使用可能なすべての時間帯が表示されます。該当地域の時間帯に最も適した時間帯を選択します。



警告 インストール後に Cisco CDA アプライアンス上の時間帯を変更すると、そのノードの Cisco CDA アプリケーションが使用できなくなります。ただし、インストール中に初期セットアップ ウィザードによって時間帯を指定するよう要求された場合は、希望する時間帯(デフォルトの UTC)を設定できます。


/admin(config)# clock timezone EST
/admin(config)# exit
/admin# show timezone
EST
/admin#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show timezones

システムで使用可能な時間帯を一覧表示します。

show timezone

システムに現在設定されている時間帯を表示します。

do

コンフィギュレーション モードまたはコンフィギュレーション サブモードから EXEC レベルのコマンドを実行するには、コンフィギュレーション モードで do コマンドを使用します。

do arguments

 
構文の説明

do

コンフィギュレーション モードまたはいずれかのコンフィギュレーション サブモードから EXEC レベルのコマンドを実行するための EXEC コマンド。

arguments

EXEC レベルのコマンドを実行する EXEC コマンド( 表 4-16 を参照)。

 

表 4-16 Do コマンドのコマンド オプション

コマンド
説明

application configure

特定のアプリケーションを設定します。

application install

特定のアプリケーションをインストールします。

application remove

特定のアプリケーションを削除します。

application start

特定のアプリケーションを起動またはイネーブルにします。

application stop

特定のアプリケーションを停止またはディセーブルにします。

application upgrade

特定のアプリケーションをアップグレードします。

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

backup-logs

Cisco CDA サーバに記録されているすべてのログを、リモートの場所にバックアップします。

clock

Cisco CDA サーバのシステム クロックを設定します。

configure

コンフィギュレーション モードに入ります。

copy

コピー元からコピー先に任意のファイルをコピーします。

debug

さまざまなコマンド状況(たとえば、バックアップと復元、コンフィギュレーション、コピー、リソースのロック、ファイル転送、ユーザ管理など)で、エラーまたはイベントを表示します。

delete

Cisco CDA サーバ上のファイルを削除します。

dir

Cisco CDA サーバ上のファイルを一覧表示します。

forceout

特定の Cisco CDA ノード ユーザのすべてのセッションを強制的にログアウトします。

halt

Cisco CDA サーバをディセーブルにするか、シャットダウンします。

mkdir

新しいディレクトリを作成します。

nslookup

リモート システムの IPv4 アドレスまたはホスト名を照会します。

patch

システム パッチまたはアプリケーション パッチをインストールします。

pep

インライン ポスチャ ノードを設定します。

ping

リモート システムでの IPv4 ネットワーク アクティビティを判断します。

ping6

IPv6 リモート システムでの IPv6 ネットワーク アクティビティを判断します。

reload

Cisco CDA サーバをリブートします。

restore

復元を実行して、リポジトリからバックアップを取得します。

rmdir

既存のディレクトリを削除します。

show

Cisco CDA サーバに関する情報を表示します。

ssh

リモート システムとの暗号化されたセッションを開始します。

tech

Technical Assistance Center(TAC)コマンドを提供します。

telnet

リモート システムへの Telnet 接続を確立します。

terminal length

端末回線のパラメータを設定します。

terminal session-timeout

すべてのターミナル セッションに対して、無活動タイムアウトを設定します。

terminal session-welcome

すべてのターミナル セッションで表示される初期メッセージをシステムに設定します。

terminal terminal-type

現在のセッションの現在の回線に接続されている端末のタイプを指定します。

traceroute

リモート IP アドレスのルートをトレースします。

undebug

さまざまなコマンド状況(たとえば、バックアップと復元、コンフィギュレーション、コピー、リソースのロック、ファイル転送、ユーザ管理など)で、debug コマンドの出力(エラーまたはイベントの表示)をディセーブルにします。

write

セットアップ ユーティリティを強制的に実行してネットワーク コンフィギュレーションを要求するスタートアップ コンフィギュレーションを消去し、スタートアップ コンフィギュレーションに実行コンフィギュレーションをコピーし、コンソール上に実行コンフィギュレーションを表示します。

 
コマンド デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モードまたはコンフィギュレーション サブモード

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、サーバの設定中に、EXEC コマンド( show clear debug などの各コマンド)を実行する場合に使用します。EXEC コマンドの実行後、システムは使用していたコンフィギュレーション モードに戻ります。

/admin(config)# do show run
Generating configuration...
!
hostname cda
!
ip domain-name cisco.com
!
interface GigabitEthernet 0
ip address 172.23.90.113 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
ip name-server 171.70.168.183
!
ip default-gateway 172.23.90.1
!
clock timezone EST
!
ntp server time.nist.gov
!
username admin password hash $1$JbbHvKVG$xMZ/XL4tH15Knf.FfcZZr. role admin
!
service sshd
!
backup-staging-url nfs://loc-filer02a:/vol/local1/private1/jdoe
!
password-policy
lower-case-required
upper-case-required
digit-required
no-username
disable-cisco-passwords
min-password-length 6
!
logging localhost
logging loglevel 6
!
--More--
 
/admin(config)#

end

現在のコンフィギュレーション セッションを終了して EXEC モードに戻るには、コンフィギュレーション モードで end コマンドを使用します。

end

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、現在のコンフィギュレーション モードやサブモードにかかわらず、EXEC モードに移行します。

このコマンドは、システム設定を終了し、EXEC モードに戻って、検証手順を実行する場合に使用します。

/admin(config)# end
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

exit

コンフィギュレーション モードを終了します。

exit(EXEC)

Cisco CDA サーバからログアウトすることで、アクティブなターミナル セッションを閉じます。

exit

コンフィギュレーション モードを終了して、CLI モード階層で次に高いモードに移行するには、コンフィギュレーション モードで exit コマンドを使用します。

exit

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

exit コマンドは、Cisco CDA サーバで、現在のコマンド モードを終了して、CLI モード階層で次に高いコマンド モードに移行する場合に使用します。

たとえば、EXEC モードに戻るには、コンフィギュレーション モードで exit コマンドを使用します。コンフィギュレーション サブモードで exit コマンドを使用すると、コンフィギュレーション モードに戻ります。最上位の EXEC モードで exit コマンドを使用すると、EXEC モードを終了して、Cisco CDA サーバから接続解除されます( exit (EXEC)コマンドの説明については、「exit」を参照してください)。

/admin(config)# exit
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

end

コンフィギュレーション モードを終了します。

exit(EXEC)

Cisco CDA サーバからログアウトすることで、アクティブなターミナル セッションを閉じます。

hostname

システムのホスト名を設定するには、コンフィギュレーション モードで hostname コマンドを使用します。システムからホスト名を削除するには、このコマンドの no 形式を使用してシステムをローカルホストにリセットします。

hostname word

 
構文の説明

hostname

ホスト名を設定するコマンド。

word

ホストの名前。2 ~ 64 文字の英数字と下線(_)で指定します。ホスト名はスペース以外の文字で始める必要があります。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

シングル インスタンス タイプのコマンドである hostname は、システムの設定時に一度だけ実行します。ホスト名には 1 つの引数を含める必要があります。引数がない場合、エラーが発生します。

/admin(config)# hostname cda-1
Changing the hostname or IP may result in undesired side effects,
such as installed application(s) being restarted.
Are you sure you want to proceed? [y/n] y
.
.
.
cda-1/admin#
 

icmp echo

インターネット制御メッセージ プロトコル(ICMP)のエコー応答を設定するには、コンフィギュレーション モードで icmp echo コマンドを使用します。

icmp echo { off | on }

 
構文の説明

icmp

インターネット制御メッセージ プロトコルのエコー要求を設定するためのコマンド。

echo

ICMP エコー応答を設定します。

off

ICMP エコー応答をディセーブルにします。

on

ICMP エコー応答をイネーブルにします。

 
デフォルト

システムは ICMP エコー応答がオン(イネーブル)の場合と同様に動作します。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin(config)# icmp echo off
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show icmp-status

ICMP エコー応答のコンフィギュレーション情報を表示します。

interface

インターフェイスのタイプを設定してインターフェイス コンフィギュレーション モードに入るには、コンフィギュレーション モードで interface コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式はありません。


) VMware 仮想マシンでは、仮想マシンに追加されたネットワーク インターフェイス(NIC)の数に応じて、多数のインターフェイスを使用できる場合があります。


interface GigabitEthernet [ 0 | 1| 2 | 3 ]

 
構文の説明

interface

インターフェイスを設定するコマンド。

GigabitEthernet

ギガビット イーサネット インターフェイスを設定します。

0 ~ 3

設定するギガビット イーサネット ポートの数。


interface コマンドでギガビット インターネット ポートの数を入力すると、config-GigabitEthernet コンフィギュレーション サブモードに入ります(この「構文の説明」を参照)。


 

do

EXEC コマンド。このモードで EXEC コマンドが実行できます(「do」を参照)。

end

config-GigabitEthernet サブモードを終了し、EXEC モードに戻ります。

exit

config-GigabitEthernet コンフィギュレーション サブモードを終了します。

ip

イーサネット インターフェイスに対して、IP アドレスとネットマスクを設定します(「ip address」を参照)。

ipv6

DHCPv6 サーバから IPv6 自動設定アドレスと IPv6 アドレスを設定します (「ipv6 address autoconfig」「ipv6 address dhcp」を参照)。

no

このモードのコマンドを否定します。次の 2 つのキーワードを使用できます。

ip:インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

shutdown:インターフェイスをシャットダウンします。

shutdown

インターフェイスをシャットダウンします(「shutdown」を参照)。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

interface コマンドは、さまざまな要件をサポートするサブインターフェイスの設定に使用します。

/admin(config)# interface GigabitEthernet 0
/admin(config-GigabitEthernet)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

システム インターフェイスに関する情報を表示します。

ip address(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

shutdown(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスをシャットダウンします(「shutdown」を参照)。

ipv6 address autoconfig

IPv6 ステートレス自動設定をイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで interface GigabitEthernet 0 コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式はありません。

Linux では、IPv6 アドレス自動設定はデフォルトでイネーブルになります。Cisco ADE 2.0 は、イネーブルになっている任意のインターフェイスの実行コンフィギュレーション内の IPv6 アドレス自動設定を示します。

interface GigabitEthernet 0

 
構文の説明

interface

インターフェイスを設定するコマンド。

GigabitEthernet

ギガビット イーサネット インターフェイスを設定します。

< 0 - 3 >

設定するギガビット イーサネット ポートの数。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

IPv6 ステートレス自動設定には、予測可能な IP アドレスを取得するセキュリティ上の欠陥があります。この欠陥は、プライバシー拡張によって解決されます。 show コマンドを使用すると、プライバシー拡張機能がイネーブルになっていることを確認できます。

例 1

/admin# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
/admin(config)# interface GigabitEthernet 0
/admin(config)# (config-GigabitEthernet)# ipv6 address autoconfig
/admin(config)# (config-GigabitEthernet)# end
/admin#

 

IPv6 自動設定をイネーブルにすると、実行コンフィギュレーションは次のようなインターフェイス設定を示します。

!
interface GigabitEthernet 0
ip address 172.23.90.116 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!

show interface GigabitEthernet 0 コマンドを使用すると、インターフェイス設定を表示できます。例 2 では、インターフェイスに 3 つの IPv6 アドレスがあることが示されます。最初のアドレス(3ffe で始まるアドレス)は、ステートレス自動設定を使用して取得されます。ステートレス自動設定を実行するには、そのサブネット上で IPv6 ルート アドバタイズメントをイネーブルにする必要があります。次のアドレス(fe80 で始まるアドレス)は、ホストの外部からのスコープを持たないリンク ローカル アドレスです。IPv6 自動設定か DHCPv6 設定かに関係なく、リンク ローカル アドレスは常に表示されます。最後のアドレス(2001 で始まる)は、IPv6 DHCP サーバから取得されます。

例 2

/admin# show interface GigabitEthernet 0
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:29:AF:DA:05
inet addr:172.23.90.116 Bcast:172.23.90.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Global
inet6 addr: fe80::20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Link
inet6 addr: 2001:558:ff10:870:8000:29ff:fe36:200/64 Scope:Global
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:77848 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:23131 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:10699801 (10.2 MiB) TX bytes:3448374 (3.2 MiB)
Interrupt:59 Base address:0x2000
 
/admin#

次の RFC は、IPv6 ステートレス自動設定のプライバシー拡張を提供します。

http://www.ietf.org/rfc/rfc3041.txt

プライバシー拡張機能がイネーブルになっていることを確認するには、 show interface GigabitEthernet 0 コマンドを使用します。プライバシー拡張を持たないアドレスと、プライバシー拡張を持つアドレスの 2 つの自動設定アドレスが表示されます。

次の例 3 では、MAC は 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05/64 であり、非 RFC3041 アドレスに MAC が含まれています。また、プライバシー拡張アドレスは 302:11:2:9d65:e608:59a9:d4b9/64 です。

出力は、次のように表示されます。

例 3

/admin# show interface GigabitEthernet 0
eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:29:AF:DA:05
inet addr:172.23.90.116 Bcast:172.23.90.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: 3ffe:302:11:2:9d65:e608:59a9:d4b9/64 Scope:Global
inet6 addr: 3ffe:302:11:2:20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Global
inet6 addr: fe80::20c:29ff:feaf:da05/64 Scope:Link
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:60606 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:2771 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:9430102 (8.9 MiB) TX bytes:466204 (455.2 KiB)
Interrupt:59 Base address:0x2000
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

システム インターフェイスに関する情報を表示します。

ip address(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

shutdown(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスをシャットダウンします(「shutdown」を参照)。

ipv6 address dhcp

インターフェイスで IPv6 アドレス DHCP をイネーブルにします。

show running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

ipv6 address dhcp

IPv6 アドレス DHCP をイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで interface GigabitEthernet 0 コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式はありません。

interface GigabitEthernet 0

 
構文の説明

interface

インターフェイスを設定するコマンド。

GigabitEthernet

ギガビット イーサネット インターフェイスを設定します。

0

設定するギガビット イーサネットのポート番号。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
/admin(config)# interface GigabitEthernet 0
/admin(config-GigabitEthernet)# ipv6 address dhcp
/admin(config-GigabitEthernet)# end
/admin#
 

IPv6 DHCPv6 をイネーブルにすると、実行コンフィギュレーションは次のようなインターフェイス設定を示します。

!
interface GigabitEthernet 0
ip address 172.23.90.116 255.255.255.0
ipv6 address dhcp
!
 

) IPv6 ステートレス自動設定と IPv6 アドレス DHCP は、互いに排他的ではありません。同じインターフェイス上で IPv6 ステートレス自動設定と IPv6 アドレス DHCP の両方を設定できます。特定のインターフェイスで使用されている IPv6 アドレスを表示するには、show interface コマンドを使用します。


IPv6 ステートレス自動設定と IPv6 アドレス DHCP の両方をイネーブルにすると、実行コンフィギュレーションは次のようなインターフェイス設定を示します。

!
interface GigabitEthernet 0
ip address 172.23.90.116 255.255.255.0
ipv6 address dhcp
!
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

システム インターフェイスに関する情報を表示します。

ip address(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

shutdown(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスをシャットダウンします(「shutdown」を参照)。

ipv6 address autoconfig

インターフェイスで IPv6 ステートレス自動設定をイネーブルにします。

show running-config

現在の実行コンフィギュレーション ファイルまたはコンフィギュレーションの内容を表示します。

 

ip address

イーサネット インターフェイスに対し、IP アドレスとネットマスクを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで ip address コマンドを使用します。IP アドレスを削除するか、IP プロセシングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip address ip-address network mask


) 複数のインターフェイスで、同じ IP アドレスを設定できます。この設定により、2 つのインターフェイス間の切り替えに必要なコンフィギュレーション手順を制限できます。


 
構文の説明

ip address

GigabitEthernet インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定するコマンド。

ip-address

IPv4 バージョンの IP アドレス。

network mask

関連付けられた IP サブネットのマスク。

 
デフォルト

有効です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

アドレスとネットマスクを必ず 1 つずつ指定する必要があります。指定しない場合、エラーが発生します。

/admin(config)# interface GigabitEthernet 1
/admin(config-GigabitEthernet)# ip address 209.165.200.227 255.255.255.224
Changing the hostname or IP may result in undesired side effects,
such as installed application(s) being restarted.
........
To verify that CDA processes are running, use the
'show application status cda' command.
/admin(config-GigabitEthernet)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

shutdown(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

インターフェイスをディセーブルにします(「shutdown」を参照)。

ip default-gateway

インターフェイスのデフォルト ゲートウェイの IP アドレスを設定します。

show interface

システムの IP インターフェイスに関する情報を表示します。

interface

インターフェイス タイプを設定してインターフェイス モードに入ります。

ip default-gateway

IP アドレスを指定してデフォルト ゲートウェイを定義または設定するには、コンフィギュレーション モードで ip default-gateway コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip default-gateway ip-address

 
構文の説明

ip default-gateway

IP アドレスを指定してデフォルト ゲートウェイを定義するコマンド。

ip-address

デフォルト ゲートウェイの IP アドレス。

 
デフォルト

無効です。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

複数の引数を指定した場合、または引数を指定していない場合はエラーが発生します。

/admin(config)# ip default-gateway 209.165.202.129
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip address(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

イーサネット インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

ip domain-name

Cisco CDA サーバがホスト名を完成させるために使用するデフォルトのドメイン名を定義するには、コンフィギュレーション モードで ip domain-name コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip domain-name word

 
構文の説明

ip domain-name

デフォルトのドメイン名を定義するコマンド。

word

ホスト名を完成させるために使用するデフォルトのドメイン名。2 ~ 64 文字の英数字で指定します。

 
デフォルト

有効です。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

入力した引数が多すぎる場合または不足している場合、エラーが発生します。

/admin(config)# ip domain-name cisco.com
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip name-server

DNS クエリー時に使用する DNS サーバを設定します。

ip name-server

DNS クエリー実行時に使用するドメイン ネーム サーバ(DNS)のサーバを設定するには、コンフィギュレーション モードで ip name-server コマンドを使用します。1 ~ 3 台の DNS サーバを設定できます。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。


) このコマンドの no 形式を使用すると、設定からすべてのネーム サーバが削除されます。このコマンドの no 形式と IP 名の 1 つを使用すると、そのネーム サーバだけが削除されます。


ip name-server ip-address [ ip-address* ]

 
構文の説明

ip name-server

使用するネーム サーバの IP アドレスを設定するコマンド。

ip-address

ネーム サーバのアドレス。

ip-address*

(任意)追加のネーム サーバの IP アドレス。

(注) ネーム サーバは、最大 3 台まで設定できます。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

ip name-server コマンドを使用して追加される最初のネーム サーバは、最初の位置を占有します。システムは、最初にこのネーム サーバを使用して IP アドレスを解決します。

ネーム サーバは、最大数(3 台)に達するまで、一度に 1 台またはすべてを追加できます。システムにすでに 3 台のネーム サーバが設定されている場合、少なくとも 1 台を削除するまでネーム サーバを追加できません。

1 台のネーム サーバを最初の位置に配置して、サブシステムがまずそのサーバを使用するようにするには、このコマンドの no 形式を使用してすべてのネーム サーバを削除してから処理を進める必要があります。

/admin(config)# ip name-server 209.165.201.1
 
 
To verify that CDA processes are running, use the
'show application status cda' command.
/admin(config)#
 

Cisco CDA を再起動しないように選択することはできますが、変更は有効になります。

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip domain-name

サーバがホスト名を完成させるために使用するデフォルトのドメイン名を定義します。

ip route

スタティック ルートを設定するには、コンフィギュレーション モードで ip route コマンドを使用します。スタティック ルートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

スタティック ルートは手動で設定されるため、柔軟性はありませんが(ネットワーク トポロジーの変化に動的に適用できません)、非常に安定しています。スタティック ルートは、ルーティング アップデートを送信することなく維持できるため、帯域幅の使用率を最適化できます。また、ルーティング ポリシーの実施を容易にします。

ip route prefix mask gateway ip-address

no ip route prefix mask

 
構文の説明

ip route

IP ルートを設定するコマンド。

prefix

宛先の IP ルート プレフィックス。

mask

宛先のプレフィックス マスク。

ip-address

ネットワークに到達するために使用可能なネクスト ホップの IP アドレス。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

/admin(config)# ip route 192.168.0.0 255.255.0.0 gateway 172.23.90.2
/admin(config)#
 

kron occurrence

1 つまたは複数のコマンド スケジューラ コマンドが、特定の日時に、または繰り返して実行されるようにスケジューリングするには、コンフィギュレーション モードで kron occurrence コマンドを使用します。このスケジュールを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

kron { occurrence } occurrence-name

 
構文の説明

kron

コマンド スケジューラ コマンドをスケジューリングするためのコマンド。

occurrence

コマンド スケジューラ コマンドをスケジューリングします。

occurrence-name

オカレンスの名前。80 文字までの英数字で指定します。(次の「注」と「構文の説明」を参照)。


kron occurrence コマンドで occurrence-name キーワードを入力すると、config-occurrence コンフィギュレーション サブモードに入ります(この「構文の説明」を参照)。


 

at

指定した日時にオカレンスが実行されるように指定します。使用方法:at [ hh:mm ] [ day-of-week | day-of-month | month day-of-month ]

do

EXEC コマンド。このモードで EXEC コマンドが実行できます(「do」を参照)。

end

kron-occurrence コンフィギュレーション サブモードを終了し、EXEC モードに戻ります。

exit

kron-occurrence コンフィギュレーション モードを終了します。

no

このモードのコマンドを否定します。

次の 3 つのキーワードを使用可能です。

at:使用方法:at [ hh:mm ] [ day-of-week | day-of-month | month day-of-month ]

policy-list:オカレンスによって実行されるポリシー リストを指定します。80 文字までの英数字で指定します。

recurring:ポリシー リストの実行を繰り返します。

policy-list

オカレンスによって実行されるコマンド スケジューラ ポリシー リストを指定します。

recurring

繰り返して実行するオカレンスを指定します。


) kron occurrence を繰り返して実行しない場合、スケジュール設定されたバックアップの kron occurrence コンフィギュレーションは実行後に削除されます。


 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

kron occurrence コマンドおよび policy-list コマンドを使用して、1 つ以上のポリシー リストを同じ時間または間隔で実行されるようにスケジュールします。

EXEC CLI コマンドを含むコマンド スケジューラ ポリシーを作成して、指定した時刻に Cisco CDA サーバで実行されるようにスケジューリングするには、 kron policy-list コマンドとともに cli コマンドを使用します。「kron policy-list」を参照してください。


kron コマンドを実行すると、一意の名前(タイム スタンプの追加により)でバックアップ バンドルが作成されるので、互いに上書きされることはありません。


例 1:週次バックアップ

/admin(config)# kron occurrence WeeklyBackup
/admin(config-Occurrence)# at 14:35 Monday
/admin(config-Occurrence)# policy-list SchedBackupPolicy
/admin(config-Occurrence)# recurring
/admin(config-Occurrence)# exit
/admin(config)#

例 2:日次バックアップ

/admin(config)# kron occurrence DailyBackup
/admin(config-Occurrence)# at 02:00
/admin(config-Occurrence)# exit
/admin(config)#

例 3:週次バックアップ

/admin(config)# kron occurrence WeeklyBackup
/admin(config-Occurrence)# at 14:35 Monday
/admin(config-Occurrence)# policy-list SchedBackupPolicy
/admin(config-Occurrence)# no recurring
/admin(config-Occurrence)# exit

/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

kron policy-list

コマンド スケジューラ ポリシーの名前を指定します。

kron policy-list

コマンド スケジューラ ポリシーの名前を指定し、kron-Policy List コンフィギュレーション サブモードに入るには、コンフィギュレーション モードで kron policy-list コマンドを使用します。コマンド スケジューラ ポリシーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

kron { policy-list } list-name

 
構文の説明

kron

コマンド スケジューラ コマンドをスケジューリングするためのコマンド。

policy-list

コマンド スケジューラ ポリシーの名前を指定します。

list-name

ポリシー リストの名前。80 文字までの英数字で指定します。


kron policy-list コマンドで list-name を入力すると、config-Policy List コンフィギュレーション サブモードに入ります(この「構文の説明」を参照)。


 

cli

スケジューラによって実行されるコマンド。80 文字までの英数字で指定します。

do

EXEC コマンド。このモードで EXEC コマンドが実行できます(「do」を参照)。

end

config-Policy List コンフィギュレーション サブモードを終了し、EXEC モードに戻ります。

exit

このサブモードを終了します。

no

このモードのコマンドを否定します。次の 1 つのキーワードが使用可能です。

cli:スケジューラによって実行されるコマンド。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

EXEC CLI コマンドを含むコマンド スケジューラ ポリシーを作成して、指定した時刻に CDA サーバで実行されるようにスケジューリングするには、 kron policy-list コマンドとともに cli コマンドを使用します。 kron occurrence コマンドおよび policy list コマンドを使用して、1 つ以上のポリシー リストを同じ時間または間隔で実行されるようにスケジュールします。「ip route」を参照してください。

/admin(config)# kron policy-list SchedBackupMonday
/admin(config-Policy List)# cli backup SchedBackupMonday repository SchedBackupRepo
/admin(config-Policy List)# exit
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip route

コマンド スケジューラ オカレンスのスケジュール パラメータを指定して、config-Occurrence コンフィギュレーション モードに入ります。

logging

システムによるリモート システムへのログの転送や、ログ レベルのコンフィギュレーションをイネーブルにするには、コンフィギュレーション モードで logging コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging { ip-address | hostname } { loglevel level }

 
構文の説明

logging

システム ロギングを設定するコマンド。

ip-address

ログを転送するリモート システムの IP アドレス。32 文字までの英数字で指定します。

hostname

ログを転送するリモート システムのホスト名。32 文字までの英数字で指定します。

loglevel

logging コマンドのログ レベルを設定するコマンド。

level

ログ メッセージを設定する希望のプライオリティ レベルの番号。プライオリティ レベルは以下のとおりです(キーワードの番号を入力)。

0-emerg(緊急事態):システムが使用不可。

1-alert(アラート):ただちに処置が必要。

2-crit(クリティカル):クリティカルな状態。

3-err(エラー):エラー状態。

4-warn(警告):警告状態。

5-notif(通知):正常であるが、重要な状態。

6-inform:(デフォルト)情報メッセージ。

7-debug:デバッグ メッセージ。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは、IP アドレス、ホスト名、または loglevel キーワードのいずれかを指定する必要があります。これらの引数を複数指定するとエラーが発生します。

例 1

/admin(config)# logging 209.165.200.225
/admin(config)#

例 2

/admin(config)# logging loglevel 0
/admin(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging

システムのログ リストを表示します。

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するには、コンフィギュレーション モードで、 authenticate コマンド、 authentication-key コマンド、 server コマンド、および trusted-key コマンドとともに ntp コマンドを使用します。

ntp authenticate

ntp authentication-key <key id> md5 hash | plain <key value>

ntp server { ip-address | hostname } key <peer key number>

ntp trusted-key <key>

 
構文の説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するためのコマンド。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

ntp コマンドを使用して NTP コンフィギュレーションを指定します。

デバイス上で NTP サービスを終了するには、 authenticate authentication-key server 、および trusted-key などのキーワードや引数を指定して、 no ntp コマンドを入力する必要があります。たとえば、以前に ntp server コマンドを発行した場合は、 server とともに no ntp コマンドを使用します。

NTP サーバの設定方法の詳細については、「ntp server」を参照してください。

/admin(config)# ntp ?
authenticate Authenticate time sources
authentication-key Authentication key for trusted time sources
server Specify NTP server to use
trusted-key Key numbers for trusted time sources
/admin(config)#
/admin(config)# no ntp server
/admin(config)# do show ntp
% no NTP servers configured
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp authenticate

すべての時刻源の認証をイネーブルにします。

ntp authentication-key

信頼されている時刻源の認証キーを設定します。

ntp server

システムの NTP サーバを使用してソフトウェアのクロックを同期化します。

ntp trusted-key

NTP 認証キーとして定義する必要がある信頼されている時刻源のキー番号を指定します。

show ntp

NTP 関連付けに関するステータス情報を表示します。

ntp authenticate

すべての時間源の認証をイネーブルにするには、 ntp authenticate コマンドを使用します。NTP 認証キーを持たない時間源は、同期されません。

この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ntp authenticate

 
構文の説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

authenticate

すべての時刻源の認証をイネーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

ntp authenticate コマンドを使用して、すべての時間源の認証をイネーブルにします。このコマンドはオプションであり、認証はこのコマンドなしでも機能します。

一部のサーバにのみ認証が必要(つまり、一部のサーバにのみ認証用に設定されたキーが必要)な混合モードで認証する場合は、このコマンドを実行しないでください。

/admin(config)# ntp ?
authenticate Authenticate time sources
authentication-key Authentication key for trusted time sources
server Specify NTP server to use
trusted-key Key numbers for trusted time sources
/admin(config)#
 
/admin(config)# ntp authenticate
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

ntp authentication-key

信頼されている時刻源の認証キーを設定します。

ntp server

システムの NTP サーバを使用してソフトウェアのクロックを同期化します。

ntp trusted-key

NTP 認証キーとして定義する必要がある信頼されている時刻源のキー番号を指定します。

show ntp

NTP 関連付けに関するステータス情報を表示します。

ntp authentication-key

時間源の認証キーを指定する場合は、コンフィギュレーション モードで一意の識別子およびキー値を指定して ntp authentication-key コマンドを使用します。

この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ntp authentication-key <key id> md5 hash | plain <key value>

 
構文の説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

authentication-key

信頼されている時刻源の認証キーを設定します。

key id

このキーに割り当てる識別子。1 ~ 65535 の数値をサポートします。

md5

認証キーの暗号化タイプ。

hash <word>

認証のハッシュ キー。暗号化タイプに続く 暗号化 (ハッシュ)キーを指定します。40 文字までで指定します。

plain <word>

認証のプレーンテキスト キー。暗号化タイプに続く 暗号化されていない プレーンテキスト キーを指定します。15 文字まででサポートします。

<key value>

上記の md5 plain | hash のいずれかに一致する形式のキー値。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

ntp authentication-key コマンドを使用して NTP 認証の認証キーを持つ時間源を設定し、関連する キー ID 、キー暗号化タイプ、および キー値 の設定を指定します。このキーを信頼できるリストに追加してから ntp server コマンドに追加します。

信頼できるリストに追加された NTP 認証キーを持たない時間源は、同期されません。

/admin# configure
/admin(config)#
/admin(config)# ntp authentication-key 1 md5 plain SharedWithServe
/admin(config)# ntp authentication-key 2 md5 plain SharedWithServ
/admin(config)# ntp authentication-key 3 md5 plain SharedWithSer
 

show running-config コマンドは、セキュリティのため、Message Digest 5(MD5)プレーン形式で入力されたキーを常にハッシュ形式に変換して表示します。たとえば、ntp authentication-key 1 md5 hash ee18afc7608ac7ecdbeefc5351ad118bc9ce1ef3 のように表示します。


/admin(config)# no ntp authentication-key 3

(認証キー 3 を削除します)

/admin(config)# no ntp authentication-key

(すべての認証キーを削除します)

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

ntp authenticate

すべての時刻源の認証をイネーブルにします。

ntp server

システムの NTP サーバを使用してソフトウェアのクロックを同期化します。

ntp trusted-key

NTP 認証キーとして定義する必要がある信頼されている時刻源のキー番号を指定します。

show ntp

NTP 関連付けに関するステータス情報を表示します。

ntp server

NTP サーバによるシステムのソフトウェアの時計の同期化を許可するには、コンフィギュレーション モードで ntp server コマンドを使用します。別の行のそれぞれのキーで、サーバを最大 3 つまで許可します。キーはオプションのパラメータですが、NTP 認証には必須です。Cisco CDA には、常に有効で到達可能な NTP サーバが必要です。

キーはオプションのパラメータですが、NTP サーバを認証する必要がある場合は設定する必要があります。

この機能をディセーブルにするには、NTP サーバを削除して別のサーバを追加する場合のみ、このコマンドの no 形式を使用します。

ntp server { ip-address | hostname } key <peer key number>

 
構文の説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

server

システムが指定したサーバと同期することを許可します。

ip-address | hostname

時計の同期を提供するサーバの IP アドレスまたはホスト名。引数は 255 文字までの英数字で指定します。

key

(任意)ピア キーの番号。65535 文字までの数字で指定します。このキーは、 ntp authentication-key コマンドを使用して、キー値で定義する必要があります。また、 ntp trusted-key コマンドを使用して、信頼できるキーとして追加する必要があります。認証を有効にするには、キーおよびキー値が、実際の NTP サーバ上で定義されたキーおよびキー値と同じである必要があります。

 
デフォルト

デフォルトで設定されているサーバはありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

システムが指定したサーバと同期することを許可する場合は、信頼できるキーを指定して ntp server コマンドを使用します。

キーはオプションですが、NTP 認証に対しては必須です。まず、このキーを ntp authentication-key コマンドで定義し、 ntp trusted-key コマンドに追加した後、 ntp server コマンドに追加します。

show ntp コマンドは、同期のステータスを表示します。設定された NTP サーバが到達可能でない場合、または認証されていない場合(NTP 認証が設定されている場合)は、このコマンドは最小層のローカルに対する同期を表示します。NTP サーバが到達不能か、または適切に認証されていない場合は、このコマンドごとの統計情報の到達は 0 になります。

Cisco CDA 管理ユーザ インターフェイスで NTP サーバ コンフィギュレーションおよび認証を定義するには、『 Cisco Identity Services Engine User Guide, Release 1.1.1 』の「System Time」および「NTP Server Settings」の項を参照してください。


) このコマンドは、同期プロセス中に競合する情報を提供します。同期プロセスは、完了までに最大 20 分かかることがあります。


例 1

/admin(config)# ntp server ntp.esl.cisco.com key 1
% WARNING: Key 1 needs to be defined as a ntp trusted-key.
/admin(config)#
/admin(config)# ntp trusted-key 1
% WARNING: Key 1 needs to be defined as a ntp authentication-key.
/admin(config)#
/admin(config)# ntp authentication-key 1 md5 plain SharedWithServe
/admin(config)#
 
/admin(config)# ntp server ntp.esl.cisco.com 1
/admin(config)# ntp server 171.68.10.80 2
/admin(config)# ntp server 171.68.10.150 3
/admin(config)#
/admin(config)# do show running-config
Generating configuration...
!
hostname cda
!
ip domain-name cisco.com
!
interface GigabitEthernet 0
ip address 172.21.79.246 255.255.255.0
ipv6 address autoconfig
!
ip name-server 171.70.168.183
!
ip default-gateway 172.21.79.1
!
clock timezone UTC
!
ntp authentication-key 1 md5 hash ee18afc7608ac7ecdbeefc5351ad118bc9ce1ef3
ntp authentication-key 2 md5 hash f1ef7b05c0d1cd4c18c8b70e8c76f37f33c33b59
ntp authentication-key 3 md5 hash ee18afc7608ac7ec2d7ac6d09226111dce07da37
ntp trusted-key 1
ntp trusted-key 2
ntp trusted-key 3
ntp authenticate
ntp server ntp.esl.cisco.com key 1
ntp server 171.68.10.80 key 2
ntp server 171.68.10.150 key 3
!
--More--
/admin# show ntp
Primary NTP : cd-acs-ntp.cisco.com
 
synchronised to local net at stratum 11
time correct to within 448 ms
polling server every 64 s
 
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
==============================================================================
*127.127.1.0 .LOCL. 10 l 46 64 37 0.000 0.000 0.001
171.68.10.80 .RMOT. 16 u 46 64 0 0.000 0.000 0.000
171.68.10.150 .INIT. 16 u 47 64 0 0.000 0.000 0.000
 
Warning: Output results may conflict during periods of changing synchronization.
 
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

ntp authenticate

すべての時刻源の認証をイネーブルにします。

ntp authentication-key

信頼されている時刻源の認証キーを設定します。

ntp trusted-key

NTP 認証キーとして定義する必要がある信頼されている時刻源のキー番号を指定します。

show ntp

NTP 関連付けに関するステータス情報を表示します。

ntp trusted-key

時間源を信頼できるリストに追加するには、一意の識別子を指定して ntp trusted-key コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ntp trusted-key <key>

 
構文の説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

trusted-key

このキーに割り当てる識別子。

key

NTP 認証キーとして定義する必要がある信頼されている時刻源のキー番号を指定します。65535 文字までの数字で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

このキーを NTP 認証キーとして定義し、NTP サーバに追加する前に信頼できるリストに追加します。信頼できるリストに追加されたキーは、NTP サーバによってシステムとの同期を許可する場合にのみ使用できます。

/admin# configure
/admin(config)#
/admin(config)# ntp trusted-key 1
/admin(config)# ntp trusted-key 2
/admin(config)# ntp trusted-key 3
 
/admin(config)# no ntp trusted-key 2

(key 2 を信頼できるリストから削除します)

/admin(config)# no ntp trusted-key

(すべてのキーを信頼できるリストから削除します)

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp

NTP コンフィギュレーションを指定するコマンド。

ntp authenticate

すべての時刻源の認証をイネーブルにします。

ntp authentication-key

信頼されている時刻源の認証キーを設定します。

ntp server

システムの NTP サーバを使用してソフトウェアのクロックを同期化します。

show ntp

NTP 関連付けに関するステータス情報を表示します。

password-policy

システムに対するパスワードをイネーブル化または設定するには、コンフィギュレーション モードで password-policy コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

password-policy option


password-policy コマンドには、ポリシー オプションが必要です(「構文の説明」を参照)。password-expiration-enabled は、他の password-expiration コマンドの前に入力する必要があります。


 
構文の説明

password-policy

パスワード ポリシーを設定するコマンド。


password-policy コマンドを入力すると、config-password-policy コンフィギュレーション サブモードに入ることができます。


 

digit-required

パスワードには数字が含まれている必要があります。

disable-repeat-characters

5 つ以上の同一の文字を含んでいるパスワードの機能をディセーブルにします。

disable-cisco-password

パスワードに、「Cisco」や「Cisco」を含む語を使用できないようにします。

do

EXEC コマンド。

end

コンフィギュレーション モードを終了します。

exit

このサブモードを終了します。

lower-case-required

パスワードに小文字が含まれている必要があります。

min-password-length

有効なパスワードの最小文字数を指定します。0 ~ 4,294,967,295 の整数で指定します。

no

コマンドを無効にするか、そのデフォルトに設定します。

no-previous-password

前回のパスワードの一部を再使用できないようにします。

no-username

パスワードにユーザ名を含めることを禁止します。

password-expiration-days

パスワードの有効日数。0 ~ 80 の整数で指定します。

password-expiration-enabled

パスワードの有効期限をイネーブルにします。

は、他の password-expiration コマンドの前に入力する必要があります。

password-expiration-warning

パスワードの期限が迫っていることを通知する警告を開始するまでの日数。0 ~ 4,294,967,295 の整数で指定します。

password-lock-enabled

指定した回数の試行が失敗したら、パスワードをロックします。

password-lock-retry-count

試行回数を指定します。この回数の試行が失敗するとパスワードがロックされます。0 ~ 4,294,967,295 の整数で指定します。

upper-case-required

パスワードに大文字が含まれている必要があります。

special-required

パスワードに特殊文字が含まれている必要があります。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin(config)# password-policy
/admin(config-password-policy)# password-expiration-days 30
/admin(config-password-policy)# exit
/admin(config)#

repository

バックアップを設定するためにリポジトリ サブモードに入るには、コンフィギュレーション モードで repository コマンドを使用します。

repository repository-name

 
構文の説明

repository

リポジトリを設定するコマンド。

repository-name

リポジトリの名前。80 文字までの英数字で指定します。


repository コマンドでリポジトリの名前を入力すると、config-Repository コンフィギュレーション サブモードに入ります(この「構文の説明」を参照)。


 

do

EXEC コマンド。このモードですべての EXEC コマンドを実行できます(「do」を参照)。

end

config-Repository サブモードを終了して EXEC モードに戻ります。

exit

このモードを終了します。

no

このモードのコマンドを否定します。

次の 2 つのキーワードを使用できます。

url:リポジトリの URL。

user:リポジトリにアクセスするためのユーザ名とパスワード。

url

リポジトリの URL。80 文字までの英数字で指定します( 表 4-17 を参照)。

user

アクセスするためのユーザ名とパスワードを設定します。30 文字までの英数字で指定します。

 

表 4-17 URL のキーワード

キーワード
コピー元またはコピー先

word

サーバおよびパス情報を含むリポジトリの URL を入力します。80 文字までの英数字で指定します。

cdrom:

ローカルの CD-ROM ドライブ(読み取り専用)。

disk:

ローカル ストレージ。

ローカル リポジトリのすべてのファイルを表示するには、 show repository repository_name を実行します。

と指定すると、ディレクトリは /localdisk/backup に作成されます。

ftp:

FTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。ftp:// server / path 10 という URL を使用します。

nfs:

NFS ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。nfs:// server:path 1 という URL を使用します。

sftp:

SFTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。sftp:// server / path 1 という URL を使用します。

tftp:

TFTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL。tftp:// server / path 1 という URL を使用します。


) Cisco CDA のアップグレードの実行に、TFTP リポジトリは使用できません。


10.server はサーバ名です。path は /subdir/subsubdir を指します。NFS ネットワーク サーバのサーバ名の後には、コロン(:)が必要です。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

サブモードで url sftp: を設定する場合は、CLI を通して リポジトリ コンフィギュレーション 下で host-key を提供し、RSA フィンガープリントを SSH 既知ホストに追加する必要があります。

この機能をディセーブルにするには、サブモードで host-key host コマンドの no 形式を使用します。

Secure FTP リポジトリを [Administration] > [System] > [Maintenance] > [Repository] > [Add Repository] の管理ユーザ インターフェイスで設定する場合、Cisco CDA は次の警告を表示します。

このリポジトリを使用するためには、SFTP サーバのホスト キーを CLI を通して host-key オプションを指定して追加する必要があります。

ホスト キーを設定せずに Secure FTP リポジトリにバックアップしようとすると、Cisco ADE ログに対応するエラーが発生します。

例 1

/admin# configure termainal
/admin(config)# repository myrepository
/admin(config-Repository)# url sftp://cda
/admin(config-Repository)# host-key host cda
host key fingerprint added
# Host cda found: line 1 type RSA
2048 f2:e0:95:d7:58:f2:02:ba:d0:b8:cf:d5:42:76:1f:c6 cda (RSA)
 
/admin(config-Repository)# exit
/admin(config)# exit
/admin#

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

(Cisco CDA および Cisco ADE OS)バックアップを実行して、そのバックアップをリポジトリに保存します。

restore

復元を実行して、リポジトリからバックアップを取得します。

show backup history

システムのバックアップ履歴を表示します。

show repository

特定のリポジトリにある使用可能なバックアップ ファイルを表示します。

service

管理するサービスを指定するには、コンフィギュレーション モードで service コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

service sshd

 
構文の説明

service

管理対象のサービスを指定するコマンド。

sshd

Secure Shell Daemon。SSH のデーモン プログラムです。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin(config)# service sshd
/admin(config)#

shutdown

インターフェイスをシャットダウンするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで shutdown コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

 
構文の説明

引数やキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用してインターフェイスをシャットダウンすると、そのインターフェイスを経由の Cisco CDA アプライアンスへの接続性が失われます。これは、アプライアンスの電源が投入されていても変わりません。ただし、アプライアンス上に別の IP を使用して 2 番目のインターフェイスを設定し、そのインターフェイスがシャットダウンされていなければ、その 2 番目のインターフェイス経由でアプライアンスに接続できます。

インターフェイスをシャットダウンする別の方法として、ONBOOT パラメータを使用して、 /etc/sysconfig/network-scripts にある ifcfg-eth[0,1] ファイルを変更することもできます。

インターフェイスをディセーブルにするには、ONBOOT="no" と設定します。

インターフェイスをイネーブルにするには、ONBOOT="yes" と設定します。

no shutdown コマンドを使用して、インターフェイスをイネーブルにすることもできます。

/admin(config)# interface GigabitEthernet 0
/admin(config-GigabitEthernet)# shutdown

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス タイプを設定してインターフェイス モードに入ります。

ip address(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

イーサネット インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを設定します。

show interface

システムの IP インターフェイスに関する情報を表示します。

ip default-gateway

インターフェイスのデフォルト ゲートウェイの IP アドレスを設定します。

snmp-server community

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)へのアクセスを許可するコミュニティ アクセス ストリングを設定するには、コンフィギュレーション モードで snmp-server community コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server community word ro

 
構文の説明

snmp-server community

SNMP サーバを設定するコマンド。

word

パスワードのように機能するアクセス文字列。これによって SNMP へのアクセスが許可されます。空白は使用できません。255 文字までの英数字で指定します。

ro

読み取り専用アクセスを指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

snmp-server community コマンドでは、コミュニティ ストリングと引数 ro を指定する必要があります。指定しない場合、エラーが発生します。

Cisco CDA の SNMP エージェントは、次の MIB への読み取り専用 SNMP v1 および SNMP v2c アクセスを提供します。

SNMPv2-MIB

RFC1213-MIB

IF-MIB

IP-MIB

IP-FORWARD-MIB

TCP-MIB

UDP-MIB

HOST-RESOURCES-MIB

ENTITY-MIB:ENTITY-MIB では、次の 3 つの MIB 変数のみがサポートされています。

製品 ID:entPhysicalModelName

バージョン ID:entPhysicalHardwareRev

シリアル番号:entPhysicalSerialNumber

DISMAN-EVENT-MIB

NOTIFICATION-LOG-MIB

CISCO-CDP-MIB

/admin(config)# snmp-server community new ro
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server host

トラップをリモート システムに送信します。

snmp-server location

システムで、SNMP ロケーションの MIB 値を設定します。

snmp-server contact

システムで SNMP 接続の MIB 値を設定します。

snmp-server contact

SNMP 接続の管理情報ベース(MIB)値をシステムに設定するには、コンフィギュレーション モードで snmp-server contact コマンドを使用します。システム連絡先情報を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server contact word

 
構文の説明

snmp-server contact

この管理対象ノードの連絡先担当者を識別するためのコマンド。255 文字までの英数字で指定します。

word

ノードのシステム連絡先情報を表す文字列。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

なし。

/admin(config)# snmp-server contact Luke
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server host

トラップをリモート システムに送信します。

snmp-server community

SNMP へのアクセスを許可するコミュニティ アクセス ストリングを設定します。

snmp-server location

システムで、SNMP ロケーションの MIB 値を設定します。

snmp-server host

SNMP トラップをリモート ユーザに送信するには、コンフィギュレーション モードで snmp-server host コマンドを使用します。トラップ転送を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server host { ip-address | hostname } version { 1 | 2c } community

 
構文の説明

snmp-server host

SNMP 通知を受信するホストを設定するコマンド。

ip-address

SNMP 通知ホストの IP アドレス。32 文字までの英数字で指定します。

hostname

SNMP 通知ホストの名前。32 文字までの英数字で指定します。

version {1 | 2c}

(任意)トラップの送信に使用する SNMP のバージョンです。デフォルトは 1 です。

version キーワードを使用する場合は、次のキーワードのいずれかを指定します。

1:SNMPv1。

2c:SNMPv2C。

community

通知処理で送信されるパスワードに類似のコミュニティ ストリング。

 
デフォルト

無効です。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

一覧に記載されている引数を指定します。指定しない場合、エラーが発生します。SNMP トラップはサポートされていません。

/admin(config)# snmp-server community new ro
/admin(config)# snmp-server host 209.165.202.129 version 1 password
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server community

SNMP へのアクセスを許可するコミュニティ アクセス ストリングを設定します。

snmp-server location

システムで、SNMP ロケーションの MIB 値を設定します。

snmp-server contact

システムで SNMP 接続の MIB 値を設定します。

snmp-server location

SNMP ロケーションの MIB 値をシステムに設定するには、コンフィギュレーション モードで snmp-server location コマンドを使用します。システム ロケーション情報を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server location word

 
構文の説明

snmp-server location

この管理対象ノードの物理的な場所を設定するコマンド。255 文字までの英数字で指定します。

word

システムの物理的な場所情報を記述する文字列。255 文字までの英数字で指定します。

 
デフォルト

デフォルトの動作や値はありません。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

word の文字列では、単語の間にアンダスコア(_)またはハイフン(-)を使用することをお勧めします。 word の文字列で単語の間に空白を使用する場合、文字列を二重引用符(")で囲む必要があります。

例 1

/admin(config)# snmp-server location Building_3/Room_214
/admin(config)#

例 2

/admin(config)# snmp-server location “Building 3/Room 214”
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server host

トラップをリモート システムに送信します。

snmp-server community

SNMP へのアクセスを許可するコミュニティ アクセス ストリングを設定します。

snmp-server contact

システムで、SNMP ロケーションの MIB 値を設定します。

username

SSH を使用して Cisco CDA アプライアンスにアクセスできるユーザを追加するには、コンフィギュレーション モードで username コマンドを使用します。ユーザがすでに存在する場合は、このコマンドを使用してパスワード、特権レベル、または両方を変更します。システムからユーザを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

username username password { hash | plain } password role { admin | user ] [ disabled [ email email-address ]] [ email email-address ]

既存のユーザに対しては、以下のコマンド オプションを使用します。

username username password role { admin | user } password

 
構文の説明

username

SSH を使用して Cisco CDA アプライアンスにアクセスするユーザを作成するためのコマンド。

username

引数 username には 1 つの単語のみを指定できます。空白や二重引用符(")は使用できません。31 文字までの英数字で指定します。

password

パスワードおよびユーザ ロールを指定するために使用するコマンド。

password

パスワード。40 文字までの英数字で指定します。パスワードは、すべての新規ユーザに指定する必要があります。

hash | plain

パスワードのタイプ。34 文字までの英数字で指定します。

role admin | user

ユーザの権限レベルを設定します。

disabled

ユーザの電子メール アドレスに従って、ユーザをディセーブルにします。

email email-address

ユーザの電子メール アドレス。たとえば、user1@mydomain.com のように指定します。

 
デフォルト

設定時の初期ユーザです。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション

 
使用上のガイドライン

username コマンドでは、username および password キーワードの後に、hash | plain および admin | user オプションを指定する必要があります。

例 1

/admin(config)# username admin password hash ###### role admin
/admin(config)#

例 2

/admin(config)# username admin password plain Secr3tp@swd role admin
/admin(config)#

例 3

/admin(config)# username admin password plain Secr3tp@swd role admin email admin123@mydomain.com
/admin(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

password-policy

パスワード ポリシーをイネーブルにして設定します。

show users

ユーザとそれぞれの権限レベルの一覧を表示します。これにはまた、ログイン ユーザの一覧も表示されます。