Cisco ASA 5500 シリーズ 適応型セキュリティ アプライアンス スタートアップ ガイド
インターフェイス ケーブルの 接続
インターフェイス ケーブルの接続
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

インターフェイス ケーブルの接続

次の手順

インターフェイス ケーブルの接続

この章では、コンソール ポート、補助ポート、管理ポート、4GE SSM のポート、および SSM のポートにケーブルを接続する方法について説明します。このマニュアルでは、SSM はインテリジェント SSM(AIP SSM または CSC SSM)を指します。


) 4GE SSM、AIP SSM、および CSC SSM は、オプションのセキュリティ サービス モジュールです。使用する適応型セキュリティ アプライアンスにこれらのモジュールがない場合は、これらの手順をスキップします。



警告 この機器の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 49



注意 これらの手順を実行するときは、『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco ASA 5500 Series』の安全に関する警告を読み、適切な安全手順に従ってください。

ケーブルをインターフェイスに接続するには、次の手順に従います。


ステップ 1 シャーシを平坦で安定した場所に置くか、またはラックに設置します(ラックマウントの場合)。

ステップ 2 コンピュータまたはターミナルをポートに接続する前に、シリアル ポートのボー レートを確認します。ボー レートは、適応型セキュリティ アプライアンスのコンソール ポートのデフォルト ボー レート(9600 ボー)と一致している必要があります。ターミナルの設定は次のとおりです。9600 ボー(デフォルト)、8 データ ビット、パリティなし、1 ストップ ビット、およびフロー制御(FC) = ハードウェア。

ステップ 3 ケーブルをポートに接続します。

a. 管理ポートの場合:適応型セキュリティ アプライアンスには、管理 0/0 ポートと呼ばれる専用の管理インターフェイスがあります。管理 0/0 ポートは、トラフィック管理にのみ使用される専用ポートとのファースト イーサネット インターフェイスです。コンソール ポートと類似していますが、管理ポートは適応型セキュリティ アプライアンスへの着信トラフィックのみを受け入れます。


) インターフェイスを管理専用インターフェイスとして設定するには、management-only コマンドを使用します。管理インターフェイスの管理専用モードをディセーブルにすることもできます。このコマンドの詳細については、『Cisco Security Appliance Command Reference』の management-only コマンドの説明を参照してください。


RJ-45 コネクタの一方を管理 0/0 ポートに接続します(図 4-1 を参照してください)。

イーサネット ケーブルのもう一方の端を、コンピュータのイーサネット ポートに接続します。

図 4-1 管理ポートへの接続

 

1

管理ポート

2

RJ-45/RJ-45 イーサネット ケーブル

b. コンソール ポートの場合

シリアル コンソール ケーブルを接続します(図 4-2 を参照してください)。コンソール ケーブルには、一方の端にコンピュータのシリアル ポート用の DB-9 コネクタがあり、もう一方の端に RJ-45 コネクタがあります。

RJ-45 コネクタを適応型セキュリティ アプライアンスのコンソール ポートに接続します。

ケーブルのもう一方の端(DB-9 コネクタ)を、コンピュータのコンソール ポートに接続します。

図 4-2 コンソール ケーブルの接続

 

1

RJ-45 コンソール ポート

2

RJ-45/DB-9 コンソール ケーブル

c. 補助ポートの場合

シリアル コンソール ケーブルを接続します(図 4-2 を参照してください)。コンソール ケーブルには、一方の端にコンピュータのシリアル ポート用の DB-9 コネクタがあり、もう一方の端に RJ-45 コネクタがあります。

RJ-45 コネクタを適応型セキュリティ アプライアンスの補助ポート(AUX というラベルがあるポート)に接続します。

ケーブルのもう一方の端(DB-9 コネクタ)を、コンピュータのシリアル ポートに接続します。

図 4-3 補助ポートへの接続

 

1

RJ-45 補助ポート

2

RJ-45/DB-9 コンソール ケーブル

d. 4GE SSM

イーサネット ポート

RJ-45 コネクタの一方を 4GE SSM のイーサネット ポートに接続します。

イーサネット ケーブルのもう一方の端をネットワーク デバイス(ルータ、スイッチ、ハブなど)に接続します。


) 4GE SSM はオプションです。この接続は、適応型セキュリティ アプライアンスに 4GE SSM を取り付けた場合にのみ必要です。


図 4-4 RJ-45 ポートへの接続

 

1

イーサネット ポート

2

RJ-45 コネクタ

SFP モジュール

SFP モジュールを、カチッという音が聞こえるまで SFP ポートに差し込み、スライドさせます。カチッという音は、SFP モジュールがポートにロックされたことを示します。

取り付けた SFP から光ポート プラグを取り外します(図 4-5 を参照してください)。

図 4-5 光ポート プラグの取り外し

 

1

光ポート プラグ

2

SFP モジュール

LC コネクタを SFP モジュールに接続します(図 4-6 を参照してください)。

図 4-6 LC コネクタの接続

 

1

LC コネクタ

2

SFP モジュール

もう一方の端をネットワーク デバイス(ルータ、スイッチ、ハブなど)に接続します。

e. SSM

RJ-45 コネクタの一方を SSM の管理ポートに接続します(図 4-7 を参照してください)。

RJ-45 ケーブルのもう一方の端をネットワーク デバイスに接続します。


) SSM はオプションです。この接続は、適応型セキュリティ アプライアンスに SSM を取り付けた場合にのみ必要です。


図 4-7 管理ポートへの接続

 

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SSM 管理ポート

2

RJ-45/RJ-45 ケーブル

f. イーサネット ポートの場合

RJ-45 コネクタをイーサネット ポートに接続します。

イーサネット ケーブルのもう一方の端をネットワーク デバイス(ルータ、スイッチ、ハブなど)に接続します。

図 4-8 ネットワーク インターフェイスへのケーブルの接続

 

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RJ-45 イーサネット ポート

2

RJ-45 コネクタ

ステップ 4 電源コードを適応型セキュリティ アプライアンスに接続して、もう一方の端を電源に差し込みます。

ステップ 5 シャーシの電源を入れます。