Cisco Intrusion Prevention System 6.0 コマンド リファレンス
CLI エラー メッセージ
CLI エラー メッセージ
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

CLI エラー メッセージ

CLI エラー メッセージ

CLI 検証エラー メッセージ

CLI エラー メッセージ

この付録では、CLI エラー メッセージと CLI 検証エラー メッセージの一覧を示します。次の項があります。

「CLI エラー メッセージ」

「CLI 検証エラー メッセージ」

CLI エラー メッセージ

表A-1 は、CLI エラー メッセージを示しています。

 

表A-1 CLI エラー メッセージ

エラー メッセージ
理由
コマンド

Invalid command received.

.conf ファイルおよびコードが非同期です。これは実際に発生してはならない事態です。

すべてのコマンド

Invalid port number was entered.

範囲外のポート番号が URL に入力されました。

copy upgrade、show tech-support

Invalid scheme was entered.

内部テーブルが非同期です。これは実際に発生してはならない事態です。

copy upgrade、show tech-support

Unknown scheme was entered.

無効な方式が URL に入力されました。

copy upgrade、show tech-support

The filename <file> is not a valid upgrade file type.

使用しているプラットフォームおよびバージョンに適切でないファイルをインストールしようとしています。

upgrade

idsPackageMgr: digital signature of the update was not valid.

シグニチャ アップデートまたはサービス パックが破損しています。TAC にお問い合せください。

upgrade

Cannot create a new event-action-rules configuration. “rules0” is currently the only configuration allowed.

サービス イベント アクションのルールに対して、無効な論理インスタンス名が入力されました。 1

service event-action-rules

Cannot create a new signature-definition configuration. “sig0” is currently the only configuration allowed.

サービス シグニチャ定義に対して、無効な論理インスタンス名が入力されました。 2

service signature-definition

Cannot create a new anomaly-detection configuration. “ad0” is currently the only configuration allowed.

サービスの異常検出に対して、無効な論理インスタンス名が入力されました。 3

service anomaly-detection

User does not exist.

管理者が、システムに存在しないユーザ名のパスワードの変更を試みています。

password

Incorrect password for user account.

ユーザが、パスワードの変更を試みるときに無効なパスワードを入力しました。

password

Empty user list.

curUserAccountList.xml ファイルにエントリが含まれていません。これは実際に発生してはならない事態です。

username

User already exists.

システムにすでに存在するユーザの作成が試行されました。

username

Cannot communicate with system processes. Please contact your system administrator.

1 つ以上の必須アプリケーションが制御トランザクションに応答していません。

すべてのコマンド

Source and Destination are the same.

--

copy

Backup config was missing.

ユーザがバックアップ コンフィギュレーション ファイルのコピーまたは消去を試みましたが、バックアップ コンフィギュレーション ファイルは生成されていません。

copy
erase

Could not load CLI configuration files, can not complete request.

.conf ファイルが見つかりませんでした。これは実際に発生してはならない事態です。

copy

Error writing to <URL>.

宛先に指定された URL に書き込みできませんでした。

copy

Error reading from <URL>.

ソースに指定された URL から読み取りできませんでした。

copy

Packet-file does not exist.

ユーザがパケット ファイルのコピーまたは消去を試みましたが、パケット ファイルは取り込まれていません。

copy
erase

No downgrade available.

ユーザが、アップグレードされていないシステムのダウングレードを試みました。

downgrade

No packet-file available.

ユーザがファイル情報またはパケット ファイルの表示を試みましたが、パケット ファイルは存在しません。

packet

Log file exists but an error occurred during read.

ユーザが、上書きされた iplog ファイルを表示またはコピーしました。一部のファイル内容は表示できます。

packet

Another user is currently capturing into the packet-file. Please try again later.

--

packet capture

Another CLI client is currently displaying packets from the interface.

他の CLI セッションでの表示が終了するまで、ユーザはこのコマンドを使用できません。複数のユーザがコマンド コントロール インターフェイスを同時に表示することがあります。

packet display

Log does not exist.

ユーザが、存在しない iplog のコピーまたは表示を試みました。

copy iplog
packet display iplog

The requested IPLOG is not complete. Please try again after the IPLOG status is 'completed.'

ユーザが、完了していない iplog のコピーまたは表示を試みました。

copy iplog

Could not create pipe /usr/cids/idsRoot/tmp/ pipe_cliPacket.<pid>.tmp

iplog ファイルを送信するためのパイプを開けませんでした。これは、スペースまたはリソースの制限を示します。これは実際に発生してはならない事態です。

copy iplog

The log file was overwritten while the copy was in progress. The copied log file may be viewable but is incomplete.

iplog がセンサーからコピーされている間に上書きされました。

copy iplog

Could not read license file.

ライセンス ファイルはコピーされましたが、開くことができません。

copy license-key

Could not write the temporary license file location used to copy the file off the box.

一時保管場所 /usr/cids/idsRoot/tmp/ips.lic を開くことができませんでした。これは、スペースの問題を示し、実際には発生してはならない事態です。

copy license-key

Virtual sensor name does not exist.

ユーザが、存在しない仮想センサーに対して iplog の開始または停止を試みました。

iplog

You do not have permission to terminate the requested CLI session.

オペーレータまたはビューア ユーザが、別のユーザに属する CLI セッションの終了を試みました。

clear line

Invalid CLI ID specified, use the 'show users all' command to view the valid CLI session IDs.

ユーザが、存在しない CLI セッションのキャンセルを試みました。

clear line

The maximum allowed CLI sessions are currently open, please try again later.

オペレータまたはビューア ユーザがログインを試みましたが、最大数の CLI セッションがすでに開いています。

initial login

The maximum allowed CLI sessions are currently open, would you like to terminate one of the open sessions?

管理者ユーザがログインを試みましたが、最大数の CLI セッションがすでに開いています。

initial login

Can not communicate with system processes. Please contact your system administrator.

CLI はセンサー上のアプリケーションに接続して起動情報を取得できません。これは発生してはならない重大なエラーです。サービス アカウントにログインして、手動でセンサーをリブートする必要があります。

initial login

The instance cannot be removed. Instance assigned to virtual sensor name.

ユーザが、現在仮想センサーに割り当てられているコンフィギュレーション インスタンスの削除を試みました。 default service コマンドを使用して、コンフィギュレーションをデフォルトにリセットしてください。

no service component instance

Insufficient disk space to complete request.

コンフィギュレーション ファイルの新しいインスタンスを作成するための十分なディスク スペースがありません。

copy instance service component instance

1.このエラーは、仮想ポリシーをサポートしないプラットフォームの場合だけ発生します。

2.このエラーは、仮想ポリシーをサポートしないプラットフォームの場合だけ発生します。

3.このエラーは、仮想ポリシーをサポートしないプラットフォームの場合だけ発生します。

CLI 検証エラー メッセージ

表A-2 は、検証エラー メッセージを示しています。

 

表A-2 検証エラー メッセージ

エラー メッセージ
理由/場所
Interface ‘name’ has not been subdivided.

物理インターフェイスまたはインライン インターフェイス name のサブインターフェイス タイプがありません(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface ‘name’ subinterface ‘num’ does not exist.

物理インターフェイス name はインライン VLAN ペアに細分化されていますが、指定されたサブインターフェイス番号は存在しません(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface ‘name’ is the command-control interface.

物理インターフェイス name は、コマンド/コントロール インターフェイスです(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface ‘name’ has been subdivided.

物理インターフェイス name のサブインターフェイス タイプは、インライン VLAN ペアまたは VLAN グループです。または、インライン インターフェイス name のサブインターフェイス タイプは、VLAN グループです(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface ‘name’ is assigned to inline-interfaces ‘inlinename.’

物理インターフェイス name は、インライン インターフェイス エントリの interface1 または interface2 に割り当てられています(サービス インターフェイス サブモード)。

Vlan ‘vlannum’ is assigned to subinterface ‘subnum.’

VLAN vlannum は、すでに別のサブインターフェイス subnum エントリの vlan1 または vlan2 に割り当てられています(サービス インターフェイス サブモード)。

Vlan range ‘vlanrange’ overlaps with vlans assigned to subinterface ‘subnum.’

VLAN の範囲 vlanrange に、別のサブインターフェイス subnum エントリの vlans range ですでに使用されている値が含まれています(サービス インターフェイス サブモード)。

Unassigned vlans already assigned to subinterface ‘subnum.’

割り当てられていない VLAN が別のサブインターフェイス subnum エントリですでに選択されています。

Inline-interface ‘inlinename’ does not exist.

インライン インターフェイス inlinename は存在しません(サービス インターフェイス サブモード)。

The default-vlans for the selected interfaces do not match. interface1, ‘name’ default-vlan is ‘vlannum,’ interface2, ‘name’ default-vlan is ‘vlannum.’

ユーザが、インライン インターフェイスのサブインターフェイス タイプを VLAN グループに変更しようとしていますが、インライン インターフェイスに割り当てられた 2 つのインターフェイスのデフォルト VLAN が一致しません(サービス インターフェイス サブモード)。

interface1 and interface2 must be set before the logical interface can be divided into subinterfaces.

ユーザが、インライン インターフェイスのサブインターフェイス タイプを VLAN グループに変更しようとしていますが、interface1 と interface2 の両方を設定していません(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface ‘name’ has not been subdivided into inline-vlan-pairs.

物理インターフェイス name のサブインターフェイス タイプは、インライン VLAN ペアではありません(サービス インターフェイス サブモード)。

Interface already assigned to virtual sensor ‘vsname.’

仮想センサー エントリの物理インターフェイス セットに追加しているインターフェイスとオプションのサブインターフェイスは、すでに別の仮想センサー エントリに割り当てられています。

The instance cannot be removed.Instance assigned to virtual sensor ‘vsname.’

ユーザが、仮想センサー vsname で現在使用中のシグニチャ定義、イベント アクション ルール、または異常検出のコンフィギュレーション ファイルを削除しようとしています。