Cisco FXOS CLI コンフィギュレーション ガイド 1.1(4)
コンフィギュレーションのインポート/エクスポート
コンフィギュレーションのインポート/エクスポート

コンフィギュレーションのインポート/エクスポート

コンフィギュレーションのインポート/エクスポートについて

FXOS シャーシの論理デバイスとプラットフォームのコンフィギュレーション設定を含む XML ファイルをリモート サーバにエクスポートする構成エクスポート機能を使用できます。そのコンフィギュレーション ファイルを後でインポートして FXOS シャーシに迅速にコンフィギュレーション設定を適用し、よくわかっている構成に戻したり、システム障害から回復させたりすることができます。

注意事項および制約事項

  • コンフィギュレーション ファイルの内容は、修正しないでください。コンフィギュレーション ファイルが変更されると、そのファイルを使用するコンフィギュレーション インポートが失敗する可能性があります。

  • 用途別のコンフィギュレーション設定は、コンフィギュレーション ファイルに含まれていません。用途別の設定やコンフィギュレーションを管理するには、アプリケーションが提供するコンフィギュレーション バックアップ ツールを使用する必要があります。

  • FXOS シャーシへのコンフィギュレーションのインポート時、FXOS シャーシのすべての既存のコンフィギュレーション(論理デバイスを含む)は削除され、インポート ファイルに含まれるコンフィギュレーションに完全に置き換えられます。

  • コンフィギュレーション ファイルのエクスポート元と同じ FXOS シャーシだけにコンフィギュレーション ファイルをインポートすることをお勧めします。

  • インポート先の FXOS シャーシのプラットフォーム ソフトウェア バージョンは、エクスポートしたときと同じバージョンになるはずです。異なる場合は、インポート操作の成功は保証されません。シスコは、FXOS シャーシをアップグレードしたりダウングレードしたりするたびにバックアップ設定をエクスポートすることを推奨します。

  • インポート先の FXOS シャーシでは、エクスポートしたときと同じスロットに同じネットワーク モジュールがインストールされている必要があります。

  • インポート先の FXOS シャーシでは、インポートするエクスポート ファイルに定義されているすべての論理デバイスに、正しいソフトウェア アプリケーション イメージがインストールされている必要があります。

  • インポートするコンフィギュレーション ファイルに、そのアプリケーションにエンドユーザ ライセンス契約書(EULA)がある論理デバイスが含まれていると、コンフィギュレーションをインポートする前に、そのアプリケーションの EULA が FXOS シャーシで受け入れられている必要があります。受け入れられていない場合、操作は失敗します。

  • 既存のバックアップ ファイルが上書きされるのを回避するには、バックアップ操作時にファイル名を変更するか、既存のファイルを別の場所にコピーしてください。

コンフィギュレーション ファイルのエクスポート

エクスポート設定機能を使用して、FXOS シャーシの論理デバイスとプラットフォーム構成設定を含む XML ファイルをリモート サーバまたはにエクスポートします。

エクスポート機能の使用に関する重要な情報については、「Guidelines and Restrictions」を参照してください。

手順

コンフィギュレーション ファイルのインポート

設定のインポート機能を使用して、FXOS シャーシからエクスポートした構成設定を適用できます。この機能を使用して、既知の良好な構成に戻したり、システム障害を解決したりできます。インポート機能の使用に関する重要な情報については、「Guidelines and Restrictions」を参照してください。

手順