FireSIGHT システム インストレーション ガイド バージ ョ ン 5.3.1
シリーズ 3 デバイスでの LCD パネルの使用
シリーズ 3 デバイスでの LCD パネルの使用
発行日;2015/06/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

シリーズ 3 デバイスでの LCD パネルの使用

LCD パネルのコンポーネントについて

LCD 多機能キーの使用

[Idle Display] モード

[Network Configuration] モード

LCD パネルを使用したネットワーク再設定の許可

[System Status] モード

[Information] モード

[Error Alert] モード

シリーズ 3 デバイスでの LCD パネルの使用

シリーズ 3 デバイスでは、システムの Web インターフェイスの代わりにデバイス前面の LCD パネルを使用して、デバイス情報を表示したり特定の設定値を設定したりすることができます。

LCD パネルには、ディスプレイと 4 つの多機能キーがあり、デバイスの状態に応じて異なる情報を表示し、異なる設定を可能にする、複数のモードで動作します。

詳細については、次の項を参照してください。

「LCD パネルのコンポーネントについて」は、LCD パネルのコンポーネントを識別し、パネルのメイン メニューを表示する方法について説明します。

「LCD 多機能キーの使用」は、LCD パネルの多機能キーを使用する方法について説明します。

「[Idle Display] モード」は、デバイスがアイドル状態のときに、どのように LCD パネルがさまざまなシステム情報を表示するかについて説明します。

「[Network Configuration] モード」は、LCD パネルを使用してデバイスの管理インターフェイスのネットワーク構成(IPv4 または IPv6 アドレス、サブネット マスクまたはプレフィックス、およびデフォルト ゲートウェイ)を設定する方法について説明します。


注意 LCD パネルを使用して再設定できるようにすると、セキュリティ リスクが生じる可能性があります。LCD パネルを使用して設定を行うために必要なのは、物理的なアクセスだけであり、認証は必要ありません。

「[System Status] モード」は、監視対象システムの情報(リンク ステート伝播、バイパス ステータス、システム リソースなど)を表示する方法、および LCD パネルの明るさやコントラストを変更する方法について説明します。

「[Information] モード」は、デバイスのシャーシ シリアル番号、IP アドレス、モデル、ソフトウェアとファームウェアのバージョンなど、システムの識別情報を表示する方法について説明します。

「[Error Alert] モード」は、バイパス、ファン ステータス、ハードウェア アラートなど、LCD パネルがエラー状態や障害状態を通知する方法について説明します。


) LCD パネルを使用するには、デバイスの電源がオンになっている必要があります。デバイスの電源をオンにする方法やデバイスをシャット ダウンする方法について詳しくは、『FireSIGHT System User Guide』の「デバイスの管理」の章を参照してください。


LCD パネルのコンポーネントについて

シリーズ 3 デバイス前面の LCD パネルには、ディスプレイと 4 つの多機能キーがあります。

ディスプレイには、2 行のテキスト(それぞれ最大 17 文字まで)と多機能キーのマップが示されています。マップは、記号を使用して、対応する多機能キーで実行可能な操作を示しています。

多機能キーを使用することにより、システム情報を確認し、LCD パネルのモードによって異なる、基本的な設定タスクを行うことができます。詳細については、「LCD 多機能キーの使用」を参照してください。

次の図は、パネルのデフォルトの [Idle Display] モードを示しています。ここではキー マップは示されません。

図 5-1 LCD パネル、[Idle Display] モード

 

[Idle Display] モードでは、CPU 使用率と使用可能な空きメモリ、およびシャーシのシリアル番号がパネルに交互に表示されます。任意のキーを押すと [Idle Display] モードは中断し、[Network Configuration]、[System Status]、および [Information] モードにアクセスできる LCD パネルのメイン メニューが表示されます。

次の図は、4 つの多機能キー(左上、右上、左下、右下)に対応するキー マップがあるメイン メニューを示しています。

図 5-2 LCD パネル、メイン メニュー

 

メイン メニューにアクセスするには、次の手順に従います。


ステップ 1 [Idle Display] モードで、任意の多機能キーを押します。

メイン メニューが表示されます。

デバイスのネットワーク設定を変更するには、「[Network Configuration] モード」を参照してください。

監視対象のシステム情報を参照する方法や LCD パネルの明るさとコントラストを調整する方法については、「[System Status] モード」を参照してください。

システムの識別情報を表示するには、「[Information] モード」を参照してください。


) LCD パネルが [Idle Display] モードに切り替わるときに多機能キーを押すと、予期されないメニューがパネルに表示される可能性があります。


LCD 多機能キーの使用

4 つの多機能キーにより、シリーズ 3 デバイスの LCD パネルでメニューやオプションの間を移動できます。ディスプレイにキー マップが表示されたら、多機能キーを使用できます。マップでの記号の位置は、機能およびその機能を実行するために使用するキーの位置に対応します。記号が表示されていない場合、対応するキーには機能がありません。


ヒント 記号の機能(さらにはキー マップ)は、LCD パネルのモードに応じて異なります。予期した結果が生じない場合は、LCD パネルのモードを確認してください。

次の表は、多機能キーの機能について説明しています。

 

表 5-1 LCD パネルの多機能キー

記号
説明
機能

 

上矢印

現在のメニュー オプションのリストを上にスクロールします。

 

下矢印

現在のメニュー オプションのリストを下にスクロールします。

 

左矢印

以下のいずれかのアクションを実行します。

アクションは実行しないで、LCD パネル メニューを表示します。

カーソルを左に移動します。

編集を再び有効にします。

 

右矢印

以下のいずれかのアクションを実行します。

その行に示されているメニュー オプションを表示します。

カーソルを右に移動します。

スクロールして続きのテキストを表示します。

X

取り消し

アクションを取り消します。

+

追加

選択された桁の数字を 1 つ増やします。

-

削減

選択された桁の数字を 1 つ小さくします。

 

チェック マーク

そのアクションを受け入れます。

[Idle Display] モード

LCD パネルは、非アクティブ(どの多機能キーも押されていない)でエラーの検出されない状態が 60 秒間続いた後に [Idle Display] モードになります。システムでエラーが検出されると、そのエラーが解決されるまで、パネルは [Error Alert] モードになります(「[Error Alert] モード」を参照してください)。ネットワーク設定の編集中や診断の実行中も、[Idle Display] モードが無効になります。

[Idle Display] モードでは、CPU 使用率と使用可能な空きメモリ、およびシャーシのシリアル番号がパネルに交互に(5 秒間隔で)表示されます。

各ディスプレイのサンプルを以下に示します。

CPU: 50%
FREE MEM: 1024 MB

または

Serial Number:
3D99-101089108-BA0Z

[Idle Display] モードでは、任意の多機能キーを押すとメイン メニューが表示されます。「LCD パネルのコンポーネントについて」を参照してください。


) LCD パネルが [Idle Display] モードに切り替わるときに多機能キーを押すと、予期されないメニューがパネルに表示される可能性があります。


[Network Configuration] モード

FireSIGHT システム では、IPv4 と IPv6 の両方の管理環境のためのデュアルスタック実装が提供されています。[Network Configuration] モードでは、LCD パネルを使用して、シリーズ 3 デバイスの管理インターフェイスのネットワーク設定(IP アドレス、サブネット マスクまたはプレフィックス、デフォルト ゲートウェイ)を設定できます。

デフォルトでは、LCD パネルを使用してネットワーク設定を変更する機能は無効になっています。これは初期セットアップ プロセスで有効にするか、またはデバイスの Web インターフェイスを使用して有効にすることができます。詳細については、「LCD パネルを使用したネットワーク再設定の許可」を参照してください。


注意 このオプションを有効にすると、セキュリティ リスクが生じる可能性があります。LCD パネルを使用してネットワーク設定を行うには、物理アクセスのみが必要であり、認証は不要です。

[Network Configuration] モードを使用してネットワーク設定を行うには、以下を行います。


ステップ 1 [Idle Display] モードで任意の多機能キーを押して、メイン メニューを表示します。

メイン メニューが表示されます。

Network Config         
System Status       

ステップ 2 [Network Configuration] モードにアクセスするには、一番上の行の右矢印(à)キーを押します。

LCD パネルには、以下が表示されます。

IPv4               
IPv6                  

ステップ 3 右矢印キーを押して、設定する IP アドレスを選択します。

IPv4 の場合、LCD パネルには以下のように表示されます。

IPv4 set to DHCP.   

Enable Manual?      

IPv6 の場合、 LCD パネルには以下のように表示されます。

IPv6 Disabled.      

Enable Manual?      

ステップ 4 手動でネットワークを設定するには、右矢印キーを押します。

IPv4 の場合、LCD パネルに IPv4 アドレスが表示されます。次に例を示します。

IPv4 Address:     - +

194.170.001.001   X 

IPv6 の場合、LCD パネルにブランクの IPv6 アドレスが表示されます。次に例を示します。

IPv6 Address:     - +

0000:0000:0000:00 X 

パネルの最初の行は、IPv4 または IPv6 のどちらのアドレスを編集しているかを示します。2 番目の行は、編集する IP アドレスを示します。カーソルは最初の桁を下線で強調表示して、編集中の桁であることを表します。2 つの記号は、各行の右にある多機能キーに対応しています。

IPv6 のアドレスは、ディスプレイに全体が収まらないことに注意してください。数字を編集してカーソルを右に移動させると、IPv6 アドレスが右にスクロールします。

ステップ 5 必要に応じて、カーソルのある下線で強調表示された桁を編集し、IP アドレスの次の桁に移動します。

桁を編集するには、上の行のマイナス(-)キーまたはプラス(+)キーを押して、桁の数字を 1 つずつ減少または増加させます。

IP アドレスの次の桁に移動するには、下の行の右矢印キーを押して、カーソルを右にある次の桁に移動します。

カーソルが最初の桁にあるとき、LCD パネルには、IP アドレスの末尾にキャンセルの記号と右矢印の記号が表示されます。カーソルが他のいずれかの桁にあるとき、LCD パネルには、左矢印と右矢印の記号が表示されます。

ステップ 6 IPv4 または IPv6 アドレスの編集を終了したら、右矢印キーをもう一度押して、変更を受け入れるためのチェック マーク( )キーを表示します。

右矢印キーを押す前に、ディスプレイの機能記号は次の例のようになります。

IPv4 Address:     - +
194.170.001.001   X 

右矢印キーを押した後に、ディスプレイの機能記号は次の例のようになります。

IPv4 Address:     X
194.170.001.001    

ステップ 7 チェック マーク キーを押して、IP アドレスの変更を受け入れます。

IPv4 の場合、LCD パネルに以下が表示されます。

Subnet Mask:      - +
000.000.000.000   X 

IPv6 の場合、LCD パネルに以下が表示されます。

Prefix:           - +
000.000.000.000   X 

ステップ 8 IP アドレスを編集したときと同様にサブネット マスクやプレフィクスを編集して、チェック マーク キーを押し、変更を受け入れます。

LCD パネルには、以下が表示されます。

Default Gateway   - +
000.000.000.000   X 

ステップ 9 IP アドレスを編集したときと同様にデフォルト ゲートウェイを編集して、チェック マーク キーを押し、変更を受け入れます。

LCD パネルには、以下が表示されます。

Save?               
                    X

ステップ 10 チェック マーク キーを押して、変更を保存します。


 

LCD パネルを使用したネットワーク再設定の許可

セキュリティ リスクが生じるため、LCD パネルを使用してネットワーク設定を変更する機能は、デフォルトでは無効になっています。これは初期セットアップ プロセスで有効にするか(「シリーズ 3 デバイスのセットアップ」を参照)、または以下の手順でデバイスの Web インターフェイスを使用して有効にできます。

デバイスの LCD パネルを使用してネットワークの再設定を許可するには、以下のようにします。

アクセス:Admin


ステップ 1 デバイスの初期設定を完了したら、管理者権限のあるアカウントを使用してデバイスの Web インターフェイスにログインします。

ステップ 2 [System] > [Local] > [Configuration] を選択します。

[Information] ページが表示されます。

ステップ 3 [Network] をクリックします。

[Network Settings] ページが表示されます。

ステップ 4 [LCD Panel] の下にある [Allow reconfiguration of network configuration] チェック ボックスを選択します。セキュリティ警告が表示されたら、このオプションを有効にすることを確認します。


ヒント このページで示される他のオプションについて詳しくは、『FireSIGHT System User Guide』を参照してください。

ステップ 5 [Save] をクリックします。

ネットワーク設定が変更されます。


 

[System Status] モード

LCD パネルの [System Status] モードでは、リンク ステートの伝播、バイパスのステータス、システム リソースなど、監視対象システム情報が表示されます。[System Status] モードでは、LCD パネルの明るさとコントラストも変更できます。

次の表には、このモードで使用できる情報とオプションが示されています。

 

表 5-2 [System Status] モードの オプション

オプション
説明

Resources

CPU 使用率と使用可能な空きメモリが表示されます。[Display] モードでも、この情報が示されることに注意してください。

Link State

現在使用中のインライン セットと、そのセットのリンク状態ステータスのリストを表示します。最初の行はインライン セットを示し、2 番目の行はそのステータスを示します(normal または tripped)。次に例を示します。

eth2-eth3:
normal

Fail Open

使用中のバイパスのインライン セット、およびそれらのペアのステータス(normal または in bypass)のリストを表示します。

Fan Status

デバイスのファンのリストとステータスを表示します。

Diagnostics

サポートから使用可能な特定のキー シーケンスを押した後にアクセス可能になります。


注意 サポートの指示がない限り、診断メニューにアクセスしないでください。サポートからの特定の指示なしで診断メニューにアクセスすると、システムが破損することがあります。

LCD Brightness

LCD ディスプレイの明るさを調整できます。

LCD Contrast

LCD ディスプレイのコントラストを調整できます。

[System Status] モードにして、監視対象のシステムの情報を表示するには、以下の手順を行います。


ステップ 1 [Idle Display] モードで任意の多機能キーを押して、メイン メニューを表示します。

メイン メニューが表示されます。

Network Config        
System Status       

ステップ 2 [System Status] モードにアクセスするには、一番下の行の右矢印( )キーを押します。

LCD パネルには、以下が表示されます。

Resources          
Link State         

ステップ 3 下矢印(â)キーを押して、オプションをスクロールします。表示するステータスの横にある行で右矢印キーを押します。

選択したオプションに応じて、表 5-2にリストされた情報が LCD パネルに表示されます。LCD パネルの明るさやコントラストを変更する方法については、次の手順を参照してください。

LCD パネルの明るさやコントラストを変更するには、以下のようにします。


ステップ 1 [System Status] モードで、LCD パネルに [LCD Brightness] および [LCD Contrast] オプションが表示されるまで、下矢印(â)キーを押してオプションをスクロールします。

LCD Brightness     
LCD Contrast       

ステップ 2 調整する LCD ディスプレイ機能(明るさまたはコントラスト)の横にある行の右矢印キーを押します。

LCD パネルには、以下が表示されます。

Increase              
Decrease           

ステップ 3 選択したディスプレイ機能を増加または減少させるためには、右矢印キーを押します。

それらのキーを押すと、LCD ディスプレイが変化します。

ステップ 4 [Exit] オプションを表示するには、下矢印を押します。

Decrease           
Exit                  

ステップ 5 設定を保存してメイン メニューに戻るには、[Exit] 行の右矢印キーを押します。


 

[Information] モード

LCD パネルの [Information] モードには、デバイスのシャーシのシリアル番号、IP アドレス、モデル、ソフトウェアとファームウェアのバージョンなど、システムの識別情報が表示されます。サポートに支援を要請する場合に、この情報が必要になることがあります。

次の表は、このモードで参照可能な情報を示しています。

 

表 5-3 [Information] モードのオプション

オプション
説明

IP address

デバイス管理インターフェイスの IP アドレスを表示します。

Model

デバイスのモデルを表示します。

Serial number

デバイスのシャーシのシリアル番号を表示します。

Versions

デバイスのシステム ソフトウェアとファームウェアのバージョンを表示します。多機能のキーを使用して、次の情報をスクロールします。

Product version

NFE version

Micro Engine version

Flash version

GerChr version

[Information] モードにして、システムの識別情報を表示するには、以下を行いますす。


ステップ 1 [Idle Display] モードで任意の多機能キーを押して、メイン メニューを表示します。

メイン メニューが表示されます。

Network Config       
System Status      

ステップ 2 LCD パネルに [Information] モードが表示されるまで、下矢印(â)キーを押してモードをスクロールします。

System Status      
Information        

ステップ 3 [Information] モードにアクセスするには、一番下の行の右矢印( )キーを押します。

ステップ 4 下矢印(â)キーを押して、オプションをスクロールします。表示する情報の横にある行で右矢印キーを押します。

選択したオプションに応じて、表 5-3にリストされた情報が LCD パネルに表示されます。


 

[Error Alert] モード

ハードウェア エラーや障害状態が発生した場合、[Idle Display] モードは中断されて [Error Alert] モードになります。[Error Alert] モードでは、LCD ディスプレイが点滅し、次の表にリストされたエラーの 1 つまたは複数が表示されます。

 

表 5-4 LCD パネルのエラー アラート

エラー
説明

Hardware alarm

ハードウェア アラームに関するアラート

Link state propagation

ペアになっているインターフェイスのリンク状態を表示します。

Bypass

バイパス モードで設定されたインライン セットのステータスを表示します。

Fan status

ファンがクリティカル状態に達した場合のアラート

ハードウェア エラーのアラートが発生すると、LCD ディスプレイにハードウェア アラートのメイン メニューが次のように表示されます。

HARDWARE ERROR!       
Exit                  

多機能キーを使用して、エラー アラートのリストをスクロールしたり、[Error Alert] モードを終了したりできます。注意すべき点として、すべてのエラー状態が解決されるまで LCD ディスプレイは点滅し、アラート メッセージを表示します。

LCD パネルでは、常にプラットフォーム デーモン エラー メッセージが最初に表示され、それに続いて他のハードウェア エラー メッセージのリストが表示されます。次の表には、シリーズ 3 デバイスのエラー メッセージに関する基本情報が示されています。ここで、 X はアラートを生成する NFE アクセラレータ カート( 0 または 1 )を示します。

 

表 5-5 ハードウェア アラームのエラー メッセージ

エラー メッセージ
監視対象の条件
説明

NFE_platformd X

プラットフォーム デーモン

プラットフォーム デーモンが失敗したときにアラートを出します。

NFE_temp X

温度ステータス

アクセラレータ カードの温度が許容範囲を超えたときにアラートを出します。

WARNING :80°C/176°F(7000 シリーズ)または 97°C/206°F(8000 シリーズ)より大きい。

CRITICAL :90°C/194°F(7000 シリーズ)または 102°C/215°F(8000 シリーズ)より大きい。

HeartBeat X

ハートビート

システムがハートビートを検出できないときにアラートを出します。

frag X

nfe_ipfragd (ホスト フラグ)デーモン

ipfragd デーモンが失敗したときにアラートを出します。

rules X

Rulesd (ホストのルール)デーモン

Rulesd デーモンが失敗したときにアラートを出します。

TCAM X

TCAM デーモン

TCAM デーモンが失敗したときにアラートを出します。

NFEMessD X

メッセージ デーモン

メッセージ デーモンが失敗したときにアラートを出します。

NFEHardware

ハードウェア ステータス

1 つ以上のアクセラレータ カードが通信していないときにアラートを出します。

NFEcount

検出されたカード

デバイスで検出されたアクセラレータ カード数がプラットフォームの予想アクセラレータ カード数に一致しないときにアラートを表示します。

7000 シリーズ のみ:GerChr_comm

7000 シリーズ のみ:
NMSB_comm

通信

メディア アセンブリが存在しない場合や通信していない場合にアラートを出します。

7000 シリーズ のみ: gerd

8000 シリーズ のみ:
scmd

scmd デーモンのスタータス

scmd デーモンが失敗したときにアラートを出します。

7000 シリーズ のみ: gpsl

8000 シリーズ のみ:
psls

psls デーモンのスタータス

psls デーモンが失敗したときにアラートを出します。

7000 シリーズ のみ: gftw

8000 シリーズ のみ:
ftwo

ftwo デーモンのステータス

ftwo デーモンが失敗したときにアラートを出します。

NFE_port18
NFE_port19
NFE_port20
NFE_port21

内部リンクのステータス

ネットワーク モジュールのスイッチ ボードとアクセラレータ カードの間のリンクが失敗したときにアラートを出します:

7000 シリーズ
すべてのファミリ: NFE_port18 のみ

8000 シリーズ
81xx ファミリ: NFE_port18 および NFE_port19 のみ
82xx ファミリ および 83xx ファミリ: NFE_port18 NFE_port19 NFE_port20 、および NFE_port21

LCD ディスプレイにハードウェア アラートのエラー メッセージを表示するには、次の手順に従います。

ハードウェア アラートのエラー メッセージを確認するには、以下のようにします。


ステップ 1 [Error Alert] モードで、[HARDWARE ERROR!] 行にある右矢印( )キーを押して、[Error Alert] モードをトリガーしたハードウェア エラーを表示させます。

LCD パネルに、 NFE platform デーモンの障害から始まるエラー アラート メッセージがリストされ、それに続いてエラー メッセージのリストが表示されます。

NFEplatformdX       
NFEtempX              

ここで、 X はアラートを生成したアクセラレータ カード( 0 または 1 )です。

ステップ 2 エラーをさらに表示するには、エラー メッセージの行にある下矢印(â)キーを押します。その他のエラーがない場合、[Exit] 行が表示されます。

Exit                  

ステップ 3 [Error Alert] モードを終了するには、右矢印( )キーを押します。

アラートをトリガーしたエラーを解決する前に [Error Alert] モードを終了した場合、LCD パネルは [Error Alert] モードに戻ります。支援が必要な場合は、サポートに連絡してください。