FireSIGHT システム ユーザ ガイド バージョン 5.3.1
侵入ルールの外部アラートの設定
侵入ルールの外部アラートの設定
発行日;2015/06/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 22MB) | フィードバック

目次

侵入ルールの外部アラートの設定

SNMP 応答の使用

SNMP 応答の設定

Syslog 応答の使用

syslog 応答の設定

電子メール アラートについて

電子メール アラートの設定

侵入ルールの外部アラートの設定

FireSIGHT システムは、Web インターフェイスで侵入イベントのさまざまなビューを提供しますが、企業によっては、重要なシステムの継続的なモニタリングを容易にするために、外部侵入のイベント通知を定義したいという要望があります。特定のユーザに重大イベントについてすぐに通知したい場合は、電子メール アラートを設定できます。さらに、syslog ファシリティへのロギングを有効にしたり、SNMP トラップ サーバにイベント データを送信したりできます。

各侵入ポリシー内では、侵入イベントの通知制限を指定し、外部ロギング ファシリティへの侵入イベント通知をセットアップし、侵入イベントへの外部応答を設定できます。


ヒント アナリストによっては、同じ侵入イベントに対して複数のアラートを受信することは望まないものの、特定の侵入イベントの発生については、頻度を制限したうえで通知を受信したいと考えています。詳細については、「ポリシー単位の侵入イベント通知のフィルタ処理」を参照してください。

侵入ポリシー以外にも、FireSIGHT システムで実行可能な別のタイプのアラートがあります。特定の影響フラグが設定された侵入イベントや特定のアクセス コントロール規則によって記録された接続イベントなど、他のタイプのイベントに対して電子メール、SNMP、syslog アラートによる応答を設定できます。詳細については、「外部アラートの設定」を参照してください。

外部侵入イベント通知の詳細情報については、次の項を参照してください。

「SNMP 応答の使用」では、指定された SNMP トラップ サーバにイベント データを送信する場合に設定可能なオプションや、SNMP アラート オプションを指定する手順について説明します。

「Syslog 応答の使用」では、外部 syslog にイベント データを送信する場合に設定可能なオプションや、syslog アラート オプションを指定する手順について説明します。

「電子メール アラートについて」では、電子メールで侵入イベントの通知を送信する場合に設定可能なオプションについて説明します。

SNMP 応答の使用

ライセンス:Protection

SNMP トラップ は、ネットワーク管理に関する通知です。侵入イベントに関する通知を SNMP トラップ( SNMP アラート とも呼ばれる)として送信するようにデバイスを設定できます。各 SNMP アラートには次のものが含まれます。

トラップを生成するサーバの名前

アラートを検出したデバイスの IP アドレス

アラートを検出したデバイスの名前

イベント データ

さまざまな SNMP アラート パラメータを設定できます。使用可能なパラメータは、使用する SNMP のバージョンによって異なります。SNMP アラートを有効化および無効化する方法の詳細については、「詳細設定の変更」を参照してください。


ヒント ネットワーク管理システムで Management Information Base(MIB)ファイルが必要な場合は、防御センターの /etc/sf/DCEALERT.MIB から取得できます。

SNMP v2 オプション

SNMP v2 の場合、次の表で説明されているオプションを指定できます。

 

表 31-1 SNMP v2 オプション

オプション
説明

Trap Type

アラートに表示される IP アドレスに使用するトラップ タイプ。

ネットワーク管理システムによって INET_IPV4 アドレス タイプが正常にレンダリングされた場合は、[as Binary] を選択できます。そうでない場合は、[as String] を選択します。たとえば、HP Openview では String タイプが必要になります。

Trap Server

SNMP トラップ通知を受信するサーバ。

単一の IP アドレスまたはホスト名を指定できます。

Community String

コミュニティ名。

SNMP v3 オプション

SNMP v3 の場合、次の表で説明されているオプションを指定できます。


SNMP v3 を使用する場合、アプライアンスは Engine ID 値を使用してメッセージをエンコードします。SNMP サーバでは、メッセージを復号化するためにこの値が必要です。現在、この Engine ID 値は常に、文字列の末尾に 01 が付く、アプライアンスの IP アドレスの 16 進数バージョンになります。たとえば、SNMP アラートを送信するアプライアンスの IP アドレスが 172.16.1.50 である場合、Engine ID は 0xAC10013201 になります。また、アプライアンスの IP アドレスが 10.1.1.77 である場合、Engine ID 0x0a01014D01 が使用されます。


 

表 31-2 SNMP v3 オプション

オプション
説明

Trap Type

アラートに表示される IP アドレスに使用するトラップ タイプ。

ネットワーク管理システムによって INET_IPV4 アドレス タイプが正常にレンダリングされた場合は、[as Binary] を選択できます。そうでない場合は、[as String] を選択します。たとえば、HP Openview では文字列タイプが必要になります。

Trap Server

SNMP トラップ通知を受信するサーバ。

単一の IP アドレスまたはホスト名を指定できます。

Authentication Password

認証に必要なパスワード。SNMP v3 は、設定に応じて Message Digest 5(MD5)ハッシュ関数または Secure Hash Algorithm(SHA)ハッシュ関数のいずれかを使用し、このパスワードを暗号化します。

認証パスワードを指定すると、認証が有効になります。

Private Password

プライバシー用の SNMP キー。SNMP v3 は Data Encryption Standard(DES)ブロック暗号を使用して、このパスワードを暗号化します。

プライベート パスワードを指定すると、プライバシーが有効になります。プライベート パスワードを指定する場合は、認証パスワードも指定する必要があります。

User Name

SNMP ユーザ名。

SNMP アラートの設定の詳細については、「SNMP 応答の設定」を参照してください。

SNMP 応答の設定

ライセンス:Protection

侵入ポリシーで SNMP アラートを設定できます。アクセス コントロール ポリシーの一部としてポリシーを適用すると、システムは SNMP トラップで検出した侵入イベントをすべて通知するようになります。SNMP アラートの詳細については、「SNMP 応答の使用」および「アクセス コントロール ポリシーの適用」を参照してください。

SNMP アラート オプションを設定するには、次の手順を実行します。

アクセス:Admin/Intrusion Admin


ステップ 1 [Policies] > [Intrusion] > [Intrusion Policy] の順に選択します。

[Intrusion Policy] ページが表示されます。

ステップ 2 編集するポリシーの横にある編集アイコン( )をクリックします。

別のポリシーに未保存の変更がある場合は、[OK] をクリックしてそれらの変更を破棄し、処理を続行します。別のポリシーでの未保存の変更の保存方法については、「侵入ポリシー変更のコミット」を参照してください。

[Policy Information] ページが表示されます。

ステップ 3 左側のナビゲーション パネルの [Advanced Settings] をクリックします。

[Advanced Settings] ページが表示されます。

ステップ 4 外部応答の [SNMP Alerting] が有効かどうかに応じて、次の 2 つの選択肢があります。

設定が有効な場合、[Edit] をクリックします。

設定が無効である場合、[Enabled] をクリックし、[Edit] をクリックします。

[SNMP Alerting] ページが表示されます。

ページ下部のメッセージは、設定を含む侵入ポリシー層を示します。詳細については、「侵入ポリシーでのレイヤの使用」を参照してください。

ステップ 5 IP アドレスに使用するトラップ タイプの形式を [as Binary] または [as String] のいずれかに指定します。


ネットワーク管理システムによって INET_IPV4 アドレス タイプが正常にレンダリングされた場合は、[as Binary] オプションを使用できます。正常にレンダリングされなかった場合は、[as String] オプションを使用します。たとえば、HP OpenView では [as String] オプションが必要になります。


ステップ 6 SNMP v2 または SNMP v3 を選択します。

SNMP v2 を設定するには、使用するトラップ サーバの IP アドレスとコミュニティ名を対応するフィールドに入力します。「SNMP v2 オプション」を参照してください。

SNMP v3 を設定するには、使用するトラップ サーバの IP アドレス、認証パスワード、プライベート パスワード、およびユーザ名を対応するフィールドに入力します。詳細については、「SNMP v3 オプション」を参照してください。


SNMP v2 または SNMP v3 を選択する必要があります。



SNMP v3 パスワードを入力すると、パスワードは初期設定時にはプレーン テキストで表示されますが、暗号化形式で保存されます。


ステップ 7 ポリシーを保存するか、編集を継続するか、変更を破棄するか、基本ポリシーのデフォルトの設定に戻すか、変更をシステム キャッシュに残したまま終了します。詳細については、 「一般的な侵入ポリシー編集操作」 の表を参照してください。


 

Syslog 応答の使用

ライセンス:Protection

システム ログ、つまり syslog は、ネットワーク イベント ロギングの標準ロギング メカニズムです。侵入イベントの通知である syslog アラート をアプライアンスの syslog に送信できます。syslog では、syslog 内の情報を優先順位別およびファシリティ別に分類することができます。 優先順位 はアラートの重大度を反映し、 ファシリティ はアラートを生成したサブシステムを示します。ファシリティおよび優先順位は syslog の実際のメッセージに表示されませんが、その代わりに、syslog メッセージを受信するシステムにそれを分類する方法を指示するために使用されます。

syslog アラートには次の情報が含まれます。

アラート生成の日時

イベント メッセージ

イベント データ

トリガー イベントのジェネレータ ID

トリガー イベントの Snort ID

リビジョン

侵入ポリシーでは、syslog アラートを有効にして、syslog の侵入イベントの通知に関連付けられている syslog の優先順位およびファシリティを指定できます。アクセス コントロール ポリシーの一部として侵入ポリシーを適用した場合、システムは、検出した侵入イベントの syslog アラートをローカル ホストまたはポリシーで指定されたロギング ホストの syslog ファシリティに送信します。アラートを受信したホストは、syslog アラートの設定時に設定されたファシリティおよび優先順位に関する情報を使用して、アラートを分類します。

次の表には、syslog アラートを設定する場合に選択できるファシリティを示します。使用するリモート syslog サーバの設定に基づいて、効果のあるファシリティの設定を行ってください。リモート システムにある syslog.conf ファイル(UNIX または Linux ベースのシステムに syslog メッセージをロギングしている場合)は、サーバのどのログ ファイルにどのファシリティが保存されるかを示します。

 

表 31-3 使用可能な syslog ファシリティ

ファシリティ
説明

AUTH

セキュリティと承認に関連するメッセージ。

AUTHPRIV

セキュリティと承認に関連する制限付きアクセス メッセージ。多くのシステムで、これらのメッセージはセキュア ファイルに転送されます。

CRON

クロック デーモンによって生成されるメッセージ。

DAEMON

システム デーモンによって生成されるメッセージ。

FTP

FTP デーモンによって生成されるメッセージ。

KERN

カーネルによって生成されるメッセージ。多くのシステムでは、これらのメッセージは表示されるときにコンソールに出力されます。

LOCAL0-LOCAL7

内部プロセスによって生成されるメッセージ。

LPR

印刷サブシステムによって生成されるメッセージ。

MAIL

メール システムで生成されるメッセージ。

NEWS

ネットワーク ニュース サブシステムによって生成されるメッセージ。

SYSLOG

syslog デーモンによって生成されるメッセージ。

USER

ユーザ レベルのプロセスによって生成されるメッセージ。

UUCP

UUCP サブシステムによって生成されるメッセージ。

このアラートで生成されるすべての通知を表示するには、次の標準的な syslog の優先順位レベルのいずれかを選択します。

 

表 31-4 syslog の優先順位レベル

レベル
説明

EMERG

すべてのユーザにブロードキャストするパニック状態

ALERT

すぐに修正する必要がある状態

CRIT

重大な状態

ERR

エラー状態

WARNING

警告メッセージ

NOTICE

エラー状態ではないが、注意が必要な状態

INFO

通知メッセージ

DEBUG

デバッグ情報を含むメッセージ

syslog の動作とその設定方法の詳細については、システムに付属の資料を参照してください。UNIX または Linux ベースのシステムの syslog にログインしている場合、 syslog.conf man ファイル(コマンドラインで man syslog.conf と入力)および syslog man ファイル(コマンドラインで man syslog と入力)に、syslog の動作とその設定方法に関する情報が示されます。

syslog 応答の設定

ライセンス:Protection

侵入ポリシーで syslog アラートを設定できます。アクセス コントロール ポリシーの一部としてポリシーを適用すると、システムは syslog で検出した侵入イベントをすべて通知するようになります。syslog アラートの詳細については、「Syslog 応答の使用」および「アクセス コントロール ポリシーの適用」を参照してください。

syslog アラート オプションを設定するには、次の手順を実行します。

アクセス:Admin/Intrusion Admin


ステップ 1 [Policies] > [Intrusion] > [Intrusion Policy] の順に選択します。

[Intrusion Policy] ページが表示されます。

ステップ 2 編集するポリシーの横にある編集アイコン( )をクリックします。

別のポリシーに未保存の変更がある場合は、[OK] をクリックしてそれらの変更を破棄し、処理を続行します。別のポリシーでの未保存の変更の保存方法については、「侵入ポリシー変更のコミット」を参照してください。

[Policy Information] ページが表示されます。

ステップ 3 左側のナビゲーション パネルの [Advanced Settings] をクリックします。

[Advanced Settings] ページが表示されます。

ステップ 4 外部応答の [Syslog Alerting] が有効かどうかに応じて、次の 2 つの選択肢があります。

設定が有効な場合、[Edit] をクリックします。

設定が無効である場合、[Enabled] をクリックし、[Edit] をクリックします。

[Syslog Alerting] ページが表示されます。

ページ下部のメッセージは、設定を含む侵入ポリシー層を示します。詳細については、「侵入ポリシーでのレイヤの使用」を参照してください。

ステップ 5 オプションで、[Logging Hosts] フィールドに、ロギング ホストとして指定するリモート アクセス IP アドレスを入力します。複数のホストを指定する場合は、カンマで区切ります。

ステップ 6 ドロップダウン リストからファシリティおよび優先順位のレベルを選択します。

ファシリティおよび優先順位オプションの詳細については、「Syslog 応答の使用」を参照してください。

ステップ 7 ポリシーを保存するか、編集を継続するか、変更を破棄するか、基本ポリシーのデフォルトの設定に戻すか、変更をシステム キャッシュに残したまま終了します。詳細については、 「一般的な侵入ポリシー編集操作」 の表を参照してください。


 

電子メール アラートについて

ライセンス:Protection

電子 メール アラートは、電子メールによる侵入イベントの通知です。電子メール アラートには次の情報が含まれます。

データベース内のアラートの合計数

最後の電子メールの時刻(システムが最後の電子メール レポートを生成した時刻)

現在の時刻(システムが現在の電子メール レポートを生成した時刻)

新しいアラートの合計数

指定した電子メール フィルタに一致したイベントの数(特定のルールに対してイベントが設定されている場合)

各イベントのタイムスタンプ、プロトコル、イベント メッセージ、およびセッション情報(トラフィック方向が指定された送信元および宛先の IP およびポート)([Summary Output] がオフの場合)


) 複数の侵入イベントが同じ送信元 IP から発生した場合、追加イベントの数を示すメモがイベントの下に表示されます。


宛先ポートあたりのイベント数

送信元 IP あたりのイベント数

ルールまたはルール グループごとに、侵入イベントの電子メール アラートを有効化または無効化できます。アクセス コントロール ポリシーの一部としてデバイスに適用する侵入ポリシーにかかわらず、電子メール アラート設定が使用されます。

次のリストには、電子メール アラートに設定できるパラメータを示します。

On/Off

電子メールによる通知を有効または無効にします。

From Address

システムによる侵入イベントの送信元となる電子メール アドレスを指定します。

To Address

システムによる侵入イベントの送信先となる電子メール アドレスを指定します。電子メールを複数の受信者に送信するには、電子メール アドレスをコンマで区切ります。次に例を示します。

user1@example.com, user2@example.com

Max Alerts

システムが電子メールで送信する侵入イベントの最大数を、[Frequency(seconds)] で指定された時間枠で指定します。

Frequency(seconds)

システムが侵入イベントをメール送信する頻度を指定します。この設定では、電子メール設定が保存される頻度も指定します。

最小頻度:300 秒
最大頻度:40 億秒

Coalesce Alerts

送信元 IP およびイベントによる侵入イベントのグループ化を有効または無効にし、同じ送信元 IP に対して生成された複数の同一侵入イベントが 1 つだけのイベントとしてページに表示されるようにします。

アラートの結合(グループ化)はイベントのフィルタリング後に行われることに注意してください。したがって、特定のルールで電子メール アラートを設定した場合、Mail Alerting Configuration で指定した規則に一致するイベントのリストのみを受信します。

Summary Output

短い電子メール アラートを有効または無効にします。これは、ポケットベルなどのテキスト制限があるデバイスに適しています。短い電子メール アラートには、以下の情報が含まれています。

イベントのタイムスタンプ

イベントを生成したデバイスの IP アドレス(防御センターの場合)

イベントのプロトコル

送信元 IP およびポート

宛先 IP およびポート

イベント メッセージ

同じ送信元 IP に対して生成された侵入イベントの数

次に例を示します。

2011-05-18 10:35:10 10.1.1.100 icmp 10.10.10.1:8 -> 10.2.1.3:0
snort_decoder: Unknown Datagram decoding problem!(116:108)

Email Alerting on Specific Rules Configuration

指定した電子メール アドレスにイベントを送信するルールまたはルール グループを指定します。

電子メール アラートの設定の詳細については、「電子メール アラートの設定」を参照してください。

電子メール アラートの設定

ライセンス:Protection

電子メール アラートを設定して、侵入イベントが特定のルールまたはルール グループに対して発生するたびにアプライアンスが通知するように設定できます。

電子メール アラートを受信できるようにするには、以下のことを 行う必要があります。

電子メール アラートを受信するようにメール ホストを設定する(「メール リレー ホストおよび通知アドレスの設定」を参照)

管理対象デバイスと 防御センターの両方が独自の IP アドレスを互いに解決できることを確認する

電子メール アラート オプションを設定するには、次の手順を実行します。

アクセス:Admin/Intrusion Admin


ステップ 1 [Policies] > [Intrusion] > [Email] を選択します。

[Email Alerting] ページが表示されます。

ステップ 2 [State] の横にある [on] を選択して電子メール アラートを有効にします。

ステップ 3 [From Address] フィールドに、電子メール アラートの [From] フィールドに表示するアドレスを入力します。

ステップ 4 [To Address] フィールドに、電子メール アラートを受信するアドレスを入力します。

ステップ 5 [Max Alerts] フィールドに、単一の電子メールに含めるイベントの最大数を入力します。

ステップ 6 [Min Frequency] フィールドに、電子メール アラートを受信する最小間隔の秒数を入力します。

ステップ 7 IP アドレス別にイベントをグループ化するには、[Coalesce Alerts] の横にある [on] を選択します。

ステップ 8 短い電子メール アラートを送信するには、[Summary Output] の横にある [on] を選択します。


ヒント [Summary Output] を有効にする場合は、[Coalesce Alerts] を有効にして、生成されるアラートの数を減らすことを検討してください。また、デバイスのテキスト メッセージ バッファがオーバーフローしないように [Max Alerts] を 1 に設定することも検討してください。

ステップ 9 [Time Zone] フィールドで、ドロップダウン リストからタイム ゾーンを選択します。

ステップ 10 ルールごとに電子メール アラートを有効にするには、[Email Alerting per Rule Configuration] をクリックします。

ルール グループが表示されます。


ヒント すべてのカテゴリのすべてのルールについて電子メール アラートを受信するには、[Select All] を選択します。

ステップ 11 次のいずれかまたは両方を実行します。

カテゴリに属するすべてのルールで、電子メール アラートを受信するルール カテゴリの横にある [All] をクリックします。

そのカテゴリの個々のルールで電子メール アラートを指定するカテゴリ フォルダをクリックし、電子メール アラートを受信するルールを有効にします。

ステップ 12 [Save] をクリックします。

システムは電子メール アラート設定を保存します。該当する侵入イベントが発生すると、電子メール アラートが送信されます。