show route ~ z コマンド
show route ~ z コマンド
発行日;2012/11/27   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

show route ~ z コマンド

show route

ゲートウェイ情報などを含むルーティング テーブルを表示するには、show route コマンドを使用します。

show route

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

show route コマンドはシステム ルーティングのトラブルシューティングに使用します。

Examples

次に、ルーティング テーブルを表示する例を示します。

hostname> show route
Kernel IP routing table
Destination     Gateway         Genmask         Flags Metric Ref    Use Iface
10.89.31.0      0.0.0.0         255.255.255.0   U     0      0        0 eth0
0.0.0.0         10.89.31.1      0.0.0.0         UG    0      0        0 eth0

Kernel IPv6 routing table
Destination        Next Hop                                Flags Metric Ref    Use Iface
::1/128            ::                                      U     0      38       3 lo      
2001::124/128      ::                                      U     0      0        1 lo      
2001::/64          ::                                      U     256    1        0 eth0    
fe80::/64          ::                                      U     256    0        0 eth0    
ff00::/8           ::                                      U     256    0        0 eth0    
::/0               2001::124                               UG    1      0        0 eth0
hostname>

次の表でフィールドを説明します。

表 1 show route の表示フィールド

フィールド

説明

Destination

宛先ホストまたはネットワーク。

Gateway

宛先ホストまたはネットワークに使用されるゲートウェイ。 アスタリスク(*)はゲートウェイが使用されないことを示します。

Genmask

このルートのネットワーク マスク。

Flags

フラグは次の文字を含みます。
  • U:ルートで使用されるインターフェイスは稼働中です。
  • G:ルートは、ゲートウェイを使用します。
  • H:1 つのホストだけがこのルートを介してアクセスできます。
  • D:ルートは動的に生成されます。
  • M:ルートは、ICMP リダイレクト メッセージによって変更されました。
  • !:ルートは拒否されたルートです。データグラムはドロップされます。

Metric

ルートの相対コスト。

Ref

このルートのリファレンスの数。

Use

ルートが使用された回数。

Iface

ルートで使用するインターフェイス。

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コマンド

説明

セットアップ

DNS サーバを含む基本的なシステム設定を設定します。

show interfaces

システム インターフェイスのステータスを表示します。

show services status

システム プロセスの現在のステータスを表示するには、show services status コマンドを使用します。

show services status

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

システムを正しく機能させるには、すべてのプロセスの [Enabled] および [Up] ステータスが [True] であることが必要です。 これらのいずれかの値が数分間 [False] 状態を維持する場合(プロセスが自動的に再起動できなかったことを示します)、services stop コマンドを使用してすべてのプロセスを停止し、その後 services start コマンドを使用してプロセスを再起動します。 プロセスを再起動しても問題が解決しない場合、system reload コマンドを使用してシステムをリブートします。 問題が解決されない場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)にお問い合せください。

ステータス出力もアップ タイムを表示しますが、これらの数字は、100 時間未満の秒に制限されるため、プロセスを再起動してステータスを確認しない限りは、意味がありません。 PID、またはプロセス ID 番号は、TAC にのみ関連します。

プロセスのリストは、製品(PRSM または ASA CX)によって異なります。

Examples

次に、ASA CX プロセスのステータスを表示する例を示します。 この出力は、システム プロセスが正常に機能していることを示します。

hostname> show services status
============================================================
Process           | PID   | Enabled   | Up    | Up Time   
============================================================
AD Interface      | 21060 | True      | True  | 02:41:37  
Message Nameserver| 20816 | True      | True  | 02:41:55  
HTTP Auth Daemon  | 20888 | True      | True  | 02:41:54  
PDTS              | 20867 | True      | True  | 02:41:55  
HTTP Inspector    | 20994 | True      | True  | 02:41:43  
HTTP Server       | 20775 | True      | True  | 02:41:55  
Data Plane        | 21040 | True      | True  | 02:41:40  
Management Plane  | 20900 | True      | True  | 02:41:52  
HPM Monitor       | 21065 | True      | True  | 02:41:37  
Updater           | 20935 | True      | True  | 02:41:48  
Card Manager      | 21045 | True      | True  | 02:41:39  
ARP Daemon        | 20883 | True      | True  | 02:41:54  
Event Server      | 20924 | True      | True  | 02:41:48  
TLS Proxy         | 21003 | True      | True  | 02:41:43  
============================================================
hostname>

次に、PRSM プロセスのステータスを表示する例を示します。 この出力は、システム プロセスが正常に機能していることを示します。

hostname> show services status
============================================================
Process           | PID   | Enabled   | Up    | Up Time   
============================================================
HTTP Server       | 6470  | True      | True  | 02:39:31  
AD Interface      | 6611  | True      | True  | 02:39:21  
Message Nameserver| 6491  | True      | True  | 02:39:31  
Management Plane  | 6520  | True      | True  | 02:39:28  
Updater           | 6538  | True      | True  | 02:39:24  
Event Server      | 6535  | True      | True  | 02:39:24  
============================================================
hostname>

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コマンド

説明

show diskusage

システムに設定されているディスクを示します。

show interfaces

システム インターフェイスのステータスを表示します。

show netstat

ネットワークの統計情報を表示します。

show tech-support

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う際に使用する情報を生成するには、show tech-support コマンドを使用します。 コマンドを使用する直前に、問題の再現を試してください。

show tech-support

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

show tech-support コマンドは、システムの問題のトラブルシューティングする際に、診断情報を表示します。 表示される情報は、tech_support_report.txt というファイルにも配置されます。

このコマンドは、Web インターフェイスからログをダウンロードするためのリンクをクリックすると自動的に実行されます。

Examples

次に、TAC 用の診断を表示する例を示します。

hostname> show tech-support
...(Diagnostic output removed for publishing purposes)...

hostname>

Related Commands

コマンド

説明

削除

コア ダンプまたはパケット キャプチャを削除します。

support diagnostic

システム ログ、コア ダンプ、パケット キャプチャの診断ファイルを作成してアップロードします。

support list

システムのファイルを表示します。

support tail logs

ログ ファイルの内容を表示し、ログをオープンにします。

support view logs

ログ ファイルの内容を表示します。

show time

システムの現在の日時を表示するには、show time コマンドを使用します。

show time

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

config ntpconfig timezoneconfig time コマンドは、システムの時刻を設定するために使用します。 show time コマンドは、システムの現在の時刻と日付を表示します。

Examples

次に、タイム ゾーンを含む、現在の日時を表示する例を示します。

hostname> show time
Wed Aug 10 15:00:01 PDT 2011
hostname>

Related Commands

コマンド

説明

config ntp

ネットワーク タイム プロトコル(NTP)サーバを設定して時刻を設定します。

config time

現地の日時を設定します。

config timezone

タイム ゾーンを設定します。

show version

システムのバージョン情報を表示するには、show version コマンドを使用します。

show version

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

show version コマンドは、システムで実行されているソフトウェア バージョンに関する情報を表示します。 情報は、どの製品を実行しているかを含みます(ASA CX または PRSM)。

Examples

次に、ASA CX のシステム バージョンを表示する例を示します。 ホスト名が含まれています。

asacx> show version

Cisco ASA CX Platform  9.0.1 (12)

Cisco Prime Security Manager 9.0.1 (12) for asacx firewall

asacx>

次に、PRSM のシステム バージョンを表示する例を示します。 「Multi Device」は、このプラットフォームが複数のデバイスを管理できることを示します。 ホスト名が含まれています。

prsm-vm> show version

Cisco Prime Security Manager 9.0.1 (12) Multi Device prsm-vm

prsm-vm>

Related Commands

コマンド

説明

セットアップ

DNS サーバを含む基本的なシステム設定を設定します。

support diagnostic

システム ログ、コア ダンプ、またはパケット キャプチャを含む診断ファイルを作成するには、support diagnostic コマンドを使用します。 システム ログおよびコア ダンプは、トラブルシューティングの際に Cisco Technical Assistance Center(TAC)が使用します。

support diagnostic

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

support diagnostic コマンドは、指定ファイルが格納された zip ファイルを作成し、FTP サーバにファイルをアップロードするために使用します。

このコマンドの主な用途は 2 種類あります。
  • トラブルシューティングでは、Cisco Technical Assistance Center(TAC)で使用するシステム ログおよびコア ダンプを含む診断ファイルを作成します。 デフォルトの診断ファイルを作成したり、特定のログを選択したりできます。 Cisco Technical Support が指示した場合にかぎり、特定のログ ファイルを選択します。 ファイル システムに移動し、ファイルを選択するには、コマンド プロンプトに従います。
  • 分析用に設定したパケット キャプチャをアップロードします。

ヒント


ファイル名は、大文字と小文字が区別されます。 たとえば、「allow」と入力した場合、「Allow」というファイル名は一致しません。


zip ファイル名にはファイルを作成した日付と時刻が含まれます。

zip ファイルが送信される、FTP または RFC 2348 準拠の TFTP サーバの URL の入力を求められます。 サーバで認証が必要な場合は、ユーザ名とパスワードの入力を求められます。 システムからファイルを取得するには、コマンドの実行中に URL を指定する必要があります。 ファイルが非常に大きいことがあるため、不適合な TFTP サーバへのアップロードが正しく完了しない場合があります。TFTP へのファイル アップロードは一般的に 1 GB に制限されます。FTP は、より大きなファイルを取得することができます。

このコマンドは、Web インターフェイスからログをダウンロードするためのリンクをクリックすると自動的に実行されます。 従って、デフォルトの診断ファイルを必要とし、ブラウザによってシステムにログインできる場合は、このコマンドの代わりにこれらのリンクを使用します。 Download Logs リンクは次の場所にあります。
  • ASA CXシングル デバイス モード)、PRSM[Administration] > [PRSM Logs] を選択します。
  • PRSM マルチ デバイス モードで管理される ASA CXASA CX 管理対象モード):[Device Configuration] ページを開くには、[Device] > [Devices] を選択してデバイスにマウスを合わせ、[Device Configuration] をクリックします。

例 1:デフォルトの診断ファイルの作成

次に、デフォルトの診断アーカイブを作成する例を示します。 これは、Web インターフェイスで Download Logs リンクをクリックすると取得できるアーカイブです。

asacx> support diagnostic

=======Diagnostic=======

 1. Create default diagnostic archive
 2. Manually create diagnostic archive

Please enter your choice (Ctrl+C to exit): 1

Creating archive.....
Enter upload url (FTP or TFTP) or [Ctrl+C] to exit
Example: ftp://192.168.8.1/uploads
> ftp://10.69.43.239/diagnostics   
Uploading file cx_asacx_02_29_2012_09_12_08.zip [size: 490306222]
You need to authenticate with the server to upload/download file
     
Username: ftpusername
Password: (typing not displayed)
Uploading file cx_asacx_02_29_2012_09_12_08.zip [size: 490306222]
Uploading the file to /diagnostics on the remote server.
.... 
Successfully Uploaded ftp://10.69.43.239/diagnostics/cx_asacx_02_29_2012_09_12_08.zip
     
asacx>

例 2:パケット キャプチャのアップロード

次に、FTP サーバにパケット キャプチャをアップロードする例を示します。 アップロードが完了すると、delete コマンドを使用してオプションでパケット キャプチャ ファイルを削除できます。

asacx> support diagnostic

=======Diagnostic=======

 1. Create default diagnostic archive
 2. Manually create diagnostic archive

Please enter your choice (Ctrl+C to exit): 2

=== Manual Diagnostic ===

 1. Add files to package
 2. View files in package
 3. Upload package

Please enter your choice (Ctrl+C to exit): 1

=== Add files to package | Manual Diagnostic ===

 1. Logs
 2. Core dumps
 3. Packet captures
 4. Reporting data
 5. Eventing data
 6. Update data
 b. Back to main menu

Please enter your choice (Ctrl+C to exit): 3

============================
Directory: /var/local | 514 KB
-----------files------------
2012-03-20 18:37:28 | 524134     | Allow All.pcap
2012-03-20 18:52:11 | 1922       | aspdrop.pcap

([b] to go back or [m] for the menu or [s] to select files to add)
Type a sub-dir name to see its contents: s

Type the partial name of the file to add ([*] for all, [<] to cancel)
> allow
No file named 'allow'

Type the partial name of the file to add ([*] for all, [<] to cancel)
> Allow
Allow All.pcap
Are you sure you want to add these files? (y/n)  [Y]: y
=== Package Contents ===
[Added] Allow All.pcap
========================

============================
Directory: /var/local
-----------files------------
2012-03-20 18:37:28 | 524134     | Allow All.pcap
2012-03-20 18:52:11 | 1922       | aspdrop.pcap

([b] to go back or [m] for the menu or [s] to select files to add)
Type a sub-dir name to see its contents: m

=== Manual Diagnostic ===

 1. Add files to package
 2. View files in package
 3. Upload package

Please enter your choice (Ctrl+C to exit): 3

Creating archive     

Enter upload url (FTP or TFTP) or [Ctrl+C] to exit
Example: ftp://192.168.8.1/uploads
> ftp://10.69.43.239/diagnostics   
Uploading file cx_asacx_03_20_2012_19_12_15.zip [size: 524280]
You need to authenticate with the server to upload/download file
     
Username: ftpusername
Password: (typing not displayed)
Uploading file cx_asacx_03_20_2012_19_12_15.zip [size: 524280]
Uploading the file to /diagnostics on the remote server.
.... 
Successfully Uploaded ftp://10.69.43.239/diagnostics/cx_asacx_03_20_2012_19_12_15.zip
     
asacx>

Related Commands

コマンド

説明

削除

コア ダンプまたはパケット キャプチャを削除します。

show tech-support

トラブルシューティングのために診断情報を示します。

support list

システムのファイルを表示します。

support tail logs

ログ ファイルの内容を表示し、ログをオープンにします。

support view logs

ログ ファイルの内容を表示します。

support fsck

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う際にファイル システムのステータスを確認するには、support fsck コマンドを使用します。

support fsck

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(2)

PRSM 9.0(2)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

support fsck コマンドの目的は、ファイル システムが破損していないことをトラブルシューティング中に Cisco Technical Assistance Center(TAC)が確認するのを支援することです。

コマンドは確認するファイル システムを選択するように求めます。 ファイル システムをマウントする場合は、チェックの前に、サービスを停止する必要があります。チェックが完了すると、サービスは再開されます。 コマンドを終了し、コマンド プロンプトに戻るには、Ctrl+C キーを押します。

Examples

次に、ASA CX のファイル システム チェックの例を示します。 他のファイルシステムの親であるファイル システムを選択すると、親ファイル システムと子ファイル システムの両方がチェックされることに注意してください。 これ以外の場合は、選択したファイル システムだけがチェックされます。

asacx> support fsck


Partitions:
 1. / (Inactive Root)
 2. /var/config
 3. /var/data
 4. /var/data/cores
 5. /var/data/diagnostics
 6. /var/db
 7. /var/local
 8. /var/packages

Select Partition (1-8) or press Ctrl+C to exit: 3
Stopping services....
Unmounting /var/data/cores
Unmounting /var/data/diagnostics
Unmounting /var/data
Checking filesystem on /var/data
/dev/mapper/vg-data: clean, 52715/33161216 files, 3670777/132644864 blocks
Mounting /var/data
Mounting /var/data/diagnostics
Mounting /var/data/cores
Starting services...

Partitions:
 1. / (Inactive Root)
 2. /var/config
 3. /var/data
 4. /var/data/cores
 5. /var/data/diagnostics
 6. /var/db
 7. /var/local
 8. /var/packages

Select Partition (1-8) or press Ctrl+C to exit: (Ctrl+C)
asacx>

Related Commands

コマンド

説明

show diskusage

システムに設定されているディスクを示します。

show raid

RAID ステータスを表示します。

support validatedb

データベースの参照整合性を確認します。

support list

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う際にシステム ファイルのリストを表示するには、support list コマンドを使用します。

support list

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

support list コマンドの目的は、トラブルシューティング中に Cisco Technical Assistance Center(TAC)が特定のファイルがシステムに存在することを確認するのを支援することです。 コマンドはシステム内を移動してファイルの一覧を表示するように求めます。 ウィザードに移動するには、次のコマンドを使用します。
  • ディレクトリの内容を表示するには、ディレクトリ名を入力します。
  • ディレクトリ構造でレベルを 1 つ上がるには b を入力します。
  • コマンドを終了し、コマンド プロンプトに戻るには Ctrl+C キーを押します。

Examples

次に、ファイル リストの最初の表示の例を示します。 サブディレクトリの名前を入力して先に進むか、Ctrl+C キーでコマンド プロンプトに戻ります。

asacx> support list

============================
Directory: /
----------sub-dirs----------
...(Directory list removed for publishing purposes)...
-----------files------------
...(File list removed for publishing purposes)...


([Ctrl+C] to exit)
Type a sub-dir name to list its contents: 

Related Commands

コマンド

説明

support diagnostic

システム ログ、コア ダンプ、パケット キャプチャの診断ファイルを作成してアップロードします。

support tail logs

ログ ファイルの内容を表示し、ログをオープンにします。

support view logs

ログ ファイルの内容を表示します。

support tail logs

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う際に、システム ログを開いて、書かれたメッセージを表示するには、support tail logs コマンドを使用します。

support tail logs

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

support tail logs コマンドは、システム ログを開き、開いた状態を維持して、作成されたメッセージを表示できるようにします。 Cisco Technical Assistance Center(TAC)への問い合わせ時にこのコマンドを使用すると、出力を解釈して、適切なログを表示できるようになります。

コマンドは、使用可能なすべてのログを表示するメニューを表示します。 コマンド プロンプトに従ってログを選択します。 ログの表示を終了し、コマンド プロンプトに戻るには、Ctrl+C キーを押します。

Examples

ログが長い場合は多くの行が表示されます。Enter キーを押すと 1 行ずつ進み、スペースを押すと 1 ページずつ進みます。 ログの表示を終了した後は、Ctrl+C キーを押すとコマンド プロンプトに戻ります。 サブ ディレクトリを通過するときにレベルを 1 つ上がるには、b コマンドを使用します。

次に、アップグレード ログを表示する方法を示します。 最初に数種類のログを含むアップグレード ログ カテゴリを選択することに注意してください。その後、特定のログを選択します。 ログの表示を終了した後は、Ctrl+C キーを押すとコマンド プロンプトに戻ります。

asacx> support tail logs

Press Ctrl+C to exit

Log Type
-----------------
 1. [Upgrade logs]
 2. System messages logs
 3. [Syslogs]
 4. [Management plane logs]
 5. [Eventing logs]
 6. [Web server access logs]
 7. Backup/Restore logs
 8. [Updater logs]
 9. CLI logs
10. [HTTP inspector logs]
11. [Data plane logs]
12. [TLS proxy logs]
13. [Monitord logs]
14. [HTTP authentication logs]

Enter the Log Type (1-14)or press Ctrl+C to exit: 1

Enter 0 to go back to the main menu

[Upgrade logs]
---1. Upgrade Log
---2. Commandd Log
---3. STDOUT Commandd Log

Enter the Sub-log Type (1-3)or press Ctrl+C to exit: 1
...(Log output removed for publishing purposes)...

Related Commands

コマンド

説明

削除

コア ダンプまたはパケット キャプチャを削除します。

show tech-support

トラブルシューティングのために診断情報を示します。

support diagnostic

システム ログ、コア ダンプ、パケット キャプチャの診断ファイルを作成してアップロードします。

support list

システムのファイルを表示します。

support view logs

ログ ファイルの内容を表示します。

support validatedb

データベースの参照整合性を確認するには、support validatedb コマンドを使用します。

support validatedb

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う場合、データベースの参照整合性の確認が求められることがあります。

Examples

次の例は、データベースの参照整合性が良好であることを示します。 他の結果が出た場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)に連絡してください。

hostname> support validatedb
Starting the referential integrity check on committed objects......
Number of records in committed object's references table: 155
Number of records in committed blob object table: 326
Successfully completed referential integrity on committed records.

Starting the referential integrity check on user objects...
Total number of records in user reference object table: 0
Total number of records in pending object table: 0
Successfully completed referential integrity on user records.

Successfully completed db validation

hostname>

Related Commands

関連するコマンドはありません。

support view logs

Cisco Technical Assistance Center(TAC)とともにトラブルシューティングを行う際に、システム ログの内容を表示するには、support view logs コマンドを使用します。

support view logs

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

support view logs コマンドは、システム ログを開きます。 Cisco Technical Assistance Center(TAC)への問い合わせ時にこのコマンドを使用すると、出力を解釈して、適切なログを表示できるようになります。

コマンドは、ログの種類を表示するメニューを表示します。 ウィザードに移動するには、次のコマンドを使用します。
  • ログの内容を表示するには、ファイル名を入力します。 完全な名前を入力する必要があります。大文字と小文字は区別されます。 ファイル リストはログのサイズを示します。非常大きいログを開く前には検討が必要な場合があります。
  • 「--More--」が表示されたら Space キーを押してログ エントリの次のページを表示します。次のログ エントリを表示するには Enter キーを押します。 ログの最後に到達すると、メイン メニューに移動します。 「--More--」の行は、ログのサイズと表示した量を示します。 ログのすべてのページを表示する必要がなく、ログを閉じ、コマンドを終了するには、Ctrl+C キーを使用します。
  • メニューまでの構造のレベルを 1 つ上がるには、b を入力します。

ログを開いたままにして、追加された新しいメッセージを表示する場合は、代わりに support tail logs コマンドを使用します。

Examples

次に、アップグレード ログを表示する方法を示します。

hostname> support view logs

===View Files===
 1. Cisco Logs
 2. Generic Logs

Please enter your choice ([Ctrl+C] to exit): 1

============================
Directory: /var/log/cisco
-----------files------------
...(Log list pruned for publishing purposes)...
2012-05-15 21:53:25 | 309205     | upgrade.log
2012-05-15 13:27:30 | 293079     | upgrade_driver.log
2012-05-10 23:43:52 | 0          | view_files.log

Type the name of the file to view ([b] to go back, [Ctrl+C] to exit)
> upgrade.log
...(Log output removed for publishing purposes)...

--More-- (0% of 309205 bytes)

Related Commands

コマンド

説明

show tech-support

トラブルシューティングのために診断情報を示します。

support diagnostic

システム ログ、コア ダンプ、パケット キャプチャの診断ファイルを作成してアップロードします。

support list

システムのファイルを表示します。

support tail logs

ログ ファイルの内容を表示し、ログをオープンにします。

system reload

システムをリブートするには、system reload コマンドを使用します。

system reload

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

システムが正しく機能せず、プロセスを停止して再起動しても問題が解決されない場合は、システムの再起動を試行します。 コンソールまたは SSH セッションは切断され、リブートが完了した後で再接続できます。

Examples

次に、システムをリブートする例を示します。 コンソールに接続されている場合は、ブート メッセージが表示され、リブートが完了すると、システムにログインするプロンプトが表示されます。

hostname> system reload
Are you sure you want to reload the system? [N]: y

Broadcast message from root (pts/0) (Mon May 14 23:07:55 2012):

The system is going down for reboot NOW!
hostname>

Related Commands

コマンド

説明

サービス

システムの開始/停止します。

show services status

すべてのシステム プロセスのステータスを表示します。

system shutdown

システムをシャットダウンします。

system revert

以前にインストールしたソフトウェア パッケージに戻すには、system revert コマンドを使用します。

system revert

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

新しいパッケージにシステムをアップグレードし、問題が発生した場合、または他の理由で以前にインストールしたパッケージに戻す必要がある場合は、system revert コマンドを入力してアップグレードを取り消すことができます。 取り消しを実行するには、システムを戻すための以前にインストールしたパッケージが存在することが必要です。

このコマンドを使用する際は、次の点に注意してください。
  • 開始した取り消しプロセスを停止することはできません。
  • 前のパッケージに戻ると、アップグレードのインストール後に加えたすべての変更が失われます。
  • 以前にインストールしたパッケージにのみ戻すことができます。 system revert コマンドを複数回使用して、複数のパッケージを遡ることはできません。

Examples

次に、以前にインストールしたパッケージに戻す例を示します。

hostname> system revert
Current Version:         9.0.3
Previous Version:        9.0.2
Revert requires reboot:  No
 
Warning: Revert will restore the backup of system configuration and 
policy data taken at the last upgrade. The system setup configuration 
will be preserved.

You must revert to or install the same version on all ASA CX managed 
by this PRSM server or you will not be able to deploy configurations 
to those devices.
 
Do you want to revert to version 9.0.2 ? [n]: y
Warning: Please do not interrupt the process or turn off the system.
Doing so might leave system in an unusable state.

Revert completed successfully.
Revert requires re-login, press Enter to exit from CLI ...

Related Commands

コマンド

説明

config reset

データベースを出荷時デフォルト値にリセットします。

show services status

すべてのシステム プロセスのステータスを表示します。

system reload

システムをリブートします。

system upgrade

アップグレード パッケージをインストールします。

system shutdown

システムを完全にシャットダウンするには、system shutdown コマンドを使用します。

system shutdown

Syntax Description

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

system shutdown コマンドは、システムを完全にシャットダウンします。 ASA CX SSP の削除などのアクションを実行する必要がある場合に使用してください。

重要なシステムの問題を解決する場合は、最初に services stopservices start コマンドを使用してプロセスを再起動し、その後 system reload コマンドを使用してシステムをリブートします。

Examples

次に、システムをシャットダウンする例を示します。

hostname> system shutdown
Are you sure you want to shut down the system? [N]: y

Broadcast message from root (pts/0) (Mon May 14 23:14:09 2012):

The system is going down for system halt NOW!

Related Commands

コマンド

説明

サービス

システムの開始/停止します。

show services status

すべてのシステム プロセスのステータスを表示します。

system reload

システムをリブートします。

system upgrade、system install

システム ソフトウェアをアップグレードするには、system upgrade コマンドを使用します。


(注)  


ASA CX Boot Image では、コマンドは system install になりますが、他の場合はコマンドは同じです。


system upgrade URL

Syntax Description

URL
アップグレード パッケージの URL。 次の種類の URL を使用できます。
  • http://
  • https://
  • ftp://

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

system upgrade コマンドを使用する前に、アップグレード パッケージをダウンロードして、システムがそれをダウンロードできるサーバに置いておく必要があります。 サーバは認証を要求する場合があります。サーバが認証を要求する場合、system upgrade コマンドは入力を求めます。 ただし、HTTPS を使用すると、サーバ証明書は確認されません。


(注)  


FTP ダウンロードの場合、システムは、まず ftp://anonymous:anonymous@anonymous.com@サーバ名/ファイル名の使用を試みます。 サーバがこれを受け付けず、クレデンシャルが必要な場合は、ユーザ名とパスワードを入力するように求められます。


ダウンロード プロセス中は、インストールを実行する前に有効なパッケージであることを検証するため、アップグレード パッケージが最初に確認されます。

PRSM マルチ デバイス モードを使用している場合は、最初に管理されているすべての ASA CX をアップグレードしてから、次に PRSM サーバをアップグレードする必要があります。 通常は、すべてのシステムを同じバージョンまたはパッケージ番号にアップグレードする必要があります。 互換性のないバージョンを実行すると、ASA CXPRSM マルチ デバイス モードでバージョン ミスマッチ アラートが表示されます。 バージョン ミスマッチが存在する場合、PRSM は管理対象デバイスに変更を展開することはできません。 したがって、すべてのシステムを短いタイム ウィンドウでアップグレードすることを計画します。

アップグレードを取り消すには、system revert コマンドを使用して、インストール済みのパッケージに戻ります。


(注)  


新しくインストールしたパッケージが正しく機能していないことがアップグレード プロセスによって示される場合は、システムは自動的にインストール済みパッケージに戻します。


Examples

次の例では、upgrades.example.com という Web サーバの prsm-sys-9.0.2.pkg というシステム アップグレードが適用されます。 この例では、Web サーバでの認証が要求されません。サーバで認証が要求される場合は、ユーザ名とパスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。

prsm-vm> system upgrade http://upgrades.example.com/packages/prsm-sys-9.0.2.pkg
Verifying     
Downloading     
Extracting     
Package Detail
        Description:                    Cisco Prime Security Manager 9.0.2 System Upgrade
        Requires reboot:                Yes 

NOTE: You must upgrade all ASA CX managed by this PRSM server to same version 
or you will not be able to deploy configurations to those devices.

Do you want to continue with upgrade? [n]: y
Warning: Please do not interrupt the process or turn off the system.
Doing so might leave system in unusable state.

Upgrading     
Starting upgrade process ...     
Extracting the upgrade image     
Updating the system and network configuration     

Reboot is required to complete the upgrade. Press Enter to reboot the system.
(press Enter)

Broadcast message from root (pts/0) (Tue May 15 22:50:17 2012):

The system is going down for reboot NOW!

Related Commands

コマンド

説明

show services status

すべてのシステム プロセスのステータスを表示します。

system reload

システムをリブートします。

system revert

インストール済みパッケージを復元します。

traceroute

パケットが宛先に到達するまでのルートを特定するには、traceroute コマンドを使用します。

traceroute { destination_IP | destination_host_name } [ -m hops ]

Syntax Description

destination_IP

ルートをトレースする宛先の IPv4 アドレス。 このコマンドは、IPv6 アドレスでは使用できません。

destination_host_name

ルートをトレースする宛先の DNS ホスト名。 ホスト名を使用するには DNS サーバを設定する必要があります。

-m hops

トレースするホップの最大数。 主にデバイスの近くの部分的なルートについて懸念があり、トレースを完了するのに必要な時間を制限する場合は、このパラメータを使用します。

指定できる値の範囲は、1 ~ 255 です。デフォルトは、30 です。

Command Default

トレースは 30 ホップに制限されます。

Command Modes

このコマンドは次のコンテキストで使用できます。
  • ASA CX のコンソールまたは SSH セッション。
  • PRSM のコンソールまたは SSH セッション。

Command History

リリース

変更内容

ASA CX Software 9.0(1)

PRSM 9.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

traceroute コマンドは、ping コマンドにと似ていますが、traceroute は宛先への接続性を単独でテストする代わりに最終的な宛先へのパスに沿った各ノードをテストする点が異なります。

traceroute コマンドは送信した各プローブの結果を示します。 出力の各行は、昇順で存続可能時間(TTL)値に対応します。 次の表に、出力に表示される可能性のある記号を示します。


ヒント


traceroute が管理上禁止されたノードを検出するか、応答を得られない場合、トレースが完了するまでに時間がかかる場合があります。 待てない場合は、Ctrl+C キーを押してトレースを終了します。


出力記号

説明

*

タイムアウトの期間内にプローブへの応答を受信しませんでした。

nn ms

各ノードに送信される各プローブのラウンドトリップ時間(ミリ秒単位)。 各ノードは 3 の値を返す必要があります。 この時間は、デバイスと各ノード間の遅延を表します。

!N

ICMP ネットワークに到達できません。

!H

ICMP ホストに到達できません。

!P

ICMP プロトコルに到達できません。

!A

ICMP が設定によって禁止されています。

?

ICMP の原因不明のエラーが発生しました。

Examples

次に、traceroute の出力例を示します。 最初の行がトレースを要約し、ホスト名(ホスト名を使用する場合)、IP アドレス、プローブされるホップ(ノード)の最大数、およびプローブで送信されるパケットのサイズを表示することに注意してください。 残りの出力は、トレースされたルートの各ノードを表示します。

hostname> traceroute dest.example.com
traceroute to dest.example.com (10.89.255.18), 30 hops max, 46 byte packets
 1 hop1.example.com (10.89.31.1) 0.683 ms 0.304 ms 0.330 ms
 2 hop2.example.com (10.89.128.65) 1.430 ms 0.922 ms 1.061 ms
 3 hop3.example.com (10.89.255.37) 8.123 ms 1.669 ms 1.215 ms
 4 dest.example.com (10.89.255.18) 0.538 ms * 0.547 ms
 

Related Commands

コマンド

説明

ping

宛先への接続性を確認します。

セットアップ

DNS サーバを含む基本的なシステム設定を設定します。

show dns

設定された DNS サーバを表示します。