Cisco IronPort AsyncOS 7.6 CLI リファレンス ガイド
はじめに
はじめに
発行日;2012/10/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

はじめに

このマニュアルをお読みになる前に

このマニュアルの構成

印刷時の表記法

シスコ サポート コミュニティ

トレーニングと認定試験

Knowledge Base

シスコのテクニカル サポート

サード パーティ コントリビュータ

マニュアルに関するフィードバック

はじめに

Cisco IronPort AsyncOS 7.6 CLI リファレンス ガイド 』では、IronPort 電子メール セキュリティ アプライアンス上の AsyncOS コマンドライン インターフェイスの詳細なリストと使用例を示します。これらの方法は、ネットワーキングおよび電子メールの管理に関する知識を持つ、経験豊富なシステム管理者向けに記載されています。

このマニュアルをお読みになる前に

このマニュアルは、IronPort アプライアンスのインストールおよび設定が完了していることを前提としています。また、『 Cisco IronPort AsyncOS Configuration Guide 』、『 Cisco IronPort AsyncOS Advanced Configuration Guide 』、および『 Cisco IronPort AsyncOS Daily Management Guide 』の内容を理解していることも必要です。


) すでにアプライアンスをネットワークに配線済みの場合は、IronPort アプライアンスのデフォルト IP アドレスが、ネットワーク上の他の IP アドレスと競合していないことを確認します。工場出荷時に管理ポートに割り当てられた IP アドレスは、192.168.42.42 です。IronPort アプライアンスに対する IP アドレス割り当ての詳細については、『Cisco IronPort AsyncOS Configuration Guide』の第 3 章「Setup and Installation」を参照してください。


ドキュメント セット

Cisco IronPort 電子メール セキュリティ アプライアンスの関連資料は、次のとおりです。

Cisco IronPort AsyncOS for Email Daily Management Guide 』。このマニュアルでは、IronPort アプライアンスの管理およびモニタリングを行うためにシステム管理者が使用する、一般的な日常業務(電子メール セキュリティ モニタを使用した電子メール トラフィックの表示、電子メール メッセージのトラッキング、システム隔離の管理、アプライアンスのトラブルシューティングなど)を実行する方法について説明します。また、電子メール セキュリティ モニタ ページ、AsyncOS ログ、CLI サポート コマンド、隔離など、システム管理者が定期的に使用する機能についての参考情報も含まれています。

Cisco IronPort AsyncOS for Email Configuration Guide 』。このマニュアルは、新しい IronPort アプライアンスを設定しており、IronPort アプライアンスの電子メール配信機能に関する知識を必要とするシステム管理者に推奨されます。このマニュアルでは、アプライアンスを既存のネットワーク インフラストラクチャに設置し、電子メール ゲートウェイ アプライアンスとして設定する方法について説明します。電子メール パイプライン、Outbreak フィルタ、コンテンツ フィルタ、電子メールの暗号化、アンチウイルス スキャン、アンチスパム スキャンなど電子メール配信機能に関する参考情報および設定方法についても説明します。

Cisco IronPort AsyncOS for Email Advanced Configuration Guide 』。このマニュアルでは、IronPort アプライアンスの高度な機能を設定する方法について説明します。LDAP を使用するためのアプライアンスの設定、電子メール ポリシーを施行するためのメッセージ フィルタの作成、複数のアプライアンスのクラスタ化、アプライアンスでのリスナーのカスタマイズなどの項目が含まれています。設定に加えて、メッセージ フィルタ ルールおよびアクション、コンテンツ ディクショナリおよびメッセージ フィルタ ルールで使用される正規表現、LDAP クエリー構文および属性などの高度な機能に関する参考資料も紹介します。

IronPort AsyncOS CLI Reference Guide 』。このマニュアルでは、AsyncOS コマンドライン インターフェイス(CLI)のコマンドの詳細なリストおよびコマンドの使用例を示します。システム管理者は、IronPort アプライアンスで CLI を使用する際の参考資料としてこのマニュアルを使用できます。

このマニュアルの構成

「AsyncOS CLI クイック リファレンス ガイド」では、CLI のほとんどのコマンドに関するクイック リファレンスを示します。

「CLI の概要」では、CLI を使用するための基本的な情報として、CLI へのアクセス方法、CLI の一般的な使用方法、バッチ コマンドなどについて説明します。

「コマンド:参考例」では、各コマンドのサンプル CLI セッションを示します。

印刷時の表記法

書体または記号
意味
AaBbCc123

コマンド、ファイル、およびディレクトリの名前、画面に表示されるコンピュータの出力。

Please choose an IP interface for this Listener.

sethostname コマンドは、IronPort アプライアンスの名前を設定します。

AaBbCc123

ユーザ入力(画面上のコンピュータ出力と対比される場合)。

mail3.example.com> commit
Please enter some comments describing your changes:
[]> Changed the system hostname

AaBbCc123

マニュアルのタイトル、新しい語句や用語、強調する語句。コマンドライン変数(実際の名前や値に置き換えられる部分)。

IronPort Quickstart Guide 』を参照してください。

IronPort アプライアンスは、発信パケットを送信するためのインターフェイスを一意に選択できる 必要があります

Before you begin, please reset your password to a new value.
Old password: ironport
New password: your_new_password

Retype new password: your_new_password

シスコ サポート コミュニティ

シスコ サポート コミュニティは、シスコのお客様、パートナー、および従業員のオンライン フォーラムです。電子メールおよび Web セキュリティに関する一般的な問題や、特定のシスコ製品に関する技術情報について話し合う場を提供します。フォーラムにトピックを投稿して質問したり、他のシスコ ユーザや Cisco IronPort ユーザと情報を共有したりできます。

シスコ サポート コミュニティには次の URL からアクセスできます。

https://supportforums.cisco.com

トレーニングと認定試験

シスコでは、技術者、パートナー、学生など、それぞれのニーズに合わせた、さまざまなトレーニング プログラムおよびトレーニング コースを用意しています。

日本のトレーニングと認定試験の情報については、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.cisco.com/web/JP/event/index.html

Knowledge Base

Cisco IronPort カスタマー サポート ページ上の IronPort Knowledge Base には、次の URL でアクセスできます。

http://cisco.com/web/ironport/index.html


) サイトにアクセスするには、シスコ サポート アカウントが必要です。このアカウントがない場合は、[Support] ページの [Register] リンクをクリックします。通常、Cisco のお客様、Cisco のパートナー、および Cisco 従業員のみが [Support] ページにアクセスできます。


Knowledge Base には、IronPort 製品に関する豊富な情報が用意されています。

通常、記事は次のカテゴリのいずれかに分類されています。

How-To。 これらの記事では、IronPort 製品の操作方法について説明します。たとえば、How-To の記事では、アプライアンス用データベースのバックアップをとり、復元する手順について説明します。

Problem-and-Solution。 問題と解決策の項目では、IronPort 製品の使用時に発生する可能性があるエラーや問題に対処します。たとえば、Problem-and-Solution の記事では、製品の新バージョンへのアップグレード時に特定のエラーメッセージが表示された場合の対応方法について説明します。

Reference。 Reference の記事は、通常、特定のハードウェアに関連するエラー コードなど情報のリストを提供します。

Troubleshooting。 Troubleshooting の記事は、IronPort 製品に関する一般的な問題の分析方法および解決方法について説明します。たとえば、Troubleshooting の記事は、DNS で問題が発生した場合に従う手順を提供します。

Knowledge Base 内の各記事には、一意の回答 ID 番号がついています。

シスコのテクニカル サポート

次の URL にアクセスして、シスコのテクニカル サポートを最大限に活用してください。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

以下を含むさまざまな作業にこの Web サイトが役立ちます。

テクニカル サポートを受ける

ソフトウェアをダウンロードする

セキュリティの脆弱性を報告する、またはシスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける

ツールおよびリソースへアクセスする

Product Alert の受信登録

Field Notice の受信登録

Bug Toolkit を使用した既知の問題の検索

Networking Professionals(NetPro)コミュニティで、技術関連のディスカッションに参加する

トレーニング リソースへアクセスする

TAC Case Collection ツールを使用して、ハードウェアや設定、パフォーマンスに関する一般的な問題をインタラクティブに特定および解決する

Japan テクニカル サポート Web サイトでは、Technical Support Web サイト( http://www.cisco.com/cisco/web/support/index.html )の、利用頻度の高いドキュメントを日本語で提供しています。

Japan テクニカル サポート Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/cisco/web/JP/support/index.html

サード パーティ コントリビュータ

IronPort AsyncOS 内に付属の一部のソフトウェアは、FreeBSD、Stichting Mathematisch Centrum、Corporation for National Research Initiatives などのサード パーティ コントリビュータのソフトウェア使用許諾契約の条項、通知、条件の下に配布されています。これらすべての契約条件は、IronPort ライセンス契約に含まれています。

これらの契約内容の全文は次の URL を参照してください。

https://support.ironport.com/3rdparty/AsyncOS_User_Guide-1-1.html.

IronPort AsyncOS 内の一部のソフトウェアは、Tobi Oetiker の書面による同意を得て、RRDtool を基にしています。

このマニュアルには、Dell Computer Corporation の許可を得て複製された内容が一部含まれています。このマニュアルには、McAfee の許可を得て複製された内容が一部含まれています。このマニュアルには、Sophos の許可を得て複製された内容が一部含まれています。

マニュアルに関するフィードバック

このマニュアルに関する技術的なフィードバック、または誤りや記載もれなどお気づきの点がございましたら、HTML ドキュメント内のフィードバック フォームよりご連絡ください。ご協力をよろしくお願いいたします。