Cisco Guard Web-Based Manager コンフィギュレーション ガイド (Software Release 5.0)
WBM のイネーブル化と起動
WBM のイネーブル化と起動
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

WBM のイネーブル化と起動

WBM へのネットワーク アクセスの設定

WBM の起動

WBM のイネーブル化と起動

Guard の WBM にアクセスするには、まず CLI を使用して Guard 上で WBM サービスをイネーブルにし、クライアントの IP アドレスから WBM サービスへのネットワーク アクセスを許可します。この作業を完了すると、クライアントの Web ブラウザを使用して、Guard の WBM にネットワーク接続経由でアクセスできます。

この章は、次の項で構成されています。

WBM へのネットワーク アクセスの設定

WBM の起動

WBM へのネットワーク アクセスの設定

WBM サービスをイネーブルにし、WBM サービスへのネットワーク アクセスを許可するには、Guard の CLI を使用します。必要な設定変更を行うには、Administration ユーザ特権レベルまたは Configuration ユーザ特権レベルの権限を持つユーザとしてログインする必要があります。Guard の CLI へのアクセスと使用の詳細については、『 Cisco Guard Configuration Guide 』を参照してください。

Guard の WBM サービスをイネーブルにするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンソールまたは SSH 接続を使用して、Guard の CLI にログインします。

ステップ 2 グローバル モードから設定モードに変更します。次のコマンドを入力します。

admin@GUARD# configure
 

ステップ 3 WBM サービスをイネーブルにします。次のコマンドを入力します。

admin@GUARD-conf# service wbm
 

ステップ 4 リモート クライアントから Guard へのアクセスを許可します。次のコマンドを入力します。

admin@GUARD-conf# permit wbm ip-addr [ip-mask]
 

引数 ip-addr および ip-mask には、クライアントの IP アドレスを指定します。

次の例を参考にしてください。

admin@GUARD-conf# service wbm
admin@GUARD-conf# permit wbm 192.168.30.32
 


 

Guard 上で WBM サービスへのネットワーク アクセスを設定した後は、CLI を終了し、クライアントの Web ブラウザを使用して WBM を起動することができます。

WBM の起動

WBM をクライアントから起動するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Web ブラウザを開いて、HTTPS(セキュア)を使用して Guard の IP アドレスを入力します。

https://Guard-ip-address/
 

Guard-ip-address 引数は、Guard の管理用 IP アドレスです。

Guard WBM のログイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ユーザ名とパスワードを入力し、OK をクリックします。WBM のホーム ページが表示されます。


 

Guard への接続に失敗した場合は、次のトラブルシューティング ヒントを確認してください。

有効なユーザ名とパスワードを入力したことを確認します。

正しい Guard 管理用 IP アドレスを入力したこと、および HTTPS を使用していることを確認します。

クライアントと Guard のネットワーク接続を確認します。

SSH を使用して Guard に接続できることを確認します。この操作により、クライアントと Guard 間のネットワーク接続が確認されます。

CLI を使用して、Guard 上で WBM サービスがイネーブルになっていること、クライアントの IP アドレスからのアクセスが許可されていることを確認します(「WBM へのネットワーク アクセスの設定」の項を参照)。