Cisco NAC ゲスト サーバ インストレーション/ コンフィギュレーション ガイド リリース 2.1
スポンサーのマニュアル
スポンサーのマニュアル
発行日;2013/02/13 | 英語版ドキュメント(2012/11/27 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

スポンサーのマニュアル

Cisco NAC ゲスト サーバについて

Cisco NAC ゲスト サーバへの接続

デフォルト設定の変更

パスワードの変更

レポートの設定

ゲスト ユーザ アカウントの作成

アカウント詳細の印刷

アカウント詳細の電子メール送信

アカウント詳細のテキスト メッセージ送信(SMS)

複数のゲスト アカウント

テキスト入力による複数のアカウントの作成

CSV ファイルによる複数のアカウントの作成

複数のランダム アカウントの作成

複数のアカウントの印刷、電子メール送信、および SMS 送信

バルク アカウント グループの表示

バルク アカウント グループの表示

バルク アカウント グループをユーザ名で検索

[Active Accounts Report] でバルク アカウント グループを検索

ゲスト アカウントの管理

ゲスト アカウントの編集

高度な検索

ゲスト アカウントの一時停止

アクティブ アカウントの表示と詳細の再送信

ゲスト ユーザに関するレポート

スポンサーに関するレポート

要約レポート

スポンサー アクティビティ レポート

アクセス レポート

スポンサーのマニュアル

この章では、ゲスト アカウントを作成するスポンサー ユーザのユーザ マニュアルについて説明します。ここで説明する内容は、次のとおりです。

Cisco NAC ゲスト サーバについて

Cisco NAC ゲスト サーバへの接続

ゲスト ユーザ アカウントの作成

複数のゲスト アカウント

ゲスト アカウントの一時停止

アクティブ アカウントの表示と詳細の再送信

ゲスト ユーザに関するレポート

スポンサーに関するレポート

Cisco NAC ゲスト サーバについて

Cisco NAC ゲスト サーバでは、一時的なネットワーク アクセスを必要とするゲスト、訪問者、契約者などのために、仮ネットワーク アクセス アカウントを作成できます。Cisco NAC ゲスト サーバ Web インターフェイスにアクセスし、企業クレデンシャルによりログインし、ゲストの詳細を入力することにより、簡単にゲスト アカウントを作成できます。Cisco NAC ゲスト サーバでは、仮アカウントを作成し、印刷物、電子メール、または SMS テキスト メッセージによりゲストにアカウントの詳細を通知できます。

ゲスト アカウントを作成できるだけでなく、アクセス権をもつアカウントを表示して変更したり、監査目的でアカウントのレポートを出力したりすることもできます。

Cisco NAC ゲスト サーバへの接続

Cisco NAC ゲスト サーバへの接続は、すべて Web インターフェイスを通して行われます。Cisco NAC ゲスト サーバに接続するには、Web ブラウザを開き、ネットワーク管理者により提供された URL フィールドまたはアドレス フィールドにアドレスを入力します。


ステップ 1 Web ブラウザの URL/アドレス フィールドに Cisco NAC ゲスト サーバのアドレスを入力します(例: http://<nac-guest-server> )。

ステップ 2 Cisco NAC ゲスト サーバのログイン ページ(図 17-1)で、[Username] にユーザ名、[Password] にパスワードを入力し、[Login] ボタンをクリックします。ネットワーク管理者により指定されたログイン クレデンシャルを使用します。

図 17-1 スポンサーとして Cisco NAC ゲスト サーバにログイン

 

ステップ 3 初めてログインするときには、[Getting Started] ページが表示されます(図 17-2 を参照)。

図 17-2 スポンサー ダッシュボード

 

ステップ 4 このページから、[Home] > [My Settings] に移動して、以下の操作を行います。

「デフォルト設定の変更」

「パスワードの変更」


 

デフォルト設定の変更

[My Settings] ページでは、パスワードを変更したり、デフォルトの設定(言語テンプレート、タイム ゾーン、電話の国コードなど)やログイン ページをカスタマイズしたりできます。


ステップ 1 [Home] > [My Settings] に移動します。

ステップ 2 [Preferences] タブ(図 17-3 を参照)をクリックして、以下の [Preferences] を変更します。

[Language Template]:管理者によってテンプレートが追加されている場合は、このドロップダウン メニューから言語テンプレートを選択して、アプリケーションのインターフェイスの言語やゲストへの通知(印刷物、電子メール、または SMS)の言語を変更できます。

[Default Timezone]:アカウント作成ページのリストにデフォルトで選択されるタイム ゾーンです。

[Default Telephone Country Code]:デフォルトの電話の国コードを指定します。SMS でゲストの詳細を送信するときや、ゲストの電話番号を記録するときにこの国コードが使用されます。

[Default Location]:アカウントの作成に使用するデフォルトのゲスト ロールを指定します。

[Email Address]:ここに電子メール アドレスを入力します。ゲスト アカウントの詳細のコピーを電子メールで受信できるようにする場合に必要です。

[Receive Email Confirmation]:[Send Email Notification] ボタンをクリックしてユーザにゲスト アカウントの詳細を通知する際に、Cisco NAC ゲスト サーバによって電子メールでゲストのアカウント詳細のコピーを送信する場合は、このチェックボックスをオンにします。

[Default Login Page]:ドロップダウン メニューを使用して、Cisco NAC ゲスト サーバにログインした直後に表示されるページを選択します。

図 17-3 [Preferences] ページ

 

 

ステップ 3 [Save] ボタンをクリックしてデフォルト設定を保存します。


 

パスワードの変更

[Change Password] オプションは、ユーザのアカウントが、管理者によって NAC ゲスト サーバでローカルに定義されている場合にイネーブルになります。Active Directory など、外部サーバからのユーザ名/パスワードで認証する場合は、このオプションを表示できません。


ステップ 1 [Home] > [My Settings] に移動します

ステップ 2 [Password] タブをクリックします(図 17-4 を参照)。

図 17-4 パスワードの変更

ステップ 3 [Change Password] フィールドと [Confirm] フィールドに新しいパスワードを入力します。

ステップ 4 [Save] ボタンをクリックして新しいパスワードを保存します。

レポートの設定


) [Report Settings] 機能は、バージョン 2.0.1 以降からのみ使用できます。


[Manage Accounts] ページ内に表示するオプション、または [Manage Accounts] ページから詳細をエクスポートする際に表示するオプションを選択および選択解除できます。


ステップ 1 [Home] > [My Settings] に移動します。

ステップ 2 [Reports] タブをクリックします(図 17-5 を参照)。

図 17-5 レポート


 

ステップ 3 レポートをダウンロードする際に [Manage Accounts] ページに表示されるオプションに基づいて、チェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 4 終了したら、[Save] ボタンをクリックします。


 

ゲスト ユーザ アカウントの作成

該当する権限が割り当てられている場合、仮ゲスト ユーザ アカウントを作成できます。


ステップ 1 「Cisco NAC ゲスト サーバへの接続」の説明に従って、Cisco NAC ゲスト サーバにログインします。

ステップ 2 [Create Accounts] > [Create Guest Account] に移動します。

ステップ 3 [Create Guest Account] ページが表示されます(図 17-6 を参照)。


図 17-6 は、ゲスト ユーザ アカウントを作成するためのデフォルトのテンプレートです。管理者によってフィールドが追加または削除されている場合もあります。


図 17-6 ゲスト ユーザ アカウントの作成

 

ステップ 4 [First Name] に、ゲストの名を入力します。

ステップ 5 [Last Name] に、ゲストの姓を入力します。

ステップ 6 [Company] に、ゲストの会社名または組織名を入力します。

ステップ 7 [Email Address] に、ゲストの電子メール アドレスを入力します。

ステップ 8 [Mobile Phone Number] に、ゲストの携帯電話番号を入力します。

ステップ 9 [Guest Role] のドロップダウン メニューで、Guest ロールを選択します。このドロップダウンは、管理者によって複数の Guest ロールが定義されている場合に自動的に表示されます。

ステップ 10 [Timezone] で、時間と日付に該当するタイム ゾーンを選択します。

ステップ 11 [Account Start] フィールドから、アカウントを有効にする時間と日付を選択します。

ステップ 12 [Account End] フィールドから、アカウントを終了する時間と日付を選択します。

ステップ 13 Cisco NAC ゲスト サーバの管理者によって必要なアカウント属性が追加で設定されている場合は、このフォームでそれらの設定に対して適切な情報を指定します。

ステップ 14 [Add User] ボタンをクリックします。アカウントが作成され、詳細が表示されます(図 17-7)。

図 17-7 作成されたゲスト ユーザ

 

ステップ 15 保持している権限に応じて、新しいアカウント詳細が表示されているページで、次の処理のいずれかまたはすべてを行うことができます。

[Print Account] ボタンをクリックすると、ゲストに渡すアカウント詳細をプリンタに出力できます。これらの詳細には、一般的にゲスト アクセスに関する指示と使用ポリシーが含まれています。「アカウント詳細の印刷」を参照してください。

[Email Account] ボタンをクリックすると、入力したゲストの電子メール アドレスにアカウント詳細が送信されます。「アカウント詳細の電子メール送信」を参照してください。

[Send SMS Message] ボタンをクリックすると、アカウント詳細が、SMS テキスト メッセージによりゲストの携帯電話に送信されます。「アカウント詳細のテキスト メッセージ送信(SMS)」を参照してください。

ステップ 16 [Create another Guest account] ボタンをクリックして、続けて別のアカウントを作成することもできます。


 

アカウント詳細の印刷


ステップ 1 [Create Guest Account] ページ(図 17-7)で、[Print Account] ボタンをクリックします。

図 17-8 アカウント詳細の印刷

 

ステップ 2 新しいプリンタ ウィンドウが開き、ゲスト ユーザの詳細を印刷できます。


) ゲスト アカウントを作成した後、[Account Management] > [Manage Accounts] に移動して、リスト内のゲスト ユーザ エントリの右側にある印刷アイコンをクリックすることによって、この機能にアクセスすることもできます。



 

アカウント詳細の電子メール送信


ステップ 1 [Create Guest Account] ページ(図 17-7)で、[Email Account] ボタンをクリックします。

ステップ 2 Cisco NAC ゲスト サーバにより、アカウント作成時に指定した電子メール アドレスに電子メールが送信されます。


) ゲスト アカウントを作成した後、[Account Management] > [Manage Accounts] に移動して、リスト内のゲスト ユーザ エントリの右端にある封筒アイコンをクリックすることによって、この機能にアクセスすることもできます。



 

アカウント詳細のテキスト メッセージ送信(SMS)


ステップ 1 [Create Guest Account] ページ(図 17-7)で、[Send SMS Message] ボタンをクリックします。

ステップ 2 Cisco NAC ゲスト サーバにより、アカウント作成で指定した電話番号にテキスト メッセージが送信されます。


) ゲスト アカウントを作成した後、[Account Management] > [Manage Accounts] に移動して、リスト内のゲスト ユーザ エントリの右端にある電話機アイコンをクリックすることによって、この機能にアクセスすることもできます。



 

複数のゲスト アカウント

Cisco NAC ゲスト サーバでは、複数のアカウントを同時に作成することができます。使用できるオプションは、管理者によって設定されます。次の内容で構成されています。

テキスト入力による複数のアカウントの作成

CSV ファイルによる複数のアカウントの作成

複数のランダム アカウントの作成

複数のアカウントを作成するには、詳細をインターフェイスに貼り付けるか、カンマ区切り(CSV)ファイルをインポートするか、ゲスト ユーザに割り当てるランダム アカウントを作成してあとで入力できるようにします(詳細を紙に記録しておきます)。

テキスト入力による複数のアカウントの作成


ステップ 1 [Create Accounts] > [Multiple Accounts] に移動します(図 17-9 を参照)。

図 17-9 複数のアカウント

 

ステップ 2 画面の指示に従って、詳細をテキスト フィールドに入力します。値はカンマで区切ります。

ステップ 3 [Guest Role] のドロップダウン メニューで、Guest ロールを選択します。このドロップダウンは、管理者によって複数の Guest ロールが定義されている場合に自動的に表示されます。

ステップ 4 [Timezone] で、アカウントに該当するタイム ゾーンを選択します。

ステップ 5 [Account Start] タイムと [Account End] タイムで、適切な日時 を選択します

ステップ 6 [Create Bulk Accounts] ボタンをクリックします。


 

CSV ファイルによる複数のアカウントの作成


ステップ 1 [Create Accounts] > [Import Accounts] に移動します(図 17-10 を参照)。

図 17-10 CSV ファイルからのアカウントのインポート

 

ステップ 2 [Download CSV Template File] ボタンをクリックして CSV ファイルをダウンロードし、ローカルに保存します。

ステップ 3 Microsoft Excel などのプログラムを使用して、CSV テンプレート ファイルのフィールドに値を入力します。

[First Name]:ゲストの名。

[Last Name]:ゲストの姓

[Company]:ゲストの会社名

[Email Address]:ゲストの電子メール アドレス

[Country Code]:携帯電話番号の国コード(米国は 1、英国は 44 など)。

[Mobile Phone Number]:ゲストの携帯電話番号。


) 番号にハイフンは入力しないでください。


[Other details]:管理者によって設定されたその他の詳細。フィールドの名前や説明は管理者が決定します。

ステップ 4 CSV テンプレート ファイルを CSV 形式で保存します。

ステップ 5 [Browse] ボタンをクリックして、編集した CSV ファイルを選択します。

ステップ 6 [Guest Role] のドロップダウン メニューで、Guest ロールを選択します。このドロップダウンは、管理者によって複数の Guest ロールが定義されている場合に自動的に表示されます。

ステップ 7 [Timezone] で、アカウントに該当するタイム ゾーンを選択します。

ステップ 8 [Account Start] タイムと [Account End] タイムで、適切な日時 を選択します

ステップ 9 [Upload CSV] ボタンをクリックします。


 

複数のランダム アカウントの作成

訪問者に詳細を渡す必要があるが、アカウントを作成してゲストに渡す必要があるときにコンピュータへのアクセス権がない場合は、ランダム アカウントを作成することができます。この機能を使用すると、事前にアカウントを作成して詳細を紙に記録し、あとから関連付けられるようにシステムに保存できます。


ステップ 1 [Create Accounts] > [Random Accounts] に移動します(図 17-11 を参照)。

図 17-11 ランダム アカウントの作成

 

ステップ 2 生成するアカウントの数を入力します。

ステップ 3 [Guest Role] のドロップダウン メニューで、Guest ロールを選択します。このドロップダウンは、管理者によって複数の Guest ロールが定義されている場合に自動的に表示されます。

ステップ 4 [Timezone] で、アカウントに該当するタイム ゾーンを選択します。

ステップ 5 [Account Start] タイムと [Account End] タイムで、適切な日時 を選択します

ステップ 6 [Submit] ボタンをクリックします。ランダム アカウントが作成され、表示されます(図 17-12)。

図 17-12 作成されたランダム アカウント

 


) ランダム アカウントの場合、対応するゲストの詳細を記録しておいてあとから Cisco NAC ゲスト サーバに入力できるように、表示された表を印刷しておくと便利です。



 

複数のアカウントの印刷、電子メール送信、および SMS 送信

これまでに説明した方法を使用して複数のアカウントを作成した場合は、ユーザの詳細の画面は 1 つのゲスト アカウントを作成した場合に表示される画面とは少し異なります。作成した後、すべてのアカウントを個々のゲストに電子メールや SMS で送信できます。個々のアカウントの詳細を印刷したり、CSV 形式のアカウント ファイルをダウンロードしたりすることもできます。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Bulk Accounts] に移動します(図 17-13 を参照)。

図 17-13 Manage Bulk Accounts(テキスト/CSV による作成方法)

 

ステップ 2 [Time/Date Created] カラム、または [Created By] カラムをチェックすることにより、作成したアカウントのバッチを決定します。作成したバルク アカウント ID のリンクをクリックして、[Bulk Details] ページを表示します(図 17-14 を参照)。

図 17-14 [Bulk Details] ページ:印刷/電子メール/SMS のオプション

 

ステップ 3 このページから、次の操作を実行できます。

[Print All]:作成したアカウントの詳細を各ゲスト用に印刷する場合にクリックします。

[Email All]:作成したアカウントの詳細を各ゲストに電子メールで送信する場合にクリックします。

[SMS All]:作成したアカウントの詳細をすべてのゲストに SMS で送信する場合にクリックします。

[Suspend All]:作成したすべてのバルク アカウントを一時停止する場合にクリックします。

[Download CSV]:作成したバルク アカウントの CSV ファイルをダウンロードする場合にクリックします。

アカウントを一時停止する:ハザード(赤丸に斜線)アイコンをクリックします。

アカウントを編集する:鉛筆アイコンをクリックして、選択したアカウントを個別に編集します。

アカウントの詳細を表示する:メモ帳アイコンをクリックして、個別のアカウントの詳細を表示します。

アカウントの詳細を印刷する:プリンタ アイコンをクリックして、個別のアカウントの詳細を印刷します。


) 事前に詳細を設定してアカウントを作成した場合(テキストをインポートした場合または CSV ファイルを作成した場合)は、ゲスト アカウントの詳細を印刷したり、電子メールで送信したり、SMS で送信したりできます。ただし、ランダム アカウントを作成した場合は、使用できるのは印刷のオプションだけです。



 

バルク アカウント グループの表示

バルク アカウントを作成した場合は、同時に作成されたアカウントのバッチを表示することができます。これには次の 3 つの方法があります。

バルク アカウント グループの表示

バルク アカウント グループをユーザ名で検索

[Active Accounts Report] でバルク アカウント グループを検索

バルク アカウント グループの表示

この方法では、作成したアカウントのバッチを選択できます。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Bulk Accounts] に移動します(図 17-13 を参照)。

ステップ 2 作成したバルク アカウント ID の下線付きのリンクをクリックして、[Bulk Details] ページを開きます(図 17-15 を参照)。

図 17-15 バルク アカウント グループ

 

ステップ 3 メモ帳アイコンをクリックして、個別のアカウントの詳細を表示します。


 

バルク アカウント グループをユーザ名で検索

この方法では、バッチのユーザ名を入力してアカウントのバッチを検索できます。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Bulk Accounts] に移動します(図 17-13 を参照)。

ステップ 2 アカウントのバッチに属するユーザ名を [Username] フィールドに入力し、[Submit] ボタンをクリックします。

見つかった場合は、送信したユーザ名と同じ操作で作成されたアカウントのバッチが表示されます。


 

[Active Accounts Report] でバルク アカウント グループを検索

このオプションでは、[Active Accounts Report] ページからアカウントのバッチを検索できます。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Accounts] に移動します(図 17-13 を参照)。

ステップ 2 作成したバルク アカウント ID の下線付きのリンクをクリックして、バルク作成アカウントの [Manage Accounts] ページに移動します(図 17-16 を参照)。このページで、アカウントを個別に編集できます。

図 17-16 [Active Accounts Report] のバルク アカウント

 


 

ゲスト アカウントの管理

[Manage Accounts] ページを使用して、作成したすべてのアカウントをいつでも表示できます。


ステップ 1 メイン ページから [Account Management] > [Manage Accounts] を選択します。

ステップ 2 [Manage Accounts] ページで、作成したアカウントのリストを表示できます(図 17-17 を参照)。このページに表示されたフィールドは、レポート設定を使用してカスタマイズできます(図 17-5 を参照)。

図 17-17 アカウントの管理


 

ゲスト アカウントの編集

ゲスト用アカウントを作成し、アカウント アクセスの期限を延長する必要がある場合、アカウントの終了日と終了時間を変更できます。


ステップ 1 メイン ページから [Account Management] > [Manage Accounts] を選択します。

ステップ 2 [Account Management] ページで、編集可能なアカウントのリストを表示できます(図 17-18 を参照)。

図 17-18 [Account Management] におけるゲスト ユーザ アカウントの編集

 

ステップ 3 変更するアカウントの横の鉛筆アイコンをクリックして、[Edit User Account] ページのゲスト セルフ サービスに移動します(図 17-19 を参照)。

図 17-19 ゲスト アカウントの編集

 

ステップ 4 アカウントの詳細を変更します。

ステップ 5 [Submit] ボタンをクリックして、新しい詳細でアカウントを更新します。


 

高度な検索


ステップ 1 [Account Management] ページに多数のユーザが表示された場合は、[Advanced Search] ボタンをクリックして高度な検索を実行することができます(図 17-16 を参照)。

図 17-20 高度な検索

 

ステップ 2 [Advanced Search] ページ(図 17-20 を参照)が表示されたら、以下の条件を入力して検索を実行できます。

[Created by]:アカウントを作成したスポンサー。

[First Name]:ゲストの名。

[Last Name]:ゲストの姓。

[Company]:ゲストの会社名または組織名。

[Email]:ゲストの電子メール アドレス。

[IP Address]:ゲスト ユーザのワークステーションの IP アドレス。

[Start Time Between]:検索を開始する開始時刻。

[End Time Between]:検索を終了する終了時刻。

[Locale]:ドロップダウン メニューから、検索するタイムゾーンを選択します。

[Inactive]:非アクティブ アカウントを検索に含めるにはこのオプションを選択します。

[Active]:アクティブ アカウントを検索に含めるにはこのオプションを選択します。

[Expired]:失効したアカウントを検索に含めるにはこのオプションを選択します。

[Suspended]:一時停止中のアカウントを検索に含めるにはこのオプションを選択します。

ステップ 3 [Submit] ボタンをクリックし、特定の条件に基づいて検索します。検索条件に一致するアカウントがデータベースにあった場合は、それらのアカウントが表示されます。


 

ゲスト アカウントの一時停止

ゲストがログインできないように、アカウントを終了することができます。この処理を行うには、ネットワーク管理者に連絡し、ユーザがネットワークから削除されていることを確認する必要があります。アクセスの方法によっては、これは自動的に行われる場合があります。アカウントを一時停止してもそのアカウントは削除されませんが、一時停止中としてマークされて使用できなくなります。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Accounts] を選択します(図 17-21 を参照)。

図 17-21 アカウントの一時停止

 

ステップ 2 終了するアカウントの横にある一時停止(赤丸に斜線)アイコンをクリックします。 そのアカウントがリストから削除されて、そのゲストはログインできなくなります。


 

アクティブ アカウントの表示と詳細の再送信

Cisco NAC ゲスト サーバには、作成したアクティブ アカウントまたは閲覧権限をもつアクティブ アカウントを表示できる [Active Accounts] ページがあります。このページは、ゲストがアカウント アクセスの詳細を紛失したり忘れたりした場合に、詳細を表示、印刷、電子メール送信、またはテキスト メッセージ送信(SMS)するためのものです。


ステップ 1 [Account Management] > [Manage Accounts] を選択して、アクティブ アカウントのリストを表示します(図 17-18 を参照)。

ステップ 2 詳細を再送信するゲストのユーザ名をクリックします(図 17-22 を参照)。

図 17-22 ゲスト アカウントの詳細

 

ステップ 3 このページでは、以下の該当するボタンをクリックできます。

[Print Account]:アカウントを印刷します。

[Email Account]:アカウントを電子メールでゲストに送信します。

[Send SMS Message]:アカウントの詳細を SMS メッセージでゲストに送信します。

[Create another Guest account]:別のゲスト アカウントを作成します。


 

ゲスト ユーザに関するレポート

該当する権限をもっている場合、ゲスト ユーザ アカウントに関するフル レポートを生成できます。レポートを実行し、ゲスト アカウントの作成者、作成日時、およびゲストのアクセス記録(ログイン時間、ログアウト時間、使用した IP アドレスなど)を表示できます。


ステップ 1 メイン ページから [Account Management] > [Manage Accounts] を選択して、アクティブ アカウントのリストを表示します(図 17-18 を参照)。

ステップ 2 レポートを表示するユーザを選択し、メモ帳アイコンをクリックすると、そのユーザの詳細なレポートが表示されます。

ステップ 3 [Accounting Log] タブ(図 17-23 を参照)をクリックすると、そのゲストの RADIUS アカウンティング情報が表示されます。これには以下の情報が含まれます。

[NAS IP Address]:そのゲスト ユーザが指定された NAS IP アドレス。

[Users IP Address]:ゲストに割り当てられた IP アドレス。

[Logged In]:ゲストがログインした時刻。

[Logged Out]:ゲストがログアウトした時刻。

[Duration]:ゲストがアカウントにログインしている期間。

図 17-23 アカウンティング ログ

 

ステップ 4 [Audit Log] タブ(図 17-24 を参照)をクリックすると、そのゲスト アカウントの監査エントリが表示されます。これには以下の情報が含まれます。

[Sponsor]:スポンサー ID。

[Action]:監査エントリのアクション。

[Date/Time]:監査エントリ アクションの日時。

図 17-24 監査ログ

 

ステップ 5 [Activity Log] タブ(図 17-25 を参照)をクリックすると、ゲストがそのアカウントに対して実行したアクティビティが表示されます。管理者によって許可されている場合には、ファイアウォールの情報を表示することもできます。

図 17-25 アクティビティ ログ

 

検索条件は、次のとおりです。

[Network Device IP]:検索対象のネットワーク デバイスの IP アドレス。

[Message Contains]:ログ内で検索するテキストを入力します。

[Use regular expression]:正規表現と一致する指定されたテキストを検索する場合は、このチェックボックスをオンにします。検索では、Perl 互換の正規表現を使用できます。

[Between]:検索を開始する日付と時刻を入力します。

[And]:検索を終了する日付と時刻を入力します。

ステップ 6 検索条件を選択できたら、[Run] ボタンをクリックします。検索が完了したら、[Download] ボタンをクリックして結果をファイルに保存できます。

以下の情報が返されます。

[Date/Time field]:ゲストのアクションの日時が表示されます。

[Device]:ゲストのアクションが実行されたデバイスが表示されます。

[Message]:ゲストのアクションが表示されます。


 

スポンサーに関するレポート

スポンサーは、[Account Management] セクションでレポートを表示することにより、自身のアカウントや他のスポンサーのアカウントの概要、アクティビティ、およびアクセスの詳細を表示することができます。

要約レポート


ステップ 1 メイン ページから [Account Management] > [Summary Reports] を選択して、[Summary Report] ページを開きます(図 17-26 を参照)。

図 17-26 要約レポート

 

ステップ 2 検索条件として日付を選択し、[Show] ボタンをクリックします。

ステップ 3 以下の情報が表示されます。

作成されたゲスト アカウントの合計数。

認証されたゲストの合計数。

累積接続合計時間。


 

スポンサー アクティビティ レポート


ステップ 1 メイン ページから [Account Management] > [Sponsors Activity Report] を選択して、[Sponsors Activity Report] ページを表示します(図 17-27 を参照)。

図 17-27 スポンサー アクティビティ レポート

 

ステップ 2 検索条件として日付を選択します。スポンサーによって作成されたゲストの数の下限を選択することもできます。

ステップ 3 完了したら、[Show] ボタンをクリックします。以下の情報が表示されます。

[Username]:スポンサーのユーザ名。

[Total Accounts Created]:スポンサーによって作成されたアカウント数。

[Email]:スポンサーの電子メール アドレス。

[Phone]:スポンサーの電話番号。

また、作成したアカウントの数が多い上位 10 スポンサーの円グラフも表示されます。


 

アクセス レポート


ステップ 1 [Account Management] > [Access Report] に移動して、[Access Report] ページを開きます(図 17-28 を参照)。

図 17-28 アクセス レポート

 

ステップ 2 検索条件として日付を選択し、[Show] ボタンをクリックします。

ステップ 3 スポンサーのログイン回数が表示されます。