セキュリティ : Cisco Identity Services Engine - Japanese

デバイス ポータルに関する FAQ リリース 1.2

デバイス ポータルに関する FAQ
発行日; 2013/12/17 |  ドキュメントご利用ガイド |ダウンロード ;   この章 pdf   |   フィードバック


Frequently Asked Questions

デバイス ポータルに関する FAQ


Q. 

なぜデバイス ポータルを使用する必要があるのですか。

A. 

企業では、個人のデバイスを企業ネットワークで使用することが許可されます。 企業のポリシーに応じて、携帯電話、タブレット、プリンタ、インターネット ラジオ、その他のネットワーク デバイスをネットワークに接続できます。 デバイス ポータルを使用すると、これらのデバイスを企業ネットワークで登録および管理できます。

ラップトップ コンピュータ、携帯電話、またはタブレットを使用してインターネットにアクセスする場合、通常はそのデバイスに含まれる Web ブラウザを使用します。 企業ネットワークを使用して初めてこれを実行しようとすると、登録および必要なソフトウェアのインストールの手順が自動的に示されます。 これらのデバイスを登録するときは、デバイス ポータルを使用しません。 ただし、これらを登録した後は、デバイス ポータルを使用して、これらを削除したり、紛失または再開のマークを付けることができます。

その他のネットワーク デバイスでは、音楽を聴いたり、文書を印刷したり、ビデオを見るなどの操作を行うためにのみネットワークにアクセスする必要があるため、デバイスに Web ブラウザは組み込まれていません。 これらのタイプのデバイスを企業ネットワークに追加する場合は、デバイス ポータルを使用する必要があります。

Q. 

デバイス ID はどこにありますか。

A. 

デバイスによって異なります。 すべてのネットワーク対応デバイスには、すべてのネットワーク通信が正しいデバイスに到達するように、一意の識別子が割り当てられています。 この識別子は通常、MAC アドレス、Wi-Fi アドレス、またはネットワーク アドレスと呼ばれます。 これにはハイフンで区切られた 6 組の英数字のペアが含まれます(例:00-01-0b-42-8f-82)。 追加するデバイスのマニュアルを確認するか、またはヘルプ デスクに問い合わせてサポートを受けてください。

Q. 

デバイスを追加しようとすると、デバイスがすでに存在していることを示すエラーが表示されますが、マイ デバイスの 1 つとしてリストに表示されていません。 このデバイスを追加するにはどうすればよいのですか。

A. 

このエラーは、他の人がそのデバイスをシステムにすでに追加していることを示しています。 これがリストに表示されない場合、同僚の 1 人がすでにそのデバイスを登録しています。

このエラーを解決するためのオプションがいくつかあります。

  • ラップトップ コンピュータ、携帯電話、またはタブレットを追加する場合は、そのデバイス自体を使用してネットワークにサインオンしてください。 自動登録プロセスにより、元の登録が上書きされ、所有権が切り替わります。 これで、自分のリストにデバイスが表示されるようになります。
  • プリンタなどのデバイスを追加する場合は、ヘルプ デスクに問い合わせて、現在の所有者を特定し、この問題を解決してもらう必要があります。
  • デバイスのタイプに関係なく、会社のヘルプ デスクに連絡し、以前に誰がデバイスを登録したのかを確認してデータベースから削除してもらうことにより、再登録が可能になります。

Q. 

別のデバイスを追加しようとすると、すでにデバイスの最大数に達しているというエラーが表示されます。 このデバイスを追加するにはどうすればよいのですか。

A. 

システム管理者によって、各ユーザがネットワークに追加できるデバイスの数が決められています。 その上限に達した場合は、デバイスを削除してから、新しいデバイスを追加する必要があります。

Q. 

なぜ [デバイス ID(Device ID)] カラムには異なる種類の情報が表示されるのですか。

A. 

パーソナル デバイスを追加すると、最初にデバイスを登録した際に入力されたデバイス ID に従って [デバイスの管理(Manage Devices)] ページに一覧表示されます。 ただし、多くの場合、デバイスには複数のデバイス ID があります(たとえば、有線とワイヤレスの接続で異なる値を持つなど)。 1 つのデバイス ID を入力すれば、デバイス ポータルによって自動的にデバイスが検出され、お使いのデバイスが他のデバイス ID に関連付けられます。 たとえば、デバイス ID として Wi-Fi アドレスを入力した後に、有線接続を使用してネットワークに接続する場合、デバイス ポータルでは 2 つの ID がお使いのデバイスに関連付けられます。 このような場合、個々のデバイス ID を表示する代わりに、デバイス ポータルにはお使いのデバイスのネットワーク名が表示されます。

Q. 

デバイスを紛失した場合はどうすればよいのですか。

A. 

まず、会社のヘルプ デスクに連絡して会社のポリシーを確認する必要があります。 デバイスを検出した誰かが会社のネットワークにアクセスすることをただちに回避するには、リストからデバイスを選択し、[接続解除(Lost)] をクリックします。 デバイスを接続解除されたものとして特定すると、システムではデバイスのネットワークへの接続が禁止されます。

Q. 

紛失したデバイスが先日見つかりました。 ネットワークに戻すにはどうすればよいのですか。

A. 

まず、会社のヘルプ デスクに連絡して会社のポリシーを確認する必要があります。 デバイスが再度ネットワークにアクセスできるようにするには、リストでデバイスを選択して[再接続(Reinstate)]をクリックします。

Q. 

使用しなくなったデバイスを削除するにはどうすればよいのですか。

A. 

デバイスの横にあるごみ箱アイコンをクリックして削除します。

Q. 

[完全ワイプ(Full Wipe)][コーポレートワイプ(Corporate Wipe)]の違いは何ですか。

A. 

これらのオプションは、会社がデバイス ポータルとこれらの機能をサポートするモバイル デバイス管理(MDM)システムを統合した場合にのみ使用できます。 多くの会社は、MDM システムを使用して従業員のモバイル デバイスを管理しています。 適切なオプションを選択してください。

  • [完全ワイプ(Full Wipe)]では、モバイル デバイスが工場出荷時設定にリセットされ、インストール済みのアプリケーションとデータが削除されます。 デバイスをなくしたり、新しいデバイスに交換するときに、このオプションを選択する場合があります。
  • [コーポレートワイプ(Corporate Wipe)]では、会社によってインストールされたアプリケーションと設定のみが削除されます。 他のアプリケーションとデータは、デバイスにインストールされたままになります。 デバイスを業務に使用する必要がなくなったときに、このオプションを選択する場合があります。

Q. 

PIN ロックをデバイス ポータルで選択するのと、自分のデバイスで選択するのとではどう違いますか。

A. 

PIN ロックは、会社が MDM システムと統合している場合に、この機能が MDM システムとモバイル デバイスによってサポートされている場合にのみ使用できます。

モバイル デバイスには一般に、不正アクセスを防止するために、設定した時間の経過後に画面をロックできるロック機能が含まれています。 この機能を使用するには、デバイスのロックを解除するために必要なアクセス コードまたは PIN を定義する必要があります。

デバイス ポータルから PIN ロック機能を使用すると、すぐに電話をリモートでロックすることができます。 そのため、デバイスをなくした場合に他人に使用されることを防止できます。 ただし、デバイス ポータルからは PIN を設定できません。この機能を使用するには、事前に PIN をモバイル デバイスで設定する必要があります。

 

このマニュアルに記載されている仕様および製品に関する情報は、予告なしに変更されることがあります。 このマニュアルに記載されている表現、情報、および推奨事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。 このマニュアルに記載されている製品の使用は、すべてユーザ側の責任になります。

対象製品のソフトウェア ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された『Information Packet』に記載されています。 添付されていない場合には、代理店にご連絡ください。

The Cisco implementation of TCP header compression is an adaptation of a program developed by the University of California, Berkeley (UCB) as part of UCB's public domain version of the UNIX operating system. All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California.

ここに記載されている他のいかなる保証にもよらず、各社のすべてのマニュアルおよびソフトウェアは、障害も含めて「現状のまま」として提供されます。 シスコおよびこれら各社は、商品性の保証、特定目的への準拠の保証、および権利を侵害しないことに関する保証、あるいは取引過程、使用、取引慣行によって発生する保証をはじめとする、明示されたまたは黙示された一切の保証の責任を負わないものとします。

いかなる場合においても、シスコおよびその供給者は、このマニュアルの使用または使用できないことによって発生する利益の損失やデータの損傷をはじめとする、間接的、派生的、偶発的、あるいは特殊な損害について、あらゆる可能性がシスコまたはその供給者に知らされていても、それらに対する責任を一切負わないものとします。

このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。 マニュアル内の例、コマンド出力、ネットワーク トポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。 説明の中に実際のアドレスおよび電話番号が使用されていたとしても、それは意図的なものではなく、偶然の一致によるものです。

Cisco and the Cisco logo are trademarks or registered trademarks of Cisco and/or its affiliates in the U.S. 商標または登録商標です。 To view a list of Cisco trademarks, go to this URL: http:/​/​www.cisco.com/​go/​trademarks. Third-party trademarks mentioned are the property of their respective owners. The use of the word partner does not imply a partnership relationship between Cisco and any other company. (1110R)