ルータ : Cisco ASR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ

Cisco ASR 1006 ルータ クイック スタート ガイド

発行日;2012/01/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco ASR 1006 ルータ クイック スタート ガイド

マニュアルおよびリソース

マニュアルの変更履歴

マニュアルの評価

マニュアルの入手方法および Service Request ツールの使用方法

Japan TAC Web サイト

インストレーションの準備

設置場所の準備および開梱

工具および部品

装置シェルフまたは卓上への設置準備

ラックマウントの準備

ルータのラックマウント

ラック取り付け金具の取り付け -- シャーシのフロントマウント

ラック取り付け金具の取り付け -- シャーシの背面ラックマウント

4 支柱ラックへの取り付け

2 支柱ラックへの取り付け

ケーブル管理用金具の取り付け

シャーシのアース接続

ルータのネットワーク接続

コンソール ポートおよび補助ポートのケーブル接続

管理イーサネット ポートのケーブル接続

SPA ケーブルの接続

ケーブル管理用金具へのケーブル固定

システムの起動

Cisco ASR 1006 ルータへの AC 電源の接続

Cisco ASR 1006 ルータへの DC 電源の接続

Cisco ASR 1006 ルータ DC アース ラグの取り付け

DC 入力電源の配線

システムの起動

ルータの設定

コンソール インターフェイスの使用方法

セットアップ機能によるグローバル パラメータの設定

実行コンフィギュレーションの設定値の確認

NVRAM への実行コンフィギュレーションの保存

その他の設定作業の実行

設置後の作業

Cisco ASR 1006 ルータの切断

Cisco ASR 1006 ルータの電源モジュールの交換

AC 電源の取り外しおよび取り付け

DC 電源の取り外し

DC 電源の取り付け

SIP の取り付けおよび取り外し

SPA の取り付け

 

Cisco ASR 1006 ルータ クイック スタート ガイド

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

マニュアルおよびリソース

Cisco ASR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータのマニュアルは、適合認定および安全性に関する資料や『Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers』のパンフレットを除いて、オンラインで入手できます。Shared Port Adapter(SPA; 共有ポート アダプタ)などの機器の取り付けや交換、および適合認定情報については、次の資料を参照してください。

SPA のマニュアル ― 『Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers SIP and SPA Hardware Installation Guide』を参照してください。

ハードウェア インストレーション マニュアル ― 『Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers Hardware Installation and Initial Configuration Guide』を参照してください。

マニュアルの変更履歴

次の変更履歴表は、このマニュアルにおける技術的な変更内容を記録したものです。

 

マニュアルのバージョン
日付
変更点

OL-13209-01

2008 年 5 月

最初のバージョン

マニュアルの評価

シスコ製品のマニュアルは役に立ちましたか。 ここ をクリックするか、 http://www.cisco.com/warp/public/732/docsurvey/rtg/ にアクセスして、フィードバックを送信してください。

マニュアルの入手方法および Service Request ツールの使用方法

マニュアルの入手方法、Service Request ツールの使用方法、および追加情報の収集方法については、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。このページには、新規および改訂されたシスコ技術文書の一覧も掲載されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

Really Simple Syndication(RSS)フィードとして『 What's New in Cisco Product Documentation 』に登録し、リーダ アプリケーションを使用して、コンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定します。RSS フィードは無料サービスです。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

インストレーションの準備

ここでは、工具や部品に関する情報、警告、設置場所の準備に関する情報、およびラックマウントによる設置方法や装置シェルフまたは卓上への設置方法を示します。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。


このルータの設置作業を開始する前に、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers 』を参照してください。

設置場所の準備および開梱

梱包箱から慎重にルータを取り出します。

設置場所に供給される電力が、設置するルータに適していることを確認します。

内容明細票を調べて、適切なコンポーネントがすべてそろっていることを確認します。

この設置情報を記録するためのサイト ログを用意して、記入できるようにします。

工具および部品

Cisco ASR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータの設置準備を行う場合は、次に示す工具および部品リストをチェックリストとして使用します。

静電気防止用リスト ストラップ

AC 電源コード

ルータをネットワークおよびコンソール端末に接続するための適切なケーブル

巻き尺と水準器(任意)

ドライバ:No.2 プラス ドライバ、および 3/16 インチ マイナス ドライバ

アース ラグおよびアース線

ラックマウントおよびケーブル管理キット:

19 インチ ラック取り付け金具(前面および背面レール)× 4、およびケーブル管理用金具× 2

ネジ× 3 セット:フロント ラック取り付け金具用(黒ネジ)× 1 セット、背面ラック取り付け金具用× 1 セット、ケーブル管理用金具用(4 本のネジを含むパッケージ)× 1 セット

装置シェルフまたは卓上への設置準備

装置シェルフまたは卓上に設置する場合は、次の点を確認してから、ルータを設置してください。

ルータが床面から離れていて、十分に通気されている。

ルータのシャーシが適切にアース接続されている。

吸気口および排気口(ルータの両側)を塞がないようにするために、それぞれ 3 インチ(7.62 cm)以上のスペースが必要である。

Field-Replaceable Unit(FRU; 現場交換可能ユニット)の交換や取り付けが可能なように、またはケーブルや機器を扱いやすいように、ルータの前後には 19 インチ(48.26 cm)以上のスペースが必要である。

SPA が搭載されている。SPA が搭載されていない場合は、スロットが空にならないようにしてください。空スロットにフィラー パネルを装着します。

ラックマウントの準備

ラックマウント作業を開始する前に、次の作業を実行します。

シャーシをフロント ラックマウントするのか、または背面ラックマウントするのかを決定します。

ケーブル管理用金具をシャーシに取り付けるかどうかを決定します。


) ケーブル管理用金具を取り付ける場合は、まず装置ラックにシャーシが設置されていることを確認します。


2 支柱または 4 支柱ラックマウントを使用するかどうかを決定します。

ルータのラックマウント

ここでは、ルータのラックマウント方法を示します。

ラック取り付け金具の取り付け -- シャーシのフロントマウント

Cisco ASR 1006 ルータにラック取り付け金具を取り付けて、フロント ラックマウント構成にする手順は、次のとおりです。


ステップ1 シャーシ前部の両側面にあるネジ穴の位置を確認します。

ステップ2 ラック取り付け金具をルータの側面に合わせます。ラック取り付け金具をルータに取り付けるときに、金具のどの穴を使用するかによって、シャーシはラックの奥に入った状態またはラックから外に出た状態になります。

ステップ3 フロント ラック取り付け金具の一番上の穴を、側面通気口の後ろにあるシャーシの一番上の穴に合わせます(図1 を参照)。

図1 Cisco ASR 1006 ルータの通気口の位置およびフロント ラック取り付け金具

 

1

シャーシの通気口

3

フロント ラック取り付け金具のイア穴

2

フロント ラック取り付け金具

ステップ4 シャーシの片側に黒ネジを差し込んで、締めます。

図2 Cisco ASR 1006 ルータのフロント ラック取り付け金具

 

1

フロント ラック取り付け金具のネジ

3

フロント ラック取り付け金具のイア穴

2

フロント ラック取り付け金具

4

側面通気口

ステップ5 シャーシの反対側面についても、ステップ 1 ~ 4 を繰り返します。黒ネジを使用して、シャーシにラック取り付け金具を固定します。

ステップ6 Cisco ASR 1006 ルータを装置ラックに取り付けるには、「4 支柱ラックへの取り付け」または「2 支柱ラックへの取り付け」を参照してください。


 

ラック取り付け金具の取り付け -- シャーシの背面ラックマウント

Cisco ASR 1006 ルータにラック取り付け金具を取り付けて、背面ラックマウント構成にする手順は、次のとおりです。


ステップ1 シャーシ後部の両側面にあるネジ穴の位置を確認します。

ステップ2 背面ラック取り付け金具の一番上の穴を、シャーシ背面の上から 2 番めの穴に合わせます(ステップ2 を参照)。背面ラック取り付け金具を、イア穴が外側、つまりシャーシ背面方向を向くように保持します。ラック取り付け金具をルータの側面に合わせます。背面ラック取り付け金具を Cisco ASR 1006 ルータに取り付けます。

図3 Cisco ASR 1006 ルータの背面ラックマウント

 

1

シャーシに取り付けられた背面ラック取り付け金具

3

取り付け金具への挿入部分

2

背面ラック取り付け金具の部品

4

背面ラック取り付け金具のネジ

ステップ3 5 本のネジを差し込んで、締めます。金具をシャーシ側面に固定したら、残りの 2 つの挿入部分(図3 の項目 3)を側面ラック取り付け金具に差し込みます。

ステップ4 シャーシの反対側面についても、ステップ 1 ~ 3 を繰り返します。両側にそれぞれ 5 本のネジを使用して、シャーシに背面ラック取り付け金具を固定します。


 

これで、シャーシに背面ラック取り付け金具を取り付ける手順は完了です。「4 支柱ラックへの取り付け」または「2 支柱ラックへの取り付け」に進んでください。

4 支柱ラックへの取り付け

ここでは、シャーシのラックマウントに使用するラックのタイプを示します。


) 内側に 19 インチ(48.26 cm)以上のスペースが必要です(2 本の支柱またはレールの内側の幅)。シャーシの高さは 1.73 インチ(4.39 cm)です。シャーシ内のエアーフローは前面から背面に流れます。


図4 4 支柱ラックへの Cisco ASR 1006 ルータの取り付け

 

1

4 支柱ラックの背面

3

シャーシ フロント ラック取り付け金具のイア穴

2

シャーシ背面ラック取り付け金具のイア穴

4

4 支柱ラックの前面


) ラック取り付け金具でシャーシ全体の重量を支えるため、必ずすべてのネジを使用して、シャーシの 2 つのラック取り付け金具をラック支柱に固定してください。



) ルータとその上下の装置との間に、1 インチまたは 2 インチ(2.54 cm または 5.08 cm)以上のクリアランスを確保してください。


シャーシを 4 支柱ラックに取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ1 ラックのブレーキがロックされているか、またはラックが動かない状態になっていることを確認します。

ステップ2 付属ネジを使用して、ラック取り付け金具を 2 本の支柱またはラックのマウント ストリップに固定し、シャーシを取り付けます。

ステップ3 シャーシの各部に取り付けられたすべてのネジが、しっかり締められていることを確認します。

ステップ4 作業の妨げになるものが通路にないことを確認します。

ステップ5 (任意)ラックにシェルフを取り付けて、Cisco ASR 1006 ルータを支えます。

ステップ6 シャーシを持ち上げて、ラック支柱の間に差し入れます(作業員が 2 人必要)。

ステップ7 取り付け金具の穴をラック支柱の穴に合わせて、シャーシをラックに取り付けます。この時点で 3 人の作業員がいる場合、2 人がシャーシを支えている間に、もう 1 人がネジを差し込みます。ただし、シャーシがシェルフに置かれている場合は、その必要はありません。

ステップ8 ラック取り付け金具イアがラックの取り付けレールと同一面になるまで、シャーシをラックに差し入れます。

ステップ9 シャーシを取り付けレールに合わせた状態で、次の手順を実行します。

a. 下部のネジをラック取り付け金具イアの下から 3 番めの穴に差し込み、小型ドライバでネジを締めて、ラック レールに固定します。

b. 上部のネジをラック取り付け金具イアの上から 3 番めの穴に差し込み、ネジを締めて、ラック レールに固定します。

c. シャーシ両側のラック取り付け金具の中央にネジを差し込みます。図4を参照してください。シャーシの反対側に上記手順を繰り返します。


) 指定されたラック取り付け金具のイア穴を使用すると、シャーシがラックに搭載されている場合に、ケーブル管理用金具をラック取り付け金具に簡単に取り付けることができます。



 

これで、4 支柱ラックにシャーシを取り付ける手順は完了です。「ケーブル管理用金具の取り付け」に進み、設置作業を続けてください。

2 支柱ラックへの取り付け


) 内側に 19 インチ(48.26 cm)以上のスペースが必要です(2 本の支柱またレールの内側の幅)。シャーシの高さは 1.73 インチ(4.39 cm)です。シャーシ内のエアーフローは前面から背面に流れます。


図5 2 支柱ラックへの Cisco ASR 1006 ルータの取り付け

 

 

1

フロント ラック取り付け金具のイア穴

2

2 支柱ラック装置


注意 2 支柱ラックを使用している場合は、傾きを防止し、けがやコンポーネントの損傷を回避できるように、ラックを床面に固定してください。


ステップ1 シャーシの前面を手前にして持ち上げ、慎重にラックに入れます。けがをすることがあるので、急に身体をよじったり、動かしたりしないでください。

ステップ2 シャーシをラックに入れ、ラック取り付け金具がラック両側の取り付け板または支柱に触れるまで、押し込みます。

ステップ3 ラック取り付け金具のイアがラックの取り付けレールと同一面になるまで、シャーシをラックに差し入れます。


) ステップ 4 で指定されたラック取り付け金具のイア穴を使用すると、スペースが確保され、ラック内のシャーシにケーブル管理用金具を取り付けやすくなります。


ステップ4 シャーシを取り付けレールに合わせた状態で、次の手順を実行します。

a. 下部のネジをラック取り付け金具イアの下から 3 番めの穴に差し込み、小型ドライバでネジを締めて、ラック レールに固定します。

b. 上部のネジをラック取り付け金具イアの上から 3 番めの穴に差し込み、ネジを締めてラック レールに固定します。

c. シャーシ両側のラック取り付け金具の中央にネジを差し込みます。図4 を参照してください。

ステップ5 シャーシの反対側に上記手順を繰り返します。


) 指定されたラック取り付け金具のイア穴を使用すると、シャーシがラックに搭載されている場合に、ケーブル管理用金具をラック取り付け金具に簡単に取り付けることができます。



 

これで、2 支柱ラックにシャーシを取り付ける手順は完了です。「ケーブル管理用金具の取り付け」に進み、設置作業を続けてください。

ケーブル管理用金具の取り付け

シャーシ両側のケーブルを管理する(カードの向きと並行にする)には、シャーシの各ラック取り付け金具にケーブル管理用金具を取り付けます。これらの金具をラック取り付け金具にネジで取り付けると、ケーブルの取り付けや取り外しが容易になります。

Cisco ASR 1006 ルータのケーブル管理用金具には、5 つの独立したケーブル管理用「U」字機構と 4 本のネジが含まれていて、カード モジュールスロットごとにケーブルを束ねることができます。Cisco ASR 1000 シリーズ SPA インターフェイス プロセッサでは、これらの金具と SPA ケーブル管理デバイスを組み合わせて使用することにより、ケーブルを取り外さなくても、隣接カードを着脱できます。


) ケーブル管理用金具をシャーシに取り付ける場合は、「U」字機構が上を向いていることを確認してください(図6 を参照)。


次の手順に従って、ラックに搭載された Cisco ASR 1006 ルータの両側にケーブル管理用金具を取り付けます。


ステップ1 ケーブル管理用金具を、Cisco ASR 1006 ルータの片側のラック取り付け金具に合わせます。ケーブル管理用金具は、シャーシのラック取り付け金具の一番上の穴に合います。

ステップ2 1 本のネジをケーブル管理用金具に通して、シャーシのラック取り付け金具に差し込み、プラス ドライバを使用して締めます。


) シャーシ付属の 4 本のネジを使用してください(金具ごとに 2 本のネジを使用)。


図6 Cisco ASR 1006 ルータへのケーブル管理用金具の取り付け

 

1

下部のイア穴

2

シャーシのケーブル管理用金具

1

上部のイア穴

3

シャーシのフロント ラック取り付け金具

ステップ3 下部のラック取り付けイア穴を使用し、ネジをケーブル管理用金具に通して、シャーシのラック取り付け金具に差し込みます(図6 を参照)。

ステップ4 プラスドライバおよびケーブル管理ネジを使用して、ネジをケーブル管理用金具に通して、締めます。

ステップ5 Cisco ASR 1006 ルータの反対側に、ステップ 1 ~ 4 を繰り返します。


 

これで、ラック取り付け構成の場合に、Cisco ASR 1006 ルータにケーブル管理用金具を取り付ける手順は完了です。

シャーシのアース接続

ルータに電源を接続する前、またはルータの電源をオンにする前に、ルータ シャーシに適切なアース接続を行う必要があります。各 Cisco ASR 1006 ルータには、アース コネクタが付いています。図7 を参照してください。


ステップ1 ワイヤ ストリッパを使用し、AWG #6 ゲージ線の一端を 0.75 インチ(19.05 mm)ほどむき出しにします。

ステップ2 AWG #6 ゲージ線をアース ラグのワイヤ レセプタクルに差し込みます。

ステップ3 圧着工具を使用して、慎重にワイヤ レセプタクルをアース線に圧着します。これは、アース線を確実にレセプタクルに接続するために必要な手順です。

ステップ4 アース線が電源モジュールの上にかからないように、アース線の付いたアース ラグを取り付けます。

図7 シャーシ アース コネクタへのアース ラグの取り付け

 

1

アース ラグおよび導線

3

シャーシ アース コネクタ

2

アース ラグ ネジ

4

アース記号

ステップ5 シャーシの側面にあるシャーシ アース コネクタを確認します。

ステップ6 アース ラグの穴に 2 本のネジを差し込みます。

ステップ7 No.2 のプラス ドライバを使用して、アース ラグがシャーシに固定されるまで、慎重にネジを締めます。ネジを締めすぎないように注意してください。

ステップ8 アース線の反対側の端を設置場所の適切なアース設備に接続し、シャーシが十分にアースされるようにします。


 

これで、シャーシをアース接続する手順は完了です。ケーブル接続の詳細については、「ルータのネットワーク接続」を参照してください。

ルータのネットワーク接続

ここでは、ケーブルとポートの情報、およびルータのネットワーク接続方法を示します。

「コンソール ポートおよび補助ポートのケーブル接続」

「管理イーサネット ポートのケーブル接続」

「SPA ケーブルの接続」

「ケーブル管理用金具へのケーブル固定」

コンソール ポートおよび補助ポートのケーブル接続

ここでは、Cisco ASR 1006 ルータのコンソール ポートまたは補助ポートにケーブルを接続する方法を示します。Cisco ASR 1006 ルータでは、補助ポートとコンソール ポートの両方に RJ-45 ポートを使用して、モデムまたはコンソール端末を接続します。

DCE モードのコンソール ポートにはコンソール端末を接続し、DTE モードの補助ポートにはルータに対するモデムまたはその他の DCE デバイスを接続します。


) コンソール ポートと補助ポートは両方とも、非同期シリアル ポートであり、これらのポートに接続されるデバイスには、非同期伝送機能が必要です(非同期はシリアル デバイスの最も一般的なタイプで、ほとんどのモデムは非同期デバイスです)。



ステップ1 コンソール ポートに端末を接続する前に、ルータのコンソール ポートに合わせて、端末を 9600 ボー、8 データ ビット、パリティなし、1 ストップ ビットに設定します。コンソール ポートおよび補助ポートのコネクタの場所については、図8 を参照してください。

ステップ2 ルータが正常に稼働したら、端末を取り外すことができます。


 


) コンソール ポートおよび補助ポートのピン割り当てについては、『Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers Hardware Installation and Initial Configuration Guide』の付録 A「Cisco ASR 1000 Series routers Specifications」を参照してください。


管理イーサネット ポートのケーブル接続

端末または PC を介してルータ上のコンソール インターフェイスを使用する場合は、事前に次の手順を実行する必要があります。


ステップ1 ターミナル エミュレーション ソフトウェアを、9600 bps、8 データ ビット、パリティなし、1 ストップ ビット、フロー制御なしに設定します。


) ご使用の端末またはホストの要件に合わせてデフォルト設定を変更する方法については、『Cisco IOS Terminal Services Configuration Guide』を参照してください。


ステップ2 Cisco ASR 1006 ルータ付属のアクセサリ キットに収納されているケーブルおよびアダプタを使用して、端末または PC をコンソール ポートに接続します。手順は、次のとおりです。

コンソール ポート モード スイッチを in の位置(出荷時の設定)にします。

RJ-45/RJ-45 ケーブルと RJ-45/DB-25 DTE アダプタ、または RJ-45/DB-9 DTE アダプタを使用して、ポートに接続します。

図8 管理イーサネット ポートのコネクタ

 

1

補助ポート

3

MGMT ETHERNET ― 管理イーサネット ポート

2

CON ポート

4

ケーブル管理 U 字機構

ステップ3 イーサネット RJ-45 ケーブルを MGMT ETHERNET ポートに装着します。

ステップ4 RJ-45 ケーブルの他端を管理デバイスまたはネットワークに接続します。

ステップ5 CLI(コマンドライン インターフェイス)コマンドを使用して、固定速度に設定します。


 

SPA ケーブルの接続

Cisco ASR 1006 ルータに搭載された SPA のケーブル接続手順については、『 Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers SPA and SIP Hardware Installation Guide 』を参照してください。

ケーブル管理用金具へのケーブル固定

SPA インターフェイス プロセッサ(SIP)キャリア カードには、カード単位のケーブル管理機能がありません。SPA では、アクセサリ キットの一部として各 SPA に付属している SPA ケーブル管理用金具を利用します。SPA および SIP の前面に接続されたケーブルに、シャーシのラック取り付け金具に取り付けられたシャーシ単位のケーブル管理用金具を利用します(図8 を参照)。

Cisco ASR 1006 ルータに接続された SPA インターフェイス ケーブルおよび入出力ケーブルを固定する手順は、次のとおりです。


ステップ1 固定するネットワーク インターフェイス ケーブルを上に持ち上げて、ケーブル管理用金具の「U」字機構に通します。非常に細いケーブルを使用していて、ケーブルが金具の開口部から外れる場合は、タイ ラップを金具の穴に通してケーブルを結び、ケーブルを固定します。図8 を参照してください。

ステップ2 余分なケーブルは金具の片側から外にたぐり寄せて、コイル上に巻き、タイ ラップまたは類似の取り付け具を使用してラックに固定します。

ステップ3 長いケーブルのもつれを防止するために、ケーブルを束ねなければならない場合があります。この作業はケーブル管理用金具またはラックで行います。ただし、必要に応じてプロセッサ モジュールの取り外しやケーブルの取り替えを実行できるように、ケーブルに十分なたるみを設けてください。また、電源モジュールの通気口をケーブルで塞がないようにしてください。


 

これで、ケーブル管理用金具にケーブルを固定する手順は完了です。「システムの起動」に進み、設置作業を完了してください。

システムの起動

システムを起動する前に、電源を接続する必要があります。

Cisco ASR 1006 ルータへの AC 電源の接続

Cisco ASR 1006 ルータに AC 入力電源を接続する手順は、次のとおりです。


ステップ1 シャーシの背面で、AC 電源スイッチがスタンバイの位置になっていることを確認します。

図9 Cisco ASR 1006 シリーズ ルータの AC 電源コネクタおよびスタンバイ スイッチ

 

 

1

AC 電源コネクタ

2

AC 電源スタンバイ スイッチ

ステップ2 電源コネクタに電源コードを差し込みます。


) AC 電源コードのストレイン レリーフを高めるには、ケーブル タイを電源ハンドルの穴およびケーブルの周りに通して、電源コードをハンドルに固定します。


図10 Cisco ASR 1006 シリーズ ルータの AC 電源

 

 

1

AC 電源ファン

5

AC 電源ハンドル

2

AC 電源 DB-25 アラーム コネクタ

6

AC 電源コネクタ

3

ケーブル タイ ラップ タブ

7

AC 電源スタンバイ スイッチ(スタンバイ記号は、上部が欠けた円に、上から垂直線が通っているもの)スタンバイ スイッチは、切断するためのスイッチではありません。

4

AC 電源の非脱落型ネジ

8

AC 電源 LED

ステップ3 AC 電源コードを設置場所の AC 電源に差し込みます。

ステップ4 電源モジュールのスタンバイ スイッチを ON(I)の位置にします。


 

これで、AC 入力電源の接続手順は完了です。

Cisco ASR 1006 ルータへの DC 電源の接続

ここでは、Cisco ASR 1006 ルータに DC 電源を取り付ける手順を示します。作業を開始する前に、安全上の警告を参照してください。


警告 機器の設置は、地域および国の電気関連法規に準拠している必要があります。



警告 絶対に同じシャーシに AC 電源モジュールと DC 電源モジュールを取り付けないでください。



警告 装置を設置または交換するときには、必ずアースを最初に接続し、最後に取り外します。



警告 この装置は、必ずアースを接続する必要があります。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかがはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技術者に確認してください。



警告 この装置には複数の電源装置が取り付けられている場合があります。装置を無効にするには、すべての電源の接続を切り離します。



警告 この製品は設置する建物に回路短絡(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が、AC 電源の場合は 20 A、DC 電源の場合は 40 A を超えないようにしてください。


図11 に、Cisco ASR 1006 ルータの DC 電源およびコンポーネントを示します。

図11 Cisco ASR 1006 ルータの DC 電源

 

1

ファン

6

DC 電源のアース ラグ

2

DB-25 アラーム コネクタ

7

電源の非脱落型ネジ

3

タイ ラップ タプ、電源のアース ラグ

8

電源ハンドル

4

DC 電源端子およびプラスチック カバー

9

電源 ON/OFF(I/O)回路ブレーカー スイッチ

5

アース記号

10

DC 電源 LED

Cisco ASR 1006 の電源スロット 0 および 1 には、同じタイプの電源モジュールが 2 つ搭載されています。


注意 DC 入力電源を接続する前に、DC 電源に DC 電源アース線を接続する必要があります。

次に示す必要な工具および機器を用意します。

No.2 プラス ドライバ

3/16 インチのマイナス ドライバ

Cisco ASR 1006 ルータ DC アース ラグの取り付け

DC 電源にアース ラグを取り付ける手順は、次のとおりです。図11(項目 6)に、DC 電源アース スタッドの場所を示します。


ステップ1 DC 電源を取り付ける前に、シャーシがアース接続されているか確認してください。

ステップ2 最初に接続しなければならない GND 接続用のアース スタッドの場所を DC 電源上で確認し、次の順番でアース スタッドの各部を交換します。

a. ワッシャ

b. ワイヤ付きアース ラグ

c. Kepnut ネジ

ステップ3 Kepnut ネジを締めて(ドライバを使用して、20+/-2 in-lbs/2 per. のトルクで端子ブロックのアース ネジを締める)、取り付けを完了します。図12 に、取り付けられた DC 電源アース スタッドを示します。

図12 DC 電源のアース スタッドおよびケーブル

 

1

DC 電源のマイナス ラグ

3

導線の絶縁チューブ

2

DC 電源のプラス ラグ

4

DC 電源のアース ケーブル

ステップ4 アース線の他端を、設置場所の適切な接地点にアース接続します。

ステップ5 2 番めの DC 電源装置に、ステップ 2 ~ 4 を繰り返します。


 

DC 入力電源の配線


) DC 入力電源の導線のカラー コーディングは、設置場所の DC 電源のカラー コーディングによって異なります。一般に、電源モジュールのアース(GND)にはグリーンまたはグリーン/イエローが使用されます。マイナス(-)端子には -48 V ブラック、プラス(+)端子の RTN にはレッドが使用されます。DC 入力電源に選んだ導線のカラー コーディングが、DC 電源に使用されている導線のカラー コーディングと一致していることを確認してください。



ステップ1 電源スイッチの回路ブレーカーが Off(O)の位置になっていることを確認します。

ステップ2 端子ブロック プラグのプラスチック カバーの位置を確認して、取り外します。

図13 DC 電源の端子ブロック

 

1

DC 電源の端子ブロック マイナス スタッド

3

端子ブロックの溝/キー付き領域

2

DC 電源の端子ブロック プラス スタッド

4

DC 電源の端子ブロック プラスチック カバー


注意 端子ブロック アース線の取り付けを継続する前に、手順を停止して、ステップ 3 を実行してください。これは、金属製の電源ラグとプラスチック カバーの接触を防止するためです。

ステップ3 プラスおよびマイナスの電源コードを絶縁チューブでラップします。アース線ごとに、ラグから導線までの部分を厚みのある収縮絶縁チューブで保護します(図14 の項目 3 を参照)。

図14 DC 電源端子ブロックの保護用絶縁チューブ付きプラス/マイナス ケーブル ラグ

 

1

DC 電源の端子ブロック スタッド

3

マイナス ラグおよび導線(導線とラグ先端の周りを絶縁チューブでラッピング)

2

プラス ラグおよび導線(導線とラグ先端の周りを絶縁チューブでラッピング)

4

アース スタッド

ステップ4 アース ケーブルを差し込みます。ケーブル管理をしやすいように、マイナス アース ケーブルを最初に差し込みます。アース ラグの各部を次の順番で取り付けます。

a. ケーブル付きアース ラグ

b. ワッシャ

c. Kepnut ネジ

図15 DC 電源端子ブロックのプラス/マイナス接続

 

ステップ5 Kepnut ネジを締めて(ドライバを使用して、20+/-2 in-lbs/4 per. のトルクで端子ブロックのアース ネジを締める)、プラス アース スタッドおよび導線に同じ手順を繰り返します。

ステップ6 端子ブロックのプラスチック カバーを取り付けます。プラスチック カバーには、端子ブロックに適切に装着するための溝およびキーが付いています。次に、ブランクのネジを締めます(ドライバを使用して、5 in-lbs/1 per. のトルクでネジを締めます)。図16 を参照してください。

図16 DC 電源の端子ブロックおよびプラスチック カバー

 

1

DC 電源の On(I)/Off(O)スイッチ

2

DC 電源の端子ブロック プラスチック カバー


注意 端子ブロック プラグに接続された導線を固定して、普通に接触した程度では外れないようにしてください。DC 電源の底部には、タイを固定するためのタブがあります。

ステップ7 タイ ラップを使用して導線を固定し、普通に接触した程度では導線が端子ブロックから外れないようにします。DC 電源には、導線を固定する場合に役立つタイラップ タブがあります(図11 の項目 3 を参照)。タイ ラップで固定した場合に、アース線が少したるむようにします。

ステップ8 端子ブロック ケーブルの他端を、設置場所のアース接続部に接続します。回路ブレーカー スイッチを On(|)の位置にします。


 


) 電源ラグまたはアース ラグがない場合、電源またはアース Kepnut に加えるトルクは 8 in-lb 以下にする必要があります。


これで、DC入力電源の接続手順は完了です。設置作業が完了しました。「システムの起動」に進んで、ルータを起動します。

システムの起動

Cisco ASR 1006 ルータを設置し、ケーブルを接続したら、次の手順でルータを起動します。


ステップ1 以下をチェックします。

各 SPA がサブスロットにしっかり固定されていて、非脱落ネジがきつく締められていること

Cisco ASR 1006 ルータの Cisco ASR1000-ESP10 内蔵サービス プロセッサがスロット F0 および F1 に装着され、スロットにしっかり固定され、非脱落ネジがきつく締められていること

ネットワーク インターフェイス ケーブルが接続されていること

コンソール端末がオンになっていること

ステップ2 電源を投入します。電源モジュールのグリーンの OK LED が点灯します。

ステップ3 ファンの音を確認します。すぐに作動音が聞こえます。

ステップ4 起動プロセス中は、電源 LED を観察します。すべてのボードの電源 LED がグリーンに点灯します。ステータス LED がイエローに点灯している場合は、ブート中です。グリーンに点灯している場合は、IOS が稼働中です。

表1 に、システム起動時の LED の情報を示します。

 

表1 Cisco ASR 1006 ルータ LED のアクティビティ

番号
LED ラベル
LED
カラー
電源投入状態 ― 動作の説明
1

PWR

電源

グリーン(点灯)

すべての所要電力が仕様範囲内です。

消灯

オフの場合、ルータはスタンバイ モードです。

2

STAT

システムのステータス

グリーン(点灯)

Cisco IOS が正常に起動しています。

イエロー

BOOT ROM が正常にロードされています。

レッド

システム障害

3

ACTV

アクティブ

グリーン

アクティブ ASR 1000 シリーズ RP1 の場合は、点灯します。

4

STBY

スタンバイ

イエロー

スタンバイ ASR 1000 シリーズ RP1 の場合は、点灯します。

5

CRIT

クリティカル

レッド(点灯)

クリティカル アラーム インジケータ電源投入時に点灯し、ソフトウェアによって消灯します。

6

MAJ

メジャー

レッド(点灯)

メジャー アラーム インジケータ

7

MIN

マイナー

オレンジ

マイナー アラーム インジケータ

8

DISK HD

内蔵ハード ドライブ

グリーン(点滅)

アクティブ インジケータ

消灯

アクティビティなし

9

DISK USB

外付け USB FLASH

グリーン(点滅)

アクティブ インジケータ

消灯

アクティビティなし

10

DISK BF

内蔵 FLASH(BootDisk)

グリーン(点滅)

アクティブ インジケータ

消灯

アクティビティなし

起動プロセス中は、システム LED を観察します。STAT LED はすぐにイエローに点灯し、Cisco IOS が起動するとグリーンに変わります。SPA の LED は不規則に点滅します。


) システム出荷時の構成に応じて、ブート方法は異なります。ここに記載された例では、ブートフラッシュに最初のイメージとして格納されているイメージを使用して、ROMMON からシステムを起動しています。以下の出力は、電源を投入して、IOS が起動している間の、Cisco ASR 1006 ルータ システムのコンソールに出力されるメッセージのスナップショットです。


ステップ5 初期化プロセスの経過を確認します。システム ブートが完了すると(数秒間)、Cisco ASR 1000 シリーズ RP1 ルート プロセッサの初期化が開始します。コンソール画面に、次のようなスクリプトおよびシステム バナーが表示されます。

rommon 1 >
rommon 1 > boot
Located rp_super.ppc.nader.5g.evfc.bin
Image size 211681484 inode num 12, bks cnt 51681 blk size 8*512
#######################################################################################################################
#######################################################################################################################
######################################################################################################################################################
Boot image size = 211681484 (0xc9e00cc) bytes
 
Using midplane macaddr
Package header rev 0 structure detected
Calculating SHA-1 hash...done
validate_package: SHA-1 hash:
calculated 479a7d62:6c128ba8:3616b8da:93cb3224:5c1aeb34
expected 479a7d62:6c128ba8:3616b8da:93cb3224:5c1aeb34
Image validated
 
 
PPC/IOS XE loader version: 0.0.3
loaded at: 00800000 0D1E2004
zimage at: 00807673 009B8C69
initrd at: 009B9000 01006219
isord at: 01007000 0D1DF800
avail ram: 00400000 00800000
 
Kernel load:
Uncompressing image... dst: 00000000 lim: 00400000 start: 00807673 size: 001B15F6...done.
Now booting the IOS XE kernel
 
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(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
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Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
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Cisco IOS Software, IOS-XE Software (PPC_LINUX_IOSD-ADVIPSERVICESK9-M), Experimental Version 12.2(20071221:020608) [BLD-mcp_dev.MCP_INCREMENTAL_BLD_20071220 102]
Copyright (c) 1986-2007 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 20-Dec-07 18:10 by mcpre
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cisco ASR1006 (RP1) processor with 541737K/6147K bytes of memory.
4 Gigabit Ethernet interfaces
32768K bytes of non-volatile configuration memory.
1869396K bytes of physical memory.
7798783K bytes of eUSB flash at bootflash:.
 
 
--- System Configuration Dialog ---
 
Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]: no
 
 
Press RETURN to get started!
 
 
*Feb 19 17:34:27.361: % Error opening nvram:/ifIndex-table No such file or directory
*Feb 19 17:34:28.235: %ASR1000_MGMTVRF-6-CREATE_SUCCESS_INFO: Management vrf Mgmt-intf created with ID 4085, ipv4 table-id 0xFF5, ipv6 table-id 0x1E000001
*Feb 19 17:34:29.720: %PARSER-4-BADCFG: Unexpected end of configuration file.
 
*Feb 19 17:34:29.809: %NETCLK-5-NETCLK_MODE_CHANGE: Network clock source not available. The network clock has changed to freerun
 
*Feb 19 17:34:10.138: %CPPHA-7-SYSREADY: F0: cpp_ha: CPP client process FMAN-FP (5 of 5) ready.
*Feb 19 17:34:29.824: %LINK-3-UPDOWN: Interface GigabitEthernet0, changed state to up
*Feb 19 17:34:10.269: %IOSXE-6-PLATFORM: F0: cpp_cp: cpp_mlp_svr_client_bind: cpp_mlp_svr_ifm_init() successful
*Feb 19 17:34:10.362: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 preparing image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 19 17:34:10.473: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 startup init image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 19 17:34:14.688: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 running init image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 19 17:34:14.919: %CPPHA-7-READY: F0: cpp_ha: CPP 0 loading and initialization complete
*Feb 19 17:34:14.919: %CPPHA-6-SYSINIT: F0: cpp_ha: CPP HA system configuration start.
*Feb 19 17:34:15.179: %IOSXE-6-PLATFORM: F0: cpp_cp: Process CPP_PFILTER_EA_EVENT__API_CALL__REGISTER
*Feb 19 17:34:15.286: %CPPHA-6-SYSINIT: F0: cpp_ha: CPP HA system enabled.
*Feb 19 17:34:15.287: %CPPHA-6-SYSINIT: F0: cpp_ha: CPP HA system initializaton complete.
*Feb 19 17:34:30.823: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0, changed state to down
*Feb 19 17:35:12.865: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0/0, changed state to administratively down
*Feb 19 17:35:12.865: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0/1, changed state to administratively down
*Feb 19 17:35:12.865: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0/2, changed state to administratively down
*Feb 19 17:35:12.865: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0/0/3, changed state to administratively down
*Feb 19 17:35:13.865: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/0/0, changed state to down
*Feb 19 17:35:13.865: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/0/1, changed state to down
*Feb 19 17:35:13.866: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/0/2, changed state to down
*Feb 19 17:35:13.866: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0/0/3, changed state to down
*Feb 19 17:35:19.167: %ASR1000_OIR-6-REMSPA: SPA removed from subslot 0/0, interfaces disabled
*Feb 19 17:35:19.171: %ASR1000_OIR-6-INSCARD: Card (fp) inserted in slot F0
*Feb 19 17:35:19.171: %ASR1000_OIR-6-ONLINECARD: Card (fp) online in slot F0
*Feb 19 17:35:19.187: %ASR1000_OIR-6-INSCARD: Card (cc) inserted in slot 0
*Feb 19 17:35:19.187: %ASR1000_OIR-6-ONLINECARD: Card (cc) online in slot 0
*Feb 19 17:35:19.189: %ASR1000_OIR-6-INSSPA: SPA inserted in subslot 0/0
*Feb 19 17:35:19.452: %SYS-5-RESTART: System restarted --
Cisco IOS Software, IOS-XE Software (PPC_LINUX_IOSD-ADVIPSERVICESK9-M), Experimental Version 12.2(20071221:020608) [BLD-mcp_dev.MCP_INCREMENTAL_BLD_20071220 102]
Copyright (c) 1986-2007 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 20-Dec-07 18:10 by mcpre
*Feb 19 17:35:19.455: %SYS-6-BOOTTIME: Time taken to reboot after reload = 78809 seconds
*Feb 19 17:35:19.551: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
*Feb 19 17:35:19.551: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
*Feb 19 17:35:21.669: %DYNCMD-7-CMDSET_LOADED: The Dynamic Command set has been loaded from the Shell Manager
*Feb 19 17:35:22.221: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
Router>


 

次に、TFTP からシステムを起動した場合の出力例を示します。

mcp-4ru-16-rp0-rommon 2 >boot tftp:
 
IP_ADDRESS: 172.27.55.215
IP_SUBNET_MASK: 255.255.255.128
DEFAULT_GATEWAY: 172.27.55.129
TFTP_SERVER: 172.27.55.254
TFTP_FILE: asr1000rp1-advipservicesk9.v122_33_xn_asr_rls0_throttle_20080114_045627.bin
Using midplane macaddr
TFTP_MACADDR: 00:1a:30:44:34:ff
TFTP_VERBOSE: Progress
TFTP_RETRY_COUNT: 18
TFTP_TIMEOUT: 7200
TFTP_CHECKSUM: Yes
ETHER_PORT: 3
ETHER_SPEED_MODE: Auto Detect
link up 1000Mbps/FD.
Receiving asr1000rp1-advipservicesk9.v122_33_xn_asr_rls0_throttle_20080114_045627.bin from 172.27.55.254 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
File reception completed.
Boot image size = 206610636 (0xc50a0cc) bytes
 
Using midplane macaddr
Package header rev 0 structure detected
Calculating SHA-1 hash...done
validate_package: SHA-1 hash:
calculated 5e4c2c77:ef886ca7:ebe74c2d:d72aa38c:b018a947
expected 5e4c2c77:ef886ca7:ebe74c2d:d72aa38c:b018a947
Image validated
 
 
PPC/IOS XE loader version: 0.0.3
loaded at: 00800000 0CD0C004
zimage at: 00807673 009B8E43
initrd at: 009B9000 01006D0B
isord at: 01007000 0CD0A000
avail ram: 00400000 00800000
 
Kernel load:
Uncompressing image... dst: 00000000 lim: 00400000 start: 00807673 size: 001B17D0...done.
Now booting the IOS XE kernel
%IOSXEBOOT-4-BOOT_PARAMETER: (rp/0): Booting with custom BOOT_PARAM setting
%IOSXEBOOT-4-BOOT_PARAMETER: (rp/0): Hardware watchdog timer disabled in ROMMON
%IOSXEBOOT-4-DEBUG_CONF: (rp/0): Using DEBUG_CONF file /misc/scratch/debug.conf
 
 
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cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
Cisco IOS Software, IOS-XE Software (PPC_LINUX_IOSD-ADVIPSERVICESK9-M), Experimental Version 12.2(20080110:152728) [BLD-mcp_dev.MCP_CRYPTO_INCREMENTAL_BLD_20080110 103]
Copyright (c) 1986-2008 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 10-Jan-08 07:29 by mcpre
Image text-base: 0x10062810, data-base: 0x132AF1F8
 
 
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cisco ASR1000 (RP1) processor with 753834K/6147K bytes of memory.
2 Packet over SONET interfaces
32768K bytes of non-volatile configuration memory.
2097152K bytes of physical memory.
439807K bytes of eUSB flash at bootflash:.
39004543K bytes of SATA hard disk at harddisk:.
1020584K bytes of USB flash at usb0:.
 
SETUP: new interface POS0/1/0 placed in "shutdown" state
SETUP: new interface POS0/1/1 placed in "shutdown" state
 
 
Press RETURN to get started!
 
 
*Feb 13 12:48:53.340: %LINK-5-CHANGED: Interface GigabitEthernet0, changed state to administratively down
*Feb 13 12:48:53.513: %NETCLK-5-NETCLK_MODE_CHANGE: Network clock source not available. The network clock has changed to freerun
 
*Feb 13 12:48:41.846: %CPPHA-7-SYSREADY: F0: cpp_ha: CPP client process FMAN-FP (5 of 5) ready.
*Feb 13 12:48:41.980: %IOSXE-6-PLATFORM: F0: cpp_cp: cpp_mlp_svr_client_bind: cpp_mlp_svr_ifm_init() successful
*Feb 13 12:48:42.084: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 preparing image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 13 12:48:42.197: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 startup init image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 13 12:48:47.581: %CPPHA-7-START: F0: cpp_ha: CPP 0 running init image /usr/cpp/bin/cpp-mcplo-ucode
*Feb 13 12:48:47.812: %CPPHA-7-READY: F0: cpp_ha: CPP 0 loading and initialization complete
*Feb 13 12:48:47.812: %CPPHA-6-SYSINIT: F0: cpp_ha: CPP HA system configuration start.
*Feb 13 12:48:49.090: %IOSXE-6-PLATFORM: F0: cpp_cp: Process CPP_PFILTER_EA_EVENT__API_CALL__REGISTER
*Feb 13 12:48:54.382: %LINEPROTO-5-UPDOWN: Line protocol on Interface GigabitEthernet0, changed state to down
*Feb 13 12:48:57.074: %DYNCMD-7-CMDSET_LOADED: The Dynamic Command set has been loaded from the Shell Manager
*Feb 13 12:48:59.697: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from memory by console
*Feb 13 12:48:59.707: %ASR1000_OIR-6-REMSPA: SPA removed from subslot 0/1, interfaces disabled
*Feb 13 12:48:59.707: %ASR1000_OIR-6-REMSPA: SPA removed from subslot 0/2, interfaces disabled
*Feb 13 12:48:59.710: %ASR1000_OIR-6-INSCARD: Card (fp) inserted in slot F0
*Feb 13 12:48:59.710: %ASR1000_OIR-6-ONLINECARD: Card (fp) online in slot F0
*Feb 13 12:48:59.730: %ASR1000_OIR-6-INSCARD: Card (cc) inserted in slot 0
*Feb 13 12:48:59.730: %ASR1000_OIR-6-ONLINECARD: Card (cc) online in slot 0
*Feb 13 12:48:59.732: %ASR1000_OIR-6-INSSPA: SPA inserted in subslot 0/1
*Feb 13 12:48:59.735: %ASR1000_OIR-6-INSSPA: SPA inserted in subslot 0/2
*Feb 13 12:48:59.943: %SYS-5-RESTART: System restarted --
Cisco IOS Software, IOS-XE Software (PPC_LINUX_IOSD-ADVIPSERVICESK9-M), Experimental Version 12.2(20080110:152728) [BLD-mcp_dev.MCP_CRYPTO_INCREMENTAL_BLD_20080110 103]
Copyright (c) 1986-2008 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 10-Jan-08 07:29 by mcpre
*Feb 13 12:49:01.253: %CRYPTO-6-ISAKMP_ON_OFF: ISAKMP is OFF
Router>
 

起動プロセス中は、システム LED を観察します。SPA の LED は不規則に点滅します。短時間に点灯、消灯し、再度点灯することもあります。ルータの STATUS LED はグリーンに点灯し続けます。ソフトウェア設定情報については、『 Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Software Configuration Guide 』を参照してください。


 

ルータの設定

コンソール インターフェイスの使用方法

コンソールを使用して CLI にアクセスする手順は、次のとおりです。


ステップ1 端末コンソール ポートに接続したあとで、ターミナル エミュレーション ソフトウェアに有効な設定値を設定します。最初は、次のようなプロンプトが表示されます。

Press Return for Console prompt
 

ステップ2 Return キーを押して、ユーザ EXEC コンフィギュレーション モードを開始します。次のプロンプトが表示されます。

Router>
 

ステップ3 ユーザ EXEC コンフィギュレーション モードから、次の例のように enable コマンドを入力します。

Router> enable
 

ステップ4 パスワードを求めるプロンプトが表示されたら、システムのパスワードを入力しますシステムにイネーブル パスワードが設定されていない場合は、このステップを省略できます。次に、パスワード「 enablepass 」を入力する例を示します。

Password: enablepass
 

ステップ5 イネーブル パスワードが受け入れらると、特権 EXEC コンフィギュレーション モード プロンプトが表示されます。

Router#
 

ステップ6 これで、特権 EXEC コンフィギュレーション モードで CLI にアクセスし、目的の作業を完了するために必要なコマンドを入力することができます。

ステップ7 コンソール セッションを終了するには、次の例のように quit コマンドを入力します。

Router# quit


 

セットアップ機能によるグローバル パラメータの設定

セットアップ プログラムの初回起動時に、グローバル パラメータを設定する必要があります。これらのパラメータはシステム全体の設定を制御するために使用されます。次の手順でグローバル パラメータを入力してください。


ステップ1 コンソール端末をコンソール ポートに接続して、ルータを起動します。システムがフラッシュ メモリから起動します。約 30 秒後に、次の情報が表示されます。これは出力表示の一例です。プロンプトの内容はそれぞれ異なります。

ステップ2 コンフィギュレーション スクリプトの最初のセクションは、システムの初回起動時のみ表示されます。次回以降のセットアップ機能の使用時には、次の例のようにシステム コンフィギュレーション ダイアログからスクリプトが始まります。初期設定ダイアログを開始するかどうかを尋ねられたら、yes を入力します。

 
Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no] yes
 
At any point you may enter a question mark '?' for help.
Use ctrl-c to abort configuration dialog at any prompt.
Default settings are in square brackets '[]'.
 
Basic management setup configures only enough connectivity for management of the system, extended setup will ask you to configure each interface on the system.
--- System Configuration Dialog ---
 
Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]: y
 
At any point you may enter a question mark '?' for help.
Use ctrl-c to abort configuration dialog at any prompt.
Default settings are in square brackets '[]'.
 
Basic management setup configures only enough connectivity
for management of the system, extended setup will ask you
to configure each interface on the system
 
Would you like to enter basic management setup? [yes/no]: n
 
First, would you like to see the current interface summary? [yes]: y
 
Any interface listed with OK? value "NO" does not have a valid configuration
 
Interface IP-Address OK? Method Status Protocol
GigabitEthernet0/0/0 unassigned NO unset down down
GigabitEthernet0/0/1 unassigned NO unset down down
GigabitEthernet0/0/2 unassigned NO unset down down
GigabitEthernet0/0/3 unassigned NO unset down down
GigabitEthernet0 unassigned YES unset administratively down down
 
Configuring global parameters:
 
Enter host name [Router]:
 
The enable secret is a password used to protect access to
privileged EXEC and configuration modes. This password, after
entered, becomes encrypted in the configuration.
Enter enable secret: test
 
 
The enable password is used when you do not specify an
enable secret password, with some older software versions, and
some boot images.
Enter enable password: tests
 
The virtual terminal password is used to protect
access to the router over a network interface.
Enter virtual terminal password: test
Configure SNMP Network Management? [yes]: n
Configure IP? [yes]: y
Configure RIP routing? [no]:
Configure bridging? [no]:
Configure CLNS? [no]:
 
Configuring interface parameters:
 
Do you want to configure GigabitEthernet0/0/0 interface? [yes]: n
 
Do you want to configure GigabitEthernet0/0/1 interface? [yes]: n
 
Do you want to configure GigabitEthernet0/0/2 interface? [yes]: n
 
Do you want to configure GigabitEthernet0/0/3 interface? [yes]: n
 
Do you want to configure GigabitEthernet0 interface? [no]: n
 
The following configuration command script was created:
 
hostname Router
enable secret 5 $1$6r./$U5wHcV3uRWkKWK/fap474.
enable password tests
line vty 0 4
password test
no snmp-server
!
ip routing
no bridge 1
no clns routing
!
interface GigabitEthernet0/0/0
shutdown
no ip address
!
 
interface GigabitEthernet0/0/1
shutdown
no ip address
!
interface GigabitEthernet0/0/2
shutdown
no ip address
!
interface GigabitEthernet0/0/3
shutdown
no ip address
!
interface GigabitEthernet0/1/0
shutdown
no ip address
!
interface GigabitEthernet0/1/1
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/0
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/1
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/2
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/3
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/4
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/5
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/6
shutdown
no ip address
!
interface FastEthernet0/3/7
shutdown
no ip address
!
interface GigabitEthernet0
shutdown
no ip address
dialer-list 1 protocol ip permit
dialer-list 1 protocol ipx permit
!
end
 
 
[0] Go to the IOS command prompt without saving this config.
[1] Return back to the setup without saving this config.
[2] Save this configuration to nvram and exit.
 
Enter your selection [2]:
 
 
Router#reload
Proceed with reload? [confirm]
 
*Jan 11 06:59:29.476: %SYS-5-RELOAD: Reload requested by console. Reload Reason: Reload command.
 
 
System Bootstrap, Version 12.2(20071105:235056) [gschnorr-mcp_rommon_rel_1_25 101], DEVELOPMENT SOFTWARE
Copyright (c) 1994-2007 by cisco Systems, Inc.
Compiled Mon 05-Nov-07 16:50 by gschnorr-mcp_rommon_rel_1_25
 
 
Current image running: Boot ROM1
Last reset cause: LocalSoft
SATA drive PCI config error
 
ASR1006-RP1 platform with 2097152 Kbytes of main memory
 
rommon 1 > b tftp:images/packages_crypto/asr1000rp1-advipservicesk9.mcp_dev_20080109_101550.bin
 
IP_ADDRESS: 2.1.6.5
IP_SUBNET_MASK: 255.255.0.0
DEFAULT_GATEWAY: 2.1.0.1
TFTP_SERVER: 2.0.0.2
TFTP_FILE: images/packages_crypto/asr1000rp1-advipservicesk9.mcp_dev_20080109_101550.bin
Using midplane macaddr
TFTP_MACADDR: 00:14:a8:ff:42:ff
TFTP_VERBOSE: Progress
TFTP_RETRY_COUNT: 18
TFTP_TIMEOUT: 7200
TFTP_CHECKSUM: Yes
ETHER_PORT: 3
ETHER_SPEED_MODE: Auto Detect
link up 1000Mbps/FD.......
Receiving images/packages_crypto/asr1000rp1-advipservicesk9.mcp_dev_20080109_101550.bin from 2.0.0.2 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
File reception completed.
Boot image size = 206741708 (0xc52a0cc) bytes
 
Using midplane macaddr
Package header rev 0 structure detected
Calculating SHA-1 hash...done
validate_package: SHA-1 hash:
calculated a8301e1e:17821e94:07654c49:4ca6fe49:518af2c2
expected a8301e1e:17821e94:07654c49:4ca6fe49:518af2c2
Image validated
 
 
PPC/IOS XE loader version: 0.0.3
loaded at: 00800000 0CD2C004
zimage at: 00807673 009B8E53
initrd at: 009B9000 01006E53
isord at: 01007000 0CD2A000
avail ram: 00400000 00800000
 
Kernel load:
Uncompressing image... dst: 00000000 lim: 00400000 start: 00807673 size: 001B17E0...done.
Now booting the IOS XE kernel
 
%IOSXEBOOT-4-BOOT_PARAMETER: (rp/0): Booting with custom BOOT_PARAM setting
%IOSXEBOOT-4-DEBUG_CONF: (rp/0): File /misc/scratch/debug.conf is absent, ignoring
 
Restricted Rights Legend
 
Use, duplication, or disclosure by the Government is
subject to restrictions as set forth in subparagraph
(c) of the Commercial Computer Software - Restricted
Rights clause at FAR sec. 52.227-19 and subparagraph
(c) (1) (ii) of the Rights in Technical Data and Computer
Software clause at DFARS sec. 252.227-7013.
 
cisco Systems, Inc.
170 West Tasman Drive
San Jose, California 95134-1706
 
 
Cisco IOS Software, IOS-XE Software (PPC_LINUX_IOSD-ADVIPSERVICESK9-M), Experimental Version 12.2(20080109:162316) [BLD-mcp_dev.MCP_CRYPTO_INCREMENTAL_BLD_20080109 103]
 
 
Copyright (c) 1986-2008 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Wed 09-Jan-08 08:25 by mcpre
Image text-base: 0x10062810, data-base: 0x132AED48
 
 
This product contains cryptographic features and is subject to United
States and local country laws governing import, export, transfer and
use. Delivery of Cisco cryptographic products does not imply
third-party authority to import, export, distribute or use encryption.
Importers, exporters, distributors and users are responsible for
compliance with U.S. and local country laws. By using this product you
agree to comply with applicable laws and regulations. If you are unable
to comply with U.S. and local laws, return this product immediately.
 
A summary of U.S. laws governing Cisco cryptographic products may be found at:
http://www.cisco.com/wwl/export/crypto/tool/stqrg.html
 
If you require further assistance please contact us by sending email to
export@cisco.com.
 
cisco ASR1006 (RP1) processor with 548011K/6147K bytes of memory.
8 FastEthernet interfaces
6 Gigabit Ethernet interfaces
32768K bytes of non-volatile configuration memory.
2097152K bytes of physical memory.
947711K bytes of eUSB flash at bootflash:.
253407K bytes of USB flash at usb0:.
 
 
--- System Configuration Dialog ---
 
Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]: n
 

) 基本管理設定では、システム管理に必要な接続を設定します。拡張設定では、システムの各インターフェイスを設定するように要求されます。グローバル パラメータ設定の詳細については、『Cisco ASR 1000_Series Aggregation Services Routers Software Configuration Guide』を参照してください。



 

実行コンフィギュレーションの設定値の確認

入力した設定値を確認するには、 Router# プロンプトに show running-config コマンドを入力します。

Router# show running-config
 

設定の変更を確認する場合は、EXEC モードで show startup-config コマンドを使用して、NVRAM に保存されている変更内容を表示します。

NVRAM への実行コンフィギュレーションの保存

コンフィギュレーションまたは変更内容を NVRAM 内のスタートアップ コンフィギュレーションに保存するには、 copy running-config startup-config コマンドを使用します。このようにすると、ソフトウェアをリロードした場合、あるいは停電が発生した場合も、変更内容は失われません。次に例を示します。

Router# copy running-config startup-config
Building configuration...
 

コンフィギュレーションを保存するには 1 ~ 2 分かかります。コンフィギュレーションが保存されると、次の出力が表示されます。

[OK]
Router#
 

ほとんどのプラットフォームでは、この手順を実行すると、コンフィギュレーションが NVRAM(不揮発性 RAM)に保存されます。クラス A フラッシュ ファイル システム プラットフォームでは、CONFIG_FILE 環境変数によって指定された場所にコンフィギュレーションが保存されます。CONFIG_FILE 環境変数のデフォルト値は、NVRAM です。

設定の変更を確認する場合は、EXEC モードで show startup-config コマンドを使用して、変更内容を表示します。


copy running-config startup-config コマンドを使用すると、コンフィギュレーション モードおよびセットアップ機能を使用してルータに作成した設定値が保存されます。この作業を行わないと、作成した設定値は次回のルータ起動時に失われます。


その他の設定作業の実行

ルータに対して基本的なスタートアップ設定を行ったあとで、詳細設定の変更を行う場合は、『 Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Routers Software Configuration Guide 』、およびシスコ製ハードウェアに搭載されている Cisco IOS ソフトウェア リリースに対応するコンフィギュレーション ガイドおよびコマンド リファレンスを参照してください。これらのマニュアルには、 configure コマンドの使用法が詳細に記載されています。コンフィギュレーション マニュアルには、次の作業に関する詳細も記載されています。

診断モード機能の概要

コマンド モードの概要

ルータの起動と再起動

Cisco ASR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータのソフトウェア パッケージの概要

ソフトウェアのアップグレード

設置後の作業

設置後に FRU を交換する場合は、ここに記載された手順に従ってください。Cisco ASR 1006 ルータは、FRU として次のコンポーネントをサポートしています。

Cisco ASR1000-ESP10 内蔵サービス プロセッサ

SPA

電源モジュール


) Cisco ASR 1000 シリーズ ルータ FRU の完全な一覧については、『Cisco ASR 1000 Series Aggregation Services Router Hardware Installation and Initial Configuration Guide』の第 8 章を参照してください。


ここでは、次の内容について説明します。

「Cisco ASR 1006 ルータの切断」

「Cisco ASR 1006 ルータの電源モジュールの交換」

「SIP の取り付けおよび取り外し」

「SPA の取り付け」


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。


Cisco ASR 1006 ルータの切断

ここでは、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータのシャットダウン方法について説明します。シャーシに供給されるすべての電力をオフにする前に、 reload コマンドを実行することを推奨します。このようにすると、すべてのファイル システムがオペレーティング システムによってクリーンアップされます。リロード処理が完了したら、Cisco ASR 1006 ルータの電源を安全に切断できます。

Cisco ASR 1006 ルータの電源を切断する手順は、次のとおりです。


ステップ1 アクセサリ キットに付属している静電気防止用リスト ストラップを身につけます。

ステップ2 ルータの電源をシャットダウンする前に、IOS reload コマンドを実行して、システムを停止します。ROM Monitor が実行されるまで待機してから、次のステップに進みます。次のスクリーン ショットは、reload コマンドの例です。

Router#reload
Proceed with reload? [confirm]
 
*Jun 18 19:38:21.870: %SYS-5-RELOAD: Reload requested by console. Reload Reason: Reload command.
 

ステップ3 Cisco ASR 1006 ルータから電源コードをすべて取り外します。

a. AC 電源の場合は、スタンバイ スイッチをスタンバイの位置に設定して、電源コンセントから AC 電源コードを取り外します。

b. DC 電源の場合は、回路ブレーカーを Off(O)の位置に切り替えます。次に、DC 電源から端子ブロック プラグを取り外します。


) ルータの電源をオフにしたのち、再度電源をオンにするまで、30 秒以上間隔をあけてください。



 

Cisco ASR 1006 ルータの電源モジュールの交換

ここでは、Cisco ASR 1006 ルータの AC 電源および DC 電源の取り外し手順および取り付け手順を示します。作業を開始する前に、シャーシがアースされていることを確認してください。

AC 電源の取り外しおよび取り付け

正常に動作していない Cisco ASR 1006 ルータ AC 電源を取り外して、2 分以内に AC 電源を取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ1 アクセサリ キットに付属している静電気防止用リスト ストラップを身につけます。

ステップ2 電源モジュールをオフにする前に、シャーシがアースされていることを確認します。

ステップ3 電源モジュールのスタンバイ スイッチをスタンバイの位置に設定します。

ステップ4 電源モジュールおよび電源の背面にある AC 電源コネクタから電源コードを取り外します。

ステップ5 AC 電源の非脱落型ネジを取り外します。


注意 電源モジュールは 2 分以内に交換してください。時間内に交換しないとシステムはシャット ダウンを開始します。交換用の電源装置を 2 分以内に通電させる必要はありませんが、ファンが回転してルータを冷却できるように電源装置をシャーシに取り付ける必要があります。交換用の AC 電源装置の配線には時間がかかることもありますが、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータの稼働には影響しません。

ステップ6 電源モジュールのハンドルをつかみ、シャーシから引き抜きます。AC 電源を取り外すと、ログ レポートに次のようなメッセージが表示されます。

6ru_perf2#show log
Syslog logging: enabled (0 messages dropped, 6 messages rate-limited, 0 flushes, 0 overruns, xml disabled, filtering disabled)
 
No Active Message Discriminator.
 
No Inactive Message Discriminator.
 
Console logging: disabled
Monitor logging: level debugging, 0 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Buffer logging: level debugging, 81 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Exception Logging: size (4096 bytes)
Count and timestamp logging messages: disabled
Persistent logging: disabled
 
No active filter modules.
 
Trap logging: level informational, 78 message lines logged
Log Buffer (10000000 bytes):
 
*Jan 10 06:08:14.713: %CMRP-3-PEM_REMOVE_SHUT: R0/0: cmand: The system will shut down in 2 minutes
*Jan 10 06:08:14.718: %ASR1000_PEM-6-REMPEM_FM: PEM/FM slot P1 removed
*Jan 10 06:08:28.966: %ASR1000_PEM-6-INSPEM_FM: PEM/FM slot P1 inserted
 
The second is after enabling console logging. Output is at the console (and in the log).
 
6ru_perf2#conf Configuring from terminal, memory, or network [terminal]?
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
6ru_perf2(config)#log con
% Ambiguous command: "log con"
6ru_perf2(config)#logg con
6ru_perf2(config)#^Z
6ru_perf2#
*Jan 10 06:08:54.643: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
6ru_perf2#
6ru_perf2# *Jan 10 06:09:05.023: %CMRP-3-PEM_REMOVE_SHUT: R0/0: cmand: The system will shut down in 2 minutes
*Jan 10 06:09:05.026: %ASR1000_PEM-6-REMPEM_FM: PEM/FM slot P0 removed
*Jan 10 06:09:10.500: %ASR1000_PEM-6-INSPEM_FM: PEM/FM slot P0 inserted
6ru_perf2#
 

ステップ7 2 分以内に AC 電源を交換します。時間内に交換しないとシステムはシャットダウンします。


 

これで、Cisco ASR 1006 ルータから AC 電源が取り外されました。2 分以内に AC 電源を取り付ける必要があります。


ステップ1 交換用の AC 電源を電源モジュール スロット 0 または 1 に差し込み、しっかり固定します。

ステップ2 非脱落型ネジを締めます。AC 電源コードを装着します。

ステップ3 電源コードを電源に接続します。

ステップ4 電源モジュールのスタンバイ スイッチを ON(I)の位置にします。

ステップ5 ルータに電力が供給されると、電源モジュールの LED が点灯します。


 

これで、Cisco ASR 1006 ルータ内の適切に動作していない AC 電源を 2 分以内に交換する(AC 電源の取り外してから、取り付ける)手順は完了です。

DC 電源の取り外し


ステップ1 DC 電源を扱う前に、機器の回路ブレーカーを Off の位置に切り替えます。さらに、テープで回路ブレーカー スイッチを Off の位置に固定します。

ステップ2 アクセサリ キットに付属している静電気防止用リスト ストラップを着用します。

ステップ3 電源モジュールの回路ブレーカーを Off(O)の位置に切り替えます。

ステップ4 電源モジュールのシャーシ背面にある端子ブロックの位置を確認します。

ステップ5 端子ブロック プラグから、溝付きプラスチック カバーを取り外します。

a. プラスチック カバーの 1 本のネジを緩めて、取り外します。プラスチック カバーには、端子ブロックから斜めに取り外しやすいように溝が付いています。

b. ナット ドライバ(7/16 サイズ)を使用して、プラス Kepnut、プラス アース ケーブル、およびフラット ワッシャをこの順番で取り外します。
端子ブロックには 2 穴バレル ラグが適合します。

c. ステップ 4b に従って、マイナス アース ケーブルを取り外します。

図17 DC 電源の端子ブロック

 

 

1

DC 電源の端子ブロック マイナス線スタッド

3

プラスチック カバーの溝/キー付き領域

2

DC 電源のプラス線スタッド

4

DC 電源の端子ブロック プラスチック カバー

ステップ6 電源モジュールのアース スタッドの位置を確認します。電源モジュールからアース(GND)ケーブルを取り外します。DC 電源 アース スタッドについては、図12 を参照してください。

ステップ7 Kepnut ネジ、ワッシャ、およびアース ラグをこの順番で緩めて、取り外します。


警告 装置を設置するときには、必ずアースを最初に接続し、最後に取り外します。


ステップ8 DC 電源のの非脱落型ネジの位置を確認します。


注意 電源モジュールは 2 分以内に交換してください。時間内に交換しないとシステムはシャット ダウンを開始します。交換用の電源装置を 2 分以内に通電させる必要はありませんが、ファンが回転してルータを冷却できるように電源装置をシャーシに取り付ける必要があります。交換用の DC 電源装置の配線には時間がかかることもありますが、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータの稼働には影響しません。

ステップ9 電源モジュールのハンドルをつかみ、シャーシから引き抜きます。DC 電源を取り外すと、ログ レポートに次のようなメッセージが表示されます。

 
6ru_perf2#show log
Syslog logging: enabled (0 messages dropped, 6 messages rate-limited, 0 flushes, 0 overruns, xml disabled, filtering disabled)
 
No Active Message Discriminator.
 
No Inactive Message Discriminator.
 
Console logging: disabled
Monitor logging: level debugging, 0 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Buffer logging: level debugging, 81 messages logged, xml disabled,
filtering disabled
Exception Logging: size (4096 bytes)
Count and timestamp logging messages: disabled
Persistent logging: disabled
 
No active filter modules.
 
Trap logging: level informational, 78 message lines logged
Log Buffer (10000000 bytes):
 
*Jan 10 06:08:14.713: %CMRP-3-PEM_REMOVE_SHUT: R0/0: cmand: The system will shut down in 2 minutes
*Jan 10 06:08:14.718: %ASR1000_PEM-6-REMPEM_FM: PEM/FM slot P1 removed
*Jan 10 06:08:28.966: %ASR1000_PEM-6-INSPEM_FM: PEM/FM slot P1 inserted
 
The second is after enabling console logging. Output is at the console (and in the log).
 
6ru_perf2#conf Configuring from terminal, memory, or network [terminal]?
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
6ru_perf2(config)#log con
% Ambiguous command: "log con"
6ru_perf2(config)#logg con
6ru_perf2(config)#^Z
6ru_perf2#
*Jan 10 06:08:54.643: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
6ru_perf2#
6ru_perf2# *Jan 10 06:09:05.023: %CMRP-3-PEM_REMOVE_SHUT: R0/0: cmand: The system will shut down in 2 minutes
*Jan 10 06:09:05.026: %ASR1000_PEM-6-REMPEM_FM: PEM/FM slot P0 removed
*Jan 10 06:09:10.500: %ASR1000_PEM-6-INSPEM_FM: PEM/FM slot P0 inserted
6ru_perf2#
 

ステップ10 2 分以内に DC 電源を交換します。時間内に交換しないとシステムはシャットダウンします。


 

これで、Cisco ASR 1006 ルータから DC 電源を取り外す手順は完了です。

DC 電源の取り付け

Cisco ASR 1006 ルータに DC 電源を取り付ける手順については、「Cisco ASR 1006 ルータへの DC 電源の接続」を参照してください。

SIP の取り付けおよび取り外し

ここでは、Cisco ASR 1006 ルータに対する SIP の取り付け手順および取り外し手順を示します。


ステップ1 作業を開始する前に、シャーシがアースされていることを確認してください。

ステップ2 静電気防止用リスト ストラップを着用し、ストラップの反対側をシャーシの塗装されていない面に接続します。

ステップ3 SIP を挿入する場合は、モジュール スロットの上端と下端の間に SIP のエッジを慎重に合わせます。

ステップ4 SIP をモジュール スロットに慎重に差し込んで、SIP をバックプレーンに接触させます。

ステップ5 SIP の両側にある取り付けネジを締めます。

ステップ6 SIP を取り外すには、最初に各 SPA からケーブルをすべて取り外します。

ステップ7 SIP の両側にある取り付けネジを緩めます。

ステップ8 SIP をスライドさせてモジュール スロットから取り外します。ブランク フィラー プレートを取り外す場合は、モジュール スロットからブランク フィラー プレートを完全に引き抜きます。


 

図18 SIP の取り付けと取り外し

 

1

SIP ラッチ

2

途中まで引き出された SIP

SPA の取り付け

SPA は取り付けられた状態で出荷されます。ここに記載された手順は、将来使用するためのものです。ケーブル接続情報については、各 SPA のマニュアルを参照してください。


) SPA を取り外す際には、その SPA 上をトラフィックが通過しないように、取り外す前にインターフェイスをシャットダウンしておいてください。SPA を取り外すときにそのポート上をトラフィックが通過していると、システム障害が生じる可能性があります。



ステップ1 静電気防止用リスト ストラップを着用し、ストラップの反対側をシャーシの塗装されていない面に接続します。

ステップ2 SPA からケーブルをすべて取り外します。

ステップ3 シャーシ スロットから SPA を取り外します。ハンドルをつかみ、ルータから SPA またはブランク SPA を引き抜きます。

ステップ4 Cisco ASR 1006 ルータ内の SPA スロット ガイドの位置を確認します。このガイドは、スロットの上部に近く、1/2 インチほどスロットの内側に入った位置にあります。


注意 SPA はシャーシ上面の下にあるスロット ガイドに差し込む必要があります。SPA のコンポーネントがシステム ボードに接触しないようにしてください。接触すると、SPA が損傷することがあります。

ステップ5 慎重に SPA を SPA スロットに差し込み、装着します。SPA が装着されると、SPA の入出力パネルがルータ前面と平らに揃います。

ステップ6 SPA ケーブルや電源コードを含むすべてのケーブルを接続し直して、ケーブルをケーブル管理用金具に通します。


) SPA が起動しない場合は、SPA を装着し直してください。力を入れ過ぎないようにしてください。


ステップ7 ルータの電源スイッチを On(|)の位置にして、電源を投入します。