オプティカル サービス モジュール ソフトウェア コンフィギュレーション ノート Cisco IOS Release 12.2SX
製品概要
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発行日;2012/01/15 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

製品概要

マニュアルの内容

概要

OSM

ハードウェア機能

ソフトウェア機能

レイヤ 2 ソフトウェア機能

カプセル化機能

ネットワーク管理アプリケーション ソフトウェア

トラフィック管理機能

QoS

DSS

MPLS

EoMPLS

製品概要

OSM(オプティカル サービス モジュール)は、Cisco 7600 シリーズ ルータおよび Catalyst 6500 シリーズ スイッチでサポートされます。OSM は、次のシステム構成の場合にサポートされます。

Supervisor Engine 720、PFC3A、および MSFC3

Supervisor Engine SUP720-3BXL および PFC3BXL

Supervisor Engine 2、Policy Feature Card 2(PFC2; ポリシー フィーチャ カード 2)、および Multilayer Switch Feature Card 2(MSFC2; マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード 2)

Supervisor Engine 2、PFC2、MSFC2、および Switch Fabric Module(SFM)または SFM2

OSM がサポートするシャーシ、モジュール、ソフトウェア機能、プロトコル、および MIB(管理情報ベース)の詳細については、『 Release Notes for Catalyst 6500 and Cisco 7600 Series Router Software Release 6.x 』、『 Release Notes for Catalyst 6500 and Cisco 7600 Series Router for Cisco IOS Release 12.1E 』、および『Release Notes for Cisco IOS Release 12.2 SX on the Catalyst 6500 and Cisco 7600 Supervisor Engine and MSFC』を参照してください。

マニュアルの内容

この章の内容は次のとおりです。

「概要」

「OSM」

「ハードウェア機能」

「ソフトウェア機能」

概要

表1-1 に、Cisco 7600 シリーズ ルータおよび Catalyst 6500 シリーズのシャーシを示します。

 

表1-1 Cisco 7600 シリーズおよび Catalyst 6500 シリーズのシャーシ

シャーシ
説明

Cisco 7600 シリーズ

Cisco 7603 シリーズ ルータ ― 3 スロット

Cisco 7604 シリーズ ルータ ― 4 スロット

Cisco 7606 シリーズ ルータ ― 6 スロット

Cisco 7609 シリーズ ルータ ― 9 スロット(縦方向)

Cisco 7613 シリーズ ルータ ― 13 スロット

Catalyst 6500 シリーズ

Catalyst 6504 スイッチ ― 4 スロット

Catalyst 6506 スイッチ ― 6 スロット

Catalyst 6509 スイッチ ― 9 スロット

Catalyst 6509-NEB スイッチ ― 9 スロット(縦方向)

Catalyst 6513 スイッチ ― 13 スロット

Cisco 7600 シリーズ ルータおよび Catalyst 6500 シリーズ スイッチに OSM を設置、および接続する方法については、 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/hardware/78_11239.htm にアクセスし、『Optical Services Module Installation and Verification Note』を参照してください。

OSM

このマニュアルで説明する標準 OSM を 表1-2 に、拡張 OSM を 表1-3 に示します。これらのモジュールの詳細については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/hardware/osmodule/index.htm にアクセスし、『Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide』を参照してください。

 

表1-2 標準 OSM

モジュール
説明

OSM-2OC12-POS-MM、-SI、-SL

2 ポートの OC-12 POS1、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC2 が必要)このモジュールには MMF3 および SMF4 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-4OC12-POS-MM、-SI、-SL

4 ポートの OC-12 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-4OC3-POS-SI

4 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-8OC3-POS-SI、-SL

8 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-16OC3-POS-SI、-SL

16 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-1OC48-POS-SS、-SI、-SL

1 ポートの OC-48 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-2OC48/1DPT-SS、-SI、-SL

2 ポートの OC-48 DPT5/POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の LC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-2OC12-ATM-MM、SI

2 ポートの OC-12 ATM6、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-4GE-WAN-GBIC

4 ポート ギガビット イーサネット(GBIC が必要)。

1.POS = Packet over SONET

2.GBIC = ギガビット インターフェイス コンバータ。GBIC は 3 種類(SX、LX/LH、および ZX)あり、MMF または SMF 用の SC コネクタが付いています。

3.MMF = マルチモード光ファイバ

4.SMF = シングルモード光ファイバ

5.DPT = Dynamic Packet Transport(ダイナミック パケット トランスポート)

6.ATM = Asynchronous Transfer Mode(非同期転送モード)

 

表1-3 拡張 OSM

モジュール
説明

OSM-2OC12-POS-MM+、-SI+

2 ポートの OC-12 POS7、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC8 が必要)このモジュールには MMF9 および SMF10 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-4OC12-POS-SI+

4 ポートの OC-12 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-4OC3-POS-SI+

4 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-8OC3-POS-SI+、-SL+

8 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-16OC3-POS-SI+

16 ポートの OC-3 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MF 用の MT-RJ コネクタが付いています。

OSM-1OC48-POS-SS+、-SI+、-SL+

1 ポートの OC-48 POS、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-1CHOC12/T3-SI11

1 ポートのチャネライズド OC-12、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の LC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-12CT3/DS05

12 ポートのチャネライズド T3。このモジュールには 75 ohm 銅同軸ケーブル用のミニ SMB コネクタが付いています。

OSM-1CHOC12/T1-SI5

1 ポートのチャネライズド OC-12、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには SMF 用の LC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-2OC12-ATM-MM+、SI+

2 ポートの OC-12 ATM12、およびギガビット イーサネットの 4 ポート(GBIC が必要)。このモジュールには MMF および SMF 用の SC 光ファイバ コネクタが付いています。

OSM-2+4GE-WAN+

2 ポートのレイヤ 2 ギガビット イーサネット LAN ポート、および 4 ポートのレイヤ 3 ギガビット イーサネット WAN ポート(GBIC が必要)

7.POS = Packet over SONET

8.GBIC = ギガビット インターフェイス コンバータ。GBIC は 3 種類(SX、LX/LH、および ZX)あり、MMF または SMF 用の SC コネクタが付いています。

9.MMF = マルチモード光ファイバ

10.SMF = シングルモード光ファイバ

11.チャネライズド OSM がサポートされるのは、Cisco 7600 シリーズ ルータ プラットフォームだけです。

12.ATM = Asynchronous Transfer Mode(非同期転送モード)

ハードウェア機能

OSM でサポートされているハードウェア機能については、次の URL にアクセスし、『OSM Installation and Verification Note』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/hardware/78_11239.htm

ソフトウェア機能

OSM では次のソフトウェア機能がサポートされます。

「レイヤ 2 ソフトウェア機能」

「カプセル化機能」

「ネットワーク管理アプリケーション ソフトウェア」

「トラフィック管理機能」

「QoS」

「DSS」

「MPLS」

「EoMPLS」


) Cisco IOS 12.2 メインライン、12.2T、および 12.2S リリースでもサポートされている Cisco IOS 12.2SX リリースの機能は、それらのリリースの対応するマニュアルに記載されています。ここでは、該当する場合、Cisco IOS 12.2SX リリースでサポートされているプラットフォームに依存しない機能について、それらのマニュアルを参照します。Cisco IOS 12.2S リリースでは、Cisco 7600 シリーズ ルータ用のソフトウェア イメージはサポートされておらず、Cisco IOS 12.2S のマニュアルには、Cisco 7600 シリーズ ルータのサポートは記載されていません。


レイヤ 2 ソフトウェア機能

OSM のギガビット イーサネット ポートは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シリーズ ルータのスーパバイザ エンジンから設定されます。

OSM のレイヤ 2 ギガビット イーサネット ポートの機能サポートおよび設定情報については、次のマニュアルを参照してください。

『Catalyst 6500 Series Cisco IOS Software Configuration Guide, 12.2 SX』および『Catalyst 6500 Series Cisco IOS Command Reference, 12.2 SX』(URL は次のとおり)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/122sx/swcg/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/122sx/cmdref/index.htm

『Cisco 7600 Series Cisco IOS Software Configuration Guide, 12.2 SX』および『Cisco 7600 Series Cisco IOS Command Reference, 12.2 SX』(URL は次のとおり)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/software/122sx/swcg/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/software/122sx/cmdref/index.htm

カプセル化機能

OSM の WAN ポートは、次のカプセル化機能をサポートしています。

High-Level Data Link Control(HDLC; ハイレベル データリンク制御)プロトコル

PPP(ポイントツーポイント プロトコル)

PPP over SONET/SDH(RFC 2615)

HDLC タイプのフレーミングにおける PPP(RFC 1662)

SONET 1+1 Automatic Protection Switching(APS; 自動保護スイッチング)

SDH 1+1 Multiplex Section Protection(MSP)

シリアル インターフェイス カプセル化の設定については、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Interface Configuration Guide』の「Configuring Serial Interfaces」および『Cisco IOS Interface Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/inter_c/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/inter_r/index.htm

フレームリレー

フレームリレーの設定については、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Wide-Area Networking Configuration Guide』 Release 12.1 の「Configuring Frame Relay」および『Cisco IOS Wide-Area Networking Command Reference』 Release 12.1 を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/wan_c/wcdfrely.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/wan_r/wrdfrely.htm

フレームリレーのトラフィック シェーピングの設定については、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Quality of Service Solutions Configuration Guide』の「Configuring Distributed Traffic Shaping」を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fqos_c/fqcprt4/qcfdts.htm

マルチリンク フレームリレー(FRF.16)

FRF.16 の設定については、次の URL を参照してください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122s/122snwft/release/122s14/fs_mfr.htm


) FRF.16 は CHOC12-T3 OSM ではサポートされていません。


チャネライズド OSM の FRF.16 には、次の制約が適用されます。

最大バンドル数は 168 で、2 つの T1/E1 リンクを持ちます。

各バンドルの最大リンク数は 12 です。

OSM-12CT3/T1 と OSM-2CHOC12/T1 の場合、リンクはすべて T1 帯域幅または E1 帯域幅でなければなりません。

チャネルの最大数は 1,024 です(Multilink Frame Relay[MFR] バンドルを含む)。

サブインターフェイスを多数設定した場合に CPU 使用率が高くなるため、MFR インターフェイスでの Cisco Discovery Protocol(CDP)の使用は推奨できません。

ネットワーク管理アプリケーション ソフトウェア

OSM は、次のネットワーク管理アプリケーション ソフトウェアをサポートしています。

CiscoWorks2000

CiscoWorks2000 のインストレーションおよび管理については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/index.htm

CiscoView

CiscoView のインストレーションおよび管理については、次の URL にアクセスし、『Using CiscoView 5.1』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/cw2000_d/2steditn/use_view/index.htm

AtmDirector

AtmDirector の使用方法については、次の URL にアクセスし、『Using AtmDirector』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/camp_mgr/cwsi_2x/cwsi_2_2/atmd_c/index.htm

VlanDirector

VlanDirector の使用方法については、次の URL にアクセスし、『Using VlanDirector』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/camp_mgr/cwsi_2x/cwsi_2_2/vd_c/index.htm

Cisco CLI(コマンドライン インターフェイス)サポート

SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)サポート

CLI および SNMP サポートについては、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Configuration Fundamentals Configuration Guide』および『Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/fun_c/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/fun_r/index.htm

トラフィック管理機能

OSM は、次のトラフィック管理機能をサポートしています。

Common Open Policy Service(COPS)

COPS の設定については、次の URL にアクセスし、『COPS for RSVP』フィーチャ モジュールを参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121newft/121t/121t1/copsrsvp.htm

Resource Reservation Protocol(RSVP)

RSVP の設定については、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Quality of Service Solutions Configuration Guide』 Release 12.1 を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/qos_c/qcprt5/qcdrsvp.htm

Differentiated Services Control Point(DSCP)

IP precedence および Type of Service(ToS; サービス タイプ)再分類

分類およびプライオリティのマーキングは、下記に基づいて行われます。

Ethertype

IP Source Address(SA; 送信元アドレス)

IP Destination Address(DA;宛先アドレス)

TCP ポート番号

UDP ポート番号

IP SA + TCP/UDP ポート番号+ IP DA + TCP/UDP ポート番号

Destination Sensitive Services(DSS)

QoS

Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シリーズ ルータが、MSFC2 上で Cisco IOS ソフトウェア、およびスーパバイザ エンジン上で Catalyst ソフトウェアを稼働している場合は、Quality of Service(QoS; サービス品質)は、Modular QoS CLI(MQC; モジュラ QoS CLI)および Catalyst 6500 スーパバイザ エンジンの CLI コマンドを使用して設定します。Cisco IOS ソフトウェアだけを実行している場合は、既存の MQC を使用して QoS を設定します。

QoS の設定については、後述する Cisco IOS QoS ソリューション マニュアルおよび Catalyst 6500 のマニュアルを参照してください。

OSM は、次の QoS の実装をサポートします。

DSCP および IP precedence の分類

クラスベース トラフィック シェーピング

Class-Based Weighted Fair Queuing(CBWFQ; クラスベース均等化キューイング)

CBWFQ をサポートしているモジュールについては、 第9章「OSM 上での QoS の設定」 を参照してください。

Low Ratency Queuing(LLQ; 低遅延キューイング)

Weighted Random Early Detection(WRED; 重み付きランダム早期検出)

WRED をサポートしているモジュールについては、 第9章「OSM 上での QoS の設定」 を参照してください。

階層型シェーピング(フレームリレー、ARPA、dot1q、HLDC、および PPP のカプセル化をサポートしているもの)

QoS の設定および例については、 第9章「OSM 上での QoS の設定」 を参照してください。

QoS の設定全般については、次の URL にアクセスし、『Cisco IOS Quality of Service Solutions Configuration Guide』および『Cisco IOS Quality of Service Solutions Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fsecure_c/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/qos_r/index.htm

MSFC2 上で Cisco IOS ソフトウェア、スーパバイザ エンジン上で Catalyst ソフトウェアを実行している Catalyst 6500 システム上での QoS 機能の設定手順については、次の URL にアクセスし、『Catalyst 6500 Series Software Configuration Guide』および『Catalyst 6500 Series Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/sw_6_2/confg_gd/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/sw_6_2/cmd_ref/index.htm

Supervisor Engine 2 で Catalyst オペレーティング ソフトウェア、および MSFC2 で Cisco IOS を稼働している Cisco 7600 シリーズ ルータでの QoS 機能の設定手順については、次の URL にアクセスし、『Cisco 7600 Optical Services Router Software Configuration Guide』および『Cisco 7600 Optical Services Router Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/rel_6_2/swcg/index.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/rel_6_2/cmdref/index.htm

スーパバイザ エンジンおよび MSFC 上で Cisco IOS ソフトウェアを稼働している Catalyst 6500 システムでの QoS 機能の設定手順については、次の URL にアクセスし、『 Catalyst 6500 Series Software Configuration Guide 』および『Catalyst 6500 Series Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/12_1e/index.htm

Cisco IOS ソフトウェアを稼働している Cisco 7600 Supervisor Engine 2 上での QoS 機能の設定手順については、次の URL にアクセスし、『Cisco 7600 Series Router Software Configuration Guide』および『Cisco 7600 Series Router Command Reference』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/ios121_8/index.htm

DSS

DSS により、既知の Autonomous System(AS; 自律システム)番号に対してトラフィック アカウンティングおよびトラフィック シェーピングを実行し、ネットワーク回線のピアリングおよびトランジット アグリーメントに関するエンジニアリングおよびプランニングを向上させることができます。DSS は、OC-3、OC-12、OC-48 POS OSM 上の入力/出力 POS ポートおよび 4 ポート ギガビット イーサネット WAN(GBIC)OSM 上の GE-WAN ポートでサポートされます。

DSS は、次の 2 つのコンポーネントで構成されます。

Destination Sensitive Billing(DSB)

DSB により、宛先トラフィック インデックスに基づく課金が可能です。その結果、トラフィックがたどるルートに基づいて、カスタマーのトラフィックを分類できます。カスタマーのトラフィックが固有のソフトウェア インターフェイス上に存在する場合、宛先ネットワークに基づいて、太平洋横断、大西洋横断、衛星、国内、およびその他のプロバイダーのトラフィックを識別し、課金できます。DSB はパケットおよびバイトカウンタを提供するので、宛先ネットワーク別に IP パケット数を調べることができます。DSB は、トラフィック クラスを表す 7 種類の可能なインデックスのいずれか 1 つにトラフィックを分類するのに、ルートマップを使用して実装されます。

Destination Sensitive Traffic Shaping(DSTS)

DSTS では、宛先トラフィック インデックスの設定に基づいて、着信および発信トラフィック シェーピングを実行します。DSTS がサポートされるのは、入力 DSS に限られます。

設定については、 第10章「OSM 上での DSS の設定」 を参照してください。

MPLS

Multiprotocol Label Switching(MPLS; マルチプロトコル ラベル スイッチング)は、すべての Catalyst 6500 および Cisco 7600 シリーズ モジュールでサポートされます。

プラットフォーム固有の制限事項と制約、およびサポートされている機能については、 第11章「OSM 上での MPLS の設定」 を参照してください。

MPLS および OSM 上での MPLS の設定方法については、次の URL にアクセスし、Multiprotocol Label Switching on Cisco Routers フィーチャ モジュールを参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121newft/121t/121t5/mpls4t.htm

MPLS の概要については、次の URL にアクセスし、『Multiprotocol Label Switching』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fswtch_c/swprt3/index.htm

EoMPLS

Ethernet over Multiprotocol Label Switching(EoMPLS)は、すべての Catalyst 6500 および Cisco 7600 シリーズ モジュールおよび FlexWAN モジュールでサポートされます。EoMPLS の設定は、PFC3BXL ベースのシステムまたは OSM ベースのシステムで行えます。

EoMPLS を使用すると、VLAN(仮想 LAN)環境でブリッジ、ルータ、またはスイッチを使用しなくても、異なる場所にある 2 つの VLAN ネットワークを接続できます。MPLS バックボーンの両側で Label Edge Router(LER; ラベル エッジ ルータ)を設定することによって、MPLS バックボーン ネットワークでレイヤ 2 VLAN トラフィックを受信するようにできます。

EoMPLS の詳細および設定については、 第11章「OSM 上での MPLS の設定」 を参照してください。