Cisco 7600 シリーズ ルータ セッション ボーダ コン トローラ コンフィギュレーション ガイド
SBC 課金の実装
SBC 課金の実装
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/06/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 9MB) | フィードバック

目次

SBC 課金の実装

この章の構成

課金の実装の前提条件

課金の実装に関する情報

統合課金システム

メディア情報のサポート

メディア情報に関する制約事項

課金の実装方法

課金に関する制約事項

課金の設定

課金の実装の設定例

SBC 課金の実装

Session Border Controller(SBC; セッション ボーダ コントローラ)課金コンポーネントの主要機能には次のものがあります。

既存の課金システムとの互換性:重要な機能要件として、プロバイダーの既存の課金アーキテクチャに SBC 課金システムを容易に組み込める必要があります。この要件では、既存のメカニズムに類似した方法を使用して課金情報を取得できる必要があります。

次世代のテクノロジーおよびソリューションとの統合:既存のシステムとの互換性と同様に重要な要件として、分散型環境で SBC、ソフトスイッチ、ボイスメール、統合メッセージング アプリケーションなどからサービス情報を照合し課金するために、次世代の課金テクノロジーを採用する必要があります。

ハイ アベイラビリティおよび耐障害性。

柔軟なアーキテクチャ。

課金コンポーネントの機能を次に示します。

サードパーティ製の統合型、分散 Remote Authentication Dial-In User Service(RADIUS)ベースのコールおよびイベント ロギング


) この機能は統合モデルに限りサポートされます。



) ACE SBC Release 3.0.1 または ACE SBC Release 3.0.2 から ACE SBC Release 3.1.0 にアップグレードする前に、課金の設定を解除する必要があります。アップグレード後、課金を再設定できます。


この章で使用されるコマンドの詳細については、 「Cisco セッション ボーダ コントローラ コマンド」 を参照してください。この章に記載されたその他のコマンドのマニュアルを特定するには、コマンド リファレンスのマスター インデックスを使用するか、またはオンラインで検索してください。

SBC 課金の実装機能の履歴

 

リリース
変更内容

ACE SBC Release 3.1.00

SBC 課金に対する変更が追加されました。

課金でのメディア情報のサポートが追加されました。

ACE SBC Release 3.0.00

この機能は、SBC 統合モデルのサポートとともに Cisco 7600 シリーズ ルータに追加されました。

この章の構成

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「課金の実装の前提条件」

「課金の実装に関する情報」

「課金の実装方法」

「課金の実装の設定例」

課金の実装の前提条件

次に、SBC 課金を実装するための前提条件を示します。

Application Control Engine(ACE)モジュールで SBC コマンドを入力するには、Admin ユーザである必要があります。詳細については、次の URL にある『Application Control Engine Module Administration Guide』を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps2706/products_configuration_guide_book09186a00806838f4.html

インターワーキング課金を実装する前に、SBC を作成しておく必要があります。 第 2 章「SBC の ACE を設定するための前提条件」 に記載された手順に従ってください。

Signaling Border Element(SBE; シグナリング ボーダ エレメント)に課金を実装するには、SBE 固有のネットワーク エレメント ID をネットワーク管理者から取得する必要があります。また、必要とする課金形式に応じて次のタスクを実行する必要があります。

RADIUS ベースの統合コール ロギングを実装するには、まず RADIUS サーバを設定し、RADIUS ネットワーク インフラストラクチャをセットアップする必要があります。

課金の実装に関する情報

ここでは、SBC 課金のトポロジについて説明します。SBC の課金設定を行う前に、SBC 課金の特徴と機能をすべて理解しておくことが重要です。

「統合課金システム」

統合課金システム

統合課金は、PacketCable Event Messages アーキテクチャで実現されています(『PacketCable 1.5 Event Messages Specification』PKT-SP-EM1.5-I01-050128 を参照)。SBC がこのアーキテクチャに統合されている例を図 12-1 に示します。この例で示すように、課金サーバとソフトスイッチの両方が PacketCable Event Messages をサポートしています。

ISP-A では統合モデルの SBC が動作し、課金システムは 3 台の課金サーバで構成される分散課金システムとして展開されています。これら 3 台のサーバすべてに同時に送信したり、1 台をプライマリにして 2 台をバックアップで使用したりするなど、さまざまな方法でサーバに送信するよう SBC を設定できます。

統合モデルでは、システムは次のように動作します。

SBC は Event Message(EM; イベント メッセージ)を生成します。これらのイベント メッセージには、課金可能なイベント、またはその他の関連イベント(コール開始、コール終了、メディアタイプの変更など)のメッセージがあります。

SBC(およびシステムの他のエレメント)は EM を生成すると、RADIUS プロトコルを使用してリアルタイムに(またはネットワークの効率のためバッチで)EM を課金サーバに送信します。

課金サーバは EM を収集して Call Detail Record(CDR; 呼詳細レコード)にまとめます。CDR の例については、「SBC から RADIUS 課金サーバへのイベント メッセージの例」を参照してください。

Cisco 7600 シリーズ ルータにはローカル ディスクがないため、ローカル キャッシュはサポートされていません。これは、ACE SBC Release 3.1.00 よりも前のリリースでは、課金サーバが使用不可になると、EM が失われることを意味していました。ACE SBC Release 3.1.00 では、EM が失われないように、次の 2 つの新しいコマンドが追加されました。

server-retry disable コマンドは、障害が発生した RADIUS サーバを SBC が自動的にリトライすることを防ぎます。

service sbc sbe radius accounting コマンドは、SBC と RADIUS サーバ間の接続が失われたあとで接続を再アクティブ化したり、接続が復元されたあとで課金を再開したりします。

ISP-B は、分散モデルで SBC が動作し、課金システムが 1 台の課金サーバと 1 つのソフトスイッチを使用して展開されていることを示しています。

分散モデルでは、システムは次のように動作します。

SBE だけが課金サーバと通信します。つまり、DBE によって生成されるイベント メッセージはありません。すべてのメディア固有情報(ゲート要求情報、メディア統計情報など)は DBE によって SBE に送信され、SBE では必要に応じてイベント メッセージが生成されて課金サーバに送信されます。

課金サーバは SBE とソフトスイッチの両方から課金情報を収集して、ISP に単一の課金ポイントを提供します。課金サービスとソフトスイッチ間の専用インターフェイスは、サービス プロバイダーが課金情報の取得に使用できる手段の 1 つです。これは SBC 課金の説明の範囲外になります。


) 『PacketCable 1.5 Event Messages Specification』には、発信側 INVITE と応答側 SDP の識別情報(BCID および FEID)を送信して 2 組の課金データ間で相互に関連付ける方法について説明されています。SBC は、ドメイン内伝送用としてもドメイン間伝送用としてもこのメカニズムをサポートしていません。課金サーバは、代替方式を使用して(発信側電話番号とコール時間の使用など)相互に関連付けを行う必要があります。


メディア情報のサポート

Release 3.1.0 では、メディア情報のサポートが課金メッセージに追加されました。Release 3.1.0 よりも前では、PacketCable イベント メッセージ(EM)課金インターフェイスでは、メディア ストリームが開始または終了した場合、パケットとオクテットが送信された場合、および遅延とジッタの統計情報が失われた場合を除き、コールに関連付けられたメディア ストリームの特性は報告されていませんでした。

メディア情報のサポート機能によって、QoS_Commit メッセージおよび QoS_Release PacketCable メッセージで実行できる、新しい独自の RADIUS ベンダー固有アトリビュートが定義されるようになりました。

record-media-create-info コマンドを使用してこのアトリビュートを課金メッセージに追加することにより、PacketCable 課金でストリーム作成情報が使用可能になります。

このアトリビュートには、次の情報が含まれています。

メディア ストリームで使用されるローカルの IP アドレスとポート、およびリモート メディア エンドポイントの IP アドレスとポート

メディア ストリームの方向(send-only、receive-only、send-and-receive、inactive)

メディア ストリームのためにネゴシエーションされたコーデック

メディア ストリームのために予約された帯域幅

メディア情報に関する制約事項

メディア情報に関する制約事項を次に示します。

エンドポイントが NAT の背後にある場合は、エンドポイント IP アドレスを Session Description Protocol(SDP)から取得できず、代わりにエンドポイントがメディア パケットを送信するときに自動検出されます。つまり、リモート アドレスおよびリモート ポートが、ゲートがコミットされた時点では認識されていない場合があるため、この情報は QoS_Commit PacketCable メッセージで送信される Media_Session_Desc アトリビュートで使用できません。代わりに、ゼロ アドレスが指定されます。

特に、エンドポイントが NAT の背後にある場合の通常のコール セットアップおよびコール ティアダウンでは、QoS_Commit メッセージで送信される Media_Session_Desc 内にリモート アドレスまたはリモート ポートがありませんが、正しいリモート アドレスおよびリモート ポートは QoS_Release メッセージで送信される Media_Session_Desc にあります。

いずれかのメディア パケットが送信される前にコールが終了し、そのために MPF がリモート アドレスを認識しない場合にだけ、SBC はリモート アドレスおよびリモート ポートを報告しません。

図 12-1 統合課金の導入

 

課金の実装方法

SBE は課金を実行できます。課金用に設定される主要オブジェクトは、長期間チェックおよびキャッシュの物理的位置です。最大 8 個の packetcable-em 課金インスタンスを設定できます(0 ~ 7 の索引を付けます)。

次の項の手順に従います。

「課金に関する制約事項」

「課金の設定」

課金に関する制約事項

課金の設定に関する制約事項は、次のとおりです。

課金がアクティブな場合は、いずれの課金設定項目も変更できません。

メソッドまたは課金がアクティブな場合は、batch-time コマンドおよび batch-size コマンドだけを変更できます。他のコマンドは使用できません。ただし、複数のメソッドが存在する場合、これらのコマンドはブロックされます。

いずれかのメソッドが定義されている場合は、ldr-check コマンドを課金レベルで変更しないでください。

RADIUS アカウンティング クライアントは、課金メソッドに現在割り当てられている場合は削除できません。

RADIUS アカウンティング クライアントは、課金メソッドで選択する前に定義されている必要があります。

RADIUS アカウンティング クライアントは、単一の課金メソッドだけに割り当てることができます。

課金は、アクティブな場合、またはメソッドが設定されている場合は削除できません。

method packetcable コマンドは、packetcable-em 設定が存在している間は削除できません。

PacketCable 課金アトリビュートの場合、QoS_Reserve 上の MTA-UDP_Port と SF_ID、および Signaling_Start 上の QoS_Commit と MTA_Endpoint_name は、常に「0」および「MTA Endpoint」としてそれぞれ報告されます。これらの変数は、現在は SBC 処理に関係していません。

課金の設定

このタスクでは、課金コンフィギュレーションの設定方法を定義します。

手順概要

1. configure

2. sbc service-name

3. sbe

4. control address aaa ipv4 IP_address

5. radius authentication

6. activate

7. server

8. address ipv4 A.B.C.D.

9. exit

10. exit

11. radius accounting client-name

12. activate

13. concurrent-requests 0-4294967295

14. retry-interval range

15. retry-limit range

16. server server-name

17. address ipv4 A.B.C.D.

18. priority pri

19. key key

20. port port-num

21. exit

22. exit

23. billing

24. ldr-check { HH MM }

25. local-address ipv4 { A.B.C.D. }

26. method packetcable-em

27. packetcable-em method-index transport radius RADIUS-client-name

28. batch-size number

29. batch-time number

30. attach

31. exit

32. activate

詳細手順

 

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

configure

 

host1/Admin# configure

グローバル コンフィギュレーション モードをイネーブルにします。

ステップ 2

sbc service-name

 

host1/Admin(config)# sbc mysbc

SBC サービス モードを開始します。

サービス名を定義するには、 service-name 引数を使用します。

ステップ 3

sbe

 

host1/Admin(config-sbc)# sbe

SBC サービス内で SBE エンティティ モードを開始します。

ステップ 4

control address aaa ipv4 IP_address

 

host1/Admin(config-sbc-sbe)# control address aaa ipv4 192.168.113.2

認証サーバまたは課金サーバに接続するときに特定の IPv4 AAA 制御アドレスを使用するように SBE を設定します。このアドレスは、シグナリング アドレス内で一意のアドレスです。

ステップ 5

radius authentication

 

host1/Admin(config-sbc-sbe)# radius authentication

認証のために RADIUS クライアントを設定します。

ステップ 6

activate

 

host1/Admin/Admin(config-sbc-sbe-acc)# activate

RADIUS サーバをアクティブ化します。

ステップ 7

server

 

host1/Admin( config-sbc-sbe-acc)# server castor

RADIUS アカウンティング サーバの順序付きリストを設定するサブモードを開始します。

ステップ 8

address ipv4 A.B.C.D.

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# address ipv4 10.0.0.1

RADIUS サーバのアドレスを設定します。

ステップ 9

exit

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# exit

現在のモード を終了します。

ステップ 10

exit

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# exit

現在のモード を終了します。

ステップ 11

radius accounting client-name

 

host1/Admin(config-sbc-sbe)# radius accounting set1

RADIUS クライアントをアカウンティング用に設定するためのモードを開始します。

ステップ 12

activate

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# activate

RADIUS クライアントをアクティブ化します。

ステップ 13

concurrent-requests 0-4294967295

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# concurrent-requests 34

RADIUS サーバに対する同時要求の最大数を設定します。

ステップ 14

retry-interval range

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# retry-interval 2000

RADIUS サーバに対するアカウンティング要求を再送する間隔を設定します。

ステップ 15

retry-limit range

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# retry-limit 4

RADIUS サーバに対するリトライ インターバルを設定します。

ステップ 16

server server-name

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# server Cisco-AR1-PC

クライアント内でのアカウンティング サーバを設定するためのモードを開始します。

ステップ 17

address ipv4 A.B.C.D.

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# address ipv4 200.200.200.153

アカウンティング サーバのアドレスを設定します。

ステップ 18

priority pri

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# priority 2

アカウンティング サーバのプライオリティを設定します。 pri 引数の範囲は、1 ~ 10(最高~最低)である必要があります。

ステップ 19

key key

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# key cisco

アカウンティング サーバに使用する RADIUS 認証キーまたは共有秘密鍵を設定します。

ステップ 20

port port-numb

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# port 2009

RADIUS サーバが Access-Request パケットまたは Accounting-Request パケットを受信する場合に使用するポートを設定します。

ステップ 21

exit

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# exit

現在のモード を終了します。

ステップ 22

exit

 

host1/Admin(config-sbc-sbe)# exit

現在のモード を終了します。

ステップ 23

billing

 

host1/Admin(config-sbc-sbe)# billing

課金ポリシーを設定します。

ステップ 24

ldr-check {HH MM}

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# ldr-check 22 30

Long Duration Check(LDR; 長時間チェック)の実行時刻(現地時間)を設定します。

ステップ 25

local-address ipv4 A.B.C.D.

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# local-address ipv4 10.20.1.1

CDR に示されるローカル IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 26

method packetcable-em

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# method packetcable-em

パケットケーブル課金メソッドをイネーブルにします。

ステップ 27

packetcable-em method-index transport radius RADIUS-client-name

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# packetcable-em 4 transport radius test

パケットケーブル課金インスタンスを設定します。

ステップ 28

batch-size number

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# batch-size 256

バッチをただちに設定する必要がある場合は、最大バッチ サイズを設定します。

ステップ 29

batch-time number

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# batch-time 22

バッチが送信される前にレコードが保持される最大ミリ秒数を設定します。

ステップ 30

attach

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# attach

RADIUS クライアントの課金をアクティブ化します。

ステップ 31

exit

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# exit

現在のモード を終了します。

ステップ 32

activate

 

host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# activate

設定がコミットされたあと、課金インスタンスをアクティブ化します。

課金の実装の設定例

次に、課金の設定方法の例を示します。

host1/Admin# configure
host1/Admin(config)# sbc mysbc
host1/Admin(config-sbc)# sbe
host1/Admin(config-sbc-sbe)# control address aaa ipv4 10.10.10.1 vrf default
host1/Admin(config-sbc-sbe)# radius authentication
host1/Admin/Admin(config-sbc-sbe-acc)# activate
host1/Admin/Admin(config-sbc-sbe-acc)# server cisco-auth
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# address ipv4 10.10.10.10
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# exit
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# exit
host1/Admin(config-sbc-sbe)# radius accounting mars
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# activate
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# retry-interval 1000
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# retry-limit 6
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# server test
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# address ipv4 10.20.1.1
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# priority 4
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# key test
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# port 3
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc-ser)# exit
host1/Admin(config-sbc-sbe-acc)# exit
host1/Admin(config-sbc-sbe)# billing
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# ldr-check 22 30
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# local-address ipv4 10.20.1.1
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# method packetcable-em
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# packetcable-em 3 transport radius test
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# batch-size 256
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# batch-time 22
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# attach
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing-packetcable-em)# exit
host1/Admin(config-sbc-sbe-billing)# activate