Network Processing Engine/Network Services Engine および I/O コントローラ のメモリ交換手順
SDRAM および DRAM の メモリ システムの概要
SDRAM および DRAM のメモリ システムの概要
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

SDRAM および DRAM のメモリ システムの概要

用語または略語

NPE または NSE のメモリ情報

NPE-G2 および UBR7200-NPE-G2 のメモリ情報

NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 のメモリ情報

NSE-1 のメモリ情報

NPE-400 のメモリ情報

NPE-300 のメモリ情報

NPE-225 および NPE-175 のメモリ情報

NPE-200 のメモリ情報

NPE-150 のメモリ情報

NPE-100 のメモリ情報

SDRAM および DRAM のメモリ システムの概要

製品番号: MEM-NPE-32MB=、MEM-NPE-64MB=、MEM-NPE-128MB=、MEM-SD-NPE-32MB=、MEM-SD-NPE-64MB=、MEM-SD-NPE-128MB=、MEM-SD-NSE-256MB=、MEM-NPE-400-128MB=、MEM-NPE-400-256MB=、MEM-NPE-400-512MB=、NPE-100=、NPE-150=、NPE-175=、NPE-200=、NPE-225=、NPE-300=、NPE-400=、NSE-1=、NPE-G1=、UBR7200-NPE-G1=、NPE-G2=、UBR7200-NPE-G2

Cisco 7200 シリーズおよび Cisco uBR7200 シリーズのメモリ システムは、Network Processing Engine(NPE; ネットワーク処理エンジン)または Network Services Engine(NSE; ネットワーク サービス エンジン)に組み込まれています。NPE は、NPE-100、NPE-150、NPE-175、NPE-200、NPE-225、NPE-300、NPE-400、NPE-G1、NPE-G2 の 9 バージョンで使用可能です。使用できる NSE のバージョンは、NSE-1 だけです。

NPE-100、NPE-150、NPE-175、NPE-200、および NPE-300 は現在生産されていません。既存の搭載製品についてはサポートが継続されますが、販売はされていません。各プロセッサの生産期間については、次の URL にある Cisco 7200 Series Routers Bulletins を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/routers/ps341/prod_bulletins_list.html


) Cisco uBR7246VXR ユニバーサル ブロードバンド ルータでは NPE-G1 または NPE-G2 プロセッサがサポートされず、ルータのブートに必要なブートフラッシュ コードを含む UBR7200-NPE-G1 または UBR7200-NPE-G2 プロセッサを使用する必要があります。特に明記されていない場合、このマニュアルでは、NPE-G1 または NPE-G2 という用語は、UBR7200-NPE-G1 または UBR7200-NPE-G2 プロセッサを意味します。


表2-1 に、Cisco 7200 シリーズ ルータおよび Cisco uBR7200 シリーズ ルータの現在の NPE または NSE のオプションおよび制限を示します。 表2-2 に、生産が中止されて販売されていないが、既存の搭載製品についてサポートが継続されている、Cisco 7200 シリーズ ルータおよび Cisco uBR7200 シリーズ ルータの NPE オプションを示します。

 

表2-1 NPE-G2、NPE-G1、NSE-1、NPE-400、または NPE-225 の各オプションをサポートしている Cisco 7200 シリーズ ルータおよび Cisco uBR7200 シリーズ ルータ

ルータ プラットフォーム
NPE-G2
NPE-G1
NSE-1
NPE-400
NPE-225

Cisco 7200 シリーズ

Cisco 7204VXR、Cisco 7206VXR

Cisco 7202、7204、7206

×

×

×

×

Cisco AS5800

Cisco 7206VXR RS

×

×

×

--

Cisco 7206 RS

×

×

×

×

--

Cisco uBR7200 シリーズ

Cisco uBR7246VXR

1

2

×

Cisco uBR7246

×

×

×

×

1.Cisco uBR7246VXR ルータでは NPE-G2 プロセッサを使用できず、UBR7200-NPE-G2 プロセッサを使用する必要があります。

2.Cisco uBR7246VXR ルータでは NPE-G1 プロセッサを使用できず、UBR7200-NPE-G1 プロセッサを使用する必要があります。

 

表2-2 NPE-300、NPE-200、NPE-175、NPE-150、または NPE-100 の各オプションをサポートしている Cisco 7200 シリーズ ルータおよび Cisco uBR7200 シリーズ ルータ

ルータ プラットフォーム
NPE-300
NPE-200
NPE-175 3
NPE-150
NPE-100

Cisco 7200 シリーズ

Cisco 7204VXR、Cisco 7206VXR

Cisco 7202、7204、7206

×

Cisco AS5800

Cisco 7206VXR RS

--

--

--

Cisco 7206 RS

×

--

--

--

Cisco uBR7200 シリーズ

Cisco uBR7246VXR

×

×

×

--

Cisco uBR7246

×

×

--

3.以前のマニュアルには、Cisco uBR7200 シリーズ ルータで NPE-175 もサポートされていると記載されていましたが、NPE-175 は生産が中止され、Cisco uBR7200 シリーズ ルータに関して発注できなくなったため、Cisco uBR7200 シリーズ ルータのサポート対象から除外されています。

メモリ システムの機能は次のとおりです。

メイン メモリ(NPE-100、NPE-150、NPE-200 の DRAM、NPE-175、NPE-225、NPE-300、NPE-400、NSE-1、NPE-G1、および NPE-G2 の SDRAM) ― 実行コンフィギュレーションおよびルーティング テーブルの保存に使用されます。Cisco IOS ソフトウェアはメイン メモリから実行されます。

共有メモリ ― ルータのネットワーク インターフェイスによるパケット バッファリングに使用されます。

フラッシュ メモリ ― ブート ヘルパ イメージ ソフトウェアの保存に使用されます。PC カードに有効なシステム イメージがない場合は、ブート ヘルパ イメージを使用してルータを起動できます。また、ブート ヘルパ イメージを使用すると、ネットワーク サーバからルータを起動することもできます。

CompactFlash ディスク、フラッシュ ディスク、または PC カード ― デフォルトの Cisco IOS ソフトウェア イメージの保存に使用されます。

ブート Erasable Programmable Read-Only Memory(EPROM; 消去可能プログラム可能 ROM) ― 電源投入時の診断および初期化を実行し、仮想コンフィギュレーション レジスタに基づいて、システムのブートアップを開始します。フラッシュ メモリ内にブート ヘルパ イメージがない場合は、EPROM 内の ROM モニタを使用し、CompactFlash ディスク、フラッシュ ディスク、PC カードから Cisco IOS イメージをブートできます。

NVRAM(不揮発性 RAM) ― システム コンフィギュレーション、環境モニタ ログ、仮想コンフィギュレーション レジスタの保存に使用されます。

用語または略語

キャッシュ メモリ ― 小容量の高速アクセス メモリです。現在アクセス中のデータの一時的な保管に使用されます。プロセッサに組み込まれているか、プロセッサの近くに搭載されています。

DIMM ― Dual In-line Memory Module:デュアル インライン メモリ モジュール

DRAM ― Dynamic Random-Access Memory:ダイナミック RAM

命令およびデータ キャッシュ メモリ ― プロセッサに対する命令、および命令による処理の対象となるデータ

組み込みキャッシュ ― プロセッサに組み込まれているキャッシュ。内部キャッシュともいいます。物理的にプロセッサの外部に位置するキャッシュ メモリは、プロセッサに組み込まれていないので、外部キャッシュと呼ばれる場合があります。

1 次(Primary)、2 次(Secondary)、3 次(Teriary)キャッシュ メモリ ― プロセッサ コアに対するキャッシュの近さに基づく、階層型のキャッシュ メモリ ストレージ。1 次キャッシュはプロセッサ コアに最も近く、アクセス速度は最速です。2 次キャッシュのアクセスは、1 次キャッシュより遅く、3 次キャッシュより速くなっています。

OTP ― One Time Programmable:ワンタイム プログラマブル

RAM ― Random-Access Memory:ランダムアクセス メモリ

RISC ― Reduced Instruction Set Computing:縮小命令セット コンピューティング

ROM ― 読み取り専用メモリ

SIMM ― Single In-line Memory Module:シングル インライン メモリ モジュール

SODIMM ― Small Outline Dual In-line Memory Module:スモール アウトライン デュアル インライン メモリ モジュール

SDRAM ― Synchronous Dynamic Random-Access Memory:同期ダイナミック RAM

固定 SDRAM ― 固定サイズまたは固定数量の SDRAM。交換はできますが、アップグレードはできません。

SRAM ― Static Random-Access Memory:スタティック RAM

統合キャッシュ ― 命令キャッシュとデータ キャッシュを組み合わせたもの。たとえば、プロセッサの 1 次キャッシュには命令およびデータ用のキャッシュ メモリが個別にあり、2 次キャッシュは統合キャッシュになっている場合があります。

NPE または NSE のメモリ情報

NPE または NSE のメモリの位置、仕様、構成については、該当するページの図および表を参照してください。

「NPE-G2 および UBR7200-NPE-G2 のメモリ情報」

「NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 のメモリ情報」

「NSE-1 のメモリ情報」

「NPE-400 のメモリ情報」

「NPE-300 のメモリ情報」

「NPE-225 および NPE-175 のメモリ情報」

「NPE-200 のメモリ情報」

「NPE-150 のメモリ情報」

「NPE-100 のメモリ情報」

取り外しおよび取り付けについては、「インストレーションの準備」および「SDRAM および DRAM の取り付けおよび取り外し」の手順を参照してください。

NPE-G2 および UBR7200-NPE-G2 のメモリ情報

NPE-G2 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-1 NPE-G2 および UBR7200-NPE-G2

 

1

DIMM

 

表2-3 NPE-G2 および UBR7200-NPE-G2 のプロセッサとメモリの仕様

メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-G2 ボードの
コンポーネントの位置

SDRAM

1 GB

1

1 GB DDR SDRAM(DIMM)

S1

ブート ROM

512 KB

1

プログラム可能ブート ROM(ROM モニタ プログラム用)

U24

フラッシュ メモリ
(ブートフラッシュとも呼ばれる)

64 MB

1

デフォルトのブート ヘルパ(ブート ローダ)イメージを格納

U19 および U13

NVRAM

2 MB

1

不揮発性 EPROM(システム コンフィギュレーション ファイル用)

U17

1 次キャッシュ

32 KB(16 KB 命令、
16 KB データ)

--

Motorola Freescale 7448 プロセッサ、内部キャッシュ

U30

2 次キャッシュ

1 MB

--

MPC7448 セカンダリ キャッシュ

U30

 

表2-4 NPE-G2 SDRAM DIMM 構成--設定可能メモリのみ

SDRAM 総容量
SDRAM バンク
数量
製品番号

1 GB

S1

1 GB DIMM

MEM-NPE-G2-1GB=

2 GB

S1

2 GB DIMM

MEM-NPE-G2-2GB=

NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 のメモリ情報

NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-2 NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1

 

1

ミッドプレーン コネクタ

6

ブート ROM(U1)

2

フラッシュ メモリ

7

NVRAM(U7)

3

温度センサ

8

SODIMM 2(J4)

4

BCM 1250 プロセッサ(U22)

9

温度センサ

5

取り付け支柱

10

SODIMM 1(J3)

 

表2-5 NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 のプロセッサおよびメモリの仕様

メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-G1 ボードの
コンポーネントの位置

SDRAM

128 MB、256 MB、
512 MB

2

128 MB、256 MB、または 512 MB の SODIMM ― 合計メモリ サイズを 256 MB、512 MB、または 1024 MB にするには、同じサイズの 2 つの SODIMM が必要(NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 SDRAM SODIMM --設定可能メモリのみを参照)

J3 および J4

ブート ROM

512 KB

1

プログラム可能ブート ROM(ROM モニタ プログラム用)

U1

フラッシュ メモリ

16 MB

1

デフォルトのブート ヘルパ(ブート ローダ)イメージを格納 4

U25 および U26

NVRAM

512 KB

1

不揮発性 EPROM(システム コンフィギュレーション ファイル用)

U7

1 次キャッシュ

32 KB(16 KB 命令、16 KB データ)

--

BCM 1250 プロセッサ内部キャッシュ

U22

2 次キャッシュ

512 KB

--

BCM 1250 システム統合内部キャッシュ

U22

4.NPE-G1 プロセッサおよび UBR7200-NPE-G1 プロセッサには別々のブート ヘルパ イメージが含まれ、それぞれ Cisco 7200 シリーズ ルータおよび Cisco uBR7200 シリーズ ルータがサポートされます。

 

表2-6 NPE-G1 および UBR7200-NPE-G1 SDRAM SODIMM --設定可能メモリのみ

SDRAM 総容量
バンク 5
数量
製品番号

256 MB(デフォルト)

J3 および J4

128 MB SODIMM × 2

MEM-NPE-G1-256MB

512 MB

J3 および J4

256 MB SODIMM × 2

MEM-NPE-G1-512MB

1 GB

J3 および J4

512 MB SODIMM × 2

MEM-NPE-G1-1GB

5.各バンクには同一サイズの SODIMM を取り付ける必要があります。

NSE-1 のメモリ情報

NSE-1 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-3 NSE-1

 

1

ネットワーク コントローラ ボード

8

ミッドプレーン コネクタ

2

取り付け支柱

9

ブート ROM(U1)

3

システム コントローラ

10

温度センサ

4

プロセッサ エンジン ボード

11

SDRAM DIMM(U15)

5

非脱落型ネジ

12

Parallel eXpress Forwarding(PXF)プロセッサ

6

RM7000 マイクロプロセッサ

13

温度センサ

7

ハンドル

 

表2-7 NSE-1 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NSE-1 ボードの
コンポーネントの位置

RM7000 プロセッサ

--

--

1

262 MHz RM7000 RISC

U22

PXF プロセッサ

--

--

1

--

U34

SDRAM

128、256 MB

1

128 または 256 MB の DIMM

U15

ブート ROM

512 KB

1

OTP 6 ROM(ROM モニタ プログラム用)

U1

1 次キャッシュ

16 KB(命令用)、16 KB(データ用)

--

RM7000 プロセッサ内部キャッシュ

U22

2 次キャッシュ

256 KB

--

RM7000 プロセッサ内部、命令およびデータ統合キャッシュ

U22

3 次キャッシュ

2 MB(固定)

--

RM7000 プロセッサ外部キャッシュ

U7、U9、U12、U14、U17

6.OTP = ワンタイム プログラマブル

 

表2-8 NSE-1 の SDRAM --設定可能メモリ

SDRAM 総容量
SDRAM バンク
数量
製品番号

128 MB

U15

128 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-128MB

256 MB

U15

256 MB DIMM × 1

MEM-SD-NSE-256MB

NPE-400 のメモリ情報

NPE-400 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。


) NPE-400 には、1 つの SODIMM が使用されています。


図2-4 NPE-400

 

1

温度センサ(U31)

7

ミッドプレーン コネクタ

2

取り付け支柱

8

ブートROM(U7)

3

RM7000 マイクロプロセッサ

9

温度センサ(U6)

4

システム コントローラ

10

SODIMM(J1)

5

非脱落型ネジ

11

絶縁ポストおよびネジ

6

ハンドル

 

表2-9 NPE-400 のプロセッサおよびメモリ仕様

メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-400 ボードの
コンポーネントの位置

設定可能 SDRAM

128、256、512 MB

1

128、256、または 512 MB SODIMM

J1

ブート ROM

512 KB

1

OTP ROM(ROM モニタ プログラム用)

U7

1 次キャッシュ

16 KB(命令用)、16 KB(データ用)

--

RM7000 プロセッサ組み込みキャッシュ

U38

2 次キャッシュ

256 KB(固定)

--

RM7000 プロセッサ統合内部キャッシュ

U38

3 次キャッシュ

4 MB(固定)

--

RM7000 プロセッサ外部キャッシュ

U2、U26、U27、U28、U37

 

表2-10 NPE-400 の SDRAM --設定可能メモリ

SDRAM 総容量
バンク 1
数量
製品番号

128 MB

J1

128 MB SODIMM × 1

MEM-NPE-400-128MB

256 MB

J1

256 MB SODIMM × 1

MEM-NPE-400-256MB

512 MB

J1

512 MB SODIMM × 1

MEM-NPE-400-512MB

NPE-300 のメモリ情報

NPE-300 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。


) NPE-300 には、SDRAM のバンクが 2 つあります。パケット メモリ要件をすべて満たすためには、両方の SDRAM バンクを使用します。ただし、バンク 0 はパケット メモリ専用で、出荷時に固定で設定されています。

バンク 1 には、2 つのユーザ設定可能な SDRAM スロット、DIMM スロット 2 および DIMM スロット 3 があります(図2-5を参照)。バンク 1 の両スロットには、異なるサイズの DIMM を搭載することができます。ただし、スロット 2 の DIMM のサイズは、スロット 3 の DIMM と同じかそれより大きくなければなりません。スロット 3 の DIMM のサイズは 0 でも問題ありません。


図2-5 NPE-300

 

1

ミッドプレーン コネクタ

9

RM7000 マイクロプロセッサ

2

取り付け支柱

10

温度センサ(U42)

3

DIMM 3(U44)

11

取り付け支柱

4

バンク 1(ユーザ設定可能)

12

温度センサ(U41)

5

DIMM 2(U45)

13

ブート ROM(U1)

6

非脱落型ネジ

14

DIMM 0(U16)

7

ハンドル

15

バンク 0(固定)

8

システム コントローラ

16

U15(搭載しない)

 

表2-11 NPE-300 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-300 ボードのコンポーネントの位置

RM7000

--

--

1

262 MHz RM7000 RISC

U49

固定 SDRAM

32 MB

1

32 MB DIMM

バンク 0 7 :U16

設定可能 SDRAM

32 ~ 256 MB

設定可能なバンク× 1、SDRAM スロット× 2

32、64、128、または 256 MB DIMM(SDRAM の最大サイズ要件に基づく)

バンク 1:U45
および U44

ブート ROM

512 KB

1

OTP 8 ROM(ROM モニタ プログラム用)

ソケット U1 9

1 次キャッシュ

16 KB(命令用)、16 KB(データ用)

--

RM7000 プロセッサ内部キャッシュ

U49

2 次キャッシュ

256 KB
(統合命令およびデータ)

--

RM7000 プロセッサ統合内部キャッシュ

U49

3 次キャッシュ

2 MB(固定)

--

RM7000 プロセッサ外部キャッシュ

U7、U8、U9、U10、U17

7.ソケット U15 はバンク 0 の一部分ですが、使用されません。

8.OTP = ワンタイム プログラマブル

9.プロセッサ エンジン ボードに搭載

 

表2-12 NPE-300 の SDRAM --設定可能メモリ

SDRAM 総容量 10
SDRAM バンク 1 11
数量
製品番号 12

32 MB 13 + +32 MB

U45(DIMM スロット 2 のみ)

32 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-32MB

32 MB 4 + +64 MB

U45 および U44
または

32 MB DIMM × 2
または

MEM-SD-NPE-32MB

U45

64 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-64MB

32 MB 4 + +128 MB

U45 および U44
または

64 MB DIMM × 2
または

MEM-SD-NPE-64MB

U45

128 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-128MB

32 MB 4 + 256 MB

U45 および U44
または

128 MB DIMM × 2
または

MEM-SD-NPE-256MB

U45

256 MB DIMM × 1

MEM-SD-NSE-256MB

10.Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバの SDRAM オプションについては、Cisco.com の Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバのマニュアルを参照してください。

11.バンク 1 には、ユーザ アップグレード可能な SDRAM スロットが 2 つあります(バンク 0 はパケット メモリ専用で、出荷時に固定で設定されています)。

12.これらの製品を、増設用 SDRAM として入手することもできます。増設用に注文する場合には、製品番号の最後に等号(=)を追加してください(例:MEM-SD-NPE-128MB=)。

13.この 32 MB は、SDRAM バンク 0 の固定メモリです。

NPE-225 および NPE-175 のメモリ情報

NPE-225 および NPE-175 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-6 NPE-225

 

1

ネットワーク コントローラ ボード

6

ハンドル

2

システム コントローラ

7

ミッドプレーン コネクタ

3

プロセッサ エンジン ボード

8

ブート ROM(U1)

4

非脱落型ネジ

9

温度センサ

5

RM5271 マイクロプロセッサ

10

SDRAM DIMM(U15)

図2-7 NPE-175

 

1

ネットワーク コントローラ ボード

6

ハンドル

2

システム コントローラ

7

ミッドプレーン コネクタ

3

プロセッサ エンジン ボード

8

ブート ROM(U1)

4

非脱落型ネジ

9

温度センサ

5

RM5270 マイクロプロセッサ

10

SDRAM DIMM(U15)

 

表2-13 NPE-225 および NPE-175 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-175 および NPE-225 ボードのコンポーネントの位置

NPE-175 - R5270

--

--

1

R5270 200 MHz RISC 14

U4

NPE-225 - R5271

--

--

1

R5271 262 MHz RISC

U4

SDRAM

64、128、または 256 MB 15

設定可能なバンク× 1、
SDRAM スロット× 1

DIMM

U15

ブート ROM

512 KB

1

OTP 16 ROM(ROM モニタ プログラム用)

U1

1 次キャッシュ

16 KB(命令用)、16 KB(データ用)

--

R5270 プロセッサ内部キャッシュ

U4

32 KB(命令用)、32 KB(データ用)

--

R5271 プロセッサ内部キャッシュ

U4

2 次キャッシュ

2 MB

4 チップ(各チップは 512 KB × 8 ビット)

RM527x プロセッサ統合外部キャッシュ

U5、U6、U7、U8 17

14.RISC= 縮小命令セット コンピューティング

15.256 MB は NPE-225 プロセッサでのみサポート

16.OTP = ワンタイム プログラマブル

17.プロセッサ エンジン ボードに搭載

 

表2-14 NPE-225 の SDRAM --設定可能メモリ

SDRAM 総容量
SDRAM バンク
数量
製品番号

64 MB 18

U15

64 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-64MB

128 MB

U15

128 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-128MB

256 MB

U15

256 MB DIMM × 1

MEM-SD-NSE-256MB

18.Cisco uBR7200 シリーズ ルータの NPE-225 では 64 MB メモリ設定はサポートされません。最低 128 MB のメモリが必要です。Cisco 7200 シリーズ ルータでは 64 MB メモリ設定がサポートされますが、128 MB が最低限必要な推奨メモリ設定です。

 

表2-15 NPE-175 の SDRAM --設定可能メモリ

SDRAM 総容量
SDRAM バンク
数量
製品番号

64 MB

U15

64 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-64MB

128 MB

U15

128 MB DIMM × 1

MEM-SD-NPE-128MB

NPE-200 のメモリ情報


) NPE-200 の DRAM エラーを防ぎ、スタートアップ時にシステムが正しく初期化されるようにするには、DRAM バンク 0(ソケット U18 および U25、または U11 および U25)に、同タイプの SIMM を最低 2 つ搭載する必要があります。バンク 1(ソケット U4 および U12、または U42 および U52)に同タイプの 2 つの SIMM を搭載することもできますが、バンク 0 には常に最大サイズの SIMM が 2 つ搭載されている必要があります。


NPE-200 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-8 NPE-200

 

1

システム コントローラ

7

ミッドプレーン コネクタ

2

R5000 マイクロプロセッサ

8

温度センサ

3

4 MB SRAM(U6、U10、U13、U14、U28、U29、U38、U39)

9

ブート ROM(U92)

4

非脱落型ネジ

10

DRAM SIMM

5

ハンドル

11

バンク 1

6

温度センサ

12

バンク 0

 

表2-16 NPE-200 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-200 ボードの
コンポーネントの位置

R5000

1

R5000 200 MHz RISC 19

U44

DRAM 20

32 ~ 128 MB

2 ~ 4

16 MB または 32 MB の SIMM(DRAM の最大サイズ要件に基づく)

バンク 0:U11 および U25
バンク 1:U42 および U52

SRAM 21

4 MB

8

8 チップ(各チップは 512 KB × 8 ビット)

U6、U10、U13、U14、U28、U29、U38、U39

ブート ROM 22

256 KB

1

EPROM 23 (ROMモニタ プログラム用)

U92

1 次キャッシュ

--

--

R5000 内部キャッシュ

U44

19.RISC= 縮小命令セット コンピューティング

20.DRAM= ダイナミック RAM

21.SRAM= スタティック RAM

22.ROM = 読み取り専用メモリ

23.EPROM =消去可能プログラム可能 ROM

 

表2-17 NPE-200 の DRAM --設定可能メモリ

DRAM 総容量 24
DRAM バンク 0
数量 - バンク 0
DRAM バンク 1
数量 - バンク 1
製品番号

32 MB

U11 および U25

16 MB SIMM × 2

U42 および U52

--

MEM-NPE-32MB 25

64 MB

U11 および U25

32 MB SIMM × 2

U42 および U52

--

MEM-NPE-64MB 2

128 MB

U11 および U25

32 MB SIMM × 2

U42 および U52

32 MB SIMM × 2

MEM-NPE-128MB 2

24.Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバの DRAM オプションについては、Cisco.com に一覧表示される Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバのマニュアルを参照してください。

25.これらの製品を、増設用 DRAM として入手することもできます。たとえば、NPE の DRAM を 32 MB から 64 MB に増設する場合には、製品番号:MEM-NPE-64MB= を注文します。

NPE-150 のメモリ情報


) NPE-150 の DRAM エラーを防ぎ、スタートアップ時にシステムが正しく初期化されるようにするには、DRAM バンク 0(ソケット U18 および U25、または U11 および U25)に、同タイプの SIMM を最低 2 つ搭載する必要があります。バンク 1(ソケット U4 および U12、または U42 および U52)に同タイプの 2 つの SIMM を搭載することもできますが、バンク 0 には常に最大サイズの SIMM が 2 つ搭載されている必要があります。


NPE-150 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-9 NPE-150

 

1

システム コントローラ

7

ミッドプレーン コネクタ

2

R4700 マイクロプロセッサ

8

温度センサ

3

1 MB SRAM(U700 ~ U703、U800 ~ U803)

9

DRAM SIMM

4

非脱落型ネジ

10

バンク 1

5

ハンドル

11

バンク 0

6

温度センサ

 

表2-18 NPE-150 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-150 ボードの
コンポーネントの位置

R4700

1

R4700 150 MHz RISC 26

U201

DRAM 27 (メイン メモリ)

32 ~ 128 MB

2 ~ 4

16 MB または 32 MB の SIMM(DRAM の最大サイズ要件に基づく)

バンク 0:U18 および U25
バンク 1:U4 および U12

SRAM 28

1 MB

8

8 チップ(各チップは 128 KB × 9 ビット)

U700 ~ U703
U800 ~ U803

1 次キャッシュ

--

--

R4700 内部キャッシュ

U201

2 次キャッシュ

512 KB

4

R4700 統合外部キャッシュ

U2、U10、U14、U26

26.RISC= 縮小命令セット コンピューティング

27.DRAM= ダイナミック RAM

28.SRAM= スタティック RAM

 

表2-19 NPE-150 の DRAM --設定可能メモリ

DRAM 総容量 29
DRAM バンク 0
数量 - バンク 0
DRAM バンク 1
数量 - バンク 1
製品番号 30

32 MB

U18 および U25

16 MB SIMM × 2

U4 および U12

--

MEM-NPE-32MB

64 MB

U18 および U25

32 MB SIMM × 2

U4 および U12

--

MEM-NPE-64MB 2

128 MB

U18 および U25

32 MB SIMM × 2

U4 および U12

32 MB SIMM × 2

MEM-NPE-128MB

29.Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバの DRAM オプションについては、Cisco.com に一覧表示される Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバのマニュアルを参照してください。

30.これらの製品を、増設用 DRAM として入手することもできます。たとえば、NPE の DRAM を 32 MB から 64 MB に増設する場合には、製品番号:MEM-NPE-64MB= を注文します。

NPE-100 のメモリ情報


) NPE-100 の DRAM エラーを防ぎ、スタートアップ時にシステムが正しく初期化されるようにするには、DRAM バンク 0(ソケット U18 および U25、または U11 および U25)に、同タイプの SIMM を最低 2 つ搭載する必要があります。バンク 1(ソケット U4 および U12、または U42 および U52)に同タイプの 2 つの SIMM を搭載することもできますが、バンク 0 には常に最大サイズの SIMM が 2 つ搭載されている必要があります。


NPE-100 のメモリの位置、仕様、および構成については、次の図および表を参照してください。

図2-10 NPE-100

 

1

システム コントローラ

6

ミッドプレーン コネクタ

2

R4700 マイクロプロセッサ

7

温度センサ

3

非脱落型ネジ

8

DRAM SIMM

4

ハンドル

9

バンク 1

5

温度センサ

10

バンク 0

 

表2-20 NPE-100 のプロセッサおよびメモリ仕様

プロセッサ
メモリ タイプ
容量
数量
説明
NPE-100 ボードの
コンポーネントの位置

R4700

1

R4700 150 MHz RISC 31

U201

DRAM 32

32 ~ 128 MB

2 ~ 4

16 MB または 32 MB の SIMM(DRAM の最大サイズ要件に基づく)

バンク 0:U18 および U25

バンク 1:U4 および U12

1 次キャッシュ

--

--

R4700 内部キャッシュ

U201

2 次キャッシュ

512 KB

4

R4700 統合外部キャッシュ

U2、U10、U14、U26

31.RISC= 縮小命令セット コンピューティング

32.DRAM= ダイナミック RAM

 

表2-21 NPE-100 の DRAM --設定可能メモリ

DRAM 総容量 33
DRAM バンク 0
数量 - バンク 0
DRAM バンク 1
数量 - バンク 1
製品番号 34

32 MB

U18 および U25

16 MB SIMM × 2

U4 および U12

--

MEM-NPE-32MB

64 MB

U18 および U25

32 MB SIMM × 2

U4 および U12

--

MEM-NPE-64MB

128 MB

U18 および U25

32 MB SIMM × 2

U4 および U12

32 MB SIMM × 2

MEM-NPE-128MB 2

33.Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバの DRAM オプションについては、Cisco.com に一覧表示される Cisco AS5800 ユニバーサル アクセス サーバのマニュアルを参照してください。

34.これらの製品を、増設用 DRAM として入手することもできます。たとえば、NPE の DRAM を 32 MB から 64 MB に増設する場合には、製品番号:MEM-NPE-64MB= を注文します。