Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリース 4.3.x
Call Home コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
Call Home コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
発行日;2013/07/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Call Home コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ

このモジュールでは、Call Home メッセージの設定および送信に使用される Cisco IOS XR ソフトウェア コマンドについて説明します。

Call Home の概念、設定作業、および例の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Management Configuration Guide』の「Configuring Call Home on Cisco IOS XR ソフトウェア 」モジュールを参照してください。

active

Call Home プロファイルをイネーブルにするには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで active コマンドを使用します。 プロファイルをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

active

no active

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

プロファイルは、デフォルトでディセーブルです。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Call Home メッセージをトリガーするには active コマンドを使用してプロファイルをイネーブルにする必要があります。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、プロファイルをアクティブにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# active
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

alert-group disable

個々の Call Home アラート グループをディセーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション モードで alert group disable コマンドを使用します。 個々の Call Home アラート グループをイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

alert-group alert-group-name disable

no alert-group alert-group-name disable

構文の説明

alert-group-name

アラート グループを識別するキーワード。 次の値が有効です。

  • syslog
  • environment
  • inventory

コマンド デフォルト

アラート グループはデフォルトでイネーブルです。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

デフォルトでは、アラート グループはイネーブルになります。 アラート グループをディセーブルにするには alert-group disable コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、inventory アラート グループをディセーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# alert-group inventory disable
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

call-home

Call Home を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで call-home コマンドを使用します。 すべての Call Home 設定を削除し、デフォルトとして Technical Assistance Center(TAC)プロファイルを設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

call-home

no call-home

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、Call Home コンフィギュレーション モードを開始する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)#

関連コマンド

コマンド

説明

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示します。  

call-home request

Cisco に顧客の要求を送信するには、EXEC モードで call-home request コマンドを使用します。

call-home request { bugs-list | command-reference | config-sanity | output-analysis "show-command" | product-advisory } { ccoid ccoid | profile profile-name }

構文の説明

bugs-list

次のコマンドの出力を送信します。

  • show running-config sanitized
  • show version
  • show diag

command-reference

次のコマンドの出力を送信します。

  • show running-config sanitized
  • show version
  • show diag

config-sanity

次のコマンドの出力を送信します。

  • show running-config sanitized
  • show version

output-analysis show-command

指定した show コマンドの出力を送信します。 show-command 引数は、引用符("")で囲まれている必要があります。

product-advisory

show running-config sanitized コマンドからの出力に加えて、インベントリ メッセージに含まれるすべてのコマンドの出力を送信します。

ccoid ccoid

Smart Call Home ユーザの登録 ID を指定します。

profile profile-name

メッセージを送信するプロファイルを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

メッセージは、指定したプロファイルを使用するか、プロファイル名が指定されていない場合に CiscoTAC-1 プロファイルを使用して、要求を Cisco のバックエンドに送信します。 これにより、転送ゲートウェイを使用するユーザは、必ず、CiscoTAC-1 プロファイルとは別のプロファイルを使用して、最初に電子メール サーバに要求を送信してから、Cisco バックエンドに転送できるようになります。 要求を送信する前に、CiscoTAC-1 または指定した任意のプロファイルをイネーブルにする必要があります。

CCO ID が指定されていない場合は、デバイスの連絡先の電子メール アドレスが使用されます。

送信される各メッセージには、各サブコマンドに指定された CLI コマンドの出力が含まれます。 メッセージが送信されると、要求が正常に送信されたかどうかを示す syslog メッセージが表示されます。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、show version コマンドからの出力を含むメッセージを engineer@cisco.com に送信する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home request config-sanity ccoid
xyz
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home request bugs-list
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home request output-analysis "show log"
profile TG
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#  call-home request output-analysis "show
running-config"
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示します。  

call-home send

特定のコマンドの出力を Call Home メッセージとして送信するには、EXEC モードで call-home send コマンドを使用します。

call-home send "cli-command" { email email-address | tac-service-request service-number }

構文の説明

cli-command

プロンプトで実行できる任意の CLI コマンド。

email email-address

Call Home メッセージを送信する電子メール アドレスを指定します。

tac-service-request service-number

Technical Assistance Center(TAC)サービス要求番号を指定します。

コマンド デフォルト

電子メール アドレスを指定していない場合は、attach@cisco.com が使用されます。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

指定される CLI コマンドは、通常は、特定の問題を分析するために TAC で必要な出力を持つ show コマンドです。 CLI コマンドは引用符で囲む必要があります。 CLI コマンド出力は、サービス要求番号を電子メールの件名とするロング テキスト形式で、指定した電子メール アドレスに送信されます。 電子メール アドレスを指定していない場合は、TAC サービス要求番号を指定する必要があります。 デフォルトでは、メッセージは attach@cisco.com に送信されます。 TAC サービス要求番号が指定されていない場合、TAC 電子メールは拒否されます。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、show version コマンドからの出力を含むメッセージを engineer@cisco.com に送信する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home send "show version" engineer@cisco.com
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示します。  

call-home send alert-group inventory

登録されたすべてのプロファイル、または指定されたプロファイルに、インベントリ Call Home メッセージを送信するには、EXEC モードで call-home send alert-group inventory コマンドを使用します。

call-home send alert-group inventory [ profile profile-name ]

構文の説明

profile profile-name

インベントリの Call Home メッセージを送信するプロファイルを指定します。

コマンド デフォルト

プロファイルが指定されていない場合、メッセージは、登録されたすべてのプロファイルに送信されます。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

profile-name 引数で指定するプロファイルが、インベントリ アラート グループに登録されている必要はありません。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、myprofile プロファイルにインベントリ メッセージを送信する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home send alert-group inventory profile myprofile
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示します。  

call-home test

指定したプロファイルにテスト Call Home メッセージを送信するには、EXEC モードで call-home test コマンドを使用します。

call-home test [test-message-text] profile profile-name

構文の説明

test-message-text

テスト メッセージで送信するテキスト。 メッセージ テキストを指定しない場合は、デフォルト メッセージが送信されます。

profile profile-name

テスト Call Home メッセージを送信するプロファイルを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、テスト Call Home メッセージを送信する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# call-home test "this is a test message" profile myprofile
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示します。  

contact-email-addr

システムの連絡先電子メール アドレスを指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで contact-email-addr コマンドを使用します。 連絡先の電子メール アドレスをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

contact-email-addr email-addr

no contact-email-addr email-addr

構文の説明

email-addr

システム連絡先の電子メール アドレス。

コマンド デフォルト

連絡先の電子メール アドレスは定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

連絡先の電子メール アドレスは、Call Home メッセージがトリガーされる前に設定する必要のある必須のユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、連絡先の電子メール アドレスを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# contact-email-addr contact@cisco.com
  

contract-id

システムの契約 ID を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで contract-id コマンドを使用します。 契約 ID をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

contract-id contract-id-string

no contract-id contract-id-string

構文の説明

contract-id-string

サービス契約を識別する文字列。

コマンド デフォルト

契約 ID は定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

契約 ID はサポート サービスの契約情報またはその他の ID 情報に使用できるオプションのユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、契約 ID を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# contract-id contract
  

customer-id

システムのカスタマー ID を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで customer-id コマンドを使用します。 カスタマー ID をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

customer-id contract-id-string

no customer-id contract-id-string

構文の説明

customer-id-string

カスタマーを識別する文字列。

コマンド デフォルト

カスタマー ID は定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

カスタマー ID は、サポート サービスの契約情報またはその他の ID 情報に使用できるオプションのユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、カスタマー ID を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# customer-id cisco
  

destination address

Call Home メッセージの送信先の電子メール アドレスを指定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで destination address コマンドを使用します。 契約 ID をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination address email-address

no destination address email-address

構文の説明

email-address

ショート テキストおよびロング テキストの Call Home メッセージおよび XML ベースの Call Home メッセージの送信先電子メール アドレス。

コマンド デフォルト

宛先電子メール アドレスは定義されていません。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Call Home メッセージの送信先にする宛先電子メール アドレスを定義する必要があります。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、宛先の電子メール アドレスを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# destination address user@cisco.com
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

destination message-size-limit

特定のプロファイルの Call Home メッセージに対するメッセージ サイズの制限を指定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで destination message-size-limit コマンドを使用します。 メッセージ サイズの制限をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination message-size-limit maximum-size

no destination message-size-limit maximum-size

構文の説明

maximum-size

最大メッセージ サイズ(バイト単位)。

コマンド デフォルト

デフォルトの最大メッセージ サイズは 3 MB です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

任意で宛先メッセージの最大サイズを設定して、Call Home メッセージのサイズを制限できます。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、契約 ID を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# destination maximum-message-size 2000
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

destination preferred-msg-format

プロファイルのメッセージ フォーマットを指定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで destination preferred-msg-format コマンドを使用します。 デフォルトのメッセージ形式に戻す場合は、このコマンドの no 形式を使用します。

destination preferred-msg-format { long-text | short-text | xml }

no destination preferred-msg-format { long-text | short-text | xml }

構文の説明

long-text

簡単に読めるようにフォーマットを含んだ、クリア テキストの長い Call Home メッセージを送信するように指定します。

short-text

文字対応ポケットベルで使用するために設計された、クリア テキストの短い Call Home メッセージを送信するように指定します。

xml

コンピュータで処理できるテキストとしてメッセージを解析し、適切にルーティングできるように、XML タギングと Adaptive Messaging Language(AML)固有の転送情報を追加した長いテキスト メッセージとして、同じテキストを送信することを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトのメッセージ形式は XML です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、メッセージ形式をショート テキストに設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# destination preferred-msg-format short-text
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

destination transport-method

特定のプロファイルの Call Home メッセージに対する転送方式を指定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで destination transport-method コマンドを使用します。 転送方式をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination transport-method email

no destination transport-method email

構文の説明

email

電子メールが Call Home メッセージを送信するために使用されます。

コマンド デフォルト

デフォルトの転送方法は email です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このリリースでサポートされる唯一の転送方式は email です。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、転送方式に email を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# destination transport-method email
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

mail-server

Call Home メッセージを送信するためのさまざまなメール サーバを指定および設定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで mail-server コマンドを使用します。 メール サーバ設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

mail-server { ip-address | name } priority priority

no mail-server { ip-address | name } priority priority

構文の説明

ip-address

メール サーバとして使用する IPv4 アドレス。

name

メール サーバとして使用するサーバの名前。

priority priority

複数の設定済みサーバのいずれをメール サーバとして使用するのかを判別するために使用されるプライオリティ。 値は 1 ~ 100 の範囲になります。 小さいプライオリティを持つサーバが最初に試行されます。

コマンド デフォルト

メール サーバは定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

電子メール メッセージのみを送信するようにユーザ プロファイルが設定されている場合はメール サーバを設定する必要があります。 サポートされているのは IPv4 アドレスだけです。

最大 5 台のメール サーバを設定できます。 各メール サーバのプライオリティを指定して、システムで最初に試行するサーバがわかるようにします。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、メール サーバを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# email-server 209.165.200.225
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

phone-number

システムに関する連絡用の電話番号を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで phone-number コマンドを使用します。 設定された電話番号を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

phone-number phone-number-string

no phone-number phone-number-string

構文の説明

phone-number-string

システムの連絡先の電話番号。 番号は必ずプラス記号(+)で始まる必要があります。

コマンド デフォルト

電話番号は定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

電話番号は、オプションのユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、システムの連絡先電話番号を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# phone-number +15435432101
  

profile(Call Home)

ユーザ定義プロファイルを作成するか既存の Call Home プロファイルを設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始するには、Call Home コンフィギュレーション モードで profile コマンドを使用します。 ユーザ定義プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

profile profile-name

no profile profile-name

構文の説明

profile-name

作成または設定するプロファイルの名前を識別するストリング。

コマンド デフォルト

tac プロファイルはデフォルトで存在します。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

新しいプロファイルを作成するか、既存のプロファイルを変更するには、profile コマンドを使用します。 no profileコマンドを使用すると、ユーザ定義プロファイルが削除され、CiscoTAC-1 プロファイルがデフォルトに設定されます。 CiscoTAC-1 プロファイルがデフォルトに設定されるときは、警告メッセージが表示されます。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、new-profile というプロファイルを作成する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile new-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# 
  

関連コマンド

コマンド

説明

active

Call Home プロファイルをイネーブルにします。  

destination address

Call Home メッセージの送信先の電子メール アドレスを指定します。  

rate-limit

Call Home イベント トリガーのレート制限を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで rate-limit コマンドを使用します。 設定したレート制限をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

rate-limit events-count

no rate-limit events-count

構文の説明

events-count

1 分あたりトリガーできるイベントの数。 デフォルトは 5 イベントです。 最大は 5 イベントです。

コマンド デフォルト

1 分間に 5 イベント

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、1 分間に 3 イベントになるようにレート制限を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# rate-limit 3
  

sender

Call Home 電子メール メッセージの from および reply-to 電子メール アドレスを指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで sender コマンドを使用します。 設定からこれらの電子メール アドレスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

sender { from | reply-to } email-address

no sender { from | reply-to } email-address

構文の説明

from

Call Home 電子メール メッセージで from フィールドとして使用される電子メール アドレスを指定します。

reply-to

Call Home 電子メール メッセージで reply-to フィールドとして使用される電子メール アドレスを指定します。

email-address

有効な電子メール アドレスを識別する文字列。

コマンド デフォルト

送信者電子メールは設定されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、from および reply-to 電子メール アドレスを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# sender from user1@cisco.com
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# sender reply-to user1@cisco.com
  

関連コマンド

service active

Call Home 機能をイネーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション モードで service active コマンドを使用します。 Call Home 機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

service active

no service active

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

Call Home はデフォルトでディセーブルです。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

イベントのトリガーと Call Home メッセージの送信を許可するには、service active コマンドを使用して Call Home 機能をイネーブルにする必要があります。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、Call Home 機能をイネーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# service active

show call-home

Call Home コンフィギュレーションに関する情報を表示するには、EXEC モードで show call-home コマンドを使用します。

show call-home [detail]

構文の説明

detail

Call Home の一般設定、アラート グループの設定、および使用可能なすべてのプロファイルを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read

次の例は、詳細な Call Home コンフィギュレーション情報を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home detail

Wed Apr  6 02:00:27.789 DST

Current call home settings:
    call home feature : disable
    call home message's from address: Not yet set up
    call home message's reply-to address: Not yet set up

    contact person's email address: Not yet set up

    contact person's phone number: Not yet set up
    street address: Not yet set up
    customer ID: Not yet set up
    contract ID: Not yet set up
    site ID: Not yet set up

    Mail-server: Not yet set up
    Rate-limit: 5 event(s) per minute

Available alert groups:
    Keyword                  State   Description
    ------------------------ ------- -------------------------------
    environment              Enable  environmental info
    inventory                Enable  inventory info
    syslog                   Enable  syslog info

Profiles:

Profile Name: CiscoTAC-1
    Profile status: INACTIVE
    Preferred Message Format: xml
    Message Size Limit: 3145728 Bytes
    Transport Method: email
    Email address(es): callhome@cisco.com

    Periodic inventory info message is scheduled every 24 day of the month at 16:35

    Alert-group               Severity
    ------------------------  ------------
    environment               minor       
    inventory                 normal      

    Syslog-Pattern            Severity
    ------------------------  ------------
    .*                        major       
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home alert-group

使用可能な Call Home アラート グループを表示するには、EXEC モードで show call-home alert-group コマンドを使用します。

show call-home alert-group

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、Call Home アラート グループ情報を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home alert-group

Tue Apr  5 06:51:02.860 DST

Available alert groups:
    Keyword                  State   Description
    ------------------------ ------- -------------------------------
    environment              Enable  environmental info
    inventory                Enable  inventory info
    syslog                   Enable  syslog info
  

関連コマンド

show call-home mail-server status

設定されているメール サーバのステータスを表示するには、EXEC モードで show call-home mail-server status コマンドを使用します。

show call-home mail-server status

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read

次の例は show call-home mail-server status コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home mail-server status
 
Please wait. Checking for mail server status ...

Mail-server[1]: Address: 64.102.124.15 Priority: 50 [Available]
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home profile

Call Home プロファイルを表示するには、EXEC モードでshow call-home profile コマンドを使用します。

show call-home profile { all | profile-name }

構文の説明

all

すべてのプロファイルの情報を表示します。

profile-name

情報を表示するプロファイルの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read

次の例は、show call-home profile コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home profile CiscoTAC-1

Profile Name: CiscoTAC-1
    Profile status: INACTIVE
    Preferred Message Format: xml
    Message Size Limit: 3145728 Bytes
    Transport Method: email
    Email address(es): callhome@cisco.com
    
   Periodic inventory info message is scheduled every 4 day of the month at 12:19

    Alert-group               Severity
    ------------------------  ------------
    environment               minor       

    Syslog-Pattern            Severity
    ------------------------  ------------
    .*                        major       
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home statistics

Call Home の統計情報を表示するには、EXEC モードで show call-home statistics コマンドを使用します。

show call-home statistics

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read

次の例は、show call-home statistics コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home statistics

Message Types    Total                Email 
-------------   -------------------- -------------------- 
Total Success   2                    2                                      
    Environment 0                    0                                        
    Inventory   2                    2                                       
    SysLog      0                    0                                        
    Test        0                    0                                       
    Request     0                    0                                        
    Send-CLI    0                    0                                        

Total In-Queue  0                    0                                        
    Environment 0                    0                                       
    Inventory   0                    0                                      
    SysLog      0                    0                                      
    Test        0                    0                                      
    Request     0                    0                                      
    Send-CLI    0                    0                                      

Total Failed    0                    0                                     
    Environment 0                    0                                      
    Inventory   0                    0                                        
    SysLog      0                    0                                        
    Test        0                    0                                        
    Request     0                    0                                       
    Send-CLI    0                    0                                        

Total Ratelimit
      -dropped  0                    0                                        
    Environment 0                    0                                        
    Inventory   0                    0                                        
    SysLog      0                    0                                       
    Test        0                    0                                       
    Request     0                    0                                       
    Send-CLI    0                    0                                       

Last call-home message sent time: 2010-04-21 01:06:44 GMT+00:00
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

show call-home trace

Call Home のトレース情報を表示するには、EXEC モードで show call-home trace コマンドを使用します。

show call-home trace { all | error | event } { file filename original location node-id | hexdump | last n | location { node-id | all } | reverse | stats | tailf | unique | verbose | wrapping }

構文の説明

all

(任意)エラーおよびイベント トレースの両方を表示します。

error

(任意)エラー トレース エントリを表示します。

event

(任意)イベント トレース エントリを表示します。

file filename original location node-id

(任意)表示するファイルのファイル名および元の位置を指定します。

hexdump

(任意)16 進数表記のトレースを表示します。

last n

(任意)最近の n 個のトレースだけを表示します。

location {node-id | all}

実行パスのモニタリング情報を表示する RP ノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。 all キーワードでは、すべての RP ノードを指定します。

reverse

(任意)最新のトレースを最初に表示します。

stats

(任意)実行パスの統計情報を表示します。

tailf

(任意)新たに追加されたトレースを表示します。

unique

(任意)一意のエントリだけを、このエントリが表示される回数と併せて表示します。

verbose

(任意)追加の内部デバッグ情報を表示します。

wrapping

(任意)折り返しエントリを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read

次の例は、Call Home トレース情報を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show call-home trace event last 15 stats
 
Wed Apr  6 05:11:59.984 DST
/dev/shmem/ltrace/call_home/trace wrapping: 28.672 Mbytes/sec for 512 entries
59 wrapping entries (512 possible, 0 filtered, 59 total)
Mar  3 13:26:20.281 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:26:20.281 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:27:20.283 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:27:20.283 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:28:20.285 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:28:20.285 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:29:20.287 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:29:20.287 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:30:20.289 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:30:20.289 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:31:20.290 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:31:20.290 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:32:21.067 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t14 Checking mail server access during boot-up
Mar  3 13:32:21.067 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  processing mail server status checking event: data1 0x5005784c, str1 
Mar  3 13:33:21.069 call_home/trace 0/RSP0/CPU0 t9  Checking mail server access during boot-up
  

関連コマンド

コマンド

説明

call-home

Call Home 機能を設定するために Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。  

site-id

システムのサイト ID を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで site-id コマンドを使用します。 サイト ID をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

site-id site-id-string

no site-id site-id-string

構文の説明

site-id-string

サイトを識別する文字列。

コマンド デフォルト

サイト ID は定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

サイト ID は、Cisco から提供されたサイト ID またはサポート サービスにとって有意義なその他のデータを指定するために使用できる、オプションのユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、サイト ID を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# site-id Cisco-site
  

関連コマンド

street-address

システムの住所を指定するには、Call Home コンフィギュレーション モードで street-address コマンドを使用します。 住所設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

street-address street-address

no street-address street-address

構文の説明

street address

システムの住所を識別する文字列。

コマンド デフォルト

住所は定義されていません。

コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

住所はサポート サービスにシステムのアドレスを提供するために使用できるオプションのユーザ設定可能フィールドです。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、住所を設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# street-address 170 West Tasman Dr.
San Jose, CA 95134 USA
  

subscribe-to-alert-group environment

環境アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで subscribe-to-alert-group environment コマンドを使用します。 登録をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

subscribe-to-alert-group environment severity severity-level

no subscribe-to-alert-group environment severity severity-level

構文の説明

severity

重大度レベルが最低のイベントを環境アラートに含めるように指定します。

severity-level
  • catastrophic:ネットワーク全体にわたる破局的なイベントがアラートに含まれます。 これは最も高い重大度です。
  • critical:ただちに注意を必要とするイベント(システム ログ レベル 1)が含まれます。
  • debugging:デバッグ イベント(システム ログ レベル 7)が含まれます。 これは最も低い重大度です。
  • disaster:ネットワークに重大な影響を与えるイベントが含まれます。
  • fatal:システムが使用不能であるイベント(システム ログ レベル 0)が含まれます。
  • major:major 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 2)が含まれます。
  • minor:minor 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 3)が含まれます
  • normal:正常な状態を指定し、informational として分類されたイベント(システム ログ レベル 6)が含まれます。 これはデフォルトです。
  • notification:イベントの情報メッセージ イベント(システム ログ レベル 5)が含まれます。
  • warning:warning 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 4)が含まれます。

コマンド デフォルト

環境アラート グループはデフォルトでディセーブルです。 環境アラート グループのデフォルトの重大度は debugging です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

有効なイベントをトリガーできるためには、1 つのプロファイルに少なくとも 1 つのアラート グループ登録が必須です。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、重大度 major を含むように環境アラート グループを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group environment major
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

subscribe-to-alert-group syslog

syslog アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定します。  

subscribe-to-alert-group inventory

インベントリ アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定します。  

subscribe-to-alert-group inventory

インベントリ アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで subscribe-to-alert-group inventory コマンドを使用します。 登録をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

subscribe-to-alert-group inventory [ periodic { daily | monthly day-of-month | weekly day-of-week } time ]

no subscribe-to-alert-group inventory [ periodic { daily | monthly day-of-month | weekly day-of-week } time ]

構文の説明

periodic

インベントリ メッセージを定期的に送信するように指定します。

daily

毎日のインベントリ メッセージを送信します。

monthly day-of-month

月の指定された日に月間インベントリ メッセージを送信します。

weekly day-of-week

指定された曜日に週間インベントリ メッセージを送信します。

time

hour:minutes 形式によるインベントリ メッセージの送信時間。

コマンド デフォルト

インベントリ アラート グループはデフォルトでディセーブルです。 インベントリ アラート グループのデフォルトの重大度は normal です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

有効なイベントをトリガーできるためには、1 つのプロファイルに少なくとも 1 つのアラート グループ登録が必須です。

インベントリ アラート グループの登録は 2 種類あります。 1 つ目は、重大度が normal に設定されることを意味し、任意の(活性挿抜)OIR イベントによってイベントがトリガーされた通常の登録です。 2 つ目は、periodic キーワードを使用し、特定の時刻になったときにのみイベントがトリガーされることを意味する定期的な登録です。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、毎週月曜日に送信するようにインベントリ メッセージを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group inventory periodic weekly monday
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

subscribe-to-alert-group environment

環境アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定します。  

subscribe-to-alert-group syslog

syslog アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定します。  

subscribe-to-alert-group syslog

syslog アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定するには、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードで subscribe-to-alert-group syslog コマンドを使用します。 登録をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

subscribe-to-alert-group syslog severity severity-level pattern match

no subscribe-to-alert-group syslog severity severity-level pattern match

構文の説明

severity

重大度レベルが最低のイベントを syslog アラートに含めるように指定します。

severity-level
  • catastrophic:ネットワーク全体にわたる破局的なイベントがアラートに含まれます。 これは最も高い重大度です。
  • critical:ただちに注意を必要とするイベント(システム ログ レベル 1)が含まれます。
  • debugging:デバッグ イベント(システム ログ レベル 7)が含まれます。 これは最も低い重大度です。
  • disaster:ネットワークに重大な影響を与えるイベントが含まれます。
  • fatal:システムが使用不能であるイベント(システム ログ レベル 0)が含まれます。
  • major:major 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 2)が含まれます。
  • minor:minor 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 3)が含まれます
  • normal:正常な状態を指定し、informational として分類されたイベント(システム ログ レベル 6)が含まれます。 これはデフォルトです。
  • notification:イベントの情報メッセージ イベント(システム ログ レベル 5)が含まれます。
  • warning:warning 状態に分類されたイベント(システム ログ レベル 4)が含まれます。

pattern

照合する syslog の文字列パターンを指定します。

match

syslog メッセージで一致したときに、アラート通知に含まれる文字列。 パターンにスペースが含まれている場合は、引用符("")で囲む必要があります。

コマンド デフォルト

syslog アラート グループはデフォルトでディセーブルです。 syslog アラート グループのデフォルトの重大度は debugging です。

コマンド モード

Call Home プロファイルの設定

コマンド履歴

リリース 変更箇所

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

有効なイベントをトリガーできるためには、1 つのプロファイルに少なくとも 1 つのアラート グループ登録が必須です。

タスク ID

タスク ID 操作

call-home

read, write

次の例は、重大度 notification を含むように syslog アラート グループを設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config) call-home
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home)# profile my-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-call-home-profile)# subscribe-to-alert-group syslog severity notification pattern "UPDOWN"
  

関連コマンド

コマンド

説明

profile(Call Home)

Call Home プロファイルを作成または設定する、Call Home プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。  

subscribe-to-alert-group environment

環境アラート グループのメッセージを受信するように宛先プロファイルを設定します。