Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ インターフェイスおよびハードウェア コンポーネントのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット インターフェイス コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット インターフェイス コマンド
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット インターフェイス コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでイーサネット インターフェイスを設定するためのコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドについて説明します。

carrier-delay

ハードウェア リンク ダウン通知の処理を遅延するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで carrier-delay コマンドを使用します。

carrier-delay { down milliseconds [ up milliseconds ] | up milliseconds [ down milliseconds ] }

構文の説明

down milliseconds

ハードウェア リンク ダウン通知の処理を遅延する時間(ミリ秒)。 範囲は 0 ~ 65535 です。

up milliseconds

ハードウェア リンク アップ通知の処理を遅延する時間(ミリ秒)。 範囲は 0 ~ 65535 です。

コマンド デフォルト

キャリア遅延は使用されず、物理リンクがダウンするとすぐに上位層プロトコルに通知されます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ハードウェア リンク ダウン通知の処理を遅延すると、上位層のルーティング プロトコルでは、リンクが安定するまでそのリンクが認識されません。

障害が発生して回復できない物理リンクに対して carrier-delay down milliseconds コマンドが設定されている場合、リンク ダウンの検出が多くなり、ルーティング プロトコルで障害のあるリンクに関連するトラフィックの再ルーティングにかかる時間が長くなることがあります。

インターフェイス ステートのフラップが非常に小さい場合は、carrier-delay down milliseconds コマンドを実行するとルーティング プロトコルでルート フラップの発生を回避できます。


(注)  


インターフェイスのキャリア遅延動作の現在の状態を確認するには、show interface コマンドを入力します。 インターフェイスでキャリア遅延が設定されていない場合は、キャリア遅延の情報は表示されません。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ハードウェア リンク ダウン通知の処理を遅延する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# carrier-delay down 10
   

次に、ハードウェア リンク アップ通知およびダウン通知の処理を遅延する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# carrier-delay up 100 down 100
  

関連コマンド

コマンド

説明

dampening

イベント ダンプニングをオンにします。  

clear lldp

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)トラフィック カウンタまたは LLDP ネイバー情報をリセットするには、EXEC コンフィギュレーション モードで clear lldp コマンドを使用します。

clear lldp { counters | table }

構文の説明

counters

LLDP トラフィック カウンタがクリアされることを指定します。

table

ネイバー テーブルの LLDP 情報がクリアされることを指定します。

コマンド デフォルト

LLDP トラフィック カウンタはリセットされず、LLDP ネイバー情報はクリアされません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show lldp traffic コマンドからのカウンタをリセットするには、clear lldp counters コマンドを使用します。 show lldp neighbors コマンドによって表示されたネイバー情報をクリアするには、clear lldp table コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、LLDP カウンタをクリアし、LLDP トラフィックを表示する例を示します。 show lldp traffic コマンドの出力は、すべてのトラフィック カウンタが 0 にリセットされたことを示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear lldp counters
RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp traffic
LLDP traffic statistics:
        Total frames out: 0
        Total entries aged: 0
        Total frames in: 0
        Total frames received in error: 0
        Total frames discarded: 0
        Total TLVs discarded: 0
        Total TLVs unrecognized: 0

次に、LLDP テーブルをクリアする例を示します。 show lldp neighbors コマンドの出力は、すべての情報がテーブルからクリアされたことを示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear lldp table
RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp neighbors
Capability codes:
    (R) Router, (B) Bridge, (T) Telephone, (C) DOCSIS Cable Device
    (W) WLAN Access Point, (P) Repeater, (S) Station, (O) Other

Device ID           Local Intf     Hold-time  Capability      Port ID

関連コマンド

コマンド

説明

show lldp neighbors

LLDP ネイバーに関する情報を表示します。  

show lldp traffic

LLDP トラフィックの統計情報を表示します。  

clear mac-accounting(イーサネット)

メディア アクセス コントロール(MAC)アカウンティング統計情報をクリアするには、EXEC モードで clear mac-accounting コマンドを使用します。

clear mac-accounting { GigabitEthernet | TenGigE } interface-path-id [ location node-id ]

構文の説明

{GigabitEthernet | TenGigE}

MAC アカウンティング統計情報をクリアするイーサネット インターフェイスのタイプ。 GigabitEthernetTenGigE を入力します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)指定したノードの MAC アカウンティング統計情報をクリアします。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.1.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

basic-services

read, write

次に、1/0/0/1 の TenGigE ポートのすべての MAC アカウンティング統計情報をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear mac-accounting TenGigE 0/1/5/0 location 1/0/0/1
   

関連コマンド

コマンド

説明

mac-accounting

LAN インターフェイス上の発信元 MAC アドレスと宛先 MAC アドレスに基づいて、IP トラフィックのアカウンティング情報を生成します。  

show mac-accounting(イーサネット)

インターフェイスの MAC アカウンティングの統計情報を表示します。  

flow-control

フロー制御ポーズ フレームの送信をイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで flow-control コマンドを使用します。 フロー制御をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

flow-control { bidirectional | egress | ingress }

no flow-control ingress { bidirectional | egress | ingress }

構文の説明

bidirectional

出力および入力方向のフロー制御をイネーブルにします。

egress

IEEE 802.3x PAUSE フレームを受信すると、出力トラフィックを停止します。

ingress

入力トラフィックで輻輳がある場合は、IEEE 802.3x PAUSE フレームを送信します。

コマンド デフォルト

インターフェイスで自動ネゴシエーションがイネーブルになっている場合は、デフォルトはネゴシエートです。

インターフェイスで自動ネゴシエーションがディセーブルになっている場合は、フロー制御ポーズ フレームの送信が出力トラフィックと入力トラフィックの両方でディセーブルになります。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

リリース 4.2.3

このコマンドが、1 ギガビット イーサネット光および銅線 SFP でサポートされました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


フロー制御ポーズ フレームの送信を明示的にイネーブルにした場合、自動ネゴシエートされたすべての値が、flow-control コマンドで設定した値で上書きされます。 したがって、flow-control コマンドで設定した値が接続の反対側で許容される設定と競合した場合、リンクがアップになることはありません。



(注)  


flow-control コマンドがサポートされるのは、ギガビット イーサネット インターフェイス、10 ギガビット イーサネット インターフェイスだけです。flow-control コマンドは、管理イーサネット インターフェイスではサポートされません。



(注)  


flow-control コマンドの構文オプションは、ルータに搭載されている PLIM または SPA のタイプによって異なる場合があります。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、10 ギガビット イーサネット インターフェイス 0/3/0/0 で入力トラフィックのフロー制御ポーズ フレームの送信をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface TenGigE 0/3/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# flow-control ingress
   

関連コマンド

コマンド

説明

show interfaces

ルータまたは特定のノードで設定されたすべてのインターフェイスの統計情報を表示します。  

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで interface(イーサネット)コマンドを使用します。

interface { GigabitEthernet | TenGigE } interface-path-id

no interface { GigabitEthernet | TenGigE } interface-path-id

構文の説明

GigabitEthernet

ギガビット イーサネット(1000 Mbps)インターフェイスを指定または作成します。

TenGigE

10 ギガビット イーサネット(10 Gbps)インターフェイスを指定または作成します。

interface-path-id

物理インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

物理インターフェイスを指定する場合、interface-path-id の命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
  • rack:ラックのシャーシ番号。
  • slot:ラインカードの物理スロット番号。
  • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
  • port:インターフェイスの物理ポート番号。

タスク ID

タスク ID 操作

interface

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスでインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/4/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)#

関連コマンド

コマンド

説明

show interfaces

ルータまたは特定のノードで設定されたすべてのインターフェイスの統計情報を表示します。  

lldp

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)をシステム上の送受信の両方の動作に対してグローバルにイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで lldp コマンドを使用します。 LLDP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lldp

no lldp

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

LLDP はディセーブルです。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

lldp コマンドを使用して LLDP をグローバルにイネーブルにすると、サポートされているすべてのインターフェイスが送受信の両方の動作に対してイネーブルになります。 lldp(インターフェイス)コマンドを使用して、特定のインターフェイスの送信または受信動作をディセーブルにできます。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、ルータで LLDP をグローバルにイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lldp

関連コマンド

コマンド

説明

show lldp

システムのグローバル LLDP の動作特性を表示します。  

lldp(インターフェイス)

LLDP コンフィギュレーション モードを開始するには、lldp(インターフェイス)コマンドを使用します。

lldp

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

interface

read, write

次に、イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション モードから LLDP コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# lldp
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-lldp)#

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

lldp holdtime

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)パケットからの情報をエージングし、削除するまで、その情報を受信デバイスで保持する時間を指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで lldp holdtime コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lldp holdtime seconds

no lldp holdtime seconds

構文の説明

seconds

パケット情報を保持する時間(秒単位)を指定する 0~65535 の数字。 デフォルトは 120 です。

コマンド デフォルト

パケットの保持時間は 120 秒(2 分)です。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、デフォルトの保持時間を 1 分に変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lldp holdtime 60

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

show lldp

システムのグローバル LLDP の動作特性を表示します。  

lldp reinit

インターフェイス上で Link Layer Discovery Protocol(LLDP)の初期化を遅らせる時間を指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで lldp reinit コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

lldp reinit seconds

no lldp reinit seconds

構文の説明

seconds

LLDP の初期化を遅らせる時間(秒単位)を指定する 2~5 の数字。 デフォルトは 2 です。

コマンド デフォルト

LLDP の初期化がインターフェイスで 2 秒間遅れます。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、デフォルトの初期化遅延を 2 秒から 4 秒に変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lldp reinit 4

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

show lldp

システムのグローバル LLDP の動作特性を表示します。  

lldp timer

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)パケット レートを指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで lldp timer コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

lldp timer seconds

no lldp timer seconds

構文の説明

seconds

LLDP パケットを送信するレート(秒単位)を指定する 5~65534 の数字。 デフォルトは 30 です。

コマンド デフォルト

LLDP パケットは 30 秒間隔で送信されます。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、デフォルトの LLDP パケット レートを 30 秒から 1 分に変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lldp timer 60

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

show lldp

システムのグローバル LLDP の動作特性を表示します。  

lldp tlv-select disable

Link Layer Discovery Protocol (LLDP) パケットの選択した Type Length Value(TLV)の送信をディセーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで lld tlv-select disable コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

lldp tlv-select tlv-name disable

no lldp tlv-select tlv-name disable

構文の説明

tlv-name
LLDP パケットから抑制される TLV の名前。 tlv-name は、次の LLDP TLV タイプのいずれかにすることができます。
  • management-address
  • port-description
  • system-capabilities
  • system-description
  • system-name

コマンド デフォルト

LLDP パケットのすべての TLV が送信されます。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定の TLV は、シャーシ ID、ポート ID、および存続可能時間(TTL)TLV などの LLDP パケットで必須に分類されます。 これらの TLV は、すべての LLDP パケットに存在しなければなりません。 lldp tlv-select disable コマンドを使用して、LLDP パケットの他の任意の TLV の送信を抑制することができます。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、LLDP パケットからシステム機能 TLV の送信をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# lldp tlv-select system-capabilities disable

関連コマンド

コマンド

説明

 

 

loopback(イーサネット)

ループバック モード用にイーサネット コントローラを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで loopback コマンドを使用します。 ループバックをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

loopback { external | internal | line }

no loopback

構文の説明

external

インターフェイスからすべての IPv4 self-ping パケットが送信され、外部でループバックされてから入力パスで受信します。

internal

すべてのパケットがルータの内部でループバックされてから外部ケーブルに到達します。

line

着信ネットワーク パケットが外部ケーブルを通じてループバックされます。

コマンド デフォルト

ループバック モードはディセーブルです。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

loopback コマンドは、すべてのタイプのイーサネット インターフェイス(ギガビット イーサネット、10 ギガビット イーサネット)で使用できます。

診断用に内部と回線という 2 つのループバック動作モードがサポートされています。 ターミナル(内部)ループバックでは、送信した信号が受信者側にループバックされます。 ファシリティ(回線)ループバックでは、遠端から受信した信号が回線上でループバックされて送信されます。 2 つのループバック モードを同時にアクティブにすることはできません。 通常の動作モードでは、2 つのループバック モードはいずれもディセーブルになります。


ヒント


loopback external コマンドは、インターフェイスに外部ループバック コネクタが接続されている場合に使用します。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次の例では、すべてのパケットが 10 ギガビット イーサネット コントローラにループバックされます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface TenGigE 0/3/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# loopback internal
   

mac-accounting

LAN インターフェイス上の送信元および宛先メディア アクセス コントロール(MAC)アドレスに基づいて IP トラフィックのアカウンティング情報を生成するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで mac-accounting コマンドを使用します。 MAC アカウンティングをディセーブルにするには、このコマンドの no フォームを使用します。

mac-accounting { egress | ingress }

構文の説明

egress

送信元 MAC アドレス(出力方向)に基づいて IP トラフィックのアカウンティング情報を生成します。

ingress

宛先 MAC アドレス(入力方向)に基づいて IP トラフィックのアカウンティング情報を生成します。

コマンド デフォルト

MAC アカウンティングはディセーブルです。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.1.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

mac-accounting コマンドでは、一意の MAC アドレスとの間で IPv4 パケットを受信または送信する LAN インターフェイスについて、総パケット数および総バイト数を計算します。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、入力方向の宛先 MAC アドレスの MAC アカウンティングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# mac-accounting ingress
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear mac-accounting(イーサネット)

インターフェイスの MAC アカウンティング統計情報をクリアします。  

show mac-accounting(イーサネット)

インターフェイスの MAC アカウンティングの統計情報を表示します。  

mac-address(イーサネット)

イーサネット インターフェイスの MAC 層アドレスを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで mac-address コマンドを使用します。 デバイスの MAC アドレスをデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

mac-address value1.value2.value3

no mac-address

構文の説明

value1.

MAC アドレスの上位 2 バイト(16 進数表記)。 範囲は 0 ~ ffff です。

value2.

MAC アドレスの中間 2 バイト(16 進数表記)。 範囲は 0 ~ ffff です。

value3

MAC アドレスの下位 2 バイト(16 進数表記)。 範囲は 0 ~ ffff です。

コマンド デフォルト

デフォルトの MAC アドレスは、ハードウェア Burned-In Address(BIA; バーンドイン アドレス)から読み取られます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

MAC アドレスは、4 桁の値が 3 つ並んだ形式になります(ドット付き 10 進数表記で 12 桁)。

mac-address コマンドは、すべてのタイプのラインカードのイーサネット インターフェイス(ギガビット イーサネット、10 ギガビット イーサネット)、および管理イーサネット インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、0/1/5/0 のギガビット イーサネット インターフェイスの MAC アドレスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/1/5/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# mac-address 0001.2468.ABCD
   

negotiation auto

ギガビット イーサネット インターフェイスでリンク自動ネゴシエーションをイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで negotiation auto コマンドを使用します。 リンク自動ネゴシエーションをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

negotiation auto

no negotiation auto

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

リンク自動ネゴシエーションはディセーブルです。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

リリース 4.2.3

negotiation auto コマンドが 1 ギガビット イーサネット インターフェイスでサポートされました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

negotiation auto コマンドを使用できるのは、ギガビット イーサネットのインターフェイスのみです。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、インターフェイスでリンク自動ネゴシエーションをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/0/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# negotiation auto
   

次に、インターフェイスでリンク自動ネゴシエーションをディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/0/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# no negotiation auto
   

packet-gap non-standard

Cisco Catalyst 6000 シリーズ スイッチとの相互運用性を高めるためにインターフェイスのトラフィックのパケット間隔を変更するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで packet-gap non-standard コマンドを使用します。 IEEE 802.ae 仕様で定義された標準のパケット間隔を使用するには、このコマンドの no 形式を使用します。

packet-gap non-standard

no packet-gap non-standard

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

IEEE 802.ae 仕様で定義された標準のパケット間隔が使用されます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Cisco Catalyst 6000 シリーズ スイッチに接続されたインターフェイスでは、パケットの喪失の問題が発生する可能性があります。この問題を解決するには、packet-gap non-standard コマンドを使用して、トラフィックのパケット間隔を標準(IEEE 802.ae 仕様で定義)以外のものに変更します。


(注)  


packet-gap non-standard コマンドは、10 ギガビット イーサネット インターフェイスだけで使用できます。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、インターフェイスのトラフィックのパケット間隔を標準以外のものに変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface TenGigE 0/3/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# packet-gap non-standard
    

show controllers(イーサネット)

特定のノードのイーサネット インターフェイスに関するステータスおよび設定の情報を表示するには、EXEC モードで show controllers コマンドを使用します。

show controllers { GigabitEthernet | TenGigE } interface-path-id [ all | bert | internal | mac | phy | stats | xgxs ]

構文の説明

{GigabitEthernet | TenGigE}

ステータスおよび設定情報を表示するイーサネット インターフェイスのタイプを指定します。 GigabitEthernet または TenGigE を入力します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

指定したインターフェイスの詳細情報を表示します。

bert

インターフェイスの BERT のステータス情報を表示します。

internal

インターフェイスの内部情報を表示します。

mac

インターフェイスの MAC 情報を表示します。

phy

インターフェイスの物理情報を表示します。

stats

インターフェイスの統計情報を表示します。

xgxs

10 Gigabit Ethernet Extended Sublayer(XGXS; 10 ギガビット イーサネット拡張サブレイヤ)に関する情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが初めて導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

cisco-support

read

(注)     

control キーワードを使用する場合にのみ、interface(read)タスク ID に加えて必要です。

dwdm

read

interface

read

sonet-sdh

read

show lldp

システムのグローバル Link Layer Discovery Protocol(LLDP)の動作特性を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp コマンドを使用します。

show lldp

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

lldp コマンドを使用してシステムで LLDP がグローバルにイネーブルにされると、show lldp コマンドにより LLDP の動作特性が表示されます。 次のコマンドの設定が表示されます。
  • lldp timer
  • lldp holdtime
  • lldp reinit

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、システムで LLDP がグローバルにイネーブルの場合のデフォルト LLDP 動作特性の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp
Wed Apr 13 06:16:45.510 DST
Global LLDP information:
        Status: ACTIVE
        LLDP advertisements are sent every 30 seconds
        LLDP hold time advertised is 120 seconds
        LLDP interface reinitialisation delay is 2 seconds

次に、システムで LLDP がグローバルにイネーブルでない場合の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp
Wed Apr 13 06:42:48.221 DST
% LLDP is not enabled

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

lldp timer

LLDP パケット レートを指定します。  

lldp holdtime

LLDP パケットからの情報をエージングし、削除するまで、その情報を受信デバイスで保持する時間を指定します。  

lldp reinit

インターフェイス上で LLDP の初期化を遅らせる時間を指定します。  

show lldp entry

LLDP ネイバーに関する情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp entry コマンドを使用します。

show lldp entry { * | name }

構文の説明

*

すべての LLDP ネイバーに関する詳細情報を表示します。

name

詳細情報を表示する特定の LLDP ネイバーの名前。

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、システムのすべての LLDP ネイバー テーブル エントリの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp entry *
Wed Apr 13 10:29:40.342 UTC
Capability codes:
        (R) Router, (B) Bridge, (T) Telephone, (C) DOCSIS Cable Device
        (W) WLAN Access Point, (P) Repeater, (S) Station, (O) Other

------------------------------------------------
Local Interface: GigabitEthernet0/0/0/8
Chassis id: 0026.9815.c3e6
Port id: Gi0/0/0/8
Port Description: GigabitEthernet0/0/0/8
System Name: asr9k-5

System Description: 
Cisco IOS XR Software, Version 4.1.0.32I[Default]
Copyright (c) 2011 by Cisco Systems, Inc.

Time remaining: 102 seconds
Hold Time: 120 seconds
System Capabilities: R
Enabled Capabilities: R
Management Addresses:
  IPv4 address: 10.5.173.110



------------------------------------------------
Local Interface: GigabitEthernet0/0/0/8
Chassis id: 0026.9815.c3e6
Port id: Gi0/0/0/8.1
Port Description: GigabitEthernet0/0/0/8.1
System Name: asr9k-5

System Description: 
Cisco IOS XR Software, Version 4.1.0.32I[Default]
Copyright (c) 2011 by Cisco Systems, Inc.

Time remaining: 96 seconds
Hold Time: 120 seconds
System Capabilities: R
Enabled Capabilities: R
Management Addresses:
  IPv4 address: 10.5.173.110



Total entries displayed: 2

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

show lldp errors

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)エラーおよびオーバーフローの統計情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp errors コマンドを使用します。

show lldp errors [ location location ]

構文の説明

location location

(任意)指定した場所の LLDP ネイバーに関する情報を表示します。 location 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

システムの LLDP エラーおよびオーバーフローの統計情報の合計が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、show lldp errors コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp errors
Wed Apr 13 06:17:08.321 DST

LLDP errors/overflows:
        Total memory allocation failures: 0
        Total encapsulation failures: 0
        Total input queue overflows: 0
        Total table overflows: 0

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

show lldp traffic

LLDP トラフィックの統計情報を表示します。  

show lldp interface

インターフェイスの Link Layer Discovery Protocol(LLDP)の設定およびステータス情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp interface コマンドを使用します。

show lldp interface [ type interface-path-id | location location ]

構文の説明

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id
物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。
(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。 ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location location

(任意)指定した場所の LLDP ネイバーに関する情報を表示します。 location 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

すべてのインターフェイスの LLDP の設定およびステータス情報が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

システムで LLDP がグローバルにイネーブルの場合、サポートされているすべてのインターフェイスが LLDP の受信動作と送信動作の両方に対して自動的にイネーブルになります。 インターフェイスで LLDP コンフィギュレーション モードで receive disable コマンドまたは transmit disable コマンドを使用して、LLDP の受信動作または送信動作に対してインターフェイスを個別にディセーブルにできます。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、0/1/0/7 のギガビット イーサネット インターフェイスの show lldp interface コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp interface gigabitethernet 0/1/0/7
Wed Apr 13 13:22:30.501 DST


GigabitEthernet0/1/0/7:
        Tx: enabled
        Rx: enabled
        Tx state: IDLE
        Rx state: WAIT FOR FRAME
表 1 show lldp interface のフィールドの説明
フィールド 説明

Tx:

LLDP アドバタイズメントを送信するインターフェイスの設定ステータス。

Rx:

LLDP アドバタイズメントを受信するインターフェイスの設定ステータス。

Tx state:

インターフェイスの LLDP 送信プロセスのステータス。

Rx state:

インターフェイスの LLDP 受信プロセスのステータス。

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

lldp(インターフェイス)

LLDP コンフィギュレーション モードを開始します。  

receive disable

インターフェイス上での LLDP 受信動作をディセーブルにします。  

transmit disable

インターフェイスの LLDP 送信動作をディセーブルにします。  

show lldp neighbors

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)ネイバーに関する情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp neighbors コマンドを使用します。

show lldp neighbors [ type interface-path-id | location location ] [detail]

構文の説明

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id
物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。
(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。 ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location location

(任意)指定した場所の LLDP ネイバーに関する情報を表示します。 location 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

detail

(任意)LLDP ネイバーに関するすべての使用可能な情報を表示します。

コマンド デフォルト

LLDP ネイバーの基本デバイス情報が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show lldp neighbors コマンドによって表示されたネイバー情報をクリアするには、clear lldp table コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、show lldp neighbors コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp neighbors
Capability codes:
    (R) Router, (B) Bridge, (T) Telephone, (C) DOCSIS Cable Device
    (W) WLAN Access Point, (P) Repeater, (S) Station, (O) Other

Device ID           Local Intf     Hold-time  Capability      Port ID
R1                  Et1/0          150        R               Et1/0

Total entries displayed: 1
表 2 show lldp neighbors のフィールドの説明
フィールド 説明

Device ID

近接装置の名前。

(注)     

デバイス ID が 20 文字を超える場合、表示制約のため、ID はコマンド出力で 20 文字に切り詰められます。

Local Intf

このネイバーが接続されるローカル インターフェイス。

Hold-time

ローカル デバイスが送信側デバイスからの LLDP アドバタイズメントを廃棄する前に保持する時間(秒)。

Capability

「Capability codes」セクションに表示される文字と定義に値が対応するネイバーのデバイス タイプ。

Port ID

隣接デバイスのインターフェイスとポート番号。

次に、show lldp neighbors detail コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp neighbors detail
Wed Apr 13 10:29:40.342 UTC
Capability codes:
        (R) Router, (B) Bridge, (T) Telephone, (C) DOCSIS Cable Device
        (W) WLAN Access Point, (P) Repeater, (S) Station, (O) Other

------------------------------------------------
Local Interface: GigabitEthernet0/0/0/8
Chassis id: 0026.9815.c3e6
Port id: Gi0/0/0/8
Port Description: GigabitEthernet0/0/0/8
System Name: asr9k-5

System Description: 
Cisco IOS XR Software, Version 4.1.0.32I[Default]
Copyright (c) 2011 by Cisco Systems, Inc.

Time remaining: 102 seconds
Hold Time: 120 seconds
System Capabilities: R
Enabled Capabilities: R
Management Addresses:
  IPv4 address: 10.5.173.110



------------------------------------------------
Local Interface: GigabitEthernet0/0/0/8
Chassis id: 0026.9815.c3e6
Port id: Gi0/0/0/8.1
Port Description: GigabitEthernet0/0/0/8.1
System Name: asr9k-5

System Description: 
Cisco IOS XR Software, Version 4.1.0.32I[Default]
Copyright (c) 2011 by Cisco Systems, Inc.

Time remaining: 96 seconds
Hold Time: 120 seconds
System Capabilities: R
Enabled Capabilities: R
Management Addresses:
  IPv4 address: 10.5.173.110



Total entries displayed: 2

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

clear lldp

LLDP トラフィック カウンタまたは LLDP ネイバー情報をリセットします。  

show lldp traffic

Link Layer Discovery Protocol(LLDP)トラフィックの統計情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show lldp traffic コマンドを使用します。

show lldp traffic [ location location ]

構文の説明

location location

(任意)指定した場所のトラフィックの LLDP 統計情報を表示します。 location 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

システムの LLDP 統計情報の合計が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show lldp traffic コマンドで表示されるカウンタをリセットするには、clear lldp counters コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、システムのすべての LLDP トラフィックの統計情報の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show lldp traffic
LLDP traffic statistics:
    Total frames out: 277
    Total entries aged: 0
    Total frames in: 328
    Total frames received in error: 0
    Total frames discarded: 0
    Total TLVs discarded: 0
    Total TLVs unrecognized: 0
表 3 show lldp traffic のフィールドの説明
フィールド 説明

Total frames out:

デバイスから送信された LLDP アドバタイズメントの数。

Total entries aged:

保持時間の期限切れが原因で削除された LLDP ネイバー エントリの数。

Total frames in:

デバイスによって受信された LLDP アドバタイズメントの数。

Total frames received in error:

LLDP アドバタイズメントにいずれかのタイプのエラーが含まれた回数。

Total frames discarded:

LLDP プロセスが着信アドバタイズメントを廃棄した回数。

Total TLVs discarded:

LLDP プロセスが LLDP フレームからの Type Length Value(TLV)を廃棄した回数。

Total TLVs unrecognized:

TLV の内容がデバイスによって認識されなかったため、または TLV の内容が正しく指定されなかったために、処理できなかった TLV の数。

関連コマンド

コマンド

説明

lldp

システム上の送受信の両方の動作に対してグローバルに LLDP をイネーブルにします。  

clear lldp

LLDP トラフィック カウンタまたは LLDP ネイバー情報をリセットします。  

show mac-accounting(イーサネット)

インターフェイスの MAC アカウンティング統計情報を表示するには、EXEC モードで show mac-accounting コマンドを使用します。

show mac-accounting { GigabitEthernet | TenGigE } interface-path-id [ location node-id ]

構文の説明

{GigabitEthernet | TenGigE }

MAC アカウンティング統計情報を表示するイーサネット インターフェイスのタイプを示します。 GigabitEthernetTenGigE を入力します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)指定したノードの指定したインターフェイスの MAC アカウンティングの詳細情報を表示します。 node-id 引数は rack/slot/module/port の形式で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.1.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show mac-accounting コマンドを使用して、指定したインターフェイスの MAC アカウンティング統計情報を表示した場合の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routershow mac-accounting TenGigE 0/2/0/4 location 0/1/CPU0

TenGigE0/2/0/4
  Input (511 free)
000b.4558.caca: 4 packets, 456 bytes
             Total: 4 packets, 456 bytes
   
表 4 show mac-accounting のフィールドの説明

フィールド

説明

Interface

統計情報の生成元のインターフェイス。

Input

入力 MAC アカウンティング統計情報の見出し。 まだ使用できる MAC アカウンティング エントリの数がカッコで囲まれて表示されます。

Total

MAC アカウンティングで指定されたトラフィックの全体の統計情報。 不明な送信元 MAC アドレスからの非 IP トラフィックなど、MAC アドレス エントリがないトラフィックは除外されます。

関連コマンド

コマンド

説明

clear mac-accounting(イーサネット)

インターフェイスの MAC アカウンティング統計情報をクリアします。  

mac-accounting

LAN インターフェイス上の発信元 MAC アドレスと宛先 MAC アドレスに基づいて、IP トラフィックのアカウンティング情報を生成します。  

speed(ファスト イーサネット)

ファスト イーサネット インターフェイスの速度を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで speed コマンドを使用します。 システムを自動ネゴシエーションされた速度に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

speed { 10 | 100 | 1000 }

no speed

構文の説明

10

インターフェイスを 10 Mbps で伝送するように設定します。

100

インターフェイスを 100 Mbps で伝送するように設定します。

1000

インターフェイスを 1000 Mbps(1 Gbps)で伝送するように設定します。

コマンド デフォルト

インターフェイスで自動ネゴシエーションがイネーブルになっている場合は、デフォルトの速度はネゴシエートです。

自動ネゴシエーションがインターフェイスでディセーブルの場合、デフォルトの速度はそのインターフェイスに可能な最高速度です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.2.3

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


speed コマンドを使用できるのは、管理イーサネット インターフェイスおよびファスト イーサネット インターフェイスのみです。



(注)  


リンクの両端には必ず同じインターフェイス速度を設定してください。 手動で設定されたインターフェイス速度は、自動ネゴシエーションされた速度よりも優先されます。これにより、リンクの一端で設定されたインターフェイス速度がもう一端のインターフェイス速度と異なる場合、リンクが動作するのを防ぐことができます。



(注)  


speed の設定は 1 ギガビット イーサネット銅線 SFP でサポートされ、1 ギガビット イーサネット光 SFP ではサポートされません。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ファスト イーサネット インターフェイスを 1 ギガビットで伝送するように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface FastEthernet 0/0/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# speed 1000
  

transport-mode

10 ギガビット イーサネット インターフェイスのトランスポート モードを指定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで transport-mode コマンドを使用します。 デフォルトのモードに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

transport-mode { wan | otn bit-transparent { opu1e | opu2e } }

no transport-mode { wan | otn bit-transparent { opu1e | opu2e } }

構文の説明

wan

10GBASE-W WAN SONET/SDH(9.95328Gb/s)の転送用のインターフェイスを設定します。

otn bit-transparent

10GBASE-R が OTU-2 に透過的にマッピングされた Optical Transport Network(ITU-T G.709)上の 10 ギガビット イーサネットのインターフェイスを設定します。

opu1e

固定スタッフィングなしの OPU1e 上の 10GBASE-R 用インターフェイスを設定します(11.0491Gb/s)。

opu2e

固定スタッフィングありの OPU2e 上の 10GBASE-R 用インターフェイスを設定します(11.0957Gb/s)。

コマンド デフォルト

インターフェイスは LAN モードです。 WAN モードも OTN モードも設定されていません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

10 ギガビット イーサネット インターフェイスでは、LAN、WAN、または OTN の 3 種類のモードが次のイーサネット ラインカードでサポートされます。

  • 2 ポート 10 ギガビット イーサネット、20 ポート ギガビット イーサネットの組み合わせラインカード(A9K-2T20GE-B および A9K-2T20GE-L)
  • 8 ポート 10 ギガビット イーサネット ラインカード(A9K-8T-L、-B、または -E)
  • 16 ポート 10 ギガビット イーサネット SFP+ ラインカード(A9K-16T/8-B および A9K-16T/8-B+AIP)

DWDM のサポート用にインターフェイスを設定する場合は、OTN トランスポート モードの 10 ギガビット イーサネット インターフェイスを設定します。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、WAN PHY モードのインターフェイスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10gigabitethernet 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# transport-mode wan 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
   

次に、OTN 転送を使用して DWDM インターフェイスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10gigabitethernet 0/1/0/1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# transport-mode otn bit-transparent opu1e
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit 
   

次に、インターフェイス コンフィギュレーションを OTN または WAN PHY モードからデフォルトの LAN モードに戻す例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface 10gigabitethernet 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# no transport-mode 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller wanphy

10 ギガビット イーサネット WAN PHY コントローラを設定できる WAN 物理コントローラ コンフィギュレーション モードを開始します。