Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ インターフェイスおよびハードウェア コンポーネントのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチリンク コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチリンク コマンド
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのマルチリンク コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでマルチリンク インターフェイスを設定するためのコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドについて説明します。

bundle

マルチリンク インターフェイス バンドルを作成するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで bundle コマンドを使用します。 マルチリンク インターフェイス バンドルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

bundle bundleID

構文の説明

bundleID

マルチリンク インターフェイス バンドルの ID 番号。 バンドル ID は 9 桁の数値です。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

bundle コマンドは、動的にマルチリンク インターフェイスを作成するために mgmtmultilink コントローラ モードで使用します。 このコマンドは、動的にシリアル インターフェイスを作成する T1 コントローラでの channel-group コマンドに似ています。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、バンドル ID が 1 のマルチリンク インターフェイスを作成する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller mgmtmultilink 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mgmtmultilink)# bundle 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mgmtmultilink)# commit
   

関連コマンド

コマンド

説明

multilink

config-if-multilink サブモードを開始します。  

multilink group

マルチリンク インターフェイス バンドルにシリアル インターフェイスをアタッチします。  

controller MgmtMultilink

汎用マルチリンク バンドルのコントローラを設定し、MgmtMultilink コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで controller MgmtMultilink コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

controller MgmtMultilink interface-path-id

no controller MgmtMultilink interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/instance です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。
    • instance:コントローラ インスタンスの番号。 インスタンスは常に 0 です。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MgmtMultilink コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller MgmtMultilink 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mgmtmultilink)# 
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers mgmtmultilink

マルチリンク コントローラのバンドルの状態および数に関する情報を表示します。  

interface multilink

マルチリンク インターフェイスを設定し、マルチリンク インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで interface multilink コマンドを使用します。 インターフェイスの設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface multilink interface-path-id [ .subinterface { l2transport | point-to-point } ]

no interface multilink interface-path-id [ .subinterface { l2transport | point-to-point } ]

構文の説明

interface-path-id [. subinterface]

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス、その後にオプションのサブインターフェイス ID が続きます。 命名の表記法は interface-path-id.subinterface です。表記の一部としてサブインターフェイス値の前にピリオドが必要です。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

l2transport

インターフェイスをレイヤ 2 リンクの 1 つのエンドポイントとして動作するように設定します。

point-to-point

インターフェイスをポイントツーポイント リンクの 1 つのエンドポイントとして動作するように設定します。

コマンド デフォルト

インターフェイスは設定されません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

subinterface 引数およびキーワード l2transport および point-to-point が導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

subinterface 引数およびキーワード l2transport および po in t-to-point は、encapsulation frame-relay コマンドを使用してフレームリレー カプセル化がイネーブルになっている場合にだけ適用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、マルチリンク バンドルのフレーム リレー カプセル化をイネーブルにし、サブインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerRP/0/RSP0/CPU0:router#
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure terminal
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface multilink 0/3/0/0/1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# encapsulation frame-relay
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# exit 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface multilink 0/3/0/0/1.1 point-to-point
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-subif)# ipv4 address 10.86.10.48/24
   

次に、PPP カプセル化を使用するマルチリンク バンドルのインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。 PPP カプセル化はデフォルトのカプセル化タイプです。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure terminal
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface multilink 0/3/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)#ipv4 address 10.86.10.48/24
   

関連コマンド

コマンド

説明

show interfaces multilink

マルチリンク インターフェイスについての情報を表示します。  

multilink

config-if-multilink サブモードを開始するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで multilink コマンドを使用します。

multilink

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

マルチリンク インターフェイスの場合、multilink コマンドは、multilink fragment-size コマンドを使用するために、config-if-multilink サブモードへのアクセスを提供します。

タスク ID

タスク ID

操作

hdlc

read, write

次に、config-if-multilink サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/1/0/1/1/1:0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# multilink
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-multilink)# group 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-multilink)# commit
   

関連コマンド

コマンド

説明

multilink group

マルチリンク インターフェイス バンドルにシリアル インターフェイスをアタッチします。  

multilink fragment

マルチリンク インターフェイスでフラグメンテーション サイズまたはフラグメンテーションの遅延を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで multilink fragment コマンドを使用します。 フラグメント サイズまたはフラグメントの遅延を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

multilink fragment { size size | delay delay-ms }

no multilink fragment [ size size | delay delay-ms ]

構文の説明

size size

マルチリンク インターフェイスでのフラグメント サイズ(バイト)を指定します。 指定できる範囲は 64 ~ 9216 です。

delay delay-ms

マルチリンク インターフェイスでのフラグメントの遅延(ミリ秒)を指定します。 指定できる範囲は 1 ~ 1000 です。

コマンド デフォルト

マルチリンク フラグメント サイズまたはフラグメントの遅延は設定されていません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

マルチリンク フラグメンテーションは、フレームリレー カプセル化ではなく PPP カプセル化でのみサポートされます。

タスク ID

タスク ID

操作

hdlc

read, write

次に、マルチリンク フラグメント サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface multilink 0/1/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# multilink fragment size 128
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# 

次に、マルチリンク フラグメントの遅延を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface multilink 0/1/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# multilink fragment delay 2 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# 

関連コマンド

コマンド

説明

interface multilink

マルチリンク インターフェイスを設定し、マルチリンク インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

multilink group

マルチリンク インターフェイス バンドルにシリアル インターフェイスをアタッチするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで multilink group コマンドを使用します。 マルチリンク インターフェイス バンドルからシリアル インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

multilink group bundleID

no multilink group bundleID

構文の説明

bundleID

マルチリンク インターフェイスのバンドル ID。形式は、rack/slot/bay/controllerID/bundleID です。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

hdlc

read, write

次に、マルチリンク インターフェイス バンドルにシリアル インターフェイスをアタッチする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/1/0/1/1/1:0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# multilink group 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# commit
   

または

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/1/0/1/1/1:0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# multilink
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-multilink)# group 1
(config-if-multilink)# commit
   

関連コマンド

コマンド

説明

multilink

config-if-multilink サブモードを開始します。  

show controllers mgmtmultilink

マルチリンク コントローラのバンドルの状態および数に関する情報を表示するには、EXEC モードで show controller mgmtmultilink コマンドを使用します。

show controllers mgmtmultilink interface-path-id [ all | brief | internal-state | tabular ]

構文の説明

interface-path-id

仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

すべてのマルチリンク管理情報を表示します。

brief

簡潔なマルチリンク管理情報を表示します。

internal-state

内部マルチリンク管理状態を表示します。

tabular

表形式のマルチリンク管理情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/instance です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • instance:コントローラ インスタンスの番号。 インスタンスは常に 0 です。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、管理マルチリンク コントローラの情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers mgmtmultilink 0/3/0/0 all

Controller MgmtMultilink0/3/0/0
  State is up
  Number of bundles: 2
    Bundle 1 - Multilink0/3/0/0/1 (0x06186240)
      Type:  Full Framed T1s
      Bandwidth: 3072 kbps
      Encapsulation: Frame Relay
      Fragment size: 0
      Number of members: 2
      Ancestor name: SONET0/3/0/0
      Member(s):
           Serial0/3/0/0/1/1:0  (0x0619b640)    Active
           Serial0/3/0/0/1/2:0  (0x06176980)    Active

    Bundle 2 - Multilink0/3/0/0/2 (0x06176840)
      Type:  Full Framed T1s
      Bandwidth: 3072 kbps
      Encapsulation: Frame Relay
      Fragment size: 0
      Number of members: 2
      Ancestor name: SONET0/3/0/0
      Member(s):
           Serial0/3/0/0/1/3:0  (0x0619b3c0)    Active
           Serial0/3/0/0/1/4:0  (0x0618b9c0)    Active

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers mgmtmultilink 0/3/0/0 brief

  MgmtMultilink0/3/0/0 is up

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers mgmtmultilink 0/3/0/0 tabular

  MgmtMultilink0/3/0/0 is up

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers mgmtmultilink 0/3/0/0 internal-state

Interface(layer)      admin_up if_state
--------------------- -------- --------
MgmtMultilink0/3/0/0  up       up

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers mgmtmultilink 0/2/0/0

Controller MgmtMultilink0/2/0/0
   State is up
   Number of bundles: 1
     Bundle 1 - Multilink0/2/0/0/1 (0x0802e400)
       Type:  Full Framed T1s
       Bandwidth: 1536 kbps
       Encapsulation: PPP
       Fragment size: 0
       Number of members: 1
       Ancestor name: SONET0/2/0/0
       Member(s):
            Serial0/2/0/0/1/1:0  (0x08023c00)    Active
   

関連コマンド

コマンド

説明

show interfaces multilink

マルチリンク インターフェイスについての情報を表示します。  

show interfaces multilink

マルチリンク インターフェイスについての情報を表示するには、EXEC モードで show interfaces multilink コマンドを使用します。

show interfaces multilink interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、マルチリンク インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show interfaces multilink 0/1/0/0/1
 Multilink0/1/0/0/1 is up, line protocol is up 
   Interface state transitions: 1
   Hardware is Multilink network interface(s)
   Internet address is 10.1.1.1/24
   MTU 1504 bytes, BW 1536 Kbit
      reliability 255/255, txload 3/255, rxload 3/255
   Encapsulation PPP,  loopback not set, keepalive set (10 sec)
   LCP Open
   Open: IPCP
   Last input 00:00:00, output 00:00:00
   Last clearing of "show interface" counters 02:06:24
   5 minute input rate 19000 bits/sec, 5 packets/sec
   5 minute output rate 19000 bits/sec, 5 packets/sec
      48769 packets input, 12425740 bytes, 0 total input drops
      0 drops for unrecognized upper-level protocol
      Received 0 runts, 0 giants, 0 throttles, 0 parity
      0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored, 0 abort
      67905 packets output, 17400050 bytes, 0 total output drops
      0 output errors, 0 underruns, 0 applique, 0 resets
      0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
Fragmentation Statistics 
   Input Fragmented packets 0            Input Fragmented bytes 0
   Output Fragmented packets 0           Output Fragmented bytes 0
   Input Unfragmented packets 0          Input Unfragmented bytes 0
   Output Unfragmented packets 0         Output Unfragmented bytes 0
   Input Reassembled packets 0           Input Reassembled bytes 0