Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ インターフェイスおよびハードウェア コンポーネントのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのフレーム リレー コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのフレーム リレー コマンド
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのフレーム リレー コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータでフレーム リレー サービスを設定するための CLI コマンドについて説明します。

clear frame-relay multilink interface

特定のインターフェイスまたは場所のマルチリンク フレームリレー(MFR)統計情報をクリアするには、EXEC モードで clear frame-relay multilink interface コマンドを使用します。

clear frame-relay multilink interface { type interface-path-id | all [ location node id ] }

構文の説明

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

すべてのインターフェイスの MFR 統計情報をクリアします。

location node-id

(任意)node-id で指定した場所のすべてのインターフェイスの MFR 統計情報をクリアします。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

execute

次に、clear frame-relay multilink interface コマンドを使用してインターフェイスのマルチリンク フレームリレー プロトコルおよび内部統計情報をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear frame-relay multilink interface serial 0/1/0/0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。  

show interfaces multilink

マルチリンク インターフェイスについての情報を表示します。  

clear frame-relay lmi interface

特定のインターフェイスまたは場所の LMI 統計情報をクリアするには、EXEC モードで clear frame-relay lmi コマンドを使用します。

clear frame-relay lmi interface { type interface-path-id | all [ location node id ] }

構文の説明

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

すべてのインターフェイスの LMI 統計情報をクリアします。

location node-id

(任意)node-id で指定した場所のすべてのインターフェイスの LMI 統計情報をクリアします。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

execute

次に、clear frame-relay lmi コマンドを使用してインターフェイスの LMI カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear frame-relay lmi interface pos 0/1/0/0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show frame-relay lmi

LMI のフレーム リレー統計情報を表示します。  

encap(PVC)

フレーム リレー相手先固定接続(PVC)のカプセル化を変更するには、フレーム リレー PVC コンフィギュレーション モードで encap コマンドを使用します。 フレーム リレーのメイン インターフェイスからデフォルトのカプセル化に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

encap { cisco | ietf }

no encap { cisco | ietf }

構文の説明

cisco

(任意)4 バイト ヘッダーのシスコ カプセル化を、2 バイトをデータリンク接続識別子(DLCI)を識別するために使用し、2 バイトをパケット タイプを識別するために使用します。

ietf

(任意)インターネット技術特別調査委員会(IETF)標準(RFC 1490)に準拠するようにカプセル化方式を設定します。 フレーム リレー ネットワーク経由でシスコ以外のベンダーに属する機器に接続する場合、このキーワードを使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトのカプセル化キーワードは、Cisco です。

このコマンドが設定されていない場合、カプセル化はフレーム リレーのメイン インターフェイスから継承されます。

コマンド モード

フレーム リレー PVC コンフィギュレーション(config-fr-vc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

フレーム リレー PVC のカプセル化を設定するには、encap コマンドを使用します。 このコマンドが設定されていない場合、カプセル化はフレーム リレーのサブインターフェイスから継承されます。

このコマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、PVC データリンク接続識別子(DLCI)16 のカプセル化を Packet-over-SONET/SDH(POS)サブインターフェイス 0/4/0/1.1 で設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface POS 0/4/0/1.1 l2transport
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-subif)# pvc 16
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-fr-vc)# encap ietf
  

関連コマンド

コマンド

説明

encapsulation frame-relay

フレームリレー カプセル化をイネーブルにします。  

encapsulation frame-relay

フレームリレーのカプセル化をイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで encapsulation frame-relay コマンドを使用します。 フレーム リレー カプセル化をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

encapsulation frame-relay [ietf]

no encapsulation frame-relay [ietf]

構文の説明

ietf

(任意)インターネット技術特別調査委員会(IETF)標準(RFC 1490)に準拠するようにカプセル化方式を設定します。 フレーム リレー ネットワーク経由で別のベンダーの機器に接続する場合、このキーワードを使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトのカプセル化方法は、Cisco です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイスをフレーム リレー ネットワークに接続するには、encapsulation frame-relay コマンドを使用します。 このコマンドを設定すると、発信パケットはフレーム リレー ヘッダーでカプセル化され、フレーム リレー ヘッダーはインターフェイスへの着信パケットから削除されます。

Cisco または IETF のカプセル化方式は、インターフェイスの発信パケットに追加されるネットワーク層プロトコル識別子(NLPID)を制御します。 発信パケットに対してイネーブルになっているカプセル化方式は、フレーム リレー PVC コンフィギュレーション モードで encap(PVC)コマンドを使用して、サブ インターフェイスごとに各データリンク接続識別子(DLCI)で変更できます。

encapsulation frame-relay コマンドが設定されている場合、LMI はデフォルトでイネーブルです。 LMI をディセーブルにするには、frame-relay lmi disable コマンドを使用します。

インターフェイスでコマンドを設定または削除するときに、次の制限が encapsulation frame-relay コマンドに適用されます。

  • このコマンドを設定する場合、レイヤ 3 およびレイヤ 2 設定はインターフェイス上で許可されません。
  • このコマンドを削除する前に、すべてのフレーム リレー サブインターフェイスおよび LMI 設定をインターフェイスから削除する必要があります。

encapsulation frame-relay コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

fr

read, write

次の例に、Packet-over-SONET/SDH(POS)0/3/0/1 に設定されたフレーム リレー カプセル化を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface POS 0/3/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# encapsulation frame-relay ietf
   

関連コマンド

コマンド

説明

encap(PVC)

フレーム リレー PVC のカプセル化を変更します。  

frame-relay lmi disable

フレーム リレー LMI をディセーブルにします。  

frame-relay intf-type

ユーザネットワーク インターフェイス(UNI)のインターフェイス タイプを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay intf-type コマンドを使用します。 設定を変更するには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay intf-type { dce | dte | nni }

no frame-relay intf-type { dce | dte | nni }

構文の説明

dce

ルータは、他のルータに接続するスイッチとして機能します。

dte

ルータは、フレーム リレー ネットワークに接続されます。

nni

ルータは、NNI シグナリング インターフェイスに接続されます。

コマンド デフォルト

DTE

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.2.1

nni キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay intf-type コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、インターフェイスで DCE スイッチ タイプを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/4/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dce
   

frame-relay lmi disable

フレーム リレー ローカル管理インターフェイス(LMI)をディセーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi disable コマンドを使用します。 LMI を再度イネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi disable

no frame-relay lmi disable

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

LMI はイネーブルです。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay lmi disable コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、インターフェイスで DCE スイッチ タイプを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/4/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi disable
   

frame-relay lmi-n391dte

完全なステータスのポーリング間隔を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-n391dte コマンドを使用します。 デフォルトの間隔値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-n391dte polling-cycles

no frame-relay lmi-n391dte polling-cycles

構文の説明

polling-cycles

完全なステータス メッセージを要求する前に実行する、回線完全性検証(LIV)交換の数。 範囲は 1 ~ 255 です。 デフォルトは 6 です。

コマンド デフォルト

完全なステータスのポーリング間隔は 6 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

完全なステータス メッセージのポーリング間隔を設定するには、frame-relay lmi-n391dte コマンドを使用します。 このコマンドは、インターフェイス タイプがデータ端末機器(DTE)の場合にだけ関連します。

ステータス問い合わせおよびステータスの 2 つのメッセージ タイプがサポートされます。 ステータス問い合わせメッセージは、DTE から DCE に送信されます。 ステータス メッセージは、DCE から DTE に送信されます(ステータス問い合わせへの応答として)。 ステータス(Full)および LIV レポート タイプはこれらのメッセージ内に含まれ、通常、5 つの LIV トランザクションごとに 1 つのステータス トランザクションが存在します。

このコマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、生成された 4 つのステータス問い合わせのうち 1 つが、インターフェイスで DCE から完全なステータス応答を要求する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dte
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-n391dte 4
   

frame-relay lmi-n392dce

DCE インターフェイスでエラーしきい値を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-n392dce コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-n392dce threshold

no frame-relay lmi-n392dce threshold

構文の説明

threshold

エラーしきい値。 指定できる範囲は 1 ~ 10 です。 デフォルトは 3 です。

コマンド デフォルト

DCE エラーのしきい値は 3 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

リンクのダウンが宣言されるには、N392 エラーが、N393 イベント数で定義された値内で発生する必要があります。 したがって、このコマンドのしきい値は、frame-relay lmi-n393dce コマンドで定義された数値未満である必要があります。

frame-relay lmi-n392dce コマンドは、インターフェイス タイプがデータ通信機器(DCE)の場合にだけ関連します。

このコマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)のエラーしきい値を 4 に設定する例を示します。 ルータはフレーム リレー DCE スイッチとして動作します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dce
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-n392dce 4
   

関連コマンド

コマンド

説明

frame-relay lmi-n393dce

DCE のモニタ対象イベント数を設定します。  

frame-relay lmi-n392dte

DTE インターフェイスでエラーしきい値を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-n392dte コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-n392dte threshold

no frame-relay lmi-n392dte threshold

構文の説明

threshold

エラーしきい値。 指定できる範囲は 1 ~ 10 です。 デフォルトは 3 です。

コマンド デフォルト

DTE エラーのしきい値は 3 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay lmi-n392dte コマンドは、インターフェイス タイプがデータ端末機器(DTE)の場合にだけ関連します。

このコマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)のエラーしきい値を 4 に設定する例を示します。 ルータはフレーム リレー DTE スイッチとして動作します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dte
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-n392dte 4
   

frame-relay lmi-n393dce

DCE のモニタ対象イベント数を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-n393dce コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-n393dce events

no frame-relay lmi-n393dce events

構文の説明

events

モニタ対象イベント数。 指定できる範囲は 1 ~ 10 です。 デフォルトは 4 です。

コマンド デフォルト

DCE のモニタ対象イベント数は 4 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay lmi-n393dce コマンドは、frame-relay lmi-n392dce コマンドと組み合わせて、リンクのダウンが宣言される条件を定義するために使用します。

リンクのダウンが宣言されるには、N392 エラーが、events 引数カウント内で発生する必要があります。 したがって、このコマンドで定義するイベント値は、frame-relay lmi-n392 dce コマンドで定義されたしきい値より大きくする必要があります。

frame-relay lmi-n393dce コマンドは、インターフェイス タイプがデータ通信機器(DCE)の場合にだけ関連します。

この frame-relay lmi-n393dce コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)のモニタ対象イベント数を 5 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dce
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-n393dce 5
   

関連コマンド

コマンド

説明

frame-relay lmi-n392dce

Sets the error threshold on a DCE interface.  

frame-relay lmi-n393dte

DTE インターフェイスのモニタ対象イベント数を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-n393dte コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-n393dte events

no frame-relay lmi-n393dte events

構文の説明

events

モニタ対象イベント数。 指定できる範囲は 1 ~ 10 です。 デフォルトは 4 です。

コマンド デフォルト

DTE のモニタ対象イベント数は 4 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay lmi-n393dte コマンドは、インターフェイス タイプがデータ端末機器(DTE)の場合にだけ関連します。

この frame-relay lmi-n393dte コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)のモニタ対象イベント数を 5 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dte
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-n393dte 5
  

frame-relay lmi-t391dte

ローカル管理インターフェイス(LMI)のポーリング間隔を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-t391dte コマンドを使用します。 デフォルトの間隔値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-t391dte seconds

no frame-relay lmi-t391dte seconds

構文の説明

seconds

DTE 側からの各ステータス問い合わせ間のポーリング間隔(秒単位)。 指定できる値の範囲は 5 ~ 30 です。 デフォルトは 10 です。

コマンド デフォルト

LMI のポーリング間隔は 10 秒です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

この frame-relay lmi-t391dte コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

このコマンドで定義された seconds の値は、frame-relay lmi-t392 dce コマンドで定義されたポーリング検証タイマー未満である必要があります。

frame-relay lmi-t391dte コマンドは、インターフェイス タイプがデータ端末機器(DTE)の場合にだけ関連します。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、LMI のポーリング タイマー間隔を 15 秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dte
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-t391dte 15
   

frame-relay lmi-t392dce

ローカル管理インターフェイス(LMI)ポーリング検証タイマーを DCE に設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-t392dce コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-t392dce seconds

no frame-relay lmi-t392dce seconds

構文の説明

seconds

ポーリング検証タイマー(秒単位)。 範囲は 5 ~ 30 です。 デフォルト値は 15 です。

コマンド デフォルト

LMI ポーリング検証タイマーは 15 秒です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

frame-relay lmi-t392dce コマンドは、frame-relay lmi-t391dte コマンドと組み合わせて、リンクのダウンが宣言される条件を定義するために使用します。

このコマンドで定義する seconds の値は、frame-relay lmi-t391 dte コマンドで定義されたポーリング検証タイマーより大きくする必要があります。

この frame-relay lmi-n392dce コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)のポーリング タイマー間隔を 30 秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay intf-type dce
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-t392dce 30
   

frame-relay lmi-type

ローカル管理インターフェイス(LMI)タイプを選択するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay lmi-type コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay lmi-type [ ansi | cisco | q933a ]

no frame-relay lmi-type [ ansi | cisco | q933a ]

構文の説明

ansi

(任意)ANSI T1.617a-1994 Annex D の定義に従って LMI を使用します。

cisco

(任意)シスコの定義(非標準)に従って LMI を使用します。

q933a

(任意)ITU-T Q.933(02/2003)Annex A の定義に従って LMI を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトは cisco です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

DTE が明示的に設定されていない場合、または no 形式が明示的な設定の後で使用されていない場合は、DTE が自動的に DCE の LMI タイプを検知し、そのタイプの LMI を使用します。

この frame-relay lmi-type コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、ローカル管理インターフェイス(LMI)タイプを Q.933, Annex A に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay lmi-type q933a
   

frame-relay multilink ack

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクの MFR 確認応答タイムアウト値を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink ack コマンドを許可します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink ack ack-timeout

no frame-relay multilink ack

構文の説明

ack-timeout

確認応答タイムアウト値(秒単位)。 範囲は 1 ~ 10 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの MFR 確認応答タイムアウト値は 4 秒です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


frame-relay multilink ack コマンドは、シリアル インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink ack コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはマルチリンク フレーム リレー インターフェイスではサポートされません。


frame-relay multilink ack コマンドは、encapsulation frame-relay mfr コマンドを使用してバンドルに関連付けられたバンドル リンク インターフェイスでだけ設定できます。


(注)  


インターフェイスの現在の状態に影響を与えることなく、frame-relay multilink ack コマンドはいつでも開始できます。ただし、設定されたタイムアウト値は、インターフェイスがダウン状態からアップ状態になるまで有効になりません。 インターフェイスを停止して、再度起動する 1 つの方法は、shutdown および no shutdown コマンドを、インターフェイス コンフィギュレーション モードで使用することです。


タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次の例に、MFR 確認応答タイムアウト値を 2 秒に設定する方法を示します。 (シリアル インターフェイス 0/3/1/0 の場合)

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/3/1/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink ack 2
   

関連コマンド

コマンド

説明

encapsulation frame-relay

フレームリレー カプセル化をイネーブルにします。

frame-relay multilink bid

マルチリンク フレーム リレー バンドルに BID 名を割り当てます。

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。

shutdown(インターフェイス)

インターフェイスをディセーブルにします。

frame-relay multilink bandwidth-class

フレーム リレー マルチリンク バンドル インターフェイスの帯域幅クラスを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink bid bandwidth-class コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink bandwidth-class { a | b | c threshold }

no frame-relay multilink bandwidth-class

構文の説明

a

帯域幅クラス A を設定します。 1 つ以上のメンバ リンクがアップになると、バンドル インターフェイスはアップになります。 すべてのメンバ リンクがダウンになると、バンドル インターフェイスはダウンになります。

b

帯域幅クラス B を設定します。 すべてのメンバ リンクがアップになると、バンドル インターフェイスはアップになります。 いずれかのメンバ リンクがダウンになると、バンドル インターフェイスはダウンになります。

c

帯域幅クラス C を設定します。 バンドル リンク threshold を設定する必要があります。

threshold

バンドル インターフェイスがアップになるために必要な、アップ状態のリンクの最低限の数。 範囲は 1 ~ 255 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは a(帯域幅クラス A)です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

帯域幅クラスは、フレーム リレー フォーラム 16.1(FRF 16.1)でのみ設定できます。


(注)  


frame-relay multilink bandwidth-class コマンドは、マルチリンク フレーム リレー インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink bandwidth-class コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはシリアル インターフェイスではサポートされません。


タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、しきい値 3 を使用してマルチリンク フレーム リレー インターフェイスを帯域幅クラス C に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface Multilink 0/3/1/0/100 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink bandwidth-class c 3
   

関連コマンド

コマンド

説明

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。  

frame-relay multilink bid

フレーム リレー マルチリンク バンドル インターフェイスの名前を作成するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink bid コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink bid bundle-id-name

no frame-relay multilink bid

構文の説明

bundle-id-name

フレーム リレー マルチリンク バンドルの名前。 バンドル ID(bid)名は、両方のエンドポイントのバンドル インターフェイスを識別します。 bid 名は、一貫したリンクの割り当てを確保するために情報要素で交換されます。 bid 名の長さは、ヌルの終端文字を含めて 50 文字までです。 bid 名はバンドル インターフェイス レベルで設定され、各メンバ リンクに適用されます。

コマンド デフォルト

デフォルトで、インターフェイス名(たとえば Multilink 0/4/1/0/1)がバンドル ID として使用されます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


frame-relay multilink bid コマンドは、マルチリンク フレーム リレー インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink bid コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはシリアル インターフェイスではサポートされません。


frame-relay multilink bid コマンドを使用してバンドル ID 名を作成するか、システムがインターフェイスのデフォルト名を使用するかに関係なく、各バンドルには一意の名前が必要です。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、フレーム リレー マルチリンク インターフェイス バンドルの ID 名を作成する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface Multilink 0/3/1/0/100 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink bid MFRBundle
   

関連コマンド

コマンド

説明

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。  

frame-relay multilink hello

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクで使用される hello 間隔を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink hello コマンドを使用します。 名前をデフォルトにリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink hello hello-interval

no frame-relay multilink hello

構文の説明

hello-interval

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクの hello 間隔(秒単位)。 指定できる範囲は 1 ~ 180 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの hello 間隔は 10 秒です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


frame-relay multilink hello コマンドは、シリアル インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink hello コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはマルチリンク フレーム リレー インターフェイスではサポートされません。


frame-relay multilink hello コマンドは、encapsulation frame-relay mfr コマンドを使用してバンドルに関連付けられたバンドル リンク インターフェイスでだけ設定できます。


(注)  


インターフェイスの現在の状態に影響を与えることなく、frame-relay multilink hello コマンドはいつでも開始できます。ただし、設定された hello 間隔値は、インターフェイスがダウン状態からアップ状態になるまで有効になりません。 インターフェイスを停止して、再度起動する 1 つの方法は、shutdown および no shutdown コマンドを、インターフェイス コンフィギュレーション モードで使用することです。


タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、hello 間隔値を 10 秒に設定する例を示します。 (シリアル インターフェイス 0/3/1/0 の場合)

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/3/1/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink hello 10
  

関連コマンド

コマンド

説明

encapsulation frame-relay

フレームリレー カプセル化をイネーブルにします。

frame-relay multilink bid

マルチリンク フレーム リレー バンドルに BID 名を割り当てます。

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。

shutdown(インターフェイス)

インターフェイスをディセーブルにします。

frame-relay multilink lid

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクの名前を作成するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink lid コマンドを使用します。 名前をデフォルトにリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink lid link-id name

no frame-relay multilink lid

構文の説明

link-id name

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクの名前を指定します。 リンク ID(lid)名は、最大 49 文字です。

コマンド デフォルト

物理インターフェイスの名前(たとえば、Serial 0/3/0/0/1/2:0)が lid として使用されます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


frame-relay multilink lid コマンドは、シリアル インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink lid コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはマルチリンク フレーム リレー インターフェイスではサポートされません。


frame-relay multilink lid コマンドは、encapsulation frame-relay mfr コマンドを使用してバンドルに関連付けられたバンドル リンク インターフェイスでだけ設定できます。


(注)  


インターフェイスの現在の状態に影響を与えることなく、frame-relay multilink lid コマンドはいつでも開始できます。ただし、リンク ID 名は、インターフェイスがダウン状態からアップ状態になるまで有効になりません。 インターフェイスを停止して、再度起動する 1 つの方法は、shutdown および no shutdown コマンドを、インターフェイス コンフィギュレーション モードで使用することです。


lid 名は、ピア デバイスへのバンドル リンクを識別し、どのバンドル リンクがどのバンドルに関連付けられているかをデバイスが識別できるようにするために使用されます。 lid 名は、name 引数を指定して encapsulation frame-relay mfr コマンドでバンドル リンクを作成した場合にも割り当てることができます。 lid 名を割り当てない場合、デフォルトの lid は、物理インターフェイスの名前です。

ローカルおよびピアの lid 名は一意である必要はありません。 frame-relay multilink lid コマンドを使用して lid 名を作成するか、システムがバンドル リンクのデフォルト名を使用するかに関係なく、バンドル内の各リンクには一意の名前が必要です。 同じバンドル内の異なるリンクに同じ名前が使用されている場合、バンドルは永続的にフラップします。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、シリアル インターフェイス 0/3/1/0 で「BL1」として lid 名を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/3/1/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink lid BL1
   

関連コマンド

コマンド

説明

encapsulation frame-relay

フレームリレー カプセル化をイネーブルにします。

frame-relay multilink bid

マルチリンク フレーム リレー バンドルに BID 名を割り当てます。

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。

shutdown(インターフェイス)

インターフェイスをディセーブルにします。

frame-relay multilink retry

フレーム リレー マルチリンク バンドル リンクの再送信の再試行回数を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで frame-relay multilink retry コマンドを使用します。 名前をデフォルトにリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-relay multilink retry retry-count

no frame-relay multilink retry

構文の説明

retry-count

再送信の再試行回数。 範囲は 1 ~ 5 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの再送信の再試行回数は 2 です。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


frame-relay multilink retry コマンドは、シリアル インターフェイスでのみサポートされます。 frame-relay multilink retry コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)またはマルチリンク フレーム リレー インターフェイスではサポートされません。


frame-relay multilink retry コマンドは、encapsulation frame-relay mfr コマンドを使用してバンドルに関連付けられたバンドル リンク インターフェイスでだけ設定できます。


(注)  


インターフェイスの現在の状態に影響を与えることなく、frame-relay multilink retry コマンドはいつでも開始できます。ただし、設定された再試行回数値は、インターフェイスがダウン状態からアップ状態になるまで有効になりません。 インターフェイスを停止して、再度起動する 1 つの方法は、shutdown および no shutdown コマンドを、インターフェイス コンフィギュレーション モードで使用することです。


タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、シリアル インターフェイス 0/3/1/0 で再送信の再試行回数を 2 として設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface serial 0/3/1/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# frame-relay multilink retry 2
   

関連コマンド

コマンド

説明

encapsulation frame-relay

フレームリレー カプセル化をイネーブルにします。

frame-relay multilink bid

マルチリンク フレーム リレー バンドルに BID 名を割り当てます。

show frame-relay lmi-info

LMI のフレーム リレー情報を表示します。

shutdown(インターフェイス)

インターフェイスをディセーブルにします。

pvc(フレーム リレー)

データリンク接続識別子(DLCI)番号を相手先固定接続(PVC)に関連付け、フレーム リレー PVC コンフィギュレーション モードを開始するには、サブ インターフェイス コンフィギュレーション モードで pvc コマンドを使用します。 PVC を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

pvc dlci-number

no pvc dlci-number

構文の説明

dlci-number

PVC を識別するために使用される DLCI 番号。 範囲は 16 ~ 1007 です。

コマンド デフォルト

PVC は定義されていません。

コマンド モード

サブインターフェイス コンフィギュレーション(config-subif)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

フレーム リレー PVC コンフィギュレーション モードで使用できるコマンドは次のとおりです。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-fr-vc)# ?

  commit    Commit the configuration changes to running
  describe  Describe a command without taking real actions
  do        Run an exec command
  encap     Set the Encapsulation of this PVC
  exit      Exit from this submode
  no        Negate a command or set its defaults
  show      Show contents of configuration
  

pvc コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、DLCI 16 で PVC を作成する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pos 0/4/0/0.1 l2transport
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-subif)# pvc 16
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-fr-vc)#
   

show frame-relay lmi

ローカル管理インターフェイス(LMI)のフレーム リレー統計情報を表示するには、show frame-relay lmi EXEC コマンドを使用します。

show frame-relay lmi [ interface type interface-path-id | location node-id ]

構文の説明

interface

(任意)情報を表示する対象となるインターフェイス。interface-path-id 引数を使用してインターフェイスを指定します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)指定のノード上のすべてのインターフェイスに関する情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

フレーム リレー LMI 統計情報は、LMI がイネーブルになっているすべてのインターフェイスについて表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show frame-relay lmi コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

このコマンドは、DCE と DTE 間のステータス問い合わせおよびステータス メッセージをチェックするために使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read

次に、show frame-relay lmi コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay lmi

LMI Statistics for interface POS0/1/0/0/ (Frame Relay DCE) LMI TYPE = ANSI
  Invalid Unnumbered Info 0             Invalid Prot Disc 0
  Invalid Dummy Call Ref 0              Invalid Msg Type 0
  Invalid Status Message 0              Invalid Lock Shift 9
  Invalid Information ID 0              Invalid Report IE Len 0
  Invalid Report Request 0              Invalid Keep IE Len 0
  Num Status Enq. Rcvd 9444             Num Status Msgs Sent 9444
  Num Full Status Sent 1578             Num St Enq. Timeouts 41
  Num Link Timeouts 7

LMI Statistics for interface POS0/1/0/1/ (Frame Relay DCE) LMI TYPE = CISCO
  Invalid Unnumbered Info 0             Invalid Prot Disc 0
  Invalid Dummy Call Ref 0              Invalid Msg Type 0
  Invalid Status Message 0              Invalid Lock Shift 0
  Invalid Information ID 0              Invalid Report IE Len 0
  Invalid Report Request 0              Invalid Keep IE Len 0
  Num Status Enq. Rcvd 9481             Num Status Msgs Sent 9481
  Num Full Status Sent 1588             Num St Enq. Timeouts 16
  Num Link Timeouts 4
  
表 1 show frame-relay lmi のフィールドの説明

フィールド

説明

LMI Statistics

シグナリングまたは LMI 仕様:CISCO、ANSI、または CCITT。

(注)     

CCITT は ITU-T Q.933(02/2003)Annex A の定義に従って LMI です。

Invalid Unnumbered Info

無効な非番号制情報フィールドを含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Dummy Call

無効なダミー コールを含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Status Message

無効なステータス メッセージを含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Information ID

無効な情報 ID を含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Report Request

無効なレポート要求を含む受信 LMI メッセージの数。

Num Status Enq. Rcvd

受信した LMI ステータス問い合わせメッセージの数。

Num Link Timeouts

リンク タイムアウト回数。

Invalid Prot Disc

無効なプロトコル識別子を含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Msg Type

無効なメッセージ タイプを含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Lock Shift

無効なロック シフト タイプを含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Report IE Len

無効なレポート IE 長を含む受信 LMI メッセージの数。

Invalid Keep IE Len

無効なレポート要求を含む受信 LMI メッセージの数。

Num Status Msgs Sent

送信した LMI ステータス問い合わせメッセージの数。

Num St Enq. Timeouts

T392 DCE タイマー値内にステータス問い合わせメッセージが受信されなかった回数。

show frame-relay lmi-info

ローカル管理インターフェイス(LMI)のフレーム リレー情報を表示するには、EXEC モードで show frame-relay lmi -info コマンドを使用します。

show frame-relay lmi-info [ interface type interface-path-id | location node-id ] [detail]

構文の説明

interface

(任意)type interface-path-id 引数で指定されたインターフェイスの情報を表示します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)指定のノード上のすべてのインターフェイスに関する情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

detail

(任意)管理対象 dcli リストを表示します。

コマンド デフォルト

LMI がイネーブルになっているすべてのフレーム リレー インターフェイスの LMI 情報を表示します。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show frame-relay lmi-info コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

このコマンドは、DCE と DTE 間のステータス問い合わせおよびステータス メッセージをチェックするために使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read

次に、show frame-relay lmi-info コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay lmi-info

LMI IDB Info for interface Multilink0/3/0/0/2
  ifhandle:             0x6176840
  Interface type:       DTE
  Interface state:      UP
  Line Protocol:        UP
  LMI type (cnf/oper):  AUTO/CISCO
  LMI type autosense:   OFF
  Interface MTU:        1504
  -------------- DTE -------------
  T391:                 10s
  N391: (cnf/oper):     6/5
  N392: (cnf/oper):     3/0
  N393:                 4
  My seq#:              83
  My seq# seen:         83
  Your seq# seen:       82
  -------------- DCE -------------
  T392:                 15s
  N392: (cnf/oper):     3/0
  N393:                 4
  My seq#:              0
  My seq# seen:         0
  Your seq# seen:       0
LMI IDB Info for interface Multilink0/3/0/0/1
  ifhandle:             0x6186240
  Interface type:       DTE
  Interface state:      UP
  Line Protocol:        UP
  LMI type (cnf/oper):  AUTO/CISCO
  LMI type autosense:   OFF
  Interface MTU:        1504
  -------------- DTE -------------
  T391:                 10s
  N391: (cnf/oper):     6/5
  N392: (cnf/oper):     3/0
  N393:                 4
  My seq#:              83
  My seq# seen:         83
  Your seq# seen:       82
  -------------- DCE -------------
  T392:                 15s
  N392: (cnf/oper):     3/0
  N393:                 4
  My seq#:              0
  My seq# seen:         0
  Your seq# seen:       0
   
表 2 show frame-relay lmi-info のフィールドの説明

フィールド

説明

DTE

T391

ローカル管理インターフェイスのポーリング間隔

N391

完全なステータスのポーリング間隔

N392

エラーしきい値

N393

DTE モニタ対象イベント数

DCE

T392

ローカル管理インターフェイスのポーリング検証タイマー

N392

エラーしきい値

N393

DCE モニタ対象イベント数

show frame-relay multilink

特定のインターフェイスに関するマルチリンク フレーム リレー(MFR)情報を MFR プロトコルおよび内部統計情報とともに表示するには、EXEC モードで show frame-relay multilink interface コマンドを使用します。

show frame-relay multilink [ detail [ location node id ] | interface type interface-path-id [ detail | verbose ] | location node id | verbose [ location node id ] ]

構文の説明

detail

(任意)インターフェイス記述子ブロック(IDB)情報および Feasible Successor Metrics(FSM)統計情報を表示します。

location node-id

(任意)指定のノード上のすべてのインターフェイスに関する情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

interface

(任意)情報を表示するインターフェイス。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

verbose

(任意)IDB 情報、FSM 統計情報、および内部統計情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read

次に、すべてのインターフェイスのマルチリンク フレーム リレー情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay multilink

Bundle interface: Multilink0/3/0/0/1, ifhandle 0x060322c0
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A

    Member Links:
    Serial0/3/0/0/1/2:0,   HW state = Up, link state = Up
    Serial0/3/0/0/1/1:0,   HW state = Up, link state = Up


Bundle interface: Multilink0/3/0/0/2, ifhandle 0x06032280
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A

    Member Links:
    Serial0/3/0/0/1/4:0,   HW state = Up, link state = Up
    Serial0/3/0/0/1/3:0,   HW state = Up, link state = Up


Member interface: Serial0/3/0/0/1/1:0, ifhandle 0x060323c0
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/1 with ifhandle 0x060322c0


Member interface: Serial0/3/0/0/1/2:0, ifhandle 0x06032380
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/1 with ifhandle 0x060322c0


Member interface: Serial0/3/0/0/1/3:0, ifhandle 0x06032340
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/2 with ifhandle 0x06032280


Member interface: Serial0/3/0/0/1/4:0, ifhandle 0x06032300
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/2 with ifhandle 0x06032280
  

次に、すべてのインターフェイスの詳細なマルチリンク フレーム リレー情報(IDB 情報と FSM 統計情報を含む)を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay multilink detail

Bundle interface: Multilink0/3/0/0/1, ifhandle 0x060322c0
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A
      nodeid:             0x838
      group:              1
      my_bid:             Multilink0/3/0/0/1
      peer_bid:           Multilink0/6/0/0/1
      magic:              0x696d8a95
      flags:              0x0
      im_state:           3  [Up]
      fsm_req_state:      3  [Up]
      is_owned_resource:  Y
      is_zombie:          N
      active_mbr_count:   2
      cfg_bid:
      bw_class:           1
      bw_class_threshold: 0


    =============== Member Links ===============

    Serial0/3/0/0/1/2:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/2:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/2:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:09 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.003 (0 secs 3999988 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6235     Hello Rx:                 6236
      Hello Ack Tx:             6236     Hello Ack Rx:             6235
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6236     Ack Timer expiry:            1

    Serial0/3/0/0/1/1:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/1:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/1:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:01 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.004 (0 secs 4999985 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6234     Hello Rx:                 6237
      Hello Ack Tx:             6237     Hello Ack Rx:             6234
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6235     Ack Timer expiry:            1



Bundle interface: Multilink0/3/0/0/2, ifhandle 0x06032280
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A
      nodeid:             0x838
      group:              2
      my_bid:             Multilink0/3/0/0/2
      peer_bid:           Multilink0/6/0/0/2
      magic:              0x303c008f
      flags:              0x0
      im_state:           3  [Up]
      fsm_req_state:      3  [Up]
      is_owned_resource:  Y
      is_zombie:          N
      active_mbr_count:   2
      cfg_bid:
      bw_class:           1
      bw_class_threshold: 0


    =============== Member Links ===============

    Serial0/3/0/0/1/4:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/4:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/4:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:00 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.004 (0 secs 4999985 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6236     Hello Rx:                 6235
      Hello Ack Tx:             6235     Hello Ack Rx:             6236
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6237     Ack Timer expiry:            1

    Serial0/3/0/0/1/3:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/3:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/3:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:01 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.003 (0 secs 3999988 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6236     Hello Rx:                 6237
      Hello Ack Tx:             6237     Hello Ack Rx:             6236
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6237     Ack Timer expiry:            1

Member interface: Serial0/3/0/0/1/1:0, ifhandle 0x060323c0
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/1 with ifhandle 0x060322c0
  Local bid: Multilink0/3/0/0/1  Peer bid: Multilink0/6/0/0/1
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/1:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/1:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:00 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.004 (0 secs 4999985 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6235     Hello Rx:                 6237
      Hello Ack Tx:             6237     Hello Ack Rx:             6235
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6236     Ack Timer expiry:            1

Member interface: Serial0/3/0/0/1/2:0, ifhandle 0x06032380
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/1 with ifhandle 0x060322c0
  Local bid: Multilink0/3/0/0/1  Peer bid: Multilink0/6/0/0/1
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/2:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/2:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:00 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.003 (0 secs 3999988 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6236     Hello Rx:                 6237
      Hello Ack Tx:             6237     Hello Ack Rx:             6236
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6237     Ack Timer expiry:            1

Member interface: Serial0/3/0/0/1/3:0, ifhandle 0x06032340
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/2 with ifhandle 0x06032280
  Local bid: Multilink0/3/0/0/2  Peer bid: Multilink0/6/0/0/2
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/3:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/3:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:02 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.003 (0 secs 3999988 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6236     Hello Rx:                 6237
      Hello Ack Tx:             6237     Hello Ack Rx:             6236
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6237     Ack Timer expiry:            1

Member interface: Serial0/3/0/0/1/4:0, ifhandle 0x06032300
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/3/0/0/2 with ifhandle 0x06032280
  Local bid: Multilink0/3/0/0/2  Peer bid: Multilink0/6/0/0/2
      my_lid:         Serial0/3/0/0/1/4:0
      peer_lid:       Serial0/6/0/0/1/4:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:01 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.004 (0 secs 4999985 nsecs)
      cfg_lid:
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 2
      Add Link Ack Tx:             2     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                 6236     Hello Rx:                 6235
      Hello Ack Tx:             6235     Hello Ack Rx:             6236
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:       6237     Ack Timer expiry:            1
  

次に、すべてのインターフェイスの詳細なマルチリンク フレーム リレー情報(Cisco 2 ポート チャネライズド OC-12c/DS0 SPA の IDB 情報と FSM 統計情報を含む)を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay multilink detail
Fri Mar 25 14:04:05.425 UTC
Bundle interface: Multilink0/2/1/0/1, ifhandle 0x04002840 
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A
      nodeid:             0x829
      group:              1
      my_bid:             Multilink0/2/1/0/1
      peer_bid:           Multilink0/2/1/0/1
      magic:              0x75b06726
      flags:              0x0
      im_state:           3  [Up]
      fsm_req_state:      3  [Up]
      is_owned_resource:  Y
      is_zombie:          N
      active_mbr_count:   2
      cfg_bid:            
      bw_class:           1

      bw_class_threshold: 0


    =============== Member Links ===============

    Serial0/2/1/0/1/2:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/2/1/0/1/2:0
      peer_lid:       Serial0/2/1/0/1/2:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:06 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.002 (0 secs 2999991 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 2     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                    2     Hello Rx:                    2
      Hello Ack Tx:                2     Hello Ack Rx:                2
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             1
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:          2     Ack Timer expiry:            0

    Serial0/2/1/0/1/1:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/2/1/0/1/1:0
      peer_lid:       Serial0/2/1/0/1/1:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:06 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.002 (0 secs 2999991 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 2     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                    2     Hello Rx:                    2
      Hello Ack Tx:                2     Hello Ack Rx:                2
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             1
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:          2     Ack Timer expiry:            0



Bundle interface: Multilink0/2/1/0/2, ifhandle 0x04002880 
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A
      nodeid:             0x829
      group:              2
      my_bid:             Multilink0/2/1/0/2
      peer_bid:           Multilink0/2/1/0/2
      magic:              0x41f1f15a
      flags:              0x0
      im_state:           3  [Up]
      fsm_req_state:      3  [Up]
      is_owned_resource:  Y
      is_zombie:          N
      active_mbr_count:   2
      cfg_bid:            
      bw_class:           1
      bw_class_threshold: 0


    =============== Member Links ===============

    Serial0/2/1/0/1/4:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/2/1/0/1/4:0
      peer_lid:       Serial0/2/1/0/1/4:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:06 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.002 (0 secs 2999991 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 2     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                    2     Hello Rx:                    2
      Hello Ack Tx:                2     Hello Ack Rx:                2
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             1
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:          2     Ack Timer expiry:            0

    Serial0/2/1/0/1/3:0,   HW state = Up, link state = Up
      my_lid:         Serial0/2/1/0/1/3:0
      peer_lid:       Serial0/2/1/0/1/3:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:06 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.002 (0 secs 2999991 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 2     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                    2     Hello Rx:                    2
      Hello Ack Tx:                2     Hello Ack Rx:                2
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             1
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:          2     Ack Timer expiry:            0

次に、すべてのインターフェイスの詳細なマルチリンク フレーム リレー情報(Cisco 4 ポート チャネライズド T3 SPA の IDB 情報と FSM 統計情報を含む)を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay multilink detail
Member interface: Serial0/0/0/0/1:0, ifhandle 0x00005180 
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/0/0/0/1 with ifhandle 0x00005280 
  Local bid: Multilink0/0/0/0/1  Peer bid: Multilink0/0/0/0/1
      my_lid:         Serial0/0/0/0/1:0
      peer_lid:       Serial0/0/0/0/1:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:06 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.001 (0 secs 1999994 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                21692     Hello Rx:                21690
      Hello Ack Tx:            21690     Hello Ack Rx:            21692
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:      21693     Ack Timer expiry:            1



Member interface: Serial0/0/0/0/2:0, ifhandle 0x000051c0 
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/0/0/0/1 with ifhandle 0x00005280 
  Local bid: Multilink0/0/0/0/1  Peer bid: Multilink0/0/0/0/1
      my_lid:         Serial0/0/0/0/2:0
      peer_lid:       Serial0/0/0/0/2:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:03 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.001 (0 secs 1999994 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                21688     Hello Rx:                21694
      Hello Ack Tx:            21694     Hello Ack Rx:            21688
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:      21689     Ack Timer expiry:            1



Member interface: Serial0/0/0/0/3:0, ifhandle 0x00005200 
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/0/0/0/2 with ifhandle 0x000052c0 
  Local bid: Multilink0/0/0/0/2  Peer bid: Multilink0/0/0/0/2
      my_lid:         Serial0/0/0/0/3:0
      peer_lid:       Serial0/0/0/0/3:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:03 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.001 (0 secs 1999994 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                21694     Hello Rx:                21689
      Hello Ack Tx:            21689     Hello Ack Rx:            21694
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:      21695     Ack Timer expiry:            1



Member interface: Serial0/0/0/0/4:0, ifhandle 0x00005240 
  HW state = Up, link state = Up
  Member of bundle interface Multilink0/0/0/0/2 with ifhandle 0x000052c0 
  Local bid: Multilink0/0/0/0/2  Peer bid: Multilink0/0/0/0/2
      my_lid:         Serial0/0/0/0/4:0
      peer_lid:       Serial0/0/0/0/4:0
      flags:          0x0
      fsm_state:      3  [Up]
      im_state:       3  [Up]
      fsm_req_state:  3  [Up]
      cause:          0  [None]
      retry_count:    0
      in_loopback:    No
      bc_init_rcvd:   Yes
      bc_owned_res:   Yes
      cc_owned_res:   Yes
      is_parent_up:   Yes
      Last Packet Tx: 00:00:00 ago
      Round trip:     00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Min Round trip: 00:00.000 (0 secs 999997 nsecs)
      Max Round trip: 00:00.001 (0 secs 1999994 nsecs)
      cfg_lid:        
      mfr_t_hello:    10
      mfr_t_ack:      4
      mfr_retry_max:  2
      --------------- Member Link Statistics ---------------
      Add Link Tx:                 3     Add Link Rx:                 1
      Add Link Ack Tx:             1     Add Link Ack Rx:             1
      Add Link Rej Tx:             0     Add Link Rej Rx:             0
      Remove Link Tx:              0     Remove Link Rx:              0
      Remove Link Ack Tx:          0     Remove Link Ack Rx:          0
      Hello Tx:                21691     Hello Rx:                21689
      Hello Ack Tx:            21689     Hello Ack Rx:            21691
      Loopback Detected:           0     Invalid Pkts Rx:             0
      Bundle Mismatch:             0     Expired Ack Rx:              0
      Hello Timer expiry:      21692     Ack Timer expiry:            1



Bundle interface: Multilink0/0/0/0/1, ifhandle 0x00005280 
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A
      nodeid:             0x808
      group:              1
      my_bid:             Multilink0/0/0/0/1
      peer_bid:           Multilink0/0/0/0/1
      magic:              0x48bac00c
      flags:              0x0
      im_state:           3  [Up]
      fsm_req_state:      3  [Up]
      is_owned_resource:  Y
      is_zombie:          N
      active_mbr_count:   2
      cfg_bid:            
      bw_class:           1
      bw_class_threshold: 0

次に、0/3/0/0/1 にあるインターフェイスのマルチリンク フレーム リレー情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay multilink interface multilink 0/3/0/0/1

Bundle interface: Multilink0/3/0/0/1, ifhandle 0x060322c0
    Member Links: 2 active, 0 inactive
    State = Up,   BW Class = A

    Member Links:
    Serial0/3/0/0/1/2:0,   HW state = Up, link state = Up
    Serial0/3/0/0/1/1:0,   HW state = Up, link state = Up
  

関連コマンド

コマンド

説明

interface multilink

マルチリンク インターフェイスを設定し、マルチリンク インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame-relay multilink bid

フレーム リレー マルチリンク バンドル インターフェイスの名前を作成します。  

show frame-relay pvc

フレーム リレー相手先固定接続(PVC)に関する統計情報を表示するには、EXEC モードで show frame-relay pvc コマンドを使用します。

show frame-relay pvc [ interface type interface-path-id | location node-id ] [ dlci-number ]

構文の説明

interface

(任意)情報を表示するインターフェイス。 インターフェイスを指定するには、type および interface-path-id 引数を使用します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)指定のノード上のすべてのインターフェイスに関する情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

dlci-number

(任意)PVC を識別するために使用される DLCI 番号。 範囲は 16 ~ 1007 です。

コマンド デフォルト

すべてのフレーム リレー インターフェイスおよび PVC の情報が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show frame-relay pvc コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

このコマンドは、インターフェイスの PVC のステータスを確認するために使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read

次に、show frame-relay pvc コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay pvc

PVC Statistics for interface POS0/3/2/0 (Frame Relay DCE)

              Active     Inactive      Deleted       Static
  Local          4           0            0             0
  Switched       0           0            0             0
  Dynamic        0           0            0             0

DLCI = 612, DLCI USAGE = LOCAL, ENCAP = CISCO, INHERIT = TRUE, PVC STATUS = ACT
VE, INTERFACE = POS0/3/2/0.1
  input pkts 0          output pkts 0           in bytes 0
  out bytes 0           dropped pkts 0          in FECN packets 0
  in BECN pkts 0        out FECN pkts 0         out BECN pkts 0
  in DE pkts 0          out DE pkts 0
  out bcast pkts 0      out bcast bytes 0
  pvc create time 00:00:00      last time pvc status changed 00:00:00

DLCI = 613, DLCI USAGE = LOCAL, ENCAP = CISCO, INHERIT = TRUE, PVC STATUS = ACT
VE, INTERFACE = POS0/3/2/0.2
  input pkts 0          output pkts 0           in bytes 0
  out bytes 0           dropped pkts 0          in FECN packets 0
  in BECN pkts 0        out FECN pkts 0         out BECN pkts 0
  in DE pkts 0          out DE pkts 0
  out bcast pkts 0      out bcast bytes 0
  pvc create time 00:00:00      last time pvc status changed 00:00:00

DLCI = 614, DLCI USAGE = LOCAL, ENCAP = CISCO, INHERIT = TRUE, PVC STATUS = ACT
VE, INTERFACE = POS0/3/2/0.3
  input pkts 0          output pkts 0           in bytes 0
  out bytes 0           dropped pkts 0          in FECN packets 0
  in BECN pkts 0        out FECN pkts 0         out BECN pkts 0
  in DE pkts 0          out DE pkts 0
  out bcast pkts 0      out bcast bytes 0
  pvc create time 00:00:00      last time pvc status changed 00:00:00

DLCI = 615, DLCI USAGE = LOCAL, ENCAP = CISCO, INHERIT = TRUE, PVC STATUS = ACT
VE, INTERFACE = POS0/3/2/0.4
  input pkts 0          output pkts 0           in bytes 0
  out bytes 0           dropped pkts 0          in FECN packets 0
  in BECN pkts 0        out FECN pkts 0         out BECN pkts 0
  in DE pkts 0          out DE pkts 0
  out bcast pkts 0      out bcast bytes 0
  pvc create time 00:00:00      last time pvc status changed 00:00:00
  

次に、特定のフレーム リレー PVC の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay pvc 613

DLCI = 613, DLCI USAGE = LOCAL, ENCAP = CISCO, INHERIT = TRUE, PVC STATUS = ACTI
VE, INTERFACE = POS0/3/2/0.2
  input pkts 0          output pkts 0           in bytes 0
  out bytes 0           dropped pkts 0          in FECN packets 0
  in BECN pkts 0        out FECN pkts 0         out BECN pkts 0
  in DE pkts 0          out DE pkts 0
  out bcast pkts 0      out bcast bytes 0
  pvc create time 00:00:00      last time pvc status changed 00:00:00
  
表 3 show frame-relay pvc のフィールドの説明

フィールド

説明

DLCI

PVC の DLCI 番号の 1 つ。

DLCI USAGE

ルータまたはアクセス サーバがスイッチとして使用される場合は SWITCHED を表示し、ルータまたはアクセス サーバが DTE デバイスとして使用される場合は LOCAL を表示します。

ENCAP

カプセル化のタイプ。

INHERIT

PVC のカプセル化タイプは、メイン インターフェイスから継承されます。

PVC STATUS

PVC のステータス:ACTIVE、INACTIVE、または DELETED。

INTERFACE

この DLCI に関連付けられた特定のサブインターフェイス。

input pkts

この PVC で受信されたパケット数。

output pkts

この PVC で送信されたパケット数。

in bytes

この PVC で受信されたバイト数。

out bytes

この PVC で送信されたバイト数。

dropped pkts

フレーム リレー レベルでルータがドロップする受信および送信パケットの数。

in FECN pkts

FECN ビットが設定された受信パケット数。

in BECN pkts

BECN ビットが設定された受信パケット数。

out FECN pkts

FECN ビットが設定された送信パケット数。

out BECN pkts

BECN ビットが設定された送信パケット数。

in DE pkts

受信した DE パケットの数。

out DE pkts

送信された DE パケットの数。

out bcast pkts

出力ブロードキャスト パケット数。

out bcast bytes

出力ブロードキャスト バイト数。

pvc create time

PVC が作成された時間。

last time pvc status changed

PVC ステータスが変更された時間。

shaping drops

トラフィック シェーピング プロセスでドロップされたパケット数。

Fragment Counters

フラグメント カウンタが PVC でイネーブルかディセーブルかを表示します。 フラグメント カウンタはデフォルトでディセーブルです。 これらの統計情報の収集をイネーブルにするには、fragment-counter コマンドを使用します。

show frame-relay vcm-info interface

特定のインターフェイスの仮想回線(VC)マネージャ情報を表示するには、EXEC モードで show frame-relay vcm-info interface コマンドを使用します。

show frame-relay vcm-info interface type interface-path-id [ vc dlci ]

構文の説明

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

vc

(任意)インターフェイスの VC を指定します。

dlci

(任意)データ リンク接続識別子の数。 範囲は 0 ~ 1023 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read

次に、マルチリンク インターフェイス 0/1/0/0 の仮想回線(VC)マネージャ情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show frame-relay vcm-info interface multilink 0/3/0/0/1

VCM IDB:Multilink0_3_0_0_1
==================================
IDB type:               IFT_MAIN
<main specific>
  i/f term type:        L3
  i/f handle:           0x06186240
  BW:                   0x00000c00
  OIR insert:           F
VC chkpt oid:           0x00000000
proto info:             500323c8 [ptr]
proto fn table:         500323d4 [ptr]
i/f type:               0x00000037 [IFT_MULTILINK]
i/f state:              0x00000003 [up]
i/f basecaps num:       0x0000004c [fr]
i/f basecaps state:     0x00000003 [up]
VCM states:             5002c708 [ptr]
in db:                  T
chkpt:                  F
datapath info           0 [0 bytes]
partner info            50016d98 [16 bytes]
  encaps type:          IETF
  intf type:            DTE
non chkptd info         0 [0 bytes]
  

関連コマンド

コマンド

説明

interface multilink

マルチリンク インターフェイスを設定し、マルチリンク インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame-relay multilink bid

フレーム リレー マルチリンク バンドル インターフェイスの名前を作成します。  

show interfaces(フレーム リレー)

フレーム リレー インターフェイスに関する統計情報を表示するには、EXEC モードで show interfaces コマンドを使用します。

show interfaces [ summary | [ type interface-path-id ] [ brief | description | detail | accounting [rates] ] ] [ location node-id ]

構文の説明

summary

(任意)インターフェイス タイプごとにインターフェイス情報のサマリーを表示します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

brief

(任意)各インターフェイスの簡単な情報を表示します(インターフェイス 1 つあたり 1 行)。

description

(任意)インターフェイスの説明を表示します。

detail

(任意)各インターフェイスの詳細な情報を表示します。 これはデフォルトです。

accounting

(任意)インターフェイスを介して送信された各プロトコル タイプのパケット数を表示します。

rates

(任意)インターフェイス アカウンティング レートを表示します。

location node-id

(任意)指定のノード上のすべてのインターフェイスに関する情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show interfaces(フレーム リレー)コマンドは、Packet-over-SONET/SDH(POS)、シリアル、およびマルチリンク インターフェイスで使用できます。

タスク ID

タスク ID

操作

fr

read, write

次に、インターフェイスでフレーム リレー カプセル化を設定した場合の show interfaces コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show interfaces pos 0/1/0/0

POS0/1/0/0 is up, line protocol is up 
  Hardware is Packet over SONET/SDH
  Internet address is Unknown
  MTU 4474 bytes, BW 622080 Kbit
     reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
  Encapsulation FRAME-RELAY, crc 32, controller loopback not set,
  LMI enq sent  0, LMI stat recvd 0, LMI upd recvd 0
  LMI enq recvd 9463, LMI stat sent  9463, LMI upd sent  0, DCE LMI up
  LMI DLCI 0  LMI type is ANSI Annex D  frame relay DCE 
  Last clearing of "show interface" counters never
  5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
  5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
     20934 packets input, 1508069 bytes, 1151 total input drops
     0 drops for unrecognized upper-level protocol
     Received 0 broadcast packets, 0 multicast packets
              0 runts, 0 giants, 0 throttles, 0 parity
     1151 input errors, 1058 CRC, 0 frame, 0 overrun, 93 ignored, 0 abort
     19590 packets output, 990924 bytes, 0 total output drops
     Output 0 broadcast packets, 0 multicast packets
     0 output errors, 0 underruns, 0 applique, 0 resets
     0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
   
表 4 show interfaces のフィールドの説明

フィールド

説明

Interface name

現在のインターフェイスの名前を表示します。 この例では、インターフェイス名は POS0/1/0/0 です。

Interface state

インターフェイスのステートを表示します。 この例では、インターフェイスのステートは administratively up です。

Line protocol state

レイヤ 2 のライン プロトコルのステートを表示します。 キープアライブ障害によってレイヤ 2 が停止した場合などには、このフィールドがインターフェイス ステートと異なることがあります。

(注)     

ライン プロトコル ステートは、show ip interfaces コマンドによって表示されるプロトコル ステートとは異なります。これは、レイヤ 3(IP プロトコル)ではなく、レイヤ 2(メディア)のステートであるからです。

Hardware

現在のハードウェア タイプを表示します。

Internet address is n.n.n.n/n

レイヤ 2 のアドレス(イーサネット インターフェイスでは MAC アドレス)を表示します。

(注)     

ハードウェアのアドレスを設定するには、mac-address コマンドを入力します。

MTU

インターフェイスの最大伝送単位(MTU)を表示します。 MTU は、インターフェイスを介して送信できる最大パケット サイズです。

(注)     

MTU フィールドはインターフェイスの MTU を示します。 レイヤ 3 レベルの下位の MTU 値を設定するには、mtu コマンドを入力します。

BW

インターフェイスの帯域幅を kbps 単位で表示します。

reliability

ドロップされない、エラーが発生していないパケットの割合を表示します。

(注)     

reliability は 255 を分母とする分数として表示されます。

txload

インターフェイスからのトラフィックを帯域幅の割合として示します。

(注)     

txload は 255 を分母とする分数として表示されます。

rxload

インターフェイスへのトラフィックを帯域幅の割合として示します。

(注)     

rxload は 255 を分母とする分数として表示されます。

Encapsulation

インターフェイスにインストールされたレイヤ 2 のカプセル化。

CRC

巡回冗長検査(CRC)の長さをバイト単位で示します。

(注)     

CRC を設定するには、pos crc コマンドを入力します。

controller loopback

ハードウェアがコントローラ ループバックとして設定されていることを示します。

LMI enq sent

送信した LMI 問い合わせメッセージの数。

LMI stat recvd

受信した LMI ステータス メッセージの数。

LMI upd recvd

受信した LMI 更新済みメッセージの数。

LMI enq recvd

受信した LMI 問い合わせメッセージの数。

LMI stat sent

送信した LMI ステータスメッセージの数。

LMI upd sent

送信した LMI 更新済みメッセージの数。

DCE LMI

DCE LMI の状態を表示します。

LMI DLCI

LMI DLCI 識別子を表示します。

LMI type

LMI タイプを表示します。

Last clearing

このレポートで表示される統計情報(送受信バイト数など)を累積しているカウンタが前回ゼロにリセットされた時刻。 このカウンタをクリアしても、ルーティングに影響する可能性のある変数(load や reliability など)はクリアされません。

5 minute input rate5 minute output rate

最後の 5 分間で 1 秒あたりに送信したビットおよびパケットの平均数。

5 分の入力および出力レートは、指定された 5 分間における 1 秒あたりのトラフィック数の概算値だけとして使用してください。 これらのレートは、5 分という時間定数を使用して指数の重み付けを適用した平均値です。 この平均値が該当期間中の均一なトラフィック ストリームについて瞬間速度の 2% 以内に収まるまでに、この時間定数の 4 倍の期間が経過する必要があります。

packets input

システムが受信したエラーのないパケットの総数。

bytes

システムが受信したエラーのないパケットの合計バイト数(データおよび MAC(メディア アクセス コントロール)カプセル化など)。

Received...broadcasts

インターフェイスが受信したブロードキャストまたはマルチキャスト パケットの総数

runts

メディアの最小パケット サイズに満たないためにドロップされたパケット数。

giants

メディアの最大パケット サイズを超過したために廃棄されたパケット数

input errors

no buffer、runts、giants、CRCs、frame、overrun、ignored、および abort の総数。 これ以外の入力関連エラーでもこのカウントは増加する場合があるため、この総数は他のカウントの合計と等しくならない可能性があります。

CRC

送信元のステーションまたは遠端デバイスで生成された巡回冗長検査が、受信データから算出されたチェックサムと一致しません。 シリアル リンクの場合、通常、CRC フィールドで示されるものは、ノイズ、ゲイン ヒット、あるいはデータ リンクでのその他の転送上の問題です。

frame

CRC エラーおよび整数以外のオクテット数を含む、不正な受信パケット数 シリアル回線の場合、通常、これはノイズやその他の転送上の問題による結果です。

overrun

入力レートがレシーバのデータ処理能力を超えたために、シリアル レシーバ ハードウェアが受信データをハードウェア バッファに渡すことができなかった回数。

ignored

インターフェイス ハードウェアの内部バッファの容量が少ないために、インターフェイスによって無視された受信パケット数。 ブロードキャスト ストームやノイズのバーストによって、ignored の値は大きくなります。

abort

シリアル インターフェイスの 1 ビットの不正なシーケンス。 一般に、シリアル インターフェイスとデータ リンク機器間で、クロッキングの問題があることを表します。

carrier transitions

シリアル インターフェイスのキャリア検出シグナルでステートが変わった回数。 たとえば、データ キャリア検出(DCD)がダウンになってからアップに戻る場合、キャリア状態遷移カウンタは 2 回増加します。 キャリア検知回線でステートが頻繁に変わっている場合、モデムか回線の問題が示されています。

snmp-server traps frame-relay pvc

フレーム リレー相手先固定接続(PVC)の簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラップ通知をイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server traps frame-relay pvc コマンドを使用します。 FR PVC の SNMP 通知をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server traps frame-relay pvc [ interval seconds ]

no snmp-server traps frame-relay pvc [ interval seconds ]

構文の説明

interval seconds

(任意)連続するトラップ間の最小期間。 有効な範囲は 1 ~ 3600 です。

コマンド デフォルト

seconds:30

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

フレーム リレー PVC のトラップ要求をイネーブルにするには、snmp-server traps frame-relay pvc コマンドを使用します。 このコマンドは、snmp-server host コマンドとともに使用します。 snmp-server host コマンドを使用して、SNMP 通知を受信するホスト(1 つまたは複数)を指定します。

SNMP の設定作業およびコマンドの詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Management Configuration Guide』「Implementing SNMP on Cisco IOS XR Software」を参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

snmp

read, write

fr

read, write

次に、ルータをフレーム リレー PVC の SNMP トラップ通知を送信するように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# snmp-server host 12.26.25.61 traps public udp-port 5000 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# snmp-server community public RW
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# snmp-server traps frame-relay pvc interval 50
   

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server community

SNMP へのアクセスを許可するように、コミュニティ アクセス ストリングを設定します。

snmp-server host

SNMP 通知動作の指定