Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ インターフェイスおよびハードウェア コンポーネントのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの T3、E3、T1、E1 コントローラ コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの T3、E3、T1、E1 コントローラ コマンド
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの T3、E3、T1、E1 コントローラ コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで T3/E3 および T1/E1 コントローラを設定するためのコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドについて説明します。

bert e1

E1 コントローラまたはチャネル グループで設定されているビット エラー レート テスト(BERT)を開始または停止するには、EXEC モードで bert e1 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bert e1 interface-path-id [ channel-group channel-group-number ] [error] { start | stop }

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

channel-group channel-group-number

(任意)チャネル グループ番号。 E1 データ回線を設定するときには、チャネル グループ番号に 0 ~ 30 の値を設定できます。

(注)     

チャネル グループに指定されているタイムスロットの範囲内の DS0 タイムスロットは、チャネル番号としてタイムスロット -1 を使用します。

error

(任意)実行中の BERT ストリームにエラーを挿入します。

start

E1 コントローラまたはチャネルの BERT を開始します。

stop

E1 コントローラまたはチャネルの BERT を停止します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

(注)  


E1 コントローラまたはチャネル グループの BERT を開始する前に、bert pattern コマンドを使用して BERT パターンを設定する必要があります。 必要に応じて、bert interval コマンドを使用して BERT 間隔のデフォルト設定(1 分)を調整することもできます。 両方のコマンドは E1 コンフィギュレーション モードおよびチャネル グループ コンフィギュレーション モードで使用できます。


BERT の結果を参照するには、EXEC モードで show controllers e1 コマンドを使用します。 BERT の結果には次の情報が含まれます。

  • 選択したテスト パターンのタイプ
  • テストのステータス
  • 選択したインターバル
  • BERT の残りの時間
  • 合計ビット エラー
  • 合計受信ビット

BERT はデータ挿入型です。 テストの実行中、正規のデータはラインにフローされません。 BERT の進行中、ラインはアラーム状態に置かれ、BERT が完了すると正常状態に復元されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、E1 コントローラで BERT を開始および停止する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e1 0/3/0/0 start
RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e1 0/3/0/0 stop
   

次に、E1 コントローラで BERT ストリームにエラーを挿入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e1 0/3/0/0 error
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert e3

E3 コントローラまたはチャネル グループで設定されているビット エラー レート テスト(BERT)を開始または停止するには、EXEC モードで bert e3 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bert e3 interface-path-id [error] { start | stop }

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

error

(任意)実行中の BERT ストリームにエラーを挿入します。

start

E3 コントローラまたはチャネルの BERT を開始します。

stop

E3 コントローラまたはチャネルの BERT を停止します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

(注)  


E3 コントローラの BERT を開始する前に、bert pattern コマンドを使用して BERT パターンを設定する必要があります。 必要に応じて、bert interval コマンドを使用して BERT 間隔のデフォルト設定(1 分)を調整することもできます。 両方のコマンドは E3 コンフィギュレーション モードで使用できます。


BERT の結果を参照するには、EXEC モードで show controllers e3 コマンドを使用します。 BERT の結果には次の情報が含まれます。

  • 選択したテスト パターンのタイプ
  • テストのステータス
  • 選択したインターバル
  • BERT の残りの時間
  • 合計ビット エラー
  • 合計受信ビット

BERT はデータ挿入型です。 テストの実行中、正規のデータはラインにフローされません。 BERT の進行中、ラインはアラーム状態に置かれ、BERT が完了すると正常状態に復元されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、E3 コントローラで BERT を開始および停止する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e3 0/3/0/0/0 start
RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e3 0/3/0/0/0 stop
  

次に、E3 コントローラで BERT ストリームにエラーを挿入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert e3 0/3/0/0 error
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert error

T3/E3 または T1/E1 回線の BERT ストリームにエラーを挿入するには、T3 または T1 コンフィギュレーション モードで bert error コマンドを使用します。 BERT パターンをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bert error [number]

no bert error [number]

構文の説明

number

ビット ストリームに追加する BERT エラーの数を指定します。 範囲は 1 ~ 255 です。 デフォルトは 1 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 1 です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 および E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

bert error コマンドは、bert pattern コマンドとともに使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 0、サブスロット 3 の T3 コントローラで BERT ビット ストリームに 10 のエラーを挿入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/0/3/1/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3e3)# bert error 10
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定するには、適切なコンフィギュレーション モードで bert interval コマンドを使用します。 デフォルトの間隔に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bert interval time

no bert interval time

構文の説明

time

BERT の長さ(分単位)。 インターバルの値は 1 ~ 14400 の範囲で指定できます。 デフォルトは 1 分です。

コマンド デフォルト

BERT は 1 分間実行されます。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

T1 および E1 のチャネル グループ コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 および E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

bert interval コマンドは、bert pattern コマンドとともに使用します。 bert interval コマンドを使用しない場合、BERT はデフォルトの 1 分間実行されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 0、サブスロット 3 の T3 コントローラで BERT を 10 分間に制限する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/0/3/1/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3e3)# bert interval 10
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert error

T3/E3 または T1/E1 回線の BERT ストリームにエラーを挿入します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンをイネーブルにするには、T3、E3、T1、E1、またはチャネル グループ コンフィギュレーション モードで bert pattern コマンドを使用します。 BERT パターンをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bert pattern { 0s | 1in8 | 1s | 2^11 | 2^15 | 2^20 | 2^20-QRSS | 2^23 | 2^9 | 3in24 | 55Daly | 55Octet | alt-0-1 | ds0-1 | ds0-2 | ds0-3 | ds0-4 }

no bert pattern { 0s | 1in8 | 1s | 2^11 | 2^15 | 2^20 | 2^20-QRSS | 2^23 | 2^9 | 3in24 | 55Daly | 55Octet | alt-0-1 | ds0-1 | ds0-2 | ds0-3 | ds0-4 }

構文の説明

0s

ゼロの繰り返しパターンを呼び出します(...000...)。

1in8

(T1 および E1 のみ)8 での 1 ビットの繰り返しパターンを呼び出します。

1s

1 の繰り返しパターンを呼び出します(...111...)。

2^11

(チャネル グループのみ)疑似乱数 O.151 テスト パターンを呼び出します。長さは 32,768 ビットです。

2^15

疑似乱数 O.151 テスト パターンを呼び出します。長さは 32,768 ビットです。

2^20

疑似乱数 O.153 テスト パターンを呼び出します。長さは 1,048,575 ビットです。

2^20-QRSS

疑似乱数の準ランダム シグナル シーケンス(QRSS)0.151 テスト パターンを呼び出します。長さは 1,048,575 ビットです。

2^23

疑似乱数 O.151 テスト パターンを呼び出します。長さは 8,388,607 ビットです。

2^9

(チャネル グループのみ)疑似乱数 0.153 テスト パターンを呼び出します。長さは 511 ビットです。

3in24

(T1 および E1 のみ)24 の 3 ビットが 1 に設定され、その他がゼロ(0)に設定される繰り返しパターンを呼び出します。

55Daly

(T1 および E1 のみ)データの 55 の 8 ビット オクテットの繰り返しパターンを呼び出します。 このパターンでは、低密度オクテットの長いシーケンスから高密度オクテットへの迅速な遷移、高密度オクテットから低密度オクテット、迅速な 1010 ビット遷移が実現されます。

55Octet

(T1 および E1 のみ)データの 55 の 8 ビット オクテットの繰り返しパターンを呼び出します。 このパターンには 15 の連続するゼロがあります。

alt-0-1

0 と 1 の交互の繰り返しパターンを呼び出します(...01010...)。

ds0-1

(チャネル グループのみ)100x FFh に 100x 00h が続く繰り返しシーケンスを呼び出します。 最小および最大の密度の組み合わせによって、信号リカバリ回路にストレスが与えられます。

ds0-2

(チャネル グループのみ)100x 7Eh に 100x 00h が続く繰り返しシーケンスを呼び出します。 この組み合わせにより、最小限の ones density ストレスおよびレイヤ 2 フラグ バイトが提供されます。

ds0-3

(チャネル グループのみ)200x 4Ch の繰り返しシーケンスを呼び出します。 この組み合わせは、一般的な SDD トラフィック パターンを表します。

ds0-4

(チャネル グループのみ)200x 40h の繰り返しシーケンスを呼び出します。 この組み合わせは、一般的な DEC VT トラフィックを表します。

コマンド デフォルト

BERT パターン テストはディセーブルです。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

T1 および E1 のチャネル グループ コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

  • E3 および E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。
  • ds0-1ds0-2ds0-3、および ds0-4 キーワードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

BERT は各 T3/E3 または T1/E1 リンクでサポートされます。 これは、フレーム化されていない T3/E3 または T1/E1 信号でのみ行われ、一度に 1 つのポート上でのみ実行されます。 また、個々のチャネル グループでもサポートされます。

BERT を開始するには、設定を実行し、EXEC モードで bert t1bert e1bert t3、または bert e3 コマンドを使用します。

BERT の結果を参照するには、EXEC モードで show controllers t1 または show controllers t3 コマンドを使用します。 BERT の結果には次の情報が含まれます。

  • 選択したテスト パターンのタイプ
  • テストのステータス
  • 選択したインターバル
  • BERT の残りの時間
  • 合計ビット エラー
  • 合計受信ビット

BERT はデータ挿入型です。 テストの実行中、正規のデータはラインにフローされません。 BERT の進行中、ラインはアラーム状態に置かれ、BERT が完了すると正常状態に復元されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 0、サブスロット 3 の T3 コントローラですべてゼロの BERT パターンの実行をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/0/3/1/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3e3)# bert pattern 0s 
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert error

T3/E3 または T1/E1 回線の BERT ストリームにエラーを挿入します。  

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert t1

T1 コントローラまたはチャネル グループで設定されているビット エラー レート テスト(BERT)を開始または停止するには、EXEC モードで bert t1 コマンドを使用します。

bert t1 interface-path-id [ channel-group channel-group-number ] [error] { start | stop }

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

channel-group channel-group-number

(注)     

(任意)チャネル グループ番号。 T1 データ回線を設定するときには、チャネル グループ番号に 0 ~ 23 の値を設定できます。

error

(任意)実行中の BERT ストリームにエラーを挿入します。

start

T1 コントローラまたはチャネルの BERT を開始します。

stop

T1 コントローラまたはチャネルの BERT を停止します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

(注)  


T1 コントローラまたはチャネル グループの BERT を開始する前に、bert pattern コマンドを使用して BERT パターンを設定する必要があります。 必要に応じて、bert interval コマンドを使用して BERT 間隔のデフォルト設定(1 分)を調整することもできます。 両方のコマンドは T1 コンフィギュレーション モードおよびチャネル グループ コンフィギュレーション モードで使用できます。


BERT の結果を参照するには、EXEC モードで show controllers t1 コマンドを使用します。 BERT の結果には次の情報が含まれます。

  • 選択したテスト パターンのタイプ
  • テストのステータス
  • 選択したインターバル
  • BERT の残りの時間
  • 合計ビット エラー
  • 合計受信ビット

BERT はデータ挿入型です。 テストの実行中、正規のデータはラインにフローされません。 BERT の進行中、ラインはアラーム状態に置かれ、BERT が完了すると正常状態に復元されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 コントローラで BERT を開始および停止する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t1 0/3/0/0/0 start
RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t1 0/3/0/0/0 stop
   

次に、T1 コントローラで BERT ストリームにエラーを挿入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t1 0/3/0/0 error
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

bert t3

T3 コントローラまたはチャネル グループで設定されているビット エラー レート テスト(BERT)を開始または停止するには、EXEC モードで bert t3 コマンドを使用します。

bert t3 interface-path-id [error] { start | stop }

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

error

(任意)実行中の BERT ストリームにエラーを挿入します。

start

T3 コントローラまたはチャネルの BERT を開始します。

stop

T3 コントローラまたはチャネルの BERT を停止します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

(注)  


T3 コントローラの BERT を開始する前に、bert pattern コマンドを使用して BERT パターンを設定する必要があります。 必要に応じて、bert interval コマンドを使用して BERT 間隔のデフォルト設定(1 分)を調整することもできます。 両方のコマンドは T3 コンフィギュレーション モードで使用できます。


BERT の結果を参照するには、EXEC モードで show controllers t3 コマンドを使用します。 BERT の結果には次の情報が含まれます。

  • 選択したテスト パターンのタイプ
  • テストのステータス
  • 選択したインターバル
  • BERT の残りの時間
  • 合計ビット エラー
  • 合計受信ビット

BERT はデータ挿入型です。 テストの実行中、正規のデータはラインにフローされません。 BERT の進行中、ラインはアラーム状態に置かれ、BERT が完了すると正常状態に復元されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T3 コントローラで BERT を開始および停止する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t3 0/3/0/0 start
RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t3 0/3/0/0 stop
   

次に、T3 コントローラで BERT ストリームにエラーを挿入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# bert t3 0/3/0/0 error
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert interval

T3/E3 または T1/E1 ラインでのビット エラー レート テスト(BERT)パターンの長さを指定します。  

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

cablelength

ルータからネットワーク装置までのケーブルの長さを指定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで cablelength コマンドを使用します。 デフォルトのケーブル長に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

cablelength feet

no cablelength

構文の説明

feet

フィート数の範囲は 0 ~ 450 です。 デフォルトは 224 フィートです。

コマンド デフォルト

デフォルトは 224 フィートです。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

0 ~ 450 フィートのケーブル長を指定できますが、ハードウェアは 0 ~ 49 と 50 ~ 450 の 2 つの範囲だけを認識します。 たとえば、35 フィートと入力すると、0 ~ 49 の範囲が使用されます。 その後ケーブル長を 40 フィートに変更した場合、40 は 0 ~ 49 の範囲にあるため、変化はありません。 しかし、ケーブル長を 50 に変更すると、50 ~ 450 の範囲が使用されます。 実際に入力した値は、コンフィギュレーション ファイルに保存されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、300 フィートのルータのケーブル長を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# cablelength 300
   

channel-group

DS0 チャネル グループを設定し、チャネル グループ コンフィギュレーション モードを開始するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで channel-group コマンドを使用します。 チャネル グループの割り当てを解除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

channel-group channel-group-number

no channel-group channel-group-number

構文の説明

channel-group-number

(注)     

チャネル グループ番号。 T1 コントローラを設定するときには、チャネル グループ番号に 0 ~ 23 の値を設定できます。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

DS0 チャネル グループおよび E1 設定のサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

channel-group コマンドはチャネライズド SPA でのみ使用可能です。

ルータが T1 または E1 フラクショナル データ回線と通信する必要がある設定で channel-group コマンドを使用します。 チャネル グループ番号は任意に割り当てることができ、コントローラで一意である必要があります。 関連するシリアル インターフェイスは定義された各チャネル グループで作成されます。

チャネル グループ設定が有効になる前に、timeslots コマンドを使用して、関連付けられた DS0 タイムスロットを定義する必要があります。

チャネル グループを削除するには、no channel group コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、チャネル グループ番号 5 のチャネル グループ コンフィギュレーション モードを開始し、チャネル グループで基礎となる DS0 の速度を 56 kBps に変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# channel-group 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1-channel_group)# speed 56
   

次に、チャネル グループ 5 に DS0 タイムスロット 1、6、8、9、および 10 を関連付ける例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# channel-group 5 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1-channel_group)# timeslots 1:6:8-10
   

関連コマンド

コマンド

説明

bert pattern

T3/E3 または T1/E1 ラインまたは個別のチャネル グループでの BERT パターンをイネーブルにします。  

framing(E1)

E1 データ ラインのフレーム タイプを指定します。  

framing(T1)

T1 データ ラインのフレーム タイプを選択します。  

mode

T3/E3 または T1/E1 コントローラのモードを設定します。  

speed(DS0)

チャネル グループで基本となる DS0 の速度を指定します。  

timeslots

1 つまたは複数の DS0 タイムスロットをチャネル グループに関連付け、関連シリアル サブインターフェイスを作成します。  

clear controller lnm

リンク ノイズ モニタリングの統計情報をクリアするか、または状態をリセットするには、EXEC コンフィギュレーション モードで clear controller lnm コマンドを使用します。

clear controller { t1 | e1 } interface-path-id lnm { state | statistics }

構文の説明

t1

T1 コントローラの LNM 状態または統計情報のクリアを指定します。

e1

E1 コントローラの LNM 状態または統計情報のクリアを指定します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

state

特定のコントローラの LNM イベント状態をリセットします。

statistics

特定のコントローラの LNM 統計情報をクリアし、ゼロにリセットします。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネライズド T1 コントローラを指定する場合は、次の interface-path-id のガイドラインを使用します。

  • 命名の表記法は rack/slot/module/port/T3Num/T1num です。
  • 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。
  • 表記法の構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    • T1num:T1 コントローラ番号。
    通常、LNM コントローラの状態をクリアする必要はありません。 state オプションを指定すると LNM 設定がリセットされ、その結果としてシステム内の現在の LNM 状態が更新されます。 したがって、通常の状態では、コントローラがアラーム状態の場合、リセットはアラーム状態を報告し続けるはずです。または、コントローラのアラームがすべてクリアされれば、リセットは安定状態を示します。 clear controller lnm state コマンドを使用しても、実際にはアラームは何もクリアされませんが、システム内のアラーム値がリフレッシュされます。 したがって、このコマンドは、レポートされたコントローラの状態が実際のコントローラの状態と同期してていない場合に使用できます。 コントローラのステータスを表示するには、show controllers t1 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

dwdm

read, write

interface

read, write

sonet-sdh

read, write

次に、シャーシ 0 にあるチャネライズド T1 コントローラ 1、サブスロット 0 に SPA があるスロット 1 に装着されている SIP、T3 コントローラ 1 を持つポート 0、およびチャネライズド T1 コントローラ 1 のリンク ノイズ モニタリングの状態をリセットする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear controller t1 0/1/0/0/1/1 lnm state
   

次に、シャーシ 0 にあるチャネライズド T1 コントローラ 1、サブスロット 0 に SPA があるスロット 1 に装着されている SIP、T3 コントローラ 1 を持つポート 0、およびチャネライズド T1 コントローラ 1 のリンク ノイズ モニタリングの統計情報をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear controller t1 0/1/0/0/1/1 lnm statistics
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t1

 

lnm major-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、メジャー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。  

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。  

lnm remove

リンク ノイズ モニタをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、MLPPP バンドル リンクの削除のため、PPP にノイズ属性を通知するのに使用されます。  

lnm syslog

リンク ノイズ モニタのメジャー、削除、およびマイナーのイベントとアラームのロギングをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers lnm

T1 または E1 リンクの LNM に関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

clear controller t1

T1 コントローラ データをクリアするには、EXEC コンフィギュレーション モードで clear controller t1 コマンドを使用します。

clear controller t1 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネライズド T1 コントローラを指定する場合は、次の interface-path-id のガイドラインを使用します。

  • 命名の表記法は rack/slot/module/port/T3Num/T1num です。
  • 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。
  • 表記法の構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    • T1num:T1 コントローラ番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。
  • 仮想トリビュタリ グループを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/vtg/vt です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • vtg:仮想トリビュタリ グループ。
    • vt:仮想トリビュタリ インスタンス。
    コントローラのステータスを表示するには、show controllers t1 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

dwdm

read, write

interface

read, write

sonet-sdh

read, write

次に、シャーシ 0 にあるチャネライズド T1 コントローラ 1、サブスロット 0 に SPA があるスロット 1 に装着されている SIP、T3 コントローラ 1 を持つポート 0、およびチャネライズド T1 コントローラ 1 のコントローラ データをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear controller t1 0/1/0/0/1/1
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller t1

 

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

clear controller t3

T3 コントローラ データをクリアするには、EXEC コンフィギュレーション モードで clear controller t3 コマンドを使用します。

clear controller t3 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • T3 コントローラを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/T3num です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードまたは SIP の物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    コントローラのステータスを表示するには、show controllers t3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

dwdm

read, write

interface

read, write

sonet-sdh

read, write

次に、シャーシ 0 にある T3 コントローラ 1、サブスロット 2 に SPA があるスロット 6 に装着されている SIP、および T3 コントローラ 1 を持つポート 0 のコントローラ データをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0/1
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller t3

T3 コントローラを設定し、T3 コンフィギュレーション モードを開始します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

clock source(T1/E1)

個々の T1 または E1 リンクのクロッキングを設定するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで clock source コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

clock source { internal | line }

no clock source

構文の説明

internal

クロックが T1 または E1 コントローラの内部クロックから生成されることを指定します。 デフォルトは、internal です。

(注)     

シリアル リンクでクロッキングを設定する場合、一端を internal にし、他端を line にする必要があります。 接続の両エンドに internal クロッキングを設定すると、フレーム同期のずれが生じます。 接続の両エンドに line クロッキングを設定すると、ラインはアップ状態になりません。

line

このコントローラのクロックのクロッキングを、コントローラが接続されている外部ソースから取得することを指定します。外部ソースは、通常、電話会社のセントラル オフィス(CO)です。

コマンド デフォルト

デフォルトのクロック ソースは internal です。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 6、サブスロット 0 の T1 コントローラでのクロッキングを internal に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# clock source internal
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t1

 

clock source(T3/E3)

個々の T3 または E3 リンクのクロッキングを設定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで clock source コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

clock source { internal | line }

no clock source

構文の説明

internal

クロックが T3 コントローラの内部クロックから生成されることを指定します。 デフォルトは、internal です。

(注)     

シリアル リンクでクロッキングを設定する場合、一端を internal にし、他端を line にする必要があります。 接続の両エンドに internal クロッキングを設定すると、フレーム同期のずれが生じます。 接続の両エンドに line クロッキングを設定すると、ラインはアップ状態になりません。

line

このコントローラのクロックのクロッキングを、コントローラが接続されている外部ソースから取得することを指定します。外部ソースは、通常、電話会社のセントラル オフィス(CO)です。

コマンド デフォルト

デフォルトのクロック ソースは internal です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

clock source コマンドを指定しない場合、デフォルトのクロック ソースが使用されます。

電話会社またはリモート データサービス ユニットが T3 または E3 接続のマスター クロックを提供する場合は、clock source line コマンドを設定します。

ルータが T3 または E3 接続のマスター クロックを提供する場合は、clock source internal コマンドを設定します。


(注)  


2 つの T3 ネットワーク モジュール間のバックツーバック接続の場合、1 つのコントローラを内部クロッキング用に設定し、他方のコントローラを回線クロッキング用に設定する必要があります。


タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、シャーシ 0 にある T3 コントローラ 1、サブスロット 0 に SPA があるスロット 6 に装着されている SIP、T3 コントローラ 1 を持つポート 0 でクロッキングを回線に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# clock source line
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller e3

E3 コントローラを設定し、E3 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t3

T3 コントローラを設定し、T3 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで controller e1 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

controller e1 interface-path-id

no controller e1 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

controller e1 コマンドは、ルータが E1 フラクショナル データ回線と通信する設定で使用されます。 controller e1 コマンドはチャネライズド インターフェイスでのみ使用可能です。

T3 コンフィギュレーション モードで mode コマンドを使用して、ポートのモードを指定します。 2 ポートおよび 4 ポート チャネライズド T3 SPA のデフォルト モードは T1 です。


(注)  


mode コマンドを使用して E1 として使用するポートを定義しない場合は、E1 コントローラを設定できません。


コントローラのステータスを表示するには、show controllers e1 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、コントローラの E1 コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)#
   

関連コマンド

コマンド

説明

mode

T3/E3 または T1/E1 コントローラのモードを設定します。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

controller e3

E3 コントローラを設定し、E3 コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで controller e3 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

controller e3 interface-path-id

no controller e3 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

コントローラのステータスを表示するには、show controllers e3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、E3 コントローラ 0 のサブ スロット 2 の SPA のスロット 6 のコントローラに対して E3 コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e3 0/6/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e3)#
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

controller t1

T1 コントローラを設定し、T1 コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで controller t1 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

controller t1 interface-path-id

no controller t1 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネライズド T1 コントローラを指定する場合は、次の interface-path-id のガイドラインを使用します。

  • 命名の表記法は rack/slot/module/port/T3Num/T1num です。
  • 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。
  • 表記法の構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    • T1num:T1 コントローラ番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。
  • 仮想トリビュタリ グループを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/vtg/vt です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • vtg:仮想トリビュタリ グループ。
    • vt:仮想トリビュタリ インスタンス。
    controller t1 コマンドは、ルータが T1 フラクショナル データ回線と通信する設定で使用されます。 controller t1 コマンドはチャネライズド SPA でのみ使用可能です。 T3 コンフィギュレーション モードで mode コマンドを使用して、各 T3 ポートのモードを指定します。 コントローラのステータスを表示するには、show controllers t1 コマンドを使用します。 T1 フレーミング タイプがスーパー フレーム(SF)の場合、イエロー アラームが SF フレーミングで誤って検出されることがあるため、イエロー アラームの検出をディセーブルにすることを検討する必要があります。 シリアル インターフェイスはフラップし、SF フレーミング使用して設定されている T1 コントローラでイエロー アラームの検出がディセーブルになっていない場合にダウン状態になる可能性があります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、コントローラの T1 コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/1/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)#
   

関連コマンド

コマンド

説明

mode

T3/E3 または T1/E1 コントローラのモードを設定します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

controller t3

T3 コントローラを設定し、T3 コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで controller t3 コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

controller t3 interface-path-id

no controller t3 interface-path-id

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • T3 コントローラを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/T3num です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードまたは SIP の物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

コントローラのステータスを表示するには、show controllers t3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、シャーシ 0 にある T3 コントローラ 1、サブスロット 2 に SPA があるスロット 6 に装着されている SIP、および T3 コントローラ 1 を持つポート 0 に対して T3 コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)#
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

delay clear(T1/E1)

T1 または E1 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでの時間を設定するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで delay clear コマンドを使用します。 コマンドをそのデフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay clear value

no delay clear value

構文の説明

value

T1 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでのミリ秒数。 範囲は 0 ~ 180000 です。 デフォルトは 10 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 10 秒です。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 パス遅延トリガー アラームが 9000 秒後にクリアされるように指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/4/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)#delay clear 9000

関連コマンド

コマンド

説明

delay trigger(T1/​E1)

T1 または E1 パス遅延トリガーの時間値を設定します。  

delay clear(T3/E3)

T3 または E3 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでの時間を設定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで delay clear コマンドを使用します。 コマンドをそのデフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay clear value

no delay clear value

構文の説明

value

T3 または E3 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでのミリ秒数。 範囲は 0 ~ 180000 です。 デフォルトは 10 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 10 秒です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T3 パス遅延トリガー アラームが 9000 秒後にクリアされるように指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/4/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# delay clear 9000
  

関連コマンド

コマンド

説明

delay trigger(T3/​E3)

T3 または E3 パス遅延トリガーの時間値を設定します。  

delay trigger(T1/E1)

T1 または E1 パス遅延トリガーの時間値を設定するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで delay trigger コマンドを使用します。 コマンドをそのデフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay trigger value

no delay trigger

構文の説明

value

T1 パス遅延トリガー値を設定します(ミリ秒)。 範囲は 0 ~ 60000 です。 デフォルト値は 2.5 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 2.5 秒です。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 設定のサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

T1 または E1 パス遅延トリガーのタイマーが期限切れになると、アラームが宣言されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 パス遅延トリガーを 8000 ミリ秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/4/2/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# delay trigger 8000
   

関連コマンド

コマンド

説明

delay clear(T1/​E1)

T1 または E1 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでの時間を設定します。  

delay trigger(T3/E3)

T3 または E3 パス遅延トリガーの時間を設定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで delay trigger コマンドを使用します。 コマンドをそのデフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay trigger value

no delay trigger

構文の説明

value

T3 パス遅延トリガー値を設定します(ミリ秒)。 範囲は 0 ~ 60000 です。 デフォルト値は 2.5 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 2.5 秒です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 設定のサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

T3 または E3 パス遅延トリガーのタイマーが期限切れになると、アラームが宣言されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T3 パス遅延トリガーを 8000 ミリ秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/4/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# delay trigger 8000
   

関連コマンド

コマンド

説明

delay clear(T3/​E3)

T3 または E3 パス遅延トリガー アラームがクリアされるまでの時間を設定します。  

description(T1/E1)

T1 または E1 コントローラの説明を設定するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで description コマンドを使用します。 T1 または E1 コントローラの説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description text

no description [text]

構文の説明

text

英数字で構成されるテキスト文字列。

コマンド デフォルト

説明は設定されていません。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 設定のサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

interface

read, write

次に、T1 コントローラの説明を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# description This is a sample description for T1 controller 0/6/2/0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

description(T3/E3)

T3 または E3 コントローラの説明を設定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで description コマンドを使用します。 T3 コントローラの説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description text

no description [text]

構文の説明

text

英数字で構成されるテキスト文字列。

コマンド デフォルト

説明は設定されていません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

interface

read, write

次に、T3 コントローラの説明を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# description This is a sample description for T3 controller 0/6/2/0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

down-when-looped(T1/E1)

ループバックが検出された時点でダウンしていることをシステムに通知するように T1 または E1 コントローラを設定するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで down-when-looped コマンドを使用します。

down-when-looped

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、T1 または E1 コントローラは、ループバックが検出された時点でダウンしていることをシステムに通知しません。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドには、no 形式はありません。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

interface

read, write

次に、ループバックが検出された場合に関連ラインがダウンしていることをシステムに通知するように T1 コントローラを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/4/2/0/1                 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# down-when-looped

down-when-looped is a traffic-affecting operation if any loopback is present
   

関連コマンド

コマンド

説明

loopback(T1/​E1)

チャネライズド T3 コントローラの個々の T1 または E1 チャネルをループします。  

down-when-looped(T3/E3)

ループバックが検出された時点でダウンしていることをシステムに通知するように T3 または E3 コントローラを設定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで down-when-looped コマンドを使用します。

down-when-looped

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、T3 または E3 コントローラは、ループバックが検出された時点でダウンしていることをシステムに通知しません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドには、no 形式はありません。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

interface

read, write

次に、ループバックが検出された場合に関連ラインがダウンしていることをシステムに通知するように T3 コントローラを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/4/2/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# down-when-looped

down-when-looped is a traffic-affecting operation if any loopback is present
   

関連コマンド

コマンド

説明

loopback(T3/​E3)

T3 コントローラまたは E3 コントローラの T3 または E3 回線をループします。  

dsu bandwidth

T3 または E3 コントローラで使用される最大許容帯域幅を指定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで dsu bandwidth コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

dsu bandwidth kbps

no dsu bandwidth

構文の説明

kbps

キロビット/秒(kBps)単位の最大帯域幅。 指定できる値の範囲は 75 ~ 44210 です。 デフォルト値は 44210 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの帯域幅は 44210 です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ローカル インターフェイスの設定は、リモート インターフェイスの設定に一致する必要があります。 たとえば、ローカル ポートの最大帯域幅を 16,000 に削減する場合、リモート ポートでも削減する必要があります。

dsu bandwidth コマンドは、T3 および E3 フレームのパディングによって帯域幅を削減します。

インターフェイスに設定されているデータ サービス ユニット(DSU)の帯域幅を確認するには、EXEC モードで show controllers t3 または show controllers e3 コマンドを使用します。

G.751 フレーミングが E3 リンクで使用される場合、DSU 帯域幅を使用して、34,010 ~ 22 kBps のペイロードのサブレートを選択できます。 フレーミング バイパスを使用する前に 34,010 kBps の DSU 帯域幅を設定する必要があります。

ソフトウェアでは、ユーザがサブレート モードで帯域幅の連続する範囲を設定できますが、ベンダーは、定量の帯域幅だけをサポートします(ADC Kentrox T3 リンクでは、帯域幅は 500 kBps の倍数である必要がある、など)。 したがって、ソフトウェアはユーザ設定の帯域幅をベンダーによってサポートされる帯域幅に最も近い帯域幅に設定します。 設定された実際の帯域幅を表示するには、show controllers t3 または show controllers e3 コマンドを使用します。

次の表に、DSU モードとベンダーによってサポートされる帯域幅を示します。

表 1 DSU モードおよびベンダーによってサポートされる帯域幅

モード

帯域幅(kBps 単位)

帯域幅の倍数(kBps 単位)

Digital Link or Cisco

T3 の場合、E3300 ~ 44210 の 358 ~ 34010

358 300.746

ADC Kentrox T3 IDSU

T3 の場合、E31500 ~ 44210 の 1000 ~ 34010

500 500

Larscom Access T45

3100 ~ 44210 kBps

3158

Adtran T3SU 300

75 ~ 44210 kBps

75.186

Verilink HDM 2182

1500 ~ 44210 kBps

1579

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 6 の SIP、サブスロット 2 の SPA、ポート 0、および T3 コントローラ 1 の最大許容 DSU 帯域幅を 16,000 kBps に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# dsu bandwidth 16000
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

dsu mode

T3 または E3 コントローラで使用される相互運用性モードを指定するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで dsu mode コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

dsu mode mode

no dsu mode

構文の説明

mode

DSU モード。 有効な値は、次のとおりです。

  • (T3 のみ)adtran
  • cisco
  • digital-link
  • kentrox
  • (T3 のみ)larscom
  • (T3 のみ)verilink

デフォルトは cisco です。

コマンド デフォルト

デフォルトは cisco です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

モードの詳細については、表 1を参照してください。

ローカル インターフェイスの設定は、リモート インターフェイスの設定に一致する必要があります。 たとえば、ローカル ポートのデータ サービス ユニット(DSU)相互運用性モードを digital-link に定義する場合、リモート ポートでも同様に定義する必要があります。

T3 または E3 コントローラと相互運用するかどうかを判別するには、リモート ポートに接続されている DSU のタイプを確認する必要があります。 dsu mode コマンドは、他の DSU との相互運用性を実現し、改善します。

インターフェイスに設定されている DSU モードを確認するには、EXEC モードで show controllers t3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、シャーシ 0 にある T3 コントローラ 1、スロット 6 の SIP とサブスロット 2 の SPA、および T3 コントローラ 1 を持つポート 0 に対して DSU モードを digital-link に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# dsu mode digital-link
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

dsu remote

リモート ポートでの帯域幅の使用を制御するには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで dsu remote コマンドを使用します。 デフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

dsu remote { disable | fullrate }

no dsu remote

構文の説明

disable

着信リモート要求を拒否して、帯域幅をフル レートにリセットします。

fullrate

リモート ポートがフル レートに帯域幅を設定するように要求します。

コマンド デフォルト

リモート受け入れはデフォルトです。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイスに設定されている DSU リモート設定を確認するには、EXEC モードで show controllers t3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、接続されたリモート ポートがフル レートに帯域幅を設定することを指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# dsu remote fullrate
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

fdl

チャネライズド T3 インターフェイスの T1 チャネルのファシリティ データ リンク(FDL)によるパフォーマンス レポートの送信をイネーブルまたはディセーブルにするには、T1 コンフィギュレーション モードで fdl コマンドを使用します。 パフォーマンス レポートのデフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fdl { ansi | att } { enable | disable }

no fdl { ansi | att } { enable | disable }

構文の説明

ansi

ANSI T1.403 once-per-second パフォーマンス レポートの送信を指定します。

att

AT&T TR54016 once-per-second パフォーマンス レポートの送信を指定します。

enable

指定したパフォーマンス レポートの送信をイネーブルにします。

disable

指定したパフォーマンス レポートの送信をディセーブルにします。 デフォルトはディセーブルです。

コマンド デフォルト

FDL による ANSI T1.403 および AT&T TR54016 パフォーマンス レポートの送信はディセーブルです。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

fdl コマンドは、T1 回線だけに適用され、T1 フレーミング タイプが Extended Super Frame(ESF)である場合にのみ使用できます。

パフォーマンス レポート情報を表示するには、show controllers t1 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 チャネル 10 の ANSI T1.403 パフォーマンス レポートをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/1/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# fdl ansi enable
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

framing(E1)

E1 データ ラインのフレーム タイプを選択するには、E1 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用します。 E1 フレーミングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

framing { crc4 | no-crc4 | unframed }

no framing { crc4 | no-crc4 | unframed }

構文の説明

crc4

CRC-4 エラーモニタリング機能を使用するフレーミングを指定します。 デフォルトは crc4 です。

no-crc4

CRC-4 エラーモニタリング機能を使用しないフレーミングを指定します。

unframed

フレーム化されていない E1 を指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトは crc4 です。

コマンド モード

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

framing コマンドは、ルータまたはアクセス サーバが E1 フラクショナル データ回線と通信する設定で使用されます。 サービス プロバイダーは、E1 回線に必要なフレーミング タイプを指定します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、CRC-4 エラーモニタリング機能を使用しない E1 フレーミングするを選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# framing no-crc4
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

framing(E3)

E3 データ ラインのフレーム タイプを選択するには、E3 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用します。 E3 フレーミングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

framing { g751 | g832 }

no framing { g751 | g832 }

構文の説明

g751

G.751 フレーミングを E3 フレーミング タイプとして使用することを指定します。 デフォルトは G.751 です。

g832

G.832 フレーミングを E3 フレーミング タイプとして使用することを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトは G.751 です。

コマンド モード

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

framing コマンドを使用しない場合、E3 コントローラによってデフォルトが使用され、終端装置から受信したフレーミング タイプが自動的に指定されます。 また、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用すると、各 T1/E1 チャネルのフレーミングを設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、E3 フレーム タイプとして G751 を選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e3 0/6/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e3)# framing g751
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

framing(T1)

T1 データ ラインのフレーム タイプを選択するには、T1 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用します。 T1 フレーミングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

framing { esf | sf }

no framing { esf | sf }

構文の説明

esf

T1 フレーム タイプとして Extended Super Frame を指定します。 デフォルトは esf です。

sf

T1 フレーム タイプとしてスーパー フレームを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトは esf です。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

framing コマンドは、ルータまたはアクセス サーバが T1 フラクショナル データ回線と通信する設定で使用されます。 サービス プロバイダーは、T1 回線に必要なフレーミング タイプを指定します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 フレーム タイプとしてスーパー フレームを選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# framing sf
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

framing(T3)

T3 データ ラインのフレーム タイプを選択するには、T3 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用します。 T3 フレーミングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

framing { c-bit | m23 }

no framing { c-bit | m23 }

構文の説明

c-bit

C ビット フレーミングを T3 フレーミング タイプとして使用することを指定します。 デフォルトは c-bit です。

m23

M23 フレーミングを T3 フレーミング タイプとして使用することを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトは c-bit です。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

framing コマンドを使用しない場合、T3 コントローラによってデフォルトが使用され、終端装置から受信したフレーミング タイプが自動的に指定されます。 また、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで framing コマンドを使用すると、各 T1 または E1 チャネルのフレーミングを設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T3 フレーム タイプとして M23 を選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# framing m23
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

linecode

T1 または E1 回線のラインコード タイプを選択するには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで linecode コマンドを使用します。 デフォルトのラインコード タイプに回線を戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

linecode { ami | b8zs | hdb3 }

no linecode { ami | b8zs | hdb3 }

構文の説明

ami

ラインコード タイプとして交互マーク反転(AMI)を指定します。 この値は E1 回線のデフォルトです。

b8zs

(T1 のみ)ラインコード タイプとして B8ZS を指定します。 この値は T1 回線のデフォルトです。

hdb3

(E1 のみ)ラインコード タイプとして High-Density Bipolar 3(HDB3)を指定します。

コマンド デフォルト

T1 回線:デフォルトは B8ZS です。

E1 回線:デフォルトは AMI です。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータが T1 または E1 フラクショナル データ回線と通信する必要がある設定で、このコマンドを使用します。 T1 または E1 サービス プロバイダーは、T1 回線または E1 回線に必要なラインコード タイプを指定します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T1 ラインコード タイプとして AMI を選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# linecode ami
   

次に、E1 ライン コード タイプとして HDB3 を選択する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/4/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# linecode hdb3
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

lnm major-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、メジャー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用される、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定するには、T1 または E1 コントローラ コンフィギュレーション モードで lnm major-warning コマンドを使用します。 リンク ノイズ モニタリングのメジャー警告をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lnm major-warning [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

no lnm major-warning [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

構文の説明

clear

(任意)メジャー警告からのリカバリが発生し、「クリア済み」イベントが通知された時期を特定するために使用されるライン コード違反(LCV)およびパス コード違反(PCV)のしきい値を指定します。 clear しきい値は、set しきい値を超えることはできません。

set

(任意)リンクにおけるメジャー警告イベントの通知に使用される LCV と PCV の上限しきい値を指定します。 リンクのエラーがこの値以上の場合、メジャー警告が発生し、「超過」イベントが通知されます。

line-code-violation lcv-value

(任意)次の範囲で、LCV エラー(極性違反(BPV)または過剰ゼロ(EXZ))のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 5 ~ 1544 です。 デフォルトは 1544 です。
  • E1 リンクに指定できる範囲は 7 ~ 2048 です。 デフォルトは 2048 です。

path-code-violation pcv-value

(任意)次の範囲で、PCV エラー(CRC エラー)のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 3 ~ 320 です。 デフォルトは 320 です。
  • E1 インクに指定できる範囲は 5 ~ 832 です。 デフォルトは 831 です。

duration seconds

(任意)メジャー警告を通知するためにリンク ノイズ エラーの数が set しきい値を継続的に超える必要がある期間(秒)またはクリア済みイベントを通知するために clear しきい値未満である必要がある期間(秒)を指定します。 指定できる範囲は 4 ~ 600 です。 デフォルトは 10 です。

コマンド デフォルト

リンク ノイズ モニタリングはディセーブルです。

set または clear オプションを指定せずに lnm major-warning コマンドを実行した場合、デフォルト オプションとして set がそのデフォルト値とともに使用されます。 clear オプションはデフォルトの set しきい値と同じしきい値を継承します。

lnm major-warning コマンドを実行し、set オプションだけを設定する場合、set オプションに対して定義されたしきい値は、clear しきい値としても使用されます。 また、lnm major-warning コマンドを実行し、clear オプションだけを設定する場合、clear オプションに対して定義されたしきい値は、set しきい値としても使用されます。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、フル T1 または E1 チャネル グループしか設定できません。フラクショナル リンクや DS0 リンクではサポートされていません。

lnm major-warning コマンドは lnm remove コマンドとともに設定することはできません。これらは相互に排他的です。

メジャーしきい値は、lnm minor-warning コマンドで設定された値よりも大きくする必要があります。

LNM は、Telcordia(ベルコア)GR-253 標準で定義されている階層レベル警告レポートをサポートします。 階層警告レポートとは、上位のアラームがアサートされたときに、それよりも下位のアラーム状態が抑制されることを意味します。 上位のアラームがクリアされたときに、それよりも下位のアラームの状態がまだ続いているときは、そのアラームが再度アサートされます。

LNM では、これはメジャー警告しきい値を超えて超過イベントが発生し、アラーム状態に到達した場合、マイナー警告アラーム状態は抑制され、安定状態になることを意味します。 マイナー超過イベントは、バイステート ログからも削除されます。 コントローラのバイステート ログには、メジャー警告に対する超過イベントが 1 つだけ表示されます。 メイン警告がクリアされると、条件がまだ存在していればマイナー警告アラームが再度アサートされます。

タスク ID

タスク ID 操作

sonet-sdh

read, write

次に、set および clear しきい値のデフォルト値 1544 LCV と 320 PCV を使用して、T1 チャネル グループで 10 秒間のリンク ノイズ モニタリングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# lnm major-warning
   

次に、E1 チャネル グループで set および clear しきい値を指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/3/0/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm major-warning set line-code-violation 1500 path-code-violation 100 duration 30
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm major-warning clear line-code-violation 1400 path-code-violation 95 duration 30
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear controller lnm

リンク ノイズ モニタリングの統計情報をクリアするか、または状態をリセットします。  

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t1

 

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。  

lnm syslog

リンク ノイズ モニタのメジャー、削除、およびマイナーのイベントとアラームのロギングをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers lnm

T1 または E1 リンクの LNM に関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用される、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定するには、T1 または E1 コントローラ コンフィギュレーション モードで lnm minor-warning コマンドを使用します。 リンク ノイズ モニタリングのマイナー警告をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lnm minor-warning [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

no lnm minor-warning [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

構文の説明

clear

(任意)マイナー警告からのリカバリが発生し、「クリア済み」イベントが通知された時期を特定するために使用されるライン コード違反(LCV)およびパス コード違反(PCV)のしきい値を指定します。 clear しきい値は、set しきい値を超えることはできません。

set

(任意)リンクにおけるマイナー警告イベントの通知に使用される LCV と PCV の上限しきい値を指定します。 リンクのエラーがこの値以上の場合マイナー警告が発生し、「超過」イベントが通知されます。

line-code-violation lcv-value

(任意)次の範囲で、LCV エラー(極性違反(BPV)または過剰ゼロ(EXZ))のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 5 ~ 1544 です。 デフォルトは 154 です。
  • E1 リンクに指定できる範囲は 7 ~ 2048 です。 デフォルトは 205 です。

path-code-violation pcv-value

(任意)次の範囲で、PCV エラー(CRC エラー)のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 3 ~ 320 です。 デフォルトは 145 です。
  • E1 インクに指定できる範囲は 5 ~ 832 です。 デフォルトは 205 です。

duration seconds

(任意)マイナー警告を通知するためにリンク ノイズ エラーの数が set しきい値を継続的に超える必要がある期間(秒)またはクリア済みイベントを通知するために clear しきい値未満である必要がある期間(秒)を指定します。 指定できる範囲は 4 ~ 600 です。 デフォルトは 10 です。

コマンド デフォルト

リンク ノイズ モニタリングはディセーブルです。

set または clear オプションを指定せずに lnm minor-warning コマンドを実行した場合、デフォルト オプションとして set がそのデフォルト値とともに使用されます。 clear オプションはデフォルトの set しきい値と同じしきい値を継承します。

lnm minor-warning コマンドを実行し、set オプションだけを設定する場合、set オプションに対して定義されたしきい値は、clear しきい値としても使用されます。 また、lnm minor-warning コマンドを実行し、clear オプションだけを設定する場合、clear オプションに対して定義されたしきい値は、set しきい値としても使用されます。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、フル T1 または E1 チャネル グループしか設定できません。フラクショナル リンクや DS0 リンクではサポートされていません。

マイナーしきい値は、lnm major-warning コマンドで設定された値以下にする必要があります。

LNM は、Telcordia(ベルコア)GR-253 標準で定義されている階層レベル警告レポートをサポートします。 階層警告レポートとは、上位のアラームがアサートされたときに、それよりも下位のアラーム状態が抑制されることを意味します。 上位のアラームがクリアされたときに、それよりも下位のアラームの状態がまだ続いているときは、そのアラームが再度アサートされます。

LNM では、これはメジャー警告しきい値を超えて超過イベントが発生し、アラーム状態に到達した場合、マイナー警告アラーム状態は抑制され、安定状態になることを意味します。 マイナー超過イベントは、バイステート ログからも削除されます。 コントローラのバイステート ログには、メジャー警告に対する超過イベントが 1 つだけ表示されます。 メイン警告がクリアされると、条件がまだ存在していればマイナー警告アラームが再度アサートされます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、set および clear しきい値のデフォルト値 154 LCV と 145 PCV を使用して、T1 チャネル グループで 10 秒間のリンク ノイズ モニタリングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# lnm minor-warning
   

次に、E1 チャネル グループで set および clear しきい値を指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/3/0/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm minor-warning set line-code-violation 200 path-code-violation 80 duration 30
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm minor-warning clear line-code-violation 150 path-code-violation 75 duration 30
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear controller lnm

リンク ノイズ モニタリングの統計情報をクリアするか、または状態をリセットします。  

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t1

 

lnm major-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、メジャー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。  

lnm remove

リンク ノイズ モニタをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、MLPPP バンドル リンクの削除のため、PPP にノイズ属性を通知するのに使用されます。  

lnm syslog

リンク ノイズ モニタのメジャー、削除、およびマイナーのイベントとアラームのロギングをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers lnm

T1 または E1 リンクの LNM に関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

lnm remove

リンク ノイズ モニタをイネーブルにして、マルチリンク PPP(MLPPP)バンドル リンクの削除のため、ポイントツーポイント プロトコル(PPP)にノイズ属性を通知するのに使用される、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定するには、T1 または E1 コントローラ コンフィギュレーション モードで lnm remove コマンドを使用します。 LNM しきい値に基づいてリンク削除のシグナリングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lnm remove [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

no lnm remove [ { clear | set } [ line-code-violation lcv-value [ path-code-violation pcv-value ] ] [ duration seconds ] ]

構文の説明

clear

(任意)set しきい値からのリカバリが発生し、「クリア済み」イベントが通知された時期を特定するために使用されるライン コード違反(LCV)およびパス コード違反(PCV)のしきい値を指定します。 clear しきい値は、set しきい値を超えることはできません。

set

(任意)リンクにおける PPP へのノイズ属性の通知に使用される LCV と PCV の上限しきい値を指定します。 リンクのエラーがこの値以上の場合、ノイズ属性が設定され、「超過」イベントが通知されます。

line-code-violation lcv-value

(任意)次の範囲で、LCV エラー(極性違反(BPV)または過剰ゼロ(EXZ))のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 5 ~ 1544 です。 デフォルトは 1544 です。
  • E1 リンクに指定できる範囲は 7 ~ 2048 です。 デフォルトは 2048 です。

path-code-violation pcv-value

(任意)次の範囲で、PCV エラー(CRC エラー)のしきい値を指定します。

  • T1 リンクに指定できる範囲は 3 ~ 320 です。 デフォルトは 320 です。
  • E1 インクに指定できる範囲は 5 ~ 832 です。 デフォルトは 831 です。

duration seconds

(任意)ノイズ属性を通知するためにリンク ノイズ エラーの数が set しきい値を継続的に超える必要がある期間(秒)またはクリア済みイベントを通知するために clear しきい値未満である必要がある期間(秒)を指定します。 指定できる範囲は 4 ~ 600 です。 デフォルトは 10 です。

コマンド デフォルト

リンク ノイズ モニタリングはディセーブルです。

set または clear オプションを指定せずに lnm remove コマンドを実行した場合、デフォルト オプションとして set がそのデフォルト値とともに使用されます。 clear オプションはデフォルトの set しきい値と同じしきい値を継承します。

lnm remove コマンドを実行し、set オプションだけを設定する場合、set オプションに対して定義されたしきい値は、clear しきい値としても使用されます。 また、lnm remove コマンドを実行し、clear オプションだけを設定する場合、clear オプションに対して定義されたしきい値は、set しきい値としても使用されます。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、フル T1 または E1 チャネル グループしか設定できません。フラクショナル リンクや DS0 リンクではサポートされていません。

lnm remove コマンドは lnm major-warning コマンドとともに設定することはできません。これらは相互に排他的です。

削除しきい値は、lnm minor-warning コマンドで設定された値よりも大きくする必要があります。

LNM は、Telcordia(ベルコア)GR-253 標準で定義されている階層レベル警告レポートをサポートします。 階層警告レポートとは、上位のアラームがアサートされたときに、それよりも下位のアラーム状態が抑制されることを意味します。 上位のアラームがクリアされたときに、それよりも下位のアラームの状態がまだ続いているときは、そのアラームが再度アサートされます。

LNM では、これは削除しきい値を超えて超過イベントが発生し、アラーム状態に到達した場合、マイナー警告アラーム状態は抑制され、安定状態になることを意味します。 マイナー超過イベントは、バイステート ログからも削除されます。 コントローラのバイステート ログには、メジャー警告に対する超過イベントが 1 つだけ表示されます。 メイン警告がクリアされると、条件がまだ存在していればマイナー警告アラームが再度アサートされます。

タスク ID

タスク ID 操作

sonet-sdh

read, write

次に、set および clear しきい値のデフォルト値 1544 LCV と 320 PCV を使用して、T1 チャネル グループでリンク削除のために PPP にノイズ属性を通知する 10 秒間のリンク ノイズ モニタリングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# lnm remove
   

次に、リンク削除のために PPP にノイズ属性を通知するために、E1 チャネル グループでリンク ノイズ モニタリングの set および clear しきい値を指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/3/0/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm remove set line-code-violation 1500 path-code-violation 100 duration 30
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e1)# lnm remove clear line-code-violation 1400 path-code-violation 95 duration 30
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear controller lnm

リンク ノイズ モニタリングの統計情報をクリアするか、または状態をリセットします。  

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

controller t1

 

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。  

lnm syslog

リンク ノイズ モニタのメジャー、削除、およびマイナーのイベントとアラームのロギングをイネーブルにします。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers lnm

T1 または E1 リンクの LNM に関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

lnm syslog

リンク ノイズ モニタのメジャー、削除、およびマイナーのイベントとアラームのロギングをイネーブルにするには、T1 または E1 コントローラ コンフィギュレーション モードで lnm syslog コマンドを使用します。 ロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lnm syslog

no lnm syslog

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

リンク ノイズ モニタリング メッセージおよびイベントのロギングはディセーブルです。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


注意    


LNM syslog メッセージをイネーブルにすると、大量のコンソール メッセージが作成されることがあります。 これを回避し、LNM syslog をディセーブルにする場合は、show controllers lnm コマンドを使用して、最新のイベント メッセージと LNM の現在の状態を確認します。


lnm syslog コマンドを使用して LNM イベントの syslog メッセージをイネーブルにすると、システム ログおよびログ イベント バッファの両方に LNM メッセージが表示されます。 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Monitoring Command Reference』で説明されている show logging events buffer bistate-alarms-set コマンドおよび show logging コマンドを使用して、ログ イベント バッファに LNM イベントを表示できます。

LNM は、Telcordia(ベルコア)GR-253 標準で定義されている階層レベル警告レポートをサポートします。 階層警告レポートとは、上位のアラームがアサートされたときに、それよりも下位のアラーム状態が抑制されることを意味します。 上位のアラームがクリアされたときに、それよりも下位のアラームの状態がまだ続いているときは、そのアラームが再度アサートされます。

LNM では、これは継続的にメジャー警告しきい値以上になり超過イベントおよびアラーム状態が発生した場合、マイナー警告アラーム状態は抑制され、安定状態に戻ることを意味します。 マイナー超過イベントは、バイステート ログからも削除されます。 メイン警告がクリアされると、条件がまだ存在していればマイナー警告アラームが再度アサートされます。

コントローラのバイステート ログには、メジャー警告に対する超過イベントが 1 つだけ表示されます。 したがって、設定済みのしきい値を超過するノイズが存在する場合は、1 つのコントローラに対してログ メッセージが 1 つだけ表示されます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、リンク ノイズ モニタリング イベントのロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/1/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# lnm syslog

Wed May 12 15:42:54.679 PDT
WARNING: Enabling 'lnm syslog' could result in large amount of messages depending on the number of links configured.
   

関連コマンド

コマンド

説明

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。

controller t1

T1 コントローラを設定し、T1 コンフィギュレーション モードを開始します。

lnm major-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、メジャー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。

show logging

ロギング バッファの内容を表示します。

show logging events buffer

ロギング イベント バッファのメッセージを表示します。

loopback(T1/E1)

チャネライズド T3 コントローラの個々の T1 または E1 チャネルをループするには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで loopback コマンドを使用します。 ループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

loopback { local | network { line | payload } | remote { line { fdl { ansi | bellcore } | inband } | payload fdl ansi } }

no loopback { local | network { line | payload } | remote { line { fdl { ansi | bellcore } | inband } | payload fdl ansi } }

構文の説明

local

T1 フレーマのルータに対して、ルータ出力データをループし、ネットワークに対してアラーム表示信号(AIS)を送信します。

network {line | payload}

カプセル化 HDLC による T1 ループバック:

T1 フレーマの前にネットワークの方向へデータをループバックし、ローカル ループバックをハイレベル データ リンク制御(HDLC)コントローラ(回線)に自動的に設定するか、またはペイロード データを T1 フレーマのネットワークの方向へループバックし、HDLC コントローラ(ペイロード)でローカル ループバックを自動的に設定します。

カプセル化 PPP による T1 ループバック:

T1 フレーマの前にネットワークの方向へデータをループバックし、ローカル ループバックを PPP シリアル インターフェイス(回線)に自動的に設定するか、またはペイロード データを T1 フレーマのネットワークの方向へループバックし、PPP シリアル インターフェイス(ペイロード)でローカル ループバックを自動的に設定します。

remote line fdl

(T1 のみ)ネットワーク回線ループバックに入ることを要求する、繰り返しの 16 ビットの拡張スーパーフレーム(ESF)データ リンク コードワード(FDL ANSI の場合 00001110 11111111、FDL ベルコアの場合 00010010 11111111)をリモート エンドに送信します。

remote line inband

(T1 のみ)リモート エンドに、繰り返しの 5 ビット インバンド パターン(00001)を送信し、ネットワーク回線ループバックに入ることを要求します。

remote payload fdl

(T1 のみ)ネットワーク ペイロード ループバックに入ることを要求する、繰り返しの 16 ビットの ESF データ リンク コードワード(00010100 11111111)をリモート エンドに送信します。 T1 チャネルのリモート ペイロード FDL ANSI ビット ループバックをイネーブルにします。

ansi

(T1 のみ)ANSI T1.403 仕様に基づいて T1 チャネルのリモート回線ファシリティ データ リンク(FDL)ANSI ビット ループバックをイネーブルにします。

bellcore

(T1 のみ)TR-TSY-000312 仕様に基づいて T1 チャネルのリモート SmartJack ループバックをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

ループは設定されていません。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

トラブルシューティングのために loopback コマンドを使用します。 ループバックがインターフェイスで設定されていることを確認するには、EXEC モードで show controllers t1 または show controllers e1 コマンドを使用します。

E1 回線では、local および network オプションのみが有効です。 T1 回線では、示されているすべてのオプションが有効です。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、ローカル ループバックの T1 を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1)# loopback local
   

関連コマンド

コマンド

説明

framing(E1)

E1 データ ラインのフレーム タイプを指定します。  

framing(T1)

T1 データ ラインのフレーム タイプを選択します。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

loopback(T3/E3)

T3 コントローラまたは E3 コントローラの T3 または E3 回線全体をループするには(全 28 の T1 チャネルまたは 21 の E1 チャネルすべて)、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで loopback コマンドを使用します。 ループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

loopback { local | { network | remote { line | payload } } }

no loopback

構文の説明

local

ルータに対して、データをループし、ネットワークに対してアラーム表示信号(AIS)を送信します。

network {line | payload}

フレーマ(line)を通過する前またはフレーマ(payload)を通過した後に、ネットワークの方向へのループバックを設定します。

remote {line | payload}

リモート エンドに遠端アラームと制御(FEAC)要求を送信し、ネットワーク回線ループバックに入ることを要求します。 FEAC 要求(およびリモート ループバック)は、T3 が C ビット フレーミングで設定されているときにのみ可能です。 M23 形式は、リモート ループバックをサポートしません。

コマンド デフォルト

ループは T3 回線で設定されていません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 設定のサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

トラブルシューティングのために loopback コマンドを使用します。 ループバックがインターフェイスで設定されていることを確認するには、EXEC モードで show controllers t3 または show controllers e3 コマンドを使用します。 リモート ループバックは、C ビット パリティ モードでだけ有効です。

また、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで loopback コマンドを使用すると、各 T1 または E1 チャネルのループバックを設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、ローカル ループバックの T3 を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/3/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# loopback local
   

関連コマンド

コマンド

説明

framing(E1)

E1 データ ラインのフレーム タイプを指定します。  

framing(T1)

T1 データ ラインのフレーム タイプを選択します。  

loopback(T1/​E1)

チャネライズド T3 コントローラの個々の T1 または E1 チャネルをループします。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

mdl

ANSI T1.107a-1990 仕様で定義されたメンテナンス データ リンク(MDL)メッセージを設定するには、T3 コンフィギュレーション モードで mdl コマンドを使用します。 メッセージを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

{ mdl string { eic | fi | fic | gen-number | lic | port-number | unit } string | transmit { idle-signal | path | test-signal } { disable | enable } }

{ no mdl string { eic | fi | fic | gen-number | lic | port-number | unit } string | transmit { idle-signal | path | test-signal } { disable | enable } }

構文の説明

string eic string

装置識別コードを指定します。最大 10 文字まで使用できます。

string fi string

MDL Path メッセージで送信される Facility Identification Code を指定します。最大 38 文字まで使用できます。

string fic string

Frame Identification Code を指定します。最大 10 文字まで使用できます。

string gen-number string

MDL Test Signal メッセージで送信されるジェネレータ番号ストリングを指定します。最大 38 文字まで使用できます。

string lic string

ロケーション識別コードを指定します。最大 11 文字まで使用できます。

string port-number string

MDL Idle Signal メッセージで送信されるポート番号ストリングを指定します。最大 10 文字まで使用できます。

string unit string

ユニット識別コードを指定します。最大 6 文字まで使用できます。

transmit idle-signal

MDL Idle Signal メッセージの送信を指定します。

transmit path

MDL Path メッセージの送信を指定します。

transmit test-signal

MDL Test Signal メッセージの送信を指定します。

disable | enable

指定されたメッセージの送信をイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド デフォルト

MDL メッセージは設定されていません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

MDL 情報(受信したストリング)を表示するには、show controllers t3 コマンドを使用します。 MDL 情報は、フレーム構成が C ビットに設定されている場合に限り表示されます。


(注)  


MDL は、DS3 フレーム構成が C-bit パリティである場合にのみサポートされます。


タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、スロット 1、サブスロット 2、ポート 0 の T3 コントローラに対する mdl コマンドの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/1/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# clock source line
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl string eic ID
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl string fic Building B
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl string unit ABC
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl string fi Facility Z
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl string port-number Port 7
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl transmit path enable
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mdl transmit idle-signal enable
    

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

mode

T3/E3 または T1/E1 コントローラのモードを設定するには、T3、E3、T1、または E1 コンフィギュレーション モードで mode コマンドを使用します。 コントローラ モードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

mode { e1 | serial | t1 }

no mode { e1 | serial | t1 }

構文の説明

e1

(T3 および E3 のみ)ポートのモードをチャネライズド E1 に指定します。

serial

(T3 および E3 のみ)ポートのモードをクリア チャネル シリアルに指定します。 2 ポートおよび 4 ポート クリア チャネル T3/E3 SPA のデフォルトは serial です。

t1

(T3 および E3 のみ)ポートのモードをチャネライズド T1 に指定します。

コマンド デフォルト

2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA にはデフォルトはありません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 および E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

コントローラに対して定義されたサブインターフェイスがない場合だけコントローラ モードを変更できます。 たとえば、前に T3 インターフェイスにチャネライズド T1 サブインターフェイスを定義し、このサブインターフェイスを E1 サブインターフェイスまたはクリア チャネル インターフェイスに変更する場合は、最初にサブインターフェイスをクリアする必要があります。 そのためには、すべての定義済み T1/E1 サブインターフェイスに no controller t1 コマンドを使用します。 シリアル パラメータを定義している場合は、no interface serial コマンドも使用する必要があります。

チャネライズド SPA では、チャネライズド コントローラを設定するには、mode コマンドを使用する必要があります。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、T3 ポートのモードをチャネライズド T1 に変更する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# mode t1
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

national bits(E1)

E1 ポートの各国用予約ビットを指定するには、E1 コンフィギュレーション モードで national bits コマンドを使用します。 デフォルトの各国用ビットに戻す場合は、このコマンドの no 形式を使用します。

national bits bits

no national bits bits

構文の説明

bits

ビット パターン。 指定できる値は 0 ~ 31 です。 デフォルト値は 0 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 0(0x1f に対応)です。

コマンド モード

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、E1 コントローラの各国用ビットを指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# national bits 3
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

national bits(E3)

E3 ポートの各国用予約ビット パターンをイネーブルまたはディセーブルにするには、E3 コンフィギュレーション モードで national bits コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

national bits { disable | enable }

no national bits { disable | enable }

構文の説明

disable

E3 ポートの各国用予約ビットをディセーブルにします。

enable

E3 ポートの各国用予約ビットをイネーブルにします。 デフォルトは enable です。

コマンド デフォルト

デフォルトは enable です。

コマンド モード

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、E3 コントローラの各国用ビットをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller e3 0/6/2/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-e3)# national bits enable
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示するには、EXEC モードで show controllers e1 コマンドを使用します。

show controllers e1 interface-path-id [ all | bert | brief | internal-state | tabular ]

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

コントローラのすべての情報を表示します。

bert

内部 E1 ビット エラー レート テストの結果を表示します。

brief

E1 コントローラのサマリー情報を表示します。

internal-state

内部 E1 状態情報を表示します。

tabular

表形式の E1 コントローラ情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、単一の E1 チャネルに対する show controllers e1 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers e1 0/1/0/0

  E1 0/1/0/0 is down
  timeslots:
  Receiver has no alarms.
  Framing is E1 CRC, Clock Source is internal
  Data in current interval (0 seconds elapsed):
     0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
     0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
     0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs
     0 Unavail Secs, 0 Stuffed Secs
     0 Near-end path failures, 0 Far-end path failures, 0 SEF/AIS Secs
   
表 2 show controllers e1 のフィールドの説明

フィールド

説明

E1 0/1/0/0 is down

E1 チャネルが動作していません。 チャネル状態は、アップ、ダウン、または管理上のダウンである可能性があります。 ループバック状態が (Locally Looped) または (Remotely Looped) によって示されます。

timeslots

E1 チャネルに割り当てられている DS0 タイムスロット。

Receiver has no alarms

E1 コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

Framing

チャネライズド コントローラでのフレーミング タイプ。

Clock Source

クロック ソース コントローラ。 値は internal または line です。

Line Code Violations

ライン コード違反(LCV)は、累積時間に発生したバイポーラ違反(BPV)および過剰ゼロ(EXZ)の両方のカウントです。 EXZ は、ゼロ文字列の長さに関係なく LCV を 1 つずつ増加します。

P-bit Coding Violation

すべての DS3 アプリケーションでは、P ビット符号違反(PCV)エラー イベントは P ビットパリティ エラー イベントです。 P ビットパリティ エラー イベントは、対応するローカルで計算されたコードと同一ではない DS3 M フレームでの受信 P ビット コードのオカレンスです。

Slip Secs

制御スリップ秒数(CSS)は、1 つ以上の制御スリップを含む 1 秒間隔です。

Fr Loss Secs

フレーム損失秒数(SELS)は、out-of-frame エラーが検出された秒数です。

Line Err Secs

ライン エラー秒数(LES)は、1 つ以上のライン コード違反が検出された秒数です。

Degraded Mins

劣化した分(DM)は、推定エラー レートが 1E-6 を超え、1E-3 を超えない分数です。 詳細については、RFC 1406 の「Definitions of Managed Objects for DS1 and E1 Interface Types」を参照してください。

Errored Secs

エラー秒数(ES)は、1 つ以上のパス符号違反、1 つ以上の out-of-frame 障害、1 つ以上の制御スリップ イベントまたは検出された AIS 障害があった秒数です。

Bursty Err Secs

バースト エラー秒数(BES)は、320 未満で 1 つ以上のパス符号違反エラー イベントがあり、重大エラー フレーム障害がなく、着信 AIS 障害がなかった秒数です。 制御スリップはこのパラメータに含まれません。

Severely Err Secs

重大エラー秒数(SES)は、320 以上のパス符号違反、1 つ以上の out-of-frame 障害、または 1 つ以上の検出された AIS 障害があった秒数です。

Unavailable Secs

インターフェイスがこの間隔で使用可能ではなかった UAS と呼ばれる秒数。

Stuffed Secs

スタッフ秒数(SS)は、もう 1 つのビット スタッフィングが実行された秒数です。 これは、パルス密度エンフォーサーが出力ストリームの潜在的な違反を検出し、それを避けるため、1 を挿入すると発生します。 このようなビット スタッフィングは、ユーザ データを破損させ、ネットワークが不適切に設定されていることを示します。 この状況を診断するためにこのカウンタを使用できます。

Near-end path failures

パス障害(PFC)

Far-end path failures

(PFCFE)

SEF/AIS Secs

(SAS)

関連コマンド

コマンド

説明

controller e1

E1 コントローラを設定し、E1 コンフィギュレーション モードを開始します。  

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示するには、EXEC モードで show controllers e3 コマンドを使用します。

show controllers e3 interface-path-id [ all | bert | brief | internal-state | tabular ]

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

コントローラのすべての情報を表示します。

bert

内部 E3 ビット エラー レート テストの結果を表示します。

brief

E3 コントローラのサマリー情報を表示します。

internal-state

内部 E3 状態情報を表示します。

tabular

表形式の E3 コントローラ情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが、に追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • 物理インターフェイスを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、単一の E3 チャネルに対する show controllers e3 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers e3 0/2/0/0

  E3 0/2/0/0 is down
  Transmitter is sending RAI.
  Receiver has loss of frame.
  Framing is G.751, Line Code is B3ZS, Clock Source is Internal
  Subrate is enabled. Mode: Cisco(default), Bandwidth: 34010 kbps
  Remote accept is enabled
  Remote fullrate has no request outstanding
  Data in current interval (360 seconds elapsed):
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     360 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
  

次に、単一の E3 チャネルに対する tabular キーワードを指定した show controllers e3 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers e3 0/2/0/0 tabular

  E3 0/2/0/0 is down
  Transmitter is sending RAI.
  Receiver has loss of frame.
  Framing is G.751, Line Code is B3ZS, Clock Source is Internal
  Subrate is enabled. Mode: Cisco(default), Bandwidth: 34010 kbps
  Remote accept is enabled
  Remote fullrate has no request outstanding
  INTERVAL      LCV   PCV   CCV   PES  PSES  SEFS   UAS   LES   CES  CSES
  07:49-07:56    0     0     0     0     0     0     380   0     0     0
  Data in current interval (380 seconds elapsed):
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     380 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
   
表 3 show controllers e3 のフィールドの説明

フィールド

説明

Transmitter is sending RAI

コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

Framing

コントローラでのフレーミング タイプ。 値は G.751 または G.832 です。

Line Code

コントローラのライン コーディング形式。

Clock Source

チャネライズド コントローラのクロック ソース。 値は internal または line です。

Data in current interval (seconds elapsed)

15 分ごとに 24 時間の蓄積となる現在の累積時間を示します。 累積時間は 1 ~ 900 秒です。 最も古い 15 分間は 24 時間の累積バッファの背面から削除されます。

Line Code Violations

ライン コード違反(LCV)は、累積時間に発生したバイポーラ違反(BPV)および過剰ゼロ(EXZ)の両方のカウントです。 EXZ は、ゼロ文字列の長さに関係なく LCV を 1 つずつ増加します。

P-bit Coding Violation

すべての DS3 アプリケーションでは、P ビット符号違反(PCV)エラー イベントは P ビットパリティ エラー イベントです。 P ビットパリティ エラー イベントは、対応するローカルで計算されたコードと同一ではない DS3 M フレームでの受信 P ビット コードのオカレンスです。

C-bit Coding Violation

C ビット パリティおよび SYNTRAN DS3 アプリケーションでは、C ビット符号違反(CCV)は、C ビットによって報告される符号違反数です。 C ビット パリティの場合は、累積間隔中に発生した CP ビット パリティ エラー数です。 SYNTRAN の場合は、累積間隔中に発生 CRC-9 エラー数です。

P-bit Err Secs

P ビット エラー秒数(PES)は、1 つ以上の PCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、使用不可秒数がカウントされた場合は増分されません。

P-bit Severely Err Secs

P ビット重大エラー秒数(PSES)は、44 以上の PCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、使用不可秒数がカウントされた場合は増分されません。

Severely Err Framing Secs

重大エラー フレーミング秒数(SEFS)は、1 つ以上の out-of-frame 障害または検出された着信 AIS があった秒数です。

Unavailable Secs

使用不可秒数(UAS)は、インターフェイスが使用できない秒数のカウントによって計算されます。 詳細については、RFC 1407 の「DS3 MIB Variables」を参照してください。

Line Errored Secs

ライン エラー秒数(LES)は、1 つ以上の符号違反または 1 つ以上の LOS 障害が発生した秒数です。

C-bit Errored Secs

C ビット エラー秒数(CES)は、1 つ以上の C ビット符号違反(CCV)、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、UAS がカウントされた場合は増分されません。

C-bit Severely Errored Secs

C ビット重大エラー秒数(CSES)は、44 以上の CCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、UAS がカウントされた場合は増分されません。

Total Data (last 24 hours)

過去 15 分の累積時間を示します。

関連コマンド

コマンド

説明

controller e3

E3 コントローラを設定し、E3 コンフィギュレーション モードを開始します。  

show controllers lnm

T1 または E1 リンクのリンク ノイズ モニタリング(LNM)に関する情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで、show controllers lnm コマンドを使用します。

show controllers { t1 | e1 } interface-path-id lnm [ all | configuration | event | statistics ]

構文の説明

t1

T1 コントローラの LNM 情報を表示します。

e1

E1 コントローラの LNM 情報を表示します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのコントローラのリストを表示するには、show controllers コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

(任意)LNM の設定、状態、統計情報、およびイベント情報を表示します。

configuration

(任意)LNM の設定および状態情報を表示します。 これはデフォルトです。

event

(任意)最後の 5 イベントに関する LNM 情報を表示します。

statistics

(任意)LNM 統計情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネライズド T1 コントローラを指定する場合は、次の interface-path-id のガイドラインを使用します。

  • 命名の表記法は rack/slot/module/port/T3Num/T1num です。
  • 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。
  • 表記法の構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    • T1num:T1 コントローラ番号。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read

次に、単一の T1 チャネルに対する all キーワードを指定した show controllers t1 lnm コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/1/1/0/1/1 lnm all

Thu May 13 10:28:26.474 PDT

Controller T1 0/1/1/0/1/1

Syslog   Monitoring type  State     Thresholds (lcv/pcv/duration)
--------------------------------------------------------------------
enabled   minor-warning   stable    Set(  15/  15/   4) Clear(  15/  15/   4)
          major-warning   stable    Set( 154/ 145/   4) Clear( 154/ 145/   4)

  Monitoring type            Minor-Warn      Major-Warn
  ---------------            ------------    ------------
  Create                     1               1
  Update                     0               0
  Delete                     0               0
  Clear                      0               0
  Noise Crossed              1               1
  Noise Cleared              1               1

Last Five Events
--------------------------------------------------------------------
MINWARNCROSS: Noise crossed minor-warn threshold at Thu May 13 09:54:10 2010
MAJWARNCROSS: Noise crossed major-warn threshold at Thu May 13 09:54:11 2010
MAJWARNCLEAR: Noise cleared major-warn threshold at Thu May 13 10:27:25 2010
MINWARNCLEAR: Noise cleared minor-warn threshold at Thu May 13 10:28:14 2010
   

次に、単一の T1 チャネルに対する configuration キーワードを指定した show controllers t1 lnm コマンドの出力例を示します。


(注)  


これは、キーワード オプションを指定せずに、show controllers lnm コマンドを実行した場合に表示されるデフォルト出力でもあります。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/1/1/0/1/1 lnm configuration

Thu May 13 10:28:26.474 PDT

Controller T1 0/1/1/0/1/1

Syslog   Monitoring type  State     Thresholds (lcv/pcv/duration)
--------------------------------------------------------------------
enabled   minor-warning   stable    Set(  15/  15/   4) Clear(  15/  15/   4)
          major-warning   stable    Set( 154/ 145/   4) Clear( 154/ 145/   4)
   

次に、単一の T1 チャネルに対する event キーワードを使用した show controllers t1 lnm コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/1/1/0/1/1 lnm event

Thu May 13 10:28:26.474 PDT

Controller T1 0/1/1/0/1/1

Last Five Events
--------------------------------------------------------------------
MINWARNCROSS: Noise crossed minor-warn threshold at Thu May 13 09:54:10 2010
MAJWARNCROSS: Noise crossed major-warn threshold at Thu May 13 09:54:11 2010
MAJWARNCLEAR: Noise cleared major-warn threshold at Thu May 13 10:27:25 2010
MINWARNCLEAR: Noise cleared minor-warn threshold at Thu May 13 10:28:14 2010
   

次に、単一の T1 チャネルに対する statistics キーワードを指定した show controllers t1 lnm コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/1/1/0/1/1 lnm statistics

Thu May 13 10:28:26.474 PDT

Controller T1 0/1/1/0/1/1

Monitoring type            Minor-Warn      Major-Warn
  ---------------            ------------    ------------
  Create                     1               1
  Update                     0               0
  Delete                     0               0
  Clear                      0               0
  Noise Crossed              1               1
  Noise Cleared              1               1
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear controller lnm

リンク ノイズ モニタリングの状態または統計情報をクリアします。

lnm major-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、メジャー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。

lnm minor-warning

リンク ノイズ モニタリングをイネーブルにして、T1/E1 リンクでのノイズ エラーのしきい値を指定します。これは、マイナー警告イベントの通知と、このイベントからのリカバリに使用されます。

show logging

ロギング バッファの内容を表示します。

show logging events buffer

ロギング イベント バッファのメッセージを表示します。

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示するには、EXEC モードで show controllers t1 コマンドを使用します。

show controllers t1 interface-path-id [ all | bert | brief | internal-state | remote { performance brief | tabular } | tabular ]

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

コントローラのすべての情報を表示します。

bert

内部 T1 ビット エラー レート テストの結果を表示します。

brief

T1 コントローラのサマリー情報を表示します。

internal-state

内部 T1 状態情報を表示します。

remote {performance brief | tabular}

簡潔なサマリーまたは表形式のリモート パフォーマンス情報を表示します。

tabular

T1 コントローラ情報を表形式で表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネライズド T1 コントローラを指定する場合は、次の interface-path-id のガイドラインを使用します。

  • 命名の表記法は rack/slot/module/port/T3Num/T1num です。
  • 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。
  • 表記法の構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
    • T1num:T1 コントローラ番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。
  • 仮想トリビュタリ グループを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/vtg/vt です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • vtg:仮想トリビュタリ グループ。
    • vt:仮想トリビュタリ インスタンス。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、単一の T1 チャネルに対する brief キーワードを指定した show controllers t1 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/4/2/0/1 brief

T1 0/4/2/0/1 is up
  mode: ATM
  timeslots: 1-24
  FDL per AT&T 54016 spec.
  Receiver has no alarms.
  Framing is ESF, Line Code is B8ZS, Clock Source is internal
  Alarm Soaking Interval: 
                  Alarm Declaring= 2500 msec
                  Alarm clearing = 10000 msec

  Bert Test on controller port : T1 0/4/2/0/1 
  BERT test result (not running)
     Test Pattern : Not Configured, Status : not running, Sync Detected : 0
     Interval : 1 minute(s), Time Remain : 0 (ms)
     Bit Errors (since BERT started): 0 bits, 
     Bits Received (since BERT started): 0 Kbits
     Bit Errors (since last sync): 0 bits
     Bits Received (since last sync): 0 Kbits
   
表 4 show controllers t1 brief のフィールドの説明

フィールド

説明

T1 0/4/2/0/1 is up

T1 チャネルが動作しています。 チャネル状態は、アップ、ダウン、または管理上のダウンである可能性があります。 ループバック状態が (Locally Looped) または (Remotely Looped) によって示されます。

mode

T1 コントローラのモード。ATM である可能性があります。

timeslots

T1 チャネルに割り当てられている DS0 タイムスロット。

FDL per spec-name spec.

パフォーマンス モニタリングは、ANSI T1.403 仕様または AT&T 標準仕様番号 54016 に基づくファシリティ データ リンクを介して行われます。

Receiver has no alarms.

T1 コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

Framing

チャネライズド コントローラでのフレーミング タイプ。 値は、ESF または SF です。

Line Code

チャネライズド コントローラのライン コーディング形式。 値は AMI または B8ZS です。

Clock Source

T1 チャネルのクロック ソース。 値は internal または line です。

Alarm Soaking Interval

次のアラーム ソーキング間隔の値:

  • Alarm declarings:アラームが宣言されるまでの時間(ミリ秒)。
  • Alarm clearing:アラームがクリアされるまでの時間(ミリ秒)。

Bert Test on controller port

BERT テストを実行できるコントローラ ポートを示します。

BERT test result

現在のテストの状態を表します。 次のいずれかです。

  • running:BER テストが進行中です。
  • done:BER テストが完了しました。
  • not running:BER テストはコントローラ上で実行されていません。

Test Pattern

ユーザがテストに選択したテスト パターンを示します。

Status

現在の同期状態(sync)を示します。

Sync Detected

このテストの間に同期が検出された回数を示します。

Interval

テストの時間を示します。

Time Remain

実行されているテストの残り時間を示します。

(注)     

BER テストを終了すると、次のようなメッセージが表示されます。「Time Remain : 2 minute(s) (unable to complete) "(Unable to complete)" signifies that you interrupted the test.」

Bit Errors (since BERT started)

テストが開始されてから検出されたビット エラー。

Bits Received (since BERT started)

テストの開始以降に受信したテスト ビットの総数。

Bit Errors (since last sync)

同期が開始されてから検出されたビット エラー。

Bits Received (since last sync)

同期の開始以降に受信したテスト ビットの総数。

次に、単一の T1 チャネルに対する show controllers t1 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/4/2/0/1

T1 0/4/2/0/1 is up
  mode: ATM
  timeslots: 1-24
  FDL per AT&T 54016 spec.
  Receiver has no alarms.
  Framing is ESF, Line Code is B8ZS, Clock Source is internal
  Data in current interval (38 seconds elapsed):
     0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
     0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
     0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs
     0 Unavail Secs, 0 Stuffed Secs
     0 Near-end path failures, 0 Far-end path failures, 0 SEF/AIS Secs
  Data in Interval 1:
     0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
     0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
     0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs
     0 Unavail Secs, 0 Stuffed Secs
     0 Near-end path failures, 0 Far-end path failures, 0 SEF/AIS Secs
  Data in Interval 2:
     0 Line Code Violations, 0 Path Code Violations
     0 Slip Secs, 0 Fr Loss Secs, 0 Line Err Secs, 0 Degraded Mins
     0 Errored Secs, 0 Bursty Err Secs, 0 Severely Err Secs
     0 Unavail Secs, 0 Stuffed Secs
     0 Near-end path failures, 0 Far-end path failures, 0 SEF/AIS Secs
.
.
.
   

次に、単一の T1 チャネルに対する tabular キーワードを指定した show controllers t1 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t1 0/4/2/0/1 tabular

T1 0/4/2/0/1 is up
  mode: ATM
  timeslots: 1-24
  FDL per AT&T 54016 spec.
  Receiver has no alarms.
  Framing is ESF, Line Code is B8ZS, Clock Source is internal
  INTERVAL      LCV   PCV   CSS  SEFS   LES    DM    ES   BES   SES   UAS    SSS
  08:30-08:35    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  08:15-08:30    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  08:00-08:15    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  07:45-08:00    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  07:30-07:45    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  07:15-07:30    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  07:00-07:15    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  06:45-07:00    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  06:30-06:45    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  06:15-06:30    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  06:00-06:15    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  05:45-06:00    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  05:30-05:45    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
  05:15-05:30    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0     0  
.
.
.
   
表 5 show controllers t1 および show controllers t1 tabular のフィールドの説明

フィールド

説明

T1 0/4/2/0/1 is up

T1 チャネルが動作しています。 チャネル状態は、アップ、ダウン、または管理上のダウンである可能性があります。 ループバック状態が (Locally Looped) または (Remotely Looped) によって示されます。

mode

T1 コントローラのモード。ATM である可能性があります。

timeslots

T1 チャネルに割り当てられている DS0 タイムスロット。

FDL per spec-name spec.

パフォーマンス モニタリングは、ANSI T1.403 仕様または AT&T 標準仕様番号 54016 に基づくファシリティ データ リンクを介して行われます。

Receiver has no alarms.

T1 コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

Framing

チャネライズド コントローラでのフレーミング タイプ。 値は、ESF または SF です。

Line Code

チャネライズド コントローラのライン コーディング形式。 値は AMI または B8ZS です。

Clock Source

T1 チャネルのクロック ソース。 値は internal または line です。

Data in current interval (seconds elapsed)

15 分ごとに 24 時間の蓄積となる現在の累積時間を示します。 累積時間は 1 ~ 900 秒です。 最も古い 15 分間は 24 時間の累積バッファの背面から削除されます。

Line Code Violations

ライン コード違反(LCV)は、累積時間に発生したバイポーラ違反(BPV)および過剰ゼロ(EXZ)の両方のカウントです。 EXZ は、ゼロ文字列の長さに関係なく LCV を 1 つずつ増加します。

Slip Secs

制御スリップ秒数(CSS)は、1 つ以上の制御スリップを含む 1 秒間隔です。

Fr Loss Secs

フレーム損失秒数(SELS)は、out-of-frame エラーが検出された秒数です。

Line Err Secs

ライン エラー秒数(LES)は、1 つ以上のライン コード違反が検出された秒数です。

Degraded Mins

劣化した分(DM)は、推定エラー レートが 1E-6 を超え、1E-3 を超えない分数です。 詳細については、RFC 1406 の「Definitions of Managed Objects for DS1 and E1 Interface Types」を参照してください。

Errored Secs

エラー秒数(ES)は、1 つ以上のパス符号違反、1 つ以上の out-of-frame 障害、1 つ以上の制御スリップ イベントまたは検出された AIS 障害があった秒数です。

Bursty Err Secs

バースト エラー秒数(BES)は、320 未満で 1 つ以上のパス符号違反エラー イベントがあり、重大エラー フレーム障害がなく、着信 AIS 障害がなかった秒数です。 制御スリップはこのパラメータに含まれません。

Severely Err Secs

重大エラー秒数(SES)は、320 以上のパス符号違反、1 つ以上の out-of-frame 障害、または 1 つ以上の検出された AIS 障害があった秒数です。

Unavailable Secs

インターフェイスがこの間隔で使用可能ではなかった UAS と呼ばれる秒数。

Stuffed Secs

スタッフ秒数(SSS)は、もう 1 つのビット スタッフィングが実行された秒数です。 これは、パルス密度エンフォーサーが出力ストリームの潜在的な違反を検出し、それを避けるため、1 を挿入すると発生します。 このようなビット スタッフィングは、ユーザ データを破損させ、ネットワークが不適切に設定されていることを示します。 この状況を診断するためにこのカウンタを使用できます。

Near-end path failures

近端パス障害の合計数。

Far-end path failures

遠端パス障害の合計数。

SEF/AIS Secs

重大エラー フレーミング(SEF)およびアラーム表示信号(AIS)エラーの合計数。

関連コマンド

コマンド

説明

controller t1

 

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示するには、EXEC モードで show controllers t3 コマンドを使用します。

show controllers t3 interface-path-id [ all | bert | brief | internal-state | tabular ]

構文の説明

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

コントローラのすべての情報を表示します。

bert

内部 T3 ビット エラー レート テストの結果を表示します。

brief

コントローラのサマリー情報を表示します。

internal-state

内部 T3 状態情報を表示します。

tabular

表形式の T3 コントローラ情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

interface-path-id 引数の場合、次のガイドラインを使用します。

  • T3 コントローラを指定する場合、命名の表記法は rack/slot/module/port/T3num です。 値を区切るスラッシュ(/)は、表記の一部として必須です。 命名の表記法の各構成要素の説明は次のとおりです。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:ラインカードまたは SIP の物理スロット番号。
    • module:モジュール番号またはサブスロット(SPA 用)。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
    • T3num:T3 コントローラ番号。
  • 仮想インターフェイスを指定する場合、番号の範囲は、インターフェイス タイプによって異なります。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、単一の T3 チャネルに対する brief キーワードを指定した show controllers t3 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t3 0/4/2/0/1 brief

T3 0/4/2/0 is up
  No alarms detected.
  mode: serial
  MDL transmission is disabled
    EIC: , LIC: , FIC: , UNIT: 
     Path FI: 
     Idle Signal PORT_NO: 
     Test Signal GEN_NO: 
  FEAC code received: No code is being received
  Framing is C-BIT Parity, Line Code is B3ZS, Clock Source is Internal
  Alarm Soaking Interval: 
                  Alarm Declaring= 2500 msec
                  Alarm clearing = 10000 msec
  BERT test result (not running)
     Test Pattern : Not Configured, Status : not running, Sync Detected : 0
     Interval : 1 minute(s), Time Remain : 0 (ms)
     Bit Errors (since BERT started): 0 bits, 
     Bits Received (since BERT started): 0 Kbits
     Bit Errors (since last sync): 0 bits
     Bits Received (since last sync): 0 Kbits
   
表 6 show controllers t3 brief のフィールドの説明

フィールド

説明

T3 0/4/2/0/1 is up

T3 チャネルが動作しています。 チャネル状態は、アップ、ダウン、または管理上のダウンである可能性があります。 ループバック状態が (Locally Looped) または (Remotely Looped) によって示されます。

No alarms detected

コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

mode

T3 コントローラのモード。ATM、シリアル、T1serial、または T1 である可能性があります。

MDL transmission

メンテナンス データ リンクの状態(イネーブルまたはディセーブル)および MDL メッセージ フィールドの値。

EIC

装置識別コード。

LIC

ロケーション識別コード。

FIC

フレーム識別コード。

UNIT

ユニット識別コード。

Path FI

パス機能識別子。

Idle Signal PORT_NO

Idle Signal メッセージを開始したポートを識別します。

Test Signal GEN_NO

Test Signal メッセージで送信されるジェネレータ番号。

FEAC code received

遠端アラーム コード要求が受信されているかどうか。 表示される可能性のある値は次のとおりです。

  • DS3 Eqpt. Failure (SA)
  • DS3 LOS/HBER
  • DS3 Out-of-Frame
  • DS3 AIS Received
  • DS3 IDLE Received
  • DS3 Eqpt. Failure (NSA)
  • Common Eqpt. Failure (NSA)
  • Multiple DS1 LOS/HBER
  • DS1 Eqpt. Failure
  • Single DS1 LOS/HBER
  • DS1 Eqpt. Failure (NSA)
  • No code is being received

Framing

チャネライズド コントローラでのフレーミング タイプ。 値は、auto-detect、M23、または C-Bit です。

Line Code

チャネライズド コントローラのライン コーディング形式。 値は AMI または B8ZS です。

Clock Source

チャネライズド コントローラのクロック ソース。 値は internal または line です。

Alarm Soaking Interval

次のアラーム ソーキング間隔の値:

  • Alarm declarings:アラームが宣言されるまでの時間(ミリ秒)。
  • Alarm clearing:アラームがクリアされるまでの時間(ミリ秒)。

BERT test result

現在のテストの状態を表します。 次のいずれかです。

  • running:BER テストが進行中です。
  • done:BER テストが完了しました。
  • not running:BER テストはコントローラ上で実行されていません。

Test Pattern

ユーザがテストに選択したテスト パターンを示します。

Status

現在の同期状態(sync)を示します。

Sync Detected

このテストの間に同期が検出された回数を示します。

Interval

テストの時間を示します。

Time Remain

実行されているテストの残り時間を示します。

(注)     

BER テストを終了すると、次のようなメッセージが表示されます。「Time Remain : 2 minute(s) (unable to complete) "(Unable to complete)" signifies that you interrupted the test.」

Bit Errors (since BERT started)

テストが開始されてから検出されたビット エラー。

Bits Received (since BERT started)

テストの開始以降に受信したテスト ビットの総数。

Bit Errors (since last sync)

同期が開始されてから検出されたビット エラー。

Bits Received (since last sync)

同期の開始以降に受信したテスト ビットの総数。

次に、単一の T3 チャネルに対する tabular キーワードを指定した show controllers t3 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers 0/4/2/0/1 tabular

T3 0/4/2/0/1 is up
  INTERVAL      LCV   PCV   CCV   PES  PSES  SEFS   UAS   LES   CES  CSES
  09:00-09:02    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  08:45-09:00    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  08:30-08:45    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  08:15-08:30    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  08:00-08:15    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  07:45-08:00    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
  07:30-07:45    0     0     0     0     0     0     0     0     0     0    
.
.
.
   

次に、単一の T3 チャネルに対する show controllers t3 コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show controllers t3 0/4/2/0/1

  T3 0/4/2/0/1 is up
  No alarms detected.
  mode: serial
  MDL transmission is disabled
    EIC: , LIC: , FIC: , UNIT:
     Path FI:
     Idle Signal PORT_NO:
     Test Signal GEN_NO:
  FEAC code received: No code is being received
  Framing is C-BIT Parity, Line Code is B3ZS, Clock Source is Internal
  Data in current interval (695 seconds elapsed):
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     0 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
  Data in Interval 1:
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     0 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
  Data in Interval 2:
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     0 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
  Data in Interval 3:
     0 Line Code Violations, 0 P-bit Coding Violation
     0 C-bit Coding Violation, 0 P-bit Err Secs
     0 P-bit Severely Err Secs, 0 Severely Err Framing Secs
     0 Unavailable Secs, 0 Line Errored Secs
     0 C-bit Errored Secs, 0 C-bit Severely Errored Secs
.
.
.
  
表 7 show controllers t3 および show controllers t3 tabular のフィールドの説明

フィールド

説明

T3 0/4/2/0/1 is up

T3 チャネルが動作しています。 チャネル状態は、アップ、ダウン、または管理上のダウンである可能性があります。 ループバック状態が (Locally Looped) または (Remotely Looped) によって示されます。

No alarms detected

コントローラによって検出されたしたアラームは、ここに表示されます。 表示される可能性のあるアラームは次のとおりです。

  • Transmitter is sending remote alarm.
  • Transmitter is sending AIS.
  • Receiver has loss of signal.
  • Receiver is getting AIS.
  • Receiver has loss of frame.
  • Receiver has remote alarm.
  • Receiver has no alarms.

mode

T3 コントローラのモード。ATM、シリアル、T1、または E1 シリアルまたは T1ATM またはシリアルである可能性があります。

MDL transmission

メンテナンス データ リンクの状態(イネーブルまたはディセーブル)および MDL メッセージ フィールドの値。

EIC

装置識別コード。

LIC

ロケーション識別コード。

FIC

フレーム識別コード。

UNIT

ユニット識別コード。

Path FI

パス機能識別子。

Idle Signal PORT_NO

Idle Signal メッセージを開始したポートを識別します。

Test Signal GEN_NO

Test Signal メッセージで送信されるジェネレータ番号。

FEAC code received

遠端アラーム コード要求が受信されているかどうか。 表示される可能性のある値は次のとおりです。

  • DS3 Eqpt. Failure (SA)
  • DS3 LOS/HBER
  • DS3 Out-of-Frame
  • DS3 AIS Received
  • DS3 IDLE Received
  • DS3 Eqpt. Failure (NSA)
  • Common Eqpt. Failure (NSA)
  • Multiple DS1 LOS/HBER
  • DS1 Eqpt. Failure
  • Single DS1 LOS/HBER
  • DS1 Eqpt. Failure (NSA)
  • No code is being received

Framing

チャネライズド コントローラでのフレーミング タイプ。 値は、M23 または C-Bit です。

Line Code

チャネライズド コントローラのライン コーディング形式。 値は AMI または B8ZS です。

Clock Source

チャネライズド コントローラのクロック ソース。 値は internal または line です。

Data in current interval (seconds elapsed)

15 分ごとに 24 時間の蓄積となる現在の累積時間を示します。 累積時間は 1 ~ 900 秒です。 最も古い 15 分間は 24 時間の累積バッファの背面から削除されます。

Line Code Violations

ライン コード違反(LCV)は、累積時間に発生したバイポーラ違反(BPV)および過剰ゼロ(EXZ)の両方のカウントです。 EXZ は、ゼロ文字列の長さに関係なく LCV を 1 つずつ増加します。

P-bit Coding Violation

すべての DS3 アプリケーションでは、P ビット符号違反(PCV)エラー イベントは P ビットパリティ エラー イベントです。 P ビットパリティ エラー イベントは、対応するローカルで計算されたコードと同一ではない DS3 M フレームでの受信 P ビット コードのオカレンスです。

C-bit Coding Violation

C ビット パリティおよび SYNTRAN DS3 アプリケーションでは、C ビット符号違反(CCV)は、C ビットによって報告される符号違反数です。 C ビット パリティの場合は、累積間隔中に発生した CP ビット パリティ エラー数です。 SYNTRAN の場合は、累積間隔中に発生 CRC-9 エラー数です。

P-bit Err Secs

P ビット エラー秒数(PES)は、1 つ以上の PCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、使用不可秒数がカウントされた場合は増分されません。

P-bit Severely Err Secs

P ビット重大エラー秒数(PSES)は、44 以上の PCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、使用不可秒数がカウントされた場合は増分されません。

Severely Err Framing Secs

重大エラー フレーミング秒数(SEFS)は、1 つ以上の out-of-frame 障害または検出された着信 AIS があった秒数です。

Unavailable Secs

使用不可秒数(UAS)は、インターフェイスが使用できない秒数のカウントによって計算されます。 詳細については、RFC 1407 の「DS3 MIB Variables」を参照してください。

Line Errored Secs

ライン エラー秒数(LES)は、1 つ以上の符号違反または 1 つ以上の LOS 障害が発生した秒数です。

C-bit Errored Secs

C ビット エラー秒数(CES)は、1 つ以上の C ビット符号違反(CCV)、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、UAS がカウントされた場合は増分されません。

C-bit Severely Errored Secs

C ビット重大エラー秒数(CSES)は、44 以上の CCV、1 つ以上の out-of-frame 障害、または検出された着信 AIS があった秒数です。 このゲージは、UAS がカウントされた場合は増分されません。

関連コマンド

コマンド

説明

controller t3

T3 コントローラを設定し、T3 コンフィギュレーション モードを開始します。  

shutdown(T1/E1)

T1 または E1 コントローラをディセーブルにするには、T1 または E1 コンフィギュレーション モードで shutdown コマンドを使用します。 ディセーブルになった T1 または E1 コントローラを再起動するには、このコマンドの no 形式を使用します。

shutdown

no shutdown

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

E1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E1 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

T1 または E1 コントローラをシャットダウンすると、インターフェイス上のすべての機能がディセーブルになり、ネットワークに AIS アラームが送信されます。 shutdown コマンドにより、インターフェイスは使用不可とマーキングされます。 コントローラがディセーブルかどうか確認するには、show controllers t1 コマンドまたは show controllers e1 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、以前にシャットダウンされたコントローラを起動する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# no shutdown
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e1

E1 コントローラの E1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t1

T1 コントローラの T1 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

shutdown(T3/E3)

T3 または E3 コントローラをディセーブルにするには、T3 または E3 コンフィギュレーション モードで shutdown コマンドを使用します。 ディセーブルになった T3 または E3 コントローラを再起動するには、このコマンドの no 形式を使用します。

shutdown

no shutdown

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

T3 コンフィギュレーション

E3 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

E3 コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

T3 または E3 コントローラをシャットダウンすると、インターフェイス上のすべての機能がディセーブルになり、ネットワークに AIS アラームが送信されます。 shutdown コマンドにより、インターフェイスは使用不可とマーキングされます。 コントローラがディセーブルかどうか確認するには、show controllers t3 コマンドまたは show controllers e3 コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、以前にシャットダウンされたコントローラを起動する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t3 0/6/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t3)# no shutdown
   

関連コマンド

コマンド

説明

show controllers e3

E3 コントローラの E3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

show controllers t3

T3 コントローラの T3 リンク、ハードウェア ドライバ、およびソフトウェア ドライバに関する情報を表示します。  

speed(DS0)

チャネル グループで基本となる DS0 の速度を指定するには、チャネル グループ コンフィギュレーション モードで speed コマンドを使用します。 デフォルトの速度に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

speed kbps

no speed kbps

構文の説明

kbps

基本となる DS0 の速度(キロビット/秒(kBps))。 有効値は 56 と 64 です。 デフォルト値は 64 kBps です。

コマンド デフォルト

デフォルトの速度は 64 kbps です。

コマンド モード

T1 のチャネル グループ コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

チャネル グループ設定が有効になる前に、timeslots コマンドを使用して、関連付けられた DS0 タイムスロットを定義する必要があります。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、基本となる DS0 の速度が 56 kBps となるように定義する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# channel-group 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1-channel_group)# speed 56
   

関連コマンド

コマンド

説明

timeslots

1 つまたは複数の DS0 タイムスロットをチャネル グループに関連付け、関連シリアル サブインターフェイスを作成します。  

channel-group

DS0 チャネル グループを設定し、チャネル グループ コンフィギュレーション モードを開始します。  

timeslots

1 つまたは複数の DS0 タイムスロットをチャネル グループに関連付け、関連シリアル サブインターフェイスを作成するには、チャネル グループ コンフィギュレーション モードで timeslots コマンドを使用します。 DS0 タイムスロットを割り当て解除し、関連シリアル インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

timeslots range

no timeslots

構文の説明

range

 

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

T1 および E1 のチャネル グループ コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タイムスロットの範囲は、チャネル グループに割り当てられた DS0 タイムスロットと一致している必要があります。 サービス プロバイダーは、チャネル グループを構成する DS0 タイムスロットを定義します。

チャネル グループ設定が有効になる前に、timeslots コマンドを使用して、関連付けられた DS0 タイムスロットを定義する必要があります。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、チャネル グループ 5 に DS0 タイムスロット 1、6、8、9、および 10 を関連付ける例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# channel-group 5 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1-channel_group)# timeslots 1:6:8-10
   

次に、リンク ノイズ モニタリングの設定時に必要なフル 24 タイムスロットを 2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# channel-group 5 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1-channel_group)# timeslots 1-24
   

関連コマンド

コマンド

説明

framing(E1)

E1 データ ラインのフレーム タイプを指定します。  

framing(T1)

T1 データ ラインのフレーム タイプを選択します。  

speed(DS0)

チャネル グループで基本となる DS0 の速度を指定します。  

channel-group

DS0 チャネル グループを設定し、チャネル グループ コンフィギュレーション モードを開始します。  

yellow

T1 イエロー アラームの検出および生成をイネーブルにするには、T1 コンフィギュレーション モードで yellow コマンドを使用します。 T1 イエロー アラームの検出および生成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

yellow { detection | generation } { disable | enable }

no yellow { detection | generation } { disable | enable }

構文の説明

detection

イエロー アラームを検出します。

generation

イエロー アラームを生成します。

disable

T1 イエロー アラームの検出または生成をディセーブルにします。

enable

T1 イエロー アラームの検出または生成をイネーブルにします。 デフォルトは enable です。

コマンド デフォルト

T1 チャネルでイエロー アラームが検出され、生成されます。

コマンド モード

T1 コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

T1 フレーミング タイプがスーパー フレーム(SF)の場合、イエロー アラームが SF フレーミングで誤って検出されることがあるため、イエロー アラームの検出をディセーブルにすることを検討する必要があります。

シリアル インターフェイスはフラップし、SF フレーミング使用して設定されている T1 コントローラでイエロー アラームの検出がディセーブルになっていない場合にダウン状態になる可能性があります。

yellow コマンドのデフォルトの状態はイネーブルです。 イエロー アラームの検出をディセーブルにし、再度イネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。 または、enable キーワードを使用できます。

yellow コマンドを適用できるのは T1 回線だけです。

タスク ID

タスク ID

操作

sonet-sdh

read, write

次に、イエロー アラームの生成をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# controller t1 0/6/0/0/10
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-t1e1)# yellow generation disable