Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ インターフェイスおよびハードウェア コンポーネントのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット OAM コマンド
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット OAM コマンド
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータのイーサネット OAM コマンド

このモジュールでは、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで Ethernet Operations, Administration, and Maintenance(EOAM)を設定するためのコマンドライン インターフェイス(CLI)コマンドについて説明します。

action capabilities-conflict

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action capabilities-conflict コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action capabilities-conflict { disable | efd | error-disable-interface | log }

no action capabilities-conflict { disable | efd | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

efd

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスのライン プロトコルをダウン状態にします。 状態は、最初のパケットが矛盾なしで受信されたときに削除されます。

error-disable-interface

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)機能の矛盾のイベントが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

efd キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action capabilities-conflict disable 
   

次に、機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをライン プロトコルダウン状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action capabilities-conflict efd 
   

次に、機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action capabilities-conflict error-disable-interface
   

次に、機能の矛盾のイベントが発生したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action capabilities-conflict log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action critical-event

重大イベント通知をリモート イーサネット OAM ピアから受信したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action critical-event コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action critical-event { disable | error-disable-interface | log }

no action critical-event { disable | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

重大イベント通知を受信したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

error-disable-interface

重大イベント通知を受信したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)重大イベント通知を受信したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、重大イベント通知を受信したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action critical-event disable 
   

次に、重大イベント通知を受信したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action critical-event error-disable-interface
   

次に、重大イベント通知を受信したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action critical-event log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action discovery-timeout

接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action discovery-timeout コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action discovery-timeout { disable | efd error-disable-interface | log }

no action discovery-timeout { disable | efd error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

接続タイムアウトが発生したときにアクションを実行しません。

efd

接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスのライン プロトコルをダウン状態にします。 状態は、セッションが再確立された時点で削除されます。

error-disable-interface

接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)接続タイムアウトが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

efd キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action discovery-timeout disable 

次に、接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスをライン プロトコルダウン状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action discovery-timeout efd 
   

次に、接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action discovery-timeout error-disable-interface
   

次に、接続タイムアウトが発生したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action discovery-timeout log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action dying-gasp

dying-gasp 通知をリモート イーサネット OAM ピアから受信したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action dying-gasp コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action dying-gasp { disable | error-disable-interface | log }

no action dying-gasp { disable | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

dying-gasp 通知を受信したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

error-disable-interface

dying-gasp 通知を受信したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)dying-gasp 通知を受信したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、dying-gasp 通知を受信したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action dying-gasp disable 
   

次に、dying-gasp 通知を受信したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action dying-gasp error-disable-interface
   

次に、dying-gasp 通知を受信したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action dying-gasp log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action high-threshold

上限しきい値を超過したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action high-threshold コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action high-threshold { disable | error-disable-interface | log }

no action high-threshold { disable | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)上限しきい値を超過したときにアクションを実行しません。

error-disable-interface

上限しきい値を超過したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

上限しきい値を超過したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、上限しきい値を超過したときにアクションは実行されません。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、上限しきい値を超過したときにインターフェイスで syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action high-threshold log 
   

次に、上限しきい値を超過したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action high-threshold error-disable-interface
   

次に、上限しきい値を超過したときにアクションが実行されないように設定する例を示します。 この設定は、イーサネット OAM プロファイル設定を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action high-threshold disable 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action remote-loopback

リモート ループバック イベントが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action remote-loopback コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action remote-loopback { disable | log }

no action remote-loopback { disable | log }

構文の説明

disable

リモート ループバック イベントが発生したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)リモート ループバック イベントが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、リモート ループバック イベントが発生したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action remote-loopback disable 
   

次に、リモート ループバック イベントが発生したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action remote-loopback log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action session-down

イーサネット OAM セッションがダウンした場合にインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action session-down コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action session-down { disable | efd | error-disable-interface | log }

no action session-down { disable | efd | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

efd

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスのライン プロトコルをダウン状態にします。 状態は、最初のパケットが矛盾なしで受信されたときに削除されます。

error-disable-interface

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)機能の矛盾のイベントが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

efd キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット OAM セッションがダウンした場合にインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action session-down disable 
   

次に、イーサネット OAM セッションがダウンした場合にインターフェイスをライン プロトコルダウン状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action session-down efd 
   

次に、イーサネット OAM セッションがダウンした場合にインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action session-down error-disable-interface
   

次に、イーサネット OAM セッションがダウンした場合に syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action session-down log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action session-up

イーサネット OAM セッションが設定された場合にインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action session-up コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action session-up { disable | log }

no action session-up { disable | log }

構文の説明

disable

イーサネット OAM セッションが設定された場合にアクションはインターフェイスで実行されません。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)イーサネット OAM セッションが設定された場合に syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット OAM セッションが設定された場合にインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action session-up disable 
  

次に、イーサネット OAM セッションが設定された場合に syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action session-up log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action uni-directional link-fault

リンク障害通知をリモート イーサネット OAM ピアから受信したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action uni-directional link-fault コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action uni-directional link-fault { disable | efd | error-disable-interface | log }

no action uni-directional link-fault { disable | efd | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

efd

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスのライン プロトコルをダウン状態にします。 状態は、最初のパケットが矛盾なしで受信されたときに削除されます。

error-disable-interface

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)機能の矛盾のイベントが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションは、syslog エントリの作成です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

このコマンドで action link-fault コマンドが置き換えられました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、単方向リンク障害通知がピアから受信された場合に実行するアクションのみが決定されます。これは、障害がローカルに検出されたときに実行するアクションには影響しません。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、リンク障害通知を受信したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action uni-directional link-fault disable 
   

次に、リンク障害通知を受信したときにインターフェイスをライン プロトコルダウン状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action uni-directional link-fault efd 
   

次に、リンク障害通知を受信したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action uni-directional link-fault error-disable-interface
   

次に、リンク障害通知を受信したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# action uni-directional link-fault log 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action wiring-conflict

配線競合イベントが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで action wiring-conflict コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

action wiring-conflict { disable | efd | error-disable-interface | log }

no action wiring-conflict { disable | efd | error-disable-interface | log }

構文の説明

disable

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスでアクションを実行しません。

efd

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスのライン プロトコルをダウン状態にします。 状態は、最初のパケットが矛盾なしで受信されたときに削除されます。

error-disable-interface

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

log

(インターフェイス イーサネット OAM 設定のみ)機能の矛盾のイベントが発生したときに syslog エントリを作成します。 このアクションは、特定のインターフェイスの OAM プロファイルを上書きするために、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードでだけ使用可能です。

コマンド デフォルト

デフォルト アクションはインターフェイスをエラーディセーブル状態にします。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

efd キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、配線競合イベントが発生したときにインターフェイスでアクションが実行されないように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action wiring-conflict disable 
   

次に、配線競合イベントが発生したときにインターフェイスをライン プロトコルダウン状態にするように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action wiring-conflict efd 
   

次に、配線競合イベントが発生したときに syslog エントリが作成されるように設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# action wiring-conflict log
   

次に、配線競合イベントが発生したときにインターフェイスをエラーディセーブル状態にするように設定する例を示します。 この設定は、インターフェイス イーサネット OAM プロファイルを上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
(config-if-eoam)# action wiring-conflict error-disable-interface 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

aggregate

統計情報の収集結果を集約するビンのサイズと数を設定するには、SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション モードで aggregate コマンドを使用します。 デフォルトに戻るには、no 形式のコマンドを使用します。

aggregate { bins count width width | none }

no aggregate { bins count width width | none }

構文の説明

bins count

ビンの数。 指定できる範囲は 2 ~ 100 です。

width width

遅延およびジッター測定の場合、各ビンのサイズはミリ秒単位となります(範囲 1 ~ 10000)。

損失測定の場合、各ビンのサイズはパーセント単位となります(範囲 1 ~ 100)。

さらに、測定タイプに関係なく、ビンの数が 2 以上の場合、幅を指定する必要があります。

none

集約は行われません。 すべてのサンプルが個別に保存されます。

コマンド デフォルト

遅延測定の場合、収集された統計情報はすべて 1 つのビンに集約されます。

損失測定の場合、デフォルトで集約はディセーブルです。

コマンド モード

SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション(config-sla-prof-stat-cfg)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

Y.1731 合成損失測定(SLM)の測定統計情報が追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定のメトリックの集約を変更すると、そのメトリックのすべてのストレージ データをクリアします。

集約がイネーブルになっている場合は、それぞれ値の範囲を表す複数のビンが作成されます。 個々の結果を保存する代わりに、各ビンの範囲内にある結果数のカウンタのみが保存されます。 この場合、使用されるメモリは、個々の結果を保存するよりもはるかに少なくなります。

遅延およびジッター測定の場合、最初のビンは 0 で開始し、各ビンは、指定した幅で定義された値の範囲をカバーします(無限で終了する最後のビンを除く)。 たとえば、集約ビン数 4、幅 20 の遅延測定では、次のサンプル範囲で 4 ビンの統計情報が生成されます。

  • ビン 1:遅延範囲 0 ~ 20 ミリ秒未満のサンプル。
  • ビン 2:遅延範囲 20 以上~ 40 ミリ秒未満のサンプル。
  • ビン 3:遅延範囲 40 以上~ 60 ミリ秒未満のサンプル。
  • ビン 4:遅延範囲 60 ミリ秒以上のサンプル(無制限)。

合成損失測定の場合、最初のビンは 0 で開始し、各ビンは、指定した幅で定義された値の範囲をカバーします(無限で終了する最後のビンを除く)。 たとえば、集約ビン数 4、幅 25 の損失測定では、次のサンプル範囲で 4 ビンの統計情報が生成されます。

  • ビン 1:損失範囲 0 ~ 25% 未満のサンプル。
  • ビン 2:損失範囲 25 以上~ 50% 未満のサンプル。
  • ビン 3:損失範囲 50 以上~ 75% 未満のサンプル。
  • ビン 4:損失範囲 75 以上~ 100% 未満のサンプル。

(注)  


遅延測定およびジッター測定(ラウンドトリップまたは単方向)の場合、最初のビンの下限はゼロで、最後のビンは事実上無限幅です。 集約がディセーブルの場合、個々の遅延値が保存されます。 損失測定の場合、最初のビンの下限はゼロで、最後のビンの上限は 100 です。 最後のビンは、他のビンより幅が広い場合があります。 集約がディセーブルの場合、計算された各 FLR 値が保存されます。

(注)  


各ビンの下限は包括的ですが、上限は排他的です。 特定のメトリックの集約を変更すると、そのメトリックのすべてのストレージ データをクリアします。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、それぞれ 20 ミリ秒の範囲の 4 ビンでラウンドトリップ遅延統計情報の測定を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile Prof1 type cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# statistics measure round-trip-delay 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-stat-cfg)# aggregate bins 4 width 20 
   

ais transmission

接続障害管理(CFM)ドメイン サービスのアラーム表示信号(AIS)送信を設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで ais transmission コマンドを使用します。 CFM ドメイン サービスで AIS 送信をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ais transmission [ interval 1s | 1m ] [ cos cos ]

no ais transmission [ interval 1s | 1m ] [ cos cos ]

構文の説明

interval

(任意)AIS パケットが送信される間隔。 次の値が有効です。

  • 1s:1 秒の間隔
  • 1m:1 分の間隔

cos cos

(任意)AIS パケットのサービス クラス(CoS)を指定します。 有効値の範囲は 0 ~ 7 です。

コマンド デフォルト

AIS 送信はデフォルトでディセーブルです。

interval を指定しない場合、デフォルトの間隔は 1 秒です。

cos を指定しない場合、各 MEP ではインターフェイスから継承した独自の CoS 値が使用されます。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、サービスのすべての MEP の AIS をイネーブルにします。 AIS メッセージは次のイベントによってトリガーされます。

  • CCM 障害の検出。
  • 喪失ピア MEP の検出(クロスチェックが設定されている場合)。
  • AIS または LCK メッセージの受信。
  • インターフェイス ダウン イベントの検出(ダウン MEP のみ)。

AIS メッセージは、MEP によって送信される CCM メッセージおよびその他の CFM メッセージの反対方向に送信されます。 したがって、アップ MEP がインターフェイスから AIS メッセージを送信するのに対し、ダウン MEP はブリッジング機能に対して AIS メッセージを送信します。

さらに、AIS メッセージは MEP によって送信される他の CFM メッセージよりも高いメンテナンス レベルで送信されます。

  • 同じ方向のインターフェイスに、より高レベルの MEP(アップ MEP またはダウン MEP)が存在する場合、AIS メッセージはこのより高レベルの MEP に内部的に渡されます。 この場合、AIS メッセージは実際には送信されません(より高レベルの MEP も AIS 送信が設定されたサービスに存在する場合を除く)。
  • インターフェイスに MIP がある場合、AIS メッセージは MIP レベルで送信されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、CFM ドメイン サービスのアラーム表示信号(AIS)の送信を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain D1 level 1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service S1 bridge group BG1 bridge-domain BD2 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# ais transmission interval 1m cos 7 
   

関連コマンド

コマンド

説明

log ais

CFM ドメイン サービスの AIS ロギングを、AIS または LCK パケットを受信したときに示すように設定します。  

ais transmission up

CFM インターフェイスの AIS 送信を設定します。  

show ethernet cfm interfaces ais

現在 AIS を送信しているインターフェイスに関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

ais transmission up

接続障害管理(CFM)インターフェイスのアラーム表示信号(AIS)送信を設定するには、CFM コンフィギュレーション モードで ais transmission up コマンドを使用します。 インターフェイスで AIS 送信をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ais transmission up [ interval 1s | 1m ] [ cos cos ]

no ais transmission up [ interval 1s | 1m ] [ cos cos ]

構文の説明

interval

(任意)AIS パケットが送信される間隔。 次の値が有効です。

  • 1s:1 秒の間隔
  • 1m:1 分の間隔

cos cos

(任意)AIS パケットのサービス クラス(CoS)を指定します。 有効値の範囲は 0 ~ 7 です。

コマンド デフォルト

AIS 送信はデフォルトでディセーブルです。

interval を指定しない場合、デフォルトの間隔は 1 秒です。

cos を指定しない場合、各 MEP ではインターフェイスから継承した独自の CoS 値が使用されます。

コマンド モード

インターフェイス CFM コンフィギュレーション(config-if-cfm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

CFM の AIS 送信パケットは、ダウン MEP がないインターフェイスでのみ設定できます。 AIS パケットは、MIP がインターフェイスにあり、ライン プロトコル ステートがダウンの場合にだけ送信されます。 AIS メッセージは、ブリッジング機能(アップ MEP が CCM を送信するのと同じ方向)に向かって送信され、MIP レベルで送信されます。

AIS 送信がダウン MEP があるインターフェイスで設定されている場合、設定は無視され、show ethernet cfm configuration-errors コマンドでエラーが表示されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、CFM インターフェイス上で AIS の送信を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/2 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-cfm)# ais transmission up interval 1m cos 7 
  

関連コマンド

コマンド

説明

ais transmission

CFM ドメイン サービスの AIS 送信を設定します。  

log ais

CFM ドメイン サービスの AIS ロギングを、AIS または LCK パケットを受信したときに示すように設定します。  

show ethernet cfm interfaces ais

現在 AIS を送信しているインターフェイスに関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

buckets archive

メモリに保存するバケット数を設定するには、SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション モードで buckets archive コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

buckets archive number

構文の説明

number

保存するバケット数。 指定できる範囲は 1 ~ 100 です。

コマンド デフォルト

メモリに保存されるバケットのデフォルト数は 100 です。

コマンド モード

SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション(config-sla-prof-stat-cfg)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

最も古いバケットに格納された結果は、制限に到達すると、新しい結果にスペースを空けるために廃棄されます。 特定のメトリックのアーカイブされたバケット数が減少すると、最も古いバケットが削除され、残りのバケットはそのままにされます。 特定のメトリックのアーカイブされたバケット数が増加すると、データが収集されたときに、最も新しいバケットに挿入されます。 バケットの説明については、buckets size コマンドの使用上のガイドラインを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、メモリに格納するバケット数を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# statistics measure round-trip-delay 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-stat-cfg)# buckets archive 50 
  

関連コマンド

コマンド

説明

buckets size

統計情報を収集するバケット サイズを設定します。  

buckets size

統計情報を収集するバケット サイズを設定するには、SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション モードで buckets size コマンドを使用します。 buckets size をデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

buckets size number { probes }

no buckets size number { probes }

構文の説明

number

各バケットのサイズを指定します。 各バケットに含まれるプローブの数です。 指定できる範囲は 1 ~ 100 です。

probes

バケットは複数のプローブにまたがります。

コマンド デフォルト

バケットごとに 1 つのプローブが収集されます。

コマンド モード

SLA プロファイル統計情報コンフィギュレーション モード(config-sla-prof-stat-cfg)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

per-probe キーワードが廃止されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

バケットは統計情報を収集する期間を表します。 その期間中に受信したすべての結果が対応するバケットに記録されます。 集約がイネーブルの場合、各バケットはビンとカウンタの独自のセットを持ち、これらのカウンタには、バケットで示される期間に受信された結果だけが含まれます。

デフォルトでは、プローブごとに個別のバケットがあります。 期間は、プローブが持続する期間に応じて決定されます(probesend(SLA)、および schedule(SLA) コマンドで設定)。 このコマンドでは、プローブごとのバケット数を増やしたり、減らしたりできるよう、バケット サイズを変更できます。(バケット数を少なくすると、複数のプローブの結果を同じバケットに含めることができます)。


(注)  


特定のメトリックのバケット サイズを変更すると、そのメトリックのすべてのストレージ データをクリアします。 すべての既存バケットは削除され、新しいバケットが作成されます。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、統計情報を収集するバケット サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile Prof1 type cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# statistics measure round-trip-delay 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-stat-cfg)# buckets size 100 per-probe 
   

関連コマンド

コマンド

説明

buckets archive

メモリに保存するバケット数を設定します。  

probe

SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードを開始します。  

schedule(SLA)

 

send(SLA)

動作プロファイルのプローブが送信するパケットの数とタイミングを設定します。  

clear ethernet cfm ccm-learning-database location

連続性チェックメッセージ(CCM)学習データベースをクリアするには、EXEC モードで clear ethernet cfm ccm-learning-database location コマンドを使用します。

clear ethernet cfm ccm-learning-database location { all | node-id }

構文の説明

all

すべてのインターフェイスの CCM 学習データベースをクリアします。

node-id

r ack/slot/module 形式で入力された指定したノードの CCM 学習データベースをクリアすることができます。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべてのインターフェイスのすべての CFM CCM 学習データベースをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet cfm ccm-learning-database location all 
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm ccm-learning-database

CCM 学習データベースを表示します。  

clear ethernet cfm interface statistics

イーサネット CFM インターフェイスのカウンタをクリアするには、EXEC モードで clear ethernet cfm interface statistics コマンドを使用します。

clear ethernet cfm interface interface-path-id statistics [ location { all | location } ]

clear ethernet cfm interface statistics location { all | node-id }

構文の説明

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location

(指定したインターフェイスで使用する場合にのみ任意)指定されたインターフェイスまたはすべてのインターフェイスの MAC アカウンティング統計情報をクリアします。

all

すべてのインターフェイスの CFM カウンタをクリアします。

node-id

rack/slot/module 形式を使用して、指定したインターフェイスの CFM カウンタをクリアします。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべてのインターフェイスのすべての CFM カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet cfm interface statistics location all 
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm interfaces statistics

インターフェイス固有の CFM カウンタを表示します。  

clear ethernet cfm local meps

すべての MEP または指定した MEP のカウンタをクリアするには、EXEC モードで clear ethernet cfm local meps コマンドを使用します。

clear ethernet cfm local meps { all | domain domain-name { all | service service-name { all | mep-id id } } | interface interface-name { all | domain domain-name } }

構文の説明

all

すべてのローカル MEP のカウンタをクリアします。

domain domain-name

メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字のストリング。

(注)     

構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用してください。

service service-name

メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字のストリング。

mep-id id

メンテナンス エンド ポイント(MEP)の ID 番号。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface interface-name

イーサネット インターフェイスを識別する最大 80 文字のストリング。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

次のカウンタがクリアされます。

  • 送信された連続性チェック メッセージ(CCM)の数
  • 受信した CCM の数
  • シーケンスを外れて受信した CCM の数
  • 受信したが、maximum-meps 制限のために廃棄された CCM の数
  • CFM ping に使用されるループバック メッセージ(LBM)の数
  • CFM ping に使用される送受信されたループバック応答(LBR)の数
  • シーケンスを外れて受信した LBR の数
  • 不正なデータを含む受信した LBR の数(対応する LBM で送信されたパディングに一致しないパディングを含む LBR など)
  • 送受信されたアラーム表示信号(AIS)メッセージの数
  • 受信したロック(LCK)メッセージの数

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべての MEP のカウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet cfm local meps all 
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

clear ethernet cfm peer meps

すべてのピア MEP または指定したローカル MEP のピア MEP をクリアするには、EXEC モードで clear ethernet cfm peer meps コマンドを使用します。

clear ethernet cfm peer meps { all | domain domain-name { all | service service-name { all | local mep-id id } } | interface interface-name { all | domain domain-name } }

all

すべてのピア MEP のカウンタをクリアします。

domain domain-name

メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字のストリング。

(注)     

構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用してください。

service service-name

メンテナンス エンド ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字のストリング。

local mep-id id

ローカル メンテナンス エンド ポイント(MEP)の ID 番号。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface interface-name

イーサネット インターフェイスを識別する最大 80 文字のストリング。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、すべての受信した CCM および対応するピア MEP をデータベースから削除します(クロスチェックで設定されたものを除く)。 ピア MEP は、次の CCM を受信すると再び追加されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべてのピア MEP をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet cfm peer meps all 

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

clear ethernet cfm traceroute-cache

traceroute キャッシュの内容を削除するには、EXEC モードで clear ethernet cfm traceroute-cache コマンドを使用します。

clear ethernet cfm traceroute-cache { all | domain domain-name { all | service service-name { all | mep-id id } } | interface interface-name { all | domain domain-name } }

構文の説明

domain domain-name

メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字のストリング。

(注)     

構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用してください。

service service-name

メンテナンス エンド ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字のストリング。

mep-id id

メンテナンス エンド ポイント(MEP)の ID 番号。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface interface-name

イーサネット インターフェイスを識別する最大 80 文字のストリング。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべてのイーサネット cfm traceroute キャッシュを削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet cfm traceroute-cache all 
   

関連コマンド

コマンド

説明

traceroute cache

traceroute キャッシュ エントリの最大制限または traceroute キャッシュ エントリを保持する最大時間限度を設定します。  

show ethernet cfm traceroute-cache

traceroute キャッシュの内容を表示します。  

clear ethernet lmi interfaces

1 つまたはすべてのインターフェイスのイーサネット LMI 統計情報をクリアするには、EXEC コンフィギュレーション モードで clear ethernet lmi interfaces コマンドを使用します。

clear ethernet lmi interfaces { type interface-path-id | all }

構文の説明

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

all

E-LMI プロトコルを実行するすべてのイーサネット インターフェイスで LMI の統計情報のクリアを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

execute

次に、ギガビット イーサネット インターフェイス 0/0/0/0 の E-LMI 統計情報をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet lmi interfaces GigabitEthernet 0/0/0/0

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet lmi interfaces

プロトコル ステータス、エラー統計情報、およびイベント統計情報を含むインターフェイスの E-LMI 情報を表示します。  

clear ethernet oam statistics

イーサネット OAM インターフェイスのパケット カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear ethernet oam statistics コマンドを使用します。

clear ethernet oam statistics [ interface type interface-path-id | location node-id all ]

構文の説明

interface type interface-path-id 

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location

特定のノードの接続統計をクリアします。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

node-id

ノードのパス ID。

all

ルータのすべてのノードの統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

パラメータを指定しない場合、すべてのイーサネット OAM インターフェイスのパケット カウンタがクリアされます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、特定のインターフェイスでパケット カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet oam statistics interface gigabitethernet 0/1/5/1 
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

clear ethernet sla statistics all

オンデマンド動作を含むすべての動作プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除するには、EXEC モードで clear ethernet sla statistics all コマンドを使用します。

clear ethernet sla statistics [ current | history ] all

構文の説明

current

(任意)すべての動作の現在満たされているバケットの統計情報をクリアします。

history

(任意)すべての動作の満杯になったバケットの統計情報をクリアします。

all

すべての動作の統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

current または history を使用しない場合、すべての動作(オンデマンド動作を含む)の全バケット(現在、旧、新、半分空、および満杯)がクリアされます。 これは、動作の再開と同等です。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

現在実行中のプローブのバケットをクリアしても、残りの統計情報は引き続き収集され、そのバケットに保存されます。

バケットの説明については、buckets size コマンドの使用上のガイドラインを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、すべてのプローブによって収集された SLA メトリックを含むバケットの内容をすべて削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics all 
  

次に、すべてのプローブによって収集された SLA メトリックを含む現在のバケットの内容をすべて削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics current all 
   

次に、すべてのプローブによって収集された SLA メトリックを含む満杯のバケットの内容をすべて削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics history all 
   

clear ethernet sla statistics on-demand

オンデマンド プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除するには、EXEC モードで clear ethernet sla statistics on-demand コマンドを使用します。

clear ethernet sla statistics [ current | history ] on-demand { all | id } [ interface type interface-path-id domain all | interface type interface-path-id domain domain-name target { all | mac-address H.H.H | mep-id id } | interface all domain domain-name ]

構文の説明

current

(任意)現在満たされているすべてのバケットの統計情報をクリアします。

history

(任意)すべての満杯のバケットの統計情報をクリアします。

all

すべてのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

id

指定した数のオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

interface type

(任意)指定したインターフェイス タイプの統計情報をクリアします。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

domain all

すべてのドメインのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

domain domain-name

指定したドメインのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target all

指定したインターフェイス ドメインのすべての MEP を対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target mac-address H.H.H

指定した MAC アドレスを対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target mep-id id

指定した MEP ID を対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

interface all

(任意)すべてのインターフェイスのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

current または history を使用しない場合、オンデマンド動作のすべてのバケット(現在、旧、新、半分空、および満杯)がクリアされます。 これは、動作の再開と同等です。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

現在実行中のプローブのバケットをクリアしても、残りの統計情報は引き続き収集され、そのバケットに保存されます。

バケットの説明については、buckets size コマンドの使用上のガイドラインを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、ID 1 のオンデマンド動作の、現在満たされているすべてのバケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics current on-demand 1
   

次に、すべてのオンデマンド動作の全バケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics on-demand all
   

次に、特定の MEP を対象とする、指定したインターフェイスおよびドメインのすべてのオンデマンド動作の全バケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics on-demand all interface TenGigE 0/6/1/0 domain D1 target mep-id 3
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet sla statistics all

すべての動作プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

ethernet sla on-demand operation type cfm-delay-measurement probe

CFM の遅延測定のオンデマンド イーサネット SLA 動作プローブを実行します。  

ethernet sla on-demand operation type cfm-loopback probe

CFM のループバック測定のオンデマンド イーサネット SLA 動作プローブを実行します。  

show ethernet sla operations

設定済みイーサネット SLA 動作に関する情報を表示します。  

show ethernet sla statistics

プローブによって収集されたイーサネット SLA メトリックを含むバケットの内容を表示します。  

clear ethernet sla statistics profile

プロファイルのプローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除するには、EXEC モードで clear ethernet sla statistics profile コマンドを使用します。

clear ethernet sla statistics [ current | history ] profile { all | profile-name } [ interface type interface-path-id domain all | interface type interface-path-id domain domain-name target { all | mac-address H.H.H | mep-id id } | interface all domain domain-name ]

構文の説明

current

(任意)現在満たされているすべてのバケットの統計情報をクリアします。

history

(任意)すべての満杯のバケットの統計情報をクリアします。

profile-name

指定したプロファイル名の統計情報をクリアします。

all

すべてのプロファイルの統計情報をクリアします。

interface type

(任意)指定したインターフェイス タイプの統計情報をクリアします。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

domain all

すべてのドメインのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

domain domain-name

指定したドメインのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target all

指定したインターフェイス ドメインのすべての MEP を対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target mac-address H.H.H

指定した MAC アドレスを対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

target mep-id id

指定した MEP ID を対象とするオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

interface all

(任意)すべてのインターフェイスのオンデマンド動作の統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

current または history を使用しない場合、プロファイルのすべてのバケット(現在、旧、新、半分空、および満杯)がクリアされます。 これは、動作の再開と同等です。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

現在実行中のプローブのバケットをクリアしても、残りの統計情報は引き続き収集され、そのバケットに保存されます。

バケットの説明については、buckets size コマンドの使用上のガイドラインを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、指定したプロファイルの、現在満たされているすべてのバケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics current profile P1 
  

次に、指定したプロファイルの、すべての満杯のバケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics history profile P2 
   

次に、指定したプロファイルの、すべてのバケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics profile P3 
 

次に、すべてのプロファイルの全バケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics profile all
   

次に、特定の MEP を対象とする、指定したインターフェイスおよびドメインのすべてのプロファイルの全バケットの内容を削除する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet sla statistics profile all interface TenGigE 0/6/1/0 domain D1 target mep-id 3
   

関連コマンド

コマンド

説明

buckets size

統計情報を収集するバケット サイズを設定します。  

clear ethernet udld statistics

ステート マシン状態遷移および UDLD プロトコルを実行しているインターフェイスで交換されるパケットの統計情報を削除するには、イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション モードで clear ethernet udld statistics コマンドを使用します。

clear ethernet udld statistics [ interface type | unaccounted-drops | all ]

構文の説明

interfacetype

(任意)指定したインターフェイス タイプに関する情報をクリアします。 インターフェイスを指定した場合は、インターフェイス固有のカウンタだけが表示され、ノード カウンタは表示されません。

unaccounted-drops

(任意)ノード カウンタのみの情報をクリアします。

all

(任意)すべての udld 統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、インターフェイスの clear ethernet udld statistics コマンドを実行する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routerclear ethernet udld statistics interface GigabitEthernet 0/1/0/1

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet udld statistics

ステート マシン状態遷移および UDLD インターフェイスで送受信されるパケットの統計情報を表示します。  

connection timeout

イーサネット OAM セッションのタイムアウト値を設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで connection timeout コマンドを使用します。

connection timeout seconds

構文の説明

seconds

秒単位の接続タイムアウト時間。 範囲は 2 ~ 30 です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 5 です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

パケットが指定した時間内に OAM ピアから受信されない場合、OAM セッションはダウンになり、ネゴシエーション フェーズが再び開始されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット OAM セッションの接続タイムアウト値を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# connection timeout 20 
   

関連コマンド

コマンド

説明

action discovery-timeout

接続タイムアウトが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

continuity-check archive hold-time

ピア メンテナンスエンドポイント(MEP)が、タイムアウト(それ以上の CCM が受信されない)した後に連続性チェック データベースに保持される時間の時間制限を設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで continuity-check archive hold-time コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

continuity-check archive hold-time minutes

no continuity-check archive hold-time minutes

構文の説明

minutes

ピア MEP が、クリアされる前に連続性チェック データベースに保持される時間制限(分単位)。 範囲は 1 ~ 65535 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 100 です。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ピア MEP は、タイムアウト(それ以上の連続性チェック メッセージ(CCM)が受信されない)後、show ethernet cfm peer meps コマンド出力に表示されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

continuity-check interval

連続性チェックをイネーブルにし、連続性チェック メッセージが送信される間隔を設定するか、または MEP のダウンを宣言するタイミングを示すしきい値の制限を設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで continuity-check interval コマンドを使用します。 連続性チェックをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

continuity-check interval time [ loss-threshold threshold ]

no continuity-check interval time [ loss-threshold threshold ]

構文の説明

time

連続性チェック メッセージの送信間隔。 次の値が有効です。

  • 100ms:100 ミリ秒
  • 1s:1 秒
  • 10s:10 秒
  • 1m:1 分
  • 10m:10 分

loss-threshold threshold

(任意)MEP のダウン(到達不能)を CFM が宣言する前に失われる連続性チェック メッセージの数を指定します。 範囲は 2 ~ 255 です。 interval とともに使用されます。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、連続性チェックはディセーブルです。

loss-threshold を指定しない場合、デフォルトは 3 です。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

continuity-check loss auto-traceroute

MEP のダウンが宣言されたときの traceroute の自動トリガーを設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで continuity-check loss auto-traceroute コマンドを使用します。 traceroute の自動トリガーをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

continuity-check loss auto-traceroute

no continuity-check loss auto-traceroute

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

自動トリガーはオフです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

traceroute の結果は、show ethernet cfm traceroute-cache コマンドを使用して確認できます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm traceroute-cache

traceroute キャッシュの内容を表示します。  

cos(CFM)

インターフェイス上でメンテナンス エンド ポイント(MEP)によって生成されるすべての CFM パケットのサービス クラス(CoS)を設定するには、インターフェイス CFM MEP コンフィギュレーション モードで cos コマンドを使用します。 デフォルトの CoS に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

cos cos

no cos cos

構文の説明

cos

この MEP のサービス クラス。 指定できる範囲は 0 ~ 7 です。

コマンド デフォルト

設定しない場合、デフォルトの CoS 値がイーサネット インターフェイスから継承されます。

コマンド モード

インターフェイス CFM MEP コンフィギュレーション(config-if-cfm-mep)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

メンテナンス エンド ポイント(MEP)でのサービス クラス(CoS)の設定は、すべてのイーサネット インターフェイスでサポートされます。

指定した CoS 値は、次を除き、MEP によって送信されるすべての CFM メッセージで使用されます。

  • ループバックおよびリンク トレース応答:これらは、対応するループバックまたはリンクトレース メッセージで受信した CoS 値を使用して送信されます。
  • AIS メッセージ:異なる CoS 値が AIS 設定で指定されている場合。
  • イーサネット SLA プローブ メッセージ。

(注)  


イーサネット インターフェイスの場合、CoS は、VLAN タグのフィールドとして伝送されます。 したがって、CoS は、パケットが VLAN タグで送信されるインターフェイスのみに適用されます。 Cos(CFM)コマンドが、VLAN カプセル化が設定されていないインターフェイス上の MEP に対して指定された場合、するとエラー メッセージが記録され、CFM パケットは送信されません。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、インターフェイス上のメンテナンス エンド ポイント(MEP)のサービス クラス(CoS)を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet cfm mep domain Dm1 service Sv1 mep-id 1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-cfm-mep)# cos 7 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

debug ethernet cfm packets

イーサネット接続障害管理(CFM)プロセスで送信または受信された CFM パケットに関するデバッグ メッセージを記録するには、EXEC モードで debug ethernet cfm packets を使用します。

debug ethernet cfm packets [ domain domain-name [ service service-name [ mep-id mep-id ] ] ] [ interface type interface-path-id [ domain domain-name ] ] [ packet-type { ccm | linktrace | loopback } ] [ remote mac-address mac-address ] [ remote mep-id mep-id ] [ sent | received ] [ brief | full | hexdump ] debug ethernet cfm packets [ domain domain-name [ service service-name [ mep-id mep-id ] ] ] [ interface type interface-path-id [ domain domain-name ] ] [ packet-type { ais | ccm | delay-measurement | linktrace | loopback } ] [ remote mac-address mac-address ] [ remote mep-id mep-id ] [ sent | received ] [ brief | full | hexdump ]

構文の説明

domain domain-name

(任意)指定した CFM メンテナンス ドメインで表示用のパケットをフィルタリングします。domain-name は最大 80 文字の文字列です。

service service-name

(任意)指定したサービス名で表示用のパケットをフィルタリングします。service-name は最大 80 文字の文字列です。

mep-id mep-id

(任意)指定したメンテナンス エンド ポイント(MEP)ID 番号で表示用のパケットをフィルタリングします。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface type interface-path-id

(任意)指定した物理インターフェイスまたは仮想インターフェイスで表示用のパケットをフィルタリングします。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

packet-type

(任意)指定したパケット タイプで表示用のパケットをフィルタリングします。 次のパケット タイプが有効です。

  • ais
  • ccm
  • delay-measurement
  • linktrace
  • loopback

remote mac-address mac-address

(任意)指定した MAC アドレスで表示用のパケットをフィルタリングします。

remote mep-id mep-id

(任意)リモート MEP プロパティで表示用のパケットをフィルタリングします。

sent

(任意)送信パケットだけを表示します。

received

(任意)受信パケットだけを表示します。

brief

(任意)各パケットに関する簡易情報を表示します。

full

(任意)各パケットの完全なデコードを表示します。

hexdump

(任意)各パケットの完全なデコードおよび 16 進出力を表示します。

コマンド デフォルト

パラメータが指定されていない場合、すべての CFM パケットがデバッグされ、記録されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


注意    


フィルタリングを行わないパケット デバッグをイネーブルにすると、ルータのパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 これを回避するには、対象のドメイン、サービス、ローカル MEP、インターフェイス、方向、およびパケット タイプに出力を制限するために、常にフィルタリングを指定する必要があります。


オプションのパラメータを指定して、デバッグのためにパケットをフィルタリングすることができます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、送受信された CCM パケットの完全なデコードおよび 16 進出力の場合の debug ethernet cfm packets の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug ethernet cfm packets hexdump 

RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.621 : cfmd[150]: PKT-RX: GigabitEthernet0/1/0/0 ingress: CCM packet rcvd at level 2 for domain foo, service foo: length 91, src MAC 0001.0203.0402, dst MAC 0180.c200.0032: Packet processed successfully
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.621 : cfmd[150]: PKT-RX:   CCM: Level 2, opcode CCM, version 0, RDI bit unset, interval 10s, seq. num 1, remote MEP ID 16, flags 0x05, first TLV offset 70, 0 unknown TLVs
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.621 : cfmd[150]: PKT-RX:   CCM: MAID: MDID String 'dom4', SMAN String 'ser4'
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.621 : cfmd[150]: PKT-RX:   CCM: Sender ID: Chassis ID Local 'hpr', Mgmt Addr <none>
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.621 : cfmd[150]: PKT-RX:   CCM: Port status: Up, interface status Up
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.622 : cfmd[150]: PKT-RX:   Raw Frame:
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.622 : cfmd[150]: PKT-RX:     0x40010546 00000001 00100404 646F6D34 02047365 72340000 00000000 00000000 
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.622 : cfmd[150]: PKT-RX:     0x00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:39.622 : cfmd[150]: PKT-RX:     0x00000000 00000000 00000200 01020400 01010100 05030768 707200
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX: GigabitEthernet0/1/0/0 egress: CCM packet sent at level 2 for domain foo, service foo: length 91, src MAC 0001.0203.0400, dst MAC 0180.c200.0032
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:   CCM: Level 2, opcode CCM, version 0, RDI bit set, interval 10s, seq. num 16, remote MEP ID 1, flags 0x85, first TLV offset 70, 0 unknown TLVs
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:   CCM: MAID: MDID String 'foo', SMAN String 'foo'
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:   CCM: Sender ID: Chassis ID Local 'ios', Mgmt Addr <none>
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:   CCM: Port status: Up, interface status Up
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:   Raw Frame:
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:     0x40018546 00000010 00010403 666F6F02 03666F6F 00000000 00000000 00000000 
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:     0x00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:15:43.625 : cfmd[150]: PKT-TX:     0x00000000 00000000 00000200 01020400 01010100 05030769 6F7300
   

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet cfm protocol-state

CFM ステート マシンおよびプロトコル イベントに関するデバッグ メッセージを記録します。  

debug ethernet cfm protocol-state

CFM ステート マシンおよびプロトコル イベントに関するデバッグ メッセージを記録するには、EXEC モードで debug ethernet cfm protocol-state ステート コマンドを使用します。

debug ethernet cfm protocol-state [ domain domain-name [ service service-name [ mep-id mep-id ] ] ] [ interface type interface-path-id [ domain domain-name ] ]

構文の説明

domain domain-name

(任意)指定した CFM メンテナンス ドメインで表示用の情報をフィルタリングします。domain-name は最大 80 文字の文字列です。

service service-name

(任意)指定したサービス名で表示用の情報をフィルタリングします。service-name は最大 80 文字の文字列です。

mep-id mep-id

(任意)指定したメンテナンス エンド ポイント(MEP)ID 番号で表示用の情報をフィルタリングします。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface type interface-path-id

(任意)指定した物理インターフェイスまたは仮想インターフェイスで表示用の情報をフィルタリングします。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

パラメータが指定されていない場合、すべての CFM ステート マシンおよびプロトコル イベントがデバッグされ、記録されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

オプションのパラメータを指定して、デバッグ メッセージをフィルタリングすることができます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、debug ethernet cfm protocol-state コマンドのサンプル出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# debug ethernet cfm protocol-state 

RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:41:49.966 : cfmd[150]: CFM: Created 1 local MEPs in PM and Engine
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:41:49.967 : cfmd[150]: CFM: State changes notification for 1 EFPs
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:42:14.143 : cfmd[150]: CFM: New remote MEP detected in domain foo, service foo for local MEP ID 1 on interface GigabitEthernet0/1/0/0; remote MEP ID 16, MAC 0001.0203.0402, errors: set: mismatched MAID; current: mismatched MAID; 
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:42:16.644 : cfmd[150]: CFM: Fault alarm notification for local MEP - domain: foo, service: foo, MEP ID: 1, interface: GigabitEthernet0/1/0/0, defect: cross-connect CCM
RP/0/RSP0/CPU0:May 29 14:43:32.247 : cfmd[150]: CFM: Initiated exploratory linktrace to ffff.ffff.ffff from MEP in domain foo, service foo, MEP ID 1, interface GigabitEthernet0/1/0/0 with ttl 64 and transaction ID 65537, reply-filtering Default and directed MAC None
May 29 14:43:49.155 : cfmd[150]: CFM: Remote MEP timed out in domain foo, service foo for local MEP ID 1 on interface GigabitEthernet0/1/0/0; remote MEP ID 16, MAC 0001.0203.0402, errors: cleared: mismatched MAID; current: none
   

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet cfm packets

イーサネット CFM プロセスで送信または受信された CFM パケットに関するデバッグ メッセージを記録します。  

domain

すべてのドメイン設定のコンテナを作成して名前を付け、CFM ドメイン コンフィギュレーション モードを開始するには、CFM コンフィギュレーション モードで domain コマンドを使用します。 ドメインを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

domain domain-name level level-value [ id null [ dns dns-name ] [ mac H.H.H ] [ string string ] ]

no domain domain-name level level-value [ id null [ dns dns-name ] [ mac H.H.H ] [ string string ] ]

構文の説明

domain-name

このコンテナに一意の管理名。大文字と小文字が区別される最大 80 文字の ASCII 文字。

level level-value

このドメインの CFM プロトコル レベル。 指定できる範囲は、0 ~ 7 です。

id

(任意)次のいずれかのキーワードとともに使用して、MDID タイプおよび値を指定するメンテナンス ドメイン ID(MDID)。

  • null
  • dns DNS-name
  • mac H.H.H
  • string string

null

(任意)id キーワードとともに使用される NULL 値 ID。

dns DNS-name

(任意)id キーワードともに使用される最大 43 文字の DNS 名。

mac H.H.H

(任意)id キーワードとともに使用される 16 進 MAC アドレス。

string string

(任意)id キーワードともに使用される最大 43 文字のメンテナンス ドメイン ID(MDID)値。

(注)     

ドメイン名は、必要に応じて、メンテナンス ドメイン ID(MDID)としてここで使用される場合があります。

コマンド デフォルト

id が指定されていない場合、ドメイン名は MDID として使用されます。

コマンド モード

CFM コンフィギュレーション(config-cfm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

レベルを指定する必要があります。

メンテナンス ドメイン ID(MDID)は、CFM フレームのメンテナンス アソシエーション ID(MAID)の最初の部分として使用されます。 MDID が指定されていない場合、ドメイン名は MDID としてデフォルトで使用されます。

複数のドメインが同じレベルで指定される可能性があります。 MDID が NULL と指定される場合、MAID は、短いメンテナンス アソシエーション名として作成されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ドメインを作成し、ドメイン名、レベル、メンテナンス ドメイン ID(MDID)を指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet cfm(グローバル)

CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

mep domain

インターフェイス上で MEP を作成します。  

service

 

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

efd

すべてのダウン メンテナンス エンド ポイント(MEP)のイーサネット障害検出(EFD)をダウン MEP サービスでイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで efd コマンドを使用します。 EFD をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

efd

no efd

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

EFD はディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

EFD は、ダウン MEP サービス内のダウン MEP サービスに対してのみイネーブルにできます。

サービスの MEP が次のいずれかのエラー状態の場合に efd コマンドが発行されると、MEP はインターフェイスをシャット ダウンします。

  • MEP が他の MAID に相互接続されていると表示される。
  • MEP が無効な CCM を受信している(自身の MAC または MEP-ID の受信など)。
  • すべてのピア MEP が、ポート ステータス TLV により UP 以外の状態を報告している。
  • ピア MEP が、インターフェイス ステータス TLV で UP 以外の状態を報告している。
  • クロスチェックが設定され、予想される MEP とのセッションがタイムアウトすると、EFD がローカル MEP でトリガーされる。
  • 設定されたクロスチェックのリストに表示されるピア MEP から CCM が受信されない。
  • RDI がピア MEP から受信される。
  • MEP が AIS/LCK を受信している。

MEP は、障害状態が検出されなくなると、インターフェイスを稼働状態に戻します。


(注)  


インターフェイスが EFD を使用して MEP によってシャット ダウンされると、MEP は、CCM およびその他の CFM メッセージの送受信を継続します。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、EFD をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain D1 level 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service S1 down-meps
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# efd 
   

関連コマンド

コマンド

説明

log efd

インターフェイスへの EFD ステート変更(インターフェイスが EFD によってシャット ダウンまたは起動された場合など)のロギングをイネーブルにします。  

show efd interface

EFD のためにシャット ダウンされたインターフェイスをすべて表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

ethernet cfm(グローバル)

接続障害管理(CFM)コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで ethernet cfm(グローバル)コマンドを使用します。

ethernet cfm

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、CFM コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# 
   

関連コマンド

コマンド

説明

domain

 

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで ethernet cfm(インターフェイス)コマンドを使用します。

ethernet cfm

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

MEP はインターフェイスに設定されていません。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

サブインターフェイス コンフィギュレーション(config-subif)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.1.0

サブインターフェイス コンフィギュレーション モードのサポートが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-cfm)# 
    

関連コマンド

コマンド

説明

cos(CFM)

インターフェイス上で MEP によって生成されるすべての CFM パケットの CoS を設定します。  

ethernet cfm(グローバル)

CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

mep domain

インターフェイス上で MEP を作成します。  

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

ethernet lmi

インターフェイスの Ethernet Local Management Interface(E-LMI)動作をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション モードを開始するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで ethernet lmi コマンドを使用します。 イーサネット LMI をディセーブルにし、デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ethernet lmi

no ethernet lmi

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

イーサネット LMI はディセーブルです。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

イーサネット LMI は、物理イーサネット インターフェイスでのみサポートされます。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスでイーサネット LMI をイネーブルにして、イーサネット LMI コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# interface gigabitethernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet lmi
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-elmi)# 

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで ethernet oam コマンドを使用します。 イーサネット リンク OAM をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ethernet oam

no ethernet oam

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

インターフェイスでイネーブルの場合、イーサネット リンク OAM のデフォルト値が適用されます。

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイス上でイーサネット リンク OAM をイネーブルにすると、デフォルトのイーサネット リンク OAM 値がインターフェイスに適用されます。 デフォルトのイーサネット リンク OAM 値については、関連のイーサネット リンク OAM コマンドを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット リンク OAM をイネーブルにして、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)#
   

ethernet oam loopback

イーサネット OAM インターフェイスのリモート エンドでループバックを開始または停止するには、EXEC モードで ethernet oam loopback コマンドを使用します。

ethernet oam loopback { enable | disable } type interface-path-id

構文の説明

enable

リモート エンドでループバックを開始します。

disable

リモート エンドでループバックを停止します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

ループバックはイネーブルではありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、リモート ピア デバイスをループバック モードにします。 これは、ピアに送信されるすべてのトラフィックがループバックされる、つまり、ピアから送り返され、ルータによって受信されることをことを意味します。 ピア デバイスから受信したすべてのトラフィックは廃棄されます。

このコマンドは、リモート ループバックがイネーブルであるか、ディセーブルであるかの確認を OAM クライアントがリモート エンドからいつ受信するかを返します。 応答がないか、または失敗応答を受信すると、エラーが返されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、イーサネット OAM インターフェイスの遠端でループバックを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# ethernet oam loopback enable tengigabitethernet 0/6/1/0 
   

関連コマンド

コマンド

説明

remote-loopback

イーサネット OAM インターフェイスの遠端のリモート ループバックをイネーブルにします。  

action remote-loopback

リモート ループバック イベントが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定します。  

snmp-server traps ethernet oam events

 

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

ethernet oam profile

Ethernet Operations, Administration and Maintenance(EOAM)プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで ethernet oam profile コマンドを使用します。 EOAM プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ethernet oam profile profile-name

no ethernet oam profile profile-name

構文の説明

profile-name

OAM プロファイルのテキスト文字列の名前。 最大長は 32 バイトです。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

EOAM プロファイルを削除する前に、接続されているすべてのインターフェイスからプロファイルを削除する必要があります。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット OAM プロファイルを作成し、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# 
   

ethernet sla

イーサネット サービス レベル契約(SLA)コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで ethernet sla コマンドを使用します。

ethernet sla

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット SLA コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# 
   

ethernet sla on-demand operation type cfm-delay-measurement probe

CFM の遅延測定のオンデマンド イーサネット SLA 動作プローブを実行するには、EXEC モードで ethernet sla on-demand operation type cfm-delay-measurement probe コマンドを使用します。

ethernet sla on-demand operation type { cfm-delay-measurement | cfm-delay-measurement-v0 } probe [ priority number ] [ send { packet { once | every number { milliseconds | seconds | minutes | hours } } | burst { once | every number { seconds | minutes | hours } } } packet count number interval number { milliseconds | seconds } ] packet size bytes [ test pattern { hex 0x HHHHHHHH | pseudo-random } ] domain domain_name source interface type interface-path-id target { mac-address H .H .H .H | mep-id id_number } statistics measure { one-way-delay-ds | one-way-delay-sd | one-way-jitter-ds | one-way-jitter-sd | round-trip-delay | round-trip-jitter } [ aggregate { none | bins number width milliseconds } ] [ buckets { archive number | size number { per-probe | probes } } ] [ schedule { now | at hh :mm [ .ss ] [ day [ month [year] ] ] | in number { seconds | minutes | hours } } [ for duration { seconds | minutes | hours } ] [ repeat every number { seconds | minutes | hours } count probes ] ] [asynchronous]

構文の説明

priority number

(任意)発信 SLA プローブ パケットのプライオリティを設定します。 指定できる範囲は 0 ~ 7 です。 デフォルトでは、出力インターフェイスに CoS ビットを使用します。

send packet once

(任意)1 回に 1 パケットを送信します。

send packet every number {milliseconds | seconds | minutes | hours}

(任意)指定したミリ秒、秒、分、または時間ごとに 1 パケットを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours
  • 100 ~ 10000 milliseconds(100 単位の増分で指定)

send burst once

(任意)パケットのバーストを 1 回送信することを指定します。 これはデフォルトです。

send burst every number {seconds | minutes | hours}}

(任意)指定した秒、分、または時間ごとにパケットのバーストを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours

デフォルトでは、バーストが 10 秒ごとに送信されます。

packet count number

バーストで送信されるパケット数を指定します(2 ~ 600 の範囲)。 デフォルトは 10 です。

interval number {milliseconds | seconds}

バーストでパケットを送信する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 100 ~ 30000 milliseconds
  • 1 ~ 30 seconds
(注)     

バーストの全体の長さ(パケット カウントに間隔値を乗じる)が 1 分を超えてはなりません。

packet sizebytes

必要に応じてパディングを含むパケットの最小サイズ。 有効な範囲は 1 ~ 9000 バイトです。 この値は、レイヤ 2 またはレイヤ 3 パケット ヘッダーを含む合計フレーム サイズです。

test pattern hex 0x HHHHHHHH

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たすために必要なだけ繰り返す 4 バイトの文字列(8 桁の 16 進数文字)を指定します。 デフォルトはすべて 0 です。

test pattern pseudo-random

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たす、プロトコルで決定された疑似乱数ビット シーケンスを指定します。

domain domain-name

ローカルに定義された CFM MEP のドメイン名を指定します。

source interface type

ローカルに定義された CFM MEP の発信元インターフェイス タイプを指定します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

target mac-address H.H.H

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の MAC アドレス(ドット付き 16 進数表記)を指定します。

target mep-id id-number

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の ID(1 ~ 8191)を指定します。

statistics measure

(任意)収集する統計情報のタイプを指定します。

  • one-way-delay-ds:宛先から発信元への単一方向遅延統計情報。
  • one-way-delay-sd:発信元から宛先への単一方向遅延統計情報。
  • one-way-jitter-ds:宛先から発信元への単一方向遅延ジッター。
  • one-way-jitter-sd:発信元から宛先への単一方向遅延ジッター。
  • round-trip-delay:ラウンド トリップ遅延統計情報。
  • round-trip-jitter:ラウンド トリップ ジッター統計情報。

すべての統計情報はデフォルトで収集されます。

aggregate none

(任意)統計情報がビンに集約されず、各統計情報が個別に保存されることを指定します。

注意       

このオプションはメモリを消費するため、慎重に使用する必要があります。

aggregate bins number

(任意)プローブのサンプル パケットを保存する各バケット内のビン数(2 ~ 100)を指定します。 デフォルトでは、1 つのビンに集約されます。

width milliseconds

各ビン内で収集されるサンプルの範囲をミリ秒単位(1 ~ 10000)で指定します。 指定幅に基づき、ビンは次のように確立されます。

  • 遅延測定(ラウンドトリップまたは単方向):ビンの下限はゼロです。最初のビンの上限は、0 + 指定された幅で、最後のビンは無制限です。
  • ジッター測定(ラウンドトリップまたは単方向):最少および最大の番号が付いたビンは無制限で、ビンはゼロ前後で均等に配分されます。

詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

buckets archive number

(任意)メモリに保存するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 100 です。

buckets size number

(任意)プローブに使用するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 1 です。

per-probe

プローブが複数のバケットにまたがることを指定します。

probes

バケットが複数のプローブにまたがることを指定します。

schedule now

(任意)コマンドを入力するとすぐにプローブを開始することを指定します。 これはデフォルトです。

schedule at hh:mm

(任意)24 時間表記のプローブを開始する特定の時刻を指定します。

ss

(任意)プローブを開始する、分にまたがる秒数。

day

(任意)プローブを開始する 1 ~ 31 の範囲の月の日。

month

(任意)プローブを開始する月の名前(英語の完全名)。

year

(任意)プローブを開始する年(4 桁で完全に指定)。

schedule in number {seconds | minutes | hours}

(任意)プローブを開始する、現在の時刻からの秒数、分数、または時間数として相対時間を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours

for duration {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブの長さを指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours
(注)     

期間は、repeat every オプションで指定された期間を超えることはできません。

repeat every number {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブを再開する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 90 seconds
  • 1 ~ 90 minutes
  • 1 ~ 24 hours

デフォルトでは、プローブは繰り返されず、デフォルトの間隔はありません

count probes

実行するプローブ数を 1 ~ 100 の範囲で指定します。 デフォルトはありません。

asynchronous

(任意)コマンドがオンデマンド動作 ID を表示してただちに終了し、動作がバックグラウンドで継続されることを指定します。

デフォルトは同期で、動作が完了すると、オンデマンド動作 ID およびすべての結果がコンソールに表示されます。

コマンド デフォルト

オンデマンド動作は設定または実行されません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

cfm-delay-measurement-v0 オプションが含められました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、CFM 遅延統計情報を測定する最も基本的な SLA オンデマンド動作を開始する例を示します。 この例では次のデフォルトを使用しています。

  • パケット数が 10、間隔が 1 秒のバーストを一度送信します(10 秒プローブ)。
  • 出力インターフェイスのデフォルトのサービス クラス(CoS)を使用します。
  • 一方向およびラウンドトリップの遅延およびジッター統計情報を含むすべての統計情報を測定します。
  • 統計情報を 1 つのビンに集約します。
  • すぐにスケジュールします。
  • コンソールに結果を表示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# ethernet sla on-demand operation type cfm-delay-measurement 
probe domain D1 source interface TenGigE 0/6/1/0 target mep-id 100 
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet sla statistics all

すべての動作プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

clear ethernet sla statistics on-demand

オンデマンド プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

show ethernet sla operations

設定済みイーサネット SLA 動作に関する情報を表示します。  

show ethernet sla statistics

プローブによって収集されたイーサネット SLA メトリックを含むバケットの内容を表示します。  

ethernet sla on-demand operation type cfm-loopback probe

CFM のループバック測定のオンデマンド イーサネット SLA 動作プローブを実行するには、EXEC コンフィギュレーション モードで ethernet sla on-demand operation type cfm-loopback probe コマンドを使用します。

ethernet sla on-demand operation type cfm-delay-measurement cfm-delay-measurement-v0probe [ priority number ] send { packet { once | every number { milliseconds | seconds | minutes | hours } } | burst { once | every number { seconds | minutes | hours } } packet count number interval number { milliseconds | seconds } } packet size bytes [ test pattern { hex 0x HHHHHHHH | pseudo-random } ] domain domain_name source interface type interface-path-id target { mac-address H .H .H .H | mep-id id_number } statistics measure { one-way-delay-ds | one-way-delay-sd | one-way-jitter-ds | one-way-jitter-sd | round-trip-delay | round-trip-jitter } aggregate { none | bins number width milliseconds } buckets { archive number | size number { per-probe | probes } } schedule { now | at hh :mm :ss [ day month year ] | in number { seconds | minutes | hours } } for duration { seconds | minutes | hours } repeat every number { seconds | minutes | hours } count probes [asynchronous]

構文の説明

priority number

(任意)発信 SLA プローブ パケットのプライオリティを設定します。 指定できる範囲は 0 ~ 7 です。 デフォルトでは、出力インターフェイスに CoS ビットを使用します。

send packet once

(任意)1 回に 1 パケットを送信します。

send packet every number {milliseconds | seconds | minutes | hours}

(任意)指定したミリ秒、秒、分、または時間ごとに 1 パケットを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours
  • 100 ~ 10000 milliseconds(100 単位の増分で指定)

send burst once

(任意)パケットのバーストを 1 回送信することを指定します。 これはデフォルトです。

send burst every number {seconds | minutes | hours}}

(任意)指定した秒、分、または時間ごとにパケットのバーストを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours

デフォルトでは、バーストが 10 秒ごとに送信されます。

packet count number

バーストで送信されるパケット数を指定します(2 ~ 600 の範囲)。 デフォルトは 10 です。

interval number {milliseconds | seconds}

バーストでパケットを送信する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 100 ~ 30000 milliseconds
  • 1 ~ 30 seconds
(注)     

バーストの全体の長さ(パケット カウントに間隔値を乗じる)が 1 分を超えてはなりません。

packet sizebytes

必要に応じてパディングを含むパケットの最小サイズ。 有効な範囲は 1 ~ 9000 バイトです。 この値は、レイヤ 2 またはレイヤ 3 パケット ヘッダーを含む合計フレーム サイズです。

test pattern hex 0x HHHHHHHH

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たすために必要なだけ繰り返す 4 バイトの文字列(8 桁の 16 進数文字)を指定します。 デフォルトはすべて 0 です。

test pattern pseudo-random

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たす、プロトコルで決定された疑似乱数ビット シーケンスを指定します。

domain domain-name

ローカルに定義された CFM MEP のドメイン名を指定します。

source interface type

ローカルに定義された CFM MEP の発信元インターフェイス タイプを指定します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

target mac-address H.H.H.H

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の MAC アドレス(ドット付き 16 進数表記)を指定します。

target mep-id id-number

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の ID(1 ~ 8191)を指定します。

statistics measure

(任意)収集する統計情報のタイプを指定します。

  • one-way-delay-ds:宛先から発信元への単一方向遅延統計情報。
  • one-way-delay-sd:発信元から宛先への単一方向遅延統計情報。
  • one-way-jitter-ds:宛先から発信元への単一方向ジッター統計情報。
  • one-way-jitter-sd:発信元から宛先への単一方向ジッター統計情報。
  • round-trip-delay:ラウンド トリップ遅延統計情報。
  • round-trip-jitter:ラウンド トリップ ジッター統計情報。

すべての統計情報はデフォルトで収集されます。

aggregate none

(任意)統計情報がビンに集約されず、各統計情報が個別に保存されることを指定します。

注意       

このオプションはメモリを消費するため、慎重に使用する必要があります。

aggregate bins number

(任意)プローブのサンプル パケットを保存する各バケット内のビン数(2 ~ 100)を指定します。 デフォルトでは、1 つのビンに集約されます。

width milliseconds

各ビン内で収集されるサンプルの範囲をミリ秒単位(1 ~ 10000)で指定します。 指定幅に基づき、ビンは次のように確立されます。

  • 遅延測定(ラウンドトリップまたは単方向):ビンの下限はゼロです。最初のビンの上限は、0 + 指定された幅で、最後のビンは無制限です。
  • ジッター測定(ラウンドトリップまたは単方向):最少および最大の番号が付いたビンは無制限で、ビンはゼロ前後で均等に配分されます。

詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

buckets archive number

(任意)メモリに保存するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 100 です。

buckets size number

(任意)プローブに使用するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 1 です。

per-probe

プローブが複数のバケットにまたがることを指定します。

probes

バケットが複数のプローブにまたがることを指定します。

schedule now

(任意)コマンドを入力するとすぐにプローブを開始することを指定します。 これはデフォルトです。

schedule at hh:mm:ss

(任意)24 時間表記のプローブを開始する特定の時刻を指定します。

day

(任意)プローブを開始する 1 ~ 31 の範囲の月の日。

month

(任意)プローブを開始する月の名前(英語の完全名)。

year

(任意)プローブを開始する年(4 桁で完全に指定)。

schedule in number {seconds | minutes | hours}

(任意)プローブを開始する、現在の時刻からの秒数、分数、または時間数として相対時間を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours

for duration {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブの長さを指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours
(注)     

期間は、repeat every オプションで指定された期間を超えることはできません。

repeat every number {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブを再開する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 90 seconds
  • 1 ~ 90 minutes
  • 1 ~ 24 hours

デフォルトでは、プローブは繰り返されず、デフォルトの間隔はありません

count probes

実行するプローブ数を 1 ~ 100 の範囲で指定します。 デフォルトはありません。

asynchronous

(任意)コマンドがオンデマンド動作 ID を表示してただちに終了し、動作がバックグラウンドで継続されることを指定します。

デフォルトは同期で、動作が完了すると、オンデマンド動作 ID およびすべての結果がコンソールに表示されます。

コマンド デフォルト

オンデマンド動作は設定または実行されません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

cfm-delay-measurement-v0 キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、CFM ループバック統計情報を測定する最も基本的な SLA オンデマンド動作を開始する例を示します。 この例では次のデフォルトを使用しています。

  • パケット数が 10、間隔が 1 秒のバーストを一度送信します(10 秒プローブ)。
  • パディングは、デフォルト テスト パターンである 0 の連続を使用します。
  • 出力インターフェイスのデフォルトのサービス クラス(CoS)を使用します。
  • すべての統計情報を測定します。
  • 統計情報を 1 つのビンに集約します。
  • すぐにスケジュールします。
  • コンソールに結果を表示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# ethernet sla on-demand operation type cfm-loopback 
probe packet size 1500 domain D1 source interface TenGigE 0/6/1/0 target mep-id 100
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet sla statistics all

すべての動作プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

clear ethernet sla statistics on-demand

オンデマンド プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

show ethernet sla operations

設定済みイーサネット SLA 動作に関する情報を表示します。  

show ethernet sla statistics

プローブによって収集されたイーサネット SLA メトリックを含むバケットの内容を表示します。  

ethernet sla on-demand operation type cfm-synthetic-loss-measurement probe

CFM の合成損失測定のオンデマンド イーサネット SLA 動作プローブを実行するには、EXEC モードで ethernet sla on-demand operation type cfm-synthetic-loss-measurement probe コマンドを使用します。

ethernet sla on-demand operation type cfm-synthetic-loss-measurement probe [ priority number ] [ send { packet { once | every number { milliseconds | seconds | minutes | hours } } | burst { once | every number { seconds | minutes | hours } } } packet count number interval number { milliseconds | seconds } ] synthetic loss calculation packets numberdomain domain_name source interface type interface-path-id target { mac-address H .H .H .H | mep-id id_number } statistics measure { one-way-loss-sd | one-way-loss-ds } [ aggregate { none | bins number width count } ] [ buckets { archive number | size number { per-probe | probes } } ] [ schedule { now | at hh :mm [ .ss ] [ day [ month [year] ] ] | in number { seconds | minutes | hours } } [ for duration { seconds | minutes | hours } ] [ repeat every number { seconds | minutes | hours } count probes ] ] [asynchronous]

構文の説明

priority number

(任意)発信 SLA プローブ パケットのプライオリティを設定します。 指定できる範囲は 0 ~ 7 です。 デフォルトでは、出力インターフェイスに CoS ビットを使用します。

send packet once

(任意)1 回に 1 パケットを送信します。

send packet every number {milliseconds | seconds | minutes | hours}

(任意)指定したミリ秒、秒、分、または時間ごとに 1 パケットを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours
  • 100 ~ 10000 milliseconds(100 単位の増分で指定)
send burst once

(任意)パケットのバーストを 1 回送信することを指定します。 これはデフォルトです。

send burst every number { | seconds | minutes | hours}

(任意)指定した秒、分、または時間ごとにパケットのバーストを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours

デフォルトでは、バーストが 10 秒ごとに送信されます。

packet count number

バーストで送信されるパケット数を指定します(2 ~ 600 の範囲)。 デフォルトは 10 です。

interval number {milliseconds | seconds}

バーストでパケットを送信する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 100 ~ 30000 milliseconds
  • 1 ~ 30 seconds
(注)     

バーストの全体の長さ(パケット カウントに間隔値を乗じる)が 1 分を超えてはなりません。

synthetic loss calculation packetsnumber

合成損失測定の各 FLR を計算するために使用する必要があるパケットの数を定義します。 範囲は 10 ~ 12096000 です。

domain domain-name

ローカルに定義された CFM MEP のドメイン名を指定します。

source interface type

ローカルに定義された CFM MEP の発信元インターフェイス タイプを指定します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

target mac-address H.H.H

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の MAC アドレス(ドット付き 16 進数表記)を指定します。

target mep-id id-number

プローブのローカル MEP が認識するターゲット MEP の ID(1 ~ 8191)を指定します。

statistics measure

(任意)収集する統計情報のタイプを指定します。

  • one-way-loss-ds:宛先から発信元への単一方向損失統計情報。
  • one-way-loss-sd:発信元から宛先への単一方向損失統計情報。

aggregate none

(任意)統計情報がビンに集約されず、各統計情報が個別に保存されることを指定します。

注意       

このオプションはメモリを消費するため、慎重に使用する必要があります。

aggregate bins number

(任意)プローブのサンプル パケットを保存する各バケット内のビン数(2 ~ 100)を指定します。 デフォルトでは、1 つのビンに集約されます。

width count

各ビン内で収集されるサンプルの範囲をパーセント(1 ~ 100)で指定します。

buckets archive number

(任意)メモリに保存するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 100 です。

buckets size number

(任意)プローブに使用するバケット数(1 ~ 100)を指定します。 デフォルトは 1 です。

per-probe

プローブが複数のバケットにまたがることを指定します。

probes

バケットが複数のプローブにまたがることを指定します。

schedule now

(任意)コマンドを入力するとすぐにプローブを開始することを指定します。 これはデフォルトです。

schedule at hh:mm

(任意)24 時間表記のプローブを開始する特定の時刻を指定します。

ss

(任意)プローブを開始する、分にまたがる秒数。

day

(任意)プローブを開始する 1 ~ 31 の範囲の月の日。

month

(任意)プローブを開始する月の名前(英語の完全名)。

year

(任意)プローブを開始する年(4 桁で完全に指定)。

schedule in number {seconds | minutes | hours}

(任意)プローブを開始する、現在の時刻からの秒数、分数、または時間数として相対時間を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours

for duration {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブの長さを指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 24 hours
(注)     

期間は、repeat every オプションで指定された期間を超えることはできません。

repeat every number {seconds | minutes | hours}

(任意)秒数、分数、または時間数としてプローブを再開する間隔を指定します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 90 seconds
  • 1 ~ 90 minutes
  • 1 ~ 24 hours

デフォルトでは、プローブは繰り返されず、デフォルトの間隔はありません

count probes

実行するプローブ数を 1 ~ 100 の範囲で指定します。 デフォルトはありません。

asynchronous

(任意)コマンドがオンデマンド動作 ID を表示してただちに終了し、動作がバックグラウンドで継続されることを指定します。

デフォルトは同期で、動作が完了すると、オンデマンド動作 ID およびすべての結果がコンソールに表示されます。

コマンド デフォルト

オンデマンド動作は設定または実行されません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

execute

この例は、次のデフォルトを使用して、ローカル ドメイン、および送信元インターフェイスおよびターゲット MEP を指定する最小設定を示します。

  • パケット数が 100、間隔が 100 ミリ秒のバーストを一度送信します。
  • FLR の計算に使用されるパケット数は 100 です。
  • 単一方向損失統計情報を両方の方向で測定します。
  • 統計情報を 1 つのビンに集約します。
  • すぐにスケジュールします。
  • コンソールに結果を表示します。
RP/0/RSP0/CPU0:routerethernet sla on-demand operation type cfm-synthetic-loss-measurement probe
domain D1 source interface TenGigE 0/6/1/0 target mac-address 2.3.4 

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet sla statistics all

すべての動作プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

clear ethernet sla statistics on-demand

オンデマンド プローブによって収集された SLA 統計情報を含むバケットの内容を削除します。  

show ethernet sla operations

設定済みイーサネット SLA 動作に関する情報を表示します。  

show ethernet sla statistics

プローブによって収集されたイーサネット SLA メトリックを含むバケットの内容を表示します。  

ethernet udld reset interface

指定したインターフェイスまたはすべてのインターフェイスの UDLD プロトコルの状態をリセットするには、イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション モードで ethernet udld reset interface コマンドを使用します。

ethernet udld reset interface [ interface type | all ]

構文の説明

interface type

(任意)UDLD プロトコル状態をリセットする必要があるインターフェイス タイプを指定します。

all

(任意)すべてのインターフェイスの UDLD の状態をリセットします。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.2.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、ethernet udld reset interface コマンドを実行する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# ethernet udld reset interface GigabitEthernet 0/10/0/11

ethernet uni id

イーサネット ユーザ ネットワーク インターフェイス(UNI)リンクの名前を指定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで ethernet uni id コマンドを使用します。

ethernet uni id name

構文の説明

name

イーサネット UNI リンクを識別する最大 64 の文字。

コマンド デフォルト

イーサネット UNI インターフェイス リンクの名前は指定されていません。

コマンド モード

インターフェイス(config-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

UNI の名前は、指定のイーサネット仮想接続(EVC)に含まれるすべての UNI で一意である必要があります。

イーサネット ローカル管理インターフェイス(E-LMI)プロトコルが UNI 上で実行されている場合、ethernet uni id コマンドで指定された名前は、カスタマー エッジ(CE)デバイスへ E-LMI によってアドバタイズされます。 また、この名前は、UNI にアップ MEP がある場合、イーサネット接続障害管理(CFM)連続性チェック メッセージ(CCM)でも伝送され、リモート CE デバイスにアドバタイズできるように、ピア MEP の E-LMI に渡されます。

タスク ID

タスク ID 操作

interface

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイス 0/0/0/0 上の「PE1-CustA-Slot0-Port0」と呼ばれる UNI 名を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/0/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet uni id PE1-CustA-Slot0-Port0

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

extension remote-uni disable

イーサネット LMI(E-LMI)ステータス メッセージでのシスコ独自のリモート UNI 詳細情報要素の送信をディセーブルにするには、インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション モードで extension remote-uni disable コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

extension remote-uni disable

no extension remote-uni disable

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

シスコ独自のリモート UNI 詳細情報要素は E-LMI ステータス メッセージで送信されます。

コマンド モード

インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション(config-if-elmi)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ステータス メッセージ情報要素の MEF 16 E-LMI 仕様により厳しい適合性を持たせるには、extension remote-uni disable コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、シスコ独自のリモート UNI 詳細情報要素の送信をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# interface gigabitethernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet lmi
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-elmi)# extension remote-uni disable

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet lmi

インターフェイス上で E-LMI 動作をイネーブルにし、イーサネット LMI インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame-period threshold

イーサネット OAM フレーム期間エラー イベントをトリガーするしきい値を設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame-period threshold コマンドを使用します。 しきい値をデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-period threshold low threshold [ high threshold ]

no frame-period threshold low threshold [ high threshold ]

構文の説明

low threshold

フレーム期間エラー イベントをトリガーする下限しきい値(フレーム単位)。 範囲は 0 ~ 1000000 です。

high threshold

(任意)フレーム期間エラー イベントをトリガーする上限しきい値(フレーム単位)。 範囲は 0 ~ 1000000 です。 上限しきい値は下限しきい値とともにのみ設定できます。

コマンド デフォルト

デフォルトの下限しきい値は 1 です。

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

下限しきい値を超えると、フレーム期間エラー イベント通知が生成され、OAM ピアに送信されます。 さらに、登録された上位レベルの OAM プロトコル(接続障害管理(CFM)など)も通知されます。 上限しきい値を超えると、設定された上限しきい値アクションが、下限しきい値アクションに加えて実行されます。 上限しきい値はオプションです。下限しきい値とともにのみ設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム期間エラー イベントをトリガーする下限しきい値と上限しきい値を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame-period threshold low 100 high 600000 
   

frame-period window

イーサネット OAM フレーム期間エラー イベントのウィンドウ サイズを設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame-period window コマンドを使用します。 ウィンドウ サイズをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-period window window

no frame-period window window

構文の説明

window

フレーム期間エラーのウィンドウ サイズ(ミリ秒単位)。 範囲は 100 ~ 60000 です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 1000 です。

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム期間エラーのウィンドウ サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame-period window 60000 
   

frame-seconds threshold

フレーム秒数エラー イベントをトリガーするしきい値を設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame-seconds threshold コマンドを使用します。 しきい値をデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-seconds threshold low threshold [ high threshold ]

no frame-seconds threshold low threshold [ high threshold ]

構文の説明

low threshold

フレーム秒数エラー イベントをトリガーする下限しきい値(秒単位)。 指定できる範囲は 0 ~ 900 です。

high threshold

(任意)フレーム秒数エラー イベントをトリガーする上限しきい値(秒単位)。 指定できる範囲は 1 ~ 900 です。 上限しきい値は下限しきい値とともにのみ設定できます。

コマンド デフォルト

デフォルト値は、1 です

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

下限しきい値を超えると、フレーム秒数エラー イベント通知が生成され、OAM ピアに送信されます。 さらに、登録された上位レベルの OAM プロトコル(接続障害管理(CFM)など)も通知されます。 上限しきい値を超えると、設定された上限しきい値アクションが、下限しきい値アクションに加えて実行されます。 上限しきい値はオプションです。下限しきい値とともにのみ設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム秒数エラー イベントをトリガーする下限しきい値と上限しきい値を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor (config-eoam)#  link-monitor
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame-seconds threshold low 10 high 900 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame-seconds window

OAM フレーム秒数エラー イベントのウィンドウ サイズを設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame-seconds window コマンドを使用します。 ウィンドウ サイズをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame-seconds window window

no frame-seconds window window

構文の説明

window

フレーム秒数エラーのウィンドウ サイズ(ミリ秒単位)。 範囲は 10000 ~ 900000 です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 60000 です

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム秒数エラーのウィンドウ サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame-seconds window 900000 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame threshold

イーサネット OAM フレーム エラー イベントをトリガーするしきい値を設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame threshold コマンドを使用します。 しきい値をデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame threshold low threshold [ high threshold ]

no frame threshold low threshold [ high threshold ]

構文の説明

low threshold

フレーム エラー イベントをトリガーする下限しきい値(シンボル単位)。 指定できる範囲は 0 ~ 12000000 です。

high threshold

(任意)フレーム エラー イベントをトリガーする上限しきい値(シンボル単位)。 指定できる範囲は 0 ~ 12000000 です。 上限しきい値は下限しきい値とともにのみ設定できます。

コマンド デフォルト

デフォルトの下限しきい値は 1 です。

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

下限しきい値を超えると、フレーム エラー イベント通知が生成され、OAM ピアに送信されます。 さらに、登録された上位レベルの OAM プロトコル(接続障害管理(CFM)など)も通知されます。 上限しきい値を超えると、設定された上限しきい値アクションが、下限しきい値アクションに加えて実行されます。 上限しきい値はオプションです。下限しきい値とともにのみ設定できます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム エラー イベントをトリガーする下限しきい値と上限しきい値を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame threshold low 100 high 60000 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。  

frame window

OAM フレーム エラー イベントのフレームのウィンドウ サイズを設定するには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで frame window コマンドを使用します。 ウィンドウ サイズをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

frame window window

no frame window window

構文の説明

window

フレーム エラーのウィンドウ サイズ(秒単位)。 指定できる範囲は 1000 ~ 60000 です。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 1000 です。

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、フレーム エラーのウィンドウ サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# frame window 60 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。  

hello-interval

イーサネット OAM セッションの hello パケット間の間隔を指定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで hello-interval コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

hello-interval { 100ms | 1s }

no hello-interval { 100ms | 1s }

構文の説明

100 ミリ秒

hello パケット間の間隔を 100 ミリ秒に指定します。

1s

(インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードのみ)hello パケット間の間隔を 1 秒に指定します。 これはデフォルトです。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 1 秒です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイスにプロファイルが存在する場合、このコマンドでモードを設定すると、インターフェイスのプロファイルのモード設定が上書きされます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスで hello 間隔を 100 ミリ秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# hello-interval 100ms
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで link-monitor コマンドを使用します。 インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始するには、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで link-monitor コマンドを使用します。

link-monitor

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、グローバル コンフィギュレーション モードからイーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# 
   

次に、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードからリンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# link-monitor 
   

log ais

接続障害管理(CFM)ドメイン サービスの AIS ロギングを、AIS または LCK パケットを受信したときに示すように設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで log ais コマンドを使用します。 AIS のロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log ais

no log ais

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

ロギングはディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

関連コマンド

コマンド

説明

ais transmission

CFM ドメイン サービスの AIS 送信を設定します。  

ais transmission up

CFM インターフェイスの AIS 送信を設定します。  

show ethernet cfm interfaces ais

現在 AIS を送信しているインターフェイスに関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

log continuity-check errors

連続性チェック エラーのロギングをイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで log continuity-check errors コマンドを使用します。 連続性チェック エラーのロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log continuity-check errors

no log continuity-check errors

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

ロギングはディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

次のタイプの連続性チェック エラーが記録されます。

  • 不正なレベル(相互接続)
  • 不正な間隔
  • 不正な MA-ID(相互接続)
  • 受信されたローカル MAC アドレス(ループ)
  • 受信されたローカル MEP-ID(設定ミス)
  • 受信された無効な送信元 MAC
  • 受信された RDI

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、連続性チェック エラーのロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log continuity-check errors 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log continuity-check errors 
  

log continuity-check mep changes

ピア メンテナンスエンドポイント(MEP)状態変更のロギングをイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで log continuity-check mep changes コマンドを使用します。 ピア MEP 状態変更のロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log continuity-check mep changes

no log continuity-check mep changes

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

ロギングはディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、次のような特定のサービスの MEP で発生する状態変更のロギングをイネーブルにします。

  • 新しく検出されたピア MEP。
  • 検出されたピア MEP のタイムアウト(連続性の喪失)。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、連続性チェック mep 変更のロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log continuity-check mep changes 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log continuity-check mep changes 
   

log crosscheck errors

クロスチェック エラー イベントのロギングをイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで log crosscheck errors コマンドを使用します。 クロスチェック エラー イベントのロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log crosscheck errors

no log crosscheck errors

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

ロギングはディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、次のようなクロスチェック エラーのロギングをイネーブルにします。

  • MEP 喪失
  • 検出された追加ピア MEP

(注)  


クロスチェック エラーは、クロスチェックが mep crosscheck コマンドおよび mep-id コマンドを使用して設定されている場合にだけ検出され、ログに記録されます。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、クロスチェック エラーのロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log crosscheck errors 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log crosscheck errors 
   

関連コマンド

コマンド

説明

mep crosscheck

CFM MEP クロスチェック コンフィギュレーション モードを開始します。  

mep-id

MEP でのクロスチェックをイネーブルにします。  

log disable

イーサネット LMI(E-LMI)エラーまたはイベントの syslog メッセージをオフにするには、インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション モードで log disable コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

log { errors | events } disable

no log { errors | events } disable

構文の説明

errors

E-LMI プロトコルと信頼性のエラーのロギングをディセーブルにします。

events

重要な E-LMI プロトコル イベントのロギングをディセーブルにします。

コマンド デフォルト

E-LMI の syslog メッセージは、エラーとイベントに対してイネーブルです。

コマンド モード

インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション(config-if-elmi)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

E-LMI プロトコルと信頼性のエラーおよびプロトコル イベントの統計情報を表示するには、show ethernet lmi interfaces コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、E-LMI プロトコルと信頼性のエラーのロギングをディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# interface gigabitethernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet lmi
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-elmi)# log errors disable

次に、E-LMI イベントのロギングをディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# interface gigabitethernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet lmi
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-elmi)# log events disable

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet lmi

インターフェイス上で E-LMI 動作をイネーブルにし、イーサネット LMI インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet lmi interfaces

プロトコル ステータス、エラー統計情報、およびイベント統計情報を含むインターフェイスの E-LMI 情報を表示します。  

log efd

インターフェイスへのイーサネット障害検出(EFD)ステート変更(インターフェイスが EFD によってシャット ダウンまたは起動された場合など)のロギングをイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで log efd コマンドを使用します。 EFD のロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log efd

no log efd

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

EFD のロギングはディセーブルです。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

EFD のロギングをイネーブルにすると、インターフェイスの EFD 状態が変更されるたびに syslog が生成されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、EFD ロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain D1 level 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service S1 down-meps
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# log efd 
   

関連コマンド

コマンド

説明

efd

すべてのダウン MEP の EFD をダウン MEP サービスでイネーブルにします。  

show efd interface

EFD のためにシャット ダウンされたインターフェイスをすべて表示します。  

maximum-meps

サービスのメンテナンス エンド ポイント(MEP)の最大数を設定するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで maximum-meps コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

maximum-meps number

構文の説明

number

サービスに許可される最大 MEP 数。 指定できる範囲は 2 ~ 8190 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 100 です。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、ピア メンテナンス エンド ポイント(MEP)の最大数を設定します。 ローカル MEP の数は制限しません。 設定される maximum-meps number は、設定されたクロスチェック MEP の数以上である必要があります。

maximum-meps number は、ローカル MEP が連続性チェック メッセージ(CCM)を保存するピア MEP の数を制限します。 制限に達すると、新しいピア MEP からの CCM は無視されますが、既存のピア MEP からの CCM は引き続き正常に処理されます。

maximum-meps number は、CCM 学習データベースのサイズも制限します。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、サービスのメンテナンス エンド ポイント(MEP)の最大数を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# maximum-meps 4000 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# maximum-meps 4000 
   

関連コマンド

コマンド

説明

domain

 

ethernet cfm(グローバル)

CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

service

 

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

mep crosscheck

CFM MEP クロスチェック コンフィギュレーション モードを開始するには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで mep crosscheck コマンドを使用します。

mep crosscheck

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

設定されていない場合、MEP でクロスチェックは実行されません。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次の例では、CFM MEP クロスチェック コンフィギュレーション モードを開始する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# mep crosscheck 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-xcheck)# 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# mep crosscheck 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-xcheck)# 
   

mep-id

メンテナンス エンド ポイント(MEP)でのクロスチェックをイネーブルにするには、CFM MEP クロスチェック コンフィギュレーション モードで mep-id コマンドを使用します。 MEP でのクロスチェックをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

mep-id mep-id-number [ mac-address mac-address ]

no mep-id mep-id-number [ mac-address mac-address ]

構文の説明

mac mac-address

(任意)MEP が存在するインターフェイスの標準 16 進数表記の MAC アドレス(hh:hh:hh:hh:hh:hh)。

コマンド デフォルト

設定されていない場合、MEP でクロスチェックは実行されません。

コマンド モード

CFM MEP クロスチェック コンフィギュレーション(config-cfm-xcheck)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、MEP の ID 番号(mep-id-number)で指定されたメンテナンス エンド ポイント(MEP)のクロスチェックをイネーブルにします。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。 クロスチェックは、最初のクロスチェック MEP が入力されたときにイネーブルになります。

クロスチェック用 MEP の予想されるセットに含める各 MEP に対してこのコマンドを繰り返します。

クロスチェックでは、ピア MEP の連続性チェック メッセージ(CCM)に関する次の 2 種類の追加障害が検出されます。

  • ピア MEP 喪失:クロスチェック MEP が設定されていますが、CCM を受信する対応するピア MEP がありません。
  • 予期しないピア MEP:ピア MEP から CCM が送信されますが、この MEP に対してクロスチェック MEP が設定されていません。

(注)  


複数のローカル MEP がサービスに対して設定されている場合、設定されるクロスチェック MEP のリストにすべてのローカル MEP が含まれている必要があります。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、クロスチェックできるように、サービスでメンテナンス エンド ポイント(MEP)を静的に定義する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# mep crosscheck 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-xcheck)# mep-id 10 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# mep crosscheck 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-xcheck)# mep-id 10 
   

mep domain

インターフェイス上でメンテナンス エンド ポイント(MEP)を作成するには、インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードで mep domain コマンドを使用します。 インターフェイスから MEP を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

mep domain domain-name service service-name mep-id id-number

no mep domain domain-name service service-name mep-id id-number

構文の説明

domain domain-name

メンテナンス エンド ポイント(MEP)を作成するドメイン。

service service-name

メンテナンス エンド ポイント(MEP)を作成する動作サービス。

mep-id id-number

MEP に割り当てるメンテナンス エンド ポイント(MEP)ID。 指定できる範囲は 1 ~ 8191 です。

コマンド デフォルト

MEP はインターフェイスに設定されていません。

コマンド モード

インターフェイス CFM コンフィギュレーション(config-if-cfm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。 このコマンドで ethernet cfm mep コマンドが置き換えられました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

CFM メンテナンス エンドポイント(MEP)は、すべてのイーサネット インターフェイスおよび VLAN サブインターフェイスでサポートされます。

このコマンドは、指定したサービスがダウン MEP 状態の MEP で設定されていない限り、アップ MEP 状態で MEP を作成します。 service コマンドを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、DM1 という名前の CFM ドメインおよび Sv1 という名前のサービス上で ID 1 を使用して MEP を作成する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet cfm
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-cfm)# mep domain Dm1 service Sv1 mep-id 1 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

mib-retrieval

イーサネット OAM プロファイルまたはイーサネット OAM インターフェイスで MIB 取得をイネーブルにするには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで mib-retrieval コマンドを使用します。 インターフェイスをデフォルト(ディセーブル)に戻すには、disable キーワードを使用します。

mib-retrieval [disable]

構文の説明

disable

イーサネット OAM インターフェイスで MIB 取得をディセーブルにします。

コマンド デフォルト

MIB 取得はデフォルトでディセーブルです。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

MIB 取得がイーサネット OAM インターフェイスでイネーブルの場合、OAM クライアントはピアに MIB 取得のサポートをアドバタイズします。

MIB 取得がディセーブル(デフォルト)の場合、mib-retrieval コマンドのイネーブル形式だけをインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで使用できます。 disable キーワードは、必要に応じてプロファイルを上書きするために提供されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスで MIB 取得をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# mib-retrieval 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

mip auto-create

ブリッジ ドメインまたは相互接続で MIP の自動作成をイネーブルにするには、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードで mip auto-create コマンドを使用します。 MIP の自動作成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

mip auto-create { all | lower-mep-only }

no mip auto-create { all | lower-mep-only }

構文の説明

all

すべてのインターフェイスで MIP の自動作成をイネーブルにします。

lower-mep-only

下位レベルに MEP があるインターフェイスでのみ MIP の自動作成をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション(config-cfm-dmn-svc)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

MIP の自動作成機能は、ブリッジ ドメインまたは相互接続に関連付けられたサービスにのみ設定されます。

MEP とは異なり、MIP は各インターフェイスで明示的に設定されていません。 MIP は、CFM 802.1ag 規格で指定されたアルゴリズムに従って自動的に作成されます。 アルゴリズムは、簡単にいえば、次のように各インターフェイスに対して作用します。

  • インターフェイスのブリッジ ドメインまたは相互接続を検出し、そのブリッジ ドメインまたは相互接続に関連するすべてのサービスに、MIP の自動作成を考慮します。
  • インターフェイスの最上位レベルの MEP レベルを検出します。 上記で考慮されるサービスの中で最上位の MEP レベルより上であり、最もレベルの低いドメインのサービスが選択されます。 インターフェイスに MEP がない場合、最下位レベルのドメインのサービスが選択されます。
  • 選択したサービス用の MIP の自動作成の設定は、MIP を作成する必要があるかどうかを判断するために検査されます。

(注)  


サービスに対する MIP の自動作成ポリシーの設定は、このサービスに対して MIP が自動的に作成されることを保証するわけではありません。 ポリシーは、そのサービスがアルゴリズムで最初に選択されている場合に考慮されるだけです。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ブリッジ ドメインのすべてのインターフェイスで、MIP の自動作成をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)# mip auto-create all 
   

関連コマンド

コマンド

説明

domain

 

ethernet cfm(グローバル)

CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

service

 

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

mode(Ethernet OAM)

インターフェイス上でイーサネット OAM モードを設定するには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで mode コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

mode { active | passive }

構文の説明

passive

インターフェイスが、検出プロセスの開始、取得 PDU の生成、またはループバック要求を実行できないパッシブ モードで動作するように指定します。

active

(インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーションのみ)プロセスを開始し、要求を行うようにインターフェイスがアクティブ モードで動作することを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトは active です。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

インターフェイスにプロファイルが存在する場合、このコマンドでモードを設定すると、インターフェイスのプロファイルのモード設定が上書きされます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスでイーサネット OAM パッシブ モードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# mode passive 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

monitoring

イーサネット OAM リンク モニタリングをイネーブルにするには、イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで monitoring コマンドを使用します。 リンク モニタリングをデフォルト状態のイネーブルに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

monitoring [disable]

no monitoring [disable]

構文の説明

disable

(任意)イーサネット OAM リンク モニタリングをディセーブルにします。

(注)     

プロファイルに設定する場合は、このコマンドの monitoring disable 形式のみがサポートされます。

コマンド デフォルト

リンク モニタリングはデフォルトでイネーブルです。

コマンド モード

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-eoam-lm)

インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション(config-if-eoam-lm)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

モニタリングはデフォルトでイネーブルです。 プロファイルまたはインターフェイスでディセーブルにするには、このコマンドの monitoring disable 形式を使用します。

プロファイルでモニタリングがディセーブルになっているが、設定を上書きし、インターフェイスについてイネーブルにする場合は、インターフェイス イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードで monitoring コマンドを使用します。

プロファイルに disable キーワードがない場合、monitoring コマンドを設定できません。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット OAM インターフェイスでリンク モニタリングをディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# link-monitor 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam-lm)# monitoring disable 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

link-monitor

イーサネット OAM リンク モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

packet size

発信プローブ パケットの最小サイズ(バイト単位)を設定するには、SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードで packet size コマンドを使用します。 このコンフィギュレーションを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

packet size bytes [ test pattern { hex 0x HHHHHHHH | pseudo-random } ]

no packet size bytes [ test pattern { hex 0x HHHHHHHH | pseudo-random } ]

構文の説明

bytes

必要に応じてパディングを含むパケットの最小サイズ。 有効な範囲は 1 ~ 9000 バイトです。 この値は、レイヤ 2 またはレイヤ 3 パケット ヘッダーを含む合計フレーム サイズです。

test pattern hex 0x HHHHHHHH

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たすために必要なだけ繰り返す 4 バイトの文字列(8 桁の 16 進数文字)を指定します。 デフォルトはすべて 0 です。

test pattern pseudo-random

(任意)発信プローブ パケットを指定した最小パケット サイズに満たす、プロトコルで決定された疑似乱数ビット シーケンスを指定します。

コマンド デフォルト

最小パケット サイズは設定されていません。 最小パケット サイズが設定され、パディングが必要な場合、デフォルトのパディングはすべて 0 です。

コマンド モード

SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション(config-sla-prof-pb)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

test pattern hex および pseudo-random キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

サポートされるパケット タイプでは、この設定によって、パディングされるサイズを含むすべての発信 SLA プローブ パケットの最小サイズが決定されます。 パケットに追加されるパディングの量は、送信されるフレームのタイプおよびフレームのデータ量によって異なります。

パケット サイズが設定されていない場合、パケットはすべての必要な情報に適合するために必要な最小サイズで送信されます。 パケット サイズが設定されている場合でも、必要な情報が設定値を超過した場合、パケットが設定サイズより大きくなることがあります。


(注)  


プローブ パケットが大きすぎる場合、ネットワーク内のいずれかの場所でドロップされる可能性があります。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、必要に応じてすべて 0 のデフォルトのパディングを使用して発信プローブ パケットの最小サイズを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# packet size 9000 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# commit
 

次に、最小パケット サイズに到達するためにパケットをパディングする 16 進数のテスト パターンを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# packet size 9000 test pattern hex 0xabcdabcd
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# commit
   

ping ethernet cfm

イーサネット接続障害管理(CFM)ループバック メッセージを、指定した送信元メンテナンス エンド ポイント(MEP)から宛先の MEP または MAC アドレスに送信し、応答のサマリーを表示するには、EXEC モードで ping ethernet cfm コマンドを使用します。

ping ethernet cfm domain domain-name service service-name { mac-address mac | mep-id id } source [ mep-id source-id ] interface interface-path-id [ cos cos-val ] [ count n ] [ frame-size size ] [ data-pattern hex ] [ interval seconds ] [ timeout time ]

構文の説明

domain domain-name

メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字のストリング。

(注)     

構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用してください。

service service-name

メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字のストリング。

mac-address mac

宛先 MEP の MAC アドレスの 6 バイトの ID 番号。

mep-id id

宛先 MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)ID 番号。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

source

送信元情報。

mep-id source-id

(任意)送信元 MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)ID 番号。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

interface interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

cos cos-val

(任意)送信元 MEP のトラフィック クラスを識別するサービス クラス(CoS)値。 有効値は 0 ~ 7 です。

count n

(任意)ping の数(整数値)。 デフォルト値は 5 です。

frame-size size

(任意)ping フレームのサイズ(整数)。 フレームは、指定されたサイズに達するまでパディングされます。 デフォルトは 0(パディングなし)です。

data-pattern hex

(任意)frame-size 設定のためにパディングが必要な場合に、ping フレーム内でのパディング用データ パターンとして使用される 16 進数値。 デフォルト値は 0 です。

intervalseconds

(任意)ping の間隔(秒)を指定します。 n 引数には秒数を入力します。 デフォルト値は 1 秒です。

timeout time

(任意)ping パケットのタイムアウト(秒単位)。 デフォルトは 2 です。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用する前に、ローカル MEP をドメインおよびインターフェイスに設定する必要があります。

このコマンドでは、次の情報が表示されます。

  • 送信されるループバック メッセージの数
  • タイムアウト時間
  • ドメイン名
  • ドメイン レベル
  • サービス名
  • 送信元 MEP ID
  • インターフェイス
  • 宛先の MAC アドレス
  • MEP ID:MEP ID を指定しない場合、「No MEP ID specified」が表示されます。
  • 完了する現在の ping 動作の実行時間

    (注)  


    残りの情報は、現在の ping 動作が完了するまで表示されません。 ユーザがこの時間中に(Ctrl キーを押した状態で C キーを押して)動作を中断した場合、プロンプトが返され、以降の情報は表示されません。 ただし、すべてのループバック メッセージは引き続き送信されます。


  • 応答受信の成功率:割合として表示され、後に応答の実際の数が続きます
  • 最小/最大/平均のラウンド トリップ時間(ミリ秒)
  • シーケンス外の応答:少なくとも 1 つの応答が受信された場合、割合として表示され、後にシーケンス外の応答の実際の数が続きます シーケンス外の応答は、最初の応答が送信された最初のメッセージと対応していない場合、または後続の応答が、前に受信した応答後の予想された次の応答でない場合に発生します。
  • 不正データの応答:少なくとも 1 つの応答が受信された場合、割合として表示され、後に不正データの応答の実際の数が続きます 不正データの応答は、応答のパディング データが送信メッセージのパディング データに一致しない場合に発生します。 これは、送信メッセージが frame-size オプションを使用してパディングされた場合にだけ発生します。
  • 受信パケット レート:2 つ以上の応答を受信した場合に、パケット/秒で表示されます。 応答のこのおおよそのレートは、受信した最初の応答と受信した最後の応答間の時間を、受信した応答の総数で除算した時間です。

タスク ID

タスク ID

操作

basic-services

execute

ethernet-services

execute

次に、イーサネット CFM ループバック メッセージを送信する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# ping ethernet cfm domain D1 service S1 mep-id 16 source 
interface GigabitEthernet 0/0/0/0 

Type escape sequence to abort.
Sending 5 CFM Loopbacks, timeout is 2 seconds -
Domain foo (level 2), Service foo
Source: MEP ID 1, interface GigabitEthernet0/0/0/0
Target: 0001.0002.0003 (MEP ID 16):
  Running (5s) ...
Success rate is 60.0 percent (3/5), round-trip min/avg/max = 1251/1349/1402 ms
Out-of-sequence: 0.0 percent (0/3)
Bad data: 0.0 percent (0/3)
Received packet rate: 1.4 pps
   

polling-verification-timer

イーサネット ローカル管理インターフェイス(E-LMI)動作の Metro Ethernet Forum(MEF)T392 ポーリング検証タイマー(PVT)を設定またはディセーブルにするには、インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション モードで polling-verification-timer コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

polling-verification-timer { interval | disable }

no polling-verification-timer { interval | disable }

構文の説明

interval

5 ~ 30 の範囲の秒数。 デフォルト値は 15 です。

disable

タイマーをオフにします。

コマンド デフォルト

T392 ポーリング検証タイマーは 15 秒に設定されます。

コマンド モード

インターフェイス イーサネット LMI コンフィギュレーション(config-if-elmi)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

PVT は、エラーを記録する前に、ステータス メッセージが送信されてからカスタマー エッジ(CE)デバイスのステータス問い合わせが受信されるまでの許容時間を指定します。 ステータス問い合わせが受信されずに、status-counter コマンドで指定された回数の連続パケットで PVT 有効期限時間に達すると、E-LMI プロトコル ステータスは Down に変更されます。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、E-LMI の MEF ポーリング検証タイマーを 30 秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# interface gigabitethernet 0/1/0/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet lmi
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-elmi)# polling-verification-timer 30

関連コマンド

コマンド

説明

interface(イーサネット)

イーサネット インターフェイスを指定または作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet lmi

インターフェイス上で E-LMI 動作をイネーブルにし、イーサネット LMI インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet lmi interfaces

プロトコル ステータス、エラー統計情報、およびイベント統計情報を含むインターフェイスの E-LMI 情報を表示します。  

priority(SLA)

発信 SLA プローブ パケットのプライオリティを設定するには、SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードで priority コマンドを使用します。 プライオリティをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

priority priority

no priority priority

構文の説明

priority

プライオリティ レベル。 指定できる範囲は 0 ~ 7 です。

コマンド デフォルト

プライオリティが SLA によって設定されていない場合、デフォルトは出力インターフェイスのサービス クラス(CoS)のプライオリティです。

コマンド モード

SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション(config-sla-prof-pb)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

すべての CFM 動作タイプのデフォルトのプライオリティは、出力インターフェイスのサービス クラス(CoS)のプライオリティです。 メンテナンス エンド ポイント(MEP)で設定する SLA 動作は、メンテナンス エンド ポイント(MEP)で個別に設定されるサービス クラス(CoS)設定を使用しません。 SLA プローブ パケットのプライオリティ レベルを変更するには、このコマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、発信 SLA プローブ パケットのプライオリティを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# priority 7 
  

probe

SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードを開始するには、SLA プロファイル コンフィギュレーション モードで probe コマンドを使用します。 前のモードに戻るには、このコマンドの no 形式を使用します。

probe

no probe

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

項目がプローブ モードで設定されていない場合、プローブ モードのすべての項目はデフォルト値を使用します。

コマンド モード

SLA プロファイル コンフィギュレーション(config-sla-prof)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

各プロファイルに、オプションで 1 プローブのサブモードがある場合があります。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# 
   

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチするには、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで profile コマンドを使用します。 インターフェイスからプロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

profile name

no profile name

構文の説明

name

インターフェイスにアタッチするイーサネット OAM プロファイルのテキスト名。

コマンド デフォルト

プロファイルはアタッチされません。

コマンド モード

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

イーサネット OAM プロファイルがこのコマンドを使用してインターフェイスに接続される場合、プロファイルに設定されたパラメータすべてがインターフェイスに適用されます。

プロファイル設定によって設定された個々のパラメータは、インターフェイスで直接設定することによって上書きできます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスにイーサネット OAM プロファイルをアタッチする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam   
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# profile Profile_1 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

profile(SLA)

SLA 動作プロファイルを作成して、SLA プロファイル コンフィギュレーション モードを開始するには、SLA コンフィギュレーション モードで profile コマンドを使用します。 プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

profile profile-name type { { cfm-delay-measurement | cfm-delay-measurement-v0 } | cfm-loopback | cfm-synthetic-loss-measurement }

no profile profile-name

構文の説明

profile-name

プロファイル名。最長 31 文字の大文字と小文字が区別される文字列です。 名前「all」は使用できません。

type

このプロファイルの動作で送信されるパケットのタイプを指定します。 有効なタイプは次のとおりです。

  • cfm-delay-measurement:CFM 遅延測定パケット
  • cfm-delay-measurement-v0:CFM 遅延測定バージョン 0 パケット
  • cfm-loopback:CFM ループバック パケット
  • cfm-synthetic-loss-measurement:CFM 合成損失測定パケット

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

イーサネット SLA コンフィギュレーション(config-sla)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

cfm-delay-measurement-v0 および cfm-synthetic-loss-measurement キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


各プロファイルは名前で一意に識別されます。 プロファイルのパケット タイプを変更すると、プロファイルからすべてのストレージ データが削除されます。これは、プロファイルを削除し、新しいプロファイルを作成することと同じです。



(注)  


Y.1731 DMM フレームを使用するようにイーサネット SLA プロファイルを設定できます。 CFM MEP ごとに設定できるイーサネット SLA 動作は 150 個までという制約は解除されました。これは、DMM フレームを使用するプロファイルだけでなく、サポートされるその他の Y.1731 フレーム タイプを使用するプロファイル(たとえばループバック測定や合成損失測定)も該当します。 相互運用性を目的として、DMM v0 フレームを使用するようにプロファイルを設定することは引き続き可能です。 このようにするには、profile(SLA)コマンドでタイプとして cfm-delay-measurement-v0 を指定します。 この場合は、CFM MEP ごとに設定できる動作は 150 個までという制約が引き続き適用されます。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、SLA 動作プロファイルを設定し、SLA プロファイル コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# 
   

remote-loopback

イーサネット OAM インターフェイスの遠端にあるリモート ループバックをイネーブルにするには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで remote-loopback コマンドを使用します。 インターフェイスをデフォルト(ディセーブル)に戻すには、disable キーワードを使用します。

remote-loopback [disable]

構文の説明

disable

イーサネット OAM インターフェイスの遠端のリモート ループバックをディセーブルにします。

コマンド デフォルト

リモート ループバックはデフォルトでディセーブルです。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

イーサネット OAM インターフェイスでリモート ループバックがイネーブルの場合、OAM クライアントはピアにリモート ループバックのサポートをアドバタイズします。

リモート ループバックがディセーブル(デフォルト)の場合、remote-loopback コマンドのイネーブル形式だけをインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで使用できます。 disable キーワードは、必要に応じてプロファイルを上書きするために提供されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ギガビット イーサネット インターフェイスでリモート ループバックをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/1/5/6 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# remote-loopback 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam loopback

イーサネット OAM インターフェイスのリモート エンドでループバックを開始または停止します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

require-remote

OAM セッションをアクティブにする前に特定の機能がイネーブルになっていることを要求するか、またはアクティブな OAM プロファイルに含まれる要件をディセーブルにするには、イーサネット OAM コンフィギュレーション モードまたはインターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードで require-remote コマンドを使用します。 設定を削除してデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

require-remote { mode { active | passive } | mib-retrieval | remote-loopback | link-monitoring [disabled] }

no require-remote { mode { active | passive } | mib-retrieval | remote-loopback | link-monitoring [disabled] }

構文の説明

mode {active | passive}

OAM プロファイルをアクティブにする前に、アクティブ モードまたはパッシブ モードがピア デバイスで設定されていることを要求します。

mib-retrieval

OAM プロファイルをアクティブにする前に、MIB 取得がピア デバイスで設定されていることを要求します。

remote-loopback

OAM プロファイルをアクティブにする前に、リモート ループバックがピア デバイスで設定されていることを要求します。

link-monitoring

OAM プロファイルをアクティブにする前に、リンク モニタリング機能がピア デバイスで設定されていることを要求します。

disabled

(任意:インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーションのみ)このオプションのイーサネット OAM プロファイル設定を上書きし、指定したインターフェイス上で機能をディセーブルにします。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-eoam)

インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション(config-if-eoam)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

disabled キーワードは、インターフェイス上でイーサネット OAM を設定している場合のみ使用可能であり、アクティブな OAM プロファイルに含まれる設定を上書きするために使用します。

disabled キーワードでは、コマンドの設定は削除されません。 これを行うには、このコマンドの no 形式を使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、OAM セッションをアクティブにする前に特定の機能がイネーブルになっていることを要求する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet oam profile Profile_1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# require-remote mode active 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# require-remote mib-retrieval 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-eoam)# require-remote link-monitoring 
   

次に、アクティブな OAM プロファイルに含まれる特定のインターフェイスの要件をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface gigabitethernet 0/6/5/0
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# ethernet oam
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# require-remote mode active disabled 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# require-remote mib-retrieval disabled 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-eoam)# require-remote link-monitoring disabled 
   

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet oam profile

EOAM プロファイルを作成し、EOAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet oam

インターフェイスでデフォルト値を使用してイーサネット リンク OAM をイネーブルにし、インターフェイス イーサネット OAM コンフィギュレーション モードを開始します。  

profile(EOAM)

イーサネット OAM プロファイルをインターフェイスにアタッチします。  

action capabilities-conflict

機能の矛盾のイベントが発生したときにインターフェイスで実行するアクションを設定します。  

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

schedule(SLA)

プロファイルの動作プローブをスケジューリングするには、SLA プロファイル コンフィギュレーション モードで schedule コマンドを使用します。 スケジュールをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

Hourly Scheduling

schedule every number { hours | minutes } [ first at hh:mm [ :ss ] ] [ for duration { seconds | minutes | hours } ]

no schedule every number { hours | minutes } [ first at hh:mm [ :ss ] ] [ for duration { seconds | minutes | hours } ]

Daily Scheduling

schedule every day [ at hh:mm ] [ for duration { seconds | minutes | hours | days } ]

no schedule every day [ at hh:mm ] [ for duration { seconds | minutes | hours | days } ]

Weekly Scheduling

schedule every week on day [ at hh:mm ] [ for duration { seconds | minutes | hours | days | week } ]

no schedule every week on day [ at hh:mm ] [ for duration { seconds | minutes | hours | days | week } ]

構文の説明

every week on day [at hh:mm][f

or

duration {seconds | minutes | hours | days | week}]

プローブを週に 1 回、指定したの指定した時刻(hh:mm)に、指定した期間スケジュールします。

every day [at hh:mm][f

or

duration {seconds | minutes | hours | days}

プローブを毎日、指定した時刻(hh:mm)に、指定した期間スケジュールします。

every number {hours | minutes} first at hh:mm[.ss]

プローブを、午前 0 時以降の指定した時間から、指定した時間または数ごとにスケジュールします(hh:mm[.ss])。

every number {hours | minutes} [f

or

duration {seconds | minutes | hours}]

プローブを、指定した時間または数ごとに、指定した期間スケジュールします。

day

曜日。 次の値が有効です。

  • Monday
  • Tuesday
  • Wednesday
  • Thursday
  • Friday
  • Saturday
  • Sunday

hh:mm hh:mm[:s s]

24 時間表記の時刻。

  • hh: mm = 時間:分(例:22:30)
  • hh: mm: ss = 時間:分:秒(例:12:30:10(秒は任意))

duration

プローブの期間。 有効値の範囲を次に示します。

  • 1 ~ 3600 秒
  • 1 ~ 1440 分
  • 1 ~ 24 時間
  • 1 日
  • 1 週間

number

時間数または数。

  • 時間の有効な値は、24 の因数、つまり、1、2、3、4、6、8、12 です。
  • 分の有効な値は、1440 の因数(最大 90)、つまり、1、2、3、4、5、6、8、9、10、12、15、16、18、20、24、30、32、36、40、45、48、60、80、90 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは毎時です。 at キーワードを指定しない場合、各動作の開始時間はプローブ期間内に均等に分散されます。 for キーワードを指定しない場合、単一バーストだけが送信されます。

コマンド モード

SLA プロファイル コンフィギュレーション(config-sla-prof)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スケジュールは任意ですが、プロファイルには 1 つのスケジュールだけを含めることができます。


(注)  


スケジュールを変更すると、その動作のすべてのストレージ データが削除されます。

スケジュールの変更は、動作を削除し、新しい動作を作成することと同等です。


プローブが複数のパケット(またはパケットのバースト)を送信するように設定されている場合(のみ)、send(SLA)コマンドの send packet every または send burst every 設定を使用して、for duration オプションを指定する必要があります。 send(SLA)コマンドがプローブに設定されていないか、send burst once が設定されている場合は、for duration オプションを使用できません。 このような場合に使用すると、エラーが返されます。

for duration オプションは、schedule every {week | day | number} オプションを超えてはなりません。

first at hh:hh[:ss]」オプションを使用する場合、毎日午前 0 時以降に最初のプローブを送信するときに、設定した時間を使用してオフセットが計算されます。 オフセットは、設定した時間に間隔を加えることによって計算されます。 したがって、プローブは設定した時間の前に送信される場合があります。

たとえば、「schedule every 6 hours first at 11:15」と設定すると、午前 0 時以降のオフセットは 5:15(11:15 プラス 6 時間)となり、プローブは 05:15、11:15、17:15、および 23:15 に毎日送信されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、プロファイルの動作プローブをスケジューリングする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# schedule every week on Monday at 23:30 for 1 hour 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# schedule every day at 11:30 for 5 minutes 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# schedule every 2 hours first at 13:45:01 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# schedule every 6 hours for 2 hours 
   

関連コマンド

コマンド

説明

send(SLA)

動作プロファイルのプローブが送信するパケットの数とタイミングを設定します。  

send(SLA)

動作プロファイルのプローブが送信するパケットの数とタイミングを設定するには、SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション モードで send コマンドを使用します。 デフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

send burst { every number { seconds | minutes | hours } | once } packet count packets interval number { seconds | milliseconds }

no send burst { every number { seconds | minutes | hours } | once } packet count packets interval number { seconds | milliseconds }

send packet { every number { milliseconds | seconds | minutes | hours } | once }

no send packet { every number { milliseconds | seconds | minutes | hours } | once }

構文の説明

burst every number {seconds | minutes | hours}

指定した秒、分、または時間ごとにパケットのバーストを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours

burst once

単一バーストを 1 回送信します。

packet count packets

各バーストのパケット数を指定します。 指定できる範囲は 2 ~ 600 です。

interval number {seconds | milliseconds}

バーストの各パケット間の間隔を指定します(秒またはミリ秒単位)。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 30 seconds
  • 50 ~ 30000 milliseconds

packet every number {milliseconds | seconds | minutes | hours}

指定したミリ秒、秒、分、または時間ごとに 1 パケットを送信します。number は次の範囲です。

  • 1 ~ 3600 seconds
  • 1 ~ 1440 minutes
  • 1 ~ 168 hours
  • 50 ~ 10000 milliseconds

packet once

単一パケットを 1 回送信します。

コマンド デフォルト

ジッターまたはデータ パケット損失を測定するように動作が設定されている場合、デフォルトでは 2 パケットの単一バーストが、1 秒のパケット間の間隔で送信されます。

合成パケット損失を測定するように動作が設定されている場合、デフォルトでは 10 パケットの単一バーストが、100 ミリ秒のパケット間の間隔で送信されます。

動作でジッター、データ、または合成パケット損失が計算されない場合、デフォルトでは単一パケットが 1 回送信されます。

コマンド モード

SLA プロファイル プローブ コンフィギュレーション(config-sla-prof-pb)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

Y.1731 合成損失測定の統計情報測定が追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


バーストの全体の長さはパケット数に間隔を乗算したものであり、1 分を超えてはなりません。


サポートされる最小の interval はプラットフォームおよびパケット タイプによって異なるため、指定した制限内にある場合にも、特定の設定でエラーが発生することがあります。 イーサネット SLA の場合、合成損失測定に使用されないパケット タイプの最短間隔は 100 ミリ秒です。

burst once が送信されると、プローブの開始に単一バーストが送信されます。 スケジュールでプローブの期間が定義されている場合は、設定に関する警告にフラグが付けられます。 デフォルトが有効な場合も同様です。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、動作プロファイルでプローブによって送信されるパケットのタイプを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# send burst every 60 seconds packet count 30 interval 1 second 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# send burst once packet count 2 interval 1 second 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# 
   
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet sla 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla)# profile  Prof1  type  cfm-loopback 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof)# probe 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-sla-prof-pb)# send packet every 1 second 
   

service

サービスをドメインに関連付け、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードを開始するには、CFM ドメイン コンフィギュレーション モードで service コマンドを使用します。 ドメインからサービスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

service service-name { bridge group bridge-domain-group bridge-domain bridge-domain-name | down-meps | xconnect group xconnect-group-name p2p xconnect-name } [ id [ icc-based icc-string umc-string ] | | [ string text ] | | [ number number ] | | [ vlan-id id-number ] | | [ vpn-id oui-vpnid ] ]

no service service-name { bridge group bridge-domain-group bridge-domain bridge-domain-name | down-meps | xconnect group xconnect-group-name p2p xconnect-name } [ id [ icc-based icc-string umc-string ] | | [ string text ] | | [ number number ] | | [ vlan-id id-number ] | | [ vpn-id oui-vpnid ] ]

構文の説明

service-name

サービスの管理者の名前。 最大 80 文字の大文字と小文字を区別する ASCII 文字列。

次のいずれかのサービス タイプとともに使用されます。

  • bridge
  • down-meps
  • xconnect

bridge

ブリッジ ドメインの使用を指定します。 group および bridge-domain とともに使用されます。

(注)     

bridge が指定されている場合、すべての MEP がアップであり、MIP が許可されます。

group bridge-domain-group

ブリッジ ドメインの名前を指定します。

bridge-domain bridge-domain-name

ブリッジ ドメインの名前を指定し、イーサネット CFM ドメイン サービス モードを開始します。

down-meps

すべての MEP がダウンであり、MIP が許可されないことを指定します。

xconnect

相互接続の使用を指定します。 group および p2p とともに使用されます。

(注)     

xconnect が指定されている場合、すべての MEP がアップであり、MIP が許可されます。

group xconnect-group-name

相互接続グループの名前を指定します。

p2p xconnect-name

ポイントツーポイント相互接続の名前を指定し、イーサネット CFM ドメイン サービス モードを開始します。

id

(任意)サービス ID。 有効なサービス ID は次のとおりです。

  • icc-based icc-string umc-string:13 文字以内の合計 ICC および Unique MEG ID Code(UMC)文字列長の、ITU ベースのキャリア コード形式。
  • number number:0 ~ 65535 の数字。
  • string text:46 から MDID 長を差し引いた数値以内の文字列長。
  • vlan-id id-number:1 ~ 4094 の数字。
  • vpn-id oui-vpnid:RFC 2685 形式の VPN ID(HHH:HHHH)

コマンド デフォルト

id が指定されていない場合、サービス名は省略 MA 名として使用されます。

コマンド モード

CFM ドメイン コンフィギュレーション(config-cfm-dmn)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.1.0

このコマンドが変更されました。 icc-based キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

省略 MA 名は、CFM フレームの Maintenance Assoication Identifier(MAID)の 2 番目の部分です。 省略 MA 名(サービス ID)が指定されていない場合、サービス管理者の名前がデフォルトで使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、ブリッジ ドメイン サービスをドメインに関連付け、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Bridge_Service bridge group BD1 bridge-domain B1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)#
   

次に、すべての MEP がダウンで MIP が許可されないことを指定し、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モード開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Serv_1 down-meps 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)#
   

次に、相互接続サービスをドメインに関連付け、CFM ドメイン サービス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# ethernet cfm 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm)# domain Domain_One level 1 id string D1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn)# service Cross_Connect_1 xconnect group XG1 p2p X1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-cfm-dmn-svc)#
   

関連コマンド

コマンド

説明

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを含めるブリッジ グループを作成します。

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。

domain

すべてのドメイン設定用コンテナを作成して名前を付け、CFM ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。

ethernet cfm(グローバル)

イーサネット CFM コンフィギュレーション モードを開始します。

p2p

p2p コンフィギュレーション モードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示します。

show ethernet cfm local maintenance-points

作成済みのすべてのメンテナンス ポイントを表示します。

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。

show ethernet cfm peer meps

ローカル MEP によって検出された他の MEP を表示します。

xconnect group

相互接続グループを設定します。

show efd interface

イーサネット障害検出(EFD)のためにシャット ダウンされたすべてのインターフェイスを表示するか、または特定のインターフェイスが EFD のためにシャット ダウンされたかどうかを表示するには、EXEC モードで show efd interface コマンドを使用します。

show efd interface [ type interface-path-id ]

構文の説明

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

パラメータが指定されていない場合は、EFD のためにシャット ダウンされたすべてのインターフェイスが表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

EFD エラーが検出されない場合にこのコマンドを実行すると、次のメッセージが表示されます。

< date time >
No matching interfaces with EFD-shutdown triggered 
   

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、イーサネット障害検出(EFD)のためにシャット ダウンされたすべてのインターフェイスを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show efd interfaces 

Server VLAN MA
==============
Interface         Clients
-------------------------
GigE0/0/0/0.0     CFM
   

関連コマンド

コマンド

説明

efd

すべてのダウン MEP の EFD をダウン MEP サービスでイネーブルにします。  

log efd

インターフェイスへの EFD ステート変更(インターフェイスが EFD によってシャット ダウンまたは起動された場合など)のロギングをイネーブルにします。  

show ethernet cfm ccm-learning-database

連続性チェックメッセージ(CCM)学習データベースを表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show ethernet cfm ccm-learning-database コマンドを使用します。

show ethernet cfm ccm-learning-database [ location node-id ]

構文の説明

location node-id

(任意)指定したノードの CFM CCM 学習データベースを表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

コマンド デフォルト

すべてのインターフェイスのすべての CFM ccm 学習データベースが表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

CCM 学習データベースは、連続性チェックメッセージ(CCM)を受信した MEP および MIP によって入力されます。 CCM 学習データベース内の情報は、該当するエントリがメインの MAC ラーニング テーブルにない場合に traceroute に応答するために使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、すべてのインターフェイスのすべての CFM CCM 学習データベースを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routershow ethernet cfm ccm-learning-database

Location 0/0/CPU0:

Domain/Level           Service              Source MAC     Interface         
---------------------- -------------------- -------------- ------------------
foo/2                  foo                  0001.0203.0401 Gi0/0/0/0 
foo/2                  foo                  0001.0203.0402 PW

Location 0/1/CPU0:

Domain/Level           Service              Source MAC     Interface         
---------------------- -------------------- -------------- ------------------
foo/2                  foo                  0001.0203.0401 XC ID: 0xff000002 
   
表 1 show ethernet cfm ccm-learning-database のフィールドの説明

Domain/Level

このエントリが作成される原因となった CCM を受信したメンテナンス ポイントのドメインのドメイン名とレベル。 このエントリは、このドメインのメンテナンス ポイントによって受信された traceroute メッセージに応答するために使用されます。

Service

このエントリが作成される原因となった CCM を受信したメンテナンス ポイントのサービス名。 このエントリは、このドメインのメンテナンス ポイントによって受信された traceroute メッセージに応答するために使用されます。

Source MAC

このエントリが作成される原因となった CCM の送信元 MAC アドレス。 このエントリは、この MAC アドレスを対象とする traceroute メッセージに応答するために使用されます。

Interface

CCM がルータに入力されたインターフェイス。 次のいずれかになります。

  • インターフェイスまたはサブインターフェイスの名前
  • 疑似回線 ID(ネイバー アドレスおよび PW ID)
  • PW:CCM が相互接続の PW によって受信されたことを示します。
  • XC ID:CCM が現在は存在しないインターフェイス、または L2 モードでなくなったインターフェイスを介して受信されたことを示す内部相互接続 ID 値。

show ethernet cfm configuration-errors

設定された CFM 動作がアクティブになるのを妨げているエラー、および発生した警告に関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm configuration-errors コマンドを使用します。

show ethernet cfm configuration-errors [ domain domain-name ] [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

domain domain-name

(任意)指定された CFM ドメイン名に関する情報を表示します。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

すべてのドメインのすべての CFM 設定エラーが表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、すべてのドメインのすべての CFM 設定エラーを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm configuration-errors 

Domain fig (level 5), Service bay
 * MIP creation configured using bridge-domain blort, but bridge-domain blort does not exist.
 * An Up MEP is configured for this domain on interface GigabitEthernet0/1/2/3.234 and an Up MEP is also configured for domain blort, which is at the same level (5).
 * A MEP is configured on interface GigabitEthernet0/3/2/1.1 for this domain/service, which has CC interval 100ms, but the lowest interval supported on that interface is 1s.
  

関連コマンド

コマンド

説明

ethernet cfm(グローバル)

CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

ethernet cfm(インターフェイス)

インターフェイス CFM コンフィギュレーション モードを開始します。  

traceroute ethernet cfm

イーサネット CFM traceroute メッセージを送信して基本を生成します。  

show ethernet cfm interfaces ais

現在アラーム表示信号(AIS)を送信しているインターフェイスに関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm interfaces ais コマンドを使用します。

show ethernet cfm interfaces [ type interface-path-id ] ais [ location node-id ]

構文の説明

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)rack/slot/module として指定されたノードの場所に関する情報を表示します。 インターフェイス タイプを設定した場合、場所は指定できません。

コマンド デフォルト

パラメータを指定しない場合は、すべての AIS インターフェイスの情報が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


インターフェイスを指定した場合、location キーワードは指定できません。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、インターフェイス AIS テーブルに公開されている情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm interfaces ais 

Defects (from at least one peer MEP):
 A - AIS received                I - Wrong interval
 R - Remote Defect received      V - Wrong Level
 L - Loop (our MAC received)     T - Timed out (archived)
 C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
 X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
 P - Peer port down              D - Local port down

                               Trigger                   Transmission
                         AIS  ---------    Via    ---------------------------
Interface (State)        Dir  L Defects  Levels   L Int Last started  Packets
------------------------ ---  - -------  -------  - --- ------------ --------
Gi0/1/0/0.234 (Up)       Dn   5 RPC      6        7 1s  01:32:56 ago     5576
Gi0/1/0/0.567 (Up)       Up   0 M        2,3      5 1s  00:16:23 ago      983
Gi0/1/0/1.1 (Dn)         Up     D                 7 60s 01:02:44 ago     3764
Gi0/1/0/2 (Up)           Dn   0 RX       1!
   
表 2 show ethernet cfm interfaces ais のフィールドの説明

Interface (State)

インターフェイスの名前と状態。

AIS dir

AIS パケットが送信される方向(アップまたはダウン)。

Trigger L

AIS を送信している最下位の MEP のレベル。インターフェイスにダウン MEP がない場合、フィールドは空白で、AIS はインターフェイス自体の設定が原因で送信されています。

Trigger Defects

AIS を送信している最下位の MEP が検出した障害。

Via Levels

下位の MEP から AIS を受信し、信号を再送信している可能性があるインターフェイス上のいずれかの MEP のレベル。 最上位の MEP が信号を再送信していない場合、レベルのリストは感嘆符を使用して終了します。

Transmission L

AIS がインターフェイスの外部で MIP により送信されているレベル。 フィールドは、これが発生しない場合は空白です。

Transmission Int

AIS がインターフェイスの外部で MIP により送信されている間隔。 フィールドは、これが発生しない場合は空白です。

Transmission last started

AIS がインターフェイスの外部で送信されている場合、信号が開始された時刻。 フィールドは、これが発生しない場合は空白です。

Transmission packets

AIS がインターフェイスの外部で送信されている場合、送信 MEP が作成された後、または送信 MEP のカウンタが最後にクリアされた後に、送信 MEP によって送信されたパケットの数。 フィールドは、これが発生しない場合は空白です。

関連コマンド

コマンド

説明

ais transmission

CFM ドメイン サービスの AIS 送信を設定します。  

log ais

CFM ドメイン サービスの AIS ロギングを、AIS または LCK パケットを受信したときに示すように設定します。  

ais transmission up

CFM インターフェイスの AIS 送信を設定します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm interfaces statistics

インターフェイス固有のイーサネット接続障害管理(CFM)カウンタを表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm interfaces statistics コマンドを使用します。

show ethernet cfm interfaces [ type interface-path-id ] statistics [ location node-id ]

構文の説明

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)rack/slot/module として指定されたノードの場所に関する情報を表示します。 インターフェイス タイプを設定した場合、場所は指定できません。

コマンド デフォルト

すべてのインターフェイスのすべての CFM カウンタが表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


特定のインターフェイスを指定した場合、場所は指定できません。


タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、すべてのインターフェイスのすべての CFM カウンタの例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm interfaces statistics
Location 0/1/CPU0:

Interface         Malformed   Dropped Last Malformed Reason
----------------- --------- --------- ---------------------
Gi0/1/0/3.185             0         0  
Gi0/1/0/7.185             0         0  
Gi0/1/0/7.187             0         0  
   
表 3 show ethernet cfm statistics のフィールドの説明

Interface

インターフェイスの名前。

Malformed

IEEE 802.1ag および ITU-T Y.1731 で指定されたパケット形式に準拠していないことが検知された、このインターフェイスで受信したパケット数。

Dropped

ソフトウェアでドロップされた、このインターフェイスで受信した有効な(正常な)パケット数。 パケットは、次の理由でドロップされた可能性があります。

  • パケットに不明な動作コードがあり、MEP に達しました。
  • パケットは、MEP よりも低い CFM レベルであるために、MEP でドロップされました。
  • パケットは、インターフェイスで STP がブロックされているため送信されませんでした。
  • パケットは、このインターフェイスを宛先としているため送信されませんでした。

Last Malformed Reason

受信した最後の不正な形式の動作コード、および不正な形式であると検知された理由。 不正な形式のパケットを受信していない場合、このフィールドは空白です。

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet cfm interface statistics

イーサネット CFM インターフェイスのカウンタをクリアします。  

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm local maintenance-points コマンドを使用します。

show ethernet cfm local maintenance-points [ domain domain-name [ service service-name ] | interface type interface-path-id ] [ mep | mip ]

構文の説明

domain domain-name

(任意)指定したドメインに関する情報を表示します。domain-name は、メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

service service-name

(任意)指定したサービスに関する情報を表示します。service-name は、メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字の文字列です。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

mep

(任意)メンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。

mip

(任意)メンテナンス中間ポイント(MIP)に関する情報を表示します。

コマンド デフォルト

すべてのインターフェイスのすべてのメンテナンス ポイントが表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、メンテナンス ポイントを表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm local maintenance-points 

Domain/Level         Service             Interface         Type   ID   MAC
-------------------- ------------------- ----------------- ------ ---- --------
bar/0                bar                 Gi0/0/0/0         Dn MEP    1 03:04:00
baz/4                baz                 Gi0/0/0/1.1       MIP         03:04:01
baz/4                baz                 Gi0/0/0/2         MIP         03:04:02
foo/?                foo                 Gi0/0/0/3         MEP       1 03:04:03!
qux/2                qux                 Gi0/0/0/1.1       Up MEP   10 03:04:01
qux/2                qux                 Gi0/0/0/2         Up MEP   11 03:04:02
   
表 4 show ethernet cfm local maintenance-points のフィールドの説明

Domain/Level

ドメインのドメイン名とレベル。 ドメインがグローバルに設定されていない場合、レベルに疑問符(?)が表示されます。

Service

サービスの名前。

Interface

メンテナンス ポイントを含むインターフェイス。

Type

メンテナンス ポイントのタイプ。

  • MIP
  • Up MEP
  • Down MEP
  • MEP:MEP がグローバルに設定されていないサービスに属する場合、タイプは判別されず、MEP だけが表示されます。

ID

設定された MEP ID。

(注)     

MIP には ID がないため、この列は MIP については空白になります。

MAC

インターフェイス MAC アドレスの最後の 3 オクテット。

(注)     

最初の 3 オクテットは通常、Cisco OUI です。

(注)     

MEP に設定エラーがある場合、表示出力の行の末尾に感嘆符(!)が表示されます。

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

traceroute cache

traceroute キャッシュ エントリの最大制限または traceroute キャッシュ エントリを保持する最大時間限度を設定します。  

traceroute ethernet cfm

イーサネット CFM traceroute メッセージを送信して基本を生成します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル メンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm local meps コマンドを使用します。

show ethernet cfm local meps [ domain domain-name [ service service-name [ mep-id id ] ] | interface type interface-path-id [ domain domain-name ] ] [ errors [ detail | verbose ] | detail | verbose ]

構文の説明

domain domain-name

(任意)指定した CFM ドメインに関する情報を表示します。domain-name は、メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

service service-name

(任意)指定したサービスに関する情報を表示します。service-name は、メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字の文字列です。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

mep-id id

(任意)指定した MEP に関する情報を表示します。id は、ローカル メンテナンス エンド ポイント(MEP)の番号です。 指定できる範囲は 1 ~ 8191 です。

errors

(任意)エラーがあるピア MEP に関する情報を表示します。

detail

(任意)詳細情報を表示します。

verbose

(任意)CFM パケットのタイプごとに詳細情報とカウンタを表示します。

コマンド デフォルト

簡易情報は、すべてのローカル MEP について表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.1

AIS 用に新しい出力フィールドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

設定エラーがない限り、すべての MEP が show ethernet cfm local meps コマンド出力に表示されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、フィルタリングを行わないローカル MEP のデフォルト統計情報の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps 

 A - AIS received                I - Wrong interval
 R - Remote Defect received      V - Wrong Level
 L - Loop (our MAC received)     T - Timed out (archived)
 C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
 X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
 P - Peer port down

Domain foo (level 6), Service bar
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
  100 Gi1/1/0/1.234 (Up)       Up     0/0   N  A       L7
                                                          
Domain fred (level 5), Service barney            
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
    2 Gi0/1/0/0.234 (Up)       Up     3/2   Y  RPC     L6

RP/0/0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps 

 A - AIS received                I - Wrong interval
 R - Remote Defect received      V - Wrong Level
 L - Loop (our MAC received)     T - Timed out (archived)
 C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
 X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
 P - Peer port down

Domain foo (level 6), Service bar
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
  100 Gi1/1/0/1.234 (Up)       Up     0/0   N  A         
                                                          
Domain fred (level 5), Service barney            
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
    2 Gi0/1/0/0.234 (Up)       Up     3/2   Y  RPC       
   
表 5 show ethernet cfm local meps のフィールドの説明

ID

MEP の設定された MEP ID。

Interface (State)

MEP が設定されたインターフェイスおよびインターフェイス ステート。 ステートは、インターフェイス ステート、イーサネット リンク OAM のインターワーキング状態、およびスパニングツリー プロトコル(STP)状態から取得されます。

次の状態がレポートされます。

  • Up:Interface Up、Ethernet Link OAM Up、STP Up
  • Down:Interface Down または Admin Down
  • Test:Interface Up、イーサネット リンク OAM ループバック モード
  • Blkd:Interface Up、Ethernet Link OAM Up、STP Blocked
  • それ以外の場合は、インターフェイス ステートです。

Dir

MEP の方向。

RD

リモート障害。 Y(yes)は、リモート障害が少なくとも 1 つのピア MEP で検出されたことを示します。 その場合、RDI ビットが発信 CCM メッセージで設定されます。 それ以外の場合は、N(No)です。

MEPs

ローカル MEP に CCM を送信するピア MEP の総数。

Err

少なくとも 1 つのエラーが検出されたピア MEP の数。

Defects

検出されたエラーのタイプ。 各エラーは、1 文字として表示されます。 同じ MEP のエラーである場合、複数のエラーが表示されます。 可能性のあるエラーは、コマンドの表示出力の最上部に表示されます。

AIS

アラーム表示信号。 AIS がサービスに対して設定されている場合、アラームがシグナリングされると、設定レベルが表示されます。 AIS がサービスに対して設定されていないか、またはアラームが現在シグナリングされていない場合、このフィールドは空白になります。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps domain foo service bar

 A - AIS received                I - Wrong interval
 R - Remote Defect received      V - Wrong Level
 L - Loop (our MAC received)     T - Timed out (archived)
 C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
 X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
 P - Peer port down

Domain foo (level 6), Service bar
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
  100 Gi1/1/0/1.234 (Up)       Up     0/0   N  A       L7
                                                          
RP/0/0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps domain foo service bar

 A - AIS received                I - Wrong interval
 R - Remote Defect received      V - Wrong Level
 L - Loop (our MAC received)     T - Timed out (archived)
 C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
 X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
 P - Peer port down

Domain foo (level 6), Service bar
   ID Interface (State)        Dir MEPs/Err RD Defects AIS
----- ------------------------ --- -------- -- ------- ---
  100 Gi1/1/0/1.234 (Up)       Up     0/0   N  X 
   

次に、ローカル MEP の詳細な統計情報の出力例を示します。


(注)  


廃棄された CCM フィールドは、数値がゼロ(0)の場合は表示されません。 これは、ピア MEP 数の制限に達したときだけ CCM が廃棄されるため、廃棄された CCM のカウントがゼロ以外のものになることは一般的ではありません。 ピア MEP フィールドは常に表示されますが、連続性チェックがイネーブルになっていない場合、カウントは常にゼロになります。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps detail

Domain foo (level 6), Service bar
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 100
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 0 up, 0 with errors, 0 timed out (archived)

  CCM generation enabled:  No
  AIS generation enabled:  Yes (level: 7, interval: 1s)
  Sending AIS:             Yes (started 01:32:56 ago)
  Receiving AIS:           Yes (from lower MEP, started 01:32:56 ago)

Domain fred (level 5), Service barney 
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 2
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 3 up, 2 with errors, 0 timed out (archived)
  Cross-check defects: 0 missing, 0 unexpected

  CCM generation enabled:  Yes (Remote Defect detected: Yes)
  CCM defects detected:    R - Remote Defect received
                           P - Peer port down
                           C - Config (our ID received)
  AIS generation enabled:  Yes (level: 6, interval: 1s)
  Sending AIS:             Yes (to higher MEP, started 01:32:56 ago)
  Receiving AIS:           No

RP/0/0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps detail

Domain foo (level 6), Service bar
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 100
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 0 up, 0 with errors, 0 timed out (archived)

  CCM generation enabled:  No
  AIS generation enabled:  No
  Sending AIS:             No
  Receiving AIS:           No

Domain fred (level 5), Service barney 
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 2
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 3 up, 2 with errors, 0 timed out (archived)
  Cross-check defects: 0 missing, 0 unexpected

  CCM generation enabled:  Yes (Remote Defect detected: Yes)
  CCM defects detected:    R - Remote Defect received
                           P - Peer port down
                           C - Config (our ID received)
  AIS generation enabled:  No
  Sending AIS:             No
  Receiving AIS:           No
   

次に、ローカル MEP の詳細な統計情報の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm local meps verbose 

Domain foo (level 6), Service bar
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 100
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 0 up, 0 with errors, 0 timed out (archived)

  CCM generation enabled:  No
  AIS generation enabled:  Yes (level: 7, interval: 1s)
  Sending AIS:             Yes (started 01:32:56 ago)
  Receiving AIS:           Yes (from lower MEP, started 01:32:56 ago)
  
  Packet        Sent      Received
  ------  ----------  -----------------------------------------------------
  CCM              0             0  (out of seq: 0)
  LBM              0             0
  LBR              0             0  (out of seq: 0, with bad data: 0)
  AIS           5576             0
  LCK              -             0

Domain fred (level 5), Service barney 
Up MEP on GigabitEthernet0/1/0/0.234, MEP-ID 2
================================================================================
  Interface state: Up      MAC address: 1122.3344.5566
  Peer MEPs: 3 up, 2 with errors, 0 timed out (archived)
  Cross-check defects: 0 missing, 0 unexpected

  CCM generation enabled:  Yes (Remote Defect detected: Yes)
  CCM defects detected:    R - Remote Defect received
                           P - Peer port down
                           C - Config (our ID received)
  AIS generation enabled:  Yes (level: 6, interval: 1s)
  Sending AIS:             Yes (to higher MEP, started 01:32:56 ago)
  Receiving AIS:           No
  
  Packet        Sent      Received
  ------  ----------  ----------------------------------------------------------
  CCM          12345         67890  (out of seq: 6, discarded: 10)
  LBM              5             0
  LBR              0             5  (out of seq: 0, with bad data: 0)
  AIS              0         46910
  LCK              -             0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンド ポイント(MEP)に関する情報を表示します。  

traceroute ethernet cfm

イーサネット CFM traceroute メッセージを送信して基本を生成します。  

show ethernet cfm peer meps

ピア MEP のメンテナンス エンドポイント(MEP)に関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm peer meps コマンドを使用します。

show ethernet cfm peer meps [ domain domain-name [ service service-name [ local mep-id id [ peer { mep-id id | mac-address H . H . H } ] ] ] | interface type interface-path-id [ domain domain-name [ peer { mep-id id | mac-address H . H . H } ] ] ] [ cross-check [ missing | unexpected ] | errors ] [detail]

構文の説明

cross-check

(任意)クロスチェック エラーがあるピア MEP に関する情報を表示します。

detail

(任意)詳細情報を表示します。

domain domain-name

(任意)CFM ドメインに関する情報を表示します。domain-name は、メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

errors

(任意)エラーがあるピア MEP に関する情報を表示します。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

local mep-id id

(任意)ローカル MEP に関する情報を表示します。id は MEP の番号です。

missing

(任意)欠落しているピア MEP に関する情報を表示します。

peer mep-id id

(任意)ピア MEP に関する情報を表示します。id は MEP の番号です。

peer mac-address H.H.H

(任意)ピア MEP に関する情報を表示します。H.H.H は MEP の 16 進数アドレスです。

service service-name

(任意)CFM サービスに関する情報を表示します。service-name は、メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 154 文字の文字列です。

unexpected

(任意)予想外のピア MEP に関する情報を表示します。

コマンド デフォルト

すべてのドメインのピア MEP が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、ローカル MEP によって検出された MEP の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm peer meps 

Flags:
> - Ok                          I - Wrong interval
R - Remote Defect received      V - Wrong level
L - Loop (our MAC received)     T - Timed out
C - Config (our ID received)    M - Missing (cross-check)
X - Cross-connect (wrong MAID)  U - Unexpected (cross-check)
* - Multiple errors received

Domain dom3 (level 5), Service ser3
Down MEP on GigabitEthernet0/0/0/0 MEP-ID 1
================================================================================
St    ID MAC Address    Port    Up/Downtime   CcmRcvd SeqErr   RDI Error
-- ----- -------------- ------- ----------- --------- ------ ----- -----
V     10 0001.0203.0403 Up      00:01:35            2      0     0     2

Domain dom4 (level 2), Service ser4
Down MEP on GigabitEthernet0/0/0/0 MEP-ID 1
================================================================================
St    ID MAC Address    Port    Up/Downtime   CcmRcvd SeqErr   RDI Error
-- ----- -------------- ------- ----------- --------- ------ ----- -----
 >    20 0001.0203.0402 Up      00:00:03            4      1     0     0
 >    21 0001.0203.0403 Up      00:00:04            3      0     0     0

Domain dom5 (level 2), Service dom5
   
表 6 show ethernet cfm peer meps のフィールドの説明

St

状態:出力の上部に表示される状態を表す 1 つまたは 2 つの文字。

ID

ピア MEP ID

MAC address

ピア MAC アドレス このエントリが、MAC アドレスが指定されていない設定済みクロスチェック MEP であり、MEP ID が一致するピア MEP から現在 CCM を受信していない場合、このフィールドは空白です。

Port

ポート ステータスおよびインターフェイス ステータス TLV に基づくピアのポート状態。 TLV または CCM が受信されていない場合、このフィールドは空白です。 それ以外の場合は、Up の場合を除き、ポート ステータスが表示されます。 ポート ステータスが Up の場合は、インターフェイス ステータスが表示されます。

Up/Downtime

ピア MEP が最後にアップ、またはダウンになってからの経過時間。

現在 CCM が受信されている場合は、ピア MEP が最後にアップになってからの経過時間です。これは、最初の CCM が受信されてからの経過時間です。

現在 CCM が受信されていない場合は、ピア MEP が最後にダウンになってからの経過時間です。これは、損失しきい値を超過し、連続性の喪失が検出されてからの経過時間です。

CcmRcvd

ピア MEP から受信された CCM の合計数。

SeqErr

シーケンスを外れて受信された CCM の数

RDI

RDI ビットが設定された受信された CCM の数。

Error

次のような CCM 障害がある受信された CCM の数。

  • 無効レベル エラー
  • メンテナンス アソシエーション ID(MAID)エラー
  • 間隔エラー
  • MEP ID 外エラーで受信されました
  • 無効な送信元 MAC エラー

次に、ローカル MEP によって検出された MEP の詳細な出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm peer meps detail

Domain dom3 (level 5), Service ser3
Down MEP on GigabitEthernet0/0/0/0 MEP-ID 1
================================================================================
Peer MEP-ID 10, MAC 0001.0203.0403
   CFM state: Wrong level, for 00:01:34
   Port state: Up
   CCM defects detected:    V - Wrong Level
   CCMs received: 5
     Out-of-sequence:             0
     Remote Defect received:      5
     Wrong Level:                 0
     Cross-connect (wrong MAID):  0
     Wrong Interval:              5
     Loop (our MAC received):     0
     Config (our ID received):    0
Last CCM received 00:00:06 ago:
     Level: 4, Version: 0, Interval: 1min
     Sequence number: 5, MEP-ID: 10
     MAID: String: dom3, String: ser3
     Port status: Up, Interface status: Up


Domain dom4 (level 2), Service ser4
Down MEP on GigabitEthernet0/0/0/0 MEP-ID 1
================================================================================
Peer MEP-ID 20, MAC 0001.0203.0402
   CFM state: Ok, for 00:00:04
   Port state: Up
   CCMs received: 7
     Out-of-sequence:             1
     Remote Defect received:      0
     Wrong Level:                 0
     Cross-connect (wrong MAID):  0
     Wrong Interval:              0
     Loop (our MAC received):     0
 Config (our ID received):    0
Last CCM received 00:00:04 ago:
     Level: 2, Version: 0, Interval: 10s
     Sequence number: 1, MEP-ID: 20
     MAID: String: dom4, String: ser4
     Chassis ID: Local: ios; Management address: 'Not specified'
     Port status: Up, Interface status: Up

Peer MEP-ID 21, MAC 0001.0203.0403
   CFM state: Ok, for 00:00:05
   Port state: Up
   CCMs received: 6
     Out-of-sequence:             0
     Remote Defect received:      0
     Wrong Level:                 0
     Cross-connect (wrong MAID):  0
     Wrong Interval:              0
     Loop (our MAC received):     0
     Config (our ID received):    0
Last CCM received 00:00:05 ago:
     Level: 2, Version: 0, Interval: 10s
     Sequence number: 1, MEP-ID: 21
     MAID: String: dom4, String: ser4
     Port status: Up, Interface status: Up


Domain dom5 (level 2), Service ser5
Up MEP on Standby Bundle-Ether 1 MEP-ID 1
================================================================================
Peer MEP-ID 600, MAC 0001.0203.0401
   CFM state: Ok (Standby), for 00:00:08, RDI received
   Port state: Down
   CCM defects detected:    Defects below ignored on local standby MEP
                            I - Wrong Interval
                            R - Remote Defect received
   CCMs received: 5
     Out-of-sequence:             0
     Remote Defect received:   5
 Wrong Level:                 0
     Cross-connect W(wrong MAID): 0
     Wrong Interval:              5
     Loop (our MAC received):     0
     Config (our ID received):    0
   Last CCM received 00:00:08 ago:
     Level: 2, Version: 0, Interval: 10s
     Sequence number: 1, MEP-ID: 600
     MAID: DNS-like: dom5, String: ser5
     Chassis ID: Local: ios; Management address: 'Not specified'
     Port status: Up, Interface status: Down

Peer MEP-ID 601, MAC 0001.0203.0402
   CFM state: Timed Out (Standby), for 00:15:14, RDI received
   Port state: Down
   CCM defects detected:    Defects below ignored on local standby MEP
                            I - Wrong Interval
                            R - Remote Defect received
                            T - Timed Out
                            P - Peer port down
   CCMs received: 2
     Out-of-sequence:             0
     Remote Defect received:      2
     Wrong Level:                 0
     Cross-connect (wrong MAID):  0
     Wrong Interval:              2
     Loop (our MAC received):     0
     Config (our ID received):    0
   Last CCM received 00:15:49 ago:
     Level: 2, Version: 0, Interval: 10s
     Sequence number: 1, MEP-ID: 600
     MAID: DNS-like: dom5, String: ser5
     Chassis ID: Local: ios; Management address: 'Not specified'
     Port status: Up, Interface status: Down
   
表 7 show ethernet cfm peer meps detail のフィールドの説明

CFM state

ピア MEP の状態。MEP がアップまたはダウンになっている期間。および最後に受信した CCM に RDI ビットが設定されているかどうか。 CCM が現在受信されている場合、次の可能性のある状態が表示されます。

  • Missing
  • Timed out:ロスタイムの間に CCM が受信されませんでした
  • Ok
  • 障害の表示。

Port state

ポート ステータスおよびインターフェイス ステータス TLV に基づくピアのポート状態。 TLV または CCM が受信されていない場合、このフィールドは空白です。 それ以外の場合は、Up の場合を除き、ポート ステータスが表示されます。 ポート ステータスが Up の場合は、インターフェイス ステータスが表示されます。

CCM defects detected

検出された CCM 障害のタイプ。

可能性のある障害は次のとおりです。

  • Remote Defect received:ピアから受信した最後の CCM に RDI ビットが設定されていました。
  • Loop (our MAC received):CCM が、ローカル MEP と同じ MAC アドレスを持つピアから受信されました。
  • Config (our ID received):CCM が、ローカル MEP と同じ MEP ID を持つピアから受信されました。
  • Cross-connect (wrong MAID):ピアから受信した最後の CCM に、ローカルに設定されたドメイン/サービスの ID と一致しないと識別されたドメイン/サービスが含まれていました。
  • Peer port down:ピアから受信した最後の CCM に、ピアのインターフェイスがアップでないことを示すインターフェイス ステータスが含まれていました。
  • Wrong interval:受信した最後の CCM に、ローカルに設定された CCM 間隔に一致しない CCM 間隔が含まれていました。
  • Wrong level:受信した最後の CCM が、ローカル MEP のレベルより低いレベルのものでした。
  • Timed out:ロスタイム内に CCM が受信されませんでした。
  • Missing (cross-check):クロスチェックが設定され、このピア MEP が一覧表示されていますが、CCM がロスタイム内に受信されませんでした。
  • Unexpected (cross-check):このサービスに対してクロスチェックが設定され、このピア MEP は一覧表示されていませんが、このピア MEP から CCM がロスタイム内に受信されました。

CCMs received

障害タイプごとの、受信された CCM の合計数。

Last CCM received

最後の CCM が受信された時刻、および内容の完全なデコード。 すべての不明な TLV が 16 進数表記で表示されます。

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet cfm local maintenance-points

ローカル メンテナンス ポイントのリストを表示します。  

show ethernet cfm local meps

ローカル MEP に関する情報を表示します。  

traceroute ethernet cfm

イーサネット CFM traceroute メッセージを送信して基本を生成します。  

show ethernet cfm traceroute-cache

traceroute キャッシュの内容を表示するには、EXEC モードで show ethernet cfm traceroute-cache コマンドを使用します。

{ show ethernet cfm traceroute-cache [ [ domain domain-name ] [ service service-name ] [ local mep-id id ] [ transaction-id id ] ] | interface type interface-path-id [ [ domain domain-name ] [ transaction-id id ] ] [ exploratory | targeted ] [ status { complete | incomplete } ] [detail] }

構文の説明

domain domain-name

(任意)CFM ドメインに関する情報を表示します。domain-name は、メンテナンス ポイントが存在するドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

service service-name

(任意)CFM サービスに関する情報を表示します。service-name は、メンテナンス ポイントが属するメンテナンス アソシエーションを識別する最大 80 文字の文字列です。

local mep-id id

(任意)指定されたローカル メンテナンス エンド ポイント(MEP)の情報を表示します。 MEP の ID 番号の範囲は 1 ~ 8191 です。

transaction-id id

(任意)指定されたトランザクションの情報を表示します。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

exploratory

(任意)探索 traceroute の情報を表示します。

targeted

(任意)探索ではないが、明示的にマッピングされた traceroute の情報を表示します。

status

(任意)ステータス情報を表示します。

complete

(任意)すべての応答を受信した traceroute のステータス情報を表示します。

incomplete

(任意)引き続き応答を受信している traceroute のステータス情報を表示します。

detail

(任意)詳細情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルト traceroute の出力を表示します。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show ethernet cfm traceroute-cache コマンドは、traceroute キャッシュの内容を表示するために使用します。たとえば、検出されたメンテナンス中間ポイント(MIP)やメンテナンス エンド ポイント(MEP)が 履歴データとして表示されます。 traceroute キャッシュには、過去の traceroute 処理のエントリが格納されます。

出力には、各ローカル MEP から送信された traceroute が一覧表示されます。 ローカル MEP の見出しには、ドメイン名とレベル、サービス名、MEP ID、およびインターフェイス名が含まれます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、show ethernet cfm traceroute-cache コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm traceroute-cache 

Traceroutes in domain bar (level 4), service bar
Source: MEP-ID 1, interface GigabitEthernet0/0/0/0
================================================================================
Traceroute at 2009-05-18 12:09:10 to 0001.0203.0402,
TTL 64, Trans ID 2:

Hop Hostname/Last            Ingress MAC/name       Egress MAC/Name        Relay
--- ------------------------ ---------------------- ---------------------- -----
  1 ios                      0001.0203.0400 [Down]                         FDB  
      0000-0001.0203.0400    Gi0/0/0/0                                          
  2 abc                                             0001.0203.0401 [Ok]    FDB  
      ios                                           Not present                 
  3 bcd                      0001.0203.0402 [Ok]                           Hit  
      abc                    GigE0/0                                            
Replies dropped: 0


Traceroutes in domain foo (level 2), service foo
Source: MEP-ID 1, interface GigabitEthernet0/0/0/0
================================================================================
Traceroute at 2009-05-18 12:03:31 to 0001.0203.0403,
TTL 64, Trans ID 1:

Hop Hostname/Last            Ingress MAC/name       Egress MAC/Name        Relay
--- ------------------------ ---------------------- ---------------------- -----
  1 abc                      0001.0203.0401 [Ok]                           FDB  
      0000-0001.0203.0400    Not present                                        
  2 bob                      0001.0203.0402 [Ok]                           MPDB 
      abc                    Gi0/1/0/2.3                                        
  3 cba                                             0001.0203.0403 [Ok]    Hit  
      bob                                           Gi0/2/0/3.45                
Replies dropped: 0


Traceroute at 2009-05-18 12:15:47 to 0001.0203.0409,
TTL 64, Trans ID 3, automatic:
00:00:05 remaining


Traceroute at 2009-05-18 12:20:10 explore to ffff.ffff.ffff,
TTL 64, Trans ID 4, Timeout auto, Reply Filter Default:

Hop               Hostname/Last            Ingr/Egr MAC/name               Relay
----------------- ------------------------ -------- ---------------------- -----
1                 abc                      Ingress  0015.0000.323f [Ok]    FDB 
                    0000-0001.0203.0400             Gi0/0/0/0.1           
 2                abc                      Egress   0015.0000.323e [Ok]    FDB  
                    abc                             Te0/1/0/0.1           
  3               0002-0016.eeee.1234      Ingress  0016.eeee.1234 [Ok]    FDB 
                    abc                             Te0/4.23           
   4              0000-0016.eeee.4321      Egress   0016.eeee.4321 [Ok]    FDB 
                    0002-0016.eeee.1234             Gi1/2.23           
    5             rtr                      Ingress  0015.0000.f123 [Ok]    FDB 
                    0002-00.16.eeee.4321            Gi0/0/0/0           
 2                abc                      Egress   0015.0000.323d [Ok]    FDB  
                    abc                             Te0/1/0/1.1           
  3               pe2                      Ingress  0017.0000.cf01 [Ok]    FDB 
                    abc                             Te0/0/2/0/1.450           
   4              pe2                      Egress   0017.0000.cf01 [Ok]    Drop 
                    pe2                             Gi0/0/0/0.451           
   4              pe2                      Egress   0017.0000.cf01 [Ok]    FDB 
                    pe2                             Gi0/0/0/1.452           
    5             ce2                      Ingress  0015.0000.8830 [Ok]    FDB 
                    pe2                             Gi0/1/0/0           
Replies dropped: 0
   
表 8 show ethernet cfm traceroute-cache のフィールドの説明

フィールド

説明

Traceroute at

traceroute の開始日時です。

to

宛先 MAC アドレスです。

explore to

(探索 traceroute)探索 traceroute の宛先の MAC アドレスです。

TTL

traceroute 動作に使用される初期存続可能時間です。

Trans ID

Transaction ID

Timeout

(探索 traceroute)タイムアウトが設定されていない場合、「Timeout auto」が表示されます。

Reply Filter

(探索 traceroute)フィルタのタイプです。

automatic

traceroute が自動的にトリガーされたことを示します(たとえば、損失しきい値を超えるピア MEP の結果として、または Continuity-Check Auto-traceroute が設定されている場合)。

00:00:00 remaining

traceroute が進行中の場合、完了するまでの残り時間です。

No replies received

traceroute は完了しましたが、応答が受信されませんでした。

Replies dropped

ドロップされた応答の数です。

FDB only

標準 traceroute に対して FDB のみが設定されたことを示します。

Hop

送信元 MEP と応答を送信したメンテナンス ポイントとの間のホップの数です。

(探索 traceroute)応答のツリーがわかるように、ホップが増えるにつれて、表示は余分な文字によってインデントされます。

Hostname/Last

最初の行は、応答を送信したメンテナンス ポイントのホスト名です。

2 行目は、パス内の前のメンテナンス ポイントのホスト名です。

ホスト名のいずれかが不明の場合は、対応する出力 ID が代わりに表示されます。

Ingr/Egr

(探索 traceroute)応答が入力インターフェイスまたは出力インターフェイスのどちらのものであるかを示します(両方ということはありません)。

Ingress MAC/Name

応答に入力インターフェイスに関する情報が含まれている場合、最初の行に入力インターフェイスの MAC アドレスと入力アクションが表示されます。 入力インターフェイス名がわかる場合は、2 行目に表示されます。

Egress MAC/Name

応答に出力インターフェイスに関する情報が含まれている場合、最初の行に出力インターフェイスの MAC アドレスと出力アクションが表示されます。 出力インターフェイス名がわかる場合は、2 行目に表示されます。

MAC/Name

(探索 traceroute)応答が送信されたインターフェイスの MAC アドレス、および入力/出力アクションが、最初の行に表示されます。 応答内にインターフェイス名が存在する場合は、2 行目に表示されます。

Relay

実行されたリレー アクションのタイプ。

標準 traceroute の場合、可能な値は次のとおりです。

  • Hit:宛先 MAC アドレスに到達しました。
  • FDB:宛先 MAC アドレスがフィルタリング データベース(スイッチの MAC ラーニング テーブル)に見つかり、インターフェイスを介して送信されます。
  • MPDB:宛先 MAC アドレスが MP データベース(スイッチの CCM 学習データベース)に見つかりました。

また、ターミナル MEP に到達した場合は、「MEP」が 2 行目に表示されます。

探索 traceroute の場合、可能な値は次のとおりです。

  • Hit:宛先 MAC アドレスに到達しました。
  • FDB:宛先 MAC アドレスがフィルタリング データベースに見つかり、このインターフェイスで送信されます。
  • Flood:宛先 MAC アドレスがフィルタリング データベースに見つらず、このインターフェイスでフラッディングされます。
  • Drop:宛先 MAC アドレスはこのインターフェイスで送信されません。

次に、show ethernet cfm traceroute-cache detail コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet cfm traceroute-cache domain bar detail 

Traceroutes in domain bar (level 4), service bar
Source: MEP-ID 1, interface GigabitEthernet0/0/0/0
================================================================================
Traceroute at 2009-05-18 12:09:10 to 0001.0203.0402,
TTL 64, Trans ID 2:

Hop Hostname                 Ingress MAC            Egress MAC             Relay
--- ------------------------ ---------------------- ---------------------- -----
  1 ios                      0001.0203.0400 [Down]                         FDB  
         Level: 4, version: 0, Transaction ID: 2
         TTL: 63, Relay Action: RlyFDB
         Forwarded, Terminal MEP not reached
         Last egress ID: 0000-0001.0203.0400
         Next egress ID: 0000-0001.0203.0400
         Ingress interface:
           Action: IngDown, MAC: 0001.0203.0400
           ID: Local: Gi0/0/0/0
         Hostname: Local: ios, address Not specified

  2 abc                                              0001.0203.0401 [Ok]   FDB  
         Level: 4, version: 0, Transaction ID: 2
         TTL: 62, Relay Action: RlyFDB
         Forwarded, Terminal MEP not reached
         Last egress ID: 0000-0001.0203.0400
         Next egress ID: 0000-0001.0203.0401
         Egress interface:
           Action: EgOk, MAC: 0001.0203.0401
           ID: Not present
         Hostname: Local: abc, address Not specified

  3 bcd                      0001.0203.0402 [Ok]                           Hit  
         Level: 4, version: 0, Transaction ID: 2
         TTL: 61, Relay Action: RlyHit
         Not Forwarded, Terminal MEP not reached
         Last egress ID: 0000-0001.0203.0401
         Next egress ID: Not Forwarded
         Ingress interface:
           Action: IngOk, MAC: 0001.0203.0402
           ID: Local: GigE0/0
         Hostname: Local: bcd, address Not specified

Replies dropped: 0


Traceroute at 2009-05-18 12:30:10 explore to ffff.ffff.ffff from 0204.0608.0a0c,
TTL 255, Trans ID 5, Timeout auto, Reply Filter Spanning Tree:

Hop Hostname                               Ingr/Egr MAC                    Relay
--- -------------------------------------- -------- ---------------------- -----
  1 0000-0015.0000.fffe                    Ingress  0015.0000.fffe [Ok]    FDB  
         Level: 2, version: 0, Transaction ID: 5
         TTL: 254, Relay Action: RlyFDB
         Forwarded, Terminal MEP not reached
         Next-Hop Timeout: 5 seconds
         Delay Model: Logarithmic
         Last egress ID: 0000-0002.0002.0002
         Next egress ID: 0000-0015.0000.fffe
         Ingress interface:
           Action: ELRIngOk, MAC: 0015.0000.fffe
           ID: Local: Gi0/0/0/0.1

  2 0001-0030.0000.fffd                    Egress   0030.0000.fffd [Ok]    Drop 
         Level: 2, version: 0, Transaction ID: 5
         TTL: 253, Relay Action: RlyDrop
         Not Forwarded, Terminal MEP not reached
         Next-Hop Timeout: 5 seconds
         Delay Model: Logarithmic
         Last egress ID: 0000-0015.0000.fffe
         Next egress ID: 0030-0000.0000.fffd
         Egress interface:
           Action: ELREgrOk, MAC: 0030.0000.fffd
           ID: Local: Gi0/1/0/1.2
   

関連コマンド

コマンド

説明

traceroute cache

traceroute キャッシュ エントリの最大制限または traceroute キャッシュ エントリを保持する最大時間限度を設定します。  

clear ethernet cfm traceroute-cache

traceroute キャッシュの内容を削除します。  

traceroute ethernet cfm

イーサネット CFM traceroute メッセージを送信して基本を生成します。  

show ethernet lmi interfaces

プロトコル ステータス、エラー統計情報、およびイベント統計情報を含むインターフェイスのイーサネット ローカル管理インターフェイス(E-LMI)情報を表示するには、EXEC コンフィギュレーション モードで show ethernet lmi interfaces コマンドを使用します。

show ethernet lmi interfaces [ type interface-path-id ] [ brief | detail ]

show ethernet lmi interfaces [ brief | detail ] [ location location ]

構文の説明

brief

(任意)E-LMI プロトコル ステータス、EVC とエラーの数、および CE-VLAN/EVC マップ タイプに関するサマリー情報を表示します。

detail

(任意)信頼性エラーとプロトコル エラーの数、およびさまざまなイベントが発生してからの経過時間とともに、インターフェイス上の E-LMI の設定状態と動作状態を表示します。サブインターフェイスと EVC ステータスに関する詳細が含まれます。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location location
(任意)指定されたノードの E-LMI 情報を表示します。 location 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。
(注)      インターフェイス タイプを指定した場合、場所は指定できません。

コマンド デフォルト

出力には、信頼性エラーとプロトコル エラーの数、およびインターフェイスでプロトコルがイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後にさまざまなイベントが発生してからの経過時間とともに、インターフェイス上の E-LMI の設定状態と動作状態が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

プロトコル エラーが出力に表示された場合、CE デバイスが PE デバイスにパケットを送信していますが、PE はこれらのパケットを認識しません。 これは、CE 側の E-LMI プロトコルが正しく実装されていない、または CE と PE 間のパス上のパケットが破損していることを示しています。 E-LMI パケットに MEF 16 標準で正確に定義された構造があり、そこからの逸脱がプロトコル エラーを発生させます。 PE は、形式が誤っていて、プロトコル エラーを引き起こすパケットには応答しません。

信頼性エラー カウンタは、メッセージが PE と CE デバイス間で失われていることを示すことができます。 出力の最後のブロックのタイマーは、メッセージが PE デバイスによって送受信中であることを示す必要があります。 これらの信頼性エラーが発生した場合は、次の対策を検討してください。

  • Status Enq Timeouts:このカウンタが継続的に増加する場合は、CE のポーリング タイマーが PE の PVT 設定よりも大きい値に設定されていることを示します。 ステータス問い合わせメッセージは、PVT で求められる頻度より低い頻度で送信され、PVT タイムアウトが発生します。 PVT の値(PE で polling-verification-timer コマンドで指定された)は、CE デバイスのポーリング タイマー値より大きくする必要があります。
  • Invalid Sequence Number:PE からのメッセージが CE によって受信されていないことを示します。 通信が実行されるためには、CE デバイスの正しいインターフェイスが PE デバイスの対応する E-LMI インターフェイスに接続されていることを確認します。 両方のインターフェイスがアップ状態であることを確認します。
  • Invalid Report Type:このエラーは、次の状況で発生する可能性があります。
    • プロトコルがステータス更新中に、「E-LMI Check」タイプのステータス問い合わせが PE によって受信されると、PE は問い合わせを無視してエラーを記録します。
    • プロトコルがステータス更新中でないときに、「Full Status Continued」タイプのステータス問い合わせが PE によって受信されると、PE は問い合わせを無視してエラーを記録します。

(注)  


プロトコルがステータス更新中に、「Full Status」タイプのステータス問い合わせが PE によって受信されると、PE はステータス更新を再開しますが、エラーは記録しません。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read

次に、このコマンドのデフォルト形式の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet lmi interfaces
Interface: GigabitEthernet0/0/0/0
  Ether LMI Link Status: Up
  UNI Id: PE1-CustA-Slot1-Port0
  Line Protocol State: Up
  MTU: 1500 (2 PDUs reqd. for full report)
  CE-VLAN/EVC Map Type: Bundling (1 EVC)
  Configuration: Status counter 4, Polling Verification Timer 15 seconds
  Last Data Instance Sent: 1732
  Last Sequence Numbers: Sent 128, Received 128

  Reliability Errors:
    Status Enq Timeouts                 19 Invalid Sequence Number             0
    Invalid Report Type                  0

  Protocol Errors:
    Malformed PDUs                       0 Invalid Protocol Version            0
    Invalid Message Type                 0 Out of Sequence IE                  0
    Duplicated IE                        0 Mandatory IE Missing                0
    Invalid Mandatory IE                 0 Invalid non-Mandatory IE            0
    Unrecognized IE                      0 Unexpected IE                       0

  Full Status Enq Rcvd     00:00:10 ago   Full Status Sent      00:00:10 ago
  PDU Rcvd                 00:00:00 ago   PDU Sent              00:00:00 ago
  LMI Link Status Changed  10:00:00 ago   Last Protocol Error      never
  Counters cleared            never
表 9 show ethernet lmi interfaces のフィールドの説明
フィールド 説明

Interface:

E-LMI プロトコルを実行するインターフェイスの名前。

Ether LMI Link Status:

インターフェイスの E-LMI プロトコルのステータス。 値は、Up、Down、または Unknown (PVT disabled) です。

UNI Id:

ethernet uni id コマンドで設定された UNI の名前。 この出力フィールドは UNI ID が設定されていない場合は表示されません。

Line Protocol State:

インターフェイス ライン プロトコルのステータス。 値は、Up、Down、または Admin-Down です。

MTU (x PDUs reqd for full report)

インターフェイスの最大伝送単位および 1 回の完全なステータス レポートの送信に必要な、そのサイズの E-LMI PDU の数(x)。

CE-VLAN/EVC Map Type: type (x EVCs)

CE VLAN ID が特定の EVC にマッピングされる方法を示すマップ タイプ。 type の値は、Bundling、All to One Bundling、または Service Multiplexing(バンドリングなし)です。 マップの EVC の数 x がカッコに囲まれて表示されます。

Configuration: Status counter

status-counter コマンドで設定された MEF N393 ステータス カウンタの値。

Polling Verification Timer

polling-verification-timer コマンドで設定された MEF T392 ポーリング検証タイマーの値(秒単位)。 PVT がオフの場合は「disabled」と表示されます。

Last Data Instance Sent:

データ インスタンスの現在値。

Last Sequence Numbers: Sent x, Received y

送信 PDU でレポートされた最後の送信(x)および受信(y)シーケンス番号の値。

Reliability Errors:

プロトコルがインターフェイスでイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後に、指定されたタイプの信頼性エラーが発生した回数。
  • Status Enq Timeouts:ポーリング検証タイマー(PVT)の期限が切れるたびに増加します。
  • Invalid Report Type:レポート タイプがプロトコルの現在の状態に適さない場合に増加します。 E-LMI 標準で定義された 4 種類のレポート タイプがあります。それらのうち 3 つのみが、PE が受信するステータス問い合わせメッセージに表示されます。 それらは、E-LMI Check、Full Status、および Full Status Continued です。
  • Invalid Sequence Number:CE からのステータス問い合わせの受信シーケンス番号が PE 応答の最後の送信シーケンス番号に一致しない場合に増加します。 PE からのメッセージが CE によって受信されていないことを示します。 PE は、要求されたレポート タイプで応答し続けます。

可能な処理の詳細については、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。

Protocol Errors:

(Malformed PDUs、Invalid Message Type、Duplicated IE、その他)

プロトコルがインターフェイスでイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後に、指定されたタイプのプロトコル エラーが発生した回数。

Full Status Enq Rcvd、PDU Rcvd、LMI Link Status Changed、Counters cleared、Full Status Sent、PDU Sent、および Last Protocol Error。

指定されたイベントが最後に発生してから、またはカウンタがクリアされてからの経過時間(時:分:秒 ago)。 プロトコルがインターフェイス上でイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後にイベントが発生していない場合は、「never」が表示されます。

次に、このコマンドの show ethernet lmi interfaces brief 形式の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet lmi interfaces brief
                     ELMI   LineP      #            CE-VLAN/
Interface            State  State      EVCs  Errors EVC Map
-------------------------------------------------------------------------------
Gi0/0/0/0            Up     Up            3      19 Multiplexing, no bundling
Gi0/0/0/1            Down   Admin-down    1       0 All to One Bundling
表 10 show ethernet lmi interfaces brief のフィールドの説明
フィールド 説明

Interface

E-LMI プロトコルを実行するインターフェイスの名前。

ELMI State

E-LMI プロトコルのステータス。 ポーリング検証タイマーがディセーブルの場合、値は Up、Down、または N/A です。

LineP State

インターフェイス ライン プロトコルのステータス。 値は、Up、Down、または Admin-Down です。

# EVCs

CE-VLAN/EVC マップの EVC の総数。

Errors

プロトコルがインターフェイスでイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後に発生した信頼性エラーとプロトコル エラーの総数。

CE-VLAN/EVC Map

CE VLAN ID が特定の EVC にマッピングされる方法を示すマップ タイプ。 値は、Bundling、All to One Bundling、または Multiplexing, no bundling です。

次に、このコマンドの show ethernet lmi interfaces detail 形式の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router #show ethernet lmi interfaces detail
Interface: GigabitEthernet0/0/0/0
  Ether LMI Link Status: Up
  UNI Id: PE1-CustA-Slot1-Port0
  Line Protocol State: Up
  MTU: 1500 (2 PDUs reqd. for full report)
  CE-VLAN/EVC Map Type: Bundling (1 EVC)
  Configuration: Status counter 4, Polling Verification Timer 15 seconds
  Last Data Instance Sent: 1732
  Last Sequence Numbers: Sent 128, Received 128

  Reliability Errors:
    Status Enq Timeouts                 19 Invalid Sequence Number             0
    Invalid Report Type                  0

  Protocol Errors:
    Malformed PDUs                       0 Invalid Protocol Version            0
    Invalid Message Type                 0 Out of Sequence IE                  0
    Duplicated IE                        0 Mandatory IE Missing                0
    Invalid Mandatory IE                 0 Invalid non-Mandatory IE            0
    Unrecognized IE                      0 Unexpected IE                       0

  Full Status Enq Rcvd     00:00:10 ago   Full Status Sent      00:00:10 ago
  PDU Rcvd                 00:00:00 ago   PDU Sent              00:00:00 ago
  LMI Link Status Changed  10:00:00 ago   Last Protocol Error      never
  Counters cleared            never

  Sub-interface: GigabitEthernet0/0/0/0.1
    VLANs: 1,10,20-30, default, untagged/priority tagged
    EVC Status: New, Partially Active
    EVC Type: Multipoint-to-Multipoint
    OAM Protocol: CFM
      CFM Domain: Global (level 5)
      CFM Service: CustomerA
    Remote UNI Count: Configured = 2, Active = 1

    Remote UNI Id                                                    Status
    -------------                                                    ------
    PE2-CustA-Slot2-Port2                                            Up
    PE2-CustA-Slot3-Port3                                            Unreachable
表 11 show ethernet lmi interfaces detail のフィールドの説明
フィールド 説明

Interface:

E-LMI プロトコルを実行するインターフェイスの名前。

Ether LMI Link Status:

インターフェイスの E-LMI プロトコルのステータス。 値は、Up、Down、または Unknown (PVT disabled) です。

UNI Id:

ethernet uni id コマンドで設定された UNI の名前。 この出力フィールドは UNI ID が設定されていない場合は表示されません。

Line Protocol State:

インターフェイス ライン プロトコルのステータス。 値は、Up、Down、または Admin-Down です。

MTU (x PDUs reqd for full report)

インターフェイスの最大伝送単位および 1 回の完全なステータス レポートの送信に必要な、そのサイズの E-LMI PDU の数(x)。

CE-VLAN/EVC Map Type: type (x EVCs)

CE VLAN ID が特定の EVC にマッピングされる方法を示すマップ タイプ。 type の値は、Bundling、All to One Bundling、または Service Multiplexing(バンドリングなし)です。 マップの EVC の数 x がカッコに囲まれて表示されます。

Configuration: Status counter

status-counter コマンドで設定された MEF N393 ステータス カウンタの値。

Polling Verification Timer

polling-verification-timer コマンドで設定された MEF T392 ポーリング検証タイマーの値(秒単位)。 PVT がオフの場合は「disabled」と表示されます。

Last Data Instance Sent:

データ インスタンスの現在値。

Last Sequence Numbers: Sent x, Received y

送信 PDU でレポートされた最後の送信(x)および受信(y)シーケンス番号の値。

Reliability Errors:

(Status Enq Timeouts、Invalid Report Type、および Invalid Sequence Number)

プロトコルがインターフェイスでイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後に、指定されたタイプの信頼性エラーが発生した回数。

Protocol Errors:

(Malformed PDUs、Invalid Message Type、Duplicated IE、その他)

プロトコルがインターフェイスでイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後に、指定されたタイプのプロトコル エラーが発生した回数。

Full Status Enq Rcvd、PDU Rcvd、LMI Link Status Changed、Counters cleared、Full Status Sent、PDU Sent、および Last Protocol Error。

指定されたイベントが最後に発生してから、またはカウンタがクリアされてからの経過時間(時:分:秒 ago)。 プロトコルがインターフェイス上でイネーブルにされた後、またはカウンタがクリアされた後にイベントが発生していない場合は、「never」が表示されます。

Subinterface:

EVC に対応するサブインターフェイスの名前。

VLAN:

EFP カプセル化に対応するインターフェイスの VLAN トラフィック。次の値があります。
  • Numbers of the matching VLAN IDs
    (注)     

    Q-in-Q カプセル化が設定されている場合は、外部タグだけが表示されます。

  • default:デフォルトのタギングが設定されているか、カプセル化で「いずれとも」一致するように指定されていることを示します。
  • none:設定されたカプセル化の一致がインターフェイスで発生していません。
  • untagged/priority:トラフィックがタグなしであるか、プライオリティ タグがあります。
(注)     

VLAN の出力の上部に「EVC omitted from Full Status due to encapsulation conflict」というメッセージが表示された場合は、設定ミスがあり、2 つ以上の EFP でカプセル化が競合しています。

EVC Status:

EVC の状態。次の値があります。
  • Active:E-LMI はこの EVC に対して動作しています。
  • Inactive:リモート UNI のすべてが到達不能であるか、またはダウンしています。
  • New:EVC はまだ CE デバイスに報告されていません。
  • Not yet known:E-LMI は、CFM からのステータスの受信を引き続き待機しています。 この状態が数秒以上続くことはありません。
  • Partially Active:1 つ以上のリモート UNI が到達不能であるか、またはダウンしています。

EVC Type:

EVC のタイプ。次の値があります。「Point-to-Point」、「Multipoint-to-Multipoint」、および「EVC type not yet known」。

OAM Protocol:

EVC のステータスとタイプが取得される OAM プロトコル。 値は、「CFM」または「None」です。

CFM Domain:

この EVC の CFM ドメインの名前。

CFM Service:

この EVC の CFM サービスの名前。

Remote UNI Count: Configured = x, Active = y

EVC 内の設定されたまたは予想されるリモート UNI の数(x)、およびアクティブなリモート UNI の数(y)。

Remote UNI Id:

設定されたリモート UNI とアクティブなリモート UNI の両方を含む(これらの 2 つのセットが同じでない)各リモート UNI の ID。 設定されたリモート UNI およびアクティブなリモート UNI の数がゼロの場合、テーブルは表示されません。
(注)      ethernet uni id コマンドを使用してリモート UNI の ID が設定されていない場合は、たとえば、「<Remote UNI Reference Id: x>」のように、CFM リモート MEP ID が表示されます。

Status

各リモート UNI のステータス。次の値があります。「Up」、「Down」、「Admin Down」、「Unreachable」(設定されたリモート UNI がアクティブでないか、欠落しています)、または「Unknown」(リモート UNI はアクティブですが、ステータスをレポートしていません)。

関連コマンド

コマンド

説明

clear ethernet lmi interfaces

1 つまたはすべてのインターフェイスのイーサネット LMI 統計情報をクリアします。  

 

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示するには、EXEC モードで show ethernet oam configuration コマンドを使用します。

show ethernet oam configuration [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

パラメータを指定しない場合は、すべてのイーサネット OAM インターフェイスの設定が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、すべてのインターフェイスまたは指定したインターフェイスのイーサネット OAM 設定情報を表示します。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、特定のインターフェイスのイーサネット OAM 設定情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet oam configuration interface gigabitethernet 0/4/0/0 
Thu Aug  5 21:54:34.050 DST
GigabitEthernet0/4/0/0:
  Hello interval:                                              1s
  Link monitoring enabled:                                      Y
  Remote loopback enabled:                                      N
  Mib retrieval enabled:                                        N
  Uni-directional link-fault detection enabled:                 N
  Configured mode:                                         Active
  Connection timeout:                                           5
  Symbol period window:                                         0
  Symbol period low threshold:                                  1
  Symbol period high threshold:                              None
  Frame window:                                              1000
  Frame low threshold:                                          1
  Frame high threshold:                                      None
  Frame period window:                                       1000
  Frame period low threshold:                                   1
  Frame period high threshold:                               None
  Frame seconds window:                                     60000
  Frame seconds low threshold:                                  1
  Frame seconds high threshold:                              None
  High threshold action:                                     None
  Link fault action:                                          Log
  Dying gasp action:                                          Log
  Critical event action:                                      Log
  Discovery timeout action:                                   Log
  Capabilities conflict action:                               Log
  Wiring conflict action:                           Error-Disable
  Session up action:                                          Log
  Session down action:                                        Log
  Remote loopback action:                                     Log
  Require remote mode:                                     Ignore
  Require remote MIB retrieval:                                 N
  Require remote loopback support:                              N
  Require remote link monitoring:                               N
   

次に、すべての EOAM インターフェイスの設定情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet oam configuration
Thu Aug  5 22:07:06.870 DST
GigabitEthernet0/4/0/0:
  Hello interval:                                              1s
  Link monitoring enabled:                                      Y
  Remote loopback enabled:                                      N
  Mib retrieval enabled:                                        N
  Uni-directional link-fault detection enabled:                 N
  Configured mode:                                         Active
  Connection timeout:                                           5
  Symbol period window:                                         0
  Symbol period low threshold:                                  1
  Symbol period high threshold:                              None
  Frame window:                                              1000
  Frame low threshold:                                          1
  Frame high threshold:                                      None
  Frame period window:                                       1000
  Frame period low threshold:                                   1
  Frame period high threshold:                               None
  Frame seconds window:                                     60000
  Frame seconds low threshold:                                  1
  Frame seconds high threshold:                              None
  High threshold action:                                     None
  Link fault action:                                          Log
  Dying gasp action:                                          Log
  Critical event action:                                      Log
  Discovery timeout action:                                   Log
  Capabilities conflict action:                               Log
  Wiring conflict action:                           Error-Disable
  Session up action:                                          Log
  Session down action:                                        Log
  Remote loopback action:                                     Log
  Require remote mode:                                     Ignore
  Require remote MIB retrieval:                                 N
  Require remote loopback support:                              N
  Require remote link monitoring:                               N
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示します。  

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet oam discovery コマンドを使用します。

show ethernet oam discovery [ brief | interface type interface-path-id [remote] ]

構文の説明

brief

最小限の、現在設定されている OAM 情報を表形式で表示します。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

remote

(任意)コマンドがリモート デバイス上で実行されたものとして、リモート デバイスから情報を取得して表示します。

コマンド デフォルト

すべてのインターフェイス上のイーサネット OAM セッションについて詳細情報を表示します。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、すべてのインターフェイス上のイーサネット OAM セッションについて、最小限の、現在設定されている OAM 情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet oam discovery brief

Sat Jul  4 13:52:42.949 PST
Flags:
    L - Link Monitoring support
    M - MIB Retrieval support
    R - Remote Loopback support
    U - Unidirectional detection support
    * - data is unavailable

Local                  Remote         Remote                   
Interface              MAC Address    Vendor Mode    Capability
---------------------- -------------- ------ ------- ----------
Gi0/1/5/1              0010.94fd.2bfa 00000A Active  L 
Gi0/1/5/2              0020.95fd.3bfa 00000B Active  M 
Gi0/1/6/1              0030.96fd.6bfa 00000C Passive L R
Fa0/1/3/1              0080.09ff.e4a0 00000C Active  L R
   

次に、特定のインターフェイス上のイーサネット OAM セッションについて、詳細な、現在設定されている OAM 情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet oam discovery interface gigabitethernet 0/1/5/1 

Sat Jul  4 13:56:49.967 PST
GigabitEthernet0/1/5/1:
Local client
------------
  Administrative configuration:
    PDU revision:                         1
    Mode:                            Active
    Unidirectional support:               N
    Link monitor support:                 Y
    Remote loopback support:              N
    MIB retrieval support:                N
    Maximum PDU size:                  1500
    Mis-wiring detection key:          5E9D

Operational status:
    Port status:                Active send
    Loopback status:                   None
    Interface mis-wired:                  N

Remote client
-------------
  MAC address:               0030.96fd.6bfa
  Vendor (OUI):            00.00.0C (Cisco)

  Administrative configuration:
    PDU revision:                         5
    Mode:                           Passive
    Unidirectional support:               N
    Link monitor support:                 Y
    Remote loopback support:              Y
    MIB retrieval support:                N
    Maximum PDU size:                  1500
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

show ethernet oam interfaces

イーサネット OAM インターフェイスの現在の状態を表示するには、EXEC モードで show ethernet oam interfaces コマンドを使用します。

show ethernet oam interfaces [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

パラメータを指定しない場合、すべてのイーサネット OAM インターフェイスの現在の状態が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、すべてのイーサネット OAM インターフェイスの現在の状態を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routershow ethernet oam interfaces
GigabitEthernet0/0/0/0
In REMOTE_OK state
Local MWD key: 80081234
Remote MWD key: 8F08ABCC
EFD triggered: Yes (link-fault)
   
表 12 show ethernet oam interfaces のフィールドの説明

フィールド

説明

In type state

可能性がある検出ステート type の値は次のとおりです。

  • ACTIVE_SEND_LOCAL:インターフェイスがアクティブ モード(デフォルト)で設定されていますが、情報 PDU はピアから受信されませんでした(可能性があるリンク障害 PDU を除く)。 情報 PDU が送信されます。
  • FAULT:ローカル単方向リンク障害が検出されました。 Link:障害 PDU が送信されます。
  • INACTIVE:インターフェイスがダウン状態です。
  • PASSIVE_WAIT:インターフェイスがパッシブ モード(mode passive コマンド)で設定されていますが、情報 PDU はピアから受信されませんでした(可能性があるリンク障害 PDU を除く)。 PDU は送信されません。
  • REMOTE:(別名 SEND_LOCAL_REMOTE)。 情報 PDU が送受信されていますが、ローカル デバイスにとってリモート ピアの機能が適切ではありません(たとえば、「require-remote」設定があり、ピアに必要な機能がないため)。
  • REMOTE_OK:(別名 SEND_LOCAL_REMOTE_OK)。 情報 PDU が送受信されており、ローカル デバイスにとってピアの機能は適切ですが、リモート ピアにとってローカル デバイスの機能が適切ではありません(たとえば、「require-remote」設定がピア デバイスにあるため)。
  • SEND_ANY:検出プロセスは完了し、両方のデバイスにとって設定が適切であり、セッションがアップ状態です。 すべてのタイプの PDU を送受信できます。

EFD triggered

イーサネット障害検出(EFD)イベントがインターフェイスで発生したかどうか、およびインターフェイスがライン プロトコルのダウン状態に移行するのをトリガーした障害のタイプを示します。 可能性がある EFD トリガー イベントは次のとおりです。

  • capabilities-conflict
  • discovery-timeout
  • link-fault
  • session-down
  • wiring-conflict

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示します。  

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示します。  

show ethernet oam statistics

インターフェイスのローカルおよびリモート イーサネット OAM 統計情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet oam statistics コマンドを使用します。

show ethernet oam statistics [ interface type interface-path-id [remote] ]

構文の説明

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

remote

(任意)コマンドがリモート デバイス上で実行されたものとして、リモート デバイスから情報を取得して表示します。

コマンド デフォルト

パラメータを指定しない場合、すべてのイーサネット OAM インターフェイスの統計情報が表示されます。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、特定のインターフェイスのイーサネット OAM 統計情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet oam statistics interface gigabitethernet 0/1/5/1 

Sat Jul  4 14:34:52.320 PST
GigabitEthernet0/1/5/1:
Counters
--------
    Information OAMPDU Tx                        161177
    Information OAMPDU Rx                        151178
    Unique Event Notification OAMPDU Tx               0
    Unique Event Notification OAMPDU Rx               0
    Duplicate Event Notification OAMPDU Tx            0
    Duplicate Event Notification OAMPDU Rx            0
    Loopback Control OAMPDU Tx                        0
    Loopback Control OAMPDU Rx                        0
    Variable Request OAMPDU Tx                        0
    Variable Request OAMPDU Rx                        0
    Variable Response OAMPDU Tx                       0
    Variable Response OAMPDU Rx                       0
    Organization Specific OAMPDU Tx                   0
    Organization Specific OAMPDU Rx                   0
    Unsupported OAMPDU Tx                            45
    Unsupported OAMPDU Rx                             0
    Frames Lost due to OAM                           23
    Fixed frames Rx                                   1

Local event logs
----------------
    Errored Symbol Period records                     0
    Errored Frame records                             0
    Errored Frame Period records                      0
    Errored Frame Second records                      0

Remote event logs
-----------------
    Errored Symbol Period records                     0
    Errored Frame records                             0
    Errored Frame Period records                      0
    Errored Frame Second records                      0
   

関連コマンド

コマンド

説明

show ethernet oam configuration

インターフェイスの現在のアクティブなイーサネット OAM 設定を表示します。  

show ethernet oam discovery

インターフェイス上でイーサネット OAM セッションに現在設定されている OAM 情報を表示します。  

show ethernet oam interfaces

 

show ethernet sla configuration-errors

設定済みイーサネット サービス レベル契約(SLA)動作のアクティブ化を妨げているエラーと、発生した警告に関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet sla configuration-errors コマンドを使用します。

show ethernet sla configuration-errors [ domain domain-name ] [ interface type interface-path-id ] [ profile profile-name ]

構文の説明

domain domain-name

指定したドメインに関する情報を表示します。domain-name は、SLA 動作が設定されたドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

profile profile-name

(任意)指定したプロファイル名に関する情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、設定済み SLA 動作のアクティブ化を妨げているエラーに関する情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla configuration-errors 

Errors:
-------
  Profile 'gold' is not defined but is used on Gi0/0/0/0.0
  Profile 'red' defines a test-pattern, which is not supported by the type
   

show ethernet sla operations

設定済みイーサネット サービス レベル契約(SLA)動作に関する情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet sla operations コマンドを使用します。

show ethernet sla operations [detail] [ domain domain-name ] [ interface type interface-path-id ] [ on-demand { all | id } | profile { profile-name | all } ]

構文の説明

detail

(任意)詳細情報を表示します。

domain domain-name

(任意)指定したドメインに関する情報を表示します。domain-name は、SLA 動作が設定されたドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

interface type

(任意)指定されたインターフェイス タイプに関する情報を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

指定されたインターフェイスの情報を表示します。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

on-demand all

(任意)すべてのオンデマンド動作に関する情報を表示します。

on-demand id

(任意)指定したオンデマンド操作に関する情報を表示します。id は動作の数です。

profile profile-name

(任意)指定したプロファイル名に関する情報を表示します。

profile all

(任意)すべてのプロファイルに関する情報を表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

on-demand {all | id} および profile all キーワード オプションが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、設定済み SLA 動作に関する情報の概要を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla operations

Profile               Instance
--------------------  ----------------------------------------------------------
business-gold         Gi0/0/0/0, dom mydom, to 00ab.cdef.1234
business-gold         Gi0/0/0/0, dom mydom, to MEP-ID 2
   

次に、設定済み SLA 動作に関する情報の詳細を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla operations detail

Source: Interface GigabitEthernet0/0/0/0, Domain mydom
Destination: Target MAC Address 00ab.cdef.1234
================================================================================
Profile 'business-gold'
Probe type 'cfm-delay-measurement':
    burst sent every 1min, each of 20 packets sent every 100ms
Measures RT Delay: 5 bins; 1 buckets/probe; 75 of 100 archived
Measures RT Jitter (interval 1): no aggregation; 5 probes/bucket; 10 of 10 archived
Scheduled to run every 5min first at 00:02:00 UTC for 2min (2 bursts)
    last run at 07:32:00 PST Tue 19 January 2010

Source: Interface GigabitEthernet0/0/0/0, Domain mydom
Destination: Target MEP-ID 2
================================================================================
Profile 'business-gold'
Probe type 'cfm-delay-measurement':
    burst sent every 1min, each of 20 packets sent every 100ms
Measures RT Delay: 5 bins; 1 buckets/probe; 75 of 100 archived
Measures RT Jitter (interval 1): no aggregation; 5 probes/bucket; 10 of 10 archived
Scheduled to run every 5min first at 00:02:00 UTC for 2min (2 bursts)
    last run at 07:32:00 PST Tue 19 January 2010
   

次に、オンデマンド SLA 動作に関する情報の詳細を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla operations detail on-demand

Source: Interface GigabitEthernet0/0/0/0.0, Domain mydom
Destination: Target MAC Address 00ab.cdef.1234
=============================================================================
On-demand operation ID #6
Probe type 'cfm-loopback':
    burst sent every 10s, each of 10 packets sent every 1s
    packets padded to 1024 bytes with pattern 0xabcd56ef
    packets use priority value of 3
Measures RT Delay: no aggregation; 1 buckets/probe; 1 of 100 archived
Started at 12:01:49 GMT Tue 02 March 2010, runs every 1hr for 1hr (360 bursts)
    repeats 10 times, ends at 22:01:49 GMT Tue 02 March 2010
   

次に、特定のインターフェイスの設定済み SLA 動作とオンデマンド SLA 動作に関する情報を表示する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla operations interface gigabitethernet 0/0/0/0.0 detail

Interface GigabitEthernet 0/0/0/0.0
Domain mydom Service myser to 00AB.CDEF.1234
-----------------------------------------------------------------------------
Profile 'business-gold'
Probe type CFM-delay-measurement:
    bursts sent every 1min, each of 20 packets sent every 100ms
    packets padded to 1500 bytes with zeroes
    packets use priority value of 7
Measures RTT: 5 bins 20ms wide; 2 buckets/ probe; 75/100 archived
Measures Jitter (interval 1): 3 bins 40ms wide; 2 buckets/probe; 50 archived
Scheduled to run every Sunday at 4am for 2 hours:
    last run at 04:00 25/05/2008
   

show ethernet sla statistics

プローブによって収集されたイーサネット サービス レベル契約(SLA)メトリックを含むバケットの内容を表示するには、EXEC モードで show ethernet sla statistics コマンドを使用します。

show ethernet sla statistics [ current | history ] [detail] [ domain domain-name ] [ interface type interface-path-id ] [ on-demand { all | id } | profile { profile-name | all } ] [ statistic stat-type ]

構文の説明

current

(任意)現在満たされているすべてのバケットの内容を表示します。

history

(任意)すべての完全なバケットの内容を表示します。

detail

(任意)バケットの詳細内容を表示します。

domain domain-name

(任意)指定したドメインのバケットの内容を表示します。domain-name は、SLA 動作が設定されたドメインを識別する最大 80 文字の文字列です。

interface type

(任意)指定したインターフェイス タイプのバケットの内容を表示します。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

指定したインターフェイスのバケットの内容を表示します。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

on-demand all

(任意)すべてのオンデマンド動作のバケットの内容を表示します。

on-demand id

(任意)指定したオンデマンド動作のバケットの内容を表示します。id は動作の数です。

profile profile-name

(任意)指定したプロファイル名のバケットの内容を表示します。

profile all

(任意)すべてのプロファイルのバケットの内容を表示します。

statistic stat-type

(任意)指定したタイプの統計情報だけを表示します。 次の値が有効です。

  • one-way-delay-ds:単一方向(宛先から送信元)遅延のみを表示します。
  • one-way-delay-sd:単一方向(送信元から宛先)遅延のみを表示します。
  • one-way-jitter-ds:単一方向(宛先から送信元)ジッターのみを表示します。
  • one-way-jitter-sd:単一方向(送信元から宛先)ジッターのみを表示します。
  • round-trip-delay:ラウンドトリップ遅延のみを表示します。
  • round-trip-jitter:ラウンドトリップ ジッターのみを表示します。
  • one-way-loss-ds:単一方向(宛先から送信元)損失のみを表示します。
  • one-way-loss-sd:単一方向(送信元から宛先)損失のみを表示します。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

コマンド モード

EXEC(#)

コマンド履歴

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

  • one-way-delay-dsone-way-delay-sdone-way-jitter-ds、および one-way-jitter-sd 統計情報タイプ キーワードが追加されました。
  • on-demand all および on-demand id キーワード オプションと引数が追加されました。
  • detail キーワードを使用した場合に、最後の最大/最小統計情報がいつ発生したかを示すために、「occurred at」フィールドが表示出力に追加されました。

リリース 4.3.0

one-way-loss-dsone-way-loss-sd 統計情報タイプ キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

バケットの説明については、buckets size コマンドの使用上のガイドラインを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次の例では、プローブによって収集された SLA メトリックを含むバケットの現在の内容の概要を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla statistics 

Source: Interface GigabitEthernet0/0/0/0, Domain mydom
Destination: Target MEP-ID 2
================================================================================
Profile 'business-gold', packet type 'cfm-delay-measurement'
Scheduled to run every 5min first at 00:02:00 UTC for 2min

Round Trip Delay
~~~~~~~~~~~~~~~
1 buckets per probe

Bucket started at 07:47:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: 0.24ms; Max: 0.49ms; Mean: 0.34ms; StdDev: 0.05ms

Bucket started at 07:52:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: 0.24ms; Max: 0.69ms; Mean: 0.34ms; StdDev: 0.12ms


Round Trip Jitter
~~~~~~~~~~~~~~~~
1 buckets per probe

Bucket started at 07:47:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: -0.25ms; Max: 0.13ms; Mean: -0.01ms; StdDev: 0.08ms

Bucket started at 07:52:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: -0.38ms; Max: 0.38ms; Mean: -0.02ms; StdDev: 0.14ms
   

次の例では、プローブによって収集された SLA メトリックを含むバケットの現在の内容の詳細を表示する方法を示します。


(注)  


この例では、ラウンドトリップ遅延測定が集約ありで設定されている(したがって、ビンが表示されます)のに対し、ラウンドトリップ ジッター測定は集約なしで設定されています(したがって、個々のサンプルが表示されます)。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla statistics detail 
Source: Interface GigabitEthernet0/0/0/0, Domain mydom
Destination: Target MEP-ID 2
================================================================================
Profile 'business-gold', packet type 'cfm-delay-measurement'
Scheduled to run every 5min first at 00:02:00 UTC for 2min

Round Trip Delay
~~~~~~~~~~~~~~~
1 buckets per probe

Bucket started at 07:47:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: 0.24ms, occurred at 07:47:29 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Max: 0.49ms, occurred at 07:48:04 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Mean: 0.34ms; StdDev: 0.05ms

    Bins:
    Range            Samples   Cum. Count   Mean
    -----------  -----------  -----------  -----
     0 to 20 ms  20 (100.0%)  20 (100.0%)  0.34ms
    20 to 40 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    40 to 60 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    60 to 80 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    > 80     ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -

Bucket started at 07:52:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: 0.24ms, occurred at 07:53:10 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Max: 0.69ms, occurred at 07:53:42 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Mean: 0.34ms; StdDev: 0.12ms

    Bins:
    Range            Samples   Cum. Count   Mean
    -----------  -----------  -----------  -----
     0 to 20 ms  20 (100.0%)  20 (100.0%)  0.34ms
    20 to 40 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    40 to 60 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    60 to 80 ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -
    > 80     ms   0   (0.0%)  20 (100.0%)      -


Round Trip Jitter
~~~~~~~~~~~~~~~~
1 buckets per probe

Bucket started at 07:47:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: -0.25ms, occurred at 07:47:53 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Max: 0.13ms, occurred at 07:48:11 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Mean: -0.01ms; StdDev: 0.08ms

    Samples:
    Time sent   Result  Notes     
    ----------  ------  ----------
    07:47:00.0     ...            
    07:47:00.1  -0.12ms            
    07:47:00.2  0.06ms            
    07:47:00.3  0.00ms            
    07:47:00.4  -0.06ms            
    07:47:00.5  0.00ms            
    07:47:00.6  0.00ms            
    07:47:00.7  0.00ms            
    07:47:00.8  0.06ms            
    07:47:00.9  0.00ms            
    07:48:00.0  0.11ms            
    07:48:00.1  -0.25ms            
    07:48:00.2  0.13ms            
    07:48:00.3  0.00ms            
    07:48:00.4  -0.06ms            
    07:48:00.5  0.00ms            
    07:48:00.6  0.06ms            
    07:48:00.7  -0.06ms            
    07:48:00.8  0.00ms            
    07:48:00.9  0.00ms            

Bucket started at 07:52:00 PST Tue 19 January 2010 lasting 2min
    Pkts sent: 20; Lost: 0 (0.0%); Corrupt: 0 (0.0%); Misordered: 0 (0.0%)
    Min: -0.38ms, occurred at 07:52:13 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Max: 0.38ms, occurred at 07:53:26 on Tue 19 Jan 2010 UTC
    Mean: -0.02ms; StdDev: 0.14ms

    Samples:
    Time sent   Result  Notes     
    ----------  ------  ----------
    07:52:00.0     ...            
    07:52:00.1  -0.38ms            
    07:52:00.2  0.00ms            
    07:52:00.3  -0.05ms            
    07:52:00.4  0.00ms            
    07:52:00.5  0.05ms            
    07:52:00.6  0.00ms            
    07:52:00.7  0.00ms            
    07:52:00.8  0.00ms            
    07:52:00.9  0.00ms            
    07:53:00.0  0.38ms            
    07:53:00.1  -0.32ms            
    07:53:00.2  0.00ms            
    07:53:00.3  -0.13ms            
    07:53:00.4  0.06ms            
    07:53:00.5  0.00ms            
    07:53:00.6  0.00ms            
    07:53:00.7  0.00ms            
    07:53:00.8  0.06ms            
    07:53:00.9  0.00ms            
   

次の例では、特定のインターフェイスのプローブによって収集された SLA メトリックを含むバケットの現在の内容を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla statistics current interface GigabitEthernet 0/0/0/0.0 

Interface GigabitEthernet 0/0/0/0.0
Domain mydom Service myser to 00AB.CDEF.1234
=============================================================================
Profile 'business-gold', packet type 'cfm-superpacket'
Scheduled to run every Sunday at 4am for 2 hours

Round Trip Delay
~~~~~~~~~~~~~~~~
2 buckets per probe

Bucket started at 04:00 Sun 17 Feb 2008 lasting 1 hour:
    Pkts sent: 2342; Lost 2 (0%); Corrupt: 0 (0%); Misordered: 0 (0%)
    Min: 13ms; Max: 154ms; Mean: 28ms; StdDev: 11ms

Round Trip Jitter
~~~~~~~~~~~~~~~~~
2 buckets per probe

Bucket started at 04:00 Sun 17 Feb 2008 lasting 1 hour:
    Pkts sent: 2342; Lost: 2 (0%); Corrupt: 0 (0%); Misordered: 0 (0%)
    Min: -5ms; Max: 8ms; Mean: 0ms; StdDev: 3.6ms
   

次の例では、特定のインターフェイスのプローブによって収集された SLA メトリックを含むバケットの履歴の詳細を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla history detail GigabitEthernet 0/0/0/0.0 

Interface GigabitEthernet 0/0/0/0.0
Domain mydom Service myser to 00AB.CDEF.1234
===============================================================================
Profile 'business-gold', packet type 'cfm-loopback'
Scheduled to run every Sunday at 4am for 2 hours

Round Trip Delay
~~~~~~~~~~~~~~~~
2 buckets per probe

Bucket started at 04:00 Sun 17 Feb 2008 lasting 1 hour:
    Pkts sent: 2342; Lost: 2 (0%); Corrupt: 0 (0%); Misordered: 0 (0%)
    Min: 13ms, occurred at 04:43:29 on Sun 22 Aug 2010 UTC
    Max: 154ms, occurred at 05:10:32 on Sun 22 Aug 2010 UTC
    Mean: 28ms; StdDev: 11ms

    Results suspect as more than 10 seconds time drift detected
    Results suspect as scheduling latency prevented some packets being sent

    Samples:
    Time sent       Result  Notes     
    ------------  --------  ----------
    04:00:01.324      23ms            
    04:00:01.425      36ms            
    04:00:01.525         -  Timed Out 
    ...

Round Trip Jitter
~~~~~~~~~~~~~~~~~
2 buckets per probe

Bucket started at 04:00 Sun 17 Feb 2008, lasting 1 hour:
    Pkts sent: 2342; Lost: 2 (0%); Corrupt: 0 (0%); Misordered: 0 (0%)
    Min: -5ms, occurred at 04:15:03 on Sun 22 Aug 2010 UTC
    Max: 10ms, occurred at 05:29:15 on Sun 22 Aug 2010 UTC
    Mean: 0ms; StdDev: 3.6ms

    Samples:
    Time sent       Result  Notes     
    ------------  --------  ----------
    04:00:01.324         -            
    04:00:01.425      13ms            
    04:00:01.525         -  Timed out 
    ...
   

次の例では、オンデマンド動作のすべての完全なバケットの統計情報の詳細を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet sla statistics history detail on-demand

Interface GigabitEthernet0/0/0/0.1
Domain mydom Service myser to 0123.4567.890A
=============================================================================
On-demand operation ID #1, packet type 'cfm-delay-measurement'
Started at 15:38 on 06 July 2010 UTC, runs every 1 hour for 1 hour

Round Trip Delay
~~~~~~~~~~~~~~~~
1 bucket per probe

Bucket started at 15:38 on Tue 06 Jul 2010 UTC, lasting 1 hour:
    Pkts sent: 1200; Lost: 4 (0%); Corrupt: 600 (50%); Misordered: 0 (0%)
    Min: 13ms, occurred at 15:43:29 on Tue 06 Jul 2010 UTC
    Max: 154ms, occurred at 16:15:34 on Tue 06 Jul 2010 UTC
    Mean: 28ms; StdDev: 11ms

    Bins:
    Range              Samples    Cum. Count      Mean
    ------------  ------------  ------------  --------
     0 - 20 ms       194 (16%)     194 (16%)      17ms
    20 - 40 ms       735 (61%)     929 (77%)      27ms
    40 - 60 ms       212 (18%)    1141 (95%)      45ms
    > 60    ms        55  (5%)    1196            70ms

Bucket started at 16:38 on Tue 01 Jul 2008 UTC, lasting 1 hour:
    Pkts sent: 3600; Lost: 12 (0%); Corrupt: 1800 (50%); Misordered: 0 (0%)
    Min: 19ms, occurred at 17:04:08 on Tue 06 Jul 2010 UTC
    Max: 70ms, occurred at 16:38:00 on Tue 06 Jul 2010 UTC
    Mean: 28ms; StdDev: 11ms

    Bins:
    Range              Samples    Cum. Count      Mean
    ------------  ------------  ------------  --------
     0 - 20 ms       194 (16%)     194 (16%)      19ms
    20 - 40 ms       735 (61%)     929 (77%)      27ms
    40 - 60 ms       212 (18%)    1141 (95%)      45ms
    > 60    ms        55  (5%)    1196            64ms
   

次の例では、特定のインターフェイスのプローブによって収集された SLM メトリックを含むバケットの現在の内容を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routershow ethernet sla statistics current interface GigabitEthernet 0/0/0/0.0

Interface GigabitEthernet0/0/0/0.0
Domain mydom Service myser to 00AB.CDEF.1234
=============================================================================
Profile ‘business-gold’, packet type ‘cfm-synthetic-loss-measurement’

Scheduled to run every day at 11:50 UTC for 10min (10 bursts)
Frame Loss Ratio calculated every 1min

One-Way Frame Loss (Source->Dest)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1 probes per bucket

Bucket started at 11:50:00 UTC  Fri 01 January 2010 lasting 10min
    Pkts sent: 600; Lost: 62 (10.3%); Corrupt: 0 (0.0%);
                   Misordered: 56 (9.3%); Duplicates: 0 (0.0%)
    Min: 1.67%; Max: 21.67%; Mean: 10.05%; StdDev: 2.34%; Overall: 10.03%

Bucket started at 11:50:00 UTC  Sat 02 January 2010 lasting 10min
    Pkts sent: 600; Lost: 23 (3.8%); Corrupt: 0 (0.0%);
                   Misordered: 56 (9.3%); Duplicates: 0 (0.0%)
    Min: 1.67%; Max: 11.67%; Mean: 3.08%; StdDev: 1.34%; Overall: 3.03%

次の例では、オンデマンド動作のすべての完全なバケットの統計情報の詳細を表示する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:routershow ethernet sla statistics history detail on-demand

Interface GigabitEthernet0/0/0/0.1
Domain mydom Service myser to 0123.4567.890A
=============================================================================
On-demand operation ID #1, packet type ‘cfm-synthetic-loss-measurement’
Started at 15:38 on 01 July 2008, runs every 1 hour for 1 hour
Frame Loss Ratio calculated every 10min

One-Way Frame Loss (Source->Dest)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1 probes per bucket

Bucket started at 15:38 on Tue 01 Jul 2008, lasting 1 hour:
    Pkts sent: 1200; Lost: 132 (11%); Corrupt: 0 (0%);
                 Misordered: 129 (10.8%); Duplicate: 0 (0%)
    Min: 8.00%, occurred at 15:43:29 on Tue 01 Jul 2008 UTC
    Max: 12.12%, occurred at 16:15:34 on Tue 01 Jul 2008 UTC
    Mean: 10.02%; StdDev: 0.98%; Overall: 10.00%

    Bins:
    Range          Count  Cum. Count     Mean
    ---------  ---------  ----------  -------
     0 to– 5%     0 (0%)     0 (0%)      
     5 to– 10%    2 (33%)    2 (33%)     9.4%
    10 to– 15%    4 (67%)    6 (100%)    10.5%
     > 15%       0 (0%)     6 (100%)      

Bucket started at 16:38 on Tue 01 Jul 2008, lasting 1 hour:
    Pkts sent: 1200; Lost: 32 (2.6%); Corrupt: 0 (0%);
                 Misordered: 129 (10.8%); Duplicate: 0 (0%)
    Min: 0.60%, occurred at 16:43:29 on Tue 01 Jul 2008 UTC
    Max: 5.12%, occurred at 17:15:34 on Tue 01 Jul 2008 UTC
    Mean: 2.02%; StdDev: 0.58%; Overall: 2.00%

Bins:
    Range          Count  Cum. Count     Mean
    ---------  ---------  ----------  -------
     0 to– 5%     5 (83%)    5 (83%)     1.8%
     5 to– 10%    1 (17%)    6 (100%)    5.12%
    10 to– 15%    0 (0%)     6 (100%)      
     > 15%       0 (0%)     6 (100%)      


関連コマンド

コマンド

説明

buckets size

統計情報を収集するバケット サイズを設定します。  

show ethernet udld interfaces

単一方向リンク検出プロトコルが設定されたイーサネット インターフェイスを表示するには、イーサネット インターフェイス コンフィギュレーション モードで show ethernet udld interfaces コマンドを使用します。