Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ L2VPN およびイーサネット サービスのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
多重スパニングツリー プロトコル コマンド
多重スパニングツリー プロトコル コマンド
発行日;2013/04/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

多重スパニングツリー プロトコル コマンド

MSTP の概念、設定作業、および例の詳細については、次を参照してください。

Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide

bridge-id

アクセス ゲートウェイ インスタンスのこのデバイスのブリッジ ID を設定するには、bridge-id コマンドを MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、または PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードで使用します。

bridge-id id [ startup-value startup-id ]

構文の説明

id

スイッチの MAC アドレス。 これには、任意の 48 ビット値を指定できます。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-id

起動ブリッジ ID を設定します。

コマンド デフォルト

MSTAG/REPAG の場合は、スイッチの MAC アドレス。 PVSTAG/PVRSTAG の場合は、インターフェイスの MAC アドレス。

起動値が指定されていない場合、起動時に標準値が使用されます。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN コンフィギュレーションおよび PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

アクセス ゲートウェイを設定すると、STP BPDU でアドバタイズされるブリッジ ID の値を変更するために、このコマンドが使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface(MSTAG/REPAG の場合)

read, write

ethernet-services(PVSTAG/PVRSTAG の場合)

read, write

次に、ブリッジ ID を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# bridge-id 001c.0000.0011

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

bringup delay

MSTP トポロジに追加されるまでに、インターフェイスが最初に作成されるときの遅延を設定するには、MSTP コンフィギュレーション モードで bringup delay コマンドを使用します。

bringup delay for interval { seconds | minutes | hours }

no bringup delay for interval { seconds | minutes | hours }

構文の説明

interval

MSTP トポロジにインターフェイスを追加する際の遅延時間。

seconds

遅延を秒単位で指定します。

minutes

遅延を分単位で指定します。

hours

遅延を時間単位で指定します。

コマンド デフォルト

bringup delay コマンドが設定されていない場合、インターフェイスは作成されるとすぐに MSTP トポロジに追加されます。

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、インターフェイスが最初に機能するとき(たとえば、ラインカードが初めて起動したとき)に、MSTP の動作を変更するために使用されます。 デフォルトでは、インターフェイスは MSTP トポロジに追加されます。また、インターフェイスが機能することをシステムが宣言するとすぐに転送状態になる場合があります。 しかし、この時点では、データ プレーンはインターフェイスでトラフィックを転送するように完全には準備されていない可能性があります。 bringup delay が設定されている場合、MSTP は指定された遅延期間、インターフェイスをブロック状態に維持し、指定期間が経過した後にのみ MSTP トポロジにそれを追加します。

bringup delay の設定の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、bringup delay を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#spanning-tree mst A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# bringup delay for 20 seconds

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

clear ethernet mvrp statistics

イーサネット インターフェイスの MVRP 統計情報をクリアするには、EXEC モードで clear ethernet mvrp statistics コマンドを使用します。

clear ethernet mvrp statistics { interface type interface-path-id | location location | all }

構文の説明

interface

(任意)特定のインターフェイスの MVRP 統計情報をクリアします。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location

特定の場所のインターフェイスの MVRP 統計情報。

location

場所を完全修飾で指定します。

all

すべてのインターフェイスの MVRP 統計情報をクリアします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

execute

次に、bringup delay を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear ethernet mvrp statistics all

関連コマンド

コマンド

説明

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

cost

現在のポートの特定のインスタンスの内部パス コストを設定するには、MSTAG インターフェイス インスタンスまたは REPAG インターフェイス インスタンス コンフィギュレーション サブモードで cost コマンドを使用します。

cost cost [ startup-value startup-cost ]

構文の説明

cost

ポート コスト。 範囲は 1 ~ 200000000 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-id

起動用内部パス コストを設定します。

コマンド デフォルト

起動値が指定されていない場合、デフォルトで 200000000 に設定されます。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、STP BPDU のこの MSTI 用にアドバタイズするコスト値を変更するためにアクセス ゲートウェイを設定する場合に使用されます。


(注)  


バンドル インターフェイスの MSTP コストは 10000 に固定され、インターフェイスの数および個別メンバーの速度に依存しません。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、10000 にポート コストを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if-inst)# cost 10000

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ethernet mvrp packets コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug ethernet mvrp packets { brief | full | hexdump } [ direction { received | sent } ] [ interface interface-name | location node-id ]

no debug ethernet mvrp packets { brief | full | hexdump } [ direction { received | sent } ] [ interface interface-name | location node-id ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

hexdump

16 進数のパケットの RAW コンテキストとともに、完全なデバッグ出力をイネーブルにします。

direction

(任意)パケット方向への出力を制限します。

received

受信したパケットを示します。

Sent

送信されたパケットを示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)場所を示します。 node-id 引数は、rack/slot/module 表記で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、デバッグはすべてのインターフェイスに対して両方向にイネーブルです。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、短い MVRP パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp packets brief 
Thu Oct 28 02:56:35.048 DST

次に、特定の場所で完全な MVRP パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp packets full location 0/0/CPU0 
Mon Nov 15 20:02:13.636 PST

次に、特定のインターフェイスで受信した短い MVRP パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp packets brief direction received interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Thu Nov 25 21:09:01.986 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、場所、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug ethernet mvrp protocol コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug ethernet mvrp protocol [ vlan vlan-id ] [ interface interface-name | location node-id ]

no debug ethernet mvrp protocol [ vlan vlan-id ] [ interface interface-name | location node-id ]

構文の説明

vlan vlan-id

(任意)フィルタリングに使用する特定の VLAN ID。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

location node-id

(任意)場所を示します。 node-id 引数は、rack/slot/module 表記で入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、デバッグはすべての VLAN、インターフェイス、および場所でイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、イーサネット mvrp プロトコルをデバッグする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp protocol 
Thu Oct 28 03:05:21.575 DST

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp protocol location 0/0/CPU0  
Mon Nov 15 20:11:56.607 PST

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug ethernet mvrp protocol interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Mon Nov 15 20:12:49.776 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

debug spanning-tree mst packet

送受信された MSTP パケットのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree mst packet コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree mst packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree mst packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

sent

送信されたパケットを表示します。

received

受信したパケットを表示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、受信パケットの簡単なデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst packet brief received 
Mon Nov 15 20:42:58.584 PST

次に、特定の場所で受信したパケットの簡単なデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst packet brief received location 0/0/CPU0                
Mon Nov 15 20:44:15.082 PST

次に、特定のインターフェイスで受信したパケットの簡単なデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst packet brief received interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Mon Nov 15 20:45:40.047 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

debug spanning-tree packet raw

すべての受信されたパケットまたは送信されたパケットの RAW パケット出力のデバッグをイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更の通知をイネーブルにするには、EXEV モードで debug spanning-tree mst protocol-state コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree mst protocol-state [ instance instance-id ] [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree mst protocol-state [ instance instance-id ] [ interface interface-name ]

構文の説明

instance instance-id

特定の MSTI のデバッグを表示します。

interface interface-name

特定のインターフェイスのデバッグを表示します。

コマンド デフォルト

インスタンスまたはインターフェイスが指定されていない場合、すべてのインスタンスおよびインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、プロトコル状態のデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst protocol-state           
Mon Nov 15 20:53:52.793 PST

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst protocol-state interface gigabitEthernet 0/0/0/1 
Mon Nov 15 20:54:57.310 PST

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mst protocol-state instance 4094
Mon Nov 15 20:59:35.860 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree mstag packet コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree mstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree mstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

received

受信したパケットを表示します。

sent

送信されたパケットを表示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTAG パケット デバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mstag packet brief received        
Mon Nov 15 21:11:30.464 PST

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree mstag packet full sent interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Mon Nov 15 21:12:23.391 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree packet raw

すべての受信されたパケットまたは送信されたパケットの RAW パケット出力のデバッグをイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

debug spanning-tree packet raw

すべての受信されたパケットまたは送信されたパケットの RAW パケット出力のデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree packet raw コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree packet raw { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree packet raw { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

received

受信したパケットを表示します。

sent

送信されたパケットを表示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、すべての STP プロトコル、つまり、MSTP、MSTAG、REPAG、PVSTAG、および PVRSTAG の RAW パケット デバッグをイネーブルにします。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、特定の場所で受信したパケットの RAW パケット出力のデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree packet raw received location 0/0/CPU0          
Mon Nov 15 21:16:42.570 PST

次に、特定のインターフェイスから送信されたパケットの RAW パケット出力のデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree packet raw sent interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Mon Nov 15 21:17:43.303 PST

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree pvrstag packet コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree pvrstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree pvrstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

sent

送信されたパケットを示します。

received

受信したパケットを示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

debug

次に、特定のインターフェイスで受信した PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree pvrstag packet brief received interface gigabitEthernet 0/0/0/1 
Wed Nov 24 22:12:33.861 PST

次に、特定のインターフェイスから送信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree pvrstag packet brief sent interface gigabitEthernet 0/0/0/1     
Wed Nov 24 22:15:12.893 PST

関連コマンド

コマンド

説明

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree pvstag packet コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree pvstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree pvstag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

sent

送信されたパケットを示します。

received

受信したパケットを示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

debug

次に、特定のインターフェイスで受信した PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree pvstag packet brief received interface gigabitEthernet 0/0/0/1 
Wed Nov 24 22:12:33.861 PST

次に、特定のインターフェイスから送信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree pvstag packet brief sent interface gigabitEthernet 0/0/0/1     
Wed Nov 24 22:15:12.893 PST

関連コマンド

コマンド

説明

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにするには、EXEC モードで debug spanning-tree repag packet コマンドを使用します。 デバッグをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

debug spanning-tree repag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

no debug spanning-tree repag packet { brief | full } { sent | received } [ interface interface-name ]

構文の説明

brief

簡単なデバッグの出力をイネーブルにします。

full

完全なデバッグの出力をイネーブルにします。

received

受信したパケットを表示します。

sent

送信されたパケットを表示します。

interface interface-name

(任意)インターフェイスによってフィルタリングします。

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスでデバッグがイネーブルになります。

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、特定のインターフェイスで受信した REP アクセス ゲートウェイ パケットの簡単なデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree repag packet brief received interface gigabitEthernet 0/0/0/1
Mon Nov 15 21:26:08.155 PST

次に、特定の場所から送信された REP アクセス ゲートウェイ パケットの完全なデバッグをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#debug spanning-tree repag packet full sent location 0/0/CPU0 
Mon Nov 15 21:27:10.674 PST

edge-mode

マルチ スパニングツリー インスタンス(MSTI)の MSTAG エッジ モードをイネーブルにするには、MSTAG インスタンス コンフィギュレーション サブモードで edge-mode コマンドを使用します。 MSTAG エッジ モードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

edge-mode

no edge-mode

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モード

コマンド履歴

リリース 変更箇所
リリース 4.1.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

ethernet-services

read, write

次に、edge-mode コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#spanning-tree mstag A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag)#interface GigabitEthernet 0/2/0/1.1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)#instance 100
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if-inst)#edge-mode
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if-inst)#

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

external-cost(MSTAG/REPAG)

現在のポートに外部パス コストを設定するには、MSTAG インターフェイスまたは REPAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで external-cost コマンドを使用します。

external-cost cost [ startup-value startup-cost ]

構文の説明

cost

インターフェイスの外部パス コスト。 範囲は 1 ~ 200000000 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-cost

外部パス コストを設定します。

コマンド デフォルト

起動値が設定されていない場合、起動値はデフォルトでは 200000000 に設定されます。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、このインターフェイスから送信される STP BPDU でアドバタイズした外部コストを変更するためにアクセス ゲートウェイを設定する場合に使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、10000 に外部コストを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# external-cost 10000

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

external-cost(MSTP)

現在のポートに外部パス コストを設定するには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで external-cost コマンドを使用します。

external-cost cost

構文の説明

cost

ポート コスト。 範囲は 1 ~ 200000000 です。

コマンド デフォルト

デフォルト パス コストは、リンク速度によって異なります。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、10000 に外部コストを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router:router(config-mstp-if)# external-cost 10000

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

flush containment disable

ブリッジでフラッシュ抑制機能をディセーブルにするには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで flush containment disable コマンドを使用します。

flush containment disable

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

フラッシュ抑制機能がイネーブルになります。

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

フラッシュ抑制は、不要な MAC フラッシュを回避するのに役立つシスコの機能の一種です。 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ブリッジでフラッシュ抑制機能をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# flush containment disable

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

forward-delay

ブリッジに forward-delay パラメータを設定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで forward-delay コマンドを使用します。

forward-delay seconds

構文の説明

seconds

ブリッジの転送遅延時間(秒単位)。 範囲は 4 ~ 30 です。

コマンド デフォルト

seconds:15

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ブリッジの転送遅延パラメータを 20 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# forward-delay 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

guard root

ポートがスイッチのルート ポートになるのを防ぐには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで guard root コマンドを使用します。

guard root

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

RootGuard はディセーブルです。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、ポートがルート ポートになることを防止することで、インターフェイス上のルート ガード機能をイネーブルにします。 この機能を使用して、MSTP ネットワーク内にルート ブリッジを強制的に配置できます。 ルート ガードの詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ポートで RootGuard をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# guard root

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

guard topology-change

ポートでトポロジ変更ガードをイネーブルにするには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで guard topology-change コマンドを使用します。

guard topology-change

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

TopologyChangeGuard はディセーブルです。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドにより、このインターフェイスのトポロジ変更ガード(制限付き TCN とも呼ばれます)がイネーブルになります。 この機能がイネーブルの場合、このインターフェイスからのトポロジの変更、またはこのインターフェイスの BPDU で受信されたトポロジの変更は、MSTP ネットワークの残りの部分に伝搬されません。 ガード トポロジの詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ポートで TopologyChangeGuard をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# guard topology-change

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

hello-time(アクセス ゲートウェイ)

このインターフェイスで BPDU を送信する頻度を設定するには、MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、または PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードで hello-time コマンドを使用します。

hello-time seconds

構文の説明

seconds

hello タイム(秒)。 範囲は 1 ~ 2 です。

コマンド デフォルト

seconds:2

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN コンフィギュレーションおよび PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface(MSTAG/REPAG の場合)

read, write

ethernet-services(PVSTAG/PVRSTAG の場合)

read, write

次に、ポートの hello タイムを 1 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# hello-time 1

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

hello-time(MSTP)

ポートの hello タイムを設定するには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで hello-time コマンドを使用します。

hello-time seconds

構文の説明

seconds

hello タイム(秒)。 範囲は 1 ~ 2 です。

コマンド デフォルト

seconds:2

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ポートの hello タイムを 1 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# hello-time 1

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

instance(MSTAG/REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始するには、それぞれ MSTAG インターフェイスまたは REPAG インターフェイス コンフィギュレーション モードで instance コマンドを使用します。

instance id

構文の説明

id

MSTI ID。 範囲は 0 ~ 4094 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MST AG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


インスタンス ID が 0 の場合、領域の IST を表します。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTAG インスタンス コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag)# instance 101
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-inst)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

instance(MSTP)

多重スパニングツリー インスタンス(MSTI)コンフィギュレーション サブモードを開始するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで instance コマンドを使用します。

instance id

構文の説明

id

MSTI ID。 範囲は 0 ~ 4094 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


インスタンス ID が 0 の場合、領域の CIST を表します。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTI コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# instance 101
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-inst)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

priority(MSTP)

現在の MSTI のブリッジ プライオリティを設定します  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

vlan-id(MSTP)

現在の MSTI と一連の VLAN ID を関連付けます。  

instance cost

現在のポートに特定のインスタンスの内部パス コストを設定するには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで instance cost コマンドを使用します。

instance id cost cost

構文の説明

id

MSTI ID。 範囲は 0 ~ 4094 です。

cost

ポート コスト。 範囲は 1 ~ 200000000 です。

コマンド デフォルト

デフォルト パス コストは、リンク速度によって異なります。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


インスタンス ID が 0 の場合、領域の IST を表します。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、インスタンス ID 101 の port cost を 10000 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# instance 101 cost 10000

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

instance port-priority

MSTI の port priority パフォーマンス パラメータを設定するには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで instance port-priority コマンドを使用します。

instance id port-priority priority

構文の説明

id

MSTI ID。 範囲は 0 ~ 4094 です。

priority

ポート プライオリティです。 範囲は 0 ~ 240 で、16 の倍数にします。

コマンド デフォルト

priority:128

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


インスタンス ID が 0 の場合、領域の CIST を表します。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、インスタンス ID 101 の port priority を 160 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# instance 101 port-priority 160

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

interface(MSTAG/REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの MSTAG をイネーブルにするには、MSTAG コンフィギュレーション サブモードで interface コマンドを使用します。

interface { Bundle-Ether | GigabitEthernet | TenGigE } instance .subinterface

構文の説明

instance.subinterface

物理インターフェイス インスタンスと、それに続くサブインターフェイス ID。 名前の表記は instance.subinterface の形式で、表記の一部として引数をピリオドで区切る必要があります。

  • インスタンス引数を次の物理インターフェイス インスタンスに置き換えます 名前表記は rack/slot/module/port です。値の間に表記の一部としてスラッシュが必要です。
    • rack:ラックのシャーシ番号。
    • slot:カードの物理スロット番号。
    • module:モジュール番号。 物理層インターフェイス モジュール(PLIM)は、常に 0 です。
    • port:インターフェイスの物理ポート番号。
  • subinterface 引数をサブインターフェイスの値に置き換えます。 範囲は 0 ~ 4095 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTAG コンフィギュレーション、REPAG コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

指定されたサブ インターフェイスはタグなしパケットと一致するように設定する必要があります。つまり、encapsulation untagged を使用して設定する必要があります。 特定のポートに単一のサブインターフェイスのみを指定できます。

特定のポートは、MSTP MSTAG、REPAG、PVSTAG または PVRSTAG のいずれかを使用してのみイネーブルにできます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag)# interface GigabitEthernet0/2/0/30.1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定したポートの STP をイネーブルにするには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで interface コマンドを使用します。

interface { Bundle-Ether | GigabitEthernet | TenGigE } instance

構文の説明

instance

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定のポートは、MSTP MSTAG、REPAG、PVSTAG または PVRSTAG のいずれかを使用してのみイネーブルにできます。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# interface GigabitEthernet 0/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

interface(PVSTAG/PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートに対して PVSTAG または PVRSTAG のいずれかをイネーブルにするには、PVST および PVRST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードで interface コマンドを使用します。

interface { GigabitEthernet | TenGigE } instance

構文の説明

instance

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PVSTAG および PVRSTAG の設定

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定のポートは、MSTP MSTAG、REPAG、PVSTAG または PVRSTAG のいずれかを使用してのみイネーブルにできます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag)# interface GigabitEthernet 0/0/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag-if)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

 

join-time

すべてのアクティブ ポートに join time を設定するには、MVRP コンフィギュレーション モードで join-time コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

join-time interval

no join-time interval

構文の説明

interval

すべてのアクティブ ポートの join timer パラメータの最大時間。 範囲は 100 ~ 1000 です。 デフォルト値は 200 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 200 ミリ秒です。

コマンド モード

MVRP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、アクティブ ポートに join time を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst AA
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# mvrp static
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# periodic transmit interval 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# join-time 200
!

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

leave-time

すべてのアクティブ ポートに leave time を設定するには、MVRP コンフィギュレーション モードで leave-time コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

leave-time interval

no leave-time interval

構文の説明

interval

すべてのアクティブ ポートの leaveall timer パラメータの最小時間(秒)。 指定できる範囲は 1~ 90 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 30 秒です。

コマンド モード

MVRP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、アクティブ ポートに join time を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst AA
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# mvrp static
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# periodic transmit interval 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# leave-time 30!

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

leaveall-time

すべてのアクティブ ポートに leave all time を設定するには、MVRP コンフィギュレーション モードで leaveall-time コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

leaveall-time interval

no leaveall-time interval

構文の説明

interval

すべてのアクティブ ポートの leaveall timer パラメータの最小時間(秒)。 範囲は 5 ~ 30 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 10 秒です。

コマンド モード

MVRP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、アクティブ ポートに join time を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst AA
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# mvrp static
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# periodic transmit interval 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# leaveall-time 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

link-type

ポイントツーポイントまたはマルチポイントにポートのリンク タイプを設定するには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードに link-type コマンドを使用します。

link-type { point-to-point | multipoint }

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルト値は、リンクのデュプレックス設定から取得されます。 全二重リンクはポイントツーポイントと見なされ、それ以外はマルチポイントと見なされます。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ポイントツーポイントにポートのリンク タイプを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# interface GigabitEthernet 0/3/0/3
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# link-type point-to-point

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

max age

このインターフェイスで送信される BPDU の最大経過時間を設定するには、MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、または PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードで max age コマンドを使用します。

max age seconds

構文の説明

seconds

ブリッジの最大経過時間(秒)。 範囲は 6 ~ 40 です。

コマンド デフォルト

seconds:20

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、ブリッジの最大経過時間を 20 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# max age 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

maximum age

ブリッジに maximum age パラメータを設定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで maximum age コマンドを使用します。

maximum age seconds

構文の説明

seconds

ブリッジの最大経過時間(秒)。 範囲は 6 ~ 40 です。

コマンド デフォルト

seconds:20

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ブリッジの最大経過時間を 40 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# maximum age 40

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

maximum hops(MSTP)

ブリッジの maximum hops パラメータを設定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで maximum hops コマンドを使用します。

maximum hops hops

構文の説明

hops

ブリッジの最大ホップ数(秒)。 範囲は 6 ~ 40 です。

コマンド デフォルト

hops:20

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ブリッジの最大ホップ数を 30 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# max hops 30

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにし、MVRP コンフィギュレーション サブモードを開始するには、MSTP コンフィギュレーション モードで mvrp static コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

mvrp static

no mvrp static

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、MVRP スタティック モードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst AA
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# mvrp static
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# 

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

join-time

すべてのアクティブ ポートの Join 時間を設定します。  

leave-time

すべてのアクティブ ポート Leave 時間を設定します。  

leaveall-time

権限をすべてのアクティブ ポートの Leave all 時間を設定します。  

periodic transmit

すべてのアクティブ ポートで定期的なマルチ VLAN 登録プロトコル データ ユニット(MVRPDU)を送信します。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

name(MSTAG/REPAG)

MSTP 領域の名前を設定するには、MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、または REPAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで name コマンドを使用します。

name name

構文の説明

name

RFC 2271 の SnmpAdminString の定義に適合する最大 32 文字の文字列。

コマンド デフォルト

IEEE 規格 802 で指定されている 16 進数表記を使用してテキスト文字列としてフォーマットされたスイッチの MAC アドレス。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP 領域の名前を leo に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# name leo

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

name(MSTP)

MSTP 領域の名前指定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで name コマンドを使用します。

name name

構文の説明

name

RFC 2271 の SnmpAdminString の定義に適合する最大 32 文字の文字列。

コマンド デフォルト

IEEE 規格 802 で指定されている 16 進数表記を使用してテキスト文字列としてフォーマットされたスイッチの MAC アドレス。

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP 領域の名前を m1 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# name m1

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

periodic transmit

すべてのアクティブ ポートで定期的なマルチ VLAN 登録プロトコル データ ユニット(MVRPDU)を送信するには、MVRP コンフィギュレーション モードで periodic transmit コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

periodic transmit [ interval interval ]

no periodic transmit [ interval interval ]

構文の説明

interval interval

指定した間隔で、すべてのアクティブ ポートで定期的な MVRPDU を送信します。 範囲は 2 ~ 10 秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 3 秒です。

コマンド モード

MVRP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

状態マシンが正常に動作する場合、定期的なメッセージ送信は必要ありません。 定期的なメッセージは、新しい宣言 MVRPDU が失われた状態が続く場合に対処するためのものです。 定期的なメッセージがない場合、宣言は、LeaveAll タイマーが期限切れになると、10~15 秒ごとに再送信されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、MVRP スタティック モードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst AA
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# mvrp static
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mvrp)# periodic transmit interval 5

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

port-id

現在のスイッチのポート ID を設定するには、MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN このフィ牛レーション、または PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードで port-id コマンドを使用します。

port-id id [ startup-value startup-id ]

構文の説明

id

インターフェイス ポート ID。

MSTAG、REPAG、および PVRSTAG の場合、許容範囲は 1~4095 です。 PVSTAG の場合、許容範囲は 1~255 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-id

起動ポート ID を設定します。

コマンド デフォルト

起動値が指定されていない場合、デフォルトで標準値に設定されます。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、このインターフェイスで送信される BPDU でアドバタイズしたポート ID の値を設定するためにアクセス ゲートウェイを設定する場合に使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、ポート ID を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# port-id 111

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

port-priority

MSTI の port priority performance パラメータを設定するには、MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、または PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション サブモードで port-priority コマンドを使用します。

port-priority priority [ startup-value startup-priority ]

構文の説明

priority

ポート プライオリティです。 MSTAG、REPAG、および PVRSTAG の場合に指定できる範囲は 0~40 の 16 の倍数です。 PVSTAG の場合に指定できる範囲は 0~255 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-priority

ポート起動プライオリティを設定します。

コマンド デフォルト

起動値が設定されていない場合、起動時に標準値が使用されます。

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、ポート プライオリティを 160 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if-inst)# port-priority 160

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

portfast

ポートで PortFast をイネーブルにし、オプションで BPDU ガードをイネーブルにするには、MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで portfast コマンドを使用します。

portfast [bpduguard]

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

PortFast はディセーブルです。

コマンド モード

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、PortFast 機能(エッジ ポートとも呼ばれます)をイネーブルにします。 これがイネーブルの場合、MSTP はポートをエッジ ポートとして扱います。つまり、それを転送状態に保ち、ポートが停止したり、起動したりしてもトポロジ変更を生成しません。 エッジ ポートで MSTP BPDU を受信することは想定されていません。 BPDU ガードは、MSTP BPDU を受信すると error-disable を使用してインターフェイスをシャットダウンするシスコ拡張の一種です。 portfast 機能の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、ポートで PortFast and BPDU ガードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# portfast 

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-if)# portfast bpduguard

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

preempt delay

起動時にトポロジ制御をイネーブルにして、プリエンプト遅延を設定するには、MSTAG、REPAG、PVSTAG、または PVRSTAG コンフィギュレーション モードで preempt delay コマンドを使用します。

preempt delay { for time { seconds | minutes | hours } | until hh :mm :ss }

構文の説明

for

プリエンプトを遅延する時間を秒、分、または時間で指定します。

until

指定した時間(24 時間表記の hh:mm:ss)まで、プリエンプトを指定する時間を指定します。

コマンド デフォルト

起動トポロジ制御はディセーブルです。

コマンド モード

MSTAG コンフィギュレーション、REPAG コンフィギュレーション、PVSTAG コンフィギュレーション、PVRSTAG コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG および PVRSTAG コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、アクセス ゲートウェイの起動トポロジ制御をイネーブルにできます。 デフォルトでは、インターフェイスが起動すると、アクセス ゲートウェイは設定した値に基づいて、ただちに STP BPDU の送信を開始します。 これにより、アクセス ネットワーク内のデバイスはただちにこのデバイスに直接トラフィックを開始することができます。 しかし、データ プレーンは、コア レイヤまたはアグリゲーション ネットワークにパケットを転送する準備ができない場合があります。 プリエンプト遅延を設定すると、指定された時間、代替値が BPDU で送信されます。 これらの代替値は startup-value オプションを使用して設定される必要があります。また、このリンクが使用可能な唯一のリンクである場合を除き、アクセス デバイスがそのリンクを使用しないように設定できます。

プリエンプト遅延の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、プリエンプト遅延を 20 秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag)# preempt delay for 20 seconds

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

priority(アクセス ゲートウェイ)

現在の MSTI または VLAN のブリッジ プライオリティを設定するには、MSTAG、REPAG、PVSTAG、または PVRSTAG インスタンス コンフィギュレーション サブモードで priority コマンドを使用します。

priority priority [ startup-value startup-priority ]

構文の説明

priority

ブリッジ プライオリティを指定します。 MSTAG、REPAG、および PVRSTAG の場合に指定できる範囲は 0 ~ 61440 の 4096 の倍数です。 PVSTAG の場合に指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-priority

起動プライオリティを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 32768 です。 標準値が指定されていても、起動値が指定されていない場合、起動値がデフォルトで標準値に設定されます。

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG および PVRSTAG コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、このインターフェイスから送信された BPDU にあるこの MSTI または VLAN 用にアドバタイズされるブリッジ プライオリティを設定するようにアクセス ゲートウェイを設定するときに使用されます。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、現在の MSTI にブリッジ プライオリティを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if-inst)# priority 4096 startup-value 32768

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

priority(MSTP)

現在の MSTI のブリッジ プライオリティを設定するには、MSTI コンフィギュレーション サブモードで priority コマンドを使用します。

priority priority

構文の説明

priority

現在の MSTI のブリッジ プライオリティ。 範囲は 0 ~ 61440 で、4096 の倍数にします。

コマンド デフォルト

priority:32768

コマンド モード

MSTI コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、現在の MSTI のブリッジ プライオリティを 8192 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-inst)# priority 8192

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

instance(MSTP)

多重スパニングツリー インスタンス(MSTI)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

provider-bridge(MSTAG/REPAG)

プロトコルの現在のインスタンスを 802.1ad モードにするには、MSTAG または REPAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで provider-bridge コマンドを使用します。

provider-bridge

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルト値は FALSE です。

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、provider-bridge コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# provider-bridge

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

provider-bridge(MSTP)

プロトコルの現在のインスタンスを 802.1ad モードにするには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで provider-bridge コマンドを使用します。

provider-bridge

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

デフォルト値は FALSE です。

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、provider-bridge コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# provider-bridge

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

revision(MSTAG/REPAG)

このインターフェイスから送信された BPDU にリビジョン レベルを設定するには、MSTAG または REPAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードで revision コマンドを使用します。

revision revision-number

構文の説明

revision-number

MSTP 領域のリビジョン レベル。 範囲は 0 ~ 65535 です。

コマンド デフォルト

revision-number:0

コマンド モード

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、REPAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP 領域のリビジョン レベルを 1 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-if)# revision 1

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

revision(MSTP)

MSTP 領域のリビジョン レベルを設定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで revision コマンドを使用します。

revision revision-number

構文の説明

revision-number

MSTP 領域のリビジョン レベル。 範囲は 0 ~ 65535 です。

コマンド デフォルト

revision-number:0

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP 領域のリビジョン レベルを 10 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# revision 10

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

root-cost

このインターフェイスから BPDU で送信するルート パス コストを設定するには、PVSTAG VLAN コンフィギュレーションまたは PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードで root-cost コマンドを使用します。

root-cost cost [ startup-value startup-cost ]

構文の説明

cost

現在のポートのルート パス コストを設定します。 このコストの範囲は 0 ~ 4294967295 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-cost

起動コストを設定します。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 0 です。 コストが設定されていても、起動値が設定されていない場合、起動値は設定済みのコスト値にデフォルト設定されます。 コストが設定されていない場合、起動値は 1 にデフォルト設定されます。

コマンド モード

PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、現在のポートのルート パス コストを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvrstag-if-vlan)# root-cost 1000000

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

root-id

ポート、およびオプションの起動値から送信された BPDU のルート ブリッジ ID を設定するには MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードで root-id コマンドを使用します。

root-id id [ startup-value startup-id ]

構文の説明

id

BPDU にセットするルート ブリッジ ID(MAC アドレス)を設定します。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-id

起動ルート ID を設定します。

コマンド デフォルト

領域ルート スイッチの MAC アドレス。 標準値が指定されていても、起動値が指定されていない場合、起動値がデフォルトで標準値に設定されます。 MSTAG および REPAG の場合、デフォルトはブリッジ ID です。 PVRSTAG および PVSTAG の場合、デフォルトは 0000.0000.0000 です。

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、BPDU のルート ブリッジ ID を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag-if-vlan)#root-id 0000.0000.0000 startup-value 0000.0000.0001

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

root-priority

この MSTI または VLAN のこのインターフェイス用に BPDU で送信されるルート ブリッジ プライオリティを設定し、オプションの起動値を設定するには、MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーションモードで root-priority コマンドを使用します。

root-priority priority [ startup-value startup-priority ]

構文の説明

priority

BPDU に設定するルート ブリッジ プライオリティを設定します。 MSTAG、REPAG、および PVRSTAG の場合に指定できる範囲は 0 ~ 61440 の 4096 の倍数です。 PVSTAG の場合に指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

startup-value

プリエンプト遅延タイマーが実行している間、インターフェイスが最初に確立されるときに、代替値を使用するように指定します。

startup-priority

起動ルート プライオリティを設定します。

コマンド デフォルト

デフォルト値は 32768 です。 標準値が指定されていても、起動値が指定されていない場合、起動値がデフォルトで標準値に設定されます。

REPAG および MSTAG の場合、デフォルトは 32768 です。 PVRSTAG および PVSTAG の場合、デフォルトは 0 です。

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション、REPAG インスタンス コンフィギュレーション、PVSTAG VLAN コンフィギュレーション、PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

このコマンドは、PVSTAG VLAN および PVRSTAG VLAN コンフィギュレーション モードでサポートされていました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services(PVSTAG および PVRSTAG のみ)

read, write

interface(MSTAG および REPAG のみ)

read, write

次に、現在の MSTI にルート ブリッジ プライオリティを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag-if-vlan)# root-priority 4096 startup-value 8192

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示するには、有効な属性値(VID)ごとに EXEC モードで show ethernet mvrp mad コマンドを使用します。

show ethernet mvrp mad [brief] [ interface interface-name ] [ vlan vlan-id ]

構文の説明

brief

(任意)簡単なビューを表示します。

interface

(任意)特定のサブインターフェイスまたは基本インターフェイス名の MVRP 状態を表示します。

interface-name

(任意)インターフェイス名を表示します。

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN の情報を表示します。 範囲は 0 ~ 4094 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、show ethernet mvrp mad コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet mvrp mad interface GigabitEthernet 0/1/0/1
GigabitEthernet0/1/0/1
  Participant Type: Full; Point-to-Point: Yes
  Admin Control: Applicant Normal; Registrar Normal

  LeaveAll Passive (next in 5.92s); periodic disabled
  Leave in 25.70s; Join not running
  Last peer 0293.6926.9585; failed registrations: 0

VID   Applicant              Registrar
----  ---------------------  ---------
   1  Very Anxious Observer  Leaving  
 283  Quiet Passive          Empty    

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示するには、EXEC モードで show ethernet mvrp statistics コマンドを使用します。

show ethernet mvrp statistics [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

interface

(任意)特定のサブインターフェイスまたは基本インターフェイス名の MVRP 状態を表示します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、show ethernet mvrp statistics コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet mvrp statistics interface GigabitEthernet 0/1/0/1
GigabitEthernet0/1/0/1
  MVRPDUs TX:    1245
  MVRPDUs RX:       7
  Dropped TX:       0
  Dropped RX:      42
  Invalid RX:      12

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示します。  

show ethernet mvrp status

宣言または登録されている VID の要約を表示し、これらの宣言の期限を把握するには、EXEC モードで show ethernet mvrp status コマンドを使用します。

show ethernet mvrp status [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

interface

(任意)特定のサブインターフェイスまたは基本インターフェイス名の MVRP 状態を表示します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read

次に、show ethernet mvrp status コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show ethernet mvrp status interface GigabitEthernet 0/1/0/1
GigabitEthernet0/1/0/1
  Statically declared:  1-512,768,980-1034
  Dynamically declared: 2048-3084
  Registered:           1-512

関連コマンド

コマンド

説明

debug ethernet mvrp packets

送受信された MVRP パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug ethernet mvrp protocol

特定のインターフェイス、ロケーション、または VLAN で MVRP プロトコルのデバッグをイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show ethernet mvrp mad

ポートの Multiple Registration Protocol(MRP)Attribute Declaration(MAD)コンポーネントの現在の状態を表示します。  

show ethernet mvrp statistics

ポート単位のパケット統計情報を表示します。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を表示するには、EXEC モードで show l2vpn mstp port コマンドを使用します。

show l2vpn mstp port [ interface type interface-path-id ] [ msti value ]

構文の説明

interface

(任意)特定のインターフェイスの MSTP 状態を表示します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

msti value

(任意)マルチ スパニングツリー インスタンス(MSTI)のフィルタを表示します。 範囲は 0 ~ 100 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn mstp port コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn mstp port interface gigabitethernet 0/1/0/0 msti 5

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上のバーチャル LAN(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示するには、EXEC モードで show l2vpn mstp vlan コマンドを使用します。

show l2vpn mstp vlan [ interface type interface-path-id ] [ msti value ] [ vlan-id value ]

構文の説明

interface

(任意)特定のサブインターフェイスまたは基本インターフェイス名の MSTP 状態を表示します。

type

(任意)インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

(任意)物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

msti value

(任意)マルチ スパニングツリー インスタンス(MSTI)のフィルタを表示します。 範囲は 0 ~ 100 です。

vlan-id value

(任意)VLAN ID のフィルタを表示します。 範囲は 0 ~ 4294967295 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn mstp vlan コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn mstp vlan interface gigabitethernet 0/1/0/0 msti 5 vlan-id 5

関連コマンド

コマンド

説明

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス情報を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst コマンドを使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier [ instance instance-id ] [ blocked-ports | brief ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

instance instance-id

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

brief

MST 情報の要約のみを表示します。

blocked-ports

ブロックされたポートの MST 情報のみを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.1

topology-change キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、スパニングツリー プロトコルの状態の概要を生成する show spanning-tree mst コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a instance 0
Operating in Provider Bridge mode
MSTI 0 (CIST):

  VLANS Mapped: 1-100, 500-1000, 1017

  Root ID    Priority    4097
             Address     0004.9b78.0800
             This bridge is the root
             Hello Time   2 sec  Max Age 20 sec  Forward Delay 15 sec


  Bridge ID  Priority    4097   (priority 4096 sys-id-ext 1)
             Address     0004.9b78.0800
             Hello Time   2 sec  Max Age 20 sec  Forward Delay 15 sec

 
Interface                Port ID                     Designated               Port ID
Name                     Prio.Nbr Cost   Role State  Cost Bridge ID           Prio.Nbr
----------------------   -------- ------ ---------   ------------------------ --------
GigabitEthernet0/1/2/1   128.65   20000  DSGN FWD    0    4097 0004.9b78.0800 128.65  
GigabitEthernet0/1/2/2   128.66   20000  DSGN FWD    0    4097 0004.9b78.0800 128.66  
...

次に、brief および blocked-ports キーワードが使用されている場合の show spanning-tree mst コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a brief
MSTI 0 (CIST):
  VLAN IDs: 1-100, 500-1000, 1017
  This is the Root Bridge
MSTI 1:
  VLAN IDS: 101-499
  Root Port GigabitEthernet0/1/2/2  , Root Bridge ID 0002.9b78.0812
...
RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst blocked-ports
MSTI 0 (CIST):
 
Interface                Port ID                     Designated               Port ID
Name                     Prio.Nbr Cost   Role State  Cost Bridge ID           Prio.Nbr
----------------------   -------- ------ ---------   ------------------------ --------
GigabitEthernet0/0/4/4      128.196  200000 ALT  BLK    0    4097 0004.9b78.0800 128.195 
...

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst bpdu interface コマンドを使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier bpdu interface type interface-path-id [ direction { receive | transmit } ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

bpdu interface

複数のスパニングツリー BPDU を表示します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

direction

特定の方向のインターフェイスごとの MST BPDU を表示します。

receive

このインターフェイスで受信した MST BPDU のみを表示します。

transmit

このインターフェイスに送信された MST BPDU のみを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、特定のローカル インターフェイスで出力され、受信された BPDU の詳細を生成する show spanning-tree mst コマンドからの出力例を示します。


(注)  


共有 LAN 上で動作する MSTP の場合は、複数の受信パケットを保存できます。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a bpdu interface GigabitEthernet0/1/2/2 direction transmit
MSTI 0 (CIST):
Root ID : 0004.9b78.0800
Path Cost : 83
Bridge ID : 0004.9b78.0800
Port ID : 12
Hello Time : 2
...

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst configuration コマンドを使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier configuration

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

configuration

MST の関連設定の要約を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示する show spanning-tree mst コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a configuration
Name          leo
Revision      2702
Config Digest 9D-14-5C-26-7D-BE-9F-B5-D8-93-44-1B-E3-BA-08-CE 
Instance  Vlans mapped
--------  -------------------------------
0         1-9,11-19,21-29,31-39,41-4094
1         10,20,30,40
------------------------------------------

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst errors を使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier errors

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

errors

MST の設定エラーを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTP が任意ではない場合に、MSTP 用に設定されているインターフェイスについての情報を生成する show spanning-tree mst コマンドからの出力例を示します。 これは主に、存在しないインターフェイスに関する情報を表示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a errors
Interface                Error
-------------------------------
GigabitEthernet1/2/3/4   Interface does not exist.

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst interface コマンドを使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier interface type interface-path-id [ instance id ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

instance id

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、上述したように、標準コマンドよりもインターフェイス ステートに関する詳細な情報を生成する、show spanning-tree mst コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst a interface GigabitEthernet0/1/2/1 instance 3
GigabitEthernet0/1/2/1 
Cost: 20000
link-type: point-to-point
hello-time 1
Portfast: no
BPDU Guard: no
Guard root: no
Guard topology change: no
BPDUs sent 492, received 3

MST 3:
Edge port: 
Boundary : internal
Designated forwarding 
Vlans mapped to MST 3: 1-2,4-2999,4000-4094 
Port info port id 128.193 cost 200000 
Designated root address 0050.3e66.d000 priority 8193 cost 20004 
Designated bridge address 0002.172c.f400 priority 49152 port id 128.193 
Timers: message expires in 0 sec, forward delay 0, forward transitions 1 
Transitions to reach this state: 12

出力には、すべての MSTI に適用されるインターフェイスに関するインターフェイス情報が表示されます。

  • コスト
  • リンク タイプ
  • hello-time
  • portfast(BPDU ガードがイネーブルかどうかなど)
  • ガードのルート
  • ガードのトポロジ変更
  • 送受信された BPDU

また、各 MSTI に固有の情報が含まれます。

  • ポート ID、プライオリティ、コスト
  • ルートからの BPDU 情報(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)
  • このポートで送信される BPDU 情報(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)
  • この状態に達するまでの状態遷移
  • トポロジは、この状態になるように変更されます。
Flush containment status for this MSTI.

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst topology-change flushes

ポートとインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細と、各ポートでのトポロジ変更数を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mst topology-change flushes コマンドを使用します。

show spanning-tree mst protocol instance identifier topology-change flushes [ instance id ] [ interface type interface-path-id | latest ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

topology-change

トポロジ変更情報を表示します。

flushes

各インターフェイスの最新のトポロジ変更のフラッシュを表示します。

instance id

情報を表示する必要のあるインスタンス。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

latest

インスタンスごとに最新のトポロジ変更を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


最新のフィルタは、各インスタンスに対する直前のトポロジ変更のみを表示します。 出力には、ポートの MSTI でフラッシュ抑制がアクティブである場合に実行されるフラッシュ操作の詳細も含まれます。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTI の詳細を表示する show spanning-tree mst コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst M topology-change flushes instance$
MSTI 1:
 
Interface     Last TC               Reason                           Count
------------  --------------------  -------------------------------- -----
Te0/0/0/1     04:16:05 Mar 16 2010  Role change: DSGN to ----           10
#
#
RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mst M topology-change flushes instance$
MSTI 0 (CIST):
 
Interface     Last TC               Reason                           Count
------------  --------------------  -------------------------------- -----
Te0/0/0/1     04:16:05 Mar 16 2010  Role change: DSGN to ----           10
#
#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

show l2vpn mstp port

内部 MSTI の数と、VLAN ごとのポート数を示します。  

show l2vpn mstp vlan

特定のインターフェイス上の仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)のマルチ スパニングツリー プロトコル(MSTP)状態を表示します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

show spanning-tree mst bpdu interface

特定のインターフェイスで送受信された MSTP BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mst configuration

MSTI マッピング テーブルに VLAN ID を表示します。  

show spanning-tree mst errors

MSTP に影響を与える設定ミスに関する情報を表示します。  

show spanning-tree mst interface

インターフェイス状態の詳細情報を表示します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在、(指定した機能をイネーブルにして)すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mstag を使用します。

show spanning-tree mstag protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する文字列(最大 25 文字)。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.1.0

このコマンドの show output は、MSTAG エッジ モード機能の情報を含むように変更されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show spanning-tree mstag コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mstag A
GigabitEthernet0/0/0/1
  Preempt delay is disabled.
  Name:            6161:6161:6161
  Revision:        0
  Max Age:         20
  Provider Bridge: no
  Bridge ID:       6161.6161.6161
  Port ID:         1
  External Cost:   0
  Hello Time:      2
  Active:          no
  BPDUs sent:      0
    MSTI 0 (CIST):
    VLAN IDs:         1-9,32-39,41-4094
    Role:             Designated
    Bridge Priority:  32768
    Port Priority:    128
    Cost:             0
    Root Bridge:      6161.6161.6161
    Root Priority:    32768
    Topology Changes: 123
  MSTI 2
    VLAN IDs:         10-31
    Role:             Designated
    Bridge Priority:  32768
    Port Priority:    128
    Cost:             0
    Root Bridge:      6161.6161.6161
    Root Priority:    32768
    Topology Changes: 123
  MSTI 10
	VLAN IDs:         40
    Role:             Root (Edge mode)
    Bridge Priority:  32768
    Port Priority:    128
    Cost:             200000000
    Root Bridge:      6161.6161.6161
    Root Priority:    61440
    Topology Changes: 0

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

show spanning-tree mstag bpdu interface

このインターフェイスから送信された BPDU の内容を表示します。  

show spanning-tree mstag topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag bpdu interface

このインターフェイスから送信された BPDU の内容を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mstag bpdu interface コマンドを使用します。

show spanning-tree mstag protocol instance identifier bpdu interface type interface-path-id

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

bpdu interface

複数のスパニングツリー BPDU を表示します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show spanning-tree mstag bpdu interface コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show spanning-tree mstag foo bpdu interface GigabitEthernet 0/0/0/0
Transmitted:
  MSTI 0 (CIST):
ProtocolIdentifier: 0
ProtocolVersionIdentifier: 3
BPDUType: 2
CISTFlags: Top Change Ack  0
           Agreement       1
           Forwarding      1
           Learning        1
           Role            3
           Proposal        0
           Topology Change 0
CISTRootIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTExternalPathCost: 0
CISTRegionalRootIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTPortIdentifierPriority: 8
CISTPortIdentifierId: 1
MessageAge: 0
MaxAge: 20
HelloTime: 2
ForwardDelay: 15
Version1Length: 0
Version3Length: 80
FormatSelector: 0
Name: 6969:6969:6969
Revision: 0
MD5Digest: ac36177f 50283cd4 b83821d8 ab26de62
CISTInternalRootPathCost: 0
CISTBridgeIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTRemainingHops: 20
  MSTI 1:
MSTIFlags: Master          0
           Agreement       1
           Forwarding      1
           Learning        1
           Role            3
           Proposal        0
           Topology Change 0
MSTIRegionalRootIdentifier: priority 8, MSTI 1, address 6969.6969.6969
MSTIInternalRootPathCost: 0
MSTIBridgePriority: 1
MSTIPortPriority: 8
MSTIRemainingHops: 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree mstag topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag topology-change flushes

ポートとインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細と、各ポートでのトポロジ変更数を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree mstag topology-change flushes コマンドを使用します。


(注)  


最新のフィルタは、各インスタンスに対する直前のトポロジ変更のみを表示します。 出力には、ポートの MSTI でフラッシュ抑制がアクティブである場合に実行されるフラッシュ操作の詳細も含まれます。


show spanning-tree mstag protocol instance identifier topology-change flushes [ instance id ] [ interface type interface-path-id | latest ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

topology-change

トポロジ変更情報を表示します。

flushes

各インターフェイスの最新のトポロジ変更のフラッシュを表示します。

instanceid

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

latest

インスタンスごとに最新のトポロジ変更を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTI の詳細を表示する show spanning-tree mstag topology-change flushes コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree mstag b topology-change flushes

MSTAG Protocol Instance b

Interface     Last TC              Reason                           Count
------------  -------------------  -------------------------------- -----
Gi0/0/0/1     18:03:24 2009-07-14  Gi0/0/0/1.10 egress TCN          65535
Gi0/0/0/2     21:05:04 2009-07-15  Gi0/0/0/2.1234567890 ingress TCN     2

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree mstag bpdu interface

このインターフェイスから送信された BPDU の内容を表示します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree pvrstag

現在、(指定した機能をイネーブルにして)すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree pvrstag を使用します。

show spanning-tree pvrstag protocol instance identifier [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show spanning-tree pvrstag コマンドからの出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree pvrstag interface GigabitEthernet0/0/0/1
GigabitEthernet0/0/0/1
  VLAN 10
    Preempt delay is disabled.
    Sub-interface:    GigabitEthernet0/0/0/1.20 (Up)
    Max Age:          20
    Root Priority:    0
    Root Bridge:      0000.0000.0000
    Cost:             0
    Bridge Priority:  32768
    Bridge ID:        6161.6161.6161
    Port Priority:    128
    Port ID:          1
    Hello Time:       2
    Active:           no
    BPDUs sent:       0
    Topology Changes: 123
    VLAN 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree pvstag

現在、(指定した機能をイネーブルにして)すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree pvstag を使用します。

show spanning-tree pvstag protocol instance identifier [ interface type interface-path-id ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show spanning-tree pvstag コマンドからの出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree pvstag interface GigabitEthernet0/0/0/1
GigabitEthernet0/0/0/1
  VLAN 10
    Preempt delay is disabled.
    Sub-interface:    GigabitEthernet0/0/0/1.20 (Up)
    Max Age:          20
    Root Priority:    0
    Root Bridge:      0000.0000.0000
    Cost:             0
    Bridge Priority:  32768
    Bridge ID:        6161.6161.6161
    Port Priority:    128
    Port ID:          1
    Hello Time:       2
    Active:           no
    BPDUs sent:       0
    Topology Changes: 123
    VLAN 20

show spanning-tree repag

現在、(指定した機能をイネーブルにして)すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree repag を使用します。

show spanning-tree repag protocol instance identifier [ interface type interface-path-id ] [brief]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、show spanning-tree repag コマンドからの出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show spanning-tree repag interface GigabitEthernet0/0/0/1
GigabitEthernet0/0/0/1
  VLAN 10
    Preempt delay is disabled.
    Sub-interface:    GigabitEthernet0/0/0/1.20 (Up)
    Max Age:          20
    Root Priority:    0
    Root Bridge:      0000.0000.0000
    Cost:             0
    Bridge Priority:  32768
    Bridge ID:        6161.6161.6161
    Port Priority:    128
    Port ID:          1
    Hello Time:       2
    Active:           no
    BPDUs sent:       0
    Topology Changes: 123
    VLAN 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

show spanning-tree repag bpdu interface

ルート(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)からの BPDU 情報、およびポートで送信される BPDU 情報を表示します。  

show spanning-tree repag topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree repag bpdu interface

ルート(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)からの BPDU 情報と、MSTI 専用にポート(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)で送信される BPDU 情報を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree repag bpdu interface コマンドを使用します。

show spanning-tree repag protocol instance identifier [ bpdu interface type interface-path-id ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

bpdu interface

複数のスパニングツリー BPDU を表示します。

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、特定のローカル インターフェイスで出力され、受信された BPDU の詳細を生成する show spanning-tree repag コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show spanning-tree mstag foo bpdu interface GigabitEthernet 0/0/0/0
Transmitted:
  MSTI 0 (CIST):
ProtocolIdentifier: 0
ProtocolVersionIdentifier: 3
BPDUType: 2
CISTFlags: Top Change Ack  0
           Agreement       1
           Forwarding      1
           Learning        1
           Role            3
           Proposal        0
           Topology Change 0
CISTRootIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTExternalPathCost: 0
CISTRegionalRootIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTPortIdentifierPriority: 8
CISTPortIdentifierId: 1
MessageAge: 0
MaxAge: 20
HelloTime: 2
ForwardDelay: 15
Version1Length: 0
Version3Length: 80
FormatSelector: 0
Name: 6969:6969:6969
Revision: 0
MD5Digest: ac36177f 50283cd4 b83821d8 ab26de62
CISTInternalRootPathCost: 0
CISTBridgeIdentifier: priority 8, MSTI 0, address 6969.6969.6969
CISTRemainingHops: 20
  MSTI 1:
MSTIFlags: Master          0
           Agreement       1
           Forwarding      1
           Learning        1
           Role            3
           Proposal        0
           Topology Change 0
MSTIRegionalRootIdentifier: priority 8, MSTI 1, address 6969.6969.6969
MSTIInternalRootPathCost: 0
MSTIBridgePriority: 1
MSTIPortPriority: 8
MSTIRemainingHops: 20

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag topology-change flushes

ポートおよびインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細を表示します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree repag topology-change flushes

ポートとインスタンスのペアごとに発生した最後のトポロジ変更の詳細と、各ポートでのトポロジ変更数を表示するには、EXEC モードで show spanning-tree repag topology-change flushes コマンドを使用します。


(注)  


最新のフィルタは、各インスタンスに対する直前のトポロジ変更のみを表示します。 出力には、ポートの MSTI でフラッシュ抑制がアクティブである場合に実行されるフラッシュ操作の詳細も含まれます。


show spanning-tree repag protocol instance identifier topology-change flushes [ instance id ] [ interface type interface-path-id | latest ]

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

topology-change

トポロジ変更情報を表示します。

flushes

各インターフェイスの最新のトポロジ変更のフラッシュを表示します。

instanceid

ラック、スロット、インスタンス、またはポート形式でインターフェイスを転送します。

interface type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

latest

インスタンスごとに最新のトポロジ変更を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read

次に、MSTI の詳細を表示する show spanning-tree repag topology-change flushes コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show spanning-tree repag b topology-change flushes

MSTAG Protocol Instance b

Interface     Last TC              Reason                           Count
------------  -------------------  -------------------------------- -----
Gi0/0/0/1     18:03:24 2009-07-14  Gi0/0/0/1.10 egress TCN          65535
Gi0/0/0/2     21:05:04 2009-07-15  Gi0/0/0/2.1234567890 ingress TCN     2

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag bpdu interface

ルート(ブリッジ ID、コスト、プライオリティ)からの BPDU 情報、およびポートで送信される BPDU 情報を表示します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで spanning-tree mst コマンドを使用します。

spanning-tree mst protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


MSTP コンフィギュレーションでは、同時に設定できるプロトコル インスタンスは 1 つのみです。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst a
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

instance(MSTP)

多重スパニングツリー インスタンス(MSTI)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

interface(MSTP)

MSTP インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの STP をイネーブルにします。  

mvrp static

スタティック モードでマルチ VLAN 登録プロトコル(MVRP)をイネーブルにします。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで spanning-tree mstag コマンドを使用します。

spanning-tree mstag protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 25 文字の文字列。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。


(注)  


MSTP コンフィギュレーションとは異なり、複数の MSTAG インスタンスを同時に設定できます。


タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、MSTAG コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mstag a
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで spanning-tree pvrstag コマンドを使用します。

spanning-tree pvrstag protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 255 文字の文字列。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、PVRSTAG コンフィギュレーション サブモードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree pvrstag a
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvrstag)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで spanning-tree pvstag コマンドを使用します。

spanning-tree pvstag protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 255 文字の文字列。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、PVSTAG コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree pvstag a
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで spanning-tree repag コマンドを使用します。

spanning-tree repag protocol instance identifier

構文の説明

protocol instance identifier

プロトコル インスタンスを識別する最大 255 文字の文字列。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』の「Implementing Multiple Spanning Tree Protocol」モジュールを参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、REPAG コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree repag a
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-repag)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

transmit hold-count

transmit hold count performance パラメータを設定するには、MSTP コンフィギュレーション サブモードで transmit hold-count コマンドを使用します。

transmit hold-count count

構文の説明

count

ブリッジ伝送保留カウント。 範囲は 1 ~ 10 です。

コマンド デフォルト

count:6

コマンド モード

MSTP コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に bridge transmit hold-count パラメータを 8 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree mst A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp)# transmit hold-count 8

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。  

vlan

インターフェイスで PVST または PVRST VLAN インスタンスをイネーブルにし、PVSTAG または PVRSTAG の VLAN コンフィギュレーション モードを開始するには、PVSTAG または PVRSTAG コンフィギュレーション サブモードで vlan コマンドを使用します。

vlan vlan-id

構文の説明

vlan-id

VLAN ID を指定します。 VLAN ID の範囲は 1 ~ 4094 です。

(注)     

物理インターフェイスあたり 200 個の VLAN で、かつ、システム全体で 16000 個の VLAN という制限があります。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PVRSTAG インターフェイス コンフィギュレーション、PVSTAG インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

ethernet-services

read, write

次に、PVSTAG コンフィギュレーション モードで VLAN をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# spanning-tree pvstag A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag)# interface GigabitEthernet 0/3/03
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag-if)# vlan 100
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-pvstag-if-vlan)#

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree pvrstag packet

送受信された PVRSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree pvstag packet

送受信された PVSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

interface(PVSTAG/​PVRSTAG)

PVST または PVRST アクセス ゲートウェイ インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、指定されたポートの PVSTAG または PVRSTAG をイネーブルにします。  

show spanning-tree pvrstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree pvstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

spanning-tree pvrstag

VLAN の Rapid Spanning Tree Access Gateway(PVRSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree pvstag

VLAN の Spanning Tree Access Gateway(PVSTAG)ごとにコンフィギュレーション サブモードを開始します。  

vlan-ids(MSTAG/REPAG)

現在の MSTI に VLAN ID のセットを関連付けるには、MSTAG または REPAG インスタンス コンフィギュレーション サブモードで vlan-id コマンドを使用します。

vlan-id vlan-range [vlan-range] [vlan-range] [vlan-range]

構文の説明

vlan-range

VLAN のリストの範囲は、a-b、c、d、e-f、g などです。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モード、REPAG インスタンス コンフィギュレーション モード。

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、vlan-id コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstag-inst)# vlan-id 2-1005

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mstag packet

MSTAG パケットのデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree repag packet

Resilient Ethernet Protocol(REP)アクセス ゲートウェイ デバッグ コマンドをイネーブルにします。  

interface(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インターフェイス コンフィギュレーション サブモードを開始し、特定のポートの MSTAG をイネーブルにします。  

instance(MSTAG/​REPAG)

MSTAG インスタンス コンフィギュレーション モードまたは REPAG インスタンス コンフィギュレーション モードを開始します。  

spanning-tree mstag

MST アクセス ゲートウェイ コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree repag

Resilient Ethernet Protocol Access Gateway(REPAG)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mstag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

show spanning-tree repag

現在すべてのポートから送信された BPDU に入力するために使用される値を示します。  

vlan-id(MSTP)

現在の MSTI に VLAN ID のセットを関連付けるには、MSTI コンフィギュレーション サブモードで vlan-id コマンドを使用します。

vlan-id vlan-range [vlan-range] [vlan-range] [vlan-range]

構文の説明

vlan-range

VLAN のリストの範囲は、a-b、c、d、e-f、g などです。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

MSTI コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

interface

read, write

次に、vlan-id コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mstp-inst)# vlan-id 2-1005

関連コマンド

コマンド

説明

debug spanning-tree mst packet

送受信された MVRP パケットに対するデバッグをイネーブルにします。  

debug spanning-tree mst protocol-state

ポートの役割または状態の変更など、プロトコル状態の変化のデバッグ、トポロジ変更通知をイネーブルにします。  

instance(MSTP)

多重スパニングツリー インスタンス(MSTI)コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

spanning-tree mst

MSTP コンフィギュレーション サブモードを開始します。  

show spanning-tree mst

複数のスパニングツリー プロトコルのステータス状況を表示します。