Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ L2VPN およびイーサネット サービスのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
ポイントツーポイント レイヤ 2 サービス コマンド
ポイントツーポイント レイヤ 2 サービス コマンド
発行日;2013/04/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ポイントツーポイント レイヤ 2 サービス コマンド

ここでは、レイヤ 2 またはレイヤ 3 バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)の設定、監視、およびトラブルシューティングに使用するコマンドについて説明します。

バーチャル プライベート ネットワークの概念、設定作業、および例の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』を参照してください。

backup(L2VPN)

相互接続のバックアップ疑似回線を設定するには、L2VPN xconnect p2p 疑似回線コンフィギュレーション モードで backup コマンドを使用します。 この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

backup neighbor IP-address pw-id value

no backup neighbor IP-address pw-id value

構文の説明

neighbor IP-address

相互接続するピアを指定します。 IP-address 引数は、ピアの IPv4 アドレスです。

pw-id value

疑似回線 ID を設定します。 範囲は 1 ~ 4294967295 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN xconnect p2p 疑似回線コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

L2VPN xconnect p2p 疑似回線バックアップ コンフィギュレーション モードを開始するには、backup コマンドを使用します。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、バックアップ疑似回線を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group gr1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p p001
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.1 pw-id 2
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)# backup neighbor 10.2.2.2 pw-id 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw-backup)#

関連コマンド

コマンド

説明

backup disable(L2VPN)

プライマリ疑似回線のダウン後、操作を再開するまでにバックアップ疑似回線が待機する必要がある時間を指定します。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

neighbor(L2VPN)

相互接続の疑似回線を設定します。  

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

xconnect group

相互接続グループを設定します。  

backup disable(L2VPN)

プライマリ疑似回線のダウン後、操作を再開するまでにバックアップ疑似回線が待機する時間を指定するには、L2VPN 疑似回線クラス コンフィギュレーション モードで backup disable コマンドを使用します。 この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

backup disable { delay value | never }

no backup disable { delay value | never }

構文の説明

delay value

プライマリ疑似回線が機能しなくなってから、Cisco IOS XR ソフトウェアがセカンダリ疑似回線のアクティブ化を試行するまでに経過する秒数を指定します。

範囲は 0 ~ 180 秒です。 デフォルト値は 0 です。

never

セカンダリ疑似回線に障害が発生しないかぎり、プライマリ疑似回線が再び使用できるようになった場合にセカンダリ疑似回線がプライマリ疑似回線にフォール バックしないことを指定します。

コマンド デフォルト

デフォルトのディセーブル遅延の値は 0 です。つまり、プライマリ疑似回線が再びアップ状態になるとすぐにアクティブになります。

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、バックアップ ディセーブル遅延が 50 秒に設定されているポイントツーポイント疑似回線用にバックアップ遅延を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class class1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# backup disable delay 50
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# exit
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group A
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p rtrx
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.1 pw-id 2
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)# pw-class class1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)# backup neighbor 10.2.2.2 pw-id 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw-backup)#

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

neighbor(L2VPN)

相互接続の疑似回線を設定します。  

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

xconnect group

相互接続グループを設定します。  

clear l2vpn collaborators

L2VPN コラボレータのステート変更カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn collaborators コマンドを使用します。

clear l2vpn collaborators

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、L2VPN コラボレータの変更カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn collaborators

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn collaborators

l2vpn_mgr とその他のプロセスとの間の、プロセス間通信接続のステートに関する情報を表示します。  

clear l2vpn counters bridge mac-withdrawal

ブリッジ ドメインのカウンタに関する MAC 取り消し統計情報をクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn counters bridge mac-withdrawal コマンドを使用します。

clear l2vpn counters bridge mac-withdrawal { all | group group-name bd-name bd-name | neighbor ip-address pw-id value }

構文の説明

all

すべてのブリッジに関する MAC 取り消し統計情報をクリアします。

group group-name

指定したグループに関する MAC 取り消し統計情報をクリアします。

bd-name bd-name

指定したブリッジに関する MAC 取り消し統計情報をクリアします。

neighbor ip-address

指定したネイバーに関する MAC 取り消し統計情報をクリアします。

pw-id value

指定した疑似回線に関する MAC 取り消し統計情報をクリアします。 範囲は 1 ~ 4294967295 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、すべてのブリッジに関する MAC 取り消し統計情報をクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn counters bridge mac-withdrawal all

clear l2vpn forwarding counters

L2VPN 転送カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn forwarding counters コマンドを使用します。

clear l2vpn forwarding counters

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、L2VPN 転送カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding counters

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

clear l2vpn forwarding counters bridge-domain mirp-lite

L2VPN 転送 MIRP カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn forwarding counters bridge-domain mirp-lite コマンドを使用します。

clear l2vpn forwarding counters bridge-domain mirp-lite { location node-id }

構文の説明

location node-id

指定した場所に関する L2VPN 転送 MIRP カウンタをクリアします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read, write, execute

次に、すべての MIRP カウンタをクリアする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding counters bridge-domain mirp-lite location 0/1/CPU0

次に、ブリッジ ドメイン固有の MIRP カウンタをクリアする例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding counters bridge-domain bg1:bd1 mirp-lite location 0/1/CPU0

関連コマンド

コマンド

説明

clear l2vpn forwarding counters

L2VPN 転送カウンタをクリアします。  

clear l2vpn forwarding message counters

L2VPN 転送メッセージ カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn forwarding message counters コマンドを使用します。

clear l2vpn forwarding message counters location node-id

構文の説明

location node-id

指定した場所に関する L2VPN 転送メッセージ カウンタをクリアします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、指定したノードで L2VPN メッセージ カウンタをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding message counters location 0/6/CPU0

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

clear l2vpn forwarding table

指定した場所で L2VPN 転送テーブルをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn forwarding table コマンドを使用します。

clear l2vpn forwarding table location node-id

構文の説明

location node-id

指定した場所の L2VPN 転送テーブルをクリアします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、指定した場所から L2VPN 転送テーブルをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding table location 1/2/3/5

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

control-word

MPLS カプセル化の制御ワードをイネーブルにするには、L2VPN 疑似配線クラス カプセル化サブモードで control-word コマンドを使用します。 コントロール ワードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

control-word

no control-word

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス カプセル化設定

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、MPLS カプセル化の制御ワードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class pwc1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)# control-word

dynamic-arp-inspection

ネットワークのアドレス解決プロトコル(ARP)パケットを検証するには、l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードで dynamic-arp-inspection コマンドを使用します。 ダイナミック ARP インスペクションをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

dynamic-arp-inspection { logging | address-validation { src-mac | dst-mac | ipv4 } }

no dynamic-arp-inspection { logging | address-validation { src-mac | dst-mac | ipv4 } }

構文の説明

logging

(任意)ロギングをイネーブルにします。

(注)     

ロギング オプションを使用すると、ログ メッセージによって、違反トラフィックの IP または MAC ソースとともに、違反が発生したインターフェイスが示されます。 ログ メッセージのレートは、10 秒ごとに 1 メッセージに制限されます。

注意       

すべての違反イベントが syslog に記録されるわけではありません。

address-validation

(任意)address-validation を実行します。

src-mac

イーサネット ヘッダーの送信元 MAC アドレス。

dst-mac

イーサネット ヘッダーの宛先 MAC アドレス。

ipv4

ARP 本体内の IP アドレス。

コマンド デフォルト

ダイナミック ARP インスペクションはディセーブルになっています。

コマンド モード

l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ブリッジ バーでダイナミック ARP インスペクションをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group b1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain bar
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# dynamic-arp-inspection 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-dai)#

次に、ブリッジ バーでダイナミック ARP インスペクション ロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group b1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain bar
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# dynamic-arp-inspection logging
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-dai)#

次に、ブリッジ バーでダイナミック ARP インスペクション アドレス検証をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group b1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain bar
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# dynamic-arp-inspection address-validation
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-dai)#

関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

flood mode

フラッディング モードを帯域幅最適化からコンバージェンス最適化に変更するには、l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードで flood mode convergence-optimized コマンドを使用します。 ブリッジを通常のフラッディング動作に戻すには(すべての不明ユニキャスト パケット、ブロードキャスト パケット、マルチキャスト パケットが他のブリッジ ドメイン ネットワーク インターフェイスにわたってフラッディングされる場合)、このコマンドの no 形式を使用します。

flood mode { resilience-optimized | convergence-optimized }

no flood mode { resilience-optimized | convergence-optimized }

構文の説明

resilience-optimized

復元力最適化モードを使用するようにブリッジを設定します。

convergence-optimized

コンバージェンス最適化モードを使用するようにブリッジを設定します。

コマンド デフォルト

ブリッジ ドメインは、帯域幅最適化モードで動作します。

コマンド モード

l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

flood mode コマンドでは、フラッド最適化モードをコンバージェンス最適化モードまたは復元力最適化モードのいずれかに変更できます。 コンバージェンス最適化モードは、すべてのトラフィックをすべてのラインカードにフラッディングします。すべての不明なユニキャスト パケット、ブロードキャスト パケット、およびマルチキャスト パケットは、他のすべてのブリッジ ドメイン ネットワーク インターフェイスにフラッディングされます。 復元力最適化モードは、疑似回線のプライマリおよびバックアップ FRR リンクの両方にトラフィックをフラッディングする点を除いて、帯域幅最適化モードと同様に機能します。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、指定した場所から L2VPN 転送テーブルをクリアする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group MyGroup
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain MyDomain
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# flood mode convergence-optimized
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)#

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

generic-interface-list

汎用インターフェイス リストを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで generic-interface-list コマンドを使用します。

generic-interface-list list-name

構文の説明

list-name

インターフェイス リストの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.2.1

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read, write

次に、汎用インターフェイス リストを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# generic-interface-list interfacelist1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-list)# interface GigabitEthernet 0/2/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-list)# interface GigabitEthernet 0/3/0/1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if-list)# exit

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn generic-interface-list

すべての L2VPN 仮想インターフェイスを表示します。  

interface(p2p)

接続回線を設定するには、p2p コンフィギュレーション サブモードで interface コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface type interface-path-id [ PW-Ether | PW-IW]

no interface type interface-path-id [ PW-Ether | PW-IW]

構文の説明

type

インターフェイス タイプ。 詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

interface-path-id

物理インターフェイスまたは仮想インターフェイス。

(注)     

ルータに現在設定されているすべてのインターフェイスのリストを表示するには、show interfaces コマンドを使用します。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

PW-Ether

(任意)イーサネット インターフェイスを設定します。

PW-IW

(任意)IP インターワーキング インターフェイスを設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

p2p コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.2.1

次のキーワードが追加されました。

  • PW-Ether
  • PW-IW

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、TenGigE インターフェイスで接続回線を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group gr1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p p001
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)# interface TenGigE 1/1/1/1

関連コマンド

コマンド

説明

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

interworking ipv4

IPv4 インターワーキングを設定するには、p2p コンフィギュレーション サブモードで interworking ipv4 コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

interworking ipv4

no interworking ipv4

構文の説明

ipv4

IPv4 インターワーキングを設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

p2p コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、TenGigE インターフェイスで接続回線を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group gr1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p gr1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)# interworking ipv4
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)#

関連コマンド

コマンド

説明

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

ipv4 source

カプセル化 mpls を使用して疑似回線クラスの送信元 IP アドレスを設定するには、L2VPN 疑似回線クラス カプセル化 mpls コンフィギュレーション モードで ipv4 source コマンドを使用します。

ipv4 source source-ip-address

構文の説明

source-ip-address

発信元の IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス カプセル化 mpls コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.2.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read, write

次に、送信元 IP アドレスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)#pw-class kant1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)#encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)#ipv4 source 112.22.1.4

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class encapsulation mpls

MPLS 疑似回線カプセル化を設定します。  

ip-source-guard

レイヤ 2 ポートで送信元 IP アドレス フィルタリングをイネーブルにするには、l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードで ip-source-guard コマンドを使用します。 送信元 IP アドレス フィルタリングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip-source-guard logging

no ip-source-guard logging

構文の説明

logging

(任意)ロギングをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

IP 送信元ガードはディセーブルです。

コマンド モード

l2vpn ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ブリッジ バーで IP ソース ガードをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group b1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain bar
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# ip-source-guard
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-ipsg)#

次に、ブリッジ バーで IP ソース ガード ロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group b1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain bar
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# ip-source-guard logging
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-ipsg)#

関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

l2transport

レイヤ 2 転送モードで動作するように物理インターフェイスを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで l2transport コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2transport

no l2transport

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

l2transport コマンドとこれらの設定項目は、互いに排他的です。

  • IPv4 アドレスおよび機能(ACL など)のコンフィギュレーション
  • IPv4 のイネーブル、アドレスおよび機能(ACL など)のコンフィギュレーション
  • バンドルのイネーブル化コンフィギュレーション
  • L3 サブインターフェイス
  • レイヤ 3 QoS ポリシー

(注)  


インターフェイスまたは接続がレイヤ 2 スイッチドに設定された後、ipv4 address などのコマンドを使用できるようになります。 インターフェイスでルーティング コマンドを設定している場合は、l2transport が拒否されます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、いくつかの異なるモードでインターフェイスまたは接続をレイヤ 2 スイッチドとして設定する例を示します。

イーサネット ポート モード:

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# l2transport

イーサネット VLAN モード:

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0.900 l2transport
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# encapsulation dot1q 100do1q vlan 999

イーサネット VLAN モード(QinQ):

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0.900 l2transport
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# encapsulation dot1q 20 second-dot1q 10vlan 999 888

イーサネット VLAN モード(QinAny)

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0.900 l2transport
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# encapsulation dot1q 30 second-dot1q do1q vlan 999 any

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

l2transport l2protocol

レイヤ 2 プロトコル処理を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで l2transport l2protocol コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2transport l2protocol cpsv { reverse-tunnel | tunnel }

no l2transport l2protocol cpsv { reverse-tunnel | tunnel }

構文の説明

cpsv

インターフェイスに対して L2PT をイネーブルにします。 L2PT は、次のプロトコルに対してのみイネーブルにされます。

  • CDP
  • STP
  • VTP
(注)     

STP には、すべてのスパニングツリー プロトコルの派生(RSTP、MSTP など)が含まれます。

tunnel

インターフェイスを開始するときに、フレームの L2PT のカプセル化を実行します。 また、インターフェイスを終了するときに、フレームの L2PT のカプセル化の解除も実行します。

L2PT カプセル化により、宛先 MAC アドレスが L2PT 宛先 MAC アドレスに書き換えられます。 L2PT カプセル化解除により、L2PT 宛先 MAC アドレスが元の宛先 MAC アドレスに置き換えられます。

reverse-tunnel

インターフェイスを終了するときに、フレームに対する L2PT のカプセル化が実行されます。 また、インターフェイスを開始するときに、フレームに対する L2PT のカプセル化解除も実行します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

次の L2 プロトコルを使用できます。

  • Cisco Discovery Protocol(CDP):CDP はプロトコルに依存せず、プロトコル アドレス、プラットフォーム情報、および近接装置に関するその他のデータの取得に使用されます。
  • PVST では、ネットワークで設定されている各 VLAN のスパニングツリー インスタンスが維持され、VLAN トランクの転送を一部の VLAN には許可し、その他の VLAN には許可しません。 一部の VLAN を 1 つのトランクで転送し、その他の VLAN をその他のトランクで転送することにより、レイヤ 2 トラフィックのロード バランスを行うこともできます。
  • スパニングツリー プロトコル(STP):STP は、ネットワークでのパスの冗長性を提供する、リンク管理機能プロトコルです。 イーサネット ネットワークが正常に機能するには、2 つのステーション間にアクティブなパスが 1 つだけ存在している必要があります。
  • VLAN トランク プロトコル(VTP):VTP は、シスコ独自のプロトコルであり、スイッチド ネットワークでの管理作業の軽減に役立ちます。 新しい VLAN を 1 つの VTP サーバ上で設定すると、この VLAN はドメイン内のすべてのスイッチを介して分散されます。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

atm

read, write

次に、レイヤ 2 プロトコル処理を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# l2transport l2protocol cpsv reverse-tunnelstp drop

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

l2transport propagate

レイヤ 2 転送イベントを伝播するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで l2transport propagate コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2transport propagate remote-status

no l2transport propagate remote-status

構文の説明

remote-status

リモート リンク ステータスの変更を伝播します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

l2transport propagate コマンドによって、ポート モード EoMPLS のリモート リンク障害の検出および伝播用メカニズムが提供されます。

l2transport イベントの状態を表示するには、show controller internal コマンドを使用します。

l2transport イベントの状態を表示するには、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Interface and Hardware Component Configuration Guide』にある show controller internal コマンドを使用します。

イーサネット リモート ポート シャットダウン機能の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router MPLS Configuration Guide』を参照してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、リモート リンク ステータスの変更を伝播する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# l2transport propagate remote remote-status

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

l2transport service-policy

レイヤ 2 転送の Quality of Service(QoS)ポリシーを設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで l2transport service-policy コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2transport service-policy { input policy-name | output policy-name }

no l2transport service-policy { input policy-name | output policy-name }

構文の説明

input policy-name

サービス ポリシー アプリケーションの方向を設定します:入力。

output policy-name

サービス ポリシー アプリケーションの方向を設定します:出力。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

atm

read, write

次に、L2 転送の Quality of Service(QoS)ポリシーを設定する例を示します。

RP/0/RSP0RP00/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0RP00/CPU0:router(config)# interface GigabitEthernet 0/0/0/0 
RP/0/RSP0RP00/CPU0:router(config-if)# l2transport service-policy input sp_0001

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで l2vpn コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2vpn

no l2vpn

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


すべての L2VPN コンフィギュレーションを no l2vpn コマンドを使用して削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、L2VPN コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)#

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示します。  

load-balancing flow

すべてのバンドル EFP および PW をイネーブルにして L2 フロー ベースまたは L3 フロー ベースのバランシングを使用するには、L2VPN コンフィギュレーション モードで load-balancing flow コマンドを使用します。

load-balancing flow [ src-dst-mac | src-dst-ip ]

構文の説明

src-dst-mac

送信元および宛先 MAC アドレスでハッシュされるグローバル フロー ロード バランシングをイネーブルにします。

src-dst-ip

送信元および宛先 IP アドレスでハッシュされるグローバル フロー ロード バランシングをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ブリッジ ID を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# load-balancing flow src-dst-ip

load-balancing flow-label

フロー ラベル ベースのロード バランシングを行うには、l2vpn 疑似回線クラス mpls コンフィギュレーション モードで load balancing flow label コマンドを使用します。 フロー ラベル ベースのロード バランシングを元に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

load-balancing flow-label { both | receive | transmit } [ static ]

no load-balancing flow-label { both | receive | transmit } [ static ]

構文の説明

both

送受信でフロー ラベルを挿入または破棄します。

receive

受信でフロー ラベルを破棄します。

transmit

送信でフロー ラベルを挿入します。

static

フロー ラベル パラメータを静的に設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2vpn 疑似回線クラス mpls コンフィギュレーション モード

コマンド履歴

リリース 変更箇所
リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

l2vpn

read, write

次に、both キーワードの load-balancing flow-label コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#config
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)#pw-class p1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)#encapsulation
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)#encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)#load-balancing
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)#load-balancing flow-label
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)#load-balancing flow-label both
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)#load-balancing flow-label both static

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class encapsulation mpls

MPLS 疑似回線カプセル化を設定します。  

load-balancing pw-label

仮想回線ベースのロード バランシングを使用するために、定義されたクラスを使用してすべての疑似回線をイネーブルにするには、疑似回線クラス コンフィギュレーション モードで load-balancing pw-label コマンドを使用します。

load-balancing pw-label

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

疑似回線クラス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ブリッジ ID を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class abc
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-mpls)# load-balancing pw-label

logging(l2vpn)

相互接続ロギングをイネーブルにするには、L2VPN コンフィギュレーション サブモードで logging コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging pseudowire status

no logging pseudowire status

構文の説明

pseudowire status

疑似回線ステート変更ロギングをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


すべての L2VPN コンフィギュレーションを no l2vpn コマンドを使用して削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、相互接続ロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# logging pseudowire status

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

logging nsr

ノンストップ ルーティングのロギングをイネーブルにするには、L2VPN コンフィギュレーション サブモードで logging nsr コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging nsr

no logging nsr

構文の説明

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


すべての L2VPN コンフィギュレーションを no l2vpn コマンドを使用して削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ノンストップ ルーティングのロギングをイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# logging nsr

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

mpls static label(L2VPN)

MPLS L2VPN に対するスタティック ラベルを設定するには、L2VPN 相互接続 P2P 疑似回線コンフィギュレーション モードで mpls static label コマンドを使用します。 MPLS でラベルをダイナミックに割り当てるには、このコマンドの no 形式を使用します。

mpls static label local label remote value

no mpls static label local label remote value

構文の説明

local label

ローカル疑似回線ラベルを設定します。 範囲は 16 ~ 15999 です。

remote value

リモート疑似回線ラベルを設定します。 範囲は 16 ~ 15999 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの動作は、ダイナミック ラベル割り当てです。

コマンド モード

L2VPN 相互接続 P2P 疑似回線コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、MPLS L2VPN のスタティック ラベルを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn xconnect group l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p rtrA_to_rtrB
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.2 pw-id 1000
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)# mpls static label local 800 remote 500

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

neighbor(L2VPN)

相互接続の疑似回線を設定します。  

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

xconnect group

相互接続グループを設定します。  

neighbor(L2VPN)

相互接続の疑似回線を設定するには、p2p コンフィギュレーション サブモードで neighbor コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

neighbor A.B.C.D pw-id value [backup | mpls | pw-class | tag-impose]

no neighbor A.B.C.D pw-id value [backup | mpls | pw-class | tag-impose]

構文の説明

A.B.C.D

相互接続ピアの IP アドレス。

pw-id value

疑似回線 ID および ID 値を設定します。 範囲は 1 ~ 4294967295 です。

backup

(任意)相互接続のバックアップ疑似回線を設定します。

mpls

(任意)MPLS スタティック ラベルを設定します。

pw-class

(任意)この相互接続に使用する疑似回線クラス テンプレート名を設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

p2p コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.2.1

tag-impose キーワードが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

相互接続には次の 2 つのセグメントが含まれています。

  1. Attachment Circuit(AC; アタッチメント配線)
  2. 2 つ目の AC または疑似回線

(注)  


疑似回線は、2 つのキー(ネイバーおよび疑似回線 ID)によって識別されます。 同じネイバーへの疑似回線が複数存在する場合があります。 ネイバーだけを設定することはできません。


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ポイントツーポイント相互接続コンフィギュレーション(疑似回線コンフィギュレーションなど)の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn xconnect group l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p rtrA_to_rtrB
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.2 pw-id 1000 pw-class class12
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.3 pw-id 1001 pw-class class13
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc)# p2p rtrC_to_rtrD
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.2.2.3 pw-id 200 pw-class class23
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.2.2.4 pw-id 201 pw-class class24

次に、ポイントツーポイント相互接続コンフィギュレーション(疑似回線コンフィギュレーションなど)の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn xconnect group l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p rtrA_to_rtrB
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.2 pw-id 1000 pw-class foo
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc)# p2p rtrC_to_rtrD
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-xc-p2p)# neighbor 20.2.2.3 pw-id 200 pw-class bar1

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

xconnect group

相互接続グループを設定します。  

nsr(L2VPN)

ノンストップ ルーティングを設定するには、L2VPN コンフィギュレーション サブモードで nsr コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

nsr

no nsr

構文の説明

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


すべての L2VPN コンフィギュレーションを no l2vpn コマンドを使用して削除できます。


タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read, write

次に、ノンストップ ルーティングを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# nsr

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

preferred-path

L2VPN トラフィックに使用される MPLS TE トンネルを設定するには、カプセル化 MPLS コンフィギュレーション モードで preferred-path コマンドを使用します。 優先パスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

preferred-path interface { tunnel-ip | tunnel-te | tunnel-tp } value [ fallback disable ]

no preferred-path interface { tunnel-ip | tunnel-te | tunnel-tp } value [ fallback disable ]

構文の説明

interface

優先パスのインターフェイス。

tunnel-ip

優先パスの IP トンネル インターフェイス名。

value

優先パスのトンネル番号。

fallback disable

(任意)優先パス トンネル設定のフォールバックをディセーブルにします。

tunnel te

優先パスの TE トンネル インターフェイス名を指定します。

tunnel tp

優先パスの TP トンネル インターフェイス名を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

カプセル化 MPLS コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.2.0

tunnel-tp キーワードが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

preferred-path コマンドは、MPLS カプセル化が設定された疑似回線にだけ適用できます。

Cisco IOS XR ソフトウェアは、fallback disable だけをサポートします。 トンネルがダウンしている場合、トラフィックはデフォルトの LDP パスを使用しません。

フォールバックのステータス(enabled または disabled)を表示するには、show l2vpn xconnect detail コマンドを使用します。


(注)  


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、優先パス トンネル設定を行う例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class kanata01
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-encap-mpls)# preferred-path interface tunnel-tp 345 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc-encap-mpls)# preferred-path interface tunnel-tp 345 fallback disable

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn xconnect

設定されている相互接続に関する簡潔な情報を表示します。  

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義するには、L2VPN コンフィギュレーション サブモードで pw-class コマンドを使用します。 疑似回線クラスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

pw-class class-name

no pw-class class-name

構文の説明

class-name

疑似回線クラス名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、単純な疑似回線クラス テンプレートを定義する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group l1vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p rtrA_to_rtrB
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)# neighbor 10.1.1.2 pw-id 1000
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)# pw-class kanata01

関連コマンド

コマンド

説明

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

pw-class encapsulation mpls

MPLS 疑似回線カプセル化を設定するには、L2VPN 疑似回線クラス コンフィギュレーション モードで pw-class encapsulation mpls コマンドを使用します。 設定を取り消すには、このコマンドの no 形式を使用します。

pw-class class-name encapsulation mpls { control word | ipv4 | load-balancing flow-label | preferred-path | protocol ldp | redundancy one-way | sequencing | switching tlv | tag-rewrite | transport-mode | vccv verification-type none }

no pw-class class-name encapsulation mpls { control word | ipv4 | load-balancing flow-label | preferred-path | protocol ldp | redundancy one-way | sequencing | switching tlv | tag-rewrite | transport-mode | vccv verification-type none }

構文の説明

class-name

カプセル化クラス名。

control word

MPLS カプセル化の制御ワードをディセーブルにします。 デフォルトでは、ディセーブルです。

ipv4

ローカル ソース IPv4 アドレスを設定します。

load-balancing flow-label

フロー ラベル ベースのロード バランシングを設定します。

preferred-path

優先パス トンネルを設定します。

protocol ldp

疑似回線クラスのシグナリング プロトコルとして LDP を設定します。

redundancy one-way

冗長グループの単一方向 PW 冗長動作を設定します。

sequencing

送受信のシーケンスを設定します。

switching tlv

スイッチング TLV を表示または非表示に設定します。

tag-rewrite

VLAN タグの書き換えを設定します。

transport-mode

転送モードをイーサネットまたは VLAN に設定します。

vccv none

VCCV 検証タイプをイネーブルまたはディセーブルにします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.0

次のキーワードが追加されました。

  • preferred-path
  • sequencing
  • switching tlv
  • tag-rewrite
  • transport-mode
リリース 4.2.0

redundancy one-way キーワードが導入されました。

リリース 4.3.0

キーワード load-balancing flow-label が導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、MPLS 疑似回線カプセル化を定義する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class kanata01 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pwc)# encapsulation mpls

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

pw-ether

PWHE イーサネット インターフェイスを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードまたは p2p コンフィギュレーション サブモードで pw-ether コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

pw-ether value

no pw-ether value

構文の説明

value

PWHE イーサネット インターフェイスの値。 範囲は 1 ~ 32768 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

p2p コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース 変更箇所
リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 操作

interface(グローバル コンフィギュレーション)

read, write

l2vpn(p2p 設定)

read, write

次に、グローバル コンフィギュレーション モードでの PWHE イーサネット インターフェイス コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)#  attach generic-interface-list interfacelist1

次に、p2p コンフィギュレーション サブモードでの PWHE イーサネット インターフェイス コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group xc1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)#p2p grp1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)#interface pw-ether 78

次に、PW-HE インターフェイスの L2 オーバーヘッド コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# l2overhead 32

次に、PW-HE インターフェイスのロード インターバル コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# load-interval 60

次に、PW-HE インターフェイスのインターフェイス状態変更のロギングを設定する出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# logging events link-status

次に、PW-HE インターフェイスの MAC アドレス コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# mac-address 44-37-E6-89-C3-93

次に、PW-HE インターフェイスの MTU コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# mtu 128

次に、PW-HE インターフェイスの帯域幅コンフィギュレーションの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# interface pw-ether 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-if)# bandwidth 256

関連コマンド

コマンド

説明

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイントの相互接続を設定します。  

pw-grouping

疑似回線のグループ化をイネーブルにするには、L2VPN コンフィギュレーション サブモードで pw-grouping コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

pw-grouping

no pw-grouping

構文の説明

pw-grouping

疑似回線のグループ化をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

PW のグループ化はデフォルトでディセーブルになっています。

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション サブモード

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read, write

次に、L2VPN コンフィギュレーション サブモードでの pw グループ化設定の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-grouping

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

show l2vpn

L2VPN 情報を表示します。  

p2p

p2p コンフィギュレーション サブモードを開始して、ポイントツーポイント相互接続を設定するには、L2VPN xconnect モードで p2p コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

p2p xconnect-name

no p2p xconnect-name

構文の説明

xconnect-name

(任意)ポイントツーポイント相互接続の名前を設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN xconnect

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ポイントツーポイント相互接続ストリングの名前は、自由形式の説明ストリングです。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ポイントツーポイント相互接続コンフィギュレーション(疑似回線コンフィギュレーションなど)の例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group group 1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)# p2p xc1

関連コマンド

コマンド

説明

interface(p2p)

接続回線を設定します。  

sequencing(L2VPN)

L2VPN 疑似回線クラス シーケンスを設定するには、L2VPN 疑似回線クラス カプセル化モードで pw-class sequencing コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

sequencing { both | receive | transmit {resynch 5-65535} }

no sequencing { both | receive | transmit {resynch 5-65535} }

構文の説明

both

送信側および受信側のシーケンスを設定します。

receive

受信側のシーケンスを設定します。

transmit

送信側のシーケンスを設定します。

resynch 5-65535

再同期前のシーケンス外パケットのしきい値を設定します。 範囲は 5 ~ 65535 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス カプセル化モード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

シーケンス再同期を高速回線で設定しないでください。 低速回線では、トラフィックの 10 ~ 20 秒よりも低いしきい値を設定しないでください。


(注)  


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、L2VPN 疑似回線クラス シーケンスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class kanata01
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pw)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-encap-mpls)# sequencing both

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

show generic-interface-list

インターフェイス リストに関する情報を表示するには、EXEC モードで show generic-interface-list を使用します。

show generic-interface-list [ location | name | retry | standby ]

構文の説明

location

(任意)指定した場所のインターフェイス リストに関する情報を表示します。

name

(任意)指定したインターフェイス リスト名のインターフェイス リストに関する情報を表示します。

retry

(任意)再試行リスト情報を表示します。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show generic-interface-list コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show generic-interface-list
				Thu Aug  2 13:48:57.462 CDT
				generic-interface-list: nsrIL (ID: 1, interfaces: 2)
				   Bundle-Ether2 - items pending 0, downloaded to FIB
				   GigabitEthernet0/0/0/1 - items pending 0, downloaded to FIB
				 Number of items: 400
				 List is downloaded to FIB

次に、show generic-interface-list retry private コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show generic-interface-list retry private
				Thu Aug  2 14:20:42.883 CDT
				total: 0 items

次に、show generic-interface-list standby コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show generic-interface-list standby
				Thu Aug 2 14:25:01.749 CDT
				generic-interface-list: nsrIL (ID: 0, interfaces: 2)
				Bundle-Ether2 - items pending 0, NOT downloaded to FIB
				GigabitEthernet0/0/0/1 - items pending 0, NOT downloaded to FIB
				Number of items: 0
				List is not downloaded to FIB

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

show l2vpn

L2VPN 情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn コマンドを使用します。

show l2vpn

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn コマンドの出力例を示します。 出力には、グローバルに設定された機能の状態の概要が示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn
	Mon May  7 15:01:17.963 BST
	PW-Status: disabled
	PW-Grouping: disabled
	Logging PW: disabled
	Logging BD state changes: disabled
	Logging VFI state changes: disabled
	Logging NSR state changes: disabled
	TCN propagation: disabled
	PWOAMRefreshTX: 30s			
				          

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

pw-grouping

疑似回線のグループ化をイネーブルにします  

show l2vpn atom-db

AToM データベース情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn atom-db コマンドを使用します。

show l2vpn atom-db [ detail | l2-rid | ldp-rid | local-gid | neighbor | preferred-path | remote-gid | source ]

構文の説明

detail

データベースの詳細を指定します。

l2-rid

L2 RID スレッドをウォークする AToM データベースを指定します。

ldp-rid

LDP RID スレッドをウォークする AToM データベースを指定します。

local-gid

ローカル GID スレッドをウォークする AToM データベースを指定します。

neighbor

ネイバー データベースの詳細を指定します。

preferred-path

データベースの優先パス(トンネル)を指定します。

remote-gid

リモート GID スレッドをウォークする AToM データベースを指定します。

source

ソース データベースの詳細を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn atom-db source 1.1.1.1 コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn atom-db source 1.1.1.1
Peer ID         Source        VC ID      Encap    Signaling   FEC     Discovery 
2.2.2.2         1.1.1.1       1          MPLS     LDP         128     none      
次に、show l2vpn atom-db source 1.1.1.1 detail コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn atom-db source 1.1.1.1 detail
  PW: neighbor 2.2.2.2, PW ID 1, state is down ( provisioned )
    PW class class1, XC ID 0x1
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    Source address 1.1.1.1
    PW type Ethernet, control word disabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set

      MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        16000                          unknown                       
      Group ID     0x20000060                     0x0                           
      Interface    GigabitEthernet0/0/0/1.1       unknown                       
      MTU          1504                           unknown                       
      Control word disabled                       unknown                       
      PW type      Ethernet                       unknown                       
      VCCV CV type 0x2                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (LSP ping verification)                                      
      VCCV CC type 0x6                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (router alert label)                                         
                   (TTL expiry)                                                 
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    MIB cpwVcIndex: 4278194081
    Create time: 13/12/2010 15:28:26 (20:32:27 ago)
    Last time status changed: 13/12/2010 15:28:26 (20:32:27 ago)
    Configuration info:
      PW class: class1
      Peer ID = 2.2.2.2, pseudowire ID = 1
      Control word is not set
      Transport mode: not set
        Configured (Static) Encapsulation: not set
        Provisioned Encapsulation: MPLS
      Static tag rewrite: not set
      MTU: 1504
      Tunnel interface: None
      IW type: 0
      PW type: Dynamic
      Pref path configured: No
      Bridge port: No
      BP learning disabled: No
      BP ucast flooding disabled: No
      BP bcast flooding disabled: No
      CW is mandatory: No
      Label: local unassigned, remote unassigned
      L2 Router-ID: 0.0.0.0
      LDP Router-ID: 0.0.0.0
      GR stale: No
    LDP Status: local established, remote unknown
    LDP tag rewrite: not set
    Force switchover: inactive
    MAC trigger: inactive
    VC sane: Yes
    Use PW Status: No
    Local PW Status: Up(0x0); Remote PW Status: Up(0x0)
    Peer FEC Failed: No
    LSP: Down
    Operational state: 
      LDP session state: down
      TE tunnel transport: No
      VC in gr mode: No
      Peer state: up
      Transport LSP down: Yes
      Advertised label to LDP: No
      Received a label from LSD: Yes
      Need to send standby bit: No
      VC created from rbinding: No
      PW redundancy dampening on : No
      Notified up : No
    Detailed segment state: down
     PW event trace history [Total events: 8]
     -----------------------------------------
     Time                Event                          Value           
     ====                =====                          ===========     
     12/13/2010 15:28:26 LSP Down                       0         
     12/13/2010 15:28:26 Provision                      0         
     12/13/2010 15:28:26 LSP Down                       0         
     12/13/2010 15:28:26 Connect Req                    0         
     12/13/2010 15:28:26 Rewrite create                 0x100000  
     12/13/2010 15:28:26 Got label                      0x3e80    
     12/13/2010 15:28:26 Local Mtu                      0x5e0 
    12/13/2010 15:28:26 Peer Up                        0

show l2vpn collaborators

l2vpn_mgr とその他のプロセスとの間のプロセッサ間通信接続のステートに関する情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn collaborators コマンドを使用します。

show l2vpn collaborators

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、show l2vpn collaborators コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn collaborators
L2VPN Collaborator stats:
Name                  State       Up Cnts      Down Cnts  
--------------------  ----------  -----------  -----------
IMC                    Down          0            0
LSD                    Up            1            0

次の表に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 1 show l2vpn collaborators フィールドの説明

フィールド

説明

Name

l2vpn_mgr と対話するタスクの短縮名。

State

l2vpn_mgr と他のプロセスとの間に作業接続があるかどうかを示します。

Up Cnts

l2vpn_mgr と他のプロセスとの間の接続が正常に確立された回数。

Down Cnts

l2vpn_mgr と他のプロセスとの間の接続が失敗または中断した回数。

関連コマンド

コマンド

説明

clear l2vpn collaborators

L2VPN コラボレータのステート変更カウンタをクリアします。  

show l2vpn database

L2VPN データベースを表示するには、EXEC モードで show l2vpn database コマンドを使用します。

show l2vpn database { ac | node }

構文の説明

ac

L2VPN 接続回線(AC)データベースを表示します

node

L2VPN ノード データベースを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn database ac コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn database ac
				Bundle-Ether1.1:
				      Other-Segment MTU: 0
				      Other-Segment status flags: 0x0
				      Signaled capability valid: No
				      Signaled capability flags: 0x0
				      Configured capability flags: 0x0
				      XCID: 0xffffffff
				      PSN Type: Undefined
				      ETH data:
				          Xconnect tags: 0
				          Vlan rewrite tag: 0
				    AC defn:
				        ac-ifname: Bundle-Ether1.1
				        capabilities: 0x00368079
				        extra-capabilities: 0x00000000
				        parent-ifh: 0x020000e0
				        ac-type: 0x15
				        interworking: 0x00
				    AC info:
				        seg-status-flags: 0x00000000
				        segment mtu/l2-mtu: 1504/1518
				
				GigabitEthernet0/0/0/0.4096:
				      Other-Segment MTU: 0
				      Other-Segment status flags: 0x0
				      Signaled capability valid: No
				      Signaled capability flags: 0x0
				      Configured capability flags: 0x0
				      XCID: 0x0
				      PSN Type: Undefined
				      ETH data:
				          Xconnect tags: 0
				          Vlan rewrite tag: 0
				    AC defn:
				        ac-ifname: GigabitEthernet0_0_0_0.4096
				        capabilities: 0x00368079
				        extra-capabilities: 0x00000000
				        parent-ifh: 0x040000c0
				        ac-type: 0x15
				        interworking: 0x00
				    AC info:
				        seg-status-flags: 0x00000003
				        segment mtu/l2-mtu: 1504/1518

次に、show l2vpn database node コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn database node
				0/RSP0/CPU0
				    MA: vlan_ma
				
				     AC event trace history [Total events: 4]
				     -----------------------------------------
				     Time                Event                          Num Rcvd        Num Sent
				     ====                =====                          ========        ========
				     07/27/2012 15:00:31 Process joined                 0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Process init success           0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay start rcvd              0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay end rcvd                2               0
				
				
				    MA: ether_ma
				
				     AC event trace history [Total events: 4]
				     -----------------------------------------
				     Time                Event                          Num Rcvd        Num Sent
				     ====                =====                          ========        ========
				     07/27/2012 15:00:31 Process joined                 0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Process init success           0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay start rcvd              0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay end rcvd                0               0
				
				
				
				0/0/CPU0
				    MA: vlan_ma
				
				     AC event trace history [Total events: 4]
				     -----------------------------------------
				     Time                Event                          Num Rcvd        Num Sent
				     ====                =====                          ========        ========
				     07/27/2012 15:00:31 Process joined                 0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Process init success           0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay start rcvd              0               0
				     07/27/2012 15:00:40 Replay end rcvd                6006            6001
				
				
				    MA: ether_ma
				
				     AC event trace history [Total events: 4]
				     -----------------------------------------
				     Time                Event                          Num Rcvd        Num Sent
				     ====                =====                          ========        ========
				     07/27/2012 15:00:31 Process joined                 0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Process init success           0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay start rcvd              0               0
				     07/27/2012 15:00:31 Replay end rcvd                1               0

show l2vpn discovery

ディスカバリ ラベル ブロック情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn discovery コマンドを使用します。

show l2vpn discovery { bridge-domain | xconnect | summary | private }

構文の説明

bridge-domain

ブリッジ ドメイン関連の転送情報を表示します。

xconnect

VPWS エッジ情報を表示します。

summary

サマリー情報を表示します。

private

プライベート ログまたはトレース情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、ブリッジ ドメイン フィルタの show l2vpn discovery コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show l2vpn discovery bridge-domain

Service Type: VPLS,  Connected
  List of VPNs (8001 VPNs):

  Bridge group: bg1, bridge-domain: bg1_bd1, id: 0, signaling protocol: LDP
    VPLS-ID: (auto) 1:101
    Local L2 router id: 10.10.10.10
    List of Remote NLRI (3 NLRIs):
    Local Addr      Remote Addr     Remote L2 RID   Time Created   
    --------------- --------------- --------------- -------------------
    10.10.10.10     20.20.20.20     20.20.20.20     03/13/2010 21:27:05
    10.10.10.10     30.30.30.30     30.30.30.30     03/13/2010 21:27:05
    10.10.10.10     40.40.40.40     40.40.40.40     03/13/2010 21:27:05

次に、show l2vpn discovery summary コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show l2vpn discovery summary 
Sun Mar 14 15:13:31.240 EDT
BGP: connected=yes,  active=yes,  stdby=yes
Services
  Bridge domain: registered=yes, Num VPNs=8001
   Num Local Edges=8001, Num Remote Edges=24001, Num Received NLRIs=24001
  Xconnect: registered=yes, Num VPNs=0
   Num Local Edges=0, Num Remote Edges=0, Num Received NLRIs=0

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn bridge-domain(VPLS)

特定のブリッジ ドメインのブリッジ ポートに関する情報(接続回線や疑似回線など)を表示します。  

show l2vpn forwarding

ラインカード上の layer2_fib マネージャからの転送情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn forwarding コマンドを使用します。

show l2vpn forwarding { bridge-domain | counter | debug | detail | dhcp binding | ethernet ring g8032 | gsp | hardware | inconsistent | interface | l2tp | l2tpv2 | location [node-id] | message | monitor-session | mstp | neighbor | object-queues | pbb | private | protection | resource | retry-list | summary | unresolved }

構文の説明

bridge-domain

ブリッジ ドメイン関連の転送情報を表示します。

counter

相互接続カウンタを表示します。

debug

デバッグ情報を表示します。

detail

layer2_fib マネージャからの詳細情報を表示します。

dhcp binding

DHCP バインディング関連の転送情報を表示します。

ethernet ring g8032

イーサネット関連の設定情報を表示します。

gsp

GSP 関連の転送情報を表示します。

hardware

ハードウェア関連の layer2_fib マネージャ情報を表示します。

inconsistent

不一致エントリだけを表示します。

interface

一致 AC サブインターフェイスを表示します。

l2tp

L2TPv3 関連の転送情報を表示します。

l2tpv2

l2tpv2 関連の転送情報を表示します。

location node-id

指定した場所の layer2_fib マネージャ情報を表示します。 node-id 引数は、rack/slot/module の形式で入力します。

message

コラボレータと交換するメッセージを表示します。

monitor-session

一致モニタ セッションを表示します。

mstp

複数のスパニングツリー関連の転送情報を表示します。

neighbor

一致ネイバー IP アドレスを表示します。

object-queues

オブジェクト キュー関連の情報を表示します。

pbb

l2vpn プロバイダー バックボーン ブリッジ情報を表示します。

private

出力にはプライベート情報が含まれます。

protection

保護関連インターフェイスに関する転送情報を表示します。

resource

layer2_fib マネージャでのリソース アベイラビリティ情報を表示します。

retry-list

再試行リスト関連の情報を表示します。

summary

layer2_fib マネージャでの相互接続に関するサマリー情報を表示します。

unresolved

解決していないエントリだけを表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0
次のキーワードが導入されました。
  • debug
  • dhcp binding
  • ethernet ring g8032
  • gsp
  • l2tpv2
  • monitor-session
  • neighbor
  • object-queues
  • pbb
  • private
  • protection

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn forwarding bridge detail location コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding location 0/2/cpu0
Bridge-domain name: bg1:bd1, id: 0, state: up
 MAC learning: enabled
 Flooding:
   Broadcast & Multicast: enabled
   Unknown unicast: enabled
 MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
 MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
 MAC limit reached: no
 Security: disabled
 DHCPv4 snooping: profile not known on this node
 IGMP snooping: disabled, flooding: disabled
 Bridge MTU: 1500 bytes
 Number of bridge ports: 1
 Number of MAC addresses: 0
 Multi-spanning tree instance: 0

  GigabitEthernet0/1/0/1.2, state: oper up
    Number of MAC: 0
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
    Storm control drop counters: 
      packets: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 
      bytes: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 


Bridge-domain name: bg1:bd2, id: 1, state: up
  Type:  pbb-edge, I-SID: 1234
  Core-bridge: pbb-bd2
 MAC learning: enabled
 Flooding:
   Broadcast & Multicast: enabled
   Unknown unicast: enabled
 MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
 MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
 MAC limit reached: no
 Security: disabled
 DHCPv4 snooping: profile not known on this node
 IGMP snooping: disabled, flooding: disabled
 Bridge MTU: 1500 bytes
 Number of bridge ports: 0
 Number of MAC addresses: 0
 Multi-spanning tree instance: 0

 PBB Edge, state: up
    Number of MAC: 0
 GigabitEthernet0/1/0/1.3, state: oper up
    Number of MAC: 0
    Storm control drop counters: 
      packets: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 
      bytes: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 

Bridge-domain name: bg1:bd3, id: 2, state: up
  Type:  pbb-core 
  Number of associated pbb-edge BDs: 1

MAC learning: enabled
 Flooding:
   Broadcast & Multicast: enabled
   Unknown unicast: enabled
 MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
 MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
 MAC limit reached: no
 Security: disabled
 DHCPv4 snooping: profile not known on this node
 IGMP snooping: disabled, flooding: disabled
 Bridge MTU: 1500 bytes
 Number of bridge ports: 0
 Number of MAC addresses: 0
 Multi-spanning tree instance: 0

  PBB Core, state: up
  Vlan-id: 1
 
  GigabitEthernet0/1/0/1.4, state: oper up
    Number of MAC: 0
    Storm control drop counters: 
      packets: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 
      bytes: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 

次に、バックアップ疑似回線情報を表示する出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router#show l2vpn forwarding detail location 0/2/CPU0
Local interface: GigabitEthernet0/2/0/0.1, Xconnect id: 0x3000001, Status: up
  Segment 1
    AC, GigabitEthernet0/2/0/0.1, Ethernet VLAN mode, status: Bound
    RG-ID 1, active
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  Segment 2
    MPLS, Destination address: 101.101.101.101, pw-id: 1000, status: Bound
    Pseudowire label: 16000
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  Backup PW
    MPLS, Destination address: 102.102.102.102, pw-id: 1000, status: Bound
    Pseudowire label: 16001
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
RP/0/RSP0/CPU0:router#show l2vpn forwarding bridge-domain detail location 0/2/CPU0
Bridge-domain name: bg1:bd1, id: 0, state: up
….
  GigabitEthernet0/2/0/0.4, state: oper up
    RG-ID 1, active
    Number of MAC: 0
    …..

  Nbor 101.101.101.101 pw-id 5000
    Backup Nbor 101.101.101.101 pw-id 5000
    Number of MAC: 0
….

次に、xconnect の SPAN セグメントの情報を表示する出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding counter location 0/7/CPU0 
Legend: ST = State, DN = Down

Segment 1                             Segment 2           ST     Byte
                                                                                Switched
----------------------------- -----------------------    --      ---------
pw-span-test (Monitor-Session) mpls  2.2.2.2  UP       0
RP/0/RSP0/CPU0:router #Show l2vpn forwarding monitor-session location 0/7/CPU0
Segment 1                            Segment 2                            State
------------------------------------ ------------------------------------ ------
pw-span-test(monitor-session)  mpls    2.2.2.2                      UP
pw-span-sess(monitor-session)  mpls    3.3.3.3                      UP
RP/0/RSP0/CPU0:router #Show l2vpn forwarding monitor-session pw-span-test location 0/7/CPU0
Segment 1                                 Segment 2                            State
------------------------------------ ------------------------------------ ------
pw-span-test(Monitor-Session) mpls    2.2.2.2                      UP


Example 4:
RP/0/RSP0/CPU0:router #show l2vpn forwarding detail location 0/7/CPU0
  Xconnect id: 0xc000001, Status: up
  Segment 1
    Monitor-Session, pw-span-test, status: Bound
  Segment 2
    MPLS, Destination address: 2.2.2.2, pw-id: 1, status: Bound
    Pseudowire label: 16001
    Statistics:
      packets: received 0, sent 11799730
      bytes: received 0, sent 707983800

Example 5:
show l2vpn forwarding private location 0/11/CPU0
  Xconnect ID 0xc000001
  Xconnect info:
   Base info: version=0xaabbcc13, flags=0x0, type=2, reserved=0
    xcon_bound=TRUE, switching_type=0, data_type=3

  AC info:
   Base info: version=0xaabbcc11, flags=0x0, type=3, reserved=0
    xcon_id=0xc000001, ifh= none, subifh= none, ac_id=0, ac_type=SPAN,
    ac_mtu=1500, iw_mode=none, adj_valid=FALSE, adj_addr none
    

  PW info:
   Base info: version=0xaabbcc12, flags=0x0, type=4, reserved=0
    pw_id=1, nh_valid=TRUE, sig_cap_flags=0x20, context=0x0,
     MPLS, pw_label=16001
    Statistics:
      packets: received 0, sent 11799730
      bytes: received 0, sent 707983800

   Object: NHOP
   Event Trace History [Total events: 5]
--------------------------------------------------------------------
     Time                Event                Flags
     ====                =====                =====
   

--------------------------------------------------------------------


  Nexthop info:
   Base info: version=0xaabbcc14, flags=0x10000, type=5, reserved=0
    nh_addr=2.2.2.2, plat_data_valid=TRUE, plat_data_len=128, child_count=1

   Object: XCON
   Event Trace History [Total events: 16]
--------------------------------------------------------------------
     Time                Event                Flags
     ====                =====                =====

 -------------------------------------------------------------------
RP/0/RSP0/CPU0:router #show l2vpn forwarding summary location 0/7/CPU0
 Major version num:1, minor version num:0
Shared memory timestamp:0x31333944cf
Number of forwarding xconnect entries:2
  Up:2  Down:0
  AC-PW:1 (1 mpls)  AC-AC:0  AC-BP:0  AC-Unknown:0
  PW-BP:0  PW-Unknown:0 Monitor-Session-PW:1
Number of xconnects down due to:
  AIB:0  L2VPN:0  L3FIB:0
Number of p2p xconnects: 2
Number of bridge-port xconnects: 0
Number of nexthops:1
  MPLS:   Bound:1  Unbound:0  Pending Registration:0
Number of bridge-domains: 0
Number of static macs: 0
Number of locally learned macs: 0
Number of remotely learned macs: 0
Number of total macs: 0

次に、show l2vpn forwarding コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding location 0/2/cpu0

ID   Segment 1         Segment 2   
-----------------------------------
1    Gi0/2/0/0 1       1.1.1.1   9)

次に、layer2_fib マネージャ サマリーでの MAC 情報の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding summary location 0/3/CPU0

Major version num:1, minor version num:0
Shared memory timestamp:0x66ff58e894
Number of forwarding xconnect entries:2
  Up:1  Down:0
  AC-PW:0  AC-AC:0  AC-BP:1 PW-BP:1
Number of xconnects down due to:
  AIB:0  L2VPN:0  L3FIB:0
Number of nexthops:1
Number of static macs: 5
Number of locally learned macs: 5
Number of remotely learned macs: 0
Number of total macs: 10
次に、設定済みフロー ラベルの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding detail location 0/0/cPU0
Local interface: GigabitEthernet0/0/1/1, Xconnect id: 0x1000002, Status: up
  Segment 1
    AC, GigabitEthernet0/0/1/1, Ethernet port mode, status: Bound
    Statistics:
      packets: received 24849, sent 24847
      bytes: received 1497808, sent 1497637
  Segment 2
    MPLS, Destination address: 3.3.3.3, pw-id: 2, status: Bound, Active
    Pseudowire label: 16004    Control word disabled
    Backup PW
      MPLS, Destination address: 2.2.2.2, pw-id: 6, status: Bound
      Pseudowire label: 16000
    Flow label enabled
    Statistics:
      packets: received 24847, sent 24849
      bytes: received 1497637, sent 1497808
					Xconnect id: 0xff000014, Status: down
  Segment 1
    MPLS, Destination address: 2.2.2.2, pw-id: 1, status: Not bound
		Pseudowire label: UNKNOWN    Control word disabled
    Flow label enabled
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  Segment 2
    Bridge id: 0, Split horizon group id: 0
    Storm control: disabled
    MAC learning: enabled
    MAC port down flush: enabled
    Flooding:
      Broadcast & Multicast: enabled
      Unknown unicast: enabled
    MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
    MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
    MAC limit reached: no
    Security: disabled
    DHCPv4 snooping: profile not known on this node, disabled
    IGMP snooping profile: profile not known on this node 
    Router guard disabled
次に、show l2vpn forwarding location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding location 0/1/CPU0
LC/0/1/CPU0:JSegment 1                            Segment 2               State 
------------------------------------ ------------------------------------ ---
PBB Edge                             Bridge id 0, SHG id 0                 UP     
Gi0/1/0/1.1(Eth VLAN)                Bridge id 0, SHG id 0                 UP     
Gi0/1/0/1.2(Eth VLAN)                Bridge id 0, SHG id 0                 UP     
mpls    1.2.3.4,22                   Bridge id 1, SHG id 0                 DN     
PBB Core                             Bridge id 2, SHG id 0                 UP     
次に、show l2vpn forwarding summary location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding summary location 0/0/CPU0
Major version num:1, minor version num:0
Shared memory timestamp:0x4005e57a0
Number of forwarding xconnect entries:4
  Up:4  Down:0
  AC-PW:0  AC-AC:0  AC-BP:0  AC-Unknown:0
  PW-BP:0  PW-Unknown:0
  PBB-BP:4  PBB-Unknown:0
Number of xconnects down due to:
  AIB:0  L2VPN:0  L3FIB:0
Number of p2p xconnects: 0
Number of bridge-port xconnects: 4
Number of nexthops:0
Number of bridge-domains: 5
Number of static macs: 0
Number of locally learned macs: 0
Number of remotely learned macs: 0
Number of total macs: 0                                            
次に、show l2vpn forwarding detail location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding detail location 0/1/CPU0
Local interface: PBB Edge, Xconnect id: 0x2000001, Status: up
  Segment 1
    PBB Edge
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  Segment 2
    Bridge id: 0, Split horizon group id: 0
    Storm control: disabled
    MAC learning: enabled
    Flooding:
      Broadcast & Multicast: enabled
      Unknown unicast: enabled
    MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
    MAC limit: 4294967295, Action: none, Notification: syslog
    MAC limit reached: no
    Security: disabled
    DHCPv4 snooping: profile not known on this node, disabled
    IGMP snooping profile: profile not known on this node 
    Router guard disabled
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
    Storm control drop counters: 
      packets: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 
      bytes: broadcast 0, multicast 0, unknown unicast 0 

Local interface: PBB Core, Xconnect id: 0x2000001, Status: up
  Segment 1
    PBB Core
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  Segment 2
    Bridge id: 0, Split horizon group id: 0
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
   

関連コマンド

コマンド

説明

clear l2vpn forwarding counters

L2VPN 転送カウンタをクリアします。  

show l2vpn forwarding message counters

L2FIB コラボレータと交換する L2VPN 転送メッセージを表示するには、EXEC モードで show l2vpn forwarding message counters コマンドを使用します。

show l2vpn forwarding message counters { hardware | location node-id }

構文の説明

hardware

ハードウェアのメッセージ カウンタ情報を表示します。

location node-id

指定した場所のメッセージ カウンタ情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn forwarding message counters location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding message counters location 0/1/CPU0
Messages exchanged with L2FIB Collaborators:
-----------------------------------------------------------------------------------
     Message                                            Count       Info1        Info2        Time               
     =======                                            =====       =====        =====        ====               
     l2vpn provision messages received:                  0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn unprovision messages received:                0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn bridge provision messages received:           2          0x1          0x0          Jan  8 14:49:19.283
     l2vpn bridge unprovision messages received:         0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn bridge main port update messages received:    1          0x2000300    0x0          Jan  8 12:02:15.628
     l2vpn bridge main port update w/ action=MSTI_DELETE 0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn bridge main port update ACK sent:             1          0x2000300    0x0          Jan  8 12:02:15.628
     l2vpn bridge port provision messages received:      1          0x2000002    0x0          Jan  8 12:02:15.629
     l2vpn bridge port unprovision messages received:    0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn shg provision messages received:              0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn shg unprovision messages received:            0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn static mac provision messages received:       1          0x0          0x0          Jan  9 08:41:36.668
     l2vpn static mac unprovision messages received:     1          0x0          0x0          Jan  9 08:44:24.208
     l2vpn dynamic mac local learning messages received: 0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn dynamic mac remote learning messages received 0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn dynamic mac refresh messages received:        0          0x0          0x0          -                  
     l2vpn dynamic mac unprovision messages received:    0          0x0          0x0          -                  
     AIB update messages received:                       4          0x2000102    0x2000300    Jan  8 12:02:15.622
     AIB delete messages received:                       0          0x0          0x0          -                  
     FIB nhop registration messages sent:                0          0x0          0x0          -                  
     FIB nhop unregistration messages sent:              0          0x0          0x0          -                  
     FIB ecd ldi update messages received:               0          0x0          0x0          -                  
     FIB invalid NHOP prov messages received:            0          0x0          0x0          -                  
     Backbone-source-mac prov messages received:         0          0x0          0x0          -          
     Backbone-source-mac unprov messages received:       0          0x0          0x0          -

関連コマンド

コマンド

説明

clear l2vpn forwarding message counters

L2VPN 転送メッセージ カウンタをクリアします。  

show l2vpn generic-interface-list

すべての L2VPN 仮想インターフェイスを表示するには、EXEC モードで show l2vpn generic-interface-list コマンドを使用します。

show l2vpn generic-interface-list { detail | name | private | summary }

構文の説明

detail

インターフェイスの詳細を指定します。

name

インターフェイスの名前を指定します。

private

インターフェイスのプライベート詳細を指定します。

summary

インターフェイスのサマリー情報を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn generic-interface-list コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn generic-interface-list
generic-interface-list: l1 (ID: 2, interfaces: 2)  Number of items: 20
generic-interface-list: l2 (ID: 3, interfaces: 4)  Number of items: 15
次に、show l2vpn generic-interface-list detail コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn generic-interface-list detail
generic-interface-list: l1 (ID: 2, interfaces: 2)
   GigabitEthernet0/1/0/0 - items pending 2
   GigabitEthernet0/1/0/1 - items pending 4
   Number of items: 27
    PW-Ether: 1-10, 12-21
    PW-IW: 1-7

generic-interface-list: l2 (ID: 3, interfaces: 4)
   GigabitEthernet0/1/0/0 - items pending 2
   GigabitEthernet0/1/0/1 - items pending 4
   GigabitEthernet0/1/0/2 - items pending 1
   GigabitEthernet0/1/0/3 - items pending 0
   Number of items: 20
    PW-Ether: 1-15
    PW-IW: 1-7
次に、show l2vpn generic-interface-list name | detail コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn generic-interface-list name 11 detail
generic-interface-list: l1 (ID: 2, interfaces: 2)
   GigabitEthernet0/1/0/0 - items pending 2
   GigabitEthernet0/1/0/1 - items pending 4
   Number of items: 20
    PW-Ether 1-10, 12-21

show l2vpn index

インデックス マネージャに関する統計情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn index コマンドを使用します。

show l2vpn index [ location | private | standby ]

構文の説明

location

(任意)指定した場所のインデックス マネージャの統計情報を表示します。

private

(任意)各プールに割り当てられたすべてのインデックスに関する詳細情報。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

次のキーワードが導入されました。

  • location
  • standby

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn index コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn index
			Pool id: 0x4, App: RD 
   Pool size: 32767
   zombied IDs: 0
   allocated IDs: 0

   Pool id: 0x5, App: IFLIST 
   Pool size: 65535
   zombied IDs: 0
   allocated IDs: 2

   Pool id: 0xff000001, App: PW/PBB/Virtual AC 
   Pool size: 40960
   zombied IDs: 0
   allocated IDs: 1

   Pool id: 0xff000002, App: BD 
   Pool size: 4095
   zombied IDs: 0
   allocated IDs: 2

   Pool id: 0xff000003, App: MP2MP 
   Pool size: 65535
   zombied IDs: 0
   allocated IDs: 1
次に、show l2vpn index standby コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn index standby
			 Pool id: 0xfffc0000, App: Global
			   Max number of ID mgr instances: 1
			   ID mgr instances in use: 1
			   Pool size: 98304
			   zombied IDs: 0
			   allocated IDs: 0
			
			 Pool id: 0xfffc0002, App: BD
			   Max number of ID mgr instances: 1
			   ID mgr instances in use: 1
			   Pool size: 8192
			   zombied IDs: 0
			   allocated IDs: 0
			
			 Pool id: 0xfffc0003, App: MP2MP
			   Max number of ID mgr instances: 1
			   ID mgr instances in use: 1
			   Pool size: 65535
			   zombied IDs: 0
			   allocated IDs: 0

show l2vpn nsr

ノンストップ ルーティングを設定するには、EXEC モードで show l2vpn nsr コマンドを使用します。

show l2vpn nsr [ location | private | standby ]

構文の説明

location

(任意)指定した場所のノンストップ ルーティング情報を表示します。

private

(任意)詳細なノンストップ ルーティング情報を表示します。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn nsr コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn nsr
				L2VPN NSR state is Declared Ready
				Number of LDP sessions synced           : 505
				Number of LDP sessions not synced       : 0
				Number of LDP sessions sync not required: 0

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

nsr(L2VPN)

ノンストップ ルーティングを設定します。  

show l2vpn provision queue

L2VPN コンフィギュレーション プロビジョニング キュー情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn provision queue コマンドを使用します。

show l2vpn provision queue [ location | standby ]

構文の説明

location

(任意)指定した場所の L2VPN コンフィギュレーション プロビジョニング キュー情報を表示します。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn provision queue コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn provision queue
				
				Legend: P/P/R = Priority/Provisioned/Require Provisioning.
				Configuration Item         Object Type              Class                  P/P/R Object Key
				-------------------------- ------------------------ ---------------------- ----- ----------
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS01
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS02
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS03

次に、show l2vpn provision queue standby コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn provision queue standby
				Legend: P/P/R = Priority/Provisioned/Require Provisioning.
				Configuration Item         Object Type              Class                  P/P/R Object Key
				-------------------------- ------------------------ ---------------------- ----- ----------
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS01
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS02
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS03
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS04
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS05
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS06
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS07
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS08
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS09
				BD_NAME                    bd_t                     vpls_bd_class          0/0/0 BD VPLS010

関連コマンド

コマンド

説明

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

show l2vpn pw-class

L2VPN 疑似回線クラス情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn pw-class コマンドを使用します。

show l2vpn pw-class [ detail | location | name class name | standby ]

構文の説明

detail

(任意)詳細情報を表示します。

location

(任意)ロケーション固有の情報を表示します。

name class-name

(任意)特定の疑似回線クラス名に関する情報を表示します。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0

キーワード locationstandby が導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn pw-class コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn pw-class

Name                        Encapsulation     Protocol       
-------------------------   ----------        ----------     
mplsclass_75                MPLS              LDP 
l2tp-dynamic                L2TPv3            L2TPv3         
次に、show l2vpn pw-class detail コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn pw-class detail
				Encapsulation MPLS, protocol LDP
    Transport mode not set, control word unset (default)
    Sequencing not set
    Static tag rewrite not set
    PW Backup disable delay: 0 sec 
    MAC withdraw message is sent over PW: no
    IPv4 source address 1.1.1.1 

次の表に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 2  show l2vpn pw-class コマンド フィールドの説明

フィールド

説明

Name

疑似回線クラスの名前を表示します。

Encapsulation

カプセル化タイプを表示します。

Protocol

プロトコル タイプを表示します。

関連コマンド

コマンド

説明

clear l2vpn forwarding counters

L2VPN 転送カウンタをクリアします。  

show l2vpn pwhe

疑似回線ヘッドエンド(PWHE)情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn pwhe コマンドを使用します。

show l2vpn pwhe { detail | interface | summary }

構文の説明

detail

インターフェイスの詳細を指定します。

interface

インターフェイスの名前を指定します。

summary

インターフェイスのサマリー情報を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn pwhe detail コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn pwhe detail
Interface: PW-Ether1   Interface State: Down, Admin state: Up
  Interface handle 0x20000070
  MTU:  1514
  BW:   10000 Kbit
  Interface MAC addresses: 0279.96e9.8205
  Label: 16000
  L2-overhead: 0
  VC-type: 5
  CW: N
  Generic-interface-list: ifl1 (id: 1)
   Gi0/2/0/1, in bundle BE3, state: Up, replication: success
   Gi0/2/0/0, in bundle BE5, state: Up, replication: success
   Gi0/2/0/2, in bundle BE5, state: Up, replication: success
   Gi0/2/0/3, state: Up, replication: success

Interface: PW-IW1   Interface State: Up, Admin state: Up
  Interface handle 0x20000070
  MTU:  1514
  BW:   10000 Kbit
  VC-type: 11
  CW: N
  Generic-interface-list: ifl2 (id: 2)
   Gi0/3/0/1, in bundle BE6, state: Up, replication: success
   Gi0/3/0/0, in bundle BE6, state: Up, replication: success
   Gi0/3/0/2, state: Up, replication: success
   Gi0/3/0/3, state: Up, replication: success
次に、show l2vpn pwhe summary コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn pwhe summary
		Number of PW-HE interface: 1600
  Up: 1300 Down: 300 Admindown: 0
  Number of PW-Ether interfaces: 900
  Up: 700  Down: 200  Admindown: 0
  Number of PW-IW interfaces: 700
  Up: 600  Down: 100  Admindown: 0

show l2vpn resource

L2VPN プロセスのメモリ ステートを表示するには、EXEC モードで show l2vpn resource コマンドを使用します。

show l2vpn resource

構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn resource コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn resource

Memory: Normal

表 1 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 3 show l2vpn resource コマンド フィールドの説明

フィールド

説明

Memory

メモリのステータスを表示します。

show l2vpn trace

L2VPN のトレース データを表示するには、EXEC モードで show l2vpn trace コマンドを使用します。

show l2vpn trace [ checker | file | hexdump | last | location | reverse | stats | tailf | unique | usec | verbose | wide | wrapping ]

構文の説明

checker

L2VPN Uberverifier のトレース データを表示します。

file

指定したファイルのトレース データを表示します。

hexdump

16 進表記のトレース データを表示します。

last

最後の <n> エントリを表示します

location

指定した場所のトレース データを表示します。

reverse

最新のトレースを最初に表示します

stats

トレース統計情報を表示します

tailf

新しいトレースを追加したときのトレースを表示します

unique

カウント付きの一意エントリを表示します

usec

タイムスタンプ付き usec の詳細を表示します

verbose

内部デバッグ情報を表示します

wide

バッファ名、ノード名、tid 以外のトレース データを表示します

wrapping

ラッピング エントリを表示します

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID 動作

l2vpn

read

次に、show l2vpn trace コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn trace
				310 unique entries (1775 possible, 0 filtered)
				Jul 27 14:39:51.786 l2vpn/fwd-detail 0/RSP0/CPU0 2# t1  FWD_DETAIL:415: l2tp session table rebuilt
				Jul 27 14:39:52.106 l2vpn/issu 0/RSP0/CPU0 1# t1  ISSU:788: ISSU - iMDR init called; 'infra/imdr' detected the 'informational' condition 'the service is not supported in the node'
				Jul 27 14:39:52.107 l2vpn/issu 0/RSP0/CPU0 1# t1  ISSU:428: ISSU - attempt to start COLLABORATOR wait timer while not in ISSU mode
				Jul 27 14:39:54.286 l2vpn/fwd-common 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_COMMON:3257: show edm thread initialized
				Jul 27 14:39:55.270 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC|ERR:783: Mac aging init
				Jul 27 14:39:55.286 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:1765: l2vpn_gsp_cons_init returned No error
				Jul 27 14:39:55.340 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:1792: Client successfully joined gsp group
				Jul 27 14:39:55.340 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:779: Initializing the txlist IPC thread
				Jul 27 14:39:55.341 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:2971: gsp_optimal_msg_size = 4832 (real: True)
				Jul 27 14:39:55.351 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:626: Entering mac aging timer init

次に、show l2vpn trace コマンドの MIRP-Lite エントリによる出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn trace
				310 unique entries (1775 possible, 0 filtered)
				Jul 27 14:39:51.786 l2vpn/fwd-detail 0/RSP0/CPU0 2# t1  FWD_DETAIL:415: l2tp session table rebuilt
				Jul 27 14:39:52.106 l2vpn/issu 0/RSP0/CPU0 1# t1  ISSU:788: ISSU - iMDR init called; 'infra/imdr' detected the 'informational' condition 'the service is not supported in the node'
				Jul 27 14:39:52.107 l2vpn/issu 0/RSP0/CPU0 1# t1  ISSU:428: ISSU - attempt to start COLLABORATOR wait timer while not in ISSU mode
				Jul 27 14:39:54.286 l2vpn/fwd-common 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_COMMON:3257: show edm thread initialized
				Jul 27 14:39:55.270 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC|ERR:783: Mac aging init
				Jul 27 14:39:55.286 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:1765: l2vpn_gsp_cons_init returned No error
				Jul 27 14:39:55.340 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:1792: Client successfully joined gsp group
				Jul 27 14:39:55.340 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:779: Initializing the txlist IPC thread
				Jul 27 14:39:55.341 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:2971: gsp_optimal_msg_size = 4832 (real: True)
				Jul 27 14:39:55.351 l2vpn/fwd-mac 0/RSP0/CPU0 1# t1  FWD_MAC:626: Entering mac aging timer init
				Jul 27 14:39:55.361 l2vpn/fwd-common 0/RSP0/CPU0 t1  FWD_COMMON:1522: #############MIRP_LITE_SPIO
				Jul 27 14:39:55.362 l2vpn/fwd-common 0/RSP0/CPU0 t1  FWD_COMMON:1561: MIRP-lite init finished
				Jul 27 14:39:55.362 l2vpn/fwd-common 0/RSP0/CPU0 t1  FWD_COMMON:1563: MIRP-lite

show l2vpn xconnect

設定された相互接続に関する簡潔な情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn connect コマンドを使用します。

show l2vpn xconnect [ brief | detail | encapsulation | group | groups | interface | location | mp2mp | neighbor | pw-class | standby | state | summary | type { ac-pw | locally-switched | monitor-session-pw | ms-pw } ]

構文の説明

brief

(任意)カプセル化の簡潔な情報を表示します。

detail

(任意)詳細情報を表示します。

encapsulation

(任意)カプセル化タイプをフィルタリングします。

group

(任意)指定したグループのすべての相互接続を表示します。

groups

(任意)すべてのグループ情報を表示します。

interface

(任意)インターフェイスおよびサブインターフェイスをフィルタリングします。

location

(任意)ロケーション固有の情報を表示します。

mp2mp

(任意)MP2MP の情報を表示します。

mpsw

(任意)ms_pw 情報を表示します。

neighbor

(任意)ネイバーをフィルタリングします。

private

(任意)プライベート情報を表示します。

pw-class

(任意)疑似回線クラスをフィルタリングします。

standby

(任意)スタンバイ ノード固有の情報を表示します。

state

(任意)次の xconnect ステート タイプをフィルタリングします。

  • up
  • down
summary

(任意)AC マネージャ データベースの AC 情報を表示します。

type

(任意)次の xconnect タイプをフィルタリングします。

  • ac-pw
  • locally switched
  • monitor-session-pw
  • ms-pw

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.3.0
次のキーワードが導入されました。
  • location
  • standby

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定の相互接続がコマンドで指定されている場合は(AC_to_PW1 など)その相互接続だけが表示され、指定されていない場合はすべての相互接続が表示されます。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、show l2vpn xconnect コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect

Legend: ST = State, UP = Up, DN = Down, AD = Admin Down, UR = Unresolved,
              LU = Local Up, RU = Remote Up, CO = Connected

XConnect                   Segment 1                   Segment 2                
Group      Name       ST   Description            ST   Description            ST
----------------------------   ---------------------------   -------------------------
g1           x1        UP   pw-span-test           UP   2.2.2.2          1      UP

siva_xc    siva_p2p   UP   Gi0/4/0/1              UP   10.1.1.1         1      UP
                                                       Backup                   
                                                       10.2.2.2         2      UP
--------------------------------------------------------------------------------

The following sample output shows that the backup is in standby mode for the show l2vpn xconnect detail command:

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect detail

Group siva_xc, XC siva_p2p, state is up; Interworking none
  Monitor-Session: pw-span-test, state is configured
  AC: GigabitEthernet0/4/0/1, state is up
    Type Ethernet
    MTU 1500; XC ID 0x5000001; interworking none; MSTi 0
    Statistics:
      packet totals: send 90
      byte totals: send 19056
  PW: neighbor 10.1.1.1, PW ID 1, state is up ( established )
    PW class not set, XC ID 0x5000001
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30005                          16003                         
      Group ID     0x5000300                      0x5000400                     
      Interface    GigabitEthernet0/4/0/1         GigabitEthernet0/4/0/2 
       Interface   pw-span-test                 GigabitEthernet0/3/0/1 
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Create time: 20/11/2007 21:45:07 (00:49:18 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:11 (00:49:14 ago)
    Statistics:
      packet totals: receive 0
      byte totals: receive 0

  Backup PW:
  PW: neighbor 2.2.2.2, PW ID 2, state is up ( established )
    Backup for neighbor 1.1.1.1 PW ID 1 ( standby )
    PW class not set, XC ID 0x0
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30006                          16003                         
      Group ID     unassigned                     0x5000400                     
      Interface    unknown                        GigabitEthernet0/4/0/2        
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Backup PW for neighbor 10.1.1.1 PW ID 1
    Create time: 20/11/2007 21:45:45 (00:48:40 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:49 (00:48:36 ago)
    Statistics:
      packet totals: receive 0
      byte totals: receive 0

The following sample output shows that the backup is active for the show l2vpn xconnect detail command:

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect detail

Group siva_xc, XC siva_p2p, state is down; Interworking none
  Monitor-Session: pw-span-test, state is configured
  AC: GigabitEthernet0/4/0/1, state is up
    Type Ethernet
    MTU 1500; XC ID 0x5000001; interworking none; MSTi 0
    Statistics:
      packet totals: send 98
      byte totals: send 20798
  PW: neighbor 10.1.1.1, PW ID 1, state is down ( local ready )
    PW class not set, XC ID 0x5000001
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30005                          unknown                       
      Group ID     0x5000300                      0x0                           
      Interface    GigabitEthernet0/4/0/1         unknown   
       Interface     pw-span-test                      GigabitEthernet0/3/0/1
      MTU          1500                           unknown                       
      Control word enabled                        unknown                       
      PW type      Ethernet                       unknown                       
      VCCV CV type 0x2                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (LSP ping verification)                                      
      VCCV CC type 0x3                            0x0                           
                                                  (none)                        
                    (control word)                                               
                   (router alert label)                                         
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Create time: 20/11/2007 21:45:06 (00:53:31 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 22:38:14 (00:00:23 ago)
    Statistics:
      packet totals: receive 0
      byte totals: receive 0

  Backup PW:
  PW: neighbor 10.2.2.2, PW ID 2, state is up ( established )
    Backup for neighbor 10.1.1.1 PW ID 1 ( active )
    PW class not set, XC ID 0x0
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30006                          16003                         
      Group ID     unassigned                     0x5000400                     
      Interface    unknown                        GigabitEthernet0/4/0/2        
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Backup PW for neighbor 10.1.1.1 PW ID 1
    Create time: 20/11/2007 21:45:44 (00:52:54 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:48 (00:52:49 ago)
    Statistics:
      packet totals: receive 0
      byte totals: receive 0

次に、セグメントの 1 つとしてスイッチ ポート アナライザ(SPAN)を持つ xconnect を表示する出力例を示します。

Show l2vpn xconnect type minotor-session-pw
Legend: ST = State, UP = Up, DN = Down, AD = Admin Down, UR = Unresolved,
        LU = Local Up, RU = Remote Up, CO = Connected

XConnect                         Segment 1                    Segment 2                
Group             Name       ST     Description           ST   Description            ST
-----------------------------   ---------------------------  --------------------------
g1                x1        UP    pw-span-test          UP   2.2.2.2         1      UP
--------------------------------------------------------------------------------------

次に、単一方向冗長がイネーブルになっている場合の出力例を示します。

Group g1, XC x2, state is up; Interworking none
  AC: GigabitEthernet0/2/0/0.2, state is up, active in RG-ID 1
    Type VLAN; Num Ranges: 1
    VLAN ranges: [2, 2]
    MTU 1500; XC ID 0x3000002; interworking none
    Statistics:
      packets: received 103, sent 103
      bytes: received 7348, sent 7348
      drops: illegal VLAN 0, illegal length 0
  PW: neighbor 101.101.101.101, PW ID 2000, state is up ( established )
    PW class class1, XC ID 0x3000002
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet VLAN, control word disabled, interworking none
PW backup disable delay 0 sec
One-way PW redundancy mode is enabled
    Sequencing not set
…..
    Incoming Status (PW Status TLV):
      Status code: 0x0 (Up) in Notification message
    Outgoing Status (PW Status TLV):
      Status code: 0x0 (Up) in Notification message
…..
  Backup PW:
  PW: neighbor 102.102.102.102, PW ID 3000, state is standby ( all ready )
    Backup for neighbor 101.101.101.101 PW ID 2000 ( inactive )
    PW class class1, XC ID 0x3000002
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet VLAN, control word disabled, interworking none
    Sequencing not set
…..
    Incoming Status (PW Status TLV):
      Status code: 0x26 (Standby, AC Down) in Notification message
    Outgoing Status (PW Status TLV):
      Status code: 0x0 (Up) in Notification message

次に、show l2vpn xconnect コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect

Legend: ST = State, UP = Up, DN = Down, AD = Admin Down, UR = Unresolved,
              LU = Local Up, RU = Remote Up, CO = Connected

XConnect                   Segment 1                   Segment 2                
Group      Name       ST   Description            ST   Description            ST
----------------------------   ---------------------------   -------------------------
siva_xc    siva_p2p   UP   Gi0/4/0/1              UP   1.1.1.1         1      UP
                                                       Backup                   
                                                       2.2.2.2         2      UP
--------------------------------------------------------------------------------

The following sample output shows that the backup is in standby mode for the show l2vpn xconnect detail command:

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect detail

Group siva_xc, XC siva_p2p, state is up; Interworking none
  AC: GigabitEthernet0/4/0/1, state is up
    Type Ethernet
    MTU 1500; XC ID 0x5000001; interworking none; MSTi 0
    Statistics:
      packet totals: received 90, sent 90
      byte totals: received 19056, sent 19056
  PW: neighbor 1.1.1.1, PW ID 1, state is up ( established )
    PW class not set, XC ID 0x5000001
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30005                          16003                         
      Group ID     0x5000300                      0x5000400                     
      Interface    GigabitEthernet0/4/0/1         GigabitEthernet0/4/0/2        
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Create time: 20/11/2007 21:45:07 (00:49:18 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:11 (00:49:14 ago)
    Statistics:
      packet totals: received 0, sent 0
      byte totals: received 0, sent 0

  Backup PW:
  PW: neighbor 2.2.2.2, PW ID 2, state is up ( established )
    Backup for neighbor 1.1.1.1 PW ID 1 ( standby )
    PW class not set, XC ID 0x0
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30006                          16003                         
      Group ID     unassigned                     0x5000400                     
      Interface    unknown                        GigabitEthernet0/4/0/2        
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Backup PW for neighbor 1.1.1.1 PW ID 1
    Create time: 20/11/2007 21:45:45 (00:48:40 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:49 (00:48:36 ago)
    Statistics:
      packet totals: received 0, sent 0
      byte totals: received 0, sent 0

The following sample output shows that the backup is active for the show l2vpn xconnect detail command:

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect detail

Group siva_xc, XC siva_p2p, state is down; Interworking none
  AC: GigabitEthernet0/4/0/1, state is up
    Type Ethernet
    MTU 1500; XC ID 0x5000001; interworking none; MSTi 0
    Statistics:
      packet totals: send 98
      byte totals: send 20798
  PW: neighbor 1.1.1.1, PW ID 1, state is down ( local ready )
    PW class not set, XC ID 0x5000001
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30005                          unknown                       
      Group ID     0x5000300                      0x0                           
      Interface    GigabitEthernet0/4/0/1         unknown                       
      MTU          1500                           unknown                       
      Control word enabled                        unknown                       
      PW type      Ethernet                       unknown                       
      VCCV CV type 0x2                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (LSP ping verification)                                      
      VCCV CC type 0x3                            0x0                           
                                                  (none)                        
                    (control word)                                               
                   (router alert label)                                         
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Create time: 20/11/2007 21:45:06 (00:53:31 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 22:38:14 (00:00:23 ago)
    Statistics:
      packet totals: received 0, sent 0
      byte totals: received 0, sent 0

  Backup PW:
  PW: neighbor 2.2.2.2, PW ID 2, state is up ( established )
    Backup for neighbor 1.1.1.1 PW ID 1 ( active )
    PW class not set, XC ID 0x0
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word enabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
    Sequencing not set
        MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        30006                          16003                         
      Group ID     unassigned                     0x5000400                     
      Interface    unknown                        GigabitEthernet0/4/0/2        
      MTU          1500                           1500                          
      Control word enabled                        enabled                       
      PW type      Ethernet                       Ethernet                      
      VCCV CV type 0x2                            0x2                           
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)       
      VCCV CC type 0x3                            0x3                           
                    (control word)                 (control word)                
                   (router alert label)           (router alert label)          
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    Backup PW for neighbor 1.1.1.1 PW ID 1
    Create time: 20/11/2007 21:45:44 (00:52:54 ago)
    Last time status changed: 20/11/2007 21:45:48 (00:52:49 ago)
    Statistics:
      packet totals: received 0, sent 0
      byte totals: received 0, sent 0

次に、ダブル タグ書き換えオプションが使用された際に、PW タイプがインターフェイス上で仮想回線(VC)タイプ 5 であるイーサネットに変更する例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn xconnect pw-class pw-class1 detail

Group VPWS, XC ac3, state is up; Interworking none
AC: GigabitEthernet0/7/0/5.3, state is up
Type VLAN; Num Ranges: 1
VLAN ranges: [12, 12]
MTU 1508; XC ID 0x2440096; interworking none
Statistics:
packets: received 26392092, sent 1336
bytes: received 1583525520, sent 297928
drops: illegal VLAN 0, illegal length 0
PW: neighbor 3.3.3.3, PW ID 3, state is up ( established )
PW class VPWS1, XC ID 0x2440096
Encapsulation MPLS, protocol LDP
PW type Ethernet, control word disabled, interworking none
PW backup disable delay 0 sec
Sequencing not set

Preferred path tunnel TE 3, fallback disabled
PW Status TLV in use
						MPLS         Local                          Remote
						------------ ------------------------------ -----------------------------
						Label        16147                          21355
						Group ID     0x120001c0                     0x120001c0
      Interface    GigabitEthernet0/7/0/5.3       GigabitEthernet0/7/0/5.3
      MTU          1508                           1508
      Control word disabled                       disabled
      PW type      Ethernet                       Ethernet                    
      VCCV CV type 0x2                            0x2
                   (LSP ping verification)        (LSP ping verification)
      VCCV CC type 0x6                            0x6
                   (router alert label)           (router alert label)
                   (TTL expiry)                   (TTL expiry)
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
Incoming Status (PW Status TLV):
Status code: 0x0 (Up) in Notification message
Outgoing Status (PW Status TLV):
Status code: 0x0 (Up) in Notification message
MIB cpwVcIndex: 4294705365
Create time: 21/09/2011 08:05:01 (00:14:01 ago)
Last time status changed: 21/09/2011 08:07:01 (00:12:01 ago)
Statistics:
packets: received 1336, sent 26392092
bytes: received 297928, sent 1583525520

次に、疑似回線ヘッドエンド(PWHE)相互接続の出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router#  show l2vpn xconnect interface pw-ether 67 detail
Group g1, XC xc1, state is down; Interworking none
  AC:PW-Ether1, state is up
    Type PW-Ether 
    Interface-list: interfacelist1
    Replicate status:
      Gi0/2/0/1: success 
      Gi0/3/0/1: pending
      Gi0/4/0/1: failed
    MTU 1500; interworking none
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
  PW: neighbor 130.130.130.130, PW ID 1234, state is down ( provisioned )
    PW class not set
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet VLAN, control word disabled, interworking none
    Sequencing not set
    Internal label: 16008
    VLAN id imposed: 101

      MPLS         Local                          Remote                        
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
      Label        16001                          unknown                       
      Group ID     0x2000600                      0x0                           
      Interface    PW-Ether1       				   unknown                       
      MTU          1500                           unknown                       
      Control word disabled                       unknown                       
      PW type      Ethernet VLAN                  unknown                       
      VCCV CV type 0x2                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (LSP ping verification)                                      
      VCCV CC type 0x6                            0x0                           
                                                  (none)                        
                   (router alert label)                                         
                   (TTL expiry)                                                 
      ------------ ------------------------------ -----------------------------
    MIB cpwVcIndex: 2
    Create time: 19/02/2010 23:13:01 (1w2d ago)
    Last time status changed: 19/02/2010 23:13:16 (1w2d ago)
    Statistics:
      packets: received 0, sent 0
      bytes: received 0, sent 0
次に、設定済みフロー ラベルの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router#  show l2vpn xconnect detail
Group g1, XC p1, state is up; Interworking none
  AC: GigabitEthernet0/0/1/1, state is up
    Type Ethernet
    MTU 1500; XC ID 0x1000002; interworking none
    Statistics:
      packets: received 24688, sent 24686
      bytes: received 1488097, sent 1487926
  PW: neighbor 3.3.3.3, PW ID 2, state is up ( established )
    PW class class1, XC ID 0x1000002
    Encapsulation MPLS, protocol LDP
    PW type Ethernet, control word disabled, interworking none
    PW backup disable delay 0 sec
Sequencing not set
Flow label flags configured (Rx=1,Tx=1), negotiated (Rx=0,Tx=1)

次の表に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 4 show l2vpn xconnect コマンド フィールドの説明

フィールド

説明

XConnect Group

設定済みのすべての相互接続グループを表示します。

Group

相互接続グループの番号を表示します。

Name

相互接続グループの名前を表示します。

Description

相互接続グループの説明を表示します。 説明が設定されていない場合は、インターフェイス タイプが表示されます。

ST

相互接続グループのステート:up(UP)または down(DN)です。

関連コマンド

コマンド

説明

xconnect group

相互接続グループを設定します。  

tag-impose

VLAN ID 設定のタグを指定するには、l2vpn コンフィギュレーション サブモードで tag-impose のコマンドを使用します。 タグを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

tag-impose vlan value

no tag-impose vlan value

構文の説明

vlan

タグ付きモードの VLAN。

value

タグ値。 有効な範囲は 1 ~ 4094 です。 デフォルト値は 0 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 4.2.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、VLAN のタグを指定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group xc1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc)#p2p grp1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p)#neighbor 10.1.1.2 pw-id 78
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-xc-p2p-pw)#tag-impose vlan 8

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

transport mode(L2VPN)

L2VPN 疑似回線クラス転送モードを設定するには、L2VPN 疑似回線クラス MPLS カプセル化モードで transport mode コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

transport mode { ethernet | vlan passthrough }

no transport mode { ethernet | vlan passthrough }

構文の説明

ethernet

イーサネット ポート モードを設定します。

vlan

VLAN タグ付きモードを設定します。

passthrough

着信タグをパススルーする疑似回線をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN 疑似回線クラス MPLS カプセル化

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.1.0

passthrough 変数が追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


no l2vpn コマンドを使用して、すべての L2VPN コンフィギュレーションを削除できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、イーサネット転送モードを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class kanata01
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pw)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-encap-mpls)# transport-mode ethernet

次に、パススルー変数で VLAN タグ付きモードの疑似回線を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# pw-class pwc1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-pw)# encapsulation mpls
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-encap-mpls)# transport-mode vlan passthrough

関連コマンド

コマンド

説明

pw-class(L2VPN)

疑似回線クラス サブモードを開始して、疑似回線クラス テンプレートを定義します。  

xconnect group

相互接続グループを設定するには、L2VPN コンフィギュレーション モードで xconnect group コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

xconnect group group-name

no xconnect group group-name

構文の説明

group-name

自由形式の 32 文字ストリングを使用して、相互接続グループ名を設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


ボックスごとに最大 16K の相互接続を設定できます。


タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、customer_atlantic のすべての相互接続をグループ化する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# xconnect group customer_atlantic

関連コマンド

コマンド

説明

show l2vpn xconnect

設定されている相互接続に関する簡潔な情報を表示します。