Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ L2VPN およびイーサネット サービスのコマンド リファレンス リリース 4.3.x
プロバイダー バックボーン ブリッジ コマンド
プロバイダー バックボーン ブリッジ コマンド
発行日;2013/04/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

プロバイダー バックボーン ブリッジ コマンド

IEEE 802.1ah 規格(Ref(4))は、大規模エンドツーエンド レイヤ 2 プロバイダー ブリッジ型ネットワークを構築するために、複数のプロバイダー ブリッジ型ネットワークを相互接続する手段を提供します。

PBB の概念、設定作業、および例の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router L2VPN and Ethernet Services Configuration Guide』を参照してください。

backbone-source-mac

バックボーン送信元 MAC アドレスを設定するには、pbb コンフィギュレーション モードで backbone-source-mac コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。


(注)  


バックボーン送信元 MAC アドレスが設定されていない場合、シャーシ MAC プールからの予約済みアドレスの 1 つが自動的に選択されます。 予約済みのアドレスを表示するには、show l2vpn pbb backbone-source-mac コマンドを使用します。


backbone-source-mac mac-address

no backbone-source-mac mac-address

構文の説明

mac address

16 進数表記のバックボーン送信元 MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PBB 設定

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次の例では、バックボーン送信元 MAC アドレスは 0045.1200.04 に設定されています。

config
l2vpn
  pbb
    backbone-source-mac 0045.1200.0400
 !
!

関連コマンド

コマンド

説明

 

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジを設定するには、ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション サブモードで pbb コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

pbb { edge i-sid service-id core-bridge core-bridge-domain-name | core }

no pbb { edge i-sid service-id core-bridge core-bridge-domain-name | core }

構文の説明

edge

PBB のエッジを設定します。

i-sid

サービス インスタンスの ID を指定します。 範囲は 256 ~ 16777214 です。

(注)     

16777215(0xFFFFFF)サービス インスタンス ID は、ワイルドカード用に予約されています。

service-id

サービス インスタンス ID。

core-bridge

そのエッジ ブリッジ ドメインに接続されているコア ブリッジ ドメインの名前を指定します。

core-bridge-domain-name

コア ブリッジ ドメイン名。

core

PBB のコアを設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、pbb エッジ コンフィギュレーション モードまたは pbb コア コンフィギュレーション モードを開始できます。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、PBB エッジ コンポーネントを設定する例を示します。

config
l2vpn
  bridge group PBB
    bridge-domain PBB-EDGE
      interface GigabitEthernet0/0/0/38.100
      !
      interface GigabitEthernet0/2/0/30.150
      !
      pbb edge i-sid 1000 core-bridge PBB-CORE
   !
 !
!

次に、PBB コア コンポーネントを設定する例を示します。

config
l2vpn
 bridge group PBB
  bridge-domain PBB-CORE
   interface G0/5/0/10.100
   !
   interface G0/2/0/20.200
   !
   pbb core
  !
 !
!

関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

rewrite ingress tag push

PBB コア ブリッジのバックボーン VLAN ID を設定するには、PBB コア コンフィギュレーション モードで rewrite ingress tag push コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

rewrite ingress tag push dot1ad vlan-id symmetric

構文の説明

dot1ad

IEEE 802.1ad プロバイダー ブリッジのカプセル化タイプが使用されていることを示します。

vlan-id

VLAN ID。 範囲は 1 ~ 4094 です。

symmetric

すべての書き換えが対称でなければならないことを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PBB コアの設定

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、PBB のコアのブリッジでバックボーン VLAN ID を設定する例を示します。

config
l2vpn
  bridge group PBB
    bridge-domain PBB-CORE
      interface G0/5/0/10.100
      !
      interface G0/2/0/20.200
      !
      pbb core
       rewrite ingress tag push dot1ad 100 symmetric
   !
 !
!

関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

static-mac-address

バックボーンの宛先 MAC アドレスにカスタマーの宛先 MAC アドレスをマッピングするには、PBB のエッジ コンフィギュレーション モードで static-mac-address コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

static-mac-address cust-mac-address bmac bmac-mac-address

no static-mac-address cust-mac-address bmac bmac-mac-address

構文の説明

cust-mac-address

16 進数表記のカスタマー宛先 MAC アドレス。

bmac

スタティック バックボーンの MAC アドレスがカスタマーの MAC アドレスにマッピングされる必要があることを指定します。

bmac-mac-address

16 進数表記のスタティック バックボーン MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PBB のエッジ コンフィギュレーション モード

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、バックボーンの MAC アドレスを持つカスタマー MAC アドレスをマッピングする例を示します。

interface GigabitEthernet0/0/0/0.1 l2transport  encapsulation dot1q 10 !
interface GigabitEthernet0/0/0/0.2 l2transport  encapsulation dot1q 2 !
interface GigabitEthernet0/0/0/1
 shutdown
!
interface GigabitEthernet0/0/0/2
 shutdown
!
interface GigabitEthernet0/0/0/3
 shutdown
!
interface GigabitEthernet0/0/0/4
 shutdown
!
l2vpn
 bridge group bg12
  bridge-domain bd1
   interface GigabitEthernet0/0/0/0.1
    static-mac-address 0002.0003.0004
   !
   interface GigabitEthernet0/0/0/0.2
   !
   pbb edge i-sid 1000 core-bridge bd2
    static-mac-address 0006.0007.0008 bmac 0004.0005.0006
   !
  !
 !
!
end
!

次に、show l2vpn bridge-domain コマンドの出力例を示します。

##sh l2vpn bridge-domain m mac-address  mroute

Mac Address    Type    Learned from/         LC learned         Mapped to     
              Filtered on          Resync Age
------------------------------------------------------------------------------------------
0002.0003.0004 static  Gi0/0/0/0.1                 N/A          N/A       N/A 
0006.0007.0008 static  BD id: 0                    N/A          N/A    0004.0005.0006

(注)  


ネットワーク プロセッサから MAC テーブルを再同期するには、l2vpn resynchronize forwarding mac-address-table location <r/s/i> コマンドを使用します。


関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

unknown-unicast-bmac

PBB エッジ ブリッジの不明なユニキャスト バックボーン MAC アドレスを設定するには、PBB エッジ コンフィギュレーション モードで unknown-unicast-bmac コマンドを使用します。 デフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

unknown-unicast-bmac mac-address

no unknown-unicast-bmac mac-address

構文の説明

mac-address

16 進数表記の不明なユニキャスト バックボーンの MAC アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PBB エッジ コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read, write

次に、PBB のエッジ ブリッジの不明なユニキャスト バックボーンの MAC アドレスを設定する例を示します。

config
l2vpn
  bridge group PBB
    bridge-domain PBB-EDGE
      interface GigabitEthernet0/0/0/38.100
      !
      interface GigabitEthernet0/2/0/30.150
      !
      pbb edge i-sid 1000 core-bridge PBB-CORE
        unknown-unicast-bmac 0123.8888.8888
   !
 !
!

関連コマンド

コマンド

説明

bridge-domain(VPLS)

ブリッジ ドメインを確立し、L2VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。  

bridge group(VPLS)

ブリッジ ドメインを包含できるようにブリッジ グループを作成し、ブリッジ ドメインにネットワーク インターフェイスを割り当てます。  

l2vpn

L2VPN コンフィギュレーション モードを開始します。  

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

show l2vpn bridge-domain pbb

プロバイダー バックボーン ブリッジの詳細を表示するには、EXEC モードで show l2vpn bridge-domain pbb コマンドを使用します。

show l2vpn bridge-domain pbb { core [ brief | detail | hardware | private ] | edge [ brief | core-bridge | detail | hardware | private ] | i-sid service-id [ brief | detail | hardware | private ] }

構文の説明

core

PBB のコアを表示します。

edge

PBB のエッジを表示します。

i-sid

サービス インスタンスの ID を表示します。

service-id

サービス ID。

brief

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関する要約情報を表示します。

detail

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関する詳細情報を表示します。

hardware

ハードウェア情報を表示します。

private

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関するプライベート情報を表示します。

core-bridge

そのエッジ ブリッジ ドメインに接続されているコア ブリッジ ドメインの名前を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

l2vpn

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn bridge-domain pbb コマンドからの出力例を示します。

例 1:

#show l2vpn bridge-domain isid 1234
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd1, id: 1, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 1234     
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0  
ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
List of PBBs:
    PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 0
    List of ACs:
    Gi0/2/0/0, state: up, Static MAC addresses: 2, MSTi: 0

例 2:

#show l2vpn bridge-domain detail isid 1234
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd1, id: 1, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 1234
  Core-bridge: pbb-bd2
  MAC learning: enabled
  MAC withdraw: disabled
  Flooding:
    Broadcast & Multicast: enabled
    Unknown unicast: enabled
  MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
  MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  MAC limit reached: yes
  Security: disabled
  DHCPv4 snooping: disabled
  MTU: 1500
  Filter MAC addresses:
 ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
 List of PBBs:
    PBB Edge, state is up
      XC ID 0x2000001
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: yes
      Split Horizon Group: none
      DHCPv4 snooping: disabled
      IGMP Snooping profile: 
      Storm Control: disabled
      Unknown-unicast-bmac: 666.777.888               
      CMAC to BMAC Mapping Table: 
         CMAC             |    BMAC
         -------------------------------------------------
         222.333.444     |    777.888.999
         333.444.555     |    888.999.111
      Statistics:
        packet totals: receive 3919680,send 9328
        byte totals: receive 305735040,send 15022146

  List of ACs:
    AC: GigabitEthernet0/1/0/0, state is up
      Type Ethernet
      MTU 1500; XC ID 0x2000001; interworking none; MSTi 0
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: yes
      Security: disabled
      DHCPv4 snooping: disabled
      Static MAC addresses:
        0000.0000.0000
        0001.0002.0003
      Statistics:
        packet totals: receive 3919680,send 9328
        byte totals: receive 305735040,send 15022146

例 3:

#show l2vpn bridge-domain pbb edge 
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd1, id: 1, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 1234     
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0
ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
List of PBBs:
    PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 2
List of ACs:
    Gi0/2/0/0, state: up, Static MAC addresses: 2, MSTi: 0

Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd3, id: 3, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 2345     
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0  
ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
List of PBBs:
     EDGE, state: up, Static MAC addresses: 2
List of ACs:
    Gi0/2/0/0, state: up, Static MAC addresses: 2, MSTi: 0


Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd4, id: 4, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 3456   
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0  
ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
List of PBBs:
     PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 2
List of ACs:
    Gi0/2/0/0, state: up, Static MAC addresses: 2, MSTi: 0

例 4:

#show l2vpn bridge-domain pbb-edge detail
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd1, id: 1, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-edge, I-SID: 1234
  Core-bridge: pbb-bd2
  MAC learning: enabled
  MAC withdraw: disabled
  Flooding:
    Broadcast & Multicast: enabled
    Unknown unicast: enabled
  MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
  MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  MAC limit reached: yes
  Security: disabled
  DHCPv4 snooping: disabled
  MTU: 1500
  Filter MAC addresses:
  ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up
  List of PBBs:
    PBB Edge, state is up
      XC ID 0x2000001
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: yes
      Split Horizon Group: none
      DHCPv4 snooping: disabled
      IGMP Snooping profile: 
      Storm Control: disabled
      Unknown-unicast-bmac: 666.777.888               

      CMAC to BMAC Mapping Table: 
         CMAC             |    BMAC
         -------------------------------------------------
         222.333.444     |    777.888.999
         333.444.555     |    888.999.111
      Statistics:
        packet totals: receive 3919680,send 9328
        byte totals: receive 305735040,send 15022146

  List of ACs:
    AC: GigabitEthernet0/1/0/0, state is up
      Type Ethernet
      MTU 1500; XC ID 0x2000001; interworking none; MSTi 0
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: yes
      Security: disabled
      DHCPv4 snooping: disabled
      Static MAC addresses:
        0000.0000.0000
        0001.0002.0003
      Statistics:
        packet totals: receive 3919680,send 9328
        byte totals: receive 305735040,send 15022146

例 5:

#show l2vpn bridge-domain pbb-core
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd2, id: 2, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-core
  Number of associated pbb-edge BDs: 1     
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0  
  ACs: 1 (1 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up
  List of PBBs:
    PBB Core, state: up  
  List of ACs:
    Gi0/2/0/0, state: up, Static MAC addresses: 2, MSTi: 0

例 6

#show l2vpn bridge-domain pbb-core detail
Bridge group: g2, bridge-domain: pbb-bd2, id: 2, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type:  pbb-core
  Number of associated pbb-edge BDs: 1
  MAC learning: enabled
  MAC withdraw: disabled
  Flooding:
    Broadcast & Multicast: enabled
    Unknown unicast: enabled
  MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
  MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  MAC limit reached: yes
  Security: disabled
  DHCPv4 snooping: disabled
  MTU: 1500
  Filter MAC addresses:
ACs: 1 (1 up), PBB: 1
List of PBBs:
    PBB Core, state is up
      Vlan-id: 1; XC ID 0x2000001
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 600, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: no
      Security: disabled
      Split Horizon Group: none
      DHCPv4 snooping: profile foo
      IGMP Snooping profile: 
      Storm Control: disabled
  List of ACs:
    AC: GigabitEthernet0/1/0/0, state is up
      Type Ethernet
      MTU 1500; XC ID 0x2000001; interworking none; MSTi 0
      MAC learning: enabled
      Flooding:
        Broadcast & Multicast: enabled
        Unknown unicast: enabled
      MAC aging time: 300 s, Type: inactivity
      MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
      MAC limit reached: yes
      Security: disabled
      DHCPv4 snooping: disabled
      Static MAC addresses:
        0000.0000.0000
        0001.0002.0003
      Statistics:
        packet totals: receive 3919680,send 9328
        byte totals: receive 305735040,send 15022146

例 7:

#show l2vpn bridge-domain pbb-edge core-bridge core-bd brief
Bridge Group/????????????????????? ID    State      Num ACs/up     Num PWs/up
Bridge-Domain Name
--------------------------------------------- ------ ------- --------------------- 
bg/pbb-bd1 ??????????????????????????1      up           0/0 ?????????0/0   
bg/pbb-bd2 ??????????????????????????2      up           0/0 ?????????0/0   
bg/pbb-bd3 ??????????????????????????3      up           0/0 ?????????0/0   
       

RP/0/0/CPU0:ios#show l2vpn bridge-domain pbb edge core-bridge bd       
Bridge group: bg, bridge-domain: pbb-bd1, id: 1, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type: pbb-edge, I-SID: 4001
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0
  ACs: 0 (0 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
  List of PBBs:
    PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 2
   …

Bridge group: bg, bridge-domain: pbb-bd2, id: 2, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type: pbb-edge, I-SID: 4002
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0
  ACs: 0 (0 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
  List of PBBs:
    PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 1
  …

Bridge group: bg, bridge-domain: pbb-bd3, id: 3, state: up, ShgId: 0, MSTi: 0
  Type: pbb-edge, I-SID: 4003
  Aging: 300 s, MAC limit: 4000, Action: none, Notification: syslog
  Filter MAC addresses: 0
  ACs: 0 (0 up), VFIs: 0, PWs: 0 (0 up), PBBs: 1 (1 up)
  List of PBBs:
    PBB Edge, state: up, Static MAC addresses: 0
  …

関連コマンド

コマンド

説明

 

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

show l2vpn forwarding bridge pbb

PBB ブリッジ転送情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn forwarding bridge pbb コマンドを使用します。

show l2vpn forwarding bridge pbb core [ debug | detail | hardware | location | private ] | edge [ core-bridge | debug | detail | hardware | location | private ] | i-sid service-id [ debug | detail | hardware | location | private ]

構文の説明

debug

デバッグ情報を表示します。

core

PBB のコアを表示します。

edge

PBB のエッジを表示します。

i-sid service-id

サービス インスタンスの ID を表示します。

brief

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関する要約情報を表示します。

detail

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関する詳細情報を表示します。

hardware

ハードウェア情報を表示します。

private

PBB のコア、エッジ、またはサービス インスタンス ID に関するプライベート情報を表示します。

core-bridge

そのエッジ ブリッジ ドメインに接続されているコア ブリッジ ドメインの名前を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn forwarding pbb backbone-source-mac コマンドからの出力例を示します。

#show l2vpn forwarding backbone-source-mac location 0/1/CPU0
333.444.555
次に、show l2vpn forwarding bridge-domain pbb edge location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding bridge-domain pbb edge location 0/1/CPU0
																																	Bridge       MAC
Bridge-Domain Name               ID     Ports addr   Flooding Learning State    
-------------------------------- ------ ----- ------ -------- -------- ------
bg1:bd2                          1      1     0      Enabled  Enabled  UP       
bg1:bd4                          3      1     0      Enabled  Enabled  UP       
bg1:bd5                          4      1     0      Enabled  Enabled  UP 
次に、show l2vpn forwarding bridge-domain pbb edge core-bridge bg1:bd3 location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding bridge-domain pbb edge core-bridge bg1:bd3 location 0/1/CPU0
																																	Bridge       MAC
Bridge-Domain Name               ID     Ports addr   Flooding Learning State    
-------------------------------- ------ ----- ------ -------- -------- ------
bg1:bd2                          1      1     0      Enabled  Enabled  UP       
bg1:bd4                          3      1     0      Enabled  Enabled  UP       
bg1:bd5                          4      1     0      Enabled  Enabled  UP 
次に、show l2vpn forwarding bridge-domain pbb core location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding bridge-domain pbb core location 0/1/CPU0
																																	Bridge       MAC
Bridge-Domain Name               ID     Ports addr   Flooding Learning State    
-------------------------------- ------ ----- ------ -------- -------- ------
bg1:bd3                          1      1     0      Enabled  Enabled  UP    
次に、show l2vpn forwarding bridge-domain pbb i-sid 1000 location コマンドの出力例を示します。
RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding bridge-domain pbb i-sid 1000 location 0/0/CPU0
Thu Aug 13 12:08:16.492 EDT
                                 Bridge       MAC
Bridge-Domain Name               ID     Ports addr   Flooding Learning State
-------------------------------- ------ ----- ------ -------- -------- ---------
PBB:PBB-EDGE                     1      4     2      Enabled  Enabled  UP   

関連コマンド

コマンド

説明

 

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

show l2vpn forwarding pbb backbone-source-mac

プロバイダー バックボーン送信元 MAC 転送情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn forwarding pbb backbone-source-mac コマンドを使用します。

show l2vpn forwarding pbb backbone-source-mac { debug [ detail | location | private ] | detail [ debug | location node-id ] | location node-id | private }

構文の説明

debug

デバッグ情報を表示します。

detail

PBB 転送の詳細情報を表示します。

location

ロケーションを指定します。

node-id

ノード ID。

private

プライベート情報を表示します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn forwarding pbb backbone-source-mac コマンドからの出力例を示します。

#show l2vpn forwarding backbone-source-mac location 0/1/CPU0
333.444.555

関連コマンド

コマンド

説明

 

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。  

show l2vpn pbb backbone-source-mac

プロバイダー バックボーンの送信元 MAC 情報を表示するには、EXEC モードで show l2vpn pbb backbone-source-mac コマンドを使用します。

show l2vpn pbb backbone-source-mac

構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

EXEC

コマンド履歴

リリース

変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

タスク ID

タスク ID

操作

l2vpn

read

次に、show l2vpn pbb backbone-source-mac コマンドからの出力例を示します。

#show l2vpn pbb backbone-source-mac
0111.0222.0333

関連コマンド

コマンド

説明

 

pbb

プロバイダーのバックボーン ブリッジのコアまたはエッジ。