Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリース 4.2.x
ソフトウェア エンタイトルメント コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ソフトウェア エンタイトルメント コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
発行日;2013/03/04   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ソフトウェア エンタイトルメント コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ

ソフトウェア エンタイトルメントの概念、設定作業、および例の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router System Management Configuration Guide』の「Software Entitlement on Cisco IOS XR Software」モジュールを参照してください。

clear license

ルータの永続ストレージからすべてのライセンスを削除するには、管理 EXEC モードで clear license コマンドを使用します。

clear license

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

clear license コマンドは、ルータの永続ストレージからすべてのライセンスを削除します。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次の例では、すべてのライセンスがルータから削除されます。

 RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
 RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# clear license
         

clear license log

ライセンス システムの操作または管理のログをクリアするには、管理 EXEC モードで clear license log コマンドを使用します。

clear license log { operational | administration }

Syntax Description

operational

ライセンス システムの操作ログをクリアします。

administration

ライセンス システムの管理ログをクリアします。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ライセンス システムの操作または管理のログをクリアするには、clear license log コマンドを使用します。 ログを表示するには、show license log コマンドを使用します。 ライセンスのログは、リロード間で保持されません。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、clear license log コマンドを使用して操作ログをクリアする例を示します。

 RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
 RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# clear license log operational
        
 

Related Commands

コマンド

説明

show license log

ライセンス システムの操作または管理のログを表示します。

license

特定のスロットまたは任意のスロットに使用するライセンスを設定するには、管理コンフィギュレーション モードで license コマンドを使用します。 ライセンスの設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

license feature-id [ type [ evaluation | permanent ] | location node-id ]

no license feature-id [ type [ evaluation | permanent ] | location node-id ]

Syntax Description

feature-id

機能の ID。

type [evaluation | permanent]

(任意)ライセンスが評価であるか永続であるかを指定します。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

Command Default

ライセンスは設定されていません。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

license コマンドがライセンスの取得時に設定されていない場合、取得に失敗します。 このコマンドは、Cisco IOS XR Release 4.0.0 以降のすべてのライセンス付き機能用に設定する必要があります。

ライセンスは、任意で永続または評価のいずれかとして設定できます。 場所が指定されていない場合、ライセンスは、どの場所でも使用可能なフレキシブル ライセンスと見なされます。 特定の場所が設定される場合、ライセンスによって許可されている機能は、スロット固有であると見なされ、特定のスロットのみにバインドされます。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

読み取り、書き込み

Examples

次に、特定のスロットへのライセンスを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# license A9K-ADV-VIDEO-LIC type permanent 
  location 0/1/cpu0
  

Related Commands

Command

Description

show license

すべてのライセンス情報を表示します。  

license add

セキュア ドメイン ルータ(SDR)のライセンス プールにライセンスを追加するには、管理 EXEC モードで license add コマンドを使用します。

license add [tar] license-name [ sdr sdr-name ]

Syntax Description

tar

(任意)ライセンス ファイルが tar ファイルに含まれていることを示します。

license-name

追加するライセンス ファイルの名前と場所。 ライセンス ファイルは、システムにとってローカルにするか、TFTP サーバのリモート ファイルにすることができます。

sdr sdr-name

(任意)指定された SDR ライセンス プールにライセンスを追加します。 デフォルトは owner です。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

ライセンスは、オーナー SDR に追加されます。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

tar キーワードが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

SDR ライセンス プールにライセンスを追加するには、license add コマンドを使用します。 ライセンス ファイルは、システムにとってローカルにするか、TFTP サーバのリモート ファイルにすることができます。 ライセンス ファイルは、ルータ上の永続ストレージに保存されます。

ライセンス ファイルを取得するには、製造元が提供する製品認証キー(PAK)およびシャーシのライセンスの Unique Device Identifier(UDI)を、https:/​/​tools.cisco.com/​SWIFT/​Licensing/​RegistrationServlet にあるライセンス登録ツールに提供します。 シャーシの UDI を取得するには、show license udi コマンドを使用します。

デフォルトでは、1 つのライセンス プールが使用可能です。 license pool create コマンドを使用して、特定のライセンス プールを作成できます。 ライセンスが特定の SDR ライセンス プールで使用可能である場合は、そのライセンスは、ある SDR ライセンス プールから別のライセンス プールに移動しない限り別の SDR では使用できません。 license move コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ソフトウェア ライセンスをオーナー SDR に追加する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license add disk1:/P1-LIC-8_TBA09370035_20070207195224661.lic 

License command "license add disk1:/P1-LIC-8_TBA09370035_20070207195224661.lic 
  sdr Owner" completed successfully. 
  

Related Commands

コマンド

説明

license move

ライセンスをある SDR ライセンス プールから別のライセンス プールに移動します。

license pool create

指定された SDR のライセンス プールを作成します。

show license udi

ルータの UDI 情報を表示します。

license backup

ルータの永続ストレージに含まれるすべてのライセンスをバック アップするには、管理 EXEC モードで license backup コマンドを使用します。

license backup backup-file

Syntax Description

backup-file

作成または変更するバックアップ ファイルの名前と場所。 これは、ローカル ファイルにするか、TFTP または rcp サーバ上のリモート ファイルにすることができます。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータ上の永続ストレージに保存されているライセンスをバック アップするには、license backup コマンドを使用します。 障害が発生したディスクの状況から回復中にライセンスを一度で復元できるように、これを推奨します。 宛先ロケーションは、システムに対してローカル(つまり、フラッシュ ディスクまたはハード ディスク)にすることができます。 または、TFTP または rcp サーバ上のリモート ファイルにすることもできます。 ライセンス情報には、ライセンス、およびライセンスに割り当てられているスロットや現在のライセンス動作 ID などの動作情報が含まれています。

バックアップ ファイルがすでに存在する場合、ファイルが上書きされる前に確認を求めるプロンプトが表示されます。

ライセンスをバック アップした場合、license restore コマンドを使用して必要に応じて復元できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ルータのライセンスをバックアップする例を示します。

 RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
 RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license backup disk1:/license_back 

License command "license backup disk1:/license_back" completed successfully. 

Related Commands

コマンド

説明

license restore

ルータのライセンスを、前に作成されたバックアップ ファイルから復元します。

show license backup

バックアップ ライセンス ファイルを表示します。

license move

1 台のセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールから別のライセンス プールにライセンスを移動するには、管理 EXEC モードで license move コマンドを使用します。

license move feature-id { all | count } sdr source-sdr-name sdr dest-sdr-name [ evaluation | permanent ]

Syntax Description

feature-id

移動されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。 show license コマンドを使用して、使用可能なライセンスを表示できます。

all

特定の機能 ID を持つ、すべての使用可能なライセンスを移動することを指定します。

count

移動するライセンスの数。

sdr source-sdr-name

指定したライセンスの移動元の SDR ライセンス プールを指定します。 source-sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

sdr dest-sdr-name

ライセンスの移動先の SDR ライセンス プールを指定します。 source-sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

evaluation

評価ライセンスを移動することを指定します。

permanent

永久ライセンスを移動することを指定します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

デフォルトでは、1 つのライセンス プールのみが使用可能です。 複数のライセンス プールを作成した場合は、ライセンスを異なる SDR ライセンス プールに移動するには、license move コマンドを使用できます。

license move コマンドは、同じルータの SDR ライセンス プール間でライセンスを移動する場合のみ使用されます。 ルータ間でライセンスを移動するには、最初に license remove コマンドを使用して元のルータからライセンスを削除し、次に license add コマンドを使用して新しいルータに追加します。 ルータ間でライセンスを移動するには、Cisco.com で新しいライセンス キーを生成する必要もあります。 ライセンス登録ツールは https:/​/​tools.cisco.com/​SWIFT/​Licensing/​RegistrationServlet にあります。

ライセンスは、使用可能状態になっている場合のみ移動できます。 つまり、ライセンスを適切なライセンス プールに戻す前に、機能の設定を削除する必要があります。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ライセンス プール間でライセンスを移動する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license move a9k-adv-optic-lic sdr owner sdr mysdr
         

Related Commands

コマンド

説明

license add

セキュア ドメイン ルータ(SDR)のライセンス プールにライセンスを追加します。

show license

ルータのすべてのライセンスを表示します。

license move slot

スロット間でライセンスを移動するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで license move slot コマンドを使用します。

license move feature-id slot [count] from { node-id | allocated } to { node-id | available } [ evaluation | permanent ]

Syntax Description

feature-id

移動されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。 show licenseコマンドを使用して、使用可能なライセンスを表示できます。

count

移動するライセンスの数。 この引数は、allocated および available キーワードとともに使用することはできません。

from

指定したライセンスの移動元を指定します。

node-id

ライセンスの移動元となる特定のノード。

allocated

特定の機能 ID を持つ、すべての割り当て済みライセンスを移動することを指定します。 このキーワードは、available キーワードとともに使用する必要があります。

to

指定したライセンスの移動先を指定します。

node-id

ライセンスの移動先となる特定のノード。

available

指定した割り当て済みライセンスを使用可能状態にすることを指定します。 このキーワードは、allocated キーワードとともに使用する必要があります。

evaluation

評価ライセンスを移動することを指定します。

permanent

永久ライセンスを移動することを指定します。

Command Default

1 つのライセンスが移動されます。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

license move slot コマンドは、同じルータ上のスロット間でスロットベースのライセンスを移動します。

すべての割り当て済みライセンスを使用可能状態にするには、allocated キーワードを使用します。 allocated キーワードは、available キーワードとともに使用する必要があります。 機能 ID と一致する割り当て済みライセンスが使用可能ではない場合、license move slot コマンドは、所定のスロットで使用されるライセンスを取り消します。

ライセンスが送信元カードで取り消される場合、警告プロンプトが表示されます。

ライセンスは、使用可能状態になっている場合のみ移動できます。 つまり、ライセンスを適切なライセンス プールに戻す前に、機能の設定を削除する必要があります。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次に、スロット間でライセンスを移動する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license move a9k-adv-optic-lic slot 1 from 0/1/cpu0 to 0/4/cpu0
         

次に、すべてのライセンスを使用可能状態にする例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin 
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license move a9k-adv-optic-lic from allocated to available
         

Related Commands

Command

Description

license add

セキュア ドメイン ルータ(SDR)のライセンス プールにライセンスを追加します。  

show license

すべてのライセンス情報を表示します。  

license remove

ルータからライセンスを永久に削除するには、管理 EXEC モードで license remove コマンドを使用します。

license remove feature-id { id | ticket permission-ticket rehost-ticket } [ sdr sdr-name ] { evaluation | permanent }

Syntax Description

feature-id

削除されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。 show license コマンドを使用して、使用可能な機能を表示できます。

id

ライセンスの固有識別子を使用してライセンスを削除するように指定します。

sdr sdr-name

指定された SDR ライセンス プールからライセンスを削除します。

evaluation

評価ライセンスを移動することを指定します。

permanent

永久ライセンスを移動することを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

license remove コマンドは、ルータからライセンスを完全に削除し、ライセンスが削除されたことを証明するために使用できるキーまたは再ホスト チケットを出力します。 このコマンドは、CCO から取得され、削除するライセンスの UDI、機能 ID、および数が含まれている許可チケットを受け入れます。 詳細については、https:/​/​tools.cisco.com/​SWIFT/​Licensing/​RegistrationServlet で CCO のライセンス登録ツールを参照してください。

以前に使用した許可チケットを使用すると、同じ再ホスト チケットが作成されますが、ライセンスは削除されません。

ライセンスは、使用可能状態になっている場合のみ削除できます。 つまり、ライセンスを適切なライセンス プールに戻す前に、機能の設定を削除する必要があります。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ライセンス プールからライセンスを削除する例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin 
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license remove a9k-adv-optic-lic 
ticket disk1:/my_permission disk1:/optic_lic
  

Related Commands

Command

Description

show license

すべてのライセンス情報を表示します。  

license restore

以前のバックアップ コピーを使用してルータでライセンスを復元するには、管理 EXEC モードで license restore コマンドを使用します。

license restore backup-file

Syntax Description

backup-file

ライセンスの復元に使用するバックアップ ファイルの名前と場所。 これは、ローカル ファイルにするか、TFTP または rcp サーバ上のリモート ファイルにすることができます。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

license restore コマンドは、license backup コマンドを使用して作成された以前のバックアップ コピーを使用してルータでライセンスを復元します。 ソース ロケーションは、システムに対してローカル(つまり、フラッシュ ディスクまたはハード ディスク)にすることができます。 または、TFTP または rcp サーバ上のリモート ファイルにすることもできます。

ライセンスを復元する前に、ライセンス マネージャは次を確認します。

  • バックアップの形式が有効です。
  • ライセンスは、CLI が実行されているシャーシに対して発行されます。
  • バックアップ ファイルのライセンス動作 ID はルータ EEPROM の ID と一致します。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ライセンス プール間でライセンスを移動する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# license restore disk1:/license_back 

Info: This command will erase all existing licenses.
Info: It is strongly recommended to backup existing licenses first. Do you wish to
proceed? [yes/no]: y 

License command "license restore disk1:/license_back" completed successfully. 

Related Commands

コマンド

説明

license backup

ルータの永続ストレージに含まれるすべてのライセンスをバックアップします。

license save credential

ルータのクレデンシャルを取得し、指定した場所に保存するには、管理 EXEC モードで license save credential コマンドを使用します。

license save credential file-name

Syntax Description

file-name

クレデンシャルを保存するファイルの名前と場所。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

次のデバイス クレデンシャルが保存されます。

  • OPID
  • SN:シャーシに付加されたシリアル番号。
  • UDI:ユニバーサル デバイス識別子。製品 ID、シリアル番号、およびバージョンが含まれているシスコ全体での ID。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

実行

Examples

次に、ファイルにクレデンシャルを保存する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router:router(admin)# license save credential disk1:/cred_file
  
次に、クレデンシャル ファイルに保存される一般的な情報の例を示します。
Wed Aug  4 12:20:19.544 DST
Device credentials:
    OPID :5
    SN   :FOX1232H67M
    PID  :ASR-9010-AC
  

Related Commands

Command

Description

show license chassis

すべてのライセンスをそのシリアル番号情報とともに表示します。  

show license udi

ルータの UDI 情報を表示します。  

show license

すべてのライセンス情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license コマンドを使用します。

show license [ feature-id | location node-id | sdr sdr-name ]

Syntax Description

feature-id

(任意)表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

(任意)指定された SDR ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license コマンドは、すべてのライセンス情報を表示します。 また、使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR のライセンス情報を表示できます。

ライセンスの確認中に機能プロセスで opaque 文字列が指定された場合、この文字列は、コマンド出力の機能 ID の横に表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license 

Wed Aug  4 09:52:24.352 DST

FeatureID: A9K-ADV-OPTIC-LIC (Slot based, Permanent)  
  Total licenses 1
  Available for use         1
  Allocated to location     0
  Active                    0
  Store name             Permanent
  Store index               1
    Pool: Owner
      Total licenses in pool: 1
      Status: Available     1    Operational:    0 

FeatureID: A9K-ADV-VIDEO-LIC (Slot based, Permanent)  
  Total licenses 1
  Available for use         1
  Allocated to location     0
  Active                    0
  Store name             Permanent
  Store index               2
    Pool: Owner
      Total licenses in pool: 1
      Status: Available     1    Operational:    0 

FeatureID: A9K-AIP-LIC-B (Slot based, Permanent)  
  Total licenses 1
  Available for use         1
  Allocated to location     0
  Active                    0
  Store name             Permanent
  Store index               3
    Pool: Owner
      Total licenses in pool: 1
      Status: Available     1    Operational:    0 

FeatureID: A9K-AIP-LIC-E (Slot based, Permanent)  
  Total licenses 1
  Available for use         1
  Allocated to location     0
  Active                    0
  Store name             Permanent
  Store index               4
    Pool: Owner
      Total licenses in pool: 1
      Status: Available     1    Operational:    0 

FeatureID: A9K-iVRF-LIC (Slot based, Permanent)  
  Total licenses 1
  Available for use         1
  Allocated to location     0
  Active                    0
  Store name             Permanent
  Store index               5
    Pool: Owner
      Total licenses in pool: 1
      Status: Available     1    Operational:    0 
  
表 1  show license のフィールドの説明

フィールド

説明

FeatureID

ライセンスを適用する機能。 ライセンスのタイプは次のいずれかとして指定されます。

  • 永久ライセンス:ライセンスがルータにある限り、指定した機能を永続的にイネーブルにします。
  • 評価または定量性ライセンス:一定の期間機能をイネーブルにします。
  • 暗黙ライセンス:ソフトウェア イメージに含まれている定量性ライセンス(アップグレードまたは初期インストール)。

Total licenses

ルータのライセンスの数。

Available for use

現在アクティブでないライセンスの数。

Allocated to location

スロットに割り当てられているが、使用されていないライセンスの数。

Active

アプリケーションによって現在チェックアウトされているか使用されているライセンスの数。

Pool

ライセンスが属するライセンス プール。

Total licenses in pool

特定のプール内のライセンスの数。

Status

各状態のライセンスの数を示します。 ライセンスには次の状態があります。

Available:ライセンスはプールで使用でき、スロット/機能プロセスに割り当てることができます。 たとえば、ルータに最近追加された 40 Gbps ライセンスは、カードによってチェックアウトされる前に使用できます。

Allocated:ライセンスはスロットに割り当てられていますが、使用されていません。 つまり、機能ライセンスをプロセスは使用していません。 たとえば、ライセンスが以前に使用されていたが、カードは現在シャットダウン状態にある場合、40 Gbps ライセンスはスロット 5 に割り当てられます。

Active:機能プロセスはライセンスをチェックアウトしました。 通常、これは機能がアクティブにライセンスを使用している場合に発生します。 たとえば、カードが IOS XR RUN 状態であり、40 Gbps でトラフィックを渡している場合、40 Gbps ライセンスがそのスロットで使用状態になります。

Operational:アクティブであるか割り当てられたすべてのライセンス。

Expired:ライセンスは期限切れです。 これは、シスコから提供された評価ライセンスのみに適用可能です。

Locations with licenses

ライセンスが使用されている場所、その後にライセンスがアクティブであるか割り当てられているか、およびライセンス プールが属する場所が示されます。

show license active

現在アプリケーションによってチェックアウトされているか使用されているすべてのライセンスのライセンス情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license active コマンドを使用します。

show license active [ feature-id | location node-id | sdr sdr-name ]

Syntax Description

feature-id

(任意)表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

(任意)指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license active コマンドは、アプリケーションによって現在チェックアウトされているか使用されているライセンスに関連するすべてのライセンス情報を表示します。 使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR の情報を表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license active コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license active

FeatureID: 
a9k-adv-optic-lic
 (Slot based, Implicit[Remaining time: 90 days])
  Status: Active             2
    SDR: Owner 
      Operational:           2 

Location: 0/1/CPU0           1 
          0/6/CPU0           1 

この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license allocated

スロットに割り当てられているが、使用されていないすべてのライセンスのライセンス情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license allocated コマンドを使用します。

show license allocated [ feature-id | location node-id | sdr sdr-name ]

Syntax Description

feature-id

(任意)表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

(任意)指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license allocated コマンドは、スロットに割り当てられているが、現在使用されていないライセンスに関連するすべてのライセンス情報を表示します。 使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR の情報を表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license allocated コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license allocated 

FeatureID: 
A9K-ADV-OPTIC-LIC
 (Slot based, Permanent)
 Status: Allocated 1
   SDR: Owner 
     Status: Operational:    1 
     Locations with licenses: (Active/Allocated)
            0/1/CPU0               (0/1) 



この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license available

現在使用中ではないか、特定のスロットに割り当てられていないすべてのライセンスを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license available コマンドを使用します。

show license available { feature-id | location node-id | sdr sdr-name }

Syntax Description

feature-id

表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license available コマンドは、現在使用中ではないか、特定のスロットに割り当てられていないすべてのライセンスを表示します。 使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR のライセンスのみを表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、暗黙ライセンスのみが使用可能な場合の show license available コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license available 

FeatureID: 
A9K-ADV-OPTIC-LIC
 (Slot based, Implicit[Remaining time: 90
days]) Status: Available 0 SDR: Owner Status: Available 0 Location: 0/1/CPU0 1 0/6/CPU0 1 
  

次に、永久ライセンスがインストールされている場合の show license available コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license available 

FeatureID: 
A9K-ADV-OPTIC-LIC
 (Slot based, Permanent)
 Status: Available       7
   SDR: Owner Status: 
      Available          7 


この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license backup

バックアップ ライセンス ファイルを表示するには、管理 EXEC モードで show license backup コマンドを使用します。

show license backup file-name

Syntax Description

file-name

バックアップ ライセンス ファイルの名前。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

コマンド出力が変更されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license backup コマンドは、データベースを復元する前に特定のバックアップ ファイルの内容を確認できるように、バックアップ データベースの UDI 情報とライセンスの要約を表示します。 license backup コマンドを使用してバックアップ ライセンス ファイルを作成します。 license restore コマンドを使用して、バックアップからライセンスを復元します。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license backup コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license backup disk0:/lic_backup.pkg 

Tue Jul 27 17:12:44.982 pst
 
Local Chassis UDI Information:
  S/N         : FOX1316G5TL  
  Operation ID:   9  
 
  FeatureID: A9K-ADV-OPTIC-LIC (Slot based, Permanent) 
  Total licenses  1
    Pool: Owner  1
    Allocated Node(s): 
      0/0/CPU0 1 [Owner]
 
  FeatureID: A9K-ADV-VIDEO-LIC (Slot based, Evaluation) 
  Total licenses  1
    Pool: Owner  1
    Allocated Node(s): 
      0/RSP0/CPU0 1 [Owner]
 
  FeatureID: A9K-AIP-LIC-B (Slot based, Permanent) 
  Total licenses  2
    Pool: Owner  2
    Allocated Node(s): 
      0/6/CPU0 1 [Owner]
      0/1/CPU0 1 [Owner]
 
  FeatureID: A9K-AIP-LIC-E (Slot based, Permanent) 
  Total licenses  2
    Pool: Owner  2
    Allocated Node(s): 
      0/4/CPU0 1 [Owner]
 
  FeatureID: A9K-iVRF-LIC (Slot based, Permanent) 
  Total licenses  1
    Pool: Owner  1
 
  FeatureID: A9K-iVRF-LIC (Slot based, Evaluation) 
  Total licenses  3
    Pool: Owner  3
    Allocated Node(s): 
      0/1/CPU0 1 [Owner]
  
表 2  show license backup のフィールドの説明

フィールド

説明

S/N

シャーシのシリアル番号を指定します。

Operation ID

ライセンスの動作 ID 番号。 ライセンスの動作 ID は、ライセンスの追加または削除操作が正常に行われるたびにライセンス マネージャによって増加されます。

FeatureID

ライセンスを適用する機能。

Type

ライセンスのタイプ: スロット ベースまたはシャーシ ベース、永久、評価、または暗黙。

#installed

インストールされているそのようなライセンスの数。

Related Commands

コマンド

説明

license backup

ルータの永続ストレージに含まれるすべてのライセンスをバックアップします。

license restore

ルータのライセンスを、前に作成されたバックアップ ファイルから復元します。

show license chassis

すべてのライセンスをシリアル番号情報とともに表示するには、管理 EXEC モードで show license chassis コマンドを使用します。

show license chassis

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所
リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

読み取り

show license evaluation

現在割り当てられているか、使用可能であるか、使用中の評価ライセンスの情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license evaluation コマンドを使用します。

show license evaluation [ feature-id | location node-id | sdr sdr-name ]

Syntax Description

feature-id

(任意)表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

(任意)指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license evaluation コマンドは、期限切れまでの残りの日数を含め、現在割り当てられているか、使用可能であるか、または使用中の評価ライセンスに関する情報を表示します。 使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR の情報を表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license evaluation コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license evaluation 

FeatureID: XC-L3VPN (Non slot based, Evaluation[Valid])
 Valid for 2day(s) from 15:13:16 Nov 17 2006 
 Remaining time: 1 day(s) 21:07:46 
 Status: Available      6    Allocated      0   Active      0
   SDR: Owner 
      Status: Available      6    Operational:      0 

この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license expired

期限切れになった評価ライセンスに関する情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license expired コマンドを使用します。

show license expired [ feature-id | location node-id | sdr sdr-name ]

Syntax Description

feature-id

(任意)表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

location node-id

(任意)カードの位置を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

sdr sdr-name

(任意)指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license expired コマンドは、期限切れになった評価ライセンスに関する情報を表示します。 使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID、スロット位置、または SDR の情報を表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license expired コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license expired

FeatureID: XC-L3VPN (Non slot based, Evaluation[Expired])

Status: Available 6 Allocated 0 Active 0 

  SDR: Owner 

  Status: Available 6 Operational: 0 

この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license features

ルータでライセンスを取得できるすべての機能を表示するには、管理 EXEC モードで show license features コマンドを使用します。

show license features

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所
リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license features コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license features

Tue Aug 18 06:36:09.180 DST

Platform Feature ID:
  A9K-G709-LIC
  A9K-VidMon-LIC
  A9K-iVRF-LIC
  A9K-AIP-LIC-B
  A9K-AIP-LIC-E
  

show license file

ルータに追加されたすべての XML ライセンス ファイルを表示するには、管理 EXEC モードで show license file コマンドを使用します。

show license file

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license file コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license file

Wed Aug  4 03:01:53.506 DST
License File Info:

  Store Name:  Permanent
  Store Index: 1
  License Line:11 A9K-ADV-OPTIC-LIC 3.9 LONG NORMAL STANDALONE EXCL 1_KEYS INFINITE_KEYS 
    NEVER NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *14BFZ88N4WTJ7GU400 NiL NiL NiL 5_MINS 
    <UDI><PID>ASR-9010-AC</PID><SN>FOX1232H67M</SN></UDI><SEQ>0</SEQ> 
    q:1jK6WAOl4od1xDXWnQ3J6xDiU1o1aCgQLgCXrnqsLmnGFo78DkiH9E0GWQzabIVe4jB9EUrAe5u:
    N8eDRPXcfZjGwcgBECfKU4OPobqbfQVkeVa:LRYQG2poKwPPHYaRVym0MMluk7n46Awe6GZJcBLX
  Store Name:  Permanent
  Store Index: 2
  License Line:11 A9K-ADV-VIDEO-LIC 3.9 LONG NORMAL STANDALONE EXCL 1_KEYS INFINITE_KEYS 
    NEVER NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *14BFZ88N4WTJ7GU400 NiL NiL NiL 5_MINS 
    <UDI><PID>ASR-9010-AC</PID><SN>FOX1232H67M</SN></UDI><SEQ>1</SEQ> 
    ,WGrW73h2JqIhAwAt6dQVhKICQaivZh:eW4ZYJ2c6wLlE1ln0f9eEsU2hwv6V1KKLRo0S2AeLSrBp85nJLO
    8yCVmzUnQrCYojSFHAcpu2aRmfFVxR1BNBMUf7Ik,Urcg16fMaLQc58X0JFUpwM86Hkz2LV

  Store Name:  Permanent
  Store Index: 3
  License Line:11 A9K-AIP-LIC-B 3.9 LONG NORMAL STANDALONE EXCL 1_KEYS INFINITE_KEYS 
    NEVER NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *14BFZ88N4WTJ7GU400 NiL NiL NiL 5_MINS 
    <UDI><PID>ASR-9010-AC</PID><SN>FOX1232H67M</SN></UDI><SEQ>2</SEQ> 7:Pr2QJwiHdoYnhjRPs13i09kpWOj:
    ,sNex7JziswOf7A9IDCzuZ48e4qRl4QSFELOQHlwT6rfWUbKt4Yt,OoXV876r1M:3APZS4pPxzNQd03NWVak0HP,
    YZq7jRh8H,HEVwf2FrNcwqEpVdEpkS4tiufs

  Store Name:  Permanent
  Store Index: 4
  License Line:11 A9K-AIP-LIC-E 3.9 LONG NORMAL STANDALONE EXCL 1_KEYS INFINITE_KEYS 
    NEVER NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *14BFZ88N4WTJ7GU400 NiL NiL NiL 5_MINS 
    <UDI><PID>ASR-9010-AC</PID><SN>FOX1232H67M</SN></UDI><SEQ>3</SEQ> F44b2Phw6KdqjSnFPU,
    QL7oJjk9q1syjp1XuD3wZBGfDb0TsUx:QPDKx5ee:xrbOf7ib,OxtDNojwpFbdGMQt8VoO2sAkpaK7ezSyVD:I:
    46VvFYd4:WsO87aa8kVgRJGM3RsixQ1tiKk7deWfIygtlofr

  Store Name:  Permanent
  Store Index: 5
  License Line:11 A9K-iVRF-LIC 3.9 LONG NORMAL STANDALONE EXCL 1_KEYS INFINITE_KEYS NEVER 
    NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *14BFZ88N4WTJ7GU400 NiL NiL NiL 5_MINS 
    <UDI><PID>ASR-9010-AC</PID><SN>FOX1232H67M</SN></UDI><SEQ>4</SEQ> oYkhxBsT:bmcqh3CU9EbLb,
    1LKLtOknjPwjf7k83X7f0Xy:DZflBXjgnTozUn7FCf0Jaya9L81hhhS73k4AtrtVOsKvDmh7EdGWAu2WI78E3VnEfZka:
    uSHTBxhNpQ1Blpf0qj5UTH8QxLz6psFsi,KwVd
  

show license log

ライセンス システムの操作または管理のログを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show license log コマンドを使用します。

show license log { operational | administration } { request-id | feature-id | sdr sdr-name }

Syntax Description

operational

ライセンス システムの操作ログを表示します。

administration

ライセンス システムの管理ログを表示します。

request-id

特定のログ エントリの ID。

feature-id

表示されるライセンスで権限が付与されている機能の ID。

sdr sdr-name

指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)ライセンス プールのライセンスを表示します。 sdr-name 引数は、SDR に割り当てられた名前です。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license log コマンドは、ライセンス システムの操作または管理のログを表示します。 管理ログには、追加、削除、または移動されたすべてのライセンスが、要求を開始したユーザのタイムスタンプおよびユーザ名とともに表示されます。 このログは、リロード間で持続します。 操作ログは、ライセンスが機能によってチェックアウトまたは解放されたときに表示されます。 ライセンスのリリースは、機能が応答していないことが検出された場合にライセンス マネージャによって行うことができます。 このログは、リロード間で保持されません。

使用可能なオプションを使用して、特定の機能 ID または SDR のライセンス情報を表示できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license log コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license log operational 
#ID  :SDR    :FeatureID    :NodeID    :Time:    Log 
1    :Owner  :
A9K-ADV-OPTIC-LIC
  :0/6/CPU0  :Tue Feb  6 21:33:16 2007: 
      license_acquire: opaque_string , result(No error) 
2    :Owner  :
A9K-ADV-OPTIC-LIC
  :0/1/CPU0  :Tue Feb  6 21:33:16 2007: 
      license_acquire: opaque_string , result(No error) 
  

この出力で表示される重要なフィールドの説明については、表 1を参照してください。

show license pools

現在設定されているライセンス プール セットを表示するには、管理 EXEC モードで show license pools コマンドを使用します。

show license pools [detail]

Syntax Description

detail

(任意)各プールでのライセンスの場所を表示します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license pools コマンドは、すべてのライセンス プール、および各プールのライセンスでイネーブルになっている機能を表示します。 デフォルトでは、すべてのライセンスは、オーナー SDR プールに含まれています。 license pool create コマンドを使用して SDR ライセンス プールを作成した場合は、別のプールにライセンスを配置できます。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license pools コマンドの出力例を示します。 この例では、オーナー SDR には 40 Gbps および Layer_3 VPN ライセンスの両方がありますが、SDR sdr2 には 40 Gbps ライセンスのみがあります。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license pools

Pool Name        Feature 
============================================== 
Owner            
A9K-ADV-OPTIC-LIC
 


表 3  show license pools のフィールドの説明

フィールド

説明

Owner

SDR ライセンス プール。

Feature

指定したライセンス プールでイネーブルになっている機能。

Related Commands

コマンド

説明

license pool create

指定したセキュア ドメイン ルータ(SDR)のライセンス プールを作成します。

show license udi

ルータの Unique Device Identifier(UDI)情報を表示するには、管理 EXEC モードで show license udi コマンドを使用します。

show license udi

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show license udi コマンドは、ライセンスが関連付けられているルータの完全な UDI を表示します。 UDI は、シャーシ シリアル番号とライセンスの動作 ID 番号で構成されています。 UDI は、CCO でライセンス登録ツールを使用してライセンス ファイルを取得するために使用されます。 ライセンス ツールは https:/​/​tools.cisco.com/​SWIFT/​Licensing/​RegistrationServlet? にあります。

Task ID

タスク ID

操作

pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license udi コマンドの出力例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license udi
Mon Apr 26 06:40:06.234 DST

Local Chassis UDI Information:
  PID         : ASR-9010-AC
  S/N         : FOX1232H67M
  Operation ID: 5

表 4  show license udi のフィールドの説明

フィールド

説明

PID

製品 ID 番号。

S/N

シャーシのシリアル番号を指定します。

Operation ID

ライセンスの動作 ID 番号。 ライセンスの動作 ID は、ライセンスの追加または削除操作が正常に行われるたびにライセンス マネージャによって増加されます。

show license status

関連するすべてのライセンスのステータスを表示するには、管理 EXEC モードで show license status コマンドを使用します。

show license status

Usage Guidelines

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作
pkg-mgmt

読み取り

Examples

次に、show license status コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show license status

Sun Jul 18 05:25:09.855 DST
License Type Supported
     permanent   Non-expiring node-locked licenses
     evaluation  Expiring node-locked licenses

License Operation Supported
     add         Add license file to the system
     backup      Backup License
     move        Move licenses
     pool        License pool creation
     remove      Remove license file
     restore     Restore backedup licenses

Device Status
     Device Credential type: IMAGE
     Device Credential Verification: PASS
     Rehost Type: Hardware