Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ システム管理コマンド リファレンス リリース 4.2.x
ハードウェア冗長性およびノード管理コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
ハードウェア冗長性およびノード管理コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ
発行日;2013/03/04   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ハードウェア冗長性およびノード管理コマンド: Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ

このモジュールでは、Cisco IOS XR ソフトウェアが実行されているルータ上のノードのハードウェア冗長性、電源、管理ステータスの管理に使用するコマンドについて説明します。

clear canbus

CAN バスに関連する統計情報に使用するカウンタをクリアするには、管理 EXEC モードで clear canbus コマンドを使用します。

clear canbus { client-stats | controller-stats | server-stats } location { all | node-id }

Syntax Description

client-stats

CAN バス クライアント情報統計をクリアします。

controller-stats

CAN バス コントローラの統計情報をクリアします。

server-stats

CAN バス サーバの統計情報をクリアします。

location {all | node-id}

1 つのノードまたはすべてのノードの CAN バス統計情報をクリアします。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 操作

sysmgr

読み取り

Examples

次の例は clear canbus コマンドの使用方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# clear canbus server-stats location all

Related Commands

Command

Description

show canbus

CAN バスに関連する統計情報を表示します。  

clear plugin slot counts

バックプレーン コネクタ スロットのプラグインの実行数をクリアするには、管理 EXEC モードで clear plugin slot counts コマンドを使用します。

clear plugin slot counts location node-id

Syntax Description

location node-id 指定されたノードのプラグイン スロット カウントをクリアします。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

clear plugin slot counts コマンドは、改訂版バックプレーン ID カード(BPID-02)が取り付けられている場合だけ使用できます。 BPID-02 カードが取り付けられていない場合は、次のエラー メッセージが表示されます。

0/1/CPU0 slot counts 'current' ...Response error: 'ENVMON' detected the 'warning' condition 'Hardware not available'

Task ID

タスク ID 操作

sysmgr

実行

Examples

次の例は、 clear plugin slot counts コマンドの使用方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# clear plugin slot counts location 0/FT1/SP

Fri Jan 15 10:15:55.388 pst

 0/FT1/SP slot counts 'current' ... cleared
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show plugin slot counts location 0/FT1/SP

Fri Jan 15 10:16:15.503 pst

Backplane connector slot plugin counters

                        Current         Cumulative
0/FT1/SP                0               14

Related Commands

Command

Description

show plugin slot counts

スロットごとのカード挿入カウントを累積と実行で表示します。  

show canbus server-stats

CAN バスに関連する統計情報を表示します。  

fpd auto-upgrade

ソフトウェア アップグレード時の FPD イメージの自動アップグレードをイネーブルにするには、管理コンフィギュレーション モードで fpd auto-upgrade コマンドを使用します。 自動 FPD アップグレードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

fpd auto-upgrade

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

FPD イメージは自動的にアップグレードされません。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

デフォルトでは、FPD イメージの自動アップグレードは、ソフトウェア アップグレード中に実行されません。 fpd auto upgrade コマンドがイネーブルの場合、ソフトウェアをアップグレードして FPD のアップグレードが必要な場合は、FPD アップグレードは、ルータがリブートされる前に自動的に実行されます。 自動 FPD アップグレードは、FPD イメージをミニ インストール PIE とともにアップグレードする場合だけ機能します。 たとえば、次に示すように install add コマンドおよび install activate コマンドを使用します。

(admin)# install add comp-hfr-mini.pie hfr-fpd.pie hfr-mpls-p.pie
(admin)# install activate disk0:/comp-hfr-mini.pie disk0:/hfr-fpd.piedisk0: hfr-mpls-p.pie
  

Task ID

タスク ID 操作
system

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、自動 FPD アップグレードをイネーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# fpd auto-upgrade 

Related Commands

Command

Description

upgrade hw-module fpd

 

install add

PIE ファイルの内容をストレージ デバイスに追加します。  

hw-module location reload

電源の再投入をリセットまたは特定のノードまたはルータに取り付けられているすべてのノードのハードウェアをリロードするには、EXEC または管理 EXEC モードで hw-module location reload コマンドを使用します。

hw-module location node-id reload { path | warm }

Syntax Description

node-id

ハードウェア属性を設定するノード。 node-id は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

(注)     

ルータに取り付けられているすべてのノードの場所を表示するには、 show platform コマンドを入力します。

path

特定の 1 つまたは複数のノードにダウンロードするイメージへの TFTP またはディスク パス。

warm

ノードのウォーム リロードを指定します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定のノードをリセットするには、EXEC モードで hw-module location reload コマンドを使用します。

特定のノードまたはすべてのノードをリセットするには、管理 EXEC モードで hw-module location reload コマンドを使用します。


(注)  


ノードをリロードする前に、cfs check コマンドを使用してコンフィギュレーション ファイル システムの健全性をチェックし、内部の不一致から回復させることをお勧めします。


Task ID

タスク ID

操作

root-lr

実行(EXEC モードの場合)

sysmgr

実行(EXEC モードおよび管理 EXEC モードの場合)

Examples

次に、EXEC モードで特定のノードのハードウェアをリセットする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router # hw-module location 0/1/CPU0 reload
                        

次の例は、管理 EXEC モードで特定のノードのハードウェアをリセットする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# hw-module location 0/3/CPU0 reload
       

Related Commands

コマンド

説明

cfs check

コンフィギュレーション ファイル システム(CFS)のチェックを実行します。

hw-module power location

指定したラインカードの電源を投入するには、管理コンフィギュレーション モードで hw-module power location コマンドを使用します。 ラインカードの電源を切断するには、このコマンドの no 形式を使用します。

hw-module power location node-id

no hw-module power location node-id

Syntax Description

location node-id

電源を投入するノードを識別します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

すべてのノードの電源が投入されています。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

override オプションが削除されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

hw-module power location コマンドは、ラインカードに対してだけ使用できます。ルート スイッチ プロセッサ(RSP)カードには使用できません。

ルータ内のノードのサマリー(ステータス情報など)を表示するには、show platform コマンドを使用します。

デフォルトでは、製造 EEPROM に消費電力値がプログラムされていないカードは、電源投入も起動もできません。 おそらく EEPROM のプログラムの誤りが原因である、このようなカードの問題を解決するには、override オプションを指定した hw-module power コマンドを使用できます。

Task ID

タスク ID

操作

root-system

読み取り、書き込み

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次に、ラインカードの電源を投入する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module power location 0/1/0
         

次に、ラインカードの電源投入機能をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module power disable location 0/SM3/SP
         

Related Commands

コマンド

説明

show platform

システム内の各ノードの情報およびステータスを表示します。

hw-module power disable

特定のラインカードのノード電源投入機能をディセーブルにするには、管理コンフィギュレーション モードで hw-module power disable コマンドを使用します。 ラインカードのノード電源投入機能を再びイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

hw-module power disable location node-id

no hw-module power disable location node-id

Syntax Description

location node-id

ノード電源投入機能をディセーブルにするノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

すべてのノードの電源が投入されています。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.0

override キーワードが削除されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータ内のノードのサマリー(ステータス情報など)を表示するには、show platform コマンドを使用します。

hw-module power disable コマンドは、ラインカードに対してだけ使用できます。RP カードに対しては使用できません。

Task ID

タスク ID

操作

sysmgr

読み取り、書き込み

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次に、ラインカードのノード電源投入機能をディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module power disable location 0/0/CPU0
         

Related Commands

コマンド

説明

show platform

システム内の各ノードの情報およびステータスを表示します。

hw-module profile feature

ルータの機能バンドルをイネーブルにするには、管理コンフィギュレーション モードで hw-module profile feature コマンドを使用します。 機能バンドルをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

hw-module profile feature { default | l2 }

no hw-module profile feature { default | l2 }

Syntax Description

default

Provider Backbone Bridge(PBB)を除くすべての機能をサポートする機能プロファイル。

l2

PBB サポートする一方で、プロファイル機能は、IPv6、Reverse Path Forwarding(RPF)、および NetFlow をサポートしません。

Command Default

デフォルトの機能プロファイルは default です。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 4.0.1

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

プロファイル機能を設定しない場合は、デフォルト プロファイルがアクティブです。 デフォルトの機能プロファイルは Provider Backbone Bridge(PBB)をサポートしません。 PBB のサポートが必要な場合は、L2 機能プロファイルを設定します。

機能プロファイルの設定後にラインカードをリロードしていない場合、設定したプロファイルはアクティブでなく、次の警告メッセージが表示されます。 設定されたプロファイルがアクティブなプロファイルと一致するように、影響を受けるラインカードをリロードする必要があります。

LC/0/1/CPU0:Nov 5 02:50:42.732 : prm_server[236]: Configured
'hw-module profile feature l2' does not match active 'hw-module
profile feature default'. You must reload this line card in order
to activate the configured profile on this card or you must change
the configured profile.
  

アクティブな機能プロファイルでサポートされていない設定済みの機能がある場合、次の警告が表示されます。 機能プロファイル設定を変更するか、サポートされていない機能を削除する必要があります。

LC/0/1/CPU0:Nov 5 02:50:42.732 : prm_server[236]: Active 'hw-module
profile feature l2' does not support IPv6, RPF, or Netflow
features. Please remove all unsupported feature configurations.
        

Task ID

タスク ID 操作

system

読み取り、書き込み

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、機能プロファイルを L2 に設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module profile 
feature l2

Wed Dec  8 08:29:54.053 PST
L2 feature profile does NOT support the following features: 
IPv6, RPF, Netflow.
In order to activate this new memory resource profile,
you must manually reboot the line cards.
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# commit
  

Related Commands

Command

Description

show hw-module profile

アクティブなプロファイルを表示します。  

hw-module profile scale

ルータのスケール プロファイルを指定するには、管理コンフィギュレーション モードで hw-module profile scale コマンドを使用します。

hw-module profile scale { default | l3 | l3xl }

Syntax Description

default

大規模なレイヤ 2 MAC テーブル(最大 512,000 エントリ)および比較的小規模なレイヤ 3 ルート(512,000 未満)を必要とする導入に適したスケール プロファイル。

l3

さらに多くのレイヤ 3 ルート(100 万まで)と小規模のレイヤ 2 MAC テーブル(128,000 未満のエントリ)を必要とする導入に適したスケール プロファイル。

l3xl

非常に大規模なレイヤ 3 ルート(130 万まで)と最小のレイヤ 2 機能を必要とする導入に適したスケール プロファイル。

Command Default

default が、デフォルトのスケール プロファイルです

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.1

l3xl キーワードが追加されました。

このコマンドが管理コンフィギュレーション モードに移動されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータの用途に応じてより効率的に実行するようにルータを設定するには、 hw-module profile scale コマンドを使用します。

  • 大きいレイヤ 2 スケールのサポートをルータに要求するレイヤ 2 転送デバイスとしてルータを使用する場合は、スケール プロファイルに default を指定します。
  • 主に、レイヤ 3 VPN サービスを提供するレイヤ 3 ボックスとしてルータを使用する場合は、スケール プロファイルに l3xl を指定します。 この場合、ルータは、大量のレイヤ 3 ルートをサポートする必要があります。

(注)  


hw-module profile scale コマンドをサポートするリリースに管理コンフィギュレーション モードでアップグレードすると、管理者以外で設定した設定は保持されて使用されます。 管理プレーンのスケール プロファイルを設定すると、非管理プレーンよりも高いプライオリティを持ち、非管理のスケール プロファイル設定を置き換えます。


Task ID

タスク ID 操作

system

読み取り、書き込み

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、スケール プロファイルを Layer 3 に設定する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module profile 
scale l3

Tue Aug 24 23:52:51.828 UTC
In order to activate this new memory resource profile, 
you must manually reboot the system.
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# commit
  

Related Commands

Command

Description

show hw-module profile

アクティブなプロファイルを表示します。  

hw-module reset auto

特定のノードをリセットするには、管理コンフィギュレーション モードで hw-module reset auto コマンドを使用します。 特定のノードのリセット機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

hw-module reset auto [disable] location node-id

no hw-module reset auto [disable] location node-id

Syntax Description

disable

指定したノードのノード リセット機能をディセーブルにします。

location node-id

リロードするノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

Command Default

すべてのノードのノード リセット機能がイネーブルです。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

hw-module reset auto コマンドは、特定のノードで Cisco IOS XR ソフトウェアをリロードするために使用します。 ノードは、現在の実行コンフィギュレーションとそのノードのアクティブなソフトウェア セットを使用してリロードされます。

Task ID

タスク ID

操作

root-system

読み取り、書き込み

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次に、ノードをリロードする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# hw-module reset auto location 0/2/CPU0
  
RP/0/RP0/CPU0:router# RP/0/RP0/CPU0:Apr  2 22:04:43.659 : shelfmgr[294]: 
%S HELFMGR-3-USER_RESET : Node 0/2/CPU0 is reset due to user reload request
  

Related Commands

コマンド

説明

hw-module shutdown

指定されたノードを管理シャットダウンします。

hw-module subslot reload

特定のサブ スロットの Cisco IOS XR ソフトウェアをリロードするには、EXEC モードで hw-module subslot reload コマンドを使用します。

hw-module subslot subslot-id reload

Syntax Description

subslot-id

再開するサブ スロットを指定します。 subslot-id 引数は、ラック/スロット/サブスロット の形式で入力します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドにより、指定した共有ポート アダプタ(SPA)の Cisco IOS XR ソフトウェアがリロードされ、SPA インターフェイスが再起動されます。 SPA は、現在の実行コンフィギュレーションとその SPA のアクティブなソフトウェア セットを使用してリロードされます。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、スロット 2、サブ スロット 1 の SPA を再起動する方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# hw-module subslot 0/2/1 reload
        

Related Commands

コマンド

説明

hw-module subslot shutdown

SPA を管理シャットダウンします。

hw-module subslot shutdown

特定の共有ポート アダプタ(SPA)の管理シャット ダウン状態を行うには、グローバル コンフィギュレーション モードで hw-module subslot shutdown コマンドを使用します。 SPA をアップ ステートに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

hw-module subslot subslot-id shutdown [ powered | unpowered ]

no hw-module subslot subslot-id shutdown

Syntax Description

subslot-id

シャット ダウンするサブ スロットを指定します。 subslot-id 引数は、ラック/スロット/サブスロット の形式で入力します。

powered

(任意)指定されたサブ スロットへの電力を保持します。

unpowered

(任意)指定されたサブ スロットの電源を完全に切断します。

Command Default

オプションが指定されていない場合、シャットダウン状態で電力が供給されます。

Command Modes

グローバル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、指定されたサブ スロットの SPA の管理シャットダウンを行います。 サブスロットはシャットダウン後も電源が投入されたままですが、Cisco IOS XR ソフトウェアをロードすることも動作稼働させることもできません。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、スロット 2 の SPA インターフェイス プロセッサ(SIP)のサブスロット 1 の SPA をシャット ダウンする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# hw-module subslot 0/2/1 shutdown powered
       

Related Commands

コマンド

説明

shutdown

インターフェイスをディセーブルにします(インターフェイスの管理上のダウンを強制)。

power budget enforcement disable

電力バジェットの計算をディセーブルにし、バジェット超過状態でラインカードが起動できるようにするには、管理コンフィギュレーション モードで power budget enforcement disable コマンドを使用します。 電力バジェットの計算を再びイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

power budget enforcement disable

no power budget enforcement disable

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

電力バジェットが適用されます。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

電源マネージャはすべてのカードの EEPROM から必要な電源値を自動的に読み取り、必要な電力バジェットを計算します。 システムでは、十分な電力がある場合に限りラインカードの電源を投入できます。 電力バジェットの計算をディセーブルにし、バジェット超過状態のカードの起動をシステムに許可するには、 power budget enforcement disable コマンドを使用します。

現在の電流および電流引き込みを表示するには、 power オプションを付けた show environment コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID 操作

root-system

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、電源管理の計算をディセーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# config
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin-config)# power budget enforcement disable
  

Related Commands

Command

Description

show environment

 

power budget reservation

スタンバイのルート スイッチ プロセッサ(RSP)の電力バジェットの予約を解除するには、管理コンフィギュレーション モードで power budget reservation コマンドを使用します。 スタンバイ RSP の電力バジェットの予約を予約し直すには、このコマンドの no 形式を使用します。

power budget reservation standby-rsp disable

no power budget reservation standby-rsp disable

Syntax Description

standby-rsp disable

スタンバイ RSP の電力バジェットの予約をディセーブルにします。

Command Default

スタンバイ RSP 用に電力が予約されています。

Command Modes

管理コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更箇所
リリース 4.0.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータに取り付けられている RSP が 1 個のみであり、他のカードに追加の電力を必要とする場合は、スタンバイ RSP の電力バジェットの予約をディセーブルにするには、 power budget reservation コマンドを使用して電力バジェットの予約をディセーブルにします。 システムの使用可能な電力バジェットを表示するには、 power-supply キーワードを指定した show environment コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID 操作

root-system

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、スタンバイ RSP の電力バジェットをディセーブルにする方法を示します。

RP/0/RSP1/CPU0:router(admin-config)# power budget reservation standby-rsp disable
  

Related Commands

Command

Description

show environment

 

redundancy switchover

プライマリ(アクティブ)ルート プロセッサ(RP)が冗長スタンバイ RP にフェールオーバーするようにするには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで redundancy switchover コマンドを使用します。 強制的なスイッチオーバーをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

redundancy switchover [ location node-id ]

no redundancy switchover [ location node-id ]

Syntax Description

location node-id

(任意)スイッチオーバーを強制するプライマリ RP を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

プライマリ RP からスタンバイ RP にスイッチオーバーをトリガーするには、redundancy switchover コマンドを使用します。 redundancy switchover コマンドを発行すると、実行中の(コミットされた)コンフィギュレーションがスイッチオーバー時に自動的に保存およびロードされ、スタンバイ RP がアクティブなプライマリ RP になります。一方、元のプライマリ RP はスタンバイ RP になります。


(注)  


redundancy switchover コマンドは、スタンバイ RP が Ready ステートにある場合に限り使用できます。 RP のステータスを表示するには、show redundancy コマンドを使用します。


Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り、書き込み

Examples

次に、redundancy switchover 動作が成功した場合の出力例の一部を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show redundancy
  
  Redundancy information for node 0/RP0/CPU0:
  ==========================================
  Node 0/RP0/CPU0 is in ACTIVE role
  Partner node (0/RP1/CPU0) is in STANDBY role
  Standby node in 0/RP1/CPU0 is ready
  
  Reload and boot info
  ----------------------
  RP reloaded Tue Mar 28 09:02:26 2006: 5 hours, 41 minutes ago
  Active node booted Tue Mar 28 09:02:56 2006: 5 hours, 41 minutes ago
  Last switch-over Tue Mar 28 09:09:26 2006: 5 hours, 34 minutes ago
  Standby node boot Tue Mar 28 09:10:37 2006: 5 hours, 33 minutes ago
  Standby node last went not ready Tue Mar 28 09:25:49 2006: 5 hours, 18 minutes
  go
  Standby node last went ready Tue Mar 28 09:25:51 2006: 5 hours, 18 minutes ago
  There has been 1 switch-over since reload
  ....
RP/0/RSP0/CPU0:router# redundancy switchover
  
  Initializing DDR SDRAM...found 2048 MB
  Initializing ECC on bank 0
  ...
  Turning off data cache, using DDR for first time
  
  Initializing NVRAM...
  Testing a portion of DDR SDRAM ...done
  Reading ID EEPROMs ...
  Initializing SQUID ...
  Initializing PCI ...
  
  PCI0 device[1]: Vendor ID 0x10ee
  
  Configuring MPPs ...
  Configuring PCMCIA slots ...
  --More--
    

スタンバイ RP が Ready ステートにない場合、スイッチオーバー動作は実行できません。 次に、redundancy switchover の試行が失敗した場合の出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show redundancy
  
  This node (0/RP0/CPU0) is in ACTIVE role
  Partner node (0/RP1/CPU0) is in UNKNOWN role
  
RP/0/RSP0/CPU0:router# redundancy switchover
  
  Standby card not running; failover disallowed.
  

Related Commands

コマンド

説明

show redundancy

RP の冗長ステータスを表示します。

show canbus

CAN バスに関連する統計情報を表示するには、管理 EXEC モードで show canbus コマンドを使用します。

show canbus { client-stats | controller-stats | server-stats } location { all | node-id }

Syntax Description

client-stats

CAN バス クライアント情報統計を表示します。

controller-stats

CAN バス コントローラの統計情報を表示します。

server-stats

CAN バス サーバの統計情報を表示します。

location {all | node-id}

1 つのノードまたはすべてのノードについて、CAN バス ステータスを表示します。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータに改訂版バックプレーン ID ボード(BPID-02)が取り付けられているかどうかを判別するには、 server-stats を指定して show canbus コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID 操作

sysmgr

読み取り

Examples

次の例は、 server-stats キーワードを指定した show canbus コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show canbus server-stats location all

       Slot   State Partition-A Rev Partition-B Rev Active-Partition
   0/0/CPU0  Online            2.01            2.02      Partition B
   0/1/CPU0  Online            2.01            2.02      Partition B
   0/2/CPU0 Offline --------------- --------------- ----------------
   0/3/CPU0 Offline --------------- --------------- ----------------
0/RSP0/CPU0  Online            1.01            1.02      Partition B
0/RSP1/CPU0  Online            1.01            1.02      Partition B
   … snip …
   0/FT0/SP  Online            4.00            4.00      Partition A
   0/FT1/SP  Online            4.00            4.00      Partition B
 0/BPID0/SP  Online            7.00            7.00      Partition B     
  

Related Commands

Command

Description

clear plugin slot counts

バックプレーン コネクタ スロットのプラグインの実行数をクリアします。  

show plugin slot counts

スロットごとのカード挿入カウントを累積と実行で表示します。  

show dsc

シェルフまたはシステムの現在の Designated Shelf Controller(DSC)コンフィギュレーションを表示するには、管理 EXEC モードで show dsc コマンドを入力します。

show dsc

Command Default

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータの DSC の識別および選択に関する詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Getting Started Guide』を参照してください。

Task ID

タスク ID

操作

system

読み取り

Examples

次の例は、show dsc コマンドの出力例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:PE44_ASR-9010(admin)# show dsc

Thu Jul 30 02:51:59.628 DST
NODE         ROLE
========================
0/RSP0/CPU0  DSC
  

Related Commands

コマンド

説明

dsc serial

ラックのシリアル ID を定義します。

show environment

システムの環境モニタ パラメータを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show environment コマンドを使用します。

EXEC Mode: show environment [ all | last | leds | table | temperatures | voltages ] [node-id]

Administration EXEC Mode: show environment [ all | fans | last | leds | power-supply | table | temperatures | trace | voltages ] [node-id]

Syntax Description

all

(任意)すべての環境モニタ パラメータの情報を表示します。

fans

(任意)ファンに関する情報を表示します。

last

(任意)最後のシャットダウン時における環境の統計情報を表示します。

leds

(任意)ノード内のすべてのカードの LED の環境モニタ パラメータを表示します。

power-supply

(任意)電源装置の電圧および電流に関する情報を表示します。

table

(任意)環境パラメータの範囲を表示します。

temperatures

(任意)システムの温度情報を表示します。

voltages

(任意)システムの電圧情報を表示します。

node-id

(任意)情報を表示するノード。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

すべての環境モニタ パラメータが表示されます。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show environment コマンドでは、ファン、LED、電源装置の電圧および電流、温度など、システムに取り付けられているハードウェアに関する情報が表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

system

読み取り

Examples

次の例は、temperatures キーワードを指定した show environment コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show env temperatures

Sun Aug  8 23:18:15.153 ABC

R/S/I   Modules         Inlet           Hotspot
                        Temperature     Temperature
                        (deg C)         (deg C)
 
0/RSP0/*
        host              21.2           30.8         
0/RSP1/*
        host              20.5           30.3         
0/5/*
        host              23.2           30.9    
  

表 1 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 1  show environment temperatures のフィールドの説明

フィールド

説明

R/S/I

情報が表示されるラック番号、スロット番号、およびインターフェイスが ラック/スロット/モジュール の形式で表示されます。

Modules

温度情報が表示されるモジュール。

Inlet Temperature (deg C)

吸気口センサーの現在の温度(摂氏)

(注)     

吸気口温度は、ルータに入り込む室内の空気の温度に一致します。

Exhaust Temperature (deg C)

排気口センサーの現在の温度(摂氏)

(注)     

排気温度は、ルータから排気される空気に対応します。

Hotspot Temperature (deg C)

ホットスポットの現在の温度(摂氏)。

次の例は、leds キーワードを指定した show environment コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show env leds

Sun Aug  8 23:18:19.416 ABC
R/S/I   Modules LED             Status
0/RSP0/*
        host    Critical-Alarm  Off
        host    Major-Alarm     Off
        host    Minor-Alarm     Off
        host    ACO             Off
        host    Fail            Off
0/RSP1/*
        host    Critical-Alarm  On
        host    Major-Alarm     Off
        host    Minor-Alarm     Off
        host    ACO             Off
        host    Fail            Off
  

表 2 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 2  show environment leds のフィールドの説明

フィールド

説明

rack_num/slot_num/*:

ノードが存在するラックおよびスロットの番号。

Module (host) LED status says:

指定されたノードの現在の LED ステータス。

次の例は、power-supply キーワードを指定した show environment コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show environment power-supply

Wed Aug  4 23:38:25.033 DST
R/S/I   Modules         Capacity        Status
                        (W)
0/PM0/*
        host    PM      3000            Ok
0/PM1/*
        host    PM      3000            Ok
0/PM2/*
        host    PM      3000            Ok

R/S/I   Power Draw      Voltage         Current
        (W)             (V)             (A)
0/PM0/* 494.9           53.8            9.2
0/PM1/* 581.0           53.8            10.8
0/PM2/* 0.0             54.1            0.0
--------------
Total:  1075.9

Power Shelves Type: AC

Total Power Capacity:                           9000W
Usable Power Capacity:                          9000W
Supply Failure Protected Capacity:              6000W
Feed Failure Protected Capacity:                3000W
Worst Case Power Used:                          2720W

 Slot                                                      Max Watts
 ----                                                      ---------
 0/1/CPU0                                                        350
 0/RSP0/CPU0                                                     235
 0/RSP1/CPU0                                                     235  (default)
 0/4/CPU0                                                        350
 0/6/CPU0                                                        350
 0/FT0/SP                                                        600
 0/FT1/SP                                                        600

Worst Case Power Available:             6280W
Supply Protected Capacity Available:    3280W
Feed Protected Capacity Available:       280W
  

表 3 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 3  show environment power-supply のフィールドの説明

フィールド

説明

R/S/I

PEM/電源モジュール/*(たとえば 0/PM0/*)の形式による、情報が表示されるラック番号、スロット番号、およびインターフェイス。

Modules

電源情報が表示されるモジュール。

Capacity

ワット単位による各電源モジュールの電力容量。

Status

電源モジュールの動作ステータス。

Power Draw

各電源モジュールから供給された実際の(測定された)消費電力。

Voltage

実際の(測定された)電源モジュールの電圧。

Current

実際の(測定された)電源モジュールの消費電流。

Power Shelves Type

AC または DC。

Total Power Capacity

シャーシに取り付けられている各モジュールの電力容量の合計。

Usable Power Capacity

シャーシに取り付けられている電力供給されている各モジュールおよび動作する各モジュールの電力容量の合計。

Supply Failure Protected Capacity

電源モジュールの冗長性を持つシャーシ(ASR 9010 の AC 3+3、ASR 9010 の DC 5+1、ASR 9006 の AC 2+1、ASR 9010 の DC 2+1)の保護された電力容量。

Feed Failure Protected Capacity

フィード保護された電力容量。 この値は、ASR 9010 の AC システムだけに適用されます。

Worst Case Power Used

シャーシにある各ロード モジュールの推定消費電力の合計。 可能性があるロード モジュールは、ファン トレイ、RSP、およびラインカードです。

Worst Case Power Available

使用可能な電力容量から最大消費電力を引いた値。

Supply Protected Capacity Available

電源障害保護された電力容量から最大消費電力を引いた値。

Feed Protected Capacity Available

フィード障害保護された電力容量から最大消費電力を引いた値。

show fpd package

現在の Cisco IOS XR ソフトウェア リリースでサポートされている共有ポート アダプタ(SPA)および SPA インターフェイス プロセッサ(SIP)、各 SPA および SIP で必要な Field Programmable Device(FPD)イメージ、SPA モジュールおよび SIP モジュールのハードウェアの最小要件を表示するには、管理 EXEC モードで show fpd package コマンドを使用します。

show fpd package

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

カードの FPD イメージが複数あるときに、特定の FPD タイプだけをアップグレードする場合は、show fpd package コマンドを使用して、使用する FPD イメージを決定します。

Task ID

タスク ID

操作

sysmgr

読み取り

Examples

次の例は、show fpd package コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RP1/CPU0:router(admin)# show fpd package

Thu Jul  7 04:34:48.351 DST

=============================== ================================================
                                        Field Programmable Device Package
                                ================================================
                                                                 SW      Min Req   Min Req
Card Type            FPD Description            Type Subtype   Version   SW Ver    HW Vers
==================== ========================== ==== ======= =========== ========  =========
A9K-40GE-B           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.06        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONA LC2                lc   rommonA     1.05        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-4T-B             Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     PHY LC2                    lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T/4-B           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     PHY LC2                    lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-2T20GE-B         Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.11        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.09        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.16        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-40GE-E           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.06        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONA LC2                lc   rommonA     1.05        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-4T-E             Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     PHY LC2                    lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T/4-E           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     PHY LC2                    lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-2T20GE-E         Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.11        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.09        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.16        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T-B             Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.11        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-16T/8-B          Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.04        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.01        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.01        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-16T/8-B          Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.04        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.01        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.01        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T-E             Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.11        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-16T/8-E          Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.04        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.01        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.01        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-16T/8-E          Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.04        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.01        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.01        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-40GE-L           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.06        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-4T-L             Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     Serdes Upgrade LC2         lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T/4-L           Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC2               lc   fpga2       0.10        0.0       0.1  
                     Serdes Upgrade LC2         lc   fpga3      14.44        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-2T20GE-L         Can Bus Ctrl (CBC) LC2     lc   cbc         2.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC2                lc   cpld1       1.00        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC2                lc   cpld2       0.11        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC2              lc   cpld3       0.09        0.0       0.1  
                     Tomcat LC2                 lc   fpga2       0.16        0.0       0.1  
                     Bridge LC2                 lc   fpga1       0.43        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC2                lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T-L             Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.03        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.11        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-16T/8-L          Can Bus Ctrl (CBC) LC3     lc   cbc         6.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.04        0.0       0.1  
                     LCClkCtrl LC3              lc   cpld3       0.01        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.01        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC3                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-SIP-700          Can Bus Ctrl (CBC) LC5     lc   cbc         3.05        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC5                lc   cpld1       0.15        0.0       0.1  
                     QFPCPUBridge LC5           lc   fpga2       5.14        0.0       0.1  
                     NPUXBarBridge LC5          lc   fpga1       0.22        0.0       0.1  
                     ROMMONA LC5                lc   rommonA     1.03        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC5                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-SIP-500          Can Bus Ctrl (CBC) LC5     lc   cbc         3.05        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC5                lc   cpld1       0.15        0.0       0.1  
                     QFPCPUBridge LC5           lc   fpga2       5.14        0.0       0.1  
                     NPUXBarBridge LC5          lc   fpga1       0.22        0.0       0.1  
                     ROMMONA LC5                lc   rommonA     1.03        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC5                lc   rommon      1.03        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-RSP-2G           Can Bus Ctrl (CBC) RSP2    lc   cbc         1.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl RSP2               lc   cpld2       1.17        0.0       0.1  
                     IntCtrl RSP2               lc   fpga2       1.15        0.0       0.1  
                     ClkCtrl RSP2               lc   fpga3       1.23        0.0       0.1  
                     UTI RSP2                   lc   fpga4       3.08        0.0       0.1  
                     PUNT RSP2                  lc   fpga1       1.05        0.0       0.1  
                     HSBI RSP2                  lc   hsbi        4.00        0.0       0.1  
                     ROMMONA RSP2               lc   rommonA     1.05        0.0       0.1  
                     ROMMONB RSP2               lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-RSP-4G           Can Bus Ctrl (CBC) RSP2    lc   cbc         1.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl RSP2               lc   cpld2       1.17        0.0       0.1  
                     IntCtrl RSP2               lc   fpga2       1.15        0.0       0.1  
                     ClkCtrl RSP2               lc   fpga3       1.23        0.0       0.1  
                     UTI RSP2                   lc   fpga4       3.08        0.0       0.1  
                     PUNT RSP2                  lc   fpga1       1.05        0.0       0.1  
                     HSBI RSP2                  lc   hsbi        4.00        0.0       0.1  
                     ROMMONA RSP2               lc   rommonA     1.05        0.0       0.1  
                     ROMMONB RSP2               lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-RSP-8G           Can Bus Ctrl (CBC) RSP2    lc   cbc         1.02        0.0       0.1  
                     CPUCtrl RSP2               lc   cpld2       1.17        0.0       0.1  
                     IntCtrl RSP2               lc   fpga2       1.15        0.0       0.1  
                     ClkCtrl RSP2               lc   fpga3       1.23        0.0       0.1  
                     UTI RSP2                   lc   fpga4       3.08        0.0       0.1  
                     PUNT RSP2                  lc   fpga1       1.05        0.0       0.1  
                     HSBI RSP2                  lc   hsbi        4.00        0.0       0.1  
                     ROMMONA RSP2               lc   rommonA     1.05        0.0       0.1  
                     ROMMONB RSP2               lc   rommon      1.05        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
ASR-9010-FAN         Can Bus Ctrl (CBC) FAN     lc   cbc         4.00        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
ASR-9006-FAN         Can Bus Ctrl (CBC) FAN     lc   cbc         5.00        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-BPID2-10-SLOT    Can Bus Ctrl (CBC) BP2     lc   cbc         7.103       0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-BPID2-6-SLOT     Can Bus Ctrl (CBC) BP2     lc   cbc         7.103       0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-ISM-100          Can Bus Ctrl (CBC) LC6     lc   cbc        18.05        0.0       0.1  
                     CPUCtrl LC6                lc   cpld1       0.01        0.0       0.1  
                     Maintenance LC6            lc   fpga2       1.00        0.0       0.1  
                     Amistad LC6                lc   fpga1       0.25        0.0       0.20 
                     ROMMONA LC6                lc   rommonA     1.02        0.0       0.1  
                     ROMMONB LC6                lc   rommon      1.02        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T-B             CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     PHYCtrl LC3                lc   cpld2       0.08        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.11        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
A9K-8T-E             CPUCtrl LC3                lc   cpld1       1.02        0.0       0.1  
                     DB CPUCtrl LC3             lc   cpld4       1.03        0.0       0.1  
                     PortCtrl LC3               lc   fpga2       0.11        0.0       0.1  
                     Raven LC3                  lc   fpga1       1.02        0.0       0.1  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-4XT3/E3          SPA E3 Subrate FPGA        spa  fpga2       1.04        0.0       0.0  
                     SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga3       1.04        0.0       0.0  
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       1.01        0.0       0.0  
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-2XT3/E3          SPA E3 Subrate FPGA        spa  fpga2       1.04        0.0       0.0  
                     SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga3       1.04        0.0       0.0  
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       1.01        0.0       0.0  
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-4XCT3/DS0        SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga2       0.11        0.0       0.100
                     SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga2       1.04        0.0       0.200
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       2.08        0.0       0.100
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.100
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-2XCT3/DS0        SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga2       0.11        0.0       0.100
                     SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga2       1.04        0.0       0.200
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       2.08        0.0       0.100
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.100
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-1XCHSTM1/OC3     SPA T3 Subrate FPGA        spa  fpga2       1.04        0.0       0.0  
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       1.08        0.0       0.0  
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-1XCHOC48/DS3     SPA I/O FPGA               spa  fpga2       1.00        0.0       0.49 
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga3       1.00        0.0       0.52 
                     SPA I/O FPGA               spa  fpga1       1.36        0.0       0.49 
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.02        0.0       0.49 
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-2XCHOC12/DS0     SPA FPGA2 swv1.00          spa  fpga2       1.00        0.0       0.0  
                     SPA FPGA swv1.36           spa  fpga1       1.36        0.0       0.49 
                     SPA ROMMON swv2.2          spa  rommon      2.02        0.0       0.49 
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-8XOC12-POS       SPA FPGA swv1.0            spa  fpga1       1.00        0.0       0.5  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-8XCHT1/E1        SPA I/O FPGA               spa  fpga1       2.08        0.0       0.0  
                     SPA ROMMON                 spa  rommon      2.12        0.0       0.140
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-OC192POS-XFP     SPA FPGA swv1.2 hwv2       spa  fpga1       1.02        0.0       2.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-2XOC48POS/RPR    SPA FPGA swv1.0            spa  fpga1       1.00        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-8XOC3-POS        SPA FPGA swv1.0            spa  fpga1       1.00        0.0       0.5  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-10X1GE-V2        SPA FPGA swv1.10           spa  fpga1       1.10        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-5X1GE-V2         SPA FPGA swv1.10           spa  fpga1       1.10        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-1X10GE-L-V2      SPA FPGA swv1.9            spa  fpga1       1.09        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-4XOC3-POS-V2     SPA FPGA swv1.0            spa  fpga1       1.00        0.0       0.5  
----------------------------------------------------------------------------------------------
SPA-1X10GE-WL-V2     SPA FPGA swv1.9            spa  fpga1       1.09        0.0       0.0  
----------------------------------------------------------------------------------------------
  
次の表に、出力に表示される重要なフィールドについて説明します。

表 4  show fpd package のフィールドの説明

フィールド

説明

Card Type

モジュールの製品番号。

FPD Description

SPA で使用できるすべての FPD イメージの説明。

Type

ハードウェア タイプ。 有効なタイプは次のものがあります。

  • spa:Shared Port Adapter(共有ポート アダプタ)
  • LC:Line Card(ラインカード)

Subtype

FPD のサブタイプ。 これらの値は、アップグレードする具体的な FPD イメージ タイプを示すために、upgrade hw-module fpd コマンドで使用します。

SW Version

現在の Cisco IOS XR ソフトウェアで実行されている関連モジュールで推奨される FPD のソフトウェア バージョン。

Min Req SW Vers

カードを動作させるために必要な FPD イメージ ソフトウェアの最小バージョン。 バージョン 0.0 は最低限必要なイメージがカードにプログラミングされていないことを示します。

Min Req HW Vers

関連 FPD イメージで最低限必要なハードウェア バージョン。 最小ハードウェア要件がバージョン 0.0 の場合は、すべてのハードウェアがこの FPD イメージ バージョンをサポートできることを示します。


(注)  


show fpd package コマンドの出力で、「subtype」カラムには、各 SPA イメージに対応する FPD が表示されます。 upgrade hw-module fpd コマンドを使用して特定の FPD をアップグレードするには、次の例に示すように、fpga-type 引数を、「subtype」カラムからの適切な FPD とで置き換えてください。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# upgrade hw-module fpd fpga2 location 0/3/1 reload

Related Commands

コマンド

説明

show hw-module fpd

すべてのモジュールまたは特定のモジュールについて、FPD の互換性を表示します。

upgrade hw-module fpd

モジュールの現在の FPD イメージ パッケージを手動でアップグレードします。

show hw-module fpd

すべてのモジュールまたは特定のモジュールについて、Field-Programmable Device(FPD)の互換性を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXE モードで show hw-module fpd コマンドを使用します。

show hw-module fpd location { node-id | all }

Syntax Description

location{node-id | all}

モジュールの場所を指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。 すべてのノードを指定するには all キーワードを使用します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.0

2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA のサポートが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

sysmgr

読み取り

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、ルータのすべてのモジュールを対象に FPD の互換性を表示する方法を示します。

RP/0/RSP1/CPU0:router# show hw-module fpd location all 

Mon Jun 29 05:38:50.332 PST

===================================== ==========================================
                                      Existing Field Programmable Devices
                                      ==========================================
                                        HW                       Current SW Upg/
Location     Card Type                Version Type Subtype Inst   Version   Dng?
============ ======================== ======= ==== ======= ==== =========== ====
0/RSP0/CPU0  A9K-RSP-4G                 4.8   lc   fpga3   0       1.13     No 
                                              lc   fpga1   0       1.5      No 
                                              lc   fpga2   0       1.14     No 
                                              lc   cbc     0       1.2      No 
                                              lc   fpga4   0       1.6      No 
                                              lc   rommon  0       1.0      No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/RSP0/CPU0  ASR-9010-FAN               1.0   lc   cbc     1       4.0      No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/RSP0/CPU0  ASR-9010-FAN               1.0   lc   cbc     2       4.0      No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/1/CPU0     A9K-40GE-B                 1.0   lc   fpga1   0       0.38     No 
                                              lc   fpga2   0       0.8      No 
                                              lc   cbc     0       2.2      No 
                                              lc   cpld1   0       0.15     No 
                                              lc   rommon  0       1.0      No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/1/CPU0     A9K-40GE-B                 1.0   lc   fpga1   1       0.38     No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/4/CPU0     A9K-8T/4-B                 1.0   lc   fpga1   0       0.38     No 
                                              lc   fpga2   0       0.10     No 
                                              lc   cbc     0       2.2      No 
                                              lc   cpld2   0       0.7      No 
                                              lc   cpld1   0       0.15     No 
                                              lc   cpld3   0       0.3      No 
                                              lc   rommon  0       1.0      No 
                                              lc   fpga3   0      14.42     No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/4/CPU0     A9K-8T/4-B                 1.0   lc   fpga1   1       0.38     No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/6/CPU0     A9K-4T-B                   1.0   lc   fpga1   0       0.38     No 
                                              lc   fpga2   0       0.10     No 
                                              lc   cbc     0       2.2      No 
                                              lc   cpld2   0       0.7      No 
                                              lc   cpld1   0       0.15     No 
                                              lc   cpld3   0       0.3      No 
                                              lc   rommon  0       1.0      No 
                                              lc   fpga3   0      14.42     No 
--------------------------------------------------------------------------------
0/6/CPU0     A9K-4T-B                   1.0   lc   fpga1   1       0.38     No 
--------------------------------------------------------------------------------
  

次の例は、ルータの特定のモジュールを対象に FPD の互換性を表示する方法を示します。

RP/0/RSP1/CPU0:router# show hw-module fpd location 0/4/cpu0 

Thu Nov 19 21:43:49.599 UTC
===================================== ==========================================
                                      Existing Field Programmable Devices
                                      ==========================================
                                        HW                       Current SW Upg/
Location     Card Type                Version Type Subtype Inst   Version   Dng?
============ ======================== ======= ==== ======= ==== =========== ====
0/4/CPU0     A9K-SIP-700                1.13  lc   fpga1   0       0.22     No 
                                              lc   cbc     0       3.03     No 
                                              lc   hsbi    0       3.00     No 
                                              lc   rommon  0       1.02     No 
                                              lc   fpga2   0       5.14     No 
                                              lc   cpld1   0       0.14     No 
--------------------------------------------------------------------------------
  
表 5 show hw-module fpd のフィールドの説明

フィールド

説明

Location

rack/slot/module の形式によるモジュールの場所。

Card Type

モジュールの製品番号。

HW Version

モジュールのハードウェア モデルのバージョン。

Type

ハードウェア タイプ。 次のいずれかのタイプです。

  • spa:Shared Port Adapter(共有ポート アダプタ)
  • LC:Line Card(ラインカード)

Subtype

FPD タイプ。 次のいずれかのタイプです。

  • fabldr:ファブリック ダウンローダ
  • fpga1:Field-Programmable Gate Array(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)
  • fpga2:Field-Programmable Gate Array(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)2
  • fpga3:Field-Programmable Gate Array(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)3
  • fpga4:Field-Programmable Gate Array(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)4
  • fpga5:Field-Programmable Gate Array(フィールド プログラマブル ゲート アレイ)5
  • rommonA:Read-Only Memory Monitor(読み取り専用メモリ モニタ)A
  • rommon:Read-Only Memory Monitor(読み取り専用メモリ モニタ)B

Inst

FPD インスタンス。 FPD インスタンスは FPD を一意に識別します。FPD プロセスに FPD を登録するために使用されます。

Current SW Version

現在の実行されている FPD イメージのバージョン。

Upg/Dng?

FPD のアップグレードまたはダウングレードが必要かどうかを指定します。 まれに、FPD イメージのバージョンが現在の Cisco IOS XR ソフトウェア パッケージに含まれる FPD イメージのバージョンより新しいために、ダウングレードが必要とされる場合があります。

Related Commands

コマンド

説明

show fpd package

実行中の Cisco IOS XR ソフトウェア リリースのモジュールをルータが適切にサポートするために必要な FPD イメージ パッケージを表示します。 特定のモジュールで使用できる、使用可能なすべての FPD イメージも示します。

upgrade hw-module fpd

モジュールの現在の FPD イメージ パッケージを手動でアップグレードします。

show hw-module profile

ルータのアクティブなプロファイルを表示するには、EXEC モードで show hw-module profile コマンドを使用します。

show hw-module profile { all | feature | scale } [ location node-id ]

Syntax Description

all

すべてのアクティブなプロファイルに関する情報を表示します。

feature

アクティブな機能プロファイルに関する情報を表示します。

scale

アクティブなスケール プロファイルに関する情報を表示します。

location node-id

特定のノードのアクティブなプロファイルを表示します。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

リリース 4.0.1

feature キーワードが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show hw-module profile コマンドはアクティブなプロファイルだけを表示します。 プロファイルを設定し、この設定以降にラインカードをリロードしていない場合、プロファイルは非アクティブです。 設定されているプロファイルを表示するには、show running-config hw-module profile コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID 操作

root-lr

読み取り

Examples

この例は、feature キーワードを指定した show hw-module profiles コマンドからの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0router0# show hw-module profile feature

Thu Dec  9 03:30:42.633 PST

                Node: 0/0/CPU0:
----------------------------------------------------------------

Memory Resources for All NPs
----------------------------
Feature Profile: Default

                Node: 0/1/CPU0:
----------------------------------------------------------------

Memory Resources for All NPs
----------------------------
Feature Profile: Default

                Node: 0/4/CPU0:
----------------------------------------------------------------

Memory Resources for All NPs
----------------------------
Feature Profile: Default

                Node: 0/6/CPU0:
----------------------------------------------------------------

Memory Resources for All NPs
----------------------------
Feature Profile: Default
  

Related Commands

Command

Description

hw-module profile feature

ルータの機能バンドルをイネーブルにします。  

hw-module profile scale

ルータのスケール プロファイルを指定します。  

show hw-module subslot brief

共有ポート アダプタ(SPA)の指定した内部ハードウェア デバイスに関連する要約情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot brief コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] brief [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

SPA のインターフェイスのデバイスに関するサマリー診断情報を取得するには show hw-module subslot brief コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot brief コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/1/0 brief
  
  Subslot 0/1/0 brief info:
  -----------------------
  SPA inserted: YES
  SPA type:     4xOC3 POS SPA
  SPA operational state: READY
  SPA cfg admin up: YES
      
表 6 show hw-module subslot config のフィールドの説明

フィールド

説明

SPA inserted

SPA がサブ スロットに現在検出されているかどうかを示します。

SPA type

テクノロジー タイプ、ポート数、SPA ハイト(HHSPA:シングル ハイト、FHSPA:ダブル ハイト)、および光モジュールのタイプを含む SPA の説明。

SPA operational state

SPA モジュールの現在の状態。

SPA cfg admin up

SPA の設定済みステート。YES:SPA はシャット ダウンされていません。NO:SPA はシャット ダウンされています。

show hw-module subslot config

共有ポート アダプタ(SPA)の指定した内部ハードウェア デバイスの設定に関連する情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot config コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] config [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

SPA のインターフェイスに関する診断情報を取得するには、show hw-module subslot config コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot config コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/6/cpu0 config

 Thu Feb 19 00:33:02.921 PST 

Subslot 0/6/0 config info:
------------------------
SPA inserted: YES
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: YES

Subslot 0/6/1 config info:
------------------------
SPA inserted: YES
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: YES

Subslot 0/6/2 config info:
------------------------
SPA inserted: NO
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: NO

Subslot 0/6/3 config info:
------------------------
SPA inserted: NO
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: NO

Subslot 0/6/4 config info:
------------------------
SPA inserted: NO
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: NO

Subslot 0/6/5 config info:
------------------------
SPA inserted: NO
SPA cfg admin up: YES
SPA cfg power up: NO
  
表 7  show hw-module subslot config のフィールドの説明

フィールド

説明

SPA inserted

SPA がサブ スロットに現在検出されているかどうかを示します。

SPA cfg admin up

SPA の設定済みステート。YES:SPA はシャット ダウンされていません。NO:SPA はシャット ダウンされています。

SPA cfg power up

サブ スロットが現在電源を投入するように設定されているかどうかを示します。

Related Commands

コマンド

説明

show controllers

コントローラ タイプおよびその他の情報を表示します。

show hw-module subslot counters

共有ポート アダプタ(SPA)の内部ハードウェア デバイスの処理に関連する統計情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot counters コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] counters [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

指定した内部ハードウェア デバイスによる処理に関連する統計情報を表示するには、show hw-module subslot counters コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot counters コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/1/cpu0 counters

Subslot 0/1/0 counts info:
------------------------
SPA inserted: YES
SPA type:     8xGE SPA
SPA operational state: READY
SPA insertion time:  Wed Jan 14 11:33:24 2009
SPA last time ready: Wed Jan 14 11:33:37 2009
SPA uptime [HH:MM:SS]: 852:54:24

Subslot 0/1/1 counts info:
------------------------
SPA inserted: YES
SPA type:     5xGE SPA
SPA operational state: READY
SPA insertion time:  Wed Jan 14 11:33:24 2009
SPA last time ready: Wed Jan 14 11:33:38 2009
SPA uptime [HH:MM:SS]: 852:54:23
 --More--
  
表 8  show hw-module subslot counters のフィールドの説明

フィールド

説明

SPA inserted

SPA がサブ スロットに現在検出されているかどうかを示します。

SPA type

テクノロジー タイプ、ポート数、SPA ハイト(HHSPA:シングル ハイト、FHSPA:ダブル ハイト)、および光モジュールのタイプを含む SPA の説明。

SPA operational state

SPA モジュールの現在の状態。

SPA insertion time

SPA モジュールが最後に物理的に挿入されたか、電源を再投入された時刻。

SPA last time ready

SPA モジュールが最後にアップ状態またはレディー状態に変わった時刻(モジュールがロードまたはリロードされた最終時刻)。

SPA uptime

稼働時間か、リロード、電源の再投入、またはコンフィギュレーション イベントによってモジュールが最後に停止してからの時間。

次の例は、framer キーワードを指定した show hw-module subslot counters コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot counters framer
  
  SPA device framer index 0 subindex 0 info:
  
  Milan Framer counters:
  STREAM 0
  Rx Bytes (48-bit) (#0x381fa078-0x883c): 163857232569448
  Rx Good Bytes (48-bit) (#0x381fa080-0x8840): 1964924
  Rx Good Packets (48-bit) (#0x381fa040-0x8820): 26234
  Tx Byte Cnt Reg (48-bit) (#0x381fe070-0xa838): 9375380
  Tx Good Bytes Cnt Reg (48-bit) (#0x381fe068-0xa834): 8909442
  Tx Transmitted Packet Cnt Reg (48-bit) (#0x381fe040-0xa820): 114692
  

show hw-module subslot errors

共有ポート アダプタ(SPA)の内部ハードウェア デバイスに関するエラー情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot errors コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] errors [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

SPA の指定した内部ハードウェア デバイスに関連するエラー情報を表示するには show hw-module subslot errors コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot errors コマンドの出力例の一部を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/1/0 errors

Subslot 0/1/0 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: YES
  SPA type:     4xOC3 POS SPA
  SPA operational state: READY
  SPA last reset reason:   UNKNOWN
  SPA last failure reason: UNKNOWN
  
  Subslot 0/1/1 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: YES
  SPA type:     1x10GE XFP SPA
  SPA operational state: READY
  SPA last reset reason:   UNKNOWN
  SPA last failure reason: UNKNOWN
  
  Subslot 0/1/2 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: NO
  
  Subslot 0/1/3 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: NO
  
  Subslot 0/1/4 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: YES
  SPA type:     4xOC48 POS/RPR HHSPA
  SPA operational state: READY
  SPA last reset reason:   UNKNOWN
  SPA last failure reason: UNKNOWN
  
  Subslot 0/1/5 errors info:
  ------------------------
  SPA inserted: YES
  SPA type:     8xGE SPA
  SPA operational state: READY
  SPA last reset reason:   UNKNOWN
  SPA last failure reason: UNKNOWN
  
   --More--
    
表 9  show hw-module subslot errors のフィールドの説明

フィールド

説明

Subslot */*/* errors info

エラー情報が表示されている SPA。 SPA の位置は ラック/スロット/モジュール の形式で表示されます。

SPA inserted

SPA がサブ スロットに現在検出されているかどうかを示します。

SPA type

テクノロジー タイプ、ポート数、SPA ハイト(HHSPA:シングルハイト、FHSPA:ダブルハイト)、および光モジュールのタイプを含む SPA の説明。

SPA operational state

SPA モジュールの現在の動作状態。

SPA last reset reason

この SPA の最新のリセット理由。

SPA last failure reason

この SPA の最後の障害の理由。

Related Commands

コマンド

説明

show controllers

コントローラ タイプおよびその他の情報を表示します。

show hw-module subslot plim-subblock

共有ポート アダプタ(SPA)の SPA ファームウェア情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot plim-subblock コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] plim-subblock

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

カーネル情報とアプリケーション情報の両方の SPA のファームウェア情報およびハートビートとキープアライブの情報を表示するには、show hw-module subslot plim-subblock コマンドを使用します。 show hw-module subslot plim-subblock コマンドは、主に、デバッグのために使用されます。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot plim-subblock コマンドの出力例を示します。

RP/0/0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/5/0 plim-subblock 
   
  Subslot 0/5/0 Plim Subblock Info:
  -------------------------------------
   
  Firmware information: 
    SPA v4.10.1, ifs-spa_ppc_iox.elf
    Application v3.44.0, spa_ct3_pat_apps_iox.tar.gz
   
  SPA keepalive information: 
    Heartbeat check disabled : FALSE
    Keepalive seq 372638, seen 372637, Time since last ipc keep 1s
    

Related Commands

コマンド

説明

show controllers

コントローラ タイプおよびその他の情報を表示します。

show hw-module subslot registers

共有ポート アダプタ(SPA)の内部ハードウェア デバイスに関する登録情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot registers コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] registers [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータのノードを表示するには、このコマンドを使用します。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

SPA の指定した内部ハードウェア デバイスの登録情報を表示するには、show hw-module subslot registers コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、show hw-module subslot registers コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/1/cpu0 registers

 Thu Feb 19 00:38:32.908 PST 

Subslot 0/1/0 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A

Subslot 0/1/1 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A

Subslot 0/1/2 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A

Subslot 0/1/3 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A

Subslot 0/1/4 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A

Subslot 0/1/5 registers info:
---------------------------
SPA hardware ID : 0x0
SPA SW FPGA rev.: 0x1000A
  
表 10  show hw-module subslot registers のフィールドの説明

フィールド

説明

SPA hardware ID

16 進形式の SPA ハードウェアの ID。

SPA SW FPGA rev.

16 進形式による SPA ソフトウェアの Field-Programmable Gate Array(FPGA)のリビジョン番号。

Related Commands

コマンド

説明

show controllers

コントローラ タイプおよびその他の情報を表示します。

show hw-module subslot status

共有ポート アダプタ(SPA)の内部ハードウェア デバイスに関するステータス情報を表示するには、EXEC モードで show hw-module subslot status コマンドを使用します。

show hw-module subslot [node-id] status [ device [ device-index [device-subindex] ] ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

device

(任意)指定した情報を表示する内部ハードウェア デバイス。 有効なデバイスは、次のとおりです。

  • analog-digital-converter:アナログ デジタル コンバータの情報を表示します。
  • c2w:Cisco-to-wire バス デバイスの情報を表示します。
  • fpga:SPA の Field-Programmable Gate Array 情報を表示します。
  • framer:SONET フレーマの情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • hdlc:該当する場合、SPA HDLC の情報を表示します。
  • l2-tcam:SPA のレイヤ 2 の Ternary Content Addressable Memory(TCAM)情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • mac:SPA の MAC 情報を表示します。 (POS SPA には適用されません)。
  • pluggable-optics:プラグ可能光ファイバ モジュール情報を表示します。
  • power-margining:電源マージンを付けるデバイス情報を表示します。
  • sar:SPA ATM SAR 情報を表示します。
  • sdcc:セクション データ通信チャネル デバイス情報を表示します。 (イーサネット SPA には適用されません)。
  • serdes:SPA のシリアライザ/デシリアライザ情報を表示します。
  • spi4:System Packet Interface Level 4.2 バスのデバイス情報を表示します。
  • temperature-sensor:温度センサーの情報を表示します。
device-index

(任意)同じタイプのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのインデックス。

device-subindex

(任意)同じデバイス インデックスのデバイスが複数ある場合、特定のデバイスのサブインデックス。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.9.0

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ワイルドカード(*)文字を使用して部分修飾された場所の指定子を入力することもできます。 たとえば、0/1/* では、ラック 0、スロット 1 にあるすべてのモジュールの情報が表示されます。

SPA のインターフェイスに関するステータス情報を取得するには、show hw-module subslot status コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

root-lr

読み取り

Examples

次の例は、temperature-sensor オプションを指定した show hw-module subslot status コマンドの出力を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show hw-module subslot 0/2/CPU0 status temperature-sensor
  
   SPA device temperature-sensor index 0 subindex 0 info:
  
  DS1631 (0x0803c2e4) device status:
  temperature = 0x1c80 (28.5 degree C)
  
   SPA device temperature-sensor index 0 subindex 0 info:
  
  DS1631 (0x08063bec) device status:
  temperature = 0x1e00 (30.0 degree C)
    
表 11  show hw-module subslot status のフィールドの説明

フィールド

説明

DS1631 (0x0803c2e4) device status

温度ステータスが表示されているデバイス。

temperature = 0x1c80 (28.5 degree C)

16 進形式による、指定したデバイスの現在の摂氏温度。

Related Commands

コマンド

説明

show controllers

コントローラ タイプおよびその他の情報を表示します。

show inventory

ルータに取り付けられているすべてのシスコ製品に関する情報を取得して表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show inventory コマンドを使用します。

EXEC Modeshow inventory [ node-id | all | location { node-id | all } | raw ]

Administration EXEC Modeshow inventory [ node-id | all | chassis | fans | location { node-id | all } | power-supply | raw ]

Syntax Description

node-id

(任意)指定した情報を表示する場所。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

all

(任意)シャーシ内のすべての物理エンティティのインベントリ情報を表示します。

location {node-id | all}

(任意)特定のノードまたはシャーシ内のすべてのノードのインベントリ情報を表示します。

raw

(任意)シャーシに関する未加工の情報を診断の目的で表示します。

chassis

(任意)シャーシ全体のインベントリ情報を表示します。

fans

(任意)ファンのインベントリ情報を表示します。

power-supply

(任意)電源装置のインベントリ情報を表示します。

Command Default

シャーシ全体のインベントリ情報がすべて表示されます。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.0

2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA のサポートが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

シスコ エンティティに Product ID(PID; 製品 ID)が割り当てられていない場合、そのエンティティは取得または表示されません。

ルータに取り付けられている RFC 2737 エンティティを、PID、固有デバイス ID(UDI)、またはその他の物理 ID がないものも含めてすべて表示するには、raw キーワードを指定して show inventory コマンドを入力します。


(注)  


raw キーワードの主な目的は、show inventory コマンド自体の問題をトラブルシューティングすることです。


PID が割り当てられていないシスコ製品がある場合は、正しくない PID が出力に表示され、バージョン ID(VID)要素とシリアル番号(SN)要素が出力されないことがあります。

UDI 対応製品の場合、PID、VID、および SN は EEPROM と NVRAM に格納されています。 この情報を表示するには、show inventory コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

sysmgr

読み取り

Examples

次の例は、raw キーワードを指定した show inventory コマンドの出力例を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# show inventory raw

Tue Jul 28 08:49:14.080 DST
NAME: "module 0/RSP0/CPU0", DESCR: "A2K-RSP-4G-HDD="
PID: A2K-RSP-4G-HDD=   , VID: VP4, SN: FOC1230803H

NAME: "module 0/RSP0/CPU0", DESCR: "RSP Card host "
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "temperature 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Inlet Temperature Sensor"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "temperature 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Hot Temperature Sensor"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "voltage 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Voltage Sensor - 0.75VTT"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "voltage 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Voltage Sensor - 0.9VTT_A"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "voltage 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Voltage Sensor - 0.9VTT_B"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "voltage 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Voltage Sensor - IBV"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "voltage 0/RSP0/CPU0", DESCR: "Voltage Sensor - 5.0V"
PID:                   , VID: N/A, SN: 

NAME: "module 0/1/CPU0", DESCR: "Cisco ASR 9000 Series SPA Interface Processor-700"
PID: A9K-SIP-700       , VID: P3A, SN: FHH132800F6

NAME: "module 0/1/0"   , DESCR: "10-port 1 GbE Shared Port Adapter V2"
PID: SPA-2XOC12C       , VID: V02, SN: JAE1239W2AI
--More--
  

表 1 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 12  show inventory フィールドの説明

フィールド

説明

NAME

インベントリ情報が表示されるハードウェア。 シャーシ インベントリを表示している場合、このフィールドには「chassis」と表示されます。生インベントリまたはシャーシにあるすべてのノードについてすべてのインベントリ情報を表示している場合、このフィールドにはノード名が部分修飾形式で表示されます。 ノードの場合、NAME は ラック/スロット/モジュール の形式で表示されます。

DESCR

シャーシまたはノードの説明が表示されます。

シャーシの説明には、シャーシの名前と Gbps が表示されます。 ノードの説明には、ノードのタイプとソフトウェア バージョンが表示されます。

PID

シャーシまたはノードの物理モデル名。

VID

シャーシまたはノードの物理ハードウェア リビジョン。

SN

シャーシまたはノードの物理シリアル番号。

show led

ルータまたは特定の LED の場所の LED 情報を表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show led コマンドを使用します。

show led [ location { node-id | all } ]

Syntax Description

location {node-id | all}

(任意)LED 情報を表示するノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。 すべてのノードを指定するには all キーワードを使用します。

Command Default

ノードを指定していない場合は、ルータのすべての LED に関する情報が表示されます。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータに取り付けられているすべてのノードの場所を表示するには、show platform コマンドを入力します。

Task ID

タスク ID

操作

system

読み取り

Examples

次の例は、all キーワードを指定した show led コマンドからの出力例を示します。


RP/0/RP0/CPU0:router# show led location all

Thu Jul 30 05:26:24.896 DST
    Location         Message     Mode     Status
  ===================================================
     0/RSP0/*            ACTV   DEFAULT  UNLOCKED
       
       
表 13  show led location のフィールドの説明

フィールド

説明

LOCATION

ノードの場所です。 LOCATION は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

MESSAGE

LED に表示される現在のメッセージ。

MODE

指定されたノードの現在の動作モード。

STATUS

指定されたノードの現在のステータス。

show operational

提供されたすべての動作データを XML スキーマとして表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show operational コマンドを使用します。

show operational mda-class [mda-class] [mda-class/naming=value] [descriptive]

Syntax Description

mda-class

出力する Management Data API(MDA; 管理データ API)クラスの名前。 クラス名を階層形式で指定するには、最上位のクラスから出力対象の特定のクラス名までのすべてのクラスを指定する必要があります。 MDA クラスでは大文字と小文字が区別されます。

使用可能な MDA クラスをすべて表示するには、疑問符(?)のオンライン ヘルプ機能を使用します。

descriptive

詳細情報を表示します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.0

2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA のサポートが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show operational コマンドでは、スキーマ データベースが使用されますが、他の show コマンドと同様に文字列形式で情報が表示されます。 このコマンドを使用する場合、XML 関連の設定または知識は必要ありません。

Task ID

タスク ID

操作

情報を表示する MDA クラスによって異なります

読み取り

Examples

次の例は、show operational コマンドの出力例を示します。 これは出力の一部です。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show operational BGP DefaultVRF GlobalProcessInfo descriptive
[BGP DefaultVRF GlobalProcessInfo]
InStandaloneMode: true[Standalone or Distributed mode]
RouterID: 0.0.0.0[Router ID for the local system]
ConfiguredRouterID: 0.0.0.0[Configured router ID]
LocalAS: 10[Local autonomous system #]
RestartCount: 1[No of times BGP has started]
ISRedistributeIBGPToIGPsEnabled: false[Redistribute iBGP into IGPs enabled]
IsFastExternalFalloverEnabled: true[Fast external fallover enabled]
IsBestpathMissingMEDIsWorstEnabled: false[Bestpath: Treat missing MED as worst]
.
.
.
DefaultLocalPreference: 100[Default local preference]
KeepAliveTime: 60[Default keepalive timer (seconds)]
HoldTime: 180[Default hold timer (seconds)]
GenericScanPeriod: 60[Period (in seconds) of generic scanner runs]
.
.
.
VrfIsActive: true[VRF state ]
VrfName: "default"[Name of the VRF ]
    

次の例は、最上位の MDA クラスだけを指定した show operational コマンドからの出力例を示します。 これは出力の一部です。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show operational Inventory

Thu Feb 19 00:54:41.251 PST 
[Inventory]
RackTable
  Rack/Number=0
    SlotTable
      Slot/Number=0
        CardTable
          Card/Number=0
            PortSlotTable
              PortSlot/Number=0
                Port
                  BasicAttributes
                    BasicInfo
                      Description: CPU_PORT_0
                      VendorType: 1.3.6.1.4.1.9.12.3.1.10
                      Name: 0/0/SP/0
                      IsFieldReplaceableUnit: false
                      CompositeClassCode: 983040
                BasicAttributes
                  BasicInfo
                    Description: CE Port Slot
                    VendorType: 1.3.6.1.4.1.9.12.3.1.5.115
                    Name: portslot 0/0/SP/0
                    IsFieldReplaceableUnit: false
                    CompositeClassCode: 0
            SensorTable
              Sensor/Number=0
                BasicAttributes
                  BasicInfo
                    Description: Temperature Sensor
                    VendorType: 1.3.6.1.4.1.9.12.3.1.8.42
                    Name: 0/0/* - host - Inlet0
                    CompositeClassCode: 720898
                    EnvironmentalMonitorPath: /admin/oper/inventory/
                     rack/0/entity/0/entity/0/entity/0/entity/0/attrib/
              Sensor/Number=1
                BasicAttributes
                  BasicInfo
                    Description: Temperature Sensor
                    VendorType: 1.3.6.1.4.1.9.12.3.1.8.42
                    Name: 0/0/* - host - Inlet1
                    CompositeClassCode: 720898
                    EnvironmentalMonitorPath: /admin/oper/inventory/
                     rack/0/entity/0/entity/0/entity/0/entity/1/attrib/
              Sensor/Number=2
                BasicAttributes
                  BasicInfo
                    Description: Temperature Sensor
                    VendorType: 1.3.6.1.4.1.9.12.3.1.8.42
                    Name: 0/0/* - host - Exhaust0
                    CompositeClassCode: 720898
 --More--
  

show platform

システム内の各ノードの情報およびステータスを表示するには、EXEC モードまたは管理 EXEC モードで show platform コマンドを使用します。

show platform [node-id]

Syntax Description

node-id

(任意)情報を表示するノード。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で入力します。

Command Default

システム内のすべてのノードのステータスおよび情報が表示されます。

Command Modes

EXEC

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

リリース 3.9.0

2 ポート チャネライズド OC-12/DS0 SPA のサポートが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show platform コマンドでは、システム内のノードのサマリー(ノードのタイプやステータスなど)が表示されます。

システム全体の出力を表示するには、管理 EXEC モードで show platform コマンドを入力します。 コマンドの実行対象の SDR に属しているノードの出力だけを表示するには、EXEC モードで show platform コマンドを入力します。

Task ID

タスク ID

操作

system

読み取り(EXEC モードの場合)

root-system

読み取り(管理 EXEC モードの場合)

Examples

次の例は、show platform コマンドの出力例を示します。

RP/0/RP0/CPU0:router# show platform

Thu Nov 19 21:44:49.274 UTC
Node            Type                      State            Config State
-----------------------------------------------------------------------------
0/RSP0/CPU0     A9K-RSP-4G(Active)        IOS XR RUN       PWR,NSHUT,MON
0/RSP1/CPU0     A9K-RSP-4G(Standby)       IN-RESET         PWR,NSHUT,MON
0/1/CPU0        A9K-SIP-700               IOS XR RUN       PWR,NSHUT,NMON
0/1/0           SPA-10X1GE-V2             OK               PWR,NSHUT,MON
0/1/1           SPA-1X10GE-L-V2           OK               PWR,NSHUT,MON
0/3/CPU0        A9K-40GE-B                IOS XR RUN       PWR,NSHUT,MON
0/4/CPU0        A9K-SIP-700               IOS XR RUN       PWR,NSHUT,MON
0/4/1           SPA-2XCHOC12/DS0          OK               PWR,NSHUT,MON
  

次に、node-id 引数を指定した show platform コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show platform 0/1/cpu0

Mon Jul 27 22:30:04.752 DST
Node            Type                      State            Config State
-----------------------------------------------------------------------------
0/1/CPU0        A9K-40GE-B                IOS XR RUN       PWR,NSHUT,MON
  
次の表に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

表 14  show platform のフィールドの説明

フィールド

説明

Node

ラック/スロット/モジュール の形式によるノードの ID。

Type

ノードのタイプ。

State

指定されたノードの現在の状態。

Config State

指定されたノードの現在のステータス。

Related Commands

コマンド

説明

show environment

システムの環境モニタ パラメータを表示します。

show plugin slot counts

スロットごとのカード挿入カウントを累積と実行で表示するには、管理 EXEC モードで show plugin slot counts コマンドを使用します。

show plugin slot counts location { all | node-id }

Syntax Description

location {all node-id} 指定したノードまたはすべてのノードのプラグイン スロット カウントを表示します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。

Command Default

なし

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース 変更箇所

リリース 3.9.1

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

特定のラインカードまたは RSP のルータのバックプレーンで行われた挿入の数を表示するには、 show plugin slot counts コマンドを使用します。 このコマンドは BPID-02 カードがインストールされている場合にだけ使用できます。 BPID-02 カードが取り付けられていない場合は、次のエラー メッセージが表示されます。

Response error: 'ENVMON' detected the 'warning' condition 'Hardware not available'

Task ID

タスク ID 操作

sysmgr

読み取り

Examples

次の例は、 show plugin slot counts コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# show plugin slot counts location all        

Tue Oct  6 13:37:15.706 pst

Backplane connector slot plugin counters

             Current         Cumulative
0/0/CPU0         176                176
0/1/CPU0          11                 11
0/2/CPU0           0                  0
0/3/CPU0           0                  0
0/RSP0/CPU0        0                  0
0/RSP1/CPU0        1                  1
0/4/CPU0           9                  9
0/5/CPU0           0                  0
0/6/CPU0          12                 12
0/7/CPU0           0                  0
0/FT0/SP           4                  4
0/FT1/SP          14                 14
  

Related Commands

Command

Description

clear plugin slot counts

バックプレーン コネクタ スロットのプラグインの実行数をクリアします。  

show canbus server-stats

CAN バスに関連する統計情報を表示します。  

show redundancy

Route Processor Redundancy のステータスを表示するには、EXEC モードで show redundancy コマンドを使用します。

show redundancy [ location { node-id | all } | statistics | summary ]

Syntax Description

location {node-id | all}

(任意)LED 情報を表示するノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/モジュール の形式で表されます。 すべてのノードを指定するには all キーワードを使用します。

statistics

(任意)冗長性統計情報を表示します。

summary

(任意)ルータ内のすべての冗長ノード ペアのサマリーを表示します。

Command Default

システム内のすべてのノードのルート プロセッサ冗長性情報が表示されます。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルート スイッチ プロセッサ(RSP)の冗長性ステータスを表示するには、show redundancy コマンドを使用します。 show redundancy コマンドでは、RSP の起動およびスイッチオーバー履歴も表示されます。 システム内のスタンバイ RSP のノンストップ ルーティング(NSR)ステータスを表示するには、summary キーワードを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

system

読み取り

basic-services

読み取り( statistics キーワードの場合)

Examples

次の例は、show redundancy コマンドの出力例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show redundancy location 0/rsp0/cpu0
Thu Jul 30 05:47:12.155 DST
Node 0/RSP0/CPU0 is in ACTIVE role
Node 0/RSP0/CPU0 has no valid partner

Reload and boot info
----------------------
A9K-RSP-4G reloaded Tue Jul 14 15:21:30 2009: 2 weeks, 1 day, 
14 hours, 25 minutes ago
Active node booted Tue Jul 14 15:21:30 2009: 2 weeks, 1 day, 
14 hours, 25 minutes ago

Active node reload "Cause: User initiated forced reload all"
 
表 15  show redundancy のフィールドの説明

フィールド

説明

Node */*/* is in XXX role

プライマリ ルート プロセッサの現在のロール。(*/*/*) は rack/slot/module 形式のルート プロセッサ ID で、XXX はルート プロセッサのロール(アクティブまたはスタンバイ)です。

この例では、ID が 0/RP0/CPU0 のノードがアクティブ ロールであると、このフィールドに表示されています。

Partner node (*/*/*) is in XXX role

セカンダリ(またはパートナー)ルート プロセッサの現在のロール。(*/*/*) は rack/slot/module 形式のルート プロセッサ ID で、XXX はルート プロセッサのロール(アクティブまたはスタンバイ)です。

この例では、ID が 0/RP1/CPU0 のノードがスタンバイ ロールであると表示されています。

Standby node in (*/*/*) is ready

スタンバイ ノードの現在の状態。(*/*/*) はスタンバイ ルート プロセッサ ID です。

この例では、スタンバイ ノードは準備が完了しています。

Standby node in (*/*/*) is NSR-ready

非スタティック ルーティング(NSR)に関するスタンバイ ノードの現在の状態。(*/*/*) はスタンバイ ルート プロセッサ ID です。

この例では、スタンバイ ノードは NSR の準備が完了しています。

Reload and boot info

アクティブおよびスタンバイ ルート プロセッサのリロードおよび起動履歴に関する概要。

Related Commands

コマンド

説明

redundancy switchover

スタンバイ RP が使用可能な場合に、プライマリ(アクティブ)RP が冗長スタンバイ RP にスイッチオーバーするようにします。

show version

システム ハードウェアのコンフィギュレーション、ソフトウェア バージョン、コンフィギュレーション ファイルの名前や送信元、およびブート イメージを表示するには、EXEC モードで show version コマンドを使用します。

show version

Syntax Description

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

show version コマンドでは、ハードウェアやソフトウェアのバージョン、ルータの稼働時間、起動設定(コンフィギュレーション レジスタ)、アクティブなソフトウェアなど、さまざまなシステム情報が表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

basic-services

読み取り

Examples

次の例は、show version コマンドからの出力の一部を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show version

Tue Jul 28 05:14:13.670 DST

Cisco IOS XR Software, Version 3.9.0.14I
Copyright (c) 2009 by Cisco Systems, Inc.

ROM: System Bootstrap, Version 1.1(20090521:183759) [ASR9K ROMMON],  

PE44_ASR-9010 uptime is 1 week, 6 days, 13 hours, 52 minutes
System image file is "bootflash:disk0/asr9k-os-mbi-3.9.0.14I/mbiasr9k-rp.vm"

cisco ASR9K Series (MPC8641D) processor with 4194304K bytes of memory.
MPC8641D processor at 1333MHz, Revision 2.2

2 Management Ethernet
12 TenGigE
40 GigabitEthernet
219k bytes of non-volatile configuration memory.
975M bytes of compact flash card.
33994M bytes of hard disk.
1605616k bytes of disk0: (Sector size 512 bytes).
1605616k bytes of disk1: (Sector size 512 bytes).

Configuration register on node 0/RSP0/CPU0 is 0x102
Boot device on node 0/RSP0/CPU0 is disk0:
Package active on node 0/RSP0/CPU0:
asr9k-scfclient, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-scfclient-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 08:28:45 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-adv-video, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-adv-video-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 10:13:23 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-fpd, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-fpd-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 08:44:47 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-diags, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-diags-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 08:28:48 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-k9sec, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-k9sec-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 08:43:40 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-mgbl, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-mgbl-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 10:11:41 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

asr9k-mcast, V 3.9.0.14I, Cisco Systems, at disk0:asr9k-mcast-3.9.0.14I
    Built on Mon Jul 13 08:40:57 DST 2009
    By sjc-lds-208 in /auto/ioxbuild7/production/3.9.0.14I/asr9k/workspace for c4.2.1-p0

 --More--
               
表 16  show version のフィールドの説明

フィールド

説明

Cisco IOS XR Software, Version #

現在ルータ上で稼働する Cisco IOS XR ソフトウェアのバージョン番号。

ROM

ルータで現在実行されているシステム ブートストラップのバージョン番号。

router uptime

システムが起動し、連続稼働している期間(日数、時間、分、および秒)

System image file is

ルータで現在実行されているシステム イメージ ファイルの場所および名前。

Packet over SONET/SDH network interface(s)

現在のルータで使用可能な Packet-over-SONET/SDH インターフェイスの数。

SONET/SDH Port controller(s)

現在のルータで使用可能な SONET または SDH 1 インターフェイスの数。

Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)

現在のルータで使用可能なイーサネットまたは IEEE 802.3 インターフェイスの数。

GigabitEthernet/IEEE interface(s)

現在のルータで使用可能なギガビット イーサネットまたは IEEE 802.3 インターフェイスの数。

bytes of non-volatile configuration memory

使用可能な揮発性コンフィギュレーション メモリ(バイト数)。

bytes of ATA PCMCIA card at disk 0

ディスク 0 のカードで使用可能な ATA PCMCIA2 (バイト数)。

Package active on node 0/1/SP

スロット 1 の SP ノードで実行されている現在のソフトウェア パッケージに関する詳細です。

1 SDH = 同期デジタル階層(Synchronous Digital Hierarchy)
2 ATA PCMCIA = AT Attachment Personal Computer Memory Card Industry Association

upgrade hw-module fpd

モジュールの現在の Field-Programmable Device(FPD)イメージ パッケージを手動でアップグレードするには、管理 EXEC モードで upgrade hw-module fpd コマンドを使用します。

upgrade hw-module fpd { all | fabldr | fpga-type | rommon } [force] location [ node-id | all ]

Syntax Description

all

選択したモジュールのすべての FPD イメージをアップグレードします。

fabldr

モジュールのファブリック ダウンローダ FPD イメージをアップグレードします。

fpga-type

モジュールの特定の Field-Programmable Gate Array(FPGA)イメージをアップグレードします。 特定のモジュールで使用可能なすべての FPGA イメージを表示するには、 show fpd package コマンドを使用します。

rommon

モジュールの ROMMON イメージをアップグレードします。

force

(任意)最小バージョン要件を満たす、共有ポート アダプタ(SPA)の指定した FPD イメージ パッケージのアップデートを強制します。 このオプションを指定しない場合、手動アップグレードでは、互換性のない FPD イメージだけがアップグレードされます。

location {node-id | all}

FPD イメージをアップグレードするノードを指定します。 node-id 引数は、ラック/スロット/サブスロット の形式で表されます。 すべてのノードを指定するには all キーワードを使用します。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

管理 EXEC

Command History

リリース

変更箇所

リリース 3.7.2

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てのためにコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

アップグレードの実行中は、モジュールをオフラインにする必要があります(シャットダウンしますが、電源は投入されたままにします)。

node-id 引数の表記方法は、ラック/スロット/サブスロット です。表記の一部として値を区切るスラッシュが必要です。

  • rack:ラックのシャーシ番号。
  • slot:SPA インターフェイス プロセッサ(SIP)の物理スロット番号。
  • subslot:SPA のサブ スロット番号。

ルータ構文の詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

FPD のアップグレード手順を開始するか、FPD のアップグレード手順を実行しているルータにログインすると、TTY の画面、コンソール ポート、AUX ポートに次のメッセージが表示されます。

FPD upgrade in progress on some hardware, reload/configuration change on those 
is not recommended as it might cause HW programming failure and result in RMA 
of the hardware.

 

FPD のアップグレード手順の実行中に管理モードを開始すると、TTY の画面、コンソール、および AUX ポートに次のメッセージが表示されます。

FPD upgrade in progress on some hardware, reload/configuration change on those 
is not recommended as it might cause HW programming failure and result in RMA 
of the hardware. Do you want to continue? [Confirm (y/n)]

 

FPD のアップグレード手順の実行中にグローバル コンフィギュレーション モードを開始すると、TTY の画面、コンソール、および AUX ポートに次のメッセージが表示されます。

FPD upgrade in progress on some hardware, configuration change on those is not 
recommended as it might cause HW programming failure and result in RMA of the 
hardware. Do you want to continue? [Confirm (y/n)]

 

FPD アップグレードのグローバル タイマーの期限が切れると、次の警告メッセージが画面に表示されます。

FPD upgrade has exceeded the maximum time window, the process will terminate now. 
Please check the status of the hardware and reissue the upgrade command if required.

 

Task ID

タスク ID

操作

sysmgr

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、SPA のデフォルト FPGA をアップグレードする方法を示します。


RP/0/RSP0/CPU0:router# admin
RP/0/RSP0/CPU0:router(admin)# upgrade hw-module fpd fpga force location 0/1/4

% RELOAD REMINDER:
  - The upgrade operation of the target module will not interrupt its normal
    operation. However, for the changes to take effect, the target module
    will need to be manually reloaded after the upgrade operation. This can
    be accomplished with the use of "hw-module <target> reload" command.
  - If automatic reload operation is desired after the upgrade, please use
    the "reload" option at the end of the upgrade command.
  - The output of "show hw-module fpd location" command will not display
    correct version information after the upgrade if the target module is
    not reloaded.
Continue? [confirm] y
  
SP/0/1/SP:Dec 22 05:41:17.920 : upgrade_daemon[125]: programming...with file 
/net/node0_RP1_CPU0/asr9k-lc-3.3.83/fpd/ucode/fpga_gladiator_sw0.6.xsvf
SP/0/1/SP:Dec 22 05:41:28.900 : upgrade_daemon[125]: ...programming...
SP/0/1/SP:Dec 22 05:41:28.906 : upgrade_daemon[125]: ...it will take a while...
SP/0/1/SP:Dec 22 05:41:29.004 : upgrade_daemon[125]: ...it will take a while...
SP/0/1/SP:Dec 22 05:43:03.432 : upgrade_daemon[125]: ...programming...
SP/0/1/SP:Dec 22 05:43:03.438 : upgrade_daemon[125]: ...it will take a while...
Successfully upgraded spa fpga instance 4 on location 0/1/4.
  

Related Commands

コマンド

説明

show hw-module fpd

すべてのモジュールまたは特定のモジュールについて、FPD の互換性を表示します。

show fpd package

実行中の Cisco IOS XR ソフトウェア リリースのモジュールをルータが適切にサポートするために必要な FPD イメージ パッケージを表示します。 特定のモジュールで使用できる、使用可能なすべての FPD イメージも示します。