Cisco ASR 9000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータ マルチキャスト コマンド リファレンス リリース 4.3.x
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの IGMP および MLD スヌーピング
Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの IGMP および MLD スヌーピング
発行日;2013/02/25   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco ASR 9000 シリーズ ルータの IGMP および MLD スヌーピング

この章では、Cisco ASR 9000 シリーズ ルータで IGMP および MLD スヌーピングを設定およびモニタするためのコマンドについて説明します。

IGMP スヌーピングの概念、設定作業、例の詳細については、 『Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Router Multicast Configuration Guide』のモジュール「Implementing Layer 2 Multicast Using IGMP / MLD Snooping on Cisco ASR 9000 Series Routers」を参照してください。

access-group(スヌーピング プロファイル)

指定されたアクセス リスト フィルタを受信したメンバーシップ レポートに適用するように IGMP /MLD スヌーピングに指示するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで access-group コマンドを使用します。 メンバーシップ レポートのフィルタリングを停止するには、このコマンドの no 形式を使用します。

access-group acl-name

no access-group

Syntax Description

acl-name

ACL フィルタの名前。

Command Default

メンバーシップ レポートはデフォルトではフィルタリングされません。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、メンバーシップ レポートをフィルタリングするように ACL を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# access-group acl-name
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# access-group acl-name

Related Commands

コマンド

説明

group limit

ポートのグループ制限を指定します。

group policy

指定されたルート ポリシーを使用して、新しい <*,G> または <S,G> メンバーシップ要求によって追加される重みを決定するように IGMP スヌーピングに指示します。

show igmp snooping profile

プロファイルの内容を表示し、アクセス グループ、グループ制限、TCN flood パラメータなどのプロファイルとブリッジ ドメインやポートの対応付けを表示します。

clear igmp snooping bridge-domain

ブリッジ ドメイン レベルで IGMP スヌーピング情報をクリアするには、EXEC モードで clear igmp snooping bridge-domain コマンドを使用します。

clear igmp snooping bridge-domain [bridge-domain-name] statistics [include-ports]

Syntax Description

bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインの情報をクリアします。

statistics

カウンタその他の統計情報をクリアします。 リリース 3.7.2 では、これが使用できる唯一のキーワードで、必須です。

include-ports

(任意)ブリッジ ドメイン レベルに加えて、ポート レベルのカウンタと統計情報をクリアします。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

このコマンドは、マルチキャスト アドミッション制御をサポートするために、現在のリリースに追加された新しい統計情報をクリアするように変更されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

リリース 3.7.2 では、クリアできる項目は、カウンタと統計情報だけです。 1 つまたはすべてのブリッジ ドメインで統計情報をクリアできます。 また、ブリッジ ドメインの統計情報だけをクリアするか、ブリッジ ドメインの統計情報だけでなく、クリアするブリッジ ドメインに属するすべてのポートの統計情報すべてをクリアするかを選択できます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

実行

Examples

次の例では、ルータのすべてのブリッジ ドメインの IGMP スヌーピング統計情報をクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping bridge-domain statistics 

次の例では、1 つのブリッジ ドメインとそのドメインに属するすべてのポートの IGMP スヌーピング統計情報をクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping bridge-domain bd-1 statistics include-ports

Related Commands

コマンド

説明

show igmp snooping bridge-domain

IGMP スヌーピング コンフィギュレーション情報とブリッジ ドメインの統計情報を表示します。

clear igmp snooping group

IGMP スヌーピング グループの状態をクリアするには、EXEC モードで clear igmp snooping group コマンドを使用します。

clear igmp snooping group [group-address] [ port { interface-name | neighbor ipaddr pw-id id } | bridge-domain bridge-domain ]

Syntax Description

group-address

(任意)転送テーブルから指定されたグループをクリアします。

port interface-name

(任意)転送テーブルから指定されたインターフェイスのグループをクリアします。

port neighbor ipaddr pw-id id

(任意)転送テーブルから指定された疑似回線(PW)のグループをクリアします。

bridge-domain bridge-domain

(任意)転送テーブルから指定されたブリッジ ドメインのグループをクリアします。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

IGMP スヌーピングは、L2FIB を通して、フォワーディング プレーンにグループ情報クリア要求を伝えます。 このコマンドの発行後、IGMP スヌーピングは、ネットワークから受信するパケットをスヌーピングして、グループ情報を再学習します。

アドレスで識別される 1 つのグループをクリアするには、address キーワードを使用します。 それ以外の場合は、すべてのグループがクリアされます。 すべてのポートまたはブリッジから指定されたグループをクリアすることも、特定の識別ポートまたはブリッジから指定されたグループをクリアできます。

指定されたブリッジ ドメインのグループだけをクリアするには、bridge-domain キーワードを使用します。 指定されたポートのグループをクリアするには、port キーワードを使用します。 ポートは、アクセス インターフェイスまたは疑似回線です。 bridge-domain キーワードと port キーワードは、同時に使用できません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

実行

Examples

次の例では、転送テーブルからすべてのグループ メンバーシップ情報をクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping group

次の例では、指定された 1 つのアクセス回線で、転送テーブルから 1 つのグループをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping group port 
GigabitEthernet
0/1/1/1 

次の例では、指定された 1 つの疑似回線で、転送テーブルからすべてのグループ メンバーシップ情報をクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping group port 
neighbor 
10.5.5.5 pw-id 5

次の例では、指定された 1 つの疑似回線で、転送テーブルから 1 つのグループをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping group 10.10.10.1 port 
neighbor 
10.5.5.5 pw-id 5

Related Commands

コマンド

説明

show igmp snooping group

グループ アドレス別に、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション情報と統計情報を表示します。

clear igmp snooping port

IGMP スヌーピング ポート情報をクリアするには、EXEC モードで clear igmp snooping port コマンドを使用します。

clear igmp snooping port [ interface-name | neighbor ipaddr pw-id id | bridge-domain bridge-domain-name ] statistics

Syntax Description

interface-name

(任意)転送テーブルから指定されたインターフェイスの情報をクリアします。

neighbor ipaddr pw-id id

(任意)転送テーブルから指定された PW の情報をクリアします。

bridge-domain bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインに属するすべてのポートの情報をクリアします。

statistics

カウンタその他の統計情報をクリアします。 リリース 3.7.2 では、このキーワードは必須です。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

このコマンドは、マルチキャスト アドミッション制御をサポートするために、現在のリリースに追加された新しい統計情報をクリアするように変更されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、次のポート レベルで IGMP スヌーピング情報をクリアできます。

  • ルータのすべてのポート
  • インターフェイス名で指定された特定のポート
  • neighbor キーワードで指定された特定の PW
  • bridge-domain キーワードで指定されたブリッジ ドメインに属するすべてのポート。 この場合、ブリッジ ドメインでポート レベルの情報だけがクリアされます。 ブリッジ ドメイン レベルで統計情報をクリアするには、clear igmp snooping bridge-domain コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

実行

Examples

次の例では、ルータのすべてのポートの IGMP スヌーピング ポートレベル カウンタをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping port statistics

次の例では、1 つの AC の IGMP スヌーピング カウンタをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping port GigabitEthernet 0/1/1/1 statistics

次の例では、1 つの PW の IGMP スヌーピング カウンタをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping port neighbor 10.5.5.5 pw-id 5 statistics

Related Commands

コマンド

説明

clear igmp snooping bridge-domain

ブリッジ レベルで IGMP スヌーピング情報をクリアします。

show igmp snooping port

ポート別に、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション情報と統計情報を表示します。

clear igmp snooping summary

IGMP スヌーピング サマリー カウンタをクリアするには、EXEC モードで clear igmp snooping summary コマンドを使用します。

clear igmp snooping summary statistics

Syntax Description

statistics

カウンタその他の統計情報をクリアします。 リリース 3.7.2 では、これが使用できる唯一のキーワードで、必須です。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

このコマンドは、マルチキャスト アドミッション制御をサポートするために、現在のリリースに追加された新しい統計情報をクリアするように変更されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、IGMP スヌーピングに関するサマリー レベルの統計情報をクリアします。 このコマンドは、ブリッジ ドメイン レベルまたはポート レベルの統計情報には影響を与えません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

実行

Examples

次の例では、すべての IGMP スヌーピング統計情報をクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear igmp snooping summary statistics

Related Commands

コマンド

説明

show igmp snooping summary

ルータのサマリー レベルで IGMP スヌーピング コンフィギュレーションおよびトラフィック統計情報を表示します。

clear l2vpn forwarding bridge-domain mroute

レイヤ 2 転送テーブルからマルチキャスト ルートをクリアするには、EXEC モードで clear l2vpn forwarding bridge-domain mroute コマンドを使用します。

clear l2vpn forwarding bridge-domain [ bg:bd ] mroute [ ipv4 | ipv6 ] [ location node-id ]

Syntax Description

[bg:bd]

(任意)指定されたブリッジ グループおよびブリッジ ドメインのレイヤ 2 マルチキャスト ルートだけをクリアします。

ipv4

(任意)IPv4 アドレス指定方式を指定します。

location node-id

(任意)指定されたノード ID のレイヤ 2 マルチキャスト ルートだけをクリアします

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、レイヤ 2 転送情報ベース(l2fib)テーブルのマルチキャスト ルートを削除します。 特定のブリッジ グループやブリッジ ドメインを指定せずにこのコマンドを発行すると、すべてのブリッジ グループの情報がクリアされます。


(注)  


このコマンドは、コントロール プレーンからステートを削除しません。 したがって、マルチキャスト ルートは再作成されません。 コントロール プレーンから状態を削除するだけでなく、フォワーディング プレーンから状態をクリアする clear igmp snooping group コマンドを使用できます。


Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

実行

Examples

次の例では、1 つのモジュール上のすべてのブリッジ ドメインにわたってすべてのマルチキャスト ルートをクリアします。

RP/0/RSP0/CPU0:router# clear l2vpn forwarding mroute location 0/5/CPU0

group limit

ポートに加入できるグループまたは送信元グループの最大数を指定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで group limit コマンドを使用します。 デフォルトでは、各グループまたは送信元グループは、この上限に 1 の重みを追加します。 グループの制限を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

group limit group-limit-value

no group limit group-limit-value

Syntax Description

group-limit-value

ポートの制限値。 範囲は 0 ~ 65535 です。

Command Default

No group limit

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

新しいグループまたは送信元グループによって追加される重みがこの制限を超える場合、このグループは許容されません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、重みについてポートのグループ制限を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#igmp snooping profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# group limit 699
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#mld snooping profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# group limit 699

Related Commands

コマンド

説明

access-group(スヌーピング プロファイル)

受信したメンバーシップ レポートに指定されたアクセス リスト フィルタを適用するように IGMP スヌーピングに指示します。

group policy

指定されたルート ポリシーを使用して、新しい <*,G> または <S,G> メンバーシップ要求によって追加される重みを決定するように IGMP スヌーピングに指示します。

show igmp snooping profile

プロファイルの内容を表示し、アクセス グループ、グループ制限、TCN flood パラメータなどのプロファイルとブリッジ ドメインやポートの対応付けを表示します。

show igmp snooping group

IGMP グループ情報のサマリーをグループごとに表示します。

show igmp snooping group detail

グループごとに複数行の詳細な IGMP グループ情報を表示します。

show igmp snooping port

ルータ インターフェイス ポート別に、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション情報とトラフィック カウンタを表示します。

show igmp snooping port detail

ルータ インターフェイス ポート別に、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション情報とトラフィック カウンタを表示します。 このコマンドを使用して、設定されている制限に対して許可されるグループを確認できます。

show igmp snooping port group detail

詳細な IGMP メンバーシップ情報をポート別に表示します。 このコマンドを使用して、ポート上のグループにグループ制限が割り当てられている方法を確認できます。

group policy

指定されたルート ポリシーを使用して、新しい <*,G> または <S,G> メンバーシップ要求によって追加される重みを決定するように IGMP /MLD スヌーピングに指示するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで、group policy コマンドを使用します。 グループの重みルート ポリシーをプロファイルから削除し、すべてのグループにデフォルトのグループの重み 1 を使用するには、このコマンドの no 形式を使用します。

group policy policy-name

no group policy

Syntax Description

policy-name

新しい <*,G> または <S,G> メンバーシップ要求によって追加される重みを決定するルート ポリシーの名前。

Command Default

すべてのグループのデフォルトの重みは 1 です。 デフォルトでは、ルート ポリシーは、新しい <*,G> または <S,G> メンバーシップ要求の重みを決定するように設定されません。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

IGMP v2/v3 グループの数を制限するには、グループ内で同時に許容されるマルチキャスト チャネルの最大数が EFP および PW 単位で設定可能になっている必要があり、そのうえでグループの重み付けを設定します。

IGMP スヌーピングは、ブリッジ ポートのメンバーシップを設定されている最大制限に制限します。 この機能は、IGMPv3 送信元グループもサポートし、個別のグループまたは送信元グループにさまざまな重みを割り当てることができます。 これにより、たとえば、IPTV プロバイダーは必要に応じて、標準画質および高解像度の IPTV ストリームを特定の加入者に関連付けることができます。

この機能は、ポートで送信される実際のマルチキャストの帯域幅を制限しません。 ただし、ポートがメンバとなる可能性がある IGMP グループと送信元グループの数を制限します。 加入者のメンバーシップ要求を適切なマルチキャスト フローに設定するのは、IPTV オペレータの責任です。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、新しい <*,G> または <S,G> のメンバーシップ要求に重み付けするためのグループ ルート ポリシーを設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#igmp snooping profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# group policy 
policy name
RP/0/RSP0/CPU0:router# configure
RP/0/RSP0/CPU0:router(config)#mld snooping profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# group policy 
policy name

Related Commands

コマンド

説明

access-group(スヌーピング プロファイル)

受信したメンバーシップ レポートに指定されたアクセス リスト フィルタを適用するように IGMP スヌーピングに指示します。

group limit

重み付けのためにポートのグループ制限を指定します。

show run route-policy

ルート ポリシー情報を表示します。

igmp snooping profile

IGMP スヌーピング プロファイルを作成または変更したり、ブリッジまたはポートに IGMP スヌーピング プロファイルを対応付けたりするには、適切なコンフィギュレーション モードで igmp snooping profile コマンドを使用します。 ブリッジ ドメインまたはポートからプロファイルの対応付けを解除するには、このコマンドの no 形式を使用します。 データベースからプロファイルを削除するには、グローバル コンフィギュレーション モードで、このコマンドの no 形式を使用します。

igmp snooping profile profile-name

no igmp snooping

Syntax Description

profile-name

IGMP スヌーピング プロファイルを一意に識別する名前

Command Default

IGMP スヌーピングは、プロファイルをブリッジ ドメインに対応付けるまで、そのブリッジ ドメインで非アクティブです。

Command Modes

グローバル コンフィギュレーション

L2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション

L2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン インターフェイス コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、発行時のコンフィギュレーション モードによって、異なるタスクが実行されます。

  • グローバル コンフィギュレーション モードでこのコマンドを使用すると、プロファイルが作成または変更されます。
  • L2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードでこのコマンドを使用すると、ブリッジ ドメインにプロファイルが対応付けられます。
  • L2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン インターフェイス コンフィギュレーション モードでこのコマンドを使用すると、ポートにプロファイルが対応付けられます。

新しい IGMP スヌーピング プロファイルの作成または既存のプロファイルの変更を行うには、グローバル コンフィギュレーション モードで igmp snooping profile コマンドを使用します。 このコマンドを使用すると、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードが開始し、IGMP スヌーピングを設定するコマンドを発行できるようになります。

最小設定は、空のプロファイルです。 空のプロファイルでは、デフォルト設定で IGMP スヌーピングを行えます。

ブリッジ ドメインで IGMP スヌーピングをイネーブルにするには、ブリッジ ドメインにプロファイルを対応付ける必要があります。 ブリッジ ドメインで IGMP スヌーピングをディセーブルにするには、ブリッジ ドメインとプロファイルの対応付けを解除します。

ブリッジ ドメインにプロファイルを対応付けるには、レイヤ 2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードで igmp snooping profile コマンドを使用します。 ブリッジ ドメイン レベルでは、ブリッジに対応付けることができる IGMP スヌーピング プロファイルは 1 つだけです。

ブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルにポート固有のコンフィギュレーション オプションが含まれている場合、ポート固有のプロファイルがポートの 1 つに対応付けられていない限り、値はそのブリッジに属するすべてのポートに適用されます。 ポート固有のプロファイルが対応付けられている場合、プロファイルが対応付けられたポートは、ポート プロファイルのコマンドだけを使用して設定され、ブリッジ プロファイルのポート設定は無視されます。

任意で、ブリッジ ドメインの特定のポートにプロファイルを対応付けることができます。 ポートにプロファイルを対応付けるには、レイヤ 2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン インターフェイス コンフィギュレーション モードで igmp snooping profile コマンドを使用します。 各ポートに対応付けることができるポート固有のプロファイルは 1 つだけです。

ポート固有の設定を有効にするには、ブリッジ ドメインで IGMP スヌーピングがイネーブルになっている必要があります。 ポートにプロファイルが対応付けられていると、IGMP スヌーピングは、ブリッジ レベルのプロファイルに存在するポート設定に関係なく、そのポートを再設定します。

ブリッジ ドメインとプロファイルの対応付けを解除するには、レイヤ 2 VPN ブリッジ グループ ブリッジ ドメイン コンフィギュレーション モードでこのコマンドの no 形式を使用します。 ポートとプロファイルの対応付けを解除するには、ブリッジ ドメインのインターフェイス コンフィギュレーション モードで、このコマンドの no 形式を使用します。

ブリッジ ドメインまたはポートとプロファイルの対応付けを解除しても、プロファイルはそのまま存在し、後で使用できます。

プロファイルの対応付けを解除すると、次の処理が行われます。

  • ブリッジ ドメインとプロファイルの対応付けを解除すると、ブリッジ ドメインで IGMP スヌーピングが非アクティブになります。
  • ポートとプロファイルの対応付けを解除すると、そのポートの IGMP スヌーピング設定値は、ブリッジ ドメイン プロファイルからインスタンス化されます。

アクティブなプロファイルとは、現在対応付けられているプロファイルです。

アクティブなプロファイルを変更する必要がある場合は、すべてのブリッジまたはポートとの対応付けを解除して、変更し、もう一度対応付ける必要があります。 必要な変更を含む新しいプロファイルを作成し、既存のプロファイルの対応付けを解除して、即座に新しいプロファイルを対応付ける方法もあります。

既存のプロファイルにアクセスするには、グローバル コンフィギュレーション モードで既存の profile-name とともに igmp snooping profile コマンドを使用します。 このコマンドを使用すると、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードが開始します。このモードから、現在の設定に追加するコマンドを発行したり、既存のコマンドの no 形式を入力して、設定から削除したりすることができます。

ルータ データベースからプロファイルを削除するには、グローバル コンフィギュレーション モードで、このコマンドの no 形式を使用します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、新しい IGMP スヌーピング プロファイルの作成または既存プロファイルの編集方法を示しています。

router(config)# igmp snooping profile Profile-1
router(config-igmp-snooping-profile)#

次の例では、ブリッジ ドメイン ISP1 にプロファイルを対応付けます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group GRP1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain ISP1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# igmp snooping profile profile-1

次の例では、GigabitEthernet 0/1/1/1 ポートにプロファイルを対応付けます。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config)# l2vpn
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn)# bridge group GRP1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg)# bridge-domain ISP1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd)# interface GigabitEthernet 0/1/1/1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-if)# igmp snooping profile mrouter-port-profile
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-l2vpn-bg-bd-if)# commit

immediate-leave

IGMPv2/MLDv1 クエリア用のポートで高速脱退処理を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで immediate-leave コマンドを使用します。 機能を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

immediate-leave

no immediate-leave

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

ディセーブル

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

即時脱退は、任意のポートレベルの設定パラメータです。 即時脱退処理では、IGMP スヌーピングは、事前にインターフェイスに IGMP グループ固有のクエリーを送信することなく、レイヤ 2 インターフェイスを転送テーブルのエントリから即座に削除します。 IGMP 脱退メッセージを受信すると、そのポートでマルチキャスト ルータが学習されていない限り、IGMP スヌーピングは、そのマルチキャスト グループのレイヤ 2 転送テーブル エントリからインターフェイスを即座に削除します。

即時脱退処理により脱退遅延は改善されますが、この処理が適しているのは、ポートで 1 つの受信機が設定されている場合だけです。 たとえば、即時脱退は、次の状況に適しています。

  • IPTV チャネル受信機などのポイントツーポイント構成
  • プロキシ レポート付きのダウンストリーム DSLAM

注意    


1 つのポートに複数の受信機が存在する可能性がある場合は、ポートで即時脱退を使用しないでください。 使用すると、関与する受信機がトラフィックを受信できなくなるおそれがあります。 たとえば、即時脱退は、LAN には適していません。


即時脱退処理は、ポートレベルのオプションです。 このオプションは、ポート プロファイルでポートごとに、またはブリッジ ドメイン プロファイルで明示的に設定できます。ブリッジ ドメイン プロファイルの場合は、ブリッジに属するすべてのポートに適用されます。

MLD スヌーピングでは、ポートに 1 つの MLD ホストがある場合にのみ即時脱退を設定する必要があります。 即時脱退は、明示的トラッキングがイネーブルになっている場合に MLDv2 で暗黙的にイネーブルになります。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルに即時脱退を追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# immediate-leave 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# immediate-leave 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部 IGMP/MLD クエリアを設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier コマンドを使用します。 内部クエリアをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier

no internal-querier

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

内部クエリアは、デフォルトではディセーブルになっています。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、外部クエリアが存在しないブリッジ ドメインで IGMP クエリアを設定します。 内部クエリアは、クエリー パケットをブリッジ ドメインに注入します。

IP マルチキャスト ルーティングが設定されているネットワークでは、IP マルチキャスト ルータは IGMP クエリアとして機能します。 ブリッジ ドメインに mrouter ポートが存在しない(マルチキャスト トラフィックをルーティングする必要がないため)けれども、ローカル マルチキャスト ソースが存在する状況では、内部クエリアを設定して IGMP スヌーピングを実装する必要があります。 内部クエリアは、ブリッジ ドメインのホストからメンバーシップ レポートを要請し、IGMP スヌーピングがブリッジ ドメイン内のマルチキャスト トラフィック用の制約的なマルチキャスト転送テーブルを作成できるようにします。

内部クエリアは、IGMP スヌーピングが外部クエリアと正しく動作しない相互運用性の問題がある場合にも有効です。 この場合、次のように対処できます。

  1. 対象のポートに router-guard コマンドを発行して、関係のない外部クエリアが検出されるのを防ぐ。
  2. ブリッジ ドメインのポートから、関連するグループ メンバーシップを学習するように内部クエリアを設定する。
  3. マルチキャスト トラフィックを受信するスタティック mrouter ポートを設定する。

内部クエリアの最小構成は次のとおりです。 次の両方のコマンドが必要です。

  • ブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルに、internal-querier コマンドを追加します。 このコマンドにより、デフォルト設定の内部クエリアが設定されます。
  • ブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルに、system-ip-address コマンドを追加して、デフォルトの 0.0.0.0 以外のアドレスを設定します。

他の内部クエリア コマンドを削除することなく、(internal-querier コマンドの no 形式を使用して)内部クエリアをディセーブルにできます。 その場合、追加の内部クエリア コマンドは無視されます。

internal-querier コマンドのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

ローカル IGMP スヌーピング プロセスは、内部クエリアの一般クエリーに応答します。 特に、IGMPv3 プロキシ(イネーブルの場合)は、現在の状態レポートを生成し、すべての mrouter に転送します。 IGMPv2 の場合、または IGMPv3 プロキシがディセーブルになっている場合、IGMP スヌーピングはスタティック グループの状態についてのみ現在の状態レポートを生成します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、デフォルトの設定値で内部クエリアをアクティブにします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# system-ip-address 10.1.1.1
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier
 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier max-response-time

内部クエリアがアドバタイズする最大応答時間を設定します。

internal-querier query-interval

内部クエリアから発行される一般クエリーの送信間隔を設定します。

internal-querier robustness-variable

内部クエリアのロバストネス変数を設定します。

internal-querier tcn query count

IGMP スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリー数を設定します。

internal-querier tcn query interval

IGMP スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリーの送信間隔を設定します。

internal-querier timer expiry

内部クエリアをアクティブなクエリアにする前に、IGMP スヌーピングが外部クエリアからのメッセージを待機する時間を設定します。

internal-querier version

内部クエリアが実行する IGMP バージョンを設定します。

mrouter

クエリー パケットを受信するようにポートを設定します。

router-guard

クエリー パケットをブロックするようにポートを設定します。

system-ip-address

IGMP スヌーピングが使用する IP アドレスを設定します。

internal-querier(MLD)

ブリッジ ドメインで内部 MLD クエリアを設定するには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier コマンドを使用します。 内部クエリアをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier

no internal-querier

Syntax Description

このコマンドには、キーワードや引数はありません。

Command Default

内部クエリアは、デフォルトではディセーブルになっています。

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モード

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

内部クエリアは、デフォルトではディセーブルになっています。 ただし PIMv6 スヌーピングがドメインでアクティブの場合、内部クエリアはアクティブです。 クエリーをドメイン内の他のクエリアから受信した場合、MLD クエリアの選択が実行されます(最下位の IP アドレスが選択されます)。 内部クエリアが選択されなかった場合、タイマー(other-querier-present-timer)がタイマー期限切れ間隔で実行されます。 このタイマーの期限が、選択されたクエリアから別のクエリーを受信するまでに切れた場合、内部クエリアがクエリアになります。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、internal-querier コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile) # internal-querier

internal-querier max-response-time

内部クエリアがアドバタイズする最大応答時間を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier max-response-time コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier max-response-time seconds

no internal-querier max-response-time

Syntax Description

seconds

内部クエリアからのクエリーに含める最大応答時間を設定します。 有効値は 1 ~ 25 秒です。

Command Default

10 秒

Command Modes


            IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

受信機は、最大応答時間(MRT)中にメンバーシップ状態を報告する必要があります。

最大応答時間は、Group Management Interval(GMI)の計算でも使用されます。 GMI は、IGMP スヌーピングが古いグループ メンバーシップ状態を失効させるタイミングを制御します。 GMI の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Routers Multicast Configuration Guide』のモジュール「Implementing IGMP Snooping on Cisco ASR 9000 シリーズ ルータ」を参照してください。

最大応答時間は、内部クエリアが発行する一般クエリーでアドバタイズされます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアの最大応答時間を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier max-response-time 5
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier max-response-time 5

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier query-interval

内部クエリアが発行する一般クエリーの送信間隔を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier query-interval コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier query-interval seconds

no internal-querier query-interval

Syntax Description

seconds

内部クエリアが発行するメンバーシップ レポートの一般クエリーの送信間隔を設定します。 有効値は 1 ~ 18000 秒です。

Command Default

60 秒。 これは、非標準デフォルト値です。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ドメインで内部クエリアがアクティブなクエリアの場合、内部クエリアは、ブリッジ ドメインのすべてのアクティブなポート上で、このコマンドで指定された間隔で IGMP 一般クエリーを送信して、メンバーシップ レポートを要請します。


(注)  


Cisco IOS および Cisco IOS XR ソフトウェアは、クエリー間隔に非標準デフォルト値の 60 を使用します。


Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアのクエリー間隔を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier query-interval 125
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier query-interval 125

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier robustness-variable

内部クエリアのロバストネス変数を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier robustness-variable コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier robustness-variable number

no internal-querier robustness-variable

Syntax Description

number

有効な値は 1 ~ 7 です(IGMP スヌーピングの場合)。 MLD スヌーピングの場合、範囲は 1 ~ 3 です。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、内部クエリアのロバストネス変数を、デフォルトの設定値以外の値に設定します。 内部クエリアが IGMPv3 を実行している場合、ロバストネス変数は一般クエリーでアドバタイズされます。

ロバストネス変数は、GMI の計算でも使用されます。 GMI は、IGMP スヌーピングが古いグループ メンバーシップ状態を失効させるタイミングを制御します。 GMI の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Routers Multicast Configuration Guide』のモジュール「Implementing IGMP Snooping on Cisco ASR 9000 Series Routers」を参照してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアのロバストネス変数を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier robustness-variable 3
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier robustness-variable 3

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier tcn query count

スヌーピング プロセスからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリー数を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier tcn query count コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier tcn query count number

no internal-querier tcn query count

Syntax Description

number

IGMP スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリー数を設定します。 有効値は 0 ~ 3 です。 クエリーの間隔は、internal-querier tcn query interval コマンドで制御されます。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スヌーピングは、スパニングツリー プロトコル(STP)のトポロジ変更通知(TCN)への応答として、すべてのマルチキャスト トラフィックをフラッディングし、グループの脱退を送信して、再学習を促進します。 内部クエリアがグループの脱退を受信すると、メンバーシップ レポートを要請するクエリーを送信します。 このコマンドでは、送信するクエリー数を設定します。 クエリーの間隔は、internal-querier tcn query interval コマンドで制御されます。

internal-querier tcn query count を 0 に設定すると、内部クエリアはグループの脱退に応答しません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアの tcn クエリー数を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier tcn query count 3
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier tcn query count 3

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier tcn query interval

IGMP スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリーの間隔を設定します。

internal-querier tcn query interval

IGMP/MLD スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリーの間隔を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier tcn query interval コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier tcn query interval seconds

no internal-querier tcn query interval

Syntax Description

seconds

クエリー間の時間を設定します。 有効値は 1 ~ 18000 です。

Command Default

10

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スヌーピングは、STP のトポロジ変更通知への応答として、すべてのマルチキャスト トラフィックをフラッディングし、グループの脱退を送信して、再学習を促進します。 内部クエリアがグループの脱退を受信すると、メンバーシップ レポートを要請するクエリーを送信します。 このコマンドでは、クエリーの間隔を設定します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアの tcn クエリーの間隔を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier tcn query interval 100
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier tcn query interval 100

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier tcn query count

IGMP スヌーピングからグループの脱退を受信した後に内部クエリアが送信するクエリー数を設定します。

internal-querier timer expiry

IGMP/MLD スヌーピングが、内部クエリアをアクティブなクエリアにする前に、外部クエリアからのメッセージを待つ時間を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier timer expiry コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier timer expiry seconds

no internal-querier timer expiry

Syntax Description

seconds

内部クエリアをアクティブなクエリアにする前に、IGMP スヌーピングが外部クエリアからのメッセージを待機する時間。 有効値は 60 ~ 300 秒です。

Command Default

RFC-3376、セクション 8.5 で定義された 125 秒:

(robustness-variable * query-interval) + ½(max-response-time)

すべてのコンポーネントにデフォルト値を使用:

(2 * 60) + 1/2 (10) = 125

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ブリッジ ドメインで一度に使用できるアクティブなクエリアは 1 つだけです。 内部クエリアが、ブリッジ ドメインの他のクエリアからクエリーを受信すると、クエリアの選定が行われます。 最下位の IP アドレスが選択されます。 内部クエリアが選択されなかった場合、スヌーピング技術はタイマーを internal-querier timer expiry 値に設定します。 このタイマーの期限が、選択されたクエリアから別のクエリーを受信するまでに切れた場合、内部クエリアがアクティブなクエリアになります。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、内部クエリアのタイマーの期限を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier timer expiry 100
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier timer expiry 100

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

internal-querier version

内部クエリアのバージョンを設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで internal-querier version コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

internal-querier version version

no internal-querier version

Syntax Description

version

内部クエリアのバージョンを制御します。 有効な値は 2 または 3(IGMP の場合)および 1 または 2(MLD の場合)です。

Command Default

3

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

内部クエリアは、ブリッジ ドメインで IGMP クエリーを送信します。 このコマンドでは、内部クエリアを IGMPv2 または IGMPv3 クエリアとして動作するように設定します。

このコマンドでは、内部クエリアを MLDv1 または MLDv2 クエリアとして動作するように設定します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、version2 クエリーを送信するように内部クエリアを設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# internal-querier version 2
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# internal-querier version 2

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

ブリッジ ドメインで内部クエリアをイネーブルにします。

last-member-query count

IGMP スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するグループ固有クエリーの数を設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで last-member-query count コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

last-member-query count number

no last-member-query count

Syntax Description

number

IGMP スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するクエリー数を指定します。 有効値は 1 ~ 7 です。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

最後のメンバ クエリーは、IGMP スヌーピングで使用されるデフォルトのグループ脱退処理方法です。 最後のメンバ クエリー処理では、IGMP スヌーピングは脱退メッセージを次のように処理します。

  • IGMP スヌーピングは、脱退メッセージを受信するポートでグループ固有クエリーを送信して、そのインターフェイスに接続されている他のデバイスが指定されたマルチキャスト グループのトラフィックに関与しているかどうかを確認します。 次の 2 つのコンフィギュレーション コマンドを使用して、脱退の要求と実際の脱退間の遅延を制御できます。
    • last-member-query-count コマンド:IGMP スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するグループ固有クエリーの数を制御します。
    • last-member-query-interval コマンド:グループ固有クエリーの間隔を制御します。
  • IGMP スヌーピングがグループ固有クエリーへの応答として IGMP join メッセージを受信しない場合、ポートに接続されている他のデバイスは、このマルチキャスト グループのトラフィックの受信に関与していないと見なし、そのマルチキャスト グループのレイヤ 2 転送テーブルのエントリからポートを削除します。
  • 脱退メッセージが唯一残っているポートから送られた場合、IGMP スヌーピングはグループのエントリを削除し、マルチキャスト ルータに IGMP の脱退を生成します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、IGMP スヌーピングが脱退への応答として送信するクエリー数を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# last-member-query count 1

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

last-member-query interval

IGMP 脱退への応答として送信されるクエリーの間隔を設定します。

last-member-query count(MLD)

MLD スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するグループ固有クエリーの数を設定するには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで last-member-query count コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

last-member-query count number

no last-member-query count number

Syntax Description

number

MLD スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するクエリー数を指定します。 指定できる値の範囲は 1 ~ 7 です。

Command Default

デフォルトの数は 2 です。

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モード。

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

最後のメンバ クエリーは、MLD スヌーピングで使用されるデフォルトのグループ脱退処理方法です。 MLD スヌーピングは、脱退メッセージを受信するポートでグループ固有クエリーを送信して、そのインターフェイスに接続されている他のデバイスが指定されたマルチキャスト グループのトラフィックに関与しているかどうかを確認します。 2 つのコンフィギュレーション コマンド(last-member-query count および last-member-query interval)を使用して、脱退の要求と実際の脱退間の遅延を制御できます。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、最後のメンバ クエリーの数を 5 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router (config-mld-snooping-profile) # last-member-query count 5

last-member-query interval

グループ固有クエリーの間隔を設定するには、適切な IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで last-member-query interval コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

last-member-query interval milliseconds

no last-member-query interval

Syntax Description

milliseconds

IGMP スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するクエリーの間隔を指定します。 有効値は 100 ~ 5000 ミリ秒です。

Command Default

1000 ミリ秒

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

最後のメンバ クエリーは、IGMP スヌーピングで使用されるデフォルトのグループ脱退処理方法です。 最後のメンバ クエリー処理では、IGMP スヌーピングは脱退メッセージを次のように処理します。

  • IGMP スヌーピングは、脱退メッセージを受信するポートでグループ固有クエリーを送信して、そのインターフェイスに接続されている他のデバイスが指定されたマルチキャスト グループのトラフィックに関与しているかどうかを確認します。 次の 2 つのコンフィギュレーション コマンドを使用して、脱退の要求と実際の脱退間の遅延を制御できます。
    • last-member-query-count コマンド:IGMP スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するグループ固有クエリーの数を制御します。
    • last-member-query-interval コマンド:グループ固有クエリーの間隔を制御します。
  • IGMP スヌーピングがグループ固有クエリーへの応答として IGMP join メッセージを受信しない場合、ポートに接続されている他のデバイスは、このマルチキャスト グループのトラフィックの受信に関与していないと見なし、そのマルチキャスト グループのレイヤ 2 転送テーブルのエントリからポートを削除します。
  • 脱退メッセージが唯一残っているポートから送られた場合、IGMP スヌーピングはグループのエントリを削除し、マルチキャスト ルータに IGMP の脱退を生成します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、IGMP スヌーピングが脱退への応答として送信するクエリーの間隔を設定し、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# last-member-query interval 2000 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

last-member-query count

IGMP 脱退への応答として送信されるクエリーの数を設定します。

last-member-query interval(MLD)

グループ固有クエリーの間隔を設定するには、適切な MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで last-member-query interval コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

last-member-query interval milliseconds

no last-member-query interval milliseconds

Syntax Description

milliseconds

MLD スヌーピングが脱退メッセージへの応答として送信するクエリーの間隔を指定します。 有効値は 100 ~ 5000 ミリ秒です。

Command Default

1000 ミリ秒

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、最後のメンバ クエリー間隔を 2000 ミリ秒に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile) # last-member-query interval 2000

minimum-version

IGMP スヌーピングがサポートする IGMP のバージョンを変更するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで minimum-version コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

minimum-version number

no minimum-version

Syntax Description

number

IGMP スヌーピングがサポートする最小 IGMP バージョンを指定します。 次の値をサポートしています。

  • 2:IGMPv2 および IGMPv3 からのメッセージをスヌーピングします。
  • 3:IGMPv3 メッセージだけをスヌーピングします。 IGMPv2 メッセージはすべて、IGMP スヌーピングによって無視されます。

Command Default

2(IGMPv2 と IGMPv3 をサポート)

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

minimum-version コマンドは、ブリッジ ドメインの IGMP スヌーピングでサポートされる IGMP バージョンを制御します。

  • minimum-version が 2 の場合、IGMP スヌーピングは IGMPv2 および IGMPv3 メッセージを受信します。 768 ビットは、デフォルト値です。
  • minimum-version が 3 の場合、IGMP スヌーピングは IGMPv3 メッセージだけを受信し、IGMPv2 メッセージはすべてドロップします。

このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、IGMPv3 だけをサポートし、IGMPv2 レポートとクエリーを無視するように IGMP スヌーピングを設定します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# minimum-version 3

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

minimum version(MLD)

最小バージョン未満の MLD バージョンのパケットをすべてフィルタリングするには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで minimum version コマンドを使用します。 最小バージョンをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

minimum-version number

no minimum-version number

Syntax Description

number

MLD スヌーピングがサポートする MLD バージョンを指定します。 使用可能な値は 1 および 2 です。

Command Default

デフォルトでは、MLD スヌーピングは最小バージョン 1 をサポートします。

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モード。

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

最小バージョンが 2 に設定されている場合、(最小バージョン)1 に設定されたすべての MLD パケットはドロップされます。

Task ID

タスク ID 動作
multicast

読み取り、書き込み

Examples

次に、minimum version コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router (config-mld-snooping-profile) # minimum-version 2

mld snooping profile

マルチキャスト リスナー検出(MLD)スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードを開始するには、コンフィギュレーション モードで mld snooping profile コマンドを使用します。 MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードを終了するには、このコマンドの no 形式を使用します。

mld snooping profile profile-name

no mld snooping profile profile-name

Syntax Description

profile-name

MLD スヌーピング プロファイルを一意に識別する名前。

Command Default

デフォルトの動作や値はありません。

Command Modes

グローバル コンフィギュレーション

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID 動作
multicast

読み取り、書き込み

Examples

次に、mld snooping profile コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config) #mld snooping profile p1

mrouter

クエリー パケットを受信するようにポートをスタティックに設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで mrouter コマンドを使用します。 設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

mrouter

no mrouter

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトの動作または値はありません。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

mrouter コマンドを使用して、ポートを mrouter ポートとしてスタティックに設定できます。

同じポートで、router-guard コマンドと mrouter コマンドを使用して、ガードされたポートをスタティック mrouter として設定できます。 次に例を示します。

  • 大量のダウンストリーム ホスト ポートがある状況では、ダイナミック mrouter 検出をブロックし、スタティック mrouter を設定したほうがよい場合があります。 この場合、ドメイン レベルでルータ ガード機能を設定します。 デフォルトでは、(一般に)大量のダウンストリーム ホスト ポートを含むすべてのポートに適用されます。 次に、比較的少数のアップストリーム ポートに、ルータ ガードを設定していない別のプロファイルを指定してダイナミック mrouter 検出を許可するか、スタティック mrouter を設定します。
  • シスコ以外の機器との非互換性によりダイナミック検出を正しく行えない場合は、ルータ ガード機能を使用してダイナミック検出をすべてディセーブルにして、mrouter をスタティックに設定できます。 ポートに非互換 IGMP ルータがあるためにルータ ガード機能を使用している場合、そのポートで mrouter コマンドも設定して、ルータがスヌーピング レポートとマルチキャスト フローを受信できるようにする必要があります。

このコマンドのスコープは、ポート レベルです。 ブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルでこのコマンドを使用すると、すべてのポートが mrouter ポートとして設定されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルにスタティック mrouter 設定を追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# mrouter 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# mrouter 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

クエリー パケットをブリッジ ドメイン ポートに送信するようにポートを設定します。

router-guard

ポートでクエリー パケットをブロックします。

querier query-interval

IGMPv2 メンバーシップ状態を処理するクエリー間隔を設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで querier query-interval コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

querier query-interval seconds

no querier query-interval

Syntax Description

seconds

IGMPv2 メッセージの処理時に IGMP スヌーピングが実行する計算でクエリー間隔として使用する整数を指定します。

(注)     

IGMPv3 メッセージは、クエリアからのクエリー間隔を伝えます。

有効値は、1 ~ 18000 秒です。 デフォルト値は 60 です。

Command Default

60 秒。 これは、非標準デフォルト値です。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

クエリー間隔とは一般クエリーの送信間隔で、GMI の計算で使用されます。 GMI は、IGMP スヌーピングが古いグループ メンバーシップ状態を失効させるタイミングを制御します。 GMI の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Routers Multicast Configuration Guide』のモジュール「Implementing IGMP Snooping on Cisco ASR 9000 Series Routers」を参照してください。

クエリアが IGMPv2 を実行している場合、IGMP スヌーピングは、ロバストネス変数とクエリー間隔に IGMP スヌーピングで設定された値を使用します。 これらのパラメータ値は、クエリアに設定された値と一致している必要があります。 ほとんどの場合、他のシスコ ルータと対話する場合、これらの値を明示的に設定する必要はありません。通常、IGMP スヌーピングのデフォルト値は、クエリアのデフォルト値と一致しています。 一致していない場合は、querier robustness-variable コマンドと querier query-interval コマンドを使用して、一致する値を設定します。


(注)  


Cisco IOS および Cisco IOS XR ソフトウェアは、クエリー間隔に非標準デフォルト値の 60 を使用します。



(注)  


IGMPv3 の一般クエリーは、ロバストネス変数とクエリー間隔の値(それぞれ QRV と QQI)を伝えます。 IGMP スヌーピングは、クエリーからの値を使用して、IGMP スヌーピングの GMI をクエリアの GMI と一致させます。


このコマンドのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルにクエリー間隔を設定するコマンドを追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# querier query-interval 1500

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier robustness-variable

内部クエリアのロバストネス変数を設定します。

internal-querier query-interval

内部クエリアのクエリー間隔を設定します。

querier robustness-variable

IGMPv2 メンバーシップ レポートの処理に必要なロバストネス変数を設定します。

querier robustness-variable

IGMPv2 メンバーシップ状態を処理するロバストネス変数を設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで querier robustness-variable コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

querier robustness-variable robustness-number

no querier robustness-variable

Syntax Description

robustness-number

IGMPv2 メッセージの処理時に IGMP スヌーピングが実行する計算でロバストネス変数として使用する整数を指定します。

(注)     

IGMPv3 メッセージは、クエリアからのロバストネス変数を伝えます。

有効値は、1 ~ 7 です。 デフォルトは 2 です。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ロバストネス変数は、GMI の計算に影響を与える整数です。 GMI は、IGMP スヌーピングが古いグループ メンバーシップ状態を失効させるタイミングを制御します。 GMI の詳細については、『Cisco ASR 9000 Series Routers Multicast Configuration Guide』のモジュール「Implementing IGMP Snooping on Cisco ASR 9000 Series Routers」を参照してください。

クエリアが IGMPv2 を実行している場合、IGMP スヌーピングは、ロバストネス変数とクエリー間隔に IGMP スヌーピングで設定された値を使用します。 これらのパラメータ値は、クエリアに設定された値と一致している必要があります。 ほとんどの場合、他のシスコ ルータと対話する場合、これらの値を明示的に設定する必要はありません。通常、IGMP スヌーピングのデフォルト値は、クエリアのデフォルト値と一致しています。 一致していない場合は、querier robustness-variable コマンドと querier query-interval コマンドを使用して、一致する値を設定します。


(注)  


IGMPv3 の一般クエリーは、ロバストネス変数とクエリー間隔の値(それぞれ QRV と QQI)を伝えます。 IGMP スヌーピングは、クエリーからの値を使用して、IGMP スヌーピングの GMI をクエリアの GMI と一致させます。


このコマンドのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルにロバストネスを設定するコマンドを追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# querier robustness-variable 1

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier robustness-variable

内部クエリアのロバストネス変数を設定します。

internal-querier query-interval

内部クエリアのクエリー間隔を設定します。

querier query-interval

IGMPv2 メンバーシップ レポートの処理に必要なクエリー間隔を設定します。

redundancy iccp-group report-standby-state disable

ポートがスタンバイからアクティブに遷移するときにのみ非送信請求状態変更レポートを生成するために IGMP スヌーピングをイネーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで redundancy iccp-group report-standby-state disable コマンドを使用します。 デフォルトの動作を使用するには、このコマンドの no 形式を使用します。

redundancy iccp-group report-standby-state disable

no redundancy iccp-group report-standby-state disable


(注)  


デフォルトでは、IGMP スヌーピングは、スタンバイ MC-LAG ポートだけに存在する状態を反映するように、すべてのマルチキャスト ルータに対して状態変更レポートと現在の状態レポートを生成します。 これにより、アップストリーム ソースはドロップされるルータ(出力側)にマルチキャスト ストリームを転送します。


Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes


            IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション(config-igmp-snooping-profile)

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。


(注)  


このコマンドは、MC-LAG が設定されている場合にのみ適用できます。


Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、redundancy iccp-group report-standby-state disable コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# redundancy iccp-group report-standby-state disable

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

report-suppression disable

IGMPv2 レポートの抑制または IGMPv3 プロキシ レポートをディセーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで report-suppression disable コマンドを使用します。 レポートの抑制またはプロキシ レポート機能をイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

report-suppression disable

no report-suppression disable

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

レポートの抑制とプロキシ レポートは、どちらか該当する機能がデフォルトでイネーブルになっています。

Command Modes


            IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、IGMPv2 クエリーのレポートの抑制および IGMPv3 クエリーのプロキシ レポートをディセーブルにします。

デフォルトでは両方の機能がイネーブルになっていて、次のように処理されます。

  • IGMPv2 レポートの抑制:IGMPv2 ブリッジ ドメイン クエリアの場合、IGMP スヌーピングは、前に別のホストからレポートが転送された場合、レポートを抑制します。 IGMP スヌーピングは、mrouter ポートに最初の加入と最後の脱退だけを送信します。
  • IGMPv3 プロキシ レポート:IGMPv3 ブリッジ ドメイン クエリアの場合、IGMP スヌーピングはプロキシとして動作し、IP アドレスを報告するプロキシからの状態変更レポートを生成します。 system-ip-address コマンドを使用して、その IP アドレスを設定できます。 デフォルトは 0.0.0.0 です。

これらの機能は、ブリッジ ドメイン単位でイネーブルまたはディセーブルになります。 このコマンドがポートに対応付けられているプロファイルで使用されている場合は無視されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルにレポートの抑制とプロキシ レポートをオフにするコマンドを追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# report-suppression disable 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

system-ip-address

IGMP スヌーピングが使用する IP アドレスを設定します。

report-suppression disable(MLD)

mrouter に送信される MLD レポートの数を最小限に抑えるには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで report-suppression disable コマンドを使用します。

report-suppression disable

no report-suppression disable

Syntax Description

このコマンドには、キーワードや引数はありません。

Command Default

デフォルトでは、レポート抑制はイネーブルです。

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モード。

Command History

リリース 変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

レポート抑制コマンドは、個々のホストからのレポート転送を抑制し、代わりに mrouter に最初の加入および最後の脱退のレポートを送信するように MLD スヌーピングに指示します。

BD のクエリアが MLD バージョン 1 で実行される場合、レポート抑制が実行され、スヌーパーは、すでに別のホストから転送しているレポートを抑制します。 クエリアがバージョン 2 上にある場合、プロキシ レポートが実行されます。 このモードでは、スヌーパーはプロキシとして動作し、プロキシ レポート IP アドレスからレポートを生成します。

Task ID

タスク ID 動作
multicast

読み取り、書き込み

Examples

次に、report suppression disable コマンドの使用例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router (config-mld-snooping-profile) # report suppression disable

router-alert-check disable

IGMP スヌーピングが、IP パケット ヘッダーにルータ アラート オプションがあるかどうかをチェックする機能をディセーブルにするには、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション モードで router-alert-check disable コマンドを使用します。 ディセーブル後にこの機能をイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

router-alert-check disable

no router-alert-check disable

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

ルータ アラート チェック機能は、デフォルトでイネーブルになっています。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

デフォルトでは、IGMP スヌーピングは、IGMP メッセージの IP パケット ヘッダーにルータ アラート オプションがあるかどうかをチェックし、このオプションを含んでいないパケットをドロップします。 ネットワークがこの検証を別の場所で実行する場合は、この IGMP スヌーピング検証をディセーブルにできます。

このチェックは router-alert-check disable コマンドを使用してディセーブルにできます。この場合、IGMP スヌーピングはメッセージを処理する前に検証を実行します。

このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルにルータ アラート チェックをオフにするコマンドを追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# router-alert-check disable 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

router-guard

ポートでクエリー パケットを受信しないようにするには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで router-guard コマンドを使用します。 制限を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

router-guard

no router-guard

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ルータ ガードは、悪意のあるユーザがホスト ポートを mrouter ポートにするのを防ぐセキュリティ機能です (この不正な動作はスプーフィングと呼ばれます)。ポートが router-guard コマンドで保護されていると、そのポートが mrouter としてダイナミックに検出されることはありません。 ポート上でルータ ガードを設定すると、IGMP スヌーピングはポートに送信されたプロトコル パケットをフィルタリングして、マルチキャスト ルータ制御パケットの場合は破棄します。


注意    


ブリッジ ドメイン プロファイルに router-guard コマンドを追加すると、そのブリッジ ドメインですべての mrouter のダイナミック検出がディセーブルになります。


同じポートで、router-guard コマンドと mrouter コマンドを使用して、ガードされたポートをスタティック mrouter として設定できます。 次に例を示します。

  • 大量のダウンストリーム ホスト ポートがある状況では、ダイナミック mrouter 検出をブロックし、スタティック mrouter を設定したほうがよい場合があります。 この場合、ドメイン レベルでルータ ガード機能を設定します。 デフォルトでは、(一般に)大量のダウンストリーム ホスト ポートを含むすべてのポートに適用されます。 次に、比較的少数のアップストリーム ポートに、ルータ ガードを設定していない別のプロファイルを指定してダイナミック mrouter 検出を許可するか、スタティック mrouter を設定します。
  • シスコ以外の機器との非互換性によりダイナミック検出を正しく行えない場合は、ルータ ガード機能を使用してダイナミック検出をすべてディセーブルにして、mrouter をスタティックに設定できます。 ポートに非互換 IGMP ルータがあるためにルータ ガード機能を使用している場合、そのポートで mrouter コマンドも設定して、ルータがレポートとマルチキャスト フローを受信できるようにする必要があります。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、プロファイルに、ポートが mrouter としてダイナミックに検出されるのを防ぐコマンドを追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# router-guard 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# router-guard 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

internal-querier

クエリー パケットをブリッジ ドメイン ポートに送信するようにポートを設定します。

mrouter

クエリー パケットを受信するようにポートを設定します。

show igmp snooping bridge-domain

ブリッジ ドメインの IGMP スヌーピングのコンフィギュレーション情報とトラフィック統計情報を表示するには、EXEC モードで show igmp snooping bridge-domain コマンドを使用します。

show igmp snooping bridge-domain [bridge-domain-name] [ detail [ statistics [include-zeroes] ] ]

Syntax Description

bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインの情報だけを表示します。

detail

(任意)ブリッジ ドメイン クエリアに関するコンフィギュレーション情報を含む詳細を表示します。

statistics

(任意)トラフィック カウンタと統計情報を含めます。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を含めます。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

Access Group Permits、Access Group Denials、および Group Limits Exceeded フィールドのブリッジ ドメイン カウンタが詳細統計情報の表示出力に追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、IGMP スヌーピング情報をブリッジ ドメイン別に表示します。 すべてのブリッジ ドメインに関するサマリー情報をブリッジ ドメインごとに 1 行で表示するには、このコマンドをキーワードなしで使用します。

ブリッジ ドメインごとに追加の詳細やトラフィック統計情報を要求するには、オプションのキーワードを使用します。 表示を 1 つのブリッジ ドメインに制限することもできます。

statistics キーワードは、IGMP クエリー、レポート、脱退を含む IGMP トラフィック情報を表示します。 表示の統計情報セクションには、次の 3 つのカラムがあります。

  • Received:受信したパケット数
  • Reinjected:受信および処理され、転送パスに再注入されたパケット数
  • Generated:IGMP スヌーピング アプリケーションによって生成され、転送パスに注入されたパケット数

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例は、キーワードを使用しない基本的なコマンドを示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain 

Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-1          profile1               Y   v2       8       2      5      0
Group1:BD-2                                 N   --       0       0      0      0
Group1:BD-3          profile1               Y   v3       6       3      2      2
Group1:BD-4                                 N   --       0       0      0      0
Group1:BD-5          profile1               Y   v3       2       1      1      0 

次の例では、指定されたブリッジ ドメインのサマリー行が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain Group1:BD-1


Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-1          profile1               Y   v2       8       2      5      0

次の例では、すべてのブリッジ ドメインに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain detail


Bridge Domains:                   5
IGMP Snooping Bridge Domains:     3

Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-1          profile1               Y   v2       8       2      5      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   0.0.0.0
    Minimum Version:                     2
    Report Suppression:                  Enabled
    TCN Query Solicit:                   Disabled
   TCN Membership Sync:                 Disabled
    TCN Flood:                           Enabled
   TCN Flood Query Count:               2
  ICCP Group Report Standby State:     Disabled
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              60 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
   Startup Query Interval:              15 seconds
    Startup Query Count:                 2
    Startup Query Max Response Time:     10.0 seconds
  Querier:
    IP Address:                          192.1.1.10
    Port:                                GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Version:                             v2
    Query Interval:                      60 seconds
    Robustness:                          2
    Max Resp Time:                       1.0 seconds
    Time since last G-Query:             8 seconds
  Mrouter Ports:                         2
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Static:                              GigabitEthernet0/2/0/10.2
  STP Forwarding Ports:                  0
  ICCP Group Ports:                      0
  Groups:                                5
    Member Ports:                        9
  V3 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0

Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-2                                 N   --       0       0      0      0


Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-3          profile1               Y   v3       6       3      2      2

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   0.0.0.0
    Minimum Version:                     2
    Report Suppression:                  Enabled
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              60 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
  Querier:
    IP Address:                          192.1.1.10
    Port:                                GigabitEthernet0/2/0/10.11
    Version:                             v3
    Query Interval:                      60 seconds
    Robustness:                          2
    Max Resp Time:                       10.0 seconds
    Time since last G-Query:             7 seconds
  Mrouter Ports:                         3
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.11
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.10
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.9
  STP Forwarding Ports:                  0
  Groups:                                2
    Member Ports:                        7
  V3 Source Groups:                      2
    Static/Include/Exclude:              0/1/1
    Member Ports (Include/Exclude):      5/6

Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-4                                 N   --       0       0      0      0


Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-5          profile1               Y   v3       2       1      1      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   0.0.0.0
    Minimum Version:                     2
    Report Suppression:                  Enabled
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              60 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
  Querier:
    IP Address:                          192.1.1.10
    Port:                                GigabitEthernet0/2/0/10.15
    Version:                             v3
    Query Interval:                      60 seconds
    Robustness:                          2
    Max Resp Time:                       10.0 seconds
    Time since last G-Query:             6 seconds
  Mrouter Ports:                         1
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.15
  STP Forwarding Ports:                  0
  Groups:                                1
    Member Ports:                        2
  V3 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0

次の例では、詳細情報とともにトラフィック統計情報が表示されます。 表示では、値がゼロの統計情報が省略されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain Group1:BD-1 detail statistics


Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-1          profile1               Y   v2       8       2      5      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   0.0.0.0
    Minimum Version:                     2
    Report Suppression:                  Enabled
    TCN Query Solicit:                   Disabled
   TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
   TCN Membership Sync:                 Disabled
  ICCP Group Report Standby State:     Disabled
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
   Unsolicited Report Interval:         1000 (milliseconds)
   Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              60 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
   Startup Query Interval:              15 seconds
    Startup Query Count:                 2
    Startup Query Max Response Time:     10.0 seconds

  Querier:
    IP Address:                          192.1.1.10
    Port:                                GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Version:                             v2
    Query Interval:                      60 seconds
    Robustness:                          2
    Max Resp Time:                       1.0 seconds
    Time since last G-Query:             3 seconds
  Mrouter Ports:                         2
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Static:                              GigabitEthernet0/2/0/10.2
  STP Forwarding Ports:                  0
  Groups:                                5
    Member Ports:                        9
  V3 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:32:04):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                             473         236         236
      IGMP General Queries:               237           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                    236         236         236
      IGMP V3 Reports:                      0           0           0
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                  236
      Packets Consumed:                               237
    Rx Errors:
      None
    Tx Errors:
      None
  Startup Query Sync Statistics:
    None
  ICCP Group Port Statistics (elapsed time since last cleared 01:21:27):
    Port Created Standby:                               6
    Port Created Active:                                1
    Port Goes Standby:                                  6
    Port Goes Active:                                   7
  ICCP Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 01:21:27):
    Rx Messages:
      App State TLVs:                               24006
      App State start of sync:                          6
      App State end of sync:                            6
      Request Sync TLVs:                                2
      Port Membership TLVs:                         24002
      Port Membership adds:                         23966
      Port Membership removes:                       8000
      Querier Info TLVs:                                2
    Rx Errors:
      App State sync TLVs ignored:                      2
    Tx Messages:
      App State replay attempts:                        2
      Request Sync TLVs:                                6
      Port Membership TLVs:                         16651
      Port Membership adds:                         16123
      Port Membership removes:                       5543
    Tx Errors:
      None

次の例では、値がゼロかどうかに関係なく、すべての統計情報の詳細が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain Group1:BD-1 detail statistics include-zeroes


Bridge Domain        Profile              Act  Ver  #Ports  #Mrtrs  #Grps   #SGs
-------------        -------              ---  ---  ------  ------  -----   ----
Group1:BD-1          profile1               Y   v2       8       2      5      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   0.0.0.0
    Minimum Version:                     2
    Report Suppression:                  Enabled
  TCN Query Solicit:                   Disabled
  TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
   TCN Membership Sync:                 Disabled
  ICCP Group Report Standby State:     Disabled
  Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              60 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
  Querier:
    IP Address:                          192.1.1.10
    Port:                                GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Version:                             v2
    Query Interval:                      60 seconds
    Robustness:                          2
    Max Resp Time:                       1.0 seconds
    Time since last G-Query:             3 seconds
  Mrouter Ports:                         2
    Dynamic:                             GigabitEthernet0/2/0/10.1
    Static:                              GigabitEthernet0/2/0/10.2
  STP Forwarding Ports:                  0
  Groups:                                5
    Member Ports:                        9
  V3 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:32:52):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                             486         243         242
      IGMP General Queries:               243           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                    243         243         242
      IGMP V3 Reports:                      0           0           0
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                  243
      Packets Consumed:                               243
    Reports Suppressed:                                 0
    IGMP Blocks Ignored in V2 Compat Mode:              0
    IGMP EX S-lists Ignored in V2 Compat Mode:          0
    Rx Errors:
      Packets On Inactive Bridge Domain:                0
      Packets On Inactive Port:                         0
      Packets Martian:                                  0
      Packets Bad Protocol:                             0
      Packets DA Not Multicast:                         0
      Packets Missing Router Alert:                     0
      Packets Missing Router Alert Drop:                0
      Packets Bad IGMP Checksum:                        0
      Packets TTL Not One:                              0
      Packets TTL Not One Drop:                         0
      Queries Too Short:                                0
      V1 Reports Too Short:                             0
      V2 Reports Too Short:                             0
      V3 Reports Too Short:                             0
      V2 Leaves Too Short:                              0
      IGMP Messages Unknown:                            0
      IGMP Messages GT Max Ver:                         0
      IGMP Messages LT Min Ver:                         0
      Queries Bad Source:                               0
      Queries Dropped by S/W Router Guard:              0
      General Queries DA Not All Nodes:                 0
      GS-Queries Invalid Group:                         0
      GS-Queries DA Not Group:                          0
      GS-Queries Not From Querier:                      0
      GS-Queries Unknown Group:                         0
      Reports Invalid Group:                            0
      Reports Link-Local Group:                         0
      Reports DA Not Group:                             0
      Reports No Querier:                               0
      Leaves Invalid Group:                             0
      Leaves DA Not All Routers:                        0
      Leaves No Querier:                                0
      Leaves Non-Member:                                0
      Leaves Non-Dynamic Member:                        0
      Leaves Non-V2 Member:                             0
      V3 Reports Invalid Group:                         0
      V3 Reports Link-Local Group:                      0
      V3 Reports DA Not All V3 Routers:                 0
      V3 Reports No Querier:                            0
      V3 Reports Older Version Querier:                 0
      V3 Reports Invalid Group Record Type:             0
      V3 Reports No Sources:                            0
      V3 Leaves Non-Member:                             0
      PIM Msgs Dropped by S/W Router Guard:             0
    Tx Errors:
      V3 Sources Not Reported:                          0
  Startup Query Sync Statistics:
    None
  ICCP Group Port Statistics (elapsed time since last cleared 01:21:27):
    Port Created Standby:                               6
    Port Created Active:                                1
    Port Goes Standby:                                  6
    Port Goes Active:                                   7
  ICCP Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 01:21:27):
    Rx Messages:
      App State TLVs:                               24006
      App State start of sync:                          6
      App State end of sync:                            6
      Request Sync TLVs:                                2
      Port Membership TLVs:                         24002
      Port Membership adds:                         23966
      Port Membership removes:                       8000
      Querier Info TLVs:                                2
    Rx Errors:
      App State sync TLVs ignored:                      2
    Tx Messages:
      App State replay attempts:                        2
      Request Sync TLVs:                                6
      Port Membership TLVs:                         16651
      Port Membership adds:                         16123
      Port Membership removes:                       5543
    Tx Errors:
      None

詳細統計情報の表示では、次の新しいブリッジ ドメイン カウンタが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping bridge-domain Group1:BD-1 detail statistics 
#Access Group Permits
#Access Group Denials
#Group Limits Exceeded

Related Commands

コマンド

説明

clear igmp snooping bridge-domain

ブリッジ ドメイン レベルでトラフィック カウンタをクリアします。

show igmp snooping group

IGMP グループ メンバーシップ情報を表示するには、EXEC モードで show igmp snooping group コマンドを使用します。

{ show igmp snooping group [ summary [group-address] [ bridge-domain bridge-domain-name | port { interface-name | neighbor ipaddr pw-id id } ] ] | [ [group-address] [ bridge-domain bridge-domain-name | port { interface-name | neighbor ipaddr pw-id id } ] [ source source-address ] [detail] ] }

Syntax Description

summary

(任意)グループごとのサマリー情報を表示します。

group-address

(任意)A.B.C.D 形式で指定したグループの IP グループ アドレス情報を提供します。

bridge-domain bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインのグループ メンバーシップ情報を表示します。

port interface-name

(任意)指定された AC ポートのグループ メンバーシップ情報を表示します。

port neighbor ipaddr pw-id id

(任意)指定された PW ポートのグループ メンバーシップ情報を表示します。

source source-address

(任意)指定されたソース アドレスに関与するグループのグループ メンバーシップ情報を表示します。

detail

(任意)グループごとに複数行の詳細情報を表示します。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、レイヤ 2 転送テーブルのグループ メンバーシップに関する情報を表示します。 表示には、グループ情報がダイナミックに(スヌーピング)取得されたか、スタティックに設定されたかを示すインジケータが含まれます。

次の詳細レベルがあります。

  • キーワードのない基本コマンドでは、グループ メンバーシップ情報がグループ内のポートごとに 1 行で表示されます。
  • summary キーワードを使用すると、ポート統計情報がグループごとに 1 行に要約されます。 summary キーワードを、port-viewsource、および detail キーワードと同時に使用することはできません。
  • detail キーワードを使用すると、トラフィック統計情報とカウンタが含まれます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、ブリッジ ドメイン内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping group

Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking, R=Replicated

                            Bridge Domain Group1:BD-1

Group           Ver GM Source          PM Port                         Exp   Flg
-----           --- -- ------          -- ----                         ---   ---
225.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.1    never S
238.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.1    71    D
238.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.5    103   D
238.1.1.2       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.2    79    D
238.1.1.2       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.6    111   D
238.1.1.3       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.3    87    D
238.1.1.3       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.7    119   D
238.1.1.4       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.4    95    D
238.1.1.4       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.8    63    D

                            Bridge Domain Group1:BD-3

Group           Ver GM Source          PM Port                         Exp   Flg
-----           --- -- ------          -- ----                         ---   ---
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.10   -     D
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.11   -     D
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.12   -     D
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.13   -     D
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.14   -     D
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.9    -     D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.10   123   D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.11   83    D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.12   91    D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.13   99    D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.14   107   D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.9    115   D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.10   121   D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.11   129   D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.12   89    D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.13   97    D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.14   105   D
227.1.1.2       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.9    124   D

                            Bridge Domain Group1:BD-5
Group           Ver GM Source          PM Port                         Exp   Flg
-----           --- -- ------          -- ----                         ---   ---
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.15   114   D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.16   122   D

次の例では、特定のブリッジ ドメイン内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping group bridge-domain Group1:BD-1

Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking, R=Replicated

                            Bridge Domain Group1:BD-1

Group           Ver GM Source          PM Port                         Exp   Flg
-----           --- -- ------          -- ----                         ---   ---
225.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.1    never S
238.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.1    84    D
238.1.1.1       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.5    116   D
238.1.1.2       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.2    92    D
238.1.1.2       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.6    60    D
238.1.1.3       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.3    100   D
238.1.1.3       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.7    68    D
238.1.1.4       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.4    108   D
238.1.1.4       V2  -  -               -  GigabitEthernet0/2/0/10.8    76    D

次の例では、特定のポート内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping group port GigabitEthernet 0/2/0/10.10
	
Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking, R=Replicated 

                            Bridge Domain Group1:BD-3

Group           Ver GM Source          PM Port                         Exp   Flg
-----           --- -- ------          -- ----                         ---   ---
227.1.1.1       V3  EX 10.1.1.1        EX GigabitEthernet0/2/0/10.10   -     D
227.1.1.1       V3  EX *               EX GigabitEthernet0/2/0/10.10   111   D
227.1.1.2       V3  EX 10.2.3.4        IN GigabitEthernet0/2/0/10.10   109   D

次の例では、各グループのメンバーシップ情報が 1 行に要約されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping group summary

                            Bridge Domain Group1:BD-1

                                        #Mem  #Inc  #Exc
Group           Source          Ver GM  Ports Ports Ports
-----           ------          --- --  ----- ----- -----
225.1.1.1       -               V2  -   1     -     -
238.1.1.1       -               V2  -   2     -     -
238.1.1.2       -               V2  -   2     -     -
238.1.1.3       -               V2  -   2     -     -
238.1.1.4       -               V2  -   2     -     -

                            Bridge Domain Group1:BD-3

                                        #Mem  #Inc  #Exc
Group           Source          Ver GM  Ports Ports Ports
-----           ------          --- --  ----- ----- -----
227.1.1.1       10.1.1.1        V3  EX  -     0     6
227.1.1.1       *               V3  EX  6     -     -
227.1.1.1       *               V3  EX  6     -     -
227.1.1.2       10.2.3.4        V3  EX  -     5     0
227.1.1.2       *               V3  EX  1     -     -
227.1.1.2       *               V3  EX  1     -     -

                            Bridge Domain Group1:BD-5

                                        #Mem  #Inc  #Exc
Group           Source          Ver GM  Ports Ports Ports
-----           ------          --- --  ----- ----- -----
227.1.1.1       *               V3  EX  2     -     -

次の例では、各グループに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping group detail

                            Bridge Domain Group1:BD-1

Group Address:                           225.1.1.1
  Version:                               V2
  Uptime:                                00:42:13
  Port Count:                            1
    GigabitEthernet0/2/0/10.1:
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                Bridge Domain bg1:bg1_bd1

Group Address:                           225.0.0.1
 Version:                               V3
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  Bundle-Ether10
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   Redundancy State:                Active
   Uptime:                          01:47:00
   Persistence:                     dynamic
   Expires:                         197

                            Bridge Domain Group1:BD-3

Group Address:                           227.1.1.1
  Version:                               V3
  Uptime:                                00:41:35
  Group Filter Mode:                     Exclude
  Source Count:                          1
  Static/Include/Exclude Source Count:   0/0/1
  Source:                                10.1.1.1
    Static/Include/Exclude Port Count:   0/0/6
    Exclude Port Count:                  6
      GigabitEthernet0/2/0/10.10:
        Uptime:                          00:41:27
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
      GigabitEthernet0/2/0/10.11:
        Uptime:                          00:41:19
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
      GigabitEthernet0/2/0/10.12:
        Uptime:                          00:41:11
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
      GigabitEthernet0/2/0/10.13:
        Uptime:                          00:41:03
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
      GigabitEthernet0/2/0/10.14:
        Uptime:                          00:40:55
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
      GigabitEthernet0/2/0/10.9:
        Uptime:                          00:41:35
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         -
  Source:                                *
    Exclude Port Count:                  6
      GigabitEthernet0/2/0/10.10
        Uptime:                          00:41:27
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         91
      GigabitEthernet0/2/0/10.11
        Uptime:                          00:41:19
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         99
      GigabitEthernet0/2/0/10.12
        Uptime:                          00:41:11
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         107
      GigabitEthernet0/2/0/10.13
        Uptime:                          00:41:03
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         115
      GigabitEthernet0/2/0/10.14
        Uptime:                          00:40:55
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         123
      GigabitEthernet0/2/0/10.9
        Uptime:                          00:41:35
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         83
Group Address:                           227.1.1.2
  Version:                               V3
  Uptime:                                00:41:37
  Group Filter Mode:                     Exclude
  Source Count:                          1
  Static/Include/Exclude Source Count:   0/1/0
  Source:                                10.2.3.4
    Static/Include/Exclude Port Count:   0/5/0
    Include Port Count:                  5
      GigabitEthernet0/2/0/10.10:
        Uptime:                          00:41:29
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         89
      GigabitEthernet0/2/0/10.11:
        Uptime:                          00:41:21
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         97
      GigabitEthernet0/2/0/10.12:
        Uptime:                          00:41:13
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         105
      GigabitEthernet0/2/0/10.13:
        Uptime:                          00:41:05
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         113
      GigabitEthernet0/2/0/10.14:
        Uptime:                          00:40:57
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         121
  Source:                                *
    Exclude Port Count:                  1
      GigabitEthernet0/2/0/10.9
        Uptime:                          00:41:34
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         124

                            Bridge Domain Group1:BD-5

Group Address:                           227.1.1.1
  Version:                               V3
  Uptime:                                00:41:36
  Group Filter Mode:                     Exclude
  Source:                                *
    Exclude Port Count:                  2
      GigabitEthernet0/2/0/10.15
        Uptime:                          00:41:36
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         114
      GigabitEthernet0/2/0/10.16
        Uptime:                          00:41:28
        Persistence:                     dynamic
        Expires:                         122

グループ制限が出力ポートに設定されている場合、詳細表示では、そのポートの各グループまたは送信元グループに関連付けられたグループの重み値が示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router1# show igmp snooping port group detail

                            Bridge Domain bg1:bg1_bd1

Group Address:                           225.0.0.1
 Version:                               V3
 Uptime:                                01:43:25
 Group Filter Mode:                     Exclude
 Source:                                {}
   Exclude Port Count:                  1
    Bundle-Ether10
     ICCP Group:                      1
     Redundancy State:                Active
     Uptime:                          01:43:25
     Persistence:                     dynamic
     Expires:                         249

RP/0/RSP0/CPU0:router2# show igmp snooping group detail

                 Bridge Domain bg1:bg1_bd1

Group Address:                           225.0.0.1
 Version:                               V3
 Uptime:                                01:43:25
 Group Filter Mode:                     Exclude
 Source:                                {}
  Exclude Port Count:                  1
   Bundle-Ether10
     ICCP Group:                      1
     Redundancy State:                Standby
     Uptime:                          01:43:25
     Persistence:                     dynamic
     Expires:                         249

Related Commands

コマンド

説明

clear igmp snooping group

グループの状態をクリアします。

show igmp snooping port

ルータ インターフェイス ポート別に IGMP スヌーピングのコンフィギュレーション情報とトラフィック カウンタを表示するには、EXEC モードで show igmp snooping port コマンドを使用します。

show igmp snooping portinterface-name | neighbor ipaddr pw-id id | bridge-domain bridge-domain-name detail [ statistics [include-zeroes] ] group[ group-address ] [ source source-address ] [detail]

Syntax Description

interface-name

(任意)指定された AC ポートの情報だけを表示します。

neighbor ipaddr pw-id id

(任意)指定された PW ポートの情報だけを表示します。

bridge-domain bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインのポートの情報だけを表示します。

detail

(任意)1 行のサマリーではなく、ポートの詳細を表示します。

statistics

(任意)詳細表示に、IGMP トラフィック カウンタと統計情報を含めます。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を含めます。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

group

(任意)各ポートで受信されたとおりに、グループ メンバーシップ情報全体を表示します。 ポート別に編成して、ポート内のグループを表示します。

group-address

(任意)指定されたグループ アドレスの情報だけをポート別に編成して表示します。

source source-address

(任意)指定されたソース アドレスの情報だけをポート別に編成して表示します。

detail

(任意)グループの詳細を含みます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

ポート上のすべてのグループおよび送信元グループによって累積されたグループの重みの合計、設定済みの制限、および Access Group Permits、Access Group Denials、Group Limits Exceeded フィールドが詳細表示出力に追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、IGMP スヌーピング情報を、IGMP スヌーピング ポート別に編成して表示します。 すべてのポートに関するサマリー情報をポートごとに 1 行で表示するには、このコマンドをキーワードなしで使用します。

次のことを要求するには、オプションの引数とキーワードを使用します。

  • 表示を指定されたポートに制限する。
  • 表示を指定されたブリッジ内のポートに制限する。
  • ポートごとの詳細とトラフィック統計情報を要求する。

    (注)  


    statistics キーワードを、同じコマンドで group キーワードとともに使用することはできません。


  • 表示をポート内のグループ別に編成する。 group キーワードを、インターフェイスまたはブリッジ ドメインを指定して、または指定せずに使用します。
  • グループ情報を特定のグループまたはソース アドレスに制限する。

statistics キーワードは、IGMP クエリー、レポート、脱退を含む IGMP トラフィック情報を表示します。 表示の統計情報セクションには、次の 3 つのカラムがあります。

  • Received:受信したパケット数
  • Reinjected:受信および処理され、転送パスに再注入されたパケット数
  • Generated:IGMP スヌーピング アプリケーションによって生成され、転送パスに注入されたパケット数

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、ポートごとにサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port

                        Bridge Domain bg1:bg1_bd1

                                                        State
Port                                               Oper  STP  Red   #Grps   #SGs
----                                               ----  ---  ---   -----   ----
Bundle-Ether10                       Up    -    S    1      0
Neighbor 40.40.40.40 pw-id 1               Up    -    -       4      0

次の例では、特定のポートのサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port GigabitEthernet 0/1/0/3.215

                        Bridge Domain 215:215
                                  State
Port                                               Oper  STP  Red   #Grps   #SGs
----                                               ----  ---  ---   -----   ----
GigabitEthernet0/1/0/3.215                           Up    -    -       1      0

次の例では、指定されたポートに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port Bundle-Ether10 detail

Bundle-Ether10 is Up
  Bridge Domain:        bg1:bg1_bd1
  ICCP Group:                1
    Redundancy State:        Active since Thu Aug 26 12:52:37 2010
 IGMP Snoop Profile:        profile2
   Dynamic Mrouter Port:      Querier(192.1.1.10)
    Expires:                 116 seconds
  IGMP Groups:               2
    Static/Dynamic:          1/1
  IGMP Source Groups:        0
    Static/Include/Exclude:  0/0/0
  Admitted Weight       1/(no limit)

次の例では、ポート上のすべてのグループおよび送信元グループによって累積されたグループの重みの合計や設定済みの制限を含む詳細情報が表示されます(Admitted Weight:12/16)。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port gigabitEthernet 0/2/0/10.2 detail

GigabitEthernet0/2/0/10.2 is Up

Bridge Domain: bg1:bd1

IGMP Groups: 4

Static/Dynamic: 0/4

IGMP Source Groups: 0

Static/Include/Exclude: 0/0/0

Admitted Weight: 33/36

次の例では、指定されたポートに関する、統計情報を含む詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port GigabitEthernet 0/2/0/10.1 detail statistics

GigabitEthernet0/2/0/10.1 is Up
  Bridge Domain:             Group1:BD-1
  IGMP Snoop Profile:        profile2
  Dynamic Mrouter Port:      Querier(192.1.1.10)
    Expires:                 117 seconds
  IGMP Groups:               2
    Static/Dynamic:          1/1
  IGMP Source Groups:        0
    Static/Include/Exclude:  0/0/0


Access Group Permits
Access Group Denials
Group Limits Exceeded



  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 01:19:32):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                             668          75           0
      IGMP General Queries:               593           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                     75          75           0
      IGMP V3 Reports:                      0           0           0
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                   75
      Packets Consumed:                               593
    Rx Errors:
      None
    Tx Errors:
      None

次の例では、指定されたポートについて、ゼロ値を含むすべての統計情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port GigabitEthernet 0/2/0/10.1 detail statistics include-zeroes

GigabitEthernet0/2/0/10.1 is Up
  Bridge Domain:             Group1:BD-1
  IGMP Snoop Profile:        profile2
  Dynamic Mrouter Port:      Querier(192.1.1.10)
    Expires:                 120 seconds
  IGMP Groups:               2
    Static/Dynamic:          1/1
  IGMP Source Groups:        0
    Static/Include/Exclude:  0/0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 01:20:42):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                             678          76           0
      IGMP General Queries:               602           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                     76          76           0
      IGMP V3 Reports:                      0           0           0
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                   76
      Packets Consumed:                               602
    Reports Suppressed:                                 0
    IGMP Blocks Ignored in V2 Compat Mode:              0
    IGMP EX S-lists Ignored in V2 Compat Mode:          0
    Rx Errors:
      Packets On Inactive Bridge Domain:                0
      Packets On Inactive Port:                         0
      Packets Martian:                                  0
      Packets Bad Protocol:                             0
      Packets DA Not Multicast:                         0
      Packets Missing Router Alert:                     0
      Packets Missing Router Alert Drop:                0
      Packets Bad IGMP Checksum:                        0
      Packets TTL Not One:                              0
      Packets TTL Not One Drop:                         0
      Queries Too Short:                                0
      V1 Reports Too Short:                             0
      V2 Reports Too Short:                             0
      V3 Reports Too Short:                             0
      V2 Leaves Too Short:                              0
      IGMP Messages Unknown:                            0
      IGMP Messages GT Max Ver:                         0
      IGMP Messages LT Min Ver:                         0
      Queries Bad Source:                               0
      Queries Dropped by S/W Router Guard:              0
      General Queries DA Not All Nodes:                 0
      GS-Queries Invalid Group:                         0
      GS-Queries DA Not Group:                          0
      GS-Queries Not From Querier:                      0
      GS-Queries Unknown Group:                         0
      Reports Invalid Group:                            0
      Reports Link-Local Group:                         0
      Reports DA Not Group:                             0
      Reports No Querier:                               0
      Leaves Invalid Group:                             0
      Leaves DA Not All Routers:                        0
      Leaves No Querier:                                0
      Leaves Non-Member:                                0
      Leaves Non-Dynamic Member:                        0
      Leaves Non-V2 Member:                             0
      V3 Reports Invalid Group:                         0
      V3 Reports Link-Local Group:                      0
      V3 Reports DA Not All V3 Routers:                 0
      V3 Reports No Querier:                            0
      V3 Reports Older Version Querier:                 0
      V3 Reports Invalid Group Record Type:             0
      V3 Reports No Sources:                            0
      V3 Leaves Non-Member:                             0
      PIM Msgs Dropped by S/W Router Guard:             0
    Tx Errors:
      V3 Sources Not Reported:                          0

次の例では、特定のブリッジ ドメインに属するすべてのポート グループのサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port bridge-domain Group1:BD-1 group

Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking, R=Replicated

                            Bridge Domain Group1:BD-1

Port                         PM Group           Ver GM Source          Exp   Flg
----                         -- -----           --- -- ------          ---   ---
GigabitEthernet0/2/0/10.1    -  225.1.1.1       V2  -  -               never S
GigabitEthernet0/2/0/10.1    -  238.1.1.1       V2  -  -               77    D
GigabitEthernet0/2/0/10.2    -  238.1.1.2       V2  -  -               85    D
GigabitEthernet0/2/0/10.3    -  238.1.1.3       V2  -  -               93    D
GigabitEthernet0/2/0/10.4    -  238.1.1.4       V2  -  -               101   D
GigabitEthernet0/2/0/10.5    -  238.1.1.1       V2  -  -               109   D
GigabitEthernet0/2/0/10.6    -  238.1.1.2       V2  -  -               117   D
GigabitEthernet0/2/0/10.7    -  238.1.1.3       V2  -  -               61    D
GigabitEthernet0/2/0/10.8    -  238.1.1.4       V2  -  -               69    D

次の例では、特定のブリッジ ドメインに属するすべてのポート グループの詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping port bridge-domain Group1:BD-1 group detail

                            Bridge Domain Group1:BD-1

Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.1
  Group Address:                         225.1.1.1
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:27:20
    Persistence:                         static
    Expires:                             never
  Group Address:                         238.1.1.1
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:45
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             100
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.2
  Group Address:                         238.1.1.2
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:37
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             108
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.3
  Group Address:                         238.1.1.3
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:29
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             116
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.4
  Group Address:                         238.1.1.4
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:21
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             60
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.5
  Group Address:                         238.1.1.1
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:13
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             68
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.6
  Group Address:                         238.1.1.2
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:26:05
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             76
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.7
  Group Address:                         238.1.1.3
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:25:57
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             84
Port:                                    GigabitEthernet0/2/0/10.8
  Group Address:                         238.1.1.4
    Version:                             V2
    Uptime:                              01:25:49
    Persistence:                         dynamic
    Expires:                             92

Related Commands

コマンド

説明

clear igmp snooping port

ポート レベルでトラフィック カウンタをクリアします。

show igmp snooping profile

IGMP スヌーピング プロファイル情報を表示するには、EXEC モードで show igmp snooping profile コマンドを使用します。

{ show igmp snooping profile [summary] | [profile-name] [ detail [include-defaults] ] [ references [ bridge-domain [bridge-domain-name] ] | port [ interface-name | neighbor ipaddr pw-id id ] ] }

Syntax Description

summary

(任意)プロファイル インスタンス、ブリッジ ドメイン参照、およびポート参照のサマリーを表示します。

profile-name

(任意)指定されたプロファイルの情報だけを表示します。

detail

(任意)プロファイルの内容を表示します。

include-defaults

(任意)すべてのデフォルト設定を、プロファイルの内容とともに表示します。 このキーワードを指定しない場合、設定されているプロファイル情報だけが表示されます。

references

(任意)各プロファイルを参照しているブリッジ ドメインとブリッジ ポートを表示します。

bridge-domain [bridge-domain-name]

(任意)references キーワードのブリッジ ドメイン フィルタです。

bridge-domain-name を指定しない場合、すべてのブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルが表示されます。 bridge-domain-name を指定した場合、指定されたブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルだけが表示されます。

port [interface-name]

または

port [neighbor ipaddr pw-id id]

(任意)references キーワードのポート フィルタです。

  • interface-name または neighbor を指定すると、指定された AC または PW に対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • port キーワードだけを使用すると、すべてのポートに対応付けられているプロファイルが表示されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

access-group、group limit、および TCN flood パラメータを示す新しいフィールドが詳細表示に追加されました。

リリース 4.0.0

ICCP グループ統計情報および Startup Query パラメータを示す新しいフィールドが詳細表示に追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用して、プロファイルの内容を表示し、プロファイルとブリッジ ドメインおよびポートの対応付けを確認します。

summary キーワードを指定すると、プロファイル名が一覧表示され、ブリッジ ドメインおよびポートでの使用状況が要約されます。 summary キーワードと他のキーワードは、同時に使用できません。

プロファイル名とともに details キーワードを使用すると、そのプロファイルの内容が表示されます。 プロファイル名を指定せずに details キーワードを使用すると、すべてのプロファイルの内容が表示されます。

references キーワードを使用すると、プロファイルとブリッジ ドメインまたはプロファイルとポートの関係が一覧表示されます。 次の選択肢があります。

  • 他のキーワードなしで references キーワードを使用すると、すべてのプロファイルと、それらが対応付けられているポートおよびブリッジ ドメインが表示されます。
  • references キーワードと name キーワードを使用すると、特定のプロファイルとその対応付けが表示されます。
  • port キーワードを使用すると、すべてのポートと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定の AC インターフェイスまたは PW とともに port キーワードを使用すると、そのポートに対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • bridge-domain キーワードを使用すると、すべてのブリッジ ドメインと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定のブリッジ ドメイン名とともに bridge-domain キーワードを使用すると、そのブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルが表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、プロファイル名が一覧表示され、サマリー レベルのプロファイル使用状況が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile

Profile                                   Bridge Domain       Port
-------                                   -------------       ----
profile1                                              3          0
profile2                                              0          1
profile3                                              0          1

次の例では、指定されたプロファイルのサマリー レベルの使用状況が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile profile1

Profile                                   Bridge Domain       Port
-------                                   -------------       ----
profile1                                              3          0

次の例では、各プロファイルの内容が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile detail

IGMP Snoop Profile profile1:

  Bridge Domain References:             3
  Port References:                      0

IGMP Snoop Profile profile2:

  Static Groups:                        225.1.1.1

  Bridge Domain References:             0
  Port References:                      1

IGMP Snoop Profile profile3:

  Static Mrouter:                       Enabled

  Bridge Domain References:             0
  Port References:                      1

次の例では、access-groupgroup limit、および tcn flood disable パラメータが反映された出力が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile detail

IGMP Snoop Profile profile:

  Querier LMQ Count:                    2

  Access Group ACL:                     iptv-white-list
  Group Policy:                         iptv-group-weights
  Group Limit:                          16
  Immediate Leave:                      Enabled
  TCN Flood:                            Disabled


  Bridge Domain References:             1
  Port References:                      0

次の例では、指定されたプロファイルの内容が表示されます。 この例では、プロファイルは空です。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile profile1 detail

IGMP Snoop Profile profile1:

  Bridge Domain References:             3
  Port References:                      0

次の例では、指定されたプロファイルの内容と、そのデフォルト設定が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile profile1 detail include-defaults

IGMP Snoop Profile profile p1:

  System IP Address:                    10.144.144.144
  Minimum Version:                      2
  Report Suppression:                   Enabled
  Unsolicited Report Interval:          1000 (milliseconds)
  TCN Query Solicit:                    Enabled
  TCN Membership Sync:                  Disabled
  TCN Flood:                            Enabled
  TCN Flood Query Count:                2
  Router Alert Check:                   Disabled
  TTL Check:                            Disabled

  Internal Querier Support:             Enabled
  Internal Querier Version:             3
  Internal Querier Timeout:             0 (seconds)
  Internal Querier Interval:            60 (seconds)
  Internal Querier Max Response Time:   10 (seconds)
  Internal Querier TCN Query Interval:  10 (seconds)
  Internal Querier TCN Query Count:     2
  Internal Querier TCN Query MRT:       0
  Internal Querier Robustness:          2

  Querier Query Interval:               60 (seconds)
  Querier LMQ Interval:                 1000 (milliseconds)
  Querier LMQ Count:                    2
  Querier Robustness:                   2

  Immediate Leave:                      Disabled
  Explicit Tracking:                    Disabled
  Static Mrouter:                       Disabled
  Router Guard:                         Disabled

Access Group ACL:                      (empty)

  Group Policy:                         
  Group Limit:                          -1

  ICCP Group Report Standby State:      Enabled

  Startup Query Interval:               15 (seconds)
  Startup Query Count:                  2
  Startup Query Max Response Time:      10 (seconds)
  Startup Query on Port Up:             Enabled
  Startup Query on IG Port Active:      Disabled
  Startup Query on Topology Change:     Disabled
  Startup Query on Process Start:       Disabled

  Bridge Domain References:             1
  Port References:                      0

次の例では、プロファイルの使用状況のサマリーがプロファイル名別に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile summary

  Number of profiles:                 3
  Number of bridge domain references: 3
  Number of port references:          2

次のコマンドでは、すべての IGMP スヌーピング プロファイルが一覧表示され、各プロファイルを使用するように設定されているブリッジ ドメインとポートが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile references

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   Group1:BD-5
                    Group1:BD-3
                    Group1:BD-1
  No Port References

Profile:            profile2
  No Bridge Domain References
  Ports:            GigabitEthernet0/2/0/10.1

Profile:            profile3
  No Bridge Domain References
  Ports:            GigabitEthernet0/2/0/10.2

次のコマンドでは、profile1 という名前のプロファイルを使用するように設定されたすべてのブリッジまたはポートが一覧表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile profile1 references

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   None
  Ports:            GigabitEthernet 0/1/0/0
                    GigabitEthernet 0/1/0/1
                    GigabitEthernet 0/1/0/2
                    GigabitEthernet 0/1/0/3
                    GigabitEthernet 0/1/0/4
                    GigabitEthernet 0/1/0/5
                    (… missing lines)
                    GigabitEthernet 0/3/3/1109
                    GigabitEthernet 0/3/3/1110
                    GigabitEthernet 0/3/3/1111

次の例では、特定のブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile references bridge-domain Group1:BD-1

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   Group1:BD-1

次の例では、特定のポートに対応付けられたプロファイルが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping profile references port GigabitEthernet 0/2/0/10.1 

Profile:            profile2
  Ports:            GigabitEthernet0/2/0/10.1

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集します。

show l2vpn forwarding bridge-domain mroute

ブリッジ ドメインとそのポートに関連付けられたプロファイル名を表示します。

show igmp snooping redundancy

IGMP スヌーピングの冗長性情報を表示するには、EXEC モードで show igmp snooping redundancy コマンドを使用します。

{ show igmp snooping redundancy iccp | [profile-name] [ detail [include-defaults] ] [ references [ bridge-domain [bridge-domain-name] ] | port [ interface-name | neighbor ipaddr pw-id id ] ] }

Syntax Description

iccp

ICCP 冗長性情報を表示します。

profile-name

(任意)指定されたプロファイルの情報だけを表示します。

detail

(任意)プロファイルの内容を表示します。

include-defaults

(任意)すべてのデフォルト設定を、プロファイルの内容とともに表示します。 このキーワードを指定しない場合、設定されているプロファイル情報だけが表示されます。

references

(任意)各プロファイルを参照しているブリッジ ドメインとブリッジ ポートを表示します。

bridge-domain [bridge-domain-name]

(任意)references キーワードのブリッジ ドメイン フィルタです。

bridge-domain-name を指定しない場合、すべてのブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルが表示されます。 bridge-domain-name を指定した場合、指定されたブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルだけが表示されます。

port [interface-name]

または

port [neighbor ipaddr pw-id id]

(任意)references キーワードのポート フィルタです。

  • interface-name または neighbor を指定すると、指定された AC または PW に対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • port キーワードだけを使用すると、すべてのポートに対応付けられているプロファイルが表示されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、プロファイルの内容を表示し、プロファイルとブリッジ ドメインおよびポートの対応付けを確認します。

summary キーワードを指定すると、プロファイル名が一覧表示され、ブリッジ ドメインおよびポートでの使用状況が要約されます。 summary キーワードと他のキーワードは、同時に使用できません。

プロファイル名とともに details キーワードを使用すると、そのプロファイルの内容が表示されます。 プロファイル名を指定せずに details キーワードを使用すると、すべてのプロファイルの内容が表示されます。

references キーワードを使用すると、プロファイルとブリッジ ドメインまたはプロファイルとポートの関係が一覧表示されます。 次の選択肢があります。

  • 他のキーワードなしで references キーワードを使用すると、すべてのプロファイルと、それらが対応付けられているポートおよびブリッジ ドメインが表示されます。
  • references キーワードと name キーワードを使用すると、特定のプロファイルとその対応付けが表示されます。
  • port キーワードを使用すると、すべてのポートと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定の AC インターフェイスまたは PW とともに port キーワードを使用すると、そのポートに対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • bridge-domain キーワードを使用すると、すべてのブリッジ ドメインと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定のブリッジ ドメイン名とともに bridge-domain キーワードを使用すると、そのブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルが表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、プロファイル名が一覧表示され、サマリー レベルのプロファイル使用状況が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping redundancy

Profile                                   Bridge Domain       Port
-------                                   -------------       ----
profile1                                              3          0
profile2                                              0          1
profile3                                              0          1

show igmp snooping summary

ルータの IGMP スヌーピング設定のサマリー情報とトラフィック統計情報を表示するには、EXEC モードで show igmp snooping summary コマンドを使用します。

show igmp snooping summary [ statistics [include-zeroes] ]

Syntax Description

statistics

(任意)IGMP トラフィック カウンタと統計情報を表示します。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を表示します。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

リリース 3.9.0

3 個の新しいフィールドが統計情報表示の出力に追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、ルータで設定されているブリッジ ドメイン、mrouter ポート、ホスト ポート、グループ、およびソースの数を集計します。

statistics キーワードは、IGMP クエリー、レポート、脱退を含む IGMP トラフィック情報を表示します。 表示の統計情報セクションには、次の 3 つのカラムがあります。

  • Received:受信したパケット数
  • Reinjected:受信および処理され、転送パスに再注入されたパケット数
  • Generated:IGMP スヌーピング アプリケーションによって生成され、転送パスに注入されたパケット数

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、ルータの IGMP スヌーピング設定を要約します。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping summary
Bridge Domains:                                      5
  IGMP Snooping Bridge Domains:                        3
  Ports:                                              16
  IGMP Snooping Ports:                                16
  Mrouters:                                            6
  STP Forwarding Ports:                                0
  IGMP Groups:                                         8
    Member Ports:                                     18
  IGMP Source Groups:                                  2
    Static/Include/Exclude:                        0/1/1
    Member Ports (Include/Exclude):                  5/6

次の例では、ルータの IGMP スヌーピング設定を要約し、ゼロ以外のトラフィック統計情報を含めます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping summary statistics
Bridge Domains:                                      5
IGMP Snooping Bridge Domains:                        3
Ports:                                              16
IGMP Snooping Ports:                                16
Mrouters:                                            6
STP Forwarding Ports:                                0
ICCP Group Ports:                                    2
IGMP Groups:                                         8
    Member Ports:                                     18
  IGMP Source Groups:                                  2
    Static/Include/Exclude:                        0/1/1
    Member Ports (Include/Exclude):                  5/6


Access Group Permits
Access Group Denials
Group Limits Exceeded



  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 02:08:21):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                            7150         894        2381
      IGMP General Queries:              2682           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                   1787         894         893
      IGMP V3 Reports:                   2681           0        1488
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                  894
      Packets Consumed:                              6256
    Rx Errors:
      None
    Tx Errors:
      None
Startup Query Sync Statistics:
  Stale Port Groups deleted:                    1
  Stale Port SGs deleted:                       1

ICCP Statistics:
  ICCP Up                                       1
  ICCP Down                                     1
  Congestion Detected                           1
Congestion Cleared                            1
  Peer Up                                       1
  Peer Down                                     1

ICCP Group Port Statistics:
  Port Goes Active:                             1
  Port Goes Standby:                            1

ICCP Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 01:01:01): 
  RX Messages:
    App Data messages:                          1
    App Data NAKs:                              1
    App Data TLVs:                              1
    App State TLVs:                             1
    Request Sync TLVs:                          1
    Port Membership TLVs:                       1
    Querier Info TLVs:                          1
    Dynamic Mrouter TLVs:                       1
  RX Errors:
    None

  TX Messages:
    Request Sync TLVs:                          1
    Port Membership TLVs:                       1
    Querier Info TLVs:                          1
    Dynamic Mrouter TLVs:                       1
  TX Errors:
    None

次の例では、値がゼロの統計情報を含むすべてのサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping summary statistics include-zeroes

  Bridge Domains:                                      5
  IGMP Snooping Bridge Domains:                        3
  Ports:                                              16
  IGMP Snooping Ports:                                16
  Mrouters:                                            6
  STP Forwarding Ports:                                0
  IGMP Groups:                                         8
    Member Ports:                                     18
  IGMP Source Groups:                                  2
    Static/Include/Exclude:                        0/1/1
    Member Ports (Include/Exclude):                  5/6
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 02:08:56):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                            7185         898        2395
      IGMP General Queries:              2695           0           0
      IGMP Group Specific Queries:          0           0           0
      IGMP G&S Specific Queries:            0           0           0
      IGMP V2 Reports:                   1796         898         898
      IGMP V3 Reports:                   2694           0        1497
      IGMP V2 Leaves:                       0           0           0
      IGMP Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                  898
      Packets Consumed:                              6287
    Reports Suppressed:                                 0
    IGMP Blocks Ignored in V2 Compat Mode:              0
    IGMP EX S-lists Ignored in V2 Compat Mode:          0
    Rx Errors:
      Packets On Inactive Bridge Domain:                0
      Packets On Inactive Port:                         0
      Packets Martian:                                  0
      Packets Bad Protocol:                             0
      Packets DA Not Multicast:                         0
      Packets Missing Router Alert:                     0
      Packets Missing Router Alert Drop:                0
      Packets Bad IGMP Checksum:                        0
      Packets TTL Not One:                              0
      Packets TTL Not One Drop:                         0
      Queries Too Short:                                0
      V1 Reports Too Short:                             0
      V2 Reports Too Short:                             0
      V3 Reports Too Short:                             0
      V2 Leaves Too Short:                              0
      IGMP Messages Unknown:                            0
      IGMP Messages GT Max Ver:                         0
      IGMP Messages LT Min Ver:                         0
      Queries Bad Source:                               0
      Queries Dropped by S/W Router Guard:              0
      General Queries DA Not All Nodes:                 0
      GS-Queries Invalid Group:                         0
      GS-Queries DA Not Group:                          0
      GS-Queries Not From Querier:                      0
      GS-Queries Unknown Group:                         0
      Reports Invalid Group:                            0
      Reports Link-Local Group:                         0
      Reports DA Not Group:                             0
      Reports No Querier:                               0
      Leaves Invalid Group:                             0
      Leaves DA Not All Routers:                        0
      Leaves No Querier:                                0
      Leaves Non-Member:                                0
      Leaves Non-Dynamic Member:                        0
      Leaves Non-V2 Member:                             0
      V3 Reports Invalid Group:                         0
      V3 Reports Link-Local Group:                      0
      V3 Reports DA Not All V3 Routers:                 0
      V3 Reports No Querier:                            0
      V3 Reports Older Version Querier:                 0
      V3 Reports Invalid Group Record Type:             0
      V3 Reports No Sources:                            0
      V3 Leaves Non-Member:                             0
      PIM Msgs Dropped by S/W Router Guard:             0
    Tx Errors:
      V3 Sources Not Reported:                          0
  ICCP Statistics (elapsed time since last cleared 10:56:58):
  ICCP Up:                                              3
  ICCP Down:                                            3
  Congestion Detected:                                  0
  Congestion Cleared:                                   0
  Peer Up:                                              5
  Peer Down:                                            1
  ICCP Group Connect attempts:                          4
  ICCP Group Connect failures:                          0
  ICCP Group Disconnect attempts:                       3
  ICCP Group Disconnect failures:                       0
  ICCP Group Port Statistics (elapsed time since last cleared 10:56:58):
   Port Created Down:                                  0
   Port Created Standby:                               4
   Port Created Active:                                0
   Port Goes Down:                                     0
   Port Goes Standby:                                  1
   Port Goes Active:                                   2
  ICCP Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 10:56:58):
   Rx Messages:
    App Data messages:                               21
    App Data NAKs:                                    3
    App Data TLVs:                                   21
    App State TLVs:                                  20
    App State start of sync:                          6
    App State end of sync:                            6
    Global Request Sync TLVs:                         0
    Request Sync TLVs:                                1
    Port Membership TLVs:                            16
    Port Membership adds:                            10
    Port Membership removes:                          2
    Querier Info TLVs:                                0
    Querier Info delete TLVs:                         0
    Dynamic Mrouter TLVs:                             0
    Dynamic Mrouter delete TLVs:                      0
   Rx Errors:
    App State sync TLVs ignored:                      4
    App State TLVs ignored:                           0
    App Data unknown ICCP Group:                      0
    App Data unknown ICCP Group Port:                 0
    App Data wrong ICCP Group:                        0
    App Data BD inactive:                             0
    App Data BD port inactive:                        0
    App Data ICCP Group port not standby:             0
    App Data ICCP Group port not active:              0
    App Data unsupported global TLV type:             0
    App Data truncated:                               0
    App Data length error:                            0
    App Data unsupported TLV type:                    0
    Port Membership TLV ignored, No Querier:          0
    Port Membership TLV error:                        0
    Port Membership TLV too long:                     0
    Querier Info TLV error:                           0
    Dynamic Mrouter TLV error:                        0
    ICCP Rx buffer parse failures:                    0
   Tx Messages:
    ICCP Tx buffer send count:                       11
    App State replay attempts:                        2
    Request Sync TLVs:                                7
    Port Membership TLVs:                             4
    Port Membership adds:                             4
    Port Membership removes:                          2
    Querier Info TLVs:                                0
    Querier Info delete TLVs:                         0
    Dynamic Mrouter TLVs:                             0
    Dynamic Mrouter delete TLVs:                      0
   Tx Errors:
    Request to send App State refused:                0
    App State replay failures:                        0
    Request Sync TLV Tx failures:                     0
    Port Membership TLV Tx failures:                  0
    Querier Info TLV Tx failures:                     0
    Querier Info delete TLV Tx failures:              0
    Dynamic Mrouter TLV Tx failures:                  0
    Dynamic Mrouter delete TLV Tx failures:           0
    ICCP Get Tx buffer parse failures:                0
    ICCP Get Tx buffer send failures:                 0

show igmp snooping trace

IGMP スヌーピング プロセス アクティビティを表示するには、EXEC モードで show igmp snooping trace コマンドを使用します。

show igmp snooping trace [ all | error | packet-error ]

Syntax Description

all

(任意)すべての IGMP スヌーピング プロセス アクティビティを表示します。

error

(任意)エラーのトレースポイントだけを表示します。

packet-error

(任意)パケット エラーのトレースポイントを表示します。

Command Default

キーワードが使用されていない場合、all キーワードがデフォルトです。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、IGMP スヌーピング プロセス アクティビティを調べます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、再起動中の IGMP スヌーピング プロセス ステータスと新しいプロファイル設定が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show igmp snooping summary trace all
51 wrapping entries (1024 possible, 0 filtered, 51 total)
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP001:
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP002: ******** IGMP SNOOP PROCESS RESTART ********
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP001:
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP286: initialize profile wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP185: initialize bd wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP230: initialize port wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP019: entered init_chkpt
Feb  2 14:30:24.934 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP165: igmpsn_init_l2fib entered
Feb  2 14:30:24.934 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP611: l2fib_restart_timer_init
Feb  2 14:30:24.935 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP680: igmpsn_pd_mgid_api_init entered
Feb  2 14:30:24.937 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP681: failed to open libl2mc_snoop_mgid_client_pd.dll
Feb  2 14:30:24.937 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP683: l2mc_snoop_pd_mgid funcs are stubbed
Feb  2 14:30:25.037 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP080: socket open succeeded
Feb  2 14:30:25.037 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP031: connection open for socket
Feb  2 14:30:25.037 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP614: igmpsn_l2fib_restart_timer_start, 300 secs
Feb  2 14:30:25.038 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP555: IGMP SNOOP PROCESS READY
Feb  2 14:30:25.038 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP017: entered event loop
Feb  2 14:30:25.038 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP112: sysdb register verification
Feb  2 14:30:25.038 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP286: initialize profile wavl tree
Feb  2 14:30:25.040 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP110: sysdb event verify func (CREATE & SET, profile/profile1/enter)
Feb  2 14:30:25.040 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP287: create profile profile1
Feb  2 14:30:25.040 igmpsn/all 0/5/CPU0 t1  TP534: profile profile1 (0x4826b838): initialized static_group tree
(… missing lines)

show l2vpn forwarding bridge-domain mroute

転送テーブルのマルチキャスト ルートを表示するには、EXEC モードで show l2vpn forwarding bridge-domain mroute コマンドを使用します。

show l2vpn forwarding bridge-domain [ bridge-group-name : bridge-domain-name ] mroute [ipv4] location rack /slot /module

Syntax Description

bridge-group-name bridge-domain-name

(任意)特定のブリッジ ドメインの情報を表示します。 2 つの引数を分離するコロンが必要です。

ipv4

このキーワードは必須です。

location rack/slot/module

特定のラック、スロット、モジュールのルート情報を表示します。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、フォワーディング プレーンの転送テーブルに変換されるマルチキャスト ルートを表示します。 変換元は、IGMP スヌーピング コンフィギュレーション コマンドを使用してコントロール プレーンで設定されたマルチキャスト ルートです。 このコマンドで表示されるルートが期待したルートではない場合は、コントロール プレーンの設定を確認し、対応する IGMP スヌーピング プロファイルを訂正してください。

特定のブリッジ ドメインに表示を制限するには、任意の引数を使用します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、1 つのブリッジ ドメインのルートに関する上位の統計情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show l2vpn forwarding bridge-domain bg:bd mroute ipv4 location 0/0/CPU0
Bridge-Domain Name: bg:bd
  Prefix: (0.0.0.0,224.0.0.0/4)
  IRB platform data: {0x0, 0x0, 0x0, 0x0}, len: 0
    Ingress
      Forwarded (Packets/Bytes): 55020/75120640
      Received (Packets/Bytes): 0/0
      Punted (Packets/Bytes): 0/0
      Dropped (Packets/Bytes): 0/0
  Bridge Port:
    Neighbor 2.2.2.2, pw-id 1

Bridge-Domain Name: bg:bd
  Prefix: (0.0.0.0,225.0.0.1/32)
  IRB platform data: {0x0, 0x0, 0x0, 0x0}, len: 0
    Ingress
      Forwarded (Packets/Bytes): 0/0
      Received (Packets/Bytes): 0/0
      Punted (Packets/Bytes): 0/0
      Dropped (Packets/Bytes): 0/0
  Bridge Port:
    GigabitEthernet0/2/0/9
    Neighbor 2.2.2.2, pw-id 1

Bridge-Domain Name: bg:bd
  Prefix: (0.0.0.0,225.0.0.2/32)
  IRB platform data: {0x0, 0x0, 0x0, 0x0}, len: 0
    Ingress
      Forwarded (Packets/Bytes): 0/0
      Received (Packets/Bytes): 0/0
      Punted (Packets/Bytes): 0/0
      Dropped (Packets/Bytes): 0/0
  Bridge Port:
    GigabitEthernet0/2/0/9
    Neighbor 2.2.2.2, pw-id 1

show mld snooping bridge-domain

ブリッジ ドメインの MLD スヌーピングのコンフィギュレーション情報とトラフィック統計情報を表示するには、EXEC モードで show mld snooping bridge-domain コマンドを使用します。

show mld snooping bridge-domain [bridge-domain-name] [ detail [ statistics [include-zeroes] ] ]

Syntax Description

bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインの情報だけを表示します。

detail

(任意)ブリッジ ドメイン クエリアに関するコンフィギュレーション情報を含む詳細を表示します。

statistics

(任意)トラフィック カウンタと統計情報を含めます。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を含めます。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドでは、MLD スヌーピング情報をブリッジ ドメイン別に表示します。 すべてのブリッジ ドメインに関するサマリー情報をブリッジ ドメインごとに 1 行で表示するには、このコマンドをキーワードなしで使用します。

ブリッジ ドメインごとに追加の詳細やトラフィック統計情報を要求するには、オプションのキーワードを使用します。 表示を 1 つのブリッジ ドメインに制限することもできます。

statistics キーワードは、MLD クエリー、レポート、脱退を含む MLD トラフィック情報を表示します。 表示の統計情報セクションには、次の 3 つのカラムがあります。

  • Received:受信したパケット数
  • Reinjected:受信および処理され、転送パスに再注入されたパケット数
  • Generated:MLD スヌーピング アプリケーションによって生成され、転送パスに注入されたパケット数。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例は、キーワードを使用しない基本的なコマンドを示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping bridge-domain 

Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
Domain1:BD-1         profile1               Y  V2    8195      0   4096      0
Domain1:BD-4         profile1               Y  V2     100      2    512      0
Domain1:BD-7         profile1               Y  V2      55      0     44      0 

次の例では、指定されたブリッジ ドメインのサマリー行が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping bridge-domain Group1:BD-1


Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
Domain1:BD-1         profile1               Y  V2    8195      0   4096      0


次の例では、すべてのブリッジ ドメインに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping bridge-domain detail


Bridge Domains:                  5
MLD Snooping Bridge Domains:     3

Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
Domain1:BD-1         profile1               Y  V2    8195      0   4096      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   fe80::1aef:63ff:fee2:5fc6
    Minimum Version:                     1
    Report Suppression:                  Enabled
    Unsolicited Report Interval:         1000 (milliseconds)
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Membership Sync:                 Disabled
    TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              125 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
    Startup Query Interval:              0 seconds
    Startup Query Count:                 0
    Startup Query Max Response Time:     0.0 seconds
    Mrouter Forwarding:                  Enabled
  Querier:                               Not Present
  Mrouter Ports:                         0
  STP Forwarding Ports:                  0
  ICCP Group Ports:                      0
  Groups:                                0
   Member Ports:                         0
  V2 Source Groups:                      0
   Static/Include/Exclude:               0/0/0
   Member Ports (Include/Exclude):       0/0
Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
Domain1:BD-4         profile1               Y  V2     100      3    512      0
  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   fe80::1aef:63ff:fee2:5fc6
    Minimum Version:                     1
    Report Suppression:                  Enabled
    Unsolicited Report Interval:         1000 (milliseconds)
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Membership Sync:                 Disabled
    TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              125 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
    Startup Query Interval:              0 seconds
    Startup Query Count:                 0
    Startup Query Max Response Time:     0.0 seconds
    Mrouter Forwarding:                  Enabled
  Querier:                               Not Present
  Mrouter Ports:                         0
  STP Forwarding Ports:                  0
  ICCP Group Ports:                      0
  Groups:                                0
   Member Ports:                         0
  V2 Source Groups:                      0
   Static/Include/Exclude:               0/0/0
   Member Ports (Include/Exclude):       0/0

次の例では、詳細情報とともにトラフィック統計情報が表示されます。 表示では、値がゼロの統計情報が省略されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping bridge-domain Group1:BD-1 detail statistics


Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
Domain1:BD-1         profile1               Y  V2    8195      0   4096      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   fe80::1aef:63ff:fee2:5fc6
    Minimum Version:                     1
    Report Suppression:                  Enabled
    Unsolicited Report Interval:         1000 (milliseconds)
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Membership Sync:                 Disabled
    TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              125 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
    Startup Query Interval:              0 seconds
    Startup Query Count:                 0
    Startup Query Max Response Time:     0.0 seconds
    Mrouter Forwarding:                  Enabled
  Querier:                               Not Present
  Mrouter Ports:                         0
  STP Forwarding Ports:                  0
  ICCP Group Ports:                      0
  Groups:                                0
    Member Ports:                        0
  V2 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:54:30):
                                    Received  Reinjected   Generated
   Messages:                               0           0           0
     MLD  General Queries:                 0           0           0
     MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
     MLD  G&S Specific Queries:            0           0           0
     MLD  V1 Reports:                      0           0           0
     MLD  V2 Reports:                      0           0           0
     MLD  V1 Leaves:                       0           0           0
     MLD  Global Leaves:                   0           -           0
     PIM Hellos:                           0           0           -
   Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                    0
      Packets Consumed:                                 0
   Rx Errors:
    Packets DA Not Multicast:                         4
   Rx Other:
    None
   Tx Errors:
      None
   Startup Query Sync Statistics:
     None

次の例では、値がゼロかどうかに関係なく、すべての統計情報の詳細が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping bridge-domain Group1:BD-1 detail statistics include-zeroes


Bridge Domain        Profile              Act Ver  #Ports #Mrtrs  #Grps  #Srcs
-------------        -------              --- ---  ------ ------  -----  -----
BD-1                 profile1               Y  V2    8195      0   4096      0

  Profile Configured Attributes:
    System IP Address:                   fe80::1aef:63ff:fee2:5fc6
    Minimum Version:                     1
    Report Suppression:                  Enabled
    Unsolicited Report Interval:         1000 (milliseconds)
    TCN Query Solicit:                   Disabled
    TCN Membership Sync:                 Disabled
    TCN Flood:                           Enabled
    TCN Flood Query Count:               2
    Router Alert Check:                  Enabled
    TTL Check:                           Enabled
    Internal Querier Support:            Disabled
    Querier Query Interval:              125 (seconds)
    Querier LMQ Interval:                1000 (milliseconds)
    Querier LMQ Count:                   2
    Querier Robustness:                  2
    Startup Query Interval:              0 seconds
    Startup Query Count:                 0
    Startup Query Max Response Time:     0.0 seconds
    Mrouter Forwarding:                  Enabled
  Querier:                               Not Present
  Mrouter Ports:                         0
  STP Forwarding Ports:                  0
  ICCP Group Ports:                      0
  Groups:                                0
    Member Ports:                        0
  V2 Source Groups:                      0
    Static/Include/Exclude:              0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):      0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:55:19):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                               0           0           0
      MLD  General Queries:                 0           0           0
      MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
      MLD  G&S Specific Queries:            0           0           0
      MLD  V1 Reports:                      0           0           0
      MLD  V2 Reports:                      0           0           0
      MLD  V1 Leaves:                       0           0           0
      MLD  Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                    0
      Packets Consumed:                                 0
      Reports Suppressed:                               0
      Access Group Permits:                             0
      Access Group Denials:                             0
      Group Limits Exceeded:                            0
      MLD  Blocks Ignored in V1 Compat Mode:            0
      MLD  EX S-lists Ignored in V1 Compat Mode:        0
    Rx MLD  V2 Report Group Record Types:
      Is Include:                                       0
      Change To Include:                                0
      Is Exclude:                                       0
      Change To Exclude:                                0
      Allow New Sources:                                0
      Block Old Sources:                                0
    Rx Errors:
      Packets On Inactive Bridge Domain:                0
      Packets On Inactive Port:                         0
      Packets Martian:                                  0
      Packets Bad Protocol:                             0
      Packets DA Not Multicast:                         4
      Packets Missing Router Alert:                     0
      Packets Missing Router Alert Drop:                0
      Packets Bad mld  Checksum:                        0
      Packets TTL Not One:                              0
      Packets TTL Not One Drop:                         0
      Queries Too Short:                                0
      V1 Reports Too Short:                             0
      V2 Reports Too Short:                             0
      V1 Leaves Too Short:                              0
      MLD  Messages Unknown:                            0
      MLD  Messages GT Max Ver:                         0
      MLD  Messages LT Min Ver:                         0
      Queries Bad Source:                               0
      Queries Dropped by S/W Router Guard:              0
      General Queries DA Not All Nodes:                 0
      GS-Queries Invalid Group:                         0
      GS-Queries DA Not Group:                          0
      GS-Queries Not From Querier:                      0
      GS-Queries Unknown Group:                         0
      Reports Invalid Group:                            0
      Reports Link-Local Group:                         0
      Reports DA Not Group:                             0
      Reports No Querier:                               0
      Leaves Invalid Group:                             0
      Leaves Invalid DA:                                0
      Leaves No Querier:                                0
      Leaves Non-Member:                                0
      Leaves Non-Dynamic Member:                        0
      Leaves Non-V1 Member:                             0
      V2 Reports Invalid Group:                         0
      V2 Reports Link-Local Group:                      0
      V2 Reports DA Not All V2 Routers:                 0
      V2 Reports No Querier:                            0
      V2 Reports Older Version Querier:                 0
      V2 Reports Invalid Group Record Type:             0
      V2 Reports No Sources:                            0
      V2 Leaves Non-Member:                             0
      PIM Msgs Dropped by S/W Router Guard:             0
    Rx Other:
      Proxy General Queries:                            0
      Proxy GS-Queries:                                 0
      Proxy Reports:                                    0
    Tx Errors:
      V2 Sources Not Reported:                          0
      No Querier in BD:                                 0
      No L2 Info for BD:                                0
  Startup Query Sync Statistics:
    Stale Port Groups Deleted:                          0
    Stale Port Group Sources Deleted:                   00
      

show mld snooping group

MLD グループ メンバーシップ情報を表示するには、EXEC モードで show mld snooping group コマンドを使用します。

{ show mld snooping group [ summary [group-address] [ bridge-domain bridge-domain-name | port { interface-name | neighbor ipaddr pw-id id } ] ] | [ [group-address] [ bridge-domain bridge-domain-name | port { interface-name | neighbor ipaddr pw-id id } ] [ source source-address ] [detail] ] }

Syntax Description

summary

(任意)グループごとのサマリー情報を表示します。

group-address

(任意)A.B.C.D 形式で指定したグループの IP グループ アドレス情報を提供します。

bridge-domain bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインのグループ メンバーシップ情報を表示します。

port interface-name

(任意)指定された AC ポートのグループ メンバーシップ情報を表示します。

port neighbor ipaddr pw-id id

(任意)指定された PW ポートのグループ メンバーシップ情報を表示します。

source source-address

(任意)指定されたソース アドレスに関与するグループのグループ メンバーシップ情報を表示します。

detail

(任意)グループごとに複数行の詳細情報を表示します。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、レイヤ 2 転送テーブルのグループ メンバーシップに関する情報を表示します。 表示には、グループ情報がダイナミックに(スヌーピング)取得されたか、スタティックに設定されたかを示すインジケータが含まれます。

次の詳細レベルがあります。

  • キーワードのない基本コマンドでは、グループ メンバーシップ情報がグループ内のポートごとに 1 行で表示されます。
  • summary キーワードを使用すると、ポート統計情報がグループごとに 1 行に要約されます。 summary キーワードを、port-viewsource、および detail キーワードと同時に使用することはできません。
  • detail キーワードを使用すると、トラフィック統計情報とカウンタが含まれます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、ブリッジ ドメイン内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping group

Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking

                 Bridge Domain bg1:bd1

Group           Ver GM  Source           PM  Port                     Exp Flg                
Ff12:1:1::1     V2  Exc  -               -   GigabitEthernet0/1/1/0   122  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     5  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/2 never   S
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Exc GigabitEthernet0/1/1/3     -  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::2       Inc GigabitEthernet0/1/1/0   202  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::2       Exc GigabitEthernet0/1/1/1     -  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/0   145  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     0  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Exc GigabitEthernet0/1/1/2    11  DE
	

                 Bridge Domain bg1:bd4

Group           Ver GM  Source           PM  Port                     Exp Flg                
Ff24:1:1::2     V1  Exc  -               -   GigabitEthernet0/1/1/0   122  DE
Ff28:1:1::1     V1  -    -               -   GigabitEthernet0/1/1/1    33  DE
Ff29:1:2::3     V1  Exc  -               -   GigabitEthernet0/1/2/0   122  DE
Ff22:1:2::3     V2  Exc  2000:1:1::2     Exc GigabitEthernet0/1/2/1     5  DE

次の例では、特定のブリッジ ドメイン内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping group bridge-domain Group1:BD-1

Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking

                 Bridge Domain bg1:bd1

Group           Ver GM  Source           PM  Port                     Exp Flg                
Ff12:1:1::1     V2  Exc  -               -   GigabitEthernet0/1/1/0   122  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     5  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/2 never   S
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Exc GigabitEthernet0/1/1/3     -  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::2       Inc GigabitEthernet0/1/1/0   202  DE
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::2       Exc GigabitEthernet0/1/1/1     -  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/0   145  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     0  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::1       Exc GigabitEthernet0/1/1/2    11  DE

次の例では、特定のポート内のグループ別にグループ メンバーシップ情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping group port GigabitEthernet 0/1/1/1
	
Key: GM=Group Filter Mode, PM=Port Filter Mode
Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking

                 Bridge Domain bg1:bd1

Group           Ver GM  Source           PM  Port                     Exp Flg                
Ff12:1:1::1     V2  Exc  2002:1::1       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     5  DE
Ff12:1:1::2     V2  Exc  2002:1::2       Exc GigabitEthernet0/1/1/1     -  DE
Ff12:1:1::3     V2  Exc  2002:1::3       Inc GigabitEthernet0/1/1/1     0  DE



次の例では、各グループのメンバーシップ情報が 1 行に要約されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping group summary

                            Bridge Domain bg1:bd1

Group           Ver GM #Ports   #Srcs  #Hosts              
Ff12:1:1::1     V1  -       5       -       -
Ff12:1:1::2     V2  Exc    22      55      78
Ff12:1:1::3     V2  Exc     2       2       2
Ff12:1:1::4     V2  Inc    12      12      12
Ff12:1:1::5     V2  Exc    22      22      22

                 Bridge Domain bg1:bd4

Group           Ver  GM #Ports   #Srcs  #Hosts              
Ff22:1:1::1     V2  Inc     9      21      28
Ff22:1:1::2     V2  Exc    23      23      25

次の例では、各グループに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping group detail

                Flags Key: S=Static, D=Dynamic, E=Explicit Tracking

                 Bridge Domain bg1:bd1

Group Address:                              ff28:1:2::3
  Version:                                         V2
  Uptime:                                    02:22:22
  Group Filter Mode:                          Exclude
  Expires:                                        158
  Static Port Group Count:                          2
  Source Count:                                    10
  Include Source Count:                             6
  Exclude Source Count:                             6
  Static Include Source Count:                      2
  Source:                                        star
    Include Port Count:                             1
    Exclude Port Count:                             1
    Static Include Port Count:                      0
    Include Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/0           02:02:22   145 D
    Exclude Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/1           02:02:22   222 DE
Source:                                      2000:1:2::3
    Include Port Count:                             4
    Exclude Port Count:                             3
        Static Include Port Count:                      3
    Include Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/0           02:02:22 never S
      GigabitEthernet0/1/1/1           02:02:22    15 DE
      GigabitEthernet0/1/1/2           02:02:22    98 SE
      GigabitEthernet0/1/1/3           02:02:22 never S
    Exclude Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/4           02:02:22    22 D
      GigabitEthernet0/1/1/5           02:02:22     2 DE
      GigabitEthernet0/1/1/6           02:02:22     0 D
  Source:                                    2000:1:2::4
    Include Port Count:                             1
    Exclude Port Count:                             1
    Static Include Port Count:                      0
    Include Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/0           02:02:22    34 D
    Exclude Ports:
      GigabitEthernet0/1/1/1           02:02:22    34 E
Group Address:                              ff28:2:2::4
  Version:                                         V1
  Uptime:                                    02:22:22
  Expires:                                        115
      Port Count:                                       3
  Ports:
   GigabitEthernet0/1/1/0              02:02:22    29 D
   GigabitEthernet0/1/1/1              02:02:22   310 D
   GigabitEthernet0/1/1/2              02:02:22    12 D





show mld snooping port

ルータ インターフェイス ポート別に MLD スヌーピングのコンフィギュレーション情報とトラフィック統計情報を表示するには、EXEC モードで show mld snooping port コマンドを使用します。

show mld snooping portinterface-name | neighbor ipaddr pw-id id | bridge-domain bridge-domain-name detail [ statistics [include-zeroes] ] group[ group-address ] [ source source-address ] [detail]

Syntax Description

interface-name

(任意)指定された AC ポートの情報だけを表示します。

neighbor ipaddr pw-id id

(任意)指定された PW ポートの情報だけを表示します。

bridge-domain bridge-domain-name

(任意)指定されたブリッジ ドメインのポートの情報だけを表示します。

detail

(任意)1 行のサマリーではなく、ポートの詳細を表示します。

statistics

(任意)詳細表示に、MLD トラフィック カウンタと統計情報を含めます。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を含めます。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

group

(任意)各ポートで受信されたとおりに、グループ メンバーシップ情報全体を表示します。 ポート別に編成して、ポート内のグループを表示します。

group-address

(任意)指定されたグループ アドレスの情報だけをポート別に編成して表示します。

source source-address

(任意)指定されたソース アドレスの情報だけをポート別に編成して表示します。

detail

(任意)グループの詳細を含みます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、MLD のスヌーピング ポート別に編成された MLD スヌーピング情報を表示します。 すべてのポートに関するサマリー情報をポートごとに 1 行で表示するには、このコマンドをキーワードなしで使用します。

次のことを要求するには、オプションの引数とキーワードを使用します。

  • 表示を指定されたポートに制限する。
  • 表示を指定されたブリッジ内のポートに制限する。
  • ポートごとの詳細とトラフィック統計情報を要求する。

    (注)  


    statistics キーワードを、同じコマンドで group キーワードとともに使用することはできません。


  • 表示をポート内のグループ別に編成する。 group キーワードを、インターフェイスまたはブリッジ ドメインを指定して、または指定せずに使用します。
  • グループ情報を特定のグループまたはソース アドレスに制限する。

statistics キーワードは、MLD クエリー、レポート、脱退を含む MLD トラフィック情報を表示します。 表示の統計情報セクションには、次の 3 つのカラムがあります。

  • Received:受信したパケット数
  • Reinjected:受信および処理され、転送パスに再注入されたパケット数
  • Generated:MLD スヌーピング アプリケーションによって生成され、転送パスに注入されたパケット数。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、ポートごとにサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping port

                        Bridge Domain Domain1:BD-1

Port                          State  #Grps  #Srcs #Hosts
----                          -----  -----  ----- ------
GigabitEthernet0/1/0/1           Up      4      5      6
GigabitEthernet0/1/0/2           Up      4     22      2
GigabitEthernet0/1/0/3           Up      4      5      6
GigabitEthernet0/1/0/4           Up      4     23      2
GigabitEthernet0/1/0/5           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/6           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/7           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/8           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/9           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/10          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/11          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/1/0/12          Up      4      4      4
	(… missing lines)

                        Bridge Domain Domain1:BD-4

Port                          State  #Grps  #Srcs #Hosts
----                          -----  -----  ----- ------
GigabitEthernet0/1/0/1           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/2           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/3           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/4           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/5           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/6           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/7           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/8           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/9           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/10          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/11          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/2/0/12          Up       4      4      4
	(… missing lines)

                        Bridge Domain BD-1

Port                          State  #Grps  #Srcs #Hosts
----                          -----  -----  ----- ------
GigabitEthernet0/3/0/1           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/2           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/3           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/4           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/5           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/6           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/7           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/8           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/9           Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/10          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/11          Up      4      4      4
GigabitEthernet0/3/0/12          Up      4      4      4
	(… missing lines

次の例では、特定のポートのサマリー情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping port GigabitEthernet 0/1/0/2

                        Bridge Domain Domain1:BD-1

Port                          State  #Grps   #Srcs #Hosts
----                          -----  ------  ----- ------
GigabitEthernet0/1/0/2           Up       4      4      4

次の例では、指定されたポートに関する詳細情報が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping port gigabitEthernet0/1/0/2 detail statistics
GigabitEthernet0/1/0/2 is up
  Bridge Domain: Domain1:BD-1
  MLD Snoop Profile: profile1
  Explicit Tracking Enabled
  MLD Group Count: 4
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:58:04):
                                    Received  Reinjected   Generated
    Valid Packets:                  110869512      120327          28
      MLD  General Queries:              4950           0          28
      MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
      MLD  V1 Reports:                      0           -           -
      MLD  V2 Reports:              110864562      120327           0
      MLD  V3 Reports:                      0           0           -
      MLD  V2 Leaves:                       0           0           0
      MLD  Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packets Flooded:                                 0
    Rx Packets Forwarded To Members:                    0
    Rx Packets Forwarded To Mrouters:              120327
    Rx Packets Consumed:                        110749185
    Reports Suppressed:                         110749185
    Errors:
      None


次の例では、指定されたポートの統計情報などの詳細が表示されます(include zeroes オプションを使用)。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping port GigabitEthernet 0/1/0/2 detail statistics include-zeroes

GigabitEthernet0/1/0/2 is up
  Bridge Domain: Domain1:BD-1
  MLD Snoop Profile: profile1
  Explicit Tracking Enabled
  MLD  Group Count: 4
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:58:04):
                                    Received  Reinjected   Generated
    Valid Packets:                  110869512      120327          28
      MLD  General Queries:              4950           0          28
      MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
      MLD  V1 Reports:                      0           -           -
      MLD  V2 Reports:              110864562      120327           0
      MLD  V1 Leaves:                       0           0           0
      MLD  Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packets Flooded:                                 0
    Rx Packets Forwarded To Members:                    0
    Rx Packets Forwarded To Mrouters:              120327
    Rx Packets Consumed:                        110749185
    Reports Suppressed:                         110749185
    Errors:
      Rx Packets On Inactive Port:                      0
      Rx Packet Martian:                                0
      Rx Packet Bad Protocol:                           0
      Rx Packet DA Not Multicast:                       0
      Rx Packet Missing Router Alert:                   0
      Rx Packet Missing Router Alert Drop:              0
      Rx Packet Bad MLD  Checksum:                      0
      Rx Packets TTL Not One:                           0
      Rx Packets TTL Not One  Drop:                     0
      Rx Queries Too Short:                             0
      Rx V1 Reports Too Short:                          0
      Rx V2 Reports Too Short:                          0
      Rx MLD  Messages Unknown:                         0
      Rx MLD  Messages GT Max Ver:                      0
      Rx MLD  Messages LT Min Ver:                      0
      Rx Queries Bad Source:                            0
      Rx General Queries DA Not All Nodes:              0
      Rx Reports DA Not Group:                          0
      Rx Reports No Querier:                            0
      Rx Leaves Invalid Group:                          0
      Rx Leaves DA Not All Routers:                     0
      Rx Leaves No Querier:                             0
      Rx Leaves Unknown Group:                          0
      Rx Leaves Non Member:                             0

show mld snooping profile

MLD スヌーピング プロファイル情報を表示するには、EXEC モードで show mld snooping profile コマンドを使用します。

{ show mld snooping profile [summary] | [profile-name] [ detail [include-defaults] ] [ references [ bridge-domain [bridge-domain-name] ] | port [ interface-name | neighbor ipaddr pw-id id ] ] }

Syntax Description

summary

(任意)プロファイル インスタンス、ブリッジ ドメイン参照、およびポート参照のサマリーを表示します。

profile-name

(任意)指定されたプロファイルの情報だけを表示します。

detail

(任意)プロファイルの内容を表示します。

include-defaults

(任意)すべてのデフォルト設定を、プロファイルの内容とともに表示します。 このキーワードを指定しない場合、設定されているプロファイル情報だけが表示されます。

references

(任意)各プロファイルを参照しているブリッジ ドメインとブリッジ ポートを表示します。

bridge-domain [bridge-domain-name]

(任意)references キーワードのブリッジ ドメイン フィルタです。

bridge-domain-name を指定しない場合、すべてのブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルが表示されます。 bridge-domain-name を指定した場合、指定されたブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルだけが表示されます。

port [interface-name]

または

port [neighbor ipaddr pw-id id]

(任意)references キーワードのポート フィルタです。

  • interface-name または neighbor を指定すると、指定された AC または PW に対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • port キーワードだけを使用すると、すべてのポートに対応付けられているプロファイルが表示されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用して、プロファイルの内容を表示し、プロファイルとブリッジ ドメインおよびポートの対応付けを確認します。

summary キーワードを指定すると、プロファイル名が一覧表示され、ブリッジ ドメインおよびポートでの使用状況が要約されます。 summary キーワードと他のキーワードは、同時に使用できません。

プロファイル名とともに details キーワードを使用すると、そのプロファイルの内容が表示されます。 プロファイル名を指定せずに details キーワードを使用すると、すべてのプロファイルの内容が表示されます。

references キーワードを使用すると、プロファイルとブリッジ ドメインまたはプロファイルとポートの関係が一覧表示されます。 次の選択肢があります。

  • 他のキーワードなしで references キーワードを使用すると、すべてのプロファイルと、それらが対応付けられているポートおよびブリッジ ドメインが表示されます。
  • references キーワードと name キーワードを使用すると、特定のプロファイルとその対応付けが表示されます。
  • port キーワードを使用すると、すべてのポートと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定の AC インターフェイスまたは PW とともに port キーワードを使用すると、そのポートに対応付けられたプロファイルが表示されます。
  • bridge-domain キーワードを使用すると、すべてのブリッジ ドメインと、それらに対応付けられているプロファイルが一覧表示されます。
  • 特定のブリッジ ドメイン名とともに bridge-domain キーワードを使用すると、そのブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルが表示されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、プロファイル名が一覧表示され、サマリー レベルのプロファイル使用状況が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile

Profile                       Bridge Domain       Port
-------                       -------------       ----
profile1                                  0       8193 
profile2                                  1          0
profile3                                  1          0
profile4                                  0          0
profile5                                  1          0
profile6                                  0          0
profile7                                  1          2

次の例では、指定されたプロファイルのサマリー レベルの使用状況が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile profile1

Profile                                   Bridge Domain       Port
-------                                   -------------       ----
profile1                                              0          8193

次の例では、各プロファイルの内容が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile detail

mld Snoop Profile profile1:

  Bridge Domain References:             3
  Port References:                      0

MLD Snoop Profile profile2:

  Static Groups:                        ff28:1:1::2    
                                        ff29:1:1::4     2000:1::2      

  Bridge Domain References:             0
  Port References:                      1

MLD Snoop Profile profile3:

  Static Mrouter:                       Enabled

  Bridge Domain References:             0
  Port References:                      1

次の例では、access-groupgroup limit、および tcn flood disable パラメータが反映された出力が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile detail
MLD Snoop Profile profile:

  Querier LMQ Count:                    2

  Access Group ACL:                     iptv-white-list
  Group Policy:                         iptv-group-weights
  Group Limit:                          16
  Immediate Leave:                      Enabled
  TCN Flood:                            Disabled


  Bridge Domain References:             1
  Port References:                      0

次の例では、指定されたプロファイルの内容と、そのデフォルト設定が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile profile1 detail include-defaults

mld Snoop Profile profile p1:

  System IP Address:                    fe80::1aef:63ff:fee2:5fc6
  Minimum Version:                      2
  Report Suppression:                   Enabled
  Unsolicited Report Interval:          1000 (milliseconds)
  TCN Query Solicit:                    Enabled
  TCN Membership Sync:                  Disabled
  TCN Flood:                            Enabled
  TCN Flood Query Count:                2
  Router Alert Check:                   Disabled
  TTL Check:                            Disabled

  Internal Querier Support:             Enabled
  Internal Querier Version:             3
  Internal Querier Timeout:             0 (seconds)
  Internal Querier Interval:            60 (seconds)
  Internal Querier Max Response Time:   10 (seconds)
  Internal Querier TCN Query Interval:  10 (seconds)
  Internal Querier TCN Query Count:     2
  Internal Querier TCN Query MRT:       0
  Internal Querier Robustness:          2

  Querier Query Interval:               60 (seconds)
  Querier LMQ Interval:                 1000 (milliseconds)
  Querier LMQ Count:                    2
  Querier Robustness:                   2

  Immediate Leave:                      Disabled
  Explicit Tracking:                    Disabled
  Static Mrouter:                       Disabled
  Router Guard:                         Disabled

Access Group ACL:                      (empty)

  Group Policy:                         
  Group Limit:                          -1

  ICCP Group Report Standby State:      Enabled

  Startup Query Interval:               15 (seconds)
  Startup Query Count:                  2
  Startup Query Max Response Time:      10 (seconds)
  Startup Query on Port Up:             Enabled
  Startup Query on IG Port Active:      Disabled
  Startup Query on Topology Change:     Disabled
  Startup Query on Process Start:       Disabled

  Static Groups:                        ff28:1:1::2    
                                        ff29:1:1::4     2000:1::2      

  Bridge Domain References:             1
  Port References:                      0
    

次の例では、プロファイルの使用状況のサマリーがプロファイル名別に表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile summary

  Number of profiles:                 3
  Number of bridge domain references: 3
  Number of port references:          8195

次のコマンドでは、すべての MLD スヌーピング プロファイルが一覧表示され、各プロファイルを使用するように設定されているブリッジ ドメインとポートが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile references

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   None
  Ports:            GigabitEthernet0/1/0/0
                    GigabitEthernet0/1/0/1
                    GigabitEthernet0/1/0/2
                    GigabitEthernet0/1/0/3
                    GigabitEthernet0/1/0/4
                    GigabitEthernet0/1/0/5
	                    (… missing lines)
                    GigabitEthernet0/3/3/1109
                    GigabitEthernet0/3/3/1110
                    GigabitEthernet0/3/3/1111

Profile:            profile2
  Bridge Domains:   Domain1:BD-1
  Ports:            None

Profile:            profile3
  Bridge Domains:   Domain1:BD103
  Ports:            None

Profile:            profile4
  Bridge Domains:   None
  Ports:            None

Profile:            profile5
  Bridge Domains:   Domain1:BD105
  Ports:            None

Profile:            profile6
  Bridge Domains:   None
  Ports:            None

Profile:            profile7
  Bridge Domains:   Domain1:BD107
  Ports:            None




次のコマンドでは、profile1 という名前のプロファイルを使用するように設定されたすべてのブリッジまたはポートが一覧表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile profile1 references

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   None
  Ports:            GigabitEthernet 0/1/0/0
                    GigabitEthernet 0/1/0/1
                    GigabitEthernet 0/1/0/2
                    GigabitEthernet 0/1/0/3
                    GigabitEthernet 0/1/0/4
                    GigabitEthernet 0/1/0/5
	                    (… missing lines)
                    GigabitEthernet 0/3/3/1109
                    GigabitEthernet 0/3/3/1110
                    GigabitEthernet 0/3/3/1111


次の例では、特定のブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile references bridge-domain Group1:BD-1

Profile:            profile1
  Bridge Domains:   Group1:BD-1

次の例では、特定のポートに対応付けられたプロファイルが表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping profile references port GigabitEthernet 0/1/0/2 

Profile:            profile2
  Ports:            GigabitEthernet0/1/0/2

show mld snooping summary

ルータの MLD スヌーピング設定のサマリー情報とトラフィック統計情報を表示するには、EXEC モードで show mld snooping summary コマンドを使用します。

show mld snooping summary [ statistics [include-zeroes] ]

Syntax Description

statistics

(任意)MLD トラフィック カウンタと統計情報を表示します。

include-zeroes

(任意)値がゼロの場合も、すべての統計情報を表示します。 このキーワードを使用しない場合、値がゼロの多くの統計情報が省略されます。

Command Default

なし

Command Modes

EXEC

Command History

リリース 変更内容

リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドは、ルータで設定されているブリッジ ドメイン、mrouter ポート、ホスト ポート、グループ、およびソースの数を集計します。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り

Examples

次の例は、コマンドの出力を示します。

Bridge Domains:                                      1
  MLD  Snooping Bridge Domains:                        1
  Ports:                                               3
  MLD  Snooping Ports:                                 3
  Mrouters:                                            0
  STP Forwarding Ports:                                0
  ICCP Group Ports:                                    0
  MLD  Groups:                                         0
    Member Ports:                                      0
  MLD  Source Groups:                                  0
    Static/Include/Exclude:                        0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):                  0/0

次の例は、statistics キーワードを指定したコマンドの出力を示します。

Bridge Domains:                                      1
  MLD  Snooping Bridge Domains:                        1
  Ports:                                               3
  MLD  Snooping Ports:                                 3
  Mrouters:                                            0
  STP Forwarding Ports:                                0
  ICCP Group Ports:                                    0
  MLD  Groups:                                         0
    Member Ports:                                      0
  MLD  Source Groups:                                  0
    Static/Include/Exclude:                        0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):                  0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:57:42):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                               0           0           0
      MLD  General Queries:                 0           0           0
      MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
      MLD  G&S Specific Queries:            0           0           0
      MLD  V1 Reports:                      0           0           0
      MLD  V2 Reports:                      0           0           0
      MLD  V1 Leaves:                       0           0           0
      MLD  Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                    0
      Packets Consumed:                                 0
    Rx Errors:
      Packets DA Not Multicast:                         4
    Rx Other:
      None
    Tx Errors:
      None
  Startup Query Sync Statistics:
    None

次の例は、include-zeroes キーワードを指定したコマンドの出力を示します。

Bridge Domains:                                      1
  MLD  Snooping Bridge Domains:                        1
  Ports:                                               3
  MLD  Snooping Ports:                                 3
  Mrouters:                                            0
  STP Forwarding Ports:                                0
  ICCP Group Ports:                                    0
  MLD  Groups:                                         0
    Member Ports:                                      0
  MLD  Source Groups:                                  0
    Static/Include/Exclude:                        0/0/0
    Member Ports (Include/Exclude):                  0/0
  Traffic Statistics (elapsed time since last cleared 00:57:52):
                                     Received  Reinjected   Generated
    Messages:                               0           0           0
      MLD  General Queries:                 0           0           0
      MLD  Group Specific Queries:          0           0           0
      MLD  G&S Specific Queries:            0           0           0
      MLD  V1 Reports:                      0           0           0
      MLD  V2 Reports:                      0           0           0
      MLD  V1 Leaves:                       0           0           0
      MLD  Global Leaves:                   0           -           0
      PIM Hellos:                           0           0           -
    Rx Packet Treatment:
      Packets Flooded:                                  0
      Packets Forwarded To Members:                     0
      Packets Forwarded To Mrouters:                    0
      Packets Consumed:                                 0
      Reports Suppressed:                               0
      Access Group Permits:                             0
      Access Group Denials:                             0
      Group Limits Exceeded:                            0
      MLD  Blocks Ignored in V1 Compat Mode:            0
      MLD  EX S-lists Ignored in V1 Compat Mode:        0
    Rx MLD  V2 Report Group Record Types:
      Is Include:                                       0
      Change To Include:                                0
      Is Exclude:                                       0
      Change To Exclude:                                0
      Allow New Sources:                                0
      Block Old Sources:                                0
    Rx Errors:
      Packets On Inactive Bridge Domain:                0
      Packets On Inactive Port:                         0
      Packets Martian:                                  0
      Packets Bad Protocol:                             0
      Packets DA Not Multicast:                         4
      Packets Missing Router Alert:                     0
      Packets Missing Router Alert Drop:                0
      Packets Bad mld Checksum:                        0
      Packets TTL Not One:                              0
      Packets TTL Not One Drop:                         0
      Queries Too Short:                                0
      V1 Reports Too Short:                             0
      V2 Reports Too Short:                             0
      V1 Leaves Too Short:                              0
      MLD  Messages Unknown:                            0
      MLD  Messages GT Max Ver:                         0
      MLD  Messages LT Min Ver:                         0
      Queries Bad Source:                               0
      Queries Dropped by S/W Router Guard:              0
      General Queries DA Not All Nodes:                 0
      GS-Queries Invalid Group:                         0
      GS-Queries DA Not Group:                          0
      GS-Queries Not From Querier:                      0
      GS-Queries Unknown Group:                         0
      Reports Invalid Group:                            0
      Reports Link-Local Group:                         0
      Reports DA Not Group:                             0
      Reports No Querier:                               0
      Leaves Invalid Group:                             0
      Leaves Invalid DA:                                0
      Leaves No Querier:                                0
      Leaves Non-Member:                                0
      Leaves Non-Dynamic Member:                        0
      Leaves Non-V1 Member:                             0
      V2 Reports Invalid Group:                         0
      V2 Reports Link-Local Group:                      0
      V2 Reports DA Not All V2 Routers:                 0
      V2 Reports No Querier:                            0
      V2 Reports Older Version Querier:                 0
      V2 Reports Invalid Group Record Type:             0
      V2 Reports No Sources:                            0
      V2 Leaves Non-Member:                             0
      PIM Msgs Dropped by S/W Router Guard:             0
    Rx Other:
      Proxy General Queries:                            0
      Proxy GS-Queries:                                 0
      Proxy Reports:                                    0
    Tx Errors:
      V2 Sources Not Reported:                          0
      No Querier in BD:                                 0
      No L2 Info for BD:                                0
  Startup Query Sync Statistics:
    Stale Port Groups Deleted:                          0
    Stale Port Group Sources Deleted:                   0

show mld snooping trace

MLD スヌーピング プロセス アクティビティを表示するには、EXEC モードで show mld snooping trace コマンドを使用します。

show mld snooping trace [ all | error | packet-error ]

Syntax Description

all

(任意)すべての MLD スヌーピング プロセス アクティビティを表示します。

error

(任意)エラーのトレースポイントだけを表示します。

packet-error

(任意)パケット エラーのトレースポイントを表示します。

Command Default

キーワードが使用されていない場合、all キーワードがデフォルトです。

Command Modes

EXEC

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

このコマンドを使用して、MLD スヌーピング プロセス アクティビティを調べます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り

Examples

次の例では、再起動中の MLD スヌーピング プロセス ステータスと新しいプロファイル設定が表示されます。

RP/0/RSP0/CPU0:router# show mld snooping summary trace all
51 wrapping entries (1024 possible, 0 filtered, 51 total)
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP001:
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP002: ******** mld SNOOP PROCESS RESTART ********
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP001:
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP286: initialize profile wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP185: initialize bd wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP230: initialize port wavl tree
Feb  2 14:30:24.902 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP019: entered init_chkpt
Feb  2 14:30:24.934 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP165: mldsn_init_l2fib entered
Feb  2 14:30:24.934 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP611: l2fib_restart_timer_init
Feb  2 14:30:24.935 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP680: mldsn_pd_mgid_api_init entered
Feb  2 14:30:24.937 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP681: failed to open libl2mc_snoop_mgid_client_pd.dll
Feb  2 14:30:24.937 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP683: l2mc_snoop_pd_mgid funcs are stubbed
Feb  2 14:30:25.037 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP080: socket open succeeded
Feb  2 14:30:25.037 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP031: connection open for socket
Feb  2 14:30:25.037 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP614: mldsn_l2fib_restart_timer_start, 300 secs
Feb  2 14:30:25.038 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP555: mld SNOOP PROCESS READY
Feb  2 14:30:25.038 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP017: entered event loop
Feb  2 14:30:25.038 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP112: sysdb register verification
Feb  2 14:30:25.038 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP286: initialize profile wavl tree
Feb  2 14:30:25.040 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP110: sysdb event verify func (CREATE & SET, profile/profile1/enter)
Feb  2 14:30:25.040 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP287: create profile profile1
Feb  2 14:30:25.040 mldsn/all 0/5/CPU0 t1  TP534: profile profile1 (0x4826b838): initialized static_group tree
(… missing lines)

startup query count

受信者のルータに送信されるスタートアップ G クエリーの数を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query count コマンドを使用します。 デフォルトのスタートアップ クエリー数をクエリアのロバストネス値(QRV)に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query count number

no startup query count

Syntax Description

number

送信されるスタートアップ クエリーの数を示します。 範囲は 0 ~ 7 です。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション(config-igmp-snooping-profile)MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、スタートアップ クエリー数を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query count
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# startup query count

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query iccp-group

MC-LAG がスタンバイ状態からアクティブ状態に遷移するときに、ポートのスタートアップ G クエリーの生成をイネーブルにするには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query iccp-group コマンドを使用します。 スヌーピング技術は、スタートアップ クエリーの期間にわたってスヌーピング状態のマーキングおよびスウィープの同期を実行します。

このイベントのスタートアップ クエリー生成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query iccp-group port-active

no startup query iccp-group

Syntax Description

port-active

(任意)iccp グループがアクティブになるとスタートアップ クエリーを発行します。 このパラメータは MC-LAG を介した IGMP スヌーピングに固有です。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーションMLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ブリッジ ドメイン プロファイルで設定されている場合、startup query iccp-group コマンドは、ブリッジ ドメインのすべてのポートに適用されます。 特定のポートに対応付けられたプロファイルで設定されている場合、このコマンドはそのポートだけに適用されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、スタートアップ G クエリーの設定をイネーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query iccp-group
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# startup query iccp-group

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query interval

連続するスタートアップ G クエリーの間隔を設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query interval コマンドを使用します。 1/4 クエリアの query-interval(最大 32 秒)のデフォルトのスタートアップ クエリー インターバルに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query interval number

no startup query interval

Syntax Description

number

間隔(秒単位)。 範囲は 1 ~ 18000 です。

Command Default

15 秒

Command Modes

IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーションMLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、スタートアップ クエリー インターバルを設定する例を示します:

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query interval
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# startup query interval

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query max-response-time

スタートアップ G クエリーで送信される最大応答時間(MRT)を秒単位で設定するには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query max-response-time コマンドを使用します。 デフォルトのスタートアップ クエリーの max-response-time をクエリアの max-response-time(MRT)に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query max-response-time number

no startup query max-response-time

Syntax Description

number

1 ~ 25 秒の間隔を入力します。

Command Default

10 秒

Command Modes

IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーションMLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、MRT を設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query max-reponse-time
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# startup query max-reponse-time

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query port-up disable

ポート アップのスタートアップ G クエリーの送信をディセーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query port-up disable コマンドを使用します。 ポート アップの G クエリーを送信するデフォルトの動作に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query port-up disable

no startup query port-up disable

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ブリッジ ドメイン プロファイルで設定されている場合、このコマンドはブリッジ ドメインのすべてのポートに適用されます。 特定のポートに対応付けられたプロファイルで設定されている場合、このコマンドはその特定のポートだけに適用されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、startup query port-up disable コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query port-up disable

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query process start

IGMP スヌーピング(IGMPSN)プロセスが再起動されたときにブリッジ ドメイン内のすべてのポート上でスタートアップ G クエリーの生成をイネーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query process start コマンドを使用します。 このイベントのスタートアップ クエリーの生成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。 このコマンドは、ブリッジ ドメイン プロファイルに含める必要があります。

startup query process start [sync]

no startup query process start

Syntax Description

sync

(任意)未更新メンバーシップ状態を削除します。 このパラメータは、スタートアップ クエリーの期間にわたって IGMP スヌーピング状態のマーキングおよびスウィープの同期を実行するように IGMPSN に指示します。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、IGMP スヌーピング プロファイルに対して startup query process start コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query process start

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

startup query topology-change

トポロジ変更が示され、ブリッジがルートである場合にブリッジ ドメイン内のすべてのポート上でスタートアップ G クエリーの生成をイネーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで startup query topology-change コマンドを使用します。

このイベントのスタートアップ クエリー生成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

startup query topology-change [ sync | always ]

no startup query topology-change

Syntax Description

sync

(任意)未更新メンバーシップ状態を削除します。 スタートアップ クエリーの期間にわたって IGMP スヌーピング状態のマーキングおよびスウィープの同期を実行するように IGMP スヌーピング プロファイルに指示します。

always

(任意)ブリッジがルートであるかどうかに関係なく、IGMP スヌーピング プロファイルにスタートアップ G クエリーを生成するように指示します。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 4.0.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、コマンドライン インターフェイスで IGMP スヌーピング プロファイルに対して startup query topology-change コマンドを使用する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# startup query topology-change 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

static group

レイヤ 2 転送テーブルのスタティック グループ メンバーシップ エントリを設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで static group コマンドを使用します。 転送テーブルからスタティック グループ エントリを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

static group group-addr [ source source-addr ]

no static group group-addr [ source source-addr ]

Syntax Description

group-addr

IP マルチキャスト グループ アドレス。

source

(任意)ポートから(S,G)チャネルをスタティックに転送します。

source-addr

IP マルチキャスト送信元アドレスです。

Command Default

なし

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

IGMP スヌーピングは、レイヤ 2 マルチキャスト グループを動的に学習します。 レイヤ 2 マルチキャスト グループを静的に設定することもできます。

ブリッジ ドメインまたはポート用のプロファイルで static group コマンドを使用できます。 このオプションをブリッジ ドメインに対応付けられたプロファイルで設定すると、そのブリッジに属するすべてのポートに適用されます。

プロファイルには、複数のスタティック グループを含めることができます。 同じグループ アドレスに異なるソース アドレスを定義できます。 source キーワードを使用して、IGMPv3 ソース グループを設定できます。

スタティック グループ メンバーシップは、IGMP スヌーピングによるダイナミック操作より優先されます。 マルチキャスト グループ メンバーシップ リストには、スタティックとダイナミック両方のグループ定義を表示できます。

ポートでスタティック グループまたはソース グループを設定すると、IGMP スヌーピングは、対応する <S/*,G> 転送エントリにポートを発信ポートとして追加し、IGMPv2 join または IGMPv3 report をすべての mrouter ポートに送信します。 IGMP スヌーピングは、スタティック グループがポート上で設定されている限り、一般クエリーへの応答としてメンバーシップ レポートを送信し続けます。

このコマンドのスコープは、ブリッジ ドメイン レベルまたはポート レベルです。 このコマンドをブリッジ ドメインに対応付けられているプロファイルで使用すると、スタティック メンバーシップはそのブリッジに属するすべてのポートに適用されます。 コマンドをポートに対応付けられているプロファイルで使用すると、スタティック グループ メンバーシップはそのポートだけに適用されます。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、IGMP スヌーピング プロファイルに、スタティック グループ メンバーシップ設定を追加する方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# static group 10.1.1.1 
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# static group 10.1.1.1 source 10.1.12.0

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

system-ip-address

内部クエリアの IP アドレスを設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで system-ip-address コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

system-ip-address ip-address

no system-ip-address

Syntax Description

ip-address

IGMP が使用する IP アドレスを割り当てます。

Command Default

0.0.0.0

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

system-ip-address コマンドでは、IGMP スヌーピング用の IP アドレスを設定します。 明示的に設定しない場合、デフォルト アドレスは 0.0.0.0 です。 次の場合を除いて、デフォルトで十分です。

  • 内部クエリアを設定している場合。 内部クエリアには、0.0.0.0 は使用できません。
  • ブリッジが、0.0.0.0 アドレスを受け付けないシスコ以外の IGMP ルータと通信する必要がある場合。

IGMP スヌーピングでは、system-ip-address コマンドによって設定された値を次のように使用します。

  • 内部クエリアは、システム IP アドレスからクエリーを送信します。 デフォルトの 0.0.0.0 以外のアドレスを設定する必要があります。
  • IGMPv3 は、システム IP アドレスからプロキシ レポートを送信します。 デフォルトのアドレス 0.0.0.0 が推奨されますが、一部の IGMP ルータは受け付けない場合があります。
  • ブリッジ ドメインでのトポロジ変更通知(TCN)への応答として、IGMP スヌーピングはシステム IP アドレスからグローバル脱退を送信します。 デフォルトのアドレス 0.0.0.0 が推奨されますが、一部の IGMP ルータは受け付けない場合があります。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例では、システム IP アドレスを割り当て、デフォルト値を上書きします。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# system-ip-address 10.1.1.1

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コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

tcn flood disable

トポロジ変更中にスパニングツリー プロトコル(STP)ポートのフラッディングをディセーブルにするには、適切なスヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで tcn flood disable コマンドを使用します。 STP ポートのフラッディングを再度イネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

tcn flood disable

no tcn flood disable

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

TCN フラッディングはデフォルトでイネーブルです。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.9.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、TCN フラッディングをディセーブルにする例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# tcn flood disable
         
RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile)# tcn flood disable
         

Related Commands

コマンド

説明

show igmp snooping profile

プロファイルの内容を表示し、アクセス グループ、グループ制限、TCN flood パラメータなどのプロファイルとブリッジ ドメインやポートの対応付けを表示します。

tcn flood query count

IGMP スヌーピングが、STP トポロジ変更への応答として、すべてのルートのフラッディングを停止するまでに送信される一般クエリーの数を設定します。

tcn query solicit

STP トポロジ変更への応答として非ルート ブリッジでのグローバル脱退メッセージの発行をイネーブルにします。

tcn flood query count

トポロジ変更への応答として、IGMP スヌーピングがすべてのルートにフラッディングを続ける時間を設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで tcn flood query count コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

tcn flood query count number

no tcn flood query count

Syntax Description

number

TCN 後、IGMP スヌーピングがすべてのポートに対するマルチキャスト フラッディングを停止して、制限のある転送を再開するまでに送信する必要のある一般クエリーの数を指定します。

有効値は、1 ~ 10 です。

Command Default

2

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スパニングツリー プロトコル(STP)トポロジでは、トポロジ変更通知(TCN)は、STP トポロジ変更が発生したことを示します。 トポロジ変更の結果、mrouter とグループ メンバーシップを報告するホストはブリッジ ドメインに属する他の STP ポートに移行することがあります。 TCN 後、mrouter とメンバーシップの状態を再学習する必要があります。

IGMP スヌーピングは次のように TCN に反応します。

  1. IGMP スヌーピングは、すべての既知のマルチキャスト ルートに設定されているフラッディングを、転送状態にある STP に参加するすべてのポートを含めるように一時的に拡張します。 短期的なフラッディングにより、マルチキャスト配信はブリッジ ドメインのすべての mrouter とすべてのメンバ ホストに対して続行され、mrouter とメンバーシップの状態が再学習されます。
  2. STP ルート ブリッジは、すべてのポートでグローバル脱退(グループ 0.0.0.0 の脱退)を発行します。 この動作により、mrouter は一般クエリーを送信して、再学習プロセスを促進します。

    (注)  


    グローバル脱退の送信によるクエリー要請は、シスコ固有の実装です。


  1. TCN リフレッシュ期間が終了すると、IGMP スヌーピングは、マルチキャスト ルート フラッディング セットから非 mrouter および非メンバの STP ポートを除外します。 フラッディングを行う時間は、tcn flood query count コマンドで制御できます。 このコマンドは、TCN 後にマルチキャスト トラフィックのフラッディングに使用する IGMP 一般クエリーの数を設定するので、リフレッシュ期間に影響します。

IGMP スヌーピングのデフォルトの動作では、STP ルート ブリッジは、TCN への応答として常にグローバル脱退を発行し、非ルート ブリッジはグローバル脱退を発行しません。

tcn query solicit コマンドを使用すると、ルート ブリッジではないブリッジでも、TCN への応答として常にグローバル脱退の発行をイネーブルにできます。 その場合、ルート ブリッジと非ルート ブリッジがグローバル脱退を発行し、両方が、TCN への応答として一般クエリーを要請します。 ブリッジがルートではない場合の要請をオフにするには、コマンドの no 形式を使用します。

ルート ブリッジは常に、TCN への応答としてグローバル脱退を発行します。 この動作はディセーブルにできません。

内部クエリアには、TCN への反応を制御する独自の設定オプションがあります。

このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、IGMP スヌーピングで tcn flood query count を設定し、デフォルトを上書きする方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# tcn flood query count 5

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

tcn query solicit

STP トポロジ変更への応答として非ルート ブリッジでのグローバル脱退メッセージの発行をイネーブルにします。

tcn flood query count(MLD)

トポロジ変更への応答として、MLD スヌーピングがすべてのルートにフラッディングを続ける時間を設定するには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで tcn flood query count コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、コマンドの no 形式を使用します。

tcn flood query count number

no tcn flood query count number

Syntax Description

number

クエリー数を指定します。 指定できる値の範囲は 1 ~ 10 です。

Command Default

2

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スパニングツリー プロトコル(STP)トポロジでは、トポロジ変更通知(TCN)は、STP トポロジ変更が発生したことを示します。 トポロジ変更の結果、mrouter とグループ メンバーシップを報告するホストはブリッジ ドメインに属する他の STP ポートに移行することがあります。 TCN 後、mrouter とメンバーシップの状態を再学習する必要があります。

IGMP スヌーピングは次のように TCN に反応します。

  • MLD スヌーピングは、すべての既知のマルチキャスト ルートに設定されているフラッディングを、転送状態にある STP に参加するすべてのポートを含めるように一時的に拡張します。 短期的なフラッディングにより、マルチキャスト配信はブリッジ ドメインのすべての mrouter とすべてのメンバ ホストに対して続行され、mrouter とメンバーシップの状態が再学習されます。
  • STP ルート ブリッジは、すべてのポートでグローバル脱退(グループ 0.0.0.0 の脱退)を発行します。 この動作により、mrouter は一般クエリーを送信して、再学習プロセスを促進します。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次に、クエリーの数を 5 に設定する例を示します。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-mld-snooping-profile) # tcn flood query count 5

tcn query solicit

STP トポロジ変更への応答として非ルート ブリッジでのグローバル脱退メッセージの発行をイネーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで tcn query solicit コマンドを使用します。 この機能をディセーブルにする(非ルート ブリッジで)には、このコマンドの no 形式を使用します。

tcn query solicit

no tcn query solicit

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

この機能はデフォルトではディセーブルになっています。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

スパニングツリー プロトコル(STP)トポロジでは、トポロジ変更通知(TCN)は、STP トポロジ変更が発生したことを示します。 トポロジ変更の結果、mrouter とグループ メンバーシップを報告するホストはブリッジ ドメインに属する他の STP ポートに移行することがあります。 TCN 後、mrouter とメンバーシップの状態を再学習する必要があります。

IGMP スヌーピングは次のように TCN に反応します。

  1. IGMP スヌーピングは、すべての既知のマルチキャスト ルートに設定されているフラッディングを、転送状態にある STP に参加するすべてのポートを含めるように一時的に拡張します。 短期的なフラッディングにより、マルチキャスト配信はブリッジ ドメインのすべての mrouter とすべてのメンバ ホストに対して続行され、mrouter とメンバーシップの状態が再学習されます。
  2. STP ルート ブリッジは、すべてのポートでグローバル脱退(グループ 0.0.0.0 の脱退)を発行します。 この動作により、mrouter は一般クエリーを送信して、再学習プロセスを促進します。

    (注)  


    グローバル脱退の送信によるクエリー要請は、シスコ固有の実装です。


  1. TCN リフレッシュ期間が終了すると、IGMP スヌーピングは、マルチキャスト ルート フラッディング セットから非 mrouter および非メンバの STP ポートを除外します。 フラッディングを行う時間は、tcn flood query count コマンドで制御できます。 このコマンドは、TCN 後にマルチキャスト トラフィックのフラッディングに使用する IGMP 一般クエリーの数を設定するので、リフレッシュ期間に影響します。

IGMP スヌーピングのデフォルトの動作では、STP ルート ブリッジは、TCN への応答として常にグローバル脱退を発行し、非ルート ブリッジはグローバル脱退を発行しません。

tcn query solicit コマンドを使用すると、ルート ブリッジではないブリッジでも、TCN への応答として常にグローバル脱退の発行をイネーブルにできます。 その場合、ルート ブリッジと非ルート ブリッジがグローバル脱退を発行し、両方が、TCN への応答として一般クエリーを要請します。 ブリッジがルートではない場合の要請をオフにするには、コマンドの no 形式を使用します。

ルート ブリッジは常に、TCN への応答としてグローバル脱退を発行します。 この動作はディセーブルにできません。

内部クエリアには、TCN への反応を制御する独自の設定オプションがあります。

このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、STP ルート ブリッジではない場合でも、ブリッジが TCN への応答として常にグローバル脱退を発行するようにする方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# tcn query solicit 

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

tcn flood query count

IGMP スヌーピングが、STP トポロジ変更への応答として、すべてのルートのフラッディングを停止するまでに送信される一般クエリーの数を設定します。

tcn query solicit(MLD)

STP トポロジ変更への応答として非ルート ブリッジでのグローバル脱退メッセージの発行をイネーブルにするには、MLD スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで tcn query solicit コマンドを使用します。 この機能をディセーブルにする(非ルート ブリッジで)には、このコマンドの no 形式を使用します。

tcn query solicit

no tcn query solicit

Syntax Description

このコマンドには、キーワードや引数はありません。

Command Default

ディセーブル

Command Modes

MLD スヌーピング プロファイル

Command History

リリース 変更内容
リリース 4.3.0

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

tcn query solicit コマンドを使用すると、ルート ブリッジではないブリッジでも、TCN への応答として常にグローバル脱退の発行をイネーブルにできます。 その場合、ルート ブリッジと非ルート ブリッジがグローバル脱退を発行し、両方が、TCN への応答として一般クエリーを要請します。 ブリッジがルートではない場合の要請をオフにするには、コマンドの no 形式を使用します。 ルート ブリッジは常に、TCN への応答としてグローバル脱退を発行します。 この動作はディセーブルにできません。 内部クエリアには、TCN への反応を制御する独自の設定オプションがあります。 このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID 動作
l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、STP ルート ブリッジではない場合でも、ブリッジが TCN への応答として常にグローバル脱退を発行するようにする方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router (config-mld-snooping-profile) # tcn query solicit

ttl-check disable

IGMP スヌーピングによる IGMP ヘッダーの Time-To-Live(TTL)フィールドのチェックをディセーブルにするには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで ttl-check disable コマンドを使用します。 ディセーブル後にこの機能をイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ttl-check disable

no ttl-check disable

Syntax Description

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

Command Default

デフォルトではイネーブルです。

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

デフォルトでは、IGMP スヌーピングは、IGMP ヘッダーの Time-To-Live(TTL)フィールドを調べて、次のようにパケットを処理します。

  • TTL フィールドが 1 の場合、IGMP スヌーピングはパケットを処理します。 IGMP レポートおよびクエリーのヘッダーでは、TTL フィールドは常に 1 に設定されます。
  • TTL フィールドが 1 ではない場合、IGMP スヌーピングはパケットをドロップします。

IGMP スヌーピングの TTL チェック機能がディセーブルになっている場合、IGMP スヌーピングは、IGMP ヘッダーの TTL フィールドを調べずに、すべてのパケットを処理します。

このコンフィギュレーション オプションのスコープは、ブリッジ ドメイン単位です。 ポートに対応付けられたプロファイルにコマンドを使用しても効果はありません。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、TTL フィールドのチェックをオフにする方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# ttl-check disable5

Related Commands

コマンド

説明

igmp snooping profile

プロファイルを作成または編集し、ブリッジ ドメインまたはポートにプロファイルを対応付けます。

unsolicited-report-interval

プロキシ レポートがイネーブルになっている場合に、IGMP スヌーピングが IGMPv3 クエリーに対する状態変更レポートを送信しなければならない時間を設定するには、IGMP スヌーピング プロファイル コンフィギュレーション モードで unsolicited-report-interval コマンドを使用します。 デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

unsolicited-report-interval timer-value

no unsolicited-report-interval

Syntax Description

timer-value

IGMP スヌーピングが IGMPv3 クエリーに対する状態変更レポートの送信に費やせる時間を指定します。

有効値は、100 ~ 5000 ミリ秒です。

Command Default

1000 ミリ秒

Command Modes

IGMP スヌーピングプロファイルコンフィギュレーション

Command History

リリース

変更内容

リリース 3.7.2

このコマンドが導入されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用するには、適切なタスク ID を含むタスク グループに関連付けられているユーザ グループに属している必要があります。 ユーザ グループの割り当てが原因でコマンドを使用できない場合は、AAA 管理者に連絡してください。

ブリッジ ドメイン クエリアが IGMPv3 を実行し、プロキシ レポートがイネーブルになっている場合、IGMP スヌーピングはプロキシとして動作し、プロキシ レポート アドレスからレポートを生成します。 レポートが失われた場合のために、IGMP スヌーピングは、状態変更レポートを robustness-variable で指定された回数生成し、転送します。robustness-variable は、クエリアの一般クエリーの QRV 値です。 IGMP スヌーピングは、unsolicited-report-timer コマンドで設定された期間、レポートを不定期に転送します。

プロキシ レポートはデフォルトで有効になっています。 プロキシ レポートをディセーブルにするには、report-suppression disable コマンドを使用します。

Task ID

タスク ID

操作

l2vpn

読み取り、書き込み

Examples

次の例は、非送信請求レポート間隔の設定方法を示しています。

RP/0/RSP0/CPU0:router(config-igmp-snooping-profile)# unsolicited-report-interval 2000

Related Commands

コマンド

説明

report-suppression disable

IGMPv2 レポートの抑制と IGMPv3 プロキシ レポートをディセーブルにします。

system-ip-address

プロキシ レポート アドレスを設定します。